Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ ルーティング コンフィギュレーション ガイド リリース 4.3.x
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータへの RIB の実装および RIB のモニタリング
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータへの RIB の実装および RIB のモニタリング
発行日;2013/03/14   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

Cisco ASR 9000 シリーズ ルータへの RIB の実装および RIB のモニタリング

ルーティング情報ベース(RIB)は、ネットワークのすべてのノード間のルーティングの接続に関する情報を収集して配布したものです。 各ルータには、そのルータのルーティング情報を含む RIB を維持します。 RIB は、システムで実行されているすべてのルーティング プロトコルでの最良ルートを保存します。

このモジュールでは、Cisco IOS XR ネットワークで RIB を実装およびモニタリングする方法を説明します。


(注)  


Cisco IOS XR ソフトウェアの RIB に関する情報と、このモジュールに一覧で示されている RIB コマンドに関しては、このモジュールの「その他の参考資料」の項を参照してください。

設定作業を実行中に表示されることのある他のコマンドのドキュメントを検索するには、オンラインで 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router Commands Master List』 を検索してください。


RIB の実装とモニタリングの機能履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

この機能が導入されました。

リリース 3.9.0

変更なし。

リリース 4.2.0

次の機能が追加されました。
  • ルートとラベルの整合性チェッカ(RCC および LCC)

リリース 4.2.1

RIB および FIB の BGP Prefix Independent Convergence のサポートが追加されました。

リリース 4.3.0

アップデート生成のための BGP-RIB のフィードバック メカニズム機能が追加されました。

RIB の実装の前提条件

  • 適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 このコマンド リファレンスには、各コマンドに必要なタスク ID が含まれます。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考えられる場合、AAA 管理者に連絡してください。
  • RIB はベースのCisco IOS XR ソフトウェアによって分散されます。インストールの特別な要件はありません。 ベース ソフトウェア インストールの要件は次のとおりです。
    • ルータ
    • Cisco IOS XR ソフトウェア
    • ベース パッケージ

RIB の設定情報

Cisco RIB 機能を実装するには、次の概念を理解しておく必要があります。

RIB の概要

各ルーティング プロトコルは独自の最適ルートのセットを選択し、これらのルートとその属性を RIB に取り込みます。 RIB はこれらのルートを格納し、すべてのルーティング プロトコルの中から最適ルートを選択します。 これらのルートは転送パケットで使用するために、ラインカードにダウンロードされます。 頭字語の RIB は、RIB プロセスと、RIB 内に含まれるルート データの集合を表すために使用されます。

プロトコル内で、ルートはそのプロトコルによって使用されているメトリックに基づいて選択されます。 プロトコルは最適なルート(最も低いメトリックまたは結び付けられたメトリック)を RIB にダウンロードします。 RIB は、関連付けられているプロトコルのアドミニストレーティブ ディスタンスを比較して、全体的に最適なルートを選択します。

BGP およびその他のプロトコルでの RIB データ構造

RIB はプロセスを使用し、ボーダー ゲートウェイ プロトコル(BGP)などの他のルーティング アプリケーション、およびユニキャスト ルーティング プロトコル、または Protocol Independent Multicast(PIM)、Multicast Source Discovery Protocol(MSDP)などのマルチキャスト プロトコルとは異なるデータ構造を維持します。 ただし、これらのルーティング プロトコルは、RIB が使用するものと似た内部データ構造を使用し、RIB としてそのデータ構造を内部的に参照することがあります。 たとえば、BGP ルートは BGP RIB(BRIB)に保存され、PIM および MSDP などのマルチキャスト ルーティング プロトコルによって計算されたマルチキャスト ルートはマルチキャスト RIB(MRIB)に保存されます。 RIB プロセスは BRIB および MRIB に対処しません。これらは、BGP およびマルチキャスト プロセスによって個別に処理されます。

パケットを転送するためにラインカードおよび RP によって使用されるテーブルは、転送情報ベース(FIB)と呼ばれます。 RIB プロセスは FIB を構築しません。 代わりに、RIB はバルク コンテンツ ダウンローダ(BCDL)プロセスによって、FIB プロセスに最適な、選択されたルートのセットをバルク各ラインカードにダウンロードします。 続いて、FIB が構築されます。

RIB アドミニストレーティブ ディスタンス

転送は最長プレフィックス照合に基づいて行われます。 10.0.2.1 宛てのパケットを転送する場合、マスク /24 は /16 よりも長い(より具体的である)ため、10.0.2.0/24 は 10.0.0.0/16 よりも優先されます。

