Cisco 3800 シリーズ ルータ ハードウェア マ ニュアルの概要
Cisco 3800 シリーズ ルータへのケーブル接 続
Cisco 3800 シリーズ ルータへのケーブル接続
発行日;2012/02/01 | 英語版ドキュメント(2010/10/29 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 8MB) | フィードバック

目次

Cisco 3800 シリーズ ルータへのケーブル接続

電源の接続

AC 電源へのルータの接続

DC 電源へのルータの接続

Cisco3800 シリーズ ルータの DC 配線要件

DC 入力の配線手順

Cisco 3825 および Cisco 3825-NOVPN ルータでの二重 DC 電源構成

バックアップ電源へのルータの接続

WAN、LAN、および音声ケーブルの接続

コンソールまたはモデムへの接続

コンソール ポートへのコンソールの接続

AUX ポートへのモデムの接続

Cisco 3800 シリーズ ルータへのケーブル接続

このマニュアルでは、Cisco 3800 シリーズ サービス統合型ルータを電源、ネットワーク、および外部装置に接続する方法を説明します。この章の内容は次のとおりです。

「電源の接続」

「WAN、LAN、および音声ケーブルの接続」

「コンソールまたはモデムへの接続」


警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。ステートメント 1030



警告 この装置は、出入りが制限された場所に設置されることを想定しています。出入りが制限された場所とは、特殊なツール、ロックおよびキー、または他のセキュリティ手段を使用しないと入室できない場所を意味します。ステートメント 1017



警告 雷が発生しているときには、システムに手を加えたり、ケーブルの接続や取り外しを行わないでください。ステートメント 1001


電源の接続

この項では、AC または DC の電源入力を Cisco 3825、Cisco 3825-NOVPN、Cisco 3845、および Cisco3845-NOVPN ルータに接続する方法を説明します。具体的な内容は、次のとおりです。

「AC 電源へのルータの接続」

「DC 電源へのルータの接続」

「バックアップ電源へのルータの接続」


警告 インストレーション手順を読んでから、システムを電源に接続してください。ステートメント 1004



) インストレーションは、設置場所に適用されるすべての電気規則に適合している必要があります。


AC 電源へのルータの接続

ルータに AC 電源を使用する場合は、過電流保護機構を備えた 15 A、120 VAC(または 10 A、240 VAC)の回路にルータを接続してください。バックアップ電源が必要な場合は、「バックアップ電源へのルータの接続」を参照してください。


) AC 電源の入力電圧の許容限度は 85 VAC および 264 VAC です。



警告 AC に接続する装置には、電源コードのアース線のほかに、固定アース接続が必要です。NEBS 準拠のアースは、この要件を満たしています。ステートメント 284



警告 この製品は、設置する建物がショート(過電流)保護機構を備えていることを必要とします。設置するときは、必ず国および地域の配線規則に従ってください。ステートメント 1045


次の警告は、Cisco 3825、Cisco 3825-NOVPN、Cisco 3845 および Cisco 3845-NOVPN ルータの AC 電源(IP Phone 電源サポートありとなしの両方)に適用されます。


警告 この製品は設置する建物にショート(過電流)保護機構が備わっていることを前提に設計されています。保護装置の定格が次の値を超えていないことを確認してください。
120 VAC、45 A(240 VAC、30 A)ステートメント 1005



警告 この製品は設置する建物にショート(過電流)保護機構が備わっていることを前提に設計されています。保護装置の定格が次の値を超えていないことを確認してください。
120 VAC、30 A(240 VAC、20 A)ステートメント 1005


DC 電源へのルータの接続

ルータに DC 入力電源装置がある場合は、この項の指示に従って正しく配線してください。バックアップ電源が必要な場合は、「バックアップ電源へのルータの接続」を参照してください。

Cisco 3800 シリーズ ルータの DC 配線要件


警告 銅導線だけを使用してください。ステートメント 1025



警告 この製品は、設置する建物がショート(過電流)保護機構を備えていることを必要とします。設置するときは、必ず国および地域の配線規則に従ってください。ステートメント 1045


