CiscoWorks Wireless LAN Solution Engine ユーザ ガイド
コマンドライン インターフェ イス(CLI)のコマンド
コマンドライン インターフェイス(CLI)のコマンド
発行日;2012/01/14 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 9MB) | フィードバック

目次

コマンドライン インターフェイス(CLI)のコマンド

CLI の使用方法

CLI の表記法

コマンド特権

コマンド構文の確認

コマンド履歴機能

CLI コマンドのヘルプ

コマンド説明の表記法

コマンドの要約

特権レベル 0 のコマンド

apptyp

clear

exit

ping

show clock

show interfaces

show process

show version

traceroute

特権レベル 15 のコマンド

auth

backup

backupconfig

cdp

clearvar

clock

df

dumptcp

erase config

firewall

gethostbyname

hostname

http-server

import

install

interface

ip domain-name

ip name-server

listbackup

mail

mailcntrl

mailroute

mkcert

nslookup

ntp server

ps

redundancy

reload

reinitdb

repository

restore

route

services

show anilog

show auth-cli

show auth-http

show backupconfig

show bootlog

show cdp neighbor

show cdp run

show config

show daemonslog

show dmgtdlog

show domain-name

show http-server

show import

show install

show ipchains

show hosts

show maillog

show mailroute

show proc

show redundancy

show repository

show route

show securitylog

show snmp-server

show ssh-server

show ssh-version

show syslog

show tech

show telnetenable

show tomcatlog

show webaccesslog

show weberrorlog

show websslaccesslog

shutdown

snmp-server

ssh

ssh-server accept

ssh-version

tarlog

telnet

telnetenable

username

webtimeout

メンテナンス イメージのコマンド

erase config

fsck

reload

コマンドライン インターフェイス(CLI)のコマンド

この付録は、WLSE の Command Line Interface(CLI; コマンドライン インターフェイス)のコマンドを要約したものです。


) CLI コマンドを使って設定を変更すると、システム設定は、ただちに更新されます。


この付録は、次の項で構成されています。

「CLI の使用方法」

「CLI の表記法」

「コマンド特権」

「コマンド構文の確認」

「コマンド履歴機能」

「CLI コマンドのヘルプ」

「コマンドの要約」

「コマンド説明の表記法」

「特権レベル 0 のコマンド」

「特権レベル 15 のコマンド」

「メンテナンス イメージのコマンド」

CLI の使用方法

CLI は、次の方法で使用します。

コンソールを WLSE に接続します。または、

Telnet または SSH を使用して WLSE にアクセスします。


) Telnet はデフォルトでディセーブルになっています。Telnet をイネーブルにするには、telnetenable コマンドを使用します。「telnetenable」を参照してください。


CLI の表記法

コマンドライン インターフェイス(CLI)では、次の表記法を使用します。

キーの組み合せ ^c または Ctrl+C は、 Ctrl キーを押した状態で C キーを押すことを意味しています。

文字列は引用符で囲まれていない文字の集合として定義されています。

一連のパラメータは引用符(‘)で囲みます。二重引用符は使用しないでください。


) WLSE CLI と IOS CLI は相似していますが、同一ではありません。


コマンド特権

CLI コマンドの使用は、ユーザ アカウントの特権レベルによって制限されます。特権レベル 15 のユーザは、すべてのコマンドを使用できます。特権レベル 0 のユーザは、一部のコマンドだけを使用できます。この付録のコマンドの説明は、特権レベルに応じて構成されています。

コマンド構文の確認

ユーザ インターフェイスには、誤ったコマンド入力に対する応答が何種類か用意されています。

Command not found :入力されたコマンド ラインに有効なコマンドが含まれていません。

Incomplete command :入力されたコマンドは有効ですが、必要な引数が指定されていません。

Invalid input :入力されたコマンドは有効ですが、指定した引数またはパラメータが無効です。

さらに、一部のコマンドにはコマンド固有のエラー メッセージがあり、コマンドは有効であるが正しく実行できないことを通知します。

コマンド履歴機能

CLI にはコマンド履歴機能があります。直前に入力されたコマンドを表示するには、上矢印キーを押します。上矢印キーを押した後で、下矢印キーを押すと、コマンドが逆の順序で表示されます。コマンドを実行するには、コマンドラインにコマンドが表示されている状態で、Enter キーを押します。Enter キーを押すまでは、コマンドを修正できます。


) Ctrl+C キーを押すと、履歴が消去されます。


CLI コマンドのヘルプ

ヘルプは、次の方法で表示できます。

すべてのコマンドとその構文のリストを表示するには、 help を入力して、 Enter キーを押します。

特定のコマンドに関するヘルプを表示するには、次のいずれかの方法を使用します。

コマンド名、スペース、 help を入力して、 Enter キーを押します。たとえば、 ntp help と入力します。

help 、スペース、コマンド名を入力して、 Enter キーを押します。たとえば、 help ntp と入力します。

ヘルプには、コマンドの使用方法に関する説明と構文が含まれています。

コマンド説明の表記法

このマニュアルおよび CLI ヘルプ システムのコマンド説明では、次の表記法を使用します。

どれか 1 つを選択する要素は、パイプ(|)で区切って示します。

省略可能な要素は、大カッコ([ ])で囲んで示します。

中カッコ({ })は、必ずどれかを選択する必要があることを示します。大カッコで囲まれた中カッコ([{ }])は、オプション要素から、必ずどれかを選択する必要があることを示します。

表記されているとおりに入力するコマンドおよびキーワードは、太字で示します。

ユーザが指定する引数は、イタリック体で示します。

コマンドの要約

表 A-1 は、すべての CLI コマンドを要約しています。

 

表 A-1 コマンドの要約

コマンド
特権レベル
説明
参照先

apptyp

0

ハードウェア タイプを表示します。

「apptyp」

auth

15

WLSE ユーザのリモート認証をイネーブルにします。

「auth」

backup

15

WLSE データベース設定のバックアップを行います。

「backup」

backupconfig

15

あらゆるバックアップ操作と復元操作のバックアップ ファイルのロケーションを設定します。

「backupconfig」

cdp

15

Cisco Discovery Protocol(CDP; シスコ検出プロトコル)をイネーブルまたはディセーブルにします。

「cdp」

clock

15

システムの日付と時刻を設定します。

「show clock」

clear

0

シェルの端末設定を削除します。

「clear」

clearvar

15

/var パーティションからログ ファイルを削除します。

「clearvar」

df

15

現在のストレージの使用状況を表示します。

「df」

dumptcp

15

TCP/IP パケットの内容を表示し、パケットの内容をファイルにダンプします。

「dumptcp」

erase config

15 1

フラッシュ メモリ内の設定を消去して、WLSE をリロードします。

「erase config」

exit

0

ユーザをログアウトします。

「exit」

gethostbyname

15

既知のドメイン名の IP アドレスを表示します。

「gethostbyname」

fsck

なし 2

ファイル システムのチェックと修復を行います。

「fsck」

firewall

15

ポート フィルタリングをインプリメントします。

「firewall」

hostname

15

システムのホスト名を変更します。

「hostname」

http-server

15

HTTP 経由および HTTPS 経由のアクセスを制御します。

「http-server」

import

15

ホスト ファイルをインポートするか、IP アドレスをホスト名にマッピングします。

「import」

install

15

ソフトウェア アップデートをインストールするためのリポジトリを設定し、ソフトウェア アップデートをインストールします。

「install」

interface

15

イーサネット インターフェイスを設定します。

「interface」

ip domain-name

15

デフォルトのドメイン名を定義します。

「ip domain-name」

ip name-server

15

ネーム サーバのアドレスを指定します。

「ip name-server」

listbackup

15

設定されているサイトの現在のバックアップのリストを表示します。

「listbackup」

mail

15

電子メール設定のデバッグとテストを行います。

「mail」

mailcntrl

15

メール ログ、送信キュー、またはユーザ キューについてサイズをリスト表示するか、削除します。

「mailcntrl」

mailroute

15

電子メールを指定したサーバに転送します。

「mailroute」

mkcert

15

HTTPS の Certificate Signed Request(CSR)を生成します。

「mkcert」

nslookup

15

デバイス名を IP アドレスに、または IP アドレスをデバイス名に変換します。

「nslookup」

ntp server

15

タイム サーバによってシステム クロックを同期します。

「ntp server」

ping

0

ネットワークの基本的な接続性を診断するために、ICMP echo_request パケットを送信します。

「ping」

ps

15

実行中のプロセスを表示します。

「ps」

reload

15 1

WLSE をリブートします。

「reload」

reinitdb

15

データベースを再初期化します。

「reinitdb」

redundancy

15

冗長性をオンまたはオフにします。

「redundancy」

repository

15

ソフトウェア アップデートをインストールするためのローカル リポジトリを管理します。

「repository」

restore

15

設定したロケーションからバックアップ設定を復元します。

「restore」

route

15

ルートを追加します。

「route」

services

15

WLSE サービスを管理します。

「services」

show anilog

15

ANI ログを表示します。

「show anilog」

show auth-cli

15

セキュアな CLI アクセスに使用する認証の種類を表示します。

「show auth-cli」

show auth-http

15

セキュアな HTTP アクセスに使用する認証の種類を表示します。

「show auth-http」

show backupconfig

15

現在のバックアップおよび復元のロケーションを表示します。

「show backupconfig」

show bootlog

15

前回のシステム ブート中にログに記録されたメッセージを表示します。

「show bootlog」

show cdp neighbor

15

ネットワーク上で最も近い近接デバイスを表示します。

「show cdp neighbor」

show cdp run

15

シスコ検出プロトコル(CDP)の設定を表示します。

「show cdp run」

show clock

0

システム時刻を Coordinated Universal Time(UTC; 世界標準時)で表示します。

「show clock」

show config

15

設定を表示します。

「show config」

show daemonslog

15

デーモン ログを表示します。

「show daemonslog」

show dmgtdlog

15

デーモン マネージャ ログを表示します。

「show dmgtdlog」

show domain-name

15

ドメイン名を表示します。

「show domain-name」

show http-server

15

HTTP および HTTP アクセス コントロール情報を表示します。

「show http-server」

show import

15

インポートされたホスト ファイルを表示します。

「show import」

show install

15

設定したリポジトリおよびインストール ログで利用可能なソフトウェア アップデートとソフトウェア イメージを表示します。

「show install」

show interfaces

0

ネットワーク インターフェイスに関する情報を表示します。

「show interfaces」

show ipchains

15

選択したインターフェイスの IP チェーンを表示します。

「show ipchains」

show hosts

15

ホスト ファイルを表示します。

「show hosts」

show maillog

15

メール ログを表示します。

「show maillog」

show mailroute

15

SMTP メール サーバを表示します。

「show mailroute」

show process

0

WLSE 上で実行中のプロセスに関する情報を表示します。

「show process」

show redundancy

15

冗長ステータスと冗長設定に関する情報を表示します。

「show redundancy」

show repository

15

設定したリポジトリのステータスまたはアクセス ログを表示します。

「show repository」

show route

15

現在設定されているルートを表示します。

「show route」

show securitylog

15

セキュリティ ログ情報を表示します。

「show securitylog」

show snmp-server

15

SNMP 設定を表示します。

「show snmp-server」

show ssh-version

15

イネーブルになっている SSH の種類を表示します。

「show ssh-version」

show syslog

15

syslog 情報を表示します。

「show syslog」

show tech

15

Cisco Technical Assistance Center がサポートを提供するために必要な情報を表示します。

「show tech」

show telnetenable

15

Telnet ステータスを表示します。

「show telnetenable」

show tomcatlog

15

Tomcat ログを表示します。

「show tomcatlog」

show version

0

WLSE に現在インストールされているソフトウェアに関する情報を表示します。

「show version」

show webaccesslog

15

Web アクセス ログを表示します。

「show webaccesslog」

show weberrorlog

15

Web エラー ログを表示します。

「show weberrorlog」

show websslaccesslog

15

Web SSL ログを表示します。

「show websslaccesslog」

shutdown

15

WLSE をシャットダウンして、電源を切れる状態にします。

「shutdown」

snmp-server

15

SNMP エージェントを設定します。

「snmp-server」

ssh

15

SSH を使用して、外部ホストに接続します。

「ssh」

ssh-version

15

Secure Shell(SSH)1 または SSH 2、あるいは SSH 1 と SSH 2 の両方をイネーブルにします。

「ssh-version」

tarlog

15

ログ ファイルをアーカイブします。

「tarlog」

telnet

15

外部ホストに Telnet で接続します。

「telnet」

telnetenable

15

Telnet アクセスを設定します。

「telnetenable」

traceroute

0

指定したホストまでのルートを表示して、障害が発生しているゲートウェイを識別します。

「traceroute」

username

15

新しいユーザ アカウントの作成、またはアカウントのプロパティの変更を行います。

「username」

webtimeout

15

Web インターフェイスのセッション タイムアウトを変更します。

「webtimeout」

1.このコマンドはメンテナンス イメージでも利用できます。

2.このコマンドはメンテナンス イメージに限り利用できます。

特権レベル 0 のコマンド

この項では、特権レベル 0 のコマンドについて説明します。

apptyp

このコマンドは、WLSE ハードウェアのタイプを表示します。

apptyp

次のコマンドは、WLSE が 1130 であることを示します。

# apptyp
1130
 

clear

このコマンドは、シェルの端末設定を削除します。

clear

exit

システムからログアウトするには、次のコマンドを使用します。

exit

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

次のコマンドを使用すると、システムからログアウトできます。

exit
 

ping

ネットワークの基本的な接続性を診断するために ICMP echo_request パケットを送信するには、次のコマンドを使用します。

ping [ -c count ] [ -i wait ] [ -s packetsize ] [ -n ] { hostname | ip-address }

構文の説明

-c

送信するエコー パケットの数を設定します。

count

送信するエコー パケットの数。

-i

各パケットを送信する間隔(待ち時間)を設定します。

wait

各パケットを送信する間隔(秒)。デフォルトは 1 です。

-s

各エコー パケットのサイズを設定します。

packetsize

各エコー パケットのサイズ(バイト)。デフォルトは 56 です。

hostname

ping の対象とするシステムのホスト名。

ip-address

ping の対象とするシステムの IP アドレス。

-n

逆 DNS ルックアップをディセーブルにします。

使用上のガイドライン

このコマンドで hostname 引数を使用する場合は、システム上で DNS が設定されている必要があります。

応答しないホストを強制的にタイムアウトするか、ループ サイクルを排除するには、 Ctrl+C キーを押します。

次のコマンドは、4 つのエコー パケットをホスト ohterhost に送信します。それぞれのパケット間で 5 秒の待ち時間があります。

ping -c 4 -i 5 209.165.200.224

PING 209.165.200.224 (209.165.200.224) from 209.165.201.0 : 56(84) bytes of data.

