Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービ ス ルータ システム管理コマンド リファレンス
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ のコンフィ ギュレーション管理コマンド
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのコンフィギュレーション管理コマンド
発行日;2012/01/10 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 11MB) | フィードバック

目次

Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのコンフィギュレーション管理コマンド

abort

admin

alias

apply-template

clear (EXEC)

clear (global)

clear comment

clear configuration commits

clear configuration inconsistency

clear configuration inconsistency replica

clear configuration sessions

commit

configuration commit auto-save

configure

description (interface)

do

end

end-template

exit

hostname

load

load commit changes

load configuration failed

load configuration removed

load rollback changes

man

more

pwd (config)

rollback configuration

root

save configuration

save configuration changes

save configuration commit changes

save configuration failed

save configuration merge

save configuration removed

save rollback changes

set default-afi

set default-safi

set default-vrf

show

show aliases

show configuration (config)

show configuration changes

show configuration commit changes

show configuration commit list

show configuration failed (config)

show configuration failed incompatible

show configuration failed remove

show configuration failed rollback

show configuration failed startup

show configuration history

show configuration inconsistency replica

show configuration persistent

show configuration removed

show configuration rollback changes

show configuration running

show configuration running-config

show configuration sessions

show default-afi-safi-vrf

show history

show running-config

show xml schema

template

Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのコンフィギュレーション管理コマンド

ここでは、基本的なコンフィギュレーションの管理に使用する Cisco IOS XR ソフトウェア コマンドについて説明します。

コンフィギュレーション管理の概念、タスク、および例については、『 Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ XR Getting Started Guide 』を参照してください。

abort

コンフィギュレーション セッションを終了し、コミットされていない変更をシステムの確認なしにすべて破棄するには、任意のコンフィギュレーション モードで abort コマンドを使用します。

abort

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

任意のコンフィギュレーション モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

コンフィギュレーション セッションを終了し、任意のコンフィギュレーション モードから EXEC モードに戻るには、 abort コマンドを使用します。このコマンドを実行すると、コミットされていないコンフィギュレーションの変更がすべて破棄されます。変更のコミットを求めるプロンプトは表示されません。

タスク ID

このコマンドは、その機能のタスク ID、またはそのコマンドによって影響を受けるコンフィギュレーション サブモードを必要とします。

次に、 abort コマンドを使用して、コンフィギュレーション セッション中に行った変更をすべて破棄する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface 10GigE 0/2/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ipv4 address 1.1.1.1 255.0.0.0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# abort
RP/0/RSP0/CPU0:router#

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear (global)

コンフィギュレーション セッションを終了せずに、まだコミットされていないターゲット コンフィギュレーションへの変更を廃棄します。

end

セッションを終了し、あらゆるコンフィギュレーション モードの状態にあるルータを EXEC モードへ戻します。

exit

現在のコンフィギュレーション モードを終了して次の高度なコマンド モードを開始するか、端末セッションからログアウトします。

admin

管理 EXEC モードを開始するには、EXEC モードで admin コマンドを使用します。

admin

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

管理 EXEC モードを開始するには、 admin コマンドを使用します。管理コマンドは、Secure Domain Router(SDR; セキュア ドメイン ルータ)を設定したり、その他の管理プレーン コマンドを実行したりするために使用します。


) 管理コマンドは、管理モードを開始することによってのみ実行できます。EXEC モードでコマンドの前に admin キーワードを付けても実行できません。


タスク ID

タスク ID
動作

admin

読み取り、書き込み、実行

次に、管理 EXEC モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)#
 

管理コンフィギュレーション モードを使用するには、管理 EXEC モードで configure コマンドを使用します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

configure

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

alias

コマンド エイリアスを作成するには、グローバル コンフィギュレーション モードで alias コマンドを使用します。エイリアスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

alias alias-name [( param1 , param2 , ..., paramx )] content1 [; content2 ; ...; contentx ]

no alias alias-name

 
シンタックスの説明.

alias-name

コマンド エイリアスの名前。エイリアス名は 1 つの語にすることも、ハイフン(-)やアンダースコア(_)で結合された複数の語にすることもできます。

param1, paramx

(任意)エイリアスに割り当てられるパラメータ。これらのパラメータは、実行時に埋め込まれます。

content1, contentx

元のコマンド構文。元のコマンド構文の有効な省略形は、 content 引数に入力できます。

 
デフォルト

コマンド エイリアスは設定されていません。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

Cisco IOS XR ソフトウェアでは、さまざまなエンティティ用の汎用エイリアス定義がサポートされます。エイリアスは、任意の物理エンティティまたは論理エンティティに参照として割り当てることができます。たとえば、エイリアスでは、コマンド、コマンドの一部、コマンドのグループ、場所、または IP アドレスを参照できます。

エイリアスは最初に定義を行う必要があります。そのあと、定義済みのエンティティの代わりにエイリアスをコマンドラインで使用できます。

エイリアスのプロパティのリストを次に示します。

エイリアスは、任意のモードまたはサブモードで場所を問わず使用できます。

エイリアスには、0 個、1 個、または複数個のパラメータを割り当てることができます。

エイリアスでは、$ 記号が付いたパラメータを参照できます。

エイリアスで複数のコマンドを参照する場合は、それらのコマンドをセミコロン(;)で区切る必要があります。

alias コマンドのサイズの上限は 1024 文字です。

alias コマンドは任意の場所で使用できます。エイリアスによって参照されるコンテンツがそのコンテキストまたはサブモードにおいて無効または不適切である場合は、置換コンテンツを含む警告メッセージが表示されます。

エイリアスを表すキーワードのサブセットをエイリアス名にすることはできません。置換は、入力の一致が完全に失敗した場合に限り行われます。たとえば、次に示すように、 config という名前のエイリアスを定義しようとすると失敗します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# (config)# alias config set_host hostname router
RP/0/RSP0/CPU0:router# (config)# show configuration
 
alias set_host hostname router
 

すべてのコマンド エイリアスまたは特定のモードのコマンド エイリアスを表示するには、 show aliases コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

logging

読み取り、書き込み

次に、 show ipv4 interface brief コマンドを表す ipbr という名前のエイリアスを作成し、コンフィギュレーションをコミットして、EXEC モードを開始し、設定したエイリアスを入力する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# alias ipbr show ipv4 interface brief
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# show configuration
 
Building configuration...
alias ipbr show ipv4 interface brief
end
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# commit
 
RP/0/RSP0/CPU0:Feb 21 04:42:57.017 : config[65689]: %MGBL-LIBTARCFG-6-COMMIT : Co
nfiguration committed by user 'lab'. Use 'show configuration commit changes 1000000022' to view the changes.
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# end
 
RP/0/RSP0/CPU0:Mar 27 22:19:05 : config[65739]: %SYS-5-CONFIG_I : Configured from
console by lab
RP/0/RSP0/CPU0:router# ipbr
RP/0/RSP0/CPU0:router# show ipv4 interface brief
 
Interface IP-Address Status Protocol
Loopback0 1.1.1.1 Up Up
Loopback999 unassigned Up Up
MgmtEth0/0/CPU0/0 12.29.56.21 Up Up
RP/0/RSP0/CPU0:router#
 

次に、インターフェイス 0/2/0/0 を表す cisco's-10GigE という名前のエイリアスを定義し、そのエイリアスを使用してインターフェイスをシャットダウンする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# alias cisco's-10GigE GigE0/2/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface cisco's-10GigE
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# shutdown
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# exit
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)#
 

次に、エイリアス定義でパラメータ名を使用する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# alias shint (intname) show interface $intname
 

次に、1 つのパラメータと 2 つのコマンドを使用してエイリアスを定義する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# alias shint_both (intname) show interface $intname;show run interface $intname
 

次に、EXEC モードでエイリアス shint_both を使用する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(exec)# shint_both(GigE1/2/3/4)
 

次のコマンドが実行されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router(exec)# show run interface GigE1/2/3/4

 
関連コマンド

コマンド
説明

show aliases

すべてのコマンド エイリアスのサマリーを表示します。

apply-template

ターゲット コンフィギュレーションにテンプレートを適用するには、グローバル コンフィギュレーション モードで apply-template コマンドを使用します。

apply-template { template-name1 [ template-name2 [ template-name3 [ template-name4 [ template-name5 ]]]]}

 
シンタックスの説明

template-name1 , template-name2...

実行コンフィギュレーションに適用するテンプレートの名前。テンプレートを定義するには、 template コマンドを使用します。

 
デフォルト

ターゲット コンフィギュレーションに適用されるテンプレートはありません。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

ターゲット コンフィギュレーションにテンプレートを適用するには、 apply-template コマンドを使用します。テンプレートを使用すると、コンフィギュレーション コマンドのグループを表すテンプレート名を作成できます。

テンプレートを定義するには、 template コマンドを使用します。テンプレート コンフィギュレーション モードを終了してグローバル コンフィギュレーション モードに戻るには、 end-template コマンドを使用します。テンプレートの内容を表示するには、 show running-config コマンドを、オプションの template キーワードと template-name 引数を指定して使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り、書き込み

次に、テンプレートを定義し、そのテンプレートをターゲット コンフィギュレーションに適用する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# template hostname-template
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-TPL)# hostname asr9k
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-TPL)# end-template
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# apply-template hostname-template

 
関連コマンド

コマンド
説明

end-template

テンプレート コンフィギュレーション モードを終了します。

show running-config

現在の(アクティブな)実行コンフィギュレーションを表示します。

template

テンプレートを定義します。

clear (EXEC)

コマンド機能をリセットするには、管理 EXEC モードまたは EXEC モードで clear コマンドを使用します。

clear feature

 
シンタックスの説明

feature

リセットするシステム機能。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

機能の内容をリセットおよびクリアするには、EXEC モードで clear コマンドを使用します。使用可能な clear コマンドのリストを表示するには、オンライン ヘルプの疑問符(?)機能を使用します。


ヒント グローバル コンフィギュレーション モードで clear コマンドを使用すると、コンフィギュレーション モードを終了せずにターゲット コンフィギュレーション セッションの内容をクリアすることもできます。clear (global) コマンドを参照してください。


タスク ID

このコマンドは、その機能のタスク ID、またはそのコマンドによって影響を受けるコンフィギュレーション サブモードを必要とします。

次に、 clear コマンドを使用する例を示します。この例では、 clear logging コマンドでログ バッファをクリアします。 show logging コマンドでログ バッファがクリアされたことを確認します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear logging
 
Clear logging buffer [confirm] [y/n] :y
 
RP/0/RSP0/CPU0:router# show logging
 
Syslog logging: enabled (5 messages dropped, 0 flushes, 0 overruns)
Console logging: level debugging, 201 messages logged
Monitor logging: level debugging, 0 messages logged
Trap logging: level informational, 0 messages logged
Buffer logging: level debugging, 0 messages logged
 
Log Buffer (16384 bytes):

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear (global)

コンフィギュレーション セッションを終了せずに、まだコミットされていないターゲット コンフィギュレーションへの変更を廃棄します。

clear (global)

まだコミットされていないターゲット コンフィギュレーションへの変更を、コンフィギュレーション セッションを終了せずに破棄するには、管理コンフィギュレーション モードまたはグローバル コンフィギュレーション モードで clear コマンドを使用します。

clear [ feature ]

 
シンタックスの説明

feature

(任意)リセットするシステム機能。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

管理コンフィギュレーション
グローバル コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

まだコミットされていないターゲット コンフィギュレーション セッションへの変更を、グローバル コンフィギュレーション モードを終了せずに破棄するには、 管理コンフィギュレーション モードまたはグローバル コンフィギュレーション モードで clear コマンドを 使用します。


ヒント 管理 EXEC モードまたは EXEC モードで clear コマンドを使用すると、機能の内容をリセットすることもできます。clear (EXEC) コマンドを参照してください。


タスク ID

このコマンドは、その機能のタスク ID、またはそのコマンドによって影響を受けるコンフィギュレーション サブモードを必要とします。

次に、コミットされていないターゲット コンフィギュレーションへの変更を、コンフィギュレーション セッションを終了せずに破棄する例を示します。次の例では、10 ギガビット イーサネット インターフェイス 0/2/0/0 に IPv4 アドレスを設定します。 show configuration コマンドでコミットされていないターゲット コンフィギュレーションへの変更を表示します。 clear コマンドでコミットされていない変更を破棄します。 show configuration コマンドでターゲット コンフィギュレーションへの変更が破棄されたことを確認します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface 10GigE 0/2/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ipv4 address 1.1.1.1 255.0.0.0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# exit
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# show configuration
Building configuration...
interface Gi0/2/0/0
ipv4 address 1.1.1.1 255.0.0.0
!
end
 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# clear
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# show configuration
Building configuration...
end

 
関連コマンド

コマンド
説明

abort

ターゲット コンフィギュレーションへの変更を保存せずにコンフィギュレーション セッションを終了します。

clear (EXEC)

管理 EXEC モードまたは EXEC モードでコマンド機能をリセットします。

commit

ターゲット コンフィギュレーションを実行コンフィギュレーションに結合します。

end

セッションを終了し、あらゆるコンフィギュレーション モードの状態にあるルータを EXEC モードへ戻します。

exit

現在のコンフィギュレーション モードを終了して次の高度なコマンド モードを開始するか、端末セッションからログアウトします。

clear comment

コンフィギュレーションに関連付けられているコメントを破棄するには、任意のコンフィギュレーション モードで clear comment コマンドを使用します。

clear comment

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

任意のコンフィギュレーション モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

clear comment コマンドは、コンフィギュレーション ファイルの特定のコンフィギュレーションに追加されたコメントをクリアします。 clear comment コマンドの入力後、コメントを削除するコンフィギュレーションを別の行に入力します。

コンフィギュレーションにコメントを入力するには ! を入力し、そのあとにコメントを入力します。入力したコメントは、次に入力したコンフィギュレーションに関連付けられます。次に例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#!router1 is located in xxx
RP/0/RSP0/CPU0:router# hostname router1
RP/0/RSP0/CPU0:router# commit
 

コメントは、 show running-config コマンドの出力に表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show running-config
...
!router1 is located in xxx
hostname router1
...

タスク ID

このコマンドは、その機能のタスク ID、またはそのコマンドによって影響を受けるコンフィギュレーション サブモードを必要とします。

次に、コンフィギュレーション ipv4 address 1.1.1.1 255.0.0.0 に関連付けられているコメントを破棄する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# clear comment
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ipv4 address 1.1.1.1 255.0.0.0

clear configuration commits

コミット データベースから古いコミット ID を削除してディスク領域を解放するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで clear configuration commits コマンドを使用します。

clear configuration commits { diskspace kilobytes | oldest number-of-commits }

 
シンタックスの説明

diskspace kilobytes

kilobytes 引数で指定したキロバイト(KB)数を解放するのに必要な数のコミット ID をコミット データベースから削除します(使用可能なコミット ID のうち最も古いものから削除されます)。解放するディスク領域のキロバイト数の範囲は 1 ~ 4194304 です。

(注) 解放されるディスク領域の容量は、コミット データベース内に存在するコミットのサイズおよび数によって異なる場合があります。

oldest number-of-commits

number-of-commits 引数で指定した数のコミット ID を削除します。

)機能を使用します。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

EXEC
管理 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

ロールバック動作に使用可能な数のコミット ID を削除するには、 clear configuration commits コマンドを使用します。直近の 100 回のコミットがシステムによって保持されます。新しいコミット ID が追加されると、最も古いコミット ID が破棄され、ロールバック動作には使用できなくなります。


clear configuration commits コマンドは、コミット データベースのコミットだけを削除します。したがって、実行コンフィギュレーションは変更されません。



) コミット ID がコミット データベースから削除されると、そのコミット ID はロールバックや、show configuration rollback changes コマンドによるコミット変更の表示に使用できなくなります。


現在の実行コンフィギュレーションを前のコンフィギュレーションにロールバックするには、 rollback configuration コマンドを使用します。ロールバック動作に使用可能なコミット ID のリストまたは rollback configuration コマンドによって行われる変更を表示するには、 show configuration rollback changes コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

実行

次に、最も古い 16 個のコミット ID を削除してディスク領域を解放する例を示します。このコマンドを入力すると、削除の確認を求めるプロンプトが表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear configuration commits oldest 16
 
Deleting 16 rollback points '1000000021' to '1000000036'
256 KB of disk space will be freed. Continue with deletion?[confirm] y

 
関連コマンド

コマンド
説明

rollback configuration

コンフィギュレーションを以前のコミットにロールバックします。

show configuration rollback changes

rollback configuration コマンドによって生じる変更、またはコミット ID のリストを表示します。

clear configuration inconsistency

SDR コンフィギュレーションまたは管理プレーン コンフィギュレーションの不一致アラームをクリアするには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで clear configuration inconsistency コマンドを使用します。

clear configuration inconsistency

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

管理 EXEC モード:管理プレーン コンフィギュレーションの不一致アラームがクリアされます。
EXEC モード:SDR コンフィギュレーションの不一致アラームがクリアされます。

 
コマンド モード

EXEC
管理 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

不一致アラームは、コンフィギュレーションの復元に失敗した場合に設定されます。これはルータの起動時や、ラインカードまたは Route-Switch Processor(RSP; ルート スイッチ プロセッサ)の着脱時に発生することがあります。

不一致アラームが設定されている場合は、次のようなメッセージが表示されます。

RP/0/0/CPU0:May 26 11:58:40.662 : cfgmgr-rp[130]: %MGBL-CONFIGCLI-3 BATCH_CONFIG_FAIL : 28 config(s) failed during startup. To view failed config(s) use the command - "show configuration failed startup"
 
RP/0/0/CPU0:May 26 11:58:41.731 : cfgmgr-rp[130]: %MGBL-CONFIG-3-ADMIN_INCONSISTENCY_ALARM : Admin plane configuration inconsistency alarm has been raised. Configuration commits will be blocked until an ADMIN plane 'clear configuration inconsistency' command has been run to synchronize persisted admin plane configuration with running admin configuration.
 

不一致アラームが設定されている場合は、 clear configuration inconsistency コマンドを使用してアラームをクリアするまで、コンフィギュレーション コミット動作がすべて失敗します。このコマンドはアラームをクリアし、失敗したコンフィギュレーションを削除します。

たとえば、次のコンフィギュレーション コミットは既存の不一致アラームのために完了できません。

RP/0/0/CPU0:router# configure
 
ADMIN plane running configuration is inconsistent with persistent configuration.
No configuration commits will be allowed until an admin plane 'clear configuration inconsistency' command is performed.
RP/0/0/CPU0:router(config)# hostname router2
RP/0/0/CPU0:router(config)#commit
 
ADMIN plane running configuration is inconsistent with persistent configuration.
No configuration commits will be allowed until an admin plane 'clear configuration inconsistency' command is performed.
 

