Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービ ス ルータ マルチキャスト デバッグ コマンド リファレンス
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ のマルチ キャスト MRIB デバッグ コマンド
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのマルチキャスト MRIB デバッグ コマンド
発行日;2012/01/31 | 英語版ドキュメント(2009/03/31 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのマルチキャスト MRIB デバッグ コマンド

debug mrib client

debug mrib errors

debug mrib events

debug mrib fma

debug mrib interface-cache

debug mrib io

debug mrib nsf

debug mrib platform

debug mrib route

debug mrib route-collapse

debug mrib svi

debug mrib sysdb

debug mrib table

debug mrib tlc

Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのマルチキャスト MRIB デバッグ コマンド

このモジュールでは、Cisco ASR 9000 シリーズ ルータで Multicast Routing Information Base(MRIB)をデバッグする場合に使用するコマンドについて説明します。

debug mrib client

MRIB でマルチキャスト クライアント処理をデバッグするには、EXEC モードで debug mrib client コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] client

no debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] client

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mrib client コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mrib client
 
RP/0/RSP0/CPU0:Jun 23 12:42:12.304 : sysmgr_control[65737]:
%OS-SYSMGR-4-PROC_RESTART_NAME : User lab (con0_0_CPU0) requested a restart of process igmp at 0/0/CPU0
RP/0/RSP0/CPU0:rgrprp-e#RP/0/RSP0/CPU0:Jun 23 12:42:12.472 : mrib[401]: [ 0] clt "igmp:17932533" - deleted RP/0/RSP0/CPU0:Jun 23 12:42:12.473 : mrib[401]: [ 0] ccb <-> - disconnected RP/0/RSP0/CPU0:Jun 23 12:42:13.135 : mrib[401]: [ 0] ccb <-> - connected RP/0/RSP0/CPU0:Jun 23 12:42:13.138 : mrib[401]: [ 0] clt "igmp:18161865" - added RP/0/RSP0/CPU0:Jun 23 12:42:22.888 : mrib[401]: [ 0] ccb <-> - connected
RP/0/RSP0/CPU0:Jun 23 12:42:23.368 : mrib[401]: [ 0] ccb <-> - connected
RP/0/RSP0/CPU0:Jun 23 12:42:23.376 : mrib[401]: [ 0] clt "pim:18178290" - added RP/0/RSP0/CPU0:Jun 23 12:42:23.388 : mrib[401]: [ 1] ccb <-> - connected
RP/0/RSP0/CPU0:Jun 23 12:42:23.413 : mrib[401]: [ 0] ccb pim:18178290<->
- Table default already queued in tb read list
RP/0/RSP0/CPU0:Jun 23 12:42:23.414 : mrib[401]: [ 0] ccb pim:18178290<->
- Table default already queued in tb read list
RP/0/RSP0/CPU0:Jun 23 12:42:23.415 : mrib[401]: [ 0] ccb pim:18178290<->
- Table default already queued in tb read list
...

debug mrib errors

MRIB の内部エラーを監視するには、EXEC モードで debug mrib errors コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] errors

no debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] errors

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

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変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mrib errors コマンドをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mrib errors
 

debug mrib events

MRIB イベントを監視するには、EXEC モードで debug mrib events コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] events

no debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] events

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

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変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mrib events コマンドをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mrib events
 

debug mrib fma

MRIB でファブリック グループ ID イベントを監視するには、EXEC モードで debug mrib fma コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] fma

no debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] fma

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mrib fma コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mrib fma
 
