ルータ : Cisco 12000 シリーズ ルータ

Cisco 12406 インターネット ルータ AC 電源 システムから DC 電源システムへの変換方法

Cisco 12406 インターネット ルータ AC 電源システムから DC 電源システムへの変換方法
発行日;2012/01/21 | 英語版ドキュメント(2009/02/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco 12406 インターネット ルータ AC 電源システムから DC 電源システムへの変換方法

工具および機材

AC電源からDC電源への変換

AC電源ルータの電源切断

AC-DC電源装置の取り外し

ブロワー モジュールの取り外し

AC PDUの取り外し

DC PDUの取り付け

装置の補助的な接合/アース接続に関する注意事項

DC PDUの接続

DC電源の接続

ブロワー モジュールの取り付け

DC PEMの取り付け

DC電源ルータの電源投入

DC PEMの確認

電源変換時のトラブルシューティング

マニュアルの入手方法

WWW

Documentation CD-ROM

マニュアルの発注方法

テクニカル サポート

Cisco.com

TAC

TAC Webサイト

Japan TAC Webサイト

TAC Escalation Center

Cisco 12406 インターネット ルータ AC 電源システムから DC 電源システムへの変換方法

製品番号:PWR-GSR6-DC=、GSR6-DC-PDU=
Customer Order Number: DOC-J-7813111=

Cisco 12406インターネット ルータをAC電源からDC電源に変換する場合には、まずルータの電源を落とし、次にルータへのすべての外部電源回路ブレーカーがオフになっていること、そして電源への電源コード、ケーブル、結線が取り外されていることを確認します。

工具および機材

ルータの電源を変換するには、次の工具および機材が必要です。

静電気防止用ストラップ

3/16インチ マイナス ドライバ

1/4インチ マイナス ドライバ

DC PEM(パワー エントリ モジュール) ― 部品番号 PWR-GSR6-DC=

DC PDC(配電ユニット) ― 部品番号 GSR6-DC-PDU=

AC電源からDC電源への変換

ここでは、Cisco 12406インターネット ルータの電源をAC-DC電源装置からDC PEMに変換する方法を説明します。変換作業を行う際には、このリストをチェックリストとして使用してください。

1. 「AC電源ルータの電源切断」

2. 「AC-DC電源装置の取り外し」

3. 「ブロワー モジュールの取り外し」

4. 「AC PDUの取り外し」

5. 「装置の補助的な接合/アース接続に関する注意事項」

6. 「DC PDUの接続」

7. 「DC電源の接続」

8. 「ブロワー モジュールの取り付け」

9. 「DC PEMの取り付け」

10. 「DC電源ルータの電源投入」

11. 「DC PEMの確認」

12. 「電源変換時のトラブルシューティング」

AC電源ルータの電源切断

Cisco 12406インターネット ルータのほとんどのField-Replaceable Unit(FRU)は、電源が投入され、システムが動作している状態で取り外しおよび取り付けが可能ですが、この手順では、ルータの電源を切断する必要があります。


警告 次の手順を実行する前に、ルータに電源を供給しているすべての回路をオフにしてください。


ルータの電源を切断するには、次の手順に従います。


ステップ 1 電源が切断されていることを確認するには、

ルータに電源を供給している回路ブレーカーの位置を確認します。

回路ブレーカーをオフに切り替えます。

回路ブレーカーのオン/オフ スイッチをテープでオフの位置に固定します。

ステップ 2 PDUに接続しているAC電源ラインの回路ブレーカーをすべてオフにします。

ステップ 3 各電源コンセントから電源コードをすべて取り外します。

ステップ 4 両方の電源装置上のLEDがすべて消灯したことを確認します。

ステップ 5 両方の電源装置のファンが停止したことを確認します。


注意 騒音の多い環境では、シャーシ背面にあるブロワー モジュール排気口の前に手を当てて、ブロワーが停止したことを確認してください。

ステップ 6 次のことを目視で確認します。

ブロワー モジュールのファンがすべて停止している。

ブロワー モジュールのLEDがすべて消灯している。

アラーム カードのLEDがすべて消灯している。

すべてのRoute Processor(RP;ルート プロセッサ)が停止し、ライン カードのLEDがすべて消灯している。


注意 Cisco 12406インターネット ルータは、EMC(電磁適合性)を確保し、過熱状態を防止し、EMI(電磁波干渉)基準に適合させるため、常に電源装置を両方とも搭載するか、電源装置とPEMブランクを1台ずつ搭載するか、いずれかの状態で稼働させる必要があります。


