Cisco 1800 シリーズ ソフトウェア コンフィギュレーション
setup コマンド機能を使用した基本的なソフトウェア コンフィギュレーション
setup コマンド機能を使用した基本的なソフトウェア コンフィギュレーション
発行日;2012/12/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

setup コマンド機能を使用した基本的なソフトウェア コンフィギュレーション

内容

このマニュアルでサポートされるプラットフォーム

setup コマンド機能に関する情報

setup コマンド機能を使用した基本的な設定

setup コマンド機能を使用したインターフェイス パラメータの設定例

ファスト イーサネット インターフェイスの設定

ギガビット イーサネット インターフェイスの設定

ギガビット イーサネット インターフェイス用のポートの選択

1 ポートまたは 2 ポートのシリアル インターフェイスの設定

非同期/同期シリアル インターフェイス:非同期設定

非同期/同期シリアル インターフェイス:同期設定

ISDN 基本速度インターフェイスの設定

ISDN BRI 回線の設定

スイッチ タイプ別の ISDNBRI プロビジョニング

ISDN サービス プロファイル識別子の定義

チャネライズド E1/T1 ISDN PRI インターフェイスの設定

E1/T1 PRI モード

E1 チャネライズド モード

T1 チャネライズド モード

1 ポート、4 線、56-kbps DSU/CSU 設定

回線交換モード

専用回線モード

設定の完了

setup コマンド機能を使用した基本的なソフトウェア コンフィギュレーション

ルータは、Cisco Router and Security Device Manager(SDM)、Cisco IOS setup コマンド機能、または Cisco IOS コマンドライン インターフェイス(CLI)を使用して設定できます。


) 可能な限り、SDM を使用してルータを設定することを推奨します。SDM の可用性と使用法については、ルータに付属のクイック スタート ガイドを参照してください。


ソフトウェア コンフィギュレーション マニュアルでは、CLI を使用して設定作業を実行する方法について説明します。一方で、このマニュアルでは、Cisco IOS の setup コマンド機能を使用して基本的な設定を実行する方法を説明します。

このマニュアルでサポートされるプラットフォーム

このマニュアルは、次のプラットフォームに対して使用してください。

Cisco 1800 シリーズ ルータ

Cisco 2800 シリーズ ルータ

Cisco 3800 シリーズ ルータ

setup コマンド機能に関する情報

setup コマンド機能を使用すると、ルータを迅速に設定するために必要な情報を入力するようにプロンプトが表示されます。この機能では、LAN インターフェイスや WAN インターフェイスなどの基本的な設定を、手順に従って進めます。setup コマンド機能の一般的な詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco IOS Configuration Fundamentals Configuration Guide , Release 12.2』
「Part 1: Cisco IOS User Interfaces」
「Using AutoInstall and Setup」

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios122/122cgcr/ffun_c/ffcprt1/fcf002.htm

setup コマンド機能を使用した基本的な設定

ここでは、ルータのホスト名とパスワードを設定し、さらに管理ネットワークと通信するためのインターフェイスを設定する手順について説明します。


) 表示されるメッセージは、ルータのモデル、搭載されているインターフェイス モジュール、およびソフトウェア イメージに応じて変わります。次の例とユーザ入力(太字の部分)は、あくまでも例です。



) setup コマンド機能を間違って使用した場合は、setup コマンド機能を終了し、再度実行してください。Ctrl+C を押し、特権 EXEC モード(Router#)に setup コマンドを入力します。



ステップ 1 次の方法のいずれかを使用して、setup コマンド機能を入力します。

Cisco IOS CLI から、特権 EXEC モードで setup コマンドを入力します。

Router> enable
Password: <password>
Router# setup
 
--- System Configuration Dialog ---
Continue with configuration dialog? [yes/no]:
 

コンフィギュレーション ファイルがまだない状態でルータがリロードを実行すると、setup コマンド機能を入力するよう求められます。

Would you like to enter the initial configuration dialog? [yes/no]:
 

ステップ 2 setup コマンド機能を引き続き使用する場合は、 yes を入力します。

ステップ 3 次のメッセージが表示されたら、 yes を入力して基本管理セットアップを開始します。

At any point you may enter a question mark '?' for help.
Use ctrl-c to abort configuration dialog at any prompt.
Default settings are in square brackets '[]'.
 
Basic management setup configures only enough connectivity
for management of the system, extended setup will ask you
to configure each interface on the system
 
Would you like to enter basic management setup? [yes/no]: yes
 

ステップ 4 ルータのホスト名を入力します(例では myrouter)。

Configuring global parameters:
Enter host name [Router]: myrouter
 

ステップ 5 イネーブル シークレット パスワードを入力します。このパスワードは暗号化される(安全性が高い)ので、設定を表示してもパスワードは表示されません。

The enable secret is a password used to protect access to
privileged EXEC and configuration modes. This password, after
entered, becomes encrypted in the configuration.
Enter enable secret: xxxxxx
 

ステップ 6 イネーブル シークレット パスワードとは異なるイネーブル パスワードを入力します。このパスワードは暗号化 されない (安全性が低い)ので、設定を表示するとパスワードも表示されます。

The enable password is used when you do not specify an
enable secret password, with some older software versions, and
some boot images.
Enter enable password: xxxxxx
 

ステップ 7 仮想端末パスワードを入力します。このパスワードによって、コンソール ポート以外のポートからの不正アクセスを防止できます。

The virtual terminal password is used to protect
access to the router over a network interface.
Enter virtual terminal password: xxxxxx
 

ステップ 8 次のプロンプトに対して、使用するネットワークに適した応答を入力します。

Configure SNMP Network Management? [yes]:
Community string [public]:
 

使用可能なインターフェイスの要約が表示されます。


) 表示されるインターフェイス番号は、シスコ モジュラ ルータ プラットフォームのタイプ、および搭載されたインターフェイス モジュールとカードによって異なります。


Current interface summary
 
Controller Timeslots D-Channel Configurable modes Status
T1 0/0 24 23 pri/channelized Administratively up
 
Any interface listed with OK? value "NO" does not have a valid configuration
 
Interface IP-Address OK? Method Status Prol
FastEthernet0/0 unassigned NO unset up up
FastEthernet0/1 unassigned NO unset up dow
 

ステップ 9 管理ネットワークにルータを接続するために、使用可能なインターフェイスの中から 1 つを選択します。

Enter interface name used to connect to the
management network from the above interface summary: fastethernet0/0
 

ステップ 10 次のプロンプトに対して、使用するネットワークに適した応答を入力します。

Configuring interface FastEthernet0/0:
Use the 100 Base-TX (RJ-45) connector? [yes]: yes
Operate in full-duplex mode? [no]: no
Configure IP on this interface? [yes]: yes
IP address for this interface: 172.1.2.3
Subnet mask for this interface [255.255.0.0] : 255.255.0.0
Class B network is 172.1.0.0, 16 subnet bits; mask is /16

コンフィギュレーションが表示されます。

The following configuration command script was created:
 
hostname myrouter
enable secret 5 $1$D5P6$PYx41/lQIASK.HcSbfO5q1
enable password xxxxxx
line vty 0 4
password xxxxxx
snmp-server community public
!
no ip routing
 
!
interface FastEthernet0/0
no shutdown
media-type 100BaseX
half-duplex
ip address 172.1.2.3 255.255.0.0
!
interface FastEthernet0/1
shutdown
no ip address
!
end
 

ステップ 11 次のプロンプトに応答します。[2] を選択して初期設定を保存します。

[0] Go to the IOS command prompt without saving this config.
[1] Return back to the setup without saving this config.
[2] Save this configuration to nvram and exit.
 
