Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービ ス ルータ マルチキャスト デバッグ コマンド リファレンス
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ のマルチ キャスト MFIB デバッグ コマンド
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのマルチキャスト MFIB デバッグ コマンド
発行日;2012/01/31 | 英語版ドキュメント(2009/03/31 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのマルチキャスト MFIB デバッグ コマンド

debug mfib adjacency

debug mfib download

debug mfib errors

debug mfib events

debug mfib ha

debug mfib interface

debug mfib ma

debug mfib netio

debug mfib nsf

debug mfib route

debug mfib route-rate

debug mfib rsi

debug mfib signal

debug mfib sysdb

debug mfib update

debug mfib warning

Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのマルチキャスト MFIB デバッグ コマンド

このモジュールでは、Cisco ASR 9000 シリーズ ルータで Multicast Forwarding Information Base(MFIB; マルチキャスト転送情報ベース)をデバッグする場合に使用するコマンドについて説明します。

debug mfib adjacency

Adjacency Information Base(AIB)、Address Repository Manager(ARM)、および Inter-Interface Relationships(IIR)とマルチキャスト転送情報ベース(MFIB)のやり取りを監視するには、EXEC モードで debug mfib adjacency コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] adjacency [ location node-id ]

no debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] adjacency [ location node-id ]

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

location node-id

(任意)指定したノードからのハードウェア リソース カウンタをクリアします。 node-id 引数は、 rack/slot/module という表記で入力します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

degub mfib adjacency コマンドは、次とのやり取りなど、MFIB インターフェイス情報を監視します。

Adjacency Information Base(AIB)

Inter-Interface Relationships(IIR)

インターフェイス固有の設定の更新

IP アドレスの変更

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 ipv4 キーワードを使用した debug mfib adjacency コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mfib ipv4 adjacency
 
RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 13:22:48.714: ipv4_mfwd_partner[215]: BCDL: Got 1 BCDL messages RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 13:22:48.745: ipv4_mfwd_partner[215]: RD: Got 1 new 0 existing route updates

debug mfib download

ルート更新をマルチキャスト転送情報ベース(MFIB)ライン カードにダウンロードするには、EXEC モードで debug mfib download コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] download { bcdl | route} [location node-id ]

no debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] download { bcdl | location} [location node-id ]

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

bcdl

Multicast Forwarding Engine(MFWD; マルチキャスト転送エンジン)によってイネーブルになったライン カードが受信した、ルート更新およびダウンロードに使用する BCDL イベントを指定します。

route

ダウンロードのルート位置を指定します。

location node-id

(任意)指定したノードのインターフェイスに関連付けられた MFIB 接続を指定します。 node-id 引数は、 rack/slot/module という表記で入力します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 bcdl キーワードを使用した debug mfib download コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mfib download bcdl
 
RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 13:22:48.714: ipv4_mfwd_partner[215]: BCDL: Got 1 BCDL messages RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 13:22:48.745: ipv4_mfwd_partner[215]: RD: Got 1 new 0 existing route updates

debug mfib errors

マルチキャスト転送情報ベース(MFIB)ライン カードの重大なエラーを監視するには、EXEC モードで debug mfib errors コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] errors [location node-id ]

no debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] errors [location node-id ]

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

location node-id

(任意)指定したノードのインターフェイスに関連付けられた MFIB 接続を指定します。 node-id 引数は、 rack/slot/module という表記で入力します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mfib errors コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mfib errors
 
RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 13:22:48.714: ipv4_mfwd_partner[215]: ERR: Mismatch in partial updates received in ipv4_mfwd_mrib_update. Expected - (1.1.1.1,239.1.1.1/32). Got - (2.2.2.2,239.1.1.1/32)

debug mfib events

マルチキャスト転送情報ベース(MFIB)のサーバ接続イベントを監視するには、EXEC モードで debug mfib events コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] events [ location node-id ]

no debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] events [ location node-id ]