同じプレフィックスと同じ長さを持つ、異なるプロトコルからのルートは、アドミニストレーティブ ディスタンスに基づいて選択されます。 たとえば、Open Shortest Path First(OSPF)プロトコルのアドミニストレーティブ ディスタンスは 110、Intermediate System-to-Intermediate System(IS-IS)プロトコルのアドミニストレーティブ ディスタンスは 115 です。 IS-IS および OSPF の両方が RIB に 10.0.1.0/24 をダウンロードすると、OSPF のアドミニストレーティブ ディスタンスの方が小さいため、RIB は OSPF ルートを優先します。 同じ長さの複数のルート間で選択するためだけにアドミニストレーティブ ディスタンスが使用されます。

次の表に、一般的なプロトコルのデフォルトのアドミニストレーティブ ディスタンスを示します。



表 1 デフォルトのアドミニストレーティブ ディスタンス

プロトコル

アドミニストレーティブ ディスタンスのデフォルト

接続されているルートまたはローカル ルート

0

スタティック ルート

1

外部 BGP ルート

20

OSPF ルート

110

IS-IS ルート

115

内部 BGP ルート

200

一部のルーティング プロトコル(たとえば、IS-IS、OSPF、BGP など)のアドミニストレーティブ ディスタンスは変更できます。 プロトコルのアドミニストレーティブ ディスタンスを変更する適切な方法については、そのプロトコル固有のマニュアルを参照してください。


(注)  


すべてではなく一部のルータで、プロトコルのアドミニストレーティブ ディスタンスを変更すると、ルーティング ループなどの予想外の動作が発生することがあります。 したがって、これは推奨されません。


IPv4 および IPv6 の RIB サポート

Cisco IOS XR ソフトウェアでは、RIB テーブルはマルチキャスト ルーティングおよびユニキャスト ルーティングをサポートしています。

Cisco IOS XR ソフトウェアRIB のデフォルト ルーティング テーブルは、IPv4 ルーティング用はユニキャスト RIB テーブル、IPv6 ルーティング用はマルチキャスト/ユニキャスト RIB テーブルです。 マルチキャスト ルーティングの場合、ルーティング プロトコルは、マルチキャスト ユニキャスト RIB テーブルにユニキャスト ルートを挿入します。 マルチキャスト プロトコルは、その情報を使用してマルチキャスト ルートを構築します(次にそのマルチキャスト ルートが MRIB に保存されます)。 マルチキャストの使用と設定に関する詳細については、マルチキャストのマニュアルを参照してください。

RIB プロセスの ipv4_rib および ipv6_rib は、RP カードで実行されます。 プロセス配置機能がルータの複数の RP で使用可能でサポートされている場合、RIB プロセスは任意の使用可能なノードに配置できます。

RIB 統計情報

RIB は、RIB とクライアントとの間でやり取りされるメッセージ(要求)の統計情報をサポートします。 プロトコル クライアントは、メッセージを RIB に送信します(たとえば、ルート追加、ルート削除、ネクスト ホップの登録など)。 RIB もメッセージを送信します(たとえば、ルート、アドバタイズメント、ネクスト ホップ通知などの再配布)。 これらの統計情報は、どのようなメッセージが送信されたかに関して、また送信されたメッセージ数に関する情報を収集するために使用されます。 これらの統計情報には、RIB サーバとそのクライアント間で転送される各種メッセージのカウンタが含まれています。 統計情報は、show rib statistics コマンドを使用して表示します。

RIB は、次に挙げるような、クライアントから送信されるすべての要求のカウンタを保持します。

  • ルートの動作
  • テーブルの登録
  • ネクストホップの登録
  • 再配布の登録
  • 属性の登録
  • 同期の完了

RIB は、RIB によって送信されるすべての要求のカウンタも保持します。 設定は RIB ネクスト ホップ ダンプニング機能をディセーブルにします。 この結果、クライアントが登録したネクスト ホップが解決された、または解決されなかった場合に RIB はクライアントにすぐに通知します。

RIB は、要求の結果に関する情報も保持します。

IPv6 プロバイダー エッジ IPv6 および MPLS を介する IPv6 VPN プロバイダー エッジ転送

IPv6 プロバイダー エッジ(6PE)および IPv6 VPN プロバイダー エッジ(6VPE)では、IPv6 転送に既存のマルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)の IPv4 コア インフラストラクチャを活用します。 6PE および 6VPE を使うと、MPLS ラベル スイッチド パス(LSP)を使用して MPLS IPv4 コア ネットワークを介して IPv6 サイトが相互に通信できるようになります。

RIB は、6VPE ネクスト ホップを提供することにより、6PE および 6VPE をサポートしています。 ネクスト ホップ情報は、RIB の隠されたデータベースに格納されています。これには、プロトコル クライアントによって転送情報ベース(FIB)に送信されるデータが読み込まれます。

MPLS を介する 6PE および 6VPE の設定については、 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router MPLS Configuration Guide』を参照してください。

