Cisco 4451-X サービス統合型ルータ ハードウェア インストレーション ガイド
ルータの設置と接続
ルータの設置と接続
発行日;2013/10/30 | 英語版ドキュメント(2013/07/30 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 8MB) | フィードバック

目次

ルータの設置と接続

必要な知識

はじめる前に

ルータの開梱

ルータの設置

ラックへのシャーシの設置

ラックマウント ブラケットの取り付け

ラックへのルータの設置

シャーシのアース接続

デスクトップへのシャーシの設置

シャーシのアース接続

電源の接続

AC 電源への接続

コンソール端末またはモデムへの接続

Microsoft Windows によるシリアル ポートへの接続

Mac OS X によるコンソール ポートへの接続

Linux によるコンソール ポートへの接続

Cisco Microsoft Windows USB デバイス ドライバのインストール

Cisco Microsoft Windows XP USB ドライバのインストール

Cisco Microsoft Windows 2000 USB ドライバのインストール

Cisco Microsoft Windows Vista USB ドライバのインストール

Cisco Microsoft Windows USB ドライバのアンインストール

Cisco Microsoft Windows XP および 2000 USB ドライバのアンインストール

Cisco Microsoft Windows Vista USB ドライバのアンインストール

補助ポートへの接続

WAN、LAN、および音声インターフェイス

ポートとケーブル接続

接続手順および注意事項

ルータの設置と接続

このドキュメントでは、LAN、WAN、音声ネットワークにCisco 4451-X サービス統合型ルータ(ISR)を設置および接続する方法について説明します。ここでは、技術的な詳細情報について説明します。

「ルータの設置」

「シャーシのアース接続」

「電源の接続」

「コンソール端末またはモデムへの接続」

「Cisco Microsoft Windows USB デバイス ドライバのインストール」

「Cisco Microsoft Windows USB ドライバのアンインストール」

「補助ポートへの接続」

「WAN、LAN、および音声インターフェイス」


警告 このマニュアルに記載されている警告の翻訳を確認するには、『Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco 4451-X Integrated Services Routers』を参照してください。この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。ステートメント 1030



警告 この装置には複数の電源装置接続が存在する場合があります。すべての接続を取り外し、装置の電源を遮断する必要があります。ステートメント 1028



警告 ブランクの前面プレートおよびカバー パネルには、3 つの重要な機能があります。シャーシ内の危険な電圧および電流による感電を防ぐこと、他の装置への電磁干渉(EMI)の影響を防ぐこと、およびシャーシ内の冷気の流れを適切な状態に保つことです。システムは、必ずすべてのカード、前面プレート、前面カバー、および背面カバーを正しく取り付けた状態で運用してください。ステートメント 1029



警告 ユニットの電源がオフかオンかに関係なく、WAN ポートには危険なネットワーク間電圧があります。感電を防ぐため、WAN ポートの近くで作業するときは注意してください。ケーブルの接続を外すときは、ユニット側ではない方から先に取り外してください。ステートメント 1026



警告 この装置は、アースさせる必要があります。絶対にアース導体を破損させたり、アース線が正しく取り付けられていない装置を稼働させたりしないでください。アースが適切かどうかはっきりしない場合には、電気検査機関または電気技術者に確認してください。ステートメント 1024



警告 TNV に接触しないように、シャーシを開く前に電話線を取り外してください。ステートメント 1041



警告 バスタブ、洗面台、台所のシンク、洗濯機の周辺や、湿度の高い地下室、スイミング プールの近くなど、水のある場所の近くでは、この製品を使用しないでください。ステートメント 1035



警告 防水設計されていない電話ジャックは、湿気の多い場所に取り付けないでください。ステートメント 1036



警告 電話回線がネットワーク インターフェイスから切り離されている場合以外、絶縁されていない電話ケーブルや端子には、触れないでください。ステートメント 1037



警告 雷雨時には電話(コードレス型を除く)を使用しないでください。雷によって感電する危険性があります。ステートメント 1038



警告 ガス漏れを報告するには、ガス漏れの近くで電話を使用しないでください。ステートメント 1039



警告 この装置は、立ち入りが制限された場所への設置が想定されています。立ち入りが制限された場所とは、特殊なツール、ロックおよびキー、または他のセキュリティ手段を使用しないと入室できない場所を意味します。ステートメント 1017



警告 ブランクの前面プレートおよびカバー パネルには、3 つの重要な機能があります。シャーシ内の危険な電圧および電流による感電を防ぐこと、他の装置への電磁干渉(EMI)の影響を防ぐこと、およびシャーシ内の冷気の流れを適切な状態に保つことです。システムは、必ずすべてのカード、前面プレート、前面カバー、および背面カバーを正しく取り付けた状態で運用してください。
ステートメント 1029



