Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ IP アドレスおよびサービス コンフィギュレーションガイド リリース 4.3.x
シスコ エクスプレス フォワーディングの実装
シスコ エクスプレス フォワーディングの実装
発行日;2013/08/06   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

シスコ エクスプレス フォワーディングの実装

シスコ エクスプレス フォワーディング(CEF)は、拡張レイヤ 3 IP スイッチング テクノロジーです。 CEF によって、インターネットや、Web ベースのアプリケーションまたは対話型セッションが集中的に使用されるネットワークなどの、大規模でダイナミックなトラフィック パターンを持つネットワークのパフォーマンスおよびスケーラビリティが最適化されます。

この章では、Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータに CEF を実装するのに必要なタスクについて説明します。


(注)  


この章に記載されている CEF コマンドの詳細については、『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router IP Addresses and Services Command Reference』を参照してください。 設定タスクの実行中に示される他のコマンドのドキュメントについては、オンラインでマスター コマンド インデックスを検索してください。


CEF の実装の機能履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

この機能が導入されました。

リリース 4.2.3

CEF ロードバランシング アルゴリズム機能が導入されました。

シスコ エクスプレス フォワーディングの実装の前提条件

シスコ エクスプレス フォワーディングを実装するには、次の前提条件を満たす必要があります。

  • 適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 このコマンド リファレンスには、各コマンドに必要なタスク ID が含まれます。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。

シスコ エクスプレス フォワーディング ソフトウェアの実装に関する情報

このドキュメントで示すシスコ エクスプレス フォワーディング機能を実装するには、次の概念を理解する必要があります。

シスコ エクスプレス フォワーディング実装でサポートされている主要な機能

Cisco IOS XR ソフトウェア上の CEF では、次の機能をサポートしています。

  • ボーダー ゲートウェイ プロトコル(BGP)ポリシー アカウンティング
  • リバース パス転送(RPF)
  • 仮想インターフェイス サポート
  • マルチパス サポート
  • ルート整合性
  • パッケージング、再起動性、リソース不足(OOR)処理などのハイ アベイラビリティ機能
  • OSPFv2 SPF プレフィックス優先順位付け
  • BGP 属性ダウンロード

CEF の利点

CEF には、次の利点があります。

  • パフォーマンス向上:CEF は、高速スイッチング ルート キャッシングよりも CPU を消費しません。 より多くの CPU 処理能力を Quality of Service(QoS)や暗号化などのレイヤ 3 サービスに向けることができます。
  • スケーラビリティ:CEF では、各モジュラ サービス カード(MSC)でスイッチング能力を最大限に活用できます。
  • 復元力:CEF では、大規模な動的ネットワーク上で比類ないレベルのスイッチング一貫性と安定性を実現します。 動的ネットワークでは、ルーティング変更のために、高速にスイッチングされるキャッシュ エントリが頻繁に無効化されます。 ルーティング変更により、ルート キャッシュを使用した高速スイッチングではなく、ルーティング テーブルを使用したトラフィックのプロセス スイッチングが行われることがあります。 転送情報ベース(FIB)ルックアップ テーブルにはルーティング テーブルに存在する既知のルートがすべて含まれているため、ルート キャッシュのメンテナンスが不要になるほか、高速スイッチングまたはプロセス スイッチング フォワーディングのシナリオも必要ありません。 CEF では、一般的なデマンド キャッシング スキームよりも効率よくトラフィックを切り替えることができます。

CEF コンポーネント

Cisco IOS XR ソフトウェアの CEF は、2 つの別個のコンポーネントとともに常に CEF モードで動作します。転送情報ベース(FIB)データベースと、隣接関係テーブル、つまりプロトコル独立型の Adjacency Information Base(AIB)です。

CEF は、Cisco IOS XR ソフトウェアにとって主要な IP パケット転送データベースです。 CEF の役割は次の機能を果たすことです。

  • ソフトウェア スイッチング パス
  • ソフトウェアおよびハードウェア転送エンジンの転送テーブルおよび隣接関係テーブルのメンテナンス(AIB によるメンテナンス)

Cisco IOS XR ソフトウェアでは、次の CEF 転送テーブルがメンテナンスされます。

  • IPv4 CEF データベース
  • IPv6 CEF データベース
  • MPLS LFD データベース
  • マルチキャスト転送テーブル(MFD)

プロトコル独立型の FIB プロセスが、Route Switch ProcessorRSP)の IPv4 および IPv6 ユニキャスト用の転送テーブルと、各 MSC 用の転送テーブルをメンテナンスします。

各ノード上の FIB が、ルーティング情報ベース(RIB)を更新し、ルート解決を実行し、RSP および各 MSC の FIB テーブルを個別にメンテナンスします。 各ノード上の FIB テーブルに格納されている情報は、テーブルによって若干異なることがあります。 隣接 FIB エントリがメンテナンスされるのはローカル ノードに限られるため、FIB エントリにリンクされている隣接エントリが異なるものになることがあります。

ボーダー ゲートウェイ プロトコルのポリシー アカウンティング

ボーダー ゲートウェイ プロトコル(BGP)ポリシー アカウンティングは、異なるピア間で送受信される IP トラフィックを測定および分類します。 ポリシー アカウンティングは、入力インターフェイスまたは出力インターフェイス単位でイネーブル化されます。また、IP トラフィックを識別するために、コミュニティ リスト、自律システム番号、自律システム パスなどのパラメータに基づいてカウンタが割り当てられます。


(注)  


ルート ポリシーには、2 つのタイプがあります。 1 つは通常の BGP ルート ポリシーで、BGP リンクに対してアドバタイズされる BGP ルートをフィルタリングするために使用します。 このタイプのルート ポリシーは、特定の BGP ネイバーに適用します。 もう 1 つは特殊なルート ポリシーで、BGP プレフィックスのトラフィック インデックスをセットアップするために使用します。 RIB テーブルに BGP ルートを挿入するときに、このルート ポリシーをグローバル BGP IPv4 アドレス ファミリに適用すると、トラフィック インデックスをセットアップできます。 BGP ポリシー アカウンティングでは、2 つ目のタイプのルート ポリシーが使用されます。


BGP ポリシー アカウンティングを使用して、通過するルートに基づいてトラフィックのアカウンティングを行うことができます。 サービス プロバイダーは、すべてのトラフィックをカスタマー別に識別してアカウンティングを実施し、それに応じて課金できます。 図 1 では、BGP ポリシー アカウンティングはルータ A で実装され、自律システム バケットにおけるパケットおよびバイト ボリュームを測定します。 カスタマーは、国内、海外、または衛星経由の送信元からルーティングされたトラフィックに応じて適切に課金されます。


(注)  


BGP ポリシー アカウンティングは、BGP プレフィックスに限って IP トラフィックを測定し、分類します。


図 1. BGP ポリシー アカウンティングのトポロジ例

BGP ポリシー アカウンティングは、指定されたルート ポリシーに基づいて、インターフェイスに関連付けられたトラフィック インデックス(バケット)を各プレフィックスに割り当てます。 BGP プレフィックスは、トラフィック インデックスとともに RIB から FIB にダウンロードされます。

BGP プレフィックスに割り当てることができるトラフィック インデックス(バケット番号)が全部で 63 個(1 ~ 63)あります。 システム内部ではトラフィック インデックスにアカウンティング テーブルが関連付けられており、このテーブルは入力インターフェイスおよび出力インターフェイスごとに作成されます。 トラフィック インデックスを使用すると、送信元 IP アドレスまたは宛先 IP アドレス、あるいはその両方が BGP プレフィックスである場合に、IP トラフィックのアカウンティングを行うことができます。


(注)  


トラフィック インデックス 0 には、Interior Gateway Protocol(IGP)ルートを使用して、パケット数が含められます。


リバース パス転送(ストリクトとルーズ)

