オプティカル ネットワーキング : Cisco ONS 15454 Series Multiservice Provisioning Platforms

Cisco ONS 15454 Release 7.2 への アップグレード手順

Cisco ONS 15454 Release 7.2 へのアップグレード手順
発行日;2012/01/21 | 英語版ドキュメント(2011/05/18 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco ONS 15454 Release 7.2 への

目次

準備作業

アップグレードで発生する問題と影響

XC-VXC-10G

XC10G

XCVT

アップグレード手順の記述について

関連資料

マニュアルの入手方法

Cisco.com

Product Documentation DVD

シスコ光ネットワーキング製品の Documentation CD-ROM

マニュアルの発注方法

シスコ製品のセキュリティ

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

テクニカル サポート

Cisco Technical Support & Documentation Web サイト

Japan TAC Web サイト

Service Request ツールの使用

問題の重大度の定義

その他の資料および情報の入手方法

Cisco ONS 15454 Release 7.2 への
アップグレード手順

Customer Order Number: DOC-J-7817735=

本マニュアルでは、Cisco ONS 15454 Cisco Transport Controller(CTC)ソフトウェアを Advanced Timing, Communications, and Control(TCC2)カード、または Advanced Timing, Communications, and Control Plus(TCC2P)カードを使用して、Release 5.0.6、6.0.x、および 7.0.x から Release 7.2 へ、または 7.2.x をそれ以降の 7.2.x へアップグレードする方法を説明します。


) TCC2P カードは TCC2 カードの拡張版です。その主な拡張内容は、イーサネットのセキュリティ機能と、64 KHz の複合クロック BITS タイミングのサポートです。


準備作業

作業を始める前に、設置場所に関する情報(日付、住所、電話番号、ダイヤルアップ番号)を書き留めておいてください。この情報はアップグレード中およびアップグレード後に役に立ちます。


注意 すべての手順に目を通してから、アップグレードを始めてください。


注意 ここに記載されている手順は、Release 5.0.6、6.0.x および 7.0.x をアップグレードする際、また Release 7.2.x をそれ以降の Release 7.2.x へメンテナンス アップグレードする際にのみ使用できます。これらより前のサポート対象外のソフトウェア リリースからアップグレードする場合は、製品をお買い上げの弊社販売代理店にお問い合せください。詳細については、「テクニカル サポート」を参照してください。


) Release 7.2 ではネットワーク内の複数のノードに対するパラレル アップグレードをサポートしています。パラレル アップグレードでは、一度に起動できるノードは 1 つだけです。ただし、現在のノードのコントローラ カードがリブートに成功したら、すぐに次のノードを起動できます(ノードを参照できない場合は、現在のノードの起動の開始から 5 分後に次のノードを起動してください)。


アップグレードで発生する問題と影響

次の表は、Release 7.2 へのアップグレード時に、問題や異常が発生しないかどうかをクロスコネクト カードの種類ごとに示しています。表でご使用のクロスコネクト カードの種類を確認してください。


注意 管理しているエンドツーエンド回線が ML シリーズ RPR リングに参加しており、リングを構成する複数のノードがパラレル アップグレードの対象である場合、エンドツーエンドのトラフィックのレジュームを行う前に、回線内のすべてのノードの起動を完了する必要があります。


) 次の場合を除いて、DWDM 構成のアップグレードでは問題は発生しません。

MXP_MR_2.5 および MXPP_MR_2.5 カードでは、ソフトウェアを 7.0 以前のリリースから Release 7.2.x へアップグレードする間に自動的に新しい FPGA をダウンロードします。Y 字ケーブルで保護されていないカードの場合、データ パスでは最大 10 秒程度(通常はこれより短い)のトラフィック ヒットが発生します。トラフィックが新しい FPGA をダウンロードしているカードから切り替わるときに、FibreChannel(FC)ペイロードを持つ Y 字ケーブルで保護されたカードでは FC リンク再初期化が発生します。GE ペイロードを持つ、Y 字ケーブルで保護されたカードでは、トラフィック ヒットは発生しません。



) DS3/EC1-48 カードを使用するノードで(900 フィートのケーブルが使用できるよう)ポートのライン ビルドアウトを長く設定している場合、Release 5.0 またはメンテナンス リリース 5.0.2 から 5.0.2 以降の任意のリリースにソフトウェアをアップグレードしようとすると、そのポートで、最大 50 ミリ秒のトラフィック ヒットが発生することがあります。ヒットの長さは、動作しているスロット、ポート、実際のケーブル長、UBIC タイプ、ケーブル タイプによって変わります。この問題は、上記の 2 つのリリースからのアップグレードでは回避できません。他のリリースではこの問題は発生しません。



注意 G1000 カードが Release 7.2 より前に購入されたものである場合、カードの起動時に FPGA がアップグレードされる間、カードごとに 2 ~ 3 分間のトラフィック ヒットが発生します。その後、ソフトウェアを前の状態に戻す場合にも、このようにアップグレードしたカードでは FPGA がダウングレードされるので、同様のトラフィック ヒットが生じます。

XC-VXC-10G

XC-VXC-10G カードを搭載しているノードの場合、次の表を参照してください。

 

表1 XC-VXC-10G

カードの種類
予想されるトラフィックへの影響

DS-1

問題なし

DS-3

問題なし

DS3E

問題なし

DS3XM

問題なし

EC-1

問題なし

OC-N(MRC-12 および OC192-XFP を含む)

問題なし

E シリーズ イーサネット

最大(約)5 分間のトラフィック ヒット

ML シリーズ イーサネット

(約)3 ~ 8 分間のトラフィック ヒット

CE シリーズ イーサネット

問題なし

G シリーズ イーサネット

問題なし(記載の場合を除く)

XC10G

XC10G カードを搭載しているノードの場合、次の表を参照してください。

 

表2 XC10G

カードの種類
予想されるトラフィックへの影響

DS-1

問題なし

DS-3

問題なし

DS3E

問題なし

DS3XM

問題なし

EC-1

問題なし

OC-N(MRC-12 および OC192-XFP を含む)

問題なし

E シリーズ イーサネット

最大(約)5 分間のトラフィック ヒット

ML シリーズ イーサネット

(約)3 ~ 8 分間のトラフィック ヒット

CE シリーズ イーサネット

問題なし

G シリーズ イーサネット

問題なし(記載の場合を除く)

XCVT

XCVT カードを搭載しているノードの場合、次の表を参照してください(この場合は、問題なしのアップグレードは保証されません)。

 

表3 XCVT

カードの種類
予想されるトラフィックへの影響

DS-1

トラフィック ヒット < 60 ミリ秒(中断なし)

DS-3

トラフィック ヒット < 60 ミリ秒(中断なし)

DS3E

トラフィック ヒット < 60 ミリ秒(中断なし)

DS3XM

トラフィック ヒット < 60 ミリ秒(中断なし)

EC-1

トラフィック ヒット < 60 ミリ秒(中断なし)

OC-N

トラフィック ヒット < 60 ミリ秒(中断なし)

E シリーズ イーサネット

最大(約)5 分間のトラフィック ヒット

ML シリーズ イーサネット

(約)3 ~ 8 分間のトラフィック ヒット

CE シリーズ イーサネット

トラフィック ヒット < 60 ミリ秒(中断なし)

G シリーズ イーサネット

中断なし:トラフィック ヒット < 60 ミリ秒(記載の場合を除く)

アップグレード手順の記述について

このマニュアルの手順は、特に明記されていないかぎり、記載順に実行してください。通常は、アップグレードするすべてのノードについて手順を完了すると、その手順が完了します。また、ネットワークに適用するすべての手順を完了すると、アップグレードが完了します。ONS 15454 を初めてアップグレードする場合は、このマニュアルを印刷し、各手順が完了するたびにチェックマークを付けることを推奨します。

Non-Trouble Procedure(NTP; 手順)は、特定の手順を実施するための一連のステップをリストで示したものです。各ステップを実行して、手順を完了させてください。詳細な作業指示が必要な場合は、手順のステップに指定されている Detail-Level Procedure(DLP; 作業)を参照してください。このマニュアルでは、NTP を「手順」と呼び、DLP を「作業」と呼びます。各手順の参照には NTP 番号が使用されています。また、各作業の参照には DLP 番号が使用されています。

DLP(作業)は、NTP を実行する際に必要となる詳細な作業内容です。DLP では、ステップを順に実行することで作業を完了させることができます。一部のステップでは、確認のために機器の表示を調べる必要があります。機器が正しく応答しない場合のために、問題を解決するためのリファレンスが示されています。

ここでは、このマニュアルに記載されている一連の手順(NTP)をリストで示します。適用する作業(DLP)については、各手順を参照してください。

1. 「U190 Release 7.2 へアップグレードするための準備」 ― この項では、アップグレードを開始する前に読んでおく必要のある重要な情報と、完了しておく必要のある作業について説明します。

2. 「U191 ソフトウェア データベースのバックアップ」 ― ノードとネットワークの設定情報を復元する場合に備えて、データベースのバックアップを取ります。

3. 「U192 Release 7.2 へのアップグレード」 ― アップグレードを完了させるには、この手順をすべて実行する必要があります。

4. 「U193 公開鍵セキュリティ証明書のインストール」 ― ONS 15454 ソフトウェア Release 7.2 を実行するには、この手順をすべて実行する必要があります。