警告 カバーは製品の安全設計のために不可欠な部品です。カバーを装着しない状態でユニットを操作しないでください。ステートメント 1077


必要な知識

CLI コンソール アクセス

ルータ上の Cisco Internet Operating System(IOS XE)Command Line Interface(CLI)にアクセスし、設定タスクを実行するためにルータの USB コンソール ポートを使用します。ターミナル エミュレーション プログラムは、ルータと PC 間で通信を確立する必要があります。手順については、「コンソール端末またはモデムへの接続」を参照してください。


) Microsoft Windows USB ドライバをインストールしてから、ルータと PC の間に物理的な接続を確立する必要があります。


スロット番号とポート番号

Cisco ISR 4451-X に、ポートと新しいスロットが組み込まれました。新しいスロットには、NIM、NGVM、シスコ E シリーズ サーバ モジュールあんどの新規モジュールおよびインターフェイス カードを取り付けます。スロットとポートのナンバリングについては、「スロットおよびインターフェイスについて」を参照してください。

ソフトウェア ライセンス

Cisco ISR 4451-Xのすべての機能を使用するには、ソフトウェア パッケージを購入する必要があります。

詳細な情報については、『 Software Configuration Guide for the Cisco 4451-X Integrated Services Routers 』の 「Licensing」 の章を参照してください。

はじめる前に

シスコのサービス統合型ルータを設置および接続する前に、安全性に関する警告を読み、次の道具と機器を用意します。

静電気防止用のコードとリスト ストラップ

No.2 プラス ドライバ

マイナス ドライバ:小型、3/16 インチ (4 ~ 5 mm)および中型、1/4 インチ (6 ~ 7 mm)

モジュールの装着または取り外しのため

メモリや他のコンポーネントをアップグレードする場合、カバーを取り外すため

ラックに合うネジ

ワイヤ クリンパ

シャーシに接続するアース線

AWG 6(13 mm 2 )のアース線(NEBS 準拠シャーシ アースの場合)

AWG 14(2 mm 2 )以上のアース線(NEC 準拠シャーシ アースの場合)

AWG 18(1 mm 2 )以上のアース線(EN/IEC 60950 準拠シャーシ アースの場合)

NEC 準拠アースの場合、内径が 1/4 インチ (5 ~ 7 mm)の適切なリング端子を用意します

さらに、使用する予定のモジュールの種類によっては、外部ネットワークにポートを接続するために次の機器が必要です。

WAN および LAN ポート(構成によって異なります)に接続するためのケーブル


) ケーブルの仕様の詳細については、Cisco.com の『Cisco Modular Access Router Cable Specifications』を参照してください。


イーサネット(LAN)ポートに接続するために、イーサネット ハブまたはネットワーク インターフェイス カードを搭載した PC。

9600 ボー、8 データ ビット、1 ストップ ビット、フロー制御なし、およびパリティなしに設定されているコンソール端末(ASCII 端末、または HyperTerminal や同様の端末エミュレーション ソフトウェアを実行する PC)。

管理者によるリモート アクセスのために補助ポートに接続するモデム(任意)。

シリアル インターフェイスに適した Data Service Unit(DSU; データ サービス ユニット)または Channel Service Unit(CSU; チャネル サービス ユニット)/Data Service Unit(DSU; データ サービス ユニット)。

組み込みの CSU がない CT1/PRI モジュールの場合、外部 CSU。

ルータの開梱

ルータを設置する準備が整うまで、ルータは開梱しないでください。しばらくの間、最終的な設置場所の準備が整わない場合、不慮の損傷を防ぐために、輸送用の箱にシャーシを保管しておきます。ルータを設置する準備が整ったら、開梱を進めます。

注文したルータ、アクセサリ キット、マニュアル、およびオプションの機器によっては、複数の箱で納品されることがあります。開梱するときは、納品書を確認して、リストのアイテムがすべて送付されていることを確認します。

ルータの設置

モジュールと FRU を設置する必要がある場合、ルータをインストールする前または後にそれらをインストールできます。理想的には、ルータの背面を操作しやすいときにモジュールをインストールします。NIM または次世代音声モジュール(NGVM)などの内部モジュールおよび FRU、コンパクト フラッシュ カード、ファン トレイが、ラックの設置前に搭載されている必要があります。

ルータのインストールには 2 つの方法があります。

「ラックへのシャーシの設置」

「デスクトップへのシャーシの設置」


警告 オン/オフ スイッチのあるシステムで作業をするときは、事前に電源をオフにし、電源コードを取り外してください。ステートメント 1



注意 シャーシの損傷を防ぐために、前面のプラスチック パネルを持ってシャーシを持ち上げたり、傾けたりしないでください。必ずシャーシの金属の本体の側面を持ってください。

ラックへのシャーシの設置


警告 ラックにスタビライザが付いている場合は、スタビライザを取り付けてから、ラックに装置を設置したり、ラック内の装置を保守したりしてください。ステートメント 1006



