Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サー ビス ルータ システム モニタリング コマンド リファ レンス
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ での Embedded Event Manager コマンド
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータでの Embedded Event Manager コマンド
発行日;2012/01/31 | 英語版ドキュメント(2009/03/31 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 6MB) | フィードバック

目次

Cisco ASR 9000 シリーズ ルータでの Embedded Event Manager コマンド

event manager directory user

event manager environment

event manager policy

event manager refresh-time

event manager run

event manager scheduler suspend

show event manager environment

show event manager metric hardware

show event manager metric process

show event manager policy available

show event manager policy registered

show event manager refresh-time

show event manager statistics-table

show event manager directory user

Cisco ASR 9000 シリーズ ルータでの Embedded Event Manager コマンド

このモジュールでは、Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータで Embedded Event Manager(EEM)の動作属性を設定し、EEM の動作を監視する場合に使用するコマンドについて説明します。

EEM は、ハイ アベイラビリティ サービスの一部分で検出されたイベントに関する情報を交換するうえで、中心的な役割を果たします。EEM は、システムの障害検出、障害回復、プロセス信頼性統計情報を処理します。EEM はポリシーによって駆動されており、ニーズに合わせてシステムのハイ アベイラビリティ機能を設定できます。

EEM は、システムの各プロセスによって達成された信頼性の評価を監視します。テスト中にこのようなメトリックを使用することで、信頼性またはアベイラビリティの目標を満たしていないコンポーネントを識別し、修正アクションを実行できます。

EEM の概念、設定作業、および例については、『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Serives Router System Monitoring Configuration Guide 』の「 Configuring and Managing Embedded Event Manager Policies on Cisco ASR 9000 Series Routers 」モジュールを参照してください。

event manager directory user

ユーザ ライブラリ ファイルまたはユーザ定義の Embedded Event Manager(EEM)ポリシーを保存するディレクトリを指定するには、グローバル コンフィギュレーション モードで event manager directory user コマンドを使用します。ユーザ ライブラリ ファイルまたはユーザ定義の EEM ポリシーを保存するディレクトリの使用をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

event manager directory user { library path | policy path }

no event manager directory user { library path | policy path }

 
シンタックスの説明

library

ユーザ ライブラリ ファイルを保存するディレクトリを指定します。

path

フラッシュ デバイスのユーザ ディレクトリの絶対パス名。

policy

ユーザ定義の EEM ポリシーを保存するディレクトリを指定します。

 
デフォルト

ユーザ ライブラリ ファイルまたはユーザ定義の EEM ポリシーを保存するディレクトリは指定されていません。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

Cisco IOS XR ソフトウェアでは、Tool Command Language(TCL)スクリプト言語を使用して作成したポリシー ファイルだけがサポートされています。TCL ソフトウェアは、EEM をネットワーク デバイスにインストールする際に、Cisco IOS XR ソフトウェア イメージで提供されます。.tcl 拡張子を持つファイルは、EEM ポリシー、TCL ライブラリ ファイル、または tclindex という名前の特殊な TCL ライブラリ インデックスとして使用できます。tclindex ファイルには、ユーザ関数名とそのユーザ関数(プロシージャ)を含むライブラリ ファイルのリストが含まれています。EEM は、TCL が tclindex ファイルの処理を開始すると、ユーザ ライブラリ ディレクトリを検索します。

ユーザ ライブラリ

ユーザ ライブラリ ディレクトリは、EEM ポリシーの作成に関連するユーザ ライブラリ ファイルを保存するために必要です。EEM ポリシーを記述する予定がない場合は、ユーザ ライブラリ ディレクトリを作成する必要はありません。

EEM に対して識別する前にユーザ ライブラリ ディレクトリを作成するには、EXEC モードで mkdir コマンドを使用します。ユーザ ライブラリ ディレクトリを作成したら、 copy コマンドを使用して .tcl ライブラリ ファイルをユーザ ライブラリ ディレクトリにコピーできます。

ユーザ ポリシー

ユーザ ポリシー ディレクトリは、ユーザ定義のポリシー ファイルを保存するために必要です。EEM ポリシーを記述する予定がない場合は、ユーザ ポリシー ディレクトリを作成する必要はありません。EEM は、 event manager policy policy-name user コマンドを入力すると、ユーザ ポリシー ディレクトリを検索します。

EEM に対して識別する前にユーザ ポリシー ディレクトリを作成するには、EXEC モードで mkdir コマンドを使用します。ユーザ ポリシー ディレクトリを作成したら、 copy コマンドを使用して、ポリシー ファイルをユーザ ポリシー ディレクトリにコピーできます。