アラームをクリアしてコミット動作を続行できるようにするには、 clear configuration inconsistency コマンドを入力します。


) 失敗したコンフィギュレーションを再適用するには、コンフィギュレーションを再適用して再コミットする必要があります。以前に失敗したコンフィギュレーションの内容をスタートアップ コンフィギュレーションからターゲット コンフィギュレーションに入力するには、load configuration failed startup コマンドを使用します。


コンフィギュレーション履歴ログの不一致アラームの設定イベントとクリア イベントを表示するには、 show configuration history alarm コマンドを使用します。

SDR の使用

管理プレーン コンフィギュレーションの不一致アラームをクリアするには、管理 EXEC モードで clear configuration inconsistency コマンドを入力します。

SDR コンフィギュレーションの不一致アラームをクリアするには、その SDR の EXEC モードで clear configuration inconsistency コマンドを入力します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

実行

次に、管理 EXEC モードで configuration inconsistency コマンドを入力して、管理プレーン コンフィギュレーションの不一致アラームをクリアする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# clear configuration inconsistency
 
Creating any missing directories in Configuration File system...OK
Initializing Configuration Version Manager...OK
Syncing ADMIN commit database with running configuration...OK
Re-initializing cache files...OK
Updating Commit Database. Please wait...[OK]
 

次に、SDR コンフィギュレーションの不一致アラームをクリアする例を示します。EXEC モードでコマンドを入力しているため、影響を受けるのはその SDR だけです。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear configuration inconsistency
 
Creating any missing directories in Configuration File system...OK
Initializing Configuration Version Manager...OK
Syncing commit database with running configuration...OK
Re-initializing cache files...OK
Updating Commit Database. Please wait...[OK]
 

次に、

 
関連コマンド

コマンド
説明

load configuration failed startup

以前に失敗したコンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションからターゲット コンフィギュレーションに入力します。

show configuration failed startup

起動時に失敗したコンフィギュレーションに関する情報を表示します。

show configuration history alarm

設定またはクリアされたコンフィギュレーション不一致アラームの履歴を表示します。

clear configuration inconsistency replica

複製ノードのコンフィギュレーションの不一致を解決するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで clear configuration inconsistency replica コマンドを使用します。

clear configuration inconsistency replica location node-id [ detail ]

 
シンタックスの説明

location node-id

指定したノードのコンフィギュレーションの不一致を解決します。 node-id 引数は rack/slot/module の形式で入力します。

detail

(任意)タスクの進行状況の詳細を表示します。

 
デフォルト

管理 EXEC モード:管理プレーン コンフィギュレーションのコンフィギュレーションの不一致が解決されます。
EXEC モード:SDR コンフィギュレーションのコンフィギュレーションの不一致が解決されます。

 
コマンド モード

EXEC
管理 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

管理 EXEC モードでは、 clear configuration inconsistency replica コマンドの複製ノードはスタンバイの Designated System Controller(DSC; 指定システム コントローラ)です。

スタンバイ DSC と現在のアクティブ DSC との間にコンフィギュレーションの不一致がある場合、または DSC になる可能性があるノードのコンフィギュレーションと現在の DSC のコンフィギュレーションが同一でない場合は、 clear configuration inconsistency replica コマンドを使用します。コンフィギュレーションの不一致があるかどうかを確認するには、 show configuration inconsistency replica コマンドを使用します。

管理プレーン コンフィギュレーションのコンフィギュレーションの不一致をクリアするには、管理 EXEC モードで clear configuration inconsistency replica コマンドを入力します。

SDR コンフィギュレーションのコンフィギュレーションの不一致をクリアするには、その SDR の EXEC モードで clear configuration inconsistency replica コマンドを入力します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

実行

次に、EXEC モードで clear configuration inconsistency replica コマンドを使用して、DSC コンフィギュレーションのコンフィギュレーションの不一致をクリアする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:Router# clear configuration inconsistency replica location 0/rsp1/cpu0
 
The replica has been repaired.
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show configuration inconsistency replica

スタンバイ ノードのコンフィギュレーションの不一致を表示します。

clear configuration sessions

アクティブなコンフィギュレーション セッションをクリア(終了)するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで clear configuration sessions コマンドを使用します。

clear configuration sessions session-id

 
シンタックスの説明

session-id

終了するコンフィギュレーション セッションの ID。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

EXEC
管理 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

コンフィギュレーション セッションをクリアするには、 clear configuration sessions コマンドを使用します 。このコマンドを使用すると、別のユーザのコンフィギュレーション セッションを終了できます。ユーザのターゲット コンフィギュレーションへのコミットされていない変更は破棄されません。

アクティブなコンフィギュレーション セッションを識別するには show configuration sessions コマンドを 使用します

コンフィギュレーション セッションがクリアされると、コンフィギュレーション セッションが終了したユーザの端末にメッセージが表示されます。次に例を示します。

RP/0/0/CPU0:router(config)# This configuration session was terminated by user 'user_a' from line 'aux0_0_CPU0'

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

実行

次に、アクティブなコンフィギュレーション セッションをクリアする例を示します。この例では、 show configuration sessions コマンドでアクティブなコンフィギュレーション セッションを表示します。 clear configuration sessions コマンドでアクティブなコンフィギュレーション セッションをクリアします。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show configuration sessions
 
Session Line User Date Lock
00000211-002c409b-00000000 con0_RSP1_CPU0 UNKNOWN Mon Dec 1 01:02:09 2008
 
RP/0/RSP0/CPU0:router# clear configuration sessions 00000211-002c409b-00000000
 
session ID '00000211-002cb09b-00000000' terminated

 
関連コマンド

コマンド
説明

show configuration sessions

アクティブなコンフィギュレーション セッションを表示します。

commit

ターゲット コンフィギュレーションをアクティブな(実行)コンフィギュレーションにコミットするには、任意のコンフィギュレーション モードで commit コマンドを使用します。

commit [ replace ] [ best-effort ] [ force ] [ label line ] [ comment line ] [ confirmed minutes ] [ save-running filename file_path ]

 
シンタックスの説明

replace

(任意)実行コンフィギュレーション全体をターゲット コンフィギュレーションの内容に置き換えます。

best-effort

(任意)ターゲット コンフィギュレーションと実行コンフィギュレーションを結合し、有効な変更だけをコミットします(ベスト エフォート)。セマンティック エラーのために一部のコンフィギュレーション変更が失敗する場合があります。

force

(任意)メモリ不足の条件で強制的にコミット動作を実行します。

label line

(任意)意味のあるラベルを割り当てます。このラベルは、自動生成されたコミット ID の代わりに show configuration commit list の出力に表示されます。

comment line

(任意)コミットにコメントを割り当てます。このテキスト コメントは、オプションの detail キーワードを指定して show configuration commit list コマンドを実行した場合の出力に表示されるコミット エントリに表示されます。

confirmed minutes

(任意)コンフィギュレーションを最小で 30 秒、最大で 300 秒(5 分)試験的にコミットします。

オプションは、管理コンフィギュレーション モードでは使用できません。

save-running filename file_path

(任意)指定したファイルに実行コンフィギュレーションを保存します。

 
デフォルト

デフォルトの動作は疑似アトミックです。つまり、コミット動作全体が成功するためには、すべての変更が成功する必要があります。エラーが検出された場合、コンフィギュレーションの変更はすべて無効になります。

 
コマンド モード

任意のコンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

コンフィギュレーション セッション中に行われた変更は、 commit コマンドが入力されるまで非アクティブです。デフォルトでは、コミット動作は疑似アトミックです。つまり、コミット動作全体が成功するためには、すべての変更が成功する必要があります。エラーが検出された場合、コンフィギュレーションの変更はすべて無効になります。

コミットのデフォルトの数値 ID を置き換えるには、オプションの label キーワードを使用します。このラベルは、自動生成されたコミット ID の代わりに show configuration commit list コマンドの出力に表示されます。

コミット アクションに関する追加情報を提供するには、 comment キーワードを使用してオプションのコメントを入力します。このコメントは、オプションの detail キーワードを指定して show configuration commit list コマンドを実行した場合の出力に表示されます。

コンフィギュレーションを最小で 30 秒、最大で 300 秒(5 分)試験的にコミットするには、オプションの confirmed minutes キーワードおよび引数を使用します。試験的なコンフィギュレーション期間中に、 commit を入力してコンフィギュレーションを確認します。 commit を入力しない場合は、試験期間が過ぎると自動的に以前のコンフィギュレーションに戻ります。confirmed オプションは、管理コンフィギュレーション モードでは使用できません。

commit コマンドは、 load コマンドとともに使用できます。新しいコンフィギュレーションを load コマンドでロードし、 commit コマンドを replace キーワードを指定して使用すると、ロードしたコンフィギュレーションがアクティブな(実行)コンフィギュレーションになります。

実行コンフィギュレーションを指定のファイルに保存するには、オプションとして save-running filename file_path キーワードと引数を使用します。コンフィギュレーション ファイルをコミットごとに自動保存するには、 configuration commit auto-save コマンドを使用します。コンフィギュレーション ファイルの自動保存がすでにイネーブルに設定されている場合は、 save-running filename file_path を指定して commit コマンドを実行しても何も影響はありません。


注意 実行コンフィギュレーションのファイル保存により、CPU の負荷が高くなります。


) ターゲットのコンフィギュレーションをロードせずに commit コマンドを使用すると、ブランクのコンフィギュレーションがコミットされます。


タスク ID

このコマンドは、その機能のタスク ID、またはそのコマンドによって影響を受けるコンフィギュレーション サブモードを必要とします。

ターゲット コンフィギュレーションをアクティブな実行コンフィギュレーションへコミット

次に、ターゲット コンフィギュレーションをアクティブな実行コンフィギュレーションへコミットする例を示します。次の例では、 commit コマンドが、ルータのホスト名に対する変更を保存しています。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# hostname router1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# commit
 
RP/0/RSP0/CPU0:Dec 01 08:42:57.017 : config[65689]: %MGBL-LIBTARCFG-6-COMMIT : Co
nfiguration committed by user 'user_a'. Use 'show configuration commit changes 1000000033' to view the changes.

コンフィギュレーションのコミットにコメントを追加

次に、 commit コマンドをオプションの comment キーワードと line 引数を指定して使用することで、説明テキストをコミット動作に割り当てる例を示します。このコメントは、 show configuration commit list detail コマンドの出力に表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# hostname router2
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# commit comment new name for router
 
RP/0/RSP0/CPU0:Dec 01 08:42:57.017 : config[65689]: %MGBL-LIBTARCFG-6-COMMIT : Co
nfiguration committed by user 'user_a'. Use 'show configuration commit changes 1000000226' to view the changes.
 
RP/0/RSP0/CPU0:router2(config)# end
RP/0/RSP0/CPU0:router2# show configuration commit list detail
 
1) CommitId: 1000000226 Label: NONE
UserId: user_a Line: con0_RSP1_CPU0
Client: CLI Time: 12:59:26 UTC Wed Dec 03 2008
Comment: new name for router
 
2) CommitId: 1000000225 Label: NONE
UserId: user_a Line: con0_RSP1_CPU0
Client: CLI Time: 12:58:32 UTC Wed Dec 03 2008
Comment: NONE

コミット ID をテキスト ラベルに変更

次に、 commit コマンドをオプションの label キーワードと line 引数を指定して使用することで、コミット ID をテキスト ラベルに変更して識別を容易にする例を示します。このラベルは、 show configuration commit list コマンドの出力に表示されます。

 
RP/0/RSP0/CPU0:router2# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router2(config)# hostname router3
RP/0/RSP0/CPU0:router2(config)# commit label new_name
 
RP/0/RSP0/CPU0:Dec 01 08:42:57.017 : config[65689]: %MGBL-LIBTARCFG-6-COMMIT : Co
nfiguration committed by user 'user_a'. Use 'show configuration commit changes 1000000227' to view the changes.
 
RP/0/RSP0/CPU0:router3(config)# end
RP/0/RSP0/CPU0:router3# show configuration commit list
 
