ルータ : Cisco 12000 シリーズ ルータ

Cisco 12010/12410/12810 ルータ 内部アラームおよびブロワー ケーブルの 交換手順

Cisco 12010/12410/12810 ルータ 内部アラームおよびブロワー ケーブルの交換手順
発行日;2012/01/21 | 英語版ドキュメント(2007/11/17 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco 12010/12410/12810 ルータ

マニュアルの内容

内部アラーム ケーブルの概要

内部ブロワー ケーブルの概要

インストレーションの準備

安全に関する注意事項

機器を安全に取り扱うための注意事項

電気機器の安全な取り扱い

静電破壊の防止

必要な工具および機器

関連資料

内部アラーム ケーブルの取り外しおよび取り付け

背面内部アラーム ケーブルの取り外し

前面内部アラーム ケーブルの取り外し

背面内部アラーム ケーブルの取り付け

前面内部アラーム ケーブルの取り付け

内部ブロワー ケーブルの取り外しおよび取り付け

内部ブロワー ケーブルの取り外し

内部ブロワー ケーブルの取り付け

適合規格および安全に関する情報

各国語で記述された安全上の警告および適合規格

EMCに関する規制事項

FCCクラスA規格との適合

CISPR 22

カナダ

欧州(EU)

VCCIクラスAに関する警告(日本)

マニュアルの入手方法

Cisco.com

Documentation CD-ROM

マニュアルの発注方法

テクニカル サポート

TAC Webサイト

Japan TAC Webサイト

TACレベル情報の参照

TACプライオリティの定義

その他の資料および情報の入手方法

Cisco 12010/12410/12810 ルータ
内部アラームおよびブロワー ケーブルの
交換手順

製品番号:GSR10-ALRM-CBL=、GSR10-DISP-RECBL=、GSR10-BLWR-CBL=
Customer Order Number: DOC-J-7816079=

このマニュアルでは、Cisco 12010/12410/12810ルータの内部アラームおよび内部ブロワー ケーブルの取り外しおよび取り付け手順について説明します。

内部アラーム ケーブルの概要

Cisco 12010/12410/12810ルータの内部アラーム ケーブルは、システムと外部アラーム ディスプレイ パネル間の電気接続および信号接続を行います。結合する2本の内部アラーム ケーブルによって、システムと外部アラーム ディスプレイ パネル間が接続されます。

背面アラーム ケーブル(GSR10-DISP-RECBL=)は、背面カバーの内側をシャーシ背面に沿って配線されます。このケーブルは、バックプレーン下部のコネクタに接続し、シャーシに沿ってブロワー モジュールのすぐ下まで引き回し、シャーシの切り欠きに固定します(図1を参照)。

前面アラーム ケーブル(GSR10-ALRM-CBL=)は、ブロワー モジュールのすぐ下でシャーシ内側の背面アラーム ケーブルと結合され、シャーシ前面に延びて外部アラーム ディスプレイ パネルに接続されます。このケーブルには、シャーシの切り欠きとかみ合ってケーブル ガイドの役割を果たすグロメットが2つあります(図2を参照)。

図1 背面アラーム ケーブル(背面カバーを取り外した状態)

 

図2 前面アラーム ケーブル

 

内部ブロワー ケーブルの概要

ルータの内部ブロワー ケーブルは、システムとブロワー モジュール間の電気接続および信号接続を行います。通常の状態では、ブロワー ケーブルは背面カバーの内側に配線されています。ブロワー ケーブルの一方の端には、シャーシの前面から装着されたブロワー モジュールの接続先となるバルクヘッドマウント コネクタがあります。ケーブルはシャーシの背面パネルに沿って下まで引かれ、そこでケーブルのもう一方の端とシャーシ バックプレーンが接続されます(図3を参照)。

図3 ブロワー ケーブル(背面カバーを取り外した状態)

 

インストレーションの準備

インストレーションの準備は、次のとおり記載されています。

安全に関する注意事項

静電破壊の防止

必要な工具および機器

関連資料

安全に関する注意事項

このマニュアルに記載されている作業を実行する前に、人身事故または機器の損傷を防ぐために、ここで説明する安全に関する注意事項を確認してください。また、ルータの取り付け、設定、およびメンテナンスを行う前に、ルータに付属の『 Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco 12000 Series Internet Router 』に記載されている安全上の警告を確認してください。

