Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ MPLS コマンド リファレンス リリース 4.3.x
MPLS 転送プロファイル コマンド
MPLS 転送プロファイル コマンド
発行日;2013/03/01   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

MPLS 転送プロファイル コマンド

このモジュールでは、マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ネットワークの転送プロファイル(MPLS-TP)を設定するために使用するコマンドについて説明します。

IETF がサポートする MPLS 転送プロファイルは、簡単で費用対効果の高い方法でパケット サービスをサポートするために効率的にスケールするパケットベース ネットワークへの転送ネットワークの移行をイネーブルにします。 MPLS 転送プロファイルでは、IP および MPLS トラフィックが通過する転送ネットワーク サービス レイヤを提供するトンネルを作成することができます。

MPLS の概念、設定作業、および例の詳細については、『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router MPLS Configuration Guide』を参照してください。

fault-oam-refresh

すべての MPLS-TP LSP の更新間隔をグローバルに設定するには、MPLS-TP コンフィギュレーション モードで fault-oam-refresh コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

fault-oam-refresh interval seconds

Syntax Description

interval seconds

すべての MPLS-TP LSP が更新される間隔値(秒単位)を設定します。 範囲は 1 ~ 20 秒です。 デフォルトは 20 秒です。

Command Default

デフォルトのインターバルは 20 秒です。

Command Modes

MPLS-TP コンフィギュレーション

Command History

リリース 変更箇所

リリース 4.2.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID 操作
MPLS-TE read, write

Examples

次に、グローバル更新間隔を設定する例を示します。


RP/0/RSP0/CPU0:router# config
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# mpls traffic-eng
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mpls-te)# tp
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mpls-te-tp)# fault-oam-refresh 10
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mpls-te-tp)# commit

次に、LSP の OAM 更新間隔を設定する例を示します。


RP/0/RSP0/CPU0:router# config
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface tunnel-tp 10
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# static-lsp 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-slsp)# fault-oam-refresh 10
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-slsp-prot)# commit


global-id

ノードにグローバル ID を割り当てるには、MPLS-TP コンフィギュレーション モードで global-id コマンドを使用します。 ID を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

global-id value

Syntax Description

value

グローバル ID を識別する値番号。 範囲は 1 ~ 65535 です。

Command Default

デフォルト値は 0 です。

Command Modes

MPLS 転送プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース 変更箇所

リリース 4.2.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

グローバル ID は 32 ビット数で、各ノードに割り当てることができます。

Task ID

タスク ID 操作
MPLS-TE read, write

Examples

次に、ノードのグローバル ID を定義する例を示します。


RP/0/RSP0/CPU0:router# config
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# mpls traffic-eng
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mpls-te)# tp 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mpls-te-tp)# global-id 10
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mpls-te-tp)# commit


link-id

MPLS-TP LSP を伝送するネクストホップ アドレスまたはインターフェイスの ID を定義するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで link-id コマンドを使用します。 ID を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

link-id value next-hop [IPv4address]

Syntax Description

value

リンク ID を識別する番号値。 範囲は 1 ~ 65535 です。

IPv4 address

MPLS-TP リンク ID の IPv4 アドレスを設定します。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

インターフェイス コンフィギュレーション

Command History

リリース 変更箇所

リリース 4.2.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


MPLS-TP リンク ID は 1 回だけ定義できます。 別のインターフェイスまたはネクストホップアドレスと同じ MPLS-TP リンク ID を使用しようとすると、設定は拒否されます。


Task ID

タスク ID 操作
MPLS-TE read, write

Examples

次に、GigabitEthernet インターフェイス 0/2/1/1 の ID を定義する例を示します。


RP/0/RSP0/CPU0:router# config
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# mpls traffic-eng
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mpls-te)# interface Gige0/2/1/1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mpls-te-if)# link-id 22 next-hop 192.4.1.0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mpls-te-if)# commit
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mpls-te-if)# no link-id 22 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mpls-te-if)# exit
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mpls-te-if)# exit
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mpls-te)# interface Gige0/2/1/3 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mpls-te-if)# link-id 22 next-hop 192.4.1.0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mpls-te-if)# commit

lockout(MPLS LSP)