Enter your selection [2]: 2
Building configuration...
Use the enabled mode 'configure' command to modify this configuration.
 
Press RETURN to get started! RETURN
 

ユーザ プロンプトが表示されます。

myrouter>
 


 

初期設定の作業を完了したら、特定の機能について Cisco ルータの設定を開始できます。

setup コマンド機能を使用したインターフェイス パラメータの設定例

setup コマンド機能のプロンプトは、ルータ内の固定インターフェイスまたはモジュラ インターフェイスの種類に応じて変わります。ここでは、setup コマンド機能を使用して次の操作を実行する例を示します。

「ファスト イーサネット インターフェイスの設定」

「ギガビット イーサネット インターフェイスの設定」

「1 ポートまたは 2 ポートのシリアル インターフェイスの設定」

「非同期/同期シリアル インターフェイス:非同期設定」

「非同期/同期シリアル インターフェイス:同期設定」

「ISDN 基本速度インターフェイスの設定」

「チャネライズド E1/T1 ISDN PRI インターフェイスの設定」

「1 ポート、4 線、56-kbps DSU/CSU 設定」


) 表示されるメッセージは、ルータのモデル、搭載されているインターフェイス モジュール、およびソフトウェア イメージに応じて変わります。次の例とユーザ入力(太字の部分)は、あくまでも例です。


ファスト イーサネット インターフェイスの設定

次に、setup コマンド機能を使用した、ファスト イーサネット インターフェイスの簡単な設定例を示します。

Do you want to configure FastEthernet0/0 interface [yes]:
Use the 100 Base-TX (RJ-45) connector? [yes]:
Operate in full-duplex mode? [no]:
Configure IP on this interface? [no]: yes
IP address for this interface: 6.0.0.1
Number of bits in subnet field [0]:
Class A network is 6.0.0.0, 0 subnet bits, mask is /8
Configure IPX on this interface? [yes]:
IPX network number [1]:
Need to select encapsulation type
[0] sap (IEEE 802.2)
[1] snap (IEEE 802.2 SNAP)
[2] arpa (Ethernet_II)
[3] novell-ether (Novell Ethernet_802.3)
Enter the encapsulation type [2]:

) Cisco 1841 および Cisco 2801 のルータには、ファスト イーサネット ポート FE0/0 および FE0/1 に関するハードウェア上の制限事項があります。半二重モードでトラフィックが許容量の 100% 以上(各方向に 5 Mbps 以上発生することと同等)になると、インターフェイスでは過度の衝突が発生し、1 秒ごとにリセットされます。この問題を回避するには、トラフィックを許容量の 100% 未満に抑える必要があります。


ギガビット イーサネット インターフェイスの設定

次に、setup コマンド機能を使用した、ギガビット イーサネット インターフェイスの簡単な設定例を示します。


) ギガビット イーサネット インターフェイスは、Cisco 1841、Cisco 2801、または Cisco 2811 のルータではサポートされません。


Configuring interface GigabitEthernet0/0:
Configure IP on this interface? [yes]:
IP address for this interface [192.168.200.215]: 1.0.0.1
Subnet mask for this interface [255.255.255.0] : 255.0.0.0
Class A network is 1.0.0.0, 8 subnet bits; mask is /8
 

) Cisco 3800 シリーズのルータでは、ポート gig 0/0 は、Small Form-Factor Pluggable Gigabit Ethernet Interface Converter(SFP GBIC)および RJ-45 メディア タイプの両方をサポートします。ポート gig 0/1 は、RJ-45 だけをサポートします。ポート gig 0/0 に SFP と RJ-45 のいずれかを選択するには、media-type コマンドを使用します。詳細については、「ギガビット イーサネット インターフェイス用のポートの選択」を参照してください。


次は、ギガビット イーサネット(GE)インターフェイス向けの 2 つの設定例です。最初の例は、ポート gig 0/0 またはポート gig 0/1 に適用可能な、RJ-45 モードの設定例を示しています。

interface GigabitEthernet0/0
ip address 1.3.153.13 255.0.0.0
duplex auto
speed auto
media-type RJ-45
 

SFP モード(Cisco 3800 シリーズのルータのみ)は、ポート gig 0/0 でだけ使用可能です。

interface GigabitEthernet0/0
ip address 1.3.153.13 255.0.0.0
duplex auto
speed auto
media-type sfp

ギガビット イーサネット インターフェイス用のポートの選択

SFP ポートは、GE ポート 0 だけでサポートされます。GE ポート 1 は、RJ-45(コパー モード)の操作だけをサポートします。

GE ポート 0 の SFP タイプを選択するには、コマンドライン インターフェイス(CLI)から次のコマンドを使用します。

router(config)# int gigabitEthernet 0/0
 
router(config-if)# media-type sfp
 
GigabitEthernet0/0: Changing media to SFP.
 

) SFP ポートに設定できる速度は、1000 Mbps または自動だけです。デュプレックスに設定できるのは、全二重または自動モードです。半二重の通信は、サポートされていません。


次は、gig 0/0 に対する典型的な show running config コマンドの出力です。

router# show run int gigabitEthernet 0/0
 
Building configuration...
 
Current configuration : 156 bytes
!
interface GigabitEthernet0/0
no ip address
load-interval 30
shutdown
duplex auto
speed auto
media-type sfp
no cdp enable
end

フロー制御機能

RJ-45(コパー)および SFP(ファイバ)のどちらの操作モードでもフロー制御がサポートされます。これは、輻輳の発生中に、Media Access Control(MAC; メディア アクセス コントロール)ハードウェアによって、ポーズ フレームが遠端に送信されることを意味します。また、MAC ハードウェアは、受信したポーズ フレームに反応します。現在の MAC ハードウェアでは、受信または送信したポーズ フレームの数を追跡する方法はありません。

デフォルトでは、フロー制御は有効になっています。

現在、RJ45 または SFP モードのどちらでも、ギガビット イーサネット ポートのフロー制御機能を無効にするコマンドはありません。

ギガビット イーサネット ポートの速度およびデュプレックスの設定

通常、速度およびデュプレックス通信は、CLI コマンドの speed コマンドと duplex コマンドを使用して手動で設定します。


) SFP ポートについては、速度設定には 1000 Mbps または auto だけを設定でき、デュプレックスには full または auto だけを設定できます。


次に、使用可能なオプションの例を示します。

interface gigabitEthernet 0/[0-1]
router(config-if)# speed ?
 
