Cisco ONS 15454 トラブルシューティング ガイド Release 6.0
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発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

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Performance Monitoring(PM; パフォーマンス モニタリング)パラメータは、サービス プロバイダーが、問題を早期に検出するために、パフォーマンス データの収集と保存、スレッシュホールドの設定、およびレポートの作成を行うときに使用します。この章では、Cisco ONS 15454 の電気回路カード、イーサネット カード、光カード、マルチレート カード、Storage Access Networking(SAN; ストレージ アクセス ネットワーキング)カード、および Dense Wavelength Division Multiplexing(DWDM; 高密度波長分割多重化)カードの PM パラメータと概念について説明します。

PM の値を有効にして表示する方法については、『 Cisco ONS 15454 Procedure Guide 』を参照してください。

次の内容について説明します。

「PM のスレッシュホールドの設定」

「IPPM」

「ポインタ位置調整カウントの PM」

「PM パラメータの定義」

「電気回路カードの PM」

「イーサネット カードの PM」

「光カードの PM」

「マルチレート カードの PM」

「トランスポンダ カードおよびマックスポンダ カードの PM」

「ストレージ アクセス ネットワーキング カードの PM」

「DWDM カードの PM」


) PM パラメータの詳細については、Telcordia マニュアル GR-1230-CORE、GR-820-CORE、GR-499-CORE、および GR-253-CORE と ANSI T1.231 マニュアル『Digital Hierarchy - Layer 1 In-Service Digital Transmission Performance Monitoring』を参照してください。


5.1 PM のスレッシュホールドの設定

PM パラメータのエラー レベルを設定するのに、スレッシュホールドを使用します。個々の PM スレッシュホールドは、Cisco Transport Controller(CTC)のカード ビューの Provisioning タブで設定できます。回線、パス、および SONET のスレッシュホールドなど、カードのスレッシュホールドのプロビジョニング手順については、『 Cisco ONS 15454 Procedure Guide 』を参照してください。

データの収集期間で、PM パラメータの現在の値が、スレッシュホールドに達するか超過すると、ノードによって Threshold Crossing Alert(TCA; スレッシュホールド超過アラート)が生成され、CTC に表示されます。TCA によって、パフォーマンスの低下をいち早く検出できます。スレッシュホールドを超えても、ノードは指定された収集期間の間、引き続きエラーをカウントします。スレッシュホールドとして 0 を入力すると、TCA の生成は無効になりますが、PM は続行されます。


) メモリの制限と生成される TCA の数がプラットフォームによって違うため、必要に応じて、次の 2 つのプロパティをプロパティ ファイル(Windows では CTC.INI、UNIX では .ctcrc)に手動で追加、変更できます。ctc.15xxx.node.tr.lowater=yyy(xxx はプラットフォーム、yyy は低ウォーター マークの数値。デフォルトの低ウォーター マークは 25。)
ctc.15xxx.node.tr.hiwater=yyy(xxx はプラットフォーム、yyy は高ウォーター マークの数値。デフォルトの高ウォーター マークは 50。)
着信 TCA 数が高ウォーター マークより大きい場合、最後の低ウォーター マークを保持して他を破棄します。


デフォルト値がエラー モニタリングの要件に合わない場合は、スレッシュホールドを変更します。たとえば、911 コール(米国緊急通報呼出し)を利用するようなクリティカルな DS-1 を使用している場合は、この回線の最高のサービス品質を保証する必要があります。このため、小さなエラーでも TCA が生成されるように、すべてのスレッシュホールドに小さい値を設定します。

5.2 IPPM

Intermediate Path Performance Monitoring(IPPM; 中間パス パフォーマンス モニタリング)では、そのチャネルを終端しないノードは、着信伝送信号を構成するそれぞれのチャネルを透過的に監視できます。多くの大規模ネットワークでは、Line Terminating Equipment(LTE; 回線終端機器)だけを使い、Path Terminating Equipment(PTE; パス終端機器)は使いません。 表5-1 に、LTE とみなされる ONS 15454 カードを示します。

 

表5-1 ONS 15454 回線終端機器

ONS 15454 Electrical LTE

EC1-12 カード

ONS 15454 Optical LTE

OC3 IR 4/STM1 SH 1310

OC3 IR/STM1 SH 1310-8

OC12 IR/STM4 SH1310

OC12 LR/STM4 LH1310

OC12 LR/STM4 LH 1550

OC12 IR/STM4 SH 1310-4

OC48 IR 13101

OC48 LR 1550

OC48 IR/STM16 SH AS 13101

OC48 LR/STM16 LH AS 1550

OC48 ELR/STM16 EH 100 GHz

OC48 ELR 200 GHz

OC192 SR/STM64 IO 1310

OC192 IR/STM64 SH 1550

OC192 LR/STM64 LH 1550

OC192 LR/STM64 LH ITU 15xx.xx

TXP_MR_10G

MXP_2.5G_10G

MXP_MR_2.5G

MXPP_MR_2.5G

1.Bidirectional Line Switched Ring(BLSR; 双方向回線切り替えリング)で使用される OC-48 IR カードは、保護切り替え時の IPPM をサポートしません。

ONS 15454 Software R3.0 以上では、LTE カードは IPPM を有効にすることで、個々の Synchronous Ttransport Signal(STS; 同期転送信号)ペイロードについて近端 PM データを監視できます。回線カードで IPPM プロビジョニングを有効にすると、サービス プロバイダーは、中間ノードを経由する大量の STS トラフィックを監視して、より効率的にトラブルシューティングやメンテナンスを行うことができます。

IPPM は、IPPM を有効にした STS パス上でだけ行われます。TCA は、IPPM を有効にしたパス上の PM パラメータについてだけ生成されます。監視される IPPM パラメータは、STS CV-P、STS ES-P、STS SES-P、STS UAS-P、および STS FC-P です。


) 遠端の IPPM は、すべての OC-N カードでサポートされるわけではありません。OC3-4 および EC-1 カードではサポートされます。ただし、SONET パス PM は、遠端ノードに直接ログインすることで監視できます。


ONS 15454 は、監視対象のパスのオーバーヘッドを調べ、伝送チャネルの着信側の近端パスのすべての PM 値を読むことで、IPPM を実行します。IPPM 処理では、パス信号はノード上を双方向に通過し、そのノード上で変更されることはありません。

特定の IPPM パラメータの詳細と定義については、表5-2を参照してください。

5.3 ポインタ位置調整カウントの PM

周波数と位相変動を補整するのに、ポインタが使用されます。ポインタ位置調整カウントは、SONET ネットワークのタイミング エラーを表します。ネットワークの同期が失われると、伝送された信号でジッターとふらつきが発生します。過度のふらつきが発生すると、終端機器でスリップが発生することがあります。

スリップが発生すると、サービスに次のようなさまざまな影響が出ます。音声サービスでは、間欠的にクリック音が発生します。圧縮音声技術では、伝送エラーや呼の中断が発生します。ファックス機器では、行が失われたり、呼の中断が発生します。デジタル映像の伝送では、映像が歪んだり、フレームがフリーズしたりします。暗号化サービスでは、暗号鍵が失われ、データの再送が行われる場合があります。

ポインタを使用することによって、STS および VT ぺイロードの位相変動を調整できます。STS ペイロード ポインタは、回線オーバーヘッドの H1 および H2 バイトにあります。クロッキングの差分は、ポインタから、J1 バイトと呼ばれる STS Synchronous Payload Envelope(SPE; 同期ペイロード エンベロープ)の最初のバイトまでのオフセット(バイト数)で表されます。クロッキングの差分が、通常の範囲である 0~782 を超えるとデータ損失が起こる可能性があります。

ポインタ位置調整カウント パラメータには、正(PPJC)と負(NPJC)のものがあります。PPJC は、検出パス(PPJC-PDET-P)や生成パス(PPJC-PGEN-P)の正のポインタ位置調整カウントです。NPJC は、PM 名により検出パス(NPJC-PDET-P)または生成パス(NPJC-PGEN-P)のどちらかとなる、負のポインタ位置調整カウントです。PJCDIFF は、検出されたパス ポインタ位置調整カウントの総数と生成されたポインタ位置調整カウントの総数との差の絶対値です。PJCS-PDET-P は、1 つ以上の PPJC-PDET または NPJC-PDET を含む秒数です。PJCS-PGEN-P は、1 つ以上の PPJC-PGEN または NPJC-PGEN を含む秒数です。

ポインタ位置調整カウントに整合性があるかないかで、ノード間のクロック同期に問題があるかどうかが分かります。カウントの相違は、最初にポインタ位置調整カウントを送信したノードと、このカウントを検出して送信するノードとの間に、タイミングの変動があることを意味します。正のポインタ位置調整は、SPE のフレーム レートが STS-1 のフレーム レートと比べて遅すぎる場合に発生します。

LTE カードで、PPJC および NPJC PM パラメータを有効にしておく必要があります。ONS 15454 LTE カードの一覧は、表5-1を参照してください。CTC では、PPJC および NPJC PM のカウント フィールドは、カード ビューの Provisioning タブで有効にしていない場合には、ブランクになっています。

特定のポインタ位置調整カウント PM パラメータの詳細と定義については、表5-2を参照してください。

5.4 PM パラメータの定義

表5-2 では、この章で説明する PM パラメータのタイプそれぞれについて定義します。

 

表5-2 PM パラメータ

パラメータ
定義

AISS-P

AIS Seconds Path(AISS-P; パスのアラーム表示信号秒数)は、1 回以上の Alarm Indication Signal(AIS; アラーム表示信号)障害が発生した秒数です。

BBE-PM

Path Monitoring Background Block Errors(BBE-PM; パス モニタリング バックグラウンド ブロック エラー)は、PM 期間に Optical Transport Network(OTN; 光転送ネットワーク)パスに記録されたバックグラウンド ブロック エラーの数です。

BBE-SM

Section Monitoring Background Block Errors(BBE-SM; セクション モニタリング バックグラウンド ブロック エラー)は、PM 期間に OTN セクションに記録されたバックグラウンド ブロック エラーの数です。

BBER-PM

Path Monitoring Background Block Errors Ratio(BBER-PM; パス モニタリング バックグラウンド ブロック エラー率)は、PM 期間に OTN パスに記録されたバックグラウンド ブロック エラーの数の割合です。

BBER-SM

Section Monitoring Background Block Errors Ratio(BBER-SM; セクション モニタリング バックグラウンド ブロック エラー率)は、PM 期間に OTN セクションに記録されたバックグラウンド ブロック エラーの数の割合です。

BIEC

Bit Errors Corrected(BIEC; 修正されたビット エラー)は、PM 期間に DWDM トランク回線で修正されたビット エラーの数です。

CSS

Controlled Slip Seconds(CSS; 制御スリップ秒数)は、少なくとも 1 つ以上の制御スリップが発生した秒数です。

CSS-P

Controlled Slip Seconds Path(CSS-P; 制御スリップ秒数パス)は、少なくとも 1 つ以上の制御スリップが発生した秒数です。

CVCP-P

Code Violation CP-bit Path(CVCP-P)は、収集期間に発生した CP ビット パリティ エラーの数です。

CVCP-PFE

Code Violation CP-bit Path(CVCP-PFE; コード違反 CP ビット パス)は、M フレームの 3 つの Far-End Block Error(FEBE; 遠端ブロック エラー)ビットがまとめて 1 に設定されていないときにカウントされるパラメータです。

CGV

Code Group Violation(CGV)は、開始デリミタと終了デリミタを持たない受信コード グループ数です。

CV-L

Line Code Violation(CV-L; 回線コード違反)は、回線に発生しているコーディング違反の数を示します。このパラメータは、収集期間の間に発生した Bipolar Violation(BPV; バイポーラ違反)と Excessive Zero(EXZ; 超過ゼロ)の数です。

