Cisco ONS 15454 手順ガイド Release 6.0
カードおよび光ファイバ ケーブルの取 り付け
カードおよび光ファイバ ケーブルの取り付け
発行日;2012/02/05 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 20MB) | フィードバック

目次

カードおよび光ファイバ ケーブルの取り付け

準備作業

カードおよび光ファイバ ケーブルの取り付け

この章では、Cisco ONS 15454 カードおよび光ファイバ ケーブルの取り付け方法について説明します。

準備作業

この章では次の NTP(手順)について説明します。適用する DLP(作業)については、各手順を参照してください。

1. 「A15 共通コントロール カードの取り付け」 ― この手順は、その他のカードを取り付ける前に行います。

2. 「A16 光カードおよびコネクタの取り付け」 ― 必要に応じて、この手順を実行します。

3. 「A17 電気回路カードの取り付け」 ― 必要に応じて、この手順を実行します。

4. 「A246 イーサネット カードおよびコネクタの取り付け」 ― 必要に応じて、この手順を実行します。

5. 「A274 FC_MR-4 カードの取り付け」 ― 必要に応じて、この手順を実行します。

6. 「A316 フィラー カードの取り付け」 ― 必要に応じて、この手順を実行します。

7. 「A247 光ファイバ ケーブルの取り付け」 ― 光カードに光ファイバ ケーブルを取り付ける場合は、この手順を実行します。

8. 「A245 光ファイバ ケーブルの配線」 ― 必要に応じて、この手順を実行します。

9. 「A116 カードの取り外しおよび交換」 ― Cisco Transport Controller(CTC)からカードを取り外したり、カードのプロビジョニングを保持したまま OC-N カードを変更したりするなど、カードの取り外しや交換を行う場合は、必要に応じてこの手順を実行します。

10. 「A20 前面扉の交換」 ― 前面扉が取り外されている場合は、カードと光ファイバ ケーブルを取り付けたあと、前面扉およびアース ストラップを交換する場合は、この手順を実行します。


警告 この装置の設置、交換、保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。



警告 フィラー カードには 3 つの重要な機能があります。シャーシ内の危険な電圧および電流による感電を防ぐこと、他の装置への EMI(電磁波干渉)の影響を防ぐこと、およびシャーシ内の空気の流れを適切な状態に保つことです。必ずすべてのカードおよび前面プレートを正しく取り付けた状態で、システムを運用してください。


NTP-A15 共通コントロール カードの取り付け

 

目的

この手順では、共通コントロール カードの取り付け方法について説明します。

工具/機器

冗長 TCC2/TCC2P カード

冗長 XCVT、XC10G、または XC-VXC-10G(クロスコネクト)カード

AIC-I カード(オプション)

事前準備手順

「A13 シェルフ取り付けの受け入れテスト」

必須/適宜

必須

オンサイト/リモート

オンサイト

セキュリティ レベル

プロビジョニング以上のレベル


警告 作業中は、カードの静電破壊を防ぐため、必ず静電気防止用リスト ストラップを着用してください。感電する危険があるので、手や金属工具がバックプレーンに直接触れないようにしてください。



注意 ONS 15454 に電力が供給されている状態で作業する場合は、必ず付属の静電気防止用リストバンドを使用してください。シェルフ アセンブリの右下外側の端にある ESD ジャックにリストバンド ケーブルを接続してください。


) カードのバックプレーン コネクタに保護クリップが取り付けられている場合は、カードを取り付ける前に、クリップを取り外してください。



) カードが正しく取り付けられなかった場合は、FAIL LED が連続して点滅します。



ステップ 1 XCVT カードを取り付ける場合は、 表2-1 でカードとスロットの互換性を確認してください。XC10G または XC-VXC-10G カードを取り付ける場合は、表2-2 でカードとスロットの互換性を確認してください。

ステップ 2 「A36 TCC2/TCC2P カードの取り付け」を実行します。

ステップ 3 「A37 XCVT、XC10G、または XC-VXC-10G カードの取り付け」を実行します。

ステップ 4 必要に応じて、「A41 AIC-I カードの取り付け」を行います。


スロットに誤ったカードを取り付けた場合は、「A116 カードの取り外しおよび交換」を参照してください。


ステップ 5 トラフィック カードを取り付けます。各カートに適した手順を判別するには、「準備作業」の NTP リストを参照してください。

表2-1 内の「○」は、カードがそのスロットでサポートされていることを示します。マルチサービス(トラフィック)スロットのスロット 1 ~ 6 および 12 ~ 17には、その他のマルチサービス スロットの 4 倍の帯域幅を持つ 4 つのスロット(スロット 5、6、12、および 13)が含まれています。


) 各カード固有のスロット制限事項については、『Cisco ONS 15454 Reference Manual』の各カードのカード リファレンス セクションを参照してください。


 

表2-1 XCVT カードのカードとスロットの互換性

スロット
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
タイプ
MS
MS
MS
MS
MS
MS
TCC
XC
AIC-I
XC
TCC
MS
MS
MS
MS
MS
MS

TCC2/TCC2P

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

XCVT

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AIC-I

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DS1-14

 

 

 

 

 

DS1N-141

○3

○3

○3

○3

 

 

 

 

 

○3

○3

○3

○3

○3

DS1/E1-56

XCVT カードではサポートされない。XC10G または XC-VXC-10G カードが必要。

DS3-12

2

 

 

 

 

 

2

DS3-12E

2

 

 

 

 

 

2

DS3N-12

○3

○3

○3

○3

○3, 2

 

 

 

 

 

○3, 2

○3

○3

○3

○3

DS3N-12E

○3

○3

○3

○3

○3, 2

 

 

 

 

 

○3, 2

○3

○3

○3

○3

DS3I-N-123

○3

○3

○3

○3

○3

 

 

 

 

 