RIB 隔離

RIB 隔離は、ルーティング プロトコルと RIB 間の相互作用における問題を解決します。 問題は、ルートが継続的に挿入され、RIB から取り消される場合に発生する、RIB とルーティング プロトコルの間の持続振動です。問題が解決されるまで、CPU 使用率にスパイクが生じます。 振動に減衰がない場合、プロトコル プロセスおよび RIB プロセスが CPU を多く使用するため、システムのその他の部分に影響を与え、さらにプロトコルおよび RIB のその他の動作の障害となります。 この問題は、RIB にルートの特定の組み合わせが受信されて取り込まれた場合に発生します。 この問題は、通常、ネットワークの設定が間違っている場合に発生します。 ただし、設定ミスはネットワーク全体であるため、単一のルータの設定時に問題を検出できません。

隔離メカニズムでは相互に再帰的なルートが検出されますが、ここで隔離されるのは相互の再帰が完了した最終ルートです。 隔離ルートは、相互の再帰が解消したか確認するために定期的に評価されます。 再帰が引き続き存在する場合は、ルートは隔離対象のままとなります。 再帰が解消した場合は、ルートは隔離対象から外れます。

次の手順を使用して、ルートを隔離します。

  1. RIB は問題がある特定のパスがインストールされている場合に検出します。
  2. RIB は、そのパスを取り込んだプロトコルに通知を送信します。
  3. プロトコルが問題のルートについての隔離通知を受信すると、ルートを「隔離対象」としてマークします。BGP ルートの場合、BGP はルートの到達可能性をネイバーにアドバタイズしません。
  4. RIB は、すべての隔離対象パスに対して、安全に取り込む(隔離対象から「使用 OK」状態に移行)ことができるようになったかどうかを定期的にテストします。 パスが安全に使用できるようになったことを示す通知がプロトコルに送信されます。

ルートとラベルの整合性チェッカ(RCC および LCC)

ルート整合性チェッカおよびラベル整合性チェッカ(RCC/LCC)はコマンドライン ツールです。これは、コントロール プレーンとデータ プレーン ルート間および IOS XR ソフトウェアのラベル プログラミングの整合性を検証するために使用できます。

運用中ネットワークのルータは、転送情報がコントロール プレーン情報と一致しない状態になった可能性があります。 この原因は、ルート プロセッサ(RP)とラインカード(LC)間でのファブリック障害または転送障害、または転送情報ベース(FIB)に関する問題である可能性があります。 RCC/LCC を使用すると、結果として生じたコントロール プレーンとデータ プレーン間の不整合を識別して詳細情報を出力できます。 この情報は、転送問題とトラフィック損失の原因をさらに調査して診断するために使用できます。

RCC/LCC は、2 つのモードで実行できます。 RCC/LCC は、EXEC モードからオンデマンドの 1 回かぎりのスキャンとしてトリガーする(オンデマンド スキャン)か、通常のルータ動作中にバックグラウンドで定義した間隔で実行するように設定(バックグラウンド スキャン)できます。 RCC は、ルーティング情報ベース(RIB)を転送情報ベース(FIB)と比較します。一方、LCC は、ラベル スイッチング データベース(LSD)を FIB と比較します。 不整合が検出されると、RCC/LCC 出力では、特定のルートまたはラベルを識別し、検出された不整合のタイプを識別して、さらなるトラブルシューティングに役立つ追加のデータも提供します。

オンデマンド スキャン

オンデマンド スキャンでは、ユーザは、特定のテーブルの特定のプレフィックスまたはテーブル内のすべてのプレフィックス関するコマンドライン インターフェイス全体のスキャンを要求します。 スキャンはただちに実行され、結果がすぐに発行されます。

バックグラウンド スキャン

バックグラウンド スキャンでは、ユーザはバックグラウンドで実行されるスキャンを設定します。 設定は、定期的なスキャンの間隔で構成されます。 このスキャンは、単一または複数のテーブルに設定できます。

Flex-LSR ラベル スイッチ プロセッサ 140

ラベル スイッチ プロセッサ 140 ラインカードは、Cisco CRS 3 ラインカードのスケール ダウン バージョンです。 Flex LSR 機能は、ルートおよびラベルのダウンロードについて次の上限があります。
  • IPv4 および IPv6 ユニキャスト(VRF ルートを含む)ルート、16,000 個
  • IPv4 および IPv6 マルチキャスト ルート、8,000 個
  • ラベル、100,000 個

RIB の導入およびモニタリング方法

RIB を導入およびモニタするには、次の概念を理解しておく必要があります。

ルーティング テーブルを使用した RIB 設定の検証

ルーティング テーブルの概要と詳細の情報をチェックすることで、RIB が RP 上で実行され、正常に機能していることを確認するために、RIB の設定を確認するには、次の作業を実行します。