64 bytes from dns-sj1.cisco.com (209.165.200.224): icmp_seq=0 ttl=246 time=16.3 ms

64 bytes from dns-sj1.cisco.com (209.165.200.224): icmp_seq=1 ttl=246 time=2.0 ms

64 bytes from dns-sj1.cisco.com (209.165.200.224): icmp_seq=2 ttl=246 time=2.1 ms

64 bytes from dns-sj1.cisco.com (209.165.200.224): icmp_seq=3 ttl=246 time=2.1 ms

 

関連コマンド

「traceroute」

show clock

システムの日付と時刻を世界標準時(UTC)で表示するには、次のコマンドを使用します。

show clock

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

使用上のガイドライン

システム時刻に関する詳細については、「WLSE の時刻の表示について」を参照してください。

次のコマンドは、システムの日付と時刻を表示します。

show clock
12:43:47 Jun 20 2001
 

関連コマンド

「show clock」

「ntp server」

show interfaces

システムのネットワーク インターフェイスに関する情報を表示するには、次のコマンドを使用します。

show interfaces

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

次のコマンドは、システムのネットワーク インターフェイスに関する情報を表示します。

show interfaces
eth0 Link encap:Ethernet HWaddr 00:02:B3:35:FD:CC
inet addr:209.165.200.224 Bcast:209.165.201.0 Mask:255.255.255.224
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1
RX packets:80309 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
TX packets:22451 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
collisions:0 txqueuelen:100
Interrupt:5 Base address:0xef00 Memory:d0c7e000-d0c7ec40
RX bytes:116826221 (111.4 Mb) TX bytes:59923827 (57.1 Mb)
Interrupt:5 Base address:0xef00 Memory:febfb000-febfb038
 
Speed: 100Mb/s
Duplex: Full
 
lo Link encap:Local Loopback
inet addr:127.0.0.1 Mask:255.0.0.0
UP LOOPBACK RUNNING MTU:16436 Metric:1
RX packets:28836 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
TX packets:28836 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
collisions:0 txqueuelen:0
RX bytes:13419821 (12.7 Mb) TX bytes:13419821 (12.7 Mb)
 

関連コマンド

「interface」

show process

システム上で実行しているプロセスの情報(データベースの状態を含む)を表示するには、次のコマンドを使用します。

show process [ page ]

構文の説明

page

コマンド出力の最初のページを表示します。それ以降の部分を表示するには、次の操作を実行します。

Return キーを押すと、次の出力行を表示します。

Space キーを押すと、次の出力画面を表示します。

q または Q キーを押すと、ページごとの出力を中止し、コマンド プロンプトに戻ります。

使用上のガイドライン

db2sync プロセスがコマンド出力のリストに表示される場合、データベースは実行中です。

次のコマンドは、システム上で実行中のプロセスに関する情報を表示します。

show process page
PID PPID ELAPSED SZ STARTED TTY COMMAND
1 0 4-20:04:35 277 Fri Jun 15 16:54:03 2001 ? init
2 1 4-20:04:35 0 Fri Jun 15 16:54:03 2001 ? kflushd
3 1 4-20:04:35 0 Fri Jun 15 16:54:03 2001 ? kupdate
4 1 4-20:04:35 0 Fri Jun 15 16:54:03 2001 ? kpiod
5 1 4-20:04:35 0 Fri Jun 15 16:54:03 2001 ? kswapd
6 1 4-20:04:28 0 Fri Jun 15 16:54:10 2001 ? kreiserfsd
81 1 4-20:04:25 0 Fri Jun 15 16:54:13 2001 ? kreiserfsd
82 1 4-20:04:25 0 Fri Jun 15 16:54:13 2001 ? kreiserfsd
83 1 4-20:04:25 0 Fri Jun 15 16:54:13 2001 ? kreiserfsd
84 1 4-20:04:25 0 Fri Jun 15 16:54:13 2001 ? kreiserfsd
85 1 4-20:04:24 0 Fri Jun 15 16:54:14 2001 ? kreiserfsd
199 1 4-20:04:23 290 Fri Jun 15 16:54:15 2001 ? watchdog
213 1 4-20:04:23 342 Fri Jun 15 16:54:15 2001 ? idled
402 1 4-20:04:17 290 Fri Jun 15 16:54:21 2001 ? syslogd
411 1 4-20:04:17 360 Fri Jun 15 16:54:21 2001 ? klogd
517 1 4-20:04:15 327 Fri Jun 15 16:54:23 2001 ? crond
531 1 4-20:04:15 286 Fri Jun 15 16:54:23 2001 ? inetd
540 1 4-20:04:14 585 Fri Jun 15 16:54:24 2001 ? sshd
585 1 4-20:04:09 842 Fri Jun 15 16:54:29 2001 ? dmgtd.lnx
:

show version

現在のソフトウェア、ハードウェアの種類、およびハードウェア詳細に関する情報を表示するには、次のコマンドを使用します。

show version

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

次のコマンドは、システム上の現在のソフトウェアを表示します。

show version
(C) Copyright 2004 by Cisco Systems Inc.
WLSE Release 2.9 Wed Jun 9 11:34:12 UTC 2004
Build Version (45) Tue Mar 16 00:09:58 UTC 2004
Uptime: 0 days 3 hours 5 mins
Linux version 2.4.20-24.7 (root@app20.cisco.com) (gcc version 2.96 20000731 (Red Hat Linux 7.3 2.96-113)) #1 Tue Dec 9 18:39:22 PST 2003
 
1130
VIA CPU at 1000.058 Mhz with 1022972K bytes of memory.
2 Ethernet interfaces
18.463Gb on disk
 

traceroute

指定したホストまでのネットワーク ルートを表示し、問題のあるゲートウェイを識別するには、次のコマンドを使用します。

traceroute [ -f first_ttl ] [ -m max_ttl ] [ -w waittime ] -n host [ packetlength ]

構文の説明

 

-f first_ttl

最初の発信プローブ パケットの最大存続可能時間(最大ホップ数)。デフォルトは 1 ホップです。

-m max_ttl

発信プローブ パケットの最大存続可能時間。デフォルトは 30 ホップです。

-w waittime

プローブに対する応答を待つ時間(秒)。デフォルトは 5 です。

-n

ホスト名に DNS ルックアップを使用しません。

host

接続するホストの名前または IP アドレス。

packetlength

送信するパケットの長さ(バイト)。デフォルトおよび最小値は 40 です。

使用上のガイドライン

このコマンドは、プローブ パケットを宛先ホストに向けて発信し、そのパケットを受信したホストを一覧表示します。ホストは、そのパケットを受信した順番に表示されます。プローブに対して正しく応答しないホストは、リストの中でアスタリスク(*)を付けて表示されます。

次のコマンドは、パケット存続可能時間の値が 2、待ち時間 5 秒、およびパケット長 50 バイトのパケットを使用した場合のホスト otherhost までのネットワーク ルートを示します。

traceroute -m 20 -w 10 cisco.com 50
traceroute to example.com (209.165.200.224), 20 hops max, 50 byte packets
1 ex1.com (209.165.200.225) 0.981 ms 0.919 ms 0.926 ms
2 ex2.com (209.165.200.254) 1.528 ms 0.747 ms 0.661 ms
3 ex3.com (209.165.200.255) 0.887 ms 0.770 ms 0.744 ms
4 ex4.com (209.165.201.0) 0.932 ms 0.789 ms 0.679 ms
5 ex5.com (209.165.201.1) 1.066 ms 1.052 ms 0.983 ms
6 ex6.com (209.165.201.30) 1.472 ms 1.247 ms 1.847 ms
7 ex7.com(209.165.201.31) 1.738 ms 1.424 ms 1.658 ms
8 ex8.com (209.165.202.128) 3.728 ms 2.429 ms 2.804 ms
9 ex9.com (209.165.202.129) 6.283 ms 5.499 ms 3.285 ms
10 ex10.com (209.165.202.158) 9.926 ms 73.463 ms 3.895 ms
11 ex11.com (209.165.202.159) 70.967 ms * 47.106 ms
 

関連コマンド

「ping」

特権レベル 15 のコマンド

この項では、特権レベル 15 のコマンドについて説明します。これらのコマンドは、特権レベル 15 を持つユーザだけが使用できます。

auth

リモート認証サーバによるセキュアな認証をイネーブルにするには、次のコマンドを使用します。

auth { cli | http } { local | tacacs secret server1 [ server2 ] | radius secret server1 [ server2 ] | nt domain pdc [ bdc ] }

構文の説明

 

cli

CLI 使用時の認証をイネーブルにします。

http

HTTP 使用時の認証をイネーブルにします。

local

ローカル認証をイネーブルにします。

tacacs

Terminal Access Controller Access Control System(TACACS+)を使用する認証をイネーブルにします。

radius

Remote Dial-In User Service(RADIUS)を使用する認証をイネーブルにします。

nt

Windows NT ドメイン コントローラからの認証をイネーブルにします。

secret

サーバの共有秘密コード。

server1

認証が発生するサーバの IP アドレスまたはデバイス名。

server2

認証が発生する可能性のあるセカンダリ サーバ(オプション)の IP アドレスまたはデバイス名。

domain

NT ドメイン名。

pdc

NT ドメインの Primary Domain Controller(PDC; プライマリ ドメイン コントローラ)と Backup Domain Controller(BDC; バックアップ ドメイン コントローラ)の名前。

IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名ではなく、 WINS 名(単純なホスト名)を使用してください。

bdc

次のコマンドは、TACACS を使用するリモート サーバからのセキュアなリモート認証をイネーブルにします。

auth http tacacs tr5e43 209.165.200.224
 

backup

WLSE のバックアップを行うには、次のコマンドを使用します。

backup [ test ]

構文の説明

 

test

設定したバックアップ ホスト名、ユーザ名、パスワード、およびディレクトリをテストします。

使用上のガイドライン

backup コマンドは、 backupconfig コマンドで指定したロケーションに WLSE 設定をバックアップします。

一般的なバックアップは次のように実行します。

1. backupconfig「backupconfig」を参照)を実行して、バックアップを保存するロケーションを指定します。

2. backup test を実行して、 backupconfig でクレデンシャルが指定されたこと、およびユーザが対象ロケーションに書き込み可能なことを確認します。

admin@sj-wlse:backup test
test OK

backup test コマンドは、BACKUP(バックアップ プロセスで作成されるデフォルト ディレクトリ)のサブディレクトリにある対象ロケーションに test.tar という小さなファイルを作成します。backup test が OK を返さない場合、backup コマンドは失敗します。

3. backup コマンドを実行して、バックアップ プロセスを開始します。データの量によりますが、このプロセスには数分かかる場合があります。プロセスは中断しないでください。

admin@sj-wlse:backup
backupfile: sj-wlse_02142004_222801.taraa
sj-wlse_02142004_222801.inf
admin@sj-wlse
 

