ルータ : Cisco 12000 シリーズ ルータ

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE Line Card インストレーション コンフィギュレーション ノート

4-Port Channelized OC-12/STM-4POS/SDH ISE Line Card インストレーション コンフィギュレーション ノート
発行日;2011/12/22 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

4-Port Channelized OC-12/STM-4

目次

関連資料

CD-ROM によるシスコ製品の追加情報

ルータ ハードウェアのインストレーション

サポートされているプラットフォーム

Cisco IOS ソフトウェア コンフィギュレーション

運用上の考慮事項

安全に関する推奨事項

安全に関する警告

静電放電の防止

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードについて

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの機能

取り付けに関する前提条件と準備

工具および部品のリスト

ソフトウェア要件

AC 入力電源装置の要件

ハードウェアのバージョン要件

光ファイバ信号の距離制限

ラインカードのメモリ オプション

光ファイバ ネットワーク インターフェイス ケーブル

Cisco 12000 シリーズ ケーブル マネジメント システム

ラインカードの取り付けまたは交換

ラインカードの取り外しおよび取り付け

ラインカード インターフェイス ケーブルの取り外し

ラインカードの取り外し

ラインカードの取り付け

ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットの取り付け、または取り外し

ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットの取り付け

ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットの取り外し

ラインカードの取り付けの確認

英数字 LED の確認

ポート ステータス LED の確認

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードのアラーム、およびイベント検出

トラブルシューティング

SONET/SDH クロッキングの問題

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの設定

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの初期設定

SONET またはSDH フレーミングを使用したインターフェイスの設定

ラインカードのダイナミック プロビジョニング機能の確認

SONET フレーミングを使用したインターフェイスの設定

AU-3 マッピングの SDH フレーミングを使用したインターフェイスの設定

AU-4 マッピングの SDH フレーミングを使用したインターフェイスの設定

設定例

BER テスト

DS-3/E3 インターフェイスでの BERT パターンの送信

BERT テストにおけるエラー入力

BER テストの表示

BER テストの終了

show コマンドを使用したコントローラおよびインターフェイスのステータス確認

show version コマンドの使用

show controller sonet コマンドの使用

show controller provision コマンドの使用

電磁適合性

FCCクラス A 適合(米国)

CISPR 22

クラス A(カナダ)

準拠性

準拠性

クラス B(欧州/EU)

クラス A(ハンガリー)に関する警告事項

VCCI クラス A(日本)

クラス A(台湾)に関する警告事項

シスコ資料へのアクセス

Japan TAC Web サイト

4-Port Channelized OC-12/STM-4
POS/SDH ISE Line Card
インストレーション
コンフィギュレーション ノート

製品番号 : 4CHOC12/DS3-I-SCB=
顧客注文番号 : DOC-J-7813425=

本書では、Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータ用、4-Port Channelized OC-12/STM-4 (DS-3/E3, OC-3c/STM-1c) Packet-Over-SONET/Synchronous Digital Hierarchy IP services Engine ラインカードの取り付け、およびその設定について説明します。本書では、このラインカードを 4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードと省略して呼びます。

目次

「関連資料」

「運用上の考慮事項」

「安全に関する推奨事項」

「4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードについて」

「取り付けに関する前提条件と準備」

「光ファイバ ネットワーク インターフェイス ケーブル」

「Cisco 12000 シリーズ ケーブル マネジメント システム」

「ラインカードの取り付けまたは交換」

「ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットの取り付け、または取り外し」

「ラインカードの取り付けの確認」

「4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの設定」

「電磁適合性」

「シスコ資料へのアクセス」

「Japan TAC Web サイト」

関連資料

ここでは、追加資料および Cisco IOS ソフトウェア コンフィギュレーションに関する重要事項ついて説明します。


) Cisco IOS ソフトウェア マニュアル、ハードウェア マニュアル、およびメンテナンス マニュアルは、WWW 上の http://www.cisco.com、http://www-china.cisco.com、および
http://www-europe.cisco.com にアクセスして利用できます。


CD-ROM によるシスコ製品の追加情報

Cisco Documentation CD-ROM パッケージには、シスコ製品の総合的な資料が収められています。 資料は、Adobe Acrobat Reader で表示する PDF (Adobe portable document format) ファイルと、Web ブラウザで表示する HTML (Hypertext Markup Language) ファイルの両方の形式で提供されています。

Documentation CD-ROM は、Cisco Connection Family の 1 部であり、その内容は毎月更新されます。したがって、CD-ROM からは印刷資料よりも新しい情報が得られます。 Documentation CD-ROM を追加注文される場合には、最寄のシスコ代理店の販売担当者、またはシスコ代理店のサービス担当者にご連絡ください。 CD-ROMパッケージは、パッケージ単位または年間契約で入手できます。

ルータ ハードウェアのインストレーション

Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータの製品に関するハードウェアのインストレーションおよびそのメンテナンスについては、Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータ用のインストレーション コンフィギュレーション ガイドを参照してください。

また、ルータ用のサブシステム(冷却ファン、電源モジュール、バックプレーンなど)に関する設置とそのメンテナンス、およびそれらの交換の方法が説明されている FRU(現地交換可能装置)の資料も参照してください。

サポートされているプラットフォーム

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードは、すべての Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータのプラットフォームでサポートされています。

Cisco IOS ソフトウェア コンフィギュレーション

ルータ上で稼働する Cisco IOS ソフトウェアには、このカードをサポートする拡張フィーチャおよび拡張機能が組み込まれています。

Cisco IOS ソフトウェア コンフィギュレーションに関する情報およびそのサポートについては、ご使用の Cisco ハードウェアにインストールされている Cisco IOS ソフトウェア リリースに対応する Cisco IOS ソフトウェア コンフィギュレーション マニュアルの設定およびコマンドの参考資料を参照してください。 特定の情報および構成タスクについては、『IP Services Engine Line Cards document』の「Feature Overview」と「Configuring Tasks」の各項を参照してください。

また、お客様のルータで稼働している Cisco IOS ソフトウェア バージョンに付属の Cisco IOS ソフトウェア リリース ノートも参考になります。

運用上の考慮事項

Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータには、最低、1 枚の CSC (clock and scheduler card; クロック スケジューラ カード)カードを装着しておく必要があります。このカードにより、ワン クォータ(one-quarter)帯域幅機能が加わり、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードのサポート要件をが満たされます。 詳細は、Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータに同梱のインストレーションおよびコンフィギュレーション ガイドを参照してください。

安全に関する推奨事項

本書に記載されている作業を開始する前に、この項の安全に関する推奨事項を確認して、身体に及ぼす危害および機器の破損が発生しないようにします。

安全に関する警告

認定準拠および安全に関する情報については、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードに同梱されている『Regulatory Compliance and Safety Information』の資料を参照してください。 その資料には、Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータにおけるハードウェアのインストール、削除、または変更を行う前に、確認および理解しておく必要のある安全に関する重要な情報が記述されています。

本書で記述されている手順のうちで、正しく実行しないと身体に危害が及ぶ可能性のあるものについては、安全に関する警告が随所に記載されています。 また、警告記号の後に各警告の説明が明記されています。 次のパラグラフでは、安全の警告の例を示します。 このパラグラフでは、警告記号とそれに関連して身体に及ぼす危害について説明します。 次のパラグラフでは、安全に関する警告の表記について説明します。


警告 この警告記号は、危険を表します。 つまり、身体に危害を及ぼす可能性があるということです。 機器の作業を行う前に、電気回路の危険性および一般的な事故防止対策に注意してください(本書に表示される警告の表記については、この装置に同梱されているインストレーション ガイドの付録「Translated Safety Warnings」を参照)。


静電放電の防止

電子カードやコンポーネントは、適切に取り扱わない場合、ESD(静電放電)によって機器が損傷し、故障や間欠的な障害が生じることがあります。 また、EMI(電磁干渉)シールドは、ラインカードのコンポーネントと一体化されています。 ネットワーク機器またはそのいずれか 1 つのコンポーネントを取り扱う際には、静電気防止用ストラップの使用を推奨します。

ESD による損傷を防止するため、次の注意事項に従ってください。

必ず静電気防止用のリスト ストラップ、またはアンクル ストラップを肌に密着させて使用してください。 ESD 接続ソケット、またはシャーシの塗装されていない面に、接続コードの装置側を接続します。

ラインカードを取り扱う場合、必ず非脱落型ネジを緩めてイジェクト レバーを開き、ラインカードの金属製フレーム部分だけを持ちます。ボードまたはコネクタ ピンには触れないように注意してください。

取り外したラインカード ボードは、静電気防止用のマットの上に置くか、静電気防止用袋に収めます。 そのコンポーネントを工場に返却する場合には、ただちに静電気防止用袋に収めてください。

ラインカードと衣服が接触しないように注意してください。 静電気防止用リスト ストラップは、身体の ESD 電圧からそのボードを保護するだけです。つまり、衣服の ESD 電圧によってそのボードが損傷する可能性は残っています。


注意 安全を期すため、静電気用ストラップの抵抗値を定期的にチェックしてください。 抵抗値は、1 ~ 10 Mohm でなければなりません。

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードについて

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードは、SONET フレーミングと SDH フレーミングの両方をサポートし、Cisco 12000 シリーズ インタネット ルータ用の DS-3/E3 アグレゲーションを提供します。 SDH 用には、AU-3 マッピング、および AU-4 マッピングの両方がサポートされています。 このラインカードは、Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータのスイッチ ファブリック間とインターフェイスを行います。また、このカードは、OC-12/STM-4 デュプレックス SC シングルモードによる中距離のオプティカル インターフェイスを 4 つ提供します。

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの各ファイバ ポートに対して、次に示すマッピングおよびチャネル化がサポートされています。 を参照してください。

 

表 1 サポートされているマッピングおよびチャネル化

SONET のチャネル化
SDH-AU3 のチャネル化
SDH-AU4 のチャネル化

STS-12c

STM-4

STM-4

STS-3c

STM-1

STM-1

STS-1:DS-31

STM-1 および AU3:VC-3:DS-3/E31

STM-1 および AU4:TUG3:VC3:DS-3/E31

1.それらの組み合わせ

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの機能

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードは、次の機能をサポートしています。

各ラインカードにつき、4 つの OC-12/STM-4 デュプレックス SC シングルモード IR オプティカル インターフェイス

DS-3/E3 下位レベルへのチャネル化

ファイバ ポート単位のローカル ループバックと回線ループバック、およびインターフェイス単位のネットワーク ループバック

アラーム処理およびパフォーマンス モニタリング

DS-3 サブレート(Digital-Link、Larscom、Cisco、Adtran、および Verilink のサポートを含む)

ビット誤り率 (BER) テスト

柔軟なチャネル化。 たとえば、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE はチャネル化により、SONET/SDH フレーミング境界に準拠する DS-3インターフェイス、または OC-3 とDS-3 インターフェイスの組み合わせをすべて実現することができます。


) サポートされている MIB およびその使用方法については、
http://www.cisco.com/public/sw-center/netmgmt/cmtk/mibs.shtml にある Cisco.com の Cisco MIB サイトを参照してください。


図 1 では、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの前面図(縦方向)、およびそのラインカードのバックプレーン コネクタを示しています。

図 1 4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの前面パネルおよびバックプレーン コネクタ

 

取り付けに関する前提条件と準備

ここでは、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの取り付けと設定の準備に役立つ情報と、安全および静電気防止に関する注意事項について説明します。 前提条件、および準備の情報については、次の項で説明します。

「工具および部品のリスト」

「ソフトウェア要件」

「AC 入力電源装置の要件」

「ハードウェアのバージョン要件」

「光ファイバ信号の距離制限」

「ラインカードのメモリ オプション」

本書に記載されている作業を開始する前に、次の事項について確認することを推奨します。

電気および電話の安全な取り扱いと静電気防止に関する注意事項を確認し、人身事故や機器の損傷を防いでください。

装置の構成が、実行するアップグレードまたは交換に必要な最低要件をみたしているか、作業に必要な部品および工具が揃っているかを確認してください。

工具および部品のリスト

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの取り外し、および取り付けを行うには、次の工具および部品が必要です。

プラス ドライバ

接続コード付きの静電気防止用リスト ストラップまたはアンクル ストラップ

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードを別のルータ、スイッチ、または ADM に接続するための デュプレックス LC コネクタ付きインターフェイス ケーブル

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカード


) 追加の機器が必要な場合には、製品を購入されたシスコ代理店のサービス担当者まで発注方法をお問い合わせください。


ソフトウェア要件

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードは、次のシステム ソフトウェアが稼動するすべての Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータと互換性があります。

Cisco IOS Release 12.0(21)S1 以上の Cisco IOS Release 12.0 S ソフトウェア リリース

Cisco IOS Release 12.0(21)ST 以上の Cisco IOS Release 12.0 ST ソフトウェア リリース

show version show diag 、および show hardware の各コマンドを使用すると、ルータの現在のハードウェア コンフィギュレーション情報が、現在ロードされ稼働しているシステム ソフトウェアのリリース情報とともに表示されます。

show コマンドの詳細については、『Configuration Fundamentals Configuration Guide』、および『Configuration Fundamentals Command Reference』を参照してください。

次の show version コマンドの例では、Cisco IOS ソフトウェア リリースとして Release 12.0(21)S1 が表示されています。

router# show version
Cisco Internetwork Operating System Software
IOS (tm) GS Software (GSR-P-M), Experimental Version 12.0(20010808:140803) [zuobing-MainAA15 131]
Copyright (c) 1986-2001 by cisco Systems, Inc.
Compiled Fri 10-Aug-01 20:08 by zuobing
Image text-base:0x50010968, data-base:0x5218E000
ROM:System Bootstrap, Version 11.2(17)GS2, [htseng 180] EARLY DEPLOYMENT RELEASE SOFTWARE (fc1)
BOOTLDR:GS Software (GSR-BOOT-M), Version 11.2(9)GS7, EARLY DEPLOYMENT, RELEASE SOFTWARE (fc1)
router uptime is 3 minutes
System returned to ROM by reload at 04:16:53 EST Tue Aug 14 2001
System restarted at 04:18:38 EST Tue Aug 14 2001
System image file is "tftp://10.1.2.253/gsr-p-mz.120-21.S1"
cisco 12012/GRP (R5000) processor (revision 0x01) with 262144K bytes of memory.
R5000 CPU at 200Mhz, Implementation 35, Rev 2.1, 512KB L2 Cache
Last reset from power-on
1 Route Processor Card
1 Clock Scheduler Card
3 Switch Fabric Cards
1 four-port OC12 POS controller (4 POS).
4 OC12 channelized to STS-12c/STM-4, STS-3c/STM-1 or DS-3/E3 controllers
1 Ethernet/IEEE 802.3 interface(s)
36 Serial network interface(s)
5 Packet over SONET network interface(s)
507K bytes of non-volatile configuration memory.
20480K bytes of Flash PCMCIA card at slot 0 (Sector size 128K).
8192K bytes of Flash internal SIMM (Sector size 256K).
Configuration register is 0x0
router#
 

次の show diags slot コマンドの例では、ルータの現在のハードウェア コンフィギュレーションが表示されています。

router# show diags 5
SLOT 5 (RP/LC 5 ):4 port ISE OC12 channelized STS-3c/STM-1 or DS3/E3 Single Mode/IR SC connector
MAIN:type 70, 800-8540-01 rev :1 dev 0
HW config:0x04 SW key:00-00-00
PCA: 73-5192-04 rev 72 ver 4
HW version 1.0 S/N CAB0523JOF5
MBUS:Embedded Agent
Test hist:0x00 RMA#:00-00-00 RMA hist:0x00
DIAG:Test count:0x00000000 Test results:0x00000000
FRU: Linecard/Module:4CHOC12/DS3-IR-SC=
Route Memory:MEM-GRP/LC-256=
Packet Memory:MEM-LC1-PKT-512=
L3 Engine:3 - Edge OC48 (2.5 Gbps)
MBUS Agent Software version 01.46 (RAM) (ROM version is 02.00)
Using CAN Bus A
ROM Monitor version 01.03
Fabric Downloader version used 01.02 (ROM version is 01.02)
Primary clock is CSC 1
Board is analyzed
Board State is Line Card Enabled (IOS RUN )
Insertion time:00:00:09 (3d03h ago)
DRAM size:268435456 bytes
FrFab SDRAM size:268435456 bytes, SDRAM pagesize:16384 bytes
ToFab SDRAM size:268435456 bytes, SDRAM pagesize:16384 bytes
0 crashes since restart
 

(上の例では、表示されたテキストの一部分のみを示しています。)

画面に表示された動作中の システム ソフトウェアのリリースが Cisco IOS Release 12.0(21)S1 よりも古い場合には、フラッシュ メモリの内容をチェックして、必要なイメージをシステムで使用できるかどうかを確認してください。 show flash コマンドを使用すると、フラッシュ メモリに保存されているファイルのリストが表示されます。 リスト中に有効なソフトウェア リリースが見つからない場合には、シスコ代理店のサービス担当員に連絡してください。

AC 入力電源装置の要件

Cisco 12008 インターネット ルータで 4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードを使用できるようにするには、このルータの AC 入力電源装置の部品番号は、PWR-GSR8-AC-B でなければなりません。 AC 入力電源装置の部品番号が 34-0820-01 である場合には、その装置をアップグレードする必要があります。 『Cisco 12008 Gigabit Switch Router AC-Input Power Supply Replacement Instructions』の資料を参照してください。

Cisco 12008 インターネット ルータに設置されている AC 入力電源装置を判別するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 show diags コマンドを入力します。 このコマンドを実行すると、ルータに設置されている AC 入力電源装置の部品番号が表示されます。

router# show diags
SLOT 26 (PS B1 ):AC Power Supply(8)
MAIN:type 3, 34-0820-01 rev C0 dev 16777215
HW config:0xFF SW key:FF-FF-FF
PCA:65535-16777215-255 rev V7 ver 255
HW version 1.0 S/N CAT00240269
MBUS:MBUS Agent (1) 73-2146-07 rev B0 dev 0
HW version 1.2 S/N CAT00240269
Test hist:0xFF RMA#:FF-FF-FF RMA hist:0xFF
DIAG:Test count:0xFFFFFFFF Test results:0xFFFFFFFF
EEPROM contents (hex):
00:01 00 01 00 49 00 08 62 07 58 00 00 00 FF FF FF
10:43 41 54 30 30 32 34 30 32 36 39 00 00 00 00 00
20:01 02 00 00 00 00 00 FF FF FF FF FF FF FF FF FF
30:A5 A5 A5 A5 A5 A5 A5 A5 A5 A5 A5 A5 A5 A5 A5 A5
40:00 03 01 00 FF FF FF FF FF FF FF FF 00 05 FF FF
50:00 22 00 03 34 01 60 FF FF FF FF FF FF FF FF FF
60:43 41 54 30 30 32 34 30 32 36 39 00 00 00 00 00
70:FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF
80:00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
90:00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
A0:00
FRU:Linecard/Module:PWR-GSR8-AC=
MBUS Agent Software version 01.46 (RAM) (ROM version is 01.33)
Using CAN Bus A
 