LSP のロックアウトをイネーブルにするには、LSP インターフェイス コンフィギュレーション モードで lockout コマンドを使用します。 ロックアウトをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

lockout

Syntax Description

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

LSP インターフェイス コンフィギュレーション

Command History

リリース 変更内容

リリース 4.2.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID 動作
MPLS-TE read, write

Examples

次に、動作 LSP のロックをイネーブルにする例を示します。


RP/0/RSP0/CPU0:router# config
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface tunnel-tp 1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# working-lsp
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-slsp-work)# lockout 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-slsp-work)# commit
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-slsp-work)# no lockout  
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-slsp-work)# commit

次に、保護 LSP のロックをイネーブルにする例を示します。


RP/0/RSP0/CPU0:router# config
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface tunnel-tp 1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# protect-lsp
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-slsp-work)# lockout 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-slsp-work)# commit

node-id

各ノードにノード ID を割り当てるには、MPLS-TP コンフィギュレーション モードで Node-ID コマンドを使用します。 ID を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

node-id address

Syntax Description

address

MPLS-TP ノード ID の IPv4 アドレスを設定します。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

MPLS 転送プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース 変更箇所

リリース 4.2.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ノード ID は、IPv4 アドレスの形式で表された 32 ビット数であり、任意で各ノードに割り当てることができます。

Task ID

タスク ID 操作
MPLS-TE read, write

Examples

次に、ノードのノード ID を定義する例を示します。


RP/0/RSP0/CPU0:router# config
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# mpls traffic-eng
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mpls-te)# tp 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mpls-te-tp)# node-id 10.1.1.1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mpls-te-tp)# commit


alarm(MPLS)

アラームをイネーブルにするには、MPLS-TP コンフィギュレーション モードで alarm コマンドを使用します。 アラームをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

alarm { soak-time time | suppression disable }

Syntax Description

soak-time time

時間間隔を秒数で定義します。 範囲は 0 ~ 10 です。

suppression

設定されたアラームを抑制します。

disable

設定済みのアラームをディセーブルにします。

Command Default

なし

Command Modes

MPLS 転送プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース 変更内容

リリース 4.2.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID 動作

mpls-te

read, write

Examples

次に、MPLS-TP コンフィギュレーション モードで設定されているアラームをディセーブルにする例を示します。

conf
 mpls traffic-eng 
 tp alarm 
 suppression disable 



bfd(MPLS)

対応する BFD 設定範囲の BFD セッションの最小制御パケット間隔を指定するには、MPLS-TP コンフィギュレーション モードで bfd コマンドを使用します。 ルータをデフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

bfd { min-interval { value | standby value } | multiplier { value | standby value } }

Syntax Description

min-intervaltime

BFD 制御パケットが BFD ピアに送信される速度を秒単位で指定します。 範囲は 15 ~ 5000 です。

standby time

スタンバイ LSP の最小間隔を秒単位で指定します。 範囲は 15 ~ 5000 です。

multiplier value

BFD ピアから連続して紛失してよい BFD 制御パケットの数を指定します。この数に達すると、BFD はそのピアが利用不可になっていることを宣言します。 範囲は 2 ~ 10 です。

standby value

スタンバイ LSP の乗数を指定します。 範囲は 2 ~ 10 です。

Command Default

最小間隔のデフォルト値は 50 秒です。

乗数のデフォルト値は 3 です。

Command Modes

MPLS 転送プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 4.2.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID

操作

MPLS-TE

read, write

Examples

次に、動作 LSP の BFD パラメータを設定する例を示します。

interface tunnel-tp1
  bfd
    min-interval 30 standby 300
    multiplier 3 standby 5
 !
!

bandwidth(MPLS)