CV-P

Near-End STS Path Coding Violations(CV-P; 近端 STS パス コーディング違反)は、STS パス レイヤで(すなわち、B3 バイトを使用して)検出された BIP エラーの数です。1 つのフレームについて最大 8 つの BIP エラーを検出できます。エラーのたびに、現在の CV-P 2 次レジスタが増分されます。

CV-PFE

Far-End STS Path Coding Violations(CV-PFE; 遠端 STS パス コーディング違反)は、STS パス レイヤで(すなわち、B3 バイトを使用して)検出された BIP エラーの数です。1 つのフレームについて最大 8 つの BIP エラーを検出できます。エラーのたびに、現在の CV-PFE 2 次レジスタが増分されます。

CVP-P

Code Violation Path(CVP-P)は、M23 アプリケーションのコード違反パラメータです。CVP-P は、収集期間に発生した P ビット パリティ エラーの数です。

CV-S

Section Coding Violation(CV-S; セクション コーディング違反)は、セクション レイヤで(すなわち、着信 SONET 信号の B1 バイトを使用して)検出された Bit Interleaved Parity(BIP; ビット インターリーブ パリティ)エラーの数です。1 つの STS-N フレームについて最大 8 つのセクション BIP エラーを検出できます。エラーのたびに、現在の CV-S 2 次レジスタが増分されます。

CV-V

Code Violation VT Layer(CV-V; コード違反 VT レイヤ)は、VT パス レイヤで検出された BIP エラーの数です。1 つの VT スーパーフレームについて最大 2 つの BIP エラーを検出できます。エラーのたびに、現在の CV-V 2 次レジスタが増分されます。

DCG

Date Code Groups(DCG; データ コード グループ)は、順序セットを含まない受信データ コード グループ数です。

ESA-P

Path Errored Seconds-A(ESA-P; パス エラー秒数 A)は、1 つの CRC-6 エラーがあり、AIS または Severely Errored Framing(SEF; 重大エラー フレーミング)障害がなかった秒数です。

ESB-P

Path Errored Seconds-B(Rx ESB-P; パス エラー秒数 B)は、2~319 の CRC-6 エラーがあり、AIS または SEF がなかった秒数です。

ESCP-P

Errored Second CP-bit Path(ESCP-P; エラー秒数 CP ビット パス)は、1 つ以上の CP ビット パリティ エラー、1 つ以上の SEF 障害、または 1 つ以上の AIS 障害が発生した秒数です。ESCP-P は C ビット パリティ アプリケーション用に定義されています。

ESCP-PFE

Far-End Errored Second CP-bit Path(ESCP-PFE)は、3 つの FEBE ビットがまとめて 1 に設定されなかった M フレームが 1 つ以上存在する秒数、または遠端で 1 つ以上の SEF 障害や AIS 障害が発生した秒数です。

ES-L

Line Errored Seconds(ES-L)は、回線上での 1 つ以上の異常(BPV + EXZ)または障害(信号損失)、あるいはその両方が発生した秒数です。

ES-NP

ES-P

Near-End STS Path Errored Seconds(ES-P)は、少なくとも 1 つの STS パス BIP エラーが検出された秒数です。AIS Path(AIS-P)の障害(または下位レイヤのトラフィック関連の近端障害)または Loss of Pointer Path(LOP-P)障害も、ES-P の原因となります。

ES-PFE

Far-End STS Path Errored Seconds(ES-PFE)は、少なくとも 1 つの STS パス BIP エラーが検出された秒数です。AIS-P 障害(または下位レイヤのトラフィック関連の遠端障害)または LOP-P 障害も、STS ES-PFE の原因となります。

ES-PM

Path Monitoring Errored Seconds(ES-PM; パス モニタリング エラー秒数)は、PM 期間に OTN パスに記録されたエラー秒数です。

ESP-P

Errored Seconds Path(ESP-P)は、1 つ以上の P ビット パリティ エラー、1 つ以上の SEF 障害、または 1 つ以上の AIS 障害が発生した秒数です。

ESR-PM

Path Monitoring Errored Seconds Ratio(ESR-PM)は、PM 期間に OTN パスに記録されたエラー秒数の比率です。

ESR-SM

Section Monitoring Errored Seconds Ratio(ESR-SM)は、PM 期間に OTN セクションに記録されたエラー秒数の比率です。

ES-S

Section Errored Seconds(ES-S)は、少なくとも 1 つのセクション レイヤ BIP エラーが検出されたか、SEF または loss of signal(LOS; 信号消失)障害が存在した秒数です。

ES-SM

Section Monitoring Errored Seconds(ES-SM; セクション モニタリング エラー秒数)は、PM 期間に OTN セクションに記録されたエラー秒数です。

ES-V

Errored Seconds VT Layer(ES-V)は、少なくとも 1 つの VT パス BIP エラーが検出された秒数です。AIS Virtual Tributary(VT)(AIS-V)障害(または下位レイヤのトラフィック関連の近端障害)または LOP VT(LOP-V)障害も、ES-V の原因となります。

FC-L

Line Failure Count(FC-L)は、近端回線障害イベントの数です。障害イベントは、AIS Line(AIS-L)障害が宣言されたとき、または下位レイヤのトラフィック関連の近端障害が宣言されたときに始まります。この障害イベントは、障害がクリアされると終了します。ある期間に開始し、別の期間に終了した障害イベントは、開始した期間でだけカウントされます。

FC-P

Near-End STS Path Failure Counts(FC-P)は、近端 STS パス障害イベントの数です。障害イベントは、AIS-P 障害、LOP-P 障害、UNEQ-P 障害、または Section Trace Identifier Mismatch Path(TIM-P)障害が宣言されたときに開始します。また、障害イベントは、パスを監視している STS PTE がそのパスの Three-Bit
(Enhanced) Remote Failure Indication Path Connectivity(ERFI-P-CONN)をサポートしている場合にも開始します。障害イベントは、これらの障害がクリアされると終了します。

FC-PFE

Far-End STS Path Failure Counts(FC-PFE)は、近端 STS パス障害イベントの数です。障害イベントは、AIS-P 障害、LOP-P 障害、UNEQ-P 障害、または TIM-P 障害が宣言されたときに開始します。また、障害イベントは、パスを監視している STS PTE がそのパスの ERFI-P-CONN をサポートしている場合にも開始します。障害イベントは、これらの障害がクリアされると終了します。

FC-PM

Path Monitoring Failure Counts(FC-PM)は、PM 期間に OTN パスに記録された障害の数です。

FC-SM

Section Monitoring Failure Counts(FC-SM)は、PM 期間に OTN セクションに記録された障害の数です。

IOS

Idle Ordered Sets(IOS)は、アイドル順序セットを含む受信パケットの数です。

IPC

Invalid Packets(IPC)は、開始および終了デリミタがあるエラー データ コード グループを含んだ受信パケット数です。

LBCL-MIN

Laser Bias Current Line - Minimum(LBC-MIN)は、レーザー バイアス電流の最小パーセンテージです。

LBCL-AVG

Laser Bias Current Line - Average(LBCL-AVG)は、レーザー バイアス電流の平均パーセンテージです。

LBCL-MAX

Laser Bias Current Line - Maximum(LBCL-MAX)は、レーザー バイアス電流の最大パーセンテージです。

LOFC

Loss of Frame Count(LOFC)

LOSS-L

Line Loss of Signal(LOSS-L)は、1 つ以上の LOS 障害が発生した秒数です。

NIOS

Non-Idle Ordered Sets(NIOS)は、非アイドル順序セットを含む受信パケットの数です。

NPJC-PDET-P

Negative Pointer Justification Count, STS Path Detected(NPJC-PDET-P; 負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス)は、着信 SONET 信号の特定のパスで検出された負のポインタ位置調整数のカウントです。

NPJC-PGEN-P

Negative Pointer Justification Count, STS Path Generated(NPJC-PGEN-P; 負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス)は、SPE の周波数をローカル クロックで調整するために特定のパスについて生成された負のポインタ位置調整数のカウントです。

OPR

Optical Power Received(OPR)は、公称 OPR のパーセンテージとして受信した平均光パワーの測定基準です。

OPR-AVG

平均受信光パワー(dBm)

OPR-MAX

最大受信光パワー(dBm)

OPR-MIN

最小受信光パワー(dBm)

OPT

Optical Power Transmitted(OPT)は、公称 OPT のパーセンテージとして送信した平均光パワーの測定基準です。

OPT-AVG

平均送信光パワー(dBm)

OPT-MAX

最大送信光パワー(dBm)

OPT-MIN

最小送信光パワー(dBm)

OPWR-AVG

Optical Power - Average(OPWR-AVG)は、単方向ポートの平均光パワーの測定基準です。

OPWR-MAX

Optical Power - Maximum(OPWR-MAX)は、単方向ポートの光パワーの最大値の測定基準です。

OPWR-MIN

Optical Power - Minimum(OPWR-MIN)は、単方向ポートの光パワーの最小値の測定基準です。

PJCDIFF-P

Pointer Justification Count Difference, STS Path(PJCDIFF-P; ポインタ位置調整カウント差、STS パス)は、検出されたポインタ位置調整カウントの総数と生成されたポインタ位置調整カウントの総数との差の絶対値です。つまり、PJCDiff-P は、(PPJC-PGEN-P - NPJC-PGEN-P) - (PPJC-PDET-P - NPJC-PDET-P)に等しくなります。

PJNEG

Pointer Justification Negative(PJNEG)

PJPOS

Pointer Justification Positive(PJPOS)

PPJC-PDET-P

Positive Pointer Justification Count, STS Path Detected(PPJC-PDET-P; 正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス)は、着信 SONET 信号の特定のパスで検出された正のポインタ位置調整数のカウントです。

PPJC-PGEN-P

Positive Pointer Justification Count, STS Path Generated(PPJC-PGEN-P; 正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス)は、SPE の周波数をローカル クロックで調整するために特定のパスについて生成された正のポインタ位置調整数のカウントです。

PJCS-PDET-P

Pointer Justification Count Seconds, STS Path Detect(NPJCS-PDET-P)は、1 つ以上の PPJC-PDET または NPJC-PDET を含む秒数です。

PJCS-PGEN-P

Pointer Justification Count Seconds, STS Path Generate(PJCS-PGEN-P)は、1 つ以上の PPJC-PGEN または NPJC-PGEN を含む秒数です。

PSC

現用カードの 1+1 保護スキームでは、Protection Switching Count(PSC; 保護スイッチング カウント)は、サービスが現用カードから保護カードに切り替えられた回数に、サービスが現用カードに戻った回数を足した数です。

保護カードでは、PSC は、保護カードから現用カードへのサービスの切り替え回数に、保護カードに戻った回数を足した数になります。PSC PM パラメータは、回線レベルのリバーティブ保護切り替えが使用された場合だけ使用可能です。

PSC-R

4 ファイバ双方向回線切り替えリング(BLSR)では、Protection Switching Count-Ring(PSC-R; 保護切り替えカウント - リング)は、現用回線から保護回線へのサービスの切り替え回数に、現用回線に戻った回数を足した数です。カウントは、リング切り替えが使用されている場合に限り増分されます。

PSC-S

4 ファイバ BLSR では、Protection Switching Count-Span(PSC-S; 保護切り替えカウント - スパン)は、現用回線から保護回線へのサービスの切り替え回数に、現用回線に戻った回数を足した数です。カウントは、スパン切り替えが使用されている場合に限り増分されます。

PSC-W

2 ファイバ BLSR の現用回線では、Protection Switching Count-Working(PSC-W; 保護切り替えカウント - 現用)は、障害の発生した回線の現用キャパシティからトラフィックを切り替えた回数と、障害が解除され現用キャパシティに戻った回数を足した数です。PSC-W は、障害の発生した現用回線でカウントアップし、PSC はアクティブな保護回線でカウントアップします。