SNo. Label/ID User Line Client Time Stamp
~~~~ ~~~~~~~~ ~~~~ ~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~~~~~
1 new_name user_a con0_RSP1_C CLI 13:00:53 UTC Wed Dec 03 2008
2 1000000226 user_a con0_RSP1_C CLI 12:59:26 UTC Wed Dec 03 2008
3 1000000225 user_a con0_RSP1_C CLI 12:58:32 UTC Wed Dec 03 2008

指定された時間でコンフィギュレーションをコミット

次に、 commit コマンドに、オプションとして confirmed キーワードと number 引数を指定して使用する例を示します。コンフィギュレーションの変更は、指定の秒数だけコミットされます。その後、コミット動作を確定するか、変更を廃棄できます。

RP/0/RSP0/CPU0:router2# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router2(config)# hostname router3
RP/0/RSP0/CPU0:router2(config)# commit confirmed 30
RP/0/RSP0/CPU0:router3(config)# end
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

abort

ターゲット コンフィギュレーションへの変更を保存せずにコンフィギュレーション セッションを終了します。

clear (EXEC)

管理 EXEC モードまたは EXEC モードでコマンド機能をリセットします。

clear (global)

コンフィギュレーション セッションを終了せずに、まだコミットされていないターゲット コンフィギュレーションへの変更を廃棄します。

configuration commit auto-save

実行コンフィギュレーションがコミットごとに指定のファイルに自動保存されるように設定します。

end

セッションを終了し、あらゆるコンフィギュレーション モードの状態にあるルータを EXEC モードへ戻します。

exit

現在のコンフィギュレーション モードを終了して次の高度なコマンド モードを開始するか、端末セッションからログアウトします。

load

ターゲット コンフィギュレーションに、それまでに保存されているコンフィギュレーション ファイルの内容を入力します。

show configuration rollback changes

rollback configuration コマンドによって生じる変更、またはコミット ID のリストを表示します。

configuration commit auto-save

実行コンフィギュレーションがコミットごとに指定のファイルに自動保存される設定をイネーブルにするには、グローバル コンフィギュレーション モードで configuration commit auto-save コマンドを使用します。実行コンフィギュレーションがコミットごとに指定のファイルに自動保存される設定をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。


注意 実行コンフィギュレーションのファイル保存により、CPU の負荷が高くなります。

configuration commit auto-save filename file_path

no configuration commit auto-save

 
シンタックスの説明

filename file_path

実行コンフィギュレーションを保存する場所を指定します。

 
コマンドのデフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

configuration commit auto-save コマンドは、 commit コマンドが実行されるたびに、実行コンフィギュレーションが指定のファイルと場所に保存されるようにシステムを設定します。または、 commit コマンドの実行時に save-running キーワードを指定することで、コンフィギュレーションを一度に保存することもできます。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

書き込み

次に、 commit コマンドが使用されるたびに、実行コンフィギュレーションが disk0:/usr ファイルに保存されるようにシステムを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# configuration commit auto-save filename disk0:/usr

 
関連コマンド

コマンド
説明

commit

ターゲット コンフィギュレーションを実行コンフィギュレーションに結合します。

configure

グローバル コンフィギュレーション モードまたは管理コンフィギュレーション モードを開始するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで configure コマンドを使用します。

configure [ exclusive | terminal ]

 
シンタックスの説明

exclusive

(任意)ルータ コンフィギュレーションをロックします。システム コンフィギュレーションはログイン端末からに限り実行できます。

terminal

(任意)ログイン端末からシステムを設定します。これは、デフォルト値です。

 
デフォルト

configure コマンドがキーワードを指定せずに入力された場合、システムはログイン端末から設定されます。

 
コマンド モード

EXEC
管理 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

コンフィギュレーション モードは、ターゲット コンフィギュレーション セッションに変更を入力し、それらの変更を実行コンフィギュレーションにコミットするために使用します。Cisco IOS XR ソフトウェア を実行しているルータには、複数のコンフィギュレーションが含まれています。

特定のセキュア ドメイン ルータ(SDR)のコンフィギュレーション。各 SDR には、ユーザが SDR にログインしてグローバル コンフィギュレーション モードを開始したときに修正される独自のコンフィギュレーションが含まれています。このモードは、ルーティング プロトコルなどの SDR 固有の機能を設定するために使用されます。

システム全体のリソースと設定のための管理コンフィギュレーション。SDR 作成などの一部の機能は、管理コンフィギュレーション モードだけで設定できます。

グローバル コンフィギュレーション モード

EXEC モードで configure コマンドを使用してグローバル コンフィギュレーション モードを開始し、SDR の新しいターゲット コンフィギュレーションを作成します。グローバル コンフィギュレーション モードから任意のコンフィギュレーション サブモードを開始できます。グローバル コンフィギュレーション モードで入力されたコンフィギュレーションの変更は、ユーザが現在ログインしている SDR に影響を与えます。

管理コンフィギュレーション モード

管理 EXEC モードで configure コマンドを使用して管理コンフィギュレーション モードを開始し、新しいターゲット コンフィギュレーションを作成します。管理コンフィギュレーション モードからすべての管理コンフィギュレーション サブモードを開始できます。管理コンフィギュレーション モードで入力されたコンフィギュレーションの変更は、ルータ全体のリソースに影響を与えます。管理コンフィギュレーション モードで入力されたコマンドの影響を判断するには、特定のコマンドのコマンド リファレンス マニュアルを参照してください。

Router プロンプト

configure コマンドの入力後、システムは router プロンプトに「(config)」を付加し、ルータがコンフィギュレーション モードであることを示します。次に例を示します。

次のプロンプトは、SDRのグローバル コンフィギュレーション モードを実行していることを示しています。
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)#

次のプロンプトは、管理コンフィギュレーション モードを実行していることを示しています。
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config)#

コンフィギュレーション セッションのロック

コンフィギュレーションをロックして、コンフィギュレーション セッション中に他のユーザが実行コンフィギュレーションへの変更をコミットできないようにするには、 configure コマンドを exclusive キーワードを指定して実行します。

変更をコミットして EXEC モードまたは管理 EXEC モードへ戻る

ターゲット コンフィギュレーションへの変更は、 commit コマンドが入力されるまでは非アクティブの状態になります。グローバル コンフィギュレーション モードまたは管理コンフィギュレーション モードを終了して EXEC プロンプトまたは 管理 EXEC プロンプトへ戻るには、 end コマンドまたは exit コマンドを実行します。コミットしていないすべての変更については、コミットするようにシステムから要求されます。

変更のコミットを要求されずに、およびターゲット コンフィギュレーションへの変更を保存せずにコンフィギュレーション モードを終了して直接 EXEC モードまたは管理 EXEC モードへ戻るには、任意のコンフィギュレーション モードで abort コマンドを使用します。

次に、EXEC モードからグローバル コンフィギュレーションを開始し、10 ギガビット イーサネット インターフェイス 0/1/0/0 の IPv4 アドレスを設定するためにインターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始する例を示します。この例では、 commit コマンドがコンフィギュレーションをコミットし、 end コマンドがコンフィギュレーション セッションを終了して、ルータを EXEC モードへ戻します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface 10GigE 0/1/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ipv4 address 1.1.1.1 255.0.0.0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# commit
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# end
RP/0/RSP0/CPU0:router#
 

次に、管理コンフィギュレーション モードを開始して SDR を設定する例を示します。この例では、ユーザは SDR コンフィギュレーション サブモードも同様に開始しています。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config)# sdr rname
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config-sdr:rname)# location 0/0/*
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config-sdr:rname)# location 0/5/*
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config-sdr:rname)# end
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

abort

ターゲット コンフィギュレーションへの変更を保存せずにコンフィギュレーション セッションを終了します。

clear (EXEC)

管理 EXEC モードまたは EXEC モードでコマンド機能をリセットします。

clear (global)

コンフィギュレーション セッションを終了せずに、まだコミットされていないターゲット コンフィギュレーションへの変更を廃棄します。

end

セッションを終了し、あらゆるコンフィギュレーション モードの状態にあるルータを EXEC モードへ戻します。

exit

現在のコンフィギュレーション モードを終了して次の高度なコマンド モードを開始するか、端末セッションからログアウトします。

show configuration (config)

ターゲット コンフィギュレーションの内容を表示します。

show running-config

現在の(アクティブな)実行コンフィギュレーションを表示します。

description (interface)

インターフェイス コンフィギュレーションに説明を追加するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで description コマンドを使用します。説明を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

description comment

no description

 
シンタックスの説明

comment

インターフェイスに適用されたコメントまたは説明。最大文字数は 1022 です。

 
デフォルト

説明は設定されていません。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

インターフェイス コンフィギュレーションに説明を追加するには、 description コマンドを使用します。 最大文字数は 1022 です。

タスク ID

タスク ID
動作

interface

読み取り、書き込み

次に、インターフェイス コンフィギュレーションに説明を追加する例を示します。この例では、 description コマンドが管理イーサネット インターフェイスを命名しています。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface mgmteth 0/rsp1/cpu0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# description Management Ethernet Interface

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interfaces

ルータまたはアクセス サーバで設定されたすべてのインターフェイスの統計情報を表示します。

do

コンフィギュレーション モードから EXEC モードのコマンドを実行するには、任意のコンフィギュレーション モードで do コマンドを使用します。

do exec-command

 
シンタックスの説明

exec-command

実行する EXEC モードのコマンド

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

任意のコンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

EXEC モードのコマンドを実行するには、任意のコンフィギュレーション モードまたはコンフィギュレーション サブモードで do コマンドを使用します。

do コマンドで実行可能なさまざまな EXEC モードのコマンドを表示するには、コンフィギュレーション モード プロンプトで、オンライン ヘルプ(?)機能を使用します。


configuredescribe コマンドは、do コマンド下ではサポートされていません。


タスク ID

タスク ID
動作

使用している EXEC コマンドのタスク ID。

読み取り

次に、インターフェイス コンフィギュレーション モードから EXEC コマンドを実行する例を示します。この例では、 do コマンドが、インターフェイス コンフィギュレーション モード内で show protocols コマンドからの出力を表示しています。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface 10GigE 0/1/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# do show protocols
 
Routing Protocol "BGP 1"
 
Address Family IPv4 Unicast:
Distance: external 20 internal 200 local 200
 

end

コンフィギュレーション セッションを終了して直接 EXEC モードまたは管理 EXEC モードへ戻るには、任意のコンフィギュレーション モードで end コマンドを使用します。

end

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

任意のコンフィギュレーション モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

任意のコンフィギュレーション モードを終了して直接 EXEC モードまたは管理 EXEC モードへ戻るには、 end コマンドを使用します。ターゲット コンフィギュレーションへの変更をコミットせずにこのコマンドを入力すると、変更をコミットするように要求されます。

Uncommitted changes found, commit them before exiting(yes/no/cancel)?[cancel]:
 

yes を入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルへコンフィギュレーションの変更が保存され、ルータが EXEC モードまたは管理 EXEC モードへ戻ります。

実行コンフィギュレーションでエラーが検出された場合、コンフィギュレーション セッションは終了しません。エラーを表示するには、 failed キーワードを指定した show configuration (config) コマンドを入力します。

no を入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了し、コンフィギュレーションの変更をコミットせずに、ルータが EXEC モードまたは管理 EXEC モードへ戻ります。

cancel を入力すると、ルータは、コンフィギュレーションの変更を終了またはコミットせずに、現在のコンフィギュレーション セッションに戻ります。


Ctrl+Z の入力は、end コマンドの入力と機能的に同等のものとなります。


変更のコミットを要求されずに、およびターゲット コンフィギュレーションへの変更を保存せずにコンフィギュレーション セッションを終了して EXEC モードまたは管理 EXEC モードへ戻るには、 abort コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り、書き込み

次に、 end コマンドを使用してコンフィギュレーション セッションを終了させる例を示します。ターゲット コンフィギュレーションに格納された変更は、 yes と答えることでコミットされます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface 10GigE 0/2/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ipv4 address 1.1.1.1 255.0.0.0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# end
Uncommitted changes found, commit them before exiting(yes/no/cancel)? [cancel]: yes
RP/0/RSP0/CPU0:router#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

abort

ターゲット コンフィギュレーションへの変更を保存せずにコンフィギュレーション セッションを終了します。

commit

ターゲット コンフィギュレーションを実行コンフィギュレーションに結合します。

clear (global)

コンフィギュレーション セッションを終了せずに、まだコミットされていないターゲット コンフィギュレーションへの変更を廃棄します。

end

セッションを終了し、あらゆるコンフィギュレーション モードの状態にあるルータを EXEC モードへ戻します。

exit

現在のコンフィギュレーション モードを終了して次の高度なコマンド モードを開始するか、端末セッションからログアウトします。

show configuration (config)

ターゲット コンフィギュレーションの内容を表示します。

end-template

テンプレート コンフィギュレーション モードを終了してグローバル コンフィギュレーション モードへ戻るには、テンプレート コンフィギュレーション モードで end-template コマンドを使用します。

end-template

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

テンプレート コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

テンプレートの定義が完了したあとにテンプレート コンフィギュレーション モードを終了するには、 end-template コマンドを使用します。

テンプレートを定義するには、 template コマンドを使用します。ターゲット コンフィギュレーションにテンプレートを適用するには、 apply-template コマンドを使用します。テンプレートの内容を表示するには、オプションとして template キーワードと template-name 引数を指定した show running-config コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り、書き込み

次に、テンプレート コンフィギュレーション モードを開始し、「hostname-template」という名前のテンプレートを定義し、その後テンプレート コンフィギュレーション モードを終了する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# template hostname-template
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-TPL)# hostname router-cs1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-TPL)# end-template
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

end

セッションを終了し、あらゆるコンフィギュレーション モードの状態にあるルータを EXEC モードへ戻します。

exit

アクティブなターミナル セッションを終了してルータをログオフするには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで exit コマンドを使用します。

ルータを次に高度なコンフィギュレーション モードへ戻すには、任意のコンフィギュレーション モードで exit コマンドを使用します。

exit

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

EXEC
任意のコンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

現在のコンフィギュレーション モードからあらゆるコンフィギュレーション モードを終了して、次に高度なコマンド モードを開始するには、 exit コマンドを使用します。

端末セッションからログオフするには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで exit コマンドを入力します。

グローバル コンフィギュレーション モードまたは管理コンフィギュレーション モードを終了して、EXEC モードまたは管理 EXEC モードを開始しようとすると、コミットしていない任意のコンフィギュレーションの変更をコミットするように要求されます。

Uncommitted changes found, commit them before exiting(yes/no/cancel)?[cancel]:
 

yes を入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルへコンフィギュレーションの変更が保存され、ルータが EXEC モードまたは管理 EXEC モードへ戻ります。

実行コンフィギュレーションでエラーが検出された場合、コンフィギュレーション セッションは終了しません。エラーを表示するには、 failed キーワードを指定した show configuration (config) コマンドを入力します。

no を入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了し、コンフィギュレーションの変更をコミットせずに、ルータが EXEC モードまたは管理 EXEC モードへ戻ります。

cancel を入力すると、ルータは、コンフィギュレーションの変更を終了またはコミットせずに、現在のコンフィギュレーション セッションに戻ります。


) グローバル コンフィギュレーション モードからの exit コマンドの入力は、end コマンドの入力と機能的に同等となります。


タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り、書き込み

次に、ルータを次に高度なコマンド モードへ戻す例を示します。この例では、 exit コマンドがインターフェイス コンフィギュレーション モードを終了して、グローバル コンフィギュレーション モードへ戻ります。グローバル コンフィギュレーション モードを終了して EXEC モードへ戻るために、 exit コマンドが 2 度入力されます。コンフィギュレーションは( commit コマンドを使用して)明示的にコミットされていないため、システムは、セッション中に発生したコンフィギュレーションの変更をコミットするよう要求します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface 10GigE 0/2/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ipv4 address 1.1.1.1 255.0.0.0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# exit
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# exit
Uncommitted changes found, commit them before exiting(yes/no/cancel)?[cancel]: yes
 

次に、EXEC モードから exit コマンドを使用して端末セッションからログオフする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# exit
 
 
router con0_RP1_CPU0 is now available
 
 
Press RETURN to get started.

 
関連コマンド

コマンド
説明

abort

ターゲット コンフィギュレーションへの変更を保存せずにコンフィギュレーション セッションを終了します。

commit

ターゲット コンフィギュレーションを実行コンフィギュレーションに結合します。

end

セッションを終了し、あらゆるコンフィギュレーション モードの状態にあるルータを EXEC モードへ戻します。

hostname

ルータのホスト名を指定または変更するには、グローバル コンフィギュレーション モードで hostname コマンドを使用します。

hostname name

 
シンタックスの説明

name

ルータの新しいホスト名。

 
デフォルト

出荷時のデフォルトのホスト名は、「ios」です。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

ホスト名は、プロンプトとデフォルトのコンフィギュレーション ファイル名で使用されます。

名前の一部にブランクまたはスペースは使用できません。ブランクまたはスペースを使用すると、名前は保持されません。多くのインターネット ソフトウェア アプリケーションでは、大文字と小文字が区別されません。英語で入力する場合と同様に名前を大文字で入力する方が適切な場合もありますが、表記法により、コンピュータ名はすべて小文字で表示されます。詳細については、RFC 1178『Choosing a Name for Your Computer』を参照してください。

タスク ID

タスク ID
動作

root-lr

読み取り、書き込み

次に、ルータのホスト名を変更する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# hostname crs1

load

事前に保存されたコンフィギュレーション ファイルの内容をターゲット コンフィギュレーションに入力するには、グローバル コンフィギュレーション モードまたは管理コンフィギュレーション モードで load コマンドを使用します。

load device : directory-path

 
シンタックスの説明

device : directory-path

ターゲット コンフィギュレーションにロードするコンフィギュレーション ファイルのストレージ デバイスとディレクトリ パス。

 
デフォルト

ファイルのフル パスが指定されていない場合、現在稼動中のディレクトリが使用されます。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション
管理コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

事前に保存されたコンフィギュレーションの内容をターゲット コンフィギュレーションに入力するには、 load コマンドを使用します。ファイルのロード時、コンフィギュレーション ファイルのデバイス、ディレクトリ パス、およびファイル名を指定する必要があります。

commit コマンドを load コマンドとともに使用します。新しいコンフィギュレーションを load コマンドでロードし、 commit コマンドを replace キーワードを指定して使用すると、ロードしたコンフィギュレーションがアクティブな(実行)コンフィギュレーションになります。

最後のロード時に発生した構文エラーを表示するには、 show configuration failed (config) コマンドをオプションの load キーワードを指定して使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り、書き込み

次に、ターゲット コンフィギュレーション ファイルを現在のコンフィギュレーション セッションにロードする例を示します。現在のコンフィギュレーション セッションは、そのファイルの内容で入力されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# load disk1:myconfig.cfg
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# show config
 
Building configuration...
interface 10GigE 0/3/0/0
description My GigE Interface
ipv4 address 10.10.11.20 255.0.0.0
!
end
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

commit

ターゲット コンフィギュレーションを実行コンフィギュレーションに結合します。

show configuration failed load

最後のロード時に発生した構文エラーを表示します。

load commit changes

前回コミットしたコンフィギュレーションの変更をターゲット コンフィギュレーションに入力するには、グローバル コンフィギュレーション モードまたは管理コンフィギュレーション モードで load commit changes コマンドを使用します。コンフィギュレーションを削除するには、 このコマンドの no 形式を使用します。

load commit changes { commit-id | since commit-id | last number-of-commits }

 
シンタックスの説明

commit-id

特定のコンフィギュレーションのコミット。

since commit-id

特定のコンフィギュレーションのコミットである commit-id の実行時とそれ以降にターゲット バッファにコミットされた任意のコンフィギュレーションの変更をロードします。

last number-of-commits

number-of-commits 引数に指定されたコンフィギュレーション のコミット回数で最後に実行されコンフィギュレーションの変更を、ターゲット バッファにロードします。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション
管理コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

前回コミットしたコンフィギュレーションの変更をターゲット コンフィギュレーションに入力するには、 load commit changes コマンドを使用します。変更は、 commit コマンドを入力するまで適用されません。

ターゲット コンフィギュレーションを表示するには、 show configuration (config) コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り、書き込み

次に、前回コミットされたコンフィギュレーションの変更をターゲット コンフィギュレーションに入力する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# load commit changes since 1000000006
 
Building configuration...
Loading.
223 bytes parsed in 1 sec (222)bytes/sec

load configuration failed

前回コミットに失敗したコンフィギュレーションの内容をターゲット コンフィギュレーションに入力するには、グローバル コンフィギュレーション モードまたは管理コンフィギュレーション モードで load configuration failed コマンドを使用します。

load configuration failed { commit | startup [ previous number-of-reloads ] [ noerror ]}

 
シンタックスの説明

commit

最後にコミットに失敗したコンフィギュレーションをロードします。

startup

スタートアップ コンフィギュレーションで失敗したコンフィギュレーションをロードします。

previous number-of-reloads

(任意)前回のルータのリロードで失敗したコンフィギュレーションをロードします。有効な number-of-reloads 値は 1 ~ 4 です。

noerror

(任意)失敗したコンフィギュレーションがロードされるときに、エラーの理由を除外します。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション
管理コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

前回コミットに失敗したコンフィギュレーションの内容をターゲット コンフィギュレーションに入力するには、 load configuration failed コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り、書き込み

次に、前回コミットに失敗したコンフィギュレーションの内容をターゲット コンフィギュレーションに入力する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# load configuration failed

 
関連コマンド

コマンド
説明

show configuration (config)

最後にコミットしたコンフィギュレーションで失敗した項目をエラーの理由も含めて表示するには、EXECモードで show configuration failed コマンドを使用します。

load configuration removed

以前に削除されたコンフィギュレーションの内容をターゲット コンフィギュレーションに入力するには、グローバル コンフィギュレーションまたは管理コンフィギュレーション モードで load configuration removed コマンドを使用します。

load configuration removed config-id

 
シンタックスの説明

config-id

ロードの対象となる削除されたコンフィギュレーションの ID。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション
管理コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

インストール動作中に削除されたコンフィギュレーションの内容をターゲット コンフィギュレーションに入力するには、 load configuration removed コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り、書き込み

次に、インストール中に削除されたコンフィギュレーションの内容をターゲット コンフィギュレーションに入力する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# load configuration removed 20070316021626.cfg
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show configuration persistent

インストール動作中に削除されたコンフィギュレーションを表示します。

load rollback changes

以前のコンフィギュレーションの内容をターゲット コンフィギュレーションに入力するには、グローバル コンフィギュレーションまたは管理コンフィギュレーション モードで load rollback changes コマンドを使用します。

load rollback changes { commit-id | last number-of-commits | to commit-id }

 
シンタックスの説明

commit-id

特定のコンフィギュレーション コミットによるコンフィギュレーションの変更をロールバックします。

last number-of-commits

直近の( number-of-commits 引数で指定された)回数のコミットを実行する前のコンフィギュレーションにロールバックします。

to commit-id

commit-id 引数によって指定されるコンフィギュレーションの前の実行コンフィギュレーションにロールバックします。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション
管理コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

ロールバック コンフィギュレーションの変更をターゲット コンフィギュレーションにロードするには、 load rollback changes コマンドを使用します。このコマンドは、 rollback configuration コマンドと類似しています。これらのコマンドの違いは、 load rollback changes コマンドが、ロールバックの変更をターゲット コンフィギュレーションにコピーし、 commit コマンドによって変更が明示的にコミットされるまでは、変更をコミットしない点にあります。

ロールバックの変更を表示するには、 show configuration rollback changes コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り、書き込み

次に、以前のコンフィギュレーションの内容をターゲット コンフィギュレーションに入力する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# load rollback changes 1000000004
 
Building configuration...
Loading.
302 bytes parsed in 1 sec (301)bytes/sec

man

Cisco IOS XR ソフトウェアは、マニュアル(man)ページを使用して、標準のCisco IOS XR Command-Line Interface(CLI; コマンドライン インターフェイス)コマンドのオンライン ヘルプを提供します。マニュアル ページを表示するには、EXEC モードで man コマンドを使用します。

man { command command-name | feature [ feature-name ] | keyword keywords }

 
シンタックスの説明

command command-name

特定のコマンドのマニュアル ページを表示します。 command-name 引数には完全なコマンド名が含まれていなければなりません。

feature

機能のすべてのコマンドを表示します。使用可能な機能名のリストを表示するには、 man feature コマンドを使用します。

feature-name

(任意)一致を検索する機能名。 feature-name 引数ではマニュアル ページは表示されず、その機能名に一致するコマンド名のリストが表示されます。

keyword keywords

コマンド内で一致を検索する 1 つまたは複数のキーワードを入力します。複数のキーワードを入力する場合は、コマンド内と同じ順序でキーワードを入力する必要があります。 keywords 引数ではマニュアル ページは表示されず、そのキーワードに一致するコマンド名のリストが表示されます。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

man コマンドを使用する前に、Package Installation Envelope(PIE; パッケージ インストレーション エンベロープ)ドキュメンテーションをインストールしておく必要があります。PIE ドキュメンテーションをインストールしないでこのコマンドを実行しようとすると、次の例のようなエラーが表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# man command show install
Building index table...
Warning. Unable to get directory info for '/pkg/man' :No such file or directory.
Discarding!
man [5521656]:Building index table failed. No entries found
 

任意のソフトウェア PIE のインストール方法については、『 Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ System Management Configuration Guide 』の「 Upgrading and Managing Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ 」モジュールを参照してください。

コマンド名、機能、またはキーワードに基づいて特定のコマンドのマニュアル ページを表示するには、 man コマンドを使用します。各マニュアル ページには、コマンド名、構文、コマンド モード、使用方法、例、関連コマンドが含まれます。

man コマンドはクエリーを実行し、ルータに関するコマンド情報を表示します。キーワードまたは機能に基づくクエリーを実行できます。機能に一致するすべてのコマンドを表示するには、 feature キーワードおよび feature-name 引数を使用します。たとえば、 man feature asr9k-base-1 と入力すると、asr9k-base-1 機能に一致するすべてのコマンドが表示されます。キーワードが含まれるすべてのコマンドを表示するには、 keyword キーワードおよび keywords 引数を使用します。たとえば、 man keyword ipv4 と入力すると、ipv4 が含まれるすべてのコマンドが表示されます。

タスク ID

タスク ID
動作

basic-services

読み取り

次に、 arp timeout コマンドのマニュアル ページを表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# man command arp timeout
 
COMMAND
arp timeout
 
DESCRIPTION
 
 
To specify how long dynamic entries learned on an interface remain in the
Address Resolution Protocol (ARP) cache, use the arp timeout command in
interface configuration mode. To remove the arp timeout command from the
configuration file and restore the system to its default condition with
respect to this command, use the no form of this command.
 
arp timeout seconds
 
no arp timeout<seconds>
 
SYNTAX DESCRIPTION
 
seconds
Time, in seconds, for which an entry remains in the ARP cache. The
range is from 0 to 4294967. A value of 0 means that entries are never
cleared from the cache. The default is 14400.
 
DEFAULTS
 
Entries remain in the ARP cache for 14400 seconds (4 hours).
 
COMMAND MODES
 
Interface configuration
 
COMMAND HISTORY
 
Release
Modification
 
Release 2.0
This command was introduced.
 
USAGE GUIDELINES
 
To use the arp timeout command, you must be a member of a user group
associated with the cef task ID.
 
For detailed information about user groups and task IDs, refer to the
Configuring AAA Services on Cisco IOS-XR Software module of the Cisco IOS-XR
System Security Configuration Guide.
 
This command is ignored when issued on interfaces that do not use ARP. Also,
ARP entries that correspond to the local interface or that are statically
configured by the user never time out.
 
The show interfaces command displays the ARP timeout value in
hours:minutes:seconds, as follows:
 
* * * * * * * * * * * * * * * * START OF LISTING * * * * * * * * * * * * * * * *
 
ARP type: ARPA, ARP Timeout 04:00:00
* * * * * * * * * * * * * * * * END OF LISTING * * * * * * * * * * * * * * * *
 
EXAMPLES
 
The following example shows how to set the ARP timeout to 3600 seconds to
allow entries to time out more quickly than the default:
 
* * * * * * * * * * * * * * * * START OF LISTING * * * * * * * * * * * * * * * *
 
RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface MgmtEth 0/RP1/CPU0/0
 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# arp timeout 3600
* * * * * * * * * * * * * * * * END OF LISTING * * * * * * * * * * * * * * * *
 
RELATED COMMANDS
 
Command
Description
 
clear arp-cache
Deletes all dynamic entries from the ARP cache.
 
show arp (cache)
Displays the entries in the ARP table.
 
show interfaces
Displays statistics for all interfaces configured on the networking
device.
 

more

ファイルの内容を表示するには、EXEC または管理 EXEC モードで more コマンドを使用します。

more [ /ascii | /binary | /ebcdic ] filesystem : directory-path [ location node-id | location all ] [ | begin regular-expression | | exclude regular-expression | | include regular-expression ]

 
シンタックスの説明

/ascii

(任意)バイナリ ファイルを ASCII 形式で表示します。

/binary

(任意)ファイルを 16 進数表記またはテキスト形式で表示します。

/ebcdic

(任意)バイナリ ファイルを ebcdic 形式で表示します。

filesystem:directory-path

表示するファイルのファイル システムの場所。 filesystem 引数のファイル システム エイリアスと、そのあとに続くコロン、さらに表示するファイルのディレクトリ パスが含まれます。

location node-id

(任意)指定したノードのファイルの内容を表示します。

location all

(任意)すべてのノードのファイルの内容を表示します。

regular-expression

(任意) more コマンドの出力で検出される正規表現。

| begin

(任意)正規表現が含まれる最初の行から、 more コマンドのフィルタリングされていない出力を開始します

| exclude

(任意)正規表現が含まれない出力行を表示します。

| include

(任意)正規表現が含まれる出力行を表示します。

 
コマンド モード

EXEC
管理 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

特にルータ上に保存されている、またはネットワークを介してアクセスできる ASCII ファイルなどの任意のテキスト ファイルを表示するには、 more コマンドを使用します。ファイルは、コンフィギュレーション ファイルでも、その他の任意のテキスト ファイルでもかまいません。

出力のフィルタリング

more コマンドによって表示される出力は、 表 18 に示すオプションを使用してフィルタリングできます。

 

表 18 フィルタリング オプション

コマンド
目的

more filesystem : | begin regular-expression

正規表現が含まれる最初の行から、 more コマンドのフィルタリングされていない出力を開始します

more filesystem : | exclude regular-expression

正規表現が含まれない出力行を表示します。

more filesystem : | include regular-expression

正規表現が含まれる出力行を表示します。

--More-- プロンプトに対するフィルタの追加

more コマンドによる出力の --More-- プロンプトにフィルタを指定することもできます。--More-- プロンプトから出力をフィルタリングするには、スラッシュ( / )と、そのあとに正規表現を入力します。フィルタは、コマンド出力が完了するか、または( Ctrl+Z または Ctrl+C を使用して)中断されるまでアクティブな状態のままです。

フィルタが元のコマンドですでに指定されている場合、またはそれまでの --More-- プロンプトで指定されている場合は、2 番目のフィルタを指定できません。

正規表現の前にマイナス符号( - )を使用すると、その正規表現が含まれない出力行が表示されます。

正規表現の前にプラス符号( + )を使用すると、その正規表現が含まれる出力行が表示されます。


more コマンドにフィルタを指定した後は、次の --More-- プロンプトで別のフィルタを指定できません。最初に指定されたフィルタは、more コマンドによる出力が完了するまで、または出力が中断されるまで維持されます。begin キーワードはフィルタの構成要素ではありません。


タスク ID

タスク ID
動作

filesystem

実行

次に、 more コマンドの出力例の一部を示します。出力には、ハードディスク ドライブに保存されたコンフィギュレーション ファイルが表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# more harddisk:/user/alternate.cfg
 
!! Last configuration change at 15:52:55 UTC Fri Dec 12 2008 by UNKNOWN
!
line console
exec-timeout 0 0
!
interface MgmtEth0/RSP1/CPU0/0
ipv4 address 10.32.45.154 255.0.0.0
!
interface GigE0/1/0/0
ipv4 address 10.32.45.155 255.0.0.0
keepalive disable
!
interface GigE0/1/0/1
ipv4 address 10.32.45.156 255.0.0.0
keepalive disable
!
interface GigE0/1/0/2
/ip
ipv4 address 10.32.45.157 255.0.0.0
keepalive disable
!
interface GigE0/1/0/3
ipv4 address 10.32.45.158 255.0.0.0
keepalive disable
!
interface GigE0/2/0/0
ipv4 address 10.32.45.159 255.0.0.0
keepalive disable
!
--More--
 

次に、 more disk0:config.backup | begin ipv4 コマンドの出力例の一部を示します。出力は、正規表現「ipv4」が含まれる最初の行のフィルタリングされていない出力から始まります。この例では、正規表現「ipv4」が含まれる出力行から開始する新しい検索が指定されています。

RP/0/RSP0/CPU0:router# more disk0:config.backup | begin ipv4
 
ipv4 address 2.2.2.2 255.255.255.255
!
interface GigE0/3/1/0
shutdown
!
interface GigE0/3/1/2
shutdown
!
interface GigE0/2/1/0
ipv4 address 1.1.1.1 255.255.255.0
keepalive disable
!
interface GigE0/2/1/1
ipv4 address 1.1.1.1 255.255.255.0
keepalive disable
!
interface GigE0/2/1/2
ipv4 address 1.1.1.1 255.255.255.0
keepalive disable
!
interface GigE0/2/1/3
shutdown
!
/ipv4
filtering...
ipv4 address 1.1.1.1 255.255.255.0
proxy-arp disable
shutdown
!
interface 10GigE 0/1/0/0
ipv4 address 1.1.1.1 255.255.255.0
proxy-arp disable
!
route ipv4 0.0.0.0/0 12.25.26.5
route ipv4 223.255.254.254/32 12.25.0.1
end
 

次に、disk0: のサンプル ファイル config.backup で実行した more コマンドの出力例の一部を示します。このコマンドは more disk0:config.backup | include log のように使用します。--More-- プロンプトで、正規表現「aaa」が含まれる出力行から開始する新しい検索が指定されています。

 
RP/0/RSP0/CPU0:router# more disk0:config.backup | include log
 
logging trap
logging trap informational
logging console debugging
logging history size 1
.
.
.
 
/aaa
filtering...
aaa authentication login default none
 

次に、 more disk0:myconfig/file | exclude コマンドの出力例の一部を示します。出力では、正規表現「alias」が含まれる行が除外されています。この例では、--More-- プロンプトで、正規表現「ipv4 address」アドレスが含まれる出力行から開始する新しい検索が指定されています。

RP/0/RSP0/CPU0:router# more disk0:myconfig/file | exclude alias
 
Building configuration...
!! Last configuration change at 18:17:00 UTC Thu Dec 11 2008 by lab
!
hostname router
line console
exec-timeout 0 0
width 132
length 0
session-timeout 0
/ipv4 address
filtering...
ipv4 address 10.10.1.1 255.255.255.255
!
interface Loopback200
ipv4 address 10.20.1.1 255.255.255.255
!
interface GigE0/0/0/0
ipv4 address 10.30.1.1 255.255.0.0
keepalive 100
!
interface preconfigure GigE0/1/0/1
shutdown
end

 
関連コマンド

コマンド
説明

show

システム ステータスとコンフィギュレーションを表示します。

pwd (config)

コンフィギュレーション サブモードから現在のコンフィギュレーション サブモードを表示するには、サポートされている任意のコンフィギュレーション サブモードで pwd コマンドを使用します。

pwd

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

任意のサブコンフィギュレーション モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

現在のコンフィギュレーション サブモードを確認するには、 pwd コマンドを使用します。

次に、インターフェイス コンフィギュレーション サブモードから pwd コマンドを使用する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface 10GigE 0/6/4/5
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# pwd
 
interface GigE0/6/4/5
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)#
 

rollback configuration

実行コンフィギュレーションを以前のコンフィギュレーションにロールバックするには、EXEC または管理 EXEC モードで rollback configuration コマンドを使用します。

rollback configuration { last number-of-commits | to commit-id } [ force ] [ label label ] [ comment comment ]

 
シンタックスの説明

last number-of-commits

直近の( number-of-commits 引数で指定された)回数のコミットを実行する前のコンフィギュレーションにロールバックします。

to commit-id

commit-id 引数によって指定されるコンフィギュレーションの前の実行コンフィギュレーションにロールバックします。

force

(任意)すべてのコミット ブロックを上書きするように指定します。

label label

(任意)テキスト ラベルをこのロールバックに割り当てます。 label 引数の先頭は文字である必要があります。

comment comment

(任意)テキスト コメントをこのロールバックに割り当てます。 comment の長さは最大 60 文字です。

 
コマンド モード

EXEC
管理 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

commit コマンドを入力するたびに、コミット ID が新しいコンフィギュレーションに割り当てられます。 rollback configuration コマンドを使用することで、システムをそれまでのコミット ID のコンフィギュレーションに戻すことができます。

commit-id 引数で指定されているコンフィギュレーションの 前の コンフィギュレーションに戻すには、 to キーワードを使用します。

number-of-commits 引数で指定された)回数の直近のコンフィギュレーション コミットを実行する 前の コンフィギュレーションに戻すには、 last キーワードを使用します。

ロールバック動作に使用できるコミット ID のリストを表示するには、 show configuration commit list を使用します。


) 直近の 100 回のコミットがシステムによって保持されます。新しいコミット ID が追加されると、最も古いコミット ID が破棄され、ロールバック動作には使用できなくなります。


それ以外の方法では失敗するコミットを上書するには、 force キーワードを使用します。これは、ルータのメモリが少ない状況で、そのメモリ不足の原因となったコンフィギュレーションを削除するコミットに戻す場合に有効です。

タスク ID

タスク ID
動作

root-lr(EXEC)

読み取り、書き込み

root-system(管理 EXEC)

読み取り、書き込み

特定のコミット ID へのロールバック

次に、特定のコミット ID にロールバックする例を示します。この例では、 show configuration commit list コマンドによって使用可能なロールバック ポイントが表示されます。次に、コンフィギュレーションは、 rollback configuration コマンドによって以前のコミットにロールバックされます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show configuration commit list
 
SNo. Label/ID User Line Client Time Stamp
~~~~ ~~~~~~~~ ~~~~ ~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~~~~~
1 1000000009 lab con0_RSP0_C Rollback 02:41:08 UTC Sun Dec 14 2008
2 1000000008 lab con0_RSP0_C CLI 02:40:30 UTC Sun Dec 14 2008
3 1000000007 lab con0_RSP0_C CLI 02:39:54 UTC Sun Dec 14 2008
4 1000000006 lab con0_RSP0_C Rollback 02:38:40 UTC Sun Dec 14 2008
5 1000000005 lab con0_RSP0_C CLI 02:37:35 UTC Sun Dec 14 2008
6 1000000004 lab con0_RSP0_C CLI 02:37:04 UTC Sun Dec 14 2008
7 1000000003 lab con0_RSP0_C CLI 02:34:53 UTC Sun Dec 14 2008
8 1000000002 UNKNOWN con0_RSP0_C CLI 23:51:30 UTC Fri Dec 12 2008
9 1000000001 UNKNOWN con0_RSP0_C CLI 23:08:31 UTC Fri Dec 12 2008
 