警告 この装置は、アースさせる必要があります。絶対にアース導体を破損させたり、アース線が正しく取り付けられていない装置を稼働させたりしないでください。アースが適切かどうかはっきりしない場合には、電気検査機関または電気技術者に確認してください。ステートメント 1024



警告 システムの過熱を防止するために、最大推奨周囲温度の 40 °C を超える環境では使用しないでください。ステートメント 1047


Cisco ISR 4451-X は、19 インチ(48.26 cm)EIA および 23 インチ(58.42 cm)Southwestern Bell Corporation(SBC)ラックに設置できます。Cisco ISR 4451-Xは、600 mm ETSI ラックにも設置できます。19 インチ EIA ラックにシャーシを設置するには、ルータに同梱されている標準の金具を使用します。23 インチ SBC ラックにシャーシを設置するには、オプションの大きな金具を注文できます。

ルータは次のように設置できます。

中央前面の設置:前面パネルだけを正面に向け、シャーシの中央前部に金具を取り付けます。

中央背面の設置:背面パネルだけを正面に向け、シャーシの中央後部に金具を取り付けます。

前面の設置:前面パネルを正面に向け、シャーシの前面に金具を取り付けます。

背面の設置:背面パネルを正面に向け、シャーシの背面に金具を取り付けます。

ラックマウント ブラケットの取り付け

付属のネジを使用し、図 3-1から図 3-4を参照して、ルータ シャーシにラック取り付け金具を取り付けます。


注意 ネジは締めすぎないようにします。推奨されるトルクは 15 ~ 18 インチ ポンド(1.7 ~ 2.0 N-m)です。

2 個目の金具をシャーシの反対側に取り付けます。No.2 プラス ドライバを使用して No.8 金具ネジを取り付けます。


注意 シャーシの取り付けには、シャーシを冷却するために通気をよくする必要があります。

図 3-1 前面の設置に対応する金具の取り付け

 

1

23 インチ SBC1 金具

2

19 インチ EIA 金具

1.Southwestern Bell Corporation(SBC)

図 3-2 中央前面の設置に対応する金具の取り付け

 

1

23 インチ SBC 金具

2

19 インチ EIA 金具

図 3-3 背面の設置に対応する金具の取り付け

 

1

23 インチ SBC 金具

2

19 インチ EIA 金具

図 3-4 中央背面の設置に対応する金具の取り付け

 

1

23 インチ SBC 金具

2

19 インチ EIA 金具

ラックへのルータの設置

ラック取り付け金具をルータのシャーシに取り付けたら、ラックに付属するネジを使用して、シャーシをラックに設置します (図 3-5 を参照)。


ヒント 19 インチ EIA ブラケットおよび 23 インチ SBC ブラケットの両方に対して、まず下側の 2 つのネジを少し締め、下側のネジでブラケットを支えている間に、上側の 2 つのネジを挿入します。


ヒント 金具のネジ穴は、ラックのネジ穴の 1 個おきのペアに合わせて間隔が開いています。正しいネジ穴を使用すると、金具の小さなネジ穴がラックの未使用のネジ穴とそろいます。小さな穴がラックの穴とそろわない場合、次のラックの穴に合わせて金具を上下する必要があります。

 


警告



ラックへのユニットの設置や、ラック内のユニットの保守作業を行う場合は、負傷事故を防ぐため、システムが安定した状態で置かれていることを十分に確認してください。安全を確保するために、次のガイドラインを守ってください。

ラックに設置する装置が 1 台だけの場合は、ラックの一番下に取り付けます。

ラックに複数の装置を設置する場合は、最も重い装置を一番下に設置して、下から順番に取り付けます。

ラックにスタビライザが付いている場合は、スタビライザを取り付けてから、ラックに装置を設置したり、ラック内の装置を保守したりしてください。ステートメント 1006


 


警告 怪我またはシャーシの破損を防ぐために、モジュール(電源装置、ファン、またはカードなど)のハンドルを持ってシャーシを持ち上げたり、傾けたりすることは絶対に避けてください。これらのハンドルは、シャーシの重さを支えるようには設計されていません。ステートメント 1032



注意 冷気が回るように、ラックの各ルータの上下にスペースを確保してください。

図 3-5図 3-5図 3-5は、ラックの一般的な設置を示しています。

図 3-5 ラックへのシャーシの設置(一般的)

 

1

取り付けネジ(4)

図 3-6は、シャーシの背面を正面に向けた設置を示しています。

図 3-6 ラックへのシャーシの設置(背面を正面に向ける)

 

1

取り付けネジ(4)

