Cisco 4451-X サービス統合型ルータ ハードウェア インストレーション ガイド
Cisco 4451-X サービス統合型ルータ の概要
Cisco 4451-X サービス統合型ルータ の概要
発行日;2013/10/30 | 英語版ドキュメント(2013/07/30 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 8MB) | フィードバック

目次

Cisco 4451-X サービス統合型ルータ の概要

について

安全上の警告

Safety Warnings for Finland, Norway and Sweden

シャーシの外観

シャーシ

プラットフォームの概要

シリアル番号、PID、VID、および CLEI の位置

のラベル

ルータのラベル位置に関する追加情報

ハードウェアの機能

組み込みのインターフェイス ポート

前面パネル イーサネット ポート

デュアル モード GE/SFP ポート

USB シリアル コンソール ポート

前面パネル PoE+ ポート

内部 PoE カード

LED インジケータ

着脱式および交換式のモジュールおよびカード

ネットワーク インターフェイス モジュール

Cisco UCS E シリーズ サーバ モジュール

コンパクト フラッシュ

ソリッド ステート ドライブ

次世代音声モジュール

メモリ

電源モジュール

ファン、通気、およびエアーフロー

スロットおよびインターフェイスについて

スロット、サブ スロット(ベイ)、ポートの番号付けについて

スロット番号

スロット 0 について

スロット 1 および 2 について

追加スロット

サブスロット/ベイの番号の割り当て

ギガビット イーサネット管理

固定インターフェイスについて

仕様

定期的な検査と清掃

Cisco 4451-X サービス統合型ルータ の概要

Cisco ISR 4451-X について

Cisco 4451-X サービス統合型ルータ(ISR)は、LAN および WAN 接続のモジュラ ルータであり、シスコ サービス モジュール(SM)拡張サービス モジュール(SM-X)、ネットワーク インターフェイス モジュール(NIM)を含む複数のインターフェイス モジュールをサポートします。ルータは、インターフェイス モジュールおよびモジュラ ソリッド ステート ドライブ(SSD)をサポートするスロットを備えています。

Cisco ISR 4451-Xのターゲットは、次のアプリケーションです。

企業アプリケーション:通常、支社または大型支店に配置される中規模のアグリゲーションおよびゲートウェイ ルータとして

Cisco Enterprise コアにおける WAN の集約

インターネット ゲートウェイ

支店または支社の集約

リモート アクセスの集約

サービス プロバイダー アプリケーション:次のようなハイエンドのエンタープライズ ブランチ環境を対象にしています。

ビジネス品質のインターネット アクセスに対応するハイエンド CPE(顧客宅内装置)

サービス プロバイダーの専用線集約

レイヤ 2 VPN(バーチャル プライベート ネットワーク)またはレイヤ 3 VPN サービスに対応する PE およびハイエンド CE(カスタマー エッジ)

ブロードバンド アグリゲーション - PPPoE/PPPoA アグリゲーションおよび Service Selection Gateway(SSG)

ローエンド イーサネット アグリゲーション

Cisco ISR 4451-Xは次の機能を提供します。

1 個のダブルワイド SM スロットに組み合わせ可能な 2 個のシングルワイド SM スロット。

1 個のダブルワイド(NIM1 および NIM2)と 1 個のシングルワイド NIM スロット(NIM3)に組み合わせ可能な 3 個のシングルワイド NIM スロット。このスロットは、モジュラまたはオプションの SSD をサポートできます。

NIM3 スロットは、特殊なハード ドライブ キャリア スロットとしても機能します。

システム管理用 10/100/1000 RJ-45 イーサネット ポート 1 個(コネクタの左側に「MGMT」と「GE 0」とラベルが付いている)

USB 2 タイプ A ホスト ポート 2 ポート

USB ミニ TypeB コンソール 1 台(RJ-45 コンソール ポートの横)

RJ-45 コンソール 1 台

全モデム制御信号用 RJ-45 AUX ポート 1 ポート

10/100/1000 イーサネット ポート 4 ポート(GE 0/0/0、0/0/1、0/0/2、0/0/3 とラベルが付いている)

100/1000 SFP イーサネット ポート 4 ポート(SFP 0/0/0、0/0/1、0/0/2、0/0/3 とラベルが付いている)

イーサネットおよびコンソールの状態を示す LED

SATA ハード ディスク ドライブのアクティビティと状態を示す LED(一部のモデルで使用可能)

DDR3 240 ピン コントロール プレーン DIMM スロット 2 スロット(交換可能)

DDR3 240 ピン データ プレーン DIMM スロット 1 スロット(交換可能)

ファン トレイがない場合に便利なコンパクト フラッシュ スロット 1 スロット

前面ギガビット イーサネット ポート 2 ポート用 30W PoE ドーター カード 1 枚(交換可能、GE 0/0/0 および 0/0/1 とラベルが付いている)

