Cisco ONS 15454 DWDM インストレーション オペレーション ガイド Release 6.0
ノード リファレンス
ノード リファレンス
発行日;2012/01/06 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 15MB) | フィードバック

目次

ノード リファレンス

ノード リファレンス

この章では、ONS 15454 で使用できる Dense Wavelength Division Multiplexing(DWDM; 高密度波長分割多重)ノード タイプについて説明します。DWDM ノード タイプは、ONS 15454 に取り付けられている増幅器やフィルタ カードによって決まります。また、この章では、DWDM 自動電力制御、ROADM 電力等価、スパン損失確認、自動ノード設定についても説明します。


) 特に指定のないかぎり、「ONS 15454」は ANSI と ETSI の両方のシェルフ アセンブリを意味します。


この章では、次の内容について説明します。

「DWDM のノード構成」

「DWDM および TDM ハイブリッド ノード タイプ」

「自動ノード設定」

17.1 DWDM のノード構成

ONS 15454 では、ハブ、端末、OADM、再設定可能な OADM、anti-ASE、回線増幅器、OSC のような DWDM ノードの設定がサポートされています。


) Cisco MetroPlanner ツールで、増幅器の配置と適切なノード機器の計画を立てることができます。


17.1.1 ハブ ノード

ハブ ノードは、2 枚の TCC2/TCC2P(タイミング コントロール カード)カードと、次のカードの組み合わせのうちのいずれかを装着したシングル ONS 15454 ノードです。

2 枚の 32MUX-O(32 チャネル マルチプレクサ)カードと、2 枚の 32DMX-O(32 チャネル デマルチプレクサ)カードまたは 32DMX カード

2 枚の 32-Channel Wavelength Selective Switch(32WSS; 32 チャネル波長選択スイッチ)カードと、2 枚の 32DMX カードまたは 32DMX-O カード


) 32WSS および 32DMX は、通常は再設定可能 OADM(ROADM)ノードに取り付けられますが、ハブ ノードや終端ノードに取り付けることもできます。カードをハブ ノードに取り付ける場合は、32WSS エクスプレス(EXP RX および EXP TX)ポートは接続しません。


また、必要に応じて Dispersion Compensation Unit(DCU; 分散補償ユニット)を追加することができます。ハブノードは、DWDM スロットに Time-Division Multiplexing(TDM)カード用の空きがないため、DWDM と TDM アプリケーションを同時にサポートできません。


) optical add/drop multiplexing(OADM; 光分岐挿入)AD-xC-xx.x または AD-xB-xx.x カードはハブ ノードには含まれません。32MUX-O カードおよび 32DMX-O カードが 32 のすべてのチャネルをドロップ/アドするため、他のカードは必要なくなるからです。


図17-1 ハブ ノードの構成例

 

図17-2 に、ハブ ノードのチャネル フローを示します。クライアント ポートからの最大 32 チャネルが、32MUX-O カードを使用して 1 本のファイバに多重化および等化されます。多重化されたチャネルは、回線上をイースト側に搬送され、Optical Booster(OPT-BST; 光ブースター)増幅器に送られます。この増幅器の出力は、Optical Service Channel Module(OSCM; 光サービス チャネル モジュール)カードからの出力信号と結合され、イースト ラインに向けて伝送されます。

イースト回線ポートから受信した信号は OSCM カードと Optical Preamplifier(OPT-PRE; 光プリアンプ)の間で分割されます。OPT-PRE 増幅器が受信した信号には分散補償が適用され、信号は 32DMX-O カードに送られます。このカードでは入力信号の逆多重化と減衰が行われます。ウェスト側の受信ファイバ パスも同じで、ウェスト OPT-BST 増幅器、ウェスト OPT-PRE 増幅器、およびウェスト 32DMX-O カードを通ります。

図17-2 ハブ ノードのチャネル フローの例

 

17.1.2 終端ノード

終端ノードは、2 枚の TCC2/TCC2P カードと次のカードの組み合わせのいずれかが取り付けられたシングル ONS 15454 ノードです。

1 枚の 32MUX-O カードと 1 枚の 32DMX-O カード

1 枚の 32WSS カードと、32DMX カードまたは 32DMX-O カードのどちらか 1 枚

終端ノードにはイーストとウェストがあります。ウェスト終端ノードでは、カードはイースト スロット(スロット 1~6)に取り付けます。イースト終端ノードでは、カードはウェスト スロット(スロット 12~17)に取り付けます。図17-3に、32MUX-O と 32DMX-O を搭載したイースト側の終端設定の例を示します。終端ノードのチャネル フローはハブ ノードと同じです(図17-2 参照)。

図17-3 終端ノードの構成例

 

17.1.3 OADM ノード

OADM ノードは、両側にカードが装着され、少なくとも 1 枚の AD-xC-xx.x カードか 1 枚の AD-xB-xx.x カード、および 2 枚の TCC2/TCC2P カードを装着したシングルの ONS 15454 ノードです。32MUX-O カードまたは 32DMX-O カードは OADM ノードに装着することはできません。OADM ノードでは、チャネルは各方向から単独で追加またはドロップし、DWDM ノードですべての OADM を反映する帯域をパススルーすることができます(エクスプレス パスと呼びます)。また、外部パッチコードを装着している場合は、TDM ITU 回線カードを使用せずに OADM カードから別の OADM カードへパススルーすることもできます(光パススルー)。

光パススルーは、エクスプレス パスとは異なり、変更されたリングで他のチャネルに影響を与えずに、あとからアド/ドロップ チャネルに変換できます。OADM 増幅器と必要なカードの配置は、Cisco MetroPlanner ツールを使用するか、サイト計画に従って決定します。

OADM ノードには増幅 OADM ノードまたはパッシブ OADM ノードがあります。増幅 OADM では、OPT-PRE および OPT-BST 増幅器がノードのイースト側とウェスト側に取り付けられます。図17-4に、増幅器付きの OADM ノードの例を示します。

図17-4 増幅 OADM ノードの構成例

 

図17-5 に、増幅 OADM ノードのチャネル フローの例を示します。32 波長プランは、8 帯域(各帯域に 4 チャネル)をベースとしているので、光アド/ドロップは、帯域レベルまたはチャネル レベル(個々のチャネルをドロップ可能)あるいはその両方で行うことができます。

図17-5 増幅 OADM ノードのチャネル フローの例

 

図17-6 に、パッシブ OADM ノードの構成例を示します。パッシブ OADM ノードには、イースト、ウェストの両側に帯域フィルタ、4 チャネル マルチプレクサ/デマルチプレクサ、およびチャネル フィルタが配置されています。

図17-6 パッシブ OADM ノードの構成例

 

図17-7 に、パッシブ OADM ノードのトラフィック フローの例を示します。チャネルの信号フローは、Optical Service Channel and Combiner/Separator Module(OSC-CSM; 光サービス チャネルおよびコンバイナ/セパレータ モジュール)カードが OPT-BST 増幅器および OSCM カードの代わりに使用されていることを除いて増幅 OADM と同じです。

図17-7 パッシブ OADM ノードのチャネル フローの例

 

17.1.4 ROADM ノード

再設定可能 OADM(ROADM)ノードを使用すると、物理的なファイバ接続を変更しなくても、波長のアド/ドロップを行うことができます。ROADM ノードには、2 枚の 32WSS カードを取り付けます。一般には 32DMX または 32DMX-O デマルチプレクサも取り付けますが、必須ではありません。トランスポンダ(TXP)およびマックスポンダ(MXP)を、スロット 6、12、および増幅器を使用しない場合には任意の空きスロットに取り付けることができます。図17-8に、増幅器をつけた ROADM ノードの構成例を示します。

