Cisco 10000 シリーズ ルータ Line Card コンフィギュレーション ガイド
用語集
発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

 


A
AAA
Authentication, authorization, and accounting(認証、認可、アカウンティング)
Access list:アクセス リスト
複数のサービスに関するルータ アクセスを制御するためにルータが保持するリスト。たとえば、アクセス リストを使用すると、特定の IP アドレスを持つパケットがルータの特定のインターフェイスから送信されないように禁止することができます。
Alarm:アラーム
モジュールまたはポートの動作状態が異常であることを示すステータス状態。 Critical alarm:クリティカル アラーム Major alarm:メジャー アラーム 、および Minor alarm:マイナー アラーム も参照してください。
APS
Automatic Protection Switching(自動保護スイッチング)。プライマリ回線からセカンダリ回線への自動切り替えによってネットワークの復元力を実現する、SONET スイッチング メカニズム。このスイッチング プロセスは、プライマリ回線に障害が発生した場合、またはプライマリ回線のエラー レートが設定済みしきい値を超過した場合に発生します。Cisco 10000 シリーズ ESR は、回線の両端に配置されたサービスおよび保護機器に永続的な電気ブリッジを提供する 1+1 APS をサポートしています。

 


B
Bellcore
Bell Communications Research(ベル通信研究所)。Regional Bell Operating Companies(RBOC)のために研究開発を行う機関。
BER
Bit Error Rate(ビット誤り率)。エラーを含む受信ビット数の、すべての受信ビットに対する比率。
BGP
Border Gateway Protocol(ボーダー ゲートウェイ プロトコル)。EFG の代わりに使用されるドメイン内ルーティング プロトコル。BGP はその他の BGP システムと接続情報を交換します。RFC 1163 で定義されています。
Bit Error Rate:ビット誤り率
BER を参照してください。
Border Gateway Protocol
BGP を参照してください。

 


C
CAR
Committed Access Rate(専用アクセス レート)。アクセス リスト、MAC(メディア アクセス制御)アドレス、IP precedence などに基づいてパケットを分類する QoS 機能。CAR はトラフィック レートを測定し、パケットの廃棄や ToS(タイプ オブ サービス)値の変更などのアクションを実行するように設定できます。
C-bit parity:C ビット パリティ
別のユーザのために C ビットを解放する、DS3 の M23 フレーミング方式の変更版。 M23 も参照してください。
CB-WRED
Class-Based Weighted Random Early Detection:クラスベース重み付けランダム早期検出。クラスベース WREDは、別のトラフィック クラスのパケットに WRED を割り当てます。 WRED も参照してください。
Channel:チャネル
通信パス。環境によっては、単一ケーブルに複数のチャネルを多重化できます。
Channel Service Unit:チャネル サービス ユニット
CSU を参照してください。
Cisco IOS
シスコ製品に共通の機能、スケーラビリティ、セキュリティを提供するシスコ システム ソフトウェア。Cisco IOS を使用すると、インターネットワークのインストレーションおよび管理を中央から、統合的かつ自動的に実行しながら、さまざまなプロトコル、メディア、サービス、およびプラットフォームをサポートすることができます。
Clear channel DS3:クリア チャネル DS3
28 の DS1 信号からの、多重化されていないフレーミング DS3 信号。非チャネライズド DS3 ともいいます。
CLI
Command Line Interface(コマンドライン インターフェイス)。コマンド プロンプトにコマンドおよびオプションの引数を入力して、ユーザがオペレーティング システムと相互作用するためのインターフェイス。
Command Line Interface:コマンドライン インターフェイス
CLI を参照してください。
Committed Access Rate:専用アクセス レート
CAR を参照してください。
CRC
Cyclic Redundancy Check(巡回冗長検査)。フレーム受信側が素数のバイナリ除数でフレームの内容を割って剰余を計算してから、その剰余を送信側ノードでフレームに格納された値と比較する、エラーチェック技術。
Critical alarm:クリティカル アラーム
報告ノードに接続する加入者の大部分または全部に影響を与える可能性のあるアラーム状態。問題の詳細を調べるには、 show facility-alarm status コマンドを使用します。 Major alarm:メジャー アラーム および Minor alarm:マイナー アラーム も参照してください。
CSU
Channel Service Unit(チャネル サービス ユニット)。エンドユーザ機器とローカル デジタル電話回線ループを接続するデジタル インターフェイス デバイスです。通常は、CSU/DSU のように、DSU と組み合わせて使用されます。 DSU も参照してください。
Cyclic Redundancy Check:巡回冗長検査
CRC を参照してください。