MPLS-TP の帯域幅を設定するには、MPLS-TP コンフィギュレーション モードで bandwidth コマンドを使用します。 MPLS-TP モードから設定された帯域幅を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

bandwidth kbps

Syntax Description

kbps

MPLS-TP 用に取り置く数(キロバイト/秒)。 範囲は 0 ~ 4294967295 です。

Command Default

デフォルトの帯域幅は 0 です。

Command Modes

MPLS 転送プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 4.2.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID

操作

MPLS-TE

read, write

Examples

次に MPLS-TP トンネルの帯域幅を設定する例を示します。


mpls traffic-eng
 tp mid midpt1
 tunnel-name tunnel-tp1
  lsp-id 20
  fwd-lsp 
  source 1.1.1.1 10 tunel-id 20 bandwidth 500
  in-label 2000 out-label 2000 out-tp-link 1 
 exit
  rev-lsp 
  source 2.2.2.2 20 tunnel-id 30 bandwidth 500
  in-label 2000 out-label 3000  out-tp-link 1
exit

description

MPLS-TP トンネルに説明的な名前を指定するには、MPLS-TP インターフェイス コンフィギュレーション モードで description コマンドを使用します。

description line

Syntax Description

line

MPLS-TP トンネルを説明します。

Command Default

なし

Command Modes

MPLS 転送プロファイル インターフェイス コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更箇所

リリース 4.2.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID

操作

MPLS-TE

read, write

Examples

次に MPLS-TP トンネルを説明する例を示します。


interface tunnel-tp1
 description PE1_PE2
 source 1.1.1.1

destination(MPLS)

宛先エンドポイントで宛先を指定するには、MPLS-TP インターフェイス コンフィギュレーション モードで destination コマンドを使用します。

destination node id global-id id tunnel-id id

Syntax Description

node id
宛先でノード ID を指定します。 これは IPv4 アドレスの形式で表された 32 ビット数値です。
(注)     

宛先ノード ID は、ルーティング可能な IPv4 アドレスでなくてもかまいません。

global-id id

宛先エンドポイントでグローバル ID を指定します。 これは 32 ビット数値です。

tunnel-id id

宛先エンド ポイントでトンネル ID を指定します。

Command Default

なし

Command Modes

MPLS 転送プロファイル インターフェイス コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 4.2.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID

操作

MPLS-TE

read, write

Examples

次に、宛先エンドポイントでさまざまなオプションを設定する例を示します。

interface tunnel-tp 2
 tunnel-name tunnel1
 source 10.1.1.1
 destination 2.2.2.2 
 bandwidth  500

mid

MPLS-TP トンネルにミッドポイント ID を指定するには、MPLS-TP コンフィギュレーション モードで mid コマンドを使用します。

mid name

Syntax Description

name

ミッドポイント ID の名前を指定します。

Command Default

なし

Command Modes

MPLS 転送プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更箇所

リリース 4.2.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID

操作

MPLS-TE

read, write

Examples

次に、さまざまなパラメータのミッド ポイントを設定する例を示します。

  

mid tun_PE1_PE2_1_7_Protect
   lsp-number 1
   source 1.1.1.1 tunnel-id 1
   destination 2.2.2.2 tunnel-id 2  


protect LSP

MPLS-TP トンネルで動作 LSP を設定するには、MPLS-TP インターフェイス コンフィギュレーション モードで protect-lsp コマンドを使用します。

protect-lsp { in-label | lockout | lsp-number | out-label }

Syntax Description

in-label

着信 MPLS ラベルを指定します。

lockout

保護 LSP をロック アウトします。

lsp-number

LSP ID を指定します。

out-label

発信 MPLS ラベルを指定します。

Command Default

なし

Command Modes

MPLS 転送プロファイル インターフェイス コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更箇所

リリース 4.2.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID

操作

MPLS-TE

read, write

Examples

次に MPLS-TP トンネルの保護 LSP を設定する例を示します。


interface tunnel-tp1
 description Router_1
 source 1.1.1.1
destination 2.2.2.2
  working-lsp
   in-label 2000
   out-label 2000 out-link 1
  !
  protect-lsp
   in-label 3000
   out-label 3000 out-link 2
  !
 !
!