ROADM ノードでは、32DMX-O および 32-DMX カードを両方使用できます。Cisco MetroPlanner を使用すると、デマルチプレクサ がネットワーク設計全体に基づいて使用する ROADM ノードでレベルが自動的に決定されます。


) ROADM ノードでは、32DMX-O および 32DMX カードを使用できます。Cisco MetroPlanner を使用すると、ネットワーク全体の要求に基づいて ROADM ノードで使用されるデマルチプレクサが自動的に選択されます。


図17-8 BST-PRE、OPT-BST、および 32DMX カードが取り付けられた ROADM ノード

 

図17-9 に、32DMX-O カードを取り付けた ROADM の例を示します。

図17-9 BST-PRE、OPT-BST、および 32DMX-O カードが取り付られた ROADM ノード

 

図17-10 に、再設定可能 OADM のイーストからウェスト方向への光信号フローの例を示します。ウェストからイースト方向への信号フローは、ウェストの OSC-CSM およびウェストの 32WSS モジュールを経由して、同じパスを通ります。この例では、OSC-CSM モジュールが取り付けられているため、OPT-BST モジュールは必要ありません。

図17-10 ROADM 光信号フロー例

 

1

OSC-CSM が光信号を受信すると、光サービス チャネルを光ペイロードから分離し、ペイロードを OPT-PRE モジュールに送ります。

2

OPT-PRE は波長分散を補正し、光ペイロードを増幅して、32WSS に送ります。

3

32WSS は信号を 2 つのコンポーネントに分割します。80% のコンポーネントは DROP-TX ポートに送信され、20% のコンポーネントが EXP-TX ポートに送信されます。

4

ドロップ コンポーネントは 32DMX に進み、そこで逆多重化、ドロップされます。

5

エクスプレス波長は、逆多重化されている逆側の 32SS に進む信号を集約します。チャネルはスイッチの状態に応じて遮断または転送されます。転送された波長は、ADD パスからくる波長と結合され、OSC-CSM へ送信されます。

6

OSC-CSM は多重化されたペイロードと OSC を結合し、伝送ラインに信号を送出します。

17.1.5 anti-ASE ノード

メッシュ リング ネットワークで ONS 15454 を運用する場合、amplified spontaneous emission(ASE; 増幅時自発放射)の蓄積とレージングを防ぐノード構成(anti-ASE)が必要です。anti-ASE ノードは、ハブ ノードや OADM ノードにいくつかの修正を加えることで作成できます。チャネルはエクスプレス パスを通ることはできませんが、一方の側でチャネル レベルで逆多重化およびドロップし、もう一方の側で追加して多重化することができます。

いくつかのチャネルがパススルー モードで接続されている場合、ハブ ノードを構成することを推奨します。チャネル数を制限する必要があるリングでは、AD-xB-xx.x カードと 4MD-xx.x カードを結合するか、AD-xC-xx.x カードをカスケードします。図17-5 を参照してください。

図17-11 に、パススルー モードですべての波長を使用する anti-ASE ノードを示します。Cisco MetroPlanner を使用して、anti-ASE ノードの最適な構成を決定します。

図17-11 anti-ASE ノードのチャネル フローの例

 

17.1.6 回線増幅器ノード

回線増幅器ノードは、OPT-PRE 増幅器または OPT-BST 増幅器および TCC2/TCC2P カードを装着したシングル ONS 15454 ノードです。各プリアンプとブースター増幅器の間に減衰器を置いて、光入力電力の値を一致させ、増幅器のゲイン チルト値を保持する必要があります。

2 枚の OSCM カードをブースター増幅器のイースト ポートとウェスト ポートに接続し、optical service channel(OSC; 光サービス チャネル)信号をパススルー チャネルに多重化します。OPT-BST 増幅器がないノードでは、構成に OSCM カードではなく OSC-CSM カードを使用する必要があります。図17-12 に回線増幅器ノードの構成例を示します。

図17-12 回線増幅器ノードの構成例

 

17.1.7 OSC 再生ノード

OSC 再生ノードは、次の 2 つの目的で DWDM ネットワークに追加します。

スパン リンクが 37 dB 以上で、ペイロードの増幅およびアド/ドロップ機能が存在しない場合に、OSC チャネルを電気的に再生するため。Cisco MetroPlanner は、37 dB よりも長いスパンに OSC 再生ノードを配置します。OSC 再生ノードと隣の DWDM ネットワーク サイトの間のスパンは、最長で 31 dB です。

必要に応じてネットワークに Data Communications Network(DCN; データ通信ネットワーク)機能を追加するため

OSC 再生ノードでは、図17-13 に示すように、2 枚の OSC-CSM カードが必要です。

図17-13 OSC 再生ライン ノードの構成例

 

図17-14 に、OSC 再生回線ノードの OSC 信号フローを示します。

図17-14 OSC 再生ノード回線ノード フロー

 

17.2 DWDM および TDM ハイブリッド ノード タイプ

ネットワーク構成内のノード タイプは、ONS 15454 ハイブリッド ノードに取り付けられたカードのタイプで決まります。ONS 15454 は、DWDDM と TDM ノードのハイブリッド タイプ(1 + 1 保護フレキシブル終端ノード、スケーラブル終端ノード、ハイブリッド終端ノード、ハイブリッド OADM、ハイブリッド回線増幅器、増幅器つき TDM など)をサポートします。


) MetroPlanner ツールで、DWDM ノード構成での増幅器の配置と適切な機器の計画を立てることができます。TDM カードは DWDM ノード構成で使用できますが、MetroPlanner ツールでは、TDM カードの配置計画は作成できません。MetroPlanner は、今後のリリースで TDM 構成をサポートする予定です。


17.2.1 1+1 保護フレキシブル終端ノード

1+1 保護フレキシブル終端ノードは、ハブ ノード構成として動作する一連の OADM カードを取り付けたシングル ONS 15454 ノードです。この構成では、4 つのファイバ リンクを介して遠端ハブまたは OADM ノードに直接接続されたシングル ハブまたは OADM ノードを使用します。このノード タイプは、2 つのポイントツーポイント リンクで構成されたリングで使用します。1+1 保護フレキシブル終端ノードの利点は、通常必要な DWDM 機器の半分で 1+1 保護 TDM ネットワークによるパス冗長性(2 つの送信パスと 2 つの受信パス)を提供できることです。次の例(図17-15)では、一方のノードが保護の目的でリングのイースト、ウェストの両方の側で他方のノードにトラフィックを送信します。リングの片側でファイバが破損した場合でも、トラフィックはリングのもう一方の側に無事に到着します。

図17-15 二重終端保護構成

 

図17-16 に、ハブ ノードをつなぐ 1+1 保護シングルスパン リンクを示します。このノード タイプは、ハイブリッド構成では使用できません。

図17-16 ハブ ノードをつなぐ 1+1 保護シングルスパン リンク

 

図17-17 に、アクティブ OADM ノードをつなぐ 1+1 保護シングルスパン リンクを示します。このノード タイプは、ハイブリッド構成で使用できます。

図17-17 アクティブ OADM ノードをつなぐ 1+1 保護シングルスパン リンク

 