 

AC-DC電源装置の取り外し

Cisco 12406インターネット ルータへの電源はすべて切断します。AC-DC電源装置を取り外すには、ベイから取り出し、バックプレーン コネクタとの接続を解除します(図1)。手順は次のとおりです。

図1 Cisco 12406インターネット ルータAC-DC電源装置

 


) AC-DC電源装置の重量は14.0ポンド(6.35 kg)です。イジェクト レバーで電源装置を持ち上げないでください。イジェクト レバーは、電源装置の重量を支えるようには設計されていません。電源装置を持ち上げるときは必ずハンドルを使用し、反対側の手で下から支えるようにしてください。



ステップ 1 静電気防止用ストラップを自分の手首に装着し、反対側のクリップをシャーシまたは塗装されていない金属面に取り付けます。

ステップ 2 AC-DC電源装置のオン/オフ スイッチがオフになっており、電源装置上のすべてのLEDが消灯したことを確認します(図2)。

図2 AC PEMのLEDおよびオン/オフ スイッチ

 

ステップ 3 電源装置のイジェクト レバーを電源装置の前面プレートに固定している2つの非脱落型ネジを緩めます。

ステップ 4 2つのイジェクト レバーを倒して電源装置の前面プレートから離し、レバーを全開にします。イジェクト レバーを倒すと電源装置がベイから滑り出し、バックプレーン コネクタから切り離されます。

ステップ 5 片手で電源装置のハンドルを握り、電源装置をベイから少し引き出します。

ステップ 6 反対側の手で電源装置を支えながら、電源装置をベイから完全に引き出します。

ステップ 7 電源装置をシャーシから取り出し、脇へ置きます。

ステップ 8 2つ目の電源装置についてもステップ 1ステップ 7を繰り返します。


 

ブロワー モジュールの取り外し

Cisco 12406インターネット ルータのブロワー モジュールは、RP(ルート プロセッサ)、Clock and Scheduler Card(CSC;クロック スケジューラ カード)、Switch Fabric Card(SFC;スイッチ ファブリック カード)ライン カード ケージおよびアラーム カード ベイに冷気を循環させます。ブロワー モジュールはOnline Insertion and Removal(OIR;ホットスワップ)対応です。このモジュールはシャーシの背面に搭載し、4つの非脱落型ネジで固定します(図3)。

図3 Cisco 12406インターネット ルータのブロワー モジュール

 

ブロワー モジュールを取り外すには、次の手順を実行します。


ステップ 1 ブロワー モジュールのハンドルを留め金から外し、ハンドルを引き上げた状態にします。

ステップ 2 ブロワー モジュールの前面プレートにある4つの非脱落型ネジを緩めます。


注意 ブロワー モジュールを持ち上げる際は、持ち上げ用に設計されたハンドルを必ず使用してください。

ステップ 3 両手でブロワー モジュールをシャーシおよびガイド ピンから引き抜きます。

ステップ 4 ハンドルを持ち、ブロワー モジュールをシャーシから持ち上げます。


 

AC PDUの取り外し

ここでは、シャーシからAC PDUを取り外す手順について説明します。PDUは、シャーシの背面、ブロワー モジュールの真下にあります(図4)。


警告 PDUを取り外す前に、ルータの電源を切断し、すべてのコードを取り外す必要があります。


図4 AC電源が取り付けられたCisco 12406インターネット ルータ ― 背面図

 


ステップ 1 静電気防止用ストラップを、自分の手首およびシャーシまたは塗装されていない金属面に取り付けます。


ワンポイント・アドバイス PDUを収容する開口部は、PDUより1/4インチほど幅が狭くなっています。そのため、PDUをやや傾けながら、シャーシ背面から取り外す必要があります。