10 Force 10 Mbps operation
100 Force 100 Mbps operation
1000 Force 1000 Mbps operation
auto Enable AUTO speed configuration
 
router(config-if)# duplex ?
 
auto Enable AUTO duplex configuration
full Force full duplex operation
half Force half-duplex operation

速度が 1000 Mbps に設定されると、CLI のデュプレックスのオプションは次のように変わります。

router(config-if)# speed 1000
router(config-if)# duplex ?
 
auto Enable AUTO duplex configuration
full Force full duplex operation
 

同様に、デュプレックスが half に設定されると、サポートされる速度は、次に示すように 10 Mbps、100 Mbps、または auto になります。

router(config-if)# speed ?
 
10 Force 10 Mbps operation
100 Force 100 Mbps operation
auto Enable AUTO speed configuration
 

メディア タイプが SFP の場合、設定可能な速度とデュプレックスの設定は次のとおりです。

router(config-if)# media-type sfp
 
GigabitEthernet0/0: Changing media to SFP.
You may need to update the speed and duplex settings for this interface.
router(config-if)# speed ?
 
1000 Force 1000 Mbps operation
auto Enable AUTO speed configuration
 
router(config-if)# duplex ?
 
auto Enable AUTO duplex configuration
full Force full duplex operation

) SFP モードの g0/0 に対する速度設定とデュプレックス設定がそれぞれ speed=1000 と duplex=full の場合、自動ネゴシエーションは強制モードになり、自動ネゴシエーションは無効にされます。SFP の速度とデュプレックスに関するそれ以外のすべてのモード設定では、自動ネゴシエーションは有効にされます。

speed=1000 モードと duplex=full のモードが、コパー モード(RJ-45)の g0/0 インターフェイスと g0/1 インターフェイスの両方に指定される場合、自動ネゴシエーションは有効のままです。これは、speed=1000 の強制モードと見なされます。これは、IEEE 802.3 規約の Clause 40(1000-BASE-T)で規定されている、Annex 28D.5 拡張ごとに発生します。

10/100 に対して速度モードとデュプレックスのモードが強制され、g0/0 インターフェイスおよび g0/1 インターフェイスに対して full または half モードが強制される場合、自動ネゴシエーションは無効にされます。10/100 の速度に対してインターフェイスが強制モードにない場合、自動ネゴシエーションは有効にされます。


1 ポートまたは 2 ポートのシリアル インターフェイスの設定

次に、1 ポートまたは 2 ポートのシリアル インターフェイスの設定例を示します。

Do you want to configure Serial0/0/0 interface? [yes]:
 
Some encapsulations supported are
ppp/hdlc/frame-relay/lapb/atm-dxi/smds/x25
Choose encapsulation type [ppp]:

) ここでは、カプセル化タイプごとのプロンプトを説明します。PPP および High-Level Data Link Control(HDLC; ハイレベル データリンク制御)のカプセル化については、これ以上の設定は必要ありません。


No serial cable seen.
Choose mode from (dce/dte) [dte]:
 

ルータにケーブルを接続していない場合、インターフェイスを DTE または DCE のどちらとして使用するかを指定する必要があります。ケーブルが接続されている場合は、setup コマンド機能により DTE/DCE ステータスが判別されます。シリアル ケーブルが DCE の場合は、次のプロンプトが表示されます。

Serial interface needs clock rate to be set in dce mode.
The following clock rates are supported on the serial interface.
0
1200, 2400, 4800, 9600, 19200, 38400
56000, 64000, 72000, 125000, 148000, 500000
800000, 1000000, 1300000, 2000000, 4000000, 8000000
 
Choose clock rate from above: [2000000]:
Configure IP on this interface? [yes]:
IP address for this interface: 192.0.0.1
Subnet mask for this interface [255.0.0.0]:
Class A network is 2.0.0.0, 8 subnet bits; mask is /8
Configure IPX on this interface? [no]: yes
IPX network number [8]:

フレーム リレー カプセル化

次に、フレーム リレーのカプセル化の設定例を示します。

The following lmi-types are available to be set,
when connected to a frame relay switch
[0] none
[1] ansi
[2] cisco
[3] q933a
Enter lmi-type [2]:

) Local Management Interface(LMI)タイプに none を指定した場合にだけ、setup コマンド機能によって Data Link Connection Identifier(DLCI)番号のプロンプトが表示されます。デフォルト値を使用するか、または別の LMI タイプを指定すると、指定したプロトコルによる DLCI 番号が設定されます。


Enter the DLCI number for this interface [16]:
 
Do you want to map a remote machine’s IP address to dlci? [yes]:
IP address for the remote interface: 192.0.0.2
Do you want to map a remote machine’s IPX address to dlci? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.1234.5678
 
Serial interface needs clock rate to be set in dce mode.
The following clock rates are supported on the serial interface.
0
1200, 2400, 4800, 9600, 19200, 38400
56000, 64000, 72000, 125000, 148000, 500000
800000, 1000000, 1300000, 2000000, 4000000, 8000000
 
choose speed from above: [2000000]: 1200
Configure IP on this interface? [yes]:
IP address for this interface: 192.0.0.1
Subnet mask for this interface [255.0.0.0]:
Class A network is 2.0.0.0, 8 subnet bits; mask is /8
 

ルータに Internetwork Packet Exchange(IPX)が設定されている場合、setup コマンド機能によって IPX マップのプロンプトが表示されます。

Do you want to map a remote machine's IPX address to dlci? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.0060.34c6.90ed

Link Access Procedure, Balanced のカプセル化

次に、Link Access Procedure, Balanced(LAPB)のカプセル化の設定例を示します。ここでは、DCE または DTE モードを選択します(デフォルトは DTE)。

lapb circuit can be either in dce/dte mode.
Choose either from (dce/dte) [dte]:

X.25 のカプセル化

次に、X.25 のカプセル化の例を示します。

x25 circuit can be either in dce/dte mode.
Choose from either dce/dte [dte]:
Enter local x25 address: 1234
 
We will need to map the remote x.25 station’s x25 address
to the remote station’s IP/IPX address
Enter remote x25 address: 4321
 
Do you want to map the remote machine’s x25 address to IP address? [yes]:
IP address for the remote interface: 192.0.0.2
Do you want to map the remote machine’s x25 address to IPX address? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.1234.5678
 
Enter lowest 2-way channel [1]:
Enter highest 2-way channel [64]:
Enter frame window (K) [7]:
Enter Packet window (W) [2]:
Enter Packet size (must be powers of 2) [128]:

ATM Data Exchange Interface のカプセル化

次に、Asynchronous Transfer Mode Data Exchange Interface(ATM-DXI)のカプセル化の例を示します。

Enter VPI number [1]:
Enter VCI number [1]:
 
Do you want to map the remote machine’s IP address to vpi and vci? [yes]:
IP address for the remote interface: 192.0.0.2
Do you want to map the remote machine’s IPX address to vpi and vci? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.1234.5678

