ルータ : Cisco 10000 シリーズ ルータ

Cisco 10000 ESR Single-Port Gigabit Ethernet Line Card インストレーション ノート

Cisco 10000 ESR Single-Port Gigabit Ethernet Line Card インストレーション ノート
発行日;2011/12/22 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco 10000 ESR Single-Port Gigabit Ethernet Line Card インストレーション ノート

マニュアルの内容

製品の概要

GBICモジュールの仕様

注意事項と準備

安全に関する注意事項

安全上の警告

取り付けに関する注意事項

新規取り付け

交換

必要な工具および機器

GEライン カードの取り付けまたは交換

前面カバーの取り外し

GEライン カードの取り付け

ライン カードの設定

GEライン カードの取り外し

取り付けのトラブルシューティング

取り付けのトラブルシューティング

光ファイバ コネクタのクリーニング

FCCクラスA規格との適合

マニュアルの入手方法

Cisco.com

マニュアルの発注方法

テクニカル サポート

Cisco Technical Support Webサイト

Japan TAC Webサイト

Service Requestツールの使用

問題の重大度の定義

その他の資料および情報の入手方法

Cisco 10000 ESR Single-Port Gigabit Ethernet Line Card インストレーション ノート

このマニュアルでは、Cisco 10000 Edge Services Router(ESR;エッジ サービス ルータ)にCisco Single-Port Gigabit Ethernet(GE;ギガビット イーサネット)Line Cardを搭載して設定する手順について説明します。Cisco 10000ルータの詳細については、『 Cisco 10000 ESR System Description 』および『 Cisco 10008 ESR Hardware Installation Guide 』を参照してください。

製品の概要

シングル ポートGEライン カードは、コンテンツ サーバ、Webキャッシュなどの装置にトランク アップリンクを提供します(図1)。

図1 GEライン カード

 

シングル ポートGEライン カードは、全二重モード1 Gbpsで動作する、IEEE 802.3zに準拠したイーサネット インターフェイスをCisco 10000システムに提供します。Cisco 10000システムは複数のGEライン カードをサポートするので、複数の宛先に接続できます。また、冗長性のあるフォールトトレラント構成が可能です。

前面パネルのポートでは、各種のギガビット イーサネット インターフェイス タイプ(SX、LH/LX、ZX)でギガビット イーサネット レートをサポートする、GBIC(ギガビット インターフェイス コンバータ)を使用します。したがって、インターフェイス タイプをいつでも変更またはアップグレードできます( 表 1 を参照)。

GBICモジュールの仕様

表 1 に、シングル ポートGEライン カードのGBICモジュール、対応するケーブル タイプ、およびケーブルの長さを示します。

 

表 1 GBICケーブル仕様

GBIC
62.5ミクロン
マルチモード
ケーブル長
50ミクロン
マルチモード
ケーブル長
9/10ミクロン
シングルモード
ケーブル長

1000Base-SX
部品番号WS-G5484

(従来のESR-GBIC-SX)

220 m/722フィート
@160/500 MHz-km

275 m/902フィート
@200/500 MHz-km

550 m
@ 500/500 MHz-km

500 m/1640フィート
@400/400 MHz-km

該当しない

1000BaseLH/LX
部品番号WS-G5486

(従来のESR-GBIC-LHLX)

550 m/1804フィート
@160/500 MHz-km

550 m/1804フィート
@200/500 MHz-km

550 m/1804フィート
@500/500 MHz-km

500 m/1640フィート
@400/400 MHz-km

10 km/
6.2マイル

1000BaseZX
部品番号WS-G5487

(従来のESR-GBIC-ZX)

該当しない

該当しない

70 km/
43.5マイル

注意事項と準備

このマニュアルに記載されている作業を始める前に、次の作業を行ってください。

次の「安全に関する注意事項」とともに、『 Cisco 10008 ESR Hardware Installation Guide 』に記載されている電気製品の取り扱いに関する注意事項および静電破壊の防止に関する注意事項を確認してください。

