ルータ : Cisco クラウド サービス ルータ 1000V シリーズ

Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータ リリース ノート

Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータ リリース ノート
発行日;2013/12/03 | 英語版ドキュメント(2013/11/22 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータ リリース ノート

の概要

Feature Navigator

システム要件

ハードウェア要件

ソフトウェア イメージとライセンス

Cisco IOS XE 3.9S のソフトウェア ライセンス

Cisco IOS XE 3.8S のソフトウェア ライセンス

OVA インストール ファイルのソフトウェア イメージの名称

Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータの制限および制約事項

Cisco IOS XE 3.9S の制限および制約事項

Cisco IOS XE 3.8S の制限および制約事項

Cisco CSR 1000V クラウド サービス ルータ リリース 3.9S の新機能と重要な注意事項

Cisco IOS XE 3.9S の新しいプラットフォーム機能

スループット ベースのライセンス

Cisco IOS XE 3.9S でサポートされる追加の Cisco IOS XE テクノロジー

Cisco IOS XE 3.9S でサポートされる追加の VMware ESXi 5.0 の機能

追加または変更された CLI コマンド

Cisco IOS XE 3.9S の新しい Cisco IOS XE ソフトウェア機能

LISP Host Mobility 拡張サブネット

サイト登録での LISP SHA-2 のサポート

SP WiFi:Integrated Ethernet over GRE のサポート

QoS メトリックの計算と FNF レコードへのエクスポート

常時接続の HTTP トランザクションでの NBAR URI 抽出のイネーブル化

Flexible NetFlow:MPLS のサポート

NAT:Paired Address Pooling のサポート

PfR MC-id および class-id の FNF レコードへのエクスポート

Cisco CSR 1000V クラウド サービス ルータ リリース 3.8S の新機能および重要な注意事項

Cisco IOS XE 3.8S の新しいプラットフォーム機能

Cisco CSR 1000V シリーズにおける AppNav-XE

Cisco IOS XE 3.8S でサポートされる Cisco IOS XE テクノロジー

ネットワーク管理のサポート

新しい VMware の必須設定

追加または変更された CLI コマンド

警告

解決済みの警告:CiscoIOSXE リリース 3.9(1)S

未解決の警告:CiscoIOSXE Release 3.9(0)aS

解決済みの警告:Cisco IOS XE Release 3.9(0)aS

解決済みの警告:CiscoIOSXE リリース 3.8(0)S

関連資料

プラットフォーム固有のマニュアル

Cisco IOS ソフトウェア マニュアル セット

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータ リリース ノート

初版:2013 年 4 月 1 日

最終更新日:2013 年 6 月 13 日

OL-26569-04-J

このリリース ノート文書は、Cisco IOS XE 3.9S 以前の Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータ リリース 3S に関する情報を提供します。

Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータの概要

システム要件

Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータの制限および制約事項

Cisco CSR 1000V クラウド サービス ルータ リリース 3.9S の新機能と重要な注意事項

警告

関連資料

Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータの概要

Cisco CSR 1000V クラウド サービス ルータは、x86 サーバ ハードウェア上の仮想マシン(VM)のインスタンスに配置されるクラウドベースの仮想ルータを提供します。Cisco CSR 1000V ルータは、選択した Cisco IOS XE のセキュリティおよびスイッチング機能を仮想化プラットフォーム上で提供する仮想プラットフォームです。

Cisco CSR 1000V 仮想 IOS XE ソフトウェアが VM 上に配置される場合、Cisco IOS ソフトウェアは、あたかも従来のシスコのハードウェア プラットフォーム上に配置されているかのように機能します。サポートされる Cisco IOS XE ソフトウェア イメージに応じてさまざまな機能を設定できます。Cisco CSR 1000V は Cisco IOS XE ソフトウェア機能およびテクノロジーのサブセットをサポートします。

Cisco CSR 1000V は、企業の構内(ブランチ オフィスやデータセンターなど)からパブリックまたはプライベート クラウドまで、セキュリティで保護された接続を提供します。

Cisco IOS XE 3S リリースと Cisco IOS リリースの番号マッピング

Cisco CSR 1000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ リリースは、Cisco IOS XE リリースに対応します。たとえば、Cisco IOS XE Release 3.9(0) は、Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス シリーズ ルータ リリース 3.9(0) に対応するソフトウェア リリースです。