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:58:55.264 : mrib[277]: [fma] Freed FGID
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:58:55.264 : mrib[277]: [fma] Freed Platform MGID
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:58:55.264 : mrib[277]: [fma] Freed Entry Annotation 0x50280c64
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:58:55.264 : mrib[277]: [fma] Allocated MGID Entry: New MRIB Entry 0x50280c64 (0x0, 35472)
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:58:55.265 : mrib[277]: [fma] Freed FGID
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:58:55.265 : mrib[277]: [fma] Freed Platform MGID
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:58:55.265 : mrib[277]: [fma] Freed Entry Annotation 0x50280c64
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:58:55.267 : mrib[277]: [fma] Modifying FMA 0x50281318 for interface 0xe000540 (a=0x0, m=0x9 )
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:58:55.267 : mrib[277]: [fma] Updating primary FMA for cleared F bit (0x80 -> 0x0)
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:58:55.268 : mrib[277]: [fma] Modifying FMA 0x50280ebc for interface 0xe000540 (a=0x0, m=0x9 )
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:58:55.268 : mrib[277]: [fma] Updating primary FMA for cleared F bit (0x80 -> 0x0)
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:58:55.268 : mrib[277]: [fma] Modifying FMA 0x5028130debug mrib fmac for interface 0xe000540 (a=0x0, m=0x9 )
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:58:55.268 : mrib[277]: [fma] Updating primary FMA for cleared F bit (0x80 -> 0x0)

debug mrib interface-cache

MRIB で Multicast Virtual Private Network(MVPN; マルチキャスト バーチャル プライベート ネットワーク)インターフェイス キャッシュの処理を監視するには、EXEC モードで debug mrib interface-cache コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] interface-cache

no debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] interface-cache

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

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変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mrib interface-cache コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mrib interface-cache
 

debug mrib io

MRIB で I/O イベントを監視するには、EXEC モードで debug mrib io コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] io

no debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] io

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mrib io コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mrib io
 
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:18:54.373 : mrib[277]: [ 0] i/o - open
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:18:54.393 : mrib[277]: [ 0] i/o - select - new event handler registered
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:18:54.881 : mrib[277]: [ 1] i/o - open
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:18:54.882 : mrib[277]: [ 2] i/o - open
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:18:54.883 : mrib[277]: [ 1] i/o - select - new event handler registered
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:18:54.883 : mrib[277]: [ 2] i/o - select - new event handler registered
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:18:54.885 : mrib[277]: [ 1] i/o - received 5992 bytes
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:18:54.885 : mrib[277]: [ 0] i/o - new data - client read status to NEW_DATA_AVAIL
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:18:54.886 : mrib[277]: [ 0] i/o - Signal read ready, current rd tbl list: default
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:18:54.889 : mrib[277]: [ 1] i/o - processed 5992 bytes
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:18:54.889 : mrib[277]: [ 2] i/o - received 6464 bytes
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:18:54.889 : mrib[277]: [ 1] i/o - new data - client read status to NEW_DATA_AVAIL
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:18:54.889 : mrib[277]: [ 1] i/o - Signal read ready, current rd tbl list: default
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:18:54.890 : mrib[277]: [ 2] i/o - processed 6464 bytes
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:18:54.890 : mrib[277]: [ 0] i/o - min of 15280 bytes, 16368 bytes
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:18:54.891 : mrib[277]: [ 0] i/o - sending a maximum of 15280 bytes
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:18:54.891 : mrib[277]: [ 0] i/o - updates read - client done reading updates from tbl

debug mrib nsf

ノンストップ フォワーディング イベントを監視するには、EXEC モードで debug mrib nsf コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] nsf

no debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] nsf

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mrib nsf コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mrib nsf
 
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:20:07.870 : mrib[277]: MRIB restarting (5 respawns)
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:20:08.066 : mrib[277]: [ 0] clt enabled for NSF
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:20:08.066 : mrib[277]: [ 0] clt registered for NSF notification on client type 5

debug mrib platform

MRIB でプラットフォーム エラー イベントを監視するには、EXEC モードで debug mrib platform コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] platform {error}

no debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] platform {error}

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

error

MRIB のプラットフォーム エラー イベントを指定します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mrib platform コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mrib platform error
 

