CiscoWorks Wireless LAN Solution Engine FAQ およびトラブルシューティング ガイド
障害の説明
障害の説明
発行日;2012/02/06 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 778KB) | フィードバック

目次

障害の説明

アクセス ポイント/ブリッジに関する障害

無線インターフェイスに関する障害

に関する障害

AAA サーバに関する障害

スイッチに関する障害

ルータに関する障害

障害の説明

この章では、 Faults > Display Faults に表示される障害に関する情報を提供します。提供する情報は次のとおりです。

障害:Display Faults テーブルに表示される障害

説明:障害が発生した理由に関する説明

関連する設定: Faults > Manage Fault Settings でデバイスに割り当てたしきい値またはポリシー(該当する場合)

推奨処置:表示された障害をクリアするために実行できる処置

デバイス タイプ別に次の障害表を提供します。

「アクセス ポイント/ブリッジに関する障害」

「無線インターフェイスに関する障害」

「WLSE に関する障害」

「AAA サーバに関する障害」

「スイッチに関する障害」

「ルータに関する障害」

アクセス ポイント/ブリッジに関する障害

 

表 2-1 アクセス ポイントに関する障害

障害の説明
タイプ
説明
関連する設定
推奨する対処方法

AP is in a Degraded state number associated clients

IOS 以外

degraded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「AP is in OK state」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge Thresholds > Associated Clients

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

AP is in an Overloaded state number associated clients

IOS 以外

overloaded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「AP is in OK state」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge Thresholds > Associated Clients

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

AP is not registered with any WDS

IOS

管理対象 IOS アクセス ポイントが、どの WDS にも登録されていません。

Radio Manager が機能するためには、すべての IOS アクセス ポイントが WDS に登録されている必要があります。登録されていないアクセス ポイントは
Radio Manager のすべての手順から除外されるので、正しい結果が得られません。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge > Registration Error

AP(アクセス ポイント)がそのサブネット内の WDS に登録されるように、WLCCP AP クレデンシャルが正しく設定されていることを確認します。

詳細については、オンライン ヘルプまたは『 User Guide for the
CiscoWorks Wireless LAN Solution Engine Express, Release 2.9
』にあるデバイス管理情報を参照してください。

AP registered with an Unmanaged WDS: ipAddressOfTheUnManagedWDS

IOS

AP は WDS に登録されていますが、その WDS は WLSE によって管理されていません。

この障害がクリアされると、
「AP registered with a managed
WDS」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge > Registration Error

WDS を管理します。

Broadcast Key Rotation is disabled

IOS 以外および IOS

ブロードキャスト キー ローテーションがディセーブルになっています。

この障害がクリアされると、
「Broadcast Key Rotation is
enabled」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge Policies > Key Rotation per VLAN

アクセス ポイントにログインし、ブロードキャスト キー ローテーション間隔をイネーブルにします。

Device state is rogue access point

IOS

WLSE が不良アクセス ポイントを検出しました(これは、WLSE に認識されていない管理対象外のアクセス ポイントです)。

Manage Network-Wide Settings > Rogue AP Detection

既知の AP の場合は Fault Details ページを使用して friendly とマークし、不明な AP の場合は WLSE データベースから削除します。

Device was not reachable via SNMP

IOS 以外および IOS

SNMP エージェントがダウンしている可能性があります。

この障害がクリアされると、
「Device was reachable via SNMP」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge Thresholds > SNMP Reachable

デバイスで SNMP がイネーブルになっていること、およびエージェントがダウンしていないことを確認します。

デバイスの MIB ウォークを実行して、sysup time が 0 を返すことを確認します。これは、デバイスが到達可能であることを意味します。

アクセス ポイントの SNMP コミュニティ ストリングが変更された後に、ディスカバリ ジョブが実行されました。

なし。

アクセス ポイント上の新しいコミュニティ ストリングと一致するように WLSE の SNMP コミュニティ ストリングを変更し、ディスカバリを再実行します。

EAP per SSID for Cisco-Supplicant is disabled

IOS 以外および IOS

この SSID でネットワーク EAP またはオープン認証がディセーブルになっています。

この障害がクリアされると、
「EAP per SSID for Cisco
Supplicant is enabled」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge Policies > EAP Per SSID Enforced for Cisco-
Supplicant