次の注意事項は作業を安全に行い、機器を保護するためのものです。注意事項ではすべての事故を扱っているわけではありません。この点に注意してください。

機器を安全に取り扱うための注意事項

システムの移動前に、必ずすべての電源コードおよびインターフェイス ケーブルを外します。

回路の電源が切断されていると思い込まず、必ず確認してください。

工具および組立部品が通行の妨げにならないようにしてください。

危険を伴う作業は、一人では行わないでください。

人身事故や装置障害を引き起こす可能性のある作業は行わないでください。

床が濡れていないか、アースされていない電源延長コードや保護アースの不備などがないかどうか、作業場所の安全を十分に確認してください。

電気機器の安全な取り扱い

ルータ内部の作業を行う前に、室内の緊急電源遮断スイッチがどこにあるかを確認しておきます。

ルータの取り付けや取り外しを行う前に、すべての電源コードおよび外部ケーブルを外してください。

回路の電源が切断されていると思い込まず、必ず確認してください。

人身事故や装置障害を引き起こす可能性のある作業は行わないでください。

故障していると思われる機器は取り付けないでください。

床が濡れていないか、アースされていない電源延長コードや保護アースの不備などがないかどうか、作業場所の安全を十分に確認してください。

電気事故が発生した場合は、次の手順に従ってください。

負傷しないように注意してください。ルータの電源を切断してください。

可能であれば、医療援助を求めるために誰か別の人を呼んでもらうようにしてください。それができない場合は、負傷者の状況を見極めてから救援を要請してください。

負傷者に人工呼吸または心臓マッサージが必要かどうかを判断し、適切な処置を施してください。

さらに、電源から切断されていても、電話回線またはネットワーク配線に接続されている装置を扱う場合には、次の注意事項に従ってください。

雷が発生しているときには、電話線の接続を行わないでください。

防水設計されていない電話ジャックは、湿気の多い場所に取り付けないでください。

電話回線がネットワーク インターフェイスから切り離されている場合以外、絶縁されていない電話ケーブルや端子には、触れないでください。

電話回線の設置または変更は、十分注意して行ってください。

静電破壊の防止

ルータ コンポーネントの多くは、静電気によって壊れることがあります。コンポーネントによっては、わずか30 Vの電圧でも壊れますが、プラスチックや発砲スチロールの梱包資材を扱ったり、プラスチックまたはカーペットの上でアセンブリをスライドさせたりするだけで、35,000 Vもの静電圧が発生することがあります。適切なESD(静電気放電)防止策を講じなかった場合、コンポーネントが完全に壊れたり、断続的な障害が発生したりする可能性があります。次の注意事項に従って、静電破壊の潜在的可能性を最小限に抑えてください。

静電気防止用リストまたはアンクル ストラップを肌に密着させて着用してください。


注意 静電気防止用ストラップの抵抗値を定期的にチェックしてください。抵抗値は1~10 Mohmでなければなりません。

コンポーネントの取り外しまたは取り付けを行うときには、シャーシ前面の一方のESD接続ソケットの1つまたはシャーシの塗装されていない金属面に、静電気防止用ストラップの装置側を必ず接続します(図4を参照)。コンポーネントと衣服が接触しないように注意してください。静電気防止用リスト ストラップは体内の静電気からコンポーネントを保護するだけです。衣服の静電気によってコンポーネントが損傷することがあります。

必ずカードのコンポーネント側を上にして、静電気防止用シートの上に置くか、静電気防止カード ラックに入れるか、または静電気防止用袋に収めます。コンポーネントを返却する場合には、ただちに静電気防止用袋に保管してください。

ライン カードまたはRoute Processor(RP;ルート プロセッサ)を取り付ける場合は、イジェクト レバーを使用して、カード コネクタをバックプレーンに装着し、カードの前面プレートの両側にある非脱落型ネジを締めます。非脱落型ネジは偶発的な脱落を防ぐだけではなく、ルータに適切なアースを提供し、バックプレーンにカード コネクタを確実に固定するために必要です。

ライン カード、Clock and Scheduler Card(CSC;クロック スケジューラ カード)、Switch Fabric Card(SFC;スイッチ ファブリック カード)またはRPを取り外すときには、イジェクト レバーを使用してバックプレーンからカード コネクタを外します。金属製のカード フレームを静かに引き出し、片手をフレームの底面に添えて、スロットからまっすぐ取り出します。

ライン カード、CSC、SFC、またはRPを扱う場合は、必ず金属製のカード フレームの端を持ちます。基板またはコネクタ ピンには触れないように注意してください。

図4 シャーシへの静電気防止用リスト ストラップの接続

 