working LSP

MPLS-TP トンネルの動作 LSP を設定するには、MPLS-TP インターフェイス コンフィギュレーション モードで working-lsp コマンドを使用します。

working-lsp { in-label | lockout | lsp-number | out-label }

Syntax Description

in-label

着信 MPLS ラベルを指定します。

lockout

動作 LSP をロック アウトします。

lsp-number

LSP ID を指定します。

out-label

発信 MPLS ラベルを指定します。

Command Default

なし

Command Modes

MPLS 転送プロファイル インターフェイス コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更箇所

リリース 4.2.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID

操作

MPLS-TE

read, write

Examples

次に MPLS-TP トンネルの動作 LSP を設定する例を示します。


interface tunnel-tp1
 description Router_1
 source 1.1.1.1
destination 2.2.2.2
  working-lsp
   in-label 2000
   out-label 2000 out-link 1
  !
  !
!

forward LSP

転送方向で LSP を設定するには、MPLS 転送プロファイルのミッドポイント コンフィギュレーション モードで forward-lsp コマンドを使用します。

forward-lsp bandwidth value in-label value out-label value out-tp-link value

Syntax Description

bandwidth value

帯域幅(kbps 単位)を定義します。 範囲は 0 ~ 4294967295 です。

in-label value

着信ローカル MPLS ラベルを定義します。

out-label value

発信ローカル MPLS ラベルを定義します。

out-tp-link value

発信リンクの TP リンク ID を定義します。

Command Default

なし

Command Modes

MPLS 転送プロファイル ミッドポイント コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更箇所

リリース 4.2.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID

操作

MPLS-TP

read, write

Examples

次の例は forward-lsp コマンドからの出力例を示します。

mpls traffic-eng
 !
 tp
  mid work
   lsp-number 0
   source 1.1.1.1 tunnel-id 1
   destination 4.4.4.4 tunnel-id 1
   forward-lsp
    in-label 2001 out-label 4001 out-link 3
   !
   reverse-lsp
    in-label 2002 out-label 1001 out-link 1
   !
  !
  mid protect
   lsp-number 1
   source 1.1.1.1 tunnel-id 1
   destination 4.4.4.4 tunnel-id 1
   forward-lsp
    in-label 2003 out-label 4002 out-link 4
   !
   reverse-lsp
    in-label 2004 out-label 1002 out-link 2
   !
  !
 !
!


reverse LSP

逆方向で LSP を設定するには、MPLS 転送プロファイルのミッドポイント コンフィギュレーション モードで reverse-lsp コマンドを使用します。

reverse-lsp bandwidth value in-label value out-label value out-tp-link value

Syntax Description

bandwidth value

帯域幅(kbps 単位)を定義します。

in-label value

着信ローカル MPLS ラベルを定義します。

out-label value

発信ローカル MPLS ラベルを定義します。

out-tp-link value

発信リンクの TP リンク ID を定義します。

Command Default

なし

Command Modes

MPLS 転送プロファイル ミッドポイント コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更箇所

リリース 4.2.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID

操作

mpls-tp

read, write

Examples

次の例は、reverse-lsp コマンドの出力を示します。

mpls traffic-eng
 !
 tp
  mid work
   lsp-number 0
   source 1.1.1.1 tunnel-id 1
   destination 4.4.4.4 tunnel-id 1
   forward-lsp
    in-label 2001 out-label 4001 out-link 3
   !
   reverse-lsp
    in-label 2002 out-label 1001 out-link 1
   !
  !
  mid protect
   lsp-number 1
   source 1.1.1.1 tunnel-id 1
   destination 4.4.4.4 tunnel-id 1
   forward-lsp
    in-label 2003 out-label 4002 out-link 4
   !
   reverse-lsp
    in-label 2004 out-label 1002 out-link 2
   !
  !
 !
!