アクセス ポイントにログインし、その SSID でネットワーク EAP とオープン認証の両方をイネーブルにします。

EAP per SSID for Non-Cisco-Supplicant is disabled

IOS 以外および IOS

この SSID でネットワーク EAP またはオープン認証がディセーブルになっています。

この障害がクリアされると、
「EAP per SSID for Non-Cisco
Supplicant is enabled」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge Policies > EAP Per SSID Enforced for Non-Cisco-
Supplicant

アクセス ポイントにログインし、その SSID でネットワーク EAP とオープン認証の両方をイネーブルにします。

EAP per SSID for Mixed-Cisco-Supplicant is disabled

IOS 以外および IOS

この SSID でネットワーク EAP またはオープン認証がディセーブルになっています。

この障害がクリアされると、
「EAP per SSID for Cisco
Supplicant is enabled」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge Policies > EAP Per SSID Enforced for Mixed-Cisco-
Supplicant

アクセス ポイントにログインし、その SSID でネットワーク EAP とオープン認証の両方をイネーブルにします。

Ethernet bandwidth utilization is Degraded ( utilization %)

IOS 以外および IOS

degraded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「Ethernet bandwidth utilization is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge Thresholds > Ethernet Port Utilization

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

Ethernet bandwidth utilization is Overloaded ( utilization %)

IOS 以外および IOS

overloaded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「Ethernet bandwidth utilization is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge Thresholds > Ethernet Port Utilization

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

Firmware version policy violation ( version number )

IOS 以外および IOS

ポリシー設定に入力したバージョン番号が間違っています。

この障害がクリアされると、
「Firmware version is valid」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge Policies > Firmware Version

ポリシー設定に入力したファームウェア バージョンがアクセス ポイントのファームウェア バージョンと一致していることを確認します。

アクセス ポイントが不正な
ファームウェア バージョンを実行しています。

この障害がクリアされると、
「Firmware version is valid」というメッセージが表示されます。

認定済みのバージョンをポリシー設定に入力していることを確認します。

アクセス ポイントのファーム
ウェアを認定済みのバージョンにアップデートします。

HotStandBy is active

IOS 以外および IOS

ホットスタンバイ用に設定されたアクセス ポイントがアクティブになっています。

プライマリ アクセス ポイント、イーサネット ポート、または無線ポートがダウンしている場合に、ホットスタンバイ アクセス ポイントがアクティブになる可能性があります。

この障害がクリアされると、
「HotStandBy is disabled」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge Policies > HotStandby Status

IOS 以外のアクセス ポイントの場合は、次の手順を実行します。

1. プライマリ アクセス ポイント、イーサネット ポート、または無線ポートを調べて、
ホットスタンバイ アクセス ポイントがアクティブになっている原因を確認します。

2. 正常な状態にします。たとえば、以前はアクティブだったアクセス ポイントの無線ポートがディセーブルになっている場合は、アクセス ポイントの GUI を使用してイネーブルにします。

3. 現在 Active Takeover モードになっているアクセス ポイントの GUI を起動します。

4. Hot Standby セクションを選択し、 Start Hot Standby mode をクリックして、アクセス ポイントをホットスタンバイ モードに再設定します。

IOS アクセス ポイントの場合は、次の手順を実行します。

1. プライマリ アクセス ポイント、イーサネット ポート、または無線ポートを調べて、ホットスタンバイ アクセス ポイントがアクティブになっている原因を確認します。

2. 正常な状態にします。たとえば、以前はアクティブだったアクセス ポイントの無線ポートがディセーブルになっている場合は、アクセス ポイントの GUI を使用してイネーブルにします。