バックアップ プロセスにより、WLSE ホスト名およびバックアップ日時の名前がついた .taraa ファイルと .inf ファイルが作成されます。

4. バックアップ ロケーションのシステムにログインして、BACKUP/WLSE hostname_date_time サブディレクトリにバックアップ ディレクトリが存在し、ここにバックアップ プロセスで作成された 2 つのファイルが格納されていることを確認します。

backupconfig

backupconfig コマンドは、すべてのバックアップ操作と復元操作のロケーションを指定するときに使用します。バックアップの設定を削除するには、 backupconfig コマンドを使用します。

backupconfig { hostname } { username } { password } [ directory ]

no backupconfig

構文の説明

 

hostname

ホスト システムのホスト名または IP アドレス。

username

ホスト システムのユーザ名。

password

ホスト システムのパスワード。

directory

指定のバックアップ ディレクトリへのパス(ユーザのデフォルト ディレクトリと異なる場合)。

次のコマンドは、すべてのバックアップ操作と復元操作に IP アドレス 209.165.200.224、ユーザ名 user1、およびパスワード pass を持つホストを使用することを指定します。

backupconfig 209.165.200.224 user1 pass
 

次のコマンドは、バックアップと復元の設定情報をすべて削除します。

no backupconfig
 

cdp

シスコ検出プロトコル(CDP)を設定するには、 cdp コマンドを使用します。CDP は、あるシスコ デバイスと他のシスコ デバイスが相互に認識できるようにします。

cdp { run [ interface ] | timer seconds | holdtime seconds }

no cdp { run [ interface ] | timer | holdtime }

構文の説明

 

run

他のデバイスに対して WLSE による CDP 信号の送信を開始します。

timer

CDP パケットの再送信時間、および CDP 信号が送信されるまでの時間(秒)を設定します。

holdtime

CDP パケットの情報の保持時間と、あるデバイスが他のデバイスを認識し、信号を受信することなくその状態を保持する時間を設定します。たとえば、あるシステムの holdtime が 30 秒に設定されている場合、そのシステムによって認識されている他のデバイスが 30 秒の間に信号を送信しないと、システムは認識を中止します。

interface

CDP をイネーブルにするイーサネット ポート。指定できる値の範囲は eth0 ~ eth5 です。WLSE 1130 では、eth0 は背面パネルのラベル A のポートに対応し、eth1 は ラベル B のポートに対応します。

seconds

システムが CDP パケット情報を送信するまでの時間、または別のシステムの CDP パケット情報を保持する時間(秒)。

使用上のガイドライン

no cdp コマンドを使用すると、 timer および holdtime の値はそれぞれデフォルト値に設定されます。

次のコマンドは、CDP パケットの再送信時間を 10 秒に設定します。

cdp timer 10
 

次のコマンドは、CDP パケットの再送信時間をデフォルトに設定します。

no cdp timer

関連コマンド

「show cdp run」

clearvar

このコマンドは /var パーティションから古いログ ファイルを削除します。

clearvar

使用上のガイドライン

このコマンドは、古いログ ファイルを削除する前に WLSE 上のすべてのサービスを停止します。完了時にすべてのサービスが再起動されます。

clock

システムの日付と時刻を設定するには、次のコマンドを使用します。このコマンドを使用する前に、使用上のガイドラインを参照してください。

clock set { hh : mm : ss month day year }

構文の説明

set

システム クロックを設定します。

hh:mm:ss

現在の時刻(たとえば、13:32:00)。

month

現在の月。完全な月名、または月名の最初の 3 文字以上(たとえば jan)で示します。

day

日付(1 ~ 31)。

year

現在の年(たとえば、2000)。

使用上のガイドライン

時刻をリセットする場合は、WLSE サービスを停止し、再開する必要があります。これを行わない場合、スケジュールされた設定やファームウェアのジョブが正しく実行されません。時刻をリセットするには、次の操作を実行します。


ステップ 1 サービスを停止します。

services stop
 

ステップ 2 時刻を変更します。

ステップ 3 サービスを開始します。

services start
 


 

日付と時刻を設定するには、 set オプションを使用します。

システムが Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)を使用するように設定してある場合は、 clock コマンドを使用して手作業でシステム クロックを設定する必要はありません。クロックを設定するときは、現在の時刻を世界標準時(UTC)で入力します。

システム時刻に関する詳細については、「WLSE の時刻の表示について」を参照してください。

次のコマンドは、日付と時刻を設定します。

clock set 16:00:00 dec 11 2001
 
Tue Dec 11 16:00:00 UTC 2001

関連コマンド

「ntp server」

「show clock」

df

WLSE における現在のストレージの使用状況を表示するには、次のコマンドを使用します。

df

使用上のガイドライン

このコマンドは、主にパーティションに空きがなくなった場合のデバッグ ツールとして使用します。

次のコマンドは、WLSE における現在のストレージの使用状況を表示します。

df
Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on
/dev/sda12 151M 59M 92M 39% /
/dev/sda1 49M 2.8M 44M 6% /boot
/dev/sda7 985M 24M 911M 3% /extra
/dev/sda8 601M 32M 569M 5% /home
/dev/sda6 1001M 136M 865M 14% /opt
/dev/sda13 9.7G 32M 9.7G 0% /tftpboot
/dev/sda9 601M 32M 569M 5% /tmp
/dev/sda10 591M 212M 350M 38% /usr
/dev/sda5 2.9G 450M 2.5G 15% /var
 

関連コマンド

「fsck」

dumptcp

次のコマンドは、TCP/IP ネットワーク プロトコルのパケットの内容を表示します。

dumptcp proto { snmp snmp-trap ip icmp tcp udp | port port }
[ interface eth [ ernet ] 0 ... 5] [ host host [ host2 host2 ]]
[
packets packets ] [ log ]

構文の説明

 

proto

プロトコルの名前。パケットの内容を表示するプロトコルを指定するには、 snmp snmp-trap ip icmp tcp または udp を入力します。プロトコルまたはポートのいずれかを指定する必要があります。

port

プロトコル名を指定する代わりにポート番号を使用して、監視するプロトコルを指定します。プロトコルまたはポートのいずれかを指定する必要があります。

port

ポート番号。

interface eth [ 0 - 5 ]

監視するインターフェイス。WLSE 1130 では、eth0 は背面パネルのラベル A のポートに対応し、eth1 は ラベル B のポートに対応します。

host , host2

監視するホスト。

host

ホスト名。

packets packets

取り込むパケットの最大数(最大 10,000)。

log

コマンド出力のログを dumptcp.cap ファイル内のファイルに記録します。このファイルは、Web インターフェイスを使用して取得することができます。それには、
Administration > Appliance > Status > View Log File
を選択します。このファイルはバイナリ形式で、表示するには tcpdump や Ethereal などのユーティリティを使用します。

使用上のガイドライン

名前を使用してプロトコルを指定するか、またはポートを指定します。どちらか一方を指定する必要があります。オプションで、インターフェイスを指定して、監視するホストを 1 つまたは 2 つ指定することができます。

このコマンドを使用すると、パケットを継続的に監視できます。コマンドを終了するには、 Ctrl+C キーを押します。

次のコマンドは、インターフェイスの SNMP パケットを受信して表示します。

dumptcp proto snmp interface eth0
 

次のコマンドは、ポート 161 からのパケットのうち、発信元ホストまたは宛先ホストが abc.com のパケットだけ受信します。

dumptcp port 161 host abc.com
 

次のコマンドは、取り込むパケットを 1000 個に制限します。

dumptcp proto tcp packets 1000
 

関連コマンド

「interface」

erase config

フラッシュ メモリ内の設定を消去して、デフォルト設定で WLSE をリロードするには、次のコマンドを使用します。

erase config

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

使用上のガイドライン

コマンドを入力すると、その実行の確認を求められます。 yes と入力して実行を確認するか、 Enter キーを押してデフォルトの応答である no を受け入れます。


注意 このコマンドの実行を確認すると、システム設定が消去され、システムは自動的にリブートします。システムを再設定するまで、システムの操作はできません。

システムがリブートしたら、システムを再設定する必要があります。 詳細については、『 Installation and Configuration Guide for the CiscoWorks Wireless LAN Solution Engine, 2.9 』を参照してください。

このコマンドを実行した結果は次のとおりです。

作成済みのユーザが消去される。

SNMP 設定と CDP 設定がデフォルト値に設定される。

次のコマンドは、システム設定を消去します。

erase config
This will erase your configuration, return device to factory defaults, and reload the device
Do you want to continue?[no]:yes
 

firewall

次のコマンドは、WLSE 上にポート フィルタリングをインプリメントします。このコマンドを使用すると、インターフェイスごとにポート アクセスを設定できます。また、セキュア ネットワーク環境またはパブリック ネットワーク環境に応じて WLSE を設定することができます。

firewall eth [ ernet ] 0-5 [ public | private | none ] |
[
icmp | telnet | ssh | snmp | https | 1741 | tftp | REPOSITORY ]

構文の説明

 

eth [ 0 - 5 ]

設定するインターフェイス。指定できる値は eth0 ~ eth5 です。WLSE 1130 では、eth0 は背面パネルのラベル A のポートに対応し、eth1 は ラベル B のポートに対応します。

public

Internet Control Message Protocol(ICMP)、Telnet、SNMP、および HTTP 1741 ポートを経由したアクセスを拒否します。

private

アクセスを許可します。

icmp

ICMP ping メッセージを拒否します。

telnet

着信 Telnet 接続を拒否します。

ssh

着信 SSH 接続を拒否します。

snmp

着信 SNMP 要求を拒否します。

https

SSL HTTP ポートへの接続をすべて拒否します。

1741

HTTP 1741 ポートへの接続をすべて拒否します。

repository

ローカル ソフトウェア リポジトリに対するネットワークからのアクセスをディセーブルにします。WLSE ポート 9851 への接続をすべて無視します。

tftp

TFTP アクセスをディセーブルにします。

使用上のガイドライン

イーサネット ポートにセキュアなパブリック アクセスを設定するには、 public オプションを使用します。

イーサネット ポートに LAN または VLAN によるローカル アクセスを設定するには、 private オプションを使用します。

ICMP、Telnet、SSH、SNMP、または HTTPS をディセーブルにする場合や、SSL HTTP ポートまたは HTTP 1741 ポートへの接続を拒否するには、それぞれ対応するオプションを使用します。

セキュアなイーサネット ポート設定の例を次に示します。

イーサネット ポート 0 はインターネットに接続されており、次のコマンドを入力することで、HTTPS を経由する場合に限りアクセスできるように設定されます。

firewall eth0 public ssh 1741

イーサネット ポート 0 は内部 LAN または VLAN に接続されており、次のコマンドを入力することで、サポートされているプロトコルのいずれを使用してもアクセスできるように設定されます。

firewall eth0 private

オンサイト ユーザは WLSE にフル アクセスできますが、外部ユーザはセキュアな接続を使用した場合に限りアクセスできます。

gethostbyname

既知のホスト名の IP アドレスを表示するには、次のコマンドを使用します。

gethostbyname host

構文の説明

host ホストのドメイン名です。

次のコマンドは、example.com の IP アドレスを表示します。

gethostbyname example.com
209.165.200.224

hostname

システムのホスト名を変更するには、次のコマンドを使用します。

hostname name

構文の説明

 

name

WLSE の新しいホスト名。名前は大文字と小文字が区別され、1 ~ 24 文字の英数字(A ~ Z、a ~ z、0 ~ 9)とマイナス符号(-)、およびピリオド(.)が使用できます。

次のコマンドは、ホスト名を sandbox に変更します。

hostname sandbox
 

http-server

このコマンドは次のものを制御します。

WLSE に対する HTTP および HTTPS アクセス。接続を受け入れる IP アドレスを指定することにより制御します。デフォルトの動作ではすべての接続を受け入れます。IP アドレスを指定すると、一致したアドレスからの接続だけを受け入れます。 no 形式のコマンドにより、アドレスを削除します。

HTTP アクセスに使用するポート。

http-server accept ip_address [ netmask ] | port { 80 | 1741 }

no http-server accept ip_address [ netmask ]

http-server port { 80 | 1741 }

構文の説明

 

accept ip_address netmask

接続を受け入れるアドレスおよびオプションのネットマスク。または、アクセス リストから削除するアドレスおよびオプションのネットマスク。

port { 80 | 1741 }

HTTP アクセスに使用するポート。

使用上のガイドライン

コマンドラインごとに 1 つのアドレスを追加することができます。

no 形式のコマンドは、一度に 1 つのアドレスを削除します。 no 形式のコマンドは、削除されるルールと完全に一致している必要があります。

WLSE の冗長クラスタでは、HTTP または HTTPS のアクセス リストを使用している場合、各 WLSE に対してコマンドを入力して、クラスタ内のもう一方の WLSE によるアクセスを許可する必要があります。