 


D
Data Service Unit:データ サービス ユニット
DSU を参照してください。
Differentiated Service Code Point:DiffServ コード ポイント
DSCP を参照してください。
DS0
デジタル信号レベル 0。T1 ファシリティ上で、デジタル信号を 64 kbps の速度で単一チャネルを介して送信する場合に使用されるフレーミング仕様。 DS1 および DS3 と比較してください。
DS1
デジタル信号レベル 1。T1 ファシリティ上でデジタル信号を 1.544 Mbps の速度で(米国)、または E1 ファシリティ上で 2.108 Mbps の速度で(欧州)送信する場合に使用されるフレーミング仕様。 DS0 および DS3 と比較してください。
DS3
デジタル信号レベル 3。T3 ファシリティ上でデジタル信号を 44.736 Mbps の速度で送信する場合に使用されるフレーミング仕様。 DS0 および DS1 と比較してください。
DSCP
Differentiated Service Code Point(DiffServ コード ポイント)。指定されたクラスに属するパケットを処理するための優先度を指定します。
DSU
Data Service Unit(データ サービス ユニット)。DTE(データ端末装置)デバイス上の物理インターフェイスを T1 や E1 などの伝送ファシリティに適合させるために、デジタル伝送で使用されるデバイス。DSU は信号タイミングなどの機能も果たします。通常は、CSU/DSU のように、CSU と 組み合わせて使用します。 CSU も参照してください。

 


E
Edge Services Router:エッジ サービス ルータ
ESR を参照してください。
ESF
Extended Superframe(拡張スーパ フレーム)。それぞれ 192 ビットの 24 のフレームと、タイミングなどの機能を提供する 193 番めのビットで構成された、T1 回線で使用されるフレーミング タイプ。拡張スーパ フレーム は SF の拡張バージョンです。 SF も参照してください。
ESR
Edge Services Router(エッジ サービス ルータ)。帯域幅が狭い、または中程度の多数の加入者接続からのトラフィックを集約して、少数の高帯域幅接続上でインターネット コアにルーティングするルータ。
Ethernet:イーサネット
ベースバンド LAN の仕様。イーサネット ネットワークは CSMA/CD を使用し、10 Mbps、100 Mbps、または 1000 Mbps のさまざまなケーブル タイプを介して配線されます。イーサネットは IEEE 802.3 シリーズの標準と似ています。 Fast Ethernet:ファスト イーサネット Gigabit Ethernet:ギガビット イーサネット も参照してください。
Extended Superframe Format:拡張スーパ フレーム フォーマット
ESF を参照してください。

 


F
Facility Data Link:ファシリティ データリンク
FDL を参照してください。
Fast Ethernet:ファスト イーサネット
各種 100 Mbps イーサネット仕様のいずれか。ファスト イーサネットは、10BaseT イーサネット仕様の 10 倍の速度を実現し、フレーム フォーマット、MAC(メディア アクセス制御)メカニズム、最大伝送ユニット(maximum transmission unit; MTU)などの品質を維持します。ファスト イーサネット ネットワークでは、従来の 10BaseT アプリケーションおよびネットワーク管理ツールを使用できます。ファスト イーサネット仕様は、IEEE 802.3 仕様の拡張に基づいています。 Ethernet:イーサネット および Gigabit Ethernet:ギガビット イーサネット と比較してください。
FDL
Facility Data Link(ファシリティ データリンク)。拡張スーパ フレーム DS1 フレーミングに組み込まれた通信チャネル。ビット指向信号とメッセージ指向信号を伝達するために使用されます。
Flash memory:フラッシュ メモリ
電子的に消去して再びプログラミングすることができる、不揮発性のストレージ。必要に応じてソフトウェア イメージの保管、起動、書き替えが可能です。フラッシュ メモリは Intel によって開発され、他の半導体各社にライセンス供与されています。
Frame Relay:フレームリレー
業界標準のスイッチド データ リンク レイヤ プロトコル。接続デバイス間で HDLC カプセル化を使用して、複数の仮想回線を処理します。フレームリレーは X.25 より効率的であり、X.25 の後継と一般にみなされています。

