Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータ ソフトウェア コンフィギュレーション ガイド Cisco IOS XE Release 3.9S
Cisco IOS XE ソフトウェアの使用
Cisco IOS XE ソフトウェアの使用
発行日;2013/10/01 | 英語版ドキュメント(2013/09/23 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco IOS XE ソフトウェアの使用

キーボード ショートカットの使用方法

履歴バッファによるコマンドの呼び出し

コマンド モードの概要

ヘルプの表示

コマンド オプションの検索

コマンドの no 形式および default 形式の使用

変更した設定の保存

コンフィギュレーション ファイルの管理

NVRAM ファイル セキュリティ

show および more コマンド出力のフィルタリング

Cisco CSR 1000V の電源切断

Cisco IOS XE ソフトウェアの使用

この章では、Cisco CSR 1000V シリーズ クラウド サービス ルータの設定に使用される Cisco IOS XE ソフトウェアに関する情報を提供します。Cisco CSR 1000V シリーズは、標準の Cisco IOS XE CLI コマンドおよび表記法を使用します。

キーボード ショートカットの使用方法

コマンドには、大文字と小文字の区別はありません。また、コマンドおよびパラメータは、現在使用可能な他のコマンドまたはパラメータと区別可能な文字数まで省略できます。

表 2-1 に、コマンドの入力および編集に使用するキーボード ショートカットを示します。

表 2-1 キーボード ショートカット

キーストローク
目的

Ctrl+B または
←キー 1

カーソルを 1 文字分だけ後ろに戻します。

Ctrl+F または
→キー 1

カーソルを 1 文字分だけ前に進めます。

Ctrl+A

カーソルをコマンドラインの先頭に移動させます。

Ctrl+E

カーソルをコマンドラインの末尾に移動させます。

Esc B

カーソルを 1 ワード分だけ後ろに戻します。

Esc F

カーソルを 1 ワード分だけ前に進めます。

1.矢印キーが使用できるのは、VT100 などの ANSI 互換端末に限られます。

履歴バッファによるコマンドの呼び出し

履歴バッファには、直前に入力した 10 個のコマンドが保存されます。特別な省略コマンドを使用して、再入力せずに保存されているコマンドにアクセスできます。

表 2-2 に、ヒストリ置換コマンドを示します。

表 2-2 ヒストリ置換コマンド

コマンド
目的

Ctrl+P または↑キー 2

履歴バッファに保存されているコマンドを、最新のコマンドから順に呼び出します。キーを押すたびに、より古いコマンドが順次表示されます。

Ctrl+N または↓キー 1

Ctrl+P または↑キーでコマンドを呼び出した後で、履歴バッファ内のより新しいコマンドに戻ります。

Router# show history

EXEC モードで、最後に入力したいくつかのコマンドを表示します。

2.矢印キーが使用できるのは、VT100 などの ANSI 互換端末に限られます。

コマンド モードの概要

Cisco IOS XE で使用可能なコマンド モードは、従来の Cisco IOS CLI で使用可能なコマンド モードとまったく同じです。

Cisco IOS XE ソフトウェアにアクセスするには、CLI を使用します。CLI には多くのモードがあり、使用しているモードにより利用できるコマンドが異なります。CLI プロンプトで疑問符( ? )を入力すると、各コマンド モードで使用できるコマンド リストが表示されます。

CLI にログインしたときのモードはユーザ EXEC モードです。ユーザ EXEC モードでは、使用できるコマンドが制限されています。すべてのコマンドを使用できるようにするには、通常はパスワードを使用して、特権 EXEC モードを開始する必要があります。特権 EXEC モードからは、すべての EXEC コマンド(ユーザ モードまたは特権モード)を実行できます。また、グローバル コンフィギュレーション モードを開始することもできます。ほとんどの EXEC コマンドは 1 回限りのコマンドです。たとえば、 show コマンドは重要なステータス情報を表示し、 clear コマンドはカウンタまたはインターフェイスをクリアします。EXEC コマンドはソフトウェアの再起動時に保存されません。

コンフィギュレーション モードでは、実行コンフィギュレーションを変更できます。その後、実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションに保存しておくと、変更されたコマンドはソフトウェアの再起動後も保存されます。特定のコンフィギュレーション モードを開始するには、グローバル コンフィギュレーション モードを開始する必要があります。グローバル コンフィギュレーション モードでは、インターフェイス コンフィギュレーション モード、およびプロトコル専用モードなどその他のモードを開始できます。

表 2-3 に、Cisco IOS XE ソフトウェアのさまざまな一般的なコマンド モードへのアクセス方法またはアクセスを終了する方法について説明します。また、各モードで表示されるプロンプトの例も示します。

 

