ルータ : Cisco 2800 シリーズ サービス統合型ルータ

Cisco ISR 2800シリーズ ルータの概要

Cisco ISR 2800シリーズ ルータの概要
発行日;2012/01/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco ISR 2800シリーズ ルータの概要

ハードウェア機能

製品シリアル番号の場所

Cisco Product Identificationツール

内蔵インターフェイス

着脱式で交換可能なモジュール

メモリ

電源

LEDインジケータ

シャーシの通気

リアルタイム クロック

シャーシの外観

Cisco2801シャーシ

Cisco 2801シャーシ

Cisco 2821およびCisco 2851シャーシ

インターフェイス番号

仕様

適合規格

Cisco ISR 2800シリーズ ルータの概要

Cisco 2800シリーズCisco Integrated Service Router(ISR)は、安全にワイヤ速度でデータ、音声、ビデオ サービスを同時に配信します。Cisco ISR 2800シリーズ ルータはモジュラ型デザインにより最大限の柔軟性を提供できるため、進化するニーズを満たせるようにお客様のルータを構成することができます。Cisco ISR 2800シリーズ ルータは、データ、セキュリティ、および音声のサービスを1つのシステムに統合し、高速でスケーラブルに重要なビジネス アプリケーションを配信します。このルータは、ハードウェアベースのVPN暗号化アクセラレーション、侵入保護、ファイアウォール機能、そしてオプションの統合呼処理およびボイス メールなどの機能を提供します。このルータは、多様なネットワーク モジュールおよびインターフェイス、音声Digital Signal Processor(DSP;デジタル信号プロセッサ)スロット、広範な接続要件のための高密度インターフェイス、将来のネットワーク拡張要件および拡張アプリケーションのための十分なパフォーマンスおよびスロット密度を提供します。

Cisco ISR 2800シリーズ ルータは4つのバージョンから構成されます。Cisco 2801ルータおよびCisco 2811ルータは高さが1ラックユニットで、2つの10/100 LANポートがあります。より強力なCisco 2821ルータおよびCisco 2851ルータは高さが2ラックユニットで、2つの10/100/1000LANポートがあります。Cisco ISR 2800シリーズの上位ルータ プラットフォームでは、パフォーマンス、ネットワーク モジュール スロットや拡張音声モジュールスロットなどのスロット密度、およびインライン パワー出力がさらに高くなっています。

図1図2、および図3に、Cisco ISR 2800シリーズ ルータの前面図を示します。

図1 Cisco 2801ルータの前面図

 

図2 Cisco 2811ルータの前面図

 

図3 Cisco 2821またはCisco 2851ルータの前面図

 

このマニュアルでは、ルータの機能と仕様について説明します。内容は次のとおりです。

「ハードウェア機能」

「シャーシの外観」

「インターフェイス番号」

「仕様」

「適合規格」

ハードウェア機能

ここでは、製品ID、内蔵インターフェイス、モジュール、メモリ、LEDインジケータ、シャーシ通気、内部クロックなどCisco ISR 2800シリーズ ルータの基本機能について説明します。

製品シリアル番号の場所

Cisco 2801ルータのシリアル番号ラベルは、シャーシの背面の左下隅付近の下端に沿った位置にあります(図4を参照)。

図4 Cisco 2801ルータのシリアル番号の場所

 


) Cisco 2801ルータのシリアル番号は11文字です。


Cisco 2811ルータのシリアル番号ラベルは、シャーシの背面の右上隅付近のCLEIラベルの左側にあります(図5を参照)。

図5 Cisco 2811ルータのシリアル番号の場所

 


) Cisco 2811ルータのシリアル番号は11文字です。


Cisco 2821およびCisco 2851ルータのシリアル番号ラベルは、シャーシの背面の右上隅付近のCLEIラベルの下にあります(図6を参照)。

図6 Cisco 2821およびCisco 2851ルータのシリアル番号の場所

 


) Cisco 2821およびCisco 2851ルータのシリアル番号は11文字です。


Cisco Product Identificationツール

Cisco Product Identification(CPI)ツールは、シスコ製品のシリアル番号ラベルがどこにあるのかを示す詳細な図と説明を提供するものです。このツールには次のような機能があります。

ツリー構造の製品階層を用いてモデルを閲覧できる検索オプション

複数の製品をより簡単に検索することのできる最終結果ページの検索フィールド

販売終了製品は、結果リストで明瞭に識別

このツールをご利用になれば、シリアル番号ラベルを探し、製品を識別するプロセスを効率よく行うことがことができます。シリアル番号情報があれば資格認証プロセスが速くなるため、サポート サービスへアクセスする際に重要です。

CPIツールには次のURLからアクセスしてください。

http://tools.cisco.com/Support/CPI/index.do

内蔵インターフェイス

表1 に、シャーシに内蔵されたインターフェイス ポートを示します。

 

表1 Cisco ISR 2800シリーズの内蔵インターフェイスの概要

モデル
100BASE-T FE
(ファスト イーサネット)ポート(RJ-45)
1000BASE-T GE
(ギガビット イーサネット)ポート(RJ-45)
Universal Serial Bus(USB)
ポート
コンソール
ポート
(RJ-45)
AUXポート
(RJ-45)