ユニキャスト IPv4 および IPv6 リバース パス転送(uRPF)は、ストリクトとルーズのどちらのモードでも、検証可能な IP 送信元アドレスを欠いている IP パケットを廃棄することにより、不正な形式の IP 送信元アドレスまたはスプーフィングされた IP 送信元アドレスがネットワークに導入された場合にもたらされる問題を軽減します。 ユニキャスト RPF は、CEF テーブルの逆引きを行うことでこれを確認します。 このため、ユニキャスト リバース パス転送が可能になるのは、ルータで CEF がイネーブルになっている場合だけです。

IPv6 uRPF をサポートしているのは、ASR 9000-SIP-700 LC、ASR 9000 Ethernet LC、および ASR 9000 Enhanced Ethernet LC です。


(注)  


ユニキャスト RPF は、ブートストラップ プロトコルおよびダイナミック ホスト コンフィギュレーション プロトコル(DHCP)機能が正しく動作するように、送信元アドレスが 0.0.0.0 で宛先アドレスが 255.255.255.255 のパケットの通過を許可します。


ストリクト uRPF がイネーブルになっていると、FIB でそのパケットの送信元アドレスがチェックされます。 パケットを受信したインターフェイスが、トラフィックをパケットの送信元に転送するのに使用されたのと同じインターフェイスである場合、パケットはチェックを通過し、パケットに対してさらに処理が実施されます。それ以外の場合、パケットはドロップされます。 ストリクト uRPF を適用するのは、自然の対称性または設定された対称性がある場合だけにしてください。 内部インターフェイスによってはルーティングが非対称になってパケットの送信元へのルートが複数存在することがあるため、ネットワーク内部にあるインターフェイスにはストリクト uRPF を実装しないでください。


(注)  


ストリクト RPF の動作は、プラットフォーム、再帰レベルの数、および等コスト マルチパス(ECMP)シナリオに含まれるパスの数によって若干異なります。 ストリクト RPF が設定されている場合でも、プラットフォームによってはプレフィックスの一部または全部に対してルーズ RPF チェックに切り替わることがあります。


ルーズ uRPF がイネーブルになっていると、FIB でそのパケットの送信元アドレスがチェックされます。 送信元アドレスが存在し、有効な転送エントリに一致する場合、パケットはチェックを通過し、パケットに対してさらに処理が実施されます。それ以外の場合、パケットはドロップされます。

ストリクト モードの uRPF では、プレフィックスの uRPF インターフェイス リストをメンテナンスする必要があります。 リストには、ストリクト モードの uRPF が設定されたインターフェイスで、かつプレフィックス パスが指すインターフェイスのみが含まれています。 uRPF インターフェイス リストは、可能な限りプレフィックス間で共有されます。 このリストのサイズは、ASR 9000 イーサネット ラインカードでは 12、統合 20G SIP カードでは 64 です。 リストがサポートされている最大値を超えると、uRPF がストリクト モードからルーズ モードにフォールバックします。

ルーズおよびストリクトの uRPF は、2 つのオプションをサポートしています。allow self-pingallow default です。 self-ping オプションでは、パケットの送信元が自身に ping を実行できます。 allow default オプションでは、デフォルトのルーティング エントリに合わせてルックアップ結果を生成できます。 uRPF がストリクト モードで、allow default オプションがイネーブルになっているときには、パケットがデフォルトのインターフェイス経由で届いた場合にのみ、パケットに対してさらに処理が実施されます。

BGP 属性ダウンロード

BGP 属性ダウンロード機能を使用すると、CEF にインストールした BGP 属性を表示できます。 CEF にインストールした BGP 属性を表示するには、show cef bgp-attribute コマンドを設定します。 show cef bgp-attribute attribute-id コマンドおよび show cef bgp-attribute local-attribute-id コマンドを使用すると、特定の BGP 属性を属性 ID およびローカル属性 ID 別に参照できます。

CEF の実装方法

ここでは、次のタスクの手順を示します。

CEF の確認

このタスクを実行すると、CEF を検証できます。

手順の概要

    1.    show cef {ipv4 | ipv6}

    2.    show cef {ipv4 | ipv6} summary

    3.    show cef {ipv4 | ipv6} detail

    4.    show adjacency detail


手順の詳細
     コマンドまたはアクション目的
    ステップ 1 show cef {ipv4 | ipv6}


    例:
    RP/0/RSP0/CPU0:router# show cef ipv4
    
     

    IPv4 または IPv6 CEF テーブルを表示します。 ネクスト ホップおよび転送インターフェイスがプレフィックスごとに表示されます。

    (注)     

    show cef コマンドの出力は、場所によって異なります。

     
    ステップ 2 show cef {ipv4 | ipv6} summary


    例:
    RP/0/RSP0/CPU0:router# show cef ipv4 summary
    
     

    IPv4 または IPv6 CEF テーブルのサマリーを表示します。

     
    ステップ 3 show cef {ipv4 | ipv6} detail


    例:
    RP/0/RSP0/CPU0:router# show cef ipv4 detail
    
     

    IPv4 または IPv6 CEF テーブルの詳細な情報を表示します。

     
    ステップ 4 show adjacency detail


    例:
    RP/0/RSP0/CPU0:router# show adjacency detail
    
     

    インターフェイスごとのレイヤ 2 情報など詳細な隣接情報を表示します。

    (注)     

    show adjacency コマンドの出力は、場所によって異なります。

     

    BGP ポリシー アカウンティングの設定

    このタスクを実行すると、BGP ポリシー アカウンティングを設定できます。


    (注)  


    ルート ポリシーには、2 つのタイプがあります。 BGP ポリシー アカウンティングでは、BGP プレフィックスのトラフィック インデックスをセットアップするために使用するタイプを使用します。 RIB テーブルに BGP ルートを挿入するときに、このルート ポリシーをグローバル BGP IPv4 アドレス ファミリに適用すると、トラフィック インデックスをセットアップできます。


    BGP ポリシー アカウンティングでは、送信元 IP アドレス(BGP プレフィックス)および宛先 IP アドレス(BGP プレフィックス)に割り当てられたトラフィック インデックスに基づいて、入力および出力 IP トラフィックのアカウンティングをインターフェイス単位で行うことができます。 Routing Policy Language(RPL)を使用して、次のパラメータに従って BGP プレフィックスのトラフィック インデックスを割り当てることができます。

    • prefix-set
    • AS-path-set
    • community-set

    (注)  


    BGP ポリシー アカウンティングは、IPv4 プレフィックスでのみサポートされます。


    2 つの設定タスクを実行すると、prefix-set、AS-path-set、または community-set パラメータに従って、RIB の BGP プレフィックスを分類できます。

    1. prefix-set、AS-path-set、または community-set に基づいてトラフィック インデックスのセットアップに関するポリシーを定義するには、route-policy コマンドを使用します。
    2. 定義済みのルート ポリシーをグローバル BGP IPv4 ユニキャスト アドレス ファミリに適用するには、BGP table-policy コマンドを使用します。

    route-policy コマンドおよび table-policy コマンドについては、 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router Routing Command Reference』を参照してください。

    各インターフェイスで BGP ポリシー アカウンティングをイネーブルにするには、次のオプションを使用します。

    • ipv4 bgp policy accounting コマンドに次のいずれかのキーワード オプションを指定します。
      • input source-accounting
      • input destination-accounting
      • input source-accounting destination-accounting
    • ipv4 bgp policy accounting コマンドに次のいずれかのキーワード オプションを指定します。
      • output source-accounting
      • output destination-accounting
      • output source-accounting destination-accounting
    • ipv4 bgp policy accounting コマンドに用意されているキーワードを任意に組み合わせて使用します。
    はじめる前に

    BGP ポリシー アカウンティング機能を使用するには、ルータで BGP をイネーブルにする必要があります(デフォルトでは CEF がイネーブルになっています)。 BGP をイネーブルにする方法については、 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router Routing Configuration Guide』を参照してください。