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

location node-id

(任意)指定したノードのインターフェイスに関連付けられた MFIB 接続を指定します。 node-id 引数は、 rack/slot/module という表記で入力します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

MRIB や IPARMS などの各種サーバによる接続、切断、登録、バインド、および初期化を監視するには、 debug mfib events コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mfib events コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mfib events
 
RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 13:41:10.934: ipv4_mfwd_partner[215]: EV: Connected to MRIB RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 13:41:10.974: ipv4_mfwd_partner[215]: EV: MRIB download complete RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 13:41:12.878: ipv4_mfwd_partner[215]: EV: Mcast already enabled

debug mfib ha

マルチキャスト転送情報ベース(MFIB)パッケージのインストール、ホット アップグレード/ダウングレード、およびシステム マネージャの信号処理を監視するには、EXEC モードで debug mfib ha コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] ha { install | total-clean} [ location node-id ]

no debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] ha { install | total-clean} [ location node-id ]

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

location node-id

(任意)指定したノードのインターフェイスに関連付けられた MFIB 接続を指定します。 node-id 引数は、 rack/slot/module という表記で入力します。

install

MFIB DLL のアップグレード イベントとダウングレード イベントを表示します。

total-clean

MFIB 共有メモリ ウィンドウのクリーンアップ イベントを表示します。たとえば、ルート トランザクション中に MFIB が再起動すると、新しい MFIB プロセスによって共有メモリ ウィンドウがクリーンアップされます。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mfib ha コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mfib ha total-clean
 
RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 13:44:50.357: ipv4_mfwd_partner[215]: CLEAN:
ipv4_mfwd_ha_init_handle_frequent_restart Restart information has been updated RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 13:44:51.184: ipv4_mfwd_partner[215]: INST:
ipv4_mfwd_upgrade_init 1508: Successfully registered with Sys mgr cleanup
RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 13:44:51.346: ipv4_mfwd_partner[215]: INST:
ipv4_mfwd_upgrade_init 1584: Successfully registered for hot upgrade/downgrade

debug mfib interface

マルチキャスト転送情報ベース(MFIB)が Interface Manager(IM; インターフェイス マネージャ)から受信した情報をデバッグするには、EXEC モードで debug mfib interface コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] interface [ location node-id ]

no debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] interface [ location node-id ]

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

location node-id

(任意)指定したノードのインターフェイスに関連付けられた MFIB 接続を指定します。 node-id 引数は、 rack/slot/module という表記で入力します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mfib interface コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mfib ipv4 interface
 
RP/0/RSP0/CPU0:Jun 20 15:43:15 : ipv4_mfwd_partner[396]: INT: Interface CREATE notification received from IM: POS0_1_0_0 (handle 0x2000300, type 0x13)
RP/0/RSP0/CPU0:Jun 20 15:43:15 : ipv4_mfwd_partner[396]: INT: Interface CREATE notification received from IM: POS0_1_0_7 (handle 0x2001800, type 0x13)
RP/0/RSP0/CPU0:Jun 20 15:43:15 : ipv4_mfwd_partner[396]: INT: Hnld-7000000 is not supported. Ignored
RP/0/RSP0/CPU0:Jun 20 15:43:15 : ipv4_mfwd_partner[396]: INT: Processed 6 bulk global IMD notifications
RP/0/RSP0/CPU0:Jun 20 15:43:15 : ipv4_mfwd_partner[396]: INT: Received bulk IMD notification with 1 ops (3p init bulk end)
RP/0/RSP0/CPU0:Jun 20 15:43:15 : ipv4_mfwd_partner[396]: INT: Processed 1 bulk global IMD notifications
 

debug mfib ma

ハードウェアのマルチキャスト転送情報ベース(MFIB)Management Agent(MA)イベントを監視するには、EXEC モードで debug mfib ma コマンドを使用します。ハードウェア デバッグ引数のデバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] ma { all | download | error | interface | retry | sysdb }

no debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] ma { all | download | error | interface | retry | sysdb }