RP/0/RSP0/CPU0:router# rollback configuration to 1000000008
 
Loading Rollback Changes.
Loaded Rollback Changes in 1 sec
Committing.
1 items committed in 1 sec (0)items/sec
Updating.RP/0/RSP0/CPU0:Dec 14 02:42:09.318 : config_rollback[65707]: %LIBTARCFG-
6-COMMIT : Configuration committed by user 'lab'. Use 'show commit changes 100
0000010' to view the changes.
 
Updated Commit database in 1 sec
Configuration successfully rolled back to '1000000008'.

一定範囲のコンフィギュレーション コミットへのロールバック

次に、直近の 2 回のコンフィギュレーション コミットを実行する前のコンフィギュレーションにロールバックする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# rollback configuration last 2
 
Loading Rollback Changes.
Loaded Rollback Changes in 1 sec
Committing.
1 items committed in 1 sec (0)items/sec
Updating.
Updated Commit database in 1 sec
Configuration successfully rolled back 2 commits.
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show configuration rollback changes

rollback configuration コマンドによって生じる変更、またはコミット ID のリストを表示します。

root

コンフィギュレーション サブモードからコンフィギュレーション モードに戻すには、サポートされている任意のコンフィギュレーション サブモードで root コマンドを使用します。

root

 
シンタックスの説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

次を除く任意のサブコンフィギュレーション モード

コンフィギュレーションを終了するために end-policy コマンドが必要になるため、 root コマンドはルートポリシー サブモードでは使用できません。

root コマンドはテンプレート サブモードでは使用できませんが、テンプレート サブモードで設定可能なサブモードでは使用できます。

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

任意のコンフィギュレーション サブモードからコンフィギュレーション モードに直接戻るには、 root コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

次に、 root コマンドを使用して、インターフェイス コンフィギュレーション サブモードからコンフィギュレーション モードに戻る例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface 10GigE 0/1/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# root
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)#
 

次に、テンプレート サブモードで設定可能なサブモードから root コマンドを使用する例を示します。この例では、 root コマンドを使用して、ユーザ名サブモードからコンフィギュレーション モードに戻ります。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# template test
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-TPL)# username xyz
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-un)# root
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# show conf
 
Building configuration...
template test
username xyz
!
end-template
end
 

ヒント root コマンドはテンプレート サブモードからは使用できませんが、テンプレート サブモードで設定可能なサブモードでは使用できます。


save configuration

コンフィギュレーションの内容をファイルに保存するには、グローバル コンフィギュレーションまたは管理コンフィギュレーション モードで save configuration コマンドを使用します。

save configuration [ running ] device : directory-path

 
シンタックスの説明

running

(任意)実行コンフィギュレーションの内容を保存します。

device : directory-path

ターゲット コンフィギュレーションにロードするコンフィギュレーション ファイルのストレージ デバイスとディレクトリ パス。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション
管理コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

コンフィギュレーションをファイルに保存するには、 save configuration device : directory-path コマンドを使用します。

失敗したコンフィギュレーションをファイルに保存するには、 save configuration failed コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

次に、EXEC モードから disk0 に保存されたコンフィギュレーションの例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# save configuration disk0:sample3
 
Destination file name (control-c to abort): [/sample3]?
Building configuration.
1 lines built in 1 second
[OK]
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)#
 

次に、管理 EXEC モードから disk1 に保存されたコンフィギュレーションの例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config)# save configuration disk1:sample4
 
Destination file name (control-c to abort): [/sample4]?
Building configuration.
1 lines built in 1 second
[OK]