    手順の概要

      1.    configure

      2.    as-path-set

      3.    exit

      4.    prefix-set name

      5.    exit

      6.    route-policy policy-name

      7.    end

      8.    configure

      9.    router bgp autonomous-system-number

      10.    address-family ipv4 {unicast | multicast }

      11.    table policy policy-name

      12.    end

      13.    configure

      14.    interface type interface-path-id

      15.    ipv4 bgp policy accounting {input | output {destination-accounting [source-accounting] | source-accounting [destination-accounting]}}

      16.    次のいずれかを実行します。

      • end
      • commit


    手順の詳細
       コマンドまたはアクション目的
      ステップ 1 configure


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
       

      グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

       
      ステップ 2 as-path-set


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# as-path-set as107
      RP/0/RSP0/CPU0:router(config-as)# ios-regex '107$'
      RP/0/RSP0/CPU0:router(config-as)# end-set
      
      RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# as-path-set as108
      RP/0/RSP0/CPU0:router(config-as)# ios-regex '108$'
      RP/0/RSP0/CPU0:router(config-as)# end-set
      
       

      ポリシー コンフィギュレーション モードを開始します。

       
      ステップ 3 exit


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router(config-as)# exit
       

      グローバル コンフィギュレーション モードに戻ります。

       
      ステップ 4 prefix-set name


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# prefix-set RT-65
      
       

      プレフィックス リストを定義します。

       
      ステップ 5 exit


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router(config-pfx)# exit
       

      グローバル コンフィギュレーション モードに戻ります。

       
      ステップ 6 route-policy policy-name


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# route-policy rp501b
      
       

      ルート ポリシー名を指定します。

       
      ステップ 7 end


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router(config-rpl)# end
       

      設定変更を保存します。

      • end コマンドを実行すると、変更をコミットするように要求されます。
        Uncommitted changes found, commit them before exiting(yes/no/cancel)?[cancel]:
        
        • yes と入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルに変更が保存され、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。
        • no と入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。変更はコミットされません。
        • cancel と入力すると、現在のコンフィギュレーション セッションが継続します。コンフィギュレーション セッションは終了せず、設定変更もコミットされません。
       
      ステップ 8 configure


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
       

      グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

       
      ステップ 9 router bgp autonomous-system-number


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# router bgp 1
      
       

      BGP ルーティング プロセスを設定できます。

       
      ステップ 10 address-family ipv4 {unicast | multicast }


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router(config-bgp)# address-family ipv4 unicast
      
       

      BGP ルーティング セッションの設定中に、アドレス ファミリ コンフィギュレーション モードを開始できます。

       
      ステップ 11 table policy policy-name


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router(config-bgp-af)# table-policy set-traffic-index
      
       

      ルーティング テーブルにインストールされるルートにルーティング ポリシーを適用します。

       
      ステップ 12 end


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router(config-bgp-af)# end
       

      設定変更を保存します。

      • end コマンドを実行すると、変更をコミットするように要求されます。
        		Uncommitted changes found, commit them before exiting(yes/no/cancel)?[cancel]:
        		
        		
        • yes と入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルに変更が保存され、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。
        • no と入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。変更はコミットされません。
        • cancel と入力すると、現在のコンフィギュレーション セッションが継続します。コンフィギュレーション セッションは終了せず、設定変更もコミットされません。
       
      ステップ 13 configure


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
       

      グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

       
      ステップ 14 interface type interface-path-id


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface TenGigE0/1/0/2
      
       

      インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。

       
      ステップ 15 ipv4 bgp policy accounting {input | output {destination-accounting [source-accounting] | source-accounting [destination-accounting]}}


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ipv4 bgp policy accounting output destination-accounting
      
       

      BGP ポリシー アカウンティングをイネーブルにします。

       
      ステップ 16次のいずれかを実行します。
      • end
      • commit


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# end

      または

      RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# commit
       

      設定変更を保存します。

      • end コマンドを実行すると、変更をコミットするように要求されます。
        		Uncommitted changes found, commit them before exiting(yes/no/cancel)?[cancel]:
        		
        		
        • yes と入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルに変更が保存され、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。
        • no と入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。変更はコミットされません。
        • cancel と入力すると、現在のコンフィギュレーション セッションが継続します。コンフィギュレーション セッションは終了せず、設定変更もコミットされません。
      • 実行コンフィギュレーション ファイルに変更を保存し、コンフィギュレーション セッションを継続するには、commit コマンドを使用します。
       

      BGP ポリシー アカウンティングの確認

      このタスクを実行すると、BGP ポリシー アカウンティングを検証できます。


      (注)  


      BGP ポリシー アカウンティングは、IPv4 プレフィックスでサポートされます。


      はじめる前に

      BGP ポリシー アカウンティングを設定する必要があります。 BGP ポリシー アカウンティングの設定を参照してください。

      手順の概要

        1.    show route bgp

        2.    show bgp summary

        3.    show bgp ip-address

        4.    show route ipv4 ip-address

        5.    show cef ipv4 prefix

        6.    show cef ipv4 prefix detail

        7.    show cef ipv4 interface type interface-path-id bgp-policy-statistics


      手順の詳細
         コマンドまたはアクション目的
        ステップ 1 show route bgp


        例:
        RP/0/RSP0/CPU0:router# show route bgp
        
         

        トラフィック インデックスがある BGP ルートをすべて表示します。

         
        ステップ 2 show bgp summary


        例:
        RP/0/RSP0/CPU0:router# show bgp summary
        
         

        すべての BGP ネイバーの状況を表示します。

         
        ステップ 3 show bgp ip-address


        例:
        RP/0/RSP0/CPU0:router# show bgp 40.1.1.1
        
         

        BGP 属性がある BGP プレフィックスを表示します。

         
        ステップ 4 show route ipv4 ip-address


        例:
        RP/0/RSP0/CPU0:router# show route ipv4 40.1.1.1
        
         

        RIB にトラフィック インデックスがある特定の BGP ルートを表示します。

         
        ステップ 5 show cef ipv4 prefix


        例:
        RP/0/RSP0/CPU0:router# show cef ipv4 40.1.1.1
        
         

        RP FIB にトラフィック インデックスがある特定の BGP プレフィックスを表示します。

         
        ステップ 6 show cef ipv4 prefix detail


        例:
        RP/0/RSP0/CPU0:router# show cef ipv4 40.1.1.1 detail
        
         

        RP FIB に詳細な情報がある特定の BGP プレフィックスを表示します。

         
        ステップ 7 show cef ipv4 interface type interface-path-id bgp-policy-statistics


        例:
        RP/0/RSP0/CPU0:router# show cef ipv4 interface TenGigE 0/2/0/4 bgp-policy-statistics
        
         

        特定のインターフェイスの BGP ポリシー アカウンティング統計情報を表示します。

         

        ルート パージ遅延の設定

        このタスクを実行すると、ルート パージ遅延を設定できます。 パージ遅延を設定すると、RIB または関連する他のプロセスで障害が発生したときにルートがパージされるようになります。

        手順の概要

          1.    configure

          2.    cef purge-delay seconds

          3.    次のいずれかのコマンドを使用します。

          • end
          • commit


        手順の詳細
           コマンドまたはアクション目的
          ステップ 1 configure


          例:
          RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
           

          グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

           
          ステップ 2 cef purge-delay seconds


          例:
          RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# cef purge-delay 180
          
           

          ルーティング情報ベース(RIB)または関連する他のプロセスで障害が発生したときにルートをパージする際の遅延を設定します。

           
          ステップ 3次のいずれかのコマンドを使用します。
          • end
          • commit


          例:
          RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# end

          または

          RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# commit
           

          設定変更を保存します。

          • end コマンドを実行すると、変更をコミットするように要求されます。
            Uncommitted changes found, commit them
            before exiting(yes/no/cancel)? [cancel]:
            