手順の概要

    1.    show route [ vrf { vrf-name | all }] [ afi-all | ipv4 | ipv6 ] [ unicast | multicast | safi-all ] summary [ detail ] [ standby ]

    2.    show route [ vrf { vrf-name | all }] [ afi-all | ipv4 | ipv6 ] [ unicast | multicast | safi-all ] [ protocol [ instance ] | ip-address mask ] [ standby ] [ detail ]


手順の詳細
     コマンドまたはアクション目的
    ステップ 1 show route [ vrf { vrf-name | all }] [ afi-all | ipv4 | ipv6 ] [ unicast | multicast | safi-all ] summary [ detail ] [ standby ]


    例:
    RP/0/RSP0/CPU0:router# show route summary
    
     

    指定したルーティング テーブルに関するルート サマリー情報を表示します。

    • 要約されたデフォルト テーブルは、IPv4 ユニキャスト ルーティング テーブルです。
     
    ステップ 2 show route [ vrf { vrf-name | all }] [ afi-all | ipv4 | ipv6 ] [ unicast | multicast | safi-all ] [ protocol [ instance ] | ip-address mask ] [ standby ] [ detail ]


    例:
    RP/0/RSP0/CPU0:router# show route ipv4 unicast
    
     

    指定したルーティング テーブルに関する詳細なルート情報を表示します。

    • このコマンドは、表示を制限するために通常は IP アドレスまたは他のオプション フィルタを使用して発行します。 それ以外の場合は、デフォルトの IPv4 ユニキャスト ルーティング テーブルからすべてのルートを表示します。ネットワークの設定に応じて大規模なリストになる可能性があります。
     

    ネットワーキングとルーティングの問題の検証

    ノード間のルートの動作を検証するには、次のタスクを実行します。

    手順の概要

      1.    show route [vrf {vrf-name | all }] [ afi-all | ipv4 | ipv6 ] [ unicast | multicast | safi-all ] [ protocol [ instance ] | ip-address mask ] [ standby ] [ detail ]

      2.    show route [ vrf { vrf-name | all }] [ afi-all | ipv4 | ipv6 ] [ unicast | multicast | safi-all ] backup [ ip-address ] [ standby ]

      3.    show route [ vrf { vrf-name | all }] [ ipv4 | ipv6 ] [ unicast | multicast | safi-all ] best-local ip-address [ standby ]

      4.    show route [ vrf { vrf-name | all }] [ afi-all | ipv4 | ipv6 ] [ unicast | multicast | safi-all ] connected [ standby ]

      5.    show route [ vrf { vrf-name | all }] [ afi-all | ipv4 | ipv6 ] [ unicast | multicast | safi-all ] local [ interface ] [ standby ]

      6.    show route [ vrf { vrf-name | all }] [ ipv4 | ipv6 ] [ unicast | multicast | safi-all ] longer-prefixes { ip-address mask | ip-address / prefix-length } [ standby ]

      7.    show route [ vrf { vrf-name | all }] [ ipv4 | ipv6 ] [ unicast | multicast | safi-all ] next-hop ip-address [ standby ]


    手順の詳細
       コマンドまたはアクション目的
      ステップ 1 show route [vrf {vrf-name | all }] [ afi-all | ipv4 | ipv6 ] [ unicast | multicast | safi-all ] [ protocol [ instance ] | ip-address mask ] [ standby ] [ detail ]


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router# show route ipv4 unicast 192.168.1.11/8
       

      RIB の現在のルートを表示します。

       
      ステップ 2 show route [ vrf { vrf-name | all }] [ afi-all | ipv4 | ipv6 ] [ unicast | multicast | safi-all ] backup [ ip-address ] [ standby ]


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router# show route ipv4 unicast backup 192.168.1.11/8
       

      RIB のバックアップ ルートを表示します。

       
      ステップ 3 show route [ vrf { vrf-name | all }] [ ipv4 | ipv6 ] [ unicast | multicast | safi-all ] best-local ip-address [ standby ]


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router# show route ipv4 unicast best-local 192.168.1.11/8
       

      特定の宛先からの応答パケットに使用する場合に最善のローカル アドレスが表示されます。

       
      ステップ 4 show route [ vrf { vrf-name | all }] [ afi-all | ipv4 | ipv6 ] [ unicast | multicast | safi-all ] connected [ standby ]


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router# show route ipv4 unicast connected
       

      ルーティング テーブルの現在の接続ルートを表示します。

       
      ステップ 5 show route [ vrf { vrf-name | all }] [ afi-all | ipv4 | ipv6 ] [ unicast | multicast | safi-all ] local [ interface ] [ standby ]


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router# show route ipv4 unicast local
       

      ルーティング テーブルの受信エントリのローカル ルートを表示します。

       
      ステップ 6 show route [ vrf { vrf-name | all }] [ ipv4 | ipv6 ] [ unicast | multicast | safi-all ] longer-prefixes { ip-address mask | ip-address / prefix-length } [ standby ]