Cisco 2801

2

1

1

1

Cisco 2811

2

2

1

1

Cisco 2821

2

2

1

1

Cisco 2851

2

2

1

1

着脱式で交換可能なモジュール

表2 に、ルータに搭載することにより特定の機能を提供するオプション モジュールの概要を示します。ネットワーク モジュール、拡張音声モジュール、インターフェイス カードはCisco 2801ルータの場合はシャーシの前面、Cisco 2811、Cisco 2821、およびCisco 2851ルータの場合はシャーシの背面にあるスロットに収まります。これらのモジュールは、シャーシを開けなくとも取り外したり取り付けたりすることができます。Advanced Integration Module(AIM)、DIMM、およびPacket Voice Data Module(PVDM;パケット音声データ モジュール)はシャーシ内部のコネクタに差し込まれており、これらを取り外したり取り付けたりするには、シャーシを開く必要があります。

 

表2 Cisco ISR 2800シリーズの着脱式で交換可能なモジュールの概要

ルータ モデル
外部モジュール(シャーシ スロット内)
内部モジュール
ネットワーク モジュール
高速WANインターフェイス カード(HWIC)
Extension Voice
Module(EVM;拡張音声モジュール)
AIM
PVDM1

Cisco 2801

シングル幅(HWIC)×2
または
ダブル幅(HWIC-D)×2

WIC/VWIC/VICスロット×1

VWIC/VIC(音声のみ)×1

2

2

Cisco 2811

Network Module(NM)×1または

Network Module Enhanced(NME)
×1

シングル幅(HWIC)×4
または

ダブル幅(HWIC-D)×2

2

2

Cisco 2821

NM×1または

NME×1または

Network Module Enhanced Extended(NME-X)×1

シングル幅(HWIC)×4
または

ダブル幅(HWIC-D)×2

1

2

3

Cisco 2851

NM×1または

NME×1または

NME-X×1または

Network Module Double-Wide
(NMD)×1または

Network Module Enhanced Extended Double-Wide(NME-XD)×1

シングル幅(HWIC)×4
または

ダブル幅(HWIC-D)×2

1

2

3

1.Cisco ISR 2800シリーズ ルータはCisco 2600シリーズ ルータと互換性のないPVDM IIモジュールを使用します。

メモリ

Cisco ISR 2800シリーズ ルータでは次のタイプのメモリが使用されます。

DRAM ― 実行コンフィギュレーションおよびルーティング テーブルを保存します。ネットワーク インターフェイスによるパケット バッファリングに使用されます。Cisco IOSソフトウェアはDRAMメモリから動作します。

Boot/NVRAM ― 内部フラッシュ メモリ。ブートストラップ プログラム(ROMモニタ)、コンフィギュレーション レジスタ、およびスタートアップ コンフィギュレーションを保存します。

フラッシュ メモリ ― 外部フラッシュ メモリ。OS(オペレーティング システム)ソフトウェア イメージを保存します。

表 3 に、Cisco ISR 2800シリーズ ルータのメモリ オプションを示します。RAMのデフォルトのメモリ数は、最小使用可能メモリを表します。RAMは、デフォルト数の倍数で最大数まで追加することができます。

 

表 3 ルータのメモリ仕様

ルータ
プラット
フォーム
DRAM
Boot/NVRAM
フラッシュ メモリ

Cisco 2801

タイプ ― SDRAM DIMM

DIMMサイズ ― 64 MB、128 MB、256 MB

DIMM拡張スロット ― 12

デフォルトのオンボード メモリ ― 128 MB

最大メモリ ― 384 MB

内部4MBフラッシュ メモリ

次のオプション サイズの外部CompactFlashメモリ カード

64 MB(デフォルト)

128 MB

Cisco 2811

タイプ ― ECC DDR(エラー訂正コード、ダブル データ レート)SDRAM DIMM

DIMMサイズ ― 256 MB

DIMMスロット ― 2

デフォルト メモリ ― 256MB

最大メモリ ― 768 MB3

内部2MBフラッシュ メモリ

次のオプション サイズのCompactFlashメモリ カード

64 MB(デフォルト)

128 MB

256 MB

Cisco 2821

タイプ ― ECC DDR DRAM DIMM

DIMMサイズ ― 256 MB

DIMMスロット ― 2

デフォルト メモリ ― 256MB

最大メモリ ― 1024 MB

Cisco 2851

2.Cisco 2801ルータにはシステム ボードにハンダ付けされた128 MBのSDRAMがあります。拡張スロットにDIMMを取り付けて、メモリを最大384 MBまで拡張することができます。

3.Cisco 2811ルータには2つのMB DIMMを取り付けて、使用可能メモリを768 MBにすることができます。

電源

表4 に、Cisco ISR 2800シリーズ ルータの電源オプションを示します。Cisco 2801ルータは、AC電源だけで動作します。Cisco 2811、Cisco 2821、およびCisco 2851ルータは、適切なシャーシ電源装置を搭載することにより、ACまたはDC入力のどちらかで動作します。適切なAC入力シャーシ電源装置が搭載された場合には、IP Phone電源がサポートされます。