IP 音声およびビデオ機能を持つ次世代音声モジュール(NGVM)1 台

環境モニタリング

現場交換可能ファン トレイ

デュアル冗長電源装置(PSU)および PoE PSU。

この章の内容は、次のとおりです。

「安全上の警告」

「シャーシの外観」

「シリアル番号、PID、VID、および CLEI の位置」

「ハードウェアの機能」

「スロットおよびインターフェイスについて」

「仕様」

「定期的な検査と清掃」

安全上の警告


警告 安全上の重要事項

「危険」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。機器の取り扱い作業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止対策に留意してください。警告の各国語版については、各警告文の末尾に提示されている番号をもとに、この機器に付属している各国語で記述された安全上の警告を参照してください。ステートメント 1071

これらの注意事項は大切に保管しておいてください。



警告 本製品の最終処分は、各国のすべての法律および規制に従って行ってください。ステートメント 1040



警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。ステートメント 1030


Safety Warnings for Finland, Norway and Sweden

Warning statement 1017 applies to the countries of Finland, Norway, and Sweden.


Warning This unit is intended for installation in restricted access areas. A restricted access area can be accessed only through the use of a special tool, lock and key, or other means of security. Statement 1017


シャーシの外観

ここでは、Cisco ISR 4451-Xの前面および背面パネルの外観を説明し、電源インターフェイスと信号インターフェイス、モジュール スロット、ステータス インジケータ、シャーシ ID ラベルの位置を示します。


) Cisco ISR 4451-Xは、次のスロット タイプをサポートします。
- ネットワーク インターフェイス モジュール(NIM)
- サービス モジュール(SM-X-1T3/E3 などの SM)
- 次世代音声モジュール(NGVM)
- E シリーズ サーバ モジュール
- ソリッド ステート ドライブ(SSD)


Cisco ISR 4451-Xシャーシ

図 1-1:PSU を 1 台搭載したベゼルの外観

図 1-2:PSU を 2 台搭載したベゼルの外観

図 1-3:背面パネルのスロットおよびポート

図 1-4:ベゼル側 LED

図 1-1 PSU を 1 台搭載したCisco ISR 4451-Xのベゼルの外観

 

1

ルータのファン トレイ

2

LED

3

ルータの電源オン/オフ スイッチ

4

電源装置(PSU)

5

オプション電源装置

図 1-2 PSU を 2 台搭載したのCisco ISR 4451-Xベゼル側

1

ルータのファン トレイ

2

LED

3

ルータの電源オン/オフ スイッチ

4

AC 電源装置(P1)

5

AC 電源装置(P0)

図 1-3 Cisco ISR 4451-X の背面パネル(I/O 側)スロットおよびコネクタ

 

1

GE 0 管理ポート

2

補助ポート

3

RJ45 ギガビット イーサネット ポート(GE 0/0/0)

4

GE 0/0/0 インターフェイスの LED(LED の詳細については、 表 1-1 を参照してください)。

5

SFP ギガビット イーサネット ポート(GE 0/0/0)

6

SFP ギガビット イーサネット ポート(GE 0/0/2)

7

GE 0/0/2 インターフェイスの LED

8

RJ45 ギガビット イーサネット ポート(GE 0/0/2)

9

NIM スロット 1

10

NIM スロット 2

11

NIM がスロット 3(モジュラー SSD スロット オプション)

12

拡張サービス モジュール(SM-X)2

13

拡張サービス モジュール(SM-X)1

14

RJ45 ギガビット イーサネット ポート(GE 0/0/3)

15

GE 0/0/3 インターフェイスの LED

16

SFP ギガビット イーサネット GE 0/0/3

17

SFP ギガビット イーサネット GE 0/0/1

18

GE 0/0/1 インターフェイスの LED

19

RJ45 ギガビット イーサネット ポート GE 0/0/1

20

シリアル コンソール ポート

21

USB 0 および USB 1 コンソール ポート

図 1-4 単一 PSUCisco ISR 4451-X モデルのベゼル側 LED

1

PSU0:電源装置 1

2

PSU1:電源装置 2

3

INT POE:内部 PoE ドーター カードの状態

4

FLASH:コンパクト フラッシュの状態

5

TEMP:温度の状態

6

PWR:電源

7

STAT:システムの状態

8

FAN:ファンの状態

9

NGVM:次世代音声モジュールの状態

10

POE BOOST:Power over Ethernet ブースト モード

11

POE 1:Power over Ethernet 2 の状態

12

POE 0:Power over Ethernet 1 の状態

プラットフォームの概要

図 1-5は、すべてのパーツとモジュールの位置を含むCisco ISR 4451-Xの内観を示しています。

図 1-5 Cisco ISR 4451-Xのプラットフォームの概要

 

1. NGVM slot

2. CPU

3. DIMM

4. モジュラ HDD スロット(工場で設定)