必要な工具および機器

内部アラーム ケーブルの取り外しおよび取り付けには、次の工具と機器が必要です。

静電気防止用リスト ストラップ

マイナスおよびプラスのドライバ

関連資料

次のシスコの出版物も参照してください。

『Cisco 12010, Cisco 12410, and Cisco 12810 Router Installation and Configuration Guide』

『Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco 12000 Series Internet Router』

内部アラーム ケーブルの取り外しおよび取り付け

ここで説明する手順を開始する前に、次のような準備が必要です。

『Cisco 12010, Cisco 12410, and Cisco 12810 Router Installation and Configuration Guide』を参照し、ACまたはDC電源のルータに付いている背面カバーの取り外しおよび取り付け手順を確認します。ケーブルを取り外す前に背面カバーを取り外し、ケーブルを取り付けたあとで背面カバーを取り付ける必要があるためです。

『Cisco 12010, Cisco 12410, and Cisco 12810 Router Installation and Configuration Guide』を参照し、ブロワー モジュールの取り外しおよび取り付け手順を確認します。ブロワー モジュールを取り外す前に背面カバーを取り外し、ブロワー モジュールを取り付けたあとで背面カバーを取り付ける必要があるためです。

アラーム ケーブルの取り外しおよび取り付け手順は、次のとおり記載されています。

「背面内部アラーム ケーブルの取り外し」

「前面内部アラーム ケーブルの取り外し」

「背面内部アラーム ケーブルの取り付け」

「前面内部アラーム ケーブルの取り付け」

背面内部アラーム ケーブルの取り外し

背面内部アラーム ケーブルを取り外すには、図1を参照し、次の手順を実行します。


ステップ 1 静電気防止用リスト ストラップを手首に巻き付け、装置側をシャーシの前面にあるESD接続ソケットのいずれか、またはシャーシの塗装されていない金属面に接続します(シャーシへの静電気防止用リスト ストラップの接続を参照)。

ステップ 2 シャーシ背面で、バックプレーン下部のコネクタに背面アラーム ケーブルを固定しているネジを緩めます。

ステップ 3 ブロワー モジュール スロットのすぐ下の切り欠きから延びた背面アラーム ケーブルを固定しているネジを緩めます。

ステップ 4 背面アラーム ケーブルを取り外します。


 

前面内部アラーム ケーブルの取り外し

前面内部アラーム ケーブルを取り外すには、図2を参照し、次の手順を実行します。


ステップ 1 静電気防止用リスト ストラップを手首に巻き付け、装置側をシャーシの前面にあるESD接続ソケットのいずれか、またはシャーシの塗装されていない金属面に接続します(シャーシへの静電気防止用リスト ストラップの接続を参照)。

ステップ 2 シャーシ前面で、アラーム ディスプレイ パネルに前面アラーム ケーブルを固定しているネジを緩め、ケーブルを引き抜きます。

ステップ 3 シャーシ背面まで前面アラーム ケーブルをたどり、コネクタを固定している2本の取り付けネジを緩めて、ケーブルを引き抜きます。

ステップ 4 シャーシの前面からケーブルを慎重に外し、シャーシの切り欠きのグロメットを引き抜きます。


 

背面内部アラーム ケーブルの取り付け

背面内部アラーム ケーブルを取り付けるには、図1を参照し、次の手順を実行します。


ステップ 1 静電気防止用リスト ストラップを手首に巻き付け、装置側をシャーシの前面にあるESD接続ソケットのいずれか、またはシャーシの塗装されていない金属面に接続します(シャーシへの静電気防止用リスト ストラップの接続を参照)。

ステップ 2 シャーシ背面で、ブロワー モジュール スロット真下の切り欠きに通すケーブルの端を確認します。

ステップ 3 ケーブルを切り欠きに通し、シャーシに固定します。

ステップ 4 バックプレーン下部のコネクタまで、ケーブルを引き回します。

ステップ 5 バックプレーンのコネクタにケーブルを接続し、非脱落型ネジで固定します。


 

前面内部アラーム ケーブルの取り付け

前面内部アラーム ケーブルを取り付けるには、図2を参照し、次の手順を実行します。


ステップ 1 静電気防止用リスト ストラップを手首に巻き付け、装置側をシャーシの前面にあるESD接続ソケットのいずれか、またはシャーシの塗装されていない金属面に接続します(シャーシへの静電気防止用リスト ストラップの接続を参照)。