表 1 は、Cisco IOS XE 3S リリースとそれに対応する Cisco IOS リリース間のマッピングを示します。

表 1 Cisco IOS XE 3S と Cisco IOS リリースの番号マッピング

Cisco IOS XE 3S リリース
Cisco IOS リリース

3.9(0)

15.3(2)S

システム要件

ここでは、Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータのシステム要件について説明します。

ハードウェア要件

ソフトウェア イメージとライセンス

ハードウェア要件

Cisco CSR 1000V ルータは仮想マシンであり、選択した x86 ハードウェア上でサポートされます。

Cisco IOS XE 3.8S および 3.9S リリースの最小要件を以下に示します。

Cisco CSR 1000V ルータ VM:

4 個の仮想 CPU

4 GB メモリ

8 GB ハード ドライブ

VMware vSphere Client 5.0 を実行する PC

VMware ESXi 5.0 を実行するサーバ

CPU:Intel Nehalem 以降が必要です。

ハードウェアの互換性:VMware ハードウェア互換性リストにサポート対象として記載されている必要があります。

Cisco CSR 1000V はすべての Cisco UCS サーバでサポートされます。 表 2 に、互換性のテスト済みの Cisco UCS および非 Cisco サーバを示します。

表 2 Cisco CSR 1000V リリース 3.9(0)S でテスト済みのサーバ

ベンダー
互換性のテスト済みのサーバ

シスコ

UCS B230 M2

UCS C220 M3

UCS C210 M2

UCS C200 M2

UCS B22 M3

HP

HP ProLiant DL180G6

Dell

Xeon® E5-2660 を搭載した Dell R720


) Intel Westmere-EX CPU を搭載した Cisco UCS B230-M2、B440-M2、C260-M2、および C460-M2 サーバは UCS リリース 2.0(4) 以降が必要です。


メモリ:16GB DDR3 以上

ハード ドライブ:100GB 以上

ネットワーク カード:1 Gbps(3 個以上)

サポートされる最小クロック レートは 1.9 Ghz です


) Cisco CSR 1000V ルータは最大 10 個の vNIC(ESXi 5.0 によってサポートされる最大数)をサポートします


Cisco IOS XE 3.9S のソフトウェア ライセンス

Cisco CSR 1000V ルータは、1、3、5 年間の基本サブスクリプション ライセンスを提供し、それぞれルータ上で次の最大スループット レベルをサポートします。

10 Mbps

25 Mbps

50 Mbps

また、Cisco CSR 1000V は 60 日間の評価ライセンスを提供します。

ライセンスは、次の機能設定パッケージによっても決まります。

スタンダード パッケージ:基本的なネットワーク ルーティング(ルーティング、HSRP、NAT、および VLAN)

アドバンスト パッケージ:スタンダード パッケージ + セキュリティ(ファイアウォールおよび VPN)

プレミアム パッケージ:スタンダード + アドバンスト ネットワーキング(AppNav、MPLS、QoS、AVC、および LISP)