 

表4 Cisco ISR 2800シリーズの電源オプションの概要

ルータ モデル
電源オプション
入力
IP Phone電源出力

Cisco 2801

IP Phone電源出力なしのAC入力

100 ~ 240 VAC、2 A

なし

IP Phone電源出力付きのAC入力

100 ~ 240 VAC、5 A

-48 VDC、120 W

Cisco 2811

IP Phone電源出力なしのAC入力

100 ~ 240 VAC、2 A

なし

IP Phone電源出力付きのAC入力

100 ~ 240 VAC、4 A

-48 VDC、160 W

IP Phone電源出力なしのDC入力

24 ~ 60 VDC、8 A

なし

Cisco 2821

IP Phone電源出力なしのAC入力

100 ~ 240 VAC、3 A

なし

IP Phone電源出力付きのAC入力

100 ~ 240 VAC、8 A

-48 VDC、240 W

IP Phone電源出力なしのDC入力

24 ~ 60 VDC、12 A

なし

Cisco 2851

IP Phone電源出力なしのAC入力

100 ~ 240 VAC、3 A

なし

IP Phone電源出力付きのAC入力

100 ~ 240 VAC、8 A

-48 VDC、360 W

IP Phone電源出力なしのDC入力

24 ~ 60 VDC、12 A

なし

Cisco 2811、
Cisco 2821、
Cisco 2851

ACまたはDC電源により動作するルータのバックアップ電力

Cisco Redundant Power Sysetm(RPS;
冗長電源システム)(RPS-675)

100 VAC、10 A
または
240 VAC、6 A

シャーシ電源装置がIP Phone電源をサポートしている場合に限り、Cisco
RPSはIP Phone電源を提供します。

Cisco 2811:-48 VDC、160 W

Cisco 2821:-48 VDC、240 W

Cisco 2851:-48 VDC、360 W

LEDインジケータ

表 5 および 表6 に、ルータ ベゼルまたはシャーシに配置されたLEDインジケータを示しますが、着脱式モジュールまたはインターフェイス カードにあるものは含まれません。

着脱式モジュールおよびインターフェイス カードのLEDについては、次の資料で当該製品の部分を参照してください。『 Cisco Network Modules Hardware Installation Guide 』または『 Cisco Interface Cards Installation Guide 』。

考えられる原因および対処方法を含むLEDのトラブルシューティング情報については、
Troubleshooting Cisco 2800 Series Routers 』のTable 1を参照してください。

 

表 5 Cisco 2801 ルータのLEDインジケータの概要

LED
内容
場所

SYS PWR

グリーン

ルータは正常に起動し、ソフトウェアが機能しています。起動中またはROMモニタ中、このLEDは点滅します。

前面

SYS ACT

グリーン

WANまたはLANでパケットを送受信している間、またはシステムが内部動作をモニタしている間、点滅します。

前面

CF

グリーン

フラッシュ メモリがビジーのとき点灯します。このLEDが点灯しているときにCompactFlashメモリを取り出さないでください。

前面

AUX/PWR

グリーン/
オレンジ

インライン電源装置が存在することを示します(LEDは点灯)。インライン電源装置が搭載されていない場合、LEDは消灯します。電源装置が適切に動作している場合、LEDはグリーンです。電源装置が適切に動作していない場合、LEDはオレンジで、インライン電源の故障を示します。

前面

FE 0リンク

グリーン

ルータがイーサネット ポート0を介して正しくローカル イーサネットLANに接続されている場合に、点灯します。

前面

FE 0 100

グリーン

点灯の場合は、100 Mbpsリンクであることを示します。
消灯の場合は、10 Mbpsリンクであることを示します。

前面

FE 0 FDX

グリーン

点灯の場合は、全二重動作であることを示します。
消灯の場合は、半二重動作であることを示します。

前面

FE 1リンク

グリーン

ルータがイーサネット ポート1を介して正しくローカル イーサネットLANに接続されている場合に、点灯します。

前面

FE 1 100

グリーン

点灯の場合は、100 Mbpsリンクであることを示します。
消灯の場合は、10 Mbpsリンクであることを示します。

前面

FE 1 FDX

グリーン

点灯の場合は、全二重動作であることを示します。
消灯の場合は、半二重動作であることを示します。

前面

AIM 0

グリーン

点灯の場合は、AIMスロット0にAIMが存在することを示します。

前面

AIM 1

グリーン

点灯の場合は、AIMスロット1にAIMが存在することを示します。

前面

PVDM 0

グリーン

点灯の場合は、PVDMスロット0にPVDMが存在することを示します。

前面

PVDM 1

グリーン

点灯の場合は、PVDMスロット1にPVDMが存在することを示します。

前面

 