 

ハードウェアのバージョン要件

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードのハードウェア リビジョン レベルは、73-7611-01 Revision A0 以上でなければなりません。 ハードウェアのリビジョン番号は、ラインカードのコンポーネント側に付いているラベルに記載されています。 また、 show diags コマンドおよび show hardware コマンドを使用して、確認することもできます。

光ファイバ信号の距離制限

光ファイバ伝送に関する SONET 仕様では、シングルモード ファイバが定義されています。 伝送される信号は、マルチモード ファイバを使用するよりもシングルモード ファイバを使用するほうが、より遠方に到達できます。

シングルモード敷設での最長信号到達距離は、光ファイバ パス内の光量ロスによって決まります。 接合部位の数が非常に少ない良質のシングルモード ファイバを使用している場合には、中距離 (IR) 準拠の OC-3/STM1 信号は、15 km(9.3 マイル)、またはそれ以上伝送できます。 一般的な最長距離( 表 2 で示されるように)に近い信号伝送が必要な場合には、OTDR(オプティカル タイム ドメインによる反射率)を使用してパワー ロスを測定してください。

 

表 2 パワー バジェットと信号要件

トランシーバ
パワー バジェット
送信パワー
受信パワー
一般的な最長距離

シングル モード

13 dB

15 ~ 8 dBm2
(1274 ~ 1356 nm3)

28 ~ 7 dBm

15 km (9.3 マイル)

2.dBm = デジベル/ミリワット

3.nm = ナノメートル

ラインカードのメモリ オプション

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードのルート メモリのデフォルトは 256 MB です。 表 3 で示されるように、ラインカードのメモリは 512 MB までアップグレード可能です(最新のメモリ オプションについては、『Cisco 12000 Series Gigabit Switch Router Memory Replacement Instructions』の資料を参照)。

 

表 3 4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードのルート メモリ

発注したルート メモリの合計容量
DIMM モジュール
ルート メモリ DIMM ソケット

256 MB4(デフォルト)

512 MB(アップグレード)

128 MB DIMM × 2

256 MB DIMM × 2

CPU DIMM0 および CPU DIMM1

4.標準(デフォルト)CPU DIMM コンフィギュレーションは 2 × 128 MB です。

光ファイバ ネットワーク インターフェイス ケーブル

Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータの 4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードを ADM に接続するには、シングルモード光ファイバ インターフェイス ケーブルを使用します。


) 通常、シングルモードのケーブルの色は黄色です。 ケーブルは、AMP、Anixter、AT&T、Red-Hawk、および Siemens のケーブル ベンダーから入手できます。シスコ代理店では販売していません。


SONET シングルモード光ファイバを接続する場合、デュプレックス SC タイプ コネクタを 1 つ(図 2 を参照)、またはシンプレックス SC タイプ コネクタを 2 つ(図 3 を参照)使用します。

図 2 デュプレックス SC ケーブル コネクタ

 

図 3 シンプレックス SC ケーブル コネクタ

 

1 本のデュプレックス光ファイバ ケーブル、または 2 本のシンプレックス光ファイバ ケーブルを使用して、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードと、このラインカードの接続先装置を接続します。 図 4 に示されているケーブルの RX(受信側)と TX(送信側)の接続関係に注意してください。

図 4 シンプレックスまたはデュプレックス光ファイバ ケーブルの接続

 


警告 ポートの開口部からは、光ファイバ ケーブルが接続されていない場合でも、目に見えないレーザー光が放射されています。 レーザー光に照射されないよう注意してください。また、開口部は見つめないでください。



警告 クラス 1 レーザー製品です。


Cisco 12000 シリーズ ケーブル マネジメント システム

Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータは、ケーブル マネジメント システムを使用してシャーシに接続されているネットワーク インターフェイス ケーブルを編成します。ケーブル マネジメント システムにより、ケーブルが極端に折れ曲がることを防いだり(光ファイバ ケーブルが極端に折れ曲がると、ケーブルのパフォーマンスが低下したり、破損することがある)、シャーシを取り扱うときにケーブルを脇によけておいたりすることができます。

ケーブル マネジメント システムは、Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータごとにわずかに異なりますが、次に示す共通の基本コンポーネントが組み込まれています。

ルータ シャーシに取り付ける 1 つまたは複数のケーブル マネジメント トレイ

各ラインカードに取り付けるケーブル マネジメント ブラケット

図 5 では、Cisco 12012 インターネット ルータに取り付けられた一般的なケーブル マネジメント トレイ、およびケーブル マネジメント ブラケットを示しています。

図 5 ケーブル マネジメント システムの例

 


) スペアのラインカードを発注すると、ケーブル マネジメント ブラケットと同梱されて出荷されますが、ラインカードには取り付けられていません。 ケーブル マネジメント ブラケットをラインカードに取り付け、次にラインカードをルータに取り付ける必要があります。



注意 ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットをハンドル代わりに使用して、ラインカードをシャーシから引き出したり、シャーシに押し込んだり、またはシャーシから取り外したラインカードを持ち運んだりしないでください。 ケーブル マネジメント ブラケットが破損して、その結果ラインカードが落下するか、ラインカードが落下しなくてもラインカードが破損することがあります。

ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットは、非脱落型ネジでラインカードに取り付けられています(図 6 を参照)。 ベルクロ ストラップを使用して、ネットワーク インターフェイス ケーブルをブラケットの所定の位置に固定し、ラインカードの指定コネクタごとにケーブルを整理して、ラインカードのコネクタとの接続部における各ケーブルの曲げ半径の取り扱いに役立ちます。

複数のポートを備えたラインカードの場合は、ラインカードの取り外しまたは取り付けを行うときに、ケーブル マネジメント ブラケットを使用すると、ネットワーク インターフェイス ケーブルをまとめた状態に保ちます。 ケーブル マネジメント ブラケットを使用すると、ラインカードのコネクタからネットワーク インターフェイス ケーブルを取り外し、ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットにケーブルを通したまま、ラインカードからそのブラケットを取り外すことができます。 このようにすると、ラインカードを取り外すときに、ブラケットおよびケーブル アセンブリ全体を脇に置くことができます。ラインカードを交換するときには、ブラケットおよびケーブル アセンブリ全体を元の位置に戻すことにより、ラインカードのコネクタの位置を元のまま対応させることができます。

図 6 ラインカード ケーブル マネジメント ブラケット

 

ラインカードの取り付けまたは交換

Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータにおけるラインカードの取り付けまたは交換の手順は次のとおりです。

「ラインカードの取り外しおよび取り付け」

「ラインカード インターフェイス ケーブルの取り外し」

「ラインカードの取り外し」

「ラインカードの取り付け」

(システムの電源を入れたままで、ラインカードを取り外す場合には、「ラインカードの取り外しおよび取り付け」の項を参照してください。)


) 次の手順では、Cisco 12012 インターネット ルータの図を使用して、ラインカードの取り外しおよび取り付け方法を説明しています。 Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータのカード ケージは、カード スロット数に差がありますが、スロットの用途とラインカードの取り外しおよび取り付け作業は基本的に同じです。 したがって、本書では Cisco 12016 インターネット ルータおよび Cisco 12008 インターネット ルータの個別の手順および図は省略します。


ラインカードの取り外しおよび取り付け

システムの稼動中にラインカードの取り外し、および取り付けを行うことができます。ソフトウェア コマンドを発行したり、システムの電源をリセットしたりする必要はありません。 この機能により、システムをオンラインにしたまま、ラインカードの取り付け、取り外し、または交換を行うことができるため、ネットワーク上のエンド ユーザに影響を与えることなく、すべてのルーティング情報が維持され、セッションが中断されることもありません。

ラインカードを取り付けると、必要なソフトウェアはルート プロセッサ (RP) から自動的にダウンロードされます。 その後、現在の設定と一致し、かつアップとして以前設定されていたインターフェイスだけがオンラインになります。 その他のインターフェイスはすべて、 configure コマンドを使用して設定する必要があります。


注意 正しい手順に従わない場合、ハードウェア障害であると認識される場合があります。 誤ったエラー メッセージが表示されないようにするために、ラインカードの取り外しまたは取り付けは一度に 1 枚ずつ行ってください。 35 秒以上経過してシステムが前の作業を完了してから、別のラインカードの取り外し、または取り付けを開始してください。

各ラインカードにはイジェクト レバーが 2 つあります。ラインカードを取り外すときには、イジェクト レバーを使用して、バックプレーン コネクタからカードを外します。ラインカードを取り付けるときには、イジェクト レバーを使用して、バックプレーン コネクタにラインカードをしっかりと装着します。 イジェクト レバーによって、カードのコネクタがバックプレーンにかみ合い、正しく装着されます(図 8 を参照)。


注意 ラインカードを取り外すときは、必ずイジェクト レバーを使用して、バックプレーンからカード コネクタ ピンを外してください。 カードが部分的にバックプレーンに接続されていると、システムが停止することがあります。 同様に、ラインカードを取り付けるときも、必ずイジェクト レバーを使用してください。ラインカードがバックプレーン コネクタと正しくかみ合い、カードのコネクタ ピンが正しい順序でバックプレーンに接触し、ラインカードがバックプレーンに完全に装着されるようにするためです。 カードが部分的にしかバックプレーンに装着されていないと、システムが停止し、最終的にクラッシュする原因となります。

ラインカード インターフェイス ケーブルの取り外し

ラインカード インターフェイス ケーブル、およびケーブル マネジメント ブラケットの取り外し方法については、図 7 を参照してください。

図 7 ラインカード インターフェイス ケーブルの取り外し

 


注意 新しいラインカード、または再設定したラインカードを再度取り付ける際に問題が発生しないように、ラインカードを取り外す前に、インターフェイスをシャットダウン(使用不可にする)しておくことを推奨します。 インターフェイスをシャットダウンすると、show コマンドの出力内に administratively down として表示されます。

ラインカード インターフェイス ケーブルを取り外すには、次の手順を実行します。


ステップ 1 静電気防止用リスト ストラップを手首に装着し、ストラップの機器側を、シャーシの ESD 接続ソケット、またはシャーシやフレームの塗着されていない金属面に取り付けます。

ステップ 2 ラインカード インターフェイス ケーブル、およびラインカード ケーブル マネジメント ブラケットを取り外します(図 7 を参照)。

ステップ 3 ラインカードのインターフェイス ポートから、インターフェイス ケーブル コネクタを取り外します。


) インターフェイス ケーブルは、ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットから取り外さないでください。


ステップ 4 ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットの両端にある非脱落型ネジをプラス ドライバを使用して緩めます。

ステップ 5 ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットは、ラインカードから外して脇に置きます(図 8 を参照)。


 

図 8 ラインカードの取り外しおよび取り付け

 

ラインカードの取り外し

システムの電源をオンにしたままで、ラインカードの取り外し、および取り付けを行うことができます。


) 新しいラインカード、または再設定したラインカードは、再度取り付ける際に問題が発生しないように、取り外す前に、shutdown コマンドを使用してインターフェイスを使用不可にしておくことを推奨します。 インターフェイスをシャットダウンすると、show コマンドの出力内に administratively down として表示されます。


ラインカードを取り外すには、次の手順lを実行します(図 8 を参照)。


ステップ 1 静電気防止用リスト ストラップを手首に装着し、ストラップの機器側を、シャーシの ESD 接続ソケットまたはシャーシやフレームの塗着されていない金属面に取り付けます。

ステップ 2 ネットワークのインターフェイス ケーブル コネクタをラインカードのポートから取り外します。

ステップ 3 ラインカード ケーブル マネジメント ブラケット、およびケーブルは、全体を 1 つのまとまりとして取り外します(図 7 を参照)。


) ケーブルは、ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットから取り外さないでください。


ステップ 4 ラインカードの前面プレートの両端にある非脱落型ネジをプラス ドライバを使用して緩めます(図 8 の a を参照)。


注意 ラインカードを取り外すときは、必ずイジェクト レバーを使用して、バックプレーンからカード コネクタ ピンを外してください。 カードが部分的にバックプレーンに接続されていると、システムが停止することがあります。

ステップ 5 両側のイジェクト レバーをそれぞれ外側に同時に回転させ、バックプレーン コネクタからラインカードを外します(図 8 の b を参照)。

ステップ 6 イジェクト レバーを持ち、ラインカードをスロットの途中まで引き出します。

ステップ 7 片手でラインカードの前面プレートを持ち、もう一方の片手でラインカードの底面を支えながら、ラインカードをスロットからまっすぐに引き出します(図 8 の c を参照)。

ラインカードの基板、コンポーネント またはコネクタ ピンに触れないようにしてください。

ステップ 8 取り外したラインカードは、静電気防止用マットの上に置きます。工場に返却する場合には、ラインカードを静電気防止用袋に収めてください。

ステップ 9 ラインカード スロットを空にしておく場合には、ラインカード ブランク(製品番号 800-03004-01)を取り付けます。これは、シャーシに埃が入らないようにし、ラインカードのコンパートメントからの適切な通気性を確保するためです。

ステップ 10 非脱落型ネジを締め、ラインカード ブランクをシャーシに固定します。


 

ラインカードの取り付け

ラインカードを使用可能なラインカード スロットに差し込み、そのままバックプレーンに接続します。

ラインカードを取り付ける前に、まず、使用可能なスロットからラインカード ブランクを取り外します(前の項の手順「ラインカードの取り外し」を参照)。


) ラインカードは、任意の使用可能なラインカード スロットに取り付けることができます。 ラインカードのスロット位置の詳細については、「「光ファイバ ネットワーク インターフェイス ケーブル」」を参照してください。



注意 正しい手順に従わない場合、ハードウェア障害であると認識される場合があります。 ラインカードの取り外し、または取り付けは、一度に 1 枚ずつ行ってください。 35 秒以上経過してシステムが前の作業を完了してから、別のラインカードの取り外し、または取り付けを開始してください。

ラインカードを取り付けるには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンソール端末が RP コンソール ポートに接続され、コンソールの電源が入っていることを確認します。

ステップ 2 静電気防止用リスト ストラップを手首に装着し、ストラップの機器側をシャーシの ESD 接続ソケット、またはシャーシやフレームの塗着されていない金属面に取り付けます。

ステップ 3 ラインカードを取り付けるスロットを選び、ラインカードのインターフェイス ケーブルが、ラインカードと外部機器を接続できる十分な長さであることを確認します。

ステップ 4 光ファイバ ケーブル コネクタをローカル ラインカードの RX ポートおよび TX ポートに接続します。 光ファイバ ケーブル コネクタを使用して、ラインカードの RX ポートおよび TX ポートを別の機器に接続します。


注意 ESD 破壊を防止するために、ラインカードを取り扱う際には、カード フレームの端だけを持ってください。

ステップ 5 片手でラインカードの前面プレートを持ち、もう一方の片手でカード フレームの底面を支えながら、カードをカード ケージのスロットに差し込みます。

ラインカードの基板、コンポーネント、またはコネクタ ピンに触れないようにしてください。

ステップ 6 ラインカードをスロットに慎重に差し込みます。イジェクト レバーがカード ケージの端に触れたら、そこで止めます。 イジェクト レバーのフックがカード ケージの端とかみ合っていることを確認します(図 9 を参照)。

図 9 イジェクト レバー

 


注意 ラインカードを取り付けるときは、必ずイジェクト レバーを使用してください。ラインカードがバックプレーン コネクタと正しくかみ合い、カードのコネクタ ピンが正しい順序でバックプレーンに接触し、ラインカードがバックプレーンに完全に装着されるようにするためです。 カードが部分的にしかバックプレーンに装着されていないと、システムが停止し、最終的にクラッシュする原因となります。

ステップ 7 両方のイジェクト レバーを同時に内側に戻し、ラインカードの前面プレートに対して垂直になるようにします。 これにより、カードがバックプレーンに固定されます。

ステップ 8 ラインカードの前面プレートの両端にある非脱落型ネジをプラス ドライバを使用して締めます。これにより、適切な EMI シールドを確保し、ラインカードがバックプレーンから部分的に外れる事態を防止します。

(EMI 仕様に適合するには、これらのネジを締める必要があります。)


注意 追加するラインカードに必要なスペースを確保するには、新たに取り付けたそれぞれのラインカードの非脱落型ネジを必ず締めてから、追加するラインカードを取り付けます。 ネジを締めると、偶発的な脱落を防止し、システムに必要なアースと EMI シールドが確保されます。

ステップ 9 ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットを再度取り付けます(図 8 を参照)。

a. ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットのフックをシャーシのケーブル マネジメント トレイまたはブラケットから外します。

b. ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットをラインカードの前面プレートに沿って置きます。

c. ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットの両端にある非脱落型ネジを締め、ケーブル マネジメント ブラケットをラインカードに固定します。

ステップ 10 ラインカードの前面プレートの元のポートに、ネットワークのインターフェイス ケーブル コネクタを差し込みます。


 

ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットの取り付け、または取り外し

ここでは、次の手順について説明します。

「ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットの取り付け」

「ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットの取り外し」

ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットの取り付け

ルータに新しい 4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードを取り付けた後、そのラインカードにラインカード ケーブル マネジメント ブラケットも取り付ける必要があります(図 6 を参照)。

ラインカードにラインカード ケーブル マネジメント ブラケットを取り付けるには、次の手順を実行します。


ステップ 1 静電気防止用リスト ストラップを手首に装着し、ストラップの機器側を、シャーシの ESD 接続ソケットまたはシャーシやフレームの塗着されていない金属面に取り付けます。

ステップ 2 次のようにして、ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットをラインカードに取り付けます。

a. ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットを4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの前面プレートに沿って置きます。

b. ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットの両端にある非脱落型ネジを締め、ケーブル マネジメント ブラケットをラインカードに固定します。