図17-18 に、パッシブ OADM ノードをつなぐ 1+1 保護シングルスパン リンクを示します。このノード タイプは、ハイブリッド構成で使用できます。

図17-18 パッシブ OADM ノードをつなぐ 1+1 保護シングルスパン リンク

 

17.2.2 スケーラブル終端ノード

スケーラブル終端ノードは、一連の OADM カードと増幅器カードを装備したシングル ONS 15454 ノードです。このノード タイプは最大値の 16 チャネルを使用した場合、費用対効果がさらに高くなります( 表17-1 )。このノード タイプは 16 を超えるチャネルの終端構成はサポートしません。17 チャネル以上の場合、32 チャネルの終端サイトの方が費用対効果が高くなるためです。


) 次の表中のダッシュ(―)は、適用外であることを示します。


 

表17-1 スケーラブル終端ノードの典型的な AD 構成

チャネル数
終端構成
オプション 1
オプション 2

1

AD-1C-xx.x

--

2

AD-2C-xx.x

--

3

AD-4C-xx.x

AD-1B-xx.x + 4MD-xx.x

4

AD-4C-xx.x

AD-1B-xx.x + 4MD-xx.x

5

AD-1C-xx.x + AD-4C-xx.x

AD-1C-xx.x + AD-1B-xx.x + 4MD-xx.x

6

AD-2C-xx.x + AD-4C-xx.x

AD-2C-xx.x + AD-1B-xx.x + 4MD-xx.x

7

2 x AD-4C-xx.x

2 x (AD-1B-xx.x + 4MD-xx.x)

8

2 x AD-4C-xx.x

2 x (AD-1B-xx.x + 4MD-xx.x)

9

AD-1C-xx.x + (2 x AD-4C-xx.x)

AD-1C-xx.x + 2 x (AD-1B-xx.x + 4MD-xx.x)

10

AD-2C-xx.x + (2 x AD-4C-xx.x)

AD-2C-xx.x + 2 x (AD-1B-xx.x + 4MD-xx.x)

11

3 x AD-4C-xx.x

AD-4B-xx.x + (3 x 4MD-xx.x)

12

3 x AD-4C-xx.x

AD-4B-xx.x + (3 x 4MD-xx.x)

13

AD-4B-xx.x + (3 x 4MD-xx.x) + AD-1C-xx.x

AD-4B-xx.x + (4 x 4MD-xx.x)

14

AD-4B-xx.x + (3 x 4MD-xx.x) + AD-1C-xx.x

AD-4B-xx.x + (4 x 4MD-xx.x)

15

--

AD-4B-xx.x + (4 x 4MD-xx.x)

16

--

AD-4B-xx.x + (4 x 4MD-xx.x)

このタイプノードで使用される OADM カードは、AD-1C-xx.x、AD-2C-xx.x、AD-4C-xx.x、AD-1B-xx.x です。また、AD-4B-xx.x と 4MD-xx.x カード(最大数 4)も使用できます。OPT-PRE または OPT-BST 増幅器(あるいはその両方)も使用できます。OPT-PRE または OPT-BST の構成は、ノード損失とスパン損失によって異なります。OPT-BST を実装していない場合は、OSCM カードの代わりに OSC-CSM を使用する必要があります。図17-19に、スケーラブル終端ノード構成のチャネル フローの例を示します。

図17-19 スケーラブル終端ノードのチャネル フローの例

 

スケーラブル終端ノードは、帯域 OADM フィルタ カードやチャネル OADM フィルタ カードを使用して作成できます。このノード タイプは最もフレキシブルなノード タイプです。OADM フィルタ カードをノード トラフィックを受け入れるように設定できるからです。ノードに増幅器が含まれない場合は、パッシブ ハイブリッド終端ノードとみなされます。図17-20 に、スケーラブル終端ノードの構成例を示します。このノード タイプは、アド カードまたはドロップ カードなしで使用することができます。

図17-20 スケーラブル終端ノードの例

 

17.2.3 ハイブリッド終端ノード

ハイブリッド終端ノードは、少なくとも 1 枚の 32 MUX-O カード、1 枚の 32 DMX-O カード、2 枚の TCC2/TCC2P カード、および TDM カードを装着したシングル ONS 15454 ノードです。ノードに OPT-PRE または OPT-BST 増幅器がある場合、そのノードは増幅終端ノードとみなされます。増幅器を取り外すと、パッシブ ノードとなります。ハイブリッド終端ノード タイプは、「終端ノード」で説明した DWDM 終端ノード タイプに基づいています。図17-21 に、増幅ハイブリッド終端ノードの構成例を示します。

図17-21 増幅ハイブリッド終端ノードの例

 

図17-22 に、パッシブ ハイブリッド終端ノードの構成例を示します。

図17-22 パッシブ ハイブリッド終端ノードの例

 

17.2.4 ハイブリッド OADM ノード

ハイブリッド OADM ノードは、少なくとも 1 枚の AD-xC-xx.x カードか 1 枚の AD-xB-xx.x カード、および 2 枚の TCC2/TCC2P カードを装着したシングル ONS 15454 ノードです。ハイブリッド OADM ノード タイプは、「OADM ノード」に示した DWDM OADM ノード タイプに基づいています。TDM カードはどの空きスロットにも装着できます。MetroPlanner で生成された計画を参照して、スロットの空き状況を確認してください。図17-23 に増幅ハイブリッド OADM ノードの構成例を示します。ハイブリッド OADM ノードも増幅器カードを取り外すことでパッシブ ノードにすることができます。

図17-23 ハイブリッド増幅 OADM ノードの例

 

17.2.5 ハイブリッド回線増幅器ノード

ハイブリッド回線増幅器ノードは、TDM と DWDM カードのオープン スロットを両方持つ単一の ONS 15454 ノードです。図17-24に、ハイブリッド回線増幅器ノードの構成例を示します。図17-25に、ハイブリッド回線ノード構成のチャネル フロー例を示します。このノードには TDM と DWDM の両方のリングが含まれるので、TDM と DWDM リング間でやり取りがない場合でも、両方のリングを終端する必要があります。


) DWDM アプリケーションの場合、ノード内に OPT-BSTは設置されていないので、OSCM カードの代わりに OSC-CSM カードを使用する必要があります。


図17-24 ハイブリッド回線増幅器ノードの例

 

図17-25 ハイブリッド回線増幅器ノードのチャネル フローの例

 

ハイブリッド回線ノードも、ハイブリッド回線増幅 OADM ノードの 1 つの例です。ハイブリッド回線ノードは、それぞれの回線の方向に OPT-PRE 増幅器、OPT-BST 増幅器、および TCC2/TCC2P カードを装着したシングル ONS 15454 ノードです。両方のタイプの増幅器を使用することも、どちらか 1 つだけを使用することもできます。各プリアンプとブースター増幅器の間に減衰器を置いて、光入力電力の値を一致させ、増幅器のゲイン チルト値を保持する必要があります。TDM カードはどの空きスロットにも装着できます。MetroPlanner が生成した計画を参照して、スロットの空き状況を確認してください。

17.2.6 増幅 TDM ノード

増幅 TDM ノードは、TDM カードと光増幅器を含む 2 つの ONS 15454 間のスパン長を拡張したシングル ONS 15454 ノードです。増幅 TDM ノードには、次の 3 つの設置構成モデルがあります。シナリオ 1 ではクライアント カードと OPT-BST 増幅器を使用します。シナリオ 2 では、クライアント カード、OPT-BST 増幅器、OPT-PRE 増幅器、および FlexLayer フィルタを使用します。シナリオ 3 では、クライアント カード、OPT-BST 増幅器、OPT-PRE 増幅器、AD-1C-xx.x カード、および OSC-CSM カードを使用します。