表 3 Cisco IOS XE 3.9S 対応 Cisco CSR 1000V ライセンス SKU

ライセンス SKU
説明

L-CSR-10M-STD-1Y=

10 Mbps 最大スタンダード パッケージでは、1 年間のライセンス

L-CSR-10M-STD-3Y=

10 Mbps 最大スタンダード パッケージでは、3 年間のライセンス

L-CSR-10M-STD-5Y=

10 Mbps 最大スタンダード パッケージでは、5 年間のライセンス

L-CSR-10M-ADV-1Y=

10 Mbps 最大アドバンスト パッケージでは、1 年間のライセンス

L-CSR-10M-ADV-3Y=

10 Mbps 最大アドバンスト パッケージでは、3 年間のライセンス

L-CSR-10M-ADV-5Y=

10 Mbps 最大アドバンスト パッケージでは、5 年間のライセンス

L-CSR-10M-PRM-1Y=

10 Mbps 最大プレミアム パッケージでは、1 年間のライセンス

L-CSR-10M-PRM-3Y=

10 Mbps 最大プレミアム パッケージでは、3 年間のライセンス

L-CSR-10M-PRM-5Y=

10 Mbps 最大プレミアム パッケージでは、5 年間のライセンス

L-CSR-25M-STD-1Y=

25 Mbps 最大スタンダード パッケージでは、1 年間のライセンス

L-CSR-25M-STD-3Y=

25 Mbps 最大スタンダード パッケージでは、3 年間のライセンス

L-CSR-25M-STD-5Y=

25 Mbps 最大スタンダード パッケージでは、5 年間のライセンス

L-CSR-25M-ADV-1Y=

25 Mbps 最大アドバンスト パッケージでは、1 年間のライセンス

L-CSR-25M-ADV-3Y=

25 Mbps 最大アドバンスト パッケージでは、3 年間のライセンス

L-CSR-25M-ADV-5Y=

25 Mbps 最大アドバンスト パッケージでは、5 年間のライセンス

L-CSR-25M-PRM-1Y=

25 Mbps 最大プレミアム パッケージでは、1 年間のライセンス

L-CSR-25M-PRM-3Y=

25 Mbps 最大プレミアム パッケージでは、3 年間のライセンス

L-CSR-25M-PRM-5Y=

25 Mbps 最大プレミアム パッケージでは、5 年間のライセンス

L-CSR-50M-STD-1Y=

50 Mbps 最大スタンダード パッケージでは、1 年間のライセンス

L-CSR-50M-STD-3Y=

50 Mbps 最大スタンダード パッケージでは、3 年間のライセンス

L-CSR-50M-STD-5Y=

50 Mbps 最大スタンダード パッケージでは、5 年間のライセンス

L-CSR-50M-ADV-1Y=

50 Mbps 最大アドバンスト パッケージでは、1 年間のライセンス

L-CSR-50M-ADV-3Y=

50 Mbps 最大アドバンスト パッケージでは、3 年間のライセンス

L-CSR-50M-ADV-5Y=

50 Mbps 最大アドバンスト パッケージでは、5 年間のライセンス

L-CSR-50M-PRM-1Y=

50 Mbps 最大プレミアム パッケージでは、1 年間のライセンス

L-CSR-50M-PRM-3Y=

50 Mbps 最大プレミアム パッケージでは、3 年間のライセンス

L-CSR-50M-PRM-5Y=

50 Mbps 最大プレミアム パッケージでは、5 年間のライセンス

各ソフトウェア ライセンスの詳細(部品番号を含む)については、『 Cisco CSR 1000V Router Datasheet 』を参照してください。標準的な Cisco IOS XE ソフトウェアのアクティベーション手順の詳細については、『 Software Activation Configuration Guide, Cisco IOS XE Release 3S 』を参照してください。

Cisco IOS XE 3.8S のソフトウェア ライセンス

Cisco CSR 1000V ルータは、Cisco IOS XE Release 3.8S(Controlled Availability リリース)向けに次のサブスクリプション ライセンスを提供します。

1 か月(L-CSR1KV-ELS-M-1M=)

1 年(L-CSR1KV-ELS-M-A=)

1 年(L-CSR-ELS-50M-1Y=)

3 年(L-CSR-ELS-50M-3Y=)

5 年(L-CSR-ELS-50M-5Y=)

ライセンスは、50 Mbps の最大スループットをサポートします。また、Cisco CSR 1000V は 60 日間の評価ライセンスを提供します。

標準的な Cisco IOS XE ソフトウェアのアクティベーション手順の詳細については、『 Software Activation Configuration Guide, Cisco IOS XE Release 3S 』を参照してください。

OVA インストール ファイルのソフトウェア イメージの名称

Cisco CSR 1000V OVA インストール ファイルの名称は、特定のリリースのルータでサポートされるプロパティを示しています。

Cisco IOS XE 3.9S 用の .ova インストール ファイル名の例を以下に示します。

csr1000v-adventerprisek9.03.09.00a.S.153-2.S0a-C4-M4G-N3-D8.ova

表 4 に、表示された属性とリリースのプロパティを示します。

表 4 OVA インストール ファイル名の属性

ファイル名の属性
プロパティ

adventerprisek9

Cisco CSR 000V のインストール済みイメージ パッケージを示します。この場合、ファイル名は Cisco IOS XE Advanced Enterprise パッケージ用です。

03.09.00a.S.153-2.S0a

ソフトウェア イメージが Cisco IOS XE 3.9.0aS リリース イメージ(Cisco IOS 15.3(2) リリースにマッピングされる)用であることを示します。

