Cisco ONS 15454 SDH TL1 コマンド ガイド Release 7.0.1
SET コマンド
SET コマンド
発行日;2012/01/09 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

SET コマンド

SET コマンド

この章では、Cisco ONS 15454 SDH の SET(設定)コマンドについて説明します。

23.1 SET-ALMTH-<MOD2>

Set Alarm Threshold(アラーム スレッシュホールドの設定)(10GFC、10GIGE、1GFC、1GFICON、2GFC、2GFICON、CLNT、D1VIDEO、DS3I、DV6000、E1、E3、E4、ESCON、ETRCLO、FSTE、G1000、GFPOS、GIGE、HDTV、ISC1、STM4、STM64、STM1、STM16、OCH、OMS、OTS、POS、STM1E、VC3、VC44C、VC38C、VC464C、VC48C、STS36C、VC4、VC416C、VC42C、VC43C、VC12、VC3、VC12)

 
使用上のガイドライン

次のカード/ポート/チャネルにアラーム スレッシュホールドを設定します:MXP_2.5G_10G/TXP_MR_10G、光サービス チャネル、光増幅器、分散補償ユニット、マルチプレクサ/デマルチプレクサおよび OADM

適用可能な MOD2 の値は CLNT/OCH/OMS/OTS だけです。

カテゴリ

DWDM

セキュリティ

プロビジョニング

入力形式

SET-ALMTH-<MOD2>:[<TID>]:<AID>:<CTAG>::<CONDTYPE>,<THLEV>[,,,];

入力例

SET-ALMTH-{MOD2}::FAC-1-1:1::OPT-LOW,10;

入力パラメータ

表23-1 SET-ALMTH-<MOD2> 入力パラメータ

パラメータおよび値
内容

AID

アクセス ID( ALLを参照)。ヌルにはできません。

CONDTYPE

アラームまたは報告されたイベントの状態のタイプです。

パラメータ タイプは ALM_THR(MXP_2.5G_10G、TXP_MR_10G、OSCM、OSC-CSM、OPT-PRE、OPT-BST、MD-4、MUX-32、DMX-32、AD-1C、AD-2C、AD-4C、AD-1B、および AD-4B カードのアラーム スレッシュホールド リスト)です。

BATV-EHIGH

バッテリ電圧 - 極めて高い

BATV-ELOW

バッテリ電圧 - 極めて低い

BATV-HIGH

バッテリ電圧 - 高

BATV-LOW

バッテリ電圧 - 低

GAIN-HDEG

ゲイン未到達 - 劣化スレッシュホールド、高

GAIN-HFAIL

ゲイン未到達 - 障害スレッシュホールド、高

GAIN-LDEG

ゲイン未到達 - 劣化スレッシュホールド、低

GAIN-LFAIL

ゲイン未到達 - 障害スレッシュホールド、低

LBCL-HIGH

高警告スレッシュホールドの測定値(0.0%、100.0%)のパーミル値で表したレーザー バイアス電流(uA)

OPR-HIGH

受信パワー(1/10 uW)。測定値 [-40.0 dBm、+30.0 dBm]

OPR-LOW

受信パワー(1/10 uW)。測定値 [-40.0 dBm、+30.0 dBm]

OPT-HIGH

送信パワー(1/10 uW)。測定値 [-40.0 dBm、+30.0 dBm]

OPT-LOW

送信パワー(1/10 uW)。測定値 [-40.0 dBm、+30.0 dBm]

OPWR-HDEG

光パワー - 劣化スレッシュホールド、高

OPWR-HFAIL

光パワー - 障害スレッシュホールド、高

OPWR-LDEG

光パワー - 劣化スレッシュホールド、低

OPWR-LFAIL

光パワー - 障害スレッシュホールド、低

VOA-HDEG

VOA 減衰 - 劣化スレッシュホールド、高

VOA-HFAIL

VOA 減衰 - 障害スレッシュホールド、高

VOA-LDEG

VOA 減衰 - 劣化スレッシュホールド、低

VOA-LFAIL

VOA 減衰 - 障害スレッシュホールド、低

THLEVEL

スレッシュホールド レベル。タイプは float です。

23.2 SET-ALMTH-EQPT

Set Alarm Equipment(機器アラームの設定)

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、アラーム スレッシュホールドを設定して NE でのパワー レベル モニタリングを管理します。

カテゴリ

機器

セキュリティ

プロビジョニング

入力形式

SET-ALMTH-EQPT:[<TID>]:[<AID>]:<CTAG>::<CONDTYPE>,<THLEV>[,,,];

入力例

SET-ALMTH-EQPT:::1::BATV-HIGH,-53.5;