増幅 TDM ノードで使用できないクライアント カードは、TXP_MR_10G、MXP_2.5G_10G、TXP_MR_2.5G、TXPP_MR_2.5G、OC-192 LR/STM 64 ITU 15xx.xx、OC-48 ELR/STM 16 EH 100 GHzです。

図17-26 に、OPT-BST 増幅器を使用するシナリオ 1 の増幅 TDM ノードを示します。

図17-26 OPT-BST 増幅器を使用する増幅 TDM の例

 

図17-27 は、OPT-BST 増幅器を使用する増幅 TDM ノードのチャネル フロー(シナリオ 1)です。

図17-27 OPT-BST 増幅器を使用する増幅 TDM のチャネル フローの例

 

図17-28 に、クライアント カード、AD-1C-xx.x カード、OPT-BST 増幅器、OPT-PRE 増幅器、および FlexLayer フィルタを使用する増幅 TDM ノード構成(シナリオ 2)を示します。

図17-28 FlexLayer フィルタを使用する増幅 TDM の例

 

図17-29 に、クライアント カード、OPT-BST 増幅器、OPT-PRE 増幅器、および FlexLayer フィルタを使用する増幅 TDM ノードのチャネル フロー(シナリオ 2)を示します。

図17-29 FlexLayer フィルタを使用する増幅 TDM チャネル フローの例

 

図17-30 に、クライアント カード、OPT-BST 増幅器、OPT-PRE 増幅器、AD-1C-xx.x カード、および OSC-CSM カードを使用する増幅 TDM ノードのチャネル フロー構成(シナリオ 3)を示します。

図17-30 増幅器、AD-1C-xx.x カード、および OSC-CSM カードを使用する増幅 TDM ノードのチャネル フローの例

 

17.3 自動ノード設定

自動ノード設定(ANS)は、DWDM チャネル パス上の VOA の値を、増幅器入力でのチャネルあたりの電力が等化されるように調整する TCC2/TCC2P の機能です。この電力等化は、起動時に、クライアント インターフェイス上の入力信号やノード内を信号が渡るパスとは関係なく、すべてのチャネルが同じ増幅器電力レベルを持つことを意味します。この等化は、次の 2 つの理由により必要です。

すべてのパスで、そのパスを通過する信号に異なるペナルティが課される。

クライアント インターフェイスは、さまざまな電力レベルで ONS 15454 DWDM リングに信号を追加する。

ANS をサポートするために、内蔵 VOA とフォトダイオードが、次の ONS 15454 DWDM カードに実装されています。

OADM 帯域カード(AD-xB-xx.x)エクスプレスおよびドロップ パス

OADM チャネル カード(AD-xC-xx.x)エクスプレスおよびドロップ パス

4-Channel Terminal Multiplexer/Demultiplexer(4MD-xx.x)の入力ポート

32-Channel Terminal Multiplexer(32MUX-O)の入力ポート

32-Channel Wavelength Selective Switch(32WSS)の入力ポート

32-Channel Terminal Demultiplexer(32DMX-O および 32DMX)の出力ポート

光パワーは VOA を規制することで等化されます。ANS は、チャネルごとの予測電力に基づき、次の方法で自動的に VOA 値を計算します。

各チャネル パスを再構築する。

パス挿入損失(各 DWDM 伝送要素に保存された)を取得する。

VOA は、次の 3 つの動作モードの 1 つで機能します。

自動 VOA シャットダウン:このモードでは、VOA は最大減衰値に設定されます。自動 VOA シャットダウン モードは、電力が偶発的に挿入されるようなイベントでシステムの復元力が保障されるようにチャネルがプロビジョニングされていない場合に設定します。

定減衰値:のモードでは、VOA は入力信号の値に関係なく一定の減衰値に制限されます。定減衰値モードは次のような VOA で設定します。

エクスプレスおよびドロップ パス上の OADM 帯域カード VOA(動作モードとして)

電力挿入始動の際の OADM チャネル カード VOA

電力挿入始動の際のマルチプレクサ/デマルチプレクサ カード VOA

定電力値:このモードでは、VOA 値は、入力電力信号が変化したときに自動的に一定の出力電力を保つように制限されます。この動作状態は、OADM チャネル カード VOA では「operating」と設定され、32MUX-O、32WSS、32DMX-O、および 32DMX カード VOA では「operating mode」として設定されます。

通常の動作モードでは、OADM 帯域カード VOA は定減衰値に、OADM チャネル カード VOA は定電力に設定されています。ANS では、次の VOA プロビジョニング パラメータを指定する必要があります。

ターゲット減衰(OADM 帯域カード VOA および OADM チャネル カードの始動)

ターゲット電力(チャネル VOA)

ANS 値を DWDM の配置に基づいて修正できるように、プロビジョニング パラメータは次の 2 つのコントリビューションに分類されています。

参照コントリビューション(読み取り専用):ANS が設定

補正コントリビューション(読み取り/書き込み):ユーザが設定

ANS 等化アルゴリズムには、次のような DWDM 伝送要素のレイアウト情報が必要です。

DWDM 要素がエクスプレス パス上に接続されている順序

ドロップおよびアドされるチャネル

パススルーとして構成されているチャネルまたは帯域

ANS はすべての DWDM ポートが回線方向パラメータ(ウェストからイースト(W-E)またはイーストからウェスト(E-W))を設定していることを前提にしています。ANS は次の主要ルールに従って必須の光接続を自動的に構成します。

スロット 1~6 に装着したカードでは、ドロップ セクションはウェスト方向に向かいます。

スロット 12~17 に装着したカードでは、ドロップ セクションはイースト方向に向かいます。

隣接するカードは、エクスプレス パス上にカスケードされます。

4MD-xx.x と AD-xB-xx.x は常に光学カップリングされます。

4MD-xx.x がない場合、常に光パススルー接続になります。

送信(Tx)ポートは常に受信(Rx)ポートに接続されます。

光パッチ コードは、ANS が自動的に検出しない受動素子ですが、アラーム相関グラフを作成するのに使用します。CTC または TL1 では、次のことが実行できます。

NE 上のデフォルト接続を計算する。

既存接続のリストを取得する。

空きポートのリストを取得する。

新しい接続を作成する、または既存の接続を修正する。

ANS を起動する。

ANS を起動すると、各 ANS パラメータに対して次のステータスが表示されます。

Success - Changed:パラメータのセットポイントが正常に再計算されました。

Success - Unchanged:パラメータのセットポイントを再計算する必要はありませんでした。

Not Applicable:パラメータのセットポイントはこのノード タイプには適用されません。

Fail - Out of Range:計算されたセットポイントが予想の範囲外にあります。

Fail - Port in IS State:ポートが使用中のため、パラメータを再計算できませんでした。

光接続は、2 つの終端地点で識別されます。それぞれの地点には、スロットとポートが割り当てられています。ANS は新しい接続が実行可能かチェックし(組み込まれた接続ルールに従って)、違反があった場合は、拒否のメッセージを返します。

ANS は、予測される波長のプロビジョニングを要求します。予測される波長のプロビジョニングを行う際には、次のルールが適用されます。

カード名は総称してカード ファミリーで表され、サポートされる特定の波長は反映されません(たとえば、AD-2C はすべての 2 チャネルの OADM を表します)。