ステップ 2 シャーシ前面で、シャーシの背面アラーム ケーブル コネクタとかみ合うケーブルの端を確認します。

ステップ 3 背面アラーム ケーブル コネクタにケーブルを接続し、取り付けネジを締めます。

ステップ 4 シャーシ前面にケーブルを引き回し、板金の切り欠きにケーブル ガイドの役割を果たすグロメットをはめ込みます。

ステップ 5 アラーム ディスプレイ パネルのコネクタに、ケーブルを慎重に曲げながら接続し、非脱落型ネジで固定します。


 


以上の手順を実行したら、『Cisco 12010, Cisco 12410, and Cisco 12810 Router Installation and
Configuration Guide』を参照し、ブロワー モジュールを交換します。次に背面カバーを取り付けます。


内部ブロワー ケーブルの取り外しおよび取り付け

ここで説明する手順を開始する前に、次のような準備が必要です。

『Cisco 12010, Cisco 12410, and Cisco 12810 Router Installation and Configuration Guide』を参照し、ACまたはDC電源のルータに付いている背面カバーの取り外しおよび取り付け手順を確認します。ケーブルを取り外す前に背面カバーを取り外し、ケーブルを取り付けたあとで背面カバーを取り付ける必要があるためです。

『Cisco 12010, Cisco 12410, and Cisco 12810 Router Installation and Configuration Guide』を参照し、ブロワー モジュールの取り外しおよび取り付け手順を確認します。ブロワー モジュールを取り外す前に背面カバーを取り外し、ブロワー モジュールを取り付けたあとで背面カバーを取り付ける必要があるためです。

内部ブロワー ケーブルの取り外しおよび取り付け手順は、次のとおり記載されています。

「内部ブロワー ケーブルの取り外し」

「内部ブロワー ケーブルの取り付け」

内部ブロワー ケーブルの取り外し

内部ブロワー ケーブルを取り外すには、図3を参照し、次の手順を実行します。


ステップ 1 静電気防止用リスト ストラップを手首に巻き付け、装置側をシャーシの前面にあるESD接続ソケットのいずれか、またはシャーシの塗装されていない金属面に接続します(シャーシへの静電気防止用リスト ストラップの接続を参照)。

ステップ 2 シャーシ背面から内部ブロワー ケーブルを確認します。

ステップ 3 内部ブロワー ケーブルの下部コネクタを固定しているネジを緩め、バックプレーンから引き抜きます。

ステップ 4 上部のバルクヘッドマウント コネクタをシャーシに固定しているネジを外します。内部ブロワー ケーブルの交換の際に使用できるように、ネジを脇に置きます。

ステップ 5 シャーシの前面で、通常ブロワー モジュールが取り付けられている開口部から内部ブロワー ケーブルを慎重に引き出します。

ステップ 6 内部ブロワー ケーブル下部のコネクタを、シャーシの開口部から慎重に引き抜きます。


 

内部ブロワー ケーブルの取り付け

内部ブロワー ケーブルを取り付けるには、図3を参照し、次の手順を実行します。


ステップ 1 静電気防止用リスト ストラップを手首に巻き付け、装置側をシャーシの前面にあるESD接続ソケットのいずれか、またはシャーシの塗装されていない金属面に接続します(シャーシへの静電気防止用リスト ストラップの接続を参照)。

ステップ 2 シャーシの前面で、交換用内部ブロワー ケーブルの下側の端をシャーシの開口部から通します。

ケーブルをシャーシ バックプレーンに沿って下まで引き回し、ブロワー モジュール スロット裏側のバルクヘッドマウント コネクタにはめ込みます。

ステップ 3 障害のあるブロワー ケーブルを取り外したとき脇に置いたネジを使って、ブロワー ケーブル コネクタのバルクヘッドマウント コネクタを固定します。

ステップ 4 内部ブロワー ケーブル コネクタの下側のコネクタをバックプレーン下部のコネクタに接続し、ネジで固定します。


 


) 以上の手順を実行したら、『Cisco 12010, Cisco 12410, and Cisco 12810 Router Installation and
Configuration Guide』を参照し、ブロワー モジュールを交換します。次に背面カバーを取り付けます。


適合規格および安全に関する情報

ここでは適合規格および安全に関する情報を説明します。具体的には次の項目があります。

各国語で記述された安全上の警告および適合規格

EMCに関する規制事項

各国語で記述された安全上の警告および適合規格

各国語で記述された安全上の警告および適合規格の全リストについては、『Regulatory Compliance and Safety Information for Cisco 12000 Series Internet Routers』(Document Number 78-4347-xx)を参照してください。