SET-ALMTH-EQPT::SHELF-2:1::BATV-HIGH,-53.5;

入力パラメータ

表23-2 SET-ALMTH-EQPT 入力パラメータ

パラメータおよび値
内容

AID

ノードまたはシェルフのアクセス ID( SHELFを参照)。省略された場合、ノードまたはノードの最初のシェルフを対象とします。ヌルにはできません。

CONDTYPE

アラーム スレッシュホールド タイプ

パラメータ タイプは ALM_THR(MXP_2.5G_10G、TXP_MR_10G、OSCM、OSC-CSM、OPT-PRE、OPT-BST、MD-4、MUX-32、DMX-32、AD-1C、AD-2C、AD-4C、AD-1B、および AD-4B カードのアラーム スレッシュホールド リスト)です。

BATV-EHIGH

バッテリ電圧 - 極めて高い

BATV-ELOW

バッテリ電圧 - 極めて低い

BATV-HIGH

バッテリ電圧 - 高

BATV-LOW

バッテリ電圧 - 低

GAIN-HDEG

ゲイン未到達 - 劣化スレッシュホールド、高

GAIN-HFAIL

ゲイン未到達 - 障害スレッシュホールド、高

GAIN-LDEG

ゲイン未到達 - 劣化スレッシュホールド、低

GAIN-LFAIL

ゲイン未到達 - 障害スレッシュホールド、低

LBCL-HIGH

高警告スレッシュホールドの測定値(0.0%、100.0%)のパーミル値で表わしたレーザー バイアス電流(uA)

OPR-HIGH

受信パワー(1/10 uW)。測定値 [-40.0 dBm、+30.0 dBm]

OPR-LOW

受信パワー(1/10 uW)。測定値 [-40.0 dBm、+30.0 dBm]

OPT-HIGH

送信パワー(1/10 uW)。測定値 [-40.0 dBm、+30.0 dBm]

OPT-LOW

送信パワー(1/10 uW)。測定値 [-40.0 dBm、+30.0 dBm]

OPWR-HDEG

光パワー - 劣化スレッシュホールド、高

OPWR-HFAIL

光パワー - 障害スレッシュホールド、高

OPWR-LDEG

光パワー - 劣化スレッシュホールド、低

OPWR-LFAIL

光パワー - 障害スレッシュホールド、低

VOA-HDEG

VOA 減衰 - 劣化スレッシュホールド、高

VOA-HFAIL

VOA 減衰 - 障害スレッシュホールド、高

VOA-LDEG

VOA 減衰 - 劣化スレッシュホールド、低

VOA-LFAIL

VOA 減衰 - 障害スレッシュホールド、低

THLEVEL

スレッシュホールド レベル。タイプは float です。

23.3 SET-ATTR-CONT

Set Attribute Control(アトリビュート制御の設定)

 
使用上のガイドライン

外部制御に関連付けられたアトリビュートを設定します。このアトリビュートは、外部制御の開始または停止のときに使用されます。アトリビュートを送信するには、RTRV-ATTR-CONT コマンドを使用します。


) <CONTTYPE> パラメータが指定されない場合、<AID> で指定された制御はプロビジョニング解除されます。



) 制御がプロビジョニング解除されてから、別のタイプの制御に再プロビジョニングしてください。


カテゴリ

環境

セキュリティ

プロビジョニング

入力形式

SET-ATTR-CONT:[<TID>]:<AID>:<CTAG>[::<CONTTYPE>];

入力例

SET-ATTR-CONT:CISCO:ENV-OUT-1:123::AIRCOND;

入力パラメータ

表23-3 SET-ATTR-CONT 入力パラメータ

パラメータおよび値
内容

AID

アクセス ID( ENVを参照)。アトリビュートを検索する外部制御を識別します。

CONTTYPE

環境の制御タイプ。ヌル値の場合はすべてが対象(ALL)となります。

パラメータ タイプは CONTTYPE(環境の制御タイプ)です。

AIRCOND

空調設備

ENGINE

エンジン

FAN

ファン

GEN

発電機

HEAT

LIGHT

MISC

その他

SPKLR

スプリンクラ

23.4 SET-ATTR-ENV

Set Attribute Environment(アトリビュート環境の設定)

 
使用上のガイドライン

外部制御に関連付けられたアトリビュートを設定します。


) • <NTFCNCDE>、<ALMTYPE>、および <ALMMSG> パラメータを省略すると、<AID> で指定された環境アラームはプロビジョニング解除されます。

アラームを別のタイプのアラームに再プロビジョニングするには、アラームをプロビジョニング解除する必要があるので、発生したアラームが解除されるまで待つ必要があります。