表 2-3 コマンド モードのアクセス方式および終了方法

コマンド モード
アクセス方法
プロンプト
終了方法

ユーザ EXEC

ログインします。

Router>

logout コマンドを使用します。

特権 EXEC

ユーザ EXEC モードで、 enable EXEC コマンドを使用します。

Router#

ユーザ EXEC モードに戻るには、 disable コマンドを使用します。

グローバル コンフィギュレーション

特権 EXEC モードで、 configure terminal 特権 EXEC コマンドを使用します。

Router(config)#

グローバル コンフィギュレーション モードから特権 EXEC モードに戻るには、 exit コマンドまたは end コマンドを使用します。

インターフェイス コンフィギュレーション

グローバル コンフィギュレーション モードで、 interface コマンドを使用してインターフェイスを指定します。

Router(config-if)#

グローバル コンフィギュレーション モードに戻る場合は、 exit コマンドを使用します。

特権 EXEC モードに戻るには、 end コマンドを使用します。

ヘルプの表示

CLI プロンプトで疑問符( ? )を入力すると、各コマンド モードで使用できるコマンド リストが表示されます。またコンテキスト ヘルプ機能を使用すると、コマンドに関連するキーワードと引数のリストを取得できます。

コマンド モード、コマンド、キーワード、または引数に固有のヘルプを表示するには、 表 2-4 のコマンドのいずれかを使用します。

 

表 2-4 ヘルプ コマンドおよび説明

コマンド
目的

help

コマンド モードのヘルプ システムの概要を示します。

コマンドの先頭部分?

特定の文字ストリングで始まるコマンドのリストが表示されます (コマンドと疑問符の間にはスペースを入れないでください)。

コマンドの先頭部分<Tab>

特定のコマンド名を補完します。

?

特定のコマンド モードで使用可能なすべてのコマンドをリストします。

command ?

コマンドラインで次に入力する必要のあるキーワードまたは引数が表示されます (コマンドと疑問符の間にスペースを入れてください)。

コマンド オプションの検索

ここでは、コマンドの構文を表示する方法の例を示します。コマンド構文には、任意または必須のキーワードおよび引数が含まれています。コマンドのキーワードおよび引数を表示するには、コンフィギュレーション プロンプトで疑問符(?)を入力するか、またはコマンドの一部を入力したあとに 1 スペース空けて、疑問符( ? )を入力します。Cisco IOS XE ソフトウェアでは、使用可能なキーワードおよび引数のリストと簡単な説明が表示されます。たとえば、グローバル コンフィギュレーション モードで arap コマンドのすべてのキーワードまたは引数を表示する場合は、 arap ? と入力します。

コマンド ヘルプ出力の <cr> 記号は、「CR(復帰)」を表します。旧式のキーボードでは、CR キーは Return キーです。最近のキーボードでは、CR キーは Enter キーです。コマンド ヘルプ出力の末尾に <cr> 記号が表示されている場合は、 Enter キーを押してコマンドを完了することができます。<cr> 記号の前のリストに示されている引数とキーワードはオプションです。<cr> 記号自体は、使用できる引数とキーワードがないため、Enter を押してコマンドを終了する必要があることを示します。

表 2-5 はコマンド入力の補助のため疑問符( ? )を使用する方法の例です。

 

表 2-5 コマンド オプションの検索

コマンド
コメント
Router> enable
Password: <password>
Router#

enable コマンドとパスワードを入力して、特権 EXEC コマンドにアクセスします。プロンプトが「 > 」モから「 # 」に変わる(例: Router> から Router# )場合は特権 EXEC モードです。

Router# configure terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
Router(config)#

configure terminal 特権 EXEC コマンドを入力して、グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。グローバル コンフィギュレーション モードが開始されると、プロンプトが Router(config)# に変わります。

Router(config)# interface GigabitEthernet ?
<0-6> GigabitEthernet interface number
 
Router(config)# interface GigabitEthernet 1
Router(config-if)#

設定するシリアル ギガビットイーサネット インターフェイスを指定しながら interface GigabitEthernet number グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用して、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。

次にコマンドラインに入力する必要があるコマンドを表示するには、 ? と入力します。

<cr> 記号が表示されている場合は、Enter キーを押してコマンドを完了できます。

インターフェイス コンフィギュレーション モードが開始されると、プロンプトが Router(config-if)# に変わります。

(注) Cisco CSR 1000V は、GigabitEthernet インターフェイスだけをサポートします。

Router(config-if)# ?
Interface configuration commands:
.
.
.
ip Interface Internet Protocol config commands
keepalive Enable keepalive
lan-name LAN Name command
llc2 LLC2 Interface Subcommands
load-interval Specify interval for load calculation for an
interface
locaddr-priority Assign a priority group
logging Configure logging for interface
loopback Configure internal loopback on an interface
mac-address Manually set interface MAC address
mls mls router sub/interface commands
mpoa MPOA interface configuration commands
mtu Set the interface Maximum Transmission Unit (MTU)
netbios Use a defined NETBIOS access list or enable
name-caching
no Negate a command or set its defaults
nrzi-encoding Enable use of NRZI encoding
ntp Configure NTP
.
.
.
Router(config-if)#

