ルータ : Cisco 12000 シリーズ ルータ

Cisco 12006/12406ルータ ケーブル マネ ジメント ブラケットの交換手順

Cisco 12006/12406ルータ ケーブル マネジメント ブラケットの交換手順
発行日;2012/01/21 | 英語版ドキュメント(2009/02/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco 12006/12406ルータ ケーブル マネジメント ブラケットの交換手順

目次

シャーシ ケーブル マネジメント ブラケットの概要

インストレーションの準備

関連資料

工具および機器

安全に関する注意事項

機器を安全に取り扱うための注意事項

電気機器の安全な取り扱い

静電破壊の防止

ケーブル マネジメント ブラケットの取り外しおよび取り付け

ライン カードおよびRPケーブルの接続

ライン カードおよびRPの安全性

ライン カードおよびRPケーブル マネジメント ブラケット

適合規格および安全に関する情報

各国語で記述された安全上の警告および適合規格

EMCに関する規制事項

FCCクラスA規格との適合

CISPR 22

カナダ

欧州(EU)

日本へのVCCIクラスAに関する注意事項

マニュアルの入手方法

Cisco.com

Documentation CD-ROM

マニュアルの発注方法

テクニカル サポート

TAC Webサイト

Japan TAC Webサイト

TACレベル情報の参照

TACプライオリティの定義

その他の資料および情報の入手方法

Cisco 12006/12406ルータ ケーブル マネジメント ブラケットの交換手順

製品番号:ACS-GSR6-CCBLM=
Customer Order Number: DOC-J-7816105=

Cisco 12006およびCisco 12406ルータでは、ケーブル マネジメント システムを使用して、ライン カードおよびRoute Processor(RP;ルート プロセッサ)に接続するネットワーク インターフェイス ケーブルを整理します。このマニュアルでは、Cisco 12006またはCisco 12406ルータのシャーシ ケーブル マネジメント ブラケットの取り外しおよび取り付け手順について説明します。

次の2つのルータ モデルは、ルータにインストールされたスイッチ ファブリックのスイッチング容量により区別されます。

Cisco 12006ルータ ― 2.5 Gbpsのスイッチ ファブリック

Cisco 12406ルータ ― 10 Gbpsのスイッチ ファブリック

スイッチ ファブリックを除けば、この2つのルータはほとんどの点で同じです。モデル間の相違については、該当する場所に記載されています。特に明記しない限り、このマニュアルに記載されている情報はすべて、両方のルータ モデルに適用されます。

シャーシ ケーブル マネジメント ブラケットの概要

シャーシ ケーブル マネジメント ブラケットは、ライン カードおよびRPケーブルが曲がらないように整理し、メンテナンスおよびLEDの確認といったシャーシ前面での作業の際に、妨げにならないようにします。

図1に、回転ラッチがクローズ位置にある、取り付け前のシャーシ ケーブル マネジメント ブラケットを示します。図2に、ルータ シャーシに取り付けられたシャーシ ケーブル マネジメント ブラケットを、ライン カード ケーブルおよびライン カード ケーブル マネジメント ブラケットとともに示します。

図1 シャーシ ケーブル マネジメント ブラケット

 

 

1

ブラケット上部

2

フィンガ

3

回転ラッチ(クローズ位置)

図2 シャーシ ケーブル マネジメント システム

 

インストレーションの準備

ここでは、インストレーションの準備について説明します。

「関連資料」

「工具および機器」

「安全に関する注意事項」

「静電破壊の防止」

関連資料

関連情報については、シスコの次の資料に記載されています。

『Cisco 12006 and Cisco 12406 Router Installation and Configuration Guide』

『Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco 12000 Series Router

工具および機器

シャーシ ケーブル マネジメント ブラケットの取り外しおよび取り付けには、次の工具および機器が必要です。

静電気防止用ストラップ

3/16インチ マイナス ドライバ

安全に関する注意事項

このマニュアルに記載されている手順を行う前に、人身事故または機器の損傷を防ぐために、ここで説明する安全に関する注意事項を確認してください。さらに、ルータの設置、設定、またはメンテナンスを行う前に、ルータに付属の『 Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco 12000 Series Router 』(Text Part Number 78-4347-xx)を参照して、安全上の警告を確認してください。