プロビジョニング レイヤで、汎用カードを CTC や TL1 などを使って特定のスロットにプロビジョニングできます。

波長の割り当てはポート レベルで行います。

識別した値とプロビジョニングした値の不一致があると、ミスマッチ機器アラームが生成されます。プロビジョニングするアトリビュートのデフォルト値は AUTO です。

17.3.1 自動ノード設定パラメータ

メトロ コア ネットワーク用に構成されたノードでは、すべての ONS 15454 ANS パラメータが Cisco MetroPlanner によって計算されます(メトロ アクセス ノードの場合には、手動でパラメータを設定する必要があります)。Cisco MetroPlanner は、計算したパラメータを「NE Update」という名前の ASCII ファイルにエクスポートします。CTC では、NE Update ファイルを自動的にインポートしてノードをプロビジョニングできます。 表17-2 に、イースト側/ウェスト側に割り当てられて、グループを送受信した ANS パラメータを示します。

 

表17-2 ANS パラメータ

方向
ANS パラメータ

ウェスト側 - 受信

West Side Rx Max Expected Span Loss(ウェスト側受信最大予測スパン損失)

West Side Rx Min Expected Span Loss(ウェスト側受信最小予測スパン損失)

West Side Rx Amplifier Working Mode(ウェスト側受信増幅器動作モード)

West Side Rx Amplifier Ch Power(ウェスト側受信増幅器チャネル電力)

West Side Rx Amplifier Gain(ウェスト側受信増幅器ゲイン)

West Side Rx Amplifier Tilt(ウェスト側受信増幅器チルト)

West Side OSC LOS Threshold(ウェスト側 OSC LOS スレッシュホールド)

West Side Channel LOS Threshold(ウェスト側チャネル LOS スレッシュホールド)

West Side Rx Amplifier Input Power Fail Th(ウェスト側受信増幅器入力電力障害スレッシュホールド)

West Side Add and Drop Stage Input Power(ウェスト側アド/ドロップ ステージ入力電力)

West Side Add and Drop Stage Drop Power(ウェスト側アド/ドロップ ステージ ドロップ電力)

West Side Add and Drop Stage Band (i) Drop Power(ウェスト側アド/ドロップ ステージ帯域(i)ドロップ電力)(i は 1~8)

West Side Add and Drop Stage Channel (i) Drop Power(ウェスト側アド/ドロップ ステージ帯域(i)ドロップ電力)(i は 1~32)

イースト側 - 受信

East Side Rx Max Expected Span Loss(イースト側受信最大予測スパン損失)

East Side Rx Min Expected Span Loss(イースト側受信最小予測スパン損失)

East Side Rx Amplifier Working Mode(イースト側受信増幅器動作モード)

East Side Rx Amplifier Ch Power(イースト側受信増幅器チャネル電力)

East Side Rx Amplifier Gain(イースト側受信増幅器ゲイン)

East Side Rx Amplifier Tilt(イースト側受信増幅器チルト)

East Side OSC LOS Threshold(イースト側 OSC LOS スレッシュホールド)

East Side Channel LOS Threshold(イースト側チャネル LOS スレッシュホールド)

East Side Rx Amplifier Input Power Fail Th(イースト側受信増幅器入力電力障害スレッシュホールド)

East Side Add and Drop Stage Input Power(イースト側アド/ドロップ ステージ入力電力)

East Side Add and Drop Stage Drop Power(イースト側アド/ドロップ ステージ ドロップ電力)

East Side Add and Drop Stage Band (i) Drop Power(イースト側アド/ドロップ ステージ帯域(i)ドロップ電力)(i は 1~8)

East Side Add and Drop Stage Channel (i) Drop Power(イースト側アド/ドロップ ステージ帯域(i)ドロップ電力)(i は 1~32)

ウェスト側 - 送信

West Side Tx Amplifier Working Mode(ウェスト側送信増幅器動作モード)

West Side Tx Amplifier Ch Power(ウェスト側送信増幅器チャネル電力)

West Side Tx Amplifier Gain(ウェスト側送信増幅器ゲイン)

West Side Tx Amplifier Tilt(ウェスト側送信増幅器チルト)

West Side Fiber Stage Input Threshold(ウェスト側ファイバ ステージ入力スレッシュホールド)

West Side Add and Drop Stage Output Power(ウェスト側アド/ドロップ ステージ出力電力)

West Side Add and Drop Stage By-Pass Power(ウェスト側アド/ドロップ ステージ バイパス電力)

イースト側 - 送信

East Side Tx Amplifier Working Mode(イースト側送信増幅器動作モード)

East Side Tx Amplifier Ch Power(イースト側送信増幅器チャネル 電力)

East Side Tx Amplifier Gain(イースト側送信増幅器ゲイン)

East Side Tx Amplifier Tilt(イースト側送信増幅器チルト)

East Side Fiber Stage Input Threshold(イースト側ファイバ ステージ入力スレッシュホールド)

East Side Add and Drop Stage Output Power(イースト側アド/ドロップ ステージ出力電力)

East Side Add and Drop Stage By-Pass Power(イースト側アド/ドロップ ステージ バイパス電力)

17.3.2 ANS パラメータの表示とプロビジョニング

すべての ANS パラメータは、ノードビューの Provisioning > WDM-ANS > Provisioning サブタブで表示およびプロビジョニングを行うことができます(図17-31 参照)。WDM-ANS > Provisioning > Provisioning サブタブでは、次のツリー ビュー内にパラメータが表示されます。

root

+/- East

+/- Receiving

+/- Amplifier

+/- Power

+/- Threshold

+/- Transmitting

+/- Amplifier

+/- Power

+/- Threshold

+/- West

+/- Receiving

+/- Amplifier

+/- Power

+/- Threshold

+/- Transmitting

+/- Amplifier

+/- Power

+/- Threshold

図17-31 WDM-ANS のプロビジョニング

 

表17-3 に、プラットフォーム、回線方向、機能グループごとのパラメータ ID を示します。

 

表17-3 ANS-WDM > Provisioning サブタブのパラメータ

ツリー要素
パラメータ

root

Network Type(ネットワーク タイプ)(dwdm)

root +/- East +/- Receiving

East Side Rx Max Expected Span Loss(イースト側受信最大予測スパン損失)

East Side Rx Min Expected Span Loss(イースト側受信最小予測スパン損失)

root +/- East +/- Receiving +/- Amplifier

East Side Rx Amplifier Working Mode(イースト側受信増幅器動作モード)

East Side Rx Amplifier Ch Power(イースト側受信増幅器チャネル電力)

East Side Rx Amplifier Gain(イースト側受信増幅器ゲイン)

East Side Rx Amplifier Tilt(イースト側受信増幅器チルト)

root +/- East +/- Receiving +/- Power

East Side Add and Drop Input Power(イースト側アド/ドロップ入力電力)

East Side Add and Drop Drop Power(イースト側アド/ドロップ ドロップ電力)

East Side Band n Drop Power(イースト側帯域 n ドロップ電力)(n は1~8)

East Side Channel n Drop Power East(イースト側チャネル n ドロップ電力イースト)(n は1~8)

root +/- East +/- Receiving +/- Thresholds

East Side OSC LOS Threshold(イースト側 OSC LOS スレッシュホールド)

East Side Channel LOS Threshold(イースト側チャネル LOS スレッシュホールド)