次の警告は、Cisco 3825 および Cisco 3825-NOVPN ルータだけに適用されます。


警告 この製品は設置する建物にショート(過電流)保護機構が備わっていることを前提に設計されています。保護装置の定格が次の値を超えていないことを確認してください。
60 VDC、20 A ステートメント 1005


次の警告は、Cisco 3845 および Cisco 3845-NOVPN ルータだけに適用されます。


警告 この製品は設置する建物にショート(過電流)保護機構が備わっていることを前提に設計されています。保護装置の定格が次の値を超えていないことを確認してください。
60 VDC、30 A ステートメント 1005


表 2 表 3 は、Cisco 3825 および Cisco 3845 のすべてのルータの DC 配線要件をまとめたものです。

Cisco 3845 および Cisco 3845-NOVPN ルータについては、保護アース線接続の電位が 0 V(リターン)接続と同じでなければなりません。

 

表 2 Cisco 3825 および Cisco 3825-NOVPN ルータの DC 配線要件

DC 入力1
DC 入力線サイズ
保護アース
線サイズ
ワイヤ端子(ラグ)
過電流保護機構

24 ~ 36 VDC、12 A、プラスまたはマイナス、単一電源または二重電源

AWG 14(2.0 mm 2

AWG 14(2.0 mm 2 )、最小

Amp/Tyco No. 32957 または同等のもの

20 A

36 ~ 60 VDC、8 A、プラスまたはマイナス、単一電源または二重電源

1.DC 電源の入力電圧の許容限度は 18 VDC および 72 VAC です。

 

表 3 Cisco 3845 および Cisco 3845-NOVPN ルータの DC 配線要件

DC 入力2
DC 入力
線サイズ
保護アース
線サイズ
ワイヤ端子(ラグ)
過電流保護機構

24 ~ 36 V、19 A、プラスまたはマイナス、単一電源または二重電源

AWG 12
(3.0 mm 2

AWG 12(3.0 mm 2 )最小

Amp/Tyco No. 34852 または同等のもの

30 A

36 ~ 60 V、13 A、プラスまたはマイナス、単一電源または二重電源

AWG 12 または 14
(3.0 または 2.0 mm 2

AWG 12(3.0 mm 2 )最小

AWG 12: Amp/Tyco No. 34852 または同等のもの

AWG 14: Amp/Tyco No. 32957 または同等のもの

20 ~ 30 A

2.DC 電源の入力電圧の許容限度は 18 VDC および 72 VAC です。

DC 入力の配線手順

ルータを DC 電源に接続する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 電源を DC 回路から切り離します。電源を DC 回路から確実に切り離すには、DC 回路の回路ブレーカーをオフの位置に切り替えて、回路ブレーカーのスイッチをオフの位置のままテープで固定してください。


警告 次の手順を行う前に、DC 回路に電気が流れていないことを確認してください。ステートメント 1003



ヒント この装置を設置するときは、現場での配線接続を妨げないように、すべての電源コードを固定してください。



警告 より線が必要な場合は、環状または先が上を向いたくわ型など、認定されたワイヤ端子を使用してください。ワイヤに適したサイズの端子を選び、絶縁体と導体の両方を圧着する必要があります。ステートメント 1002


ステップ 2 端子に合わせて適切な長さまでワイヤを剥ぎ取ります。剥ぎ取る長さは、Amp/Tyco No. 32957 端子の場合は 5 ~ 6 mm(3/16 ~ 1/4 インチ)、Amp/Tyco No. 34852 端子の場合は 8 ~ 9 mm(5/16 ~ 3/8 インチ)です。

ステップ 3 DC 入力と保護アース線を端子に圧着します。

ステップ 4 端子ブロックからプラスチックの保護カバーを取り外します。カバーは配線完了後にもう一度取り付けるので、保管しておいてください。

ステップ 5 端子ブロックにワイヤを接続します。最初に保護アース線を接続します。図 12 を参照し、該当する端子に各ワイヤを接続します。


警告 図に DC 電源装置の端子ブロックを示します。図のとおりに DC 電源装置を配線してください。正しい配線順序は、アースとアース、プラスとプラス、マイナスとマイナスです。必ず、アース線を最初に接続し、最後に取り外します。ステートメント 239