ホストが 192.168.12.12 でネットマスクに 255.255.255.0 を指定した HTTP および HTTPS 接続を受け入れるには、次のように入力します。

http-server accept 192.168.12.12 255.255.255.0
 

HTTP アクセス用にデフォルト ポート 1741 でなくポート 80 を使用するには、次のように入力します。

http-server port 80
 

import

1 つのホスト名またはホスト ファイルを WLSE のホスト ファイルに追加するには、このコマンドを使用します。

import { hosts hostname ipaddress } | { hosts ftp-host username password pathname }

no import hosts

構文の説明

 

host

IP アドレスにマッピングされた 1 つのホスト名をインポートします。

hostname

インポートするホスト名。

ipaddress

ホスト名のマッピング先の IP アドレス。

hosts

ホスト ファイルを FTP でアクセスできるホストからインポートします。

password

FTP でアクセスできるホストへのアクセスに使用するパスワード。

pathname

インポート対象のファイルへのパス。

ftp-host

FTP でアクセスできるホストの IP アドレスまたはホスト名。

username

FTP でアクセスできるホストへのアクセスに使用するユーザ名。

使用上のガイドライン

1 つのホストをインポートするには、次のように入力します。

import hosts hostname ipaddress

ホスト ファイルを、FTP でアクセスできる外部のサーバからインポートするには、次のように入力します。

import hosts ftp-host username password path

個々の IP アドレスをインポートしたホスト ファイルから削除するには、次のように入力します。

no import host hostname ipaddress

インポートされたホスト ファイルを削除するには、次のように入力します。

no import hosts

次のコマンドは、FTP でアクセスできるサーバ ftpserver_1 からホスト ファイルをインポートします。ftpserver_1 には、ユーザ名 admin、パスワード pass、パス /ftpserver_1/hosts が設定されています。

import hosts ftpserver_1 admin pass /ftpserver_1/hosts
 

次のコマンドは、上記の例でインポートしたホストを削除します。

no import hosts
 

関連コマンド

「show import」

install

WLSE にソフトウェア アップデートをインストールするには、この対話型コマンドを使用します。

install configure { URL URL | default | save }

install update package

install list [ all | full | page | updates ]

install current

install help

構文の説明

 

configure

WLSE がソフトウェア アップデートとソフトウェア イメージのインストールに使用するリポジトリを定義します。リポジトリとは、システムがソフトウェア アップデートやソフトウェア イメージをダウンロードするリモートまたはローカル サーバのことです。

URL

リポジトリの URL を設定します。HTTP のみサポートされています。

URL

リポジトリの URL。URL には、 http://host:port/path の形式を使用する必要があります(path はオプション)。

default

WLSE をそれ自身のリポジトリとして設定します。URL は http://localhost:9851 です。

save

現在の設定を install.ini ファイルに保存します。

update package

指定されたソフトウェア アップデート パッケージをインストールします。

list

設定したリポジトリにあるソフトウェア アップデートとソフトウェア イメージを表示します。

all

設定したリポジトリにあるソフトウェア アップデートとソフトウェア イメージをすべて一覧表示します。このコマンドはソフトウェアの名前、バージョン、要件、タイプ、および要約を表示します。

full

設定したリポジトリにある完全イメージだけを一覧表示します。このコマンドはイメージの名前、バージョン、要件、タイプ、および要約を表示します。

page

コマンド出力の最初のページを表示します。それ以降の部分を表示するには、次の操作を実行します。

Return キーを押すと、次の出力行を表示します。

Space キーを押すと、次の出力画面を表示します。

q または Q キーを押すと、ページごとの出力を中止し、コマンド プロンプトに戻ります。

updates

設定したリポジトリにあるソフトウェア アップデートだけを一覧表示します。このコマンドはアップデートの名前、バージョン、要件、タイプ、および要約を表示します。

current

WLSE に現在インストールされているパッチとパッケージを一覧表示します。

exit

install コマンドの対話的使用を終了します。

使用上のガイドライン

install コマンドは、非対話モードでも使用できますが、対話型コマンドとして設計されています。 たとえば、リポジトリにあるイメージを対話モードで一覧表示するには、次のように入力します。

wlse-1130: install
install: list all
 

リポジトリにあるイメージを非対話モードで一覧表示するには、次のように入力します。

wlse-1130: install list all
 

次のコマンドは、WLSE が、リポジトリとして IP アドレス 209.165.200.224 のシステム でポート 9851 を使用するように設定します。

wlse-1130: install
Install URL not configured
install: configure URL http://209.165.200.224:9851
 

次のコマンドは、WLSE-2.0 というアップデート パッケージをインストールします。

install: update WLSE-2.0
 

次のコマンドは、リポジトリ内のすべてのソフトウェア アップデートを一覧表示します。

install: list all
Name Version Requires Type Summary
WLSE-2.7.1 2.7.1 WLSE-2.7 UPDATE Wireless LAN Solution ...
WLSE-2.7u 2.7 WLSE-2.0 UPDATE Wireless LAN Solution ...
WLSE-2.5FCS 2.5 WLSE-2.0 UPDATE Wireless LAN Solution ...
WLSE-2.0.2 2.0.2 WLSE-2.0 UPDATE Wireless LAN Solution ...
WLSE-2.0 2.0 COMPLETE Wireless LAN Solution ...
 

次のコマンドは、WLSE に現在インストールされているすべてのパッチとパッケージを一覧表示します。

wlse-1130:install current
URL=http://209.165.200.224:9851
Initializing install: Success
Name Version Requires Type Summary
WLSE-2.7.1 2.7.1 WLSE-2.7 UPDATE WLSE 2.7.1 Upgrade
WLSE-2.7u 2.7 WLSE-2.0 UPDATE WLSE 2.7 Upgrade
WLSE-2.5a 2.5a WLSE-2.5FCS UPDATE Wireless Lan Solution ...
WLSE-2.5FCS 2.5 WLSE-2.0 UPDATE WLSE 2.5FCS Upgrade
WLSE-2.0.2 2.0.2 WLSE-2.0 UPDATE WLSE 2.0.2 Upgrade
WLSE-2.0a 2.0a WLSE-2.0 UPDATE Wireless Lan Solution ...
WLSE-2.0 2.0 COMPLETE WLSE Solution Engine
 

interface

イーサネット インターフェイスを設定するには、次のコマンドを使用します。

interface eth[ernet ][0-5] [ up | down ]

interface eth[ernet ][0-5] ipaddress netmask [ default-gateway address ]
[ up | down ] [ auto | speed [ 10 | 100 | 1000 ]] duplex [ half | full ]
mtu [ 46-1500 ]

構文の説明

eth [0-5]

設定するインターフェイス ポートの名前。指定できる値は eth0 ~ eth5 です。WLSE 1130 では、eth0 は背面パネルのラベル A のポートに対応し、eth1 は ラベル B のポートに対応します。

up

インターフェイスをイネーブルにします(デフォルト)。


ipaddress パラメータを指定し、同じコマンドでインターフェイスをイネーブルにする場合は、ipaddress と必要なパラメータの後に up パラメータを入力するか、または up パラメータおよび down パラメータを指定せずにコマンドを使用します(デフォルトは up です)。


down

インターフェイスをディセーブルにします。 ipaddress パラメータを指定し、同時にインターフェイスをディセーブルにする場合は、 ipaddress と必要なパラメータの後に down パラメータを入力します。

ipaddress

インターフェイスの IP アドレス。

netmask

インターフェイス IP アドレスのネットマスク。

default-gateway

WLSE をネットワークに接続するデフォルト ゲートウェイの IP アドレス。

address

デフォルト ゲートウェイの IP アドレス。

up

前述の up の説明を参照してください。

down

前述の down の説明を参照してください。

auto

インターフェイス速度が自動的に設定されます。

speed

インターフェイス速度を 10、100、または 1000 メガビットに設定します。

duplex half | full

インターフェイスを半二重モードまたは全二重モードに設定します。

mtu [ 46-1500 ]

最大パケット サイズをこの範囲内で設定します(バイト単位)。

使用上のガイドライン

interface コマンドを入力すると、指定したインターフェイスはデフォルトでイネーブルになります。イネーブルなインターフェイスをディセーブルにする場合や、ディセーブルなインターフェイスをそのままディセーブルな状態にしておく場合は、 down オプションを指定する必要があります。

IP アドレスまたはホスト名を変更した場合は、次の手順に従って、アプリケーションが必ずシステムに接続できるようにしてください。


ステップ 1 次のコマンドを入力して、管理サービスを停止し、再起動します。

# services stop
 
# services start
 

ステップ 2 管理アプリケーションが、まだ WLSE に接続できることを確認します。

ステップ 3 システムに接続できないアプリケーションがある場合は、すべてをシステムの新しい IP アドレスまたはホスト名を使用して再接続します。


 

次のコマンドは、イーサネット 0 インターフェイスをディセーブルにします。

interface eth0 down
 

次のコマンドは、イーサネット 0 の IP アドレス、ネットマスク、およびゲートウェイ IP アドレスを設定します。

interface eth0 209.165.200.224 255.255.255.224 default-gateway 209.165.201.31 up
 

関連コマンド

「show interfaces」

ip domain-name

ドメイン名を定義するには、次のコマンドを使用します。デフォルトのドメイン名を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

デフォルト ドメイン名を使用することで、システムは完全修飾されていないホスト名を解決できます。ドメイン名が含まれていないすべての IP ホスト名には、設定されているドメイン名が付加されます。DNS サーバを使用している場合は、付加されたドメイン名が DNS サーバによって解決され、ホスト テーブルに追加されます。

ip domain-name name

no ip domain-name name

構文の説明

 

name

ドメイン名(たとえば cisco.com)。

次のコマンドは、デフォルトのドメイン名に cisco.com を定義します。

ip domain-name cisco.com
 

次のコマンドは、デフォルトのドメイン名 abc.com を削除します。

no ip domain-name abc.com
 

ip name-server

名前およびアドレスの解決用として、最大 3 つのネーム サーバのアドレスを指定するには、次のコマンドを使用します。ネーム サーバを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

ip name-server ip-address

no ip name-server ip-address

構文の説明

 

ip-address

ネーム サーバの IP アドレス(3 つまで)。

使用上のガイドライン

ip name-server コマンドを使用して、WLSE が特定の DNS サーバを使用するように設定します。最大 3 つのサーバを設定できます。4 台目のネーム サーバを設定しようとすると、次のエラー メッセージが表示されます。

# Name-server table is full.
 

WLSE が正しく動作するためには、有効な DNS サーバに接続できる必要があります。有効なサーバがないと、多くの場合、DNS サーバを使用する管理アプリケーションからの要求を正しく処理できません。システムがネットワークから DNS サービスを取得できないと、システムへの Telnet 接続に失敗するか、またはシステムとの間の Telnet インタラクションが非常に遅くなります。

次のコマンドは、システムが名前からアドレスへの解決に使用するネーム サーバを割り当てます。

ip name-server 209.165.200.224
 

次のコマンドは、ネーム サーバをディセーブルにします。システムは、そのネーム サーバを名前からアドレスへの解決に使用しなくなります。

no ip name-server 209.165.200.224
 

関連コマンド

「ip domain-name」

listbackup

設定されているサイトにおける利用可能なバックアップのリストをすべて表示するには、次のコマンドを使用します。バックアップ名は WLSE ホスト名とバックアップ日時を使用して作成されます。

listbackup

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

次のコマンドは、設定されているサイトにおける現在のバックアップをすべて表示します。

listbackup
ex1_06042001_170640: Hostname: ex1 Date: 06042001 time: 1700
ex1_06052001_124543: Hostname: ex1 Date: 06052001 time: 1243
ex1_06052001_155148: Hostname: ex1 Date: 06052001 time: 1558
ex1_06202001_145704: Hostname: ex1 Date: 06202001 time: 1454
 

mail

電子メールの送受信と、電子メール設定のデバッグおよびテストを行うには、次のコマンドを使用します。

mail [ to user@host [ debug ]]

構文の説明

電子メールを読むには、引数を指定しないでコマンドを入力します。電子メールを送信するには、次の引数を指定してコマンドを入力します。

 

to

電子メールを指定した受信者に送信します。

user@host

電子メールの受信者。

debug

電子メールに関する問題をデバッグします。

次のコマンドは、電子メール メッセージを送信します。

mail to operator@sj_wlse
Subject: test
This is a test mail
.
Cc:
 

) メール メッセージは、単独行のピリオド(.)で終了する必要があります。


次のコマンドは、電子メールの問題をデバッグします。

admin@magellan.com:mail to operator@cisco.com DEBUG
Subject: testing
testing
.
Cc:
operator@cisco.com... Connecting to inbound.cisco.com. via esmtp...
220 inbound.cisco.com ESMTP Sendmail 8.12.11/8.11.2; Mon, 19 Jul 2004 13:24:00 -0700 (PDT)
>>> EHLO magellan.cisco.com
250-inbound.cisco.com Hellomagellan.cisco.com [192.168.65.120], pleased to meet you
250-ENHANCEDSTATUSCODES
250-PIPELINING
250-EXPN
250-VERB
250-8BITMIME
250-SIZE
250-DSN
250-ETRN
250-DELIVERBY
250 HELP
>>> MAIL From:<admin@magellan.cisco.com> SIZE=45
250 2.1.0 <admin@magellan.cisco.com>... Sender ok
>>> RCPT To:<operator@cisco.com>
250 2.1.5 <operator@cisco.com>... Recipient ok
>>> DATA
354 Enter mail, end with "." on a line by itself
>>> .
250 2.0.0 i6JKO0im006330 Message accepted for delivery
operator@cisco.com... Sent (i6JKO0im006330 Message accepted for delivery)
Closing connection to inbound.cisco.com.
>>> QUIT
221 2.0.0 inbound.cisco.com closing connection
admin@magellan.com:
 