NOTIF_CODE では、CL はプロビジョニング コマンドには無効です。自律メッセージにのみ有効です。


 

カテゴリ

環境

セキュリティ

プロビジョニング

入力形式

SET-ATTR-ENV:[<TID>]:<AID>:<CTAG>::[<NTFCNCDE>],[<ALMTYPE>],[<ALMMSG>];

入力例

SET-ATTR-ENV:CISCO:ENV-IN-1:123::MJ,OPENDR,\"OPEN DOOR\";

入力パラメータ

表23-4 SET-ATTR-ENV 入力パラメータ

パラメータおよび値
内容

AID

アクセス ID( ENVを参照)。ヌルにはできません。

NTFCNCDE

2 文字の通知コード。ヌルにはできません。

パラメータ タイプ は NOTIF_CODE で、自律メッセージに関連付けられた 2 文字の通知コードを示します。

CL

アラームを発生させている状態が解除されています。

CR

クリティカル アラーム

MJ

メジャー アラーム

MN

マイナー アラーム

NA

Not Alarmed 状態

NR

Not Reported 状態

ALMTYPE

環境アラームのアラーム タイプです。ヌルにはできません。

パラメータ タイプは ENV_ALM(環境アラーム タイプ)です。

AIRCOMPR

エアー コンプレッサの障害

AIRCOND

空調設備の障害

AIRDRYR

ドライヤーの障害

BATDSCHRG

バッテリの放電

BATTERY

バッテリの障害

CLFAN

冷却ファンの障害

CPMAJOR

中央集中型電源のメジャー障害

CPMINOR

中央集中型電源のマイナー障害

ENGINE

エンジンの障害

ENGOPRG

エンジンの操作

ENGTRANS

スタンバイ エンジン変換

EXPLGS

爆発性のガス

FIRDETR

火災検知器の障害

FIRE

火災

FLOOD

浸水

FUELLEAK

燃料漏れ

FUSE

ヒューズの障害

GASALARM

爆発性ガス、有毒ガス、通気不足、またはガス モニタの障害

HATCH

CEV ハッチ障害

GEN

発電機の障害

HIAIR

高エアフロー

HIHUM

高湿度

HITEMP

高温

HIWTR

高水位

INTRUDER

侵入

LEVELCON

水準器コンバータ

LVDADSL

セカンダリ ADSL 低電圧切断

LVDBYPAS

低電圧切断バイパス

LWBATVG

低バッテリ電圧

LWFUEL

低燃料

LWHUM

低湿度

LWPRES

低ケーブル圧力

LWTEMP

低温

LWWTR

低水位

MISC

その他

OPENDR

ドア開放

POWER

商用電源障害

PUMP

ポンプの障害

PWR-48

48 V 電源装置の障害

PWR-139

-139 V パワー コンバータ

PWR-190

-190 V パワー コンバータ

PWRMJ

電源装置メジャー

PWRMN

電源装置マイナー

RECT

整流器障害

RECTHI

整流器高電圧

RECTLO

整流器低電圧

RINGGENMJ

呼出信号発生器メジャー

RINGGENMN

呼出信号発生器マイナー

RTACADSL

AC または AC/整流器障害 ADSL 機器

RTACCRIT

AC または AC/整流器障害 DCL 機器クリティカル サイト

RTACPWR

AC または AC/整流器障害 DCL 機器

RTACPWRENG

商用 AC 障害、スタンバイ エンジンが設置されたサイト

RTBAYPWR

AC 配電停止 RT ベイ

RTRVENG

スタンバイ エンジン検索、商用 AC 復元

SMOKE

煤煙

TEMP

高 - 低温度

TOXICGAS

有毒ガス

TREPEATER

T - リピータ シェルフ

VENTN

通気システム障害

ALMMSG

alarm message(アラーム メッセージ)。タイプは string です。ヌルにはできません。

23.5 SET-ATTR-SECUDFLT

Set Attribute Security Default(セキュリティ デフォルトのアトリビュート設定)

 
使用上のガイドライン

いくつかのセキュリティ パラメータに関連付けられた、システム全体にわたるデフォルト値を設定します。

次のパラメータは、システム全体ですべてのユーザおよびすべての権限レベルに対して設定されます:MXINV、DURAL、UOUT、PFRCD、POLD、PINT、および LOGIN。PRIVLVL キーワードは、特定の権限レベルに対してこれらのパラメータを設定するために使用することはできません。

次のパラメータは権限レベル ベースで設定されます:PAGE、PCND、および TMOUT。これらの値のいずれかを指定する場合は、キーワード PRIVLVL も指定する必要があります。また、これらのパラメータをどれも指定しない場合は、キーワード PRIVLVL は使用できません。