C4

ソフトウェア イメージが VM 上で 4 基の CPU をサポートすることを示します。

M4G

ソフトウェア イメージは VM 上に 4 GB のメモリが必要であることを示します。

N3

.ova イメージが 3 個の vNIC をインストールすることを示します。

(注) Cisco CSR 1000V は Cisco IOS XE 3.9S で最大 10 個の vNIC をサポートします。.ova のインストール プロセスは 3 個の vNIC をインストールします。残りの vNIC は、VM 上に手動でインストールする必要があります。

D8

ソフトウェア イメージは 8 GB のハードディスクが必要であることを示します。

Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータの制限および制約事項

Cisco IOS XE 3.9S の制限および制約事項

Cisco IOS XE 3.8S の制限および制約事項

Cisco IOS XE 3.9S の制限および制約事項

ここでは、Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータの制限および制約事項について説明します。

igb ドライバを使用する Intel 1 Gbps NIC 搭載により、仮想ネットワーク I/O パフォーマンスの低下を体験する場合があります。シスコでは、高スループット アプリケーション用に 10G NIC を使用することを推奨します。詳細については、次の場所にある VMware マニュアルを参照し、設定を適用してください。

http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=2018891

ESXi ホストの電源管理ポリシーでは、高いパフォーマンスを設定する必要があります。この電源管理ポリシーが設定されていない場合、Cisco CSR 1000V VM は、長時間にわたって実行されたデータ プレーン/ppe を実行するコアを認識しないハイ アベイラビリティ スタック スレッドの検出によってクラッシュします。

Cisco IOS XE 3.8S の制限および制約事項

ここでは、Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータの制限および制約事項について説明します。

4 基の仮想 CPU は Cisco CSR 1000V ルータ VM ごとに必要です。

複数の Cisco CSR 1000V ルータ が設定されている場合、仮想 CPU の数と物理コアの合計数は、物理コアの数 - 1 を超えることはできません。

コア ゼロの状態でスケジュールしないでください。

VM は、物理ソケットにまたがる必要はありません。

周波数は、物理コアの周波数に設定する必要があります。

Cisco CSR 1000V が初めてブートするときに、CSR 機能ライセンスは license feature csr コマンドを使用してアクティブにする必要があります。ルータ上のネットワーク インターフェイスが無効になっており、ライセンスがアクティブになるまでデータ トラフィックは通過できません。

ROMMON は Cisco CSR 1000V ルータではサポートされません(すべてのリリース)。

Cisco CSR 1000V クラウド サービス ルータ リリース 3.9S の新機能と重要な注意事項

ここでは、Cisco IOS XE 3.9S 対応 Cisco CSR 1000V クラウド サービス ルータがサポートする新機能を説明します。

Cisco IOS XE 3.9S の新しいプラットフォーム機能

Cisco IOS XE 3.9S の新しい Cisco IOS XE ソフトウェア機能

Cisco IOS XE 3.9S の新しいプラットフォーム機能

ここでは、Cisco IOS XE 3.9S での Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータでサポートされる、このプラットフォームに固有の新機能について説明します。これらの機能の詳細については、『 Cisco CSR 1000V Cloud Services Router Software Configuration Guide 』を参照してください。

スループット ベースのライセンス

Cisco IOS XE 3.9S 以降、Cisco CSR 1000V ライセンスはサポートされる最大スループット レベルに基づいています。10 Mbps、25 Mbps、または 50 Mbps の最大スループット レベルをサポートするライセンスを購入できます。詳細については、 Cisco IOS XE 3.9S のソフトウェア ライセンスおよび『 Cisco CSR 1000V Cloud Services Router Software Configuration Guide 』を参照してください。

Cisco IOS XE 3.9S でサポートされる追加の Cisco IOS XE テクノロジー

次の Cisco IOS XE テクノロジーは、Cisco IOS XE 3.9S の Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータで初めてサポートされます。

IP Multicast:IP マルチキャスト

Ethernet over MPLS(EoMPLS)

QOS

Application Visibility Control(AVC)

Network-Based Application Recognition(NBAR)

Cisco IOS XE 3.9S でサポートされる追加の VMware ESXi 5.0 の機能

次の VMware ESXi 5.0 の機能は、Cisco IOS XE 3.9S の Cisco CSR 1000V クラウド サービス ルータで初めてサポートされます。