ステップ 2 マイナス ドライバを使用して、PDUの4つの非脱落型ネジを緩めます(図5)。

図5 AC PDU

ステップ 3 PDUのコネクタがバックプレーンのレセプタクルから外れるまでPDUをバックプレーンから引き出します。

ステップ 4 PDUの右端をシャーシ開口部から引き出したあと、PDUを右へ寄せます。次に、PDUの左端をシャーシから取り外します。


 

すべてのAC電源コンポーネントを取り外したら、DCコンポーネントを取り付けて、ルータをAC電源からDC電源へ変換する準備ができます。

DC PDUの取り付け

ここでは、シャーシにDC PDUを取り付ける手順について説明します。DC PDUハウジングは、シャーシの背面、ブロワー モジュールの真下にあります。DC PDUは、AC PDUと同じ空間を占有します。


警告 DC PDUを取り付ける前に、ルータの電源をオフにし、すべてのコードを取り外す必要があります。DC PDUは、ホットスワップ可能なFRUではありません



ステップ 1 静電気防止用ストラップを、自分の手首およびシャーシまたは塗装されていない金属面に取り付けます。


) DC PDUを収容する開口部は、DC PDUより1/4インチほど幅が狭くなっています。そのため、PDUをやや傾けながら、シャーシ背面に取り付ける必要があります。


ステップ 2 DC PDUの左端をシャーシ開口部に挿入したあと、PDUを左へ寄せます。次に、PDUの右端をシャーシに挿入します(図6)。

図6 DC PDU

 

1

非脱落型ネジ

4

DC PDU

2

DC電源コネクタ ブロック(A端子)

5

ガイド ピン

3

DC電源コネクタ ブロック(B端子)

6

ブロワー モジュール コネクタ

ステップ 3 DC PDUのガイド ピンをバックプレーンの穴に合わせます。

ステップ 4 DC PDUをバックプレーンに押し込み、コネクタをバックプレーンのレセプタクルに装着します。図7に、DC PDUを搭載したCisco 12406インターネット ルータの背面図を示します。

図7 DC電源が取り付けられたCisco 12406インターネット ルータ ― 背面図

 

ステップ 5 1/4インチ マイナス ドライバを使用して、DC-PDUの非脱落型ネジを締めます。


 

装置の補助的な接合/アース接続に関する注意事項

Cisco 12406インターネット ルータを設置する場所がNetwork Equipment Building System(NEBS)環境ではない場合には、この注意事項を省略し、DC PEMのIEC 320プラグによる保護アース接続を行ってもかまいません。

接合/アース レセプタクルは、補助的な接合/アース接続に関するTelcordia NEBS要件を満たすためのものです。Cisco 12406インターネット ルータ シャーシでは、PDUへの電源接続の一部分として保護アース接続が必要です(図8)。

図8 NEBSに適合するための補助接合/アース ポート

 

CO(セントラル オフィス)のアース システムまたは内部機器のアース システムを、シャーシに接続することを強く推奨します。COシステムまたは内部機器のアース システムにアース接続した場合、接合/アースに関するNEBS要件に適合します。

アースの詳細については、『Cisco 12406 Internet Router Installation and Configuration Guide』のChapter 2およびChapter 3を参照してください。

DC PDUの接続

DC電源コネクタ ブロックには、3つの端子ポートが装備されています。DC電源の導線は、端子ブロックに接続します。マイナスの導線は一番上のポートに接続し、プラスの導線は真ん中のポートに接続し、アース導線は一番下のポートに接続します(図9)。

図9 Cisco 12406インターネット ルータDC電源コネクタ ブロック

 

1

マイナス端子ポート

3

アース端子ポート

2

プラス端子ポート

4

端子ポート コネクタ ネジ

3/16インチ マイナス ドライバで端子ポート コネクタ ネジを締めて、各導線を適切な端子ポートに固定します。

DC電源の接続

ブロワー モジュールを取り付ける前に、DC電源をルータに接続する必要があります。シャーシを正しく構成すると、ブロワー モジュールがDC PDUに部分的にかぶさるためです。