4 ファイバ BLSR の現用回線では、PSC-W は、現用回線から保護回線へのサービスの切り替え回数に、現用回線に戻った回数を足した数です。PSC-W は障害の発生した回線で増分され、PSC-R または PSC-S はアクティブな保護回線で増分されます。

PSD

Protection Switching Duration(PSD; 保護切り替え時間)は、サービスが別の回線で実行された時間の長さ(秒)です。現用回線では、PSD は、サービスが保護回線で実行された秒数です。

保護回線では、PSD は、サービスを実行するために回線が使用された秒数です。PSD PM は、回線レベルのリバーティブ保護切り替えが使用された場合だけ使用可能です。

PSD-R

4 ファイバ BLSR では、Protection Switching Duration-Ring(PSD-R; 保護切り替え時間 - リング)は、サービスを実行するために保護回線が使用された秒数です。カウントは、リング切り替えが使用されている場合に限り増分されます。

PSD-S

4 ファイバ BLSR では、Protection Switching Duration-Span(PSD-S; 保護切り替え時間 - スパン)は、サービスを実行するために保護回線が使用された秒数です。カウントは、スパン切り替えが使用されている場合に限り増分されます。

SASCP-P

SEF/AIS Seconds CP-bit Path(SASCP-P)は、パスで 1 つ以上の SEF または 1 つ以上の AIS 障害が発生した秒数です。

SASP

SEF/AIS Seconds(SASP)は、パスで 1 つ以上の SEF または 1 つ以上の AIS 障害が発生した秒数です。

SASP-P

SEF/AIS Seconds Path(SASP-P)は、パスで 1 つ以上の SEF 障害または 1 つ以上の AIS が発生した秒数です。

SEF-S

Severely Errored Framing Seconds(SEFS-S)は、SEF 障害が存在した秒数です。SEF 障害は、LOS またはフレーム消失(LOF)障害が存在するときには、ほとんどの時間、存在すると考えられます。ただし、SEF 障害の存在だけに基づいて SEFS-S パラメータが増分される状況もありえます。

SESCP-P

Severely Errored Seconds CP-bit Path(SESCP-P)は、45 以上の CP ビット パリティ エラー、1 つ以上の SEF 障害、または 1 つ以上の AIS 障害が発生した秒数です。

SESCP-PFE

Severely Errored Second CP-bit Path(SESCP-PFE)は、1 つ以上の遠端 SEF/AIS 障害、または 3 つの FEBE ビットがまとめて 1 に設定されていない 1 つ以上の 44 M フレームが存在した秒数です。

SES-L

Line Severely Errored Seconds(SES-L)は、回線上で特定の数を超える異常(BPV + EXZ > 44)または障害(あるいはその両方)が発生した秒数です。

SES-P

Near-End STS Path Severely Errored Seconds(SES-P)は、K(2400)以上の STS パス BIP エラーが検出された秒数です。AIS-P 障害(または下位レイヤのトラフィック関連の近端障害)または LOP-P 障害も、SES-P の原因となります。

SES-PFE

Far-End STS Path Severely Errored Seconds(SES-PFE)は、K(2400)以上の STS パス BIP エラーが検出された秒数です。AIS-P 障害(または下位レイヤのトラフィック関連の遠端障害)または LOP-P 障害も、SES-PFE の原因となります。

SES-PM

Path Monitoring Severely Errored Seconds(SES-PM; パス モニタリング重大エラー秒数は、PM 期間に OTN パスに記録された重大エラー秒数です。

SESP-P

Severely Errored Seconds Path(SESP-P)は、45 以上の P ビット パリティ エラー、1 つ以上の SEF 障害、または 1 つ以上の AIS 障害が発生した秒数です。

SES-S

Section Severely Errored Seconds(SES-S)は、K(値については Telcordia GR-253 を参照)以上のセクション レイヤ BIP エラーが検出されたか、SEF または LOS 障害が存在した秒数です。

SES-SM

Section Monitoring Severely Errored Seconds(SES-SM)は、PM 期間に OTN セクションに記録された重大エラー秒数です。

SESR-PM

Path Monitoring Severely Errored Seconds Ratio(SESR-PM)は、PM 期間に OTN パスに記録された重大エラー秒数の比率です。

SESR-SM

Section Monitoring Severely Errored Seconds Ratio(SESR-SM)は、PM 期間に OTN セクションに記録された重大エラー秒数の比率です。

SES-V

Severely Errored Seconds VT Layer(SES-V)は、K(600)以上の VT パス BIP エラーが検出された秒数です。AIS-V 障害(または下位レイヤのトラフィック関連の近端障害)または LOP-V 障害も、SES-V の原因となります。

UAS-L

Line Unavailable Seconds(UAS-L; 回線使用不可秒数)は、回線が利用できない秒数です。回線は、SES-L の状態が 10 秒間続くと使用不可になり、SES-L でない状態が 10 秒間続いたときに使用可能になります。

UASCP-P

Unavailable Seconds CP-bit Path(UASCP-P; 使用不可秒数 CP ビット パス)は、DS-3 パスが利用できない秒数です。DS-3 パスは、SESCP-P の状態が 10 秒間続くと使用不可になります。SESCP-P の状態の 10 秒間は、使用不可時間に含まれます。使用不可になった DS-3 パスは、SESCP-P でない状態が 10 秒間続いたときに使用可能になります。SESCP-P でない状態の 10 秒間は、使用不可時間には含まれません。

UASCP-PFE

Unavailable Seconds CP-bit Path(UASCP-PFE; 使用不可秒数 CP ビット パス)は、DS-3 パスが利用できない秒数です。DS-3 パスは、遠端で CP ビット SES の状態が 10 秒間続くと使用不可になります。CP ビット SES の状態の 10 秒間は、使用不可時間に含まれます。使用不可になった DS-3 パスは、CP ビット SES でない状態が 10 秒間続いたときに使用可能になります。CP ビット SES でない状態の 10 秒間は、使用不可時間には含まれません。

UAS-P

Near-End STS Path Unavailable Seconds(UAS-P)は、STS パスが利用できない秒数です。STS パスは、SES-P の状態が 10 秒間続くと使用不可になり、SES-P でない状態が 10 秒間続いたときに使用可能になります。

UAS-PFE

Far-End STS Path Unavailable Seconds(UAS-PFE)は、STS パスが利用できなかった秒数です。STS パスは、SES-PFE の状態が 10 秒間続くと使用不可になり、SES-PFE でない状態が 10 秒間続いたときに使用可能になります。

UAS-PM

Path Monitoring Unavailable Seconds(UAS-PM)は、PM 期間に OTN パスに記録された利用不可秒数です。

UASP-P

Unavailable Second Path(UASP-P; 使用不可秒数パス)は、DS-3 パスが利用できない秒数です。DS-3 パスは、SESP-P の状態が 10 秒間続くと使用不可になります。SESP-P の状態の 10 秒間は、使用不可時間に含まれます。使用不可になった DS-3 パスは、SESP-P でない状態が 10 秒間続いたときに再び使用可能になります。SESP-P でない状態の 10 秒間は、使用不可時間には含まれません。

UAS-SM

Section Monitoring Unavailable Seconds(UAS-SM)は、PM 期間に OTN セクションに記録された利用不可秒数です。

UAS-V

Unavailable Seconds VT Layer(UAS-V)は、VT パスが利用できなかった秒数です。VT パスは、SES-V の状態が 10 秒間続くと使用不可になり、SES-V でない状態が 10 秒間続いたときに使用可能になります。

UNC-WORDS

Uncorrectable Words(UNC-WORDS)は、PM 期間に DWDM トランク回線で検出された修正不可ワードの数です。

VPC

Valid Packets(VPC)は、開始および終了デリミタがある非エラー データ コード グループを含んだ受信パケット数です。

5.5 電気回路カードの PM

ここでは、EC1-12、DS1/E1-56、DS1-14、DS1N-14、DS3-12、DS3-12E、DS3N-12、DS3N-12E、DS3i-N-12、DS3XM-6、DS3XM-12、および DS3/EC1-48 カードの PM パラメータについて説明します。

5.5.1 EC1-12 カードの PM パラメータ

図5-1に、近端および遠端の PM をサポートする信号の種類を示します。図5-2には、Application Specific Integrated Circuits(ASIC; 特定用途集積回路)で検出されたオーバーヘッド バイトが EC1-12 カードの PM パラメータを生成する場所を示します。

図5-1 EC1-12 カードの監視対象信号の種類

 


図5-1の XX は、表5-3に示すすべての PM を表します。XX はプレフィックスまたはサフィックスです。


図5-2 EC1-12 カードでの PM の読み取り地点

 

表5-3 に、EC1-12 カードの PM パラメータを示します。

 

表5-3 EC1-12 カードの PM

セクション(NE)
回線(NE)
STS パス(NE)
回線(FE)
STS パス(FE)

CV-S
ES-S
SES-S
SEF-S

CV-L
ES-L
SES-L
UAS-L
FC-L

CV-P
ES-P
SES-P
UAS-P
FC-P
PPJC-PDET-P
NPJC-PDET-P
PPJC-PGEN-P
NPJC-PGEN-P
PJCS-PDET-P
PJCS-PGEN-P
PJC-DIFF-P

CV-LFE
ES-LFE
SES-LFE
UAS-LFE
FC-LFE

CV-PFE
ES-PFE
SES-PFE
UAS-PFE
FC-PFE

5.5.2 DS1/E1-56 カードの PM パラメータ

図5-3に、近端および遠端の PM をサポートする信号の種類を示します。には、ASIC で検出されたオーバーヘッド バイトが DS1/E1-56 カードの PM パラメータを生成する場所を示します。

図5-3 DS1/E1-56 カードの監視対象信号の種類

 

図5-4 DS1/E1-56 カードでの PM の読み取り地点

 

表5-4 に、DS1/E1-56 カードの PM パラメータを示します。

 

表5-4 DS1/E1-56 カードの PM

回線(NE)
回線(FE)
Rx パス(NE)
Tx パス(NE)
STS パス(NE)
Rx パス(FE)
STS パス(FE)
ネットワーク パス
BFDL(FE)

CV-L
ES-L
SES-L
LOSS-L

CV-L
ES-L

AISS-P
CV-P
ES-P
SES-P
SAS-P
UAS-P
CSS-P
ESA-P
ESB-P
SEFS-P

AISS-P
CV-P
ES-P
SES-P
UAS-P
BBER-P
SESR-P
ESR-P

CV-P
ES-P
SES-P
UAS-P
FC-P

ES-PFE
ESA-PFE
ESB-PFE
CV-PFE
CSS-PFE
SEFS-PFE
SES-PFE
UAS-PFE

CV-PFE
ES-PFE
SES-PFE
UAS-PFE
FC-PFE

ES-NP
ES-NPFE
SES-NP
SES-NPFEUAS-NP
UAS-NPFE

CSS
ES
SES
BES
UAS
LOFC

5.5.3 DS1-14 および DS1N-14 カードの PM パラメータ

図5-5に、近端および遠端 PM をサポートする信号の種類を示します。

図5-5 DS1-14 および DS1N-14 カードの監視対象信号の種類

 


図5-5の XX は、表5-5に示すすべての PM を表します。XX はプレフィックスまたはサフィックスです。


図5-6に、ASIC で検出されたオーバーヘッド バイトが、DS1-14 および DS1N-14 カードの PM パラメータを生成する場所を示します。

図5-6 DS1-14 および DS1N-14 カードでの PM の読み取り地点

 

表5-5 に、DS1-14 および DS1N-14 カードの PM パラメータを示します。

 

表5-5 DS1-14 および DS1N-14 カードの PM

回線(NE)
回線(FE)
Rx パス(NE)
Tx パス(NE)
VT パス(NE)
STS パス(NE)
Rx パス(FE)
VT パス(FE)
STS パス(FE)