表6 Cisco 2811、Cisco 2821、およびCisco 2851 ルータのLEDインジケータの概要

LEDの場所
LEDラベル
LEDの色または状態
意味

シャーシの前面

SYS
PWR

グリーン点灯

システムが正常に動作しています。

グリーン点滅

システムが起動中またはROMモニタ モードです。

オレンジ

システム エラーです。

消灯

電源がオフまたはシステム ボードが故障です。

AUX/
PWR

グリーン

IP Phone電源が正常に動作しています(搭載されている場合)。または

Cisco RPSが正常に動作しています(搭載されている場合)。

オレンジ

IP Phone電源が故障しています(搭載されている場合)。または

Cisco RPSが故障しています(搭載されている場合)。

消灯

IP Phone電源およびCisco RPSが搭載されていません。

SYS
ACT

グリーンの点滅または点灯

パケットの送信中です。

消灯

パケットの送信が行われていません。

CF

グリーン

フラッシュ メモリにアクセス中です。CompactFlashメモリ カードを取り出さないでください。

消灯

フラッシュ メモリにアクセス中ではありません。CompactFlashメモリ カードを取り出してもかまいません。

シャーシの背面

A(=ACT)

グリーンの点滅または点灯

FEまたはGEポートでパケット アクティビティがあります。

消灯

FEまたはGEポートでパケット アクティビティがありません。

F(=FDX)

グリーン

FEまたはGEポートは全二重モードで動作しています。

消灯

FEまたはGEポートは半二重モードで動作しています。

S(= Speed)4

1点滅+休止

FEまたはGEポートは10 Mbpsで動作しています。

2点滅+休止

FEまたはGEポートは100 Mbpsで動作しています。

3点滅+休止

GEポートは1000 Mbpsで動作しています(Cisco 2821およびCisco 2851のみ)。

L(= Link)

グリーン

FEまたはGEリンクが確立しています。

消灯

FEまたはGEリンクが確立していません。

PVDM0

PVDM1

PVDM25

グリーン

スロット(0、1、または2)のPVDMが初期化されています。

オレンジ

スロット(0、1、または2)のPVDMが検出されましたが、初期化されていません。

消灯

スロット(0、1、または2)にPVDMが搭載されていません。

AIM0

AIM1

グリーン

スロット(0または1)のAIMが初期化されています。

オレンジ

スロット(0または1)のAIMに初期化エラーが発生しました。

消灯

スロット(0または1)にAIMが搭載されていません。

4.L(Link)LEDが点灯の場合に限り、イーサネットS(Speed)LEDが点滅します。

5.PVDM2 LEDは、Cisco 2821およびCisco 2851ルータにのみ当てはまります。

シャーシの通気

内部マルチスピード ファンは、オンボードの温度センサにより制御されており、シャーシの冷却を行います。

Cisco 2801ルータには2つのファンがあります。インライン パワー付きCisco 2801ルータには、インライン電源装置に統合された2つの追加ファンが含まれており、ファンの総数は4つになります。Cisco 2801内部ファンは3つの異なった速度で動作します。周囲温度40 ° C未満では低速で動作し、電力を節約してファンの雑音を軽減します。周囲温度が40 ° Cを超えると最高速度で動作します。

Cisco 2811ルータには、周囲温度32 ° C未満では低速で動作し、電力を節約してファンの雑音を軽減する3つのファンがあります。周囲温度32 ° Cを超えると、これらのファンは高速で動作します。

Cisco 2821およびCisco 2851ルータには、周囲温度40 ° C未満では低速で動作し、電力を節約してファンの雑音を軽減する3つのファンがあります。周囲温度40 ° Cを超えると、これらのファンは高速で動作します。

リアルタイム クロック

バッテリ バックアップ付き内部リアルタイム クロックは、システム ソフトウェアにシステム パワーアップ時の時刻を提供します。これにより、システムは認証権限者(CA)認証の有効性を確認することができます。Cisco 2811、Cisco 2821、Cisco 2851ルータでは、クロックおよび電池は永久に搭載されており、当該ルータに指定された動作環境条件のもとではルータの寿命が終わるまで持ちます。Cisco 2801ルータにはソケットの付いたリチウム電池があります。この電池は、当該ルータに指定された動作環境条件のもとではルータの寿命が終わるまで持ちます。この電池は現場交換可能ではありません。


) 万が一Cisco 2801ルータのリチウム電池が故障した場合には、ルータをシスコに返却して修理を依頼してください。


電池は現場交換可能ではありませんが、次の警告に留意してください。


警告 電池を正しく交換しないと爆発の危険があります。製造業者が推奨するのと同じまたは同等のタイプの電池と交換してください。製造業者の指示に従って使用済み電池を処分してください。


シャーシの外観

ここでは、Cisco ISR 2800シリーズ ルータの前面および背面パネルの外観を図示し、電源および信号のインターフェイス、モジュール スロット、ステータス インジケータ、およびシャーシIDラベルの場所を示します。

Cisco2801シャーシ

図7にCisco 2801ルータの前面パネル、図8に背面パネルを示します。

図7 Cisco 2801ルータの前面パネル

 

 

1

スロット0(VICまたはVWIC、音声のみ)

8

補助電源(AUX/PWR)LED

2

スロット1(WIC、VIC、VWIC、またはHWIC)

9

USBポート

3

スロット2(WIC、VIC、またはVWIC)