取り付け作業を開始する前に、必要な工具および機器がすべて揃っていることを確認します(取り付けに関する注意事項を参照)。

Performance Routing Engine(PRE)に端末コンソールを接続し、ライン カードを取り付けてから設定します。

取り付け作業中、Cisco 10000システムに付属している次のマニュアルをいつでも利用できるようにしておきます。

Cisco 10000 ESR System Description

Cisco 10008 ESR Hardware Installation Guide

Cisco 10000 ESR Troubleshooting Guide

Cisco 10000 ESR Software Configuration Guide

安全に関する注意事項

ライン カードの取り付け作業を開始する前に、人身事故または機器の損傷を防ぐために、ここで説明する安全に関する注意事項を確認してください。ルータの取り付け、設定、およびメンテナンスを行う前に、『 Cisco 10008 ESR Hardware Installation Guide 』に記載されている安全上の警告も確認してください。

安全上の警告

誤って行うと危険が生じる可能性のある操作については、安全上の警告が記載されています。各警告文に、警告を表す記号が記されています。次に、安全に関する警告文の例を示します。警告を表す記号と、人身事故を引き起こす状況が記載されています。


警告 「危険」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。機器の取り扱い作業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止対策に留意してください。


取り付けに関する注意事項

ここでは、次の注意事項について説明します。

新規取り付け

交換

必要な工具および機器

Cisco 10000システムはホットスワップ対応なので、システムの稼働中にライン カードを取り外したり取り付けたりできます。ソフトウェアに通知したり、システムの電源をリセットしたりする必要はありません。この機能により、システムがすべてのルーティング情報を維持したままライン カードの追加、取り外し、交換ができるので、セッションが中断されることもありません。


注意 誤ったエラー メッセージを防止するために、取り外したり取り付けたりするライン カードは一度に1つだけにしてください。また、ライン カードの取り付けまたは取り外し後は、システムがすべてのインターフェイスを再初期化して現在の設定を記録できるように、15秒以上経過してから、次のライン カードの取り付けまたは取り外しを行ってください。


注意 静電破壊を防ぐために、ライン カードを取り扱うときは、前面プレートまたはカード フレームの端だけを持ってください。ライン カードのプリント基板、コンポーネント、またはコネクタ ピンに触れないように注意してください。

新規取り付け

configure コマンドを使用し、新しく取り付けたすべてのシングル ポートGEライン カードを設定する必要があります。設定については、「取り付けのトラブルシューティング」を参照してください。

交換

シングル ポートGEライン カードを同じスロットで交換した場合は、システムがPREから必要な設定情報を自動的にダウンロードするので、新しいライン カードを設定する必要はありません。設定情報のダウンロード後、システムは以前のシングル ポートGEライン カードの設定(アップとして設定されていたもの)と一致するインターフェイスだけを認識します。

必要な工具および機器

シングル ポートGEライン カードの取り付けには、次の工具および機器が必要です。

3/16インチ マイナス ドライバ

接続コード付きの静電気防止用リスト ストラップまたはアンクル ストラップ

PREに接続した端末コンソール

GEライン カードの取り付けまたは交換

ここでは、Cisco 10000のシャーシにシングル ポートGEライン カードを取り付ける手順および交換する手順について説明します。説明する内容は、次のとおりです。

「前面カバーの取り外し」

「GEライン カードの取り付け」

「ライン カードの設定」

「GEライン カードの取り外し」

「取り付けのトラブルシューティング」

前面カバーの取り外し

次の手順に従って、システムから前面カバーを取り外します。システムに前面カバーがない場合は、「GEライン カードの取り付け」に進んでください。

図2 ベゼル プラグのロック解除

 


ステップ 1 ベゼル プラグの上部と下部の間にマイナス ドライバの先を差し込み、ドライバを回してプラグ上部のロックを解除することによって、各プラグのロックを外します(図2)。

4つのベゼル プラグでこの作業を繰り返してから、プラグを取り外します。

図3 前面カバーの取り外し

 

ステップ 2 軽く持ち上げてから手前に引いて、カバーを取り外します(図3)。


 

GEライン カードの取り付け

次の手順に従って、Cisco 10000シャーシで使用できる8つのライン カード スロット(スロット1~4およびスロット5~8)のうち、任意のスロットにGEライン カードを取り付けます。


) GEライン カードを交換する場合は、この作業を始める前に「GEライン カードの取り外し」を参照してください。


図4 シャーシのESD接続

 