○3

○3

○3

○3

○3

DS3XM-6

2

 

 

 

 

 

2

DS3XM-12

2

 

 

 

 

 

2

DS3/EC1-48

XCVT カードではサポートされない。XC10G または XC-VXC-10G カードが必要。

EC1-12

2

 

 

 

 

 

○6

E100T-12

 

 

 

 

 

E1000-2

 

 

 

 

 

E100T-G

 

 

 

 

 

E1000-2-G

 

 

 

 

 

G1K-4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ML100-12

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ML1000-2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ML100X-8

XCVT カードではサポートされない。XC10G または XC-VXC-10G カードが必要。

OC3 IR 4/STM1 SH 1310

 

 

 

 

 

OC3IR/STM1SH 1310-8

XCVT カードではサポートされない。XC10G または XC-VXC-10G カードが必要。

OC12 IR STM4 SH 1310

 

 

 

 

 

OC12 LR/STM4 LH 1310

 

 

 

 

 

OC12 LR/STM4 LH 1550

 

 

 

 

 

OC12 IR/STM4 SH 1310-4

XCVT カードではサポートされない。XC10G または XC-VXC-10G カードが必要。

OC48 IR 1310

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OC48 LR 1550

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OC48 IR/STM16 SH AS 13104

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OC48 LR/STM16 LH AS 15504

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OC48-ELR/STM16 EH 100 GHz

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OC48 ELR 200 GHz

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OC192 SR/STM64 IO 1310

XCVT カードではサポートされない。XC10G または XC-VXC-10G カードが必要。

OC192 IR/STM64 SH 1550

XCVT カードではサポートされない。XC10G または XC-VXC-10G カードが必要。

OC192 LR/STM64 LH 1550

XCVT カードではサポートされない。XC10G または XC-VXC-10G カードが必要。

MRC-12

XCVT カードではサポートされない。XC10G または XC-VXC-10G カードが必要。

OC192SR1/
STM64IO Short Reach および OC192/STM64 Any Reach(OC192-XFPカード)

XCVT カードではサポートされない。XC10G または XC-VXC-10G カードが必要。

FC_MR-4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OC192 LR/STM64 LH ITU 15xx.xx

XCVT カードではサポートされない。XC10G または XC-VXC-10G カードが必要。

1.特定のスロットに装着された場合に、標準の DS1 または DS3 カードとして動作する 1:N カードを識別します。

2.この DS3 カードを高密度電気インターフェイス アセンブリ(EIA)と組み合わせて使用したり、1:N 設定で使用する場合は、このスロットに装着して使用できません。

3.このカードは、XCVT カードとのみ併用できます。XC カードとは併用できません。

4.OC48AS は、R3.4 ~ R4.6 の XC/XCVT のスロット 5、6、12、および 13 で動作します。OC48AS は、R5.0 以上のXCVT のスロット5、6、12、および 13 で動作します。Release R3.3 以前の XC/XCVT では、OC48AS はサポートされていません。

表2-2 内の「○」は、カードがそのスロットでサポートされていることを示します。マルチサービス(トラフィック)スロットのスロット 1 ~ 6 および 12 ~ 17には、その他のマルチサービス スロットの 4 倍の帯域幅を持つ 4 つのスロット(スロット 5、6、12、および 13)が含まれています。XC10G およびXC-VXC-10Gカードには、ANSIシェルフ(5454-SA-ANSI)または高密度シェルフ(15454-SA-HO)が必要です。


) 各カード固有のスロット制限事項については、『Cisco ONS 15454 Reference Manual』の各カードのカード リファレンス セクションを参照してください。


 

表2-2 XC10G および XC-VXC-10G カードのタイプとスロットの互換性

スロット
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
タイプ
MS
MS
MS
MS
MS
MS
TCC
XC
AIC-I
XC
TCC
MS
MS
MS
MS
MS
MS

TCC2/TCC2P

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

XC10G

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

XC-VXC-10G

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AIC-I

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DS1-14

2

2

2

2

2

2

 

 

 

 

 

2

2

2

2

2

2

DS1N-14

2

1,2

2

1,2

1,2

1,2

 

 

 

 

 

1,2

1,2

1,2

2

1,2

1,2

DS1/E1-56

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DS3-12

2

2

2

2

2

2

 

 

 

 

 

2

2

2

2

2

2

DS3-12E

2

2

2

2

2

2

 

 

 

 

 

2

2

2

2

2

2

DS3N-12

1,2

1,2

2

1,2

1,2

1,2

 

 

 

 

 

1,2

1,2

1,2

2

1,2

1,2

DS3N-12E

1,2

1,2

2

1,2

1,2

1,2

 

 

 

 

 

1,2

1,2

1,2

2

1,2

1,2

DS3XM-6

2

2

2

2

2

2

 

 

 

 

 

2

2

2

2

2

2

DS3XM-12

2

2

2

2

2

2

 

 

 

 

 

2

2

2

2

2

2

DS3/EC1-48

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

EC1-12

2

2

2

2

2

1,2

 

 

 

 

 

2

2

2

2

2

2

E100T-12

XC10G または XC-VXC-10G カードではサポートされない。

E1000-2

XC10G または XC-VXC-10G カードではサポートされない。

E100T-G

 

 

 

 

 

E1000-2-G

 

 

 

 

 

G1K-4

 

 

 

 

 

ML100-12

 

 

 

 

 

ML1000-2

 

 

 

 

 

ML100X-8

 

 

 

 

 

OC3 IR 4/STM1 SH 1310

 

 

 

 

 

OC3IR/STM1SH 1310-8

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OC12 IR STM4 SH 1310

 

 

 

 

 

OC12 LR/STM4 LH 1310

 

 

 

 

 

OC12 IR/STM4 SH 1310-4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OC12 LR/STM4 LH 1550

 

 

 