警告 DC 入力電源に接続された導線の被覆が取れていると、感電する危険性があります。DC 入力電線の被覆のない部分が端子ブロックのプラグからはみ出していないことを確認してください。ステートメント 122



注意 端子ブロックのネジを締めすぎないように注意してください。推奨トルクは 1.1 ± 0.05 N-m
(10.0 ± 0.5 インチ ポンド)です。

図 12 Cisco 3825 および 3825-NOVPN ルータの DC 電源接続

 

図 13 Cisco 3845 および 3845-NOVPN ルータの DC 電源接続

 

ステップ 6 端子の上からプラスチックの保護カバーを取り付けます(図 14 を参照)。


警告 保護カバーはこの製品に不可欠な部品です。保護カバーが取り付けられていない状態で、装置を稼動させないでください。カバーを取り付けずに装置を稼動させると、安全性の認定が無効になり、発火または感電の危険が生じます。ステートメント 117


ステップ 7 図 14 または図 15 を参照し、ケーブル タイを使用して、ワイヤを整理して固定します。

ステップ 8 2 台目の DC 電源を取り付ける場合は、ステップ 1からステップ 7 をもう一度実行して第 2 電源装置(入力 B)を取り付けてください。

ステップ 9 DC 回線の電源をオンにします。回路ブレーカーのスイッチをオフの位置で固定していたテープを忘れずにはがしてください。

図 14 DC 配線の引き回しおよび固定(Cisco 3825 および 3825-NOVPN ルータ)

 

図 15 DC 配線の引き回しおよび固定(Cisco 3845 および 3845-NOVPN ルータ)

 


 

Cisco 3825 および Cisco 3825-NOVPN ルータでの二重 DC 電源構成

DC 電源装置が 1 台だけの場合は、A 入力と B 入力のどちらに接続してもかまいません。電源装置が 2 台ある場合は、1 つを A 入力に接続し、もう 1 つを B 入力に接続します。両方の電源装置の極性(アースに関する)が同じであることと、電圧が同じである(0.25 V 以内)ことが必要です。-DC アースの電源装置と +DC アースの電源装置の 2 つを Cisco 3825 および Cisco 3825-NOVPN ルータに接続しないでください。


注意 2 つの電源装置のアース極性が逆の場合は、機器が損傷します。

図 16 では、電源装置のプラス端子とマイナス端子の一方がアースに接続されています。

図 16 一方の電源装置だけに接続:電源 A または電源 B

 

図 17 では、電源 A と電源 B が共通のマイナス端子接続を共有しています。

図 17 電源 A と電源 B を共通のマイナス端子で接続

 

図 18 では、電源 A と電源 B は共通のプラス端子接続を共有しています。この構成が許可されるのは、Va と Vb が等しい(0.25 V 以内)場合だけです。


注意 電源 A と電源 B がプラス端子を共有するように配線されており、両者の電圧の差が 0.25 V を超える場合は、電圧が高い方の電源装置から低い方の電源装置に、マイナス端子を通して電流が流れることがあります。この端子を通して過剰に電流が流れると、二重入力 DC 電源内部の A ヒューズと B ヒューズの一方または両方が作動することがあり、その結果、冗長性が失われるか、システム障害が発生します。電源 A と電源 B の電圧差が 0.25 V 以内のときは、放電はわずかです。


図 17 のように、電源 A と電源 B がマイナス端子を共有するように配線されているときは、両者の間に電流が流れることはないので、電源 A と電源 B の電圧が等しくなくてもかまいません。


図 18 電源 A と電源 B を共通のプラス端子で接続

 