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router# show route ipv4 unicast longer-prefixes 192.168.1.11/8
      
       

      指定のネットワークと指定の数のビットを共有する RIB の現在のルートを表示します。

       
      ステップ 7 show route [ vrf { vrf-name | all }] [ ipv4 | ipv6 ] [ unicast | multicast | safi-all ] next-hop ip-address [ standby ]


      例:
      RP/0/RSP0/CPU0:router# show route ipv4 unicast next-hop 192.168.1.34
       

      宛先アドレスまでのネクスト ホップ ゲートウェイまたはホストを表示します。

       

      RIB ネクスト ホップ ダンプニングのディセーブル化

      RIB ネクスト ホップ ダンプニングをディセーブルにするには、次のタスクを実行します。

      手順の概要

        1.    router rib

        2.    address-family { ipv4 | ipv6 } next-hop dampening disable

        3.    次のいずれかを実行します。

        • end
        • commit


      手順の詳細
         コマンドまたはアクション目的
        ステップ 1 router rib


        例:
        RP/0/RSP0/CPU0:router# route rib
         

        RIB コンフィギュレーション モードを開始します。

         
        ステップ 2 address-family { ipv4 | ipv6 } next-hop dampening disable


        例:
        RP/0/RSP0/CPU0:router(config-rib)# address family ipv4 next-hop dampening disable
        
         

        IPv4 アドレス ファミリのネクスト ホップ ダンプニングをディセーブルにします。

         
        ステップ 3次のいずれかを実行します。
        • end
        • commit


        例:
        RP/0/RSP0/CPU0:router(config-rib)# end

        または

        RP/0/RSP0/CPU0:router(config-rib)# commit
         

        設定変更を保存します。

        • end コマンドを実行すると、変更をコミットするように要求されます。
            Uncommitted changes found, commit them before exiting(yes/no/cancel)?[cancel]:
          • yes と入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルに変更が保存され、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。
          • no と入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。変更はコミットされません。
          • cancel と入力すると、現在のコンフィギュレーション セッションが継続します。コンフィギュレーション セッションは終了せず、設定変更もコミットされません。
        • 実行コンフィギュレーション ファイルに変更を保存し、コンフィギュレーション セッションを継続するには、commit コマンドを使用します。
         

        RCC および LCC の設定

        RCC および LCC オンデマンド スキャンのイネーブル化

        ルート整合性チェッカ(RCC)、およびラベル整合性チェッカ(LCC)オンデマンド スキャンをトリガーするには、次の作業を実行します。 オンデマンド スキャンは、特定のアドレス ファミリ(AFI)で、サブ アドレス ファミリ(SAFI)、テーブル、および、プレフィックス、VRF、またはテーブルのすべてのプレフィックスに関して実行できます。

        手順の概要

          1.    次のいずれかのコマンドを使用します。

          • show rcc {ipv4 | ipv6} unicast [all] [prefix/mask] [vrf vrf-name]
          • show lcc {ipv4 | ipv6} unicast [all] [prefix/mask] [vrf vrf-name]

          2.    次のいずれかのコマンドを使用します。

          • clear rcc {ipv4 | ipv6} unicast [all] [prefix/mask] [vrf vrf-name] log
          • clear lcc {ipv4 | ipv6} unicast [all] [prefix/mask] [vrf vrf-name] log


        手順の詳細
           コマンドまたはアクション目的
          ステップ 1次のいずれかのコマンドを使用します。
          • show rcc {ipv4 | ipv6} unicast [all] [prefix/mask] [vrf vrf-name]
          • show lcc {ipv4 | ipv6} unicast [all] [prefix/mask] [vrf vrf-name]


          例:
          RP/0/RSP0/CPU0:router#show rcc ipv6 unicast 2001:DB8::/32 vrf vrf_1
          

          または

          RP/0/RSP0/CPU0:router#show lcc ipv6 unicast 2001:DB8::/32 vrf vrf_1
          
           

          ルート整合性チェッカ(RCC)またはラベル整合性チェッカ(LCC)オンデマンドで実行します。

           
          ステップ 2次のいずれかのコマンドを使用します。
          • clear rcc {ipv4 | ipv6} unicast [all] [prefix/mask] [vrf vrf-name] log
          • clear lcc {ipv4 | ipv6} unicast [all] [prefix/mask] [vrf vrf-name] log


          例:
          RP/0/RSP0/CPU0:router#clear rcc ipv6 unicast log
          

          または

          RP/0/RSP0/CPU0:router#show lcc ipv6 unicast log
          
           

          以前のスキャンのログをクリアします。

           