タスク ID

タスク ID
動作

eem

読み取り、書き込み

次の例では、ユーザ ライブラリ ディレクトリのパス名を disk0 の /usr/lib/tcl に設定する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# event manager directory user library disk0:/usr/lib/tcl
 

次の例では、EEM ユーザ ポリシー ディレクトリの場所を disk0 の /usr/fm_policies に設定する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# event manager directory user policy disk0:/usr/fm_policies
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

event manager policy

Embedded Event Manager(EEM)ポリシーを EEM に登録します。

mkdir

フラッシュ ファイル システムに新しいディレクトリを作成します。

show event manager directory user s

ユーザ ライブラリおよびポリシー ファイルの保存に使用するディレクトリを表示します。

event manager environment

Embedded Event Manager(EEM)環境変数を設定するには、グローバル コンフィギュレーション モードで event manager environment コマンドを使用します。設定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

event manager environment var-name [ var-value ]

no event manager environment var-name

 
シンタックスの説明

var-name

EEM 環境設定変数に割り当てる名前。

var-value

(任意)環境変数 var-name に配置する一連の文字列(埋め込みスペースを含む)。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

環境変数は、 event manager environment コマンドを使用して設定すると、EEM ポリシーで使用できるようになります。また、このコマンドの no 形式を使用して削除すると、使用できなくなります。

通例として、シスコで定義されているすべての環境変数の名前は、他の変数と区別するためにアンダースコア文字で始まります(_show_cmd など)。

var-value 引数では、スペースを使用できます。このコマンドは、 var-name 引数の後から行の最後までのすべての文字列を var-value 引数の一部として解釈します。

event manager environment コマンドを使用して設定される前または後に、すべての EEM 環境変数の名前および値を表示するには、 show event manager environment コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

eem

読み取り、書き込み

次の例では、一連の EEM 環境変数を定義する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# event manager environment _cron_entry 0-59/2 0-23/1 * * 0-7
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# event manager environment _show_cmd show eem manager policy registered
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# event manager environment _email_server alpha@cisco.com
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# event manager environment _email_from beta@cisco.com
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# event manager environment _email_to beta@cisco.com
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# event manager environment _email_cc
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show event manager environment

すべての EEM 環境変数の名前および値を表示します。

event manager policy

Embedded Event Manager(EEM)ポリシーを EEM に登録するには、グローバル コンフィギュレーション モードで event manager policy コマンドを使用します。EEM ポリシーの EEM への登録を解除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

event manager policy policy-name username username [ persist-time [ seconds | infinite ] | type { system | user }]

no event manager policy policy-name [ username username ]

 
シンタックスの説明

policy-name

ポリシー ファイルの名前。

username username

スクリプトの実行に使用するユーザ名を指定します。この名前は、現在ログインしているユーザと異なる名前でもかまいません。ただし、登録するユーザは、スクリプトを実行するユーザ名のスーパーセットである権限を所有している必要があります。所有していない場合、スクリプトは登録されず、コマンドは拒否されます。

また、スクリプトを実行するユーザ名は、登録される EEM ポリシーが発行するコマンドへのアクセス権を所有している必要があります。

persist-time [ seconds | infinite ]

(任意)ユーザ名の認証が有効な秒数。デフォルトの時間は 3600 秒(1 時間)です。 seconds の範囲は、0 ~ 4294967294 です。ユーザ名の認証がキャッシュされないようにするには、0 を指定します。ユーザ名が無効としてマーキングされないようにするには、 infinite を指定します。

type

(任意)ポリシーのタイプを指定します。

system

(任意)シスコによって定義されたシステム ポリシーを登録します。

user

(任意)ユーザ定義のポリシーを登録します。

 
デフォルト

デフォルトの持続時間は 1 時間(3600 秒)です。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

EEM は、ポリシー自体に含まれているイベントの指定内容に基づいて、ポリシーをスケジューリングおよび実行します。 event manager policy コマンドが呼び出されると、EEM はポリシーを確認し、指定されたイベントが発生した場合に実行されるように登録します。EEM スクリプトは、このコマンドの no 形式が入力されない限り、EEM によるスケジューリングが可能です。


) AAA 許可(eventmanager および default キーワードを使用した aaa authorization コマンドなど)を設定していない場合は、EEM ポリシーを登録できません。ポリシーを登録するためには、eventmanager および default キーワードを設定する必要があります。AAA 許可の設定の詳細については、『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Serives Router System Security Configuration Guide』の「Configuring AAA Services on Cisco ASR 9000 Series Routers」モジュールを参照してください。


ユーザ名

キーワードおよび引数 username username を使用して、スクリプトを実行するユーザ名を入力します。この名前は、現在ログインしているユーザと異なる名前でもかまいません。ただし、登録するユーザは、スクリプトを実行するユーザ名のスーパーセットである権限を所有している必要があります。所有していない場合、スクリプトは登録されず、コマンドは拒否されます。また、スクリプトを実行するユーザ名は、登録される EEM ポリシーが発行するコマンドへのアクセス権を所有している必要があります。