 

 

OC48 IR 1310

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OC48 LR 1550

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OC48 IR/STM16 SH AS 1310

 

 

 

 

 

OC48 LR/STM16 LH AS 1550

 

 

 

 

 

OC48-ELR/STM16 EH 100 GHz

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OC48 ELR 200 GHz

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OC192 SR/STM64 IO 1310

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OC192 IR/STM64 SH 1550

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OC192 LR/STM64 LH 1550

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OC192 LR/STM64 LH ITU 15xx.xx

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FC_MR-4

 

 

 

 

 

OC192SR1/
STM64IO Short Reach および OC192/STM64 Any Reach(OC192-XFPカード)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MRC_12

 

 

 

 

 

終了:この手順は、これで完了です。


 

NTP-A16 光カードおよびコネクタの取り付け

 

目的

この手順では、光カード(OC-3、OC-12、OC-48、OC-192、および MRC-12)の取り付け方法を示します。15454_MRC-12(マルチレート)、OC192SR1/STM64IO Short Reach、および OC192/STM64 Any Reach(CTC では OC192-XFP)カードには、ファイバ インターフェイスを装備するための Small Form-Factor Pluggable(SFP)/XFP が必要です。その他のすべての光カードでは、ファイバをカードに直接取り付けます。サイト計画が入手可能な場合は、それに従って取り付けます。

工具/機器

OC-3、OC-12、OC-48、OC-192、および MRC-12 カード(装着可能な場合)

事前準備手順

「A15 共通コントロール カードの取り付け」

必須/適宜

適宜

オンサイト/リモート

オンサイト

セキュリティ レベル

なし


警告 作業中は、カードの静電破壊を防ぐため、必ず静電気防止用リスト ストラップを着用してください。感電する危険があるので、手や金属工具がバックプレーンに直接触れないようにしてください。



警告 クラスI(CDRH)およびクラス 1M(IEC)レーザー製品



警告 終端していないファイバ ケーブルの先端やコネクタからは、目に見えないレーザー光線が放射されていることがあります。光学機器を使用してレーザー光を直接見ないでください。光学機器(ルーペ、拡大鏡、顕微鏡など)で 100 mm 以内から放射されるレーザーを見ると、目を痛める恐れがあります。



警告 指定外の制御機器や調整機器を使用したり、指定外の手順を実行したりすると、有害な放射線にさらされる恐れがあります。


次に示す警告は、安全キーの付いた OC-192 カードにのみ適用されます。


警告 カードの起動時、および安全キーがオンの位置(ラベル 1)の場合は、レーザーがオンになっています。ポートをサービス状態にしなくても、レーザーはオンになります。安全キーがオフ(ラベル 0)の場合はレーザーもオフになります。



注意 ONS 15454 に電力が供給されている状態で作業する場合は、必ず付属の静電気防止用リストバンドを使用してください。シェルフ アセンブリの右下外側の端にある ESD ジャックにリストバンド ケーブルを接続してください。


) カードのバックプレーン コネクタに保護クリップが取り付けられている場合は、カードを取り付ける前に、クリップを取り外してください。



) Unidirectional Path Switched Ring(UPSR; 単方向パス スイッチ型リング)から Bidirectional Line Switched Ring(BLSR; 双方向ライン スイッチ型リング)への変換とノード追加を簡素化するために、高速イースト(スロット 12 および 13)およびウェスト(スロット 5 および 6)の構成に従って光カードを取り付けます。この構成は必須ではありません。



) ブート処理中に、Out-of-Service(OOS)OC-N ポートから任意の In-Service(IS)遠端側レシーバーに Line Alarm Indication Signal(AIS-L; 回線アラーム検出信号)が出力されます。AIS-L 条件の詳細については、『Cisco ONS 15454 Troubleshooting Guide』を参照してください。



ステップ 1 XCVT カードを取り付ける場合は、表2-1でカードとスロットの互換性を確認してください。XC10 または XC-VXC-10G カードを取り付けた場合は、表2-2 でカードとスロットの互換性を確認してください。

最初に容量の大きいカードを取り付けます。たとえば、OC-192 カードを取り付けてから、OC-48 カードを取り付けます。各カードのブートを完了してから、次のカードを取り付けます。


) OC192-XFP カードの前面プレートには、[OC192SR1/STM64IO Short Reach] および
[OC192/STM64 Any Reach] と表示されていますが、CTCでは、[OC192-XFP] と省略して表示されます。


MRC-12 カードを取り付ける前に、 表2-3 を参照して、カードを取り付けるスロットごとの帯域幅制限、およびシェルフに装着されたクロスコネクト カードのタイプを確認してください。

 

表2-3 さまざまなクロスコネクト構成における MRC-12 のシェルフ スロット別最大帯域幅

XC カード タイプ
スロット 1 ~ 4 および 12 ~ 17 の最大帯域幅
スロット 5、6、12、または 13 の最大帯域幅

XCVT

OC-12

OC-48

XC10G/XC-VXC-10G

OC-48

OC-192

スロットおよび帯域幅の制限の詳細については、『 Cisco ONS 15454 Reference Manual 』の「Optical Cards」の章で、該当するカードのリファレンス セクションを参照してください。

ステップ 2 カードのラッチまたはイジェクタを開きます。

ステップ 3 ラッチまたはイジェクタを使用して、ガイド レールに沿って光カードをしっかりとスライドさせ、スロットの後方のレセプタクルに光カードを取り付けます。カードが正しく取り付けられなかった場合は、FAIL LED が連続して点滅します。


) スロットに誤ったカードを取り付けた場合は、「A116 カードの取り外しおよび交換」を行ってください。


ステップ 4 カードが正しく挿入されていることを確認して、カードのラッチまたはイジェクタを閉めます。カードがバックプレーンに完全に取り付けられていない状態でも、ラッチまたはイジェクタが閉まることがあります。カードをそれ以上挿入できないことを確かめてください。