図 19 では、電源 A と電源 B のアース極性が逆になるように配線されています。この構成は使用しないでください。


注意 図 19 に示す DC 入力構成は使用しないでください。

図 19 電源 A と電源 B を逆のアース極性で接続

 

バックアップ電源へのルータの接続

Cisco 3845 および Cisco 3845-NOVPN ルータは、ルータ前面のベイにホットスワップ可能電源装置を 2 台収容できます。電源 1 台だけで、ルータに必要な電力を供給できます。2 台目の電源装置を使用すると、冗長化とロード シェアリングが可能になり、ルータのアベイラビリティが向上します。一方の電源を取り外しても、ルータの動作に影響が及ぶことはありません。2 台の電源装置の組み合わせは、どのようなものでもかまいません。

2 台目の電源装置を Cisco 3845 および Cisco 3845-NOVPN ルータに取り付ける手順については、 Cisco 3800 シリーズ ルータの内部コンポーネントの取り付けおよびアップグレード を参照してください。

Cisco 3825 および Cisco 3825-NOVPN ルータには内蔵の電源装置 1 台があり、さらに Cisco Redundant Power System(RPS)外部バックアップ電源装置を接続するためのコネクタがあります。図 20図 21 に、この接続を示します。RPS コネクタを覆うドアを、マイナス ドライバを使用して持ち上げて外してから、ケーブルを接続してください。RPS 電源装置の接続の詳しい手順については、『 Cisco RPS-675 Hardware Installation Guide』を参照してください。


注意 ルータに RPS を接続する前に、RPS がスタンバイ モードになっていること、または RPS の AC 電源がオフになっていることを確認してください。AC 電源に RPS を接続すると、RPS が自動的にアクティブ モードになります。

図 20 Cisco 3825 および 3825-NOVPN ルータの RPS コネクタ

 

図 21 RPS を Cisco 3825 および 3825-NOVPN ルータに接続する

 

WAN、LAN、および音声ケーブルの接続

ここでは、WAN、LAN、および音声インターフェイス ケーブルを Cisco 3800 シリーズ サービス統合型ルータに接続する方法を説明します。

ルータには、ギガビット イーサネット接続用のイーサネット ケーブルが 1 本付属しています。ルータのポートでは、カテゴリ 5、5e、または 6 の UTP 1000BASE-T ケーブルを使用します。追加のケーブルおよびトランシーバはシスコに発注できます。発注方法については、 シスコ製品カタログ (http://www.cisco.com/en/US/partner/products/index.html)を参照してください。

WAN、LAN、または音声のケーブルをそれぞれ、ルータまたはネットワーク モジュールまたはインターフェイス カード上の適切なコネクタに接続します。次の事項に注意してください。

コネクタに負担がかからないように、ケーブルを注意深く配置します。

ケーブルがもつれないように、束ねて整理してください。

ケーブルの配線と曲げ半径に問題がないかどうかを点検します。必要に応じて、ケーブルの位置を再調整します。

設置環境の条件に従ってケーブル タイを取り付けます。

ネットワーク モジュールやインターフェイス カードへのケーブル接続の詳しい説明は、次のマニュアルを参照してください。

『Cisco Network Modules Hardware Installation Guide』

『Cisco Interface Cards Installation Guide』

ケーブルのピン割り当てについては、『 Cisco Modular Access Router Cable Specifications 』を参照してください。


警告 雷が発生しているときには、システムに手を加えたり、ケーブルの接続や取り外しを行わないでください。ステートメント 1001



警告 ISDN 接続は、ユーザが触れることのできない電圧源とされています。Public Telephone Operator(PTO; 公衆電気通信事業者)が提供した機器または接続器具を加工したり開けたりしないでください。(取り外しできない、1 回限りの接続プラグ以外の)あらゆる固定接続は、PTO のスタッフまたは適切な訓練を受けた技師が行わなければなりません。ステートメント 23