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

all

すべての MFIB デバッグ MA 引数をイネーブルにします。また、このコマンドの no 形式で使用した場合は、この引数をすべてディセーブルにします。

download

GSP を使用した設定ダウンロードを表示します。

error

イベント処理中のエラーを表示します。

interface

IM に登録されたマルチキャスト設定を含む、すべてのインターフェイス構造を表示します。

retry

マルチキャスト設定が含まれるインターフェイスが削除後に再作成されたとき MA からの通知を受信するため、インターフェイス マネージャ(IM)に登録する試みを表示します。

sysdb

sysdb のやり取りと設定関連のイベントを表示します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mfib ma コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mfib ma sysdb
 
RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 14:04:11.559: ipv4_mfwd_ma[315]: Added GigabitEthernet0_3_1_0 to FRIS in idb_get
RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 14:04:11.569: ipv4_mfwd_ma[315]: Multicast disabled [set] on GigabitEthernet0_3_1_0
 

debug mfib netio

特定の場所におけるマルチキャスト転送情報ベース(MFIB)ソフトウェア関連のマルチキャスト パケットをデバッグするには、EXEC モードで debug mfib netio コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mfib [ vrf vrf-name ipv4 | ipv6 ] [ ipv4 | ipv6 ] netio { drop [ access-list ] [ location node-id ] | packet [ access-list ] [ detail [ location node-id ]] [ location node-id ]}

no debug mfib [ vrf vrf-name ipv4 | ipv6 ] [ ipv4 | ipv6 ] netio { drop [ access-list ] [ location node-id ] | packet [ access-list ] [ detail [ location node-id ]] [ location node-id ]}

 
シンタックスの説明

vrf vrf-name

(任意)VPN ルーティングおよび転送(VRF)インスタンスを指定します。

ipv4

(任意 -- VRF と同時に使用する場合は必須)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意 -- VRF と同時に使用する場合は必須)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

drop

ソフトウェア MFIB でドロップされたパケットを表示します。

access-list

デバッグ メッセージを許可されたアドレスに制限するアクセス リスト名。

location node-id

(任意)指定したノードのインターフェイスに関連付けられた MFIB 接続を指定します。 node-id 引数は、 rack/slot/module という表記で入力します。

packet

ソフトウェアによってスイッチングされたマルチキャスト パケットを表示します。

detail

(任意)詳細なデバッグ出力を表示します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mfib netio コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:PE44_ASR-9010# debug mfib netio packet
 
RP/0/RSP0/CPU0:PE44_ASR-9010#LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:14:11.636 : netio[173]: MFI]
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:14:11.639 : netio[173]: MFIB-ingress : IGMP non-routables
 