Switched Multimegabit Data Service のカプセル化

次に、Switched Multimegabit Data Service(SMDS)のカプセル化の例を示します。

Enter smds address for the local interface: c141.5556.1415
 
We will need to map the remote smds station’s address
to the remote station’s IP/IPX address
Enter smds address for the remote interface: c141.5556.1414
 
Do you want to map the remote machine’s smds address to IP address? [yes]:
IP address for the remote interface: 192.0.0.2
Do you want to map the remote machine’s smds address to IPX address? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.1234.5678

非同期/同期シリアル インターフェイス:非同期設定

次に、非同期/同期シリアル インターフェイス向けの非同期設定の設定例を示します。

Do you want to configure Serial1/1 interface? [yes]:
Enter mode (async/sync) [sync]: async
Configure IP on this interface? [yes]:
Configure IP unnumbered on this interface? [no]:
IP address for this interface: 192.0.0.0
Subnet mask for this interface [255.0.0.0]:
Class A network is 2.0.0.0, 0 subnet bits; mask is /8
Configure LAT on this interface? [no]:
Configure AppleTalk on this interface? [no]:
Configure DECnet on this interface? [no]:
Configure CLNS on this interface? [no]:
Configure IPX on this interface? [no]: yes
IPX network number [8]:
Configure Vines on this interface? [no]:
Configure XNS on this interface? [no]:
Configure Apollo on this interface? [no]:

非同期/同期シリアル インターフェイス:同期設定

次に、非同期/同期シリアル インターフェイス向けの同期設定の設定例を示します。

Do you want to configure Serial1/0 interface? [yes]:
Enter mode (async/sync) [sync]:
 
Some supported encapsulations are
ppp/hdlc/frame-relay/lapb/x25/atm-dxi/smds
Choose encapsulation type [hdlc]:

) ここでは、カプセル化タイプごとのプロンプトを説明します。PPP および High-Level Data Link Control(HDLC; ハイレベル データリンク制御)のカプセル化については、これ以上の設定は必要ありません。


No serial cable seen.
Choose mode from (dce/dte) [dte]:
 

ルータにケーブルを接続していない場合、インターフェイスを DTE または DCE のどちらとして使用するかを指定する必要があります。ケーブルが接続されている場合は、setup コマンド機能により DTE/DCE ステータスが判別されます。シリアル ケーブルが DCE の場合は、次のプロンプトが表示されます。

Configure IP on this interface? [no]: yes
Configure IP unnumbered on this interface? [no]:
IP address for this interface: 192.0.0.0
Subnet mask for this interface [255.0.0.0]:
Class A network is 2.0.0.0, 0 subnet bits; mask is /8
Configure LAT on this interface? [no]:

フレーム リレー カプセル化

次に、フレーム リレーのカプセル化の設定例を示します。

The following lmi-types are available to be set,when connected to a frame relay switch:
[0] none
[1] ansi
[2] cisco
[3] q933a
Enter lmi-type [2]:

) Link Management Interface(LMI)タイプに none を指定した場合にだけ、setup コマンド機能によって Data Link Connection Identifier(DLCI)番号のプロンプトが表示されます。デフォルト値を使用するか、または別の LMI タイプを指定すると、指定したプロトコルによる DLCI 番号が設定されます。


Enter the DLCI number for this interface [16]:
 
Do you want to map a remote machine’s IP address to dlci? [yes]:
IP address for the remote interface: 2.0.0.2
Do you want to map a remote machine’s IPX address to dlci? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.1234.5678
 
Serial interface needs clock rate to be set in dce mode.
The following clock rates are supported on the serial interface.
0
1200, 2400, 4800, 9600, 19200, 38400
56000, 64000, 72000, 125000, 148000, 500000
800000, 1000000, 1300000, 2000000, 4000000, 8000000
 
choose speed from above: [2000000]: 1200
Configure IP on this interface? [yes]:
IP address for this interface: 192.0.0.1
Subnet mask for this interface [255.0.0.0]:
Class A network is 2.0.0.0, 8 subnet bits; mask is /8
 

ルータに Internetwork Packet Exchange(IPX)が設定されている場合、setup コマンド機能によって IPX マップのプロンプトが表示されます。

Do you want to map a remote machine's IPX address to dlci? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.0060.34c6.90ed

LAPB のカプセル化

次に、LAPB のカプセル化の設定例を示します。ここでは、DCE または DTE モードを選択します(デフォルトは DTE)。

lapb circuit can be either in dce/dte mode.
Choose either from (dce/dte) [dte]:

X.25 のカプセル化

次に、X.25 のカプセル化の設定例を示します。

x25 circuit can be either in dce/dte mode.
Choose from either dce/dte [dte]:
Enter local x25 address: 1234
 
We will need to map the remote x.25 station’s x25 address
to the remote station’s IP/IPX address
Enter remote x25 address: 4321
 
Do you want to map the remote machine’s x25 address to IP address? [yes]:
IP address for the remote interface: 2.0.0.2
Do you want to map the remote machine’s x25 address to IPX address? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.1234.5678
 
Enter lowest 2-way channel [1]:
Enter highest 2-way channel [64]:
Enter frame window (K) [7]:
Enter Packet window (W) [2]:
Enter Packet size (must be powers of 2) [128]:

ATM-DXI のカプセル化

次に、Asynchronous Transfer Mode, Data Exchange Interface(ATM-DXI)のカプセル化の設定例を示します。

Enter VPI number [1]:
Enter VCI number [1]:
 
Do you want to map the remote machine’s IP address to vpi and vci? [yes]:
IP address for the remote interface: 2.0.0.2
Do you want to map the remote machine’s IPX address to vpi and vci? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.1234.5678

SMDS のカプセル化

次に、Switched Multimegabit Data Service(SMDS)のカプセル化の例を示します。

Enter smds address for the local interface: c141.5556.1415
 
We will need to map the remote smds station’s address
to the remote station’s IP/IPX address
Enter smds address for the remote interface: c141.5556.1414
 
Do you want to map the remote machine’s smds address to IP address? [yes]:
IP address for the remote interface: 2.0.0.2
Do you want to map the remote machine’s smds address to IPX address? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.1234.5678

ISDN 基本速度インターフェイスの設定

表 1 に、有効な Integrated Services Digital Network(ISDN)スイッチ タイプを示します。

 

表 1 ISDN のスイッチ タイプ

ISDN のスイッチ タイプ
説明

オーストラリア

basic-ts013

オーストラリアの TS013 スイッチ

欧州

basic-1tr6

ドイツの 1TR6 ISDN スイッチ

basic-nwnet3

ノルウェーの NET3 ISDN スイッチ(フェーズ 1)

basic-net3

NET3 ISDN スイッチ(英国およびその他の国)

basic-net5

NET5 スイッチ(英国およびその他の国)

vn2

フランスの VN2 ISDN スイッチ

vn3

フランスの VN3 ISDN スイッチ

日本

ntt

日本の NTT ISDN スイッチ

ニュージーランド

basic-nznet3

ニュージーランドの NET3 スイッチ

北米

basic-5ess

AT&T 基本速度スイッチ

basic-dms100

NT DMS-100 基本速度スイッチ

basic-ni1

National ISDN-1 スイッチ

次に、ISDN 基本速度通信の設定例を示します。

BRI interface needs isdn switch-type to be configured
Valid switch types are:
[0] none..........Only if you don't want to configure BRI.
[1] basic-1tr6....1TR6 switch type for Germany
[2] basic-5ess....AT&T 5ESS switch type for the US/Canada
[3] basic-dms100..Northern DMS-100 switch type for US/Canada
[4] basic-net3....NET3 switch type for UK and Europe
[5] basic-ni......National ISDN switch type
[6] basic-ts013...TS013 switch type for Australia
[7] ntt...........NTT switch type for Japan
[8] vn3...........VN3 and VN4 switch types for France
 