持続時間

スクリプトの初回登録時は、スクリプトに対して設定された username が認証されます。認証に失敗した場合、または AAA サーバがダウンしている場合は、スクリプトの登録が失敗します。

スクリプトの登録後は、スクリプトの実行ごとにユーザ名が再度認証されます。

AAA サーバがダウンしている場合は、ユーザ名の認証をメモリから読み取れます。このユーザ名の認証をメモリに保持する秒数は、 persist-time によって決定します。

AAA サーバがダウンしていて persist-time が期限切れになっていない場合、ユーザ名はメモリから認証され、スクリプトが実行されます。

AAA サーバがダウンしていて persist-time が期限切れの場合、認証が失敗して、スクリプトは実行されません。


) 設定された refresh-time が期限切れになると、EEM は AAA サーバに問い合わせを行い、ユーザ名の再認証の更新を試行します。詳細については、event manager refresh-time を参照してください。


persist-time には、次の値を使用できます。

デフォルトの persist-time は、3600 秒(1 時間)です。 persist-time を 1 時間に設定するには、 persist-time キーワードを指定せずに event manager policy コマンドを入力します。

ユーザ名の認証がキャッシュされないようにするには、0 を指定します。AAA サーバがダウンしている場合、ユーザ名は認証されず、スクリプトは実行されません。

ユーザ名が無効としてマーキングされないようにするには、 infinite を指定します。キャッシュに保持されたユーザ名の認証は、期限切れになりません。AAA サーバがダウンしている場合、ユーザ名はキャッシュから認証されます。

タイプ

type キーワードを指定せずに event manager policy コマンドを入力すると、指定されたポリシー ファイルが、まずシステム ポリシー ディレクトリで検索されます。システム ポリシー ディレクトリ内でファイルが見つかった場合、そのポリシーがシステム ポリシーとして登録されます。指定されたポリシー ファイルがシステム ポリシー ディレクトリ内で見つからなかった場合、ユーザ ポリシー ディレクトリが検索されます。指定されたファイルがユーザ ポリシー ディレクトリ内で見つかった場合、そのポリシー ファイルがユーザ ポリシーとして登録されます。同じ名前を持つポリシー ファイルがシステム ポリシー ディレクトリとユーザ ポリシー ディレクトリの両方で見つかった場合、システム ポリシー ディレクトリ内のポリシー ファイルが優先され、そのポリシー ファイルがシステム ポリシーとして登録されます。

タスク ID

タスク ID
動作

eem

読み取り、書き込み

次の例では、ユーザ ポリシー ディレクトリ内の「cron.tcl」というユーザ定義のポリシーを登録する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# event manager policy cron.tcl username lab user

 
関連コマンド

コマンド
説明

event manager environment

ユーザ ライブラリ ファイルの保存に使用するディレクトリを指定します。

event manager refresh-time

システムが AAA サーバに問い合わせを行い、ユーザ名の再認証を更新する間隔を指定します。

show event manager environment

すべての EEM 環境変数の名前および値を表示します。

show event manager policy available

登録できる EEM ポリシーを表示します。

show event manager policy registered

登録済みの EEM ポリシーを表示します。

event manager refresh-time

Embedded Event Manager(EEM)のユーザ認証の更新間隔を定義するには、グローバル コンフィギュレーション モードで event manager refresh-time コマンドを使用します。システムをデフォルトの状態に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

event manager refresh-time seconds

no event manager refresh-time seconds

 
シンタックスの説明

seconds

ユーザ認証が更新される秒数。範囲は 10 ~ 4294967295 です。

 
デフォルト

デフォルトの更新時間は 30 分(1800 秒)です。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

設定された refresh-time が期限切れになると、EEM は AAA サーバに問い合わせを行い、ユーザ名の再認証の更新を試行します。

タスク ID

タスク ID
動作

eem

読み取り、書き込み

次の例では、更新時間を設定する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# event manager refresh-time 1900
 

event manager run

Embedded Event Manager(EEM)ポリシーを手動で実行するには、EXEC モードで event manager run コマンドを使用します。

event manager run policy [ argumen [...[ argument15 ]]]

 
シンタックスの説明

policy

ポリシー ファイルの名前。

[ argumen [...[ argument15 ]]]

ポリシーに渡す引数。指定できる引数は、最大で 15 個です。

 
デフォルト

登録済みの EEM ポリシーは実行されません。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

通常、EEM は、ポリシー自体に含まれているイベントの指定内容に基づいて、ポリシーをスケジューリングおよび実行します。 event manager run コマンドを使用することで、ポリシーを手動で実行できます。