次にコマンドラインに入力する必要があるコマンドを表示するには、 ? ギガビット イーサネット インターフェイスに対して使用できるすべてのインターフェイス コンフィギュレーション コマンドのリストを表示します。次の例では、使用可能なインターフェイス コンフィギュレーション コマンドの一部だけを示しています。

 
Router(config-if)# ip ?
Interface IP configuration subcommands:
access-group Specify access control for packets
accounting Enable IP accounting on this interface
address Set the IP address of an interface
authentication authentication subcommands
bandwidth-percent Set EIGRP bandwidth limit
bgp BGP interface commands
broadcast-address Set the broadcast address of an interface
cef Cisco Express Forwarding interface commands
cgmp Enable/disable CGMP
dhcp Configure DHCP parameters for this interface
.
.
.
Router(config-if)# ip

インターフェイスの設定のためのコマンドを入力します。この例では、 ip コマンドを使用します。

次にコマンドラインに入力する必要があるコマンドを表示するには、 ? と入力します。次の例では、使用可能なインターフェイス IP コンフィギュレーション コマンドの一部だけを示しています。

Router(config-if)# ip address ?
A.B.C.D IP address
dhcp IP Address negotiated via DHCP
pool IP Address autoconfigured from a local DHCP pool
Router(config-if)# ip address
 

インターフェイスの設定のためのコマンドを入力します。この例では、 ip address コマンドを使用しています。

次にコマンドラインに入力する必要があるコマンドを表示するには、 ? と入力します。この例では、IP アドレスまたは negotiated キーワードを入力する必要があります。

CR(<cr>)が表示されないため、コマンドを完了するには、キーワードまたは引数をさらに入力する必要があります。

Router(config-if)# ip address 172.16.0.1 ?
A.B.C.D IP subnet mask
Router(config-if)# ip address 172.16.0.1

使用するキーワードまたは引数を入力します。この例では、IP アドレスとして 172.16.0.1 を使用しています。

次にコマンドラインに入力する必要があるコマンドを表示するには、 ? と入力します。この例では、IP サブネット マスクを入力する必要があります。

<cr> が表示されないため、コマンドを完了するには、キーワードまたは引数をさらに入力する必要があります。

Router(config-if)# ip address 172.16.0.1 255.255.255.0 ?
secondary Make this IP address a secondary address
<cr>
Router(config-if)# ip address 172.16.0.1 255.255.255.0

IP サブネット マスクを入力します。この例では、IP サブネット マスク 255.255.255.0 を使用しています。

次にコマンドラインに入力する必要があるコマンドを表示するには、 ? と入力します。この例では、 secondary キーワードを入力するか、Enter キーを押します。

<cr> が表示されます。Enter キーを押してコマンドを終了するか、別のキーワードを入力します。

Router(config-if)# ip address 172.16.0.1 255.255.255.0
Router(config-if)#

この例では、Enter キーを押してコマンドを完了しています。

コマンドの no 形式および default 形式の使用

ほぼすべてのコンフィギュレーション コマンドに no 形式があります。一般には、 no 形式を使用して機能をディセーブルにします。ディセーブルになっている機能を再イネーブルにしたり、デフォルトでディセーブル化されている機能をイネーブルにするには、 no キーワードを指定しないでコマンドを使用します。たとえば、IP ルーティングはデフォルトでイネーブルに設定されています。IP ルーティングをディセーブルにするには、 no ip routing コマンドを使用します。IP ルーティングを再度イネーブルにするには、 ip routing コマンドを使用します。Cisco IOS XE ソフトウェアのコマンド リファレンス マニュアルには、コンフィギュレーション コマンドの完全な構文、および no 形式のコマンドの機能が記載されています。

多くの CLI コマンドには default 形式もあります。コマンド default command-name を発行すると、コマンドをデフォルト設定に戻すことができます。Cisco IOS XE ソフトウェアのコマンド リファレンス マニュアルには、コマンドの default 形式が、プレーン形式や no 形式とは実行する機能が異なる場合におけるコマンドの default 形式の機能が記載されています。システムで使用できるデフォルト コマンドを表示するには、該当するコマンド モードで default ? と入力します。

変更した設定の保存

設定の変更をスタートアップ コンフィギュレーションに保存して、ソフトウェアのリロードや停電が発生した場合に変更内容が失われないようにするには、 copy running-config startup-config コマンドを使用します。次に例を示します。

Router# copy running-config startup-config
Building configuration...
 