関連コマンド

「mailcntrl」

「mailroute」

mailcntrl

次のコマンドはメール ログ、送信キュー、ユーザ キューを削除、またはそのサイズをリスト表示します。

mailcntrl list { logsize | sendqueusize | userqueuesize }
clear { log | sendqueue | userqueue }

構文の説明

 

logsize

メール ログのサイズ。

sendqueuesize

送信キューのサイズ。

userqueuesize

ユーザ キューのサイズ。

log

WLSE の電子メール ログを削除します。

sendqueue

WLSE の送信キューを削除します。

userqueue

WLSE のユーザ キューを削除します。

次のコマンドは、WLSE の電子メール ログを削除します。

mailcntrl clear log
 

関連コマンド

「show maillog」

mailroute

指定した SMTP サーバに電子メールを転送するには、次のコマンドを使用してサーバを指定します。サーバが指定されていない場合、WLSE は、DNS サーバを使用して、ローカル ドメインの正しい電子メール サーバを解決します。SMTP サーバへの電子メールの転送を停止するには、 no mailroute コマンドを使用してメール サーバ情報を削除します。

mailroute { hostname | ip-address }

no mailroute

構文の説明

 

hostname

電子メール サーバのホスト名。

ip-address

電子メール サーバの IP アドレス。

次のコマンドは、電子メールをホスト名が mailserver であるサーバに転送します。

mailroute mailserver
 

関連コマンド

「show mailroute」

mkcert

このコマンドを使用して、Secure Socket Layer(SSL; セキュア ソケット レイヤ)プロトコルをイネーブルにする Certificate Signed Request(CSR)を生成します。SSL は、Web クライアントと WLSE の間にセキュアな HTTPS 接続を提供します。

WLSE の初回セットアップ時には、秘密キー、自己署名証明書、および CSR が生成されます。このセットアップ手順によって SSL がイネーブルになります。

未署名証明書は 1 年で失効します。 mkcert コマンドまたは Web インターフェイスを使用して、永続的な署名付き証明書を入手してください。


) WLSE への SSL 接続を確立する場合は、URL をブラウザに入力する際に http ではなく https プレフィックスを使用します。URL にポート番号を付加しないでください。


構文の説明

mkcert

使用上のガイドライン

mkcert を実行すると、次のプロンプトが表示されます。一部のフィールドについては、デフォルトの名前があります。ピリオド(.)を入力すると、フィールドは空白のままになります。

 

プロンプト
応答
1. Country Name
2. State or Province Name
3. Locality Name

WLSE が配置されている国、都道府県、および市区町村。国には 2 文字のコード、都道府県と市区町村にはフルネームを使用します。

4. Organization Name

WLSE を所有する組織のフルネーム。

5. Organizational Unit Name

WLSE を使用する組織の部門(オプション)。

6. Common Name

組織の完全修飾ドメイン名。

7. Email Address

組織の電子メール アドレス。

証明書を生成した後、Web インターフェイスでこれを表示します( Administration > Security > SSL(HTTPS) )。BEGIN CERTIFICATE REQUEST 行と END CERTIFICATE REQUEST 行の間の行をすべてコピーし、認証機関(Verisign など)に送信します。認証機関が指定している証明書送信の手順を使用します。

署名付き証明書を受信したら、次の手順を実行します。


ステップ 1 証明書をクライアント システムの ASCII ファイルにコピーします。

ステップ 2 同じクライアント上で WLSE Web インターフェイスを使用し、 Administration > Security > SSL (HTTPS) を選択します。

ステップ 3 証明書へのパスを入力するか、 Browse をクリックしてその場所を探します。次に Submit Certificate をクリックします。

ステップ 4 新しい証明書を使用するには、次のコマンドを実行して WLSE を再起動します。

services stop
services start
 


 

nslookup

デバイス名とその IP アドレスを相互に変換するには、次のコマンドを使用します。

nslookup { dns-name | ip-address }

構文の説明

 

dns-name

ネットワーク上のホストのデバイス名。

ip-address

ネットワーク上のホストの IP アドレス。

次のコマンドはデバイス名 hostname を、その IP アドレスに変換します。

nslookup hostname
Server: dns.ex1.com
Address: 209.165.200.224
Name: ex1.com
Address: 209.165.201.0
 

ntp server

ネットワーク タイム プロトコル(NTP)を設定し、タイム サーバとシステム クロックの同期を取るには、次のコマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ntp server ip-address

no ntp server ip-address

構文の説明

 

ip-address

NTP タイム サーバの IP アドレス。

使用上のガイドライン

ntp server コマンドを使用して、指定した NTP サーバとシステム クロックの同期を取ります。複数の NTP サーバを指定した場合、システムは最初に検出した動作中の NTP サーバと同期を取ります。指定する NTP サーバの数に制限はありません。

ntp server コマンドを使用すると、指定した NTP サーバが有効かどうかを確認できます。予想される状況は次のとおりです。

サーバが有効な NTP サーバである場合、次のようなメッセージが表示されます。

# 19 Jan 00:43:48 ntpdate[1437]: step time server 209.165.200.224 offset 999.257304
 

指定した名前または IP アドレスの NTP サーバが存在しない場合、次のようなメッセージが表示されます。

# 19 Jan 00:43:40 ntpdate[1431]: no server suitable for synchronization found
 

この場合、このコマンドの no 形式を使用して、NTP サーバを削除し、次に、有効な NTP サーバを設定してください。

システムの時刻が NTP サーバの時刻より遅い時刻に設定されている場合、次のようなメッセージが表示されます。

# 19 Jan 00:43:58 ntpdate[1265]: Can’t adjust the time of day: Invalid argument.
 

この例では、 ntp server コマンドをシステム設定に入力しても、NTP が動作しません。次の手順を実行してコマンドを削除し、NTP サーバを正しく設定してください。


ステップ 1 このコマンドの no 形式を入力して、 ntp server コマンドを設定から削除します。次の例を参考にしてください。

no ntp server ip-address
 

ip-address には、NTP サーバの IP アドレスを入力します。

ステップ 2 clock set コマンドを使用して、システム クロックを NTP サーバの時刻より前の時刻に設定します。clock コマンドに関する詳細については、「show clock」を参照してください。

ステップ 3 ntp server コマンドを再度入力して、NTP サーバをシステムに設定します。次の例を参考にしてください。

ntp server ip-address
 


 

次のコマンドは、システムが NTP サーバを使用するようにシステムを設定します。

ntp server 209.165.201.0
 

次のコマンドは、システムが NTP サーバの使用を停止するようにシステムを設定します。

no ntp server 209.165.201.0
 

関連コマンド

「show clock」

ps

次のコマンドは、実行中のプロセスを表示します。

ps [ options ]

構文の説明

これは標準の Linux コマンドです。 このコマンドの詳細情報が記載された Linux man ページを表示するには、 ps help と入力します。

redundancy

冗長性をオンまたはオフにするには、次のコマンドを使用します。

redundancy { on | off }

構文の説明

on

冗長モードをオンにします。

off

冗長モードをオフにします。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用して冗長性をオンにすると、現在の冗長設定が検証されます。 設定されていないパラメータがある場合、エラー メッセージが表示されます。エラーは、冗長モードをオンにする前に修正する必要があります。 検証エラーを修正するには、Web インターフェイスを使用します。詳細については、「WLSE 冗長性の管理」を参照してください。

検証エラーのメッセージには、次のものがあります。

Notification email is not specified
Admin Password not set
Failed to decrypt admin password
Primary IP not specified
Secondary IP not specified
Sync interval not specified or invalid
Check interval not specified or invalid
Invalid HTTP port specified. Must be 1741 or 80
HTTP port not set
Virtual IP not specified

関連コマンド

「show redundancy」

reload

システムをリブートするには、次のコマンドを使用します。

reload

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

使用上のガイドライン

リロードを実行する確認を求められます。 yes を入力して実行を確認するか、または no を入力してリロードの実行を中止します。


注意 reload コマンドを実行すると、システムで実行中のすべてのプロセスが停止します。リロード中は、WLSEからの応答はありません。

次のコマンドはシステムをリブートします。

reload
 

関連コマンド

「shutdown」

reinitdb

データベースを再初期化するには、次のコマンドを使用します。このコマンドは、データベース内のデータをすべて消去し、システム サービスを停止してから再開します。

reinitdb


) このコマンドは、システム サービスの停止と再開を行います。


構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

次のコマンドは、データベースを再初期化します。

reinitdb
 

関連コマンド

「services」

repository

このコマンドは、WLSE がソフトウェア アップデートをダウンロードするローカル リポジトリを管理します。ユーザはリポジトリ内のソフトウェア パッケージを追加、削除、または一覧表示し、イメージをダウンロードするローカル リポジトリのロケーションを指定し、リポジトリのステータスを制御することができます。

repository add package

repository delete [ package | all ]

repository list { local | remote } [ detail ] [ page ]

repository source URL

repository server [ stop | start | status ]

構文の説明

 

add package

package という名前のソフトウェア アップデート イメージを、リモート サーバからローカル リポジトリに転送します。

delete

ローカル リポジトリからソフトウェア イメージを削除します。

all

ローカル リポジトリからすべてのイメージを削除します。

list

設定されたローカル リポジトリまたはリモート リポジトリにあるソフトウェア イメージとパッケージのリストを表示します。

local

ローカル リポジトリ内のソフトウェア アップデートとパッケージのリストを表示します。

remote

リモート リポジトリ内のソフトウェア アップデートとパッケージのリストを表示します。

detail

表示されるソフトウェア アップデートとソフトウェア イメージに詳細情報を含めます。

page

コマンド出力の最初のページを表示します。それ以降の部分を表示するには、次の操作を実行します。

Return キーを押すと、次の出力行を表示します。

Space キーを押すと、次の出力画面を表示します。

q または Q キーを押すと、ページごとの出力を中止し、コマンド プロンプトに戻ります。

source URL

WLSE がリポジトリとして機能するように設定します。また、IP アドレスが URL (FTP プロトコルに限定)である外部サーバからソフトウェア アップデートとソフトウェア イメージをダウンロードするように、WLSE を設定します。このコマンドは、WLSE をリポジトリとして設定するだけです。このリポジトリからソフトウェア アップデートやソフトウェア イメージをインストールするように WLSE を設定する方法については、「install」を参照してください。

server

WLSE のローカル リポジトリの開始、停止、またはステータス表示を行います。

stop

ローカル リポジトリを停止します。

start

ローカル リポジトリを開始します。

status

ローカル リポジトリのステータスを表示します。

使用上のガイドライン

リモート サーバのアクセスにユーザ名とパスワードが必要な場合は、その入力が求められます。

次のコマンドは、アップデート EX_2.0 をアップデート サーバからローカル リポジトリに転送します。

repository add ex_2.0
 

次のコマンドは、アップデート EX_2.0 をローカル リポジトリから削除します。

repository delete EX_2.0
 

次のコマンドは、設定したローカル リポジトリ上で利用可能なソフトウェア アップデートとソフトウェア イメージを詳細情報を含めて 1 ページずつ表示します。

repository list local detail page
 

次のコマンドは、WLSE をリポジトリになるように設定し、 http:// 209.165.200.224 からソフトウェア アップデートとソフトウェア イメージをダウンロードするように設定します。

repository source ftp://209.165.200.224
 

次のコマンドは、ローカル リポジトリを停止します。

repository server stop
 

restore

WLSE の設定をバックアップから復元するには、次のコマンドを使用します。

restore -n backup_name

構文の説明

 

backup_name

バックアップの名前。

-n

ネットワーク情報(ホスト名、IP アドレス、ドメイン名、ネームサーバ、NTP サーバ)およびユーザの CLI 特権を含むフラッシュ メモリを上書きせずに復元します。

使用上のガイドライン

バックアップは、指定したロケーションから復元されます。バックアップ ロケーションを指定するには、 backupconfig コマンドを使用します。

ある WLSE で設定されたデータを別の WLSE に復元することができます。たとえば、WLSE を置き換えるような場合です。詳細については、「データのバックアップと復元」のバックアップ手順を参照してください。

次のコマンドは、設定されたバックアップ ロケーションから、 backup1 という名前のバックアップを復元します。

restore backup1
 

route

ゲートウェイ デバイスを経由するルートを追加するには、 route コマンドを使用します。ルートを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

route { network address } netmask { network netmask } gateway { gateway address }

no route { network address } netmask { network netmask } gateway gateway address }

構文の説明

 

netmask

ネットワークのネットマスクの値を設定します。

gateway

ルータまたはゲートウェイの IP アドレスを設定します。

network address

ネットワーク の IP アドレス。

network netmask

ネットワークのネットマスクの値。

gateway address

ルータまたはゲートウェイの IP アドレス。

次のコマンドは、ルートを追加します。

route 209.165.201.0 netmask 255.255.255.224 gateway 209.165.200.224
 

次のコマンドは、上記のルートを削除します。

no route 209.165.201.0 netmask 255.255.255.224 gateway 209.165.200.224
 

services

システムで動作中の管理サービスをリスト表示、開始、または停止するには、次のコマンドを使用します。

services [ status | start | stop ]

構文の説明

 

status

管理サービスのステータスを表示します。

start

管理サービスを開始します。

stop

管理サービスを停止します。

使用上のガイドライン

管理サービスとは、ネットワーク管理アプリケーションによってシステムにインストールされたソフトウェアのことです。システムが管理アプリケーションに対して正しく応答していないときは、このコマンドを使用して管理サービスの停止および再起動を行います。これによって、サービスはリセットされ、正しく動作するようになります。

次のコマンドは、管理サービスを停止します。

services stop
 

次のコマンドは、管理サービスを開始します。

services start
 

次のコマンドは、サービスのステータスを表示します。

# services status
Process= WirelessSvcMgr
State = Program started - No mgt msgs received
Pid = 1567
RC = 0
Signo = 0
Start = 09/28/04 21:56:11
Stop = Not applicable
Core = Not applicable
Info = Application started by administrator request.
 