East Side Rx Amplifier In Power Fail Th(イースト側受信増幅器入力電力障害スレッシュホールド)

root +/- East +/- Transmitting +/- Amplifier

East Side Tx Amplifier Working Mode(イースト側送信増幅器動作モード)

East Side Tx Amplifier Ch Power(イースト側送信増幅器チャネル 電力)

East Side Tx Amplifier Gain(イースト側送信増幅器ゲイン)

East Side Tx Amplifier Tilt(イースト側送信増幅器チルト)

root +/- East +/- Transmitting +/- Power

East Side Add and Drop Output Power(イースト側アド/ドロップ出力電力)

East Side Add and Drop By-Pass Power(イースト側アド/ドロップ バイパス電力)

root +/- East +/- Transmitting +/- Thresholds

East Side Fiber Stage Input Threshold(イースト側ファイバ ステージ入力スレッシュホールド)

root +/- West +/- Receiving

West Side Rx Max Expected Span Loss(ウェスト側受信最大予測スパン損失)

West Side Rx Min Expected Span Loss(ウェスト側受信最小予測スパン損失)

root +/- West +/- Receiving +/- Amplifier

West Side Rx Amplifier Working Mode(ウェスト側受信増幅器動作モード)

West Side Rx Amplifier Ch Power(ウェスト側受信増幅器チャネル電力)

West Side Rx Amplifier Gain(ウェスト側受信増幅器ゲイン)

West Side Rx Amplifier Tilt(ウェスト側受信増幅器チルト)

root +/- West +/- Receiving +/- Power

ウェスト側アド/ドロップ入力電力

West Side Add and Drop Drop Power(ウェスト側アド/ドロップ ドロップ電力)

West Side Band n Drop Power(ウェスト側帯域 n ドロップ電力)(n は1~8)

West Side Channel n Drop Power(ウェスト側チャネル n ドロップ電力)(n は1~8)

root +/- West +/- Receiving +/- Thresholds

West Side OSC LOS Threshold(ウェスト側 OSC LOS スレッシュホールド)

West Side Channel LOS Threshold(ウェスト側チャネル LOS スレッシュホールド)

West Side Rx Amplifier In Power Fail Th(ウェスト側受信増幅器入力電力障害スレッシュホールド)

root +/- West +/- Transmitting +/- Amplifier

West Side Tx Amplifier Working Mode(ウェスト側送信増幅器動作モード)

West Side Tx Amplifier Ch Power(ウェスト側送信増幅器チャネル電力)

West Side Tx Amplifier Gain(ウェスト側送信増幅器ゲイン)

West Side Tx Amplifier Tilt(ウェスト側送信増幅器チルト)

root +/- East +/- Transmitting +/- Power

West Side Add and Drop Output Power(ウェスト側アド/ドロップ出力電力)

West Side Add and Drop By-Pass Power(ウェスト側アド/ドロップ バイパス電力)

root +/- West +/- Transmitting +/- Thresholds

West Side Fiber Stage Input Threshold(ウェスト側ファイバ ステージ入力スレッシュホールド)

WDM-ANS > Provisioning サブタブに表示される ANS パラメータは、ノード タイプに依存します。 表17-4 に、DWDM の各ノード タイプとその ANS パラメータを示します。

 

表17-4 ノード タイプごとの ANS パラメータ

ノード タイプ
パラメータ
グループ
パラメータ

ハブ

Network

ネットワーク タイプ

Span Loss

East and West Expected Span Loss(イーストおよびウェストの予測されるスパン損失)

Amplifier Tx

East and West Side Transmit Amplifier Working Mode(イーストおよびウェスト側送信増幅器動作モード)

East and West Side Transmit Amplifier Channel Power(イーストおよびウェスト側送信増幅器チャネル電力)

East and West Side Transmit Amplifier Gain(イーストおよびウェスト側送信増幅器ゲイン)

East and West Side Transmit Amplifier Tilt(イーストおよびウェスト側送信増幅器チルト)

Amplifier Rx

East and West Side Receive Amplifier Working Mode(イーストおよびウェスト側受信増幅器動作モード)

East and West Side Receive Amplifier Channel Power(イーストおよびウェスト側受信増幅器チャネル電力)

East and West Side Receive Amplifier Gain(イーストおよびウェスト側受信増幅器ゲイン)

East and West Side Receive Amplifier Tilt(イーストおよびウェスト側受信増幅器チルト)

Thresholds Tx

East and West Side Fiber Stage Input Threshold(イーストおよびウェスト側ファイバ ステージ入力スレッシュホールド)

Thresholds Rx

East and West Side Osc Los Threshold(イーストおよびウェスト側 Osc Los スレッシュホールド)

East and West Side Channel Los Threshold(イーストおよびウェスト側 チャネル Los スレッシュホールド)

East and West Side Receive Amplifier Input Power Fail(イーストおよびウェスト側受信増幅器入力電力障害)

Power

East and West Side Add and Drop Input Power(イーストおよびウェスト側アド/ドロップ入力電力)

East and West Side Add and Drop Output Power(イーストおよびウェスト側アド/ドロップ出力電力)

East and West Side Add and Drop By-Pass Power(イーストおよびウェスト側アド/ドロップ バイパス電力)

East and West Side Channel (n) Drop Power(イーストおよびウェスト側チャネル(n)ドロップ電力)

終端

Network

ネットワーク タイプ

Span Loss

East or West Expected Span Los(イーストまたはウェストの予測されるスパン損失)

Amplifier Tx

East or West Side Transmit Amplifier Working Mode(イーストまたはウェスト側送信増幅器動作モード)

East or West Side Transmit Amplifier Channel Power(イーストまたはウェスト側送信増幅器チャネル電力)

East or West Side Transmit Amplifier Gain(イーストまたはウェスト側送信増幅器ゲイン)

East or West Side Transmit Amplifier Tilt(イーストまたはウェスト側送信増幅器チルト)

Amplifier Rx

East or West Side Receive Amplifier Working Mode(イーストまたはウェスト側受信増幅器動作モード)

East or West Side Receive Amplifier Channel Power(イーストまたはウェスト側受信増幅器チャネル電力)

East or West Side Receive Amplifier Gain(イーストまたはウェスト側受信増幅器ゲイン)

East or West Side Receive Amplifier Tilt(イーストまたはウェスト側受信増幅器チルト)

Thresholds Tx

East or West Side Fiber Stage Input Threshold(イーストまたはウェスト側ファイバ ステージ入力スレッシュホールド)

Thresholds Rx

East or West Side Osc Los Threshold(イーストまたはウェスト側 Osc Los スレッシュホールド)

East or West Side Channel Los Threshold(イーストまたはウェスト側チャネル Los スレッシュホールド)

East or West Side Receive Amplifier Input Power Fail(イーストまたはウェスト側受信増幅器入力電力障害)

Power

East or West Side Add and Drop Input Power(イーストまたはウェスト側アド/ドロップ入力電力)

East or West Side Add and Drop Output Power(イーストまたはウェスト側アド/ドロップ出力電力)

East or West Side Channel (n) Drop Power(イーストまたはウェスト側チャネル n ドロップ電力)(n は1~32)

チャネル数制限なしの終端

Network

ネットワーク タイプ

Span Loss

East and West Expected Span Loss(イーストおよびウェストの予測されるスパン損失)

Amplifier Tx

East and West Side Transmit Amplifier Working Mode(イーストおよびウェスト側送信増幅器動作モード)