ステップ 1 静電気防止用リスト ストラップを手首に巻き付け、ストラップの反対側をシャーシのESDソケットあるいはシャーシまたはフレームの塗装されていない金属面に接続します(図4を参照)。

図5 ライン カードの装着

 

ステップ 2 片手でライン カードの前面プレートを持ち、もう一方の手でカード フレームの底面を支えながら、カード ケージ スロットの前にカードを置きます。

ステップ 3 ライン カードの上端と下端をスロットの上下にあるガイドにきちんと合わせ、バックプレーン コネクタとかみ合う感触が得られるまで、スロットにライン カードを押し込みます(図5)。

図6 イジェクト レバーの閉め方

 

ステップ 4 両方のイジェクト レバーを同時に内側に戻し(前面プレートに対して平行になるまで)、カードをバックプレーンにしっかりと装着します(図6を参照)。

ライン カードは、Power-on Self-Test(POST;電源投入時セルフテスト)を繰り返します。FAIL LEDが一時的に(10~15秒間)点灯してから消灯します。FAIL LEDが点灯したままの場合は、「取り付けのトラブルシューティング」に進んでください。

図7 非脱落型ネジの位置

 

ステップ 5 上下の非脱落型ネジを締め、シャーシにライン カードを固定します(図7を参照)。


注意 次に搭載するライン カードに必要なスペースを確保するために、新しくライン カードを搭載するたびに、必ず非脱落型ネジを締め、そのあとで次のライン カードを取り付けてください。ネジを締めることによって、偶発的な脱落を防止し、システムに必要なアースとEMI(電磁波干渉)シールドが確保されます。


 

ライン カードの設定

シングル ポートGEライン カードを正しく取り付けてからであれば、ネットワーク用にカードを設定できます。シングル ポートGEライン カードの設定については、『 Cisco 10000 Series ESR Software Configuration Guide 』を参照してください。


) 同じシャーシ スロットでシングル ポートGEライン カードを交換する場合、カードを設定する必要はありません。システムがPREから必要な設定情報を自動的にダウンロードします。


GEライン カードの取り外し

次の手順に従って、シャーシからシングル ポートGEライン カードを取り外します。

図8 シャーシのESD接続

 


ステップ 1 静電気防止用リスト ストラップを手首に巻き付け、ストラップの反対側をシャーシのESDソケットあるいはシャーシまたはフレームの塗装されていない金属面に接続します(図8を参照)。

図9 非脱落型ネジの位置

 

ステップ 2 ライン カードの上下の非脱落型ネジを緩めます(図9を参照)。

図10 イジェクト レバーの開き方

 

ステップ 3 両方のイジェクト レバーをそれぞれ外側に同時に回転させ、バックプレーンからライン カードを外します(図10を参照)。

ステップ 4 スロットからライン カードを引き出し、静電気防止用シートの上に置くか、静電気防止用袋に収めます。

ステップ 5 新しいライン カードの取り付け手順については、「GEライン カードの取り付け」を参照してください。

交換用のライン カードを取り付けない場合は、スロットにブランク前面プレートを取り付けます。


警告 すべてのスロットにライン カードまたはブランク前面プレートを取り付けるまでは、システムを稼働させないでください。空のスロットにブランク前面プレートを取り付けるのは、シャーシ内部の危険な電圧への接触や他の機器に悪影響を及ぼすEMIを防ぎ、シャーシ内部の冷気の流れを確保するためです。



 

取り付けのトラブルシューティング

GEライン カードのLEDについては、図11を参照してください。取り付けのトラブルシューティングは、次ページの 表 2 の手順に従って行います。

図11 GEライン カードのLEDの状態および定義

 

取り付けのトラブルシューティング

次の情報を参照して、GEライン カードの取り付けに関するトラブルシューティングを行います。

 

