会議 : Cisco IOS と NX-OS ソフトウェア

バイトベースの重み付けランダム早期検出

バイトベースの重み付けランダム早期検出
発行日;2012/01/21 | 英語版ドキュメント(2011/05/06 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

バイトベースの重み付けランダム早期検出

機能情報の検索

マニュアルの内容

バイトベースの WRED の制約事項

バイトベースの WRED に関する情報

WRED 機能の変更

キュー制限と WRED しきい値の変更

バイトベースの WRED の設定方法

バイトベースの WRED の設定

キュー項目数と WRED しきい値の設定

前提条件

制約事項

キュー項目数と WRED しきい値の単位モードの変更

バイトベースの WRED の設定の確認

バイトベースの WRED の設定例

バイトベースの WRED の設定:例

参考資料

関連資料

規格

MIB

RFC

シスコのテクニカル サポート

バイトベースの重み付けランダム早期検出の機能情報

バイトベースの重み付けランダム早期検出

 

このフィーチャ モジュールでは、バイトベースの Weighted Random Early Detection(WRED; 重み付けランダム早期検出)をイネーブルにして、バイトベースのキュー制限と WRED しきい値を設定する方法について説明します。

機能情報の検索

最新の機能情報および警告については、ご使用のプラットフォームおよびソフトウェア リリースのリリースノートを参照してください。このモジュールに記載されている機能に関する情報を検索したり、各機能がサポートされているリリースに関するリストを参照したりするには、「バイトベースの重み付けランダム早期検出の機能情報」を参照してください。

プラットフォームのサポートおよび Cisco IOS XE ソフトウェア イメージのサポートに関する情報を検索するには、Cisco Feature Navigator を使用します。Cisco Feature Navigator には、 http://www.cisco.com/go/cfn からアクセスしてください。Cisco.com のアカウントは必要ありません。

バイトベースの WRED の制約事項

WRED は、ほとんどのトラフィックが TCP/IP トラフィックである場合にだけ有用です。TCP では、破棄されたパケットは輻輳を示しているため、パケットの発信元は伝送レートを低くします。他のプロトコルでは、パケットの発信元は応答しないか、または破棄されたパケットを同じレートで再送信します。このため、パケットを破棄しても輻輳は削減されません。

queue-limit がミリ秒単位またはパケット単位で設定されているクラスでは、バイトベースの WRED を設定できません。

バイトベースの WRED に関する情報

バイトベースの WRED を設定するには、次の概念について理解する必要があります。

「WRED 機能の変更」

「キュー制限と WRED しきい値の変更」

WRED 機能の変更

この機能により、WRED の機能が拡張されます。以前のリリースでは、パケット数に基づいて WRED のアクションを指定していました。バイトベースの WRED では、バイト数に基づいて WRED のアクションを指定できます。WRED の詳細については、『 Cisco IOS XE Quality of Service Solutions Configuration Guide 』を参照してください。

キュー制限と WRED しきい値の変更

Cisco IOS XE Release 2.4 の Cisco ASR 1000 シリーズの集約サービス ルータでは、キュー制限と WRED しきい値の両方の設定単位としてバイト単位の追加がサポートされています。したがって、このリリースでは、いくつかの制限がありますが、パケットベースとバイトベースの両方の制限を設定できます。

詳細については、「キュー項目数と WRED しきい値の設定」を参照してください。

バイトベースの WRED の設定方法

ここでは、バイトベースの WRED を設定する方法について説明します。

「バイトベースの WRED の設定」

「キュー項目数と WRED しきい値の設定」

「バイトベースの WRED の設定の確認」

バイトベースの WRED の設定

バイトベースの WRED をイネーブルにするには、次の手順を実行します。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. class-map class-map-name

4. match ip precedence ip-precedence-value

5. exit

6. policy-map policy-name

7. class class-name

8. random-detect

9. random-detect precedence precedence min-threshold bytes max-threshold bytes max-probability-denominato r

詳細手順

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

プロンプトが表示されたら、パスワードを入力します。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

class-map class-map-name

 

Router(config)# class-map c1

トラフィック クラスのユーザ定義名を指定します。名前には、最大 40 字の英数字を使用できます。

ステップ 4

match ip precedence ip-precedence-value
 

Router(config-cmap)# match ip precedence 1

ステップ 5

exit

 

Router(config-cmap)# exit

class-map コンフィギュレーション モードを終了します。

ステップ 6

policy-map policy-name

 

Router(config)# policy-map p1

ステップ 7

class class-name

 