ホスト レベルのハイ アベイラビリティ

VM レベルのハイ アベイラビリティ

VMotion

分散 vSwitch

NIC チーミング

NIC ロード バランシング

USB ストレージのマウントまたはパススルー

追加または変更された CLI コマンド

Cisco CSR 1000V に固有の次の CLI コマンドが Cisco IOS XE 3.9S に追加されました。

platform hardware throughput level

show platform hardware throughput level

Cisco CSR 1000V に固有の次の CLI コマンドは、Cisco IOS XE 3.9S で廃止されました。

license feature csr

Cisco IOS XE 3.9S の新しい Cisco IOS XE ソフトウェア機能

ここでは、Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータとその他のプラットフォームでサポートされる Cisco IOS XE 3.9S の新機能について説明します。

LISP Host Mobility 拡張サブネット

詳細については、次のシスコのマニュアルを参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/docs/ios-xml/ios/iproute_lisp/configuration/xe-3s/irl-host-mob.html

サイト登録での LISP SHA-2 のサポート

詳細については、次のシスコのマニュアルを参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/docs/ios-xml/ios/iproute_lisp/configuration/xe-3s/irl-overview.html

SP WiFi:Integrated Ethernet over GRE のサポート

詳細については、次のシスコのマニュアルを参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/docs/ios-xml/ios/interface/configuration/xe-3s/ir-eog.re.html

QoS メトリックの計算と FNF レコードへのエクスポート

詳細については、次のシスコのマニュアルを参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/docs/ios/solutions_docs/avc/ios_xe3_9/avc_config.html

常時接続の HTTP トランザクションでの NBAR URI 抽出のイネーブル化

詳細については、次のシスコのマニュアルを参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/docs/ios/solutions_docs/avc/ios_xe3_9/avc_config.html

Flexible NetFlow:MPLS のサポート

詳細については、次のシスコのマニュアルを参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/docs/ios-xml/ios/fnetflow/configuration/xe-3s/fnf-mpls-support.html

NAT:Paired Address Pooling のサポート

詳細については、次のシスコのマニュアルを参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/docs/ios-xml/ios/ipaddr_nat/configuration/xe-3s/iadna t-addr-pool.html

PfR MC-id および class-id の FNF レコードへのエクスポート

詳細については、次のシスコのマニュアルを参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/docs/ios/solutions_docs/avc/ios_xe3_9/avc_config.html

Cisco CSR 1000V クラウド サービス ルータ リリース 3.8S の新機能および重要な注意事項

ここでは、Cisco IOS XE 3.8S 対応 Cisco CSR 1000V クラウド サービス ルータがサポートする新機能について説明します。


) Cisco IOS XE 3.8S は、Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータの Controlled Availability リリースです。


Cisco IOS XE 3.8S の新しいプラットフォーム機能

ここでは、Cisco IOS XE 3.8S の Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータでサポートされる、このプラットフォームに固有の新機能について説明します。これらの機能の詳細については、『 Cisco CSR 1000V Cloud Services Router Software Configuration Guide 』を参照してください。

Cisco CSR 1000V シリーズにおける AppNav-XE

Cisco CSR 1000V シリーズにおける AppNav-XE は、次のコンポーネントを含むソリューションです。

AppNav コントローラ:ルータからサービスにインテリジェントにトラフィックを配信するコンポーネント。

WCM:vWAAS アプリケーションの監視および設定に使用する WAAS Central Manager。


) WAAS サービス ノードは、WAAS リリース 5.1.x を実行している必要があります。


詳細については、『 Configuration Guide for AppNav-XE for Cisco Cloud Services Router 1000V Series 』を参照してください。

Cisco IOS XE 3.8S でサポートされる Cisco IOS XE テクノロジー

次の Cisco IOS XE テクノロジーは、Cisco IOS XE 3.8S の Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータでサポートされます。

IP

IPv4 プロトコル

LISP

VPN

FlexVPN

IPSec

DMVPN

EZVPN

サービス

NAT

アクセス制御とセキュリティ

AAA

アクセス コントロール リスト(ACL)

IPSLA

L3FW

ネットワーク管理

SNMP

Syslog

ルーティングとラベル付け

MPLS


) Cisco CSR 1000V は、このリリースの選択された MPLS 機能だけをサポートします。


冗長性

HSRP

ネットワーク管理のサポート

Cisco IOS XE 3.8S 以降、Cisco CSR 1000V は Cisco Prime Infrastructure リリース 1.2 をサポートしています。詳細については、『 Cisco Prime Infrastructure documentation 』を参照してください。

新しい VMware の必須設定

Cisco IOS XE 3.8S では、Cisco CSR 1000V は、4 個の CPU ソケットとソケットあたり 1 個の CPU コアの VMware 設定が必要です。