5. 「U194 旧ソフトウェアおよびデータベースの復元」 ― Release 7.2 ソフトウェアの起動前に実行していた旧ソフトウェアに戻す必要がある場合は、この手順を実行します。

6. 「U195 TL1 を使用して行う Release 7.2 へのアップグレード」 ― TL1 を使用してソフトウェア Release 7.2 へアップグレードする場合にだけ、この手順を実行します。

NTP-U190 Release 7.2 へアップグレードするための準備

 

目的

この手順では、アップグレードの開始前に済ませておく必要がある重要情報の確認と作業について説明します。

ツール/機器

アップグレードする ONS 15454
PC または UNIX ワークステーション
Cisco ONS 15454 Release 7.2 ソフトウェア

事前準備手順

なし

必須/適宜

必須

オンサイト/リモート

オンサイトまたはリモート

セキュリティ レベル

スーパーユーザ


ステップ 1 『Release Notes for Cisco ONS 15454 Release 7.2』を読みます。

ステップ 2 アップグレードするノードにログインします。詳細については、『 Cisco ONS 15454 Procedure Guide 』または『 Cisco ONS 15454 DWDM Procedure Guide 』を参照してください。

ステップ 3 「U287 CTC ワークステーションの要件の確認」を行います。

ステップ 4 「U288 共通コントロール カードの確認」を行います。

ステップ 5 この項の作業が完了したら、「U191 ソフトウェア データベースのバックアップ」へ進んでください。

終了:この手順は、これで完了です。


 

DLP-U287 CTC ワークステーションの要件の確認

 

目的

この作業では、PC または UNIX ワークステーションのハードウェアおよびソフトウェアが要件をすべて満たしていることを確認します。この作業は、ワークステーションを CTC ソフトウェア Release 7.2 にアップグレードする前に実行します。

ツール/機器

PC または UNIX ワークステーション

事前準備手順

なし

必須/適宜

必須

オンサイト/リモート

オンサイトまたはリモート(ワークステーションがある場合)

セキュリティ レベル

スーパーユーザ


ステップ 1 使用するワークステーションが次のどちらか一方の要件を満たしていることを確認します。

IBM 互換 PC、Pentium III/700 以上のプロセッサ、CD-ROM ドライブ、384 MB 以上の RAM、190 MB のハード ドライブ空き領域、Windows 98/Windows NT 4.0(サービス パック 6a)/Windows 2000 Professional(サービス パック 3)/Windows XP Professional(サービス パック 1)

Solaris Version 8 または 9 を実行する UNIX ワークステーション、UltraSPARC 以上のプロセッサ、384 MB 以上の RAM、190 MB 以上のハード ドライブ空き領域

ステップ 2 使用する Web ブラウザが次のどれか 1 つの要件を満たしていることを確認します。

Netscape Navigator 7.x 以上(Windows の場合)

Internet Explorer 6.x 以上(Windows の場合)

Mozilla 1.7 以上(Solaris の場合)


) Release 7.2 を実行する Windows ワークステーションでは、Internet Explorer 6.x または Netscape 7.x の使用を推奨します。ただし、Netscape 7 または JRE 1.4.2 にアップグレードしても、Release 4.6 より前のソフトウェアを実行しているノードから、直接、CTC を起動する必要がある場合は、ソフトウェア CD のセットアップ プログラムの中にプレキャッシング ユーティリティがあるので最初に実行してください。この場合は、セットアップ プログラムを起動(ステップ 13)してプレキャッシング ユーティリティを実行します。


ステップ 3 コンピュータにインストールされている Java のバージョンが次のものであることを確認します。

Java Runtime Environment(JRE)1.4.2 または JRE 5.0 および Java Plug-in 1.4.2 または Java Plug-in 5.0


ヒント インストールされている JRE バージョンを確認するには、Web ブラウザの Java Version の URL ウィンドウにノードの IP アドレスを入力します。

Java ポリシー ファイルがコンピュータにインストールされていること


) 選択した JRE のバージョンによっては、CTC の下位互換性が影響を受けます。この問題については、ソフトウェア CD に収録されている Readme.txt または Readme.html ファイルに重要な情報が記載されているので、そちらを参照してください。



) JRE 1.4.2、Java ポリシー ファイル、Release 7.2 オンライン ヘルプのインストール方法については、『Cisco ONS 15454 Procedure Guide』または『Cisco ONS 15454 DWDM Procedure Guide』を参照してください。


ステップ 4 元の手順(NTP)に戻ります。


 

DLP-U288 共通コントロール カードの確認

 

目的

この作業では、各ノードにネットワークの構成に合わせて TCC2 と TCC2P の 2 つのカード、および XC-VXC-10G、XC10G または XCVT の 2 つのカード(SONET/SDH のみ)が取り付けられていることを確認します。

ツール/機器

CTC をインストールした PC または UNIX ワークステーション

事前準備手順

なし

必須/適宜

必須

オンサイト/リモート

オンサイトまたはリモート(ワークステーションがある場合)

セキュリティ レベル

スーパーユーザ


) TCC2P カードは TCC2 カードの拡張版です。その主な拡張内容は、イーサネットのセキュリティ機能と、64 KHz の複合クロック BITS タイミングのサポートです。



) Dense Wavelength Division Multiplexing(DWDM; 高密度波長分割多重)を行うノードの場合、アップグレード時に取り付けられている必要があるのは、TCC2/TCC2P カードだけです。



ステップ 1 カードが取り付けられていることを確認します。TCC2 カードまたは TCC2P カードはスロット 7 および 11 に取り付け、XC-VXC-10G カード、XC10G カードまたは XCVT カード(SONET または SDH の操作で必要)はスロット 8 および 10 に取り付けます。Release 7.2 ではシンプレックス オペレーションはサポートしていません。

ステップ 2 ネットワーク内のすべてのノードでステップ 1 を繰り返します。

ステップ 3 元の手順(NTP)に戻ります。


 

NTP-U191 ソフトウェア データベースのバックアップ

 

目的

この手順では、アップグレードを実行する前に、ネットワークの設定データをすべて保存します。

ツール/機器

PC または UNIX ワークステーション

事前準備手順

「U190 Release 7.2 へアップグレードするための準備」

必須/適宜

必須

オンサイト/リモート

オンサイトまたはリモート(ワークステーションがある場合)

セキュリティ レベル

メンテナンス ユーザ以上のユーザ


ステップ 1 CTC にログインします。詳細については、『 Cisco ONS 15454 Procedure Guide 』または『 Cisco ONS 15454 DWDM Procedure Guide 』を参照してください。
すでにログインしている場合は、ステップ 2 へ進みます。

ステップ 2 ノード ビュー(デフォルト)で、Maintenance > Database タブをクリックします。

ステップ 3 Backup をクリックします。

ステップ 4 ワークステーションのハード ドライブまたはネットワーク ストレージにデータベースを保存します。適切なファイル名にファイル拡張子「.db」を付けて指定してください(たとえば、1010120192061103.db のように、ノードの IP アドレスと日付を使用することを推奨します)。

ステップ 5 Save をクリックします。バックアップが完了したことを示すメッセージが表示されます。

ステップ 6 OK をクリックします。

ステップ 7 ネットワーク内の各ノードについてステップ 1 6 を繰り返します。

ステップ 8 (任意)重要な情報は、書き留めるか、画面を印刷して、記録しておくことを推奨します。記録する必要がある情報については、次の表を参照してください。ネットワーク内の各ノードについて、次の表(または独自に作成した表)に示されている情報を記録してください。


) Release 4.0.x からアップグレードする際には、アラーム ログの構造が変更されるのでアラームおよび監査ログは削除されます。


 

表4 手作業で記録するデータ

項目
ここにデータを記録
(該当する場合)

ノードの IP アドレス

ノード名

タイミングの設定

DCC 1 接続:DCC を有効にしてあるすべての光ポートのリスト

ユーザ ID:すべてのユーザのリスト(少なくとも 1 名以上のスーパーユーザを含む)

インベントリ:Inventory ウィンドウから画面を印刷

アクティブ TCC2/TCC2P

スロット 7 またはスロット 11
(どちらかに○を付ける)

アクティブ XC-VXC-10G、XC10G または XCVT(SONET または SDH 構成で必要)

スロット 8 またはスロット 10
(どちらかに○を付ける)

ネットワーク情報:ネットワーク ビューの Provisioning タブから画面を印刷

現在の構成(BLSR 2 、リニアなど):必要に応じて画面を印刷

システム内のすべての保護グループのリスト:Protection Group ウィンドウから画面を印刷

アラームのリスト:Alarm ウィンドウから画面を印刷

回線のリスト:Circuit ウィンドウから画面を印刷

1.DCC = Data Cmmunications Channel(データ通信チャネル)

2.BLSR = Bidirectional Line Switched Ring(双方向回線交換リング)

終了:この手順は、これで完了です。


 

NTP-U192 Release 7.2 へのアップグレード

 

目的

この手順では、CTC ソフトウェアを Release 7.2 へアップグレードします。

ツール/機器

PC または UNIX ワークステーション

事前準備手順

「U191 ソフトウェア データベースのバックアップ」

必須/適宜

必須

オンサイト/リモート

オンサイトまたはリモート(ワークステーションがある場合)

セキュリティ レベル

スーパーユーザ


注意 起動作業中は、メンテナンスや設定を行わないでください。


注意 管理しているエンドツーエンド回線が ML シリーズ RPR リングに参加しており、リングを構成する複数のノードがパラレル アップグレードの対象である場合、エンドツーエンドのトラフィックのレジュームを行う前に、回線内のすべてのノードの起動を完了する必要があります。