CV-L
ES-L
SES-L
LOSS-L

CV-L
ES-L

AISS-P
CV-P
ES-P
SAS-P
SES-P
UAS-P
CSS-P
ESA-P
ESB-P
SEFS-P

AISS-P
CV-P
ES-P
SAS-P
SES-P
UAS-P

CV-V
ES-V
SES-V
UAS-V

CV-P
ES-P
SES-P
UAS-P
FC-P

ES-PFE
ESA-PFE
ES-B-PFE
CV-PFE
CSS-PFE
SEFS-PFE
SES-PFE
UAS-PFE

CV-VFE
ES-VFE
SES-VFE
UAS-VFE

CV-PFE
ES-PFE
SES-PFE
UAS-PFE
FC-PFE


) 遠端 DS1 PM の値は、DS1 回線が Extended Super Frame(ESF; 拡張スーパー フレーム)に設定されているときだけ有効です。


5.5.3.1 DS-1 ファシリティ データ リンクの PM

Facility Data Link(FDL; ファシリティ データ リンク)PM によって、ONS 15454 DS1N-14 カードは、FDL の近端と遠端の両方で測定された DS-1 エラー レート パフォーマンスを計算し、報告することができます。遠端の情報は、インテリジェントな Channel Service Unit(CSU; チャネル サービス ユニット)から Performance Report Message(PRM; パフォーマンス レポート メッセージ)で FDL に受信されたときに報告されます。

DS-1 FDL PM 値を監視するには、ESF フォーマットを使用するように DS-1 を設定しなければならず、FDL をインテリジェント CSU に接続しなければなりません。DS1N-14 カードでの ESF のプロビジョニングの手順については、『 Cisco ONS 15454 Procedure Guide 』を参照してください。

監視される DS-1 FDL PM パラメータは、CV-PFE、ES-PFE、ESA-PFE、ESB-PFE、SES-PFE、SEFS-PFE、CSS-PFE、UAS-PFE、FC-PFE、および ES-LFE です。特定の FDL DS1 PM パラメータの詳細と定義については、表5-2を参照してください。

5.5.4 DS3-12 および DS3N-12 カードの PM パラメータ

DS3-12 および DS3N-12 カードの監視対象信号の種類に、近端および遠端の PM をサポートする信号の種類を示します。図5-8には、ASIC で検出されたオーバーヘッド バイトが DS3-12 および DS3N-12 カードの PM パラメータを生成する場所を示します。

図5-7 DS3-12 および DS3N-12 カードの監視対象信号の種類

 


DS3-12 および DS3N-12 カードの監視対象信号の種類の XX は、表5-6に示すすべての PM を表します。XX はプレフィックスまたはサフィックスです。


図5-8 DS3-12 および DS3N-12 カードでの PM の読み取り地点

 

表5-6 に、DS3-12 および DS3N-12 カードの PM パラメータを示します。

 

表5-6 DS3-12 および DS3N-12 カードの PM

回線(NE)
STS パス(NE)
STS パス(FE)

CV-L
ES-L
SES-L
LOSS-L

CV-P
ES-P
SES-P
UAS-P
FC-P

CV-PFE
ES-PFE
SES-PFE
UAS-PFE
FC-PFE

5.5.5 DS3-12E および DS3N-12E カードの PM パラメータ

図5-9に、近端および遠端 PM をサポートする信号の種類を示します。

図5-9 DS3-12E および DS3N-12E カードの監視対象信号の種類

 


図5-9の XX は、表5-7に示すすべての PM を表します。XX はプレフィックスまたはサフィックスです。


図5-10に、ASIC で検出されたオーバーヘッド バイトが、DS3-12E および DS3N-12E カードの PM パラメータを生成する場所を示します。

図5-10 DS3-12E および DS3N-12E カードの監視対象信号の種類

 

表5-7 に、DS3-12E および DS3N-12E カードの PM パラメータを示します。

 

表5-7 DS3-12E および DS3N-12E カードの PM

回線(NE)
パス(NE)
STS パス(NE)
パス(FE)2
STS パス(FE)

CV-L
ES-L
SES-L
LOSS-L

AISS-P
CV-P
ES-P
SAS-P3
SES-P
UAS-P
CVCP-P
ESCP-P
SASCP-P
SESCP-P
UASCP-P

CV-P
ES-P
SES-P
UAS-P
FC-P

CVCP-PFE
ESCP-PFE
SASCP-P
SESCP-PFE
UASCP-PFE

CV-PFE
ES-PFE
SES-PFE
UAS-PFE
FC-PFE

2.C-bit PM(テキスト「CP-P」を含む PM)は、回線のフォーマットが C-bit の場合にだけ適用できます。

3.DS3(N)-12E カードは、受信(Rx)パス上でだけ SAS-P をサポートします。

5.5.6 DS3i-N-12 カードの PM パラメータ

図5-11に、近端および遠端 PM をサポートする信号の種類を示します。

図5-11 DS3i-N-12 カードの監視対象信号の種類

 


図5-11の XX は、表5-8に示すすべての PM を表します。XX はプレフィックスまたはサフィックスです。


図5-12に、ASIC で検出されたオーバーヘッド バイトが、DS3i-N-12 カードの PM パラメータを生成する場所を示します。

図5-12 DS3i-N-12 カードでの PM の読み取り地点

 

表5-8 に、DS3i-N-12 カードの PM パラメータを示します。

 

表5-8 DS3i-N-12 カードの PM

回線(NE)
パス(NE)
STS パス(NE)
パス(FE)4
STS パス(FE)

CV-L
ES-L
SES-L
LOSS-L

AISSP-P
CVP-P
ESP-P
SASP-P5
SESP-P
UASP-P
CVCP-P
ESCP-P
SASCP-P
SESCP-P
UASCP-P

CV-P
ES-P
SES-P
UAS-P
FC-P

CVCP-PFE
ESCP-PFE
SASCP-PFE
SESCP-PFE
UASCP-PFE

CV-PFE
ES-PFE
SES-PFE
UAS-PFE
FC-PFE

4.C-bit PM(テキスト「CP-P」を含む PM)は、回線のフォーマットが C-bit の場合にだけ適用できます。

5.DS3i-N-12 カードは、Rx パス上でだけ SAS-P をサポートします。

5.5.7 DS3XM-6 カードの PM パラメータ

図5-13に、近端および遠端 PM をサポートする信号の種類を示します。

図5-13 DS3XM-6 カードの監視対象信号の種類

 


図5-13の XX は、表5-9に示すすべての PM を表します。XX はプレフィックスまたはサフィックスです。


図5-14に、ASIC で検出されたオーバーヘッド バイトが、DS3XM-6 カードの PM パラメータを生成する場所を示します。

図5-14 DS3XM-6 カードでの PM の読み取り地点

 

表5-9 に、DS3XM-6 カードの PM パラメータを示します。

 

表5-9 DS3XM-6 カードの PM

DS3 回線(NE)
DS3 パス(NE)6
DS1 パス(NE)
VT パス(NE)
STS パス(NE)
DS3 パス(FE) 1
VT パス(FE)
STS パス(FE)

CV-L
ES-L
SES-L
LOSS-L

AISS-P
CVP-P
ESP-P
SASP-P7
SESP-P
UASP-P
ESCP-P
SASCP-P
SESCP-P
UASCP-P
CVCP-P

AISS-P
ES-P
SAS-P 2
SES-P
UAS-P

CV-V
ES-V
SES-V
UAS-V

CV-P
ES-P
SES-P
UAS-P
FC-P

CVCP-PFE
ESCP-PFE
SASCP-PFE
SESCP-PFE
UASCP-PFE

CV-VFE
ES-VFE
SES-VFE
UAS-VFE

CV-PFE
ES-PFE
SES-PFE
UAS-PFE
FC-PFE

6.C-bit PM(テキスト「CP-P」を含む PM)は、回線のフォーマットが C-bit の場合にだけ適用できます。

7.DS3XM-6 カードは、Rx パス上でだけ SAS-P をサポートします。

5.5.8 DS3XM-12 カードの PM パラメータ

図5-15に、近端および遠端 PM をサポートする信号の種類を示します。

図5-15 DS3XM-12 カードの監視対象信号の種類

 


図5-15の XX は、表5-10に示すすべての PM を表します。XX はプレフィックスまたはサフィックスです。


図5-16に、ASIC で検出されたオーバーヘッド バイトが、DS3XM-12 カードの PM パラメータを生成する場所を示します。

図5-16 DS3XM-12 カードでの PM の読み取り地点

 

表5-10 に、DS3XM-12 カードの PM パラメータを示します。

 

表5-10 DS3XM-12 カードの PM

DS3 回線(NE)
DS3 パス(NE)8
DS1 パス(NE)
VT パス(NE)
STS パス(NE)
DS3 パス(FE) 1
VT パス(FE)
STS パス(FE)
BFDL(FE)

CV-L
ES-L
SES-L
LOSS-L

AISS-P
CV-P
ES-P
SAS-P9
SES-P
UAS-P
ESCP-P
SESCP-P
UASCP-P
CVCP-P

AISS-P
CV-P
ES-P
FC-P
SAS-P 2
SES-P
UAS-P
CSS-P
ESA-P
ESB-P
SEFS-P

CV-V
ES-V
SES-V
UAS-V

CV-P
ES-P
SES-P
UAS-P
FC-P

CVCP-PFE
ESCP-PFE
SASCP-PFE
SESCP-PFE
UASCP-PFE

CV-VFE
ES-VFE
SES-VFE
UAS-VFE

CV-PFE
ES-PFE
SES-PFE
UAS-PFE
FC-PFE

CSS
ES
SES
BES
UAS
LOFC

8.C-bit PM(テキスト「CP-P」を含む PM)は、回線のフォーマットが C-bit の場合にだけ適用できます。

9.DS3XM-12 カードは、Rx パス上でだけ SAS-P をサポートします。

5.5.9 DS3/EC1-48 カードの PM パラメータ

図5-17に、近端および遠端 PM をサポートする信号の種類を示します。

図5-17 DS3/ EC1-48 カードの監視対象信号の種類

 


図5-17の XX は、表5-11に示すすべての PM を表します。XX はプレフィックスまたはサフィックスです。


図5-18に、ASIC で検出されたオーバーヘッド バイトが、DS3-EC1-48 カードの PM パラメータを生成する場所を示します。

図5-18 DS3/EC1-48 カードでの PM の読み取り地点

 

表5-11 に、DS3/EC1-48 カードの PM パラメータを示します。

 

表5-11 DS3/EC1-48 カードの PM

DS3 回線(NE)
DS3 パス(NE)10
STS パス(NE)
DS3 パス(FE) 1
STS パス(FE)

CV-L
ES-L
SES-L
LOSS-L

AISS-P
CVP-P
ESP-P
SASP-P11
SESP-P
UASP-P
ESCP-P
SASCP-P
SESCP-P
UASCP-P
CVCP-P

CV-P
ES-P
SES-P
UAS-P
FC-P

CVCP-PFE
ESCP-PFE
SASCP-PFE
SESCP-PFE
UASCP-PFE

CV-PFE
ES-PFE
SES-PFE
UAS-PFE
FC-PFE

10.C-bit PM(テキスト「CP-P」を含む PM)は、回線のフォーマットが C-bit の場合にだけ適用できます。

11.DS3/EC1-48 カードは、Rx パス上でだけ SAS-P をサポートします。

5.6 イーサネット カードの PM

ここでは、ONS 15454 E シリーズ、G シリーズ、ML シリーズ、および CE100T-8 イーサネット カードの PM パラメータについて説明します。

5.6.1 E シリーズ イーサネット カードの PM パラメータ

CTC では、回線レベル パラメータやポート帯域幅の使用量、イーサネットの履歴統計などイーサネットのパフォーマンス情報を表示します。E シリーズ イーサネットのパフォーマンス情報は、カード ビューの Performance タブの Statistics、Utilization、および History ウィンドウに表示されます。