10

AIM/PVDM LED

4

スロット3(WIC、VIC、VWIC、またはHWIC)

11

AUXポート

5

コンソール ポート

12

コンパクト フラッシュ(CF)LED

6

ファスト イーサネット ポートおよびLED

13

外部CompactFlashメモリ カード スロット

7

システムLED

14

ダブル幅(HWIC-D)を搭載できる着脱式センター カード ガイド

ダブル幅HWICはスロット0と1、およびスロット2と3に差し込むことができます。

図8 Cisco 2801ルータの背面パネル

 

 

1

入力電源コネクタ

3

シャーシ アース接続

2

オン/オフ スイッチ

Cisco 2801シャーシ

図9図10、および図11にCisco 2811ルータの前面パネル、図12にCisco 2811ルータの背面パネルを示します。

図9 AC入力電源付き、IP Phone電源出力なしのCisco 2811ルータの前面パネル

 

 

1

入力電源接続

5

USBポート

2

オン/オフ スイッチ

6

外部CompactFlashメモリ カード スロット

3

Cisco冗長電源装置コネクタ(使用されていないときはカバー付き)

7

LEDインジケータ

4

コンソールおよびAUXポート

図10 AC入力電源付き、IP Phone電源出力付きのCisco 2811ルータの前面パネル

 

 

1

入力電源接続

5

USBポート

2

オン/オフ スイッチ

6

外部CompactFlashメモリ カード スロット

3

Cisco冗長電源装置コネクタ(使用されていないときはカバー付き)

7

LEDインジケータ

4

コンソールおよびAUXポート

図11 DC入力電源付きのCisco 2811ルータの前面パネル

 

 

1

入力電源接続

5

USBポート

2

オン/スタンバイ スイッチ6

6

外部CompactFlashメモリ カード スロット

3

Cisco冗長電源装置コネクタ(使用されていないときはカバー付き)

7

LEDインジケータ

4

コンソールおよびAUXポート

6.このスイッチは電源を完全に切断せず、スタンバイ モードにします。

図12 Cisco 2811ルータの背面パネル

 

 

1

アース端子用のネジ穴

5

HWICスロット1

2

ファスト イーサネット ポート0/0

6

HWICスロット2

3

ファスト イーサネット ポート0/1

7

HWICスロット3

4

HWICスロット0

8

NMEスロット7

7.ネットワーク モジュール スロットは、タイプNMおよびNMEのCiscoネットワーク モジュールと互換性があります。

Cisco 2821およびCisco 2851シャーシ

図13図14、および図15にCisco 2821およびCisco 2851ルータの前面パネル、図16にCisco 2821ルータの背面パネル、図17にCisco 2851ルータの背面パネルを示します。

図13 AC入力電源付き、IP Phone電源出力なしのCisco 2821およびCisco 2851ルータの前面パネル

 

 

1

入力電源接続

5

外部CompactFlashメモリ カード スロット

2

オン/オフ スイッチ

6

LEDインジケータ

3

コンソールおよびAUXポート

7

Cisco冗長電源装置コネクタ(使用されていないときはカバー付き)

4

USBポート

図14 AC入力電源付き、IP Phone電源出力付きCisco 2821およびCisco 2851ルータの前面パネル

 

 

1

入力電源接続

5

外部CompactFlashメモリ カード スロット

2

オン/オフ スイッチ

6

LEDインジケータ

3

コンソールおよびAUXポート

7

Cisco冗長電源装置コネクタ(使用されていないときはカバー付き)

4

USBポート

図15 DC入力電源付きCisco 2821およびCisco 2851ルータの前面パネル

 

 

1

入力電源接続

5

外部CompactFlashメモリ カード スロット

2

オン/スタンバイ スイッチ8

6

LEDインジケータ

3

コンソールおよびAUXポート

7

Cisco冗長電源装置コネクタ(使用されていないときはカバー付き)

4

USBポート

8.このスイッチは電源を完全に切断せず、スタンバイ モードにします。

図16 Cisco 2821ルータの背面パネル

 

 

1

ギガビット イーサネット ポート0/0

6

HWICスロット3

2

ギガビット イーサネット ポート0/1

7

EVMスロット

3

HWICスロット0

8

NMEスロット9

4

HWICスロット1

9

アース端子用のネジ穴

5

HWICスロット2

9.ネットワーク モジュール スロットは、タイプNM、NME、およびNME-XのCiscoネットワーク モジュールと互換性があります。

図17 Cisco 2851ルータの背面パネル

 

 

1

ギガビット イーサネット ポート0/0

6

HWICスロット3

2

ギガビット イーサネット ポート0/1

7

EVMスロット

3

HWICスロット0

8

NMEスロット10

4

HWICスロット1

9

アース端子用のネジ穴

5

HWICスロット2

10.ネットワーク モジュール スロットは、タイプNM、NME、NME-X、NMD、およびNME-XDのCiscoネットワーク モジュールと互換性があります。

インターフェイス番号

表 7 に、Cisco 2801 ルータのインターフェイス番号を示します。 表 8 に、Cisco 2811、Cisco 2821、およびCisco 2851 ルータのインターフェイス番号を示します。