) 複数のノードを 7.0 より前のリリースからアップグレードする場合、OCHNC 回線が少なくとも 1 つ あるときは、アップグレード時に一時的に OCHTERM-INC 状態になることがあります。この状態はすべてのノードでアップグレードが完了すると解消されます。



ステップ 1 ワークステーションの CD-ROM ドライブにソフトウェア Release 7.2 の CD を挿入するか、または他の方法でソフトウェア Release 7.2 にアクセスして、アップグレードを開始します。


) ソフトウェア CD を挿入すると、CTC のセットアップ ウィザードが起動します。このセットアップ ウィザードを使用してコンポーネントをインストールするか、または Cancel をクリックしてアップグレードを続けます。


ステップ 2 アップグレードするすべてのノード(またはノードで構成されるグループ)に対して、「U289 ソフトウェア Release 7.2 のダウンロード」を行います。

ステップ 3 「U290 BLSR のロックアウトの実行」を行います(BLSR ノードのみ)。

ステップ 4 アップグレードするすべてのノードに対して、「U291 新しくロードしたソフトウェアの起動」を行います。


) ノードは一度に 1 つずつ起動してください。ただし、パラレル アップグレードでは、現在のノードのコントローラ カードがリブートに成功したらすぐに次のノードを起動できます。リモートからパラレル アップグレードを実行する場合は、5 分間待機しコントローラ カードのリブートが完了するのを待ちます。


ステップ 5 必要に応じて、「U228 キャッシュされている JAR ファイルの削除」を行います。

ステップ 6 (任意)元のソフトウェア リリースへ戻せないようにする場合は、アップグレードしようとしているすべてのノードやノード グループに対して、「U289 ソフトウェア Release 7.2 のダウンロード」をもう一度行います。


注意 起動後にソフトウェア Release 7.2 をもう一度ダウンロードすると、元のソフトウェア リリースへ戻せなくなります。

ステップ 7 ネットワーク内のすべての BLSR ノードに対し、「U292 BLSR のロックアウトの解除」を行います。


) すべてのノードの起動が終了するまで、BLSR はロックアウト状態のままにします。


ステップ 8 Simple Network Time Protocol(SNTP; 簡易ネットワーク タイム プロトコル)を使用していないノードについて、「U66 日付と時刻の設定」を行います。

ステップ 9 必要に応じて、Release 7.2 がインストールされているノードのスタンバイ スロットに予備の TCC2 カードまたは TCC2P カードを取り付けて、アップグレードします。


) スタンバイ側の TCC2 カードまたは TCC2P カードは、必要に応じて、アクティブ側の TCC2 カードまたは TCC2P カードから、一方または両方のソフトウェア リリースをコピーします。ソフトウェアを 1 回コピーするのに約 5 分かかります。TCC2 カードまたは TCC2P カードは、1 回のコピー処理が完了するたびにリセットされます。このため、ソフトウェアがアクティブ側の TCC2 カードまたは TCC2P カードと違う TCC2 カードまたは TCC2P カードは 2 回リセットされることになり、その処理に合計で約 10 分かかります。


ステップ 10 ソフトウェア Release 7.2 を起動する以前のソフトウェアとデータベースに戻す必要がある場合は、「U194 旧ソフトウェアおよびデータベースの復元」へ進みます。

終了:この手順は、これで完了です。


 

DLP-U289 ソフトウェア Release 7.2 のダウンロード

 

目的

この作業では、起動に先立って、ONS 15454 ノードにソフトウェア Release 7.2 をダウンロードします。

ツール/機器

PC または UNIX ワークステーション

事前準備手順

「U191 ソフトウェア データベースのバックアップ」

必須/適宜

必須

オンサイト/リモート

オンサイトまたはリモート(ワークステーションがある場合)

セキュリティ レベル

メンテナンス ユーザ以上のユーザ


) TCC2/TCC2P カードには 2 つのフラッシュ RAM があります。アップグレードした新しいソフトウェアは、スタンバイ TCC2/TCC2P カードとアクティブ TCC2/TCC2P カードのバックアップ RAM にそれぞれダウンロードされます。使用しているソフトウェアはプライマリ RAM で実行され続けるので、ダウンロード作業を行ってもトラフィックには影響しないため、ダウンロード作業はいつでも行えます。



) TL1 を使用して行うソフトウェアのダウンロードとアップグレードについては、「U195 TL1 を使用して行う Release 7.2 へのアップグレード」を参照してください。



ステップ 1 View メニューから Go to Network View を選択します。

ステップ 2 アラーム フィルタが無効になっていることを確認します。

a. Alarms タブをクリックします。

b. 下部ツールバーの右下側にある Filter をクリックします。

このツールが選択されている状態(押された状態)になっていれば、アラーム フィルタは有効になっています。このツールが選択されていない状態(飛び出た状態)になっていれば、アラーム フィルタは無効になっています。

ステップ 3 Alarms タブで、すべてのノードについてアラームが出ていないかどうかを調べます。未解決のアラームが残っていれば、その問題を解決してから、作業を進めてください。


) ソフトウェアのダウンロード中に、ダウンロード中であることを示す SWFTDWN アラームが表示されます。このアラームは問題ありません。ダウンロードが完了するとクリアされます。


ステップ 4 ノード ビューに戻り、Maintenance > Software タブをクリックします。

ステップ 5 Download をクリックします。Download Selection ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 6 ローカル コピーから作業している場合は、ONS 15454 ソフトウェア CD またはハード ドライブでソフトウェア ファイルのある場所まで移動します。

ステップ 7 Cisco15454 フォルダを開きます。

ステップ 8 拡張子が .pkg のファイルを選択し、Open をクリックします。

ステップ 9 互換性があるノードのリストで、ソフトウェアのダウンロード先となるノードをすべて選択してチェックボックスをマークします。


) シスコでは、Section Data Communications Channel(SDCC; セクション データ通信チャネル)でソフトウェアを同時にダウンロードする場合は、並行してダウンロードするノードを最大 8 つに制限することを推奨します。この場合、中央のノードを使用してダウンロードを完了します。



) ソフトウェアのダウンロードを並行して一度に 9 つ以上行おうとすると、9 番め以降のダウンロードはキューに置かれます。


ステップ 10 OK をクリックします。Download Status カラムにダウンロードの進捗状況が表示されます。


) 通常、ソフトウェアのダウンロードは、どのノードも 10 分以内に完了します。


ステップ 11 元の手順(NTP)に戻ります。


 

DLP-U290 BLSR のロックアウトの実行

 

目的

この作業では、Release 7.2 BLSR のロックアウトを実行します。BLSR が準備してある場合、アップグレードを開始する前にこの作業を実行する必要があります。

ツール/機器

PC または UNIX ワークステーション

事前準備手順

「U191 ソフトウェア データベースのバックアップ」

必須/適宜

BLSR のみに必須

オンサイト/リモート

オンサイトまたはリモート(ワークステーションがある場合)

セキュリティ レベル

メンテナンス


) 起動時、BLSR のスパンは保護されません。リング内のすべてのノードの起動が完了するまで BLSR はロックアウト状態にする必要があります。ただし、起動が完了したら必ずロックアウトを解除してください。



) リング切り替えまたはスパン切り替えが発生しないようにするには、各ノードの西側および東側の両スパンでロックアウトを実行する必要があります。



ステップ 1 ノード ビューで Maintenance > BLSR タブをクリックします。

ステップ 2 各 BLSR トランク(スパン)カード(OC-12、OC-48、OC-192、OC192-XFP、MRC-12)に対し、次のステップを実行します。

a. トランク カード行の隣で East Switch カラムをクリックし、プルダウン メニューを表示します。

b. メニュー オプションから Lockout Span を選択します。

c. Apply をクリックします。

d. 同じ行で West Switch カラムをクリックし、プルダウン メニューを表示します。

e. メニュー オプションから Lockout Span を選択します。

f. Apply をクリックします。


) ロックアウト中に保護 STS タイムスロットで発生するデフォルト K アラームは、すべて無視してください。



) リング内の最初のノードの起動後、BLSR または MSSP に関連する特定のアラームが表示される場合があります。次のアラームは表示されても正常で、問題はありません。アップグレードの完了後、すべてのノードが起動すればクリアされます。

BLSR-OOSYNC(MN)

RING-MISMATCH(MJ)

APSCDFLTK(MN)

BLSR-RESYNC(NA)


 

ステップ 3 元の手順(NTP)に戻ります。


 

DLP-U291 新しくロードしたソフトウェアの起動

 

目的

この作業では、ネットワーク内の各ノードでソフトウェア Release 7.2 を起動します。

ツール/機器

PC または UNIX ワークステーション

事前準備手順

「U289 ソフトウェア Release 7.2 のダウンロード」

「U290 BLSR のロックアウトの実行」(必要に応じて)

必須/適宜

必須

オンサイト/リモート

オンサイトまたはリモート(ワークステーションがある場合)

セキュリティ レベル

スーパーユーザ


注意 G1000 カードが Release 7.2 より前に購入されたものである場合、カードの起動時に FPGA がアップグレードされる間、カードごとに 2 ~ 3 分間のトラフィック ヒットが発生します。その後、ソフトウェアを前の状態に戻す場合にも、このようにアップグレードしたカードでは FPGA がダウングレードされるので、同様のトラフィック ヒットが生じます。