追加または変更された CLI コマンド

Cisco CSR 1000V に固有の次の CLI コマンドは Cisco IOS XE 3.8S で変更されました。

serial キーワードが platform console コマンドに追加されました。

request license new-vudi コマンドの名前が request license new-udi に変更されました。

警告

ここでは、Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータ リリース 3S の警告に関する情報を提供します。警告では予期しない動作について説明します。重大度 1 の警告は、最も重大な警告です。重大度 2 の警告は、あまり重大ではない警告です。重大度 3 の警告は、中程度の警告です。ここでは、重大度 1、重大度 2、および選択した重大度 3 の警告について説明します。

シスコでは、ソフトウェアまたはハードウェア プラットフォームが影響を受けるかどうかを判定するために、現在のリリースに関する Field Notice を確認することを推奨します。次の場所から Field Notice にアクセスできます。

http://www.cisco.com/en/US/support/tsd_products_field_notice_summary.html

ここでは、各警告について次の情報が提供されます。

症状:警告が発生したときに観察された内容の説明。

条件:警告が発生することが知られている条件。

回避策:警告を阻止するためのソリューション(利用可能な場合)。


) Cisco.com のアカウントをお持ちの場合は、任意の重大度の警告を検索するために Bug Toolkit を使用することもできます。Bug Toolkit にアクセスするには、Cisco.com にログインし、http://www.cisco.com/pcgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl に移動してください。(要求したバグが表示できない場合、次の一つまたは複数の理由による可能性があります。バグ番号が存在しない、お客様に表示できる説明がまだバグに用意されていない、またはバグがシスコ社外秘とマークされている)。


『Dictionary of Internetworking Terms and Acronyms』には、このマニュアルで定義されていない頭字語の定義が含まれています。

http://docwiki.cisco.com/wiki/Category:Internetworking_Terms_and_Acronyms_(ITA)

解決済みの警告:Cisco IOS XE リリース 3.9(1)S

CSCuc11849

症状:短い長さ(100 バイト未満)のパケットは、シェーパーが設定されている場合、時々ドロップされる場合があります。

条件:この問題は、シェーパーが CSR1000V で設定され、短いパケット長(100 バイト未満)で構成されるトラフィックが、設定されたシェーピング レート以下で送信されるときに発生します。

回避策:既知の回避策はありません。

CSCue04941

症状:CSR1000V が VPN ゲートウェイと BFD セッションとして使用されている場合、安定した BFD セッションの数は予想よりも低くなります。

条件:CSR1000V が VPN ゲートウェイと BFD セッションとして使用されている場合、安定した BFD セッションの数は予想よりも低くなります。

回避策:なし。

CSCuf29962

症状:アラートが設定されていないときに、アグレッシブなアラートの取得が見られます。

条件:parameter-map type の inspect global をディセーブルにした後も ZBFW がオンになってアラートが表示され、クリアされません。

回避策:ありません。

CSCuf86458

症状:クラッシュ カーネルが ESX で動作しません。

条件:主要なカーネルがクラッシュすると、コア ダンプが生成されません。

回避策:ありません。

未解決の警告:Cisco IOS XE Release 3.9(0)aS

CSCuf51492

症状:すべての IPsec セッションが ISAKMP キー再生成後起動しませんでした。

条件:スケーリングされた DMVPN トポロジで確認されます。

回避策:ありません。

解決済みの警告:Cisco IOS XE Release 3.9(0)aS

CSCsr10335

症状:ルータが自動インストール中にそのデフォルト ゲートウェイを喪失します。

条件:この問題は、Cisco IOS Release 12.4(15)T5 で観察されましたが、すべての Cisco IOS バージョンに影響します。

回避策:

1. インターフェイス上で、手動で shut に続いて no shut を実行します。

2. 次の例のように、EEM スクリプトを作成します。

event manager applet Check-Default-Route event syslog pattern "CNS-3-TRANSPORT: CNS_HTTP_CONNECTION_FAILED"

action 1.0 cli command enable
action 1.1 cli command config term
action 1.2 cli command interface GigabitEthernet0/0<
action 1.3 cli command shut
action 1.4 cli command no shut
action 1.5 cli command end
action 1.6 cli command write ! end