ステップ 3 ラインカードの一番下のポートから順に、インターフェイス ケーブルをそれぞれ対応するラインカード ポートに接続します(図 10 の a を参照)

ステップ 4 インターフェイス ケーブルを注意して束ね、ベルクロ ストラップを使用してケーブル束をケーブル マネジメント ブラケットに固定します(図 10 の b を参照)。 インターフェイス ケーブルがよじれたり、折れ曲がったりしないようにしてください。

ステップ 5 必要に応じて、ケーブル マネジメント ブラケットの別の位置でステップ 4 を繰り返してください。


 

図 10 ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットへのインターフェイス ケーブルの取り付け(Cisco 12012 インターネット ルータの場合)

 

ラインカード ケーブル マネジメント ブラケットの取り外し

インターフェイス ケーブルをラインカード ケーブル マネジメント ブラケットから外し、ケーブル マネジメント ブラケットを4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードから取り外すには、次の手順を実行します。


ステップ 1 静電気防止用リスト ストラップを手首に装着し、ストラップの機器側を、シャーシの ESD 接続ソケットまたはシャーシやフレームの塗着されていない金属面に取り付けます。

ステップ 2 インターフェイス ケーブルと4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカード上のポートの接続関係をメモします。

ステップ 3 そのラインカードのカード ポートから(複数のインターフェイス ケーブルが接続されている場合は、下から順に)、インターフェイス ケーブルを外します(図 10 の a を参照)。

ステップ 4 ラインカード ポートの他のインターフェイス ケーブルについても、ステップ 3 を繰り返します。その後、ステップ 5 に進みます。

ステップ 5 ケーブル マネジメント ブラケットにインターフェイス ケーブル束を固定しているベルクロ ストラップから、インターフェイス ケーブル束を外します(図 10 の b を参照)。

ステップ 6 ケーブル マネジメント ブラケットの両端にある非脱落型ネジを緩め、ラインカードからケーブル マネジメント ブラケットを取り外します。


 

ラインカードの取り付けの確認

ここでは、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの取り付けの確認、およびトラブルシューティングを行う方法について説明します。手順の内容は次のとおりです。

「英数字 LED の確認」

「ポート ステータス LED の確認」

「4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードのアラーム、およびイベント検出」

「トラブルシューティング」

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードを取り付け、ネットワークのインターフェイス ケーブルを他の装置に接続した後、このラインカードの前面プレートにある LED をチェックして、ラインカードが正常に動作していることを確認してください。

ラインカードの一般的な起動プロセス時には、次のイベントが発生します。

新しいカードは、デフォルトで administratively down として表示されます。 ラインカードが設定され、 no shutdown コマンドが実行されるまで、LED は消灯しています。

RP によってラインカードに電力が供給され、Cisco IOS ソフトウェアをロードします。

ラインカードの Mbus モジュールによって、取り付けられているカードのタイプの判別、内部チェックの実行、および RP からの Cisco IOS ソフトウェアの受け入れ準備が行われます。

取り付けたラインカードが正常に動作していることを確認するには、次の動作チェックを実行します。

ラインカードの起動プロセス時に、ラインカードの英数字 LED によって、カードが「英数字 LED の確認」の項にある 表 4 および 表 5 に示される一般的な初期化シーケンスを実行していることを確認します。

ラインカードのポート ステータス LED が点灯していることを確認します。

ポートおよびインターフェイスが設定されている場合、ポート ステータス LED が点灯します。 ラインカードおよびインターフェイスがシャットダウンしている場合、ポート ステータス LED は消灯の状態です。

英数字 LED の確認

イジェクト レバー付近にある前面プレートの片側に 4 桁の英数字 LED ディスプレイが 2 つあります。 これらの LED には、カードの状態を示すメッセージが表示されます。


) 一般的に、RP によってカードが検出され、電力が供給されるまで、 LED は点灯しません。 通常、シーケンスまたはプロセス一部として表示されるメッセージはすぐに消えるので、読み取ることができません。


表 4 、および 表 5 では、英数字 LED のメッセージのリストを示しています。

ラインカードを起動すると、 表 4 に示されるような一連のメッセージと同様のメッセージが表示されます。

 

表 4 ラインカードの初期化シーケンス時に表示される一般的な英数字 LED メッセージ

LED ディスプレイ
意味
送信元

MROM
nnnn

Mbus マイクロコードの実行を開始する。 nnnn は、マイクロコードのバージョン番号です。 たとえば、マイクロコードのバージョン 1.17 以上の場合、01175 と表示されます。 このメッセージはすぐに消えるので、読み取ることができないことがあります。

Mbus コントローラ

LMEM
TEST

ラインカードのロー メモリをテストする。

ラインカードの ROM モニタ

LROM
RUN

ロー メモリのテストが完了した。

ラインカードの ROM モニタ

BSS
INIT

メイン メモリを初期化している。

ラインカードの ROM モニタ

RST
SAVE

リセット理由レジスタの内容を保存している。

ラインカードの ROM モニタ

IO
RST

リセット I/O レジスタにアクセスしている。

ラインカードの ROM モニタ

EXPT
INIT

割り込みハンドラを初期化している。

ラインカードの ROM モニタ

TLB
INIT

TLB を初期化している。

ラインカードの ROM モニタ

CACH
INIT

CPU データおよび命令キャッシュを初期化している。

ラインカードの ROM モニタ

MEM
INIT

ラインカードのメイン メモリの容量を調べている。

ラインカードの ROM モニタ

LROM
RDY

ROM はダウンロードに対応可能である。

ラインカードの ROM モニタ

ROMI
GET

ROM イメージをラインカード メモリにロードしている。

GRP IOS ソフトウェア

FABL
WAIT

ラインカードはファブリック ダウンローダによるロードを待機している。6

GRP IOS ソフトウェア

FABL
DNLD

ファブリック ダウンローダをラインカード メモリにロードしている。

GRP IOS ソフトウェア

FABL
STRT

ファブリック ダウンローダを起動している。

GRP IOS ソフトウェア

FABL
RUN

ファブリック ダウンローダが起動され、実行中である。

GRP IOS ソフトウェア

IOS
DNLD

Cisco IOS ソフトウェアをラインカード メモリにダウンロードしている。

GRP IOS ソフトウェア

IOS
STRT

Cisco IOS ソフトウェアを起動している。

GRP IOS ソフトウェア

IOS
UP

Cisco IOS ソフトウェアを実行している。

GRP IOS ソフトウェア

IOS
RUN

ラインカードが使用可能になり、使用することができる。

GRP IOS ソフトウェア

5.ご使用のシステムで実行している Mbus マイクロコードのバージョンとは異なる場合があります。

6.ファブリック ダウンローダによって、ラインカードに Cisco IOS ソフトウェア イメージがロードされます。

表 5 では、ラインカードの英数字 LED ディスプレイに表示される、その他のメッセージのリストを示しています。

 

表 5 その他の英数字 LED メッセージ

LED ディスプレイ
意味
送信元

MRAM
nnnn

Mbus マイクロコードの実行を開始する。 nnnn は、マイクロコードのバージョン番号です。 たとえば、マイクロコードのバージョン 1.17 以上の場合、01177 と表示されます。 このメッセージはすぐに消えるので、読み取ることができないことがあります。

Mbus コントローラ

MAL
FUNC

カードの誤動作。

GRP

PWR
OFF

カードの電源がオフ。

GRP

PWR
ON

カードの電源がオン。

GRP

IN
RSET

リセット中。

GRP

RSET
DONE

リセットが完了。

GRP

MBUS
DNLD

Mbus エージェントがダウンロード中。

GRP

MBUS
DONE

Mbus エージェントのダウンロードが完了。

GRP

ROMI
GET

ROM イメージを取得中。

GRP

ROMI
DONE

ROM イメージの取得が完了。

GRP

MSTR
WAIT

マスタシップの判別を待機中。

GRP

CLOK
WAIT

スロット クロックの設定を待機中。

GRP

CLOK
DONE

スロット クロックの設定が完了。

GRP

FABL
LOAD

ファブリック ダウンローダ8 のロードが完了。

GRP

FABI
WAIT

ファブリックの初期化完了を待機中。

GRP

IOS
LOAD

Cisco IOS ソフトウェアのダウンロードが完了。

GRP

BMA
ERR

Cisco IOS ソフトウェアの BMA エラー。

GRP

FIA
ERR

Cisco IOS ファブリック インターフェイスの ASIC コンフィギュレーション エラー。

GRP

CARV
ERR

バッファ分割エラー。

GRP

DUMP
REQ

ラインカードがコア ダンプを要求中。

GRP

DUMP
RUN

ラインカードがコア ダンプを実行中。

GRP

DUMP
DONE

ラインカードのコア ダンプが完了。

GRP

DIAG
MODE

診断モード。

GRP

FDAG
LOAD

フィールド診断プログラムをダウンロード中。

GRP

FDAG
STRT

フィールド診断プログラムを起動中。

GRP

POST
STRT

電源投入時自己診断テスト (POST) を開始中。

GRP

UNKN
STAT

不明な状態。

GRP

7.ご使用のシステムで実行している Mbus マイクロコードのバージョンとは異なる場合があります。

8.ファブリック ダウンローダによって、ラインカードに Cisco IOS ソフトウェア イメージがロードされます。

ポート ステータス LED の確認

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの各オプティカル インターフェイス ポートの付近には、ACTIVE、CARRIER、および RX PKT というラベルの付いた緑色の LED が 3 つ配置されています(図 1 を参照)。 これらの LED は、ポートのステータスを示します( 表 6 を参照)。

 

表 6 4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードのポート ステータス LED の説明

LED
状態
説明

ACTIVE

OFF

緑色

ポートは administratively down 状態であるか、診断を実行している。

ポートは administratively up 状態である。

CARRIER9

OFF

緑色

ポートは作動中で、ローカル アラームの検出中か、フレーミング受信の待機中である。

ポートは作動中で、受信フレーミングが検出されている。

RX PKT

緑で点滅

ラインカードでデータを受信している。

9.CARRIER LED には、SONET 処理のセクションおよび回線アラーム(または SDH のリジェネレータ セクション [RS] またはマルチプレクス セクション [MS] アラーム)だけが影響し、パス アラーム(上位および下位)は無視されます。

ラインカードを使用可能にするためには、次の条件を満たす必要があります。

ラインカードがバックプレーンに正しく接続され、電力が供給されている。

システム バスによって、ラインカードが認識されている。

有効なバージョンのマイクロコードがラインカードにロードされ、かつ稼働している。

この 3 つの条件のうち 1 つでも満たしていないか、初期化設定が失敗した場合には、ポート ステータス LED の ACTIVE は点灯しません。

すべてのインターフェイスが初期化されると、ラインカードのポート ステータスは点灯するはずです。 再初期化時に各インターフェイスが検出されると、コンソール画面にもメッセージが表示されます。 システムの初期化後に、ラインカードの動作が使用可能になっていることを示すポート ステータス LED が点灯します。 RX PKT LED は、データの送受信中に点滅します。

ラインカードのインターフェイスが設定されるまでは、ラインカードのステータス LED は安定した緑で点灯しません。 shutdown コマンドを使用してラインカードのインターフェイスを使用不可にした場合には、 no shutdown コマンドを使用してラインカードのインターフェイスを使用可能にする必要があります。 各インターフェイスが正常に動作していることを確認するには、ラインカードの設定手順を完了します(「4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの設定」を参照)。

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードのアラーム、およびイベント検出

ここでは、SONET/SDH アラームおよび信号イベントについて理解していることを前提としています。 4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードには、アラーム、およびイベント検出用の LED はありませんが、 show controllers sonet EXEC コマンドを入力して、アラームおよびイベント検出のメッセージがアクティブか、非アクティブかどうかを確認できます。 ほとんどのアラームおよびイベント検出のメッセージは、短時間しか表示されません。これは、問題が発生しても、ラインカードはエラー条件をクリアしますが、ラインカードは動作ステータスの確認のために、イベントを記録します。

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの一部のアラームおよび信号イベントは、デフォルトでレポートに対して使用可能になっています。 その他のアラーム、および信号イベントは、個別に使用可能にすることができます。 show controllers sonet 特権 EXEC コマンドが表示する項目は、SONET ポートの設定に応じて異なります。

次に示されるのは、 show controllers sonet 特権 EXEC コマンドによる出力例の一部ですが、Cisco 12000 シリーズインターネット ルータのスロット 3 の 2 番目の SONET コントローラのアラーム、およびイベント情報です。

router# show controllers sonet 3/1
SONET3/1
Current state of the controller is up
Framing is SONET
Clock source is INTERNAL, Loopback is NONE
 
SECTION
LOF = 0 LOS = 0 BIP(B1) = 0
LINE
AIS = 0 RDI = 0 FEBE = 147 BIP(B2) = 0
 
Active Defects:None
Active Alarms: None
Alarm reporting enabled for:SF SLOS SLOF B1-TCA B2-TCA B3-TCA
 
APS
COAPS = 0 PSBF = 0
State:PSBF_state = False
ais_shut = FALSE
Rx(K1/K2):00/00
BER thresholds: SF = 10e-3 SD = 10e-6
TCA thresholds: B1 = 10e-6 B2 = 10e-6
 
Optical Power Monitoring
Laser Bias = 33.6 mA
Receiver Power = -5.80 dBm (+/- 2 dBm)
 

トラブルシューティング

新たに挿入したカードのオプティカル インターフェイス ポートが「administratively down」として表示されている場合は、そのポートが設定されるまで、ポートのステータス LED は消灯したままです。 そのポートを設定してもラインカードのポート ステータス LED が点灯しない場合は、次の条件を満たしていることを確認してください。

すべての電源コード、およびデータ ケーブルは、両端とも正しく接続されている。

すべてのカードは、カード ケージに正しく装着され、固定されている。

すべてのコンポーネントは、正しく接続され、カード ケージにネジで固定されている。

ラインカードのポートとローカル接続装置上のポート間に互換性があり、シスコが推奨する適切なコネクタ ケーブルを使用している(「光ファイバ ネットワーク インターフェイス ケーブル」を参照)。

shutdown コマンドを使用してラインカード インターフェイスを使用不可にした場合、
no shutdown コマンドを使用してラインカード インターフェイスを使用可能にする必要がある。

show controllers sonet コマンドを使用して、両方のオプティカル インターフェイス ポートが administratively up であることを確認する。 いずれかのポートが使用不可になっている場合、 no shutdown コマンドを入力してそのポートを使用可能にする必要があります。

ラインカードが正しく接続されていることを確認するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの初期化中に、コンソールに表示されるメッセージを調べて、このラインカードが検出されたことを確認します。 次に示す条件をすべて満たしている場合、コントローラ(ファイバ ポート)が認識されますが、インターフェイスは「administratively down」 に設定されたままにしておきます。

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードがバックプレーンに正しく接続され、電力が供給されている。

システム バスは、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードを認識している。

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの有効なバージョンのマイクロコードはロードされていて、しかも動作中である。

ステップ 2 初期化が完了し、コントローラ(ファイバ ポート)が「administratively down」の状態でない場合は、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードのステータス LED のうちの ACTIVE LED が点灯していることを確認します。 ACTIVE LED が点灯したままの場合には、ステップ 6 に進みます。 ACTIVE LED が点灯したままでない場合には、次のステップに進みます。

ステップ 3 ACTIVE LED が点灯しない場合、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードのコネクタがバックプレーンに完全に装着されていない可能性があります。 非脱落型ネジを緩めて、下部のイジェクタをしっかりと押し上げながら、上部のイジェクタを押し下げて、両方のイジェクタがラインカードの前面プレートと平行になるようにします。 非脱落型ネジを締めます。

コントローラ(ファイバ ポート)が初期化され、コントローラが administratively down 状態でなくなると、ラインカードのポート ステータス LED のうちの ACTIVE LED が点灯します。 ACTIVE LED が点灯する場合には、ステップ 6 に進みます。 点灯しない場合には、次のステップに進みます。

ステップ 4 ACTIVE LED が点灯しない場合、次のステップを実行してポート インターフェイスを再初期化してください。

ACTIVE LED が消灯している場合、ケーブル コネクタをポートにしっかりと再固定して、再初期化が完了するまで最大 35 秒間待機してください。その後、その ACTIVE LED が緑で点灯します。 ACTIVE LED が緑で点灯している場合には、ステップ 6 に進みます。

ACTIVE LED が緑で点灯しない場合には、ステップ 5 に進みます。

ステップ 5 ACTIVE LED が点灯しない場合、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードを取り外し、別のスロットに取り付けてみます。

別のスロットに取り付けた際、ACTIVE LED が点灯した場合は、ラインカードの元のスロットのバックプレーン ポートに障害が考えられます。

別のスロットに取り付けた際、ACTIVE LED が点灯せず、その他の LED が点灯し、ラインカードがアクティブであることを示す場合には、ステップ 6 に進み、取り付けおよびその ACTIVE LED の点灯を確認してください。

ラインカード上のどの LED も点灯しない場合は、ラインカードを交換してください。

その ACTIVE LED が点灯していない場合には、取り付けを中止してください。 シスコ代理店のサービス担当者に機器が故障していることを連絡し、指示を受けてください。

ステップ 6 show controllers sonet コマンドを使用して、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードのインターフェイスのステータスを確認します。

コンソール端末にエラー メッセージが出力された場合、該当するリファレンス マニュアルでエラー メッセージの意味を参照してください。 その他の解決できない問題が発生した場合には、シスコ代理店のサービス担当者まで連絡し、サポートを受けてください。


) 初期化後、特定のインターフェイスを検出できなかったことを示すメッセージが表示された場合、ロードされ稼働している Cisco IOS ソフトウェアが、ラインカードを取り付ける Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータと互換性があることを確認してください。 その確認を行うには、最初にご使用の Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータ モデルに同梱されている『Cisco 12000 Series Installation and Configuration Guide』の「Cisco 12000 series Product Overview」の章の表を参照してください。

ロードされ稼働している Cisco IOS ソフトウェアが、ご使用の Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータと互換性がないと判明した場合、またはご使用のラインカードと互換性がない可能性がある場合、「Japan TAC Web サイト」を参照して、テクニカル サポートの入手方法を確認してください。



 

トラブルシューティングおよび診断の詳細については、Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータに同梱されているインストレーション コンフィギュレーション ガイドを参照してください。

SONET/SDH クロッキングの問題

ここでは、SONET/SDH クロッキングの問題の概要を説明します。 4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードでは、LINE および INTERNAL の 2 つのクロッキング機能をサポートします。 LINE クロッキングは、指定したポートの着信信号から導出されます。 INTERNAL クロッキングは、ラインカード内部にあるクロックから導出されます。