Router(config-pmap)# class c1

ステップ 8

random-detect

 

Router(config-pmap-c)# random-detect

WRED をイネーブルにします。

ステップ 9

random-detect precedence precedence min-threshold bytes max-threshold bytes mark-prob-denominator

 

 

Router(config-pmap-c)# random-detect pecedence 1 2000 bytes 3000 bytes 200

特定の IP precedence を持つバイトのパラメータを設定します。

キュー項目数と WRED しきい値の設定

Cisco IOS XE Release 2.4 以降の Cisco ASR 1000 シリーズの集約サービス ルータでは、バイトベースのキュー制限と重み付けランダム早期検出(WRED)しきい値を設定できます。以前のリリースでは、Cisco ASR 1000 シリーズ ルータはパケットベースの制限だけに制限されていました。ただし、クラスに対してキュー制限と WRED の両方の単位モードを設定する場合は、いくつかの依存関係があります。

前提条件

キュー項目数と WRED しきい値を設定する場合は、次の条件を満たしている必要があります。

バイトベース モードを設定する場合は、キュー制限を設定してから WRED しきい値を設定し、サービス ポリシーを適用する必要があります。

拡張 QoS ポリシー集約設定でキュー項目数と WRED しきい値を設定する場合は、サブインターフェイス ポリシー マップのデフォルト クラスと、メイン インターフェイス ポリシー マップの任意のクラスでだけ制限がサポートされます。

制約事項

キュー項目数と WRED しきい値を設定する場合は、次の制約事項を考慮してください。

トラフィック クラスのキューイング機能を設定する前に、キュー制限単位を設定しないでください。

キュー制限を設定しない場合、デフォルト モードはパケット単位になります。

WRED しきい値を設定する場合は、次の制約事項が適用されます。

WRED しきい値では、キュー制限と同じ単位を使用する必要があります。たとえば、キュー制限がパケット単位の場合、WRED しきい値もパケット単位にする必要があります。

キュー制限をバイト単位に設定しない場合、デフォルト モードはパケット単位になるため、WRED しきい値もパケット単位に設定する必要があります。

キュー制限のサイズは、WRED しきい値よりも大きくする必要があります。

サービス ポリシーを適用した後は、キュー制限または WRED しきい値のいずれの単位モードも、動的に変更できなくなります。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. policy-map policy-map-name

4. class class-name

5. qos-queueing-feature

6. queue-limit queue-limit-size [ bytes | packets ]

7. random-detect [ dscp-based | prec-based ]

8. random-detect dscp dscp-value { min-threshold max-threshold | min-threshold bytes max-threshold bytes } [ max-probability-denominator ]
または
random-detect precedence precedence { min-threshold max-threshold | min-threshold bytes max-threshold bytes } [ max-probability-denominator ]

詳細手順

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

プロンプトが表示されたら、パスワードを入力します。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

policy-map policy-map-name

 

Router(config)# policy-map main-interface

設定または変更するトラフィック ポリシーの名前を指定し、policy-map コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 4

class class-name

 

Router(config-pmap)# class AF1

トラフィック クラスの名前を指定し、policy-map class コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 5

qos-queueing-feature

 

Router(config-pmap-c)# bandwidth remaining ratio 90

QoS コンフィギュレーション コマンドを入力します。現在サポートされているキューイング機能には、 bandwidth priority shape などがあります。

(注) このステップでは、複数の QoS キューイング コマンドを入力できます。ただし、キュー制限と WRED しきい値の依存関係のため、キュー制限を設定した後に WRED を設定する必要があります。

ステップ 6

queue-limit queue-limit-size [ bytes | packets ]

 

Router(config-pmap-c)# queue-limit 547500 bytes

キューがこのクラス用に保持できるバイトまたはパケットの最大数を指定します(1 ~ 8192000)。

ステップ 7

random-detect [ dscp-based | prec-based ]

 

Router(config-pmap-c)# random-detect dscp-based

DSCP ベース モードまたは precedence ベース モードのいずれかで WRED をイネーブルにします。

ステップ 8

random-detect dscp dscp-value { min-threshold max-threshold | min-threshold bytes max-threshold bytes } [ max-probability-denominator ]

 

または

random-detect precedence precedence { min-threshold max-threshold | min-threshold bytes max-threshold bytes } max-probability-denominator

 