 
関連コマンド

コマンド
説明

save configuration commit changes

単一のコミット、または一連のコミットによる変更をファイルに保存します。

save configuration failed

失敗したコンフィギュレーションの内容を保存します。

save configuration merge

結合されたコンフィギュレーションの変更をファイルに保存します。

save configuration removed

削除されたコンフィギュレーションの内容をファイルに保存します。

save rollback changes

コミット ID またはコミット グループのロールバックの変更を保存します。

show configuration commit changes

以前のコンフィギュレーション コミットによって行われた実行コンフィギュレーションに対する変更を表示します。

show configuration commit list

コミット データベースに保存されたコンフィギュレーション コミットに関する情報を表示します。

show configuration rollback changes

rollback configuration コマンドによって生じる変更、またはコミット ID のリストを表示します。

save configuration changes

コンフィギュレーションの変更をファイルに保存するには、グローバル コンフィギュレーションまたは管理コンフィギュレーション モードで save configuration changes コマンドを使用します。

save configuration changes device : directory-path

 
シンタックスの説明

device : directory-path

ターゲット コンフィギュレーションにロードするコンフィギュレーション ファイルのストレージ デバイスとディレクトリ パス。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション
管理コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

置換操作中に実行されるコンフィギュレーションの変更をファイルに保存するには、 save configuration changes コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

次に、EXEC モードから disk0 に保存されたコンフィギュレーションの例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# save configuration changes disk0:sample3
 
Destination file name (control-c to abort): [/sample3]?
Building configuration.
1 lines built in 1 second
[OK]
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

save configuration commit changes

単一のコミット、または一連のコミットによる変更をファイルに保存します。

save configuration failed

失敗したコンフィギュレーションの内容を保存します。

save configuration merge

結合されたコンフィギュレーションの変更をファイルに保存します。

save configuration removed

削除されたコンフィギュレーションの内容をファイルに保存します。

save rollback changes

コミット ID またはコミット グループのロールバックの変更を保存します。

show configuration commit changes

以前のコンフィギュレーション コミットによって行われた実行コンフィギュレーションに対する変更を表示します。

show configuration commit list

コミット データベースに保存されたコンフィギュレーション コミットに関する情報を表示します。

show configuration rollback changes

rollback configuration コマンドによって生じる変更、またはコミット ID のリストを表示します。

save configuration commit changes

単一のコミットまたは一連のコミットによる変更をファイルに保存するには、グローバル コンフィギュレーションまたは管理コンフィギュレーション モードで save configuration commit changes コマンドを使用します。

save configuration commit changes { commit-id | last number-of-commits | since commit-id } device : directory-path

 
シンタックスの説明

commit-id

特定のコミット ID。

last number-of-commits

直近の number-of-commits で実行された変更を保存します。

since commit-id

特定の commit-id 以降(この ID を含む)に実行された変更を保存します。

device : directory-path

ターゲット コンフィギュレーションにロードするコンフィギュレーション ファイルのストレージ デバイスとディレクトリ パス。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション
管理コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

コミット動作で実行された変更をファイルに保存するには、 save configuration commit changes コマンドを使用します。特定のコミット ID、指定されたコミット ID 以降のすべての変更、または直近の n 回のコミットで行われた変更を指定できます。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

次に、直近の 2 回のコミット動作による変更を disk0 に保存する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config)# save configuration commit changes last 2 disk0:sample1
 
Destination file name (control-c to abort): [/sample1]?
Building configuration.
5 lines built in 1 second
[OK]
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

save configuration

コンフィギュレーションの内容をファイルに保存します。

save configuration commit changes

単一のコミット、または一連のコミットによる変更をファイルに保存します。

save configuration failed

失敗したコンフィギュレーションの内容を保存します。

save configuration merge

結合されたコンフィギュレーションの変更をファイルに保存します。

save configuration removed

削除されたコンフィギュレーションの内容をファイルに保存します。

save rollback changes

コミット ID またはコミット グループのロールバックの変更を保存します。

show configuration commit changes

以前のコンフィギュレーション コミットによって行われた実行コンフィギュレーションに対する変更を表示します。

show configuration commit list

コミット データベースに保存されたコンフィギュレーション コミットに関する情報を表示します。

show configuration history

コンフィギュレーションの変更履歴を表示します。

show configuration rollback changes

rollback configuration コマンドによって生じる変更、またはコミット ID のリストを表示します。

save configuration failed

失敗したコンフィギュレーションの内容をファイルに保存するには、グローバル コンフィギュレーションまたは管理コンフィギュレーション モードで save configuration failed コマンドを使用します。

save configuration failed [ load | noerrors | startup [ previous number ]] device : directory-path

 
シンタックスの説明

load

(任意)直前のリロードで失敗したコンフィギュレーション(構文エラー)を保存します。

noerror

(任意)直前のコミットで失敗した項目を保存します(エラーの理由を除く)。

startup

(任意)起動時に失敗したコンフィギュレーションを保存します。

previous number

(任意)指定された以前のセッションで失敗したスタートアップ コンフィギュレーションを保存します。 number 引数は、保存する失敗したスタートアップ コンフィギュレーションの数を示す 1 ~ 4 の値です。

device : directory-path

保存するコンフィギュレーション ファイルのストレージ デバイスとディレクトリ パス。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション
管理コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

コンフィギュレーションをファイルに保存するには、 save configuration コマンドを使用します。

失敗したコンフィギュレーションをファイルに保存するには、 save configuration failed コマンドを使用します。

起動時に失敗したコンフィギュレーションをファイルに保存するには、 startup キーワードと save configuration failed コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

次に、失敗したコンフィギュレーションを disk0 に保存する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config)# save configuration failed disk1:/configs

 
関連コマンド

コマンド
説明

save configuration

コンフィギュレーションの内容をファイルに保存します。

save configuration commit changes

単一のコミット、または一連のコミットによる変更をファイルに保存します。

save configuration merge

結合されたコンフィギュレーションの変更をファイルに保存します。

save configuration removed

削除されたコンフィギュレーションの内容をファイルに保存します。

save rollback changes

コミット ID またはコミット グループのロールバックの変更を保存します。

show configuration commit changes

以前のコンフィギュレーション コミットによって行われた実行コンフィギュレーションに対する変更を表示します。

show configuration commit list

コミット データベースに保存されたコンフィギュレーション コミットに関する情報を表示します。

show configuration history

コンフィギュレーションの変更履歴を表示します。

show configuration rollback changes

rollback configuration コマンドによって生じる変更、またはコミット ID のリストを表示します。

save configuration merge

結合されたコンフィギュレーションの内容をファイルに保存するには、グローバル コンフィギュレーションまたは管理コンフィギュレーション モードで save configuration コマンドを使用します。

save configuration merge device : directory-path

 
シンタックスの説明

device : directory-path

ターゲット コンフィギュレーションにロードするコンフィギュレーション ファイルのストレージ デバイスとディレクトリ パス。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション
管理コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

結合されたコンフィギュレーションをファイルに保存するには、 save configuration merge device : directory-path コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

次に、disk0 に保存されたコンフィギュレーションの例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config)# save configuration merge disk0:sample3
 
Destination file name (control-c to abort): [/sample3]?
Building configuration.
1 lines built in 1 second
[OK]
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

save configuration

コンフィギュレーションの内容をファイルに保存します。

save configuration commit changes

単一のコミット、または一連のコミットによる変更をファイルに保存します。

save configuration failed

失敗したコンフィギュレーションの内容を保存します。

save configuration removed

削除されたコンフィギュレーションの内容をファイルに保存します。

save rollback changes

コミット ID またはコミット グループのロールバックの変更を保存します。

show configuration commit changes

以前のコンフィギュレーション コミットによって行われた実行コンフィギュレーションに対する変更を表示します。

show configuration commit list

コミット データベースに保存されたコンフィギュレーション コミットに関する情報を表示します。

show configuration history

コンフィギュレーションの変更履歴を表示します。

show configuration rollback changes

rollback configuration コマンドによって生じる変更、またはコミット ID のリストを表示します。

save configuration removed

削除されたコンフィギュレーションの内容をファイルに保存するには、グローバル コンフィギュレーションまたは管理コンフィギュレーション モードで save configuration removed コマンドを使用します。

save configuration removed { removed-configuration-file } device : directory-path

 
シンタックスの説明

removed-configuration-file

削除されたコンフィギュレーション ファイルの名前を指定します。

device : directory-path

ターゲット コンフィギュレーションにロードするコンフィギュレーション ファイルのストレージ デバイスとディレクトリ パス。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション
管理コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

パッケージが非アクティブになっている場合は、そのパッケージに属するコンフィギュレーションが実行コンフィギュレーションから削除され、ファイルに保存されます。削除されたコンフィギュレーション ファイルのコピーを保存するには、 save configuration removed { removed-configuration-file } device : directory-path コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

削除された使用可能なコンフィギュレーション ファイルのリストを表示するには、 save configuration removed コマンドのあとに疑問符を使用します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# save configuration removed ?
 
20051208042507.cfg Removed configuration.
20051208044553.cfg Removed configuration.
<cr>
 

次の例では、削除されたコンフィギュレーションを disk0 に保存し、ファイル名「sample3」を割り当てます。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# save configuration removed 20051208042507.cfg disk0:sample3
 
Destination file name (control-c to abort): [/sample3]?
Building configuration.
1 lines built in 1 second
[OK]

 
関連コマンド

コマンド
説明

save configuration

コンフィギュレーションの内容をファイルに保存します。

save configuration commit changes

単一のコミット、または一連のコミットによる変更をファイルに保存します。

save configuration failed

失敗したコンフィギュレーションの内容を保存します。

save configuration merge

結合されたコンフィギュレーションの変更をファイルに保存します。

save rollback changes

コミット ID またはコミット グループのロールバックの変更を保存します。

show configuration commit changes

以前のコンフィギュレーション コミットによって行われた実行コンフィギュレーションに対する変更を表示します。

show configuration commit list

コミット データベースに保存されたコンフィギュレーション コミットに関する情報を表示します。

show configuration history

コンフィギュレーションの変更履歴を表示します。

show configuration rollback changes

rollback configuration コマンドによって生じる変更、またはコミット ID のリストを表示します。

save rollback changes

ロールバックの変更を保存するには、グローバル コンフィギュレーションまたは管理コンフィギュレーション モードで save rollback changes コマンドを使用します。

save rollback changes { commit-id | last number-of-commits | to commit-id } device : directory-path

 
シンタックスの説明

commit-id

特定のコミット ID。

last number-of-commits

直近の n 回のコミットによるロールバックの変更を保存します。

to commit-id

特定の commit-id までのロールバックの変更を保存します。

device : directory-path

ターゲット コンフィギュレーションにロードするコンフィギュレーション ファイルのストレージ デバイスとディレクトリ パス。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション
管理コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

特定のコミット ポイントへのコンフィギュレーションのロールバック、または一連のコミットによるコンフィギュレーションのロールバックで生じた変更を保存するには、 save rollback changes コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

次に、コミット ポイント 5 のロールバックの変更を disk0 のファイル sample4 に保存する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config)# save rollback changes last 1 disk0:sample4
 
Destination file name (control-c to abort): [/sample4]?
Building configuration.
6 lines built in 1 second
[OK]
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

save configuration

コンフィギュレーションの内容をファイルに保存します。

show configuration commit changes

以前のコンフィギュレーション コミットによって行われた実行コンフィギュレーションに対する変更を表示します。

show configuration commit list

コミット データベースに保存されたコンフィギュレーション コミットに関する情報を表示します。

show configuration history

コンフィギュレーションの変更履歴を表示します。

show configuration rollback changes

rollback configuration コマンドによって生じる変更、またはコミット ID のリストを表示します。

set default-afi

現在のセッションのデフォルトのアドレス ファミリ識別子(AFI)を設定するには、EXEC モードで set default-afi コマンドを使用します。

set default-afi { all | ipv4 | ipv6 }

 
シンタックスの説明

all

現在のセッションのデフォルトの AFI を IPv4 および IPv6 に設定します。

ipv4

現在のセッションのデフォルトの AFI を IPv4 に設定します。これがデフォルトの設定です。

ipv6

現在のセッションのデフォルトの AFI を IPv6 に設定します。

 
デフォルト

デフォルトの AFI 設定は、すべてのセッションで IPv4 に設定されます。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

現在のセッションのデフォルトの AFI を設定するには、 set default-afi コマンドを使用します。このコマンドは、 show コマンドのキーストローク ショートカットとして機能します。デフォルトの AFI 設定が IPv4 に設定されている場合は、 ipv4 キーワードをサポートしている show コマンドに ipv4 キーワードを指定する必要はありません。たとえば、AFI 設定が IPv4 に設定されている場合は、 ipv4 キーワードを指定しないで show route コマンドを発行し、Routing Information Base(RIB)で IPv4 ルートを表示することができます。

デフォルトの AFI 設定を表示するには、 show default-afi-safi-vrf コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

basic-services

読み取り、書き込み

次に、デフォルトの AFI を IPv6 に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# set default-afi ipv6
 
%% Default Address Family Identifier is set to 'ipv6'
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

set default-safi

現在のセッションのデフォルトの SAFI を設定します。

set default-vrf

現在のセッションのデフォルトの VRF 設定を設定します。

show default-afi-safi-vrf

現在のセッションのデフォルトの AFI、SAFI、および VRF 設定を表示します。

set default-safi

現在のセッションのデフォルトのサブアドレス ファミリ識別子(SAFI)を設定するには、EXEC モードで set default-safi コマンドを使用します。

set default-safi { all | multicast | unicast }

 
シンタックスの説明

all

現在のセッションのデフォルトの SAFI をマルチキャストおよびユニキャストに設定します。

multicast

現在のセッションのデフォルトの SAFI をマルチキャストに設定します。

unicast

現在のセッションのデフォルトの SAFI をユニキャストに設定します。これがデフォルトの設定です。

 
デフォルト

デフォルトの SAFI 設定は、すべてのセッションでユニキャストに設定されます。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

現在のセッションのデフォルトの SAFI 設定を設定するには、 set default-safi コマンドを使用します。このコマンドは、 show コマンドのキーストローク ショートカットとして機能します。デフォルトの SAFI 設定がユニキャストに設定されている場合は、 unicast キーワードをサポートしている show コマンドにこのキーワードを指定する必要はありません。たとえば、デフォルトの SAFI 設定がユニキャストに設定されている場合は、 unicast キーワードを指定しないで show route コマンドを発行し、Routing Information Base(RIB)のユニキャスト アドレス プレフィクスに関する情報を表示することができます。

デフォルトの SAFI 設定を表示するには、 show default-afi-safi-vrf コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

basic-services

読み取り、書き込み

次に、デフォルトの SAFI をマルチキャストに設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# set default-safi multicast
 
%% Default Sub-Address Family Identifier is set to 'multicast'
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

set default-afi

現在のセッションのデフォルトの AFI 設定を設定します。

set default-vrf

現在のセッションのデフォルトの VRF 設定を設定します。

show default-afi-safi-vrf

現在のセッションのデフォルトの AFI、SAFI、および VRF 設定を表示します。

set default-vrf

現在のセッションのデフォルトの VPN Routing and Forwarding(VRF; VPN ルーティング/転送)インスタンスを設定するには、EXEC モードで set default-vrf コマンドを使用します。

set default-vrf { name | none }

 
シンタックスの説明

name

デフォルトの VRF 名。

none

デフォルトの VRF 名を空に設定します。

 
デフォルト

デフォルトの VRF 設定は空に設定されます。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

現在のセッションのデフォルトの VRF 設定を設定するには、 set default-vrf コマンドを使用します。このコマンドは、 show コマンドのキーストローク ショートカットとして機能します。たとえば、デフォルトの VRF が設定されている場合は、VRF 名を指定しないで show route コマンドを発行することができます。

セッションのデフォルトの VRF が none に設定されている場合は、システムのデフォルトの VRF の IPv4 ルートが表示されます。


) デフォルトの VRF 設定を上書きするには、show コマンドで VRF 名を指定します。


デフォルトの VRF 設定を表示するには、 show default-afi-safi-vrf コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

basic-services

読み取り、書き込み

次の例では、デフォルトの VRF が「dft_vrf」に設定されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# set default-vrf dft_vrf
 
%% Default Virtual Routing/Forwarding is set to 'dft_vrf'
 

次のコマンドでは、VRF 名を指定しないで show route コマンドが入力されます。デフォルトの VRF が「dft_vrf」に設定されていたため、その VRF の結果が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show route ipv4
 
% No matching vrf found
 

セッションのデフォルトの VRF が none に設定されている場合は、システムのデフォルトの VRF ルートが表示されます。次の例では、デフォルトの VRF が none (空)に設定され、 show route コマンドによってシステムのデフォルトの VRF 情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# set default-vrf none
 
%% Default Virtual Routing/Forwarding is set to ''
 
RP/0/0/CPU0:router# show route ipv4
 
Codes: C - connected, S - static, R - RIP, M - mobile, B - BGP
D - EIGRP, EX - EIGRP external, O - OSPF, IA - OSPF inter area
N1 - OSPF NSSA external type 1, N2 - OSPF NSSA external type 2
E1 - OSPF external type 1, E2 - OSPF external type 2, E - EGP
i - ISIS, L1 - IS-IS level-1, L2 - IS-IS level-2
ia - IS-IS inter area, su - IS-IS summary null, * - candidate default
U - per-user static route, o - ODR, L - local
 
Gateway of last resort is 12.29.0.1 to network 0.0.0.0
 
S* 0.0.0.0/0 [1/0] via 12.29.0.1, 00:31:30
L 10.10.10.10/32 is directly connected, 3d02h, Loopback1
C 12.29.0.0/16 is directly connected, 00:31:30, MgmtEth0/0/CPU0/0
L 12.29.56.21/32 is directly connected, 00:31:30, MgmtEth0/0/CPU0/0
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

set default-afi

現在のセッションのデフォルトの AFI 設定を設定します。

set default-safi

現在のセッションのデフォルトの SAFI を設定します。

show default-afi-safi-vrf

現在のセッションのデフォルトの AFI、SAFI、および VRF 設定を表示します。

show

システム コンフィギュレーションまたは動作ステートに関する情報を表示するには、EXEC モード、管理 EXEC モード、または任意のコンフィギュレーション モードで show コマンドを使用します。

show command [ | begin regular-expression | | exclude regular-expression | | file filesystem : | | include regular-expression ]

 
シンタックスの説明

command

サポートされている show コマンド。

|

縦棒(「パイプ」記号)は、そのあとに出力処理の指定が続くことを示します。

regular-expression

(任意) show コマンドの出力で検出される正規表現。

begin

(任意)正規表現が含まれる最初の行から、 show コマンドのフィルタリングされていない出力を開始します

exclude

(任意)正規表現が含まれない出力行を表示します。

file filesystem :