ポリシー ファイルの引数は、次の例のように、 tcl コマンドの event_reqinfo を使用してクエリできます。

array set arr_einfo [event_reqinfo]
 
set argc $arr_einfo(argc)
set arg1 $arr_einfo(arg1)
 

event manager run コマンドを使用してポリシーを実行する前に、 event manager policy コマンドを使用してポリシーを登録します。ポリシーは、イベント タイプを指定しなくても登録できます。

タスク ID

タスク ID
動作

eem

読み取り

次の event manager run コマンドの例では、policy-manual.tcl という名前の EEM ポリシーを手動で実行する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# event manager run policy-manual.tcl parameter1 parameter2 parameter3
 
RP/0/RSP0/CPU0:Sep 20 10:26:31.169 : user-plocy.tcl[65724]: The reqinfo of arg2 is parameter2.
RP/0/RSP0/CPU0:Sep 20 10:26:31.170 : user-plocy.tcl[65724]: The reqinfo of argc is 3.
RP/0/RSP0/CPU0:Sep 20 10:26:31.171 : user-plocy.tcl[65724]: The reqinfo of arg3 is parameter3.
RP/0/RSP0/CPU0:Sep 20 10:26:31.172 : user-plocy.tcl[65724]: The reqinfo of event_type_string is none.
RP/0/RSP0/CPU0:Sep 20 10:26:31.172 : user-plocy.tcl[65724]: The reqinfo of event_pub_sec is 1190283990.
RP/0/RSP0/CPU0:Sep 20 10:26:31.173 : user-plocy.tcl[65724]: The reqinfo of event_pub_time is 1190283990.
RP/0/RSP0/CPU0:Sep 20 10:26:31.173 : user-plocy.tcl[65724]: The reqinfo of event_id is 3.
RP/0/RSP0/CPU0:Sep 20 10:26:31.174 : user-plocy.tcl[65724]: The reqinfo of arg1 is parameter1.
RP/0/RSP0/CPU0:Sep 20 10:26:31.175 : user-plocy.tcl[65724]: The reqinfo of event_type is 16.
RP/0/RSP0/CPU0:Sep 20 10:26:31.175 : user-plocy.tcl[65724]: The reqinfo of event_pub_msec is 830

 
関連コマンド

コマンド
説明

event manager policy

Embedded Event Manager(EEM)ポリシーを EEM に登録します。

event manager scheduler suspend

Embedded Event Manager(EEM)ポリシーのスケジューリング実行をただちに停止するには、グローバル コンフィギュレーション モードで event manager scheduler suspend コマンドを使用します。システムをデフォルトの状態に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

event manager scheduler suspend

no event manager scheduler suspend

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

ポリシーのスケジューリングは、デフォルトでアクティブです。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

すべてのポリシーのスケジューリング要求を停止するには、 event manager scheduler suspend コマンドを使用します。このコマンドの no 形式を入力するまで、スケジューリングは行われません。このコマンドの no 形式を使用すると、ポリシーのスケジューリングが再開され、保留中のポリシーが実行されます。

ポリシーを 1 つずつ登録解除せずに、ポリシーの実行をただちに停止する必要がある状況として、次のものが挙げられます。

セキュリティ上の理由:システムのセキュリティに欠陥の疑いがある場合

パフォーマンス上の理由:他の機能に多くの CPU サイクルを割り当てるため、ポリシーの実行を一時的に停止する場合

タスク ID

タスク ID
動作

eem

読み取り、書き込み

次の例では、ポリシーのスケジューリングをディセーブルにする方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# event manager scheduler suspend
 

次の例では、ポリシーのスケジューリングをイネーブルにする方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# no event manager scheduler suspend

 
関連コマンド

コマンド
説明

event manager policy

Embedded Event Manager(EEM)ポリシーを EEM に登録します。

show event manager environment

Embedded Event Manager(EEM)環境変数の名前と値を表示するには、EXEC モードで show event manager environment コマンドを使用します。

show event manager environment [ all | environment-name ]

 
シンタックスの説明

all

(任意)すべての環境変数を指定します。

environment-name

(任意)データを表示する対象となる環境変数。

 
デフォルト

すべての環境変数が表示されます。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

EEM 環境変数の名前と値を表示するには、 show event manager environment コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

eem

読み取り

show event manager environment コマンドの出力例は、次のとおりです。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show event manager environment
 
No. Name Value
1 _email_cc
2 _email_to mosnerd@cisco.com
3 _show_cmd show event manager policy registered
4 _cron_entry 0-59/2 0-23/1 * * 0-7
5 _email_from mosnerd@cisco.com
6 _email_server zeta@cisco.com
 

表 8 で、これらの出力に表示される重要なフィールドについて説明します。

表 8 show event manager environment のフィールドの説明

フィールド
説明

No.