シャーシのアース接続

ルータの設置後は、シャーシを適切なアースに接続する必要があります。シャーシのアース接続手順については、「シャーシのアース接続」をご覧ください。

デスクトップへのシャーシの設置

Cisco ISR 4451-Xは、デスクトップ、ベンチ トップ、シェルフに設置できます。


) 高い音響ノイズが問題となる領域にシャーシを設置しないでください。



警告 怪我またはシャーシの破損を防ぐために、モジュール(電源装置、ファン、またはカードなど)のハンドルを持ってシャーシを持ち上げたり、傾けたりすることは絶対に避けてください。これらのハンドルは、シャーシの重さを支えるようには設計されていません。ステートメント 1032



注意 ルータの上部に 4.5 kg(10 ポンド)以上のものを置かないでください。また、卓上に複数のルータを重ねて置かないでください。10 ポンドを超える過度分散重量、または上部の 10 ポンドの
ポンドポイント負荷は、支障をきたす可能性があります。


注意 シャーシの取り付けには、シャーシを冷却するために通気をよくする必要があります。デスクトップにルータを設置する場合、冷却気の取入れ口や排気口とは別に、少なくとも 1 インチ(2.54 cm)の空間を空けます。

ルータの設置後は、シャーシを適切なアースに接続する必要があります。シャーシのアース接続手順については、「シャーシのアース接続」をご覧ください。

シャーシのアース接続


警告 この装置は、アースさせる必要があります。絶対にアース導体を破損させたり、アース線が正しく取り付けられていない装置を稼働させたりしないでください。アースが適切かどうかはっきりしない場合には、電気検査機関または電気技術者に確認してください。ステートメント 1024



警告 作業中は、カードの静電破壊を防ぐため、必ず静電気防止用リスト ストラップを着用してください。感電する危険があるので、手や金属工具がバックプレーンに直接触れないようにしてください。ステートメント 94


シャーシを適切なアースに接続する必要があります。アース線は、地域の安全基準に従って取り付ける必要があります。

アースとしては、アクセサリ キットに同梱されているサイズ 6 AWG(13 mm 2 )の銅線およびアース ラグを使用します。


) この機器は、ネットワーク テレコミュニケーション施設や NEC が適用される場所での設置に適しています。また、Common Bonding Network(CBN; 共通ボンディング網)の一部としての設置にも適しています。


NEC 準拠のアースの場合、サイズ 14 AWG(2 mm 2 )以上の大きな銅線および内径 1/4 インチ (5 ~ 7 mm)の適切なリング端末を用意します。

EN/IEC 60950 準拠のアースの場合、サイズ 18 AWG(1 mm 2 )以上の大きな銅線と適切なリング端末を用意します。

Cisco ISR 4451-Xにアース接続を取り付ける手順は、次のとおりです。


ステップ 1 アース ラグまたはアース端子に合わせて、アース線の端の被覆を必要な長さだけ取り除きます。

アース ラグの場合:約 0.75 インチ(20 mm)

ユーザが用意したリング端末の場合:必要に応じて

ステップ 2 適切なサイズのクリンパを使用して、アース線をアース ラグまたはリング端末に圧着します。

ステップ 3 アース ラグまたはリング端子をシャーシに取り付けます(図 3-7 を参照)。アース ラグの場合は、非脱落型ロッキング ワッシャ付きのネジを 2 個使います。リング端子の場合は、付属ネジを 1 個使います。8 ~ 10 インチ ポンド(0.9 ~ 1.1 N-m)のトルクでネジを締めます。

 

図 3-7 Cisco ISR 4451-Xシャーシのシャーシアース接続

 

ステップ 4 アース線の反対側の端を、確実にアースできる接地点に接続します。


 

電源の接続

ここでは、にAC 電源を接続する手順について説明します。Cisco ISR 4451-X


警告 設置手順を読んでから、システムを電源に接続してください。ステートメント 1004



警告 この装置には複数の電源装置接続が存在する場合があります。すべての接続を取り外し、装置の電源を遮断する必要があります。ステートメント 1028



警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。ステートメント 1030



) 設置は、設置場所に適用される必須の電気工事規格すべてに準拠する必要があります。



警告 製品を設置するときには、付属のまたは指定された接続ケーブル、電源コード、および AC アダプタを使用してください。他のケーブルまたはアダプタを使用すると、誤動作や発火を引き起こすおそれがあります。Electrical Appliance and Material Safety Law により、シスコが指定した製品以外の電気機器に UL 認定ケーブル(コードに「UL」の表示)を使用することは禁止されています。Electrical Appliance and Material Safety Law によって認定されたケーブル(コードに「PSE」の表示)の使用は、シスコ指定の製品に限定されません。ステートメント 371


