Cisco ISR 4400 および Cisco ISR 4300 シリーズサービス統合型ルータ:ハードウェア設置ガイド
ROM モニタ概要および基本的な手順
ROM モニタ概要および基本的な手順
発行日;2014/12/16 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 46MB) | フィードバック

目次

ROM モニタ概要および基本的な手順

ROM モニタ概要および基本的な手順

この章では、ROM モニタ概念および動作の概要を説明します。

この章の主な内容は、次のとおりです。

「ROM モニタ概要」

「ROM モニタ モードの開始」

「コンフィギュレーション レジスタ設定の表示」

「環境変数の設定」

「ROM モニタ モードの終了」

ROM モニタ概要

ROM モニタ は、ルータの電源を投入またはリロードしたときに、ハードウェアを初期化して Cisco IOS XE ソフトウェア をブートするブートストラップ プログラムです。ROM モニタ モードのルータに端末を接続すると、ROM モニタの Command-Line Interface(CLI)プロンプトが表示されます。

通常の動作中は ROM モニタ プロンプトは表示されず、ROM モニタ モードを使用しません。ROM モニタ モードは、ソフトウェア セット全体の再インストール、ルータのパスワードのリセット、または起動時に使用するコンフィギュレーション ファイルの指定などの、特殊な場合だけ使用されます。

ROM モニタ ソフトウェア は多くの名前で呼ばれます。ROM モニタ モードの CLI プロンプトにちなんで ROMMON と呼ばれることもあります。また、ROM モニタ ソフトウェアは ブート ソフトウェア ブート イメージ ブート ヘルパー と呼ばれることもあります。ROM モニタは、Cisco IOS XE ソフトウェアを使用するルータとともに配布されますが、Cisco IOS XE ソフトウェアとは別のプログラムです。通常の起動中に、ROM モニタはルータを初期設定した後、Cisco IOS XE ソフトウェアに制御を渡します。Cisco IOS XE ソフトウェアに引き継がれた後、ROM モニタは使用されなくなります。

環境変数およびコンフィギュレーション レジスタ

2 つのプライマリ接続は、ROM モニタと Cisco IOS XE ソフトウェアの間にあります。これは、ROM モニタ環境変数およびコンフィギュレーション レジスタです。

ROM モニタ環境変数は、Cisco IOS XE ソフトウェアのロケーションを定義して、ロードする方法を説明します。ROM モニタがルータを初期設定した後、環境変数を使用して、Cisco IOS XE ソフトウェアの位置確認とロードを行います。

コンフィギュレーション レジスタ は、カードの起動方法を制御するソフトウェア設定です。コンフィギュレーション レジスタの主な用途の 1 つは、ルータを ROM モニタ モードで開始するか、それとも管理 EXEC モードで開始するかを制御することです。必要に応じて、コンフィギュレーション レジスタは ROM モニタ モードまたは管理 EXEC モードで設定されます。通常、ROM モニタ モードを使用する必要がある場合、プロンプトCisco IOS XE ソフトウェアを使用してコンフィギュレーション レジスタを設定します。ROM モニタ モードのメンテナンスが完了したら、Cisco IOS XE ソフトウェアでルータがリブートするように、コンフィギュレーション レジスタを変更します。

端末接続での ROM モニタ モードへのアクセス

ルータが ROM モニタ モードになっている場合、カードのコンソール ポートに直接接続された端末からだけ ROM モニタ ソフトウェアにアクセスできます。Cisco IOS XE ソフトウェア(EXEC モード)が動作していないため、nonmanagement インターフェイスを利用できません。基本的には、すべての Cisco IOS XE ソフトウェアリソースを使用できません。ハードウェアが存在しますが、ハードウェアを使用できるようにするコンフィギュレーションはありません。