) 保護グループ(1+1、1:1、1:N または Y 字ケーブル)に属するすべてのカードがその保護グループの現用カードでアクティブになっていること、および保護切り替えが発生していないことを確認します。トラフィックを転送する保護カードがスタンバイ状態であることを確認するには、ノード ビューの Maintenance > Protection タブで表示される各保護グループを選択し、Selected Group 領域で各カードの状態(Active または Standby)を確認します。



) 起動作業の ステップ 13 に記載されている Cache Loader プレキャッシング ユーティリティを実行することを推奨します。プレキャッシング ユーティリティを実行しない場合は、LAN に接続されているノードを最初に起動することを推奨します。CTC の新しい JAR ファイルを最も速くワークステーションにダウンロードできます。



) ML カードはアップグレード時にコールド リスタートされます。ML がコールド リスタートされる際、次のアラームが表示される場合があります。これらはアップグレードが完了するとクリアされます。

ML ポート:

LOA

TPTFAIL

VCG DOWN

ML 回線が経由するパス:

SD-P

SF-P

PDI-P


 


) Cisco IOS バージョンが前リリースから新リリースに変更された場合、リセット後、各 ML カードに対し ERROR-CONFIG アラームが表示されます。このアラームをクリアするには、各 ML カードに対し copy running-config startup-config(またはwrite mem)を実行します。詳細については、『Ethernet Card Software Feature and Configuration Guide for the Cisco ONS 15454, Cisco ONS 15454 SDH, and Cisco ONS 15327』の「Initial Configuration」の章を参照してください。



ステップ 1 ノードの IP アドレスを記録します。IP アドレスは、LCD または CTC ウィンドウの左上に表示されます。

ステップ 2 アラーム フィルタが無効になっていることを確認します。

a. Alarms タブをクリックします。

b. 下部ツールバーの右下側にある Filter をクリックします。

このツールが選択されている状態(押された状態)になっていれば、アラーム フィルタは有効になっています。このツールが選択されていない状態(飛び出た状態)になっていれば、アラーム フィルタは無効になっています。

ステップ 3 Alarms タブで、すべてのノードについてアラームが出ていないかどうかを調べます。未解決のアラームが残っていれば、その問題を解決してから、作業を進めてください。

ステップ 4 Maintenance > Software タブをクリックします。

ステップ 5 保護バージョンが 7.2 であることを確認します。

ステップ 6 Activate をクリックします。Activate ダイアログボックスが開き、警告メッセージが表示されます。

ステップ 7 Yes をクリックして、起動作業を進めます。ソフトウェアの起動に成功すると、「Activation Successful」 メッセージが表示されます。

ステップ 8 メッセージボックスで OK ボタンをクリックします。

OK をクリックすると、CTC とノードの間の接続が切断され、ネットワーク ビューが表示されます。

ステップ 9 ノードが起動すると、ソフトウェア アップグレードのリブートの処理が次のように行われます。

ノード内の各カードがリブートされます。最初にスタンバイ TCC2/TCC2P カードがリブートされます。スタンバイ TCC2/TCC2P が動作し始めると、アクティブ側の TCC2/TCC2P に、引き継ぎが可能であることが通知されます。この信号を受け取ったアクティブ TCC2/TCC2P はリセットされ、スタンバイ TCC2/TCC2P がその役目を引き継いでアクティブ状態になります。元のアクティブ TCC2/TCC2P は、スタンバイ TCC2/TCC2P として動作し始めます。

2 番目の TCC2/TCC2P のリブート時、スロット 8 のクロスコネクト カードがリブートし(SONET/SDH のみ)、次いでスロット 10 のクロスコネクト カードがリブートします(SONET/SDH のみ)。

次に、E シリーズ イーサネット カードが同時にリセットされます。

次に、Y 字ケーブル保護グループのカードが、最初に作成された順序(保護カードが最初)で一度に 1 枚ずつ起動します(最初に作成された順序については、CTC保護グループ リストを参照します)。

次に、スロット番号の値の小さい順で、トラフィック カード、G シリーズ イーサネット カード、CE シリーズ イーサネット カード、ML シリーズ イーサネット カードが連続して起動します。

起動中は、システムのリブート(SYSBOOT)を示すアラームが表示されます(TCC2/TCC2P および クロス コネクト カードのリセットに続いて)。すべてのカードのリセットが完了すると、このアラームはクリアされます。起動処理は 30 分以内に完了します。所要時間は、取り付けたカードの数によって異なります。

共通のコントロール カードのリセットが完了して、すべての関連するアラームがクリアされれば、次のステップへ進んでも安全です。リモートからアップグレード作業を行っていて、ノードを実際に確認できない場合は、プロセスが完了するまで 5 分待ってください。そのあとで、関連するアラームがクリアされていることを確認します。

ステップ 10 CTC で、File > Exit を選択します。

ステップ 11 ブラウザ ウィンドウで Delete CTC Cache をクリックします。


) Delete CTC Cache ボタンは、CTC が終了していることを確認してからクリックする必要があります。ソフトウェアを終了させないでボタンをクリックすると、CTC の動作が不安定になります。



) ブラウザのディレクトリまたは MS Windows ワークステーションの temp ディレクトリからキャッシュ ファイルを削除する必要がある場合があります。CTC に再接続できない場合は、「U228 キャッシュされている JAR ファイルの削除」を行います。


ステップ 12 ブラウザをいったん閉じて、再度開きます。

ステップ 13 (任意)アップグレード後、Cache Loader プレキャッシング ユーティリティを実行すると、CTC に迅速に再ログインできます。Release 4.6 より前を実行しているノードにログインする際にはこのユーティリティの実行は必須です。Cache Loader を実行するには、次のステップを実行します。

a. CD-ROM ドライブに Release 7.2 の CD を挿入します。CD のディレクトリが自動的に開かない場合は開いてください。

b. setup.exe ファイルをダブルクリックし、インストレーション ウィザードを実行します。CTC インストレーション ウィザード ダイアログボックスが開きます。

c. Next をクリックします。セットアップ オプション ダイアログボックスが開きます。

d. Custom を選択し、Next をクリックします。カスタム オプション ダイアログボックスが開きます。

e. Cisco Transport Controller および CTC JAR ファイルを選択し(すでに選択されている他のオプションは選択解除します)、Next をクリックします。確認を求めるボックスが開きます。

f. 再度 Next をクリックします。CTC Cache Loader がワークステーションに JAR ファイルをプレキャッシュします(その際には、進捗状況がボックスに表示されます)。

g. ユーティリティが完了したら OK をクリックし、ウィザード内で Finish をクリックします。

ステップ 14 ステップ 1 で記録した IP アドレスを使用して CTC に再接続します。ソフトウェア Release 7.2 用の新しい CTC アプレットがアップロードされます。このログインには、ユーザ名「CISCO15」を入力します。パスワードは必要ありません。


) ステップ 1014 が必要なのは、ネットワーク内の最初のノードをアップグレードしたあとだけです。キャッシュ ファイルをワークステーションから削除するのは、一度だけでかまいません。残りのノードは、ノードのリブート中に接続が切断されてネットワーク ビューに戻りますが、リブートが完了すると、CTC によってノードとの間の接続が復元されます。


ステップ 15 元の手順(NTP)に戻ります。


 

DLP-U228 キャッシュされている JAR ファイルの削除

 

目的

この作業では、キャッシュされている JAR ファイルを削除します。異なる CTC ソフトウェアにアップグレードしたり戻したりする場合は、ブラウザに CTC をロードし直す必要があります。CTC をリロードする前に、以前にキャッシュされたファイルがブラウザおよびハード ドライブから削除されていることを確認する必要があります。

ツール/機器

PC または UNIX ワークステーション

事前準備手順

なし

必須/適宜

この作業を完了する必要があるのは、ネットワークで最初のノードを起動させたあとだけです。

オンサイト/リモート

オンサイトまたはリモート(ワークステーションがある場合)

セキュリティ レベル

メンテナンス ユーザ以上のユーザ


ステップ 1 ブラウザのディレクトリからキャッシュ ファイルを削除します。

Netscape の場合:

a. [編集 > 設定 > 詳細 > キャッシュ] の順にクリックします。

b. [メモリ キャッシュをクリア] をクリックします。

c. [OK] をクリックします。

d. [ディスク キャッシュのクリア] をクリックします。

e. [OK] を 2 回クリックします。

Microsoft Internet Explorer の場合:

a. [ツール > インターネット オプション > 全般] をクリックします。

b. [ファイルの削除] を選択します。

c. [すべてのオフライン コンテンツを削除する] チェックボックスを選択します。

d. [OK] を 2 回クリックします。

ステップ 2 ブラウザを閉じます。


) ブラウザを閉じないかぎり、キャッシュされている JAR ファイルはハード ドライブから削除されません。JAR ファイルを使用しているアプリケーションがほかにある場合は、それらのアプリケーションも閉じる必要があります。


ステップ 3 (Windows システムの場合だけ)ワークステーションからキャッシュ ファイルを削除します。

a. Windows の[スタート] メニューで[設定 > コントロール パネル > システム > 詳細設定] の順にクリックします。

b. [環境変数] をクリックします。ユーザ環境変数とシステム環境変数のリストが表示されます。

c. ユーザ環境変数のリストで TEMP 変数を探します。この変数に関連付けられている値は、JAR ファイルが保存されている一時ディレクトリのパスです。

d. このパスの TEMP ディレクトリを開きます。

e. [表示 > 詳細] を選択します。

f. 「名前」フィールドまたは「種類」フィールドに拡張子「.jar」が表示されているファイルをすべて削除します。

ステップ 4 ブラウザを再度開きます。これで、CTC に接続できます。

ステップ 5 元の手順(NTP)に戻ります。


 