AC 電源への接続

ルータが AC 電源を使用する場合、過電流保護機能付きの 15 A、120 VAC(10 A、240 VAC)回路に接続します。


) AC 電源の入力電圧の許容限度は 90 および 264 VAC です。



) この製品は、設置する建物に電力サージ保護機構が備わっていることを前提に設計されています。電磁適合性と安全性に関する Telcordia GR-1089 NEBS 標準に準拠するために、AC 電源供給装置に外部 Surge Protective Device(SPD; サージ保護デバイス)を取り付ける必要があります。



警告 AC に接続するユニットは、電源コードのアース線の他に、永続的なアース接続が必要です。NEBS 準拠のアース接続はこの要件を満たしています。ステートメント 284



警告 この製品は、設置する建物に回路短絡(過電流)保護機構が備わっていることを前提に設計されています。一般および地域の電気規格に準拠するように設置する必要があります。ステートメント 1045



警告 この製品は設置する建物に回路短絡(過電流)保護機構が備わっていることを前提に設計されています。保護対象の装置は次の定格を超えないようにします。
15A、120VAC(16A、240VAC) ステートメント 1005


 

コンソール端末またはモデムへの接続

ルータには非同期シリアル ポートおよび補助ポートがあります。これらのポートには、ルータに対するローカル(コンソール端末または PC による)またはリモート(モデムによる)の管理アクセスが用意されています。Cisco IOS CLI を使用してルータを設定するには、ルータ コンソール ポートと端末または PC との間に接続を確立する必要があります。

ローカルまたはリモート接続を確立するには、次のケーブルとアダプタを使用します。

 

表 3-1 ローカルおよびリモート接続

ポート タイプ
ケーブル
セクション

シリアル(RJ-45)

EIA RJ-45

Microsoft Windows によるシリアル ポートへの接続

シリアル(USB)

USB 5 ピン ミニ USB タイプ B to USB タイプ A

補助(モデム)

DB-9-to-DB-25

補助ポートへの接続

Microsoft Windows によるシリアル ポートへの接続


) USB シリアル ポートに接続した USB コンソール ケーブルを使用してルータと PC の間に物理接続を確立する前に、USB デバイス ドライバをインストールします。そうしないと、接続は失敗します。「Cisco Microsoft Windows USB デバイス ドライバのインストール」を参照してください。



ステップ 1 RJ-45 コネクタがあるコンソール ケーブルの端を、ルータのライト ブルーのコンソール ポートに接続します。

または

USB 5 ピン ミニ USB タイプ B を USB コンソール ポートに接続します(図 3-8 を参照)。Windows ベースの PC で初めて USB シリアル ポートを使用する場合、次の項の指示に従ってすぐに USB ドライバをインストールします。

「Cisco Microsoft Windows XP USB ドライバのインストール」

「Cisco Microsoft Windows 2000 USB ドライバのインストール」

「Cisco Microsoft Windows Vista USB ドライバのインストール」


) USB ポートと EIA ポートは同時に使用できません。「補助ポートへの接続」を参照してください。 USB ポートを使用する場合、RJ-45 EIA ポートよりも優先されます。


ステップ 2 DB-9 コネクタ(または USB タイプ A)があるケーブルの端を端末または PC に接続します。端末または PC に DB-9 コネクタに対応しないコンソール ポートがある場合、そのポートに適切なアダプタを装着する必要があります。

ステップ 3 ルータと通信するために、端末エミュレータ アプリケーションを起動します。次のパラメータを使用してこのソフトウェアを設定します。

9600 ボー

8 データ ビット

パリティなし

1 ストップ ビット

フロー制御なし


 

図 3-8 Cisco ISR 4451-X への USB コンソール ケーブルの接続

 

 

1

USB 5 ピン ミニ USB タイプ B コンソール ポート

2

USB 5 ピン ミニ USB タイプ B to USB タイプ A コンソール ケーブル

3

USB タイプ A

Mac OS X によるコンソール ポートへの接続

ここでは、Mac OS X システム USB ポートを組み込みの OS X ターミナル ユーティリティを使用してコンソールに接続する方法について説明します。


ステップ 1 Finder を使用して、[Applications] > [Utilities] > [Terminal] を選択します。

ステップ 2 OS X USB ポートをルータに接続します。

ステップ 3 次のコマンドを入力して、OS X USB ポート番号を検索します。

macbook:user$ cd /dev
macbook:user$ ls -ltr /dev/*usb*
crw-rw-rw- 1 root wheel 9, 66 Apr 1 16:46 tty.usbmodem1a21
DT-macbook:dev user$

 

ステップ 4 次のコマンドに続けてルータの USB ポート速度を指定して、USB ポートに接続します。

macbook:user$ screen /dev/tty.usbmodem1a21 9600

ターミナル ウィンドウから OS X USB コンソールの接続を解除するには

Ctrl+A に続けて Ctrl+\ を入力します


 