Router(config-pmap-c)# random-detect pr 8 750000 bytes 750000 bytes

特定の DSCP 値または IP precedence の WRED パラメータを設定します。

キーワードを指定してこれらの引数を使用します。

次の例は、一部の制約事項を示すために正しい設定と無効な設定の両方を使用しています。

正しい設定

次の例は正しい設定方法を示しており、トラフィック クラスに対して bandwidth remaining ratio キューイング機能を設定した後に、キュー制限をバイト モードで設定しています。

class AF1
bandwidth remaining ratio 90
queue-limit 750000 bytes

無効な設定

次の例は無効な設定方法を示しており、トラフィック クラスに対して bandwidth remaining ratio キューイング機能を設定する前に、キュー制限をバイト モードで設定しています。

class AF1
queue-limit 750000 bytes
bandwidth remaining ratio 90

正しい設定

次の例は正しい設定方法を示しており、トラフィック クラスに対して bandwidth remaining ratio キューイング機能を設定し、キュー制限をバイト モードで設定した後に、WRED しきい値を互換性のあるバイト モードで設定しています。

class AF1
bandwidth remaining ratio 90
queue-limit 750000 bytes
random-detect dscp-based
random-detect dscp 8 750000 bytes 750000 bytes

無効な設定

次の例は無効な設定方法を示しており、キュー制限を設定せずに(このため、デフォルトでパケットベースのキュー項目数になります)WRED しきい値をバイト単位で設定しています。したがって、WRED しきい値もパケット単位にする必要があります。

class AF1
bandwidth remaining ratio 90
random-detect dscp-based
random-detect dscp 8 750000 bytes 750000 bytes

キュー項目数と WRED しきい値の単位モードの変更

サービス ポリシーをインターフェイスまたはサブインターフェイスに適用した場合、そのサービス ポリシーのキュー項目数設定または WRED しきい値設定を動的に変更することはできません。ただし、インターフェイスからサービス ポリシーを削除した後は、新しい値または単位を指定して queue-limit コマンドや random-detect precedence コマンドを再入力することにより、queue-limit や random-detect precedence を変更して、ポリシー マップを修正できます。

サービス ポリシーを適用した後にキュー項目数と WRED しきい値の単位モードを変更するには、次の手順を実行します。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. interface type

4. no service-policy number output policy-map-name

5. exit

6. policy-map policy-map-name

7. class class-name

8. queue-limit queue-limit-size [ bytes | packets ]

9. no random-detect dscp dscp-value { min-threshold max-threshold | min-threshold bytes max-threshold bytes } [ max-probability-denominator ]
または
no random-detect precedence precedence { min-threshold max-threshold | min-threshold bytes max-threshold bytes } max-probability-denominator

10. random-detect dscp dscp-value { min-threshold max-threshold | min-threshold bytes max-threshold bytes } [ max-probability-denominator ]
または
random-detect precedence precedence { min-threshold max-threshold | min-threshold bytes max-threshold bytes } [ max-probability-denominator ]

詳細手順

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

プロンプトが表示されたら、パスワードを入力します。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

interface type number

 

Router(config)# policy-map main-interface

サービス ポリシーを削除するインターフェイスを指定し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 4

no service-policy output policy-map-name

 

Router(config-if)# no service-policy output main-interface-policy

指定したインターフェイスに適用されているサービス ポリシーを削除します。

ステップ 5

exit

 

Router(config-if)# exit

インターフェイス コンフィギュレーション モードを終了し、グローバル コンフィギュレーション モードに戻ります。

ステップ 6

policy-map policy-map-name

 

Router(config)# policy-map main-interface-policy

変更するトラフィック ポリシーの名前を指定し、policy-map コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 7

class class-name

 

Router(config-pmap)# class AF1

トラフィック クラスの名前を指定し、policy-map class コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 8

queue-limit queue-limit-size [ bytes | packets ]

 

Router(config-pmap-c)# queue-limit 5000 packets

キューがこのクラス用に保持できるバイトまたはパケットの最大数を指定します(1 ~ 8192000)。

ステップ 9

no random-detect dscp dscp-value { min-threshold max-threshold | min-threshold bytes max-threshold bytes } [ max-probability-denominator ]

 

または

no random-detect precedence precedence { min-threshold max-threshold | min-threshold bytes max-threshold bytes } max-probability-denominator

 

Router(config-pmap-c)# no random-detect dscp 8 750000 bytes 750000 bytes

前に設定した特定の DSCP 値または IP precedence の WRED パラメータを削除します。

ステップ 10

random-detect dscp dscp-value { min-threshold max-threshold | min-threshold bytes max-threshold bytes } [ max-probability-denominator ]