DLP-U292 BLSR のロックアウトの解除

 

目的

この作業では、BLSR のロックアウトを解除します。すべてのノードで新しいソフトウェアが起動したら、すべての BLSR ノードのスパンのロックアウトを解除します。

ツール/機器

PC または UNIX ワークステーション

事前準備手順

「U291 新しくロードしたソフトウェアの起動」

必須/適宜

BLSR に必須

オンサイト/リモート

オンサイトまたはリモート(ワークステーションがある場合)

セキュリティ レベル

メンテナンス


ステップ 1 CTC のノード ビューで Maintenance > BLSR タブをクリックします。

ステップ 2 各 BLSR トランク(スパン)カード(OC-12、OC-48、OC-192、OC192-XFP、MRC-12)に対し、次のステップを実行します。

a. トランク カード行の隣で West Switch カラムをクリックし、プルダウン メニューを表示します。

b. メニュー オプションから Clear を選択します。

c. Apply をクリックし、コマンドを有効にします。


) Clear オプションを選択してロックアウトを解除するたびに、変更を必ず反映してください。複数のロックアウトに対して同時に Clear を選択すると、リングの最初の切り替えの時にトラフィックが損失することがあります。


d. 同じ行で East Switch カラムをクリックし、プルダウン メニューを表示します。

e. メニュー オプションから Clear を選択します。

f. Apply をクリックし、コマンドを有効にします。

ステップ 3 アップグレードしたノードから BLSR スパンのロックアウトがすべて解除されるまで、この作業を繰り返します。

ステップ 4 元の手順(NTP)に戻ります。


 

DLP-U66 日付と時刻の設定

 

目的

この作業では、日付と時刻を設定します。SNTP を使用していないと、アップグレード手順によって日付と時刻が変わることがあります。各ノードでこの作業を行い、日付と時刻をリセットします。

ツール/機器

PC または UNIX ワークステーション

事前準備手順

なし

必須/適宜

適宜

オンサイト/リモート

オンサイトまたはリモート(ワークステーションがある場合)

セキュリティ レベル

スーパーユーザ


) SNTP を使用していれば、この作業は不要です。



ステップ 1 CTC のノード ビューで Provisioning > General タブをクリックします。

ステップ 2 正しい日付と時刻を設定し、Apply をクリックします。

ステップ 3 残りの各ノードについてステップ 1 2 を繰り返します。

ステップ 4 元の手順(NTP)に戻ります。


 

NTP-U193 公開鍵セキュリティ証明書のインストール

 

目的

この手順では、ITU 勧告 X.509 の公開鍵セキュリティ証明書をインストールします。ソフトウェア Release 4.1 以降の実行には、公開鍵証明書が必要です。

ツール/機器

なし

事前準備手順

この手順は、CTC へログインするときに行います。そのとき以外には、実行できません。

必須/適宜

ONS 15454 ソフトウェア Release 4.1 以上を実行するには、この手順が必要です。

オンサイト/リモート

オンサイトまたはリモート

セキュリティ レベル

プロビジョニング以上のレベル


ステップ 1 CTC にログインします。

ステップ 2 [Java Plug-in セキュリティ警告] ダイアログボックスが表示されたら、次のいずれかのオプションを選択します。

このセッションで許可する ― 現在のセッションについてだけ、公開鍵証明書を PC にインストールします。証明書は、セッションが終了すると削除されます。ONS 15454 に次回ログインするときも、このダイアログボックスが表示されます。

許可しない ― 証明書のインストールを拒否します。このオプションを選択すると、ONS 15454 にログインできません。

常に許可する ― 公開鍵証明書をインストールし、セッションが終了したあともこの証明書が削除されないようにします。このオプションの使用を推奨します。

証明書を表示 ― 公開鍵セキュリティ証明書を表示します。

セキュリティ証明書ダイアログボックスへの入力を完了したあと、Java とシステム環境に関する情報が Web ブラウザに表示されます。最初にログインする場合は、コンピュータへのCTC ファイルのダウンロード中に、CTC のダウンロード メッセージが表示されます。初めて ONS 15454 に接続する場合は、この処理に数分かかることがあります。ダウンロードが完了すると、CTC ログイン ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 3 ソフトウェア Release 7.2 を起動する以前のソフトウェアとデータベースに戻す必要がある場合は、「U194 旧ソフトウェアおよびデータベースの復元」へ進みます。

終了:この手順は、これで完了です。


 

NTP-U194 旧ソフトウェアおよびデータベースの復元

 

目的

ソフトウェア Release 7.2 を起動する以前のソフトウェアとデータベースに戻す必要がある場合に、この手順を行います。

ツール/機器

PC または UNIX ワークステーション

事前準備手順

「U190 Release 7.2 へアップグレードするための準備」
「U191 ソフトウェア データベースのバックアップ」
「U192 Release 7.2 へのアップグレード」

必須/適宜

適宜

オンサイト/リモート

オンサイトまたはリモート(ワークステーションがある場合)

セキュリティ レベル

スーパーユーザ


) 以前のソフトウェアに戻す作業は、アップグレード手順に含まれていません。アップグレード後に以前のソフトウェアに戻す必要が発生することを考慮して、ここでその作業を説明しておきます。ここまでに必要な手順をすべて完了していれば、ソフトウェアのアップグレードは完了しています。



) ソフトウェア Release 7.2 にアップグレードする前の手順で、ネットワーク内のすべてのノードで既存のデータベースをバックアップしました(この作業は、U191 ソフトウェア データベースのバックアップの一部です)。重要な情報はすべてハード ドライブに記録またはエクスポートしておくことを推奨します。バックアップ データベースに戻す必要がある場合は、次の作業を記載順に行います。



注意 ノードを保護するためにデュアル IP モードへ変換すると、その設定でデータベースの情報が上書きされてしまうため、シングル IP リピータ モードに戻せなくなります。


注意 G1000 カードが Release 7.2 より前に購入されたものである場合、カードの起動時に FPGA がアップグレードされる間、カードごとに 2 ~ 3 分間のトラフィック ヒットが発生します。その後、ソフトウェアを前の状態に戻す場合にも、このようにアップグレードしたカードでは FPGA がダウングレードされるので、同様のトラフィック ヒットが生じます。


) 6.0 より前のリリースでは、TCC2P カードが TCC2 カードとして動作します。



ステップ 1 ノードにログインします。詳細については、『 Cisco ONS 15454 Procedure Guide 』または『Cisco ONS 15454 DWDM Procedure Guide』を参照してください。すでにログインしている場合は、ステップ 2 へ進みます。

ステップ 2 「U290 BLSR のロックアウトの実行」を行います(BLSR のみ)。

ステップ 3 「U293 保護ソフトウェアへの復元」を行います。

ステップ 4 「U292 BLSR のロックアウトの解除」を行います(BLSR のみ)。

ステップ 5 以前のリリースに戻す際、データベースが復元できない場合は、「U231 手作業によるデータベースの復元」を行います。

終了:この手順は、これで完了です。


 

DLP-U293 保護ソフトウェアへの復元

 

目的

この作業では、前回の起動時より前に実行していたソフトウェアへ復元します。

ツール/機器

PC または UNIX ワークステーション

事前準備手順

「U190 Release 7.2 へアップグレードするための準備」
「U191 ソフトウェア データベースのバックアップ」
「U192 Release 7.2 へのアップグレード」
「U290 BLSR のロックアウトの実行」

必須/適宜

復元に必須

オンサイト/リモート

オンサイトまたはリモート(ワークステーションがある場合)

セキュリティ レベル

スーパーユーザ


) ソフトウェア Release 7.2 からの復元がサポートされている(サービスに影響しない)のは、そのノードでソフトウェア Release 7.2 を起動した以前に動作していたリリースだけです。また、サポートされている復元処理では、以前に起動したときのノード設定が自動的に復元されます。そのため、以前のソフトウェアへ復元すると、起動後に変更した設定内容が失われます。ただし、Release 7.2 をもう一度ダウンロードすると、以前のソフトウェアへ復元できなくなります。この場合にも復元処理は行われますが、トラフィックへ影響することはなく、データベースも変更されません。



) 保護グループ(1+1、1:1、1:N または Y 字ケーブル)に属するすべてのカードがその保護グループの現用カードでアクティブになっていること、および保護切り替えが発生していないことを確認します。トラフィックを転送する保護カードがスタンバイ状態であることを確認するには、ノード ビューの Maintenance > Protection タブで表示される各保護グループを選択し、Selected Group 領域で各カードの状態(Active または Standby)を確認します。



ステップ 1 ノード ビューで、Maintenance > Software タブをクリックします。

ステップ 2 保護ソフトウェアにアップグレード前のリリースが表示されていることを確認します。

ステップ 3 Revert をクリックします。Revert をクリックすると、保護ソフトウェアが起動し、以前にロードされていたソフトウェアからデータベースが復元されます。選択を確認するためのダイアログボックスが開きます。