RP/0/RSP0/CPU0:PE44_ASR-9010#debug mfib netio RP/0/RSP0/CPU0:Mar 13 05:14:41.36]
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 13 05:14:41.360 : netio[266]: MFIB-ingress : Sending packe
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 13 05:14:41.361 : netio[266]: MFIB-egress : Pkt (10.144.144.
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 13 05:14:41.361 : netio[266]: MFIB-ingress : Chain walk pk
dLC/0/1/CPU0:Mar 13 05:14:43.075 : netio[173]: MFIB-ingress : TID 0xe0000000 P]
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:14:43.076 : netio[173]: MFIB-ingress : IGMP non-routables
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:14:44.263 : netio[173]: MFIB-ingress : TID 0xe0000000 Pk]
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:14:44.263 : netio[173]: MFIB-ingress : IGMP non-routables
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:14:46.276 : netio[173]: MFIB-ingress : TID 0xe0000000 Pk]
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:14:46.276 : netio[173]: MFIB-ingress : IGMP non-routables
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:14:47.283 : netio[173]: MFIB-ingress : TID 0xe0000000 Pk]
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:14:47.283 : netio[173]: MFIB-ingress : IGMP non-routables
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 13 05:14:48.094 : netio[266]: MFIB-ingress : TID 0xe0000000]
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 13 05:14:48.094 : netio[266]: MFIB-ingress : Sending packe
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 13 05:14:48.094 : netio[266]: MFIB-egress : Pkt (10.144.144.
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 13 05:14:48.094 : netio[266]: MFIB-ingress : Chain walk pk
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:14:49.296 : netio[173]: MFIB-ingress : TID 0xe0000000 Pk]
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:14:49.296 : netio[173]: MFIB-ingress : IGMP non-routables
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:14:49.963 : netio[173]: MFIB-ingress : TID 0xe0000000 Pk]
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:14:49.964 : netio[173]: MFIB-ingress : Sending packet t
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:14:57.527 : netio[173]: MFIB-ingress : TID 0xe0000000 Pk]
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:14:57.528 : netio[173]: MFIB-ingress : Sending packet t
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:14:57.528 : netio[173]: MFIB-ingress : TID 0xe0000000 Pk]
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:14:57.528 : netio[173]: MFIB-ingress : Sending packet t
LC/0/4/CPU0:Mar 13 05:14:57.529 : netio[173]: MFIB-ingress : TID 0xe0000000 Pk]
LC/0/4/CPU0:Mar 13 05:14:57.530 : netio[173]: MFIB-ingress : Sending packet t
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:15:00.571 : netio[173]: MFIB-ingress : TID 0xe0000000 Pk]
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:15:00.572 : netio[173]: MFIB-ingress : Sending packet t
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:15:05.991 : netio[173]: MFIB-ingress : TID 0xe0000000 Pk]
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:15:05.991 : netio[173]: MFIB-ingress : IGMP non-routables
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:15:08.004 : netio[173]: MFIB-ingress : TID 0xe0000000 Pk]
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:15:08.004 : netio[173]: MFIB-ingress : IGMP non-routables
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:15:09.011 : netio[173]: MFIB-ingress : TID 0xe0000000 Pk]
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:15:09.011 : netio[173]: MFIB-ingress : IGMP non-routables
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:15:14.044 : netio[173]: MFIB-ingress : TID 0xe0000000 Pk]
LC/0/1/CPU0:Mar 13 05:15:14.044 : netio[173]: MFIB-ingress : IGMP non-routables
 

debug mfib nsf

Nonstop Forwarding (NSF; ノンストップ フォワーディング)がイネーブルな マルチキャスト転送エンジン(MFWD)を通して NSF イベントを追跡するには、EXEC モードで debug mfib nsf コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] nsf [ location node-id ]

no debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] nsf [ location node-id ]

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

location node-id

(任意)指定したノードのインターフェイスに関連付けられた MFIB 接続を指定します。 node-id 引数は、 rack/slot/module という表記で入力します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

debug mfib nsf コマンドを使用するには、マルチキャスト NSF をイネーブルにする必要があります。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

特定のインターフェイスでソフトウェアによってスイッチングされたマルチキャスト パケットを追跡するには、 debug mfib netio コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mfib nsf コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mfib ipv4 nsf
 
RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 14:18:10.085: ipv4_mfwd_partner[215]: [NSF] MFWD started as NSF 'MNSF' mode
RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 14:18:10.089: ipv4_mfwd_partner[215]: [NSF] Started multicast NSF timer: 900 secs
RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 14:18:10.098: ipv4_mfwd_partner[215]: [NSF] Old MFIB entries have been marked as stale

debug mfib route

マルチキャスト転送情報ベース(MFIB)エントリ内でルート単位のルート エントリおよびルート インターフェイス イベントの更新に関する詳細を参照するには、EXEC モードで debug mfib route コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mfib [ vrf vrf-name ipv4 | ipv6 ] [ ipv4 | ipv6 ] route [ access-list ] [ location node-id ]

no debug mfib [ vrf vrf-name ipv4 | ipv6 ] [ ipv4 | ipv6 ] route [ access-list ] [ location node-id ]