Linux によるコンソール ポートへの接続

ここでは、Linux システム USB ポートを組み込みの Linux ターミナル ユーティリティを使用してコンソールに接続する方法について説明します。


ステップ 1 Linux のターミナル ウィンドウを開きます。

ステップ 2 Linux USB ポートをルータに接続します。

ステップ 3 次のコマンドを入力して、Linux USB ポート番号を検索します。

root@usb-suse# cd /dev
root@usb-suse /dev# ls -ltr *ACM*
crw-r--r-- 1 root root 188, 0 Jan 14 18:02 ttyACM0
root@usb-suse /dev#
 

ステップ 4 次のコマンドに続けてルータの USB ポート速度を指定して、USB ポートに接続します。

root@usb-suse /dev# screen /dev/ttyACM0 9600

ターミナル ウィンドウから Linux コンソールの接続を解除するには

Ctrl+A に続けて : を入力し、それから quit を入力します


 

Cisco Microsoft Windows USB デバイス ドライバのインストール

Microsoft Windows ベースの PC を初めてポートの USB シリアル ポートに接続するときは、USB デバイス ドライバをインストールする必要があります。

この項では、次のトピックを扱います。

「Cisco Microsoft Windows XP USB ドライバのインストール」

「Cisco Microsoft Windows 2000 USB ドライバのインストール」

「Cisco Microsoft Windows Vista USB ドライバのインストール」

Cisco Microsoft Windows XP USB ドライバのインストール

ここでは、Microsoft Windows XP USB ドライバをインストールする方法について説明します。

開始する前に、Cisco Software Download サイトの USB Console Software カテゴリ( http://www.cisco.com/cisco/software/navigator.html?mode=prod )から、使用しているルータ モデル用の正しいドライバをダウンロードします。


ステップ 1 Cisco_usbconsole_driver_X_X.zip ファイル(X はリビジョン ナンバー)を解凍します。

ステップ 2 32 ビット Windows XP を使用している場合、Windows_32 フォルダのファイル setup.exe をダブルクリックします。64 ビット Windows XP を使用している場合、Windows_64 フォルダのファイル setup(x64).exe をダブルクリックします。

ステップ 3 Cisco Virtual Com InstallShield Wizard が起動します。[Next] をクリックします。

ステップ 4 [Ready to Install the Program] ウィンドウが表示されます。[Install] をクリックします。

ステップ 5 [InstallShield Wizard Completed] ウィンドウが表示されます。[Finish] をクリックします。

ステップ 6 USB ケーブルを PC およびルータ USB コンソール ポートに接続します。 表 3-1 を参照してください。 USB コンソール ポートの EN LED がグリーンに変わり、少し待つと Found New Hardware Wizard が表示されます。指示に従ってドライバのインストールを完了します。

ステップ 7 USB コンソールを使用する準備が整いました。


 

Cisco Microsoft Windows 2000 USB ドライバのインストール

ここでは、Microsoft Windows 2000 USB ドライバをインストールする方法について説明します。


ステップ 1 Cisco.com の Web サイトからファイル Cisco_usbconsole_driver.zip を入手し、解凍します。

ステップ 2 ファイル setup.exe をダブルクリックします。

ステップ 3 Cisco Virtual Com InstallShield Wizard が起動します。[Next] をクリックします。

ステップ 4 [Ready to Install the Program] ウィンドウが表示されます。[Install] をクリックします。

ステップ 5 [InstallShield Wizard Completed] ウィンドウが表示されます。[Finish] をクリックします。

ステップ 6 USB ケーブルを PC およびルータ USB コンソール ポートに接続します。 表 3-1 を参照してください。 USB コンソール ポートの EN LED がグリーンに変わり、少し待つと [Found New Hardware Wizard] ウィンドウが表示されます。指示に従ってドライバのインストールを完了します。

ステップ 7 USB コンソールを使用する準備が整いました。


 

Cisco Microsoft Windows Vista USB ドライバのインストール

ここでは、Microsoft Windows Vista USB ドライバをインストールする方法について説明します。


ステップ 1 Cisco.com の Web サイトからファイル Cisco_usbconsole_driver.zip を入手し、解凍します。

ステップ 2 32 ビット Windows Vista を使用している場合、Windows_32 フォルダのファイル setup.exe をダブルクリックします。64 ビット Windows Vista を使用している場合、Windows_64 フォルダのファイル setup(x64).exe をダブルクリックします。

ステップ 3 Cisco Virtual Com InstallShield Wizard が起動します。[Next] をクリックします。

ステップ 4 [Ready to Install the Program] ウィンドウが表示されます。[Install] をクリックします。


) User Account Control の警告が表示されたら、[Allow - I trust this program...] をクリックして進みます。


ステップ 5 [InstallShield Wizard Completed] ウィンドウが表示されます。[Finish] をクリックします。

ステップ 6 USB ケーブルを PC およびルータ USB コンソール ポートに接続します。 表 3-1 を参照してください。 USB コンソール ポートの EN LED がグリーンに変わり、少し待つと、[Installing device driver software] というポップアップ ウィンドウが表示されます。指示に従ってドライバのインストールを完了します。