ステップ 4 OK をクリックします。復元が開始され、ノードとの接続が切断されます。

ステップ 5 ソフトウェアの復元が完了するのを待ってから、次の作業へ進みます。


) システムのリブートは 30 分以内に終了します。


ステップ 6 1 分待ってから、次のノードを復元します。

ステップ 7 「U228 キャッシュされている JAR ファイルの削除」を行います。

ステップ 8 ネットワーク内のすべてのノードを復元したあと、ブラウザを再起動して、最後に復元したノードにログインし直します。この操作により、適切な CTC アプレットがワークステーションにアップロードされます。

ステップ 9 元の手順(NTP)に戻ります。


 

DLP-U231 手作業によるデータベースの復元

 

目的

この作業では、データベースを手作業で復元します。復元が正しく行われなかったためにデータベースを手動で回復する必要がある場合に、この作業を実行します。

ツール/機器

PC または UNIX ワークステーション

事前準備手順

「U293 保護ソフトウェアへの復元」
「U292 BLSR のロックアウトの解除」(必要に応じて)

必須/適宜

適宜

オンサイト/リモート

オンサイトまたはリモート(ワークステーションがある場合)

セキュリティ レベル

スーパーユーザ


注意 これらのステップを実行するのは、ソフトウェアの復元が失敗した場合だけに限ってください。


注意 この作業はサービスに影響するので、メンテナンス中に行ってください。


ステップ 1 CTC のノード ビューで、Maintenance > Database タブをクリックします。

ステップ 2 Restore をクリックします。Open ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 3 以前に保存したファイルを選択し、Open を選択します。

データベースが復元され、TCC2/TCC2P カードがリブートされます。

ステップ 4 TCC2/TCC2P カードのリブートが終了したら、CTC に再度ログインして、データベースが復元されていることを確認します。

1 分待ってから、次のノードを復元します。

ネットワーク内の各ノードについてステップ 1 4 を繰り返します。

ステップ 5 手作業によるデータベースの復元は、これで完了です。

ステップ 6 元の手順(NTP)に戻ります。


 

NTP-U195 TL1 を使用して行う Release 7.2 へのアップグレード

 

目的

この手順では、CTC の代わりに TL1 を使用してソフトウェアを Release 7.2.x へアップグレードします。

ツール/機器

PC または UNIX ワークステーション

事前準備手順

「U190 Release 7.2 へアップグレードするための準備」
「U191 ソフトウェア データベースのバックアップ」

必須/適宜

適宜

オンサイト/リモート

オンサイトまたはリモート(ワークステーションがある場合)

セキュリティ レベル

スーパーユーザ


) この手順では、Release 6.x TL1 構文を使用してアップグレードすることを想定しています。Release 7.2.x の起動前に発行する TL1 のコマンドの構文は、アップグレード元のリリースによって異なります。次のコマンドを発行する場合、各コマンドの構文が正しくなるよう、特定のリリースの『Cisco ONS SONET TL1 Command Guide』で指定されている TL1 構文を使用してください。

ACT-USER

COPY-RFILE

REPT EVT FXFR

OPR-PROTNSW-<OCN_TYPE>

RTRV-COND-ALL

RTRV-ALM-ALL


 


) TL1 を使用してダウンロードする場合は、ワークステーションで FTP サーバを実行しておいてから、必要な FTP セッションを確立する必要があります。たとえば、IP アドレスが 10.1.1.1 で、標準の FTP ポートが使用されている FTP サーバを FTPUSER1 というログイン アカウントと FTPUSERPASSWORD1 というパスワードを使用して設定し、ソフトウェア パッケージの名前が「15454-03xx-A04K-1405.pkg」である場合、ソフトウェアを GNE または ENE へダウンロードするかによって、発行するコマンドは、次のように異なります。

ソフトウェアを GNE にダウンロードする場合

COPY-RFILE:NODENAME:RFILE-PKG:CTAG::TYPE=SWDL, SRC=“ftp://FTPUSER1:FTPUSERPASSWORD1@10.1.1.1/15454-03xx-A04K-1405.pkg”;
 

ソフトウェアを ENE にダウンロードする場合

COPY-RFILE:NODENAME:RFILE-PKG:CTAG::TYPE=SWDL,
SRC=“ftp://FTPUSER1:FTPUSERPASSWORD1@10.1.1.1:21@90.90.90.90/15454-03xx-A04K-1405.pkg”;
 

FTP サーバの IP アドレスのあとに続く「:21」は、サーバのポート 21 を示します。


 

前述の例のソフトウェアの *.pkg ファイルは FTP サーバのホーム ディレクトリにあります。ソフトウェアの *.pkg ファイルが FTP サーバのホーム ディレクトリにない場合は、コマンドラインでソフトウェア *.pkg が常駐するディレクトリ パスを、最後の IP アドレスと *.pkg ファイルの間に挿入します。次に、例を示します。

COPY-RFILE:NODENAME:RFILE-PKG:CTAG::TYPE=SWDL,
SRC=“ftp://FTPUSER1:FTPUSERPASSWORD1@10.1.1.1:21@90.90.90.90/CISCO/SOFTWARE/15454-03xx-A04K-1405.pkg”;
 

ステップ 1 ポート 3083 または 2361 を使用して ONS 15454 GNE に対して Telnet セッションを開きます。

ステップ 2 TL1 request ウィンドウに次の Activate User コマンドを入力して、TL1 セッションを開きます。

ACT-USER:[<TID>]:<uid>:<CTAG>[::<pid>];
 

コマンドのパラメータは、次のとおりです。

<TID>:ターゲット ID

<UID>:OSS プロファイル名(ユーザ名)

<CTAG>:コマンドと応答メッセージを相互に関連付けるための相関タグ

<PID>:パスワード ID(パスワード)

ステップ 3 アップグレードする各ノードについて、ステップ 2 を繰り返します。

ステップ 4 TL1 のウィンドウで COPY-RFILE コマンドを入力します。COPY-RFILE コマンドを実行すると、FTP の URL で指定した場所から、TCC2/TCC2P カードのどちらか一方にあるアクティブでないフラッシュ パーティションに、新しいソフトウェア パッケージがダウンロードされます。

COPY-RFILE:[<TID>]:<src>:<CTAG>::TYPE=<xfertype>,[SRC=<src1>],[DEST=<dest>],[OVWRT=<ovwrt>],[FTTD=<fttd>];
 

コマンドのパラメータは、次のとおりです。

<TID>:ターゲット ID

<SRC>:送信元 AID

<CTAG>:コマンドと応答メッセージを相互に関連付けるための相関タグ

<XFERTYPE>:ファイル転送プロトコル

<SRC1>:転送するファイルの送信元。FTP の URL だけがサポートされています。

<DEST>:転送するファイルの転送先

<OVWRT>:上書き。<OVWRT> が yes である場合、ファイルは上書きされます。<OVWRT> が no である場合、ファイルが転送先にすでに存在するときは、ファイル転送は失敗します。

<FTTD>:URL の形式

ステップ 5 アップグレードするすべてのノードについて、ステップ 4 を繰り返します。

ステップ 6 TL1 のウィンドウで REPT EVT FXFR メッセージを探します。REPT EVT FXFR は、FTP でソフトウェアをダウンロードする際の開始、終了、および進行の割合をレポートするための自律メッセージです。REPT EVT FXFR では、ソフトウェアのアップグレード中に発生するエラーもレポートされます(無効なパッケージ、無効なパス、無効なユーザ ID またはパスワード、ネットワーク接続の切断など)。このメッセージの形式は次のとおりです。

REPT EVT FXFR
 
SID DATE TIME
A ATAG REPT EVT FXFR
"<FILENAME>,<FXFR_STATUS>,[<FXFR_RSLT>],[<BYTES_XFRD>]"
;

メッセージのパラメータは、次のとおりです。

<FILENAME>:転送されたファイルのパス名。文字列で表示されます。

<FXFR_STATUS>:ファイル転送のステータス(Start、IP[転送中]、または COMPLD)

<FXFR_RSLT>:ファイル転送の結果(成功または失敗)。FXFR_RSLT は オプションです(FXFR_RSLTは、FXFR_STATUS が COMPLD のときにだけ送信されます)。

<BYTES_XFRD>:転送完了割合(%)。これはオプションです(BYTES_XFRD は、FXFR_STATUS が IP または COMPLD のときだけ送信されます)。

ステップ 7 アップグレードする各ノードについて、「U190 Release 7.2 へアップグレードするための準備」の手順を行います。

ステップ 8 アップグレードする各ノードについて、「U191 ソフトウェア データベースのバックアップ」の手順を行います。

ステップ 9 次のコマンドを使用し、アップグレードする各ノードの BLSR スパンをそれぞれロックアウトします。

OPR-PROTNSW-<OCN_TYPE>:[<TID>]:<AID>:<CTAG>::<SC>,[<SWITCHTYPE>][:<DIRN>];
 

コマンドのパラメータは、次のとおりです。

<AID>:切り替え要求の送信先である NE 内のファシリティ

<SC>:パスに対して実行される切り替えコマンド

<SWITCHTYPE>:BLSR の切り替えタイプ

<DIRN>:切り替えの際の送信方向。これは SONET 回線、または AID によって指定されるパスに対する方向です。デフォルト値は RCV で、BTH に変更する必要があります。


) ノードによっては BLSR が 2 つ以上あるものがあります。その場合、アップグレードするすべてのノードのすべての BLSR スパンをロックアウトする必要があります。アップグレードしないノードの BLSR スパンはロックアウトする必要はありません。対象のすべてのスパンがロックアウトされるよう、BLSR 内の各スパンを把握しておく必要があります。