 
シンタックスの説明

vrf vrf-name

(任意)VPN ルーティングおよび転送(VRF)インスタンスを指定します。

ipv4

(任意 -- VRF と同時に使用する場合は必須)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意 -- VRF と同時に使用する場合は必須)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

access-list

デバッグ メッセージを許可されたアドレスに制限するアクセス リスト名。

location node-id

(任意)指定したノードのインターフェイスに関連付けられた MFIB 接続を指定します。 node-id 引数は、 rack/slot/module という表記で入力します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mfib route コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mfib ipv4 route
 
RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 16:00:07.698: ipv4_mfwd_partner[215]: (*,
239.1.1.1/32) received: [GigabitEthernet0_3_0_0!A !DP NS IC !SP EG !EI ]
RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 16:00:07.700: ipv4_mfwd_partner[215]: (*,
239.1.1.1/32) received: C !S !IA !IF !D

debug mfib route-rate

マルチキャスト転送情報ベース(MFIB)エントリ内でルート単位の更新イベントを監視するには、EXEC モードで debug mfib route-rate コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mfib [ vrf vrf-name ipv4 | ipv6 ] [ ipv4 | ipv6 ] route-rate [ access-list ] [ location node-id ]

no debug mfib [ vrf vrf-name ipv4 | ipv6 ] [ ipv4 | ipv6 ] route-rate [ access-list ] [ location node-id ]

 
シンタックスの説明

vrf vrf-name

(任意)VPN ルーティングおよび転送(VRF)インスタンスを指定します。

ipv4

(任意 -- VRF と同時に使用する場合は必須)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意 -- VRF と同時に使用する場合は必須)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

access-list

デバッグ メッセージを許可されたアドレスに制限するアクセス リスト名。

location node-id

(任意)指定したノードのインターフェイスに関連付けられた MFIB 接続を指定します。 node-id 引数は、 rack/slot/module という表記で入力します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

debug mfib route-rate コマンドは、ルート エントリおよびルート インターフェイスの更新に関する詳細情報を表示します。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mfib route-rate コマンドをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mfib ipv4 route-rate
 

debug mfib rsi

マルチキャスト転送情報ベース(MFIB)エントリ内で Router Space Infrastructure(RSI)イベントを監視するには、EXEC モードで debug mfib rsi コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] rsi [ location node-id ]

no debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] rsi [ location node-id ]

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

location node-id

(任意)指定したノードのインターフェイスに関連付けられた MFIB 接続を指定します。 node-id 引数は、 rack/slot/module という表記で入力します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mfib rsi コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mfib ipv4 rsi
 
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:42:47.401 : ipv4_mfwd_partner[216]: RSI: Default VRFid:0x60000000, TBLid:0xe0000000, VRid:0x20000000
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:42:47.511 : ipv4_mfwd_partner[216]: RSI: RSI open: returned fd 27
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:42:47.511 : ipv4_mfwd_partner[216]: RSI: RSI Handler: Rcvd condition 0x1000
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:42:47.511 : ipv4_mfwd_partner[216]: RSI: Replay vrf name registrations
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:42:47.512 : ipv4_mfwd_partner[216]: RSI: Empty VRF Database
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:42:47.539 : ipv4_mfwd_partner[216]: RSI: RSI init done [0,Y]
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:42:47.626 : ipv4_mfwd_partner[216]: RSI: Tbl name reg: Called for default
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:42:47.626 : ipv4_mfwd_partner[216]: RSI: Tbl get id: Called for default
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:42:47.626 : ipv4_mfwd_partner[216]: RSI: Table lookup for default : table (not null), type 0x0, table tid 0, vrf_id 60000000, vr 0, partner Y,N
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:42:47.626 : ipv4_mfwd_partner[216]: RSI: Tbl get id: Found id 0xe0000000 for default (type 0x0)
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:42:47.626 : ipv4_mfwd_partner[216]: RSI: Tbl name reg: Found entry default/0xe0000000
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 14 01:42:47.626 : ipv4_mfwd_partner[216]: RSI: Tbl name reg: Registered default (0xe0000000) with RSI <type:0x0>

debug mfib signal

マルチキャスト転送情報ベース(MFIB)エントリ内でルート単位のシグナリング イベントを監視するには、EXEC モードで debug mfib signal コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mfib [ vrf vrf-name ipv4 | ipv6 ] [ ipv4 | ipv6 ] signal [ location node-id ]

no debug mfib [ vrf vrf-name ipv4 | ipv6 ] [ ipv4 | ipv6 ] signal [ location node-id ]

