Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム セキュリティ コマンド リファレンス リリース 4.2.x
合法的傍受コマンド
合法的傍受コマンド
発行日;2013/02/19   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

合法的傍受コマンド

ここでは、合法的傍受(LI)を設定するために使用される Cisco IOS XR ソフトウェア コマンドについて説明します。

キーチェーン管理の概念、設定作業、および例の詳細については、「Implementing Lawful Intercept on Cisco ASR 9000 Series RouterSoftware」設定モジュールを参照してください。

lawful-intercept disable

合法的傍受機能をディセーブルにするには、グローバル コンフィギュレーション モードで lawful-intercept disable コマンドを使用します。 合法的傍受機能を再度イネーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

lawful-intercept disable

no lawful-intercept disable

Syntax Description

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

Command Default

合法的傍受機能はデフォルトでイネーブルです。

Command Modes

グローバル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

合法的傍受をディセーブルにすると、すべてのメディエーション デバイスおよび関連する TAP が削除されます。

Task ID

タスク ID

操作

li

read, write

Examples

次に、lawful-intercept disable コマンドの使用例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# lawful-intercept disable