次の注意事項に従って、安全を確保し、機器を保護してください。注意事項にはすべての危険が記載されているわけではないため、注意が必要です。

機器を安全に取り扱うための注意事項

システムの移動前に、必ずすべての電源コードおよびインターフェイス ケーブルを外します。

回路の電源が切断されていると思い込まず、必ず確認してください。

工具および組立部品は、一般の通路や装置ラックへの通路には置かないでください。

危険を伴う作業は、一人では行わないでください。

人身事故や装置障害を引き起こす可能性のある作業は行わないでください。

床が濡れていないか、アースされていない電源延長コードや保護アースの不備などがないかどうか、作業場所の安全を十分に確認してください。

電気機器の安全な取り扱い

ルータ内部の作業を行う前に、室内の緊急電源遮断スイッチがどこにあるかを確認しておきます。

ルータの取り付けや取り外しを行う前に、すべての電源コードおよび外部ケーブルを外してください。

回路の電源が切断されていると思い込まず、必ず確認してください。

人身事故や装置障害を引き起こす可能性のある作業は行わないでください。

故障していると思われる機器は取り付けないでください。

床が濡れていないか、アースされていない電源延長コードや保護アースの不備などがないかどうか、作業場所の安全を十分に確認してください。

電気事故が発生した場合は、次の手順に従ってください。

負傷しないように注意してください。ルータの電源を切断してください。

可能であれば、医療援助を求めるために誰か別の人を呼んでもらうようにしてください。それができない場合は、負傷者の状況を見極めてから救援を要請してください。

負傷者に人工呼吸または心臓マッサージが必要かどうかを判断し、適切な処置を施してください。

さらに、電源から切断されていても、電話回線またはネットワーク配線に接続されている装置を扱う場合には、次の注意事項に従ってください。

雷が発生しているときには、電話線の接続を行わないでください。

防水設計されていない電話ジャックは、湿気の多い場所に取り付けないでください。

電話回線がネットワーク インターフェイスから切り離されている場合以外、絶縁されていない電話ケーブルや端子には、触れないでください。

電話回線の設置または変更は、十分注意して行ってください。

静電破壊の防止

ルータ コンポーネントの多くは、静電気によって損傷を受けることがあります。コンポーネントによっては、わずか30 Vの電圧でも損傷を受けますが、プラスチックまたは発泡スチロールの梱包資材を扱ったり、プラスチックまたはカーペットの上でアセンブリをスライドさせたりするだけで、35,000 Vもの静電圧が発生することがあります。適切なESD(静電気放電)防止策を講じなかった場合、コンポーネントが完全に壊れたり、断続的な障害が発生したりする可能性があります。次の注意事項に従って、静電破壊の潜在的可能性を最小限に抑えてください。

静電気防止用リスト ストラップまたはアンクル ストラップを肌に密着させて着用してください。


注意 静電気防止用ストラップの抵抗値を定期的にチェックしてください。抵抗値は1~10 Mohmでなければなりません。

コンポーネントの取り外しまたは取り付けを行うときには、シャーシ前面のESD接続ソケットの1つまたはシャーシの塗装されていない金属面に、静電気防止用ストラップの装置側を必ず接続します(図3を参照)。コンポーネントと衣服が接触しないように注意してください。静電気防止用リスト ストラップは体内の静電気からコンポーネントを保護するだけです。衣服の静電気によってコンポーネントが損傷することがあります。

必ずカードのコンポーネント側を上にして、静電気防止シートの上に置くか、静電気防止カード ラックに入れるか、または静電気防止用袋に収めます。コンポーネントを返却する場合には、ただちに静電気防止用袋に入れてください。

ライン カードまたはRoute Processor(RP;ルート プロセッサ)を取り付ける場合は、イジェクト レバーを使用して、カード コネクタをバックプレーンに装着し、カードの前面プレートの両側にある非脱落型ネジを締めます。非脱落型ネジは偶発的な脱落を防ぐだけではなく、ルータに適切なアースを提供し、バックプレーンにカード コネクタを確実に装着するために必要です。

ライン カード、Clock and Scheduler Card(CSC;クロック スケジューラ カード)、Switch Fabric Card(SFC;スイッチ ファブリック カード)、またはRPを取り外すときには、イジェクト レバーを使用してバックプレーンからカード コネクタを外します。金属製のカード フレームを静かに引き出し、片手をフレームの底面に添えて、スロットからまっすぐ取り出します。