            • yes と入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルに変更が保存され、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。
            • no と入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。変更はコミットされません。
            • cancel と入力すると、現在のコンフィギュレーション セッションが継続します。コンフィギュレーション セッションは終了せず、設定変更もコミットされません。
          • 設定変更を実行コンフィギュレーション ファイルに保存し、コンフィギュレーション セッションを継続するには、commit コマンドを使用します。
           

          ユニキャスト RPF チェックの設定

          このタスクを実行すると、ユニキャスト リバース パス転送(uRPF)RPF チェックを設定できます。 ユニキャスト RPF チェックを使用すると、不正な形式または偽装(スプーフィング)された IP 送信元アドレスがルータを通過したために発生する問題を軽減できます。 変形または偽造(スプーフィング)された送信元アドレスは、送信元 IP アドレスのスプーフィングに基づいたサービス拒絶(DoS)攻撃を示す場合があります。

          手順の概要

            1.    configure

            2.    interface type interface-path-id

            3.    {ipv4 | ipv6} verify unicast source reachable-via {any | rx} [allow-default] [allow-self-ping]

            4.    次のいずれかを実行します。

            • end
            • または
            • commit


          手順の詳細
             コマンドまたはアクション目的
            ステップ 1 configure


            例:
            RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
             

            グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

             
            ステップ 2 interface type interface-path-id


            例:
            RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/1/0/0 
            
             

            インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。

             
            ステップ 3 {ipv4 | ipv6} verify unicast source reachable-via {any | rx} [allow-default] [allow-self-ping]


            例:
            RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ipv4 verify unicast source reachable-via rx
            
             

            IPv4 または IPv6 uRPF チェックをイネーブルにします。

            • rx キーワードを指定すると、厳密なユニキャスト RPF チェックを実行できます。 ストリクト ユニキャスト RPF がイネーブルの場合、パケットは、その送信元プレフィックスがルーティング テーブルに存在し、出力インターフェイスがパケットの受信インターフェイスと一致しない限り転送されません。
            • allow-default キーワードを指定すると、デフォルト ルートの照合を実行できます。 このオプションは、ルーズおよびストリクトの両方の RPF に適用されます。
            • allow-self-ping キーワードを指定すると、ルータがインターフェイスに ping を実行できます。 このオプションは、ルーズおよびストリクトの両方の RPF に適用されます。
            (注)     

            IPv6 uRPF チェックは ASR 9000 Ethernet ラインカードでサポートされません。

             
            ステップ 4次のいずれかを実行します。
            • end
            • または
            • commit


            例:
            RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# end

            または

            RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# commit
             

            設定変更を保存します。

            • end コマンドを実行すると、変更をコミットするように要求されます。
              		Uncommitted changes found, commit them before exiting(yes/no/cancel)?[cancel]:
              		
              		
              • yes と入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルに変更が保存され、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。
              • no と入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。変更はコミットされません。
              • cancel と入力すると、現在のコンフィギュレーション セッションが継続します。コンフィギュレーション セッションは終了せず、設定変更もコミットされません。
            • 実行コンフィギュレーション ファイルに変更を保存し、コンフィギュレーション セッションを継続するには、commit コマンドを使用します。
             

            モジュラ サービス カードとルート プロセッサ管理イーサネット インターフェイス間のスイッチングの設定

            このタスクを実行すると、MSC と RP 管理イーサネット インターフェイス間のスイッチングをイネーブルにすることができます。

            手順の概要

              1.    configure

              2.    rp mgmtethernet forwarding

              3.    次のいずれかのコマンドを使用します。

              • end
              • commit


            手順の詳細
               コマンドまたはアクション目的
              ステップ 1 configure


              例:
              RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
               

              グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

               
              ステップ 2 rp mgmtethernet forwarding


              例:
              RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# rp mgmtethernet forwarding
              
               

              MSC からルート プロセッサ管理イーサネット インターフェイスへのスイッチングをイネーブルにします。

               
              ステップ 3次のいずれかのコマンドを使用します。
              • end
              • commit


              例:
              RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# end

              または

              RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# commit
               

              設定変更を保存します。

              • end コマンドを実行すると、変更をコミットするように要求されます。
                Uncommitted changes found, commit them
                before exiting(yes/no/cancel)? [cancel]:
                
                • yes と入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルに変更が保存され、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。
                • no と入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。変更はコミットされません。
                • cancel と入力すると、現在のコンフィギュレーション セッションが継続します。コンフィギュレーション セッションは終了せず、設定変更もコミットされません。
              • 設定変更を実行コンフィギュレーション ファイルに保存し、コンフィギュレーション セッションを継続するには、commit コマンドを使用します。
               

              CEF ロードバランシング アルゴリズムの設定

              カスケードされたセットアップのネクスト ホップ ルータから変更できるようにハッシュ結果を調整(回転)する回転ビット数の値を設定するには、次の作業を実行します。 次の作業では、カスケードされたセットアップでのルータのトラフィック方向の問題を処理します。

              手順の概要

                1.    configure

                2.    cef load-balancing algorithm adjust value

                3.    次のいずれかのコマンドを使用します。

                • end
                • commit


              手順の詳細
                 コマンドまたはアクション目的
                ステップ 1 configure


                例:
                RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
                 

                グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

                 
                ステップ 2 cef load-balancing algorithm adjust value


                例:
                
                RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# cef load-balancing algorithm adjust 2
                
                
                 

                回転ビット数の値を設定して、ハッシュ結果を調整(回転)します。

                 
                ステップ 3次のいずれかのコマンドを使用します。
                • end
                • commit


                例:
                RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# end

                または

                RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# commit
                 

                設定変更を保存します。

                • end コマンドを実行すると、変更をコミットするように要求されます。
                  Uncommitted changes found, commit them
                  before exiting(yes/no/cancel)? [cancel]:
                  
                  • yes と入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルに変更が保存され、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。
                  • no と入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。変更はコミットされません。
                  • cancel と入力すると、現在のコンフィギュレーション セッションが継続します。コンフィギュレーション セッションは終了せず、設定変更もコミットされません。
                • 設定変更を実行コンフィギュレーション ファイルに保存し、コンフィギュレーション セッションを継続するには、commit コマンドを使用します。
                 

                BGP 属性ダウンロードの設定

                このタスクを実行すると、BGP 属性ダウンロード機能を設定できます。

                BGP 属性ダウンロードの設定

                手順の概要

                  1.    configure

                  2.    cef bgp attribute {attribute-id | local-attribute-id }

                  3.    次のいずれかのコマンドを使用します。

                  • end
                  • commit


                手順の詳細
                   コマンドまたはアクション目的
                  ステップ 1 configure


                  例:
                  RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
                   

                  グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

                   
                  ステップ 2 cef bgp attribute {attribute-id | local-attribute-id }


                  例:
                  RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# cef bgp attribute 508
                  
                   

                  CEF BGP 属性を設定します。

                   
                  ステップ 3次のいずれかのコマンドを使用します。
                  • end
                  • commit


                  例:
                  RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# end

                  または

                  RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# commit
                   

                  設定変更を保存します。

                  • end コマンドを実行すると、変更をコミットするように要求されます。
                    Uncommitted changes found, commit them
                    before exiting(yes/no/cancel)? [cancel]:
                    
                    • yes と入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルに変更が保存され、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。
                    • no と入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。変更はコミットされません。
                    • cancel と入力すると、現在のコンフィギュレーション セッションが継続します。コンフィギュレーション セッションは終了せず、設定変更もコミットされません。
                  • 設定変更を実行コンフィギュレーション ファイルに保存し、コンフィギュレーション セッションを継続するには、commit コマンドを使用します。
                   