Process= WLSEjobvm
State = Program started - No mgt msgs received
Pid = 1573
RC = 0
Signo = 0
Start = 09/28/04 21:56:11
Stop = Not applicable
Core = Not applicable
Info = Application started by administrator request.
.
.
.
 

関連コマンド

「show proc」

show anilog

ANI ログを表示するには、次のコマンドを使用します。

show anilog [ page ] | include MatchString1 [ MatchString2 ]

構文の説明

 

page

コマンド出力の最初のページを表示します。それ以降の部分を表示するには、次の操作を実行します。

Return キーを押すと、次の出力行を表示します。

Space キーを押すと、次の出力画面を表示します。

q または Q キーを押すと、ページごとの出力を中止し、コマンド プロンプトに戻ります。

include

コマンド出力をフィルタリングして、指定した文字列を含むレコードだけを表示します。

matchstring1
matchstring2

コマンド出力で検索する文字列。

次のコマンドは、WLSE の ANI ログを 1 ページずつ表示します。

show anilog page
/var/adm/CSCOets/log/ani.log
SNMPThrPool: Instantiated ex.lib.snmp.lib.timer.DynamicThreadPool, mi
n=15, max=48, maxIdleSecs=240
2001/12/20 13:43:12 main ani MESSAGE DBConnection: Created new Database connecti
on [hashCode = 45981573]
2001/12/20 13:43:38 main ani MESSAGE ServletServiceModule: Moxie Servlet Engine
is ready to receive requests
2001/12/20 15:43:39 HSEStatusPoll ani MESSAGE DBConnection: Created new Database
connection [hashCode = 85057415]
2001/12/20 17:43:39 HSEStatusPoll ani MESSAGE DBConnection: Created new Database
connection [hashCode = 396959623]
:
 

show auth-cli

このコマンドはセキュアな CLI アクセスに使用する認証の種類を表示します。

show auth-cli

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

次のコマンドと応答は、ローカル認証が CLI 用に使用されていることを示します。

show auth-cli
local

関連コマンド

「auth」

show auth-http

このコマンドはセキュアな HTTP アクセスに使用する認証の種類を表示します。

show auth-http

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

次のコマンドと応答は、WLSE のローカル認証が CLI 用に使用されていることを示します。

show auth-http

関連コマンド

「auth」

show backupconfig

次のコマンドは、現在のバックアップと復元の設定を表示します。

show backupconfig

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

使用上のガイドライン

バックアップ ロケーションが設定されていない場合は、ホスト名とユーザ名のフィールドに NONE が表示されます。

次のコマンドは、現在のバックアップと復元の設定を表示します。

show backupconfig
Hostname: 209.165.201.0
Username: user1
 

show bootlog

前回のシステム ブート中にログが記録されたメッセージを表示するには、次のコマンドを使用します。

show bootlog [ page ]

構文の説明

 

page

コマンド出力の最初のページを表示します。それ以降の部分を表示するには、次の操作を実行します。

Return キーを押すと、次の出力行を表示します。

Space キーを押すと、次の出力画面を表示します。

q または Q キーを押すと、ページごとの出力を中止し、コマンド プロンプトに戻ります。

次のコマンドは、前回のシステム ブート中にログが記録されたメッセージを表示します。

show bootlog page
Linux/UID32 version 2.2.16-13bipsec.uid32 (gcc version egcs1
Console: colour VGA+ 80x25
Calibrating delay loop... 1133.77 BogoMIPS
start low memory: 0xc0001000 i386_endbase: 0xc009f000
addresses range:: 0xc0f00000 0xc1000000
start memory: c04f8000 end_memory: d0000000
Memory: 257688k/262144k available (988k kernel code, 416k reserved, 2992k data,)
Dentry hash table entries: 262144 (order 9, 2048k)
Buffer cache hash table entries: 262144 (order 8, 1024k)
Page cache hash table entries: 65536 (order 6, 256k)
vmdump: setting dump_execute() as dump_function_ptr ...
VFS: Diskquotas version dquot_6.4.0 initialized
CPU: Intel Pentium III (Coppermine) stepping 06
Checking 386/387 coupling... OK, FPU using exception 16 error reporting.
Checking 'hlt' instruction... OK.
POSIX conformance testing by UNIFIX
mtrr: v1.35a (19990819) Richard Gooch (rgooch@atnf.csiro.au)
:

関連コマンド

「reload」

show cdp neighbor

このコマンドはネットワーク上で最も近い近接デバイスを表示します。

show cdp neighbor

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

使用上のガイドライン

CDP 近接デバイス情報は通常、3~5 分間隔でブロードキャストされます。そのため、近接デバイス情報の表示に遅れが生じることがあります。

次のコマンドは、ネットワーク上で最も近い近接デバイスを表示します。

show cdp neighbor
cdp neighbor device: Switch
device type: cisco WS-C2924-XL
port: FastEthernet0/12
address: 209.165.201.0
 

show cdp run

このコマンドは、シスコ検出プロトコル(CDP)の設定を表示します。

show cdp run

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

次のコマンドは、CDP 設定を表示します。

show cdp run
CDP protocol is enabled ...
broadcasting interval is every 60 seconds.
time-to-live of cdp packets is 180 seconds.
CDP is enabled on port eth0.
 

関連コマンド

「cdp」

show config

ネットワーク設定とユーザ情報を表示するには、次のコマンドを使用します。

show config

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

次のコマンドは、システム設定を表示します。

show config
hostname ex1
interface ethernet0 209.165.201.0 255.255.255.224 default-gateway 209.165.202.128
interface ethernet1 up
ip domain-name cisco.com
ip name-server 209.165.202.158
ntp server 209.165.202.108
username admin epassword ************* privilege 15
username jpx111 epassword ************* privilege 15
firewall ethernet0 NONE
snmp-server configuration:
RW community string: private
RO community string: public
sysLocation: your site information
sysContact: your contact information
telnet disabled
CLI auth: local
HTTP auth: local
 

show daemonslog

デーモン ログを表示するには、次のコマンドを使用します。

show daemonslog [ page | include matchstring1 [ matchstring2 ]]

構文の説明

 

page

コマンド出力の最初のページを表示します。それ以降の部分を表示するには、次の操作を実行します。

Return キーを押すと、次の出力行を表示します。

Space キーを押すと、次の出力画面を表示します。

q または Q キーを押すと、ページごとの出力を中止し、コマンド プロンプトに戻ります。

include

コマンド出力をフィルタリングして、指定した文字列を含むレコードだけを表示します。

matchstring1 matchstring2

コマンド出力で検索する文字列。

次のコマンドは、デーモン ログを 1 ページずつ表示します。

show daemonslog page
[dmgrDbg] getenv(PX_DBG)=NULL
[dmgrDbg] getenv(PX_MY_DEBUG)=NULL
[dmgrDbg] getenv(PX_MY_TRACE)=NULL
[dmgrDbg] getenv(PX_DBG_LEVEL)=NULL
[dmgrDbg][Tue Sep 28 21:55:30 2004]##### INFO ##### re-evaluate DbgLevel=0x0
++>>it(1) = 80782f0 <WirelessSvcMgr>
++>>it(1) = 8077f10 <WLSEjobvm>
++>>it(1) = 8077e00 <WLSEFaults>
++>>it(1) = 8077c00 <WebServer>
++>>it(1) = 8077d00 <Tomcat>
++>>it(1) = 8077ab0 <Snmptrapd>
++>>it(1) = 8077960 <ExcepReporter>
++>>it(1) = 8077850 <CDPbrdcast>
++>>it(1) = 80776e0 <PerfMon>
:
 

show dmgtdlog

デーモン マネージャ ログを表示するには、次のコマンドを使用します。

show dmgtdlog [ page | include matchstring1 [ matchstring2 ]]

構文の説明

 

page

コマンド出力の最初のページを表示します。それ以降の部分を表示するには、次の操作を実行します。

Return キーを押すと、次の出力行を表示します。

Space キーを押すと、次の出力画面を表示します。

q または Q キーを押すと、ページごとの出力を中止し、コマンド プロンプトに戻ります。

include

コマンド出力をフィルタリングして、指定した文字列を含むレコードだけを表示します。

matchstring1 matchstring2

コマンド出力で検索する文字列。

次のコマンドは、デーモン マネージャ ログを 1 ページずつ表示します。

show dmgtdlog page
/var/adm/CSCOets/log/dmgtd.log
Dec 20 13:42:56 ex dmgt[712]: #3001:TYPE=INFO:Using port: tcp/42340.
Dec 20 13:42:56 ex dmgt[714]: #3007:TYPE=INFO:Started application(HSEC
ollector) "/bin/nice -n 19 /opt/CSCOets/bin/collector" pid=715.
Dec 20 13:42:56 ex dmgt[714]: #3007:TYPE=INFO:Started application(HSEA
:

show domain-name

システムのドメイン名を表示するには、次のコマンドを使用します。

show domain-name

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

次のコマンドは、システムのドメイン名を表示します。

show domain-name
cisco.com
 

関連コマンド

「ip domain-name」

show http-server

次のコマンドは HTTP および HTTPS アクセス コントロール情報を表示します。

show http-server

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

関連コマンド

「http-server」

show import

インポートされたホスト ファイルを表示するには、次のコマンドを使用します。

show import hosts

構文の説明

 

hosts

ホスト ファイルのインポート元のサーバ名。

次のコマンドは、ホスト ftpserver_1 からインポートされたホスト ファイルを表示します。

show import ftpserver_1
 

関連コマンド

「import」

show install

設定したリポジトリまたはインストール ログ ファイルで利用可能なソフトウェア アップデートの名前を表示します。

show install

show install logs [ detail ] [ page ]

構文の説明

 

detail

設定したリポジトリ上のソフトウェア アップデートとソフトウェア イメージの名前と説明を表示します。

page

コマンド出力の最初のページを表示します。それ以降の部分を表示するには、次の操作を実行します。

Return キーを押すと、次の出力行を表示します。

Space キーを押すと、次の出力画面を表示します。

q または Q キーを押すと、ページごとの出力を中止し、コマンド プロンプトに戻ります。

次のコマンドは、WLSE にインストールされているソフトウェア アップデートの名前を表示します。

admin@wlse:show install logs page
2
NAME=WLSE-2.9
(END)
 

次のコマンドは、WLSE にインストールされているソフトウェアの名前と説明を表示します。

admin@wlse:show install logs detail page
3
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
INFO: System related content of "hwdata"
===============================================
/usr/X11R6/lib/X11/Cards
/usr/share/doc/hwdata-0.14.1
/usr/share/doc/hwdata-0.14.1/COPYING
/usr/share/doc/hwdata-0.14.1/LICENSE
/usr/share/hwdata
/usr/share/hwdata/CardMonitorCombos
/usr/share/hwdata/Cards
/usr/share/hwdata/MonitorsDB
/usr/share/hwdata/pci.ids
/usr/share/hwdata/pcitable
:
 

関連コマンド

「install」

「repository」

show ipchains

このコマンドは、選択したインターフェイスの IP チェーンを表示します。

show ipchains eth [ 0-5 ]

構文の説明

 

eth [ 0-5 ]

表示するインターフェイス。指定できる値は eth0 ~ eth5 です。WLSE 1130 では、eth0 は背面パネルのラベル A のポートに対応し、eth1 は ラベル B のポートに対応します。

次のコマンドは、イーサネット 0 インターフェイス用の IP チェーンを表示します。

show ipchains eth0
Chain ineth0 (1 references):
target prot opt source destination ports
ACCEPT tcp -y--l- anywhere ex.help any -> telt
ACCEPT tcp ------ anywhere ex.help any -> telt
ACCEPT tcp ------ anywhere ex.help any -> 3345
ACCEPT tcp -y--l- anywhere ex.help any -> ssh
 

関連コマンド

「interface」

show hosts

次のコマンドは、WLSE のホスト ファイルを表示します。

show hosts [ page ]