ポートはそれぞれ、ライン タイミングの設定で個別に設定でき、最初のペイロード プロセッサに戻ります。 ただし、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードでは、2 番目のレベルのペイロード処理によって、1 つだけのポートからタイミング設定される共通クロックのソースにポートが連結されます。 これにより、残りのポートが同期化されていない場合には、ポインタ ジャスティフィケーションが行われます。 ただし、ルータが正確に設定されている場合、それらのポインタ ジャスティフィケーションを制限して、SONET 相互接続装置と同様のパフォーマンスを確保できます。


) ポインタ ジャスティフィケーションは、データのスループットには影響しません。 4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの設定をすべて行うと、ポインタ ジャスティフィケーションに関係なく、データ全体のスループットが向上します。 どんな状態でも、データ損失が発生することはありません。 すべての設定を行うことで、データ フローにおいてエラーが発生することがありません。


ラインカードでは、INTERNAL クロックのリファレンスとして Stratum3 (S3) を使用します。 ただし、ポートのいずれか 1 つが 正確な Stratum1 (S1) である場合、そのポートをシステム クロックのローカル リファレンスとして使用できます。 この場合、ポインタ ジャスティフィケーションがかなり制限されます。 システム クロックが、有効な SONET ネットワークの S1 クロック ソースからタイミング設定される場合、同期インターフェイスではポインタ ジャスティフィケーションが行われません。 同期インターフェイスが別の SONET インターフェイス上にある場合、その同期インターフェイスでは最小限のポインタ ジャスティフィケーション (S1 ポインタ調整に制限)が行われます。 この場合のポインタ ジャスティフィケーションの精度は、他のポート クロックの精度に比例します。


) show controller pos コマンドを使用すると、正のスタッフ イベント (PSE) および負のスタッフ イベント (NSE) の各値を安全に無視できます。


要約

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードでは、システム クロックの同期元として入力ポートを選択できます。 これにより、選択したポートを使用して同期化されるポートにおけるポインタ ジャスティフィケーションをなくすことができます。 ラインカード上のその他のポートが選択したリファレンス ポートに同期化されない場合、ポートのクロック精度に比例した率でポインタ ジャスティフィケーションが行われます。

ポートがローカルでタイミング設定される場合、そのポートは Stratum3 になります。 ポートのライン タイミングが設定される場合、ポートは接続先のネットワークによって異なります。 その場合、別の Stratum3 クロック、Stratum1、あるいは精度がさらに低下することがあります。 この問題が発生するのは、マルチポート カードの場合だけです。ラインカードのすべてのポートが同じ SONET/SDH ネットワークに接続されている場合には、その問題を回避できます。

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの設定

ここでは、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの設定手順について説明します。

「4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの初期設定」

「SONET またはSDH フレーミングを使用したインターフェイスの設定」

「BER テスト」

「show コマンドを使用したコントローラおよびインターフェイスのステータス確認」

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの初期設定

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードには、ポートが 4 つあり、各ポートは最大 12 のインターフェイスを持っています。 次の項では、インターフェイスを使用可能にする方法、および 4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードで IP ルーティングを指定する方法について説明します。 コントローラのコマンド形式 表 7 ではインターフェイス/チャネルの定義コマンドを、 表 8 ではコントローラのデフォルトのコマンド形式を、インターフェイスの設定コマンド形式 表 9 ではインターフェイスのコマンド形式およびデフォルト値を示しています。

ご使用のシステム設定の要件に応じて、その他の設定コマンドを入力しなければならない場合があります。

設定コマンドの詳細、設定コマンドの説明、および設定オプションの説明については、『IP Services Engine Line Cards』マニュアルの「Feature Overview」および「Configuring Tasks」の各項と、「関連資料」に記載された該当するソフトウェア マニュアルを参照してください。

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表 7 インターフェイス/チャネル定義コマンド

コマンド
説明

sts-1 start-channel - end-channel pos

STS-3c、STS-12c などの連結されたチャネルを定義します。 start-channel によって、インターフェイス番号も定義されます。

au-3 start-au3-number - end-au3-number pos

STM-4、STM-1 などの連結されたチャネルを定義します。 start-au3-number によって、インターフェイス番号も定義されます。

au-4 start-au4-number - end-au4-number pos

連結された STM-4 チャネルを定義します。
start-au4-number によって、インターフェイス番号も定義されます。

au-3 start-au3-number serial [ t3 | e3 ]

DS-3/E3 チャネルを定義します。 start-au3-number によって、インターフェイス番号も定義されます。

sts-1 start-channel serial t3

DS-3 チャネルを定義します。 start-channel によって、インターフェイス番号も定義されます。

au-4 start-au4-number vc-3 VC3-number serial [ t3 | e3 ]

DS-3 チャネルまたは E3 チャネルを定義します。 インターフェイス番号は、 start-au4-number : VC3-number によって定義されます。

T3 は DS-3 と同等です。

表 8 コントローラのコマンド形式

パラメータ10
設定コマンド
デフォルト値

フレーミング

[no] framing [sdh | sonet]

sonet

クロック ソース

[no] clock source [internal | line]

line

AUG マッピング11

[no] aug-mapping [au-3 | au-4]

no aug-mapping

ループバック

[no] loopback [internal | line]

no loopback

SONET オーバーヘッド

[no] overhead [j0 value] [s1s0 value]

j0 は 1 に、s1s0 は 0x00 に設定12

しきい値

[no] ber-threshold b1-tca [3..9]

[no] ber-threshold b2-tca [3..9]

[no] ber-threshold sd-ber [3..9]

[no] ber-threshold sf-ber [3..9]

6(10e-6)

6(10e-6)

6(10e-6)

3(10e-6)

アラーム レポート

[no] alarm-report [b1-tca | b2-tca | lais | lrdi | sd-ber | sf-ber | slof | slos]

b1-tca, b2-tca, sf-ber, slos, slof

シャットダウン

[no] shutdown

no shutdown

10.スクランブリングは常時使用可能のため、設定できません。

11.AUG マッピングは SDH フレーミング専用です。

12.SDH フレーミングの場合は、s1s0 が 2 に設定されます。

 

 

表 9 インターフェイスの設定コマンド形式

パラメータ
設定コマンド
デフォルト値

カプセル化

[no] encapsulation [hdlc | ppp | frame-relay]

hdlc

トランスミッタ遅延

[no] transmitter-delay [0..255]

1

スクランブル (POS)

[no] pos scramble-atm

no pos scramble

スクランブル (DS-3/E3)

[no] scramble

no scramble

CRC (POS)

[no] crc [16 | 32]

STS-3c/STM-1 POS の場合は 16
STS-12c/STM-4 POS の場合は 32

CRC (DS-3/E3)

[no] crc [16 | 32]

16

MTU

[no] mtu [64..15360]

4470 バイト

キープアライブ

[no] keepalive [0..32767]

10 秒

シャットダウン

[no] shutdown

shutdown

ループバック (POS)1

[no] loopback [internal | network]

no loopback

ループバック (DS-3)13

[no] loopback [local | network | remote]

no loopback

ループバック (E3)1

[no] loopback [local | network]

no loopback

SONET オーバーヘッド (POS)

[no] pos flag c2 [0..255]

207

SONET オーバーヘッド (DS-3/E3)

[no] overhead c2 [0..255]

4

SONET オーバーヘッド (DS-3/E3)14

[no] overhead j1 message <string>

string の長さは最長 15 文字まで有効。

しきい値 (POS)

[no] pos threshold b3-tca [3..9]

6(10e-6)

BER しきい値 (DS-3/E3)

[no] ber-threshold b3-tca [3..9]

6(10e-6)

アラーム レポート

[pais | plop | prdi | b3-tca | all]

b3-tca, plop

フレーミング (DS-3)

[no] framing [m13 | c-bit]

c-bit

データ反転 (DS-3/E3)

[no] invert data

no invert data

DSU 帯域幅 (DS-3)

[ no ] dsu bandwidth [1..44210]

44,210 Kbps

DSU モード (DS-3/E3) 15

[[ no ] dsu mode [ cisco | digital-link | kentrox | larscom | adtran | verilink ]

cisco

リモート要求 (DS-3)

[ no ] dsu remote accept | fullrate

accept

ナショナル ビット (E3)

[ no ] national bit 1

no national bit 1

13.インターフェイス レベルの内部ループバックおよびローカル ループバックでは、ハードウェアのループバック接続が作成されません。 ループバックにより、インターフェイスが ping で到達できるように強制的にアップ状態になります。 そのため、内部ループバックまたはローカル ループバックに対して、次の制限が適用されます。つまり、インターフェイス カウンタが増加しない、BER テストが機能しない、キープアライブを使用不可にする必要がある、ローカル/内部のループバックのインターフェイスをルータ上の他のインターフェイスと同じサブネットに設定できないといった制限です。

14.このコマンドは SDH フレーミング専用です。

15.DSUモードが Kentrox に設定されている場合、リビジョン番号が 3 の ASIC GULF チップを備えたラインカードでは、DS-3/E3 の全帯域幅のみがサポートされます。 ASIC GULF チップのリビジョン番号は、show controller provision <slot#> コマンドを使用して確認できます。

SONET またはSDH フレーミングを使用したインターフェイスの設定

ここでは、SONET または SDH フレーミングを使用した 4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの設定手順について説明します。

「ラインカードのダイナミック プロビジョニング機能の確認」

「SONET フレーミングを使用したインターフェイスの設定」

「AU-3 マッピングの SDH フレーミングを使用したインターフェイスの設定」

「AU-4 マッピングの SDH フレーミングを使用したインターフェイスの設定」

Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータでは、 slot/port の形式によるラインカードのスロット番号およびポート番号によって、インターフェイス アドレスを識別します。 4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードには、4 つのポートがあり、ポート番号は 0 ~ 3 です。 たとえば、ラインカードのスロット 1 に取り付けられた 4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの 1 番目のポートのスロット/ポート アドレスは、1/0 です。

ラインカードのダイナミック プロビジョニング機能の確認

ダイナミック プロビジョニングとは、チャネル化の変更後にラインカードのマイクロコードをリロードしなくても、ファイバ ポートの再チャネル化をサポートできる、ラインカード機能のことです。

リビジョン番号が 4 以上の ASIC GULF チップを備えた 4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードは、ダイナミック プロビジョニングをサポートします。 ラインカードのダイナミック プロビジョニング機能を確認するには、 show controller provision <slot#> コマンドを次のように使用して、ASIC GULF チップのリビジョン レベルを確認します。

router#show controller provision 2
Slot 2 :CH-OC12-X, GULF Revision:4, Dynamic Provisioning:enabled
'microcode reload' required:No
Interface POS5/0:1 : activated
Interface POS5/1:1 : activated
Interface POS5/1:4 : activated
 

ASIC GULF チップのリビジョン レベルが 4 以上である場合は、 hardware-module <slot #> provision dynamic コマンドを使用して、ダイナミック プロビジョニングを使用可能にできます。 『IP Services Engine Line Cards』を参照してください。

SONET フレーミングを使用したインターフェイスの設定

SONET フレーミングを使用しているときは、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカード上の各ポートをチャネル化して、各ポートのインターフェイス、または STS-3c POS インターフェイスおよび DS-3 シリアル インターフェイス を組み合わせたインターフェイスを 1、4、または 12 個として使用できます。 使用可能にするインターフェイス数は、チャネルをグループ化する方法に応じて異なります。

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードを設定する前に、各ポートをチャネル化する方法を決定する必要があります。 これについては、『IP Services Engine Line Cards』マニュアルの「Feature Overview」および「Configuring Tasks」の各項と、「関連資料」に記載された該当するソフトウェア マニュアルを参照してください。

この手順は、次のようにチャネル化された 4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカード上で、インターフェイスを使用可能にする方法、および IP ルーティングを指定する方法の例です。

ポート 0は STS-12c インターフェイスを 1 個もつ。

ポート 1 は STS-3c インターフェイスを 4 個もつ。

ポート 2は DS-3c インターフェイスを 12 個もつ。

ポート 3 は未設定。

(SONET フレーミングを使用してインターフェイスを設定する方法については、「Cisco IOS ソフトウェア コンフィギュレーション」を参照してください。)


ステップ 1 configure terminal EXEC コマンドを次のように入力して、グローバル設定モードを開始します。

router# configure terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

ステップ 2 ラインカードがダイナミック プロビジョニングをサポートしている場合(「ラインカードのダイナミック プロビジョニング機能の確認」を参照)、 hardware-module <slot #> provision dynamic コマンドを使用して、ダイナミック プロビジョニングを使用可能にします。 それ以外の場合、ステップ 3 に進みます。

router(config)# hardware-module slot 5 provision dynamic

ステップ 3 ポート 0 を 1 個の STS-12c POS インターフェイスとして次のように、設定します。

router(config)# controller sonet 5/0
router(config-controller)# sts-1 1 - 12 pos

ステップ 4 ポート 1 を 4 個の STS-3c POS インターフェイスとして次のように、設定します。

router(config-controller)# controller sonet 5/1
router(config-controller)# sts-1 1 - 3 pos
router(config-controller)# sts-1 4 - 6 pos
router(config-controller)# sts-1 7 - 9 pos
router(config-controller)# sts-1 10 - 12 pos

ステップ 5 ポート 2 を 12 個の DS-3 シリアル インターフェイスとして次のように、設定します。

router(config-controller)# controller sonet 5/2
router(config-controller)# sts-1 1 serial t3
router(config-controller)# sts-1 2 serial t3
router(config-controller)# sts-1 3 serial t3
router(config-controller)# sts-1 4 serial t3
router(config-controller)# sts-1 5 serial t3
router(config-controller)# sts-1 6 serial t3
router(config-controller)# sts-1 7 serial t3
router(config-controller)# sts-1 8 serial t3
router(config-controller)# sts-1 9 serial t3
router(config-controller)# sts-1 10 serial t3
router(config-controller)# sts-1 11 serial t3
router(config-controller)# sts-1 12 serial t3
 

ステップ 6 ダイナミック プロビジョニングが使用不可の場合、microcode reload 設定コマンドを使用して、各ポート上のインターフェイスをアクティブにしてから(「ラインカードのダイナミック プロビジョニング機能の確認」を参照)、ステップ 7 に進みます。

router(config-controller)# microcode reload 5
router(config-controller)# end
%% Wait until microcode reload on slot 5 is finished.

ステップ 7 show control provision コマンドを使用して、スロット/ポート上の各インターフェイスがアクティブであることを確認します。

ダイナミック プロビジョニングが使用可能の場合、画面に「Dynamic Provisioning:enabled」と表示されます。

ダイナミック プロビジョニングが使用不可の場合、画面に「Dynamic Provisioning:disabled」と表示されます。

次の例は、ダイナミック プロビジョニングが使用可能であることを示します。

router # show control provision 5
Slot 5 :CH-OC12-4-X, GULF Revision:4, Dynamic Provisioning:enabled
'microcode reload' required:No
Interface POS5/0:1 : activated
Interface POS5/1:1 : activated
Interface POS5/1:4 : activated
Interface POS5/1:7 : activated
Interface POS5/1:10 : activated
Interface Serial5/2:1 : activated
Interface Serial5/2:2 : activated
Interface Serial5/2:3 : activated
Interface Serial5/2:4 : activated
Interface Serial5/2:5 : activated
Interface Serial5/2:6 : activated
Interface Serial5/2:7 : activated
Interface Serial5/2:8 : activated
Interface Serial5/2:9 : activated
Interface Serial5/2:10 : activated
Interface Serial5/2:11 : activated
Interface Serial5/2:12 : activated
 

ステップ 8 ポート 0 の STS-12c インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、インターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router# configure terminal
router(config)# interface pos 5/0:1
router(config-if)# ip address 10.0.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 9 ポート 1 の 最初の STS-3c インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、最初のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface pos 5/1:1
router(config-if)# ip address 10.1.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 10 ポート 1 の 2 番目の STS-3c インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、2 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router (config-if)# interface pos 5/1:2
router (config-if)# ip address 10.1.2.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
 

ステップ 11 ポート 1 の 3 番目の STS-3c インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、3 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router (config-if)# interface pos 5/1:3
router (config-if)# ip address 10.1.3.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
 

ステップ 12 ポート 1 の 4 番目の STS-3c インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、4 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router (config-if)# interface pos 5/1:4
router (config-if)# ip address 10.1.4.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
 

ステップ 13 ポート 1 の 5 番目の STS-3c インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、5 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router (config-if)# interface pos 5/1:5
router (config-if)# ip address 10.1.5.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
 

ステップ 14 ポート 1 の 6 番目の STS-3c インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、6 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router (config-if)# interface pos 5/1:6
router (config-if)# ip address 10.1.6.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
 

ステップ 15 ポート 1 の 7 番目の STS-3c インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、7 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router (config-if)# interface pos 5/1:7
router (config-if)# ip address 10.1.7.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
 

ステップ 16 ポート 1 の 8 番目の STS-3c インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、8 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router (config-if)# interface pos 5/1:8
router (config-if)# ip address 10.1.8.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
 

ステップ 17 ポート 1 の 9 番目の STS-3c インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、9 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router (config-if)# interface pos 5/1:9
router (config-if)# ip address 10.1.9.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
 

ステップ 18 ポート 1 の 10 番目の STS-3c インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、10 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router (config-if)# interface pos 5/1:10
router (config-if)# ip address 10.1.10.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
 

ステップ 19 ポート 2 の最初の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、最初のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router (config-if)# interface serial 5/2:1
router (config-if)# ip address 10.2.1.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
 

ステップ 20 ポート 2 の 2 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、2 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router (config-if)# interface serial 5/2:2
router (config-if)# ip address 10.2.2.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
 

ステップ 21 ポート 2 の 3 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、3 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router (config-if)# interface serial 5/2:3
router (config-if)# ip address 10.2.3.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
 

ステップ 22 ポート 2 の 4 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、4 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router (config-if)# interface serial 5/2:4
router (config-if)# ip address 10.2.4.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
 

ステップ 23 ポート 2 の 5 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、5 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router (config-if)# interface serial 5/2:5
router (config-if)# ip address 10.2.5.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
 

ステップ 24 ポート 2 の 6 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、6 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router (config-if)# interface serial 5/2:6
router (config-if)# ip address 10.2.6.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
 

ステップ 25 ポート 2 の 7 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、7 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router (config-if)# interface serial 5/2:7
router (config-if)# ip address 10.2.7.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
 

ステップ 26 ポート 2 の 8 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、8 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router (config-if)# interface serial 5/2:8
router (config-if)# ip address 10.2.8.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
 

ステップ 27 ポート 2 の 9 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、9 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router (config-if)# interface serial 5/2:9
router (config-if)# ip address 10.2.9.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
 

ステップ 28 ポート 2 の 10 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、10 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router (config-if)# interface serial 5/2:10
router (config-if)# ip address 10.2.10.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
 

ステップ 29 ポート 2 の 11 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、11 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router (config-if)# interface serial 5/2:11
router (config-if)# ip address 10.2.11.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
 

ステップ 30 ポート 2 の 12 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、12 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router (config-if)# interface serial 5/2:12
router (config-if)# ip address 10.2.12.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
 

ステップ 31 次のように exit を入力して設定モードを終了します。

router(config-if)# exit
router(config)# exit
router#
 

ステップ 32 copy running-config startup-config コマンドを使用して、新しい設定を NVRAM(不揮発性 RAM) に書き込みます。

router# copy running-config startup-config
[OK]
router#


 

AU-3 マッピングの SDH フレーミングを使用したインターフェイスの設定

AU-3 マッピングの SDH フレーミングを使用しているときは、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカード上の各ポートをチャネル化して、各ポートのインターフェイス、または STS-3c POS インターフェイスおよび DS-3/E3 シリアル インターフェイスを組み合わせたインターフェイスを 1、4、または 12、個として使用できます。 使用可能にするインターフェイス数は、チャネルをグループ化する方法に応じて異なります。

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードを設定する前に、各ポートをチャネル化する方法を決定する必要があります。 これについては、『IP Services Engine Line Cards』マニュアルの「Feature Overview」および「Configuring Tasks」の各項と、「関連資料」に記載された該当するソフトウェア マニュアルを参照してください。

この手順は、AU-3 マッピングの SDH フレーミングでインターフェイスを使用可能にする方法、および次のようにチャネル化された 4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカード上で、IP ルーティングを指定する方法の例です。

ポート 0 は STM-4 POS インターフェイスを 1 個もつ。

ポート 1 は STM-1 POS インターフェイスを 4 個もつ。

ポート 2 は DS-3c インターフェイスを 12 個もつ。

ポート 3 は E3 インターフェイスを 12 個もつ。


) 4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカード上の E3 インターフェイスを別のラインカード、またはシャーシ上の E3 インターフェイスに接続する場合、表 10 に示されるように遠端側の E3 インターフェイスを設定する必要があります。


.