EMCに関する規制事項

FCCクラスA規格との適合

この装置はテスト済みであり、FCCルールPart 15に規定された仕様のクラスAデジタル装置の制限に適合していることが確認済みです。これらの制限は、商業環境で装置を使用したときに、干渉を防止する適切な保護を規定しています。この装置は、無線周波エネルギーを生成、使用、または放射する可能性があり、この装置のマニュアルに記載された指示に従って設置および使用しなかった場合、ラジオおよびテレビの受信障害が起こることがあります。住宅地でこの装置を使用すると、干渉を引き起こす可能性があります。その場合には、ユーザ側の負担で干渉防止措置を講じる必要があります。

シスコシステムズの書面による許可なしに装置を改造すると、装置がクラスAのデジタル装置に対するFCC要件に適合しなくなることがあります。その場合、装置を使用するユーザの権利がFCC規制により制限されることがあり、ラジオまたはテレビの通信に対するいかなる干渉もユーザ側の負担で矯正するように求められることがあります。

装置の電源を切ることによって、この装置が干渉の原因であるかどうかを判断できます。干渉がなくなれば、シスコシステムズの装置またはその周辺機器が干渉の原因になっていると考えられます。装置がラジオまたはテレビ受信に干渉する場合には、次の方法で干渉が起きないようにしてください。

干渉がなくなるまで、テレビまたはラジオのアンテナの向きを変えます。

テレビまたはラジオの左右どちらかの側に装置を移動させます。

テレビまたはラジオから離れたところに装置を移動させます。

テレビまたはラジオとは別の回路にあるコンセントに装置を接続します(装置とテレビまたはラジオがそれぞれ別個のブレーカーまたはヒューズで制御されるようにします)。

CISPR 22

この装置は、CISPR 22/EN55022クラスB放射性および伝導性放射要件に適合しています。

カナダ

適合性

この装置は、カナダにおけるICES-003に適合するクラスAデジタル装置です。

欧州(EU)

この装置は、ITE/TTE装置として使用した場合に、EN55022クラスBおよびEN55024の標準規格に適合します。また、電気通信事業施設およびその他の屋内施設といった設置環境におけるTelecommunications Network Equipment(TNE)に関するEN300386に適合します。

VCCIクラスAに関する警告(日本)


警告 この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスA情報技術装置です。この装置を家庭環境で使用すると、電波妨害を引き起こすことがあります。この場合には、使用者が適切な対策を取るように要求されることがあります。


マニュアルの入手方法

シスコの製品マニュアル、テクニカル サポート、およびその他のリソースは、さまざまな方法で入手することができます。ここでは、シスコ製品に関する技術情報を入手する方法について説明します。

Cisco.com

WWW上の次のURLから、シスコ製品の最新資料を入手することができます。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

シスコのWebサイトには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com

http://www.cisco.com/jp

シスコのWebサイトの各国語版へは、次のURLからアクセスできます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

Documentation CD-ROM

シスコ製品のマニュアルおよびその他の資料は、製品に付属のCisco Documentation CD-ROMパッケージでご利用いただけます。Documentation CD-ROMは定期的に更新されるので、印刷資料よりも新しい情報が得られます。このCD-ROMパッケージは、単独、年間または3カ月契約で入手することができます。

Cisco.com登録ユーザの場合、Cisco OrderingツールからDocumentation CD-ROM(Customer Order Number DOC-CONDOCCD=)を単独で発注できます。次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/ordering_place_order_ordering_tool_launch.html

また、どなたでも、オンラインのSubscription Storeから年間または3カ月ごとの購読契約で発注できます。次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace

左側にあるナビゲーション バーのSubscriptions & Promotional Materialsをクリックしてください。

マニュアルの発注方法

マニュアルの発注方法については、次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/pdi.htm

シスコ製品のマニュアルは、次の方法でご発注いただけます。

Cisco.com(Cisco Direct Customers)に登録されている場合、Networking Products MarketPlaceからシスコ製品のマニュアルを発注できます。次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/index.shtml

Cisco.comに登録されていない場合、製品を購入された代理店へお問い合わせください。

テクニカル サポート

Technical Assistance Center(TAC)では、シスコシステムズとサービス契約を結んでいるお客様、パートナー、リセラー、販売店を対象として、評価の高い24時間体制のテクニカル サポート サービスをオンラインおよび電話で提供しています。Cisco.comでは、技術支援のオンライン窓口として、TAC Webサイトを提供しています。シスコと有効な契約を結ばれていない場合、販売店にお問い合わせください。