ステップ 5 LED の動作を確認します。

レッドの FAIL LED が 20 ~ 30 秒間点灯します。

レッドの FAIL LED が 35 ~ 45 秒間点滅します。

すべての LED が一度点滅してから、5 ~ 10 秒間消灯します。

ACT または ACT/STBY LED がオレンジに点灯します。信号障害(SF)LED は、すべてのカード ポートがそれぞれの遠端の相手先に接続されて、信号が発生するまで点灯します。

ステップ 6 カードが適切にブートされない場合、または LED の動作がステップ 5のとおりにならない場合は、次の点を調べてください。

物理的なカード タイプが、CTC でそのスロット用にプロビジョニングされたカードのタイプに一致していない場合、カードがブートされない可能性があります。光カードがブートされない場合、カードの欠陥であると判断する前に、CTC をオープンし、スロットが別のカード タイプ用にプロビジョニングされていないかを確認してください。

レッドの FAIL LED が点灯しない場合は、電源を調べてください。

別のカード用にプロビジョニングされたスロットにカードを挿入すると、すべての LED が消灯します。

レッドの FAIL LED が連続して点灯したり、LED の動作が異常な場合は、カードが正しく取り付けられていません。カードを取り外して、ステップ 2 5 を繰り返してください。

ステップ 7 光ファイバ インターフェイスを装備するには、MRC-12 カードの場合は SFP、OC192SR1/STM64IO Short Reach および OC192/STM64 Any Reach(OC192-XFP)カードの場合は XFP が必要です。これらのカードのいずれかを取り付ける前に、「A469 GBIC または SFP/XFP デバイスの取り付け」を実行します。これらを取り付ける前に、SFP または XFP をプロビジョニングする場合は、「A461 SFP または XFP デバイスの事前プロビジョニング」を実行します。

ステップ 8 光ファイバを取り付ける準備ができたら、「A247 光ファイバ ケーブルの取り付け」に進みます。

終了:この手順は、これで完了です。


 

NTP-A17 電気回路カードの取り付け

 

目的

この手順では、電気回路カード(DS-1、DS-3、DS3XM、および EC-1EIA)の取り付け方法を示します。

工具/機器

電気回路カード

事前準備手順

「A15 共通コントロール カードの取り付け」

必須/適宜

適宜

オンサイト/リモート

オンサイト

セキュリティ レベル

なし


警告 作業中は、カードの静電破壊を防ぐため、必ず静電気防止用リスト ストラップを着用してください。感電する危険があるので、手や金属工具がバックプレーンに直接触れないようにしてください。



注意 ONS 15454 に電力が供給されている状態で作業する場合は、必ず付属の静電気防止用リストバンドを使用してください。シェルフ アセンブリの右下外側の端にある ESD ジャックにリストバンド ケーブルを接続してください。


注意 シェルフの DS3/EC1-48 カードと同じ側に、低密度 DS-1 カードを取り付けないでください。


注意 スロット 3 に MXP_2.5G_10G カードが搭載してある場合は、スロット 1 または 2 にDS3/EC1-48 カードを搭載しないでください。同様に、スロット 5 にMXP_2.5G_10G カードが搭載してある場合は、スロット 16 または 17 に DS3/EC1-48 を搭載しないでください。このようにすると、カードが相互作用し、DS-3 ビット エラーが発生します。


) カードのバックプレーン コネクタに保護クリップが取り付けられている場合は、カードを取り付ける前に、クリップを取り外してください。



) 最初に容量の大きいカードを取り付けます。たとえば、DS-3 カードを取り付けてから、DS-1 カードを取り付けます。各カードのブートを完了してから、次のカードを取り付けます。



) OC-N、トランスポンダ(TXP)、またはマックスポンダ(MXP)カードを取り付ける場合は、これらを取り付けてから、必要に応じて電気回路カードを取り付けることを推奨します。



ステップ 1 XC または XCVT カードを取り付ける場合は、表2-1でカードとスロットの互換性を確認してください。XC10 または XC-VXC-10G カードを取り付けた場合は、表2-2 でカードとスロットの互換性を確認してください。

ステップ 2 カードのラッチまたはイジェクタを開きます。

ステップ 3 ラッチまたはイジェクタを使用して、ガイド レールに沿ってカードをしっかりとスライドさせ、スロットの後方のレセプタクルにカードを取り付けます。


) スロットに誤ったカードを取り付けた場合は、「A116 カードの取り外しおよび交換」を行ってください。


ステップ 4 カードが正しく挿入されていることを確認して、カードのラッチまたはイジェクタを閉めます。


) カードがバックプレーンに完全に取り付けられていない状態でも、ラッチまたはイジェクタが閉まることがあります。カードをそれ以上挿入できないことを確かめてください。


ステップ 5 LED の動作を確認します。

レッドの FAIL LED が 10 ~ 15 秒間点灯します。

レッドの FAIL LED が 30 ~ 40 秒間点滅します。

すべての LED が一度点滅してから、1 ~ 5 秒間消灯します。

ACT または ACT/STBY LED が点灯します。SF LED は、すべてのカード ポートがそれぞれの遠端の相手先に接続されて、信号が発生するまで点灯します。

ステップ 6 カードが適切にブートされない場合、または LED の動作がステップ 5のとおりにならない場合は、次の点を調べてください。

レッドの FAIL LED が点灯しない場合は、電源を調べてください。

別のカード用にプロビジョニングされたスロットにカードを挿入すると、すべての LED が消灯します。

レッドの FAIL LED が連続して点灯したり、LED の動作が異常な場合は、カードが正しく取り付けられていません。カードを取り外して、ステップ 2 5 を繰り返してください。