3. ネットワーク構成では、DHCP からデフォルト ゲートウェイを取得する予定のインターフェイスの ip address dhcp を設定します。

CSCuc17133

症状:DMVPN セッションが立ち上がってしばらく稼働すると、CSR ルータが IPSec コードでクラッシュします。

条件:通常 1 時間以内に発生します。 トラフィックは必要ありません。

回避策:なし。

CSCuc45115

症状:EIGRP フラッピングが、ハブ上で継続的に観察されます。クラッシュが nhrp_add_static_map で観察されます。

条件:この症状は、同じ NBMA 上に異なるアドレス ファミリの 2 つのオーバーレイ アドレスが生じた場合に発生します(IPv4 および IPv6 over Ipv4 など)。この問題は、トンネル インターフェイス上での shut/no shut の実行後に観察され、ハブのクラッシュを発生させます。関連する問題が、ハブとスポークの間に IPv6 接続がない場合にも観察され、ハブの継続的な EIGRP フラッピングを発生させます。

回避策:既知の回避策はありません。

CSCuc99788

症状:ERSPAN のトレースバック

条件:設定された 2k サブインターフェース。

回避策:ありません。

CSCud02391

症状:EIGRP ルートがトンネル インターフェイスを削除し、再有効化後も起動しません。

条件:この症状は、EIGRP ルートが正しく入力されない場合に発生します。

回避策:回避策はありません。

CSCud03863

症状:ESP が CSR 上でクラッシュします。

条件:非 gig 0 インターフェイスを介してトラフィックを送信したときにクラッシュが発生します。

回避策:これは、機能が欠落した未サポートの CPU によって発生するため、回避策はありません。データ シート( http://www.cisco.com/en/US/prod/collateral/routers/ps12558/ps12559/data_sheet_c78-705395.pdf )によると、CPU 要件は「クロック周波数 1.8GHz の Intel Nehalem または AMD Barcelona CPU」またはそれ以上となっています。

CSCud23158

症状:IPv4 の小さなパケット トラフィックを高速で送信するときに、CSR1000V 上で予期しないリセットが発生する場合があります。

条件:これは、基本 CEF の設定で二方向の 64 バイト トラフィックを 100% 近いギガビット イーサネットのラインレートで送受信する場合に断続的に観察されます。

回避策:ありません。

CSCud67970

症状:プロビジョニングされた QoS が拒絶されます。

条件:オンザフライで fair-queue がクラスから削除される場合(つまり、帯域幅とシェイプがハードウェア上で未設定となる)

回避策:fair-queue クラスを削除し、fair-queue なしで再度追加します。

CSCud71606

症状:IP ルートを複数回クリアする間に、LSMPI トレースバック/エラーが観察されます。

条件:ASR- GIG-------IXIA >> GIGE および IXIA subi-intfs 上の 2K VLAN >> OSPF ネイバーフッドは 1000 VLAN によって正しく達成されました

回避策:ありません。

CSCud93920

症状:AVC を MPLS インターフェイスに適用する際の QFP エラー。

条件:AVC は MPLS インターフェイス上ではサポートされません。これは誤った設定です。

回避策:該当なし。

CSCue36106

症状:この警告メッセージは、VMXNET3 ネットワーク アダプタを搭載した VMware ESXi にインストールされた Cisco CSR1000V 上の IOS コンソールに表示される場合があります。

条件:Cisco CSR1000V がオーバーサブスクライブされると ESXi はトラフィックを処理できなくなります。

回避策:これは警告メッセージです。VMXNET3 ドライバはこの状態から回復します。

これを回避するには、Cisco CSR1000V がオーバーサブスクライブされないようにします。

CSCue39542

症状:トンネル インターフェイスがダウンしたままになり、トラフィックを伝送できません。

条件:トンネルがフラップしたままの後に、トンネル インターフェイスがダウンしたままになります。 shut および no shut コマンドを手動で実行したか、または物理ポート状態のフラッピングの可能性があります。また、イベント後にトンネルの状態が永久にダウンしたままになることがあります。