                  IPv4 MPLS TE トンネル上の IPv6 ルーティング

                  コアでトラフィック エンジニアリングを備えた IPv4 マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS TE)トンネル上の IPv6 ルーティングを実行するには、IPv6 Interior Gateway Protocol(IGP)トポロジに IPv6 転送隣接として TE トンネルを設定します。

                  この図は、TE が IPv6 に対応していない TE コアを介して接続されている 2 つの IPv4/IPv6 対応サイトを示しています。 2 つのトンネルはコア経由でセットアップされ、転送隣接としてサイト 1 とサイト 2 の IPv6 トポロジに通知されます。 サイト 1 とサイト 2 のルータは、これらのトンネルを使用して、IS-IS SPF 内の他のサイトへの推奨 IPv6 ルートを計算できます。

                  IPv4 MPLS TE トンネル上の IPv6 ルーティングの実装の制約事項

                  IPv4 MPLS TE トンネル上の IPv6 ルーティングの実装には、次の制約事項が適用されます。

                  • IS-IS だけでサポートされます。
                  • IS-ISv4 および v6 は単一のトポロジに存在する必要があります。
                  • IS-ISv4 および v6 は、エンドポイントの同じ IS-IS インスタンスで設定する必要があります。

                  IPv6 転送隣接としてのトンネルの設定

                  IPv6 転送隣接としてトンネルを設定するには、次の作業を実行します。

                  手順の概要

                    1.    configure

                    2.    interface tunnel-te n forwarding-adjacency include-ipv6

                    3.    次のいずれかのコマンドを使用します。

                    • end
                    • commit


                  手順の詳細
                     コマンドまたはアクション目的
                    ステップ 1 configure


                    例:
                    RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
                     

                    グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

                     
                    ステップ 2interface tunnel-te n forwarding-adjacency include-ipv6


                    例:
                    RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface tunnel-te 1 forwarding-adjacency include-ipv6
                    
                    
                     

                    IPv6 転送隣接としてトンネルを設定します。

                     
                    ステップ 3次のいずれかのコマンドを使用します。
                    • end
                    • commit


                    例:
                    RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# end

                    または

                    RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# commit
                     

                    設定変更を保存します。

                    • end コマンドを実行すると、変更をコミットするように要求されます。
                      Uncommitted changes found, commit them
                      before exiting(yes/no/cancel)? [cancel]:
                      
                      • yes と入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルに変更が保存され、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。
                      • no と入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。変更はコミットされません。
                      • cancel と入力すると、現在のコンフィギュレーション セッションが継続します。コンフィギュレーション セッションは終了せず、設定変更もコミットされません。
                    • 設定変更を実行コンフィギュレーション ファイルに保存し、コンフィギュレーション セッションを継続するには、commit コマンドを使用します。
                     

                    IPv6 インターフェイスとしてのトンネルの設定

                    IPv6 インターフェイスとしてトンネルを設定するには、次の作業を実行します。

                    手順の概要

                      1.    configure

                      2.    interface tunnel-te n ipv6 enable

                      3.    次のいずれかのコマンドを使用します。

                      • end
                      • commit


                    手順の詳細
                       コマンドまたはアクション目的
                      ステップ 1 configure


                      例:
                      RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
                       

                      グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

                       
                      ステップ 2interface tunnel-te n ipv6 enable


                      例:
                      RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface tunnel-te 1 ipv6 enable
                      
                      
                       

                      IPv6 インターフェイスとしてトンネルを設定します。

                       
                      ステップ 3次のいずれかのコマンドを使用します。
                      • end
                      • commit


                      例:
                      RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# end

                      または

                      RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# commit
                       

                      設定変更を保存します。

                      • end コマンドを実行すると、変更をコミットするように要求されます。
                        Uncommitted changes found, commit them
                        before exiting(yes/no/cancel)? [cancel]:
                        
                        • yes と入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルに変更が保存され、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。
                        • no と入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。変更はコミットされません。
                        • cancel と入力すると、現在のコンフィギュレーション セッションが継続します。コンフィギュレーション セッションは終了せず、設定変更もコミットされません。
                      • 設定変更を実行コンフィギュレーション ファイルに保存し、コンフィギュレーション セッションを継続するには、commit コマンドを使用します。
                       

                      ルータ ソフトウェアでの CEF の実装の設定例

                      ここでは、次の設定例について説明します。

                      BGP ポリシー アカウンティングの設定:例

                      次に、BGP ポリシー アカウンティングを設定する例を示します。

                      BGP ルータ ID 用にループバック インターフェイスを設定します。

                      interface Loopback1
                      ipv4 address 10
                      .1.1.1 255.255.255.255
                      

                      BGP ポリシー アカウンティング オプションでインターフェイスを設定します。

                      interface TenGigE0/2/0/2
                       mtu 1514
                       ipv4 address 10
                      .1.0.1 255.255.255.0
                       proxy-arp
                       ipv4 directed-broadcast
                       ipv4 bgp policy accounting input source-accounting destination-accounting
                       ipv4 bgp policy accounting output source-accounting destination-accounting
                      !
                      interface TenGigE0/2/0/2.1
                       ipv4 address 10
                      .1.1.1 255.255.255.0
                       ipv4 bgp policy accounting input source-accounting destination-accounting
                       ipv4 bgp policy accounting output source-accounting destination-accounting
                       dot1q vlan 1
                      !
                      interface TenGigE0/2/0/4
                       mtu 1514
                       ipv4 address 10
                      .1.0.1 255.255.255.0
                       proxy-arp
                       ipv4 directed-broadcast
                       ipv4 bgp policy accounting input source-accounting destination-accounting
                       ipv4 bgp policy accounting output source-accounting destination-accounting
                      !
                      interface TenGigE0/2/0/4.1
                       ipv4 address 10
                      .1.2
                      .1 255.255.255.0
                       ipv4 bgp policy accounting input source-accounting destination-accounting
                       ipv4 bgp policy accounting output source-accounting destination-accounting
                       dot1q vlan 1
                      !
                      interface gigabitethernet 0/0/0/4
                       mtu 4474
                       ipv4 address 10
                      .1.0.40 
                      255.255.0.0
                       ipv4 directed-broadcast
                       ipv4 bgp policy accounting input source-accounting destination-accounting
                       ipv4 bgp policy accounting output source-accounting destination-accounting
                       encapsulation ppp
                       gigabitethernet
                        crc 32
                       !
                       keepalive disable
                      !
                      interface gigabitethernet0/0/0/8
                       mtu 4474
                       ipv4 address 18
                      .8
                      .0.1 255.255.0.0
                       ipv4 directed-broadcast
                       ipv4 bgp policy accounting input source-accounting destination-accounting
                       ipv4 bgp policy accounting output source-accounting destination-accounting
                       gigabitethernet
                        crc 32
                       !
                       keepalive disable
                      !
                      

                      コントローラを設定します。

                      controller gigabitethernet0/0/0/4
                       ais-shut
                       path
                        ais-shut
                       !
                       threshold sf-ber 5
                      !
                      controller SONET0/0/0/8
                       ais-shut
                       path
                        ais-shut
                       !
                       threshold sf-ber 5
                      !
                      