 


G
Gigabit Ethernet:ギガビット イーサネット
ギガビット イーサネット。1 bbps の送信速度で動作するイーサネット。

 


H
HDLC
High-Level Data Link Control(ハイレベル データリンク コントロール)。ISO によって開発されたビット指向の同期データ リンク レイヤ プロトコル。SDLC から派生した HDLC は、フレーム文字およびチェックサムを使用して、同期シリアル リンクでのデータ カプセル化方式を指定します。
High-Level Data Link Control:ハイレベル データリンク制御
HDLC を参照してください。

 


I
IOS
Internet Operating System。 Cisco IOS を参照してください。
IP
Internet Protocol(インターネット プロトコル)。コネクションレス型インターネットワーク サービスを提供する、TCP/IP スタック内のネットワーク レイヤ プロトコル。アドレッシング、Type of Service(ToS; タイプ オブ サービス)仕様、フラグメンテーションと再アセンブリ、およびセキュリティに関する機能が備わっています。RFC 791 で定義されています。

 


K
Keepalive message:キープアライブ メッセージ
ネットワーク デバイスが別のネットワーク デバイスに、2 つのデバイスとの間のバーチャル サーキットがまだアクティブであることを通知するために送信するメッセージ。

 


L
LAIS
Line Alarm Indication Signal(ラインのアラーム表示信号)。LAIS 障害が発生し、アラーム積算期間(通常は 2.5 秒)内にクリアされない場合にアクティブになる、SONET ポート ステータス インジケータ。LAIS 障害は、3 つの連続フレームの K2 バイトのビット 6、7、および 8 が 111 の場合に発生します。これにより、アラーム積算期間が開始します。この期間が経過しても、K2 ビット 6、7、および 8 が 111 以外のパターンを示す 3 つの連続フレームが検出されない場合、LAIS インジケータはアクティブになります。アラーム非アクティブ化期間(通常は 10 秒)に等しい期間内に LAIS 障害が発生しない場合、LAIS インジケータはクリアされます。
Line card:ライン カード
モジュラ シャーシに搭載できる任意の I/O カード
LOF
Loss of Frame(フレーム損失)。LOF 障害が発生し、アラーム積算期間(通常は 2.5 秒)に等しい期間内にクリアされない場合にアクティブになる、SONET ポート ステータス インジケータ。LOF 障害は、Out-Of-Frame(OOF; フレーム同期外れ)条件が発生し、クリアされない期間が 3 マイクロ秒(ms)を超過した場合に発生します。これにより、アラーム積算期間が開始します。(OOF は、4 つの連続フレームに有効なフレーム ワードが含まれていない場合に発生します。2 つの有効な連続フレームが検出されると、OOF はクリアされます)。アラーム非アクティブ化期間(通常は 10 秒)に等しい期間内に LOF 障害が検出されない場合、LOF インジケータはクリアされます。
Loopback test:ループバック テスト
信号が送信されて、通信パス上の特定のポイントから送信元に戻されるテスト。ループバック テストは通常、ネットワーク インターフェイスを使用できるかどうかを調べる場合に使用します。
LOS
Loss Of Signal(信号消失)。LOS 障害が発生し、アラーム積算期間(通常は 2.5 秒)内にクリアされない場合にアクティブになる、SONET ポート ステータス インジケータ。LOS 障害は、OC-3 ポートが 20 マイクロ秒間(+.3 ms)にすべてゼロを受信した場合に発生します。これにより、アラーム積算期間が開始します。この期間が経過しても、20 ms 間信号消失のない 2 つの連続フレームが検出されない場合は、LOS インジケータがアクティブになります。アラーム非アクティブ化期間(通常は 10 秒)に等しい期間内に LOS 障害が検出されない場合、LOS インジケータはクリアされます。

 