Choose ISDN BRI Switch Type [2]:
 
Do you want to configure BRI0/0/0 interface? [yes]:
 
Some encapsulations supported are
ppp/hdlc/frame-relay/lapb/x25
Choose encapsulation type [ppp]:

) ここでは、カプセル化タイプごとのプロンプトを説明します。HDLC のカプセル化には、これ以上の設定は必要ありません。


Do you have service profile identifiers (SPIDs) assigned? [no]: y
Enter SPID1: 12345
Enter SPID2: 12345

) スイッチ タイプに basic-5ess、basic-ni1、または basic-dms100 を指定した場合にだけ、setup コマンド機能によって Service Profile Identifier(SPID; サービス プロファイル識別子)のプロンプトが表示されます。


Do you want to map the remote machine's IP address in dialer map? [yes]:
IP address for the remote interface: 192.0.0.1
Do you want to map the remote machine's IP address in dialer map? [yes]:
IPX address of the remote interface: 40.0060.34c6.90ed
 
To get to 192.0.0.1 we will need to make a phone call.
Please enter the phone number to call: 1234567890
Configure IP on this interface? [yes]:

) ルータに少なくとも 1 つの LAN インターフェイスが設定されている場合、インターフェイス上で非番号 IP アドレスを使用することを選択できます。


Configure IP unnumbered on this interface? [no]: y
Assign to which interface [Ethernet0/0]:

) ルータに LAN インターフェイスが設定されていない場合、番号指定した IP アドレスを使用する必要があります。


IP address for this interface: 192.0.0.1
Enter the subnet mask [255.0.0.0]:

ポイントツーポイント プロトコルのカプセル化

次に、point-to-point protocol(PPP; ポイントツーポイント)のカプセル化の設定例を示します。

Would you like to enable multilink PPP [yes]:
 
Enter a username for CHAP authentication [Router]:remote_router
Enter a password for CHAP authentication: secret

) Challenge Handshake Authentication Protocol(CHAP; チャレンジ ハンドシェーク認証プロトコル)認証プロセスに使用されるパスワードは大文字と小文字が区別されるので、リモート ルータのパスワードと完全に一致していなければなりません。


フレーム リレー カプセル化

次に、フレーム リレーのカプセル化の設定例を示します。

The following lmi-types are available to be set,
when connected to a frame relay switch
[0] none
[1] ansi
[2] cisco
[3] q933a
Enter lmi-type [2]:

) LMI タイプに none を指定した場合にだけ、setup コマンド機能によって DLCI 番号のプロンプトが表示されます。デフォルト値を使用するか、または別の LMI タイプを指定すると、指定したプロトコルによる DLCI 番号が設定されます。


Enter the DLCI number for this interface [16]:
 
Do you want to map a remote machine’s IP address to dlci? [yes]:
IP address for the remote interface: 2.0.0.2
Do you want to map a remote machine’s IPX address to dlci? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.1234.5678
 
Serial interface needs clock rate to be set in dce mode.
The following clock rates are supported on the serial interface.
0
1200, 2400, 4800, 9600, 19200, 38400
56000, 64000, 72000, 125000, 148000, 500000
800000, 1000000, 1300000, 2000000, 4000000, 8000000
 
choose speed from above: [2000000]: 1200
Configure IP on this interface? [yes]:
IP address for this interface: 192.0.0.1
Subnet mask for this interface [255.0.0.0]:
Class A network is 2.0.0.0, 8 subnet bits; mask is /8

) ルータに IPX が設定されている場合、setup コマンド機能によって IPX マップのプロンプトが表示されます。


Do you want to map a remote machine's IPX address to dlci? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.0060.34c6.90ed

Link Access Procedure, Balanced のカプセル化

次に、Link Access Procedure, Balanced(LAPB)のカプセル化の設定例を示します。ここでは、DTE モードがデフォルトです。

lapb circuit can be either in dce/dte mode
Choose either from (dce/dte) [dte]:

ATM-DXI のカプセル化

次に、Asynchronous Transfer Mode Data Exchange Interface(ATM-DXI)のカプセル化の設定例を示します。

Enter VPI number [1]:
Enter VCI number [1]:
Do you want to map the remote machine's IP address to vpi and vci? [yes]:
IP address for the remote interface: 6.0.0.1
Do you want to map the remote machine's IPX address to vpi and vci? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.0060.34c6.90ed

SMDS のカプセル化

次に、Switched Multimegabit Data Service(SMDS)のカプセル化の例を示します。

Enter smds address for the local interface: c141.5556.1415
 
We will need to map the remote smds station's address to the remote station’s IP address
Enter smds address for the remote interface: c141.5556.1414
 
Do you want to map the remote machine's smds address to IP address? [yes]:
IP address for the remote interface: 192.0.0.1
Do you want to map the remote machine's smds address to IP address? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.0060.34c6.90ed

X.25 のカプセル化

次に、X.25 のカプセル化の設定例を示します。

x25 circuit can be either in dce/dte mode.
Choose from either dce/dte [dte]:
Enter local x25 address: 1234
 
We will need to map the remote x.25 station's x25 address
to the remote station’s IP/IPX address
Do you want to map the remote machine's x25 address to IP address? [yes]:
IP address for the remote interface: 6.0.0.1
Do you want to map the remote machine's x25 address to IPX address? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.0060.34c6.90ed
Enter remote x25 address: 4321
Enter lowest 2-way channel [1]:
Enter highest 2-way channel [64]:
Enter frame window (K) [7]:
Enter Packet window (W) [2]:
Enter Packet size (must be powers of 2) [128]:

ISDN BRI 回線の設定

ISDN Basic Rate Interface(BRI; 基本速度インターフェイス)インターフェイスが搭載されたルータを使用する場合は、あらかじめ地域の電気通信サービス プロバイダーに適切に設定された ISDN BRI 回線を申し込む必要があります。

申し込みの手順はプロバイダーや国によって異なります。ここでは、一般的なガイドラインを示します。

1 つの番号で呼び出される 2 つのチャネルを申し込みます。

発信者番号または Automated Number Identification(ANI)とも呼ばれる発呼回線 ID を取得します。

ISDN BRI 回線に接続される装置がルータだけの場合は、ポイントツーポイント サービスおよびデータ専用回線を申し込みます。

ルータを経由して ISDN BRI 回線に別の ISDN 装置(ISDN 電話など)を接続する場合は、ポイントツーマルチポイント(サブアドレスが必要)および音声データ回線を申し込みます。