5. モジュラ HDD スロット(工場で設定)

6. NIM 2(シングルワイド)

7. NIM スロット ディバイダ

8. NIM 1(シングルワイド)

シリアル番号、PID、VID、および CLEI の位置

ソフトウェア ライセンス

ソフトウェア ライセンスを取得するには、ライセンスをインストールするデバイスの Product Authorization Key(PAK)および Unique Device Identifier(UDI)が必要です。

Serial Number(SN; シリアル番号)、Product ID(PID; 製品 ID)、Version ID(VID; バージョン ID)、および Common Language Equipment Identifier(CLEI)は、ルータの背面上のラベル、またはルータのシャーシまたはマザーボード上にあるラベル トレイに印刷されています。Cisco Internet Operating System(IOS)ソフトウェアの特権 EXEC モードで show license udi コマンドを使用して、UDI を表示できます。UDI の詳細および PAK の取得方法の詳細については、Cisco.com の『 Cisco Software Activation on Integrated Services Routers 』を参照してください。

UDI には 2 つの主要コンポーネントがあります。

製品 ID(PID)

シリアル番号(SN)

Cisco ISR 4451-Xのラベル

図 1-6は、Cisco ISR 4451-Xのラベルの位置を示しています。

図 1-6 Cisco ISR 4451-Xのラベルの位置

 

 

ラベル
説明

1

製品 ID

2

シリアル番号

3

PID/VID

4

CLEI

ルータのラベル位置に関する追加情報

ルータのラベルを見つけるには、Cisco Product Identification(CPI)ツールを使用します。このツールで、シスコ製品のラベル位置について詳細な図と説明を参照できます。このツールには次の機能があります。

ツリー構造の製品階層を使用してモデルを参照できる検索オプション

複数製品を確認しやすい最終的な結果ページの検索フィールド

結果リストの販売終了製品はわかりやすく表示されます

このツールを使用すると、シリアル番号ラベルを見つけ、製品を特定するプロセスが簡単になります。シリアル番号情報があると認定プロセスが迅速になります。また、サポート サービスにアクセスする際に重要です。

Cisco Product Identification ツールには次の URL でアクセスできます。

http://tools.cisco.com/Support/CPI/index.do

ハードウェアの機能

ここでは、Cisco ISR 4451-Xのハードウェア機能について説明します。

「組み込みのインターフェイス ポート」

「LED インジケータ」

「着脱式および交換式のモジュールおよびカード」

「ファン、通気、およびエアーフロー」

「スロットおよびインターフェイスについて」

組み込みのインターフェイス ポート

図 1-7 Cisco ISR 4451-Xのポート

 

1

ギガビット イーサネット管理ポート

2

USB ポート 0

3

USB コンソール

4

補助ポート

5

ギガビット イーサネット ポート 0

6

Small Form-Factor Pluggable(SFP)0

7

SFP 2

8

ギガビット イーサネット ポート 2

9

ギガビット イーサネット ポート 3

10

SFP 3

11

SFP 1

12

ギガビット イーサネット ポート 1

13

シリアル コンソール ポート

14

HDD LED

15

HDD LED

16

USB ポート 1

Cisco ISR 4451-Xには、10/100/1000 前面パネル ポートおよび SFP ポートが 4 ポートと、10/100/1000 管理ポートが 1 ポートあります。

前面パネル イーサネット ポート

前面パネル イーサネット ポートは、4 ポートあります。各ポートが別々にデュアルメディア タイプ、RJ45 銅、または SFP をサポートします。

デュアル モード GE/SFP ポート

Cisco ISR 4451-X上で、複数のデュアル モード ポートが使用可能であり、GE または SFP ポートとして動作できます。

GE ポート

GE RJ-45 銅線インターフェイス ポートは、10BASE-T、100BASE-TX、および 1000BASE-T をサポートしています。

SFP ポート

Small Form-Factor Pluggable(SFP)ポートは、100Mbs SFP モジュールだけでなく、1000BASE-LX/LH、1000BASE-SX、1000BASE-ZX、Coarse Wavelength-Division Multiplexing(CWDM-8)モジュールをサポートしています。

SFP ポートは同じ番号の RJ-45 GE ポートと同じ物理ポートを共有します。1 度に使用できるのは、どちらか一方の機能のみです。SFP ポートは、IEEE 802.3ah 仕様に記載されている auto-media-detection、auto-failover、および remote fault indication(RFI)をサポートしています。

auto-media-detection 機能および auto-failover 機能をイネーブルにするには、media-type {rj45{auto-failover}} | {sfp{auto-failover}} コマンドを使用します。このコマンドの詳細については、 Command Lookup Tool を使用してください。