M
M13
DS1 を DS3 に多重化する機器を表す一般用語。特定の DS3 多重化フォーマットを表すために使用されることもあります。一部の標準では、同期多重化フォーマット(別名 SYNTRAN)を表すために、この用語を使用します。ただし、通常 M13 は SYNTRAN フォーマットでなく、M23 と呼ばれるフォーマットを表します。
M23
4 つの DS1 信号を DS2 信号に多重化してから、7 つの DS2 信号を 1 つの DS3 信号に多重化する方式。
MAC
Media Access Control(メディア アクセス制御)。IEEE で定義されたデータ リンク レイヤの 2 つのサブレイヤのうちの下位サブレイヤ。MAC サブレイヤは共有メディアへのアクセスを処理します。
MAC address:MAC アドレス
LAN に接続された各ポートまたはデバイスに必要な、標準化されたデータ リンク レイヤ アドレス。ネットワーク内のその他のデバイスは、これらのアドレスを使用して、ネットワーク内の特定のポートを検索したり、ルーティング テーブルおよびデータ構造の作成や更新を行ったりします。MAC アドレスは、IEEE によって管理される 6 バイト長のアドレスです。別名、ハードウェア アドレス、MAC レイヤ アドレス、または物理アドレスといいます。
Maintenance Data Link:メンテナンス データ リンク
MDL を参照してください。
Major alarm:メジャー アラーム
アラーム状態グループの 1 つ。報告可能なすべてのアラームの中で、2 番めに重大とみなされます。メジャー アラームは、報告元ノードに接続している複数の加入者に影響します。 show facility-alarm status IOS コマンドを使用すると、問題の詳細を調べることができます。 Critical alarm:クリティカル アラーム および Minor alarm:マイナー アラーム も参照してください。
Maximum Transmission Unit:最大伝送ユニット
MTU を参照してください。
MDL
Maintenance Data Link。C ビット パリティ DS3フレーミングに埋め込まれた通信チャネル。メッセージ指向信号を伝達するために使用されます。
Minor alarm:マイナー アラーム
アラーム状態グループの 1 つ。報告可能なすべてのアラームの中で、3 番めに重大とみなされます。マイナー アラームは、報告元ノードに接続している単一または少数の加入者に影響します。 show facility-alarm status IOS コマンドを使用すると、問題の詳細を調べることができます。 Critical alarm:クリティカル アラーム および Major alarm:メジャー アラーム も参照してください。
MLP
Multilink Point-to-Point Protocol(マルチリンク ポイントツーポイント プロトコル)。複数の論理データ リンク間でデータグラムを分割、再結合、およびシーケンス化する方法。
MTU
Maximum Transmission Unit(最大伝送ユニット)。特定のインターフェイスが処理できる最大パケット サイズ(バイト単位)
Multilink Point-to-Point:マルチリンク ポイントツーポイント
MLP を参照してください。

 


N
NEBS
Network Equipment Building Systems。セントラル オフィス環境に機器を配置するためのベルコアの要件。スペースや温度の要件、およびハードウェア、作業担当者のインターフェイス、耐火性、取り扱いおよび輸送、地震および振動、空気汚染、アース、騒音、発光、EMC(電磁適合性)、および ESD(静電放電)の要件を扱っています。
Network Equipment Building Systems
NEBS を参照してください。
Nonvolatile RAM:不揮発性 RAM
NVRAM を参照してください。
NVRAM
Nonvolatile RAM(不揮発性 RAM)。装置の電源を切断しても内容が維持される RAM。

 