PEMには、-48~-60 VDCで動作する専用45 ADC電源よりDC電源電圧が供給されます。PDU上のDC入力電源装置の端子ブロックは、6つのネジ切り端子で別のDC電源に接続されます。

マイナス用端子×2(電源DC)

プラス用端子×2(電源DCリターン)

アース用端子×2

DC電源コードの各線は、4 AWG(American Wire Gauge:米国電線規格)の撚り線ワイヤでなくてはなりません。

ブロワー モジュールの取り付け

DC PDUを取り付けた後でブロワー モジュールを再び取り付ける場合は、次の手順に従います。


ステップ 1 静電気防止用ストラップを、自分の手首およびシャーシまたは塗装されていない金属面に取り付けます。

ステップ 2 両手でブロワー モジュールのハンドルをつかみ、シャーシ背面で所定の位置まで持ち上げます(図3を参照)。


注意 ブロワー モジュールのハンドルはブロワー モジュールを持ち上げることを目的に設計されており、Cisco 12406インターネット ルータの重量を支えることはできません。ブロワー モジュールのバックプレーン コネクタの損傷を防ぐため、ブロワー モジュールをシャーシ背面に取り付けるときは、力を入れすぎないように注意してください。

ステップ 3 ブロワー モジュールのガイド ピンをシャーシに合わせ、ブロワー モジュールのコネクタがバックプレーン コネクタに噛み合うまで、モジュールをシャーシに差し込みます。

コネクタが噛み合うと、ブロワー モジュールとバックプレーン間の電気接続および制御信号接続が自動的に行われます。

ステップ 4 1/4インチ マイナス ドライバを使用して、4つの非脱落型ネジを締めます。

ステップ 5 ブロワー モジュールのハンドルを固定用の留め金にしっかりと押し付けて固定します。


 

DC PEMの取り付け

DC PEMのベイは、シャーシ前面の底部にある2つのベイです(図10)。PEMを取り付ける際は、図10および 表 1 を参照してください。

図10 DC PEMコンポーネントおよびLED

 

1

DC PEM

4

イジェクト レバー非脱落型ネジ

2

DC PEMハンドル

5

冷却ファン吸気口

3

オン/オフ スイッチ

.

表 1 DC PEMのLED

名称
カラー
意味

OUTPUT OK

グリーン

PEMは電源オンの状態で正常に稼働しています。

INPUT OK

グリーン

DCがPEM入力であり、指定限度内です。

MISWIRE

オレンジ

PDU入力で、入力が逆に配線されていることを示します。

DC PEMを取り付けてバックプレーンに接続する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 静電気防止用ストラップを、自分の手首およびシャーシまたは塗装されていない金属面に取り付けます。


注意 DC PEMの重量は14.0ポンド(6.35 kg)です。イジェクト レバーでPEMを持ち上げないでください。イジェクト レバーは、PEMの重量を支えるようには設計されていません。PEMを持ち上げるときは必ずハンドルを使用し、反対側の手で下から支えるようにしてください。

ステップ 2 片手でPEMのハンドルをつかみ、もう一方の手でモジュールを支え、PEMを途中までベイに滑り込ませます(図11)。

図11 Cisco 12406インターネット ルータのPEMベイ内のDC PEM

 

ステップ 3 2つのイジェクト レバーを倒してPEM前面プレートから離し、レバーを半開にします。

ステップ 4 PEMをベイ内に完全に押し込みます。

ステップ 5 両方のイジェクト レバーを閉じて、PEMをベイに装着し、コネクタをバックプレーンに固定します。

PEMをPEMベイに完全に装着し、イジェクト レバーの非脱落型ネジを締めると、PEMおよびPEMコネクタからバックプレーンへの電気接続が自動的に行われます。

ステップ 6 3/16インチ マイナス ドライバを使用して、2つのイジェクト レバーの非脱落型ネジを締めます。

ステップ 7 PEMのオン/オフ スイッチがオフになっていることを確認します(図10を参照)。


注意 ルータをDC電源で稼働させる場合、EMI規格に適合させるには、両方のDC PEMベイにすべてのDC PEMを搭載する必要があります。


 