次の動作のために、SFP ポートを設定できます。

常に RJ-45 ポートを使用します。

常に SFP ポートを使用します。

常に RJ-45 ポートを使用しますが、RJ-45 ポートを使用できない場合、SFP ポートにフェールオーバーします。これはデフォルトの設定です。

常に SFP ポートを使用しますが、SFP ポートを使用できない場合、RJ-45 ポートにフェールオーバーします。

USB シリアル コンソール ポート

ミニ USB タイプ シリアル ポートは、RJ45 コンソール ポートの代わりとして使用できます。Windows 7 より前の Windows オペレーティング システムでは、USB コンソール ポートを使用する前に Windows USB デバイス ドライバをインストールする必要があります。

前面パネル PoE+ ポート

前面パネルのイーサネット ポート 4 ポートのうちの 2 ポートは、PoE+(802.3at)準拠ポートです。それは、0/0/0 GE ポートと GE 0/0/1 ポートです。

システム PoE 電源は、前面パネル ポートには電力を供給しません。


) システムに他にどのような電源があるかに関係なく、PoE カードはこれらのポートに PoE 電力を供給する必要があります。この機能のためには、内部 PoE モジュールを別に発注する必要があります。


内部 PoE カード

内部 PoE ドーター カードは、2 ポートに対して合わせて 30.8 ワットを提供します。

LED インジケータ

表 1-1 に、ルータのベゼルまたはシャーシにある LED インジケータの概要を示します。ただし、インターフェイス カードおよびモジュールにある LED は含まれません。


) モジュールの LED については、各モジュールのモジュール インストレーション ガイドを参照してください。


 

表 1-1 Cisco ISR 4451-X の LED インジケータ

LED
意味
説明
ロケーション

STAT

システム ステータス

グリーンに点灯

通常のシステム動作です。

ベゼル側

オレンジに点滅

BIOS/Rommon は起動中です。

オレンジ

BIOS/Rommon は、ROMMON プロンプトでの起動およびシステム、またはプラットフォーム ソフトウェアの起動を完了しました。

オフ

システムがリセットできません、または BIOS イメージがロードできません。

TEMP

温度ステータス

グリーンに点灯

システムのすべての温度センサーが許容範囲内にあります。

ベゼル側

オレンジ

システムの 1 つ以上の温度センサーが許容範囲外です。

オフ

温度がモニタリングされていません。

FAN

ファン ステータス

すべてのファンが動作しています。

ベゼル側

オレンジ

1 個のファンが動作を停止しました。

オレンジに点滅

複数のファンが動作を停止したか、ファン トレイが取り外されています。

オフ

ファンがモニタリングされていません。

L

(左)

イーサネット ポート 0 および 1 のリンク

イーサネット ケーブルが存在し、反対側とのリンクが確立しています。または、PoE 電源がこのポートにイネーブルになっています。

I/O 側

オレンジ

黄色: このコネクタの PoE 電源に障害が発生し、リンクがダウンしています。(イーサネット ポート 0 および 1 のみ)

オフ

リンクなし。

S

(左)

イーサネット ポート 0 および 1 の速度

点滅

点滅の頻度はポート速度を示す

1 回の点滅:10Mbps リンク速度

2 回の点滅:100Mbps リンク速度

3 回の点滅:1000Mbps リンク速度

I/O 側

オフ

リンクがありません。または、イーサネット 802.3af/t 対応デバイスがプラグ インされておらず、PoE に電源が供給されていません。

L

(右)

イーサネット ポート 2 および 3 および管理イーサネット リンク

イーサネット ケーブルが存在し、反対側とのリンクが確立しています。

I/O 側

オフ

リンクなし

S

(右)

イーサネット ポート 2 および 3 と管理イーサネット速度

点滅: 点滅の頻度はポート速度を示す

1 回の点滅:10Mbps リンク速度

2 回の点滅:100Mbps リンク速度

3 回の点滅:1000Mbps リンク速度

I/O 側

オフ

リンクなし

SFP EN

ポート 0、1、2、および 3 がイネーブル

検出および認識されている SFP モジュールを示します。

I/O 側

オレンジ

初期化済みですがエラーが発生しました。

オフ

存在しません。

SFP S

ポート 0、1、2、および 3 の状態

未定

I/O 側

オレンジ

オフ

存在しません。

SER CON

(右)

シリアル コンソールが実行中

実行中のコンソール ポートは RJ-45 であることを示します。

(注) この LED が点灯している場合、USB CON LED は消灯しています。

I/O 側

USB CON

(左)

USB コンソールが実行中

緑は、実行中のコンソール ポートが USB であることを示しています。

(注) この LED が点灯している場合、SER CON LED は消灯しています。

I/O 側

NGVM

NGVM スロットの状態

NGVM が存在しイネーブルです。

ベゼル側

オレンジ

初期化済みですがエラーが発生しました。

オフ

存在しません。

FLASH

コンパクト フラッシュの状態

存在し、動作停止中。

ベゼル側

グリーンに点滅

コンパクト フラッシュが存在し現在アクセス中です。

(注) この LED の点滅中にコンパクト フラッシュを取り外さないでください。

オフ

存在しません。

PSU

電源装置(P0 と P1)の状態

PSU はオンで電力を供給中です。

ベゼル側

オレンジ

PSU はオンですがエラーまたは障害が発生しています。

オフ

電源はオフです。

POE PSU

(Cisco IOS XE 3.8 ではサポートされません)