表 2 GEライン カード取り付けのトラブルシューティング

現象
考えられる原因
対処方法

PEM(パワー エントリ モジュール)、ファン、および他のライン カードが動作しない

1. 電源コードが接続されていない

2. 電源スイッチがOFFの位置になっている

1. すべての電源コードがCisco 10000システムと電源接続側の両方に正しく接続されているかどうかを確認します。

2. PEMの電源スイッチをONの位置にします。

POST時にFAIL LEDが点灯しない

1. ライン カードの装着が不適切

2. ライン カード スロットまたはバックプレーン コネクタの不良

1. イジェクト レバーが完全に閉じて非脱落型ネジが締まっていることを確認します。

2. ライン カードを取り外して別のシャーシ スロットに取り付けます。

ライン カードが正常に動作しない

1. ライン カード スロットまたはバックプレーン コネクタの不良

2. ライン カードの不良

1. ライン カードを取り外して別のシャーシ スロットに取り付けます。

2. ライン カードを交換します。

光ファイバ コネクタのクリーニング

光ファイバ ケーブル コネクタおよびレセプタクルのクリーニングについては、『 Inspection and Cleaning Procedures for Fiber-Optic Connections 』を参照してください。手順の詳細が写真で示されています。また、光ファイバ コネクタの正しいクリーニングに必要な器具も示されています。

FCCクラスA規格との適合

この装置はテスト済みであり、FCCルールPart 15に規定された仕様のクラスAデジタル装置の制限に適合していることが確認済みです。これらの制限は、商業環境で装置を使用したときに、干渉を防止する適切な保護を規定しています。この装置は、無線周波エネルギーを生成、使用、または放射する可能性があり、この装置のマニュアルに記載された指示に従って設置および使用しなかった場合、ラジオおよびテレビの受信障害が起こることがあります。住宅地でこの装置を使用すると、干渉を引き起こす可能性があります。その場合には、ユーザ側の負担で干渉防止措置を講じる必要があります。

装置の電源を切ることによって、この装置が干渉の原因であるかどうかを判断できます。干渉がなくなれば、シスコシステムズの装置またはその周辺機器が干渉の原因になっていると考えられます。装置がラジオまたはテレビ受信に干渉する場合には、次の方法で干渉が起きないようにしてください。

干渉がなくなるまで、テレビまたはラジオのアンテナの向きを変えます。

テレビまたはラジオの左右どちらかの側に装置を移動させます。

テレビまたはラジオから離れたところに装置を移動させます。

テレビまたはラジオとは別の回路にあるコンセントに装置を接続します(装置とテレビまたはラジオがそれぞれ別個のブレーカーまたはヒューズで制御されるようにします)。

米国シスコシステムズ社では、この製品の変更または改造を認めていません。変更または改造した場合には、FCC認定が無効になり、さらに製品を操作する権限を失うことになります。

マニュアルの入手方法

シスコ製品のマニュアルおよびその他の資料は、Cisco.comで利用できます。また、シスコのテクニカル サポートおよびその他のリソースは、さまざまな方法で利用できます。ここでは、シスコ製品に関する技術情報を入手する方法について説明します。

Cisco.com

最新のシスコ製品マニュアルには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

シスコのWebサイトには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com

http://www.cisco.com/jp

シスコのWebサイトの各国語版には、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

マニュアルの発注方法

マニュアルの発注方法については、次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/pdi.htm

シスコ製品のマニュアルは、次の方法でご発注いただけます。

Cisco.com(Cisco Direct Customers)に登録されている場合、Orderingツールからシスコ製品のマニュアルを発注できます。次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/index.shtml

Cisco.comに登録されていない場合、製品を購入された代理店へお問い合わせください。

テクニカル サポート

Cisco Technical Supportでは、シスコシステムズとサービス契約を結んでいるお客様、パートナー、リセラー、販売店を対象として、評価の高い24時間体制のテクニカル サポートを提供しています。Cisco.comのCisco Technical Support Webサイトでは、広範囲にわたるオンラインでのサポート リソースを提供しています。さらに、Technical Assistance Center(TAC)では、電話でのサポートも提供しています。シスコシステムズとサービス契約を結んでいない場合は、リセラーにお問い合わせください。

Cisco Technical Support Webサイト

Cisco Technical Support Webサイトでは、オンラインで資料やツールを利用して、トラブルシューティングやシスコ製品およびテクノロジーに関する技術上の問題の解決に役立てることができます。Cisco Technical Support Webサイトは、1年中いつでも利用することができます。次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport

Cisco Technical Support Webサイト上のツールにアクセスする際は、いずれもCisco.comのログインIDおよびパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ログインIDまたはパスワードを取得していない場合は、次のURLで登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