) Cisco ISR 2800 シリーズ ルータのインターフェイス番号は、Cisco 2600シリーズ ルータのインターフェイス番号とは異なっています。



) Cisco 2801ルータでは、スロットの番号形式は、インターフェイス タイプ0/スロット/ポートです。「0」は、ルータのシャーシに内蔵されたスロットを示します。Cisco 2801ルータでは、すべてのスロットがシャーシに内蔵されているため、すべてのスロットは「0」で始まります。これは、Cisco 2811、Cisco 2821、およびCisco 2851ルータとは異なっていることに注意してください。これらのルータでは、一部のスロットはシャーシに内蔵されており、「0」で始まるスロット番号を持ちます。ただし、ネットワーク モジュールや拡張音声モジュールの一部である他のスロットがある場合もあります。これらのスロットは、それぞれスロット番号「1」または「2」で始まります。


 

表 7 Cisco 2801 ルータのインターフェイス番号

スロット番号
スロット タイプ
インターフェイス番号範囲

オンボード ポート

ファスト イーサネット

0/0および0/1

0

VIC / VWIC(音声のみ)

0/0/0~0/0/3

1

HWIC / WIC / VIC / VWIC11

0/1/0~0/1/3(シングル幅HWIC)

0/1/0~0/1/7(ダブル幅HWIC)

2

WIC / VIC / VWIC1

0/2/0~0/2/3

3

HWIC / WIC / VIC / VWIC1

0/3/0~0/3/3(シングル幅HWIC)

0/3/0~0/3/7(ダブル幅HWIC)

11.スロット1、2、および3のVWICはデータおよび音声モードの両方で動作することができます。一方、スロット0のVWICは音声モードでのみ動作することができます。


) Cisco 2801ルータでは、非同期インターフェイスを設定する番号形式は、0/スロット/ポートです。非同期インターフェイスと対応する回線を設定するには、単にインターフェイス番号を用いて非同期回線を指定します。たとえば、line 0/1/0はスロット1のWIC-2A/Sのinterface serial 0/1/0に対応する回線を指定します。同様に、line 0/2/1はスロット2のWIC-2AMのinterface async 0/2/1に対応する回線を指定します。


 

表 8 Cisco 2811、Cisco 2821、およびCisco 2851 ルータのインターフェイス番号

ポートの場所
インターフェイス番号付け方式
12 13

シャーシ前面パネルに内蔵

インターフェイス タイプ ポート

usb 0
usb 1

シャーシ背面パネルに内蔵

インターフェイス タイプ 0 / ポート

interface fa 0/x
interface gi 0/x

シャーシのHWICスロットに直接差し込まれたインターフェイス カード
(HWIC、HWIC-D、WIC、VWIC、VIC)内

インターフェイス タイプ 0 / インターフェイス カード スロット14 / ポート


) シャーシに内蔵されたインターフェイス カード スロットには、Cisco ISR 2800 シリーズ ルータにHWICスロット番号というラベルが貼ってあります。


 

interface serial 0/x/y
interface async 0/x/y
line 0/x/y15
interface fa 0/x/y
voice-port 0/x/y

ネットワーク モジュールのスロットに差し込まれたインターフェイス
カード(WIC、VWIC、VIC)内

インターフェイス タイプ 1 16 / インターフェイス カード スロット / ポート

controller t1 1/x/y
voice-port 1/x/y
interface serial 1/x/y
interface async 1/x/y
line 1/x/y4

ネットワーク モジュール(NME、
NME-X、NMD、NME-XD)に内蔵

インターフェイス タイプ 1 5 / ポート

interface gi 1/x
interface serial 1/x
interface async 1/x
line 1/x4

EVM内のFXSまたはFXOポート

インターフェイス タイプ 2 17 / 018 / ポート

FXS/DIDポート番号0~7はEVMに内蔵されます。

FXS/FXOポート番号8~15は拡張モジュール0にあります。

FXS/FXOポート番号16~23は拡張モジュール1にあります。

voice-port 2/0/x

EVM内のBRI拡張モジュール(内部スロット)内の音声ポート

インターフェイス タイプ 2 6 / 0 7 / ポート

ポート番号は拡張モジュール0の8~11です。

ポート番号は拡張モジュール1の16~19です。

voice-port 2/0/x

EVM内のBRI拡張モジュール(内部スロット)内のBRIインターフェイス

インターフェイス タイプ 2 6 / ポート

拡張モジュールが1つ搭載されている場合、ポート番号は0~3です。

拡張モジュールが2つ搭載されている場合、ポート番号は0~7です。

interface bri 2/x

12.インターフェイス略語:fa = ファスト イーサネット、gi = ギガビット イーサネット、usb = ユニバーサル シリアル バス、bri = ISDN基本インターフェイス