EEM 環境変数の数。

Name

EEM 環境変数の名前。

Value

EEM 環境変数の値。

 
関連コマンド

コマンド
説明

event manager environment

ユーザ ライブラリ ファイルの保存に使用するディレクトリを指定します。

show event manager metric hardware

特定のノードでのプロセス実行に関する Embedded Event Manager(EEM)の信頼性データを表示するには、EXEC モードで show event manager metric hardware コマンドを使用します。

show event manager metric hardware location { node-id | all }

 
シンタックスの説明

location

ノードの場所を指定します。

node-id

指定されたノードの EEM の信頼性データ。 node-id 引数は、 ラック / スロット / モジュール の表記で指定します。

all

すべてのノードを指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

特定のノードでのプロセス実行に関する EEM の信頼性データを表示するには、 show event manager metric hardware コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

eem

読み取り

show event manager metric hardware コマンドの出力例は、次のとおりです。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show event manager metric hardware location 0/RSP1/CPU0
 
=====================================
 
node: 0/RSP1/CPU0
 
Most recent online: Mon Sep 10 21:45:02 2007
Number of times online: 1
Cumulative time online: 0 days, 09:01:07
 
Most recent offline: n/a
Number of times offline: 0
Cumulative time offline: 0 days, 00:00:00
 

表 9 で、これらの出力に表示される重要なフィールドについて説明します。

 

表 9 show event manager metric hardware location のフィールドの説明

フィールド
説明

node

プロセスを実行しているノード。

Most recent online

ノードが最後に開始された日時。

Number of times online

ノードが開始された合計回数。

Cumulative time online

ノードが利用可能であった合計時間。

Most recent offline

プロセスが最後に異常終了した日時。

Number of times offline

ノードが終了した合計回数。

Cumulative time offline

ノードが終了した合計回数。

 
関連コマンド

コマンド
説明

show processes

アクティブなプロセスに関する情報を表示します。『 Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router System Management Command Reference 』の「 Processes and Memory management Commands 」モジュールを参照してください。

show event manager metric process

プロセスに関する Embedded Event Manager(EEM)の信頼性メトリック データを表示するには、EXEC モードで show event manager metric process コマンドを使用します。

show event manager metric process { all | job-id | process-name } location { all | node-id }

 
シンタックスの説明

all

すべてのプロセスを指定します。

job-id

このジョブ ID に関連付けられたプロセス。

process-name

この名前に関連付けられたプロセス。

location

ノードの場所を指定します。

all

すべてのノードについて、ハードウェアの信頼性メトリック データを表示します。

node-id

指定されたノードのハードウェアの信頼性メトリック データ。指定されたノードの詳細な CEF 情報を表示します。 node-id 引数は、 ラック / スロット / モジュール の表記で指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

システムは、プロセスの開始および終了日時に関するレコードを保持します。このデータは、信頼性分析の基礎として使用されます。

プロセスまたはプロセスのグループに関するアベイラビリティ情報を取得するには、 show event manager metric process コマンドを使用します。プロセスは、実行している場合に利用可能と見なされます。

タスク ID

タスク ID
動作

eem

読み取り

show event manager metric process コマンドの出力例は、次のとおりです。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show event manager metric process all location all
 
=====================================
job id: 88, node name: 0/4/CPU0
process name: wd-critical-mon, instance: 1
--------------------------------
last event type: process start
recent start time: Wed Sep 19 13:31:07 2007
recent normal end time: n/a
recent abnormal end time: n/a
number of times started: 1
number of times ended normally: 0
number of times ended abnormally: 0
most recent 10 process start times:
--------------------------
Wed Sep 19 13:31:07 2007
--------------------------
 
most recent 10 process end times and types:
 
cumulative process available time: 21 hours 1 minutes 31 seconds 46 milliseconds
cumulative process unavailable time: 0 hours 0 minutes 0 seconds 0 milliseconds
process availability: 1.000000000
number of abnormal ends within the past 60 minutes (since reload): 0
number of abnormal ends within the past 24 hours (since reload): 0
number of abnormal ends within the past 30 days (since reload): 0
=====================================
job id: 54, node name: 0/4/CPU0
process name: dllmgr, instance: 1
--------------------------------
last event type: process start
recent start time: Wed Sep 19 13:31:07 2007
recent normal end time: n/a
recent abnormal end time: n/a
number of times started: 1
number of times ended normally: 0
number of times ended abnormally: 0
most recent 10 process start times:
--------------------------
Wed Sep 19 13:31:07 2007
--------------------------
 
most recent 10 process end times and types:
 
cumulative process available time: 21 hours 1 minutes 31 seconds 41 milliseconds
cumulative process unavailable time: 0 hours 0 minutes 0 seconds 0 milliseconds
process availability: 1.000000000
number of abnormal ends within the past 60 minutes (since reload): 0
number of abnormal ends within the past 24 hours (since reload): 0
number of abnormal ends within the past 30 days (since reload): 0
 