スイッチ タイプ別の ISDN BRI プロビジョニング

ISDN BRI プロビジョニングとは、ISDN BRI 回線によって提供されるサービス タイプのことです。プロビジョニングは、ISDN BRI サービス プロバイダーによって実施されますが、プロバイダーに要求を伝える必要があります。

表 2 では、ルータ用に申し込む必要のあるプロビジョニングをスイッチ タイプ別に示します。

 

表 2 スイッチ タイプ別の ISDN プロビジョニング

スイッチ タイプ
プロビジョニング

5ESS Custom BRI

データのみ

データ用 2 B チャネル。
ポイントツーポイント。
端末タイプ = E。
サービス プロバイダーによって割り当てられるディレクトリ番号(DN):1 つ。
MiniTerm(MTERM)= 1。
Centrex 回線上での発呼回線 ID の配信を要求。
市内交換以外の ISDN 発信速度を 56 kbps に設定。

5ESS Custom BRI

音声およびデータ用

(これらの値は、ISDN 電話が接続されている場合のみ使用)
音声またはデータ用 2 B チャネル。
マルチポイント。
端末タイプ = D。
サービス プロバイダーによって割り当てられるディレクトリ番号(DN):2。
サービス プロバイダーによって割り当てられる必須のサービス プロファイル識別子(SPID):2。
MTERM = 2。
コール アピアランスの数 = 1。
表示 = なし。
リンギング/アイドル コール アピアランス = アイドル。
自動保留 = なし。
ワンタッチ = なし。
Centrex 回線上での発呼回線 ID の配信を要求。
市内交換以外の ISDN 発信速度を 56 kbps に設定。
ディレクトリ番号 1 によるディレクトリ番号 2 のハンティングが可能。

5ESS National ISDN (NI-1) BRI

音声およびデータ用

端末タイプ = A。
音声およびデータ用 2 B チャネル。
サービス プロバイダーによって割り当てられるディレクトリ番号(DN):2。
サービス プロバイダーによって割り当てられる必須の SPID:2。
市内交換以外の ISDN 発信速度を 56 kbps に設定。
ディレクトリ番号 1 によるディレクトリ番号 2 のハンティングが可能。

DMS-100 BRI

音声およびデータ用

音声およびデータ用 2 B チャネル。
サービス プロバイダーによって割り当てられるディレクトリ番号(DN):2。
サービス プロバイダーによって割り当てられる必須の SPID:2。
機能信号。
Terminal Endpoint Identifier(TEID)の動的な割り当て。
キーの最大数 = 64。
リリース キー = なし、またはキー番号 = なし。
リンギング インジケータ = なし。
Electronic Key Telephone Set(EKTS)= なし。
Permanent Virtual Circuit(PVC)= 2。
Centrex 回線上での発呼回線 ID の配信を要求。
市内交換以外の ISDN 発信速度を 56 kbps に設定。
ディレクトリ番号 1 によるディレクトリ番号 2 のハンティングが可能。

ISDN サービス プロファイル識別子の定義

一部のサービス プロバイダーは、加入するサービスを ISDN 装置が定義するために、Service Profile Identifier(SPID; サービス プロファイル識別子)を割り当てています。サービス プロバイダーが SPID を要求している場合は、接続の初期化時に有効な SPID をサービス プロバイダーに送信しない限り、ISDN 装置でコールの確立や受信を行うことができません。SPID は通常 7 桁の電話番号に任意の番号を追加したものですが、サービス プロバイダーによっては別の番号付け方式を使用している場合もあります。SPID はローカル アクセス ISDN インターフェイスでだけ重要です。SPID がリモート ルータに送信されることはありません。

現在、DMS-100 と NI-1 のスイッチ タイプでだけ SPID が必要です。DMS-100 スイッチ タイプには、B チャネルごとに 1 つずつ、合計 2 つの SPID が割り当てられます。AT&T 5ESS スイッチタイプによって SPID がサポートされている場合もありますが、この ISDN サービスの設定には SPID を使用しないことを推奨します。

サービス プロバイダーから SPID が割り当てられている場合は、ルータ上でこれらの SPID を定義する必要があります。両方の ISDN BRI B チャネルに対してルータの SPID と Local Directory Number(LDN; ローカル ディレクトリ番号)を定義するには、特権 EXEC モードで次の isdn spid コマンドを使用します。

Router(config-if)# isdn spid1 spid-number [ldn]
 
Router(config-if)# isdn spid2 spid-number [ldn]

) LDN はコマンドのオプション パラメータですが、ルータが 2 番目のディレクトリ番号へのコールにも応答できるようにするため、LDN を入力する必要が生じる場合があります。


チャネライズド E1/T1 ISDN PRI インターフェイスの設定


) チャネライズド E1/T1 ISDN PRI インターフェイスは、Cisco 1841 ルータではサポートされていません。


次に、チャネライズド E1/T1 ISDN PRI インターフェイスの設定例を示します。

The following ISDN switch types are available:
[0] none............If you do not want to configure ISDN
[1] primary-4ess....AT&T 4ESS switch type for US and Canada
[2] primary-5ess....AT&T 5ESS switch type for US and Canada
[3] primary-dms100..Northern Telecom switch type for US and Canada
[4] primary-net5....European switch type for NET5
[5] primary-ni......National ISDN Switch type for the U.S
[6] primary-ntt.....Japan switch type
[7] primary-ts014...Australian switch type
Choose ISDN PRI Switch Type [2]:
 
Configuring controller T1 1/0 in pri or channelized mode
Do you want to configure this interface controller? [no]:
Will you be using PRI on this controller? [yes]:

E1/T1 PRI モード

次に、E1/T1 PRI モードの設定例を示します。

The following framing types are available:
esf | sf
Enter the framing type [esf]:
 
The following linecode types are available:
ami | b8zs
Enter the line code type [b8zs]:
Enter number of time slots [24]:
 
Do you want to configure Serial1/0:23 interface? [yes]:
 
Configuring the PRI D-channel
Would you like to enable multilink PPP? [yes]:
Configure IP on this interface? [no]: y
Configure IP unnumbered on this interface? [no]: y
Assign to which interface [Ethernet0/0]:
 
All users dialing in through the PRI will need to be
authenticated using CHAP. The username and password are
case sensitive.
Enter more username and passwords for PPP authentication? [no]: y
Enter the username used for dial-in CHAP authentication [Router]:
Enter the PPP password of the user dialing in on PRI:
Enter more username and passwords for PPP authentication? [no]:

E1 チャネライズド モード

次に、E1 チャネライズド モードの設定例を示します。

The following framing types are available:
no-crc4 | crc4
Enter the framing type [crc4]:
 
The following linecode types are available:
ami | hdb3
Enter the line code type [hdb3]:
 
Do you want to configure Serial1/1:0 interface?: [Yes]:
 