DC電源ルータの電源投入

ルータにはDC電源が投入されています。シャーシ後部のPDU電源ブロック端子ポートにマイナス ケーブル、プラス ケーブル、およびアース ケーブルを接続します。DC電源ルータの電源を投入するには、次の手順に従います。


ステップ 1 DC電源コードをDC電源コネクタ ブロックに装着します。

ステップ 2 DC電源端子コネクタ ネジをしっかりと締めます。

ステップ 3 DC電源の回路ブレーカーをオンにします。

ステップ 4 DC PEMのスイッチをオンにします。


) 最初の起動時に、システム モニタにシステム バナー情報が表示されます。


ステップ 5 モニタで起動時のバナーをチェックして、システムが正常に起動され、すべてのインターフェイスが正常に初期化されたことを確認します。


 

DC PEMの確認

ステータス情報を表示するため、DC PEMには次のようなLEDが搭載されています。図10表 1、および次の手順で、PEMが正しく取り付けられ、正常に稼働していることを確認します。


ステップ 1 各PEMがベイに完全に装着されていることを確認します。

ステップ 2 イジェクト レバーの非脱落型ネジが締められていることを確認します。

ステップ 3 各DC PEMの電源オン/オフ スイッチがオンになっていることを確認します。

ステップ 4 PEM上のグリーンのOUTPUT OK LEDまたはグリーンのINPUT OK LEDがオフである場合は、次のことを確認します(図12)。

DC電源の回路ブレーカーがオンになっている。

ブロックAまたはブロックBのDC電源コネクタ ブロック ポートにDC電源コードがしっかりと装着されている。

DC電源端子コネクタ ネジがしっかり締まっている。

DC PEMイジェクト レバーの非脱落型ネジが締まっている。

図12 Cisco 12406インターネット ルータDC電源コネクタ ブロック

 

1

マイナス端子ポート

3

アース端子ポート

2

プラス端子ポート

4

端子ポート コネクタ ネジ

ステップ 5 オレンジのMISWIRE LEDが点灯し、何回か電源投入を試みてもPEMが正常に稼働しない場合は、次のようにします。

ルータに付属の『Cisco 12406 Internet Router Installation and Configuration Guide』を参照します。

製品を購入された代理店へお問い合わせください。


 

電源変換時のトラブルシューティング

システムまたはインターフェイスを正常に初期化できない場合、『Cisco 12406 Internet Router Installation and Configuration Guide』のChapter 4を参照してください。それでも問題を解決できない場合は、製品を購入された代理店へお問い合わせください。

マニュアルの入手方法

ここでは、シスコ製品のマニュアルを入手する方法について説明します。

WWW

WWW上の次のURLから、シスコ製品の最新資料を入手することができます。

http://www.cisco.com

http://www.cisco.com/jp

各国語版のマニュアルは、次のURLから入手できます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

Documentation CD-ROM

シスコ製品のマニュアルおよびその他の資料は、製品に付属のCD-ROMパッケージでご利用いただけます。Documentation CD-ROMは毎月更新されるので、印刷資料よりも新しい情報が得られます。このCD-ROMパッケージは、単独または年間契約で入手することができます。

マニュアルの発注方法

シスコ製品のマニュアルは、次の方法でご発注いただけます。

Cisco Direct Customersに登録されている場合、Networking Products MarketPlaceからシスコ製品のマニュアルを発注できます。次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/cgi-bin/order/order_root.pl

Cisco.com登録ユーザの場合、Subscription StoreからオンラインでDocumentation CD-ROMを発注できます。次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/subscription

Cisco.comに登録されていない場合、製品を購入された代理店へお問い合わせください。

テクニカル サポート

シスコシステムズでは、技術上のあらゆる問題の支援窓口としてCisco.comを運営しています。お客様およびパートナーはオンライン ツールからマニュアル、トラブルシューティングに関するヒント、およびコンフィギュレーション例を入手できます。Cisco.comにご登録済みのお客様は、Technical Assistance Center(TAC)のWebサイトからトラブルシューティング用のツールを入手することもできます。Cisco.comへのご登録については、製品を購入された代理店へお問い合わせください。