表 10 遠端側 E3 インターフェイスの設定

E3 遠端側装置
設定

Cisco インターネット シリーズ ルータ、12-ポート Packet Over E3

dsu mode kentrox

Cisco C7200 および C7500、2-ポート E3-ポート アダプタ (PA) カード

dsu mode 1

Digital-link DL3100E E3 アクセス マルチプレクサ

clear channel mode

(AU-3 マッピングの SDH フレーミングを使用してインターフェイスを設定する方法については、「Cisco IOS ソフトウェア コンフィギュレーション」を参照してください。)


ステップ 1 configure terminal EXEC コマンドを次のように入力して、グローバル設定モードを開始します。

router# configure terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

ステップ 2 ラインカードがダイナミック プロビジョニングをサポートしている場合(「ラインカードのダイナミック プロビジョニング機能の確認」を参照)、 hardware-module <slot #> provision dynamic コマンドを使用して、ダイナミック プロビジョニングを使用可能にします。 それ以外の場合、ステップ 3 に進みます。

router(config)# hardware-module slot 5 provision dynamic

ステップ 3 ポート 0 を 1 個の STM-4 インターフェイスとして次のように設定します。

router(config)# controller sonet 5/0
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# aug-mapping au-3
router(config-controller)# au-3 1 - 12 pos
 

ステップ 4 ポート 1 を 4 個の STM-1 インターフェイスとして次のように設定します。

router(config-controller)# controller sonet 5/1
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# aug-mapping au-3
router(config-controller)# au-3 1 - 3 pos
router(config-controller)# au-3 4 - 6 pos
router(config-controller)# au-3 7 - 9 pos
router(config-controller)# au-3 10 - 12 pos

ステップ 5 ポート 2 を 12 個の DS-3 シリアル インターフェイスとして次のように設定します。

router(config-controller)# controller sonet 5/2
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# aug-mapping au-3
router(config-controller)# au-3 1 serial t3
router(config-controller)# au-3 2 serial t3
router(config-controller)# au-3 3 serial t3
router(config-controller)# au-3 4 serial t3
router(config-controller)# au-3 5 serial t3
router(config-controller)# au-3 6 serial t3
router(config-controller)# au-3 7 serial t3
router(config-controller)# au-3 8 serial t3
router(config-controller)# au-3 9 serial t3
router(config-controller)# au-3 10 serial t3
router(config-controller)# au-3 11 serial t3
router(config-controller)# au-3 12 serial t3
 

ステップ 6 ポート 3 を 12 個の E-3 シリアル インターフェイスとして次のように設定します。

router(config-controller)# controller sonet 5/3
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# aug-mapping au-3
router(config-controller)# au-3 1 serial e3
router(config-controller)# au-3 2 serial e3
router(config-controller)# au-3 3 serial e3
router(config-controller)# au-3 4 serial e3
router(config-controller)# au-3 5 serial e3
router(config-controller)# au-3 6 serial e3
router(config-controller)# au-3 7 serial e3
router(config-controller)# au-3 8 serial e3
router(config-controller)# au-3 9 serial e3
router(config-controller)# au-3 10 serial e3
router(config-controller)# au-3 11 serial e3
router(config-controller)# au-3 12 serial e3
 

ステップ 7 ダイナミック プロビジョニングが使用不可の場合、microcode reload 設定コマンドを使用して、各ポート上のインターフェイスをアクティブにします(「ラインカードのダイナミック プロビジョニング機能の確認」を参照)。 その後、ステップ 8 に進みます。

router(config-controller)# microcode reload 5
router(config-controller)# end
%% Wait until microcode reload on slot 5 is finished.

ステップ 8 show control provision コマンドを使用して、スロット/ポート上の各インターフェイスがアクティブであることを確認します。 ダイナミック プロビジョニングが使用可能の場合、画面に「Dynamic Provisioning:enabled」と表示されます。 ダイナミック プロビジョニングが使用不可の場合、画面に「Dynamic Provisioning:disabled」と表示されます。 次の例は、ダイナミック プロビジョニングが使用可能であることを示します。

router# show controller provision 5
Slot 5 :CH-OC12-4-X, GULF Revision:4, Dynamic Provisioning:enabled
'microcode reload' required:No
Interface POS5/0:1 : activated
Interface POS5/1:1 : activated
Interface POS5/1:4 : activated
Interface POS5/1:7 : activated
Interface POS5/1:10 : activated
Interface Serial5/2:1 : activated
Interface Serial5/2:2 : activated
Interface Serial5/2:3 : activated
Interface Serial5/2:4 : activated
Interface Serial5/2:5 : activated
Interface Serial5/2:6 : activated
Interface Serial5/2:7 : activated
Interface Serial5/2:8 : activated
Interface Serial5/2:9 : activated
Interface Serial5/2:10 : activated
Interface Serial5/2:11 : activated
Interface Serial5/2:12 : activated
Interface Serial5/3:1 : activated
Interface Serial5/3:2 : activated
Interface Serial5/3:3 : activated
Interface Serial5/3:4 : activated
Interface Serial5/3:5 : activated
Interface Serial5/3:6 : activated
Interface Serial5/3:7 : activated
Interface Serial5/3:8 : activated
Interface Serial5/3:9 : activated
Interface Serial5/3:10 : activated
Interface Serial5/3:11 : activated
Interface Serial5/3:12 : activated
 

ステップ 9 ポート 0 の STM-4 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、インターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router # configure terminal
router(config)# interface pos 5/0:1
router(config-if)# ip address 10.0.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 10 ポート 1 の最初の STM-1 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、最初のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface pos 5/1:1
router(config-if)# ip address 10.1.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 11 ポート 1 の 2 番目の STM-1 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、2 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface pos 5/1:2
router(config-if)# ip address 10.1.2.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 12 ポート 1 の 3 番目の STM-1 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、3 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface pos 5/1:3
router(config-if)# ip address 10.1.3.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 13 ポート 1 の 4 番目の STM-1 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、4 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface pos 5/1:4
router(config-if)# ip address 10.1.4.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 14 ポート 1 の 5 番目の STM-1 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、5 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface pos 5/1:5
router(config-if)# ip address 10.1.5.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 15 ポート 1 の 6 番目の STM-1 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、6 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface pos 5/1:6
router(config-if)# ip address 10.1.6.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 16 ポート 1 の 7 番目の STM-1 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、7 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface pos 5/1:7
router(config-if)# ip address 10.1.7.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 17 ポート 1 の 8 番目の STM-1 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、8 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface pos 5/1:8
router(config-if)# ip address 10.1.8.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 18 ポート 1 の 9 番目の STM-1 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、9 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface pos 5/1:9
router(config-if)# ip address 10.1.9.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 19 ポート 1 の 10 番目の STM-1 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、10 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface pos 5/1:10
router(config-if)# ip address 10.1.10.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 20 ポート 2 の最初の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、最初のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2:1
router(config-if)# ip address 10.2.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 21 ポート 2 の 2 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、2 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2:2
router(config-if)# ip address 10.2.2.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 22 ポート 2 の 3 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、3 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2:3
router(config-if)# ip address 10.2.3.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 23 ポート 2 の 4 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、4 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2:4
router(config-if)# ip address 10.2.4.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 24 ポート 2 の 5 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、5 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2:5
router(config-if)# ip address 10.2.5.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 25 ポート 2 の 6 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、6 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2:6
router(config-if)# ip address 10.2.6.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 26 ポート 2 の 7 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、7 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2:7
router(config-if)# ip address 10.2.7.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 27 ポート 2 の 8 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、8 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2:8
router(config-if)# ip address 10.2.8.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 28 ポート 2 の 9 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、9 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2:9
router(config-if)# ip address 10.2.9.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 29 ポート 2 の 10 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、10 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2:10
router(config-if)# ip address 10.2.10.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 30 ポート 2 の 11 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、11 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2:11
router(config-if)# ip address 10.2.11.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 31 ポート 2 の 12 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、12 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2:12
router(config-if)# ip address 10.2.12.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 32 ポート 3 の最初の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、最初のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3:1
router(config-if)# ip address 10.3.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 33 ポート 3 の 2 番目の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、2 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3:2
router(config-if)# ip address 10.3.2.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 34 ポート 3 の 3 番目の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、3 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3:3
router(config-if)# ip address 10.3.3.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 35 ポート 3 の 4 番目の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、4 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3:4
router(config-if)# ip address 10.3.4.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 36 ポート 3 の 5 番目の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、5 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3:5
router(config-if)# ip address 10.3.5.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 37 ポート 3 の 6 番目の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、6 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3:6
router(config-if)# ip address 10.3.6.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 38 ポート 3 の 7 番目の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、7 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3:7
router(config-if)# ip address 10.3.7.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 39 ポート 3 の 8 番目の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、8 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3:8
router(config-if)# ip address 10.3.8.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 40 ポート 3 の 9 番目の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、9 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3:9
router(config-if)# ip address 10.3.9.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 41 ポート 3 の 10 番目の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、10 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3:10
router(config-if)# ip address 10.3.10.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 42 ポート 3 の 11 番目の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、11 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3:11
router(config-if)# ip address 10.3.11.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 43 ポート 3 の 12 番目の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、12 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3:12
router(config-if)# ip address 10.3.12.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 44 次のように exit を入力して設定モードを終了します。

router(config-if)# exit
router#
 

ステップ 45 copy running-config startup-config コマンドを使用して、新しい設定を NVRAM (不揮発性 RAM)に書き込みます。

router# copy running-config startup-config
[OK]
router#


 

AU-4 マッピングの SDH フレーミングを使用したインターフェイスの設定

AU-4 マッピングの SDH フレーミングを使用しているときは、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカード上の各ポートをチャネル化して、各ポートのインターフェイス、または STS-3c インターフェイスおよび DS-3/E3 シリアル インターフェイスを組み合わせたインターフェイスを 1、4、または 12 個として使用できます。 使用可能にするインターフェイス数は、チャネルをグループ化する方法に応じて異なります。

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードを設定する前に、各ポートをチャネル化する方法を決定する必要があります。 これについては、『IP Services Engine Line Cards』マニュアルの「Feature Overview」および「Configuring Tasks」の各項と、「関連資料」に記載された該当するソフトウェア マニュアルを参照してください。

この手順は、AU-4 マッピングの SDH フレーミングでインターフェイスを使用可能にする方法、および次のようにチャネル化された 4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカード上で、IP ルーティングを指定する方法の例です。

ポート 0 は STM-4 インターフェイスを 1 個もつ。

ポート 1 は STM-1 インターフェイスを 4 個もつ。

ポート 2 は DS-3c インターフェイスを 12 個もつ。

ポート 3 は E3 インターフェイスを 12 個もつ。

AU-4 マッピングの SDH フレーミングを使用してインターフェイスを設定する方法については、「Cisco IOS ソフトウェア コンフィギュレーション」を参照してください。


ステップ 1 次のように configure terminal EXEC コマンドを入力して、グローバル設定モードを開始します。

router# configure terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

ステップ 2 ラインカードがダイナミック プロビジョニングをサポートしている場合(「ラインカードのダイナミック プロビジョニング機能の確認」を参照)、 hardware-module <slot #> provision dynamic コマンドを使用して、ダイナミック プロビジョニングを使用可能にします。 それ以外の場合、ステップ 3 に進みます。

router(config)# hardware-module slot 5 provision dynamic
 

ステップ 3 次のように、ポート 0 を 1 個の STM-4 インターフェイスとして設定します。

router(config)# controller sonet 5/0
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# aug-mapping au-4
router(config-controller)# au-4 1 - 4 pos

ステップ 4 次のように、ポート 1 を 4 個の STM-1 インターフェイスとして設定します。

router(config-controller)# controller sonet 5/1
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# aug-mapping au-4
router(config-controller)# au-4 1 pos
router(config-controller)# au-4 2 pos
router(config-controller)# au-4 3 pos
router(config-controller)# au-4 4 pos

ステップ 5 次のように、ポート 2 を 12 個の DS-3 シリアル インターフェイスとして設定します。

router(config-controller)# controller sonet 5/2
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# aug-mapping au-4
router(config-controller)# au-4 1 vc-3 1 serial t3
router(config-controller)# au-4 1 vc-3 2 serial t3
router(config-controller)# au-4 1 vc-3 3 serial t3
router(config-controller)# au-4 2 vc-3 1 serial t3
router(config-controller)# au-4 2 vc-3 2 serial t3
router(config-controller)# au-4 2 vc-3 3 serial t3
router(config-controller)# au-4 3 vc-3 1 serial t3
router(config-controller)# au-4 3 vc-3 2 serial t3
router(config-controller)# au-4 3 vc-3 3 serial t3
router(config-controller)# au-4 4 vc-3 1 serial t3
router(config-controller)# au-4 4 vc-3 2 serial t3
router(config-controller)# au-4 4 vc-3 3 serial t3

ステップ 6 次のように、ポート 3 を 12 個の E-3 シリアル インターフェイスとして設定します。

router(config-controller)# controller sonet 5/3
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# aug-mapping au-4
router(config-controller)# au-4 1 vc-3 1 serial e3
router(config-controller)# au-4 1 vc-3 2 serial e3
router(config-controller)# au-4 1 vc-3 3 serial e3
router(config-controller)# au-4 2 vc-3 1 serial e3
router(config-controller)# au-4 2 vc-3 2 serial e3
router(config-controller)# au-4 2 vc-3 3 serial e3
router(config-controller)# au-4 3 vc-3 1 serial e3
router(config-controller)# au-4 3 vc-3 2 serial e3
router(config-controller)# au-4 3 vc-3 3 serial e3
router(config-controller)# au-4 4 vc-3 1 serial e3
router(config-controller)# au-4 4 vc-3 2 serial e3
router(config-controller)# au-4 4 vc-3 3 serial e3
 

ステップ 7 ダイナミック プロビジョニングが使用不可の場合、microcode reload 設定コマンドを使用して、各ポート上のインターフェイスをアクティブにします(「ラインカードのダイナミック プロビジョニング機能の確認」を参照)。 その後、ステップ 8 に進みます。

router(config-controller)# microcode reload 5
router(config-controller)# end
%% Wait until microcode reload on slot 5 is finished.
 