 
シンタックスの説明

vrf vrf-name

(任意)VPN ルーティングおよび転送(VRF)インスタンスを指定します。

ipv4

(任意 -- VRF と同時に使用する場合は必須)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意 -- VRF と同時に使用する場合は必須)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

location node-id

(任意)指定したノードのインターフェイスに関連付けられた MFIB 接続を指定します。 node-id 引数は、 rack/slot/module という表記で入力します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mfib signal コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router # debug mfib ipv4 signal
 
RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 16:06:18.142: ipv4_mfwd_partner[215]: SIG:
ipv4_mfwd_mrib _post: Successfully posted 1 signals in 44 bytes to MRIB

debug mfib sysdb

ローカル プレーンにおけるマルチキャスト転送情報ベース(MFIB)システム データベース イベントに加えて、「show client」および「show server」イベントを監視するには、EXEC モードで debug mfib sysdb コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] sysdb [ location node-id ]

no debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] sysdb [ location node-id ]

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

location node-id

(任意)指定したノードのインターフェイスに関連付けられた MFIB 接続を指定します。 node-id 引数は、 rack/slot/module という表記で入力します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mfib sysdb コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mfib ipv4 sysdb
 
RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 16:15:33.195: ipv4_mfwd_partner[215]: SysDB:
ttl_threshold: TTL for FI0/3/CPU0 is zero but we got notification to unconfig TTL (stale flag set)
RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 16:15:33.196: ipv4_mfwd_partner[215]: SysDB:
ttl_threshold: TTL for Gi0/3/0/0 is zero but we got notification to unconfig TTL (stale flag set)
RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 16:15:33.197: ipv4_mfwd_partner[215]: SysDB:
Successfully removed all stale configs.

debug mfib update

マルチキャスト転送情報ベース(MFIB)イベントでエラーになった更新を監視するには、EXEC モードで debug mfib update コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] update { dump}

no debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] update { dump}

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

dump

エラーになったデバッグ イベントのダンプ ファイルを作成します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mfib update コマンドをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mfib ipv4 update dump
 

debug mfib warning

マルチキャスト転送情報ベース(MFIB)で何らかの異常を示す警告を監視するには、EXEC モードで debug mfib warning コマンドを使用します。デバッグ出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] warning [ location node-id ]

no debug mfib [ ipv4 | ipv6 ] warning [ location node-id ]

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレスのプレフィックスを指定します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレスのプレフィックスを指定します。

location node-id

(任意)指定したノードのインターフェイスに関連付けられた MFIB 接続を指定します。 node-id 引数は、 rack/slot/module という表記で入力します。

 
デフォルト

IPv4 アドレッシングがデフォルトです。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。ユーザ グループとタスク ID の詳細な管理情報については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers System Security Configuration Guide 』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

デバッグ出力には CPU プロセス内で高いプライオリティが割り当てられているので、システム パフォーマンスに影響します。 debug コマンドの使用時に、システム パフォーマンスへ及ぼす影響の詳細については、『 Using Debug Commands on Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
処理

multicast

読み取り

次に、 debug mfib warning コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug mfib ipv4 warning
 
RP/0/RSP0/CPU0:Aug 2 16:16:36.321: ipv4_mfwd_partner[215]: WARN:
ipv4_mfwd_sysdb_cfg_if_remove_enable_disable: Got remove enable/disable config on Gi0/3/0/0 but there was no config before (stale cfg)