ネットワーク管理アクセスおよび ROM モニタ モード

ROM モニタ モードの使用の開始時に、混乱するユーザがいます。ROM モニタ モードは、Cisco IOS XE ソフトウェア内のモードではなく、ルータ モードであることを覚えておくことが重要です。ROM モニタ ソフトウェアと Cisco IOS XE ソフトウェアは、同じルータで稼働している 2 つの別個のプログラムであることを覚えておくことを推奨します。常に、ルータはこれらのプログラムの 1 つを実行していますが、同時に両方を実行することはありません。

ROM モニタと Cisco IOS XE ソフトウェアの使用時に混乱させる可能性がある 1 つの領域は、管理イーサネット インターフェイスの IP コンフィギュレーションを定義する領域です。ほとんどのルータのユーザは、Cisco IOS XE ソフトウェアでの管理イーサネット インターフェイスの設定に慣れています。ルータが ROM モニタ モードになっていても、ルータは Cisco IOS XE ソフトウェアを実行していないため、管理イーサネット インターフェイスのコンフィギュレーションは使用不可です。

ルータで ROM モニタ モードになっているときに TFTP サーバなどの他のデバイスにアクセスするには、IP アクセス情報を使って ROM モニタ変数を設定する必要があります。

ROM モニタ モードの開始

ここでは、ROMMON モードに入る方法について説明します。次のセクションが含まれています。

「現在の ROMmon バージョンの確認」

「一般的な ROM モニタ コマンド」

「使用可能な ROM モニタ コマンドの表示」

「ROM モニタ プロンプトの変更」

現在の ROMmon バージョンの確認

ルータで実行中の ROMmon のバージョンを表示するには、 show rom-monitor コマンドまたは show platform コマンドを使用します。

Router# show rom-monitor r0
 
Router#show rom-monitor r0
 
System Bootstrap, Version 15.4(3r)S, RELEASE SOFTWARE (fc1)
Copyright (c) 1994-2014 by cisco Systems, Inc.
.
 
Router#show platform
Chassis type: ISR4451/K9
 
 
Slot Type State Insert time (ago)
--------- ------------------- --------------------- -----------------
0 ISR4451-X/K9 ok 00:03:25
0/0 ISR4451-X-4x1GE ok 00:02:46
1 ISR4451-X/K9 ok 00:03:25
2 ISR4451-X/K9 ok 00:03:25
R0 ISR4451-X/K9 ok, active 00:03:25
F0 ISR4451-X/K9 ok, active 00:03:25
P0 PWR-4450-10 ok 00:03:10
P1 Unknown ps, fail never
P2 ACS-4450-FANASSY ok 00:03:10
 
Slot CPLD Version Firmware Version
--------- ------------------- ---------------------------------------
0 14061635 15.4(3r)S
1 14061635 15.4(3r)S
2 14061635 15.4(3r)S
R0 14061635 15.4(3r)S
F0 14061635 15.4(3r)S
 
Router#show rom-monitor r0
 
System Bootstrap, Version 15.4(3r)S1, RELEASE SOFTWARE (fc1)
Copyright (c) 1994-2014 by cisco Systems, Inc.
 
Router#show platform
Chassis type: ISR4351/K9
 
Slot Type State Insert time (ago)
--------- ------------------- --------------------- -----------------
0 ISR4351/K9 ok 02:16:41
0/0 ISR4351-3x1GE ok 02:15:47
1 ISR4351/K9 ok 02:16:41
2 ISR4351/K9 ok 02:16:41
R0 ISR4351/K9 ok, active 02:16:41
F0 ISR4351/K9 ok, active 02:16:41
P0 PWR-4450-AC ok never
P2 ACS-4450-FANASSY ok never
 
Slot CPLD Version Firmware Version
--------- ------------------- ---------------------------------------
0 14080523 15.4(3r)S1
1 14080523 15.4(3r)S1
2 14080523 15.4(3r)S1
R0 14080523 15.4(3r)S1
F0 14080523 15.4(3r)S1
 