ステップ 7 必要に応じて、「A246 イーサネット カードおよびコネクタの取り付け」へ進みます。

終了:この手順は、これで完了です。


 

NTP-A246 イーサネット カードおよびコネクタの取り付け

 

目的

この手順では、イーサネット カード(E100T-12、E100T-G、E1000-2、E1000-2-G、G1K-4、ML100T-12、ML1000-2、ML100X-8、および
CE-100T-8)の取り付け方法を示します。

工具/機器

イーサネット カード

事前準備手順

「A15 共通コントロール カードの取り付け」

必須/適宜

適宜

オンサイト/リモート

オンサイト

セキュリティ レベル

なし


警告 作業中は、カードの静電破壊を防ぐため、必ず静電気防止用リスト ストラップを着用してください。感電する危険があるので、手や金属工具がバックプレーンに直接触れないようにしてください。



警告 クラスI(CDRH)およびクラス 1M(IEC)レーザー製品



警告 終端していないファイバ ケーブルの先端やコネクタからは、目に見えないレーザー光線が放射されていることがあります。光学機器を使用してレーザー光を直接見ないでください。光学機器(ルーペ、拡大鏡、顕微鏡など)で 100 mm 以内から放射されるレーザーを見ると、目を痛める恐れがあります。



警告 指定外の制御機器や調整機器を使用したり、指定外の手順を実行したりすると、有害な放射線にさらされる恐れがあります。



注意 ONS 15454 に電力が供給されている状態で作業する場合は、必ず付属の静電気防止用リストバンドを使用してください。シェルフ アセンブリの右下外側の端にある ESD ジャックにリストバンド ケーブルを接続してください。


) カードのバックプレーン コネクタに保護クリップが取り付けらている場合は、カードを取り付ける前に、クリップを取り外してください。



) OC-N、TXP、または MXP カードを取り付ける場合は、これらを取り付けてから、イーサネット カードを取り付けることを推奨します。



ステップ 1 XC または XCVT カードを取り付ける場合は、表2-1でカードとスロットの互換性を確認してください。XC10 または XC-VXC-10G カードを取り付けた場合は、表2-2 でカードとスロットの互換性を確認してください。

ステップ 2 「A39 イーサネット カードの取り付け」を実行します。各カードのブートを完了してから、次のカードを取り付けます。


) スロットに誤ったカードを取り付けた場合は、「A116 カードの取り外しおよび交換」を行ってください。


ステップ 3 E1000-2、E1000-2-G、ML1000-2、または ML100X-8 カードを使用している場合は、「A469 GBIC または SFP/XFP デバイスの取り付け」を行います。


) GBIC(ギガビット インターフェイス コンバータ)または SFP/XFP を取り外す必要がある場合は、「A470 GBIC または SFP/XFP デバイスの取り外し」を行います。


ステップ 4 必要に応じて、「A274 FC_MR-4 カードの取り付け」へ進みます。

終了:この手順は、これで完了です。


 

NTP-A274 FC_MR-4 カードの取り付け

 

目的

この手順では、ファイバ チャネル(FC_MR-4)カードを取り付けます。

工具/機器

FC_MR-4 カード

事前準備手順

「A15 共通コントロール カードの取り付け」

必須/適宜

適宜

オンサイト/リモート

オンサイト

セキュリティ レベル

なし


警告 作業中は、カードの静電破壊を防ぐため、必ず静電気防止用リスト ストラップを着用してください。感電する危険があるので、手や金属工具がバックプレーンに直接触れないようにしてください。



警告 クラスI(CDRH)およびクラス 1M(IEC)レーザー製品



警告 終端していないファイバ ケーブルの先端やコネクタからは、目に見えないレーザー光線が放射されていることがあります。光学機器を使用してレーザー光を直接見ないでください。光学機器(ルーペ、拡大鏡、顕微鏡など)で 100 mm 以内から放射されるレーザーを見ると、目を痛める恐れがあります。



警告 指定外の制御機器や調整機器を使用したり、指定外の手順を実行したりすると、有害な放射線にさらされる恐れがあります。



警告 カード上の高性能デバイスは、動作中に高温になることがあります。カードを取り外すときは、前面プレートと下端を持ってください。それ以外の箇所に触ったり、静電気防止用バックにカードを入れたりする場合は、カードが冷えてからにしてください。



注意 ONS 15454 に電力が供給されている状態で作業する場合は、必ず付属の静電気防止用リストバンドを使用してください。シェルフ アセンブリの右下外側の端にある ESD ジャックにリストバンド ケーブルを接続してください。


) カードのバックプレーン コネクタに保護クリップが取り付けられている場合は、カードを取り付ける前に、クリップを取り外してください。



ステップ 1 XCVT カードを取り付ける場合は、表2-1でカードとスロットの互換性を確認してください。XC10 または XC-VXC-10G カードを取り付けた場合は、表2-2 でカードとスロットの互換性を確認してください。

ステップ 2 カードのラッチまたはイジェクタを開きます。

ステップ 3 ラッチまたはイジェクタを使用して、ガイド レールに沿ってカードをしっかりとスライドさせ、スロットの後方のレセプタクルにカードを取り付けます。


) スロットに誤ったカードを取り付けた場合は、「A116 カードの取り外しおよび交換」 を行ってから、正しいカードを取り付けてください。


ステップ 4 カードが正しく挿入されていることを確認して、カードのラッチまたはイジェクタを閉めます。


) カードがバックプレーンに完全に取り付けられていない状態でも、ラッチまたはイジェクタが閉まることがあります。カードをそれ以上挿入できないことを確かめてください。