POE 電源装置 1 および 2 の状態

PSU はオンで電力を供給中です。

ベゼル側

オレンジ

PSU はオンですがエラーまたは障害が発生しています。

オフ

PSU はオフです。

POE ブースト

(Cisco IOS XE 3.8 ではサポートされません)

PoE ブースト モード

2 台の PoE 電源が設置され、ブースト モードで動作しています。

ベゼル側

オフ

次のいずれかの意味です。

PoE PSU は設置されていません

PoE PSU が 1 台設置されています

PoE PSU が 2 台設置され冗長モードで動作中です。

INT POE

内部 POE ドーター カードの状態

PSU は設置され電力を供給中です

ベゼル側

オレンジ

PSU は設置されていますが障害が発生しています。

オフ

PSU はオフです。

PWR

システム電源

システムの電源はオンであり適切に動作しています。

ベゼル側

緑色で点滅

システム電源はシャット ダウン中です。

オレンジ

システム電源はアップ状態ですが、低レベルの初期化が失敗しました。

オレンジに点滅

システム電源はアップ状態ですが、システムのリセットが失敗しました。

オフ

システム電源がオフです。

AC OK

AC 電源のステータス

AC 電源はオンです。

各電源装置

オフ

AC 電源はオフです。

着脱式および交換式のモジュールおよびカード

表 1-2は、特定の機能を実現するためにルータに装着できる着脱式モジュールおよびカードの種類の概要です。外部スロットに接続されているサービス モジュール(SM)、ネットワーク インターフェイス モジュール(NIM)、E シリーズ サーバ モジュールは、シャーシを開かないで取り外しまたは交換することができます。

外部スロット

「ネットワーク インターフェイス モジュール」

「Cisco UCS E シリーズ サーバ モジュール」

「ソリッド ステート ドライブ」

内部スロット

「次世代音声モジュール」

「メモリ」

「コンパクト フラッシュ」

 

新しいスロット、レガシー ネットワーク モジュール、およびレガシー サービス モジュールには物理的な違いがあるため、装着にはアダプタが必要です。


警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。ステートメント 1030



警告 この装置の設置および保守は、保守担当者(AS/NZS 3260 で定義)が行ってください。この装置を誤って汎用コンセントに接続すると危険な場合があります。主電源コネクタの電源を抜く前、ハウジングが開いている間、または主電源コネクタの電源を抜く前でハウジングが開いている間に、通信回線を切断する必要があります。ステートメント 1043


一般的な情報とシングルワイドおよびダブルワイド スロットのナンバリングについては、『 Overview of Cisco Network Modules and Service Modules for Cisco Access Routers 』を参照してください。

ルータに SM を装着する手順については、『 Installing Cisco Network Modules in Cisco Access Routers を参照してください。

一般的なインターフェイス カード情報については、『 Overview of Cisco Interface Cards for Cisco Access Routers 』を参照してください。

ルータにレガシー インターフェイス カードを装着する手順については、『 Installing Cisco Interface Cards in Cisco Access Routers を参照してください。


) Cisco ISR 4451-Xでサポートされるネットワーク モジュールおよびインターフェイス カードのリストについては、Cisco.com のルータ製品のページを参照してください。


表 1-2 は、のCisco ISR 4451-X内部および外部スロットの数を示しています。また、常にルータ スロットでサポートされている EHWIC および SM の数も示しています。


表 1-2は Cisco IOS XE Release 3.9 で有効です。


 

表 1-2 Cisco ISR 4451-Xスロットおよびモジュールの構成

ルータ
モジュールおよびカード
ソリッド ステート ドライブ(SSD)
サービス モジュール(SM-X)
ネットワーク インターフェイス モジュール(NIM)
E シリーズ モジュール(UCS)

Cisco ISR 4451-X

1 個のシングルワイド

2 個のシングルワイド
または
1 個のダブルワイド

3 個のシングルワイド
または
1 個のダブルワイド + 1 個のシングルワイド

2 個のシングルワイド
または
1 個のダブルワイド

ネットワーク インターフェイス モジュール

ルータ シャーシに Cisco SM-X-1T3/E3 サービス モジュールを装着する手順については、『 Installing Cisco Network Modules in Cisco Access Routers 』ガイド( http://www.cisco.com/en/US/docs/routers/access/interfaces/nm/hardware/installation/guide/InstNetM.html )を参照し1てください。