                      AS-path-set および prefix-set を設定します。

                      as-path-set as107
                        ios-regex '107$'
                      end-set
                      
                      as-path-set as108
                        ios-regex '108$'
                      end-set
                      
                      prefix-set RT-65.0
                        65.0.0.0/16 ge 16 le 32
                      end-set
                      
                      prefix-set RT-66.0
                        66.0.0.0/16 ge 16 le 32
                      end-set
                      

                      各プレフィックス、AS-path-set、および prefix-set に基づいてトラフィック インデックスをセットアップするように、ルート ポリシー(テーブル ポリシー)を設定します。

                      route-policy bpa1
                      
                        if destination in  (10
                      .1.1.0/24) then
                          set traffic-index 1
                        elseif destination in  (10
                      .1.2.0/24) then
                          set traffic-index 2
                        elseif destination in  (10
                      .1.3.0/24) then
                          set traffic-index 3
                        elseif destination in  (10
                      .1.4.0/24) then
                          set traffic-index 4
                        elseif destination in  (10
                      .1.5.0/24) then
                          set traffic-index 5
                        endif
                      
                        if destination in  (10
                      .1.1.0/24) then
                          set traffic-index 6
                        elseif destination in  (10
                      .1.2.0/24) then
                          set traffic-index 7
                        elseif destination in  (10
                      .1.3.0/24) then
                          set traffic-index 8
                        elseif destination in  (10
                      .1.4.0/24) then
                          set traffic-index 9
                        elseif destination in  (10
                      .1.5.0/24) then
                          set traffic-index 10
                        endif
                      
                        if as-path in as107 then
                             set traffic-index 7
                        elseif as-path in as108 then
                             set traffic-index 8
                        endif
                      
                        if destination in RT-65.0 then
                           set traffic-index 15
                        elseif destination in RT-66.0 then
                           set traffic-index 16
                        endif
                      
                      end-policy
                      

                      すべての BGP ルートを通過させるか、またはドロップするように、通常の BGP ルート ポリシーを設定します。

                      route-policy drop-all
                        drop
                      end-policy
                      !
                      route-policy pass-all
                        pass
                      end-policy
                      !
                      

                      BGP ルータを設定し、テーブル ポリシーをグローバル ipv4 アドレス ファミリに適用します。

                      router bgp 100
                       bgp router-id Loopback1
                       bgp graceful-restart
                       bgp as-path-loopcheck
                       address-family ipv4 unicast
                        table-policy bpa1
                        maximum-paths 8
                        bgp dampening
                       !
                      

                      BGP ネイバー グループを設定します。

                      neighbor-group ebgp-peer-using-int-addr
                        address-family ipv4 unicast
                         policy pass-all in
                         policy drop-all out
                        !
                       !
                       neighbor-group ebgp-peer-using-int-addr-121
                        remote-as 121
                        address-family ipv4 unicast
                         policy pass-all in
                         policy drop-all out
                        !
                       !
                       neighbor-group ebgp-peer-using-int-addr-pass-out
                        address-family ipv4 unicast
                         policy pass-all in
                         policy pass-all out
                        !
                       !
                      

                      BGP ネイバーを設定します。

                      neighbor 10
                      .4
                      .0.2
                        remote-as 107
                        use neighbor-group ebgp-peer-using-int-addr
                       !
                       neighbor 10
                      .8
                      .0.2
                        remote-as 108
                        use neighbor-group ebgp-peer-using-int-addr
                       !
                       neighbor 10
                      .7
                      .0.2
                        use neighbor-group ebgp-peer-using-int-addr-121
                       !
                       neighbor 10
                      .1.7
                      .2
                        use neighbor-group ebgp-peer-using-int-addr-121
                       !
                      neighbor 10
                      .18
                      .0.2
                        remote-as 122
                        use neighbor-group ebgp-peer-using-int-addr
                       !
                       neighbor 10
                      .18
                      .1.2
                        remote-as 1221
                        use neighbor-group ebgp-peer-using-int-addr
                       !
                      end
                      

                      BGP ポリシー統計情報の確認:例

                      次に、入力インターフェイスと出力インターフェイスに各 BGP プレフィックスおよび BGP ポリシー アカウンティング統計情報用のトラフィック インデックスがセットアップされていることを確認する例を示します。 この例では、次のトラフィック ストリームを設定します。

                      • TenGigE0/2/0/4 から入って TenGigE0/2/0/2 の下の 5 つの VLAN サブインターフェイスに出ていくトラフィック
                      • GigabitEthernet 0/0/08 から入って GigabitEthernet 0/0/0/4 に出ていくトラフィック
                      show cef ipv4 interface gigabitethernet 0/0/0/8 bgp-policy-statistics
                      
                      gigabitethernet0/0/0/8 is up 
                      Input BGP policy accounting on dst IP address enabled
                        buckets      packets       bytes
                        7            5001160   500116000
                        15          10002320  1000232000
                      Input BGP policy accounting on src IP address enabled
                        buckets      packets       bytes
                        8            5001160   500116000
                        16          10002320  1000232000
                      Output BGP policy accounting on dst IP address enabled
                        buckets      packets       bytes
                        0                 15         790
                      Output BGP policy accounting on src IP address enabled
                        buckets      packets       bytes
                        0                 15         790
                      
                      show cef ipv4 interface gigabitethernet 0/0/0/4 bgp-policy-statistics
                      
                      gigabitethernet0/0/0/4 is up 
                      Input BGP policy accounting on dst IP address enabled
                        buckets      packets       bytes
                      Input BGP policy accounting on src IP address enabled
                        buckets      packets       bytes
                      Output BGP policy accounting on dst IP address enabled
                        buckets      packets       bytes
                        0                 13         653
                        7            5001160   500116000
                        15          10002320  1000232000
                      Output BGP policy accounting on src IP address enabled
                        buckets      packets       bytes
                        0                 13         653
                        8            5001160   500116000
                        16          10002320  1000232000
                      
                      show cef ipv4 interface TenGigE0/2/0/4 bgp-policy-statistics 
                      
                      TenGigE0/2/0/4 is up 
                      Input BGP policy accounting on dst IP address enabled
                        buckets      packets       bytes
                        1            3297102   329710200
                        2            3297102   329710200
                        3            3297102   329710200
                        4            3297101   329710100
                        5            3297101   329710100
                      Input BGP policy accounting on src IP address enabled
                        buckets      packets       bytes
                        6            3297102   329710200
                        7            3297102   329710200
                        8            3297102   329710200
                        9            3297101   329710100
                        10           3297101   329710100
                      Output BGP policy accounting on dst IP address enabled
                        buckets      packets       bytes
                        0                 15         733
                      Output BGP policy accounting on src IP address enabled
                        buckets      packets       bytes
                        0                 15         733
                      
                      show cef ipv4 interface TenGigE0/2/0/2.1 bgp-policy-statistics
                      
                      TenGigE0/2/0/2.1 is up 
                      Input BGP policy accounting on dst IP address enabled
                        buckets      packets       bytes
                      Input BGP policy accounting on src IP address enabled
                        buckets      packets       bytes
                      Output BGP policy accounting on dst IP address enabled
                        buckets      packets       bytes
                        0                 15         752
                        1            3297102   329710200
                        2            3297102   329710200
                        3            3297102   329710200
                        4            3297101   329710100
                        5            3297101   329710100
                      Output BGP policy accounting on src IP address enabled
                        buckets      packets       bytes
                        0                 15         752
                        6            3297102   329710200
                        7            3297102   329710200
                        8            3297102   329710200
                        9            3297101   329710100
                        10           3297101   329710100
                      