ステップ 5 LED の動作を確認します。

レッドの FAIL LED が 20 ~ 30 秒間点灯します。ACT LED が 3 ~ 5 秒間オレンジに点灯します。

レッドの FAIL LED が最大 2 分間点滅します。

FAIL LED と ACT LED が一度点滅してから、1 ~ 5 秒間消灯します。

ACT LED がグリーンに点灯します。


) レッドの FAIL LED が点灯しない場合は、電源を調べてください。



) 別のカード用にプロビジョニングされたスロットにカードを挿入すると、すべての LED が消灯します。


ステップ 6 「A469 GBIC または SFP/XFP デバイスの取り付け」を行って、FC_MR-4 カードに GBIC を取り付けます。


) GBIC または SFP/XFP を取り外す必要がある場合は、「A470 GBIC または SFP/XFP デバイスの取り外し」を行います。


ステップ 7 「A247 光ファイバ ケーブルの取り付け」へ進んでください。

終了:この手順は、これで完了です。


 

NTP-A316 フィラー カードの取り付け

 

目的

この手順では、未使用のトラフィック カード スロットまたは AIC-I カード スロット(スロット1 ~ 6、9、および 12 ~ 17)にフィラー カードを取り付ける方法について説明します。フィラー カードは前面プレートの付いたカードです。


) フィラー カードには次の 2 種類があります。1 つは CTC で検出できない、前面プレートにラベルのないタイプです。もう 1 つは CTC で検出可能な、前面プレートに FILLER ラベルの付いたタイプです。


フィラー カードは適切な通気を保ち、EMI(電磁波干渉)要件を満たすようにします。検出可能なフィラー カードは、R6.0 の CTC で検出されます。

工具/機器

フィラー カード
シスコ部品番号 15454-FILLER(検出可能)
シスコ部品番号 15454-BLANK(検出不可能)

事前準備手順

「A15 共通コントロール カードの取り付け」

「A16 光カードおよびコネクタの取り付け」

「A17 電気回路カードの取り付け」

「A246 イーサネット カードおよびコネクタの取り付け」

「A274 FC_MR-4 カードの取り付け」

必須/適宜

適宜

オンサイト/リモート

オンサイト

セキュリティ レベル

なし


警告 フィラー カードには 3 つの重要な機能があります。シャーシ内の危険な電圧および電流による感電を防ぐこと、他の装置への EMI(電磁波干渉)の影響を防ぐこと、およびシャーシ内の冷気の流れを適切な状態に保つことです。必ずすべてのカードおよび前面プレートを正しく取り付けた状態で、システムを運用してください。



注意 ONS 15454 に電力が供給されている状態で作業する場合は、必ず付属の静電気防止用リストバンドを使用してください。シェルフ アセンブリの右下外側の端にある ESD ジャックにリストバンド ケーブルを接続し、シェルフ アセンブリが正しくアースされていることを確認します。


ステップ 1 カードのイジェクタを開きます。

ステップ 2 カードをガイド レールに沿ってスライドさせて、スロットに取り付けます。

ステップ 3 イジェクタを閉じます。

ステップ 4 残りの未使用カード スロットに上記手順を繰り返します。

ステップ 5 CTC にログインしたら、検出可能なフィラー カードが CTC ノード ビューに正しく表示されているか確認します。検出不可能なフィラー カードは、CTC ノード ビューに表示されません。

終了:この手順は、これで完了です。


 

NTP-A247 光ファイバ ケーブルの取り付け

 

目的

この手順では、トポロジーに従って、光カードに光ファイバ ケーブルを取り付けます。GBIC、SFP、または XFP に光ファイバ ケーブルを取り付ける場合は、「A469 GBIC または SFP/XFP デバイスの取り付け」を参照してください。

工具/機器

光ファイバ ケーブル

ファイバ ブーツ

ファイバ クリップ

事前準備手順

「A16 光カードおよびコネクタの取り付け」

「A112 ファイバ コネクタの清掃」

必須/適宜

適宜

オンサイト/リモート

オンサイト

セキュリティ レベル

なし


警告 クラスI(CDRH)およびクラス 1M(IEC)レーザー製品



警告 終端していないファイバ ケーブルの先端やコネクタからは、目に見えないレーザー光線が放射されていることがあります。光学機器を使用してレーザー光を直接見ないでください。光学機器(ルーペ、拡大鏡、顕微鏡など)で 100 mm 以内から放射されるレーザーを見ると、目を痛める恐れがあります。



警告 指定外の制御機器や調整機器を使用したり、指定外の手順を実行したりすると、有害な放射線にさらされる恐れがあります。


次に示す警告は、安全キーの付いた OC-192 カードにのみ適用されます。


警告 カードの起動時、および安全キーがオンの位置(ラベル 1)の場合は、レーザーがオンになっています。ポートをサービス状態にしなくても、レーザーはオンになります。安全キーがオフ(ラベル0)の場合はレーザーもオフになります。



警告 レーザー光線によって目に見えない事故が発生することがあります。そのため、作業する場合は、レーザー光線が目や体に照射されないように注意してください。この機器に関する作業は、相応の資格がある担当者がレーザーの安全手順を遵守して担当してください。また、この機器に関する作業を始める前に、適切に目を保護してください。



注意 20 dB 減衰器を使用している場合以外は、OC192 LR/STM64 LH 1550 または OC192 LR/STM64 LH ITU 15xx.xx カードでファイバ ループバックを使用しないでください。ファイバ ループバックを直接接続しないでください。ファイバ ループバックを使用すると、OC192 LR/STM64 LH 1550 または OC192 LR/STM64 LH ITU 15xx.xx カードに修復不可能な損傷を引き起こすことがあります。


注意 5 dB 減衰器を使用している場合以外は、OC192 IR/STM64 SH 1550 カードでファイバ ループバックを使用しないでください。非減衰ファイバ ループバックを直接接続しないでください。非減衰ファイバ ループバックを使用すると、OC192 IR/STM64 SH 1550 カードに修復不可能な損傷を引き起こすことがあります。