P
Packet:パケット
制御情報および(通常は)ユーザ データを含むヘッダーが格納された論理的な情報グループ。パケットは通常、ネットワーク レイヤ装置のデータを表します。OSI 参照モデルの各レイヤ、およびさまざまなテクノロジー分野では、データグラム、フレーム、メッセージ、およびセグメントの用語も、論理的な情報グループを表すために使用されます。
Packet over SONET
POS を参照してください。
PCMCIA Flash disk card:PCMCIA フラッシュ ディスク カード
移動可能な(クレジットカード サイズ)不揮発性ストレージ デバイス。PCMCIA フラッシュ ディスク カードは、フラッシュ テクノロジーを使用してデータを格納します。PCMCIA は、このテクノロジーの標準を設定している Personal Computer Memory Card International Association を表します。PC カードともいいます。
Performance Routing Engine
PRE を参照してください。
Point-to-Point Protocol:ポイントツーポイント プロトコル
PPP を参照してください。
POS
Packet Over SONET。光ファイバとデータ スイッチまたはルータを直接接続した SONET 光ファイバ伝送システムを介して、データを送信する高速な方法。POS は高速データ アプリケーション専用のポイントツーポイント専用線方式です。POS を使用すると、ユーザ組織はネイティブ フォーマットでデータを送受信できます。信号および制御情報の形式に、重大レベルのオーバーヘッドを追加する必要はありません。
PPP
Point-to-Point Protocol(ポイントツーポイント プロトコル)。同期および非同期回線を介して、ルータ間接続およびホスト/ネットワーク接続を提供します。
PRE
Performance Routing Engine。Cisco 10000 シリーズ ESR の中央ルーティング装置。PRE は、Cisco 10000 ESR を介したルーティングおよび転送に関連するすべてのレイヤ 2 およびレイヤ 3 パケット操作を実行します。1 つのシャーシにデュアル PRE を構成して、冗長性を確保することができます。

 


Q
QoS
Quality of Service。伝送品質およびサービスのアベイラビリティを反映する、伝送システムのパフォーマンスの測定値。
QoS Policy Propagation on BGP:BGPによるQoSポリシー伝達
QPPB を参照してください。
QPPB
QoS Policy Propagation on BGP(BGP による QoS ポリシー伝達)。BGP コミュニティ リスト、BGP 自律システム パス、およびアクセス リストに基づく、IP precedence 別のパケット分類に関連する機能。パケットを分類したら、Committed Access Rate(CAR; 専用アクセス レート)や Weighted Random Early Detection(WRED; 重み付けランダム早期検出)など、その他の QoS 機能を使用して、ビジネス モデルに適合するポリシーを指定し、実行することができます。
Quality of Service
QoS を参照してください。

 


R
RAM
Random-Access Memory(ランダムアクセス メモリ)。マイクロプロセッサが読み書きできる揮発性メモリ。
Random Access Memory:ランダム アクセス メモリ
RAM を参照してください。
Redundancy:冗長性
インターネットワーキング内で、デバイス、サービス、または接続を複製すること。これにより、障害が発生しても、冗長デバイス、サービス、または接続が代わりに作業を実行できます。
RMON
Remote Monitoring(リモート モニタリング)。ネットワーク接続されたデバイスのリモート モニタリング機能を定義する、RFC 1271 で記述された MIB エージェント仕様。RMON 仕様は、モニタリング、問題検出、およびレポート機能を多数提供します。
ROM
Read Only Memory。マイクロプロセッサによる読み取りが可能で、書き込みが不可能な不揮発性メモリ。

 