13.表示されたインターフェイスは単なる例です。他の表示されていないインターフェイス タイプもあります。

14.ダブル幅(HWIC-D)スロットのインターフェイス カード スロット番号は1と3だけです。

15.対応する非同期シリアル インターフェイスのインターフェイス番号を用いて、Cisco IOS CLIに回線番号を指定します。

16.1”は、すべてのCisco ISR 2800 シリーズ ルータのネットワーク モジュール スロット番号です

17.2”は、Cisco 2821およびCisco 2851ルータのEVMスロット番号です。

18.“0”は、EVM内の音声ポートのCLI構文が必要とするものです。これはEVMにインターフェイス カード スロットがないことを示します。


) Cisco 2811、Cisco 2821、およびCisco 2851ルータでは、インターフェイス番号付け方式は、非同期インターフェイスについては他のタイプのインターフェイスと同じです。非同期インターフェイスと対応する回線を設定するには、単にインターフェイス番号を用いて非同期回線を指定します。たとえば、line 0/3/0はスロット3のWIC-2A/Sのinterface serial 0/3/0に対応する回線を指定します。同様に、line 1/22はネットワーク モジュール スロット1のNM-32Aのinterface async 1/22に対応する回線を指定します。


仕様

表 9 表 10 表 11 、および 表 12 にCisco ISR 2800シリーズの仕様を示します。

 

表 9 Cisco 2801ルータの仕様

項目
仕様

寸法(高さ×幅×奥行)

1.72×17.49×16.5インチ(4.4×44.4×41.9 cm)

重量

モジュールがフル装備の場合、標準電源装置搭載で10.9 ポンド(4.9 kg)

モジュールがフル装備の場合、インライン電源装置搭載で13.71ポンド(6.2 kg)

AC入力電源

入力電圧

周波数

入力電流

突入サージ電流

100~240 VAC、オートレンジ

47~63 Hz

2 A(IP Phoneサポートの場合は5 A)

最大50 A、1サイクル(-48V電源を含む)

消費電力

標準電源装置で105 W(最大)

インライン電源装置および12個のIP Phoneで130 W(最大)

コンソールおよびAUXポート

RJ-45コネクタ

動作湿度

5~95%、結露しないこと

動作温度

32~104°F(0~40°C)

保管温度

-40~162°F(-40~72°C)

ノイズ レベル、標準電源装置

90°F(32°C)未満の局所温度では39 dBA
90~116°F(32~47°C)の局所温度では47 dBA
116°F(47°C)を超える温度では52.6 dBA

ノイズ レベル、インライン電源装置

90°F(32°C)未満の局所温度では44 dBA
90~116°F(32~47°C)の局所温度では50 dBA
116°F(47°C)を超える局所温度では53 dBA

安全規格

UL 60950、CAN/CSA C22.2 No. 60950-00、IEC 60950、EN 60950-1、AS/NZS 60950

詳細な規格情報については、『 Cisco 2800 and Cisco 3800 Series
Integrated Services Routers Regulatory Compliance and Safety
Information
』を参照してください。

イミュニティ規格

EN300386、EN55024/CISPR24、EN50082-1、EN61000-6-2

詳細な規格情報については、『 Cisco 2800 and Cisco 3800 Series
Integrated Services Routers Regulatory Compliance and Safety
Information
』を参照してください。

EMC規格

FCC Part 15、ICES-003 Class A、EN55022 Class A、
CISPR22 Class A、AS/NZS 3548 Class A、VCCI Class A、
EN 300386、EN61000-3-3、EN61000-3-2

詳細な規格情報については、『 Cisco 2800 and Cisco 3800 Series
Integrated Services Routers Regulatory Compliance and Safety
Information
』を参照してください。

表 10 Cisco 2811ルータの仕様

項目
仕様

寸法(高さ×幅×奥行)

1.75×17.25×16.4インチ(44.5×438.2×416.6 mm)、1ラックユニットの高さ

重量

モジュールがフル装備の場合は14ポンド(6.36 kg)

AC入力電源

入力電圧

周波数

入力電流

突入サージ電流


100~240 VAC、オートレンジ

47~63 Hz

2 A(IP Phoneサポートの場合は4 A)

最大50 A、1サイクル(-48V電源を含む)

DC入力電源

入力電圧

入力電流

突入サージ電流


24~60 VDC、プラスまたはマイナス

8 A

50 A(最大)、<10 ms

消費電力(最大)

IP PhoneサポートのないAC

IP Phoneサポート付きAC

IP Phoneのみのシステム

DC

170 W(580 BTU/hr)

210 W(717 BTU/hr)

160 W(546 BTU/hr)

180 W(614 BTU/hr)

コンソールおよびAUXポート

RJ-45コネクタ

動作湿度

5~95%、結露しないこと

動作温度

32~104°F(0~40°C)

保管温度

-4~149°F(-20~65°C)

ノイズ レベル

正常周囲温度で47 dBA
最大周囲温度で57 dBA

安全規格

UL 60950、CAN/CSA C22.2 No. 60950-00、IEC 60950、
EN 60950-1、AS/NZS 60950

詳細な規格情報については、『 Cisco 2800 and Cisco 3800 Series
Integrated Services Routers Regulatory Compliance and Safety
Information
』を参照してください。

イミュニティ規格

EN300386、EN55024/CISPR24、EN50082-1、EN61000-6-2

詳細な規格情報については、『 Cisco 2800 and Cisco 3800 Series
Integrated Services Routers Regulatory Compliance and Safety
Information
』を参照してください。