5.6.1.1 E シリーズ イーサネットの Statistics ウィンドウ

イーサネットの Statistics ウィンドウには、回線レベルのイーサネットのパラメータが一覧表示されます。Statistics ウィンドウには、表示される統計値を変更するボタンがあります。Baseline ボタンは、表示された統計値をゼロにリセットするボタンです。Refresh ボタンでは、手動で統計情報をリフレッシュできます。Auto-Refresh では、自動的にリフレッシュを実行する時間間隔を設定します。

表5-12 に、E シリーズ イーサネット カードの統計パラメータを示します。

 

表5-12 E シリーズ イーサネットの統計パラメータ

パラメータ
定義

Link Status

リンク完全性の有無を示します。up は有り、down は無しを示します。

Rx Packets

カウンタが最後にリセットされた後に受信したパケット数

Rx Bytes

カウンタが最後にリセットされた後に受信したバイト数

Tx Packets

カウンタが最後にリセットされた後に送信したパケット数

Tx Bytes

カウンタが最後にリセットされた後に送信したバイト数

Rx Total Errors

受信エラーの総数

Rx FCS

FCS エラーのあるパケット数FCS エラーは送信中のフレームの破損を示します。

Rx Alignment

アラインメント エラーのある受信パケットの数。アラインメント エラーは、受信した不完全なフレームです。

Rx Runts

CRC エラーのあるサイズ不足の受信パケット数

Rx Shorts

CRC エラーのないサイズ不足の受信パケット数

Rx Oversized + Jabbers

サイズの大きい受信パケット数と受信ジャバー数。CRC エラーの有無にかかわらず、サイズが 1522 を超える場合のエラーです。

Tx Collisions

コリジョンを起こしている送信パケット数。コリジョンは、ポートや接続された装置による同時送信が原因で発生します。

Tx Late Collisions

通常のコリジョン ウィンドウの外で衝突が発生したために、送信されなかったフレームの数(遅延コリジョン イベントが発生することは、きわめてまれです)。

Tx Excessive Collisions

連続したコリジョンの送信数

Tx Deferred

遅延した送信パケットの数

5.6.1.2 E シリーズ イーサネットの Utilization ウィンドウ

Utilization ウィンドウには、連続するタイム セグメントでイーサネット ポートが使用する送信(Tx)と受信(Rx)の帯域幅の割合が示されます。Mode フィールドには、100 Full(E シリーズ ポートに設定するモード)などのリアルタイムのモード ステータスが表示されます。ただし、E シリーズ ポートがモードをオートネゴシエーション(Auto)するように設定されている場合は、このフィールドには、E シリーズ イーサネット カードと、そのポートに直接接続されたピア イーサネット装置の間のリンク ネゴシエーションの結果が表示されます。

Utilization ウィンドウには、Interval ドロップダウン リストがあり、1 分、15 分、1 時間、および 1 日の中から時間間隔を設定できます。回線利用率は、次の式で計算されます。

Rx = (inOctets + inPkts × 20) × 8/100% interval × maxBaseRate

Tx = (outOctets + outPkts × 20) × 8/100% interval × maxBaseRate

interval は秒単位で指定します。maxBaseRate は、イーサネット ポートの 1 方向の raw ビット/秒(つまり、1 GBps)で定義される値です。 表5-13 に、E シリーズ イーサネット カードの maxBaseRates を示します。

 

表5-13 STS 通信路の maxBaseRate

STS
maxBaseRate

STS-1

51840000

STS-3c

155000000

STS-6c

311000000

STS-12c

622000000


) 回線利用率の数値は、入力トラフィックおよび出力トラフィックの平均をキャパシティに対するパーセントで表します。



) E シリーズ イーサネット カードはレイヤ 2 装置またはスイッチであり、Trunk Utilization 統計をサポートしています。Trunk Utilization 統計は Line Utilization 統計と似ていますが、Trunk Utilization 画面では、回線の帯域幅の利用率ではなく、通信路の帯域幅の利用率が表示されます。Trunk Utilization 統計には、カード ビューの Maintenance タブからアクセスできます。


5.6.1.3 E シリーズ イーサネットの History ウィンドウ

イーサネットの History ウィンドウには、イーサネットの履歴統計が時間間隔で一覧表示されます。History ウィンドウに表示される履歴統計の数は、選択した時間間隔に従って、 表5-14 に示すような数になります。パラメータの一覧については、表5-12を参照してください。

 

表5-14 時間間隔別のイーサネット履歴統計の数

時間間隔
表示される履歴の数

1 分

60

15 分

32

1 時間

24

1 日(24 時間)

7

5.6.2 G シリーズ イーサネット カードの PM パラメータ

CTC では、回線レベル パラメータやポート帯域幅の使用量、イーサネットの履歴統計などイーサネットのパフォーマンス情報を表示します。G シリーズ イーサネットのパフォーマンス情報は、カード ビューの Performance タブ の Statistics、Utilization、および History ウィンドウに表示されます。

5.6.2.1 G シリーズ イーサネットの Statistics ウィンドウ

イーサネットの Statistics ウィンドウには、回線レベルのイーサネットのパラメータが一覧表示されます。Statistics ウィンドウには、表示される統計値を変更するボタンがあります。Baseline ボタンは、表示された統計値をゼロにリセットするボタンです。Refresh ボタンでは、手動で統計情報をリフレッシュできます。Auto-Refresh では、自動的にリフレッシュを実行する時間間隔を設定します。G シリーズ イーサネットの Statistics ウィンドウには、Clear ボタンもあります。Clear ボタンでは、カード上の値をゼロに設定しますが、G シリーズ イーサネット カードの値はリセットしません。

表5-15 に、G シリーズ イーサネット カードの統計パラメータを示します。

 

表5-15 G シリーズ イーサネットの統計パラメータ

パラメータ
定義

Time Last Cleared

最後に統計がリセットされた時刻を示すタイムスタンプ

Link Status

イーサネット リンクが接続されたイーサネット装置から有効なイーサネット信号(キャリア)を受信しているかを示します。up は有効なキャリアを受信していること、down はキャリアを受信していないことを示します。

Rx Packets

カウンタが最後にリセットされた後に受信したパケット数

Rx Bytes

カウンタが最後にリセットされた後に受信したバイト数

Tx Packets

カウンタが最後にリセットされた後に送信したパケット数

Tx Bytes

カウンタが最後にリセットされた後に送信したバイト数

Rx Total Errors

受信エラーの総数

Rx FCS

FCS エラーとなったパケット数FCS エラーは送信中のフレームの破損を示します。

Rx Alignment

不完全なフレームのある受信パケットの数

Rx Runts

CRC エラーのあるサイズ不足の受信パケット数

Rx Shorts

CRC エラーのないサイズ不足の受信パケット数

Rx Jabbers

上限の 1548 バイトを超え、CRC エラーとなった受信フレームの総数

Rx Giants

1530 バイトを超える受信パケット数

Rx Pause Frames

受信した Ethernet IEEE 802.3z ポーズ フレームの数

Tx Pause Frames

送信した Ethernet IEEE 802.3z ポーズ フレームの数

Rx Pkts Dropped Internal Congestion

G シリーズ フレーム バッファでのオーバーフローのためにドロップされた受信パケットの数

Tx Pkts Drop Internal Congestion

G シリーズ フレーム バッファでのオーバーフローのためにドロップされた送信キューの数

HDLC Errors

SONET/SDH から受信した High-level data link control(HDLC; 高レベル データリンク制御)エラーの数((注)を参照)

Rx Unicast Packets

カウンタが最後にリセットされた後に受信したユニキャスト パケット数

Tx Unicast Packets

送信したユニキャスト パケット数

Rx Multicast Packets

カウンタが最後にリセットされた後に受信したマルチキャスト パケット数

Tx Multicast Packets

送信したマルチキャスト パケット数

Rx Broadcast Packets

カウンタが最後にリセットされた後に受信した ブロードキャスト パケット数

Tx Broadcast Packets

送信したブロードキャスト パケット数


高レベル データリンク制御(HDLC)エラーのためドロップされたフレームの数をカウントする際に、HDLC エラー カウンタは使用しないでください。これは、HDLC エラー状況で、フレームをいくつかの小さなフレームに断片化する場合や、擬似 HDLC フレームを作成する場合があるためです。HDLC エラー カウンタが、SONET パスに問題が発生していないのに増分された場合は、SONET パスの品質に関する問題を示していることが考えられます。たとえば、SONET 保護スイッチは一連の HDLC エラーを生成しますが、HDLC エラー カウンタの値は、実際の値よりも小さい値になります。


5.6.2.2 G シリーズ イーサネットの Utilization ウィンドウ

Utilization ウィンドウには、連続するタイム セグメントでイーサネット ポートが使用する Tx と Rx の帯域幅の割合が示されます。Mode フィールドには、100 Full(G シリーズ ポートに設定するモード)などのリアルタイムのモード ステータスが表示されます。ただし、G シリーズ ポートがモードをオートネゴシエーション(Auto)するように設定されている場合は、このフィールドには、G シリーズ装置と、そのポートに直接接続されたピア イーサネット装置の間のリンク ネゴシエーションの結果が表示されます。

Utilization ウィンドウには、Interval ドロップダウン リストがあり、1 分、15 分、1 時間、および 1 日の中から時間間隔を設定できます。回線利用率は、次の式で計算されます。

Rx = (inOctets + inPkts × 20) × 8/100% interval × maxBaseRate

Tx = (outOctets + outPkts × 20) × 8/100% interval × maxBaseRate

interval は秒単位で指定します。maxBaseRate は、イーサネット ポートの 1 方向の raw ビット/秒(つまり、1 GBps)で定義される値です。 表5-13 に、G シリーズ イーサネット カードの maxBaseRates を示します。

 


) 回線利用率の数値は、入力トラフィックおよび出力トラフィックの平均をキャパシティに対するパーセントで表します。



) E シリーズと異なり、G シリーズ カードはレイヤ 2 のデバイスまたはスイッチではないため、Trunk Utilization 統計は表示されません。


5.6.2.3 G シリーズ イーサネットの History ウィンドウ

イーサネットの History ウィンドウには、イーサネットの履歴統計が時間間隔で一覧表示されます。History ウィンドウに表示される履歴統計の数は、選択した時間間隔に従って、表5-14に示すような数になります。パラメータの一覧については、表5-15を参照してください。

5.6.3 ML シリーズ イーサネット カードの PM パラメータ

CTC では、回線レベル パラメータやイーサネットの履歴統計などイーサネットのパフォーマンス情報を表示します。ML シリーズ イーサネットのパフォーマンス情報は、カード ビューの Performance タブの Ether Ports と Packet over SONET(POS)Ports ウィンドウに表示されます。

5.6.3.1 ML シリーズ Ether Ports ウィンドウ

表5-16 に、ML シリーズ イーサネット カードの Ether Ports PM パラメータを示します。

 