 

または

random-detect precedence precedence { min-threshold max-threshold | min-threshold bytes max-threshold bytes } max-probability-denominator

 

Router(config-pmap-c)# random-detect dscp 8 4000 4000

特定の DSCP 値または IP precedence の WRED パラメータを設定します。

キーワードを指定してこれらの引数を使用します。

次の例は、サービス ポリシーをインターフェイスに適用した後に、キュー項目数と WRED しきい値をパケットベースの値に変更する方法を示しています。

interface GigabitEthernet1/2/0
no service-policy output main-interface-policy
end
policy-map main-interface-policy
class AF1
queue-limit 5000 packets
no random-detect dscp 8 750000 bytes 750000 bytes
random-detect dscp 8 4000 4000

バイトベースの WRED の設定の確認

バイトベースの WRED が正しく設定されているかどうかを確認するには、show policy-map interface コマンドまたは show policy-map コマンドを入力します。

手順の概要

1. show policy-map interface

2. show policy-map

詳細手順


ステップ 1 show policy-map

show policy-map コマンドを使用すると、バイトベースの WRED に対して設定されている、pol1 というサービス ポリシーの出力が表示されます。

Router# show policy-map
 
Policy Map pol1
Class class c1
Bandwidth 10 (%)
exponential weight 9
class min-threshold(bytes) max-threshold(bytes) mark-probability
-------------------------------------------------------------------
 
0 - - 1/10
1 20000 30000 1/10
2 - - 1/10
3 - - 1/10
4 - - 1/10
5 - - 1/10
6 - - 1/10
7 - - 1/10
rsvp - - 1/10
 

ステップ 2 show policy-map interface コマンドを使用すると、バイトベースの WRED に対して設定されているインターフェイスの出力が表示されます。

Router# show policy-map interface serial3/1
 
Service-policy output: pol
Class-map: silver (match-all)
366 packets, 87840 bytes
30 second offered rate 15000 bps, drop rate 300 bps
Match: ip precedence 1
Queueing
Output Queue: Conversation 266
Bandwidth 10 (%)
(pkts matched/bytes matched) 363/87120
depth/total drops/no-buffer drops) 147/38/0
exponential weight: 9
mean queue depth: 25920
 
class Transmitted Random drop Tail drop Minimum Maximum Mark
pkts/bytes pkts/bytes pkts/bytes thresh thresh prob
(bytes) (bytes)
0 0/0 0/0 0/0 20000 40000 1/10
1 328/78720 38/9120 0/0 22000 40000 1/10
2 0/0 0/0 0/0 24000 40000 1/10
3 0/0 0/0 0/0 26000 40000 1/10
4 0/0 0/0 0/0 28000 40000 1/10
 


 

バイトベースの WRED の設定例

ここでは、次の設定例について説明します。

「バイトベースの WRED の設定:例」

バイトベースの WRED の設定:例

次の例は、wred-policy というサービス ポリシーを示しています。このポリシーは、prec2 というクラスとデフォルト クラスに対してバイトベースの WRED を設定します。その後、このポリシーはファスト イーサネット インターフェイス 0/0/1 に適用されます。

policy wred-policy
 
class prec2
 
bandwidth 1000
random-detect
random-detect precedence 2 100 bytes 200 bytes 10
 
class class-default
 
random-detect
random-detect precedence 4 150 bytes 300 bytes 15
random-detect precedence 6 200 bytes 400 bytes 5
 
interface fastethernet0/0/1
 
service-policy output wred-policy
 

次の例は、イーサネット インターフェイス 0/0/1 に適用されているサービス ポリシーに関するバイトベースの WRED の結果を示しています。

Router# show policy-map interface
 
Ethernet0/0/1
 
Service-policy output: wred-policy (1177)
 
Class-map: prec2 (match-all) (1178/10)
0 packets, 0 bytes
5 minute offered rate 0 bps, drop rate 0 bps
Match: ip precedence 2 (1179)
Queueing
queue limit 62500 bytes
(queue depth/total drops/no-buffer drops) 0/0/0
(pkts queued/bytes queued) 0/0
bandwidth 1000 (kbps)
Exp-weight-constant: 9 (1/512)
Mean queue depth: 0 bytes
class Transmitted Random drop Tail drop Minimum Maximum Mark
pkts/bytes pkts/bytes pkts/bytes thresh thresh prob
bytes bytes
0 0/0 0/0 0/0 15625 31250 1/10
1 0/0 0/0 0/0 17578 31250 1/10
2 0/0 0/0 0/0 100 200 1/10
3 0/0 0/0 0/0 21484 31250 1/10
4 0/0 0/0 0/0 23437 31250 1/10
5 0/0 0/0 0/0 25390 31250 1/10
6 0/0 0/0 0/0 27343 31250 1/10
7 0/0 0/0 0/0 29296 31250 1/10
 