ライン カード、CSC、SFC、またはRPを扱う場合は、必ず金属製カード フレームの端を持ちます。基板またはコネクタ ピンには触れないように注意してください。

図3 シャーシへの静電気防止用リスト ストラップの接続

 

ケーブル マネジメント ブラケットの取り外しおよび取り付け

ルータ シャーシの前面を正面から見て左側に、シャーシ ケーブル マネジメント ブラケットを取り付けます。4個の非脱落型ネジで、ブラケットをシャーシのフレームに固定します(図1を参照)。

ケーブル マネジメント ブラケットの取り外しおよび取り付け手順は、次のとおりです(図1および図2を参照)。


ステップ1 静電気防止用ストラップを手首に装着し、ストラップをシャーシまたはアースした塗装されていない金属面に接続します。

ステップ2 シャーシ ケーブル マネジメント ブラケットの回転ラッチを開き、フィンガからライン カードおよびRPケーブルを慎重に取り出します。交換用のシャーシ ケーブル マネジメント ブラケットにケーブルを再び接続できるように、ケーブルをまとめておいてください。

ステップ3 マイナス ドライバを使用して4個の非脱落型ネジを緩め、シャーシのフレームからシャーシ ケーブル マネジメント ブラケットを取り外します。

ステップ4 輸送用の箱から交換用のシャーシ ケーブル マネジメント ブラケットを取り出します。


) ケーブル マネジメント ブラケットは、2個の非脱落型ネジがブラケットのネジ穴の奥に位置するように取り付けられる方を上にして使用します。


ステップ5 ケーブル マネジメント ブラケットの上部をシャーシ上部左側の位置に合わせます。

ステップ6 2個の上部非脱落型ネジを、ブラケットおよびシャーシ上部左側のネジ穴に合わせます。

ステップ7 マイナス ドライバで、2個の上部非脱落型ネジを締めます。

ステップ8 同じマイナス ドライバを使用して、2個の底部非脱落型ネジを締めます。


 

ライン カードおよびRPケーブルの接続

ライン カードおよびRPケーブルは、シャーシ ケーブル マネジメント ブラケットの2つのフィンガ間を通すようにして配線します(図2を参照)。ケーブルをブラケットのフィンガに巻きつけないようにしてください。フィンガ間にケーブルを通したあと、回転ラッチを閉じて、ブラケットにケーブルを固定します(図1を参照)。

ケーブルが極端に折れ曲がらないように注意しながら適度なストレイン レリーフを施し、ネットワーク インターフェイス ケーブルが極端に折れ曲がらないようにしてください。パフォーマンスが低下することがあります。

ライン カードおよびRPの安全性

ライン カード、ライン カード ブランク、クロック/スケジューラ カード、またはスイッチ ファブリック カードを取り外すときは、各コンポーネントをシャーシから完全に取り外し、静電気が防止された環境に置いてください。

カードまたはブランクを部分的にスロットに挿入したままにしないでください。すぐ下のスロットに搭載されたRPまたはライン カードのEMI(電磁波干渉)シールドが損傷する場合があります。

ライン カードおよびRPケーブル マネジメント ブラケット

ライン カードおよびRPケーブル マネジメント ブラケットの詳細については、『Cisco 12006 and Cisco 12406 Router Installation and Configuration Guide』を参照してください。

適合規格および安全に関する情報

ここでは、適合規格および安全に関する情報について説明します。

各国語で記述された安全上の警告および適合規格

EMCに関する規制事項

各国語で記述された安全上の警告および適合規格

各国語版の安全上の警告および認定規格の全リストについては、『Regulatory Compliance and Safety Information for Cisco 12000 Series Internet Routers』(Text Part Number 78-4347-xx)を参照してください。

EMCに関する規制事項

FCCクラスA規格との適合

この装置はテスト済みであり、FCCルールPart 15に規定された仕様のクラスAデジタル装置の制限に適合していることが確認済みです。これらの制限は、商業環境で装置を使用したときに、干渉を防止する適切な保護を規定しています。この装置は、無線周波エネルギーを生成、使用、または放射する可能性があり、この装置のマニュアルに記載された指示に従って設置および使用しなかった場合、ラジオおよびテレビの受信障害が起こることがあります。住宅地でこの装置を使用すると、干渉を引き起こす可能性があります。その場合には、ユーザ側の負担で干渉防止措置を講じる必要があります。