注意 ONS 15454 に電力が供給されている状態で作業する場合は、必ず付属の静電気防止用リストバンドを使用してください。シェルフ アセンブリの右下外側の端にある ESD ジャックにリストバンド ケーブルを接続してください。


) OC192 カードまたは OC48 AS カードの場合は、光ポートの角度が下向きになっているため、ファイバ ブーツを使用しないでください。



) カードを取り付けると、ただちに光ファイバ ケーブルを取り付けることができます。あるいは、ネットワークを立ち上げる準備ができるまで待ちます。「ネットワークの起動」を参照してください。



ステップ 1 取り付けたカードの光受信レベルをテストして、それに応じて減衰させます。最小レベルと最大レベルについては、 表2-4 を参照してください。


) 15454_MRC-12、OC192SR1/STM64IO Short Reach、および OC192/STM64 Any Reach
(OC192-XFP)カードのレベルは、ポートに取り付けられた特定の SFP/XFP によって決まります。表2-4 では、これらのカードの SFP/XFP をカッコ内に示しています。


 

表2-4 光カードの送受信レベル

カード
送信
受信
最小
最大
最小
最大

OC3 IR 4/STM1 SH 1310

-15 dBm

-8 dBm

-28 dBm

-8 dBm

OC3IR/STM1SH 1310-8

-15 dBm

-8 dBm

-28 dBm

-8 dBm

OC12 IR/STM4 SH 1310

-15 dBm

-8 dBm

-28 dBm

-8 dBm

OC12 LR/STM4 LH 1310

-3 dBm

+2 dBm

-28 dBm

-8 dBm

OC12 LR/STM4 LH 1550

-3 dBm

+2 dBm

-28 dBm

-8 dBm

OC12 IR/STM4 SH 1310-4

-15 dBm

-8 dBm

-30 dBm

-8 dBm

OC48 IR 1310

-5 dBm

0 dBm

-18 dBm

0 dBm

OC48 LR 1550

-2 dBm

+3 dBm

-28 dBm

-8 dBm

OC48 IR/STM16 SH AS 1310

-5 dBm

0 dBm

-18 dBm

0 dBm

OC48 LR/STM16 LH AS 1550

-2 dBm

+3 dBm

-28 dBm

-8 dBm

OC48 ELR/STM16 EH 100 GHz

-2 dBm

0 dBm

-27 dBm (1E-12 BER の場合)

-9 dBm

OC48 ELR/STM16 EH 200 GHz

-2 dBm

0 dBm

-28 dBm

-8 dBm

OC192 SR/STM64 IO 1310

-6 dBm

-1 dBm

-11 dBm

-1 dBm

OC192 IR/STM64 SH 1550

-1 dBm

+2 dBm

-14 dBm

-1 dBm

OC192 LR/STM64 LH 1550

+7 dBm

+10 dBm

-19 dBm

-10 dBm

OC192 LR/STM64 LH ITU 15xx.xx

+3 dBm

+6 dBm

-22 dBm

-9 dBm

15454_MRC-12( ONS-SI-2G-S1)

-10 dBm

-3 dBm

-18 dBm

-3 dBm

15454_MRC-12( ONS-SI-2G-I1)

-5 dBm

0 dBm

-18 dBm

0 dBm

15454_MRC-12( ONS-SI-2G-L1)

-2 dBm

3 dBm

-27 dBm

-9 dBm

15454_MRC-12( ONS-SI-2G-L2)

-2 dBm

3 dBm

-28 dBm

-9 dBm

15454_MRC-12( ONS-SC-2G-30.3 ~ ONS-SC-2G-60.6)

0 dBm

4 dBm

-28 dBm

-9 dBm

15454_MRC-12( ONS-SI-622-I1)

-15 dBm

-8 dBm

-28 dBm

-8 dBm

15454_MRC-12( ONS-SI-622-L1)

-3 dBm

2 dBm

-28 dBm

-8 dBm

15454_MRC-12( ONS-SI-622-L2)

-3 dBm

2 dBm

-28 dBm

-8 dBm

15454_MRC-12( ONS-SE-622-1470 ~ ONS-SE-622-1610)

0 dBm

5 dBm

-28 dBm

-3 dBm

15454_MRC-12( ONS-SI-155-I1)

-15 dBm

-8 dBm

-30 dBm

-8 dBm

15454_MRC-12( ONS-SI-155-L1)

-5 dBm

0 dBm

-34 dBm

-10 dBm

15454_MRC-12( ONS-SI-155-L2)

-5 dBm

0 dBm

-34 dBm

-10 dBm

15454_MRC-12( ONS_SE-155-1470 ~ ONS-SE-155-1610)

0 dBm

5 dBm

-34 dBm

-3 dBm

OC192SR1/STM64IO Short Reach( ONS-XC-10G-S1)

-6 dBm

-1 dBm

-11 dBm

-1 dBm

OC192/STM64 Any Reach( ONS-XC-10G-S1)

-6 dBm

-1 dBm

-11 dBm

-1 dBm

OC192/STM64 Any Reach( ONS-XC-10G-I2)

-1 dBm

2 dBm

-14 dBm

2 dBm

OC192/STM64 Any Reach( ONS-XC-10G-L2)

0 dBm

4 dBm

-24 dBm

-7 dBm

ステップ 2 必要に応じて、「A207 LGX インターフェイスへの光ファイバ ケーブルの取り付け」を行います。

ステップ 3 必要に応じて、「A428 1+1 構成での光ファイバ ケーブルの取り付け」を行います。

ステップ 4 必要に応じて、「A43 UPSR 構成での光ファイバ ケーブルの取り付け」を行います。

ステップ 5 必要に応じて、「A44 BLSR 構成での光ファイバ ケーブルの取り付け」を行います。

ステップ 6 「A245 光ファイバ ケーブルの配線」へ進んでください。

終了:この手順は、これで完了です。


 