) すべてのノードでアップグレードが完了するまで、BLSR はロックアウトしておく必要があります。



) ロックアウト中に保護 STS タイムスロットで発生するデフォルト K アラームは、すべて無視してください。



) リング内の最初のノードの起動後、BLSR または MSSP に関連する特定のアラームが表示される場合があります。次のアラームは表示されても正常で、問題はありません。アップグレードの完了後、すべてのノードが起動すればクリアされます。BLSR-OOSYNC(MN)、RING-MISMATCH(MJ)、APSCDFLTK(MN)、BLSR-RESYNC(NA)。


ステップ 10 次のコマンドを使用して、アップグレード対象の各ノードのすべての BLSR スパンがロックアウトされていることを確認します。

RTRV-PROTNSW-<OCN_TYPE>:[<TID>]:<AID>:<CTAG>[::::];
 

コマンドのパラメータは、次のとおりです。

<AID>:NE 内のエンティティ。<AID> を null にはできません。

ステップ 11 次のコマンドを使用して、各ノードに未解決のアラームまたは状態がないことを確認します。

RTRV-COND-ALL:[<TID>]:[<AID>]:<CTAG>::[<TYPEREQ>][,,,];
 

コマンドのパラメータは、次のとおりです。

<TYPEREQ>:取得される状態のタイプ。null 値は ALL に相当します。

RTRV-ALM-ALL:[<TID>]:[<AID>]:<CTAG>::[<NTFCNCDE>],[<CONDITION>],[<SRVEFF>][,,,];
 

コマンドのパラメータは、次のとおりです。

<NTFCNCDE>:通知コード。null 値は ALL に相当します。

<CONDITION>:アラーム状態のタイプ。null 値は ALL に相当します。

<SRVEFF>:アラーム状態によって生じるサービスへの影響。null 値は ALL に相当します。

次に進む前に、すべての問題を解決してください。


) ノードは一度に 1 つずつ起動してください。ただし、パラレル アップグレードでは、現在のノードのコントローラ カードがリブートに成功したらすぐに次のノードを起動できます。リモートからパラレル アップグレードを実行する場合は、5 分間待機しコントローラ カードのリブートが完了するのを待ちます。


ステップ 12 GNE から最長距離にあるノードから、APPLY コマンドを入力してシステム ソフトウェアを起動します。

APPLY:[<TID>]::<CTAG>[::<MEM_SW_TYPE>];
 

コマンドのパラメータは、次のとおりです。

<TID>:ターゲット ID

<CTAG>:コマンドと応答メッセージを相互に関連付けるための相関タグ

<MEM_SW_TYPE>:ソフトウェア アップグレード中のメモリ切り替え操作。アクティブを指定するときは、MEM_SW_TYPE の値として ACT を指定します。

コマンドが成功すると、適切なフラッシュが選択され、TCC2/TCC2P カードがリブートされます。

次のことが起こります。

ノード内の各カードがリブートされます。最初にスタンバイ TCC2/TCC2P カードがリブートされます。スタンバイ TCC2/TCC2P が動作し始めると、アクティブ側の TCC2/TCC2P に、引き継ぎが可能であることが通知されます。この信号を受け取ったアクティブ TCC2/TCC2P はリセットされ、スタンバイ TCC2/TCC2P がその役目を引き継いでアクティブ状態になります。元のアクティブ TCC2/TCC2P は、スタンバイ TCC2/TCC2P として動作し始めます。

2 番目の TCC2/TCC2P のリブート時、スロット 8 のクロスコネクト カードがリブートし(SONET/SDH のみ)、次いでスロット 10 のクロスコネクト カードがリブートします(SONET/SDH のみ)。

次に、E シリーズ イーサネット カードが同時にリセットされます。

次に、Y 字ケーブル保護グループのカードが、最初に作成された順序(保護カードが最初)で一度に 1 枚ずつ起動します(最初に作成された順序については、CTC 保護グループ リストを参照します)。

次に、スロット番号の値の小さい順から、各カードのペアではスタンバイ、現用の順で、トラフィック カード、G シリーズ イーサネット カード、CE シリーズ イーサネット カード、ML シリーズ イーサネット カードが連続起動します。ただし、E1-42 保護カードはどの現用ピア カードよりも先にリセットされます。

起動中は、システムのリブート(SYSBOOT)を示すアラームが表示されます(TCC2/TCC2P および クロス コネクト カードのリセットに続いて)。すべてのカードのリセットが完了すると、このアラームはクリアされます。起動処理は 30 分以内に完了します。所要時間は、取り付けたカードの数によって異なります。

共通のコントロール カードのリセットが完了して、すべての関連するアラームがクリアされれば、次のステップへ進んでも安全です。リモートからアップグレード作業を行っていて、ノードを実際に確認できない場合は、プロセスが完了するまで 5 分待ってください。そのあとで、関連するアラームがクリアされていることを確認します。

ステップ 13 アップグレードする各ノードに対し ステップ 12 を実行します。その際、GNE から最長距離にあるノードから順にノードを起動します。


) ソフトウェアを有効にする(ステップ 12)ために、各ノードに再度ログイン(ステップ 1 および ステップ 2)する必要がある場合があります。


ステップ 14 すべてのノードが起動したら、CTC または Telnet を使用してログイン(ステップ 1 および ステップ 2)して未解決のアラームが残っていないことを確認してください。

ステップ 15 次の TL1 コマンドを使用し、BLSR のロックアウトをすべて解除します。

RLS-PROTNSW-<OCN_TYPE>:[<TID>]:<AID>:<CTAG>[::<DIRECTION>];
 

コマンドのパラメータは、次のとおりです。

<AID>:切り替え要求の送信先である NE 内のファシリティ

<DIRN>:送信方向(送信または受信)。次の値を取ることができます。

RCV ― 受信方向のみ(デフォルト)

TRMT ― 送信方向のみ

BTH ― 送信および受信方向の両方が可

次に例を示します。

RLS-PROTNSW-OC48:PETALUMA:FAC-6-1:209::BTH;
 

終了:この手順は、これで完了です。


 

関連資料

このマニュアルと併せて、次の関連資料も使用してください。

Cisco ONS 15454 Procedure Guide
SONET ネットワークのインストレーション、ターンアップ、テスト、およびメンテナンスの各手順が記載されています。

Cisco ONS 15454 Reference Manual
SONET のカード、ノード、およびネットワークに関する技術的な参照情報が記載されています。

Cisco ONS 15454 Troubleshooting Guide
アラーム状態、エラー状態、過渡状態、およびアラームのトラブルシューティング手順と一般的なトラブルシューティング手順が記載されています。

Cisco ONS 15454 DWDM Procedure Guide
DWDM ネットワークのインストレーション、ターンアップ、テスト、およびメンテナンスの各手順が記載されています。

Cisco ONS 15454 DWDM Reference Manual
DWDM のカード、ノード、およびネットワークに関する技術的な参照情報が記載されています。

Cisco ONS 15454 DWDM Troubleshooting Guide
アラーム状態、エラー状態、過渡状態、およびアラームのトラブルシューティング手順と一般的なトラブルシューティング手順が記載されています。

Cisco ONS SONET TL1 Command Guide
パラメータ、AID、状態、修飾子などの、Cisco ONS 15454、ONS 15327、ONS 15600、ONS 15310-CL システムのすべての TL1 コマンドおよび自律メッセージ セットが記載されています。

Cisco ONS SONET TL1 Reference Guide
Cisco ONS 15454、ONS 15327、ONS 15600、ONS 15310 - CL、ONS 15310-MA システムにおける、TL1 の一般的な情報、手順、エラーが記載されています。

『Ethernet Card Software Feature and Configuration Guide for the Cisco ONS 15454, Cisco ONS 15454 SDH, and Cisco ONS 15327』
すべてのイーサネット カードのソフトウェア機能と ML シリーズ カードの Cisco IOS の設定に関する情報が記載されています。

Release Notes for Cisco ONS 15454 Release 7.2
注意事項、すでに終了した問題、新機能および機能情報が記載されています。

マニュアルの入手方法

シスコ製品のマニュアルおよびその他の資料は、Cisco.com で入手することができます。また、テクニカル サポートおよびその他のテクニカル リソースは、さまざまな方法で入手することができます。ここでは、シスコ製品に関する技術情報を入手する方法について説明します。

Cisco.com

シスコの最新のマニュアルは、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport

シスコの Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com

http://www.cisco.com/jp

シスコの Web サイトの各国語版へは、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

Product Documentation DVD

Product Documentation DVD は、ポータブル メディアに収容された、技術的な製品マニュアルの総合的なライブラリです。この DVD を使用すると、シスコ製品の各種バージョンのハードウェアのインストレーション、ソフトウェアのインストール、設定、およびコマンドに関するガイドにアクセスできます。DVD を使用することで、インターネットに接続しなくてもシスコの Web サイトと同じマニュアルを参照できます。製品によっては、マニュアルの PDF バージョンも用意されています。

Product Documentation DVD は単一製品として、またはサブスクリプションとして入手できます。Cisco.com(Cisco Direct Customers)に登録されている場合、Ordering ツールまたは Cisco Marketplace から Product Documentation DVD(Customer Order Number DOC-DOCDVD= または DOC-DOCDVD=SUB)を発注できます。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