TAC Webサイト

TAC Webサイトでは、オンラインで資料やツールを利用して、トラブルシューティングやシスコ製品およびテクノロジーに関する技術上の問題の解決に役立てることができます。TAC Webサイトは1年中いつでも利用することができます。TAC Webサイトは次のURLからアクセスできます。

http://www.cisco.com/tac

TAC Webサイト上のツールにアクセスする際は、いずれもCisco.comのログインIDおよびパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ログインIDまたはパスワードを取得していない場合は、次のURLで登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

Japan TAC Webサイト

Japan TAC Webサイトでは、利用頻度の高いTAC Webサイト(http://www.cisco.com/tac)のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Webサイトには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Webサイトのドキュメントにアクセスできます。

Japan TAC Webサイトにアクセスするには、Cisco.comのログインIDとパスワードが必要です。ログインIDとパスワードを取得していない場合は、次のURLにアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register/

TACレベル情報の参照

オンラインTAC Case Openツールでは、P3およびP4の問題について最も迅速にテクニカル サポートを受けられます。(ネットワークの障害が軽微である場合、あるいは製品情報が必要な場合)。状況をご説明いただくと、TAC Case Openツールはすみやかな問題解決に役立つリソースを自動的に推奨します。これらの推奨リソースを使用しても問題が解決しない場合は、TACの技術者が対応します。オンラインTAC Case Openツールは、次のURLからアクセスできます。

http://www.cisco.com/tac/caseopen

問題がP1またはP2(運用中のネットワークがダウンした場合、あるいは重大な障害が発生した場合)であるか、インターネットにアクセスできない場合は、電話でTACにご連絡ください。P1およびP2の問題にはTACの技術者がただちに対応し、業務を円滑に運営できるよう支援します。

電話でテクニカル サポートを受ける際は、次の番号のいずれかをご使用ください。

アジア太平洋:+61 2 8446 7411(オーストラリア: 1 800 805 227)
EMEA: +32 2 704 55 55
米国: 1 800 553-2447

TACの連絡先一覧については、次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml

TACプライオリティの定義

すべての問題を標準形式で報告するために、問題のプライオリティを定義しました。

プライオリティ1(P1) ― ネットワークがダウンし、業務に致命的な損害が発生する場合。24時間体制であらゆる手段を使用して問題の解決にあたります。

プライオリティ2(P2) ― ネットワークのパフォーマンスが著しく低下、またはシスコ製品のパフォーマンス低下により業務に重大な影響がある場合。通常の業務時間内にフルタイムで問題の解決にあたります。

プライオリティ3(P3) ― ネットワークのパフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用が機能している場合。通常の業務時間内にサービスの復旧を行います。

プライオリティ4(P4) ― シスコ製品の機能、インストレーション、基本的なコンフィギュレーションについて、情報または支援が必要で、業務への影響がほとんどまたは全くない場合。

その他の資料および情報の入手方法

シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手することができます。

『Cisco Product Catalog』には、シスコシステムズが提供するネットワーキング製品のほか、発注方法やカスタマー サポート サービスについての情報が記載されています。『Cisco Product Catalog』には、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_catalog_links_launch.html

Cisco Pressは、一般的なネットワーキング、トレーニング、認定に関する出版物を幅広く発行しています。初心者から上級者まで、さまざまな読者向けの出版物があります。Cisco Pressの最新の出版情報などについては、次のURLからアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

『Packet』は、シスコシステムズが発行する季刊誌で、業界の専門家向けにネットワーク分野の最新動向、テクノロジーの進展、およびシスコの製品やソリューションに関する情報を提供し、ネットワークへの投資を最大限に活用するのに役立ちます。ネットワークの配置やトラブルシューティングのヒント、設定例、お客様の事例研究、チュートリアル、教育や認定に関する情報、および多数の詳細なオンライン リソースを紹介しています。『Packet』には、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/packet

『iQ Magazine』は、シスコシステムズが発行する隔月刊誌で、ビジネス リーダーや経営幹部向けにネットワーク業界の最新情報を提供します。『iQ Magazine』には、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/iqmagazine

『Internet Protocol Journal』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコシステムズが発行する季刊誌です。『Internet Protocol Journal』には、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/about/ac123/ac147/about_cisco_the_internet_protocol_journal.html

トレーニング ― シスコシステムズは最高水準のネットワーク関連のトレーニングを実施しています。トレーニングの最新情報については、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/learning/index.html