debug mrib route

MRIB でマルチキャスト ルーティング エントリをデバッグするには、EXEC モードで debug mrib route コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mrib [ vrf vrf-name ipv4 | ipv6 ] [ ipv4 | ipv6 ] route

no debug mrib [ vrf vrf-name ipv4 | ipv6 ] [ ipv4 | ipv6 ] route

 
シンタックスの説明

vrf vrf-name

(任意)VPN Routing and Forwarding(VRF; VPN ルーティングおよび転送)インスタンスを指定します。

ipv4

(任意 -- VRF と同時に使用する場合は必須)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意 -- VRF と同時に使用する場合は必須)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mfib route コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mrib route
 
RP/0/RSP0/CPU0:Jun 23 12:45:28.395 : mrib[401]: [ 1] TID: 0xe0000000(*,224.0.1.40) Received [Lo5 II* LI*]
RP/0/RSP0/CPU0:Jun 23 12:45:28.407 : mrib[401]: [ 1] TID: 0xe0000000(*,224.0.1.40) Added #A=0, #F=0 [Lo5 II* LI*] Route Ver = 0x38e5
RP/0/RSP0/CPU0:Jun 23 12:45:28.407 : mrib[401]: [ 1] TID: 0xe0000000(*,224.0.1.40) Wakeup Clients Force = FALSE
RP/0/RSP0/CPU0:Jun 23 12:45:28.408 : mrib[401]: [ 1] TID: 0xe0000000(*,224.0.1.40) Received [Gi0/4/0/4.1 LI*]
RP/0/RSP0/CPU0:Jun 23 12:45:28.408 : mrib[401]: [ 1] TID: 0xe0000000(*,224.0.1.40) Updated #A=0, #F=0 [Gi0/4/0/4.1 LI*] [Lo5 II* LI*] Route Ver = 0x38e5
RP/0/RSP0/CPU0:Jun 23 12:45:28.408 : mrib[401]: [ 1] TID: 0xe0000000(*,224.0.1.40) Wakeup Clients Force = FALSE
RP/0/RSP0/CPU0:Jun 23 12:45:28.409 : mrib[401]: [ 1] TID: 0xe0000000(*,224.0.1.40)Received [Gi0/4/0/4.2 LI*]
RP/0/RSP0/CPU0:Jun 23 12:45:28.409 : mrib[401]: [ 1] TID: 0xe0000000(*,224.0.1.40) Updated #A=0, #F=0 [Gi0/4/0/4.2 LI*] [Gi0/4/0/4.1 LI*] [Lo5 II* LI*] Route Ver = 0x38e5
RP/0/RSP0/CPU0:Jun 23 12:45:28.409 : mrib[401]: [ 1] TID: 0xe0000000(*,224.0.1.40) Wakeup Clients Force = FALSE
...
 

debug mrib route-collapse

MRIB でマルチキャスト ルートの縮小処理をデバッグするには、EXEC モードで debug mrib route-collapse コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mrib [ vrf vrf-name ipv4 | ipv6 ] [ ipv4 | ipv6 ] route-collapse [ ha ]

no debug mrib [ vrf vrf-name ipv4 | ipv6 ] [ ipv4 | ipv6 ] route-collapse [ ha ]

 
シンタックスの説明

vrf vrf-name

(任意)VPN ルーティングおよび転送(VRF)インスタンスを指定します。

ipv4

(任意 -- VRF と同時に使用する場合は必須)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意 -- VRF と同時に使用する場合は必須)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

ha

(任意)MVPN のルート縮小処理を指定します。たとえば、ノンストップ フォワーディングと再起動などです。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mfib route-collapse コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mrib route-collapse
 