シスコ光ネットワーキング製品の Documentation CD-ROM

Cisco ONS 15xxx 製品のマニュアルを含む、光ネットワーキング関連のマニュアルは、製品に付属の CD-ROM パッケージでご利用いただけます。光ネットワーキング製品の Documentation CD-ROM は、定期的に更新されるので、印刷資料よりも新しい情報が得られます。

マニュアルの発注方法

Cisco.com に登録されている場合、次の URL にある Cisco Marketplace の Product Documentation Store でシスコ製品のマニュアルを発注できます。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

Cisco.com に登録されていない場合、製品を購入された代理店へお問い合わせください。

シスコ製品のセキュリティ

シスコでは、無償の Security Vulnerability Policy ポータルを次の URL で提供しています。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このサイトから、以下のタスクを実行できます。

シスコ製品における脆弱性を報告する。

シスコ製品のセキュリティ問題に対する支援を受ける。

シスコからのセキュリティ情報を入手するために登録を行う。

シスコ製品に関するセキュリティ勧告、セキュリティに関する注意および対応策のリストが以下の URL で確認できます。

http://www.cisco.com/go/psirt

セキュリティ勧告、セキュリティに関する注意事項、および対応策が更新された際にリアルタイムで確認したい場合は、これらの情報を Product Security Incident Response Team Really Simple Syndication(PSIRT RSS)から定期的に受信することができます。PSIRT RSS からの情報を定期的に受信する方法については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_psirt_rss_feed.html

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

シスコでは、安全な製品を提供することを目指しています。製品のリリース前に社内でテストを実施し、すべての脆弱性を迅速に修正するように努めております。お客様がシスコ製品の脆弱性を発見したと思われる場合は、次の PSIRT にご連絡ください。

緊急度の高い問題 ― security-alert@cisco.com

緊急度の高い問題とは、システムが激しい攻撃を受けている状態、または急を要する深刻なセキュリティの脆弱性を報告する必要がある状態を指します。それ以外の状態はすべて、緊急度の低い問題とみなされます。

緊急度の低い問題 ― psirt@cisco.com

緊急度の高い問題の場合、次の電話番号で PSIRT に問い合わせることができます。

1 877 228-7302

1 408 525-6532


ヒント お客様が第三者に知られたくない情報をシスコに送信する場合、Pretty Good Privacy(PGP)または PGP と互換性のある製品(GnuPG など)を使用して情報を暗号化することを推奨します。PSIRT は、PGP バージョン 2.x ~ 9.x で暗号化された情報を取り扱うことができます。

無効な暗号鍵または失効した暗号鍵は使用しないでください。PSIRT と通信する際は、次の URL にある Security Vulnerability Policy ページの Contact Summary にリンクされている有効な公開鍵を使用してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このページのリンクに、現在使用されている PGP 鍵の ID があります。

PGP がない、あるいは使用していない場合は、機密性が高い情報を送信する前に、前述の電子メール アドレスまたは電話番号で PSIRT にお問い合わせのうえ、PGP に替わる他の暗号化手段を確認してから、送信してください。


テクニカル サポート

Cisco Technical Support では、評価の高い 24 時間体制のテクニカル サポートを提供しています。Cisco.com の Cisco Technical Support & Documentation Web サイトでは、広範囲にわたるオンラインでのサポート リソースを提供しています。さらに、シスコシステムズとサービス契約を結んでいる場合は、Technical Assistance Center(TAC)のエンジニアによる電話サポートも提供されます。シスコシステムズとサービス契約を結んでいない場合は、リセラーにお問い合わせください。

Cisco Technical Support & Documentation Web サイト

Cisco Technical Support & Documentation Web サイトでは、オンラインで資料やツールを利用して、トラブルシューティングやシスコ製品およびテクノロジーに関する技術上の問題の解決に役立てることができます。この Web サイトは 24 時間ご利用いただけます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport

Cisco Technical Support & Documentation Web サイト上のツールにアクセスする際は、いずれも Cisco.com のログイン ID およびパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ログイン ID またはパスワードを取得していない場合は、次の URL で登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do


) テクニカル サポートにお問い合わせいただく前に、Cisco Product Identification(CPI)ツールを使用して、製品のシリアル番号をご確認ください。CPI ツールへは、Documentation & Tools の下にある Tools & Resources リンクをクリックして、Cisco Technical Support & Documentation Web サイトからアクセスできます。Alphabetical Index ドロップダウン リストから Cisco Product Identification Tool を選択するか、Alerts & RMAs の下にある Cisco Product Identification Tool リンクをクリックしてください。CPI ツールは、製品 ID またはモデル名、ツリー表示、または特定の製品に対する show コマンド出力のコピー & ペーストによる 3 つの検索オプションを提供します。検索結果には、シリアル番号のラベルの場所がハイライトされた製品の説明図が表示されます。テクニカル サポートにお問い合わせいただく前に、製品のシリアル番号のラベルを確認し、メモなどに控えておいてください。


Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト( http://www.cisco.com/tac )のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。

Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register/

Service Request ツールの使用

オンラインの TAC Service Request ツールを使えば、S3 および S4 の問題について最も迅速にテクニカル サポートを受けられます(ネットワークの障害が軽微である場合、あるいは製品情報が必要な場合)。状況をご説明いただくと、TAC Service Request ツールが推奨される解決方法を提供します。これらの推奨リソースを使用しても問題が解決しない場合は、シスコの技術者が対応します。TAC Service Request ツールは次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest

問題が S1 または S2 であるか、インターネットにアクセスできない場合は、電話で TAC にご連絡ください(運用中のネットワークがダウンした場合、あるいは重大な障害が発生した場合)。S1 および S2 の問題にはシスコの技術者がただちに対応し、業務を円滑に運営できるよう支援します。

電話でテクニカル サポートを受ける際は、次の番号のいずれかをご使用ください。

アジア太平洋:+61 2 8446 7411(オーストラリア:1 800 805 227)
EMEA:+32 2 704 55 55
米国: 1 800 553-2447

TAC の連絡先一覧については、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport/contacts

問題の重大度の定義

すべての問題を標準形式で報告するために、問題の重大度を定義しました。

重大度 1(S1) ― ネットワークがダウンし、業務に致命的な損害が発生する場合。24 時間体制であらゆる手段を使用して問題の解決にあたります。

重大度 2(S2) ― ネットワークのパフォーマンスが著しく低下、またはシスコ製品のパフォーマンス低下により業務に重大な影響がある場合。通常の業務時間内にフルタイムで問題の解決にあたります。

重大度 3(S3) ― ネットワークのパフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用が機能している場合。通常の業務時間内にサービスの復旧を行います。

重大度 4(S4) ― シスコ製品の機能、インストレーション、基本的なコンフィギュレーションについて、情報または支援が必要で、業務への影響がほとんどまたはまったくない場合。

その他の資料および情報の入手方法

シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手することができます。

Cisco Product Quick Reference Guide 』はコンパクトな参照ツールで、チャネル パートナーを通じて販売された多数のシスコ製品について、製品概要、主要機能、サンプル製品番号、および簡潔な技術仕様が記載されています。これは、年 2 回更新され、最新のシスコ製品に関する情報も記載されます。『 Cisco Product Quick Reference Guide 』の発注方法および詳細は、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/go/guide

Cisco Marketplace では、さまざまなシスコの書籍、参考資料、マニュアル、およびロゴ入り商品を提供しています。Cisco Marketplace には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

Cisco Press では、ネットワーク、トレーニング、認定関連の出版物を幅広く発行しています。初心者から上級者まで、さまざまな読者向けの出版物があります。Cisco Press の最新の出版情報などについては、次の URL からアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

Packet 』は、シスコシステムズが発行するテクニカル ユーザ向けの季刊誌で、インターネットやネットワークへの投資を最大限に活用するのに役立ちます。『 Packet 』には、ネットワーク分野の最新動向、テクノロジーの進展、およびシスコの製品やソリューションに関する記事をはじめ、ネットワークの配置やトラブルシューティングのヒント、設定例、お客様の事例研究、認定やトレーニングに関する情報、および多数の詳細なオンライン リソースへのリンクが盛り込まれています。『 Packet 』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/packet

iQ Magazine 』は、シスコのテクノロジーを使って収益の増加、ビジネス効率の向上、およびサービスの拡大を図る方法について学ぶことを目的とした、シスコシステムズが発行する成長企業向けの季刊誌です。この季刊誌は、実際の事例研究や事業戦略を用いて、これら企業が直面するさまざまな課題や、問題解決の糸口となるテクノロジーを明確化し、テクノロジーの投資に関して読者が正しい決断を行う手助けをします。『 iQ Magazine 』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/iqmagazine

または次の URL でデジタル版をご覧いただけます。

http://ciscoiq.texterity.com/ciscoiq/sample/

Internet Protocol Journal 』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコシステムズが発行する季刊誌です。『 Internet Protocol Journal 』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/ipj

シスコシステムズが提供するネットワーク製品およびカスタマー サポート サービスについては、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/products/index.html

Networking Professionals Connection は、ネットワーキング専門家がネットワーキング製品やネットワーキング技術に関する質問、提案、情報をシスコの専門家および他のネットワーキング専門家と共有するためのインタラクティブな Web サイトです。ディスカッションに参加するには、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/discuss/networking

シスコシステムズは最高水準のネットワーク関連のトレーニングを実施しています。トレーニングの最新情報については、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/learning/index.html