ステップ 8 show control provision コマンドを使用して、スロット/ポート上の各インターフェイスがアクティブであることを確認します。 ダイナミック プロビジョニングが使用可能の場合、画面に「Dynamic Provisioning:enabled」と表示されます。 ダイナミック プロビジョニングが使用不可の場合、画面に「Dynamic Provisioning:disabled」と表示されます。 次の例は、ダイナミック プロビジョニングが使用可能であることを示します。

router# show controller provision 5
Slot 5 :CH-OC12-4-X, GULF Revision:4, Dynamic Provisioning:enabled
'microcode reload' required:No
Interface POS5/0:1 : activated
Interface POS5/1:1 : activated
Interface POS5/1:2 : activated
Interface POS5/1:3 : activated
Interface POS5/1:4 : activated
Interface Serial5/2.1:1 : activated
Interface Serial5/2.1:2 : activated
Interface Serial5/2.1:3 : activated
Interface Serial5/2.2:1 : activated
Interface Serial5/2.2:2 : activated
Interface Serial5/2.2:3 : activated
Interface Serial5/2.3:1 : activated
Interface Serial5/2.3:2 : activated
Interface Serial5/2.3:3 : activated
Interface Serial5/2.4:1 : activated
Interface Serial5/2.4:2 : activated
Interface Serial5/2.4:3 : activated
Interface Serial5/3.1:1 : activated
Interface Serial5/3.1:2 : activated
Interface Serial5/3.1:3 : activated
Interface Serial5/3.2:1 : activated
Interface Serial5/3.2:2 : activated
Interface Serial5/3.2:3 : activated
Interface Serial5/3.3:1 : activated
Interface Serial5/3.3:2 : activated
Interface Serial5/3.3:3 : activated
Interface Serial5/3.4:1 : activated
Interface Serial5/3.4:2 : activated
Interface Serial5/3.4:3 : activated

ステップ 9 ポート 0 の STM-4 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、インターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router # configure terminal
router(config)# interface pos 5/0:1
router(config-if)# ip address 10.0.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 10 ポート 1 の最初の STM-1 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、最初のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

 
router(config-if)# interface pos 5/1:1
router(config-if)# ip address 10.1.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 11 ポート 1 の 2 番目の STM-1 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、2 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

 
router(config-if)# interface pos 5/1:2
router(config-if)# ip address 10.1.2.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 12 ポート 1 の 3 番目の STM-1 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、3 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

 
router(config-if)# interface pos 5/1:3
router(config-if)# ip address 10.1.3.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 13 ポート 1 の 4 番目の STM-1 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface pos 設定コマンドを使用して、4 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface pos 5/1:4
router(config-if)# ip address 10.1.4.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown

ステップ 14 ポート 2 の最初の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、最初のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2.1:1
router(config-if)# ip address 10.2.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 15 ポート 2 の 2 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、2 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2.1:2
router(config-if)# ip address 10.2.1.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 16 ポート 2 の 3 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、3 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2.1:3
router(config-if)# ip address 10.2.1.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 17 ポート 2 の 4 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、4 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2.2:1
router(config-if)# ip address 10.2.2.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 18 ポート 2 の 5 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、5 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2.2:2
router(config-if)# ip address 10.2.2.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 19 ポート 2 の 6 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、6 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2.2:3
router(config-if)# ip address 10.2.2.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 20 ポート 2 の 7 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、7 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2.3:1
router(config-if)# ip address 10.2.3.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 21 ポート 2 の 8 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、8 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2.3:2
router(config-if)# ip address 10.2.3.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 22 ポート 2 の 9 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、9 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2.3:3
router(config-if)# ip address 10.2.3.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 23 ポート 2 の 10 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、10 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2.4:1
router(config-if)# ip address 10.2.4.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 24 ポート 2 の 11 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、11 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2.4:2
router(config-if)# ip address 10.2.4.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 25 ポート 2 の 12 番目の DS-3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、12 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/2.4:3
router(config-if)# ip address 10.2.4.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 26 ポート 3 の最初の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、最初のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3.1:1
router(config-if)# ip address 10.3.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 27 ポート 3 の 2 番目の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、2 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3.1:2
router(config-if)# ip address 10.3.1.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 28 ポート 3 の 3 番目の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、3 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3.1:3
router(config-if)# ip address 10.3.1.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 29 ポート 3 の 4 番目の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、4 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3.2:1
router(config-if)# ip address 10.3.2.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 30 ポート 3 の 5 番目の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、5 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3.2:2
router(config-if)# ip address 10.3.2.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 31 ポート 3 の 6 番目の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、6 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3.2:3
router(config-if)# ip address 10.3.2.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 32 ポート 3 の 7 番目の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、7 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3.3:1
router(config-if)# ip address 10.3.3.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 33 ポート 3 の 8 番目の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、8 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3.3:2
router(config-if)# ip address 10.3.3.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 34 ポート 3 の 9 番目の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、9 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3.3:3
router(config-if)# ip address 10.3.3.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 35 ポート 3 の 10 番目の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、10 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3.4:1
router(config-if)# ip address 10.3.4.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 36 ポート 3 の 11 番目の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、11 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3.4:2
router(config-if)# ip address 10.3.4.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 37 ポート 3 の 12 番目の E3 インターフェイスに対して、次の処理を実行します。

interface serial 設定コマンドを使用して、12 番目のインターフェイスを選択します。

ip address インターフェイス設定コマンドを使用して、IP アドレスとサブネット マスクを指定します。

no shutdown インターフェイス コマンドを使用して、シャットダウンをアップに変更し、インターフェイスを使用可能にします。

router(config-if)# interface serial 5/3.4:3
router(config-if)# ip address 10.3.4.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
 

ステップ 38 次のように exit を入力して設定モードを終了します。

router(config-if)# exit
router#
 

ステップ 39 copy running-config startup-config コマンドを使用して、新しい設定を NVRAM(不揮発性 RAM)に書き込みます。

router# copy running-config startup-config
[OK]
router#
 


 

ダイナミック プロビジョニングが使用可能である SONET の設定例

次の設定例では、Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータに対する設定コマンドの流れを示しています。このルータのスロット 5 には、SONET フレーミング機能をもち、チャネル化が使用可能な、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードが取り付けられています。ラインカード上のポートは、次のように構成されています。

ポート 0 は STS-12c インターフェイスを 1 個もつ。

ポート 1 は STS-3c インターフェイスを 4 個もつ。

ポート 2 は DS-3c インターフェイスを 12 個もつ。

ポート 3 は未使用。

router# configure terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z. router(config-controller)#
router(config)# hardware-module slot 5 provision dynamic
router(config)# controller sonet 5/0
router(config-controller)# sts-1 1 - 12 pos
router(config-controller)# controller sonet 5/1
router(config-controller)# sts-1 1 - 3 pos
router(config-controller)# sts-1 4 - 6 pos
router(config-controller)# sts-1 7 - 9 pos
router(config-controller)# sts-1 10 - 12 pos
router(config-controller)# controller sonet 5/2
router(config-controller)# sts-1 1 serial t3
router(config-controller)# sts-1 2 serial t3
router(config-controller)# sts-1 3 serial t3
router(config-controller)# sts-1 4 serial t3
router(config-controller)# sts-1 5 serial t3
router(config-controller)# sts-1 6 serial t3
router(config-controller)# sts-1 7 serial t3
router(config-controller)# sts-1 8 serial t3
router(config-controller)# sts-1 9 serial t3
router(config-controller)# sts-1 10 serial t3
router(config-controller)# sts-1 11 serial t3
router(config-controller)# sts-1 12 serial t3
router # show control provision 5
Slot 5 :CH-OC12-4-X, GULF Revision:4, Dynamic Provisioning:enabled
'microcode reload' required:No
Interface POS5/0:1 : activated
Interface POS5/1:1 : activated
Interface POS5/1:4 : activated
Interface POS5/1:7 : activated
Interface POS5/1:10 : activated
Interface Serial5/2:1 : activated
Interface Serial5/2:2 : activated
Interface Serial5/2:3 : activated
Interface Serial5/2:4 : activated
Interface Serial5/2:5 : activated
Interface Serial5/2:6 : activated
Interface Serial5/2:7 : activated
Interface Serial5/2:8 : activated
Interface Serial5/2:9 : activated
Interface Serial5/2:10 : activated
Interface Serial5/2:11 : activated
Interface Serial5/2:12 : activated
 
router # configure terminal
router (config)# interface pos 5/0:1
router (config-if)# ip address 10.0.1.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:1
router(config-if)# ip address 10.1.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:2
router(config-if)# ip address 10.1.2.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:3
router(config-if)# ip address 10.1.3.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:4
router(config-if)# ip address 10.1.1.4 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:5
router(config-if)# ip address 10.1.5.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:6
router(config-if)# ip address 10.1.6.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:7
router(config-if)# ip address 10.1.1.7 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:8
router(config-if)# ip address 10.1.8.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:9
router(config-if)# ip address 10.1.9.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface pos 5/1:10
router (config-if)# ip address 10.1.10.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:1
router (config-if)# ip address 10.2.1.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:2
router (config-if)# ip address 10.2.2.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:3
router (config-if)# ip address 10.2.3.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:4
router (config-if)# ip address 10.2.4.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:5
router (config-if)# ip address 10.2.5.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:6
router (config-if)# ip address 10.2.6.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:7
router (config-if)# ip address 10.2.7.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:8
router (config-if)# ip address 10.2.8.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:9
router (config-if)# ip address 10.2.9.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:10
router (config-if)# ip address 10.2.10.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:11
router (config-if)# ip address 10.2.11.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:12
router (config-if)# ip address 10.2.12.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router(config-if)# exit
 

ダイナミック プロビジョニングが使用不可である SONET の設定例

次の設定例では、Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータに対する設定コマンドの流れを示しています。このルータのスロット 5 には、SONET フレーミング機能をもち、チャネル化が使用不可の、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードが取り付けられています。ラインカード上のポートは、次のように構成されています。

ポート 0 は STS-12c インターフェイスを 1 個もつ。

ポート 1 は STS-3c インターフェイスを 4 個もつ。

ポート 2 は DS-3c インターフェイスを 12 個もつ。

ポート 3 は未使用。

router# configure terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z. router(config-controller)#
router(config)# controller sonet 5/0
router(config-controller)# sts-1 1 - 12 pos
router(config-controller)# controller sonet 5/1
router(config-controller)# sts-1 1 - 3 pos
router(config-controller)# sts-1 4 - 6 pos
router(config-controller)# sts-1 7 - 9 pos
router(config-controller)# sts-1 10 - 12 pos
router(config-controller)# controller sonet 5/2
router(config-controller)# sts-1 1 serial t3
router(config-controller)# sts-1 2 serial t3
router(config-controller)# sts-1 3 serial t3
router(config-controller)# sts-1 4 serial t3
router(config-controller)# sts-1 5 serial t3
router(config-controller)# sts-1 6 serial t3
router(config-controller)# sts-1 7 serial t3
router(config-controller)# sts-1 8 serial t3
router(config-controller)# sts-1 9 serial t3
router(config-controller)# sts-1 10 serial t3
router(config-controller)# sts-1 11 serial t3
router(config-controller)# sts-1 12 serial t3
router(config-controller)# microcode reload 5
router(config-controller)# end
%% Wait until microcode reload on slot 5 is finished.
router # show control provision 5
Slot 5 :CH-OC12-4-X, GULF Revision:2, Dynamic Provisioning:disabled
'microcode reload' required:No
Interface POS5/0:1 : activated
Interface POS5/1:1 : activated
Interface POS5/1:4 : activated
Interface POS5/1:7 : activated
Interface POS5/1:10 : activated
Interface Serial5/2:1 : activated
Interface Serial5/2:2 : activated
Interface Serial5/2:3 : activated
Interface Serial5/2:4 : activated
Interface Serial5/2:5 : activated
Interface Serial5/2:6 : activated
Interface Serial5/2:7 : activated
Interface Serial5/2:8 : activated
Interface Serial5/2:9 : activated
Interface Serial5/2:10 : activated
Interface Serial5/2:11 : activated
Interface Serial5/2:12 : activated
router # configure terminal
router (config)# interface pos 5/0:1
router (config-if)# ip address 10.0.1.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:1
router(config-if)# ip address 10.1.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:2
router(config-if)# ip address 10.1.2.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:3
router(config-if)# ip address 10.1.3.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:4
router(config-if)# ip address 10.1.1.4 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:5
router(config-if)# ip address 10.1.5.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:6
router(config-if)# ip address 10.1.6.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:7
router(config-if)# ip address 10.1.1.7 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:8
router(config-if)# ip address 10.1.8.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:9
router(config-if)# ip address 10.1.9.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface pos 5/1:10
router (config-if)# ip address 10.1.10.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:1
router (config-if)# ip address 10.2.1.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:2
router (config-if)# ip address 10.2.2.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:3
router (config-if)# ip address 10.2.3.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:4
router (config-if)# ip address 10.2.4.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:5
router (config-if)# ip address 10.2.5.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:6
router (config-if)# ip address 10.2.6.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:7
router (config-if)# ip address 10.2.7.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:8
router (config-if)# ip address 10.2.8.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:9
router (config-if)# ip address 10.2.9.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:10
router (config-if)# ip address 10.2.10.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:11
router (config-if)# ip address 10.2.11.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router (config-if)# interface serial 5/2:12
router (config-if)# ip address 10.2.12.1 255.255.255.0
router (config-if)# no shutdown
router(config-if)# exit
 

ダイナミック プロビジョニングが使用可能である AU-3 マッピングの SDH の設定例

次の設定例では、Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータに対する設定コマンドの流れを示しています。このルータのスロット 5 には、SDH フレーミング機能をもち、チャネル化が使用可能な、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードが取り付けられています。ラインカード上のポートは、次のように構成されています。

ポート 0 は STM-4 インターフェイスを 1 個もつ。

ポート 1 は STM-1 インターフェイスを 4 個もつ。

ポート 2 は DS-3c インターフェイスを 12 個もつ。

ポート 3 は E3 インターフェイスを 12 個もつ。

router# configure terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
router(config)# hardware-module slot 5 provision dynamic
router(config)# controller sonet 5/0
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# aug-mapping au-3
router(config-controller)# au-3 1 - 12 pos
router(config-controller)# controller sonet 5/1
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# au-3 1 - 3 pos
router(config-controller)# au-3 4 -6 pos
router(config-controller)# au-3 7 -9 pos
router(config-controller)# au-3 10 -12 pos
router(config-controller)# controller sonet 5/2
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# aug-mapping au-3
router(config-controller)# au-3 1 serial t3
router(config-controller)# au-3 2 serial t3
router(config-controller)# au-3 3 serial t3
router(config-controller)# au-3 4 serial t3
router(config-controller)# au-3 5 serial t3
router(config-controller)# au-3 6 serial t3
router(config-controller)# au-3 7 serial t3
router(config-controller)# au-3 8 serial t3
router(config-controller)# au-3 9 serial t3
router(config-controller)# au-3 10 serial t3
router(config-controller)# au-3 11 serial t3
router(config-controller)# au-3 12 serial t3
router(config-controller)# controller sonet 5/3
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# aug-mapping au-3
router(config-controller)# au-3 1 serial e3
router(config-controller)# au-3 2 serial e3
router(config-controller)# au-3 3 serial e3
router(config-controller)# au-3 4 serial e3
router(config-controller)# au-3 5 serial e3
router(config-controller)# au-3 6 serial e3
router(config-controller)# au-3 7 serial e3
router(config-controller)# au-3 8 serial e3
router(config-controller)# au-3 9 serial e3
router(config-controller)# au-3 10 serial e3
router(config-controller)# au-3 11 serial e3
router(config-controller)# au-3 12 serial e3
router# show controller provision 5
Slot 5 :CH-OC12-4-X, GULF Revision:4, Dynamic Provisioning:enabled
'microcode reload' required:No
Interface POS5/0:1 : activated
Interface POS5/1:1 : activated
Interface POS5/1:4 : activated
Interface POS5/1:7 : activated
Interface POS5/1:10 : activated
Interface Serial5/2:1 : activated
Interface Serial5/2:2 : activated
Interface Serial5/2:3 : activated
Interface Serial5/2:4 : activated
Interface Serial5/2:5 : activated
Interface Serial5/2:6 : activated
Interface Serial5/2:7 : activated
Interface Serial5/2:8 : activated
Interface Serial5/2:9 : activated
Interface Serial5/2:10 : activated
Interface Serial5/2:11 : activated
Interface Serial5/2:12 : activated
Interface Serial5/3:1 : activated
Interface Serial5/3:2 : activated
Interface Serial5/3:3 : activated
Interface Serial5/3:4 : activated
Interface Serial5/3:5 : activated
Interface Serial5/3:6 : activated
Interface Serial5/3:7 : activated
Interface Serial5/3:8 : activated
Interface Serial5/3:9 : activated
Interface Serial5/3:10 : activated
Interface Serial5/3:11 : activated
Interface Serial5/3:12 : activated
router # configure terminal
router(config)# interface pos 5/0:1
router(config-if)# ip address 10.0.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:1
router(config-if)# ip address 10.1.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:2
router(config-if)# ip address 10.1.2.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:3
router(config-if)# ip address 10.1.3.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:4
router(config-if)# ip address 10.1.4.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:5
router(config-if)# ip address 10.1.5.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:6
router(config-if)# ip address 10.1.6.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:7
router(config-if)# ip address 10.1.7.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:8
router(config-if)# ip address 10.1.8.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:9
router(config-if)# ip address 10.1.9.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:10
router(config-if)# ip address 10.1.10.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:1
router(config-if)# ip address 10.2.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:2
router(config-if)# ip address 10.2.2.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:3
router(config-if)# ip address 10.2.3.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:4
router(config-if)# ip address 10.2.4.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:5
router(config-if)# ip address 10.2.5.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:6
router(config-if)# ip address 10.2.6.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:7
router(config-if)# ip address 10.2.7.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:8
router(config-if)# ip address 10.2.8.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:9
router(config-if)# ip address 10.2.9.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:10
router(config-if)# ip address 10.2.10.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:11
router(config-if)# ip address 10.2.11.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:12
router(config-if)# ip address 10.2.12.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:1
router(config-if)# ip address 10.3.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:2
router(config-if)# ip address 10.3.2.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:3
router(config-if)# ip address 10.3.3.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:4
router(config-if)# ip address 10.3.4.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:5
router(config-if)# ip address 10.3.5.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:6
router(config-if)# ip address 10.3.6.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:7
router(config-if)# ip address 10.3.7.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:8
router(config-if)# ip address 10.3.8.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:9
router(config-if)# ip address 10.3.9.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:10
router(config-if)# ip address 10.3.10.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:11
router(config-if)# ip address 10.3.11.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:12
router(config-if)# ip address 10.3.12.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# exit
 

ダイナミック プロビジョニングが使用不可である AU-3 マッピングの SDH の設定例

次の設定例では、Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータに対する設定コマンドの流れを示しています。このルータのスロット 5 には、SDH フレーミング機能をもち、チャネル化が使用不可の、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードが取り付けられています。ラインカード上のポートは、次のように構成されています。