表5-16 ML シリーズの Ether Ports PM パラメータ

パラメータ
定義

ifInOctets

カウンタが最後にリセットされた後に受信したバイト数

rxTotalPackets

受信パケット数

ifInUcastPkts

カウンタが最後にリセットされた後に受信したユニキャスト パケット数

ifInMulticast Pkts

カウンタが最後にリセットされた後に受信したマルチキャスト パケット数

ifInBroadcast Pkts

カウンタが最後にリセットされた後に受信した ブロードキャスト パケット数

ifInDiscards

上位層のプロトコルに送信されない原因となるエラーが検出されない場合でも破棄されるものとして選択された着信パケット数。そのようなパケットを破棄する理由は、バッファ スペースを空けるためなどです。

ifOutOctets

カウンタが最後にリセットされた後に送信したバイト数

txTotalPkts

送信パケット数

ifOutUcast Pkts

送信したユニキャスト パケット数

ifOutMulticast Pkts

送信したマルチキャスト パケット数

ifOutBroadcast Pkts

送信したブロードキャスト パケット数

dot3StatsAlignmentErrors

特定のインターフェイスで受信され、長さが整数のオクテット数ではなく、FCS チェックを渡さなかったフレーム数を示します。

dot3StatsFCSErrors

特定のインターフェイスで受信され、長さは整数のオクテット数だったが、FCS チェックを渡さなかったフレーム数を示します。

etherStatsUndersizePkts

64 オクテット長(フレーミング ビットは除くが、FCS オクテットは含める)未満であり、それ以外は問題がなかった受信パケット総数を示します。

etherStatsOversizePkts

1518 オクテット(フレーミング ビットは除くが、FCS オクテットは含める)より長く、それ以外は問題がなかった受信パケット総数を示します。タグを使用するインターフェイスでは、この数は 1522 バイトになります。

etherStatsJabbers

1518 オクテット(フレーミング ビットは除くが、FCS オクテットは含める)より長く、整数個のオクテットを持つ不良な FCS(FCS エラー)または非整数個のオクテットを持つ不良な FCS(アラインメント エラー)があった受信パケット総数を示します。

etherStatsCollissions

コリジョンを起こしている送信パケット数。コリジョンは、ポートや接続された装置による同時送信が原因で発生します。

etherStatsDropEvents

ポート レベルでドロップされた受信フレームの数

rx PauseFrames

受信した Ethernet 802.3z ポーズ フレームの数

mediaIndStatsOversizeDropped

ドロップされたサイズの大きい受信パッケージ数

mediaIndStatsTxFramesTooLong

長すぎる受信フレーム数。最大値は、プログラムされた最大フレーム サイズです(Virtual SAN[VSAN; 仮想ストレージ アクセス ネットワーク]サポートの場合)。最大フレーム サイズがデフォルトに設定された場合、最大値は 2112 バイトのペイロードに 36 バイトのヘッダーを加えた 2148 バイトになります。

5.6.3.2 ML シリーズの POS Ports ウィンドウ

ML シリーズの POS Ports ウィンドウに表示されるパラメータは、ML シリーズ カードが採用しているフレーム同期モードによって異なります。ML シリーズ カードの POS ポートのフレーム同期モードは、HDLC と Frame-mapped Generic Framing Procedure(GFP-F)の 2 つです。フレーム同期モードのプロビジョニングについての詳細は、『 Cisco ONS 15454 Procedure Guide 』を参照してください。

表5-17 に、ML シリーズ イーサネット カードの POS Ports HDLC パラメータを示します。 表5-18 に、ML シリーズ イーサネット カードの POS Ports GFP-F パラメータを示します。

 

表5-17 ML シリーズの POS Ports パラメータ(HDLC モード)

パラメータ
定義

ifInOctets

カウンタが最後にリセットされた後に受信したバイト数

rxTotalPkts

受信パケット数

ifOutOctets

カウンタが最後にリセットされた後に送信したバイト数

tx TotalPkts

送信パケット数

etherStatsDropEvents

ポート レベルでドロップされた受信フレームの数

rxPktsDropped InternalCongestion

フレーム バッファでのオーバーフローのためにドロップされた受信パケットの数

mediaIndStatsRxFramesTruncated

長さが 36 バイト以下の受信フレーム数

mediaIndStatsRxFramesTooLong

長すぎる受信フレーム数。最大値は、プログラムされた最大フレーム サイズです(VSAN サポートの場合)。最大フレーム サイズがデフォルトに設定された場合、最大値は 2112 バイトのペイロードに 36 バイトのヘッダーを加えた 2148 バイトになります。

mediaIndStatsRxFramesBadCRC

CRC エラーのある受信フレーム数

mediaIndStatsRxShortPkts

小さすぎる受信フレーム数

hdlcInOctets

ポリシー エンジンによるバイト HLDC 非カプセル化より前に(SONET/SDH パスから)受信したバイト数

hdlcRxAborts

入力の前に打ち切られた受信パケットの数

hdlcOutOctets

ポリシー エンジンによるバイト HLDC カプセル化より後に(SONET/SDH パスから)送信したバイト数

 

表5-18 ML シリーズの POS Ports パラメータ(GFP-F モード)

パラメータ
意味

etherStatsDropEvents

ポート レベルでドロップされた受信フレームの数

rx PktsDroppedInternalCongestion

フレーム バッファでのオーバーフローのためにドロップされた受信パケットの数

gfpStatsRxFrame

受信した FGP フレームの数

gfpStatsTxFrame

送信した GFP フレームの数

gfpStatsRxOctets

受信した GFP バイト数

gfpStatsTxOctets

送信した GFP バイト数

gfpStatsRxSBitErrors

すべてのシングル ビット エラーの合計。これらは、GFP-T レシーバの GFP CORE HDR で訂正可能です。

gfpStatsRxMBitErrors

すべてのマルチ ビット エラーの合計。これらは、GFP-T レシーバの GFP CORE HDR で訂正できません。

gfpStatsRxTypeInvalid

クライアント データ フレーム UPI エラーのためにドロップされた受信パケット数

gfpStatsRxCRCErrors

ペイロード FCS エラーのある受信パケット数

gfpStatsLFDRaised

コア HEC CRC マルチ ビット エラーの数


) この数は、イン フレームのときには、eHec マルチ ビット エラーの数だけです。これは、状態マシンがアウト オブ フレームになった回数として表示されます。


 

gfpStatsCSFRaised

GFP-T レシーバで検出された GFP クライアント信号障害フレーム数

mediaIndStatsRxFramesTruncated

長すぎる受信フレーム数。最大値は、プログラムされた最大フレーム サイズです(VSAN サポートの場合)。最大フレーム サイズがデフォルトに設定された場合、最大値は 2112 バイトのペイロードに 36 バイトのヘッダーを加えた 2148 バイトになります。

mediaIndStatsRxFramesTooLong

CRC エラーのある受信フレーム数

mediaIndStatsRxShortPkts

小さすぎる受信フレーム数

5.6.4 CE シリーズ イーサネット カードの PM パラメータ

CTC では、回線レベル パラメータやポート帯域幅の使用量、イーサネットの履歴統計などイーサネットのパフォーマンス情報を表示します。CE シリーズ カードのイーサネット パフォーマンス情報は、カード ビューの Performance タブ ウィンドウの Ether Ports および POS Ports タブ ウィンドウに表示されます。

5.6.4.1 CE シリーズ カードの Ether Ports Statistics ウィンドウ

イーサネットの Ether Statistics Statistics ウィンドウには、回線レベルのイーサネットのパラメータが一覧表示されます。Statistics ウィンドウには、表示される統計値を変更するボタンがあります。Baseline ボタンは、表示された統計値をゼロにリセットするボタンです。Refresh ボタンでは、手動で統計情報をリフレッシュできます。Auto-Refresh では、自動的にリフレッシュを実行する時間間隔を設定します。CE シリーズの Statistics ウィンドウには、Clear ボタンもあります。Clear ボタンは、カード上の値をゼロに設定しますが、CE シリーズ カードの値はリセットしません。

自動サイクルのたびに、自動リフレッシュか手動リフレッシュ(Refresh ボタンを使用)かに関係なく、統計が累積加算され、テストが終了するまでは、合計受信パケット数に等しくなるように調整されません。最終的な PM 合計数を確認するには、PM ウィンドウの統計がテストを終了して、完全にアップデートされるまでしばらく待ってください。PM 数は、CE シリーズ カードの Performance > History ウィンドウにも一覧表示されます。

表5-19 に、CE シリーズ イーサネット カードのポート パラメータを示します。

 

表5-19 CE シリーズ Ether Ports PM パラメータ

パラメータ
定義

Time Last Cleared

最後に統計がリセットされた時刻を示すタイムスタンプ

Link Status

イーサネット リンクが接続されたイーサネット装置から有効なイーサネット信号(キャリア)を受信しているかを示します。up は有効なキャリアを受信していること、down はキャリアを受信していないことを示します。

ifInOctets

カウンタが最後にリセットされた後に受信したバイト数

rxTotalPkts

受信パケット数

ifInUcastPkts

カウンタが最後にリセットされた後に受信したユニキャスト パケット数

ifInMulticastPkts

カウンタが最後にリセットされた後に受信したマルチキャスト パケット数

ifInBroadcastPkts

カウンタが最後にリセットされた後に受信した ブロードキャスト パケット数

ifInDiscards

上位層のプロトコルに送信されない原因となるエラーが検出されない場合でも破棄されるものとして選択された着信パケット数。そのようなパケットを破棄する理由は、バッファ スペースを空けるためなどです。

ifInErrors

エラーを含んでいたために、上位層のプロトコルに配信されなかった着信パケット(または送信ユニット)数

ifOutOctets

カウンタが最後にリセットされた後に送信したバイト数

txTotalPkts

送信パケット数

ifOutUcastPkts

送信したユニキャスト パケット数

ifOutMulticastPkts

送信したマルチキャスト パケット数

ifOutBroadcastPkts

送信したブロードキャスト パケット数

dot3StatsAlignmentErrors

特定のインターフェイスで受信され、長さが整数のオクテット数ではなく、FCS チェックを渡さなかったフレーム数を示します。

dot3StatsFCSErrors

特定のインターフェイスで受信され、長さは整数のオクテット数だったが、FCS チェックを渡さなかったフレーム数を示します。

dot3StatsSingleCollisionFrames

1 つのコリジョンによって送信が禁じられている特定のインターフェイスで正常に送信されたフレーム数

dot3StatsFrameTooLong

特定のインターフェイスで受信され、最大許容フレーム サイズを超えているフレーム数

etherStatsUndersizePkts

64 オクテット長(フレーミング ビットは除くが、FCS オクテットは含める)未満であり、それ以外は問題がなかった受信パケット総数を示します。

etherStatsFragments

64 オクテット(フレーミング ビットは除くが、FCS オクテットは含める)より短く、整数個のオクテットを持つ不良な FCS(FCS エラー)または非整数個のオクテットを持つ不良な FCS(アラインメント エラー)があった受信パケット総数を示します。


) etherStatsFragments が増分されることは、完全に正常です。これは、ラント(コリジョンによる正常な出現)とノイズ ヒットの両方がカウントされるためです。


 

etherStatsPkts64Octets

長さが 64 オクテット(フレーミング ビットは除くが、FCS オクテットは含める)である受信パケット(不良パケットも含む)の合計

etherStatsPkts65to127Octets

長さが 65~127 オクテット(フレーミング ビットは除くが、FCS オクテットは含める)である受信パケット(不良パケットも含む)の合計数

etherStatsPkts128to255Octets

長さが 128~255 オクテット(フレーミング ビットは除くが、FCS オクテットは含める)である受信パケット(不良パケットも含む)の合計数

etherStatsPkts256to511Octets

長さが 256~511 オクテット(フレーミング ビットは除くが、FCS オクテットは含める)である受信パケット(不良パケットも含む)の合計数

etherStatsPkts512to1023Octets

長さが 512~1023 オクテット(フレーミング ビットは除くが、FCS オクテットは含める)である受信パケット(不良パケットも含む)の合計数

etherStatsPkts1024to1518Octets

長さが 1024~1518 オクテット(フレーミング ビットは除くが、FCS オクテットは含める)である受信パケット(不良パケットも含む)の合計数

etherStatsBroadcastPkts

ブロードキャスト アドレス宛ての良好な受信パケットの合計数。これにはマルチキャスト パケット数は含まれません。

etherStatsMulticastPkts

マルチキャスト アドレス宛ての良好な受信パケットの合計数。この数には、ブロードキャスト アドレス宛てのパケットは含まれません。

etherStatsOversizePkts

1518 オクテット(フレーミング ビットは除くが、FCS オクテットは含める)より長く、それ以外は問題がなかった受信パケット総数を示します。タグを使用するインターフェイスでは、この数は 1522 バイトになります。

etherStatsJabbers

1518 オクテット(フレーミング ビットは除くが、FCS オクテットは含める)より長く、整数個のオクテットを持つ不良な FCS(FCS エラー)または非整数個のオクテットを持つ不良な FCS(アラインメント エラー)があった受信パケット総数を示します。

etherStatsOctets

ネットワークで受信したデータ(不正パケットのデータも含む)のオクテットの総数(フレーミング ビットは除き、FCS オクテットは含む)。

etherStatsCollisions

コリジョンを起こしている送信パケット数。コリジョンは、ポートや接続された装置による同時送信が原因で発生します。

etherStatsCRCAlignErrors

長さは 64~1518 オクテット(フレーミング ビットは除き、FCS オクテットは含む)だが、整数個のオクテットを持つ不正な FCS(FCS エラー)または非整数個のオクテットを持つ不正な FCS(アラインメント エラー)があった受信パケット総数

etherStatsDropEvents

ポート レベルでドロップされた受信フレームの数

5.6.4.2 CE シリーズ カード Ether Ports Utilization ウィンドウ

Ether Ports Utilization ウィンドウには、連続するタイム セグメントでイーサネット ポートが使用する Tx と Rx の帯域幅の割合が示されます。Utilization ウィンドウには、Interval ドロップダウン リストがあり、1 分、15 分、1 時間、および 1 日の中から時間間隔を設定できます。回線利用率は、次の式で計算されます。