East and West Side Transmit Amplifier Channel Power(イーストおよびウェスト側送信増幅器チャネル電力)

East and West Side Transmit Amplifier Gain(イーストおよびウェスト側送信増幅器ゲイン)

East and West Side Transmit Amplifier Tilt(イーストおよびウェスト側送信増幅器チルト)

Amplifier Rx

East and West Side Receive Amplifier Working Mode(イーストおよびウェスト側受信増幅器動作モード)

East and West Side Receive Amplifier Channel Power(イーストおよびウェスト側受信増幅器チャネル電力)

East and West Side Receive Amplifier Gain(イーストおよびウェスト側受信増幅器ゲイン)

East and West Side Receive Amplifier Tilt(イーストおよびウェスト側受信増幅器チルト)

Thresholds Tx

East and West Side Fiber Stage Input Threshold(イーストおよびウェスト側ファイバ ステージ入力スレッシュホールド)

Thresholds Rx

East and West Side Osc Los Threshold(イーストおよびウェスト側 Osc Los スレッシュホールド)

East and West Side Channel Los Threshold(イーストおよびウェスト側 チャネル Los スレッシュホールド)

East and West Side Receive Amplifier Input Power Fail(イーストおよびウェスト側受信増幅器入力電力障害)

Power

East and West Side Add and Drop Input Power(イーストおよびウェスト側アド/ドロップ入力電力)

East and West Side Add and Drop Output Power(イーストおよびウェスト側アド/ドロップ出力電力)

East and West Side Band (n) Drop Power(イーストおよびウェスト側帯域 n ドロップ電力)(n は1~8)

OADM

Network

ネットワーク タイプ

Span Loss

East and West Expected Span Loss(イーストおよびウェストの予測されるスパン損失)

Amplifier Tx

East and West Side Transmit Amplifier Working Mode(イーストおよびウェスト側送信増幅器動作モード)

East and West Side Transmit Amplifier Channel Power(イーストおよびウェスト側送信増幅器チャネル電力)

East and West Side Transmit Amplifier Gain(イーストおよびウェスト側送信増幅器ゲイン)

East and West Side Transmit Amplifier Tilt(イーストおよびウェスト側送信増幅器チルト)

Amplifier Rx

East and West Side Receive Amplifier Working Mode(イーストおよびウェスト側受信増幅器動作モード)

East and West Side Receive Amplifier Channel Power(イーストおよびウェスト側受信増幅器チャネル電力)

East and West Side Receive Amplifier Gain(イーストおよびウェスト側受信増幅器ゲイン)

East and West Side Receive Amplifier Tilt(イーストおよびウェスト側受信増幅器チルト)

Thresholds Tx

East and West Side Fiber Stage Input Threshold(イーストおよびウェスト側ファイバ ステージ入力スレッシュホールド)

Thresholds Rx

East and West Side Osc Los Threshold(イーストおよびウェスト側 Osc Los スレッシュホールド)

East and West Side Channel Los Threshold(イーストおよびウェスト側 チャネル Los スレッシュホールド)

East and West Side Receive Amplifier Input Power Fail(イーストおよびウェスト側受信増幅器入力電力障害)

Power

East and West Side Add and Drop Input Power(イーストおよびウェスト側アド/ドロップ入力電力)

East and West Side Add and Drop Output Power(イーストおよびウェスト側アド/ドロップ出力電力)

East and West Side Band (n) Drop Power(イーストおよびウェスト側帯域 n ドロップ電力)(n は1~8)

回線増幅器

Network

ネットワーク タイプ

Span Loss

East and West Expected Span Loss(イーストおよびウェストの予測されるスパン損失)

Amplifier Tx

East and West Side Transmit Amplifier Working Mode(イーストおよびウェスト側送信増幅器動作モード)

East and West Side Transmit Amplifier Channel Power(イーストおよびウェスト側送信増幅器チャネル電力)

East and West Side Transmit Amplifier Gain(イーストおよびウェスト側送信増幅器ゲイン)

East and West Side Transmit Amplifier Tilt(イーストおよびウェスト側送信増幅器チルト)

Amplifier Rx

East and West Side Receive Amplifier Working Mode(イーストおよびウェスト側受信増幅器動作モード)

East and West Side Receive Amplifier Channel Power(イーストおよびウェスト側受信増幅器チャネル電力)

East and West Side Receive Amplifier Gain(イーストおよびウェスト側受信増幅器ゲイン)

East and West Side Receive Amplifier Tilt(イーストおよびウェスト側受信増幅器チルト)

Thresholds Tx

East and West Side Fiber Stage Input Threshold(イーストおよびウェスト側ファイバ ステージ入力スレッシュホールド)

Thresholds Rx

East and West Side Osc Los Threshold(イーストおよびウェスト側 Osc Los スレッシュホールド)

East and West Side Channel Los Threshold(イーストおよびウェスト側 チャネル Los スレッシュホールド)

East and West Side Receive Amplifier Input Power Fail(イーストおよびウェスト側受信増幅器入力電力障害)

ROADM

Network

ネットワーク タイプ

Span Loss

East and West Expected Span Loss(イーストおよびウェストの予測されるスパン損失)

Amplifier Tx

East and West Side Transmit Amplifier Working Mode(イーストおよびウェスト側送信増幅器動作モード)

East and West Side Transmit Amplifier Channel Power(イーストおよびウェスト側送信増幅器チャネル電力)

East and West Side Transmit Amplifier Gain(イーストおよびウェスト側送信増幅器ゲイン)

East and West Side Transmit Amplifier Tilt(イーストおよびウェスト側送信増幅器チルト)

Amplifier Rx

East and West Side Receive Amplifier Working Mode(イーストおよびウェスト側受信増幅器動作モード)

East and West Side Receive Amplifier Channel Power(イーストおよびウェスト側受信増幅器チャネル電力)

East and West Side Receive Amplifier Gain(イーストおよびウェスト側受信増幅器ゲイン)

East and West Side Receive Amplifier Tilt(イーストおよびウェスト側受信増幅器チルト)

Thresholds Tx

East and West Side Fiber Stage Input Threshold(イーストおよびウェスト側ファイバ ステージ入力スレッシュホールド)

Thresholds Rx

East and West Side Osc Los Threshold(イーストおよびウェスト側 Osc Los スレッシュホールド)

East and West Side Channel Los Threshold(イーストおよびウェスト側 チャネル Los スレッシュホールド)

East and West Side Receive Amplifier Input Power Fail(イーストおよびウェスト側受信増幅器入力電力障害)

Power

East and West Side Add and Drop Input Power(イーストまたはウェスト側アド/ドロップ入力電力)(32DMX イースト/ウェストが装着されている場合)

East and West Side Add and Drop Output Power(イーストおよびウェスト側アド/ドロップ出力電力)

East and West Side Add and Drop Drop Power(イーストまたはウェスト側アド/ドロップ ドロップ電力)(32DMX イースト/ウェストが装着されている場合)

East and West Side Channel (n) Drop Power(イーストまたはウェスト側チャネル(n)ドロップ電力)(32DMX イースト/ウェストが装着されている場合)

表17-5 に、すべての ONS 15454 ANS パラメータの次の情報を示します。

Min:最小値(dB)

Max:最大値(dB)

Def:デフォルト値(dB)。デフォルトには、これ以外に MC(メトロ コア)、CG(コントロール ゲイン)、U (不明)があります。

グループ:パラメータが属するグループ。ES(イースト側)、WS(ウェスト側)、Rx(受信)、Tx(送信)、Amp(増幅器)、P(電力)、DB(ドロップ帯域)、DC(ドロップ チャネル)、A(減衰)、Th(スレッシュホールド)があります。