 

表 10 で、これらの出力に表示される重要なフィールドについて説明します。

 

表 10 show event manager metric process のフィールドの説明

フィールド
説明

job id

ジョブ ID として割り当てられている番号。

node name

プロセスを実行しているノード。

process name

ノードで実行されているプロセスの名前。

instance

マルチスレッド プロセスのインスタンスまたはスレッド。

comp id

プロセスがメンバとなっているコンポーネント。

version

プロセスがメンバとなっている特定のソフトウェア バージョンまたはリリース。

last event type

ノードで最後に発生したイベントのタイプ。

recent end type

最後に発生した終了のタイプ。

recent start time

プロセスが最後に開始された日時。

recent normal end time

プロセスが最後に正常に終了した日時。

recent abnormal end time

プロセスが最後に異常終了した日時。

recent abnormal end type

プロセスが最後に異常終了した理由。たとえば、プロセスの中断やクラッシュが挙げられます。

number of times started

プロセスが開始された回数。

number of times ended normally

プロセスが正常に終了した回数。

number of times ended abnormally

プロセスが異常終了した回数。

most recent 10 process start times

最近 10 回のプロセスの開始日時。

cumulative process available time

プロセスが利用可能であった合計時間。

cumulative process unavailable time

再起動、中断、通信の問題などの理由で、プロセスがサービス不能であった合計時間。

process availability

プロセスのアップタイム率(実行時間 - サービス不能時間)。

number of abnormal ends within the past 60 minutes

最近 60 分間で、プロセスが異常終了した回数。

number of abnormal ends within the past 24 hours

最近 24 時間で、プロセスが異常終了した回数。

number of abnormal ends within the past 30 days

最近 30 日間で、プロセスが異常終了した回数。

 
関連コマンド

コマンド
説明

show processes

アクティブなプロセスに関する情報を表示します。

show event manager policy available

登録が可能な Embedded Event Manager(EEM)ポリシーを表示するには、EXEC モードで show event manager policy available コマンドを使用します。

show event manager policy available [ system | user ]

 
シンタックスの説明

system

(任意)使用可能なすべてのシステム ポリシーを表示します。

user

(任意)使用可能なすべてのユーザ ポリシーを表示します。

 
デフォルト

オプションのキーワードを指定せずにこのコマンドを呼び出すと、使用可能なすべてのシステム ポリシーおよびユーザ ポリシーの情報が表示されます。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

event manager policy コマンドを使用してポリシーを登録する前に、登録が可能なポリシーを確認するには、 show event manager policy available コマンドを使用します。

このコマンドは、 event manager policy コマンドの実行に必要なポリシーの正確な名前がわからない場合にも便利です。

タスク ID

タスク ID
動作

eem

読み取り

show event manager policy available コマンドの出力例は、次のとおりです。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show event manager policy available
 
No. Type Time Created Name
1 system Tue Jan 12 09:41:32 2004 pr_sample_cdp_abort.tcl
2 system Tue Jan 12 09:41:32 2004 pr_sample_cdp_revert.tcl
3 system Tue Jan 12 09:41:32 2004 sl_sample_intf_down.tcl
4 system Tue Jan 12 09:41:32 2004 tm_sample_cli_cmd.tcl
5 system Tue Jan 12 09:41:32 2004 tm_sample_crash_hist.tcl
6 system Tue Jan 12 09:41:32 2004 wd_sample_proc_mem_used.tcl
7 system Tue Jan 12 09:41:32 2004 wd_sample_sys_mem_used.tcl
 

表 11 で、これらの出力に表示される重要なフィールドについて説明します。

 

表 11 show event manager policy available のフィールドの説明

フィールド
説明

No.