ポート 0 は STM-4 インターフェイスを 1 個もつ。

ポート 1 は STM-1 インターフェイスを 4 個もつ。

ポート 2 は DS-3 インターフェイスを 12 個もつ。

ポート 3 は E3 インターフェイスを 12 個もつ。

router# configure terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
router(config)# controller sonet 5/0
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# aug-mapping au-3
router(config-controller)# au-3 1 - 12 pos
router(config-controller)# controller sonet 5/1
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# au-3 1 - 3 pos
router(config-controller)# au-3 4 - 6 pos
router(config-controller)# au-3 7 - 9 pos
router(config-controller)# au-3 10 - 12 pos
router(config-controller)# controller sonet 5/2
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# aug-mapping au-3
router(config-controller)# au-3 1 serial t3
router(config-controller)# au-3 2 serial t3
router(config-controller)# au-3 3 serial t3
router(config-controller)# au-3 4 serial t3
router(config-controller)# au-3 5 serial t3
router(config-controller)# au-3 6 serial t3
router(config-controller)# au-3 7 serial t3
router(config-controller)# au-3 8 serial t3
router(config-controller)# au-3 9 serial t3
router(config-controller)# au-3 10 serial t3
router(config-controller)# au-3 11 serial t3
router(config-controller)# au-3 12 serial t3
router(config-controller)# controller sonet 5/3
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# aug-mapping au-3
router(config-controller)# au-3 1 serial e3
router(config-controller)# au-3 2 serial e3
router(config-controller)# au-3 3 serial e3
router(config-controller)# au-3 4 serial e3
router(config-controller)# au-3 5 serial e3
router(config-controller)# au-3 6 serial e3
router(config-controller)# au-3 7 serial e3
router(config-controller)# au-3 8 serial e3
router(config-controller)# au-3 9 serial e3
router(config-controller)# au-3 10 serial e3
router(config-controller)# au-3 11 serial e3
router(config-controller)# au-3 12 serial e3
router(config-controller)# microcode reload 5
router(config-controller)# end
%% Wait until microcode reload on slot 5 is finished.
router# show controller provision 5
Slot 5 :CH-OC12-4-X, GULF Revision:2, Dynamic Provisioning:disabled
'microcode reload' required:No
Interface POS5/0:1 : activated
Interface POS5/1:1 : activated
Interface POS5/1:4 : activated
Interface POS5/1:7 : activated
Interface POS5/1:10 : activated
Interface Serial5/2:1 : activated
Interface Serial5/2:2 : activated
Interface Serial5/2:3 : activated
Interface Serial5/2:4 : activated
Interface Serial5/2:5 : activated
Interface Serial5/2:6 : activated
Interface Serial5/2:7 : activated
Interface Serial5/2:8 : activated
Interface Serial5/2:9 : activated
Interface Serial5/2:10 : activated
Interface Serial5/2:11 : activated
Interface Serial5/2:12 : activated
Interface Serial5/3:1 : activated
Interface Serial5/3:2 : activated
Interface Serial5/3:3 : activated
Interface Serial5/3:4 : activated
Interface Serial5/3:5 : activated
Interface Serial5/3:6 : activated
Interface Serial5/3:7 : activated
Interface Serial5/3:8 : activated
Interface Serial5/3:9 : activated
Interface Serial5/3:10 : activated
Interface Serial5/3:11 : activated
Interface Serial5/3:12 : activated
router # configure terminal
router(config)# interface pos 5/0:1
router(config-if)# ip address 10.0.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:1
router(config-if)# ip address 10.1.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:2
router(config-if)# ip address 10.1.2.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:3
router(config-if)# ip address 10.1.3.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:4
router(config-if)# ip address 10.1.4.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:5
router(config-if)# ip address 10.1.5.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:6
router(config-if)# ip address 10.1.6.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:7
router(config-if)# ip address 10.1.7.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:8
router(config-if)# ip address 10.1.8.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:9
router(config-if)# ip address 10.1.9.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:10
router(config-if)# ip address 10.1.10.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:1
router(config-if)# ip address 10.2.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:2
router(config-if)# ip address 10.2.2.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:3
router(config-if)# ip address 10.2.3.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:4
router(config-if)# ip address 10.2.4.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:5
router(config-if)# ip address 10.2.5.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:6
router(config-if)# ip address 10.2.6.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:7
router(config-if)# ip address 10.2.7.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:8
router(config-if)# ip address 10.2.8.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:9
router(config-if)# ip address 10.2.9.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:10
router(config-if)# ip address 10.2.10.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:11
router(config-if)# ip address 10.2.11.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2:12
router(config-if)# ip address 10.2.12.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:1
router(config-if)# ip address 10.3.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:2
router(config-if)# ip address 10.3.2.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:3
router(config-if)# ip address 10.3.3.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:4
router(config-if)# ip address 10.3.4.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:5
router(config-if)# ip address 10.3.5.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:6
router(config-if)# ip address 10.3.6.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:7
router(config-if)# ip address 10.3.7.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:8
router(config-if)# ip address 10.3.8.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:9
router(config-if)# ip address 10.3.9.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:10
router(config-if)# ip address 10.3.10.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:11
router(config-if)# ip address 10.3.11.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3:12
router(config-if)# ip address 10.3.12.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# exit
 

ダイナミック プロビジョニングが使用可能である AU-4 マッピングの SDH の設定例

次の設定例では、Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータに対する設定コマンドの流れを示しています。このルータのスロット 5 には、SDH フレーミング機能をもち、チャネル化が使用可能な、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードが取り付けられています。ラインカード上のポートは、次のように構成されています。

ポート 0 は STM-4 インターフェイスを 1 個もつ。

ポート 1 は STM-1 インターフェイスを 4 個もつ。

ポート 2 は DS-3 インターフェイスを 12 個もつ。

ポート 3 は E3 インターフェイスを 12 個もつ。

router# configure terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
router(config)# hardware-module slot 5 provision dynamic
router(config)# controller sonet 5/0
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# aug-mapping au-4
router(config-controller)# au-4 1 - 4 pos
router(config-controller)# controller sonet 5/1
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# aug-mapping au-4
router(config-controller)# au-4 1 pos
router(config-controller)# au-4 2 pos
router(config-controller)# au-4 3 pos
router(config-controller)# au-4 4 pos
router(config-controller)# controller sonet 5/2
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# aug-mapping au-4
router(config-controller)# au-4 1 vc-3 1 serial t3
router(config-controller)# au-4 1 vc-3 2 serial t3
router(config-controller)# au-4 1 vc-3 3 serial t3
router(config-controller)# au-4 2 vc-3 1 serial t3
router(config-controller)# au-4 2 vc-3 2 serial t3
router(config-controller)# au-4 2 vc-3 3 serial t3
router(config-controller)# au-4 3 vc-3 1 serial t3
router(config-controller)# au-4 3 vc-3 2 serial t3
router(config-controller)# au-4 3 vc-3 3 serial t3
router(config-controller)# au-4 4 vc-3 1 serial t3
router(config-controller)# au-4 4 vc-3 2 serial t3
router(config-controller)# au-4 4 vc-3 3 serial t3
router(config-controller)# controller sonet 5/3
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# aug-mapping au-4
router(config-controller)# au-4 1 vc-3 1 serial e3
router(config-controller)# au-4 1 vc-3 2 serial e3
router(config-controller)# au-4 1 vc-3 3 serial e3
router(config-controller)# au-4 2 vc-3 1 serial e3
router(config-controller)# au-4 2 vc-3 2 serial e3
router(config-controller)# au-4 2 vc-3 3 serial e3
router(config-controller)# au-4 3 vc-3 1 serial e3
router(config-controller)# au-4 3 vc-3 2 serial e3
router(config-controller)# au-4 3 vc-3 3 serial e3
router(config-controller)# au-4 4 vc-3 1 serial e3
router(config-controller)# au-4 4 vc-3 2 serial e3
router(config-controller)# au-4 4 vc-3 3 serial e3
router# show controller provision 5
Slot 5 :CH-OC12-4-X, GULF Revision:4, Dynamic Provisioning:enabled
'microcode reload' required:No
Interface POS5/0:1 : activated
Interface POS5/1:1 : activated
Interface POS5/1:2 : activated
Interface POS5/1:3 : activated
Interface POS5/1:4 : activated
Interface Serial5/2.1:1 : activated
Interface Serial5/2.1:2 : activated
Interface Serial5/2.1:3 : activated
Interface Serial5/2.2:1 : activated
Interface Serial5/2.2:2 : activated
Interface Serial5/2.2:3 : activated
Interface Serial5/2.3:1 : activated
Interface Serial5/2.3:2 : activated
Interface Serial5/2.3:3 : activated
Interface Serial5/2.4:1 : activated
Interface Serial5/2.4:2 : activated
Interface Serial5/2.4:3 : activated
Interface Serial5/3.1:1 : activated
Interface Serial5/3.1:2 : activated
Interface Serial5/3.1:3 : activated
Interface Serial5/3.2:1 : activated
Interface Serial5/3.2:2 : activated
Interface Serial5/3.2:3 : activated
Interface Serial5/3.3:1 : activated
Interface Serial5/3.3:2 : activated
Interface Serial5/3.3:3 : activated
Interface Serial5/3.4:1 : activated
Interface Serial5/3.4:2 : activated
Interface Serial5/3.4:3 : activated
router # configure terminal
router(config)# interface pos 5/0:1
router(config-if)# ip address 10.0.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:1
router(config-if)# ip address 10.1.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:2
router(config-if)# ip address 10.1.2.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:3
router(config-if)# ip address 10.1.3.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:4
router(config-if)# ip address 10.1.4.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.1:1
router(config-if)# ip address 10.2.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.1:2
router(config-if)# ip address 10.2.1.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.1:3
router(config-if)# ip address 10.2.1.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.2:1
router(config-if)# ip address 10.2.2.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.2:2
router(config-if)# ip address 10.2.2.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.2:3
router(config-if)# ip address 10.2.2.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.3:1
router(config-if)# ip address 10.2.3.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.3:2
router(config-if)# ip address 10.2.3.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.3:3
router(config-if)# ip address 10.2.3.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.4:1
router(config-if)# ip address 10.2.4.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.4:2
router(config-if)# ip address 10.2.4.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.4:3
router(config-if)# ip address 10.2.4.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.1:1
router(config-if)# ip address 10.3.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.1:2
router(config-if)# ip address 10.3.1.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.1:3
router(config-if)# ip address 10.3.1.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.2:1
router(config-if)# ip address 10.3.2.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.2:2
router(config-if)# ip address 10.3.2.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.2:3
router(config-if)# ip address 10.3.2.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.3:1
router(config-if)# ip address 10.3.3.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.3:2
router(config-if)# ip address 10.3.3.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.3:3
router(config-if)# ip address 10.3.3.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.4:1
router(config-if)# ip address 10.3.4.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.4:2
router(config-if)# ip address 10.3.4.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.4:3
router(config-if)# ip address 10.3.4.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# exit
 

ダイナミック プロビジョニングが使用不可である AU-4 マッピングの SDH の設定例

次の設定例では、Cisco 12000 シリーズ インターネット ルータに対する設定コマンドの流れを示しています。このルータのスロット 5 には、SDH フレーミング機能をもち、チャネル化が使用不可の、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードが取り付けられています。ラインカード上のポートは、次のように構成されています。

ポート 0 は STM-4 インターフェイスを 1 個もつ。

ポート 1 は STM-1 インターフェイスを 4 個もつ。

ポート 2 は DS-3 インターフェイスを 12 個もつ。

ポート 3 は E3 インターフェイスを 12 個もつ。

router# configure terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
router(config)# controller sonet 5/0
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# aug-mapping au-4
router(config-controller)# au-4 1 - 4 pos
router(config-controller)# controller sonet 5/1
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# aug-mapping au-4
router(config-controller)# au-4 1 pos
router(config-controller)# au-4 2 pos
router(config-controller)# au-4 3 pos
router(config-controller)# au-4 4 pos
router(config-controller)# controller sonet 5/2
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# aug-mapping au-4
router(config-controller)# au-4 1 vc-3 1 serial t3
router(config-controller)# au-4 1 vc-3 2 serial t3
router(config-controller)# au-4 1 vc-3 3 serial t3
router(config-controller)# au-4 2 vc-3 1 serial t3
router(config-controller)# au-4 2 vc-3 2 serial t3
router(config-controller)# au-4 2 vc-3 3 serial t3
router(config-controller)# au-4 3 vc-3 1 serial t3
router(config-controller)# au-4 3 vc-3 2 serial t3
router(config-controller)# au-4 3 vc-3 3 serial t3
router(config-controller)# au-4 4 vc-3 1 serial t3
router(config-controller)# au-4 4 vc-3 2 serial t3
router(config-controller)# au-4 4 vc-3 3 serial t3
router(config-controller)# controller sonet 5/3
router(config-controller)# framing sdh
router(config-controller)# overhead s1s0 2
router(config-controller)# aug-mapping au-4
router(config-controller)# au-4 1 vc-3 1 serial e3
router(config-controller)# au-4 1 vc-3 2 serial e3
router(config-controller)# au-4 1 vc-3 3 serial e3
router(config-controller)# au-4 2 vc-3 1 serial e3
router(config-controller)# au-4 2 vc-3 2 serial e3
router(config-controller)# au-4 2 vc-3 3 serial e3
router(config-controller)# au-4 3 vc-3 1 serial e3
router(config-controller)# au-4 3 vc-3 2 serial e3
router(config-controller)# au-4 3 vc-3 3 serial e3
router(config-controller)# au-4 4 vc-3 1 serial e3
router(config-controller)# au-4 4 vc-3 2 serial e3
router(config-controller)# au-4 4 vc-3 3 serial e3
router(config-controller)# microcode reload 5
router(config-controller)# end
%% Wait until microcode reload on slot 5 is finished.
router# show controller provision 5
Slot 5 :CH-OC12-4-X, GULF Revision:2, Dynamic Provisioning:disabled
'microcode reload' required:No
Interface POS5/0:1 : activated
Interface POS5/1:1 : activated
Interface POS5/1:2 : activated
Interface POS5/1:3 : activated
Interface POS5/1:4 : activated
Interface Serial5/2.1:1 : activated
Interface Serial5/2.1:2 : activated
Interface Serial5/2.1:3 : activated
Interface Serial5/2.2:1 : activated
Interface Serial5/2.2:2 : activated
Interface Serial5/2.2:3 : activated
Interface Serial5/2.3:1 : activated
Interface Serial5/2.3:2 : activated
Interface Serial5/2.3:3 : activated
Interface Serial5/2.4:1 : activated
Interface Serial5/2.4:2 : activated
Interface Serial5/2.4:3 : activated
Interface Serial5/3.1:1 : activated
Interface Serial5/3.1:2 : activated
Interface Serial5/3.1:3 : activated
Interface Serial5/3.2:1 : activated
Interface Serial5/3.2:2 : activated
Interface Serial5/3.2:3 : activated
Interface Serial5/3.3:1 : activated
Interface Serial5/3.3:2 : activated
Interface Serial5/3.3:3 : activated
Interface Serial5/3.4:1 : activated
Interface Serial5/3.4:2 : activated
Interface Serial5/3.4:3 : activated
router # configure terminal
router(config)# interface pos 5/0:1
router(config-if)# ip address 10.0.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:1
router(config-if)# ip address 10.1.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:2
router(config-if)# ip address 10.1.2.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:3
router(config-if)# ip address 10.1.3.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface pos 5/1:4
router(config-if)# ip address 10.1.4.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.1:1
router(config-if)# ip address 10.2.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.1:2
router(config-if)# ip address 10.2.1.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.1:3
router(config-if)# ip address 10.2.1.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.2:1
router(config-if)# ip address 10.2.2.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.2:2
router(config-if)# ip address 10.2.2.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.2:3
router(config-if)# ip address 10.2.2.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.3:1
router(config-if)# ip address 10.2.3.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.3:2
router(config-if)# ip address 10.2.3.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.3:3
router(config-if)# ip address 10.2.3.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.4:1
router(config-if)# ip address 10.2.4.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.4:2
router(config-if)# ip address 10.2.4.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/2.4:3
router(config-if)# ip address 10.2.4.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.1:1
router(config-if)# ip address 10.3.1.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.1:2
router(config-if)# ip address 10.3.1.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.1:3
router(config-if)# ip address 10.3.1.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.2:1
router(config-if)# ip address 10.3.2.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.2:2
router(config-if)# ip address 10.3.2.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.2:3
router(config-if)# ip address 10.3.2.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.3:1
router(config-if)# ip address 10.3.3.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.3:2
router(config-if)# ip address 10.3.3.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.3:3
router(config-if)# ip address 10.3.3.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.4:1
router(config-if)# ip address 10.3.4.1 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.4:2
router(config-if)# ip address 10.3.4.2 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# interface serial 5/3.4:3
router(config-if)# ip address 10.3.4.3 255.255.255.0
router(config-if)# no shutdown
router(config-if)# exit
 

BER テスト

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードには、ビット誤り率テスター (BERT) 回路が組み込まれています。 各ファイバ ポートには疑似乱数バイナリ シーケンス ジェネレータが 1 つあります。そのため、同じファイバ ポートに属しているインターフェイスでは、BER テストを一度に 1 つだけのインターフェイスに対して実行できます。

1 つのローカル DS-3/E3 シリアル ポートを BERT モードに設定し、残りのローカル シリアル ポートで通常のトラフィック送受信を継続できます。 BERT は、ローカルおよびリモートの DS-3/E3 ポート間の通信をチェックします。

トラフィックが送受信されていない場合、バックツーバックのループバック BER テストを作成し、予測可能なストリームを送信して、送信したデータと同じデータを受信していることを確認します。

リモートDS-3/E3シリアル ポートから戻された BERT パターンが変更されていないかどうかを判別するには、リモート ルータのシステム管理者は、ローカル DS-3/E3 シリアル ポート上で指定期間ごとに bert pattern インターフェイス設定コマンドを入力するときに、リモート DS-3/E3 シリアル ポート上でネットワーク ループバックを手動で使用可能にする必要があります。

BERT テストを使用すると、DS-3/E3 リンク上のエラー数を正確に評価し、信号に関する問題を現場で診断することができます。

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードでは、次の疑似乱数テスト パターンをサポートします。

2^15:32,767 ビット長のパターンを繰り返す疑似乱数

2^20:1,048,575 ビット長のパターンを繰り返す疑似乱数

2^23:8,388,607 ビット長のパターンを繰り返す疑似乱数。 このパターンは E3 インターフェイス専用です。

2^15(フレーミングなし):32,767 ビット長のパターンを繰り返す疑似乱数。DS-3/E3 フレームにこのパターンが挿入されると、DS-3/E3 フレームの DS-3/E3 フレーミング ビットが上書きされます。

2^20(フレーミングなし):1,048,575 ビット長のパターンを繰り返す疑似乱数。DS-3 フレームにこのパターンが挿入されると、DS-3 フレームの DS-3 フレーミング ビットが上書きされます。

2^23(フレーミングなし):8,388,607 ビット長のパターンを繰り返す疑似乱数。E3 フレームにこのパターンが挿入されると、E3 フレームの E3 フレーミング ビットが上書きされます。 このパターンは E3 インターフェイス専用です。

表 11 では、BERT パターン、パターン長、およびコマンドのリストを示しています。

 