(任意)正規表現が含まれる出力行を、指定されたファイル システムの指定されたファイルに書き込みます。 filesystem 引数のファイル システム エイリアスと、そのあとに続くコロン、さらにディレクトリ パスとファイル名が含まれます。

include

(任意)正規表現が含まれる出力行を表示します。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

EXEC
管理 EXEC
任意のコンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

show コマンドは、システムとそのコンフィギュレーションに関する情報を表示します。使用可能な show コマンドのリストを表示するには、オンライン ヘルプの疑問符(?)機能を使用します。

出力のフィルタリング

表 19 は、 show コマンドの検索オプションを示します。

 

表 19 show コマンドの検索オプション

コマンド
目的

show command | begin regular-expression

正規表現が含まれる最初の行から、 show コマンドのフィルタリングされていない出力を開始します

show command | exclude regular-expression

正規表現が含まれない出力行を表示します。

show command | include regular-expression

正規表現が含まれる出力行を表示します。

show command | file filesystem :

正規表現が含まれる出力行を、指定されたファイル システムの指定されたファイルに書き込みます。

--More-- プロンプトに対するフィルタの追加

show コマンドによる出力の --More-- プロンプトにフィルタを指定することもできます。--More-- プロンプトから出力をフィルタリングするには、スラッシュ( / )と、そのあとに正規表現を入力します。フィルタは、コマンド出力が完了するか、または( Ctrl+Z または Ctrl+C を使用して)中断されるまでアクティブな状態のままです。

元のコマンドまたはそれまでの --More-- プロンプトでフィルタが指定されている場合は、2 番目のフィルタを適用できません。

キーワード begin はフィルタの構成要素ではありません。

正規表現の前にマイナス符号( - )を使用すると、その正規表現が含まれない出力行が表示されます。

正規表現の前にプラス符号( + )を使用すると、その正規表現が含まれる出力行が表示されます。

タスク ID

このコマンドには、 show コマンドとともに使用する機能のタスク ID が必要です。たとえば、コマンド show interfaces には、インターフェイス タスク ID での読み取り権限が必要です。

次に、 show interface | include protocol コマンドの出力例を示します。この例では、 show interface コマンドは、正規表現「protocol」が含まれる行だけを表示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show interface | include protocol
 
Null0 is up, line protocol is up
0 drops for unrecognized upper-level protocol
GigE0/2/0/0 is administratively down, line protocol is administratively down
0 drops for unrecognized upper-level protocol
GigE0/2/0/1 is administratively down, line protocol is administratively down
0 drops for unrecognized upper-level protocol
GigE0/2/0/2 is administratively down, line protocol is administratively down
0 drops for unrecognized upper-level protocol
GigE0/2/0/3 is administratively down, line protocol is administratively down
0 drops for unrecognized upper-level protocol
FastEthernet0/RSP0/CPU0/0 is administratively down, line protocol is administratively
down
FastEthernet0/RSP0/CPU0/0 is administratively down, line protocol is administratively
down
0 drops for unrecognized upper-level protocol
 

ほとんどのシステムでは、いつでも Ctrl+Z のキーの組み合わせを入力して出力を中断し、EXEC モードに戻ることができます。たとえば、 show running-config | begin hostname コマンドを発行して、ホスト名の設定が含まれる行から実行コンフィギュレーション ファイルの表示を開始し、必要な情報の終わりに達したときに Ctrl+Z を使用します。

次に、 show configuration running | begin line コマンドの出力例を示します。出力は、正規表現「line」が含まれる最初の行のフィルタリングされていない出力から始まります。この例では、--More-- プロンプトで、正規表現「ipv4」が含まれる出力行から開始する新しい検索が指定されています。


) キーワード begin はフィルタの構成要素ではありません。


RP/0/RSP0/CPU0:router# show configuration running | begin line
 
Building configuration...
line console
exec-timeout 120 120
!
logging trap
--More--
/ipv4
filtering...
route ipv4 0.0.0.0 255.255.0.0 GigE0/2/0/0
interface GigE0/2/0/0
ipv4 address 172.19.73.215 255.255.0.0
end

 
関連コマンド

コマンド
説明

more

テキスト ファイルからの出力を表示します。

show aliases

すべての alias コマンドまたは指定モードの alias コマンドを表示するには、EXEC モードで show aliases コマンドを使用します。

show aliases

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

システムで現在設定されているすべてのエイリアスを表示します。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

システムで現在設定されているすべてのエイリアスを表示するには、 show aliases コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

basic-services

読み取り

次に、 show aliases コマンドの出力例を示します。出力には、設定されているすべてのコマンド エイリアスのサマリーが表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show aliases
 
exec mode aliases:
ipv4_brief show ipv4 interface brief
 
interface mode aliases:
sample_int 10GigE 0/2/0/0

 
関連コマンド

コマンド
説明

alias

コマンド エイリアスを作成します。

show configuration (config)

現在のコンフィギュレーション セッション(ターゲット コンフィギュレーション)に関する情報を表示するには、任意のコンフィギュレーション モードで show configuration コマンドを使用します。

show configuration [ merge ] [ running ]

 
シンタックスの説明

merge

(任意)コミットしていない変更されたターゲット コンフィギュレーションの内容を実行コンフィギュレーションにコミットしたときに生成されるコンフィギュレーションを表示します。

running

(任意)(コミットされた)実行コンフィギュレーションを表示します。

 
デフォルト

引数なしでコマンド show configuration を入力すると、ターゲット コンフィギュレーションに対するコミットされていない変更が表示されます。

 
コマンド モード

任意のコンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

コミットされていないコンフィギュレーションの変更に関する詳細を表示するには、 show configuration コマンドを使用します。

(アクティブな)実行コンフィギュレーションを表示するには、 show configuration コマンドを running キーワードを指定して使用します。

ターゲット コンフィギュレーションと実行コンフィギュレーションとの結合の結果を表示するには、ターゲット コンフィギュレーションをコミットする前に、任意のコンフィギュレーション モードから show configuration merge コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

basic-services

読み取り

この例では、 show configuration コマンドによって、コンフィギュレーション セッションで行われたコミットされていない変更が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface GigE0/3/0/3
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# description faq
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ipv4 address 10.10.11.20 255.0.0.0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# show configuration
 
Building configuration...
interface GigE0/3/0/3
description faq
ipv4 address 10.10.11.20 255.0.0.0
end
 

次に、 merge キーワードをオプションとして指定した show configuration コマンドの出力例を示します。次の例では、コンフィギュレーション セッションで show configuration merge コマンドを入力しています。出力には、ターゲット コンフィギュレーションと実行コンフィギュレーションの結合の結果が、変更をコミットしない状態で表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface GigE0/3/0/3
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# description faq
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ipv4 address 10.10.11.20 255.0.0.0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# show configuration merge
 
Building configuration...
hostname router
interface GigE0/0/0/0
ipv4 address 1.2.3.4 255.0.0.0
exit
interface GigE0/3/0/3
description faq
ipv4 address 1.1.1.1 255.0.0.0
shutdown
end

 
関連コマンド

コマンド
説明

commit

ターゲット コンフィギュレーションを実行コンフィギュレーションに結合します。

load

ターゲット コンフィギュレーションに、それまでに保存されているコンフィギュレーション ファイルの内容を入力します。

show configuration running

コミットされたコンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration running-config

コミットされたコンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration commit changes

以前のコンフィギュレーション コミットによって行われた実行コンフィギュレーションに対する変更を表示します。

show configuration commit list

コミット データベースに保存されたコンフィギュレーション コミットに関する情報を表示します。

show configuration history

コンフィギュレーションの変更履歴を表示します。

show configuration failed (config)

直前のコミットで失敗したコンフィギュレーションに関する情報を表示します。

show configuration failed startup

起動時に失敗したコンフィギュレーションに関する情報を表示します。

show configuration rollback changes

rollback configuration コマンドによって生じる変更、またはコミット ID のリストを表示します。

show configuration sessions

アクティブなコンフィギュレーション セッションを表示します。

show running-config

現在の(アクティブな)実行コンフィギュレーションを表示します。

show configuration changes

置換操作中に実行されるコンフィギュレーションの変更を表示するには、グローバル コンフィギュレーションまたは管理コンフィギュレーション モードで show configuration changes コマンドを使用します。

show configuration changes [ diff ]

 
シンタックスの説明

diff

(任意)UNIX に類似した形式で変更を表示します。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション
管理コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

basic-services

読み取り

次に、置換操作中に行われる変更の例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# show configuration changes diff
 
Building configuration...
# hostname router
# hostname bla
- logging console
- telnet vrf default ipv4 server disable
- domain ipv4 host xhu-u5
- domain ipv4 host coax-u10
- domain ipv4 host coax-u10.cisco.com
- domain name
- interface Loopback1
- ipv4 address 10.0.0.2 255.255.255.224
- !
- interface Loopback2
- description
- !
- interface Loopback5
- description
- !
- interface Loopback6
- description
- !
- interface MgmtEth0/0/CPU0/0
- ipv4 address 10.0.0.1 255.255.255.224
- !
- interface GigabitEthernet0/2/0/0
- shutdown
- !
- interface GigabitEthernet0/2/0/1
- shutdown
- !
- interface GigabitEthernet0/2/0/2
- shutdown
- - !
- router static
- address-family ipv4 unicast
- 0.0.0.0/0 255.255.255.224
- !
- !
- xml agent corba hostname router
end
 

 

show configuration commit changes

それまでのコンフィギュレーション コミット、単一のコンフィギュレーション コミット、または一定範囲のコンフィギュレーション コミットによって実行コンフィギュレーションに行われた変更を表示するには、EXEC、管理 EXEC、管理コンフィギュレーション、またはグローバル コンフィギュレーション モードで show configuration commit changes コマンドを使用します。

show configuration commit changes { commit-id | since commit-id | last number-of-commits } [ diff ]

 
シンタックスの説明

since

特定のコンフィギュレーション コミット以降(そのコミットを含む)に実行コンフィギュレーションにコミットされたすべての変更を表示します。

commit-id

特定のコンフィギュレーション コミットによるコンフィギュレーションの変更を表示します。

last number-of-commits

number-of-commits 引数で指定された回数の直近のコンフィギュレーション コミットで実行コンフィギュレーションに対して行われた変更を表示します。

diff

(任意)追加された行、変更された行、および削除された行を表示します。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

EXEC
管理 EXEC
管理コンフィギュレーション
グローバル コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

commit コマンドを使用してコンフィギュレーションをコミットするたびに、コンフィギュレーション コミット動作にコミット ID が割り当てられます。 show configuration commit changes コマンドは、指定されたコミット以降のコンフィギュレーションの変更を表示します。

使用可能なコミット ID のリストを表示するには、 show configuration commit list コマンドを入力します。オンライン ヘルプの機能( ? )とともに show configuration commit changes コマンドを入力することで、コミット ID を表示することもできます。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

次に、 show configuration commit list コマンドの出力例を示します。出力にコミット ID が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show configuration commit list
 
SNo. Label/ID User Line Client Time Stamp
~~~~ ~~~~~~~~ ~~~~ ~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~~~~~
1 1000000077 lab con0_RSP1_C CLI 15:42:45 UTC Fri Jan 30 2009
2 1000000076 lab con0_RSP1_C Rollback 15:30:39 UTC Fri Jan 30 2009
3 1000000075 lab con0_RSP1_C Rollback 15:25:26 UTC Fri Jan 30 2009
4 1000000074 lab con0_RSP1_C Rollback 15:04:29 UTC Fri Jan 30 2009
5 1000000073 lab con0_RSP1_C CLI 14:49:07 UTC Fri Jan 30 2009
6 1000000072 lab con0_RSP1_C CLI 14:48:35 UTC Fri Jan 30 2009
 

次に、 commit-id 引数を指定した show configuration commit changes コマンドの出力例を示します。この例では、コミット ID 1000000077 が割り当てられたコンフィギュレーション コミットで行われた変更が出力に表示されます。

 
RP/0/RSP0/CPU0:router# show configuration commit changes 1000000077
 
Building configuration...
alias exec shrun show configuration running
alias exec shver show version
end
 

次に、 since キーワードと commit-id 引数を指定した show configuration commit changes コマンドの出力例を示します。この例では、コミット ID 1000000077 が割り当てられたコンフィギュレーション コミットがコミットされたあとに行われたコンフィギュレーションの変更が出力に表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show configuration commit changes since 1000000077
 
Building configuration...
no hw-module node 0/RSP0/CPU0 shutdown
hostname router
logging trap
no logging console
logging history size 1
alias exec shrun show configuration running
alias exec shver show version
interface MgmtEth0/RP1/CPU0/0
ipv4 address 12.25.34.10 255.255.0.0
no shutdown
!
interface preconfigure MgmtEth0/RSP0/CPU0/0
no shutdown
!
no route ipv4 0.0.0.0/0 12.7.0.1
route ipv4 0.0.0.0/0 12.25.0.1
route ipv4 223.255.254.254/32 12.25.0.1
telnet ipv4 server enable
end
 

次に、 diff キーワードを使用した show configuration commit changes コマンドの出力例を示します。この表示では、次の記号が変更を示します。

+ は追加された行を示します。

- は削除された行を示します。

# は変更された行を示します。

router# show configuration commit changes last 1 diff
 
Building configuration...
+ interface Loopback1000
+ ipv4 address 190.190.180.1 255.255.255.255
!
end
 
+ interface Loopback1000
+ ipv4 address 190.190.180.1 255.255.255.255
!
end
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

rollback configuration

コンフィギュレーションを以前のコミットにロールバックします。

show configuration rollback changes

rollback configuration コマンドによって生じる変更、またはコミット ID のリストを表示します。

show configuration commit list

コミット データベースに保存されたコンフィギュレーション コミットに関する情報を表示するには、EXEC、管理 EXEC、管理コンフィギュレーション、またはグローバル コンフィギュレーション モードで show configuration commit list コマンドを使用します。

show configuration commit list [ number-of-commits ] [ detail ]

 
シンタックスの説明

number-of-commits

(任意)ロールバックに使用できるコミットの回数(直前のコミットから数えて)。

detail

(任意)コメントを含む詳細なコミット情報を表示します。

 
デフォルト

オプションの引数またはキーワードを指定せずにこのコマンドを入力すると、コミット データベースに保存されたすべてのコンフィギュレーション コミットに関する情報が出力に表示されます。

 
コマンド モード

EXEC
管理 EXEC
管理コンフィギュレーション
グローバル コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

ロールバックに使用できる(最大で 100 個の)コミット ID のリストを表示するには、 show configuration commit list コマンドを使用します。


) 直近の 100 回のコミットがシステムによって保持されます。新しいコミット ID が追加されると、最も古いコミット ID が破棄され、ロールバック動作には使用できなくなります。


タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

次に、 show configuration commit list コマンドの出力例を示します。出力には、ロールバックに使用できるコミット ID が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show configuration commit list
 
SNo. Label/ID User Line Client Time Stamp
~~~~ ~~~~~~~~ ~~~~ ~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~~~~~
1 1000000010 UNKNOWN con0_RSP1_C Rollback 02:25:53 UTC Fri Feb 06 2009
2 1000000009 UNKNOWN con0_RSP1_C CLI 02:23:09 UTC Fri Feb 06 2009
3 1000000008 UNKNOWN con0_RSP1_C CLI 02:22:54 UTC Fri Feb 06 2009
4 1000000007 UNKNOWN con0_RSP1_C CLI 02:22:18 UTC Fri Feb 06 2009
5 1000000006 UNKNOWN con0_RSP1_C CLI 02:07:21 UTC Fri Feb 06 2009
6 1000000005 UNKNOWN con0_RSP1_C CLI 01:59:50 UTC Fri Feb 06 2009
7 1000000004 UNKNOWN con0_RSP1_C CLI 01:58:13 UTC Fri Feb 06 2009
8 1000000003 UNKNOWN con0_RSP1_C CLI 01:58:04 UTC Fri Feb 06 2009
9 1000000002 UNKNOWN con0_RSP1_C CLI 10:41:31 UTC Wed Feb 04 2009
10 1000000001 UNKNOWN con0_RSP1_C CLI 10:41:14 UTC Wed Feb 04 2009
 

表 20 で、これらの出力に表示される重要なフィールドについて説明します。

 

表 20 show configuration commit list のフィールドの説明

フィールド
説明

SNo.

コミット エントリのシリアル番号。

Label/ID

ラベルがコミットに割り当てられている場合は、ラベルの最初の 10 文字が表示されます。割り当てられていない場合は、自動生成されたコミット ID が表示されます。

User

コミットを実行したユーザ。

Line

ユーザ セッションが確立された行。場合によっては、このフィールドに [UNKNOWN] または [SYSTEM] と表示されることがあります。これらのフィールドは、システムによって内部コミットが実行されたことを示します。

Client

コミットを実行するために使用された管理インターフェイス。

Time Stamp

コミットが実行された日時。

 
関連コマンド

コマンド
説明

show configuration (config)

ターゲット コンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration running

コミットされたコンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration running-config

コミットされたコンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration commit changes

以前のコンフィギュレーション コミットによって行われた実行コンフィギュレーションに対する変更を表示します。

show configuration history

コンフィギュレーションの変更履歴を表示します。

show configuration failed (config)

直前のコミットで失敗したコンフィギュレーションに関する情報を表示します。

show configuration failed startup

起動時に失敗したコンフィギュレーションに関する情報を表示します。

show configuration rollback changes

rollback configuration コマンドによって生じる変更、またはコミット ID のリストを表示します。

show configuration sessions

アクティブなコンフィギュレーション セッションを表示します。

show running-config

現在の(アクティブな)実行コンフィギュレーションを表示します。

show configuration failed (config)

直前のコミットで失敗したコンフィギュレーションに関する情報を表示するには、任意のコンフィギュレーション モードで show configuration failed コマンドを使用します。

show configuration failed [ load | noerrors ]

 
シンタックスの説明

load

(任意) load コマンドによってロードされたコンフィギュレーションで検出された構文エラーを表示します。

noerrors

(任意)直前のコミットで失敗したコンフィギュレーションを表示します(エラーの理由を除く)。

 
デフォルト

失敗したコンフィギュレーションの詳細を表示します(エラーの理由を含む)。

 
コマンド モード

任意のコンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID
動作

basic-services

読み取り

次に、失敗したコミット動作の例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# taskgroup bgp
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-tg)# description this is an example of an invalid task
group
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-tg)# commit
 
% Failed to commit one or more configuration items. Please use 'show configuration failed' to view the errors

次に、 failed キーワードをオプションとして指定した show configuration コマンドの出力例を示します。出力には、直前のコミット動作で失敗したコンフィギュレーションの項目が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-tg)# show configuration failed
 
!! CONFIGURATION FAILED DUE TO SEMANTIC ERRORS
taskgroup bgp
!!% Usergroup/Taskgroup names cannot be taskid names
!
 