設定の保存には 1 ~ 2 分かかります。設定が保存されると、次の出力が表示されます。

[OK]
Router#
 

この作業により、コンフィギュレーションが NVRAM に保存されます。

コンフィギュレーション ファイルの管理

Cisco CSR 1000V では、スタートアップ コンフィギュレーション ファイルは NVRAM のパーティションに保存されます。シスコ ルータの日常的なメンテナンスの一環として、スタートアップ コンフィギュレーション ファイルを NVRAM からルータの他のファイル システムにコピーし(さらに追加でネットワーク サーバにもコピーして)、バックアップをとっておく必要があります。スタートアップ コンフィギュレーション ファイルをバックアップしておくと、何らかの理由で NVRAM 上のスタートアップ コンフィギュレーション ファイルが使用できなくなったときに、スタートアップ コンフィギュレーション ファイルを簡単に回復できます。

スタートアップ コンフィギュレーション ファイルのバックアップには、 copy コマンドを使用できます。次の例では、バック アップされる NVRAM のスタートアップ コンフィギュレーション ファイルを示します。

例 1:bootflash へのスタートアップ コンフィギュレーション ファイルのコピー

Router# dir bootflash:
Directory of bootflash:/
 
11 drwx 16384 Jan 24 2012 04:53:55 -05:00 lost+found
12 -rw- 289243620 Jan 24 2012 04:54:55 -05:00
308257 drwx 4096 Jan 24 2012 04:57:06 -05:00 core
876097 drwx 4096 Jan 24 2012 04:57:07 -05:00 .prst_sync
632737 drwx 4096 Jan 24 2012 04:57:10 -05:00 .rollback_timer
13 -rw- 0 Jan 24 2012 04:57:19 -05:00 tracelogs.
csr1000v-adventerprisek9.2012-01-23_12.39.SSA.bin
 
 
 
Router# copy nvram:startup-config bootflash:
Destination filename [startup-config]?
 
3517 bytes copied in 0.647 secs (5436 bytes/sec)
 
Directory of bootflash:/
 
11 drwx 16384 Jan 24 2012 04:53:55 -05:00 lost+found
12 -rw- 289243620 Jan 24 2012 04:54:55 -05:00
308257 drwx 4096 Jan 24 2012 04:57:06 -05:00 core
876097 drwx 4096 Jan 24 2012 04:57:07 -05:00 .prst_sync
632737 drwx 4096 Jan 24 2012 04:57:10 -05:00 .rollback_timer
13 -rw- 0 Jan 24 2012 04:57:19 -05:00 tracelogs.
csr1000v-adventerprisek9.2012-01-23_12.39.SSA.bin
14 -rw- 7516 Jul 2 2012 15:01:39 -07:00 startup-config

例 2:TFTP サーバへのスタートアップ コンフィギュレーション ファイルのコピー

Router# copy bootflash:startup-config tftp:
Address or name of remote host []? 172.17.16.81
Destination filename [pe24_asr-1002-confg]? /auto/tftp-users/user/startup-config
!!
3517 bytes copied in 0.122 secs (28828 bytes/sec)
 

コンフィギュレーション ファイルの管理の詳細については、 Cisco IOS XE Configuration Fundamentals Configuration Guide 』の「Managing Configuration Files」セクションを参照してください。

NVRAM ファイル セキュリティ

Cisco CSR 1000V は、ルータに保存されているかもしれない機密データに関するセキュリティを強化するために VM 内蔵のディスク パーティションの一部を暗号化します。たとえば、NVRAM 内の情報は、Cisco CSR 1000V が格納されている物理ハード ディスクへのアクセス権を持つ管理エンティティに表示されないように暗号化されます。

show および more コマンド出力のフィルタリング

show コマンドと more コマンドの出力を検索し、フィルタリングできます。この機能は、大量の出力を並べ替える必要がある場合や、不要な出力を除外する場合に役立ちます。

この機能を使用するには、 show または more コマンドを入力し、続いて「パイプ」文字(|)といずれかのキーワード( begin include 、または exclude )を入力してから、検索またはフィルタリングを行う正規表現(大文字と小文字の区別あり)を入力します。

show command | { append | begin | exclude | include | redirect | section | tee } regular-expression

この出力は、コンフィギュレーション ファイル内の情報の特定の行に一致します。

Cisco CSR 1000V の電源切断

Cisco CSR 1000V の電源を切断するには、ルータがインストールされている VM の電源を切る必要があります。VM の電源切断については、VM ベンダーのドキュメントを参照してください。