) パスワード エージングは、すべての権限レベルに対してだけ有効または無効にできます。キーワード PRIVLVL は、特定のユーザ権限レベルを無効にするために PAGE=0 を指定して使用することはできません。


システムレベルと権限レベルのキーワードを同じコマンド内で混用すると、PRIVLVL で指定された値に関係なく、システムレベルのパラメータはすべての権限レベルに対して設定されます。権限レベルのパラメータは、PRIVLVL で指定された権限レベルに対してだけ設定されます。


) PAGE と PINT がともに 0 より大きい値の場合は、PINT は PAGE より小さくする必要があります。


キーワードの順序に制限はありません。キーワードを区切るのに必要なのはカンマ(,)だけです。キーワードをまったく指定しない場合、すべてのパラメータはそのままにされます。

カテゴリ

セキュリティ

セキュリティ

スーパーユーザ

入力形式

SET-ATTR-SECUDFLT:[<TID>]::<CTAG>::[PAGE=<PAGE>],[PCND=<PCND>],
[MXINV=<MXINV>],[DURAL=<DURAL>],[TMOUT=<TMOUT>],[UOUT=<UOUT>],
[PFRCD=<PFRCD>],[POLD=<POLD>],[PINT=<PINT>],[LOGIN=<LOGIN>],
[PRIVLVL=<PRIVLVL>],[PDIF=<PDIF>];

入力例

SET-ATTR-SECUDFLT:CISCO::123::PAGE=45,PCND=5,MXINV=5,DURAL=30,
TMOUT=0,UOUT=20,PFRCD=NO,POLD=5,PINT=20,LOGIN=MULTIPLE,
PRIVLVL=RTRV,PDIF=1;

入力パラメータ

表23-5 SET-ATTR-SECUDFLT 入力パラメータ

パラメータおよび値
内容

PAGE

パスワード失効間隔。ユーザがパスワードの変更を求められるまでの日数。0 はデフォルトでこのポリシーがオフになっていることを表します。PAGE がすべての権限レベルに対してオンになっていて、各権限レベルごとに値が指定されていない場合、デフォルトは 45 日になります。PAGE の範囲は 20 ~ 90 日です。タイプは integer です。

PCND

新しいパスワードが必須になるまでに、パスワードを使用できる日数(警告期間)。デフォルトは 5 日です。PCND の範囲は 2 ~ 20 日です。タイプは integer です。

MXINV

侵入とみなされるまでに許可される、連続した不正なセッション確立の最大試行数(CTC から実行される「ロックアウトまでのログイン失敗数」)。0 は、このポリシーがオフになっていることを示します。デフォルトは 5 です。MXINV の範囲は、0 ~ 10 です。タイプは integer です。

DURAL

侵入とみなされたときに、ユーザ ID がロックアウトされる時間(秒)(「ロックアウト時間」)。スーパーユーザによってロックが解除されるまでユーザをロック アウトする場合は、DURAL=INFINITE にします。デフォルトは 30 秒です。DURAL の範囲は 0 ~ 600 秒です。タイプは string です。

TMOUT

ユーザと NE 間でメッセージが交換されない場合に、セッションが終了するまでの時間(分)。0 は、セッションがタイムアウト(終了)しないことを示します。TMOUT の範囲は 0 ~ 999 分です。デフォルト値は、RTRV ユーザの場合は 0(タイムアウトなし)、MAINT ユーザの場合は 60 分、PROV ユーザの場合は 30 分、SUPERユーザの場合は 15 分です。タイプは integer です。

UOUT

UID の失効間隔(日数)。UOUT の日数の間ユーザ ID が使用されないと、そのユーザは次のログインのときにパスワードの変更を求められるか、または強制的にログアウトさせられます。パスワードが変更されるまでは、どのコマンドも許可されません。デフォルトは 0 で、このポリシーがオフになっていることを表します。UOUT の範囲は 0 ~ 99 日です。タイプは integer です。

PFRCD

新規ユーザが NE に対してセッションを初めて確立するときに、パスワードの変更が必要であることを示します(「初めてのログイン時にパスワード変更が必要」)。デフォルトは NO(不要)です。

パラメータ タイプは YES_NO で、ユーザのパスワードが期限切れ間近かどうか、ユーザが NE にログインしたかどうか、またはユーザが NE からロックアウトされているかどうかを示します。

NO

いいえ

YES

はい

POLD

再利用できない直近のパスワード数(「直近 X 個のパスワードの再利用防止」)。デフォルトは 1 です。POLD の範囲は 1 ~ 10 です。タイプは integer です。