Configuring the Channelized E1/T1 serial channels
 
Some encapsulations supported are
ppp/hdlc/frame-relay/lapb/atm-dxi/smds/x25
Choose encapsulation type [ppp]:
Configure IP on this interface? [no]: y
Configure IP unnumbered on this interface? [no]:
IP address for this interface: 3.0.0.1
Subnet mask for this interface [255.0.0.0]:
Class A network is 3.0.0.0, 8 subnet bits; mask is /8

) ここでは、カプセル化タイプごとのプロンプトを説明します。HDLC のカプセル化には、これ以上の設定は必要ありません。


PPP のカプセル化

次に、PPP のカプセル化の設定例を示します。

Would you like to enable multilink PPP [yes]:
 
Enter a username for CHAP authentication [Router]:remote_router
Enter a password for CHAP authentication: secret

) Challenge Handshake Authentication Protocol(CHAP; チャレンジ ハンドシェーク認証プロトコル)認証プロセスに使用されるパスワードは大文字と小文字が区別されるので、リモート ルータのパスワードと完全に一致していなければなりません。


フレーム リレー カプセル化

次に、フレーム リレーのカプセル化の設定例を示します。

The following lmi-types are available to be set,
when connected to a frame relay switch
[0] none
[1] ansi
[2] cisco
[3] q933a
Enter lmi-type [2]:

) LMI タイプに none を指定した場合にだけ、setup コマンド機能によって Data Link Connection Identifier(DLCI)番号のプロンプトが表示されます。デフォルト値を使用するか、または別の Local Management Interface(LMI)タイプを指定すると、指定したプロトコルによる DLCI 番号が設定されます。


Enter the DLCI number for this interface [16]:
 
Do you want to map a remote machine’s IP address to dlci? [yes]:
IP address for the remote interface: 2.0.0.2
Do you want to map a remote machine’s IPX address to dlci? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.1234.5678
 
Serial interface needs clock rate to be set in dce mode.
The following clock rates are supported on the serial interface.
0
1200, 2400, 4800, 9600, 19200, 38400
56000, 64000, 72000, 125000, 148000, 500000
800000, 1000000, 1300000, 2000000, 4000000, 8000000
 
choose speed from above: [2000000]: 1200
Configure IP on this interface? [yes]:
IP address for this interface: 192.0.0.1
Subnet mask for this interface [255.0.0.0]:
Class A network is 2.0.0.0, 8 subnet bits; mask is /8
 

ルータに Internetwork Packet Exchange(IPX)が設定されている場合、setup コマンド機能によって IPX マップのプロンプトが表示されます。

Do you want to map a remote machine's IPX address to dlci? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.0060.34c6.90ed

LAPB のカプセル化

次に、Link Access Procedure, Balanced(LAPB)のカプセル化の例を示します。

lapb circuit can be either in dce/dte mode
Choose either from (dce/dte) [dte]:

ATM-DXI のカプセル化

次に、Asynchronous Transfer Mode Data Exchange Interface(ATM-DXI)のカプセル化の設定例を示します。

Enter VPI number [1]:
Enter VCI number [1]:
Do you want to map the remote machine's IP address to vpi and vci? [yes]:
IP address for the remote interface: 6.0.0.1
Do you want to map the remote machine's IPX address to vpi and vci? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.0060.34c6.90ed

SMDS のカプセル化

次に、Switched Multimegabit Data Service(SMDS)のカプセル化の例を示します。

Enter smds address for the local interface: c141.5556.1415
 
We will need to map the remote smds station's address to the remote station’s IP address
Enter smds address for the remote interface: c141.5556.1414
 
Do you want to map the remote machine's smds address to IP address? [yes]:
IP address for the remote interface: 192.0.0.1
Do you want to map the remote machine's smds address to IP address? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.0060.34c6.90ed

X.25 のカプセル化

次に、X.25 のカプセル化の設定例を示します。

x25 circuit can be either in dce/dte mode.
Choose from either dce/dte [dte]:
Enter local x25 address: 1234
 
We will need to map the remote x.25 station's x25 address
to the remote station’s IP/IPX address
Do you want to map the remote machine's x25 address to IP address? [yes]:
IP address for the remote interface: 6.0.0.1
Do you want to map the remote machine's x25 address to IPX address? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.0060.34c6.90ed
Enter remote x25 address: 4321
Enter lowest 2-way channel [1]:
Enter highest 2-way channel [64]:
Enter frame window (K) [7]:
Enter Packet window (W) [2]:
Enter Packet size (must be powers of 2) [128]:

T1 チャネライズド モード

次に、T1 チャネライズド モードの設定例を示します。

The following framing types are available:
esf | sf
Enter the framing type [esf]:
 
The following linecode types are available:
ami | b8zs
Enter the line code type [b8zs]:
 
T1 is capable of being configured for channel 1-24
Enter number of time slots [24]: 3
Configure more channel groups? [no]: y
Enter number of time slots [21]: 3
Configure more channel groups? [no]: y
Enter number of time slots [18]: 3
Configure more channel groups? [no]: y
Enter number of time slots [15]:
Configure more channel groups? [no]:

) ここでは、カプセル化タイプごとのプロンプトを説明します。High-Level Data Link Control(HDLC; ハイレベル データリンク制御)のカプセル化には、これ以上の設定は必要ありません。


PPP のカプセル化

次に、PPP のカプセル化の設定例を示します。

Would you like to enable multilink PPP [yes]:
 
Enter a remote hostname for PPP authentication [Router]:
Enter a password for PPP authentication:
 

) Challenge Handshake Authentication Protocol(CHAP; チャレンジ ハンドシェーク認証プロトコル)認証プロセスに使用されるパスワードは大文字と小文字が区別されるので、リモート ルータのパスワードと完全に一致していなければなりません。


フレーム リレー カプセル化

次に、フレーム リレーのカプセル化の設定例を示します。

The following lmi-types are available to be set,
when connected to a frame relay switch
[0] none
[1] ansi
[2] cisco
[3] q933a
Enter lmi-type [2]:

) LMI タイプに none を指定した場合にだけ、setup コマンド機能によって Data Link Connection Identifier(DLCI)番号のプロンプトが表示されます。デフォルト値を使用するか、または別の Local Management Interface(LMI)タイプを指定すると、指定したプロトコルによる DLCI 番号が設定されます。


Enter the DLCI number for this interface [16]:
 
Do you want to map a remote machine’s IP address to dlci? [yes]:
IP address for the remote interface: 2.0.0.2
Do you want to map a remote machine’s IPX address to dlci? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.1234.5678
 
Serial interface needs clock rate to be set in dce mode.
The following clock rates are supported on the serial interface.
0
1200, 2400, 4800, 9600, 19200, 38400
56000, 64000, 72000, 125000, 148000, 500000
800000, 1000000, 1300000, 2000000, 4000000, 8000000
 
choose speed from above: [2000000]: 1200
Configure IP on this interface? [yes]:
IP address for this interface: 192.0.0.1
Subnet mask for this interface [255.0.0.0]:
Class A network is 2.0.0.0, 8 subnet bits; mask is /8
 