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:21:44.276 : mrib[277]: Unlock of consumer mutex failed: Operation not permitted
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:21:44.786 : mrib[277]: Consumer has not been initialized yet. No need to lock
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:21:44.786 : mrib[277]: Processing Managed Timers
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:21:44.786 : mrib[277]: Processing Egress Nodedb Managed Timer
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:21:44.786 : mrib[277]: Reset timer expired for Core Egress Nodedb, waiting for consumer to clear the bit
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:21:44.786 : mrib[277]: Starting Egress Node Reset Timer timer
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:21:44.786 : mrib[277]: Unlock of consumer mutex failed: Operation not permitted
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:21:45.100 : mrib[277]: Retrying: TLC Database consumer IPC thread could not open the shared memory.
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:21:45.788 : mrib[277]: Consumer has not been initialized yet. No need to lock
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:21:45.788 : mrib[277]: Processing Managed Timers
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:21:45.788 : mrib[277]: Processing Egress Nodedb Managed Timer
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:21:45.788 : mrib[277]: Reset timer expired for Core Egress Nodedb, waiting for consumer to clear the bit
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:21:45.788 : mrib[277]: Starting Egress Node Reset Timer timer
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:21:45.788 : mrib[277]: Unlock of consumer mutex failed: Operation not permitted
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:21:46.102 : mrib[277]: Retrying: TLC Database consumer IPC thread could not open the shared memory.
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:21:46.790 : mrib[277]: Consumer has not been initialized yet. No need to lock
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:21:46.790 : mrib[277]: Processing Managed Timers
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:21:46.790 : mrib[277]: Processing Egress Nodedb Managed Timer
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:21:46.790 : mrib[277]: Reset timer expired for Core Egress Nodedb, waiting for consumer to clear the bit

debug mrib svi

MRIB で Switched Virtual Interface(SVI; スイッチ仮想インターフェイス)イベントをデバッグするには、EXEC モードで debug mrib svi コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] svi

no debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] svi

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mrib svi コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mrib svi
 

debug mrib sysdb

MRIB でシステム データベース イベントを監視するには、EXEC モードで debug mrib sysdb コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] sysdb

no debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] sysdb

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mrib sysdb コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mrib sysdb
 

debug mrib table

MRIB でマルチキャスト テーブル処理をデバッグするには、EXEC モードで debug mrib table コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] table

no debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] table

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mrib table コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mrib table
 
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:14:32.930 : mrib[277]: [ 1] table 0xe0000000 "default" - Adding to mrib table db
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:14:32.931 : mrib[277]: [ 0] table 0xe0000000 "default" - Adding to mrib table db
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:14:32.932 : mrib[277]: [ 0] table 0xe0000000 "default" - Aready exists in mrib table db. Add client to table registration list
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:14:32.932 : mrib[277]: [ 0] table 0xe0000000 "default" - Successfully added to client ccb
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:14:32.932 : mrib[277]: [ 1] table 0xe0000000 "default" - Successfully added default table to MRIB table db
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:14:32.932 : mrib[277]: [ 1] table 0xe0000000 "default" - Adding to client ccb
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:14:32.933 : mrib[277]: [ 1] table 0xe0000000 "default" - Successfully added to client ccb
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:14:32.933 : mrib[277]: [ 2] table 0xe0000000 "default" - Adding to mrib table db
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:14:32.933 : mrib[277]: [ 2] table 0xe0000000 "default" - Aready exists in mrib table db. Add client to table registration list
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:14:32.933 : mrib[277]: [ 2] table 0xe0000000 "default" - Adding to client ccb
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:14:32.934 : mrib[277]: [ 2] table 0xe0000000 "default" - Successfully added to client ccb

debug mrib tlc

MRIB でマルチキャスト バーチャル プライベート ネットワーク(MVPN)テーブル ライン カードの処理をデバッグするには、EXEC モードで debug mrib tlc コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] tlc

no debug mrib [ ipv4 | ipv6 ] tlc

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mrib tlc コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mrib tlc
 
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:13:14.287 : mrib[277]: TLC entry add : TLC entry for TID 0xe0000000 being added
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 02:13:14.288 : mrib[277]: Inserted tlc entry tid 0xe0000000 to TLC DB