次に、 failed および no errors キーワードをオプションとして指定した show configuration コマンドの出力例を示します。出力には、直前のコミット動作で失敗したコンフィギュレーションの項目が、エラーの説明を除いて表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-tg)# show configuration failed noerrors
 
!! CONFIGURATION FAILED DUE TO SEMANTIC ERRORS
taskgroup bgp
!

 
関連コマンド

コマンド
説明

show configuration (config)

ターゲット コンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration running

コミットされたコンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration running-config

コミットされたコンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration commit changes

以前のコンフィギュレーション コミットによって行われた実行コンフィギュレーションに対する変更を表示します。

show configuration commit list

コミット データベースに保存されたコンフィギュレーション コミットに関する情報を表示します。

show configuration history

コンフィギュレーションの変更履歴を表示します。

show configuration failed startup

起動時に失敗したコンフィギュレーションに関する情報を表示します。

show configuration rollback changes

rollback configuration コマンドによって生じる変更、またはコミット ID のリストを表示します。

show configuration sessions

アクティブなコンフィギュレーション セッションを表示します。

show running-config

現在の(アクティブな)実行コンフィギュレーションを表示します。

show configuration failed incompatible

アクティブにされているソフトウェアにより認識されなかったために実行コンフィギュレーションから削除された任意のコンフィギュレーションを表示するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで show configuration failed incompatible コマンドを使用します。

show configuration failed incompatible

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

EXEC
管理 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

インストールされた新しいソフトウェアにより認識されない、実行コンフィギュレーション内のすべてのコンフィギュレーションは、実行コンフィギュレーションから削除されます。削除されたコンフィギュレーションを表示するには、 show configuration failed incompatible コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

 
関連コマンド

コマンド
説明

show running-config

現在の(アクティブな)実行コンフィギュレーションを表示します。

show configuration failed remove

インストール動作中の削除に失敗したコンフィギュレーションに関する情報を表示するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで show configuration failed remove コマンドを使用します。

show configuration failed remove

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

EXEC
管理 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

次に、失敗したコミット動作の例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show configuration failed remove
 
!! SEMANTIC ERRORS: This configuration was rejected by
!! the system due to semantic errors. The individual
!! errors with each failed configuration command can be
!! found below.
 
multicast-routing
no address-family ipv4
!!% Process did not respond to sysmgr
address-family ipv4
no interface all enable
!!% Process did not respond to sysmgr
!
!

コンフィギュレーションの削除に失敗したため、このコンフィギュレーションは、予想どおり show running-configuration コマンドの出力に表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show running-configuration
...
router pim vrf default address-family ipv4
auto-rp candidate-rp GigabitEthernet0/2/0/3 scope 255 group-list 224/4 interval 10
!
multicast-routing
address-family ipv4
interface all enable
!
!
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show configuration (config)

ターゲット コンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration running

コミットされたコンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration running-config

コミットされたコンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration commit changes

以前のコンフィギュレーション コミットによって行われた実行コンフィギュレーションに対する変更を表示します。

show configuration commit list

コミット データベースに保存されたコンフィギュレーション コミットに関する情報を表示します。

show configuration history

コンフィギュレーションの変更履歴を表示します。

show configuration failed (config)

直前のコミットで失敗したコンフィギュレーションに関する情報を表示します。

show configuration rollback changes

rollback configuration コマンドによって生じる変更、またはコミット ID のリストを表示します。

show configuration sessions

アクティブなコンフィギュレーション セッションを表示します。

show running-config

現在の(アクティブな)実行コンフィギュレーションを表示します。

show configuration failed rollback

直前のロールバック動作で失敗したコンフィギュレーションに関する情報を表示するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで show configuration failed rollback コマンドを使用します。

show configuration failed rollback

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

EXEC
管理 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

root-lr

読み取り

 
関連コマンド

コマンド
説明

show configuration (config)

ターゲット コンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration running

コミットされたコンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration running-config

コミットされたコンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration commit changes

以前のコンフィギュレーション コミットによって行われた実行コンフィギュレーションに対する変更を表示します。

show configuration commit list

コミット データベースに保存されたコンフィギュレーション コミットに関する情報を表示します。

show configuration history

コンフィギュレーションの変更履歴を表示します。

show configuration failed (config)

直前のコミットで失敗したコンフィギュレーションに関する情報を表示します。

show configuration rollback changes

rollback configuration コマンドによって生じる変更、またはコミット ID のリストを表示します。

show configuration sessions

アクティブなコンフィギュレーション セッションを表示します。

show running-config

現在の(アクティブな)実行コンフィギュレーションを表示します。

show configuration failed startup

起動時に失敗したコンフィギュレーションに関する情報を表示するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで show configuration failed コマンドを使用します。

show configuration failed startup [ noerror | previous number ]

 
シンタックスの説明

noerror

(任意)起動時に失敗したコンフィギュレーションを表示します(エラーの理由を除く)。

previous number

(任意)以前に失敗した 1 つまたは複数のスタートアップ コンフィギュレーションを表示します。 number 引数は、以前の number 回のセッションで失敗したスタートアップ コンフィギュレーションを表示する 1 ~ 4 の値です。

 
デフォルト

キーワードを指定しないと、このコマンドによって、エラーの理由を含む失敗したスタートアップ コンフィギュレーションの詳細が表示されます。

 
コマンド モード

EXEC
管理 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

 
関連コマンド

コマンド
説明

show configuration (config)

ターゲット コンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration running

コミットされたコンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration running-config

コミットされたコンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration commit changes

以前のコンフィギュレーション コミットによって行われた実行コンフィギュレーションに対する変更を表示します。

show configuration commit list

コミット データベースに保存されたコンフィギュレーション コミットに関する情報を表示します。

show configuration history

コンフィギュレーションの変更履歴を表示します。

show configuration failed (config)

直前のコミットで失敗したコンフィギュレーションに関する情報を表示します。

show configuration rollback changes

rollback configuration コマンドによって生じる変更、またはコミット ID のリストを表示します。

show configuration sessions

アクティブなコンフィギュレーション セッションを表示します。

show running-config

現在の(アクティブな)実行コンフィギュレーションを表示します。

show configuration history

コンフィギュレーション イベントの履歴を表示するには、EXEC モード、管理 EXEC モード、管理コンフィギュレーション モード、またはグローバル コンフィギュレーション モードで show configuration history コマンドを使用します。

show configuration history [ alarm | backup | cfs-check | commit | oir | rebase | shutdown | startup ] [ first number | last number | reverse ] [ detail]

 
シンタックスの説明

alarm

(任意)アラーム イベントを表示します。

backup

(任意)コンフィギュレーション バックアップ イベントを表示します。

cfs-check

(任意)CFS チェック イベントを表示します。

commit

(任意)コミット イベントを表示します。

detail

(任意)コメントを含む詳細な情報を表示します。

first number

(任意)最初の x 個のイベントを表示します。 number を、表示するイベントの数に置き換えます。

last number

(任意)最後の x 個のイベントを表示します。 number を、表示するイベントの数に置き換えます。

oir

(任意)ルータ ハードウェアの Online Insertion and Removal(OIR; 活性挿抜)を表示します。

rebase

(任意)コミット データベース統合イベントを表示します。

reverse

(任意)直前のイベントを最初に表示します。

shutdown

(任意)シャットダウン イベントを表示します。

startup

(任意)別のコンフィギュレーション、失敗したコンフィギュレーション、その他のイベントを含むスタートアップ イベントを表示します。

 
デフォルト

オプションの引数またはキーワードなしで入力すると、このコマンドによってすべてのコンフィギュレーション イベントが表示されます。最も古いイベントが、各イベント タイプのリストの先頭に表示されます。

 
コマンド モード

EXEC
管理 EXEC
管理コンフィギュレーション
グローバル コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

直近の(最大で)1500 個のコンフィギュレーション イベントに関する情報を表示するには、 show configuration history コマンドを使用します。

特定のイベント タイプのコンフィギュレーション イベントだけを表示するには、使用可能なキーワードのいずれかを使用します。指定した数のイベントを表示するには、 first number および last number オプションを使用します。最も新しいイベントをリストの先頭に表示するには、 reverse キーワードを使用します。

Cisco IOS XR リリース 3.6 へのアップグレード後は、管理 EXEC モードで show configuration history コマンドを使用しても、アップグレード前の情報は表示されません。アップグレード前のコミットに関する情報を表示するには、管理 EXEC モードで show configuration commit list コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

次の例では、 show configuratio n history コマンドを使用して、SDR のすべてのコンフィギュレーション イベントの履歴を表示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show configuration history
 
Sno. Event Info Time Stamp
~~~~ ~~~~~ ~~~~ ~~~~~~~~~~
1 alarm inconsistency alarm raised Thu Dec 11 15:23:15 2008
2 startup configuration applied Thu Dec 11 15:23:32 2008
3 OIR config restore Thu Dec 11 15:23:25 2008
4 OIR config restore Thu Dec 11 15:23:33 2008
5 OIR config restore Thu Dec 11 15:23:33 2008
6 OIR config restore Thu Dec 11 15:23:34 2008
7 OIR config restore Thu Dec 11 15:23:34 2008
8 OIR config restore Thu Dec 11 15:23:35 2008
9 OIR config restore Thu Dec 11 15:23:36 2008
10 OIR config restore Thu Dec 11 15:23:37 2008
11 OIR config restore Thu Dec 11 15:23:37 2008
12 OIR config restore Thu Dec 11 15:23:38 2008
13 OIR config restore Thu Dec 11 15:23:38 2008
14 OIR config restore Thu Dec 11 15:23:39 2008
15 OIR config restore Thu Dec 11 15:23:39 2008
16 OIR config restore Thu Dec 11 15:23:40 2008
17 OIR config restore Thu Dec 11 15:23:40 2008
18 OIR config restore Thu Dec 11 15:23:42 2008
19 OIR config restore Thu Dec 11 15:23:42 2008
20 OIR config restore Thu Dec 11 15:23:42 2008
21 OIR config restore Thu Dec 11 15:23:43 2008
--More--
 

次の例では、 show configuratio n history startup コマンドを使用して、スタートアップ コンフィギュレーション イベントだけを表示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show configuration history startup
 
Sno. Event Info Time Stamp
~~~~ ~~~~~ ~~~~ ~~~~~~~~~~
1 startup configuration applied Thu Dec 11 15:23:32 2008
2 startup configuration applied Sat Nov 30 15:02:24 2008
3 startup configuration applied Sat Dec 06 17:36:52 2008
4 startup configuration applied Sun Dec 07 13:40:27 2008
5 startup configuration applied Sat Dec 13 18:18:54 2008
 

次の例では、 detail キーワードを指定して show configuratio n history commit コマンドを使用して、コミット イベントに関する追加の詳細を表示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show configuration history commit detail
 
1) Event: commit Time: Thu Dec 11 15:44:33 2008
Commit ID: 1000000001 Label:
User: lab Line: vty0
Client: CLI Comment:
 
2) Event: commit Time: Thu Dec 11 16:58:18 2008
Commit ID: 1000000002 Label:
User: lab Line: vty2
Client: CLI Comment:
 
3) Event: commit Time: Thu Dec 11 16:58:39 2008
Commit ID: 1000000003 Label:
User: lab Line: vty2
Client: CLI Comment:
 
4) Event: commit Time: Sat Nov 30 15:29:31 2008
Commit ID: 1000000001 Label:
User: lab Line: vty0
Client: CLI Comment:
 
5) Event: commit Time: Sat Dec 6 15:32:25 2008
Commit ID: 1000000002 Label:
User: lab Line: vty0
--More--
 

表 21 で、これらの出力に表示される重要なフィールドについて説明します。

 

表 21 show configuration history のフィールドの説明

フィールド
説明

SNo.

エントリのシリアル番号。

Event

コンフィギュレーション イベントのタイプ。

Info

コンフィギュレーション処理のサマリー。

Time Stamp

イベントが実行された日時。

Label/ID

ラベルがコミットに割り当てられている場合は、最初の 10 文字が表示されます。割り当てられていない場合は、自動生成されたコミット ID が表示されます。

User

コマンドを発行したユーザ。

Line

ユーザ セッションが確立された行。場合によっては、このフィールドに [UNKNOWN] または [SYSTEM] と表示されることがあります。これらのフィールドは、システムによって内部処理が実行されたことを示します。

Client

イベントを作成するために使用された管理インターフェイス。

 
関連コマンド

コマンド
説明

show configuration (config)

ターゲット コンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration running

コミットされたコンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration running-config

コミットされたコンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration commit changes

以前のコンフィギュレーション コミットによって行われた実行コンフィギュレーションに対する変更を表示します。

show configuration commit list

コミット データベースに保存されたコンフィギュレーション コミットに関する情報を表示します。

show configuration failed (config)

直前のコミットで失敗したコンフィギュレーションに関する情報を表示します。

show configuration failed startup

起動時に失敗したコンフィギュレーションに関する情報を表示します。

show configuration rollback changes

rollback configuration コマンドによって生じる変更、またはコミット ID のリストを表示します。

show configuration sessions

アクティブなコンフィギュレーション セッションを表示します。

show running-config

現在の(アクティブな)実行コンフィギュレーションを表示します。

show configuration inconsistency replica

複製ノードのコンフィギュレーションの不一致を表示するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで show configuration inconsistency replica コマンドを使用します。

show configuration inconsistency replica location node-id

 
シンタックスの説明

location node-id

指定したノードのすべてのコンフィギュレーションの不一致を表示します。 node-id 引数は rack/slot/module の形式で入力します。

 
デフォルト

管理 EXEC モード:管理プレーン コンフィギュレーションのコンフィギュレーションの不一致を表示します。
EXEC モード:SDR コンフィギュレーションのコンフィギュレーションの不一致を表示します。

 
コマンド モード

EXEC
管理 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

管理 EXEC モードでは、 show configuration inconsistency replica コマンドの複製ノードはスタンバイの指定システム コントローラ(DSC)です。EXEC モードでは、複製ノードは、指定したセキュア ドメイン ルータ(SDR)にすることができるルートスイッチ プロセッサ(RSP)です。

手動によるフェールオーバーまたは DSC 移行を実行する前に show configuration inconsistency replica コマンドを使用して、SDR を引き継ぐ回線のノードの状態が正常であることを確認します。問題が報告された場合は、 clear configuration inconsistency replica コマンドを使用してその問題を修正します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

次に、不一致があるコンフィギュレーションの例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:Router# show configuration inconsistency replica location 0/rsp1/cpu0
 
The replica at location 0/RSP1/CPU0 is inconsistent. Please run 'clear configuration inconsistency replica location 0/RSP1/CPU0'.
 

次に、不一致を解決した後の出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:Router# show configuration inconsistency replica location 0/rsp1/cpu0
 
Replica is consistent
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear configuration inconsistency replica

複製ノードのコンフィギュレーションの不一致を解決します。

show configuration persistent

固定コンフィギュレーションを表示するには、EXEC モードで show configuration persistent コマンドを使用します。

show configuration persistent [ diff ]

 
シンタックスの説明

diff

(任意)実行コンフィギュレーションと固定コンフィギュレーションの違いを表示します。このオプションは SDR だけで使用できます。

 
デフォルト

引数を指定しないと、show configuration persistent コマンドによって、固定コンフィギュレーション ファイルの内容全体が表示されます。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

固定コンフィギュレーションは、不揮発性メモリに格納されたコンフィギュレーションで、ルートのリロード後に、このコンフィギュレーションから実行コンフィギュレーションが復元されます。実行コンフィギュレーションは、固定コンフィギュレーションと同じでなければなりません。バグのために実行コンフィギュレーションと固定コンフィギュレーションの間に違いがあるかどうかを確認するには、 diff 引数を指定してこのコマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

次に、実行コンフィギュレーションと固定コンフィギュレーションとの間に違いがない場合の例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show configuration persistent diff

Building configuration...
end
 

次に、実行コンフィギュレーションと固定コンフィギュレーションとの間に違いがある場合の例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show configuration persistent diff

Building configuration...
router vrrp
interface TenGigE0/1/0/1.1
vrrp 1 preempt delay 300
!
interface TenGigE0/1/0/1.2
vrrp 1 preempt delay 300
!
interface TenGigE0/1/0/1.3
vrrp 1 preempt delay 300

 
関連コマンド

コマンド
説明

show running-config

現在の(アクティブな)実行コンフィギュレーションを表示します。

show configuration removed

インストール動作中に削除されたコンフィギュレーションを表示するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで show configuration removed を使用します。

show configuration removed config-id

 
シンタックスの説明

config-id

削除されたコンフィギュレーションの名前。削除されたすべてのコンフィギュレーションの名前のリストを表示するには、 ? と入力します。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

EXEC
管理 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

次に、削除されたコンフィギュレーションの例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show configuration removed 20060301112919.cfg
 
xml agent corba
http server
end
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

commit

ターゲット コンフィギュレーションを実行コンフィギュレーションに結合します。

load

ターゲット コンフィギュレーションに、それまでに保存されているコンフィギュレーション ファイルの内容を入力します。

show configuration (config)

ターゲット コンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration running

コミットされたコンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration commit changes

以前のコンフィギュレーション コミットによって行われた実行コンフィギュレーションに対する変更を表示します。

show configuration commit list

コミット データベースに保存されたコンフィギュレーション コミットに関する情報を表示します。

show configuration history

コンフィギュレーションの変更履歴を表示します。

show configuration failed (config)

直前のコミットで失敗したコンフィギュレーションに関する情報を表示します。

show configuration failed startup

起動時に失敗したコンフィギュレーションに関する情報を表示します。

show configuration rollback changes

rollback configuration コマンドによって生じる変更、またはコミット ID のリストを表示します。

show configuration sessions

アクティブなコンフィギュレーション セッションを表示します。

show running-config

現在の(アクティブな)実行コンフィギュレーションを表示します。

show configuration rollback changes

rollback configuration コマンドによって行われた変更を表示するには、またはコミット ID のリストを表示するには、EXEC モード、管理 EXEC モード、管理コンフィギュレーション モード、またはグローバル コンフィギュレーション モードで show configuration rollback コマンドを使用します。

show configuration rollback changes { commit-id | to commit-id | last number-of-commits } [ diff ]