EMC規格

FCC Part 15、ICES-003 Class A、EN55022 Class A、
CISPR22 Class A、AS/NZS 3548 Class A、VCCI Class A、
EN 300386、EN61000-3-3、EN61000-3-2

詳細な規格情報については、『 Cisco 2800 and Cisco 3800 Series
Integrated Services Routers Regulatory Compliance and Safety
Information
』を参照してください。

表 11 Cisco 2821ルータの仕様

項目
仕様

寸法(高さ×幅×奥行)

3.5×17.25×16.4インチ(88.9×438.2×416.6 mm)、2ラックユニットの高さ

重量

モジュールがフル装備の場合は25ポンド(11.36 kg)

AC入力電源

入力電圧

周波数

入力電流

突入サージ電流

100~240 VAC、オートレンジ

47~63 Hz

3 A(IP Phoneサポートの場合は8 A)

最大50 A、1サイクル(-48V電源を含む)

DC入力電源

入力電圧

入力電流

突入サージ電流


24~60 VDC、プラスまたはマイナス

12 A

50 A(最大)、<10 ms

消費電力(最大)

IP PhoneサポートのないAC

IP Phoneサポート付きAC

システムのみ

IP Phone

DC

280 W(955 BTU/hr)

310 W(1058 BTU/hr)

240 W(820 BTU/hr)

300 W(1024 BTU/hr)

コンソールおよびAUXポート

RJ-45コネクタ

動作湿度

5~95%、結露しないこと

動作温度

32~104°F(0~40°C)

保管温度

-4~149°F(-20~65°C)

ノイズ レベル

正常周囲温度で44 dBA
最大周囲温度で52 dBA

安全規格

UL 60950、CAN/CSA C22.2 No. 60950-00、IEC 60950、EN 60950-1、AS/NZS 60950

詳細な規格情報については、『 Cisco 2800 and Cisco 3800 Series Integrated Services Routers Regulatory Compliance and Safety
Information
』を参照してください。

イミュニティ規格

EN300386、EN55024/CISPR24、EN50082-1、EN61000-6-2

詳細な規格情報については、『 Cisco 2800 and Cisco 3800 Series Integrated Services Routers Regulatory Compliance and Safety
Information
』を参照してください。

EMC規格

FCC Part 15、ICES-003 Class A、EN55022 Class A、
CISPR22 Class A、AS/NZS 3548 Class A、VCCI Class A、
EN 300386、EN61000-3-3、EN61000-3-2

詳細な規格情報については、『 Cisco 2800 and Cisco 3800 Series Integrated Services Routers Regulatory Compliance and Safety
Information
』を参照してください。

表 12 Cisco 2851ルータの仕様

項目
仕様

寸法(高さ×幅×奥行)

3.5×17.25×16.4インチ(88.9×438.2×416.6 mm)、2ラックユニットの高さ

重量

モジュールがフル装備の場合は25ポンド(11.36 kg)

AC入力電源

入力電圧

周波数

入力電流

突入サージ電流

100~240 VAC、オートレンジ

47~63 Hz

3 A(IP Phoneサポートの場合は8 A)

最大50 A、1サイクル(-48V電源を含む)

DC入力電源

入力電圧

入力電流

突入サージ電流


24~60 VDC、プラスまたはマイナス

12 A

50 A(最大)、<10 ms

消費電力(最大)

IP PhoneサポートのないAC

IP Phoneサポート付きAC

システムのみ

IP Phone

DC

280 W(955 BTU/hr)

370 W(1262 BTU/hr)

360 W(1128 BTU/hr)

300 W(1024 BTU/hr)

コンソールおよびAUXポート

RJ-45コネクタ

動作湿度

5~95%、結露しないこと

動作温度

32~104°F(0~40°C)

保管温度

-4~149°F(-20~65°C)

ノイズ レベル

正常周囲温度で44 dBA
最大周囲温度で52 dBA

安全規格

UL 60950、CAN/CSA C22.2 No. 60950-00、IEC 60950、
EN 60950-1、AS/NZS 60950

詳細な規格情報については、『 Cisco 2800 and Cisco 3800 Series Integrated Services Routers Regulatory Compliance and Safety
Information
』を参照してください。

イミュニティ規格

EN300386、EN55024/CISPR24、EN50082-1、EN61000-6-2

詳細な規格情報については、『 Cisco 2800 and Cisco 3800 Series Integrated Services Routers Regulatory Compliance and Safety
Information
』を参照してください。

EMC規格

FCC Part 15、ICES-003 Class A、EN55022 Class A、
CISPR22 Class A、AS/NZS 3548 Class A、VCCI Class A、
EN 300386、EN61000-3-3、EN61000-3-2

詳細な規格情報については、『 Cisco 2800 and Cisco 3800 Series Integrated Services Routers Regulatory Compliance and Safety
Information
』を参照してください。

適合規格

詳細な規格情報については、ルータに付属の『 Cisco 2800 and Cisco 3800 Series Integrated Services Routers Regulatory Compliance and Safety Information 』を参照してください。