S
SDH
Synchronous Digital Hierarchy(同期デジタル ハイアラーキ)。光ファイバ経由の光信号を使用して送信される一連のレートおよびフォーマット標準を定義する欧州の標準。SDH は SONET と同様に、基本レートは 155.52 Mbps で、STM-1 として指定されています。 SONET および STM-1 も参照してください。
SF
Super frame(スーパー フレーム)。T1 回線で使用される共通フレーミング タイプ。SF は それぞれ 192 ビットからなる 12個のフレーム、およびエラー チェックなどの機能を提供する 193 番めのビットで構成されています。SF は ESF で置き換えられていますが、まだ広範に使用されています。D4 フレーミングともいいます。 ESF も参照してください。
Simple Network Management Protocol:簡易ネットワーク管理プロトコル
SNMP を参照してください。
SNMP
Simple Network Management Protocol(簡易ネットワーク管理プロトコル)。TCP/IP ネットワークでほぼ独占的に使用されているネットワーク管理プロトコル。SNMP は、ネットワーク デバイスをモニタおよび制御したり、設定、統計情報収集、パフォーマンス、およびセキュリティを管理するための方法を提供します。 SNMP2 も参照してください。
SNMP2
SNMP Version 2。ネットワーク管理プロトコルのバージョン 2 です。SNMP2 は中央集中型ネットワークおよび分散ネットワークの管理方式をサポートし、SMI、プロトコル処理、管理アーキテクチャ、およびセキュリティを向上させます。 SNMP も参照してください。
SONET
Synchronous Optical Network。ベルコアが開発し、光ファイバ上で動作するように設計されている高速同期ネットワーク仕様。STS-1 が SONET の基本構策ブロックです。SONET は 1988 年に、国際標準規格として承認されました。 SDH および STS-1 も参照してください。
SPE
Synchronous Payload Envelope(同期ペイロード エンベロープ)。STS-1 信号を伝送するために使用される SONET フレーム フォーマットの主要部分。情報ペイロード セクションおよびトランスポート オーバーヘッド システムで構成されます。SPE は 3 つのペイロード構造(STS-1 回線レート多重化、非同期 DS3 多重化、および同期 DS3 多重化)をアドレス指定する場合に使用します。
STM-1
Synchronous Transport Module level 1(同期転送モジュール レベル 1)。155.52 Mbps で動作する、SDH の基本構築ブロック信号。より高速な SDH レートは、STS- n として定義されます。 n は 155.52 Mbps の倍数です。 SDH も参照してください。
STS-1
Synchronous Transport Signal level 1(同期転送信号レベル 1)。51.84 Mbps で動作する、SONET の基本構築ブロック信号。より高速な SONET レートは、STS- n として定義されます。 n は 51.84 Mbps の倍数です。 SONET も参照してください。
Subrate DS3:サブレート DS3
クリア チャネル DS3 の帯域幅が低速に制限されるプロセスを表す一般用語。多数の独自フォーマットが存在します。
Super Frame:スーパ フレーム
SF を参照してください。
SDH
Synchronous Digital Hierarchy(同期デジタル ハイアラーキ)。光ファイバ経由の光信号を使用して送信される一連のレートおよびフォーマット標準を定義する欧州の標準。SDH は SONET と同様に、基本レートは 155.52 Mbps で、STM-1 として指定されています。 SONET および STM-1 も参照してください。
SF
Super frame(スーパー フレーム)。T1 回線で使用される共通フレーミング タイプ。SF は それぞれ 192 ビットからなる 12個のフレーム、およびエラー チェックなどの機能を提供する 193 番めのビットで構成されています。SF は ESF で置き換えられていますが、まだ広範に使用されています。D4 フレーミングともいいます。 ESF も参照してください。

 


T
T1
デジタル WAN キャリア ファシリティ。T1 は電話交換網を介して、DS1 フォーマットのデータを 1.544 Mbps の速度で伝送します。
T3
デジタル WAN キャリア ファシリティ。T3 は電話交換網を介して、DS3 フォーマットのデータを 44.736 Mbps の速度で伝送します。
TAC
Cisco Technical Assistance Center。世界全体で 4 つの TAC があります。
Telnet
TCP/IP プロトコル スタックの標準端末エミュレーション プロトコル。Telnet はリモート端末接続に使用します。これにより、ユーザはリモート システムにログインし、ローカル システムに接続している場合と同様にリソースを使用することができます。Telnet は RFC 854 で定義されています。
TFTP
Trivial File Transfer Protocol。ネットワークを介してコンピュータ間でファイルを転送できるようにする FTP(ファイル転送プロトコル)の簡易バージョン。

 


U
Unchannelized DS3

 


V
VT- n
Virtual Tributary level n(VT レベル n)。低速信号を SONET ペイロードに対応付けるための SONET フォーマット。たとえば、DS1 信号を転送する場合は、VT-1.5 を使用します。 DS1 および SONET も参照してください。

 


W
Weighted Random Early Detection:重み付けランダム早期検出
WRED を参照してください。
WRED
Weighted Random Early Detection(重み付けランダム早期検出)。RED ではランダムにパケットを廃棄するアルゴリズムを使用します。パケットが廃棄されると、送信元は廃棄されたトラフィックを検出し、送信速度を低下させます。WRED には RED アルゴリズム機能と IP precedence の機能が組み合わされています。これにより、プライオリティが高いパケットに優先トラフィック処理を実行できます。インターフェイスの輻輳が開始すると、プライオリティが低いトラフィックを選択的に廃棄して、Class of Service(CoS; サービス クラス)ごとに異なるパフォーマンス特性を実現できます。