          RCC および LCC バックグラウンド スキャンのイネーブル化

          ルート整合性チェッカ(RCC)およびラベル整合性チェッカ(LCC)のバックグラウンド スキャンを実行するには、次のタスクを実行します。

          手順の概要

            1.    configure

            2.    次のいずれかのコマンドを使用します。

            • rcc {ipv4 | ipv6} unicast {enable | period milliseconds}
            • lcc {ipv4 | ipv6} unicast {enable | period milliseconds}

            3.    次のいずれかのコマンドを使用します。

            • end
            • commit

            4.    次のいずれかのコマンドを使用します。

            • show rcc {ipv4| ipv6} unicast [summary | scan-id scan-id-value]
            • show lcc {ipv4| ipv6} unicast [summary | scan-id scan-id-value]


          手順の詳細
             コマンドまたはアクション目的
            ステップ 1 configure


            例:
            RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
             

            グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

             
            ステップ 2次のいずれかのコマンドを使用します。
            • rcc {ipv4 | ipv6} unicast {enable | period milliseconds}
            • lcc {ipv4 | ipv6} unicast {enable | period milliseconds}


            例:
            RP/0/RSP0/CPU0:router(config)#rcc ipv6 unicast enable
            
            RP/0/RSP0/CPU0:router(config)#rcc ipv6 unicast period 500
            

            または

            RP/0/RSP0/CPU0:router(config)#lcc ipv6 unicast enable
            
            RP/0/RSP0/CPU0:router(config)#lcc ipv6 unicast period 500
            
             

            RCC または LCC バックグラウンド スキャンをトリガーします。 検証のトリガー頻度を制御するには、period オプションを使用します。 スキャンをトリガーするたびに、転送情報ベース(FIB)に送信されたルートまたはラベルの残りの 1 バッファ分の場所から検証が再開されます。

             
            ステップ 3次のいずれかのコマンドを使用します。
            • end
            • commit


            例:
            RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# end

            または

            RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# commit
             

            設定変更を保存します。

            • end コマンドを実行すると、変更をコミットするように要求されます。
              Uncommitted changes found, commit them
              before exiting(yes/no/cancel)? [cancel]:
              
              • yes と入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルに変更が保存され、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。
              • no と入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。変更はコミットされません。
              • cancel と入力すると、現在のコンフィギュレーション セッションが継続します。コンフィギュレーション セッションは終了せず、設定変更もコミットされません。
            • 設定変更を実行コンフィギュレーション ファイルに保存し、コンフィギュレーション セッションを継続するには、commit コマンドを使用します。
             
            ステップ 4次のいずれかのコマンドを使用します。
            • show rcc {ipv4| ipv6} unicast [summary | scan-id scan-id-value]
            • show lcc {ipv4| ipv6} unicast [summary | scan-id scan-id-value]


            例:
            RP/0/RSP0/CPU0:router#show rcc ipv6 unicast statistics scan-id 120
            

            または

            RP/0/RSP0/CPU0:router#show lcc ipv6 unicast statistics scan-id 120
            
             
            バックグラウンド スキャンに関する統計情報を表示します。
            • summary:現在進行中のスキャン ID および以前の少数のスキャンの要約を表示します。
            • scan-id scan-id-value:特定のスキャンに関する詳細情報を表示します。
             

            アップデート生成のための BGP-RIB のフィードバック メカニズム

            アップデート生成機能のためのボーダー ゲートウェイ プロトコル ルーティング情報ベース(BGP-RIB)のフィードバック メカニズムによって、ネットワークで不完全なルート アドバタイズメントが行われて、それによってパケット損失が発生するのを防ぐことができます。 このメカニズムによって、ルートがネイバーにアドバタイズされる前にローカルに組み込まれるようになります。

            BGP は RIB からのフィードバックを待ちます。このフィードバックには、BGP によって RIB に組み込まれたルートが、BGP がネイバーにアップデートを送信する前に転送情報ベース(FIB)に組み込まれたことが示されています。 RIB は BCDL のフィードバック メカニズムを使用して、そのバージョンのルートが FIB によって使用されたかを判断し、BGP をそのバージョンで更新します。 BGP がアップデートを送信するのは、FIB が組み込んだバージョン以下のバージョンのルートだけです。 この選択的な更新によって、BGP が不完全なアップデートを送信しないようになり、ルータのリロード、LC OIR、または代替パスが使用可能になるリンク フラップ後にデータ プレーンがプログラミングされる前であっても、トラフィックの引き込みが行われるようになります。

            BGP が RIB に組み込んだルートが FIB に組み込まれたことを示す RIB からのフィードバックを BGP が待機し、その後で BGP がネイバーに更新を送信するように設定するには、ルータ アドレス ファミリ IPv4 またはルータ アドレス ファミリ VPNv4 コンフィギュレーション モードで、update wait-install インストール コマンドを使用します。 show bgp, show bgp neighbors コマンドおよび show bgp process performance-statistics コマンドでは、update wait-install の設定の情報が表示されます。