Rx = (inOctets + inPkts × 20) × 8/100% interval × maxBaseRate

Tx = (outOctets + outPkts × 20) × 8/100% interval × maxBaseRate

interval は秒単位で指定します。maxBaseRate は、イーサネット ポートの 1 方向の raw ビット/秒(つまり、1 GBps)で定義される値です。 表5-13 に、CE シリーズ イーサネット カードの maxBaseRates を示します。


) 回線利用率の数値は、入力トラフィックおよび出力トラフィックの平均をキャパシティに対するパーセントで表します。


5.6.4.3 CE シリーズ カード Ether Ports History ウィンドウ

イーサネットの Ether Ports History ウィンドウには、イーサネットの履歴統計が時間間隔で一覧表示されます。History ウィンドウに表示される履歴統計の数は、選択した時間間隔に従って、表5-14に示すような数になります。パラメータの一覧については、表5-15を参照してください。

5.6.4.4 CE シリーズ カードの POS Ports Statistics パラメータ

イーサネットの POS Ports statistics ウィンドウには、回線レベルのイーサネット POS パラメータが一覧表示されます。 表5-20 に、CE シリーズ イーサネット カードの POS Ports パラメータを示します。

 

表5-20 CE シリーズ カードの POS Ports パラメータ

パラメータ
定義

Time Last Cleared

最後に統計がリセットされた時刻を示すタイムスタンプ

Link Status

イーサネット リンクが接続されたイーサネット装置から有効なイーサネット信号(キャリア)を受信しているかを示します。up は有効なキャリアを受信していること、down はキャリアを受信していないことを示します。

ifInOctets

カウンタが最後にリセットされた後に受信したバイト数

rxTotalPkts

受信パケット数

ifInDiscards

上位層のプロトコルに送信されない原因となるエラーが検出されない場合でも破棄されるものとして選択された着信パケット数。そのようなパケットを破棄する理由は、バッファ スペースを空けるためなどです。

ifInErrors

エラーを含んでいたために、上位層のプロトコルに配信されなかった着信パケット(または送信ユニット)数

ifOutOctets

カウンタが最後にリセットされた後に送信したバイト数

txTotalPkts

送信パケット数

ifOutOversizePkts

ポートから送信された 1518 バイトより大きいパケット数

gfpStatsRxSBitErrors

すべてのシングル ビット エラーの合計。これらは、GFP-T レシーバの GFP CORE HDR で訂正可能です。

gfpStatsRxMBitErrors

すべてのマルチ ビット エラーの合計。これらは、GFP-T レシーバの GFP CORE HDR で訂正できません。

gfpStatsRxTypeInvalid

クライアント データ フレーム UPI エラーのためにドロップされた受信パケット数

gfpStatsRxCRCErrors

ペイロード FCS エラーのある受信パケット数

gfpStatsRxCIDInvalid

CID が無効なパケット数

gfpStatsCSFRaised

GFP-T レシーバで検出された GFP クライアント信号障害フレーム数

ifInPayloadCrcErrors

受信したペイロード CRC エラー

ifOutPayloadCrcErrors

送信したペイロード CRC エラー

5.6.4.5 CE シリーズ カードの POS Ports Utilization ウィンドウ

POS Ports Utilization ウィンドウには、連続するタイム セグメントで POS ポートが使用する Tx と Rx の帯域幅の割合が示されます。Utilization ウィンドウには、Interval ドロップダウン リストがあり、1 分、15 分、1 時間、および 1 日の中から時間間隔を設定できます。回線利用率は、次の式で計算されます。

Rx = (inOctets * 8)/(interval * maxBaseRate)

Tx = (outOctets * 8)/(interval * maxBaseRate)

interval は秒単位で指定します。maxBaseRate は、イーサネット ポートの 1 方向の raw ビット/秒(つまり、1 GBps)で定義される値です。表5-13に、CE シリーズ カードの maxBaseRates を示します。


) 回線利用率の数値は、入力トラフィックおよび出力トラフィックの平均をキャパシティに対するパーセントで表します。


5.6.4.6 CE シリーズ カード Ether Ports History ウィンドウ

イーサネットの POS Ports History ウィンドウには、イーサネット POS ポートの履歴統計が時間間隔で一覧表示されます。History ウィンドウに表示される履歴統計の数は、選択した時間間隔に従って、表5-14に示すような数になります。パラメータの一覧については、表5-19を参照してください。

5.7 光カードの PM

ここでは、ONS 15454 光カード(OC-3、OC-12、OC-48、および OC-192 カード)の PM パラメータについて説明します。図5-19に、近端および遠端 PM をサポートする信号の種類を示します。

図5-19 OC-3 カードの監視対象信号の種類

 


図5-19の XX は、表5-21表5-22、および 表5-23に示すすべての PM を表します。XX はプレフィックスまたはサフィックスです。


図5-20に、OC3 IR 4 SH 1310 および OC3 IR SH 1310-8 カードについて、ASIC 上で検出されたオーバーヘッド バイトが PM パラメータを生成する場所を示します。

図5-20 OC-3 カードでの PM の読み取り地点

 


) 保護切り替えカウントに関する PM の場所については、Telcordia GR-253-CORE マニュアルを参照してください。


表5-21 および 表5-22 に、OC-3 カードの PM パラメータを示します。

 

表5-21 OC-3 カードの PM

セクション(NE)
回線(NE)
STS パス(NE)
回線(FE)
STS パス(FE)12

CV-S
ES-S
SES-S
SEF-S

CV-L
ES-L
SES-L
UAS-L
FC-L
PSC (1+1)
PSD (1+1)

CV-P
ES-P
SES-P
UAS-P
FC-P
PPJC-PDET
NPJC-PDET
PPJC-PGEN
NPJC-PGEN
PPJC-PDET-P
PPJC-PGEN-P
PJC-DIFF

CV-LFE
ES-LFE
SES-LFE
UAS-LFE
FC-LFE

CV-PFE
ES-PFE
SES-PFE
UAS-PFE
FC-PFE

12.STS パス(FE)PM は、ONS 15454 上の OC3-4 カードでのみ有効です。

 

表5-22 OC3-8 カードの PM

セクション(NE)
回線(NE)
物理レイヤ(NE)
STS パス(NE)
回線(FE)
STS パス(FE)

CV-S
ES-S
SES-S
SEF-S

CV-L
ES-L
SES-L
UAS-L
FC-L
PSC (1+1)
PSD (1+1)

LBCL
OPT
OPR

CV-P
ES-P
SES-P
UAS-P
FC-P
PPJC-PDET-P
NPJC-PDET-P
PPJC-PGEN-P
NPJC-PGEN-P
PJCS-PDET-P
PJCS-PGEN-P
PJC-DIFF-P

CV-LFE
ES-LFE
SES-LFE
UAS-LFE
FC-LFE

CV-PFE
ES-PFE
SES-PFE
UAS-PFE
FC-PFE

表5-23 に、OC-12、OC-48、および OC-192 カードの PM パラメータを示します。

 

表5-23 OC-12、OC-48、OC-192 カードの PM

セクション(NE)
回線(NE)
STS パス(NE)
回線(FE)

CV-S
ES-S
SES-S
SEF-S

CV-L
ES-L
SES--L
UASL
FC-L
PSC (1+1, 2F BLSR)
PSD (1+1, 2F BLSR)
PSC-W (4F BLSR)
PSD-W (4F BLSR)
PSC-S (4F BLSR)
PSD-S (4F BLSR)
PSC-R (4F BLSR)
PSD-R (4F BLSR)

CV-P
ES-P
SES-P
UAS-P
FC-P
PPJC-PDET-P
NPJC-PDET-P
PPJC-PGEN-P
NPJC-PGEN-P
PJCS-PGEN-P
PJCS-PDET-P
PJC-DIFF-P

CV-L
ES-L
SES-L
UAS-L
FC-L

5.8 マルチレート カードの PM

ここでは、MRC-12 カードとも呼ばれる光マルチレート カードの PM パラメータについて説明します。

図5-21に、ASIC で検出されたオーバーヘッド バイトが、MRC-12 カードの PM パラメータを生成する場所を示します。

図5-21 MRC-12 カードでの PM の読み取り地点

 

表5-24 に、MRC-12 カードの PM パラメータを示します。

 

表5-24 MRC-12 カードの PM

セクション(NE)
回線(NE)
回線(FE)

CV-S
ES-S
SEF-S

CV-L
ES-L
SES-L
UASL
FC-L

CV-L
ES-L
SES-L
UAS-L
FC-L

5.9 トランスポンダ カードおよびマックスポンダ カードの PM

ここでは、トランスポンダ カード(TXP_MR_10G、TXP_MR_2.5G、TXPP_MR_2.5G、および
TXP_MR_10E)とマックスポンダ カード(MXP_2.5G_10G、MXP_25G_10E、MXP_MR_2.5G、および MXPP_MR_2.5G)の PM パラメータについて説明します。

MXP_MR_2.5G および MXPP_MR_2.5G カードのペイロード パフォーマンス情報は、カード ビューの Performance タブの Payload PM ウィンドウにある Statistics、Utilization、History、および SONET PM ウィンドウに表示されます。MXP_MR_2.5G および MXPP_MR_2.5G カードのペイロード PM 情報については、「MXP_MR_2.5G/MXPP_MR_2.5G Payload Statistics ウィンドウ」「MXP_MR_2.5G/MXPP_MR_2.5G Payload Utilization ウィンドウ」、および 「MXP_MR_2.5G/MXPP_MR_2.5G Payload History ウィンドウ」を参照してください。

図5-22に、近端および遠端 PM をサポートする TXP_MR_10G カードの信号の種類を示します。残りのトランスポンダおよびマックスポンダ カードの信号の種類は、TXP_MR_10G カードと同様です。

図5-22 監視対象信号の種類

 


図5-22の XX は、表5-25に示すすべての PM を表します。XX はプレフィックスまたはサフィックスです。


図5-23に、ASIC で検出されたオーバーヘッド バイトが、TXP_MR_10G カードの PM パラメータを生成する場所を示します。残りのトランスポンダおよびマックスポンダ カードも、この図と同様に動作します。

図5-23 TXP_MR_10G カードでの PM の読み取り地点

 

 

表5-25 に、TXP_MR_10G、TXP_MR_2.5G、TXPP_MR_2.5G、TXP_MR_10E、MXP_2.5G_10G、MXP_2.5G_10E、MXP_MR_2.5G、および MXPP_MR_2.5G カードの PM パラメータを示します。