 
Router# show rom
Router# show rom?
rom-monitor romvar
 
Router# show romvar
ROMMON variables:
PS1 = rommon !>
TFTP_FILE = /noash/overlord_627.bin
DEFAULT_GATEWAY = 50.0.0.1
TFTP_SERVER = 172.18.40.12
IP_SUBNET_MASK = 255.255.255.0
MCP_STARTUP_TRACEFLAGS = 00000000:00000000
RET_2_RTS =
?= 0
LICENSE_BOOT_LEVEL = adventerprise,all:esg;
IP_ADDRESS = 172.18.40.56
BSI = 0
RET_2_RCALTS =
RANDOM_NUM = 1707176976
Router# reload
 
 
rommon 1 > set
PS1=rommon !>
SR_INIT_SHELL=aux_do_system_shell
TFTP_FILE=/noash/overlord_627.bin
DEFAULT_GATEWAY=50.0.0.1
TFTP_SERVER=172.18.40.12
IP_SUBNET_MASK=255.255.255.0
MCP_STARTUP_TRACEFLAGS=00000000:00000000
RET_2_RTS=
?=0
LICENSE_BOOT_LEVEL=adventerprise,all:esg;
IP_ADDRESS=172.18.40.56
BSI=0
RANDOM_NUM=1707176976
RET_2_RCALTS=1350127173
 

一般的な ROM モニタ コマンド

表 5-1 に、ROM モニタでよく使用されるコマンドを要約します。これらのコマンドの使用に関する詳細については、このマニュアルの該当する手順を参照してください。

 

表 5-1 一般的な ROM モニタ コマンド

ROMMON コマンド
説明

boot image

手動でCisco IOS XE ソフトウェアイメージをブートします。

boot image -o config-file-path

一時的な代替管理コンフィギュレーション ファイルを使用して Cisco IOS XE ソフトウェアを手動でブートします。

confreg

config-register 設定を変更します。

dev

使用可能なローカル ストレージ デバイスを表示します。

dir

ストレージ デバイス内のファイルを表示します。

reset

ノードをリセットします。

set

現在設定されている ROM モニタ環境設定を表示します。

sync

新しい ROM モニタ環境設定を保存します。

unset

環境変数の設定を削除します。

使用可能な ROM モニタ コマンドの表示

表 5-2 で、ROM モニタ モードで使用できる help コマンドについて説明します。

 

表 5-2 ROMMON の help コマンド

コマンド
説明

help または ?

使用できるすべての ROM モニタ コマンドの要約を表示します。

-?

コマンド構文に関する情報を表示します。


) コマンドの大文字と小文字は区別されます。Ctrl+C キーを押すと、任意のコマンドを停止できます。


Cisco ASR 9000 シリーズ ルータで ? コマンドを入力したときの表示例を次に示します。ルータ のコマンド

rommon 1 > ?
alias set and display aliases command
boot boot up an external process
break set/show/clear the breakpoint
confreg configuration register utility
context display the context of a loaded image
cookie display contents of cookie PROM in hex
dev list the device table
dir list files in file system
dis display instruction stream
frame print out a selected stack frame
help monitor builtin command help
history monitor command history
meminfo main memory information
repeat repeat a monitor command
reset system reset
set display the monitor variables
showmon display currently selected ROM monitor
stack produce a stack trace
sync write monitor environment to NVRAM
sysret print out info from last system return
tsec print out info from the ethernet driver
unalias unset an alias
unset unset a monitor variable

ROM モニタ プロンプトの変更

次の例に示すように PS1= コマンドを使用して、ROM モニタ モードのプロンプトを変更できます。

rommon 8 > PS1="ISR4400 rommon !> "
ISR4400 rommon 9 >
 

プロンプトを変更すると、ROM モニタの複数のルータを同時に処理する場合に役立ちます。この例は、プロンプトが「ISR4400 rommon」で、次に行番号、さらに「>」が続くことを示しています。