            RIB モニタリングの設定例

            RIB は、Cisco IOS XR システム用に別に設定されていません。 RIB は、ルーティング プロトコルからの入力に基づいて、ネットワークのルータとその他のノードの接続を計算します。 RIB は、RIB とそのクライアント間の接続のモニタおよびトラブルシューティングに使用できますが、ネットワークのノード間のルーティング接続のモニタに主に使用します。 ここでは、そのアクティビティをモニタするために使用する show コマンドによる表示について説明します。

            show route コマンドの出力:例

            次に、アドレスを指定せずに入力した show route コマンドの出力例を示します。

              RP/0/RSP0/CPU0:router# show route
              
              Codes: C - connected, S - static, R - RIP, M - mobile, B - BGP
                     D - EIGRP, EX - EIGRP external, O - OSPF, IA - OSPF inter area
                     N1 - OSPF NSSA external type 1, N2 - OSPF NSSA external type 2
                     E1 - OSPF external type 1, E2 - OSPF external type 2, E - EGP
                     i - ISIS, L1 - IS-IS level-1, L2 - IS-IS level-2
                     ia - IS-IS inter area, su - IS-IS summary null, * - candidate default
                     U - per-user static route, o - ODR, L - local
              
              Gateway of last resort is 172.23.54.1 to network 0.0.0.0
              
              C    10.2.210.0/24 is directly connected, 1d21h, Ethernet0/1/0/0
              L    10.2.210.221/32 is directly connected, 1d21h, Ethernet0/1/1/0
              C    172.20.16.0/24 is directly connected, 1d21h, ATM4/0.1
              L    172.20.16.1/32 is directly connected, 1d21h, ATM4/0.1
              C    10.6.100.0/24 is directly connected, 1d21h, Loopback1
              L    10.6.200.21/32 is directly connected, 1d21h, Loopback0
              S    192.168.40.0/24 [1/0] via 172.20.16.6, 1d21h
              

            show route backup コマンドの出力:例

            次に、show route backup コマンドの出力例を示します。

              RP/0/RSP0/CPU0:router# show route backup
               
              Codes: C - connected, S - static, R - RIP, M - mobile, B - BGP
                     D - EIGRP, EX - EIGRP external, O - OSPF, IA - OSPF inter area
                     N1 - OSPF NSSA external type 1, N2 - OSPF NSSA external type 2
                     E1 - OSPF external type 1, E2 - OSPF external type 2, E - EGP
                     i - ISIS, L1 - IS-IS level-1, L2 - IS-IS level-2
                     ia - IS-IS inter area, su - IS-IS summary null, * - candidate default
                     U - per-user static route, o - ODR, L - local
              S    172.73.51.0/24 is directly connected, 2d20h, GigabitEthernet 4/0/0/1
                               Backup  O E2 [110/1] via 10.12.12.2, GigabitEthernet 3/0/0/1
              

            show route best-local コマンドの出力:例

            次に、show route best-local コマンドの出力例を示します。

              RP/0/RSP0/CPU0:router# show route best-local 10.12.12.1 
               
              Routing entry for 10.12.12.1/32
                Known via "local", distance 0, metric 0 (connected)
                Routing Descriptor Blocks
                  10.12.12.1 directly connected, via GigabitEthernet3/0
                    Route metric is 0 
              

            show route connected コマンドの出力:例

            次に、show route connected コマンドの出力例を示します。

              RP/0/RSP0/CPU0:router# show route connected 
              
              C    10.2.210.0/24 is directly connected, 1d21h, Ethernet0
              C    172.20.16.0/24 is directly connected, 1d21h, ATM4/0.1
              C    10.6.100.0/24 is directly connected, 1d21h, Loopback1
              

            show route local コマンドの出力:例

            次に、show route local コマンドの出力例を示します。

              RP/0/RSP0/CPU0:router# show route local 
              
              L    10.10.10.1/32 is directly connected, 00:14:36, Loopback0
              L    10.91.36.98/32 is directly connected, 00:14:32, Ethernet0/0
              L    172.22.12.1/32 is directly connected, 00:13:35, GigabitEthernet3/0
              L    192.168.20.2/32 is directly connected, 00:13:27, GigabitEthernet2/0
              L    10.254.254.1/32 is directly connected, 00:13:26, GigabitEthernet2/2
              

            show route longer-prefixes コマンドの出力:例

            次に、show route longer-prefixes コマンドの出力例を示します。

              RP/0/RSP0/CPU0:router# show route ipv4 longer-prefixes 172.16.0.0/8
                        
              
              Codes: C - connected, S - static, I - IGRP, R - RIP, M - mobile, B - BGP
                     O - OSPF, IA - OSPF inter area, N1 - OSPF NSSA external type 1
                     N2 - OSPF NSSA external type 2, E1 - OSPF external type 1
                     E2 - OSPF external type 2, E - EGP, i - ISIS, L1 - IS-IS level-1
                     L2 - IS-IS level-2, ia - IS-IS inter area
                     su - IS-IS summary null, * - candidate default
                     U - per-user static route, o - ODR, L - local
              