Cisco UCS E シリーズ サーバ モジュール

Cisco UCS E シリーズ サーバ(E シリーズ サーバ)は、Cisco UCS Express サーバの次世代製品です。E シリーズ サーバは、サイズ、重量、電源効率に優れたブレード サーバ ファミリであり第 2 世代 Cisco 統合型サービスルータ(ISR G2)および Cisco 4451-X 統合型サービス ルータに格納します。ブランチオフィス アプリケーション向けの汎用コンピューティング プラットフォームであり、オペレーティング システム(Microsoft Windows や Linux など)上でベアメタルとして、あるいはハイパーバイザ(VMware vSphere Hypervisor™、Microsoft Hyper-V、Citrix XenServer など)上で仮想マシンとして導入されます。

コンパクト フラッシュ

Cisco ISR 4451-Xはコンパクト フラッシュに USB を使用します。


) コンパクト フラッシュ カードを装着していないルータを稼働させないでください。Cisco IOS XE は、ルータのコンパクト フラッシュ カードなしでは稼働しません。


ソリッド ステート ドライブ

Cisco ISR 4451-Xの NIM スロット 3 は、デュアル SSD SATA スロットを装備した現場交換可能なソリッド ステート ドライブ モジュールをサポートします。

SSD スロットは常時電源オンです。SSD は正常動作の一部としてホット スワップ可能です。詳細については、「「SSD キャリア カード NIM(NIM-SSD)の概要」」を参照してください。

次世代音声モジュール

次世代音声モジュール(NGVM)は、Cisco ISR 4451-Xに優れた音声機能を追加します。NGVM はルータのシャーシ内に装着されています。装着手順については、「マザーボードへの PVDM4 の取り付けCisco 4451-X ISR」を参照してください。

メモリ

Cisco ISR 4451-Xルータでは、次のタイプのメモリが搭載されています。

コントロールおよびデータ プレーン DIMM:実行コンフィギュレーションおよびルーティング テーブルを保存します。また、ネットワーク インターフェイスのパケット バッファとして使用されます。Cisco IOS XE ソフトウェアは、メモリから実行されます。サポートされるモジュールの種類は Dual In-line Memory Module(DIMM)です。


) DIMM は同じサイズがあらゆる場所でサポートされているわけではありませんが、交換可能です。4GB デフォルト メモリ搭載のコントロール プレーンで使用されている 2 つの DIMM の一方のように、シングル データ プレーン DIMM には 2GB DIMM が必要です。コントロール プレーンは 2 つの DIMM を使用し、両者はまったく同じタイプと密度である必要があります。


ブート/NVRAM:ブートストラップ プログラム(ROM モニタ)、コンフィギュレーション レジスタ、スタートアップ コンフィギュレーションを保存します。

フラッシュ メモリ:内蔵ブートフラッシュ メモリ。オペレーティング システム ソフトウェアのイメージを保存します。各モデルは、内蔵コンパクト フラッシュ 8GB、15GB、または 32 GB メモリ カード 1 枚をサポートします。コンパクト フラッシュは、ルータのシャーシのファン トレイの後ろにあります。


) シスコ認定のコンパクト フラッシュ カードを使用する必要があります。通常のネットワーク操作中に他のカードを使用すると、システム パフォーマンスに影響する可能性があります。


 

電源モジュール

Cisco ISR 4451-Xは、多様な電源構成をサポートします。すべての電源は、現場交換可能であり、外部アクセス可能です。

デュアル電源または PoE アダプタと構成されている場合は、電源はホット スワップ可能です。2 台目の電源装置のオプションがあります。

構成には、AC、内部 PoE、PoE ブーストが含まれます。 表 1-3 は、電源オプションの概要です。

 

表 1-3 Cisco ISR 4451-X現場交換可能ユニット電源オプション

ルータ モデル
AC
ホットスワップ1
追加 AC 電源
内部 PoE
内部 POE ブースト

Cisco ISR 4451-X

1.PoE ブーストをインストールする必要があります。

ファン、通気、およびエアーフロー

シャーシの換気

4 個のファンで構成される内部ファン トレイは、シャーシを冷却します。オンボードの温度センサーは、ファンの速度を制御します。ルータが電源オンの間はファンの電源も常時オンです。ほとんどの条件下では、ファンは最低速度で作動し、電力を節約してファンの雑音を軽減します。周囲温度が高く必要な場合は、ファンは高速で動作します。ファン トレイを交換する場合は、「ファン トレイの交換」を参照してください。

図 1-8はCisco ISR 4451-Xエアフローを示しています。

図 1-8 Cisco ISR 4451-Xエアーフロー

 

スロットおよびインターフェイスについて

この項では、次のトピックについて取り上げます。

「スロット、サブ スロット(ベイ)、ポートの番号付けについて」

「スロット番号」

「サブスロット/ベイの番号の割り当て」

「ギガビット イーサネット管理」

「固定インターフェイスについて」

スロット、サブ スロット(ベイ)、ポートの番号付けについて

Cisco ISR 4451-Xは、拡張サービス モジュール(SM)とネットワーク モジュール(NIM)の 2 種類のインターフェイス モジュールをサポートします。