ポリシーの数。

Type

ポリシーのタイプ。

Time Created

ポリシーが作成された日時。

Name

ポリシーの名前。

 
関連コマンド

コマンド
説明

event manager policy

EEM ポリシーを EEM に登録します。

show event manager policy registered

登録済みの EEM ポリシーを表示します。

show event manager policy registered

登録済みの Embedded Event Manager(EEM)ポリシーを表示するには、EXEC モードで show event manager policy registered コマンドを使用します。

show event manager policy registered [ event-type type ] [ system | user ] [ time-ordered | name-ordered ]

 
シンタックスの説明

event-type type

(任意)特定のイベント タイプに対して登録済みのポリシーを表示します。有効な type オプションは次のとおりです。

application :アプリケーション イベント タイプ

counter :カウンタ イベント タイプ

hardware :ハードウェア イベント タイプ

oir :Online Insertion and Removal(OIR; 活性挿抜)イベント タイプ

process-abort :プロセスの中断イベント タイプ

process-start :プロセスの開始イベント タイプ

process-term :プロセスの終了イベント タイプ

process-user-restart :プロセスのユーザ再起動イベント タイプ

process-user-shutdown :プロセスのユーザ シャットダウン イベント タイプ

statistics :統計情報イベント タイプ

syslog :Syslog イベント タイプ

timer-absolute :絶対タイマー イベント タイプ

timer-countdown :カウントダウン タイマー イベント タイプ

timer-cron :クロック デーモン(cron)タイマー イベント タイプ

timer-watchdog :ウォッチドッグ タイマー イベント タイプ

wdsysmon :ウォッチドッグ システム モニタ イベント タイプ

system

(任意)登録済みシステム ポリシーを表示します。

user

(任意)登録済みユーザ ポリシーを表示します。

time-ordered

(任意)登録時間別にポリシーを表示します。

name-ordered

(任意)ポリシー名別(アルファベット順)にポリシーを表示します。

 
デフォルト

オプションのキーワードまたは引数を指定せずにこのコマンドを呼び出すと、すべてのイベント タイプの登録済み EEM ポリシーが表示されます。ポリシーは、登録日時に従って表示されます。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

EEM ポリシーを記述および監視する場合、 show event manager policy registered コマンドの出力が最も役立ちます。出力では、登録済みポリシーの情報が 2 つの部分にわかれて表示されます。各ポリシーの説明の最初の行には、ポリシーに割り当てられているインデックス番号、ポリシーのタイプ(システムまたはユーザ)、登録済みイベントのタイプ、ポリシーの登録日時、およびポリシー ファイルの名前が表示されます。各ポリシーの説明の残りの行には、登録済みイベントとイベントの処理方法に関する情報が表示されます。この情報は、ポリシー ファイルを構成する Tool Command Language(TCL)コマンドの引数から直接取得されます。

登録済みポリシーの情報については、シスコが発行する『 Writing Embedded Event Manager Policies Using Tcl 』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
動作

eem

読み取り

show event manager policy registered コマンドの出力例は、次のとおりです。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show event manager policy registered
 
No. Type Event Type Time Registered Name
1 system proc abort Wed Jan 16 23:44:56 2004 test1.tcl
version 00.00.0000 instance 1 path {cdp}
priority normal maxrun_sec 20 maxrun_nsec 0
2 system timer cron Wed Jan 16 23:44:58 2004 test2.tcl
name {crontimer1}
priority normal maxrun_sec 20 maxrun_nsec 0
3 system proc abort Wed Jan 16 23:45:02 2004 test3.tcl
path {cdp}
priority normal maxrun_sec 20 maxrun_nsec 0
4 system syslog Wed Jan 16 23:45:41 2004 test4.tcl
occurs 1 pattern {test_pattern}
priority normal maxrun_sec 90 maxrun_nsec 0
5 system timer cron Wed Jan 16 23:45:12 2004 test5.tcl
name {crontimer2}
priority normal maxrun_sec 30 maxrun_nsec 0
6 system wdsysmon Wed Jan 16 23:45:15 2004 test6.tcl
timewin_sec 120 timewin_nsec 0 sub1 mem_tot_used {node {localhost} op gt
val 23000}
priority normal maxrun_sec 40 maxrun_nsec 0
7 system wdsysmon Wed Jan 16 23:45:19 2004 test7.tcl
timewin_sec 120 timewin_nsec 0 sub1 mem_proc {node {localhost} procname
{wdsysmon} op gt val 80 is_percent FALSE}
priority normal maxrun_sec 40 maxrun_nsec 0
 

表 12 で、これらの出力に表示される重要なフィールドについて説明します。

 

表 12 show event manager policy registered のフィールドの説明

フィールド
説明

No.