コンフィギュレーション レジスタ設定の表示

現在のコンフィギュレーション レジスタ設定を表示するには、次のようにパラメータを使用せずに confreg コマンドを入力します。

rommon > confreg
 
Configuration Summary
(Virtual Configuration Register: )
enabled are:
console baud: 9600
boot: the ROM Monitor
 
do you wish to change the configuration? y/n [n]:
 

コンフィギュレーション レジスタ設定には、 仮想コンフィギュレーション レジスタ のラベルが付いています。コンフィギュレーション レジスタ設定の変更を回避するには、 no コマンドを入力します。

環境変数の設定

ROM モニタ 環境変数は、ROM モニタの属性を定義します。環境変数は、コマンドのように入力し、常にその後に等号(=)が続きます。環境変数の設定は大文字で入力し、その後に定義を続けます。次に例を示します。

IP_ADDRESS=10.0.0.2
 

正常な動作状態では、これらの変数を変更する必要はありません。ROM モニタの動作方法を変更する必要がある場合だけ、クリアまたは設定します。

この項では、次のトピックについて取り上げます。

「頻繁に使用される環境変数」

「環境変数の設定の表示」

「環境変数の設定の入力」

「環境変数の設定の保存」

頻繁に使用される環境変数

表 5-3 は、主要な ROM モニタ環境変数を示しています。これらの変数を使用する方法については、このマニュアルの関連する手順を参照してください。

 

表 5-3 頻繁に使用される ROM モニタ環境変数

環境変数
説明

IP_ADDRESS= ip_address

管理イーサネット インターフェイスの IP アドレスを設定します。

IP_SUBNET_MASK= ip_address

管理イーサネット インターフェイスのサブネット マスクを設定します。

DEFAULT_GATEWAY= ip_address

実行されるデフォルト ゲートウェイを設定します。

TFTP_SERVER= ip_address

ブート可能なソフトウェア イメージがある TFTP サーバの IP アドレスを設定します。

TFTP_FILE= path/file

ブート可能なソフトウェア イメージのディレクトリとファイル名を設定します。

BOOT= path/file

ノードのブート ソフトウェアを識別します。この変数は通常、ルータのブート時に自動的に設定されます。

環境変数の設定の表示

現在の環境変数の設定を表示するには、 set コマンドを次のように入力します。

 
rommon 1 > showmon
Current image running (0/1): Boot ROM0
 
System Bootstrap, Version 12.2(20120829:165313)
DEVELOPMENT SOFTWARE
Copyright (c) 1994-2012 by cisco Systems, Inc.
 
Compiled Wed 08/29/2012 12:53:32.67
 
CPLD Version : 35 (MM/DD/YY): 09/03/12 (2.3)
FPGA Version : 0x82020300 (2.3.0)
FPGA Active : read-only image
Board Version : 2 (P1C)
PCH Version : 10 (B0)
DP CPU Version : 00 (1.0)
FPGA-ENV Version: 0105
HDD Status : 0A30
MEFW Version : 6.0.50.1244
System Straps : 00000F00 BE036FF1 B2EB6E8F
Hardware Anchor : F01001R06.0116f365a2012-07-17
Certificate : 946944F17906C95E
Microloader : MA0001R04.013eb9f7f2012-06-22
Module 0/1 : Absent
Module 0/2 : Absent
Module 0/3 : Absent
Module 0/4 : Absent
Module 1/0 : Absent
Module 2/0 : Absent
PCH Enum Errs : 0
 

環境変数の設定の入力

環境変数の設定は大文字で入力し、その後に定義を続けます。次に、ルータでのコントロール イーサネット ポートの設定に使用される環境変数の例を示します。

rommon > IP_ADDRESS=1.1.1.1
rommon > IP_SUBNET_MASK=255.255.254.0
rommon > DEFAULT_GATEWAY=1.1.0.1

環境変数の設定の保存

現在の環境変数の設定を保存するには、 sync コマンドを入力します。

rommon > sync

sync コマンドを使用して保存されていない環境値は、システムがリセットされる、またはブートされるたびに廃棄されます。



 