ほとんどの場合、ルータはスロット、ベイ、ポートを表示する 3 タプル表記を使用してインターフェイスを指定します。3 タプルの値はゼロ ベースです。3 タプルの例は 0/1/2 です。この例は、スロット 0、スロット 0 の 2 番目のベイ(最初のベイは 0 であり、2 番目ベイが 1)、ベイ 1 の第 3 ポートを意味します。詳細な例は、 表 1-4 を参照してください。

表 1-4 スロット、サブ スロット(ベイ)およびポート番号

3 タプルの例
スロット
ベイ
ポート

0/1/2

0

第 2

第 3

0/0/1

0

第 1

第 2

1/1/1

1

第 2

第 2

スロット/ベイは、左から右に上から下に番号付けされます。

NIM の番号は、それらが位置する最初のスロットの番号で指定されます。NIM は 2 個のスロットを占有しますが、指定に使用されるのは左端のスロット番号のみです(ダブルワイド カードのみ)。

補助(AUX)シリアル ポートおよびコンソール(CON)シリアル ポートには、スロット、ベイ、ポート番号がありません。

GE 管理 GE ポートの名前は GE 0 です。スロット、ベイ、ポート番号はありません。

2 個の USB ポートの名前は USB0 および USB1 です。スロット、ベイ、ポート番号はありません。

図 1-9はCisco ISR 4451-Xのポートとスロットを示しています。

図 1-9 Cisco ISR 4451-Xのポートとスロット

 

1

ギガビット イーサネット管理ポート

2

USB ポート 0

3

USB コンソール

4

補助ポート

5

ギガビット イーサネット ポート 0

6

Small Form-Factor Pluggable(SFP)0

7

SFP 2

8

ギガビット イーサネット ポート 2

9

ギガビット イーサネット ポート 3

10

SFP 3

11

SFP 1

12

コンソール ポート

13

ギガビット イーサネット ポート 1

14

HDD 2 LED

15

HDD 1 LED

16

USB ポート 1

スロット番号

スロット番号は、0、1、2 です。

スロット 0 について

スロット 1 および 2 について

追加スロット

スロット 0 について

次は、スロット 0 の主要機能です。

スロット 0 はマザーボードであり、取り外しできません。統合されたポートおよび NIM 用に予約されています。

前面パネル GE ポート(またはネイティブ インターフェイス ポート)は、常にスロット 0 およびベイ 0 に存在します。4 個のポートがあり、GigabitEthernet 0/0/0、Gigabitethernet 0/0/1、Gigabitethernet 0/0/2、Gigabitethernet 0/0/3 と呼ばれます。

NGVM には外部スロット番号はありません。したがって、用語上 NGVM の最初のタプルは常に 0 です。たとえば、NGVM 用の 3 タプルは 0/4/x のようになります。

スロット 1 および 2 について

スロット 1 とスロット 2 は NIM のスロットです。すべての拡張 SM スロットは 1 から始まります。

追加スロット

Cisco ISR 4451-Xには次の追加スロットがあります。

P0:フィールド アップグレード可能な電源モジュール スロット 0。

P1:フィールド アップグレード可能/交換可能な電源モジュール スロット 1。

INT-POE:内部 PoE カード スロット。

サブスロット/ベイの番号の割り当て

統合デバイス(統合ポートまたは FPGE)と統合 NIM は、ベイ 0 の固定セクションにあります。

統合デバイスと統合 NIM がベイ 0 を使用するため、メイン ボードの NIM ベイはベイ 1 から始まります。

NGVM のベイ番号は、最後の NIM ベイ番号の次のベイ番号で始まります。

2 台の SATA モジュラ スロットは、3 番目の NIM スロットとして同一ベイを共有します。

ギガビット イーサネット管理

Cisco ISR 4451-Xには、GE0 と呼ばれるギガビット イーサネット管理ポートがあります。このポートは、システムで唯一の 1 タプル ポートです。ギガビット イーサネット管理ポートに関する詳細については、 『SW Configuration Guide』のイーサネット管理の章 を参照してください。

固定インターフェイスについて

このルータは、マザーボード上とサービス モジュール上の固定インターフェイスをサポートします。システムは、オンボード インターフェイスを、ベイ 0 にプラグインされた仮想 NIM のように扱います。この場合、前面パネルの GigabitEthernet ポートは、スロット 0 ベイ 0(0/0/x)と見なされます。サービス モジュールのオンボード ポートはスロット 1 ベイ 0(1/0/x)です。

仕様

次の表は、Cisco ISR 4451-Xの仕様です。

Cisco ISR 4451-X-- 表 1-5

 