 
シンタックスの説明

commit-id

コンフィギュレーションの名前。特定の commit-id を指定すると、指定されたコミットがロールバックされた場合に限り生じる変更だけが表示されます。

to commit-id

システムが、 commit-id 引数で指定されるコンフィギュレーションにロールバックした場合に実行コンフィギュレーションで生じる変更を表示します。

last number-of-commits

システムが、 number-of-commits 引数で指定された回数の直近のコミットにロールバックした場合に実行コンフィギュレーションで生じる変更を表示します。

diff

(任意)追加された行、変更された行、および削除された行を表示します。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

EXEC
管理 EXEC
管理コンフィギュレーション
グローバル コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。


) 直近の 100 回のコミットがシステムによって保持されます。新しいコミット ID が追加されると、最も古いコミット ID が破棄され、ロールバック動作には使用できなくなります。


特定のコミットによる変更を表示するには、 to キーワードなしで commit-id 引数を使用します。これは、 rollback configuration コマンドの処理をトラブルシューティングする場合に役立ちます。

次に、 to キーワードと commit-id 引数を使用した show configuration rollback changes コマンドの出力例を示します。出力には、 commit-id 引数で指定されたコンフィギュレーション コミットにコンフィギュレーションがロールバックされた場合に生じるコンフィギュレーションの変更が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show configuration rollback changes to 1000000007
 
Building configuration...
hostname old-name
end
 

次に、 last キーワードと number-of-commits 引数を指定した show configuration rollback changes コマンドの出力例を示します。出力には、 number-of-commits 引数で指定された回数のコンフィギュレーション コミットにコンフィギュレーションがロールバックされた場合に生じるコンフィギュレーションの変更が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show configuration rollback changes last 2
 
Building configuration...
hostname orig_name
interface TenGigE0/1/0/1
shutdown
!
end
 

次に、 diff キーワードを使用した show configuration rollback changes コマンドの出力例を示します。

この表示では、次の記号が変更を示します。

+ は追加された行を示します。
- は削除された行を示します。
# は変更された行を示します。

router# show configuration rollback changes last 1 diff
 
Building configuration...
interface Loopback1000
# ipv4 address 1.1.1.1 255.255.255.255
!
end

 
関連コマンド

コマンド
説明

rollback configuration

コンフィギュレーションを以前のコミットにロールバックします。

show configuration running

実行コンフィギュレーションを表示するには、管理 EXEC モードで show configuration running コマンドを使用します。

show configuration running [ config-keyword ]

 
シンタックスの説明

config-keyword

(任意)表示する特定のコンフィギュレーション。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

管理 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

現在のアクティブなコンフィギュレーションを表示するには、 show configuration running コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

basic-services

読み取り

次に、現在実行中の(コミットされた)コンフィギュレーションの例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# show configuration running
 
Building configuration...
username lab
secret 5 $1$XNWt$j8RscNdncKSRoMSnqSpbj/
group root-system
!
end

 
関連コマンド

コマンド
説明

commit

ターゲット コンフィギュレーションを実行コンフィギュレーションに結合します。

load

ターゲット コンフィギュレーションに、それまでに保存されているコンフィギュレーション ファイルの内容を入力します。

show configuration (config)

ターゲット コンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration running-config

コミットされたコンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration commit changes

以前のコンフィギュレーション コミットによって行われた実行コンフィギュレーションに対する変更を表示します。

show configuration commit list

コミット データベースに保存されたコンフィギュレーション コミットに関する情報を表示します。

show configuration history

コンフィギュレーションの変更履歴を表示します。

show configuration failed (config)

直前のコミットで失敗したコンフィギュレーションに関する情報を表示します。

show configuration failed startup

起動時に失敗したコンフィギュレーションに関する情報を表示します。

show configuration rollback changes

rollback configuration コマンドによって生じる変更、またはコミット ID のリストを表示します。

show configuration sessions

アクティブなコンフィギュレーション セッションを表示します。

show running-config

現在の(アクティブな)実行コンフィギュレーションを表示します。

show configuration running-config

実行コンフィギュレーションを表示するには、EXEC モードで show configuration running-config コマンドを使用します。

show configuration running-config [ config-keyword ]

 
シンタックスの説明

config-keyword

(任意)表示する特定のコンフィギュレーション。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

特定のキーワードの実行コンフィギュレーションだけを表示するには、 config-keyword 引数を使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

basic-services

読み取り

次に、現在実行中の(コミットされた)コンフィギュレーションの例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show configuration running-config
 
Building configuration...
 
 
!! Last configuration change at 15:36:31 UTC Thu Nov 13 2008 by lab
sessions Users with active configuration sess
!n
hostname router
line consolestartup Sh
exec-timeout 0 0onfiguration
!
logging console debugging
| Ou
snmp-server community public RW
<cr>
RP/0/RSP0/
ipv4 source-routeadmin)#show confi
key chain IPSLA ?
key 10
key-string password 1
ipv4 address 10.0.0.0 255.255.255.0
encapsulation ppp
keepalive disable
!
interface TenGigE0/7/0/0
shutdown
!
interface TenGigE0/7/0/1
shutdown
!
interface TenGigE0/7/0/2
shutdown
!
interface TenGigE0/7/0/3
shutdown
!
route ipv4 0.0.0.0/0 12.7.0.1
ipsla
responder
!
!
end
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

commit

ターゲット コンフィギュレーションを実行コンフィギュレーションに結合します。

load

ターゲット コンフィギュレーションに、それまでに保存されているコンフィギュレーション ファイルの内容を入力します。

show configuration (config)

ターゲット コンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration running

コミットされたコンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration commit changes

以前のコンフィギュレーション コミットによって行われた実行コンフィギュレーションに対する変更を表示します。

show configuration commit list

コミット データベースに保存されたコンフィギュレーション コミットに関する情報を表示します。

show configuration history

コンフィギュレーションの変更履歴を表示します。

show configuration failed (config)

直前のコミットで失敗したコンフィギュレーションに関する情報を表示します。

show configuration failed startup

起動時に失敗したコンフィギュレーションに関する情報を表示します。

show configuration rollback changes

rollback configuration コマンドによって生じる変更、またはコミット ID のリストを表示します。

show configuration sessions

アクティブなコンフィギュレーション セッションを表示します。

show running-config

現在の(アクティブな)実行コンフィギュレーションを表示します。

show configuration sessions

アクティブなコンフィギュレーション セッションを表示するには、管理 EXEC モードまたは EXEC モードで show configuration sessions コマンドを使用します。

show configuration sessions [ detail ]

 
シンタックスの説明

detail

(任意)詳細情報を表示します。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

EXEC
管理 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

アクティブなコンフィギュレーション セッションを表示するには、 show configuration sessions コマンドを使用します。 コンフィギュレーション セッションをクリアするには、 clear configuration sessions コマンドを使用します show configuration sessions コマンドを clear configuration sessions コマンドとともに使用して、アクティブなコンフィギュレーション セッションがクリアされたことを確認できます。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

次に、 show configuration sessions コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show configuration sessions
 
Current Configuration Session Line User Date Lock
00000050-001200bb-00000000 con0_5_CPU cisco Fri Feb 16 17:23:47 2007

表 22 で、これらの出力に表示される重要なフィールドについて説明します。

 

表 22 show configuration sessions のフィールドの説明

フィールド
説明

Session

システムにより生成されたコンフィギュレーション セッション ID 番号。

Line

ユーザ セッションが確立された行。場合によっては、このフィールドに [UNKNOWN] または [SYSTEM] と表示されることがあります。これらのフィールドは、システムによって内部コミットが実行されたことを示します。

User

コンフィギュレーション セッションを開始したユーザ。

日付

コンフィギュレーション セッションが開始された日時。

Lock

ロックされた実行コンフィギュレーション。このフィールドにアスタリスク * が表示された場合は、セッションがロックされていることを示します。一度に 1 つのセッションだけが実行コンフィギュレーションをロックできます。

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear configuration sessions

アクティブなコンフィギュレーション セッションをクリアします。

show default-afi-safi-vrf

現在のセッションのデフォルトのアドレス ファミリ識別子(AFI)、サブアドレス ファミリ識別子(SAFI)、および VPN ルーティング/転送(VRF)インスタンスを表示するには、EXEC モードで show default-afi-safi-vrf コマンドを使用します。

show default-afi-safi-vrf

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

現在のセッションのデフォルトの AFI および SAFI の設定を表示するには、 show default-afi-safi-vrf コマンドを使用します。AFI および SAFI の設定は、次のコマンドによって制御されます。

set default-afi

set default-safi

set default-vrf

タスク ID

タスク ID
動作

basic-services

読み取り

次に、 show default-afi-safi-vrf コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show default-afi-safi-vrf
 
%% Default AFI/SAFI/VRF for this session is:
Address Family Identifier: 'ipv4'
Sub-Address Family Identifier: 'unicast'
Virtual Routing/Forwarding: ''

 
関連コマンド

コマンド
説明

set default-afi

現在のセッションのデフォルトの AFI 設定を設定します。

set default-safi

現在のセッションのデフォルトの SAFI 設定を設定します。

set default-vrf

現在のセッションのデフォルトの VRF 設定を設定します。

show history

EXEC モード、管理 EXEC モード、管理コンフィギュレーション モード、またはグローバル コンフィギュレーション モードで実行されたコマンドの履歴を表示するには、サポートされているいずれかのモードで show history コマンドを使用します。

show history [ detail ]

 
シンタックスの説明

detail

(任意)詳細な履歴情報を表示します。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

EXEC
管理 EXEC
管理コンフィギュレーション
グローバル コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

show history コマンドは、現在のコマンド モードで入力されたコマンドの履歴を表示します。たとえば、EXEC モードで入力されたコマンドの履歴を表示するには、 show history コマンドを入力します。グローバル コンフィギュレーション モードで入力されたコマンドの履歴を表示するには、グローバル コンフィギュレーション モードで show history コマンドを入力します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

basic-services

読み取り

次の例では、EXEC モードで show history コマンドを実行し、EXEC モードで入力されたコマンドの履歴を表示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show history
configure
admin
show history
 

次の例では、グローバル コンフィギュレーション モードで show history コマンドを実行し、グローバル コンフィギュレーション モードで入力されたコマンドの履歴を表示します。

 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# show history
interface 10GigE 0/1/0/0
ipv4 address 10.0.0.0
root
end
describe line default autocommand config
line default autocommand configure
end
show history
 

show running-config

現在の実行コンフィギュレーションまたはそのコンフィギュレーションのサブセットの内容を表示するには、該当するモードで show running-config コマンドを使用します。

show running-config [[ exclude ] command ] [ sanitized ]

 
シンタックスの説明

exclude

(任意)特定のコンフィギュレーションを表示から除外します。

command

(任意)1 つのコマンドのみを、または指定のコマンド ノード下で使用可能なコマンドのサブセットを表示します。

sanitized

(任意)安全な配布と分析のためにサニタイズされたコンフィギュレーションを表示します。

 
デフォルト

引数またはキーワードを指定せずに show running-config コマンドを実行すると、実行コンフィギュレーション ファイルの全体の内容が表示されます。

 
コマンド モード

EXEC
管理 EXEC
任意のコンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

実行コンフィギュレーションの全体、または実行コンフィギュレーションのサブセットのいずれかを表示できます。サブセットは、指定のコマンド モード内のすべてのコマンドである場合があります。


) Cisco IOS XR ソフトウェアでは、実行コンフィギュレーションは、システムの起動時、リセット時、または電源の再投入時に自動的に使用されます。実行コンフィギュレーションはコミットされたコンフィギュレーションです。


サニタイズされた出力

インストール固有のパラメータを使用せずにアクティブな実行コンフィギュレーションの内容を表示するには、show running-config コマンドを sanitized キーワードを指定して使用します。IP アドレスなどの一部のコンフィギュレーションの詳細は、異なるアドレスに置き換えられます。サニタイズされたコンフィギュレーションを使用することにより、コンフィギュレーションを、その詳細を表示せずに共有することができます。

コマンド モード

管理コンフィギュレーション モードで show running-config コマンドが入力されると、システムで設定された論理ルータを含む管理プレーンのコンフィギュレーションが表示されます。あらゆるグローバル コンフィギュレーション モードまたは EXEC モードで show running-config コマンドを入力すると、特定のセキュア ドメイン ルータ(SDR)のコンフィギュレーションが表示されます。

表示から一部分を除外

exclude キーワードのあとに command 引数を指定し、表示から特定のコンフィギュレーションを除外します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

次に、オンライン ヘルプの疑問符(?)機能で、実行コンフィギュレーションのサブセットを表示するための show running-config コマンドを入力し、実行コンフィギュレーションの使用可能なサブセットを表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show running-config ?
 
aaa Authentication, Authorization and Accounting
alias Create an alias for entity
aps Configure SONET Automatic Protection Switching (APS)
arp Global ARP configuration subcommands
as-path BGP autonomous system path filter
as-path-set Define an AS-path set
banner Define a login banner
cdp Enable CDP, or configure global CDP subcommands
cef CEF configuration commands
cinetd Global Cisco inetd configuration commands
class-map Configure QoS Class-map command
clock Configure time-of-day clock
community-list Add a community list entry
community-set Define a community set
controller Controller configuration subcommands
dhcp Dynamic Host Configuration Protocol
domain Domain service related commands
exception Coredump configuration commands
exclude Exclude a feature or configuration item from display
explicit-path Explicit-path config commands
extcommunity-set Define an extended communitiy set
fault Fault related commands
forward-protocol Controls forwarding of physical and directed IP broadcasts
ftp Global FTP configuration commands
--More--
 

次に、実行コンフィギュレーションのサブセットを表示する show running-config コマンドからの出力例を示します。次の例では、10 ギガビット イーサネット インターフェイス 0/4/0/0 の実行コンフィギュレーションを表示するために show running-config コマンドが使用されています。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show running-config interface 10GigE 0/4/0/0
 
interface TenGigE0/4/0/0
description Connected to CRS-4 10GE 0/2/5/0
MTU 9216
 

次に、サニタイズされた実行コンフィギュレーションを表示する show running-config sanitized コマンドからの出力例を示します。サニタイズされたコンフィギュレーションを使用することにより、コンフィギュレーションを、その詳細を表示せずに共有することができます。

RP/0/RSP1/CPU0:router# show running-config sanitized
Building configuration...
 
!! Last configuration change at 05:26:50 UTC Thu Dec 11 2008 by <removed>
!
snmp-server traps fabric plane
snmp-server traps fabric bundle state
hostname <removed>
line console
exec-timeout 0 0
!
exception choice 1 compress off filepath <removed>
logging console debugging
telnet vrf <removed> ipv4 server max-servers no-limit
snmp-server ifindex persist
snmp-server host 10.0.0.1 traps version <removed> priv <removed> udp-port 2555
snmp-server view <removed> <removed> included
snmp-server community <removed> RO LROwner
snmp-server community <removed> RO LROwner
snmp-server group <removed> v3 priv read <removed> write <removed>
snmp-server traps snmp
snmp-server traps syslog
interface Loopback10
!
interface Loopback1000
!
--More--
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show configuration (config)

ターゲット コンフィギュレーションの内容を表示します。

show configuration running-config

実行コンフィギュレーションの内容を表示します。

show xml schema

XML スキーマとデータをブラウズするには、EXEC モードで show xml schema コマンドを使用します。

show xml schema

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

show xml schema コマンドは XML スキーマ ブラウザを実行するため、XML スキーマとデータをブラウズすることができます。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り

次に、XML スキーマ ブラウザを開始し、使用可能なコマンドを入力する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show xml schema
 
Username: xxxx
Password:
Enter 'help' or '?' for help
xml-schema[config]:> ?
 
config oper action
adminconfig adminoper adminaction
cd pwd classinfo
list ls datalist
walk walkdata get
hierarchy quit exit
help
xml-schema[config]:>
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

copy xml-schema

ルータ上の XML スキーマ ファイルを tar ball ファイル(.tar.gz)としてコピーします。

template

テンプレート名を作成してテンプレート コンフィギュレーション モードを開始するには、グローバル コンフィギュレーション モードで template コマンドを使用します。テンプレートの定義を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

template name

no template name

 
シンタックスの説明

name

作成されるテンプレートの一意の名前。

 
デフォルト

テンプレートは定義されていません。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドは Cisco ASR 9000 シリーズ ルータに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

テンプレート コンフィギュレーション モードを開始するには、 template コマンドを使用します。テンプレート コンフィギュレーション モードでは、コンフィギュレーション コマンドのサブセットを名前付きのテンプレートでグループ化できます。通常使用されるコンフィギュレーション コマンド セットを名前付きのテンプレートでグループ化できます。テンプレートの定義は、C マクロ機能の作成と類似しています。テンプレートはモジュール性を提供し、コンフィギュレーションを容易にします。

テンプレート コンフィギュレーション モードを終了するには、 end-template コマンドを使用します。テンプレートの定義後、テンプレートを適用するには、 apply-template コマンドを使用します。テンプレートの内容を表示するには、 show running-config コマンドを、オプションの template キーワードと template-name 引数を指定して使用します。

タスク ID

タスク ID
動作

config-services

読み取り、書き込み

次に、テンプレート コンフィギュレーション モードを開始してテンプレートを作成する例を示します。この例では、「pre-10GigE」という名前のテンプレートが、事前に設定された 10 ギガビット イーサネット インターフェイス 0/1/0/1 用に定義されています。 end-template コマンドは、テンプレート コンフィギュレーション モードを終了するために使用します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# template pre-10GigE
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-TPL)# interface preconfigure GigE/1/0/0
RP/0/RSP1/CPU0:router(config-if-pre)# ipv4 address 10.3.32.154 255.0.0.0
RP/0/RSP1/CPU0:router(config-if-pre)# end-template
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)#

) テンプレートの設定後、設定したテンプレートの内容を表示できます。テンプレート コンフィギュレーションを表示するには、show running-config コマンドを、template キーワードと name 引数を指定して使用します。


次に、 show running-config コマンドに template キーワードと name 引数を指定した出力例を示します。この例では、出力に「pre-10GigE」という名前のテンプレートの内容が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show running-config template pre-10GigE
 
template pre-10GigE
interface preconfigure TenGigE0/1/0/0
ipv4 address 10.3.32.154 255.0.0.0
!
end-template

 
関連コマンド

コマンド
説明

apply-template

テンプレートをターゲット コンフィギュレーションに適用します。

end-template

テンプレート コンフィギュレーション モードを終了します。

show running-config

現在の(アクティブな)実行コンフィギュレーションを表示します。