PINT

パスワードが変更可能になるまでの日数。PINT が 0 の場合、ポリシーはオフになります。デフォルトはオフです。PINT の範囲は 20 ~ 95 日です。タイプは integer です。

LOGIN

ユーザが NE にログインできる回数。LOGIN の値は SINGLE または MULTIPLE のいずれかです。LOGIN が SINGLE の場合、ユーザは ログイン方法(CTC、TL1 など)に関係なく、任意のユーザ ID を使用して NE へ1度しかログインできません。デフォルトは MUL TIPLE です。

パラメータ タイプは USER_LOGINS(ユーザが同一のユーザ ID を使用して同じ NE にログインできる回数)です。

MULTIPLE

ユーザは、同じ NE に何度でもログインできます。

SINGLE

ユーザは NE に一度だけログインできます(CTC、TL1 セッションのどちらの場合も同様)。

PRIVLVL

ユーザのアクセス権限

パラメータ タイプは PRIVILEGE(セキュリティ レベル)です。

MAINT

メンテナンス セキュリティ レベル。アイドル時間は 60 分です。

PROV

プロビジョニング セキュリティ レベル。アイドル時間は 30 分です。

RTRV

検索 セキュリティ レベル。アイドル時間は無制限です。

SUPER

スーパーユーザ セキュリティ レベル。アイドル時間は 15 分です。

PDIF

新旧パスワード間で差異が必要な文字数を示します。デフォルトの文字数の最小差異は 1 です。PDIF の範囲は 1 ~ 5 です。タイプは integer です。範囲設定が可能です。

23.6 SET-PMMODE-<VC_PATH>

Set Performance Mode of PM Data Collection(PM データ収集のパフォーマンス モード設定)(VC44C、VC464C、VC48C、VC4、VC416C、VC42C、VC43C)

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、モードを設定し、PM データ収集モードを有効または無効にします。Cisco ONS 15454 SDH では、セクション、回線、およびパスの PM データを収集および保管できます。

プラットフォーム別にサポートされる修飾子については、表27-1を参照してください。


) • PM モードとエンティティの状態は、RTRV-PMMODE コマンドを使用して検索します。

Intermediate-Path PM(IPPM)の近端モニタリングは、VC パス上の STM1、STM4、STM16、STM64 だけをサポートします。

遠端 IPPM データ収集は MRC-12 カードでのみサポートされます。

このソフトウェアのリリースで、このコマンドがサポートするのはパス(P)モード タイプの PM パラメータだけです。このコマンドは回線(L)およびセクション(S)モード タイプには適用されません。回線およびセクションに対する PM モニタリングは Cisco ONS 15454 SDH でサポートされ、PM データは常に保存されます。


 

カテゴリ

パフォーマンス

セキュリティ

プロビジョニング

入力形式

SET-PMMODE-<VC_PATH>:[<TID>]:<SRC>:<CTAG>::<LOCN>,<MODETYPE>,[<PMSTATE>];

入力例

SET-PMMODE-VC4:CISCO:VC4-4-1-2:123::NEND,P,ON;

入力パラメータ

表23-6 SET-PMMODE-<VC_PATH> 入力パラメータ

パラメータおよび値
内容

SRC

送信元アクセス ID( CrossConnectIdを参照)

LOCN

特定のコマンドに関連付けられた場所。PM モードを検索する場所を識別します。近端 PM データ収集だけがサポートされています。

パラメータ タイプは、LOCATION(アクションが発生する場所)です。

NEND

アクションは、ファシリティの近端で発生します。

MODETYPE

アトリビュート変更の結果として、エンティティまたはサブエンティティを保存する PM パラメータのタイプ。サポートされているのはパス(P)PM パラメータだけです。

パラメータ タイプは PM_MODE(PM パラメータのタイプ)です。

P

伝送パス PM パラメータ

PMSTATE

指定の PM モード タイプを有効または無効にするよう指示します。ヌル値の場合は、デフォルトで ON になります。

パラメータ タイプは PM_STATE(指定された PM モード タイプ - パス(P)状態)です。

OFF

モードを無効にします。

ON

モードを有効にします。

23.7 SET-TH-<MOD2>

Set Threshold(スレッシュホールドの設定)(10GFC、10GIGE、1GFC、1GFICON、2GFC、2GFICON、CLNT、D1VIDEO、DS3I、DV6000、E1、E3、E4、ESCON、ETRCLO、FSTE、G1000、GFPOS、GIGE、HDTV、ISC1、STM4、STM64、STM1、STM16、OCH、OMS、OTS、POS、STM1E、VC3、VC44C、VC38C、VC464C、VC48C、STS36C、VC4、VC416C、VC42C、VC43C、VC12、VC3、VC12)