                      次に、BGP ルートおよびトラフィック インデックスを確認する例を示します。

                      show route bgp
                      
                      B     10
                      .1.1.0/24 [20/0] via 10
                      .17
                      .1.2, 00:07:09
                            Traffic Index 1
                      B     10
                      .1.2.0/24 [20/0] via 10
                      .17
                      .1.2, 00:07:09
                            Traffic Index 2
                      B    10
                      .1.3.0/24 [20/0] via 10
                      .17
                      .1.2, 00:07:09
                            Traffic Index 3
                      B    10
                      .1.4.0/24 [20/0] via 10
                      .17
                      .1.2, 00:07:09
                            Traffic Index 4
                      B    10
                      .1.5.0/24 [20/0] via 10
                      .17
                      .1.2, 00:07:09
                            Traffic Index 5
                      B    10
                      .18
                      .1.0/24 [20/0] via 10
                      .18
                      .1.2, 00:07:09
                            Traffic Index 6
                      B    10
                      .18
                      .2.0/24 [20/0] via 10
                      .18
                      .1.2, 00:07:09
                            Traffic Index 7
                      B    10
                      .18
                      .3.0/24 [20/0] via 10
                      .18
                      .1.2, 00:07:09
                            Traffic Index 8
                      B    10
                      .28
                      .4.0/24 [20/0] via 10
                      .18
                      .1.2, 00:07:09
                            Traffic Index 9
                      B    10
                      .28
                      .5.0/24 [20/0] via 10
                      .18
                      .1.2, 00:07:09
                            Traffic Index 10
                      B    10
                      .65
                      .1.0/24 [20/0] via 10
                      .45
                      .0.2, 00:07:09
                            Traffic Index 15
                      B    10
                      .65
                      .2.0/24 [20/0] via 10
                      .45
                      .0.2, 00:07:09
                            Traffic Index 15
                      B    10
                      .65
                      .3.0/24 [20/0] via 10
                      .45
                      .0.2, 00:07:09
                            Traffic Index 15
                      B    10
                      .65
                      .65
                      .0/24 [20/0] via 10
                      .45
                      .0.2, 00:07:09
                            Traffic Index 15
                      B    10
                      .65
                      .5.0/24 [20/0] via 10
                      .45
                      .0.2, 00:07:09
                            Traffic Index 15
                      B    10
                      .65
                      .6.0/24 [20/0] via 10
                      .45
                      .0.2, 00:07:09
                            Traffic Index 15
                      B    10
                      .65
                      .7.0/24 [20/0] via 10
                      .45
                      .0.2, 00:07:09
                            Traffic Index 15
                      B    10
                      .65
                      .8.0/24 [20/0] via 10
                      .45
                      .0.2, 00:07:09
                            Traffic Index 15
                      B    10
                      .65
                      .9.0/24 [20/0] via 10
                      .45
                      .0.2, 00:07:09
                            Traffic Index 15
                      B    10
                      .65
                      .10.0/24 [20/0] via 10
                      .45
                      .0.2, 00:07:09
                            Traffic Index 15
                      B    10
                      .66
                      .1.0/24 [20/0] via 10
                      .32
                      .0.2, 00:07:09
                            Traffic Index 16
                      B    10
                      .66
                      .2.0/24 [20/0] via 10
                      .32
                      .0.2, 00:07:09
                            Traffic Index 16
                      B    10
                      .66
                      .3.0/24 [20/0] via 10
                      .32
                      .0.2, 00:07:09
                            Traffic Index 16
                      B    10
                      .66
                      .4.0/24 [20/0] via 10
                      .32
                      .0.2, 00:07:09
                            Traffic Index 16
                      B    10
                      .66
                      .5.0/24 [20/0] via 10
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                      .8
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                            Traffic Index 8
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                      .8
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                            Traffic Index 8
                      
                      show bgp summary
                      
                      BGP router identifier 192
                      .0
                      .2
                      .0
                      , local AS number 100
                      BGP generic scan interval 60 secs
                      BGP main routing table version 151
                      Dampening enabled
                      BGP scan interval 60 secs
                      BGP is operating in STANDALONE mode.
                      
                      Process         RecvTblVer    bRIB/RIB  SendTblVer
                      Speaker                151         151         151
                      
                      Neighbor        Spk    AS MsgRcvd MsgSent   TblVer  InQ OutQ Up/Down  St/PfxRcd
                      10
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                      .2
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                      .2
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                      .2
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                      .2
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                      .2
                      .7.2          0  1227      52      54      151    0    0 00:25:13        0
                      10
                      .2
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                      show bgp 27.1.1.1
                      
                      BGP routing table entry for 27.1.1.0/24
                      Versions:
                        Process           bRIB/RIB  SendTblVer
                        Speaker                102         102
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                      .1.1.2)
                            Origin incomplete, localpref 100, valid, external, best
                            Community: 27:1 121:1
                      
                      show bgp 10
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                      BGP routing table entry for 10
                      .1.1.0/24
                      Versions:
                        Process           bRIB/RIB  SendTblVer
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                      .2
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                            Origin incomplete, localpref 100, valid, external, best
                            Community: 28:1 1221:1
                      
                      show bgp 10
                      .0.1.1
                      
                      BGP routing table entry for 10
                      .0.1.0/24
                      Versions:
                        Process           bRIB/RIB  SendTblVer
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                      .1.0.2)
                            Origin incomplete, localpref 100, valid, external, best
                            Community: 107:65
                      
                      show bgp 10
                      .2
                      .1.1
                      
                      BGP routing table entry for 10
                      .2
                      .1.0/24
                      Versions:
                        Process           bRIB/RIB  SendTblVer
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                            Origin incomplete, localpref 100, valid, external, best
                            Community: 108:66
                      
                      show bgp 67.0.1.1
                      
                      BGP routing table entry for 67.0.1.0/24
                      Versions:
                        Process           bRIB/RIB  SendTblVer
                        Speaker                132         132
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                            Origin incomplete, localpref 100, valid, external, best
                            Community: 107:67
                      
                      show bgp 68.0.1.1
                      
                      BGP routing table entry for 68.0.1.0/24
                      Versions:
                        Process           bRIB/RIB  SendTblVer
                        Speaker                142         142
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                            Origin incomplete, localpref 100, valid, external, best
                            Community: 108:68
                      
                      show route ipv4 27.1.1.1
                      
                      Routing entry for 27.1.1.0/24
                        Known via "bgp 100", distance 20, metric 0
                        Tag 121, type external, Traffic Index 1
                        Installed Nov 11 21:14:05.462
                        Routing Descriptor Blocks
                          17.1.1.2, from 17.1.1.2
                            Route metric is 0
                        No advertising protos. 
                      
                      show route ipv4 28.1.1.1
                      
                      Routing entry for 28.1.1.0/24
                        Known via "bgp 100", distance 20, metric 0
                        Tag 1221, type external, Traffic Index 6
                        Installed Nov 11 21:14:05.462
                        Routing Descriptor Blocks
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                            Route metric is 0
                        No advertising protos. 
                      
                      show route ipv4 65.0.1.1
                      
                      Routing entry for 65.0.1.0/24
                        Known via "bgp 100", distance 20, metric 0
                        Tag 107, type external, Traffic Index 15
                        Installed Nov 11 21:14:05.462
                        Routing Descriptor Blocks
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                      show route ipv4 66.0.1.1
                      
                      Routing entry for 66.0.1.0/24
                        Known via "bgp 100", distance 20, metric 0
                        Tag 108, type external, Traffic Index 16
                        Installed Nov 11 21:14:05.462
                        Routing Descriptor Blocks
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                      show route ipv4 67.0.1.1
                      
                      Routing entry for 67.0.1.0/24
                        Known via "bgp 100", distance 20, metric 0
                        Tag 107, type external, Traffic Index 7
                        Installed Nov 11 21:14:05.462
                        Routing Descriptor Blocks
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                      show route ipv4 68.0.1.1
                      
                      Routing entry for 68.0.1.0/24
                        Known via "bgp 100", distance 20, metric 0
                        Tag 108, type external, Traffic Index 8
                        Installed Nov 11 21:14:05.462
                        Routing Descriptor Blocks
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                            Route metric is 0
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                      show cef ipv4 27.1.1.1
                      