ポリシーの数。

Type

ポリシーのタイプ。

Event Type

ポリシーが登録される対象となる EEM イベントのタイプ。

Time Registered

ポリシーが登録された日時。

Name

ポリシーの名前。

 
関連コマンド

コマンド
説明

event manager policy

EEM ポリシーを EEM に登録します。

show event manager refresh-time

Embedded Event Manager(EEM)のユーザ認証の更新間隔を表示するには、EXEC モードで show event manager refresh-time コマンドを使用します。

show event manager refresh-time

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

show event manager refresh-time コマンドの出力は、秒単位の更新時間です。

タスク ID

タスク ID
動作

eem

読み取り

show event manager refresh-time コマンドの出力例は、次のとおりです。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show event manager refresh-time
1800 seconds

 
関連コマンド

コマンド
説明

event manager refresh-time

システムが AAA サーバに問い合わせを行い、ユーザ名の再認証を更新する間隔を指定します。

show event manager statistics-table

Statistic Event Detector によって管理され、現在サポートされている統計情報カウンタを表示するには、EXEC モードで show event manager statistics-table コマンドを使用します。

show event manager statistics-table { stats-name | all }

 
シンタックスの説明

stats-name

表示する統計情報タイプを指定します。統計情報タイプは次の 3 種類です。

一般(ifstats-generic)

インターフェイス テーブル(ifstats-iftable)

データ レート(ifstats-datarate)

all

stats-name 引数の有効値を表示します。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

すべての統計情報タイプの出力を表示するには、 show event manager statistics-table all コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

eem

読み取り

show event manager statistics-table all コマンドの出力例は、次のとおりです。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show event manager statistics-table all
 
Name Type Description
ifstats-generic bag Interface generic stats
ifstats-iftable bag Interface iftable stats
ifstats-datarate bag Interface datarate stats
 
 

「ifstats-iftable」インターフェイス統計情報テーブルについて詳細な情報を指定した場合の出力例は、次のとおりです。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show event manager statistics-table ifstats-iftable
 
Name Type Description
PacketsReceived uint64 Packets rcvd
BytesReceived uint64 Bytes rcvd
PacketsSent uint64 Packets sent
BytesSent uint64 Bytes sent
MulticastPacketsReceived uint64 Multicast pkts rcvd
BroadcastPacketsReceived uint64 Broadcast pkts rcvd
MulticastPacketsSent uint64 Multicast pkts sent
BroadcastPacketsSent uint64 Broadcast pkts sent
OutputDropsCount uint32 Total output drops
InputDropsCount uint32 Total input drops
InputQueueDrops uint32 Input queue drops
RuntPacketsReceived uint32 Received runt packets
GiantPacketsReceived uint32 Received giant packets
ThrottledPacketsReceived uint32 Received throttled packets
ParityPacketsReceived uint32 Received parity packets
UnknownProtocolPacketsReceiveduint32 Unknown protocol pkts rcvd
InputErrorsCount uint32 Total input errors
CRCErrorCount uint32 Input crc errors
InputOverruns uint32 Input overruns
FramingErrorsReceived uint32 Framing-errors rcvd
InputIgnoredPackets uint32 Input ignored packets
InputAborts uint32 Input aborts
OutputErrorsCount uint32 Total output errors
OutputUnderruns uint32 Output underruns
OutputBufferFailures uint32 Output buffer failures
OutputBuffersSwappedOut uint32 Output buffers swapped out
Applique uint32 Applique
ResetCount uint32 Number of board resets
CarrierTransitions uint32 Carrier transitions
AvailabilityFlag uint32 Availability bit mask
NumberOfSecondsSinceLastClearCountersuint32 Seconds since last clear counters
LastClearTime uint32 SysUpTime when counters were last cleared (in seconds)
 

表 13 で、これらの出力に表示される重要なフィールドについて説明します。

 

表 13 show event manager statistics-table のフィールドの説明

フィールド
説明

Name

統計情報の名前。

all キーワードが指定されている場合、次の 3 種類の統計情報が表示されます。

ifstats-generic

ifstats-iftable

ifstats-datarate

統計情報タイプが指定されている場合、その統計情報タイプの統計情報が表示されます。

Type

統計情報のタイプ。

Description

統計情報の説明。

 
関連コマンド

コマンド
説明

event manager policy

Embedded Event Manager(EEM)ポリシーを EEM に登録します。

show event manager directory user

ユーザ ライブラリ ファイルまたはユーザ定義の Embedded Event Manager(EEM)ポリシーを保存するディレクトリを表示するには、EXEC モードで show event manager directory user コマンドを使用します。

show event manager directory user [library | policy]

 
シンタックスの説明

library

(任意)ユーザ ライブラリ ファイルを指定します。

policy

(任意)ユーザ定義の EEM ポリシーを指定します。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

EEM ユーザ ライブラリまたはポリシー ディレクトリの現在の値を取得するには、 show event manager directory user コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

eem

読み取り

show event manager directory user コマンドの出力例は、次のとおりです。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show event manager directory user library
 
disk0:/fm_user_lib_dir

 

RP/0/RSP0/CPU0:router# show event manager directory user policy
 
disk0:/fm_user_pol_dir

 
関連コマンド

コマンド
説明

event manager directory user

ユーザ ライブラリ ファイルまたはポリシー ファイルの保存に使用するディレクトリを指定します。