Japan TAC Webサイト

Japan TAC Webサイトでは、利用頻度の高いTAC Webサイト(http://www.cisco.com/tac)のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Webサイトには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Webサイトのドキュメントにアクセスできます。

Japan TAC Webサイトにアクセスするには、Cisco.comのログインIDとパスワードが必要です。ログインIDとパスワードを取得していない場合は、次のURLにアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register/

Service Requestツールの使用

オンラインのTAC Service Requestツールを使えば、S3およびS4の問題について最も迅速にテクニカル サポートを受けられます(ネットワークの障害が軽微である場合、あるいは製品情報が必要な場合)。状況をご説明いただくと、TAC Service Requestツールが推奨される解決方法を自動的に提供します。これらの推奨リソースを使用しても問題が解決しない場合は、TACの技術者が対応します。TAC Service Requestツールは次のURLからアクセスできます。

http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest

問題がS1またはS2であるか、インターネットにアクセスできない場合は、電話でTACにご連絡ください(運用中のネットワークがダウンした場合、あるいは重大な障害が発生した場合)。S1およびS2の問題にはTACの技術者がただちに対応し、業務を円滑に運営できるよう支援します。

電話でテクニカル サポートを受ける際は、次の番号のいずれかをご使用ください。

アジア太平洋:+61 2 8446 7411(オーストラリア:1 800 805 227)
EMEA:+32 2 704 55 55
米国: 1 800 553 2447

TACの連絡先一覧については、次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport/contacts

問題の重大度の定義

すべての問題を標準形式で報告するために、問題の重大度を定義しました。

重大度1(S1) ― ネットワークがダウンし、業務に致命的な損害が発生する場合。24時間体制であらゆる手段を使用して問題の解決にあたります。

重大度2(S2) ― ネットワークのパフォーマンスが著しく低下、またはシスコ製品のパフォーマンス低下により業務に重大な影響がある場合。通常の業務時間内にフルタイムで問題の解決にあたります。

重大度3(S3) ― ネットワークのパフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用が機能している場合。通常の業務時間内にサービスの復旧を行います。

重大度4(S4) ― シスコ製品の機能、インストレーション、基本的なコンフィギュレーションについて、情報または支援が必要で、業務への影響がほとんどまたはまったくない場合。

その他の資料および情報の入手方法

シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手することができます。

Cisco Marketplaceは、さまざまなシスコの書籍、参考資料、およびロゴ入り商品を提供しています。Cisco Marketplaceには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

『Cisco Product Catalog』には、シスコシステムズが提供するネットワーキング製品のほか、発注方法やカスタマー サポート サービスについての情報が記載されています。『Cisco Product Catalog』には、次のURLからアクセスしてください。

http://cisco.com/univercd/cc/td/doc/pcat/

Cisco Press では、ネットワーク、トレーニング、認定関連の出版物を幅広く発行しています。初心者から上級者まで、さまざまな読者向けの出版物があります。Cisco Pressの最新の出版情報などについては、次のURLからアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

Packet 』は、シスコシステムズが発行するテクニカル ユーザ向けの季刊誌で、インターネットやネットワークへの投資を最大限に活用するのに役立ちます。『Packet』には、ネットワーク分野の最新動向、テクノロジーの進展、およびシスコの製品やソリューションに関する記事をはじめ、ネットワークの配置やトラブルシューティングのヒント、設定例、お客様の事例研究、認定やトレーニングに関する情報、および多数の詳細なオンライン リソースへのリンクが盛り込まれています。『Packet』には、次のURLからアクセスしてください。

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iQ Magazine 』は、シスコのテクノロジーを使って収益の増加、ビジネス効率の向上、およびサービスの拡大を図る方法について学ぶことを目的とした、シスコシステムズが発行する成長企業向けの季刊誌です。この季刊誌は、実際の事例研究や事業戦略を用いて、これら企業が直面するさまざまな課題や、問題解決の糸口となるテクノロジーを明確化し、テクノロジーの投資に関して読者が正しい決断を行う手助けをします。『iQ Magazine』には、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/iqmagazine

Internet Protocol Journal 』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコシステムズが発行する季刊誌です。『Internet Protocol Journal』には、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/ipj

シスコシステムズは最高水準のネットワーク関連のトレーニングを実施しています。トレーニングの最新情報については、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/learning/index.html