Cisco.com

Cisco.comは、いつでもどこからでも、シスコシステムズの情報、ネットワーキング ソリューション、サービス、プログラム、およびリソースにアクセスできる対話形式のネットワーク サービスです。

Cisco.comは統合インターネット アプリケーションであり、優れた使いやすいツールとして、広範囲の機能やサービスを通してお客様に次のような利点を提供します。

業務の円滑化と生産性の向上

オンライン サポートによる技術上の問題の解決

ソフトウェア パッケージのダウンロードおよびテスト

シスコのトレーニング資料および製品の発注

スキル査定、トレーニング、認定プログラムへのオンライン登録

また、Cisco.comに登録することにより、各ユーザに合った情報やサービスをご利用いただくことができます。Cisco.comには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com
http://www.cisco.com/jp

TAC

シスコの製品、テクノロジー、またはソリューションについて技術的な支援が必要な場合には、TACをご利用いただくことができます。TACでは、2種類のサポートを提供しています。TAC WebサイトとTAC Escalation Centerです。

TACへの問い合わせは、問題の緊急性に応じて分類されます。

プライオリティ レベル4(P4) ― シスコ製品の機能、インストレーション、基本的なコンフィギュレーションについて、情報または支援が必要な場合。

プライオリティ レベル3(P3) ― ネットワークのパフォーマンスが低下している。ネットワークが十分に機能していないが、ほとんどの業務運用を継続できる場合。

プライオリティ レベル2(P2) ― ネットワークのパフォーマンスが著しく低下したため業務に重大な影響があるにもかかわらず、対応策が見つからない場合。

プライオリティ レベル1(P1) ― ネットワークがダウンし、すぐにサービスを回復しなければ業務に致命的な損害が発生するにもかかわらず、対応策が見つからない場合。

問題のプライオリティおよびサービス契約の内容に応じて、適切なTACサービスを選択してください。

TAC Webサイト

P3およびP4レベルの問題については、TAC Webサイトを利用して、お客様ご自身で問題を解決し、コストと時間を節約することができます。このサイトでは各種のオンライン ツール、ナレッジ ベース、およびソフトウェアを、いつでも必要なときに利用できます。TAC Webサイトには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/tac

シスコシステムズとサービス契約を結んでいるお客様、パートナー、リセラーは、TAC Webサイトのすべてのテクニカル サポート リソースをご利用いただけます。TAC Webサイトにアクセスするには、Cisco.comのログインIDとパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ログインIDまたはパスワードを取得していない場合は、次のURLにアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/register/

Cisco.com登録ユーザは、TAC Webサイトで技術上の問題を解決できなかった場合、TAC Case Openツールのオンライン サービスを利用することができます。TAC Case OpenツールのURLは次のとおりです。

http://www.cisco.com/tac/caseopen

インターネットでアクセスする場合には、TAC WebサイトでP3およびP4レベルの情報を参照することをお勧めします。

Japan TAC Webサイト

Japan TAC Webサイトでは、利用頻度の高いTAC Webサイト(http://www.cisco.com/tac)のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Webサイトには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Webサイトのドキュメントにアクセスできます。

Japan TAC Webサイトにアクセスするには、Cisco.comのログインIDとパスワードが必要です。ログインIDとパスワードを取得していない場合は、次のURLにアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register/

TAC Escalation Center

TAC Escalation Centerでは、P1およびP2レベルの問題に対応しています。このレベルに分類されるのは、ネットワークの機能が著しく低下し、業務の運用に重大な影響がある場合です。TAC Escalation Centerにお問い合わせいただいたP1またはP2の問題には、TACエンジニアが対応します。

TACフリーダイヤルの国別電話番号は、次のURLを参照してください。

http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml

ご連絡に先立って、お客様が契約しているシスコ サポート サービスがどのレベルの契約となっているか(たとえば、SMARTnet、SMARTnet Onsite、またはNetwork Supported Accounts[NSA;ネットワーク サポート アカウント]など)、お客様のネットワーク管理部門にご確認ください。また、お客様のサービス契約番号およびご使用の製品のシリアル番号をお手元にご用意ください。