警告 感電を防ぐために、安全超低電圧(SELV)回路は電話網電圧(TNV)回路に接続しないでください。LAN ポートには SELV 回路が含まれ、WAN ポートには TNV 回路が含まれます。一部の LAN ポートと WAN ポートはいずれも、RJ-45 コネクタを使用しています。ケーブルを接続するときには、十分に注意してください。ステートメント 1021



警告 ルータの電源がオフであるかオンであるかにかかわらず、WAN ポートには危険なネットワーク電圧がかかっています。感電事故を防ぐため、WAN ポート付近で作業する場合は十分に注意してください。ケーブルを取り外す場合は、ルータ側から先にケーブルを外してください。ステートメント 1026


コンソールまたはモデムへの接続

Cisco 3800 シリーズ ルータには、EIA/TIA-232 非同期シリアル コンソール ポートと AUX ポートがあります。これらのポートは、管理目的でルータにアクセスするときに使用されます。ローカルにアクセスするには、ASCII 端末、または、HyperTerminal などの端末エミュレーション ソフトウェアを実行している PC をコンソール ポートに接続し、リモートからアクセスするには、モデムを AUX ポートに接続します。

コンソール ポートと AUX ポートの一番の違いは、AUX ポートではハードウェア フロー制御がサポートされるのに対して、コンソール ポートではサポートされないことです。フロー制御とは、送信側装置と受信側装置の間のデータ伝送の速度を調整する機能です。この機能を使用すれば、受信側装置が受け取ったデータを取り込む前に送信側装置から次のデータが送られてくることはなくなります。受信側装置のバッファが一杯になると、送信側装置へメッセージが送られ、バッファ内のデータが処理されるまで、送信が中断されます。

AUX ポートはフロー制御をサポートしているので、モデムの高速伝送に最適です。端末からのデータ伝送速度はモデムよりも遅いので、端末を接続するにはコンソール ポートが最適です。

シスコは、ルータをコンソールまたはモデムに接続するための製品として、次のケーブルとアダプタを販売しています。

コンソール アダプタ ケーブル(RJ-45/DB-9、ライト ブルー)

モデム アダプタ ケーブル(RJ-45/DB-25、黒)

ここでは、コンソールをコンソール ポートに接続する手順と、モデムを AUX ポートに接続する手順を説明します。

コンソール ポートへのコンソールの接続

コンソール(ASCII 端末、または HyperTerminal などの端末エミュレーション ソフトウェアを実行している PC)をルータのコンソール ポートに接続する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 ブルーの RJ-45/DB-9 コンソール アダプタ ケーブルを使用して、ルータを端末に接続します(図 22 および図 23 を参照)。

ケーブルのピン割り当てについては、『 Cisco Modular Access Router Cable Specifications』を参照してください。


) シスコのルータでは、コンソール ポートのカラー コードはブルーです。


ステップ 2 端末または端末エミュレーション ソフトウェアを、データ レート 9600 bps、データ ビット 8、パリティなし、ストップ ビット 1 に設定します。


) コンソール ポートではハードウェア フロー制御が不可能のため、このポートにモデムを接続することはお勧めしません。モデムは必ず AUX ポートに接続してください。


図 22 コンピュータを Cisco 3825 および 3825-NOVPN ルータのコンソール ポートに接続する

 

図 23 コンピュータを Cisco 3845 および 3845-NOVPN ルータのコンソール ポートに接続する

 


 

AUX ポートへのモデムの接続

モデムをルータの AUX ポートに接続する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 黒の RJ-45/DB-25 モデム アダプタ ケーブルを使用して、ルータをモデムに接続します(図 24 および図 25 を参照)。

ステップ 2 モデムとルータの AUX ポートの伝送速度が同一に設定されていることと(最高 115,200 bps までサポート)、ハードウェア フロー制御と Data Carrier Detect(DCD; データ キャリア検知)および Data Terminal Ready(DTR; データ端末動作可能)がイネーブルになっていることを確認します。

図 24 モデムを Cisco 3825 および 3825-NOVPN ルータの AUX ポートに接続する

 

図 25 モデムを Cisco 3845 および 3845-NOVPN ルータの AUX ポートに接続する