 
使用上のガイドライン

PM のスレッシュホールドを設定し、さらに MXP_2.5G_10G/TXP_MR_10G カードのアラーム スレッシュホールドを設定します。このコマンドを使用してアラーム スレッシュホールドを設定した場合、時間は適用されません。

プラットフォーム別にサポートされる修飾子については、表27-1を参照してください。

ルールは次のとおりです:PM スレッシュホールドでは、場所に対してデフォルト NEND が設定されています。アラーム スレッシュホールドでは、場所を解釈する必要がありません。TMPER は、アラーム スレッシュホールドには適用されません。TMPER のデフォルトは 15-MIN です。クライアント ポートは、SDH、レーザー、およびアラームの MONTYPE だけを受け入れます。トランク ポートは、SDH、レーザー、アラーム、Forward Error Correction(FEC; 前方エラー訂正)、OTN、および 8B10B の MONTYPE を受け入れます。

特定のカードのプロビジョニング ルールについては、『 Cisco ONS SONET TL1 Reference Guide 』を参照してください。

カテゴリ

パフォーマンス

セキュリティ

プロビジョニング

入力形式

SET-TH-<MOD2>:[<TID>]:<AID>:<CTAG>::<MONTYPE>,<THLEV>,[<LOCN>],,[<TMPER>];

入力例

SET-TH-T3:CISCO:FAC-1-1:123::CVL,12,NEND,,15-MIN;

入力パラメータ

表23-7 SET-TH-<MOD2> 入力パラメータ

パラメータおよび値
内容

AID

アクセス ID( ALLを参照)。すべての VC、VT1、およびファシリティ AID がサポートされています。

MONTYPE

監視対象のタイプ

パラメータ タイプ は、ALL_MONTYPE(監視対象タイプのリスト)です。

AISSP

Alarm Indication Signal(AIS; アラーム表示信号)の秒数 - パス

ALL

使用可能なすべての値

BBEP

SDH バックグラウンド ブロック エラー パス

BBE-PM

OTN - バックグラウンド ブロック エラー - パス監視ポイント

BBER

SDH バックグラウンド ブロック エラー率

BBER-PM

OTN - バックグラウンド ブロック エラー率 - パス監視ポイント(パーミル値)

BBER-SM

OTN - バックグラウンド ブロック エラー率 - セクション監視ポイント(パーミル値)

BBE-SM

OTN - バックグラウンド ブロック エラー - セクション監視ポイント

BIEC

FEC - ビット エラー修正済み

CGV

8B10B - コード グループ違反

CVCPP

コーディング違反 - CP ビット パス

CVL

コーディング違反 - 回線

CVP

コーディング違反 - パス

CVS

コーディング違反 - セクション

CVV

コーディング違反 - セクション

DCG

8B10B - データ コード グループ

ESCPP

エラー秒数 - CP - ビット パス

ESL

エラー秒数 - 回線

ESP

エラー秒数 - パス

ES-PM

OTN - エラー秒数 - パス監視ポイント

ESR

エラー秒数 - 率

ESR-PM

エラー秒数率 - パス監視ポイント(パーミル値)

ESR-SM

エラー秒数率 - セクション監視ポイント(パーミル値)

ESS

エラー秒数 - セクション

ES-SM

OTN - エラー秒数 - セクション監視ポイント

ESV

エラー秒数 - VC パス

etherStatsBroadcastPkts

受信したマルチキャスト アドレス宛ての良好パケット数の合計

etherStatsCollisions

衝突する伝送パケット数

etherStatsCRCAlignErrors

長さが 64 ~ 1518 オクテット(フレーム構成ビットを除く、ただし FCS オクテットは含む)の受信パケット数の合計

etherStatsDropEvents

ポート レベルで廃棄された受信フレーム数

etherStatsFragments

受信した 64 オクテット未満のパケット数の合計

etherStatsJabbers

受信した 1518 オクテット超のパケット数の合計

etherStatsOctets

データのオクテット数の合計

etherStatsOversizePkts

受信した 1518 オクテット超のパケット数の合計

etherStatsPkts

受信したパケット数の合計(不良パケット、ブロードキャスト パケット、マルチキャスト パケットを含む)