ルータに Internetwork Packet Exchange(IPX)が設定されている場合、setup コマンド機能によって IPX マップのプロンプトが表示されます。

Do you want to map a remote machine's IPX address to dlci? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.0060.34c6.90ed

LAPB のカプセル化

次に、Link Access Procedure, Balanced(LAPB)のカプセル化の例を示します。

lapb circuit can be either in dce/dte mode
Choose either from (dce/dte) [dte]:

ATM-DXI のカプセル化

次に、Asynchronous Transfer Mode Data Exchange Interface(ATM-DXI)のカプセル化の設定例を示します。

Enter VPI number [1]:
Enter VCI number [1]:
Do you want to map the remote machine's IP address to vpi and vci? [yes]:
IP address for the remote interface: 6.0.0.1
Do you want to map the remote machine's IPX address to vpi and vci? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.0060.34c6.90ed

SMDS のカプセル化

次に、Switched Multimegabit Data Service(SMDS)のカプセル化の例を示します。

Enter smds address for the local interface: c141.5556.1415
 
We will need to map the remote smds station's address to the remote station’s IP address
Enter smds address for the remote interface: c141.5556.1414
 
Do you want to map the remote machine's smds address to IP address? [yes]:
IP address for the remote interface: 192.0.0.1
Do you want to map the remote machine's smds address to IP address? [yes]:
IPX address for the remote interface: 40.0060.34c6.90ed

1 ポート、4 線、56-kbps DSU/CSU 設定

スイッチド 56 WAN インターフェイス カードは、デフォルトでは専用回線またはリース回線のサービスとして設定されていますが、「1 ポート、4 線、56 kbps DSU/CSU 設定」と呼ばれる回線交換サービス用にも設定できます。通常使用するデータ送信タイプによっては、回線交換サービスまたは専用回線サービス用にスイッチド 56 WAN インターフェイス カードを設定できます。

一般に、回線交換サービスは短時間のデータ伝送、または専用回線障害時の代替ルートに適しています。たとえば、電子メール メッセージを送信したり、終業時に在庫記録や発注記録を 1 つのネットワーク データベースから他のデータベースへ毎日更新するような業務には、回線交換サービスが最適です。

専用回線サービスは、大容量のネットワーク トラフィックを処理する場合に適しています。専用回線サービスは、常時ネットワーク接続が必要な場合、または 1 日 8 時間を超える接続が必要な場合に適しています。

回線交換モード

次に、回線交換モード インターフェイスの設定例を示します。

Do you want to configure Serial0/0/0 interface? [yes]:
Some encapsulations supported are
ppp/hdlc/frame-relay/lapb/atm-dxi/smds/x25
Choose encapsulation type [ppp]:
 
Switched 56k interface may either be in switched/Dedicated mode
Choose from either (switched/dedicated) [switched]:
 
The following switched carrier types are to be set when in switched mode
(at&t, sprint or other)
Choose carrier (at&t/sprint/other) [other]:
 
Do you want to map the remote machine's ip address in dialer map? [yes]:
IP address for the remote interface : 1.0.0.2
Do you want to map the remote machine's ipx address in dialer map? [yes]:
IPX address for the remote interface : 40.0060.34c6.90ed

) setup コマンド機能により、IP および Internetwork Packet Exchange(IPX)の両方に対して、電話番号を 1 つだけ入力するように要求します(イネーブルの場合)。


Please enter the phone number to call : 1234567890
Configure IP on this interface? [yes]:
IP address for this interface: 1.0.0.1
Subnet mask for this interface [255.0.0.0] :
Class A network is 1.0.0.0, 8 subnet bits; mask is /8

専用回線モード

次に、専用回線モード インターフェイスの設定例を示します。

Do you want to configure Serial0/0/0 interface? [yes]:
 
Some encapsulations supported are
ppp/hdlc/frame-relay/lapb/atm-dxi/smds/x25
Choose encapsulation type [ppp]:
 
Switched 56k interface may either be in switched/Dedicated mode
Choose from either (switched/dedicated) [switched]: dedi
 
When in dds mode, the clock for sw56 module can either from line/internal.
Choose clock from (line/internal) [line]:

) 内部クロックが選択された場合は、速度を「auto」に設定できません。自動検知が可能なのは、クロック ソースが「line」の場合だけです。


When in dds mode, the clock for the sw56 module can either be line or internal.
Choose clock from (line/internal) [line]: internal
Warning: internal can be chosen only when connected back-to-back.
 
Serial interface needs clock rate to be set in dce mode.
The following clock rates are supported on the serial interface.
 
auto, 2.4, 4.8, 9.6, 19.2, 38.4
56, 64
 
choose clock rate from above [56]:
Configure IP on this interface? [yes]:
IP address for this interface: 1.0.0.1
Subnet mask for this interface [255.0.0.0] :
Class A network is 1.0.0.0, 8 subnet bits; mask is /8

設定の完了

setup コマンド機能によって表示されるプロンプトに従ってすべての情報を入力すると、設定が表示されます。ルータ設定を完了するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 setup コマンド機能により、この設定を保存するかどうかを尋ねるプロンプトが表示されます。

no と答えると、入力した設定情報は保存 されません 。また、ルータ イネーブル プロンプトに戻ります(Router#)。setup と入力すると、System Configuration Dialog に戻ります。

yes と答えると、設定は保存され、ユーザ EXEC プロンプト(Router>)に戻ります。

Use this configuration? {yes/no} : yes
Building configuration...
Use the enabled mode 'configure' command to modify this configuration.
 
 
Press RETURN to get started!
 
%LINK-3-UPDOWN: Interface Ethernet0/0, changed state to up
%LINK-3-UPDOWN: Interface Ethernet0/1, changed state to up
%LINK-3-UPDOWN: Interface Serial0/0/0, changed state to up
%LINK-3-UPDOWN: Interface Serial0/0/1, changed state to down
%LINK-3-UPDOWN: Interface Serial0/2, changed state to down
%LINK-3-UPDOWN: Interface Serial1/0, changed state to up
%LINK-3-UPDOWN: Interface Serial1/1, changed state to down
%LINK-3-UPDOWN: Interface Serial1/2, changed state to down
 
<Additional messages omitted.>
 

ステップ 2 画面にメッセージの停止が表示されたら、Return を押すと Router> プロンプトが表示されます。


) 次のメッセージが表示された場合、ポートに接続されているネットワーク上で他の AppleTalk ルータが検出されなかったことを意味します。


%AT-6-ONLYROUTER: Ethernet0/0: AppleTalk port enabled; no neighbors found
 

ステップ 3 Router> プロンプトは、現在コマンドライン インターフェイス(CLI)におり、ルータの基本設定が終了したことを意味します。それでも、これは設定の完了では ありません 。この時点で 2 つの選択肢があります。

もう一度 setup コマンド機能を実行し、別の設定を作成します。

Router> enable
Password: password
Router# setup
 

CLI を使用して、既存の設定を変更するか、追加の機能を設定します。

Router> enable
Password: password
Router# configure terminal
Router(config)#