シスコシステムズの許可なしに装置を改造すると、装置がクラスAのデジタル装置に対するFCC要件に適合しなくなることがあります。その場合、装置を使用するユーザの権利がFCC規制により制限されることがあり、ラジオまたはテレビの通信に対するいかなる干渉もユーザ側の負担で矯正するように求められることがあります。

装置の電源を切ることによって、この装置が干渉の原因であるかどうかを判断できます。干渉がなくなれば、シスコシステムズの装置またはその周辺機器が干渉の原因になっていると考えられます。装置がラジオまたはテレビ受信に干渉する場合には、次の方法で干渉が起きないようにしてください。

干渉がなくなるまで、テレビまたはラジオのアンテナの向きを変えます。

テレビまたはラジオの左右どちらかの側に装置を移動させます。

テレビまたはラジオから離れたところに装置を移動させます。

テレビまたはラジオとは別の回路にあるコンセントに装置を接続します(装置とテレビまたはラジオがそれぞれ別個のブレーカーまたはヒューズで制御されるようにします)。

CISPR 22

この装置は、CISPR 22/EN55022クラスB放射性および伝導性放射要件に適合しています。

カナダ

適合性

この装置は、カナダにおけるICES-003に適合するクラスAデジタル装置です。

欧州(EU)

この装置は、ITE/TTE装置として使用した場合に、EN55022クラスBおよびEN55024の標準規格に適合します。また、電気通信事業施設およびその他の屋内施設といった設置環境におけるTelecommunications Network Equipment(TNE)に関するEN300386に適合します。

日本へのVCCIクラスAに関する注意事項

 

警告


この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスA情報技術装置です。この装置を家庭環境で使用すると、電波妨害を引き起こすことがあります。この場合には、使用者が適切な対策を取るように要求されることがあります。

マニュアルの入手方法

シスコの製品マニュアル、テクニカル サポート、およびその他のリソースは、さまざまな方法で入手することができます。ここでは、シスコ製品に関する技術情報を入手する方法について説明します。

Cisco.com

WWW上の次のURLから、シスコ製品の最新資料を入手することができます。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

シスコのWebサイトには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com

http://www.cisco.com/jp

シスコのWebサイトの各国語版へは、次のURLからアクセスできます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

Documentation CD-ROM

シスコ製品のマニュアルおよびその他の資料は、製品に付属のCisco Documentation CD-ROMパッケージでご利用いただけます。Documentation CD-ROMは定期的に更新されるので、印刷資料よりも新しい情報が得られます。このCD-ROMパッケージは、単独、年間、または3カ月契約で入手することができます。

Cisco.com登録ユーザの場合、Cisco OrderingツールからDocumentation CD-ROM(Customer Order Number DOC-CONDOCCD=)を単独で発注できます。次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/ordering_place_order_ordering_tool_launch.html

また、どなたでも、オンラインのSubscription Storeから年間または3カ月契約で発注できます。次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace

マニュアルの発注方法

マニュアルの発注方法については、次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/pdi.htm

シスコ製品のマニュアルは、次の方法でご発注いただけます。

Cisco.com(Cisco Direct Customers)に登録されている場合、Networking Products MarketPlaceからシスコ製品のマニュアルを発注できます。次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/index.shtml

Cisco.comに登録されていない場合、製品を購入された代理店へお問い合わせください。

テクニカル サポート

Technical Assistance Center(TAC)では、シスコシステムズとサービス契約を結んでいるお客様、パートナー、リセラー、販売店を対象として、評価の高い24時間体制のテクニカル サポート サービスをオンラインおよび電話で提供しています。Cisco.comでは、技術支援のオンライン窓口として、TAC Webサイトを提供しています。

TAC Webサイト

TAC Webサイト( http://www.cisco.com/tac )は、マニュアルやツールをオンラインで提供し、シスコの製品およびテクノロジーに関する技術的問題のトラブルシューティングおよび解決を支援します。TAC Webサイトは1年中いつでも利用することができます。