NTP-A245 光ファイバ ケーブルの配線

 

目的

この手順では、ファイバ ブーツやファイバ クリップの取り付けなど、ONS 15454 シェルフからの光ファイバ ケーブルの配線方法を示します。

工具/機器

なし

事前準備手順

「A247 光ファイバ ケーブルの取り付け」

必須/適宜

適宜

オンサイト/リモート

オンサイト

セキュリティ レベル

なし


ステップ 1 必要に応じて、「A45ファイバ ブーツの取り付け」を行います。OC-192、
OC192SR1/STM64IO Short Reach、OC192/STM64 Any Reach(OC192-XFP)、および OC-48 AS カードを除くすべての OC-N カードに、ファイバ ブーツが必要です。

ステップ 2 ケーブル マネジメント トレイの折畳式前面扉を開きます。

ステップ 3 カードの前面プレート上の光ファイバ ケーブルを、前面プレート上のファイバ クリップ(付属している場合)を通して配線します。

ステップ 4 15454_MRC-12 カードを取り付ける場合は、「A443 15454_MRC-12 カードへのファイバ クリップの取り付け」を実行します。15454_MRC-12 カードを除く光カードの前面プレートには、出荷時にファイバ クリップが取り付けられています。15454_MRC-12 カードには、出荷時に、前面プレートに装着するファイバ クリップが 2 バージョン付属しています。

ステップ 5 光ファイバ ケーブルをケーブル マネジメント トレイに配線します。

ステップ 6 光ファイバ ケーブルを、シェルフ アセンブリのそれぞれの側にある切り欠き部を通して、ケーブル マネジメント トレイのいずれかの側から外部に配線します。方向反転可能なファイバ ガイドを使用して、希望する側から外部にケーブルを配線します。

ステップ 7 前面のコンパートメント内のすべての光ファイバ ケーブルが適切に配線されたら、折畳式の前面扉を閉めます。

終了:この手順は、これで完了です。


 

NTP-A116 カードの取り外しおよび交換

 

目的

この手順では、ONS 15454 シェルフおよびラック内のすべてのカードを取り外して、取り付けます。

工具/機器

なし

事前準備手順

カードの取り付け手順

必須/適宜

適宜

オンサイト/リモート

オンサイト

セキュリティ レベル

プロビジョニング以上のレベル


ステップ 1 CTC にログインせずにカードを取り外す必要がある場合は、ステップ 3で説明されている手順に従ってカードを取り外します。CTC にログインする場合は、『Cisco ONS 15454 SDH Troubleshooting Guide』を参照して、Mismatched Equipment Alarm(MEA)のトラブルシューティングを行います。

ステップ 2 CTC にログインしている場合は、次のいずれかを行います。

「A191 カードの削除」を行って、ステップ 3へ進みます。

「A247 OC-N カードの変更」を行ってカードを削除し、既存のプロビジョニングを維持しながら別の OC-N カードと交換します。

ステップ 3 カードを取り外します。

a. カードのラッチまたはイジェクタを開きます。

b. ラッチまたはイジェクタを使用して、カードをシェルフから前に引き出します。

ステップ 4 適宜、次のいずれかの手順を使用して、新しいカードを挿入します。

「A15 共通コントロール カードの取り付け」

「A16 光カードおよびコネクタの取り付け」

「A17 電気回路カードの取り付け」

「A246 イーサネット カードおよびコネクタの取り付け」

「A274 FC_MR-4 カードの取り付け」

ステップ 5 必要に応じて、「A247 光ファイバ ケーブルの取り付け」へ進みます。

終了:この手順は、これで完了です。


 

NTP-A20 前面扉の交換

 

目的

この手順では、カードおよび光ファイバ ケーブルを取り付けたあとに、前面扉と扉のアース ストラップを交換します。

工具/機器

#2 プラス ドライバ

中型スロット ヘッド ネジ用ドライバ

小型スロット ヘッド ネジ用ドライバ

事前準備手順

「A3 前面扉のオープンと取り外し」

必須/適宜

必須

オンサイト/リモート

オンサイト

セキュリティ レベル

なし


) 光カードに接続されている光ファイバ ケーブルを圧迫しないように注意してください。ファイバ ブーツが付属していないものもあります。



ステップ 1 前面扉をシェルフ アセンブリのヒンジに挿入します。

ステップ 2 アース ストランド圧着端子(72-3622-01)の一端を、扉内のオス スタッドに取り付けます。オープンエンド レンチを使用して #6 ケプナット(49-0600-01)を取り付けて、締めます(図2-1)。

図2-1 扉のアース ストランド改良キットの取り付け

 

ステップ 3 ファイバ ガイドの長い方のネジに、アース ストラップの一端を取り付けます。

a. ロック ワッシャを取り付けます。

b. 圧着端子を取り付けます。

c. オープンエンド レンチを使用して圧着端子に #4 ケプナット(49-0337-01)を取り付けて、締めます。


) トラフィック(回線)の干渉を防止するために、扉が開いている場合は、アース ストラップがフラットな位置になっていることを確認します。アース ストラップをフラットな位置に移動するには、圧着端子を左回りに回してから、ケプナットを締めます。


ステップ 4 左側のケーブル配線チャネルを交換します。

ステップ 5 プラス ドライバを使用して、ケーブル配線チャネルのネジを差し込んで、締めます。

図2-2 に、前面扉およびアース ストラップが取り付けられたシェルフ アセンブリを示します。

図2-2 扉のアース ストランド改良キットが取り付けられたシェルフ アセンブリ

 

ステップ 6 扉を閉めます。


) ONS 15454 には、前面扉をロックおよびロック解除するピン付き六角キーが付属しています。キーを左回りに回転すると扉がロック解除され、右回りに回転するとロックされます。


終了:この手順は、これで完了です。