回避策:同じ設定を持つトンネル インターフェイスを削除して再作成すると、このトンネルはアップ状態に戻ります。

解決済みの警告:Cisco IOS XE リリース 3.8(0)S

CSCts34834

症状: show int gig0 accounting コマンドで Pkts Out が表示されません。

条件:ありません。

回避策: show int gig0 counters コマンドを使用します。

CSCtx20066

症状:VXE gigabitethernet インターフェイスの出力キュー ドロップ カウンタがドロップ統計情報を累計しません。

回避策:回避策はありません。

CSCtx40959

症状:CPUHOG が発生します。

条件:設定では、17 個の BGP ルータのメッシュに、それらを相互接続する 16 個の VLAN サブインターフェイス上の IP プレフィックスをカバーするネットワーク ステートメントがすべてあることです。特定のルータのメイン インターフェイスがシャットダウンされている場合、すべてのサブインターフェイスもダウンし、すべての接続済みルートが削除されます。これは CPUHOG につながります。

回避策:回避策はありません。

CSCty31905

症状:制御チャネルによって作成される事前生成を使用して、セカンダリ チャネルを起動すると、ルータがクラッシュします。

回避策:回避策はありません。

CSCtz34195

症状:CSR1000V 上で NetFlow を設定されるときにトレースバックが確認されます。

条件:NetFlow を設定します。

回避策:回避策はありません。

CSCua38998

症状:警告メッセージがスローされます。

条件:トランザクションを持つ外部スタティック マッピングの設定を解除します。

回避策:まずトランザクションをクリアし、次にマッピングを削除します。

CSCub71385

症状:nhrp_update_static_map でトレースバックします。

条件:config replace の実行時にトンネルが削除された場合。

回避策:回避策はありません。

CSCuc15397

症状:Cisco CSR 1000V IPSEC のハードウェアまたはソフトウェア暗号化に関連する show crypto eli および show crypto ipsec sa detail コマンドの出力が不明確です。サービスへの影響はありません。これは、単に表示の問題である可能性があります。

条件:最新の XE38 コードを搭載する Cisco CSR1000V プラットフォームで観察されます。

回避策:回避策はありません。

CSCuc45115

症状:nhrp_add_static_map でクラッシュが観察されます。

条件:トンネル インターフェイス上の shut、no shut によりクラッシュが発生します。

問題:ハブとスポーク間に ipv6 接続がありません。

回避策:回避策はありません。

CSCuc47269

症状:nhrp_add_static_map でクラッシュが観察されます。

条件:トンネル インターフェイス上の shut、no shut によりクラッシュが発生します。

問題:ハブとスポーク間に ipv6 接続がありません。

回避策:回避策はありません。

関連資料

プラットフォーム固有のマニュアル

Cisco IOS ソフトウェア マニュアル セット

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

プラットフォーム固有のマニュアル

Cisco CSR 1000V のインストールと設定については、『 Cisco CSR 1000V Series Cloud Services Router Software Configuration Guide 』を参照してください。

Cisco IOS ソフトウェア マニュアル セット

Cisco IOS XE 3S ソフトウェア マニュアル セットは、Cisco IOS XE 3S コンフィギュレーション ガイドと Cisco IOS コマンド リファレンスで構成されます。コンフィギュレーション ガイドは、テクノロジーによって整理され、提供される統合プラットフォームに依存しないコンフィギュレーション ガイドです。Cisco IOS リリース トレーニング用のコンフィギュレーション ガイドが 1 セット、Cisco IOS XE 3S リリース トレーニング用のガイドがもう 1 セットあります。ただし、これらはプラットフォームに依存しないので、コマンド リファレンスは 1 セットだけです。Cisco IOS コマンド リファレンスは Cisco IOS または Cisco IOS XE ソフトウェア イメージを実行するすべての Cisco プラットフォームをサポートします。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps11174/tsd_products_support_series_home.html を参照してください。


) Cisco IOS コンフィギュレーション ガイドに含まれるすべてのコンテンツが、Cisco IOS XE 3S コンフィギュレーション ガイドと共有され、それに含まれています。そのため、Cisco IOS XE 3S の一部として導入された機能の情報の一部が Cisco IOS コンフィギュレーション ガイドに表示される場合もあります。


コンフィギュレーション ガイドの情報は、ソフトウェア リリースとプラットフォームで共有された関連コンテンツを含む場合があります。これらのコンフィギュレーション ガイドに記載された一部の機能は、Cisco IOS XE 3S または Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータでサポートされていない場合があります。

また、機能、プラットフォーム、およびソフトウェア イメージのサポートに関する情報を検索するために、Cisco Feature Navigator を使用できます。Cisco Feature Navigator には、http://www.cisco.com/go/cfn からアクセスしてください。Cisco.com のアカウントは必要ありません。

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報については、 http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html で『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。

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