TAC Webサイト上のツールにアクセスする際は、いずれもCisco.comのログインIDおよびパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ログインIDまたはパスワードを取得していない場合は、次のURLで登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

Japan TAC Webサイト

Japan TAC Webサイトでは、利用頻度の高いTAC Webサイト(http://www.cisco.com/tac)のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Webサイトには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Webサイトのドキュメントにアクセスできます。

Japan TAC Webサイトにアクセスするには、Cisco.comのログインIDとパスワードが必要です。ログインIDとパスワードを取得していない場合は、次のURLにアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register/

TACレベル情報の参照

オンラインTAC Case Openツール( http://www.cisco.com/tac/caseopen )では、P3およびP4の問題について最も迅速にテクニカル サポートを受けられます(ネットワークの障害が軽微である場合、あるいは製品情報が必要な場合)。状況をご説明いただくと、TAC Case Openツールはすみやかな問題解決に役立つリソースを自動的に推奨します。これらの推奨リソースを使用しても問題が解決しない場合は、TACの技術者が対応します。

問題がP1またはP2(運用中のネットワークがダウンした場合、あるいは重大な障害が発生した場合)であるか、インターネットにアクセスできない場合は、電話でTACにご連絡ください。P1およびP2の問題にはTACの技術者がただちに対応し、業務を円滑に運営できるよう支援します。

電話でテクニカル サポートを受ける際は、次の番号のいずれかをご使用ください。

アジア太平洋:+61 2 8446 7411(オーストラリア: 1 800 805 227)
EMEA: +32 2 704 55 55
米国: 1 800 553-2447

TACの連絡先一覧については、次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml

TACプライオリティの定義

すべての問題を標準形式で報告するために、問題のプライオリティを定義しました。

プライオリティ1(P1) ― ネットワークがダウンし、業務に致命的な損害が発生する場合。24時間体制であらゆる手段を使用して問題の解決にあたります。

プライオリティ2(P2) ― ネットワークのパフォーマンスが著しく低下、またはシスコ製品のパフォーマンス低下により業務に重大な影響がある場合。通常の業務時間内にフルタイムで問題の解決にあたります。

プライオリティ3(P3) ― ネットワークのパフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用が機能している場合。通常の業務時間内にサービスの復旧を行います。

プライオリティ4(P4) ― シスコ製品の機能、インストレーション、基本的なコンフィギュレーションについて、情報または支援が必要で、業務への影響がほとんどまたは全くない場合。

その他の資料および情報の入手方法

シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手することができます。

Cisco Product Catalog 』には、シスコシステムズが提供するネットワーキング製品のほか、発注方法やカスタマー サポート サービスについての情報が記載されています。『 Cisco Product Catalog 』には、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_catalog_links_launch.html

Cisco Pressでは、ネットワーク関連の出版物を幅広く発行しています。初心者から上級者まで、さまざまな読者向けの出版物があります。『 Internetworking Terms and Acronyms Dictionary 』、『 Internetworking Technology Handbook 』、『 Internetworking Troubleshooting Guide 』、『 Internetworking Design Guide 』などです。Cisco Pressの最新の出版情報などについては、次のURLからアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

Packet 』は、シスコシステムズが発行する季刊誌で、業界の専門家向けにネットワーク分野の最新動向、テクノロジーの進展、およびシスコの製品やソリューションに関する情報を提供し、ネットワークへの投資を最大限に活用するのに役立ちます。ネットワークの配置やトラブルシューティングのヒント、設定例、お客様の事例研究、チュートリアル、教育や認定に関する情報、および多数の詳細なオンライン リソースを紹介しています。『 Packet 』には、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/packet

iQ Magazine 』は、シスコシステムズが発行する隔月刊誌で、ビジネス リーダーや経営幹部向けにネットワーク業界の最新情報を提供します。『 iQ Magazine 』には、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/iqmagazine

Internet Protocol Journal 』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコシステムズが発行する季刊誌です。『 Internet Protocol Journal 』には、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/about/ac123/ac147/about_cisco_the_internet_protocol_journal.html

トレーニング ― シスコシステムズは最高水準のネットワーク関連のトレーニングを実施しています。トレーニングの最新情報については、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/learning/le31/learning_learning_resources_home.html