                      27.1.1.0/24, version 263, source-destination sharing
                      Prefix Len 24, Traffic Index 1, precedence routine (0)
                        via 17.1.1.2, 0 dependencies, recursive
                          next hop 17.1.1.2/24, TenGigE0/2/0/2.1 via 17.1.1.0/24
                          valid remote adjacency
                        Recursive load sharing using 17.1.1.0/24
                      
                      show cef ipv4 28.1.1.1
                      
                      28.1.1.0/24, version 218, source-destination sharing
                      Prefix Len 24, Traffic Index 6, precedence routine (0)
                        via 18.1.1.2, 0 dependencies, recursive
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                          valid remote adjacency
                        Recursive load sharing using 18.1.1.0/24
                      
                      show cef ipv4 65.0.1.1
                      
                      65.0.1.0/24, version 253, source-destination sharing
                      Prefix Len 24, Traffic Index 15, precedence routine (0)
                        via 4.1.0.2, 0 dependencies, recursive
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                          valid remote adjacency
                        Recursive load sharing using 4.1.0.0/16
                      
                      show cef ipv4 66.0.1.1
                      
                      66.0.1.0/24, version 233, source-destination sharing
                      Prefix Len 24, Traffic Index 16, precedence routine (0)
                        via 8.1.0.2, 0 dependencies, recursive
                          next hop 8.1.0.2/16, gigabitethernet 0/0/0/8 via 8.1.0.0/16
                          valid remote adjacency
                        Recursive load sharing using 8.1.0.0/16
                      
                      show cef ipv4 67.0.1.1
                      
                      67.0.1.0/24, version 243, source-destination sharing
                      Prefix Len 24, Traffic Index 7, precedence routine (0)
                        via 4.1.0.2, 0 dependencies, recursive
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                          valid remote adjacency
                        Recursive load sharing using 4.1.0.0/16
                      
                      show cef ipv4 68.0.1.1
                      
                      68.0.1.0/24, version 223, source-destination sharing
                      Prefix Len 24, Traffic Index 8, precedence routine (0)
                        via 8.1.0.2, 0 dependencies, recursive
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                          valid remote adjacency
                        Recursive load sharing using 8.1.0.0/16
                      
                      show cef ipv4 27.1.1.1 detail
                      
                      27.1.1.0/24, version 263, source-destination sharing
                      Prefix Len 24, Traffic Index 1, precedence routine (0)
                        via 17.1.1.2, 0 dependencies, recursive
                          next hop 17.1.1.2/24, TenGigE0/2/0/2.1 via 17.1.1.0/24
                          valid remote adjacency
                      
                        Recursive load sharing using 17.1.1.0/24
                        Load distribution: 0 (refcount 6)
                      
                        Hash  OK  Interface                 Address  Packets
                        1     Y   TenGigE0/2/0/2.1          (remote)               0
                      
                      show cef ipv4 28.1.1.1 detail
                      
                      28.1.1.0/24, version 218, source-destination sharing
                      Prefix Len 24, Traffic Index 6, precedence routine (0)
                        via 18.1.1.2, 0 dependencies, recursive
                          next hop 18.1.1.2/24, TenGigE0/2/0/4.1 via 18.1.1.0/24
                          valid remote adjacency
                      
                        Recursive load sharing using 18.1.1.0/24
                        Load distribution: 0 (refcount 6)
                      
                        Hash  OK  Interface                 Address  Packets
                        1     Y   TenGigE0/2/0/4.1          (remote)               0
                      
                      show cef ipv4 65.0.1.1 detail
                      
                      65.0.1.0/24, version 253, source-destination sharing
                      Prefix Len 24, Traffic Index 15, precedence routine (0)
                        via 4.1.0.2, 0 dependencies, recursive
                          next hop 4.1.0.2/16, gigabitethernet0/0/0/4 via 4.1.0.0/16
                          valid remote adjacency
                      
                        Recursive load sharing using 4.1.0.0/16
                        Load distribution: 0 (refcount 21)
                      
                        Hash  OK  Interface                 Address  Packets
                        1     Y   gigabitethernet0/0/0/4                (remote)               0
                      
                      show cef ipv4 66.0.1.1 detail
                      
                      66.0.1.0/24, version 233, source-destination sharing
                      Prefix Len 24, Traffic Index 16, precedence routine (0)
                        via 8.1.0.2, 0 dependencies, recursive
                          next hop 8.1.0.2/16, gigabitethernet0/0/0/8 via 8.1.0.0/16
                          valid remote adjacency
                      
                        Recursive load sharing using 8.1.0.0/16
                        Load distribution: 0 (refcount 21)
                      
                        Hash  OK  Interface                 Address  Packets
                        1     Y   gigabitethernet 0/0/0/8                (remote)               0
                      
                      show cef ipv4 67.0.1.1 detail
                      
                      67.0.1.0/24, version 243, source-destination sharing
                      Prefix Len 24, Traffic Index 7, precedence routine (0)
                        via 4.1.0.2, 0 dependencies, recursive
                          next hop 4.1.0.2/16, gigabitethernet 0/0/0/4 via 4.1.0.0/16
                          valid remote adjacency
                      
                        Recursive load sharing using 4.1.0.0/16
                        Load distribution: 0 (refcount 21)
                      
                        Hash  OK  Interface                 Address  Packets
                        1     Y   gigabitethernet 0/0/0/4                (remote)               0
                      
                      show cef ipv4 68.0.1.1 detail
                      
                      68.0.1.0/24, version 223, source-destination sharing
                      Prefix Len 24, Traffic Index 8, precedence routine (0)
                        via 8.1.0.2, 0 dependencies, recursive
                          next hop 8.1.0.2/16, gigabitethernet 0/0/0/8 via 8.1.0.0/16
                          valid remote adjacency
                      
                        Recursive load sharing using 8.1.0.0/16
                        Load distribution: 0 (refcount 21)
                      
                        Hash  OK  Interface                 Address  Packets
                        1     Y   gigabitethernet 0/0/0/8                (remote)               0
                      

                      ユニキャスト RPF チェックの設定:例

                      次に、ユニキャスト RPF チェックを設定する例を示します。

                      configure
                      interface gigabitethernet 0/0/0/1
                      ipv4 verify unicast source reachable-via rx
                      end
                      

                      モジュラ サービス カードからルート プロセッサ上の管理イーサネット インターフェイスへのスイッチングの設定:例

                      次に、MSC からルート プロセッサ上の管理イーサネット インターフェイスへのスイッチングを設定する例を示します。

                      configure
                      rp mgmtethernet forwarding
                      end
                      

                      BGP 属性ダウンロードの設定:例

                      次に、BGP 属性ダウンロード機能を設定する例を示します。

                      router configure
                      show cef bgp attribute {attribute-id| local-attribute-id}
                      

                      その他の関連資料

                      ここでは、CEF の実装に関連する参考資料について説明します。

                      関連資料

                      関連項目

                      マニュアル タイトル

                      CEF コマンド:コマンド構文の詳細、コマンド モード、コマンド履歴、デフォルト設定、使用上のガイドライン、および例

                      『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router IP Addresses and Services Command Reference』 の「Cisco Express Forwarding Commands」の章

                      BGP コマンド:コマンド構文の詳細、コマンド モード、コマンド履歴、デフォルト設定、使用上のガイドライン、および例

                      『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router Routing Command Reference』 の「BGP Commands」の章

                      リンク構築用コマンド:コマンド:コマンド構文の詳細、コマンド モード、コマンド履歴、デフォルト設定、使用上のガイドライン、および例

                      『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router Interface and Hardware Component Command Reference』 の「Link Bundling Commands」の章

                      標準

                      標準

                      タイトル

                      この機能でサポートされる新規の標準または変更された標準はありません。また、既存の標準のサポートは変更されていません。

                      MIB

                      MIB

                      MIB のリンク

                      MIB を特定してダウンロードするには、次の URL にある Cisco MIB Locator を使用し、[Cisco Access Products] メニューからプラットフォームを選択します。http:/​/​cisco.com/​public/​sw-center/​netmgmt/​cmtk/​mibs.shtml

                      RFC

                      RFC

                      タイトル

                      この機能によりサポートされた新規 RFC または改訂 RFC はありません。またこの機能による既存 RFC のサポートに変更はありません。

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                      http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​support/​index.html