構文の説明

 

page

コマンド出力の最初のページを表示します。それ以降の部分を表示するには、次の操作を実行します。

Return キーを押すと、次の出力行を表示します。

Space キーを押すと、次の出力画面を表示します。

q または Q キーを押すと、ページごとの出力を中止し、コマンド プロンプトに戻ります。

次のコマンドは、ホスト ファイルを 1 ページずつ表示します。

show hosts page
127.0.0.1 localhost localhost.localdomain
192.19.28.169 wlse-2.cisco.com
(END)
 

関連コマンド

「import」

show maillog

メール ログを表示するには、次のコマンドを使用します。

show maillog [ page | include matchstring1 [ matchstring2 ]]

構文の説明

 

page

コマンド出力の最初のページを表示します。それ以降の部分を表示するには、次の操作を実行します。

Return キーを押すと、次の出力行を表示します。

Space キーを押すと、次の出力画面を表示します。

q または Q キーを押すと、ページごとの出力を中止し、コマンド プロンプトに戻ります。

include

コマンド出力をフィルタリングして、指定した文字列を含むレコードだけを表示します。

matchstring1matchstring2

コマンド出力で検索する文字列。

次のコマンドは、メール ログを 1 ページずつ表示します。

show maillog page
/var/log/maillog
Dec 21 04:02:06 ex sendmail[11643]: EAA11643: from=root, size=307, class=0, pri=30307, nrcpts=1, msgid=<200112210402.EAA11643@ex.help>, relay=root@localhost
Dec 21 04:02:06 ex sendmail[11660]: EAA11643: SYSERR(root): Cannot exec /usr/bin/procmail: No such file or directory
Dec 21 04:02:06 ex sendmail[11643]: EAA11643: to=root, ctladdr=root (0/0), delay=00:00:06, xdelay=00:00:00, mailer=local, stat=Operating system error
:
 

関連コマンド

「mailcntrl」

show mailroute

現在のメール ルートを表示するには、次のコマンドを使用します。

show mailroute

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

関連コマンド

「mailroute」

show proc

アクティブ プロセス統計情報を表示するには、次のコマンドを使用します。

show proc [ page ]

構文の説明

 

page

コマンド出力の最初のページを表示します。それ以降の部分を表示するには、次の操作を実行します。

Return キーを押すと、次の出力行を表示します。

Space キーを押すと、次の出力画面を表示します。

q または Q キーを押すと、ページごとの出力を中止し、コマンド プロンプトに戻ります。

次のコマンドは、アクティブ プロセス統計情報を 1 ページずつ表示します。

show proc page
PID ELAPSED SZ STARTED TTY COMMAND
1 22:29:10 277 Thu Dec 20 13:42:29 2001 ? init
2 22:29:10 0 Thu Dec 20 13:42:29 2001 ? kflushd
3 22:29:10 0 Thu Dec 20 13:42:29 2001 ? kupdate
4 22:29:10 0 Thu Dec 20 13:42:29 2001 ? kpiod
5 22:29:10 0 Thu Dec 20 13:42:29 2001 ? kswapd
6 22:29:03 0 Thu Dec 20 13:42:36 2001 ? kreiserfsd
85 22:29:00 0 Thu Dec 20 13:42:39 2001 ? kreiserfsd
86 22:29:00 0 Thu Dec 20 13:42:39 2001 ? kreiserfsd
87 22:28:59 0 Thu Dec 20 13:42:40 2001 ? kreiserfsd
88 22:28:59 0 Thu Dec 20 13:42:40 2001 ? kreiserfsd
89 22:28:59 0 Thu Dec 20 13:42:40 2001 ? kreiserfsd
208 22:28:57 290 Thu Dec 20 13:42:42 2001 ? watchdog
322 22:28:51 342 Thu Dec 20 13:42:48 2001 ? idled
510 22:28:51 290 Thu Dec 20 13:42:48 2001 ? syslogd
519 22:28:50 361 Thu Dec 20 13:42:49 2001 ? klogd
637 22:28:48 327 Thu Dec 20 13:42:51 2001 ? crond
651 22:28:48 286 Thu Dec 20 13:42:51 2001 ? inetd
17076 18:23 364 Fri Dec 21 11:53:16 2001 ? \_ in.telnetd
17077 18:23 575 Fri Dec 21 11:53:16 2001 0 | \_ login
:
 

show redundancy

現在の冗長設定を表示するには、次のコマンドを使用します。

show redundancy { config | status }

使用上のガイドライン

この CLI コマンドを使用すると冗長設定を表示できますが、冗長パラメータは Web インターフェイスでしか設定できません。 Web インターフェイスで冗長性を設定した後は、 redundancy コマンドを使用してその冗長性をオンまたはオフにできます。

構文の説明

 

config

冗長パラメータの設定を表示します。

status

WLSE が冗長モードであるかどうかを示します。

次のコマンドは、冗長パラメータの現在の設定の例を表示します。

show redundancy config
Redundancy Status: Not Configured
HTTP Port: 1741
Notification Email:
Virtual IP eth0:
This Node IP: 172.20.114.31
Other Node IP:
Minutes between sync: 30
Seconds between check of other node: 60
 

次のコマンド出力は、WLSE が冗長モードになってないことを示します。

show redundancy status
not configured
 

関連コマンド

「redundancy」

show repository

このコマンドは設定したリポジトリのステータスまたはアクセス ログを表示します。

show repository {[ status | access-log ]} [ page ]

構文の説明

 

status

ローカル リポジトリのステータスを表示します。

access-log

ローカル リポジトリのアクセス ログを表示します。

page

コマンド出力の最初のページを表示します。それ以降の部分を表示するには、次の操作を実行します。

Return キーを押すと、次の出力行を表示します。

Space キーを押すと、次の出力画面を表示します。

q または Q キーを押すと、ページごとの出力を中止し、コマンド プロンプトに戻ります。

次のコマンドは、設定済みのリポジトリのステータスを表示します。

show repository status
Repository Source: 171.69.212.146:9851
repository is running.
 

関連コマンド

「repository」

show route

現在設定されているルートを表示するには、次のコマンドを使用します。

show route

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

次のコマンドは、現在設定されているルートを表示します。

show route
Destination Gateway Genmask Flags Metric Ref Use Iface
209.165.200.224 0.0.0.0 255.255.255.224 UH 0 0 0 eth0
209.165.200.225 0.0.0.0 255.255.255.224 U 0 0 0 eth0
209.165.200.254 0.0.0.0 255.255.255.224 U 0 0 0 lo
209.165.202.128 0.0.0.0 255.255.255.224 UG 0 0 0 eth0
 

関連コマンド

「route」

show securitylog

セキュリティ ログ情報を表示するには、次のコマンドを使用します。

show securitylog [ page | include matchstring1 [ matchstring2 ]]

構文の説明

 

page

コマンド出力の最初のページを表示します。それ以降の部分を表示するには、次の操作を実行します。

Return キーを押すと、次の出力行を表示します。

Space キーを押すと、次の出力画面を表示します。

q または Q キーを押すと、ページごとの出力を中止し、コマンド プロンプトに戻ります。

include

コマンド出力をフィルタリングして、指定した文字列を含むレコードだけを表示します。

matchstring1 matchstring2

コマンド出力で検索する文字列。

次のコマンドは、セキュリティ ログを 1 ページずつ表示します。

show securitylog page
/var/log/secure
Dec 20 13:45:23 ex in.tftpd[1381]: connect from 209.165.200.224
Dec 20 13:45:27 ex in.tftpd[1383]: connect from 209.165.200.224
Dec 20 13:45:31 ex in.tftpd[1385]: connect from 209.165.200.224
Dec 20 13:45:35 ex in.tftpd[1387]: connect from 209.165.200.224
Dec 20 13:45:39 ex in.tftpd[1389]: connect from 209.165.200.224
Dec 20 13:45:44 ex in.tftpd[1391]: connect from 209.165.200.224
Dec 20 13:45:48 ex in.tftpd[1393]: connect from 209.165.200.224
Dec 20 13:45:52 ex in.tftpd[1395]: connect from 209.165.200.224
Dec 20 13:45:56 ex in.tftpd[1397]: connect from 209.165.200.224
Dec 20 13:46:00 ex in.tftpd[1399]: connect from 209.165.200.224
Dec 20 13:46:04 ex in.tftpd[1412]: connect from 209.165.200.224
Dec 20 13:46:27 ex in.tftpd[1424]: connect from 209.165.200.224
Dec 20 13:46:31 ex in.tftpd[1426]: connect from 209.165.200.224
Dec 20 13:46:35 ex in.tftpd[1428]: connect from 209.165.200.224
:
 

show snmp-server

次のコマンドは、SNMP 設定を表示します。

show snmp-server

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

次のコマンドは、WLSE の SNMP 設定を表示します。

show snmp-server
RW community string: private
RO community string: public
sysLocation: your site information
sysContact: your contact information
trap-forwarding is disabled
 

関連コマンド

「snmp-server」

show ssh-server

次のコマンドは SSH アクセス コントロール情報を表示します。

show ssh-server

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

関連コマンド

「ssh-server accept」

show ssh-version

次のコマンドは、イネーブルになっている SSH のタイプを表示します。

show ssh-version

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

次のコマンドは、イネーブルになっている SSH のタイプを表示します。

show ssh-version
SSH1, SSH2
 

関連コマンド

「ssh-version」

show syslog

syslog 情報を表示するには、次のコマンドを使用します。

show syslog [ page ] [ include matchstring1 [ matchstring2 ]

構文の説明

 

page

コマンド出力の最初のページを表示します。それ以降の部分を表示するには、次の操作を実行します。

Return キーを押すと、次の出力行を表示します。

Space キーを押すと、次の出力画面を表示します。

q または Q キーを押すと、ページごとの出力を中止し、コマンド プロンプトに戻ります。

include

コマンド出力をフィルタリングして、指定した文字列を含むレコードだけを表示します。

matchstring1 matchstring2

コマンド出力で検索する文字列。

使用上のガイドライン

フィルタリングにより、特定の文字列を含むレコードだけをコマンド出力するには、 include オプションを使用して、検索する文字列を 1 つまたは 2 つ指定します。

2 つの文字列を指定した場合は、両方の文字列を含むレコードのみがコマンド出力されます。

次のコマンドは、syslog 情報を表示します。

show syslog
Jun 20 16:04:23 ex syslogd 1.3-3: restart.
Jun 20 16:04:23 ex syslog: syslogd startup succeeded
Jun 20 16:04:23 ex kernel: klogd 1.3-3, log source = /proc/kmsg start.
Jun 20 16:04:23 ex kernel: Inspecting /boot/System.map-2.2.16-13bipse2
Jun 20 16:04:23 ex syslog: klogd startup succeeded
:
 

関連コマンド

「interface」

show tech

次のコマンドを使用して、TAC によるサポートに必要な情報を表示します。

show tech [ page ]

構文の説明

 

page

コマンド出力の最初のページを表示します。それ以降の部分を表示するには、次の操作を実行します。

Return キーを押すと、次の出力行を表示します。

Space キーを押すと、次の出力画面を表示します。

q または Q キーを押すと、ページごとの出力を中止し、コマンド プロンプトに戻ります。

show tech page
/bin/cat: /var/log/secure: Permission denied
Copyright (c) 1999-2000 by Cisco Systems, Inc.
Build Version (166) Mon Jun 11 16:56:23 PDT 2001
Linux/UID32 version 2.2.16-13bipsec.uid32 (gcc version egcs1
Uptime: 0 days 18 hours 35 mins
 
2 Ethernet interfaces
hostname ex
interface ethernet0 209.165.200.224 255.255.255.224 default-gateway 209.165.202.128
ip name-server 209.165.201.0
username admin epassword ************* privilege 15
eth0 Link encap:Ethernet HWaddr 00:02:B3:35:FD:CC
inet addr:209.165.200.224 Bcast:209.165.201.31 Mask:255.255.255.224
:
 

show telnetenable

WLSE の Telnet のステータスを表示するには、次のコマンドを使用します。

show telnetenable

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

次のコマンドは、Telnet がイネーブルかディセーブルかを示します。

show telnetenable
telnet enable for: ALL
 

関連コマンド

「telnetenable」

「telnet」

show tomcatlog

Tomcat ログを表示するには、次のコマンドを使用します。

show tomcatlog [ page ] [ include matchstring1 [ matchstring2 ]