 

表5-25 マックスポンダおよびトランスポンダ カードの PM

SONET レイヤ遠端(FE)1314
SONET レイヤ近端(NE) 1 2
OTN レイヤ
(NE および FE)15
光(NE) 1 16
8B10B (NE)17
FEC (NE) 3

CV-L
ES-L
SES-L
UAS-L
FC-L

CV-S
CV-L
ES-S
ES-L
SES-S
SES-L
SEF-S
UAS-L
FC-L

ES-PM
ES-SM
ESR-PM
ESR-SM
SES-PM
SES-SM
SESR-PM
SESR-SM
UAS-PM
UAS-SM
BBE-PM
BBE-SM
BBER-PM
BBER-SM
FC-PM
FC-SM

LBC
OPT
OPR

CGV
DCG
IOS
IPC
NIOS
VPC

BIEC
UNC-WORDS

13.OCH および CLNT ファシリティに適用可能です。

14.MXP_MR_2.5G および MXPP_MR_2.5G カードでは、これらのパラメータはカード ビューの Performance > Payload PM > SONET PM タブに表示されます。

15.OCH ファシリティに適用可能です。

16.TXP_MR_2.5G および TXPP_MR_2.5G カードの ESCON ペイロードは、Small Form-factor Pluggable(SFP)による制限のため、クライアント ポートでの光 PM をサポートしません。

17.TXP_MR_2.5G および TXPP_MR_2.5G カードのみに適用可能です。

5.9.1 MXP_MR_2.5G/MXPP_MR_2.5G Payload Statistics ウィンドウ

Payload PM Statistics ウィンドウには、回線レベルでパラメータが表示されます。Statistics ウィンドウには、表示される統計値を変更するボタンがあります。Baseline ボタンは、表示された統計値をゼロにリセットするボタンです。Refresh ボタンでは、手動で統計情報をリフレッシュできます。Auto-Refresh では、自動的にリフレッシュを実行する時間間隔を設定します。Statistics ウィンドウには、Clear ボタンもあります。Clear ボタンはカードに関する値をゼロにします。カード上のカウンタはすべてクリアされます。 表5-26 に、MXP_MR_2.5G および MXPP_MR_2.5G カードの統計パラメータを示します。

 

表5-26 MXP_MR_2.5G/MXPP_MR_2.5G の統計 PM

パラメータ
定義

8b/10b Errors

シリアライザ/デシリアライザ(serdes 8b/10b)によって受信された 10b エラー数

Running Disparity Count

受信データ ストリームのディスパリティに影響するエラーの数

Invalid CRC Error

無効な CRC の数

Rx Frames

エラーが発生しなかった受信フレーム数

Tx Frames

送信フレーム数

Tx Bytes

前回のカウンタ リセット後に送信されたフレームのバイト数

Rx Link Reset(FC モードのみ)

受信したリンク リセットの数

5.9.2 MXP_MR_2.5G/MXPP_MR_2.5G Payload Utilization ウィンドウ

Payload PM Utilization ウィンドウには、連続するタイム セグメントでポートが使用する Tx および Rx 回線の帯域幅の割合が示されます。Utilization ウィンドウには、Interval ドロップダウン リストがあり、1 分、15 分、1 時間、および 1 日の中から時間間隔を設定できます。回線利用率は、次の式で計算されます。

Rx = (inOctets + inPkts × 20) × 8/100% interval × maxBaseRate

Tx = (outOctets + outPkts × 20) × 8/100% interval × maxBaseRate

interval は秒単位で指定します。maxBaseRate は、ポートの 1 方向の raw ビット/秒(つまり、1 GBps)で定義される値です。 表5-13 に、MXP_MR_2.5G および MXPP_MR_2.5G カードの maxBaseRate を示します。


) 回線利用率の数値は、入力トラフィックおよび出力トラフィックの平均をキャパシティに対するパーセントで表します。


5.9.3 MXP_MR_2.5G/MXPP_MR_2.5G Payload History ウィンドウ

Payload PM History ウィンドウには、履歴統計が時間間隔で一覧表示されます。History ウィンドウに表示される履歴統計の数は、選択した時間間隔に従って、表5-14に示すような数になります。パラメータの一覧については、表5-26を参照してください。

5.10 ストレージ アクセス ネットワーキング カードの PM

ここでは、FC_MR-4 またはファイバ チャネル カードとも呼ばれる SAN カードの PM パラメータについて説明します。

CTC では、回線レベル パラメータやポート帯域幅の使用量、履歴統計など FC_MR-4 のパフォーマンス情報を表示します。FC_MR-4 カードのパフォーマンス情報は、カード ビューの Performance タブ の Statistics、Utilization、および History ウィンドウに表示されます。

5.10.1 FC_MR-4 の Statistics ウィンドウ

Statistics ウィンドウには回線レベルでパラメータが表示されます。Statistics ウィンドウには、表示される統計値を変更するボタンがあります。Baseline ボタンは、表示された統計値をゼロにリセットするボタンです。Refresh ボタンでは、手動で統計情報をリフレッシュできます。Auto-Refresh では、自動的にリフレッシュを実行する時間間隔を設定します。Statistics ウィンドウには、Clear ボタンもあります。Clear ボタンはカードに関する値をゼロにします。カード上のカウンタはすべてクリアされます。 表5-27 に、FC_MR-4 カードの統計パラメータを示します。

 

表5-27 FC_MR-4 統計パラメータ

パラメータ
定義

Time Last Cleared

最後に統計がリセットされた時刻を示すタイムスタンプ

Link Status

ファイバ チャネル リンクが接続されたファイバ チャネル装置から有効なファイバ チャネル信号(キャリア)を受信しているかどうかを示します。up は有効なキャリアを受信していること、down はキャリアを受信していないことを示します。

Rx Frames

エラーが発生しなかった受信ファイバ チャネル フレーム数

Rx Bytes

エラーが発生しなかったファイバ チャネル ペイロードの受信バイト数

Tx Frames

送信ファイバ チャネル フレーム数

Tx Bytes

送信ファイバ チャネル フレームのバイト数

8b/10b Errors

シリアライザ/デシリアライザ(serdes 8b/10b)によって受信された 10b エラー数

Encoding Disparity Errors

serdes によって受信されたディスパリティ エラー数

Link Recoveries

SONET 保護切り替えにより FC-MR-4 ソフトウェアが FC 回線に対して試みたリンク復旧の回数

Rx Frames bad CRC

CRC エラーが発生した受信ファイバ チャネル フレーム数

Tx Frames bad CRC

CRC エラーが発生した送信ファイバ チャネル フレーム数

Rx Undersized Frames

CRC、フレームの始まり(SOF)およびフレームの終わり(EOF)を含めて、36 バイト未満の受信ファイバ チャネル フレームの数

Rx Oversized Frames

2116 バイトのペイロードを超える受信ファイバ チャネル フレームの数。VSAN タグの送信をサポートするために 4 バイトまで使用できます。

GFP Rx HDR Single-bit Errors

コア ヘッダー エラー チェック(CHEC)での Generic Framing Procedure(GFP; 汎用フレーム同期手順)シングル ビット エラー数

GFP Rx HDR Multi-bit Errors

CHEC での GFP マルチビット エラー数

GGFP Rx Frames Invalid Type

タイプ フィールドの GFP 無効ユーザ ペイロード識別子(UPI)の数

GFP Rx Superblk CRC Errors

トランスペアレント GFP フレームのスーパーブロック CRC エラー数

5.10.2 FC_MR-4 の Utilization ウィンドウ

Utilization ウィンドウには、連続するタイム セグメントでポートが使用する Tx と Rx の帯域幅の割合が示されます。Utilization ウィンドウには、Interval ドロップダウン リストがあり、1 分、15 分、1 時間、および 1 日の中から時間間隔を設定できます。回線利用率は、次の式で計算されます。

Rx = (inOctets + inPkts × 24) × 8/100% interval × maxBaseRate

Tx = (outOctets + outPkts × 24) × 8/100% interval × maxBaseRate

interval は秒単位で指定します。maxBaseRate は、ポートの一方向の raw ビット/秒(つまり、1 GBps または 2 GBps)で定義される値です。 表5-28 に、FC_MR-4 カードの maxBaseRate を示します。

 

表5-28 STS 通信路の maxBaseRate

STS
maxBaseRate

STS-24

850000000

STS-48

850000000 x 2 18

18.1 ギガビットのビットレートで転送した場合、実際の速度は 8b->10b 変換があるため、850 MBps になります。同様に、2 G のビットレートで転送した場合、実際のデータ速度は 1700 MBps(850 MBps × 2)になります。


) 回線利用率の数値は、入力トラフィックおよび出力トラフィックの平均をキャパシティに対するパーセントで表します。


5.10.3 FC_MR-4 の History ウィンドウ

History ウィンドウには、FC_MR-4 の履歴統計が時間間隔で一覧表示されます。History ウィンドウに表示される履歴統計の数は、選択した時間間隔に従って、 表5-29 に示すような数になります。パラメータの一覧については、表5-27を参照してください。

 

表5-29 時間間隔別の FC_MR-4 履歴統計の数

時間間隔
表示される履歴の数

1 分

60

15 分

32

1 時間

24

1 日(24 時間)

7

5.11 DWDM カードの PM

ここでは、ONS 15454 OPT-PRE、OPT-BST、32MUX-O、32DMX-O、32DMX、4MD-xx.x、AD-1C-xx.x、AD-2C-xx.x、AD-4C-xx.x、AD-1B-xx.x、AD-4B-xx.x、OSCM、OSC-CSM、および 32WSS DWDM カードの PM パラメータについて説明します。

5.11.1 光増幅器 カードの PM パラメータ

表5-30 に、OPT-PRE および OPT-BST カードの PM パラメータを示します。

.

表5-30 OPT-PRE および OPT-BST カードの光 PM パラメータ

光回線
光増幅器回線

OPT

OPR

5.11.2 マルチプレクサおよびデマルチプレクサ カードの PM パラメータ

表5-31 に、32MUX-O、32WSS、32DMX、および 32DMX-O カードの PM パラメータを示します。

 

表5-31 32MUX-O および 32DMX-O カードの光回線 PM

光チャネル
光回線

OPR

OPT

 

5.11.3 4MD-xx.x カードの PM パラメータ

表5-32 に、4MD-xx.x カードの PM パラメータを示します。

 

表5-32 4MD-xx.x カードの光 PM

光チャネル
光バンド

OPR

OPT

5.11.4 OADM チャネル フィルタ カードの PM パラメータ

表5-33 に、AD-1C-xx.x、AD-2C-xx.x、および AD-4C-xx.x カードの PM パラメータを示します。

 

表5-33 AD-1C-xx.x、AD-2C-xx.x、および AD-4C-xx.x カードの光チャネル PM

光チャネル
光回線

OPR

OPT

5.11.5 OADM 帯域フィルタ カードの PM パラメータ

表5-34 に、AD-1B-xx.x および AD-4B-xx.x カードの PM パラメータを示します。

 

表5-34 AD-1B-xx.x および AD-4B-xx.x カードの光 PM

光回線
光バンド

OPR

OPT

5.11.6 光サービス チャネル カードの PM パラメータ

図5-24に、ASIC で検出されたオーバーヘッド バイトが OSCM および OSC-CSM カードの PM パラメータを生成する場所を示します。

図5-24 OSCM および OSC-CSM カードでの PM の読み取り地点

 

表5-35 に、OSCM および OSC-CSM カードの PM パラメータを示します。

 

表5-35 OSCM/OSC-CSM(OC3)カードの PM

セクション(NE)19
回線(NE/FE) 1
Optics(NE)20

CV-S
ES-S
SES-S
SEF-S

CV-L
ES-L
SES-L
UAS-L
FC-L

OPWR

19.OC3 に適用可能です。

20.OTS ファシリティに適用可能です。