ROM モニタ モードの終了

ROM モニタ モードを終了するには、コンフィギュレーション レジスタを 変更し、 をリセットする必要があります。

手順の概要

1. confreg

2. 指示されたとおりにプロンプトに応答します。

3. reset

手順の詳細

 

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

confreg

例:

rommon 1> confreg

コンフィギュレーション レジスタのコンフィギュレーション プロンプトが開始します。

ステップ 2

指示されたとおりにプロンプトに応答します。

詳しくは、この手順の後の例を参照してください。

ステップ 3

reset

例:

rommon 2> reset

ルータをリセットして初期化します。

設定例

rommon 3 > confreg
 
 
Configuration Summary
(Virtual Configuration Register: 0x0)
enabled are:
[ 0 ] break/abort has effect
[ 1 ] console baud: 9600
boot: ...... the ROM Monitor
 
do you wish to change the configuration? y/n [n]: y
enable "diagnostic mode"? y/n [n]:
enable "use net in IP bcast address"? y/n [n]:
enable "load rom after netboot fails"? y/n [n]:
enable "use all zero broadcast"? y/n [n]:
disable "break/abort has effect"? y/n [n]:
enable "ignore system config info"? y/n [n]:
change console baud rate? y/n [n]:
change the boot characteristics? y/n [n]:
 
 
Configuration Summary
(Virtual Configuration Register: 0x0)
enabled are:
[ 0 ] break/abort has effect
[ 1 ] console baud: 9600
boot: ...... the ROM Monitor
 
do you wish to change the configuration? y/n [n]:
 
 

ルータ用 ROMmon のアップグレード

ルータ上の ROMmon のアップグレードの手順は、次のとおりです。


ステップ 1 (オプション)ハードウェア上の ROMmon の現在のリリース番号を表示するには、ルータで show platform コマンドまたは show rom-monitor slot コマンドを実行します。実行するコマンドの出力の解釈については、「現在の ROMmon バージョンの確認」を参照してください。

ステップ 2 ROMmon イメージがルータにコピー済みでない場合は、copy source-location destination-location コマンドを使用して、この ROMmon リリースの一部として用意されている PKG ファイルを bootflash: または usb[0-1]: ファイル システムにコピーします。たとえば、Release 15.2(1r)S にアップグレードする場合は、isr4400-rommon-154-3r.S.pkg ファイルをコピーします。

ステップ 3 ROMmon ファイルが指定のディレクトリにコピーされていることを確認するには、 dir file-system コマンドを実行します。

ステップ 4 upgrade rom-monitor filename location all コマンドを実行して、ROMmon イメージのアップグレードを開始します。 location は、ROMmon ファイルへのパスです。


注意 ROMmon のアップグレードが完了するまでは、ハードウェアの取り外し、電源オフ、ルータへの割り込みを行わないでください。ルータは、ROMmon アップグレード中のほとんどの割り込みから回復できますが、条件によっては予想外の問題が発生する可能性があります。

ステップ 5 アップグレードに関するメッセージがコンソールに表示されます。これらのメッセージの表示が停止し、ルータ プロンプトが使用可能になったら、 reload コマンドを実行してルータをリロードします。

ステップ 6 config-register 0x2102 コマンドを使用しても自動ブートがイネーブルにならない場合、ROMmon プロンプトで boot filesystem:/file-location コマンドを実行して Cisco IOS XE イメージをブートします。 filesystem:/file-location は、統合パッケージ ファイルへのパスです。ROMmon のアップグレードは、Cisco IOS XE イメージが起動されるまで、いずれのハードウェアにとっても永続的なものではありません。

ステップ 7 起動が完了したら、ユーザ プロンプトに enable コマンドを実行して特権 EXEC モードを開始します。

ステップ 8 ROMmon がアップグレードされたかどうかを確認するには、 show platform コマンドまたは show rom-monitor slot コマンドを実行します。