ステップ 7 USB コンソールを使用する準備が整いました。


 

Cisco Microsoft Windows USB ドライバのアンインストール

ここでは、Cisco Microsoft Windows USB デバイス ドライバをインストールする手順について説明します。

「Cisco Microsoft Windows XP および 2000 USB ドライバのアンインストール」

「Cisco Microsoft Windows Vista USB ドライバのアンインストール」

Cisco Microsoft Windows XP および 2000 USB ドライバのアンインストール

ここでは、Microsoft Windows XP および 2000 両方の USB ドライバをアンインストールする方法について説明します。ドライバは Windows の [Add Remove Programs] ユーティリティまたは setup.exe プログラムを使用して削除できます。

[Add Remove Programs] ユーティリティの使用


) ドライバをアンインストールする前に、ルータ コンソール端末の接続を解除します。



ステップ 1 [Start] > [Control Panel] > [Add or Remove] をクリックします。

ステップ 2 [Cisco Virtual Com] までスクロールして [Remove] をクリックします。

ステップ 3 [Program Maintenance] ウィンドウが表示されたら、[Remove] オプション ボタンを選択します。[Next] をクリックします。


 

Setup.exe プログラムの使用


) ドライバをアンインストールする前に、ルータ コンソール端末の接続を解除します。



ステップ 1 Windows 32 ビットの場合は setup.exe、Windows 64 ビットの場合は setup(x64).exe を実行します。[Next] をクリックします。

ステップ 2 Cisco Virtual Com の InstallShield Wizard が表示されます。[Next] をクリックします。

ステップ 3 [Program Maintenance] ウィンドウが表示されたら、[Remove] オプション ボタンを選択します。[Next] をクリックします。

ステップ 4 [Remove the Program] ウィンドウが表示されたら、[Remove] をクリックします。

ステップ 5 [InstallShield Wizard Completed] ウィンドウが表示されたら、[Finish] をクリックします。


 

Cisco Microsoft Windows Vista USB ドライバのアンインストール

ここでは、Microsoft Windows Vista USB ドライバをアンインストールする方法について説明します。


) ドライバをアンインストールする前に、ルータ コンソール端末の接続を解除します。



ステップ 1 Windows 32 ビットの場合は setup.exe、Windows 64 ビットの場合は setup(x64).exe を実行します。[Next] をクリックします。

ステップ 2 Cisco Virtual Com の InstallShield Wizard が表示されます。[Next] をクリックします。

ステップ 3 [Program Maintenance] ウィンドウが表示されたら、[Remove] オプション ボタンを選択します。[Next] をクリックします。

ステップ 4 [Remove the Program] ウィンドウが表示されたら、[Remove] をクリックします。


) User Account Control の警告が表示されたら、[Allow - I trust this program...] をクリックして進みます。


ステップ 5 [InstallShield Wizard Completed] ウィンドウが表示されたら、[Finish] をクリックします。


 

補助ポートへの接続

モデムを補助ポートに接続すると、リモート ユーザはルータにダイヤルインして設定できます。ルータ アクセサリ キットに付属するライト ブルーのコンソール ケーブルと DB-9-to-DB-25 コネクタ アダプタを使用します。

モデムをルータに接続するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 アダプタ ケーブルの RJ-45 側をルータの黒い AUX ポートに接続します (図 3-9 を参照)。

 

1

RJ-45 AUX ポート

3

RJ-45 to DB-9

2

DB-9 to DB-25 アダプタ

4

モデム

図 3-9 Cisco ISR 4451-Xへのモデムの接続

 

1

RJ-45 AUX ポート

3

RJ-45 to DB-9

2

DB-9 to DB-25 アダプタ

4

モデム

ステップ 2 コンソール ケーブルの DB-9 側をモデム アダプタの DB-9 側に接続します。

ステップ 3 モデム アダプタの DB-25 側をモデムに接続します。

ステップ 4 モデムとルータの補助ポートが同じ伝送速度(最高 115,200 bps がサポートされています)に設定されていること、また、Data Carrier Detect(DCD; データ キャリア検出)および Data Terminal Ready(DTR; データ ターミナル レディ)操作によるモデム制御のために設定されていることを確認します。


 

WAN、LAN、および音声インターフェイス

ここでは、WAN、LAN、および音声インターフェイス ケーブルを接続する方法について説明します 内容は次のとおりです。

「ポートとケーブル接続」

「接続手順および注意事項」


警告 雷が発生しているときには、システムに手を加えたり、ケーブルの接続や取り外しを行わないでください。ステートメント 1001



警告 感電を防ぐために、Safety Extra-Low Voltage(SELV; 安全超低電圧)回路を Telephone-Network Voltage(TNV; 電話網電圧)回路に接続しないでください。LAN ポートには SELV 回路が、WAN ポートには TNV 回路が組み込まれています。一部の LAN ポートおよび WAN ポートは RJ-45 コネクタを使用しています。ケーブルを接続するときは、注意事項をよくお読みください。ステートメント 1021