etherStatsUndersizePkts

受信した 64 オクテット未満のパケット数の合計

FCP

障害カウント - 回線

FC-PM

OTN - 障害カウント - パス監視ポイント

FC-SM

OTN - 障害カウント - セクション監視ポイント

HP-AR

アベイラビリティ率

HP-BBE

高次パスのバックグラウンド ブロック エラー

HP-BBER

高次パスのバックグラウンド ブロック エラー率

HP-EB

高次パスのエラー ブロック

HP-ES

高次パスのエラー秒数

HP-ESA

高次パスのエラー秒 - A

HP-ESB

高次パスのエラー秒 - B

HP-ESR

高次パスのエラー秒数率

HP-FC

高次パスの障害カウント

HP-NPJC-PDET

高次パスの負のポインタ位置調整カウント

HP-NPJC-PGEN

高次パスのポインタ位置調整カウント

HP-OI

停止強度

HP-PJCDIFF

高次パスのポインタ位置調整カウントの差異

HP-PJCS-PDET

高次パスのポインタ位置調整カウント

HP-PPJC-PDET

高次パスの正のポインタ位置調整カウント

HP-PPJC-PGEN

高次パス、正のポインタ位置調整カウント

HP-SEPI

使用可能時間内の SEP イベント数

HP-SES

高次パスの重大エラー秒数

HP-SESR

高次パスの重大エラー秒数率

HP-UAS

高次パスの使用不可秒数

ifInBroadcastPkts

前回のカウンタ リセット以降、受信したブロードキャスト パケット数

ifInDiscards

着信パケット数

ifInErrorBytePktss

受信エラー バイト

ifInErrors

エラーを含む着信パケット(または伝送ユニット)数

ifInFramingErrorPkts

受信フレーム構成エラー

ifInJunkInterPkts

受信インターパケット ジャンク

ifInMulticastPkts

前回のカウンタ リセット以降、受信したマルチキャスト パケット数

ifInOctets

前回のカウンタ リセット以降、伝送されたバイト数

ifInUcastPkts

前回のカウンタ リセット以降、受信したユニキャスト パケット数

ifOutBroadcastPkts

伝送されたブロードキャスト パケット数

ifOutDiscards

送信パケット数

ifOutErrors

エラーのため伝送できなかった送信パケット(または伝送ユニット)数

ifOutMulticastPkts

伝送されたマルチキャスト パケット数

ifOutPayloadCrcErrors

受信したペイロード CRC エラー

ifOutUcastPkts

伝送されたユニキャスト パケット数

IOS

8B10B - アイドル順序セット

IPC

無効なパケット カウント

LBCL-AVG

平均レーザーバイアス電流(uA)

LBCL-MAX

最大レーザー バイアス電流(uA)

LBCL-MIN

最小レーザー バイアス電流(uA)

LBCN

SMT1-8 の正規化レーザー バイアス電流

LBCN-HWT

レーザー バイアス電流

LBCN-LWT

レーザー バイアス電流

LOSSL

Loss of Signal(LOS; 信号損失)の秒数 - 回線

LP-BBE

低次パスのバックグラウンド ブロック エラー

LP-BBER

低次パスのバックグラウンド ブロック エラー率

LP-EB

低次パスのエラー ブロック

LP-ES

低次パスのエラー秒

LP-ESA

低次パスのエラー秒 - A

LP-ESB

低次パスのエラー秒 - B

LP-ESR

低次パスのエラー秒数率

LP-FC

低次パスの障害カウント

LP-NPJC-DET

低次の負のポインタ位置調整カウント、検出

LP-NPJC-GEN

低次の負のポインタ位置調整カウント、生成

LP-PPJC-DET

低次の正のポインタ位置調整カウント、検出

LP-PPJC-GEN

低次の正のポインタ位置調整カウント、生成

LP-SEP

3 ~ 9 の連続する重大エラー秒数(SES)

LP-SEPI

低次パスの重大エラー期間

LP-SES

低次パスの重大エラー秒数

LP-UAS

低次パスの使用不可秒数

MS-PSC

保護スイッチ カウント

MS-PSD

保護スイッチ時間

NIOS

8B10B - 非アイドル順序セット

NPJC-PDET

NPJC-PDET:負のポインタ位置調整

NPJC-PGEN

NPJC-PGEN:負のポインタ位置調整

OPR-AVG

平均受信パワー(1/10 uW)

OPR-MAX

最大受信パワー(1/10 uW)

OPR-MIN

最小受信パワー(1/10 uW)

OPRN

STM1-8 の正規化光受信パワー

OPRN-MAX

OPRN の最大値

OPRN-MIN

OPRN の最小値

OPT-AVG

平均送信パワー(1/10 uW)

OPT-MAX

最大送信パワー(1/10 uW)

OPT-MIN

最小送信パワー(1/10 uW)

OPTN

STM1-8 カードの光送信パワーの正規化された値

OPTN-MAX

OPTN の最大値

OPTN-MIN

OPTN の最小値

OPWR-AVG

光パワー - 平均間隔値(1/10 dBm)

OPWR-MAX

光パワー - 最大間隔値(1/10 dBm)

OPWR-MIN

光パワー - 最小間隔値(1/10 dBm)