構文の説明

 

page

コマンド出力の最初のページを表示します。それ以降の部分を表示するには、次の操作を実行します。

Return キーを押すと、次の出力行を表示します。

Space キーを押すと、次の出力画面を表示します。

q または Q キーを押すと、ページごとの出力を中止し、コマンド プロンプトに戻ります。

include

コマンド出力をフィルタリングして、指定した文字列を含むレコードだけを表示します。

matchstring1 matchstring2

コマンド出力で検索する文字列。

次のコマンドは、Tomcat ログを 1 ページずつ表示します。

show tomcatlog page
/var/adm/CSCOets/log/tomcat.log
2001-12-20 01:43:06 - ContextManager: Adding context Ctx( /examples )
2001-12-20 01:43:06 - ContextManager: Adding context Ctx( /admin )
Starting tomcat. Check logs/tomcat.log for error messages
2001-12-20 01:43:06 - ContextManager: Adding context Ctx( )
getUIProperties(): unhandled error could be a bad ui.properties
java.lang.NullPointerException
at java.io.Reader.<init>(Reader.java:68)
at java.io.InputStreamReader.<init>(InputStreamReader.java:96)
:
 

show webaccesslog

Web アクセス ログを表示するには、次のコマンドを使用します。

show webaccesslog [ page ] [ include matchstring1 [ matchstring2 ]

構文の説明

 

page

コマンド出力の最初のページを表示します。それ以降の部分を表示するには、次の操作を実行します。

Return キーを押すと、次の出力行を表示します。

Space キーを押すと、次の出力画面を表示します。

q または Q キーを押すと、ページごとの出力を中止し、コマンド プロンプトに戻ります。

include

コマンド出力をフィルタリングして、指定した文字列を含むレコードだけを表示します。

matchstring1matchstring2

コマンド出力で検索する文字列。

次のコマンドは、Web アクセス ログを 1 ページずつ表示します。

show webaccesslog page
/var/adm/CSCOets/log/access_log
209.165.200.224 - - [21/Dec/2001:10:38:54 +0000] "GET / HTTP/1.0" 302 276 "-" "Mozilla/4.76 [en]C-CCK-MCD (Windows NT 5.0; U)"
209.165.200.224 - - [21/Dec/2001:10:38:54 +0000] "GET /perl/login-form.cgi HTTP/1.0" 200 2268 "-" "Mozilla/4.76 [en]C-CCK-MCD (Windows NT 5.0; U)"
209.165.200.224 - - [21/Dec/2001:10:38:55 +0000] "GET /icons/hse.gif HTTP/1.0" 200 5554 "http://209.165.201.0:1741/perl/login-form.cgi" "Mozilla/4.76 [en]C-CCK-MCD (Windows NT 5.0; U)"
209.165.200.224 - - [21/Dec/2001:10:38:55 +0000] "GET /icons/left_top.gif HTTP/1.0" 200 324 "http://209.165.201.0:1741/perl/login-form.cgi" "Mozilla/4.76 [en]C-CCK-MCD (Windows NT 5.0; U)"
:
 

show weberrorlog

Web エラー ログを表示するには、次のコマンドを使用します。

show weberrorlog [ page ] [ include matchstring1 [ matchstring2 ]]

構文の説明

 

page

コマンド出力の最初のページを表示します。それ以降の部分を表示するには、次の操作を実行します。

Return キーを押すと、次の出力行を表示します。

Space キーを押すと、次の出力画面を表示します。

q または Q キーを押すと、ページごとの出力を中止し、コマンド プロンプトに戻ります。

include

コマンド出力をフィルタリングして、指定した文字列を含むレコードだけを表示します。

matchstring1 matchstring2

コマンド出力で検索する文字列。

次のコマンドは、Web エラー ログを 1 ページずつ表示します。

show weberrorlog page
/var/adm/CSCOets/log/error_log
[Thu Dec 20 13:43:00 2001] [error] (22)Invalid argument: <Perl>: Invalid command 'secret', perhaps mis-spelled or defined by a module not included in the server configuration
[Thu Dec 20 13:43:00 2001] [error] (22)Invalid argument: <Perl>: Invalid command 'line', perhaps mis-spelled or defined by a module not included in the server configuration
[Thu Dec 20 13:43:00 2001] [error] (22)Invalid argument: <Perl>:
:
 

show websslaccesslog

Web SSL ログを表示するには、次のコマンドを使用します。

show websslaccesslog [ page | include matchstring1 [ matchstring2 ]]

構文の説明

 

page

コマンド出力の最初のページを表示します。それ以降の部分を表示するには、次の操作を実行します。

Return キーを押すと、次の出力行を表示します。

Space キーを押すと、次の出力画面を表示します。

q または Q キーを押すと、ページごとの出力を中止し、コマンド プロンプトに戻ります。

include

コマンド出力をフィルタリングして、指定した文字列を含むレコードだけを表示します。

matchstring1 matchstring2

コマンド出力で検索する文字列。

次のコマンドは、Web SSL ログを 1 ページずつ表示します。

show websslaccesslog page
 

shutdown

システムをシャットダウンして、電源を切れる状態にするには、次のコマンドを使用します。

shutdown

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

使用上のガイドライン

WLSE 上で動作しているすべてのプロセスが停止するため、電源を切って、再度電源を入れるまで WLSE は応答しません。

シャットダウンを実行する確認を求められます。 yes を入力して続行するか、または no を入力してシャットダウンを中止します。


注意 システムの電源を切る場合は、必ず shutdown コマンドを実行してください。このコマンドを実行せずに電源を切ると、データが破損したり、システムが起動できなくなることがあります。

次のコマンドは、システムをシャットダウンします。

shutdown
 

関連コマンド

「reload」

snmp-server

Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル)コミュニティ ストリング、連絡先情報、およびロケーション情報を設定するには、次のコマンドを使用します。コミュニティ ストリング、ロケーション情報、または連絡先情報を削除するには、 no 形式を使用します。

snmp-server { community community-name [ RO | RW ] |
location sysLocation-info | contact sysContact-info }

no snmp-server community community-name

no snmp-server contact

no snmp-server location

構文の説明

 

community community-name

コミュニティ ストリングを設定します。

RO

コミュニティ ストリングをリード専用にします。

RW

コミュニティ ストリングをリード/ライトに設定します。

location sysLocation-info

システム ロケーション情報を設定します。

contact sysContact-info

連絡先情報を設定します。

次のコマンドは、SNMP 連絡先情報を設定します。

snmp-server contact Dial System Operator at Beeper # 27345
 

関連コマンド

「show snmp-server」

ssh

SSH を使用して外部ホストに接続するには、次のコマンドを使用します。

ssh [ options ] host [ command ]

構文の説明

 

options

標準 SSH オプション。これらのオプションのリストを表示するには、引数を付けずに ssh コマンドを入力します。

host

接続するホストの名前または IP アドレス。

command

外部ホストに対する実行コマンド。

次のコマンドは、SSH を使用して外部ホストに接続します。

ssh 209.165.200.224
 

ssh-server accept

このコマンドは WLSE に対する SSH 経由のアクセスを制御します。デフォルトの動作ではすべての接続を受け入れます。IP アドレスを指定すると、一致したアドレスからの接続だけを受け入れます。指定した IP アドレスに対する SSH アクセス コントロールを削除するには、 no 形式を使用します。

ssh-server accept ip_address [ netmask ]

no ssh-server accept ip_address [ netmask ]

構文の説明

 

ip_address

アクセスを許可する IP アドレス。

netmask

IP アドレスのネットマスク。

使用上のガイドライン

no 形式のコマンドは、削除されるルールと完全に一致している必要があります。

関連コマンド

「show ssh-server」

ssh-version

次のコマンドを使用すると、Secure Shell(SSH)1 または SSH 2、あるいはその両方をイネーブルにできます。

ssh-version { ssh1 | ssh2 | both }

構文の説明

 

ssh1

SSH 1 をイネーブルにします。

ssh2

SSH 2 をイネーブルにします。

both

SSH 1 と SSH 2 の両方をイネーブルにします。

次のコマンドは、SSH 1 をイネーブルにします。

ssh-version ssh1
 

関連コマンド

「show ssh-version」

tarlog

次のコマンドは /var/log および /var/adm/CSCOets/log 内のログ ファイルをすべてアーカイブします。

tarlog

使用上のガイドライン

tarlog コマンドを実行すると、/var/log 内のすべてのファイルは var_logs.tgz にアーカイブされ、/var/adm/CSCOets/log 内のファイルは logs.tgz にアーカイブされます。

これらのファイルには、Web インターフェイスによってのみアクセスできます。

1. tarlog コマンドを実行します。 var_logs.tgz および logs.tgz アーカイブ ファイルが作成されます。

2. Administration > Appliance > Status > View Log File を選択します。

3. 対象のファイルをデスクトップに保存します。

4. ファイルを解凍します。

telnet

外部のホストに Telnet で接続するには、次のコマンドを使用します。

telnet { hostname | ip-address } [ portnumber ]

構文の説明

 

hostname

外部デバイスのホスト名。

ip-address

外部デバイスの IP アドレス。

portnumber

外部デバイスのポート番号。

次のコマンドは、IP アドレスが 209.165.200.224 のシステムのポート 9851 に Telnet 接続します。

telnet 209.165.200.224 9851
 

関連コマンド

「telnetenable」

telnetenable

WLSE への Telnet アクセスを制御するには、次のコマンドを使用します。デフォルトはディセーブルになっています。

telnetenable { enable [ ip-addresses | domains ] | disable | status }

構文の説明

 

enable

システムへの Telnet アクセスをイネーブルにします。

disable

システムへの Telnet アクセスをディセーブルにします。これはデフォルトです。

status

現在のアクセス ステータスを表示します。

ip-addresses

Telnet アクセスが可能なシステムの IP アドレス。この引数が指定されていると、その他のマシンからのアクセスは許可されません。複数の IP アドレスを指定できます。

domains

Telnet アクセスが可能なシステムのドメイン。この引数が指定されていると、指定されたドメイン以外のドメインを持つマシンは Telnet アクセスが拒否されます。複数のドメインを指定できます。

使用上のガイドライン

すべての IP ソース アドレスに対して、システムへの Telnet アクセスをイネーブルにするには、 telnetenable enable コマンドを単独で使用します。特定の IP アドレスをイネーブルにするには、 telnetenable enable コマンドの後にその IP アドレスを指定します。

次のコマンドは、すべての IP ソース アドレスに対して Telnet 接続をイネーブルにします。

telnetenable enable
 

関連コマンド

「show telnetenable」

username

このコマンドを使用すると、新しいユーザ アカウントを作成したり、アカウントのプロパティを変更できます。ユーザ アカウントを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

username name password password [ privilege { 0 | 15 }]

no username name

構文の説明

 

name

作成または削除するユーザ アカウントの名前。

ユーザ名は、32 文字まで入力できます。

ユーザ名の先頭には文字を配置する必要があります(数字を配置することはできません)。

password password

アカウント用のパスワード。

パスワードでは、長さの制限はありませんが、大文字と小文字は区別されます。

一重引用符、二重引用符、およびドル記号を除く、任意の文字を使用できます。

privilege

(オプション)CLI 特権レベル。

0

レベル 0 の特権。これはデフォルトです。

15

レベル 15 の特権。

使用上のガイドライン

特権オプションを使用しない場合、デフォルトの特権レベルは 0 です。

ユーザ名およびパスワードに使用できる文字の詳細については、 付録 B「名前付けのガイドライン」 を参照してください。

このコマンドを使用して作成したユーザには、WLSE の Web インターフェイスを使用するために必要な HTTP アクセスが付与されていません。これらのユーザに HTTP アクセスを提供するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 admin ユーザまたはシステム管理者特権を持つ別のユーザとして Web インターフェイスにログインします。

ステップ 2 Administration > User Admin 、続いて Manage Users を選択します。

ステップ 3 CLI を使用して追加したユーザごとに、次の操作を行います。

a. ユーザ名を選択して、関連するロールを選択します。

b. Modify をクリックします。


 

ユーザ管理の詳細については、「ユーザ管理」を参照してください。

次のコマンドは、user1 という名前で、パスワード password1、特権レベル 15 の ユーザ アカウントを作成します。

username user1 password password1 privilege 15
 

次のコマンドは、上記のユーザ アカウントを削除します。

no username user1
 

webtimeout

このコマンドは Web インターフェイスのタイムアウト期間を設定します。タイムアウト終了後は、ログアウトされます。デフォルトは 30 分(1800 秒)です。

webtimeout [ status | time seconds | default ]

構文の説明

 

status

現在の Web セッションのタイムアウト設定を表示します。

time seconds

Web セッションのタイムアウト期間を設定します。

default

Web セッションのタイムアウトをデフォルトの 30 分(1800 秒)にリセットします。

webtimeout time 3600 seconds
 

メンテナンス イメージのコマンド

この項では、システムがメンテナンス イメージからブートされたときに利用可能なコマンドについて説明します。メンテナンス イメージに関する詳細については、『 Installation and Configuration Guide for the CiscoWorks Wireless LAN Solution Engine, 2.9 』を参照してください。

erase config

このコマンドは、レベル 15 の erase config コマンドと同一です。説明については、「erase config」を参照してください。

fsck

ファイル システムをチェックし、修復するには、次のコマンドを使用します。

fsck

構文の説明

このコマンドには引数およびキーワードはありません。

使用上のガイドライン

実際に修復作業が行われる前に、その実行の確認を求められます。

次のコマンドは、ファイルシステムをチェックして修復します。

fsck
 

reload

このコマンドはレベル 15 の reload コマンドと同一です。説明については、「reload」を参照してください。