表 11 DS-3/E3 でサポートされている BERT パターン

BERT パターン
パターン長16
コマンド

2^15

32,767 ビット長

bert pattern 2 ^15 interval minutes

2^20

1,048,575 ビット長

bert pattern 2 ^20 interval minutes

2^2317

8,388,607 ビット長

bert pattern 2 ^23 interval minutes

2^15(フレーミングなし)

32,767 ビット長

bert pattern unframed-2 ^15 interval minutes

2^20(フレーミングなし)

1,048,575 ビット長

bert pattern unframed-2 ^20 interval minutes

2^23(フレーミングなし)

8,388,607 ビット長

bert pattern unframed-2 ^23 interval minutes

16.パターンを繰り返す疑似乱数。

17.このパターンは E3 インターフェイス専用です。

送信されたエラー ビットの総数と受信されたエラー ビットの総数は、両方とも分析に使用できます。 テスト期間は、1 ~ 1440 分(240 時間)に設定できます。 BER テストの任意の時点で、エラー統計を取得することもできます。

BERT の実行時には、送信中のパターンと同じパターンが受信されると予測されます。 これを確認するには、次のいずれかの処理を行います。

リンクまたはネットワークの任意の地点でループバックを使用する。

同じ BER テスト パターンを送信するように、リモート テスト装置を設定する。

DS-3/E3 インターフェイスでの BERT パターンの送信

シリアル DS-3/E3 インターフェイスで BER テストを実施するには、次に示すように、最初にインターフェイスを選択し、次に BERT パターンの設定コマンドを使用し、BERT パターンおよびテスト期間を設定します。

router# configure terminal
router(config)# interface serial 5/0:2
router(config-if)# bert pattern 2^15 interval 3
router(config-if)# end
 

指定したテスト期間中に BER テストを終了するには、 no bert pattern interval time 設定コマンドを使用します(「BER テストの終了」を参照)。

BERT テストにおけるエラー入力

BER テストの進行中にエラーを挿入するには、BER テストが進行中のインターフェイスを選択して、BER テスト パターンに挿入するエラー数を指定します。 その後、テスト実行中にテストを表示して、結果を確認できます(「BER テストの表示」 を参照)。

router# configure terminal
router(config)# interface serial 5/0:2
router(config-if)# bert errors 5
router(config-if)# end
 

BER テストの表示

SONET マッピング、または AU-3 マッピングの SDH を使用した BER テストの表示

フレーミングが SONET マッピング、または AU-3 マッピングの SDH である場合、show controllers sonet コマンドを使用して、テストの実行中またはテストが完全に実行された後、いつでも BER テストの結果を表示できます。 BER テストの表示の説明については、 表 12 を参照してください。

router# show control sonet 5/0:2 bert
Interface Serial5/0:2 (DS3 channel 2)
BERT information:
State :enabled (sync'd)
Pattern :2^15
Interval :3 minute
Time remaining :00:00:30
Total errors :5
Time this sync :00:02:30
Errors this sync :5
Sync count :1
router(config-if)# end
 

 

表 12 BERT 表示の説明

BERT 表示
説明

State: enabled(not sync’d)

BERT はアクティブだが、ハードウェアが同期化されていない。 ハードウェアが同期化されている場合に限り、エラーがカウントされます。

State: enabled(sync’d)

BERT はアクティブで、かつハードウェアが同期化されている。 検出されたエラーがすべてカウントされます。

State: disabled(not sync’d failed)

BERT は終了し、テストは失敗した。ハードウェアが同期化できなかったか、DS-3/E3 アラームがインターフェイスで検出されたためです。

State: disabled(sync’d completed)

期間が経過したために、BERT が終了した。

State: disabled(sync’d aborted)

ユーザ要求により、BERT が終了した。

Pattern

サポートされているパターンの 1 つ。

Interval

1 ~ 1440(分)の値。

Time remaining

残りのテスト期間(hh:mm:ss 形式)。

Total errors

ハードウェアの同期化時に検出されたエラーの総数。

Time this sync

ハードウェアが現在、同期化されている場合には、同期化開始後の経過時間が表示される。 ハードウェアが現在、同期化されてはいないが、以前に同期化された場合は、最新の同期化期間時に発生したエラー数が表示されます。 表示形式は hh:mm:ss です。

Errors this sync

ハードウェアが現在、同期化されている場合には、現在の同期化時に発生したエラーの総数が表示される。 ハードウェアが現在、同期化されていないが、以前に同期化された場合は、最新の同期化期間時に発生したエラー数が表示されます。

Sync count

同期化が行われた回数。

AU-4 マッピングの SDH を使用した BER テスト結果の表示

フレーミングが AU-4 マッピングの SDH である場合、テストの実行中またはテストが完全に実行された後、いつでも BER テストの結果を表示できます。BER テストの結果を表示するには show controllers sonet コマンドを使用します。 BER テストの表示の説明については、 表 12 を参照してください。

router# show controller sonet 8/1.1:1 bert
Interface Serial8/1.1:1 (E3 channel 1)
BERT information:
State :enabled (sync'd)
Pattern :2^20
Interval :5 minute
Time remaining :00:01:40
Total errors :9
Time this sync :00:03:20
Errors this sync :9
Sync count :1

BER テストの終了

BER テストを終了するには、次のように no bert 設定コマンドを使用します。

router # configure terminal
router(config)# interface serial5/0:2
router(config-if)# no bert
router(config-if)# end
 

show コマンドを使用したコントローラおよびインターフェイスのステータス確認

4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードを取り付けた後、 show コマンドを使用して、コントローラおよびインターフェイスのステータスを表示します。 設定の確認に使用できる show コマンドの説明および例を次に示します。 次の例では、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの設定の確認に関連するフィールドに限定して、説明します。

show version コマンドの使用

show version コマンドを使用すると、システム ハードウェアのコンフィギュレーション(取り付けたラインカードごとのチャネル)、ソフトウェア リリース、構成ファイルの名前とソース、およびブート イメージが表示されます。 そのリストに新しい 4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードが含まれていることを確認します。

router# show version
Cisco Internetwork Operating System Software
IOS (tm) GS Software (GSR-P-M), Experimental Version 12.0(20010808:140803) [zuobing-MainAA15 131]
Copyright (c) 1986-2001 by cisco Systems, Inc.
Compiled Fri 10-Aug-01 20:08 by zuobing
Image text-base:0x50010968, data-base:0x5218E000
ROM:System Bootstrap, Version 11.2(17)GS2, [htseng 180] EARLY DEPLOYMENT RELEASE SOFTWARE (fc1)
BOOTLDR:GS Software (GSR-BOOT-M), Version 11.2(9)GS7, EARLY DEPLOYMENT, RELEASE SOFTWARE (fc1)
router uptime is 3 minutes
System returned to ROM by reload at 04:16:53 EST Tue Aug 14 2001
System restarted at 04:18:38 EST Tue Aug 14 2001
System image file is "tftp://10.1.2.253/gsr-p-mz.120-20.3.S"
cisco 12012/GRP (R5000) processor (revision 0x01) with 262144K bytes of memory.
R5000 CPU at 200Mhz, Implementation 35, Rev 2.1, 512KB L2 Cache
Last reset from power-on
1 Route Processor Card
1 Clock Scheduler Card
3 Switch Fabric Cards
1 four-port OC12 POS controller (4 POS).
4 OC12 channelized to STS-12c/STM-4, STS-3c/STM-1 or DS-3/E3 controllers
1 Ethernet/IEEE 802.3 interface(s)
36 Serial network interface(s)
5 Packet over SONET network interface(s)
507K bytes of non-volatile configuration memory.
20480K bytes of Flash PCMCIA card at slot 0 (Sector size 128K).
8192K bytes of Flash internal SIMM (Sector size 256K).
Configuration register is 0x0
router#

show controller sonet コマンドの使用

設定されたすべてのチャネルに関する情報を含め、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードの詳細を表示するには、 show controller sonet コマンドを使用します。

POS インターフェイス用の show controller sonet コマンド

show controller sonet コマンドを使用すると、次の例のように POS インターフェイスの SONET/SDH パス情報が表示されます。

router# show controller sonet 5/0:1
POS5/0:1
PATH
AIS = 0 RDI = 0 FEBE = 0 BIP(B3) = 0
LOP = 0 NEWPTR = 0 PSE = 0 NSE = 0
Active Defects:None
Active Alarms: None
Alarm reporting enabled for:PLOP B3-TCA
S1S0 = 00, C2 = CF
PATH TRACE BUFFER :STABLE
Remote hostname :
Remote interface:
Remote IP addr :
Remote Rx(K1/K2): / Tx(K1/K2): /
BER thresholds: B3 = 10e-6

(残りの表示テキストは省略します。)

DS-3/E3 インターフェイス用の show controller sonet コマンド

表 13 に示されるコマンドを使用すると、DS-3/E3 シリアル インターフェイスの SONET/SDH パス情報が表示されます。

 

表 13 DS-3/E3 用の show controller コマンド

フレーミングおよび AUG マッピング
show コマンド

SONET フレーミング

show controller sonet
< slot >/< port >: start-chn-num >

show controller sonet
< slot >/< port >: start-chn-num >[detail]

SDH フレーミング(AU-3 マッピング)

show controller sonet < slot >/< port >:< start-AU-3-num >

show controller sonet
< slot >/< port >:< start-AU-3-num >[detail]

SDH フレーミング(AU-4 マッピング)

show controller sonet < slot >/< port >.< start-AU-4-num >:< VC-3-num >

show controller sonet < slot >/< port >.< start-AU-4-num >:< VC-3-num > [detail]

次の例では、AU-4 マッピングの SDH フレーミングを使用する DS-3/E3 インターフェイスの情報を示します。

router# show controller sonet 3/0.1:1
Controller SONET 3/0, interface Serial3/0.1:1 (E3 channel 1)
cdb = 0x52AD7B58, base_hwidb = 0x528049E0, chn_hwidb = 0x52811220
ssb = 0x5371F124, ds = 0x536E5BA8
Line state is up
rxLOS inactive, rxLOF inactive, rxAIS inactive
txAIS inactive, rxRAI inactive, txRAI inactive
Current configurable parameter settings:
Loopback is none
DSU mode is cisco, DSU bandwidth limit is 34010 Kbps
National bit is 0
Payload scrambling is disabled, CRC is 16
Bert pattern is disabled, Bert interval is 0
Transmitter delay is 0, Encapsulation is HDLC, Invert data is disabled
MTU is 4470
MIB information:
Data in current interval (42 seconds elapsed):
0 Line Code Violations, 0 P-bit Coding Violations
0 C-bit Coding Violations
0 P-bit Err Secs, 0 P-bit Sev Err Secs
0 Sev Err Framing Secs, 0 Unavailable Secs
0 Line Errored Secs, 0 C-bit Errored Secs, 0 C-bit Sev Err Secs
No alarms detected.
 

次の例では、AU-4 マッピングの SDH フレーミングを使用する DS-3/E3 インターフェイスの詳細情報を示します。

router# show controller sonet 3/0.1:1 details
Serial3/0.1:1
Channelization: activated.
PATH
AIS = 0 RDI = 0 FEBE = 0 BIP(B3) = 0
LOP = 0 NEWPTR = 0 PSE = 0 NSE = 0
Active Defects:None
Active Alarms: None
Alarm reporting enabled for:PLOP B3-TCA
S1S0 = 02, C2 = 04
PATH TRACE BUFFER :STABLE
Path trace :MFR2.Ser3/0.1:1
4D 46 52 32 2E 53 65 72 33 2F 30 2E 31 3A 31 MFR2.Ser3/0.1:1
BER thresholds: B3 = 10e-6
Controller SONET 3/0, interface Serial3/0.1:1 (E3 channel 1)
cdb = 0x52AD7B58, base_hwidb = 0x528049E0, chn_hwidb = 0x52811220
ssb = 0x5371F124, ds = 0x536E5BA8
Line state is up
rxLOS inactive, rxLOF inactive, rxAIS inactive
txAIS inactive, rxRAI inactive, txRAI inactive
Current configurable parameter settings:
Loopback is none
DSU mode is cisco, DSU bandwidth limit is 34010 Kbps
National bit is 0
Payload scrambling is disabled, CRC is 16
Bert pattern is disabled, Bert interval is 0
Transmitter delay is 0, Encapsulation is HDLC, Invert data is disabled
MTU is 4470
Incoming far end requests:
0 Total requests
0 Loopback requests, 0 No loopback requests
0 Full rate requests, 0 No full rate requests
0 Rejected requests, 0 Unknown requests
MIB information:
Data in current interval (58 seconds elapsed):
0 Line Code Violations, 0 P-bit Coding Violations
0 C-bit Coding Violations
0 P-bit Err Secs, 0 P-bit Sev Err Secs
0 Sev Err Framing Secs, 0 Unavailable Secs
0 Line Errored Secs, 0 C-bit Errored Secs, 0 C-bit Sev Err Secs
Total Data (less than 1 interval collected):
No alarms detected.

show controller provision コマンドの使用

次のように show controller provision コマンドを使用すると、4-Port Channelized OC-12/STM-4 POS/SDH ISE ラインカードのスロットのインターフェイス アクティベーション ステータスが表示されます。

router# show controller provision 5
Slot 5 :CH-OC12-4-X, GULF Revision:2, Dynamic Provisioning:disabled
'microcode reload' required:No
Interface POS5/0:1 : activated
Interface POS5/1:1 : activated
Interface POS5/1:2 : activated
Interface POS5/1:3 : activated
Interface POS5/1:4 : activated
Interface Serial5/2.1:1 : activated
Interface Serial5/2.1:2 : activated
Interface Serial5/2.1:3 : activated
Interface Serial5/2.2:1 : activated
Interface Serial5/2.2:2 : activated
Interface Serial5/2.2:3 : activated
Interface Serial5/2.3:1 : activated
Interface Serial5/2.3:2 : activated
Interface Serial5/2.3:3 : activated
Interface Serial5/2.4:1 : activated
Interface Serial5/2.4:2 : activated
Interface Serial5/2.4:3 : activated
Interface Serial5/3.1:1 : activated
Interface Serial5/3.1:2 : activated
Interface Serial5/3.1:3 : activated
Interface Serial5/3.2:1 : activated
Interface Serial5/3.2:2 : activated
Interface Serial5/3.2:3 : activated
Interface Serial5/3.3:1 : activated
Interface Serial5/3.3:2 : activated
Interface Serial5/3.3:3 : activated
Interface Serial5/3.4:1 : activated
Interface Serial5/3.4:2 : activated
Interface Serial5/3.4:3 : activated

(残りの表示テキストは省略します。)

 

電磁適合性

FCCクラス A 適合(米国)

この装置テストはテスト済みであり、FCC ルール Part 15 に規定されたクラス A デジタル装置の制限に準拠していることが確認されています。 これらの制限は、商業環境で装置を使用したときに、干渉を防止する適切な保護を規定しています。 この装置は、無線周波エネルギーを生成、使用、または放射するため、この装置のマニュアルの指示に従って設置および使用しなかった場合には、無線通信に障害が発生することがあります。 住宅地でこの装置を使用すると、干渉が発生する可能性があります。その場合には、ユーザ側の負担で干渉防止措置を講じる必要があります。

シスコの書面による許可なしに装置を改造すると、装置がクラス A のデジタル装置に対する FCC 要件に準拠しなくなる場合があります。 その場合、装置を使用するユーザの権利が FCC 規制によって制限されたり、無線またはテレビの通信に対するいかなる干渉もユーザ側の負担で措置を講じるように要求されたりすることがあります。

装置の電源を切ることによって、その装置が干渉の原因であるかどうかを判断できます。 干渉がない場合には、シスコの装置またはその周辺機器のいずれか 1 つが干渉の原因と考えられます。 装置が無線またはテレビの通信に干渉する場合には、次の方法で干渉が発生しないようにしてください。

干渉が発生しなくなるまで、テレビまたはラジオのアンテナの向きを変えます。

テレビまたはラジオを左右どちらかの側に装置を移動します。

テレビまたはラジオから離れたところに装置を移動します。

テレビまたはラジオとは別の回路にあるコンセントに装置を接続します(装置とテレビまたはラジオがそれぞれ別個のブレーカあるいはヒューズで制御されるようにします)。

CISPR 22

この装置は、電磁波放射の CISPR 22 および EN 55022 クラス Bの要件に準拠しています。

クラス A(カナダ)

準拠性

この装置は、カナダの ICES-003 に準拠する クラス A のデジタル装置です。

準拠性

Cet appareil numérique de la classe A est conformé a la norme NMB-003 du Canada.

クラス B(欧州/EU)

この装置は、ITE/TTE 装置として使用した場合に、EN55022 クラス B および EN55024 の標準規格に準拠します。また、 Telecommunications Network Equipment (TNE) に関する EN 300 386-2(EN55022クラス B 非セントラル オフィス装置)に準拠します。

クラス A(ハンガリー)に関する警告事項

この装置はクラス A 装置であり、Hungarian EMC Class A の要件 (MSZEN55022) に準拠したその使用と設置が要求されます。 クラス A 装置は、その設置と保護距離に対して特別の措置を講じる必要のある商業地区に適用されます。

Figyelmeztetés a felhasználói kézikönyv számára:

Ez a berendezés OA" osztályú termék, felhasználására és Yzembe helyezésére a magyar EMC OA" osztályú követelményeknek (MSZ EN 55022) megfelelõen kerülhet sor, illetve ezen "A" osztályú berendezések csak megfelelõ kereskedelmi forrásból származhatnak, amelyek biztos"tják a megfelelõ speciális üzembe helyezési körülményeket és biztonságos Yzemelési távolságok alkalmazását.

VCCI クラス A(日本)

この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会 (VCCI) の規格に基づくクラス A 製品です。 この装置を家庭環境で使用すると、電波障害が発生することがあります。 この場合には、ユーザ側が適切な措置を講じるように要求されることがあります。

 

クラス A(台湾)に関する警告事項

この装置は、クラス A 製品です。 国内での使用では、この製品は電波干渉が発生する場合があります。この場合、ユーザ側が適切な措置を講じるように要求されることがあります。


) Bureau of Standards, Metrology and Inspection (BSMI) による製品承認ライセンス番号が、システム格納装置の外側に貼付された製品ラベルに明記されています。


シスコ資料へのアクセス

シスコの最新の製品資料は、次の World Wide Web 上でもご覧いただけます。

http://www.cisco.com/jp/

http://www.cisco.com/

資料の翻訳版は、次の URL でご覧いただけます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト( http://www.cisco.com/tac )のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac/

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。

Japan TAC Web サイトにアクセスするには、 cisco.com の ログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register/