ネットワーク タイプ:パラメータのネットワーク タイプ:MC(メトロ コア)、MA(メトロ アクセス)、ND(非 DWDM)。

光タイプ:TS(32 チャネル終端)、FC(チャネル数制限なしの終端)、O(OADM)、H(ハブ)、LS(回線増幅器)、R(ROADM)、U(不明)のいずれかのパラメータの光タイプ

 

表17-5 ANS パラメータの要約

通称
最小
最大
デフォルト
グループ
ネットワーク
タイプ
光タイプ

ネットワーク タイプ

-

-

MC

Root

MC、MA、ND

U、TS、FC、O、H、LS、R

West Side Rx Max Expected Span Loss(ウェスト側受信最大予測スパン損失)

0

60

60

WS、Rx

MC、MA

TS、FC、O、H、LS、R

East Side Rx Max Expected Span Loss(イースト側受信最大予測スパン損失)

0

60

60

ES、Rx

MC、MA

TS、FC、O、H、LS、R

West Side Rx Min Expected Span Loss(ウェスト側受信最小予測スパン損失)

0

60

60

WS、Rx

MC、MA

TS、FC、O、H、LS、R

East Side Rx Min Expected Span Loss(イースト側受信最小予測スパン損失)

0

60

60

ES、Rx

MC、MA

TS、FC、O、H、LS、R

West Side Tx Amplifier Working Mode(ウェスト側送信増幅器動作モード)

-

-

CG

WS、Tx、Amp

MC、MA、ND

TS、FC、O、H、LS、R

East Side Tx Amplifier Working Mode(イースト側送信増幅器動作モード)

-

-

CG

ES、Rx

MC、MA

TS、FC、O、H、LS、R

West Side Rx Amplifier Working Mode(ウェスト側受信増幅器動作モード)

-

-

CG

WS、Tx、Amp

MC、MA、ND

TS、FC、O、H、LS、R

East Side Rx Amplifier Working Mode(イースト側受信増幅器動作モード)

-

-

CG

ES、Rx

MC、MA

TS、FC、O、H、LS、R

West Side Tx Amplifier Ch Power(ウェスト側送信増幅器チャネル電力)

-10

17

2

WS、Tx、Amp

MC、MA、ND

TS、FC、O、H、LS、R

East Side Tx Amplifier Ch Power(イースト側送信増幅器チャネル電力)

-10

17

2

WS、Tx、Amp

MC、MA、ND

TS、FC、O、H、LS、R

West Side Rx Amplifier Ch Power(ウェスト側受信増幅器チャネル電力)

-10

17

2

WS、Tx、Amp

MC、MA、ND

TS、FC、O、H、LS、R

East Side Rx Amplifier Ch Power(イースト側受信増幅器チャネル電力)

-10

17

2

WS、Tx、Amp

MC、MA、ND

TS、FC、O、H、LS、R

West Side Tx Amplifier Gain(ウェスト側送信増幅器ゲイン)

0

30

0

WS、Tx、Amp

MA

TS、FC、O、H、LS、R

East Side Tx Amplifier Gain(イースト側送信増幅器ゲイン)

0

30

0

WS、Tx、Amp

MA

TS、FC、O、H、LS、R

West Side Rx Amplifier Gain(ウェスト側受信増幅器ゲイン)

0

30

0

WS、Tx、Amp

MA

TS、FC、O、H、LS、R

East Side Rx Amplifier Gain(イースト側受信増幅器ゲイン)

0

30

0

WS、Tx、Amp

MA

TS、FC、O、H、LS、R

West Side Tx Amplifier Tilt(ウェスト側送信増幅器チルト)

0

30

0

WS、Tx、Amp

MC、MA

TS、FC、O、H、LS、R

East Side Tx Amplifier Tilt(イースト側送信増幅器チルト)

0

30

0

WS、Tx、Amp

MC、MA

TS、FC、O、H、LS、R

West Side Rx Amplifier Tilt(ウェスト側受信増幅器チルト)

0

30

0

WS、Rx、Amp

MC、MA

TS、FC、O、H、LS、R

East Side Rx Amplifier Tilt(イースト側受信増幅器チルト)

0

30

0

WS、Rx、Amp

MC、MA

TS、FC、O、H、LS、R

West Side OSC LOS Threshold(ウェスト側 OSC LOS スレッシュホールド)

-50

30

U

WS、Rx、Th

MC、MA

TS、FC、O、H、LS、R

East Side OSC LOS Threshold(イースト側 OSC LOS スレッシュホールド)

-50

30

U

WS、Rx、Th

MC、MA

TS、FC、O、H、LS、R

West Side Channel LOS Threshold(ウェスト側チャネル LOS スレッシュホールド)

-50

30

U

WS、Rx、Th

MC、MA

TS、FC、O、H、LS、R

East Side Channel LOS Threshold(イースト側チャネル LOS スレッシュホールド)

-50

30

U

ES、Rx、Th

MC、MA、ND

TS、FC、O、H、LS、R

West Side Fiber State Input Threshold(ウェスト側ファイバ ステート入力スレッシュホールド)

-50

30

U

WS、Tx、Th

MC、MA、ND

TS、FC、O、H、LS、R

East Side Fiber State Input Threshold(イースト側ファイバ ステート入力スレッシュホールド)

-50

30

U

ES、Tx、Th

MC、MA、ND

TS、FC、O、H、LS、R

West Side Add and Drop Output Power(ウェスト側アド/ドロップ出力電力)

-50

30

-14

WS、Tx、P

MC

TS、FC、O、H、R

East Side Add and Drop Output Power(イースト側アド/ドロップ出力電力)

-50

30

-14

ES、Tx、P

MC

TS、FC、O、H、R

ウェスト側アド/ドロップ入力電力

-50

30

-14

WS、Rx、P

MC

TS、FC、O、H、R

East Side Add and Drop Input Power(イースト側アド/ドロップ入力電力)

-50

30

-14

ES、Rx、P

MC

TS、FC、O、H、R

West Side Add and Drop By-Pass Power(ウェスト側アド/ドロップ バイパス電力)

-50

30

-14

WS、Tx、P

MC

H

East Side Add and Drop By-Pass Power(イースト側アド/ドロップ バイパス電力)

-50

30

-14

ES、Tx、P

MC

H

West Side Add and Drop Drop Power(ウェスト側アド/ドロップ ドロップ電力)

-50

30

-14

WS、Tx、P

MC

R

East Side Add and Drop Drop Power(イースト側アド/ドロップ ドロップ電力)

-50

30

-14

ES、Tx、P

MC

R

West Side Band 1...8 Drop Power(ウェスト側帯域 1~8 ドロップ電力)

-50

30

-14

WS、Rx、P、DB

MC

FC、O

East Side Band 1...8 Drop Power(イースト側帯域 1~8 ドロップ電力)

-50

30

-14

ES、Rx、P、DB

MC

FC、O

West Side Channel 1...32 Drop Power(ウェスト側チャネル 1~32 ドロップ電力)

-50

30

-14

WS、Rx、P、DC、B1

MC、MA

TS、H、R

East Side Channel 1...32 Drop Power(イースト側チャネル 1~32 ドロップ電力)

-50

30

-14

ES、Rx、P、DC、B1

MC、MA

TS、H、R