              Gateway of last resort is 172.23.54.1 to network 0.0.0.0
              S    172.16.2.0/32 is directly connected, 00:00:24, Loopback0
              S    172.16.3.0/32 is directly connected, 00:00:24, Loopback0
              S    172.16.4.0/32 is directly connected, 00:00:24, Loopback0
              S    172.16.5.0/32 is directly connected, 00:00:24, Loopback0
              S    172.16.6.0/32 is directly connected, 00:00:24, Loopback0
              S    172.16.7.0/32 is directly connected, 00:00:24, Loopback0
              S    172.16.8.0/32 is directly connected, 00:00:24, Loopback0
              S    172.16.9.0/32 is directly connected, 00:00:24, Loopback0
              

            show route next-hop コマンドの出力:例

            次に、show route resolving-next-hop コマンドの出力例を示します。

              RP/0/RSP0/CPU0:router# show route resolving-next-hop 10.0.0.1 
               
              Nexthop matches 0.0.0.0/0
                Known via "static", distance 200, metric 0, candidate default path
                Installed Aug 18 00:59:04.448
                Directly connected nexthops
                  172.29.52.1, via MgmtEth0/RSP0
            
            /CPU0/0
                    Route metric is 0
                  172.29.52.1, via MgmtEth0/RP1/CPU0/0
                    Route metric is 0
              

            RCC および LCC のイネーブル化:例

            RCC および LCC バックグラウンド スキャンのイネーブル化:例

            次に、ルート整合性チェッカ(RCC)バックグラウンド スキャンを IPv6 ユニキャスト テーブルのスキャンのバッファ間 500 ミリ秒の時間でイネーブルにする例を示します。
            rcc ipv6 unicast period 500
            次に、ラベル整合性チェッカ(LCC)バックグラウンド スキャンを IPv6 ユニキャスト テーブルのスキャンのバッファ間 500 ミリ秒の時間でイネーブルにする例を示します。
            lcc ipv6 unicast period 500

            RCC および LCC オンデマンド スキャンのイネーブル化:例

            次に、vrf1 のサブネット 10.10.0.0/16 のルート整合性チェッカ(RCC)オンデマンド スキャンを行う例を示します。
            show rcc ipv4 unicast 10.10.0.0/16 vrf vrf 1
            次に、ラベル整合性チェッカ(LCC)オンデマンド スキャンを IPv6 プレフィックスのすべてのラベルで実行する例を示します。
            show lcc ipv6 unicast all

            次の作業

            RIB と対話するプロトコルの詳細については、次のマニュアルを参照してください。

            • 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router MPLS Configuration Guide』「 Implementing MPLS Layer 3 VPNs」
            • 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router Routing Configuration Guide』「Implementing BGP」
            • 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router Routing Configuration Guide』 「Implementing EIGRP」
            • 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router Routing Configuration Guide』 「Implementing IS-IS」
            • 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router Routing Configuration Guide』 「Implementing OSPF」
            • 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router Routing Configuration Guide』 「Implementing RIP」
            • 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router Routing Command Reference』 「RIB Commands」

            その他の関連資料

            関連資料

            関連項目 マニュアル タイトル

            ルーティング情報ベース コマンド:コマンド構文の詳細、コマンド モード、コマンド履歴、デフォルト設定、使用に関する注意事項、および例

            『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router Routing Command Reference』「RIB Commands on Cisco IOS XR Software」

            標準および RFC

            標準/RFC タイトル
            Draft-ietf-rtgwg-ipfrr-framework-06.txt 『IP Fast Reroute Framework』(M. Shand、S. Bryant)
            Draft-ietf-rtgwg-lf-conv-frmwk-00.txt 『A Framework for Loop-free Convergence』(M. Shand、S. Bryant)

            この機能によりサポートされた新規 RFC または改訂 RFC はありません。またこの機能による既存 RFC のサポートに変更はありません。

            MIB

            MIB MIB のリンク

            選択したプラットフォーム、Cisco IOS リリース、およびフィーチャ セットに関する MIB を探してダウンロードするには、次の URL にある Cisco MIB Locator を使用します。

            http:/​/​www.cisco.com/​go/​mibs

            シスコのテクニカル サポート

            説明 リンク

            シスコのサポート Web サイトでは、シスコの製品やテクノロジーに関するトラブルシューティングにお役立ていただけるように、マニュアルやツールをはじめとする豊富なオンライン リソースを提供しています。

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