 
Class-map: class-default (match-any) (1182/0)
0 packets, 0 bytes
5 minute offered rate 0 bps, drop rate 0 bps
Match: any (1183)
0 packets, 0 bytes
5 minute rate 0 bps
 
queue limit 562500 bytes
(queue depth/total drops/no-buffer drops) 0/0/0
(pkts queued/bytes queued) 0/0
Exp-weight-constant: 9 (1/512)
Mean queue depth: 0 bytes
class Transmitted Random drop Tail drop Minimum Maximum Mark
pkts/bytes pkts/bytes pkts/bytes thresh thresh prob
bytes bytes
0 0/0 0/0 0/0 140625 281250 1/10
1 0/0 0/0 0/0 158203 281250 1/10
2 0/0 0/0 0/0 175781 281250 1/10
3 0/0 0/0 0/0 193359 281250 1/10
4 0/0 0/0 0/0 150 300 1/15
5 0/0 0/0 0/0 228515 281250 1/10
6 0/0 0/0 0/0 200 400 1/5
7 0/0 0/0 0/0 263671 281250 1/10

参考資料

ここでは、バイトベースの重み付けランダム早期検出機能に関する参考資料について説明します。

関連資料

関連項目
参照先

「Modular QoS CLI」

Modular Quality of Service Command-Line Interface

「QoS Commands」

『Cisco IOS Quality of Service Solutions Command Reference』

規格

規格
タイトル

新しい規格または変更された規格はサポートされていません。また、既存の規格に対するサポートに変更はありません。

MIB

MIB
MIB リンク

新しい MIB または変更された MIB はサポートされていません。また、既存の MIB に対するサポートに変更はありません。

選択したプラットフォーム、Cisco IOS XE ソフトウェア リリース、およびフィーチャ セットの MIB の場所を検索しダウンロードするには、次の URL にある Cisco MIB Locator を使用します。

http://www.cisco.com/go/mibs

RFC

RFC
タイトル

新しい RFC または変更された RFC はサポートされていません。また、既存の RFC に対するサポートに変更はありません。

シスコのテクニカル サポート

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http://www.cisco.com/jp/go/tac

http://www.cisco.com/techsupport

バイトベースの重み付けランダム早期検出の機能情報

表 1 に、この機能のリリース履歴を示します。

プラットフォームのサポートおよびソフトウェア イメージのサポートに関する情報を検索するには、Cisco Feature Navigator を使用します。Cisco Feature Navigator を使用すると、特定のソフトウェア リリース、フィーチャ セット、またはプラットフォームをサポートする Cisco IOS XE のソフトウェア イメージを判別できます。Cisco Feature Navigator には、 http://www.cisco.com/go/cfn からアクセスしてください。Cisco.com のアカウントは必要ありません。


表 1 に、特定の Cisco IOS XE ソフトウェア リリース群で特定の機能をサポートする Cisco IOS XE ソフトウェア リリースだけを示します。特に明記されていない限り、Cisco IOS XE ソフトウェア リリース群の後続のリリースでもこの機能をサポートします。


表 1 バイトベースの重み付けランダム早期検出の機能情報

機能名
リリース
機能情報

バイトベースの重み付けランダム早期検出

Cisco IOS XE Release 2.4

バイトベースの重み付けランダム早期検出機能によって、WRED の機能が拡張されます。以前のリリースでは、パケット数に基づいて WRED のアクションを指定していました。バイトベースの WRED では、バイト数に基づいて WRED のアクションを指定できます。

この機能は、Cisco ASR 1000 シリーズ ルータに追加されました。

random-detect random-detect precedence show policy-map、show policy-map interface の各コマンドが追加または変更されています。

 

このマニュアルで使用している IP アドレスおよび電話番号は、実際のアドレスおよび電話番号を示すものではありません。マニュアル内の例、コマンド出力、ネットワーク トポロジ図、およびその他の図は、説明のみを目的として使用されています。説明の中に実際の IP アドレスや電話番号が使用されていたとしても、それは意図的なものではなく、偶然の一致によるものです。

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