警告 ユニットの電源がオフかオンかに関係なく、WAN ポートには危険なネットワーク間電圧があります。感電を防ぐため、WAN ポートの近くで作業するときは注意してください。ケーブルの接続を外すときは、ユニット側ではない方から先に取り外してください。ステートメント 1026



注意 電磁適合性と安全性に関する Telcordia GR-1089 NEBS 標準に準拠するために、ギガビット イーサネット ポートは、シールドされたツイスト ペア ケーブルの RJ-45 コネクタのみを使用して、屋内または屋外の配線またはケーブルに接続してください。屋内ケーブルは、シールドした上で、シールドを両端でアースに接続する必要があります。機器またはサブアセンブリの屋内ポートは、OSP またはその配線につながるインターフェイスに金属的に接続しないでください。これらのインターフェイスは、屋内インターフェイス専用(GR-1089-CORE Issue 4 に記載されたタイプ 2 ポートまたはタイプ 4 ポート)に設計されており、屋外用の OSP ケーブルと区別する必要があります。一次保護装置を追加しても、これらのインターフェイスを OSP 配線に金属的に接続するには不十分です。


警告 防水設計されていない電話ジャックは、湿気の多い場所に取り付けないでください。ステートメント 1036



警告 電話回線がネットワーク インターフェイスから切り離されている場合以外、絶縁されていない電話ケーブルや端子には、触れないでください。ステートメント 1037



警告 クラス 1 レーザー製品です。ステートメント 1008


ポートとケーブル接続

表 3-2 は、Cisco ISR 4451-X の一般的な WAN、LAN、音声接続を示しています。この接続の概要の詳細については、Cisco.com の『 Cisco Modular Access Router Cable Specifications』を参照してください。

表 3-2 WAN、LAN、および音声接続

ポートまたは接続
ポートの種類、色2
接続:
ケーブル

イーサネット

RJ-45、イエロー

イーサネット ハブまたはイーサネット スイッチ

カテゴリ 5 以上のイーサネット

T1/E1 WAN
xCE1T1-PRI

RJ-48C/CA81A
RJ-48S、黄褐色

T1 または E1 ネットワーク
外部 T1 CSU または他の T1 機器

RJ-48 T1/E1
RJ-48S to RJ-48S TE
RJ-48S to RJ-48S NT
RJ-48S to RJ-48S T1
RJ-48S to bare
RJ-48S to BNC
RJ-48S to twinaxial ケーブル
RJ-48S to DB-15
RJ-48S to DB-15 null

T3/DS3/E3 WAN

BNC コネクタ

T3 ネットワーク、CSU/DSU、または他の T3/DS3 機器

75 Ω同軸ケーブル

Cisco シリアル

60 ピン D-sub、ブルー

CSU/DSU およびシリアル ネットワークまたは機器

シグナリング プロトコル(EIA/TIA-232、EIA/TIA-449、V.35、X.21、EIA-530)に一致する Cisco シリアル トランジション ケーブル
およびシリアル ポート動作モード(DTE または DCE)。3

シスコ スマート シリアル

シスコ スマート コンパクト コネクタ、ブルー

CSU/DSU およびシリアル ネットワークまたは機器

T1/E1 デジタル音声

RJ-48C/CA81A、黄褐色

デジタル PBX、ISDN ネットワーク、CSU/DSU

RJ-48 T1/E1

ギガビット イーサネット SFP、光ファイバ

LC、光の波長に応じた色

1000BASE-SX、-LX、-LH、-ZX、-CWDM

適用可能なデータ シートに指定されている光ファイバ

ギガビット イーサネット SFP、銅線

RJ-45

1000BASE-T

カテゴリ 5、5e、6 UTP

2.ケーブルの配色はシスコのケーブルに固有の色です。

3.ケーブルの選択方法については、『Cisco Modular Access Router Cable Specifications』を参照してください。

接続手順および注意事項

各 WAN、LAN、音声ケーブルをシャーシの適切なコネクタ、またはネットワーク モジュールまたはインターフェイス カードに接続します。

コネクタに負担がかからないように、注意してケーブルを配線します。

ケーブルが絡まないように、ケーブルを束にして整理します。

経路と曲げ半径が安全な範囲になるようにケーブルの配線を確認します。必要に応じてケーブルの配線を調整します。

サイトの要件に従ってケーブル タイを装着します。

ケーブルのピン配置については、『 Cisco Modular Access Router Cable Specifications 』を参照してください。