表 1-5 Cisco ISR 4451-Xルータの仕様

説明
仕様
物理的

サイズ(高さ x 幅 x 奥行)

3.5 x 17.25 x 18.7 インチ (88.9 x 438.2 x 474.9 mm)、高さ 2 RU

重量:AC PS あり(モジュールなし)

28.5 ポンド(12.92 kg)

デュアル AC PoE 電源搭載重量(モジュールなし)

30.0 ポンド(13.6 kg)

Dual AC + PoE アダプタ搭載重量(モジュールなし)

38.0-40.0 ポンド(17.23-18.14 kg)

電源

AC 入力電源

入力電圧

100 ~ 240 VAC、オートレンジング

周波数

47 ~ 63 Hz

入力電流

5.3 A

PoE 電源アダプタを使用した入力電流

7.4 A

サージ電流

最高 60 A、12 Arm/ハーフ サイクル未満

消費電力

75 ~ 320 W、256 ~ 1092 BTU/h(構成に依存します)

AC-POE あり

80 ~ 750 W、273 ~ 753 BTU/h(構成に依存します)

ポート

コンソール ポート

1 個の RJ-45 コネクタおよび 1 個のミニ USB タイプ B、USB 2.0 準拠

補助ポート

RJ-45 コネクタ

USB ポート

2 個の USB タイプ A、USB 2.0 準拠、最高 2.5 W(500 mA)。2

10/100/1000 ギガビット イーサネット

3 個の RJ-45 コネクタ(GE0/0、GE0/1、GE0/2)、auto-MDIX

SFP

SFP モジュールを装着すると、隣接する RJ-45 GE コネクタはディセーブルになります。サポートされるモジュールのリストについては、ここを参照してください。

環境

湿度(動作時)

5 ~ 85% RH

最高 5,906 フィート(1,800 m)の高度までの動作温度

32 ~ 104 °F(0 ~ 40 °C)

最高 9,843 フィート(3,000 m)の高度までの動作温度

32 ~ 104 °F(0 ~ 40 °C)

最高 10,000 フィート(3000 m)の高度までの動作温度

32 ~ 86 °F(0 ~ 30 °C)

最高動作高度

10,000 フィート(3000 m);中国:> 2000 m

輸送および保管

温度(非動作時)

-40 ~ 158 °F(-40 ~ 70 °C)

湿度(非動作時)

5 ~ 95% RH

高度(非動作時)

15,000 フィート(4,570 m)

音響

音響:音圧(通常/最大)

54.4 ~ 67.4 dBA

音響:音響出力(通常/最大)

62.6 ~ 74.5 dBA

規制

安全性準拠

IEC 60950-1、Safety of information technology equipment

EN 60950-1、Safety of information technology equipment

UL 60950-1、Standard for safety for information technology equipment [米国]

CAN/CSA C22.2 No.60950-1、Safety of information technology equipment including electrical business equipment [カナダ]

AS/NZS 60950.1 2003

GB 4943 [中華人民共和国]

IEC60950 2nd Edition [メキシコ]

詳細な準拠情報については、 『Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco 4451-X Integrated Services Router』 を参照してください。

耐性準拠

CISPR24 ITE-Immunity characteristics、Limits and methods of measurement

EN 55024 ITE-Immunity characteristics、Limits and methods of measurement

EN 50082-1 Electromagnetic compatibility - Generic immunity standard - Part 1

EN 300-386 Electromagnetic compatibility for TNE

SD/EMI

EN 61000-6-1

詳細な準拠情報については、 Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco 4451-X Integrated Services Router』を参照してください。

EMC 準拠

EN 55022、クラス A

CISPR22、クラス A

CFR47、Part 15、Subpart B、クラス A

EN 300386、クラス A

AS/NZS CISPR22、クラス A

VCCI、クラス A

SD/EMI、クラス A

高調波電流エミッション
EN61000-3-2 の EUT 所要電力 <16A
EN61000-3-12 の EUT 所要電力 >16A

電圧変動およびフリッカ
EN61000-3-3 の EUT 所要電力 <16A
EN61000-3-11 の EUT 所要電力 >16A

詳細な準拠情報については、 『Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco 4451-X Integrated Services Router』 を参照してください。

2.それぞれ 480 Mb/s。両方を使用する場合、帯域幅は共有されます。

 

 

定期的な検査と清掃

周囲の埃や塵の悪影響を最小限に抑えるために、ルータの外面の定期的な検査と清掃を推奨します。検査と清掃の頻度は環境条件の厳しさによって変わりますが、最低でも 6 か月に 1 回を推奨します。清掃するには、ルータの吸気口と排気口に掃除機をかけます。「ファン、通気、およびエアーフロー」を参照してください。


注意 常時 25 °C(77 °F)を超える室温の場所、および埃や塵が大量になる可能性がある場所は、定期的に予防手段としての保守清掃を行う必要が出てくる可能性もあります。