PPJC-PDET

PPJC-PDET:正のポインタ位置調整

PPJC-PGEN

PPJC-PGEN:正のポインタ位置調整

PSC

保護スイッチング カウント

PSC-R

保護スイッチング カウント - リング

PSC-S

保護スイッチング カウント - スパン

PSC-W

保護スイッチング カウント - 現用

PSD

保護スイッチング時間

PSD-R

保護スイッチング時間 - リング

PSD-S

保護スイッチング時間 - スパン

PSD-W

保護スイッチング時間 - 現用

SASCPP

重大エラー フレーム構成/AIS 秒数 - CP ビット パス

SASP

重大エラー フレーム構成/AIS 秒数パス

SEFS

重大エラー フレーム構成秒数

SESCPP

重大エラー秒数 - CP ビット パス

SESL

重大エラー秒数 - 回線

SESP

重大エラー秒数 - パス

SES-PM

OTN - 重大エラー秒数 - パス

SESR

重大エラー秒数 - 率

SESR-PM

OTN - 重大エラー秒数率 - パス監視ポイント(パーミル値)

SESR-SM

OTN - 重大エラー秒数率 - セクション監視ポイント(パーミル値)

SESS

重大エラー秒数 - セクション

SES-SM

OTN - 重大エラー秒数 - セクション監視ポイント

SESV

重大エラー秒数 - VC パス

UASCPP

不可秒数 - CP ビット パス

UASL

不可秒数 - 回線

UASP

不可秒数 - パス

UAS-PM

OTN - 不可秒数 - パス監視ポイント

UAS-SM

OTN - 不可秒数 - セクション監視ポイント

UASV

不可秒数 - VC パス

UNC-WORDS

FEC - 修正不可ワード

VPC

有効パケット カウント

THELV

スレッシュホールド レベル。タイプは float です。

LOCN

特定のコマンドに関連付けられた場所

パラメータ タイプは、LOCATION(アクションが発生する場所)です。

FEND

アクションは、ファシリティの遠端で発生します。

NEND

アクションは、ファシリティの近端で発生します。

TMPER

パフォーマンス カウンタの累積期間。オプションです。

パラメータ タイプは、TMPER(パフォーマンス マネジメント センターの累積期間)です。

1-DAY

パフォーマンス パラメータ累積間隔:24 時間単位。SDH PM データの場合、1 日分の履歴データだけが使用可能です。RMON 管理対象 PM データは、7 日間の履歴データが使用可能です。

1-HR

パフォーマンス パラメータ累積間隔:1時間単位。RMON 管理対象 PM データにだけ適用されます。24 時間の履歴データが使用可能です。

1-MIN

パフォーマンス パラメータ累積間隔:1 分単位。RMON 管理対象 PM データにだけ適用されます。60 分間の履歴データが使用可能です。

15-MIN

パフォーマンス パラメータ累積間隔:15 分単位。この累積間隔では、32 個の 15 分バケットの履歴データが使用可能です。

RAW-DATA

パフォーマンス パラメータ累積間隔:カウンタが最後にクリアされたときから開始されます。RMON 管理対象 PM にだけ適用されます。

23.8 SET-TOD

Set Time of Day(24 時間制の時間の設定)

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、NE の日付と時刻を設定します。年は 4 桁で入力し、時間は 24 時間制(つまり、軍用時間)で入力します。

カテゴリ

システム

セキュリティ

プロビジョニング

入力形式

SET-TOD:[<TID>]::<CTAG>::<YEAR>,<MONTH>,<DAY>,<HOUR>,<MINUTE>,<SECOND>,
[<DIFFERENCE>][:DST=<DST>];

入力例

SET-TOD:CAZADERO::240::1998,05,08,13,18,55,480:DST=Y;

入力パラメータ

表23-8 SET-TOD 入力パラメータ

パラメータおよび値
内容

YEAR

現在の暦年。タイプは integer です。

MONTH

月。有効な範囲は 01 ~ 12 です。タイプは integer です。

DAY

日付。有効な範囲は 01 ~ 31 です。タイプは integer です。

HOUR

時間(24 時間単位)。有効な範囲は 00 ~ 23 です。タイプは integer です。

MINUTE

分。有効な範囲は 00 ~ 59 です。タイプは integer です。

SECOND

秒。有効な範囲は 00 ~ 59 です。タイプは integer です。

DIFFERENCE

UTC との相違分数。タイプは integer です。

DST

夏時間

パラメータ タイプは ON_OFF で、アトリビュートをディセーブルまたはイネーブルにします。

N

アトリビュートをディセーブルにします。

Y

アトリビュートをイネーブルにします。