3. 現在 Active Takeover モードになっているアクセス ポイントの GUI を起動します。

4. Hot Standby を選択し、
Disabled
をクリックして、
Apply をクリックします。

5. Enabled をクリックし、Radio
MAC address of Monitored
Radio Port に入力します。
Polling interval フィールドと Timeout for Each Polling フィールドはブランクにしておきます。

6. Apply をクリックして、アクセス ポイントをホットスタンバイ モードに再設定します。

HTTP access is enabled

IOS 以外

アクセス ポイントで HTTP がイネーブルになっています。

この障害がクリアされると、
「HTTP access is disabled」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge Policies > HTTP Disabled

アクセス ポイントにログインし、
HTTP アクセスをディセーブルにします。

HTTP access without login is enabled

IOS 以外

アクセス ポイントに
allowBrowseWithoutLogin が設
定されています。

この障害がクリアされると、
「HTTP access without login is
disabled」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge Policies > HTTP Authentication (NonIOS)

アクセス ポイントにログインし、
allowBrowseWithoutLogin 設定をディセーブルにします。

MIC is disabled for the VLAN number

IOS

アクセス ポイントで選択されている VLAN に対して MIC がイネーブルになっていません。

この障害がクリアされると、
「MIC is enabled」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge Policies > MIC per Vlan (IOS)

アクセス ポイントにログインし、VLAN をイネーブルにします。 次に、WLSE 障害設定を使用して、その VLAN の MIC をイネーブルにします。

PSPF is disabled

IOS 以外

PSPF ポートがディセーブルになっています。

Publicly Secure Packet Forwarding(PSPF)は、ブリッジまたはアクセス ポイントに関連付けられたクライアント デバイスが、無線ネットワーク上の他のクライアント デバイスとの間で
ファイルを誤って共有しないようにするための機能です。

この障害がクリアされると、
「The PSPF is enabled」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge Policies > PSPF Enabled (Non-IOS)

アクセス ポイントにログインし、PSPF 設定をイネーブルにします。

SNMP query received authorization error response

IOS 以外

アクセス ポイントのユーザ コミュニティ ストリングに、管理特権、Ident 特権、ファームウェア特権、SNMP 特権が設定されていません。WLSE は、これらの特権を必要とするアクセス ポイントの SNMP 情報にアクセスできない可能性があります。

この障害がクリアされると、
「Device was reachable via SNMP」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge Thresholds > SNMP Reachable

WLSE に設定された SNMP コミュニティ ストリング(Devices >
Discover > Device Credentials >
SNMP Communities)が、アクセス ポイントに設定されたストリング
(Setup > Security > User Information)と同じであることを確認します。

Telnet access is enabled

IOS 以外

アクセス ポイントで Telnet がイネーブルになっています。

この障害がクリアされると、
「Telnet access is disabled」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge Policies > Telnet Disabled

アクセス ポイントにログインし、Telnet アクセス設定をディセーブルにします。

User capabilities are not enforced

IOS 以外

アクセス ポイントに
enableUserMgr が設定されていません。

この障害がクリアされると、
「User capabilities are enforced」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge Policies > User Manager Enforced (NonIOS)

アクセス ポイントにログインし、User Mgr 設定をイネーブルにします。

Vlan WEP key length policy violation

IOS 以外および IOS

選択された VLAN に設定されている WEP キーの長さに誤りがあります。

この障害がクリアされると、
「Vlan WEP key length is ok」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge Policies > WEP Encryption per Vlan

ポリシー設定に選択した WEP
キーの長さがアクセス ポイントの設定と一致していることを確認します。

WDS appears down.

IOS

WLSE が WDS から「keep active」メッセージを受信しませんでした。これは、WDS がダウンしている場合、またはネットワークがダウンしている場合に発生します。

Manage Fault Settings > WDS > WLSE-WDS Link Status

ネットワークの接続性と WDS の状態を確認します。

WEP is disabled

IOS

アクセス ポイントで定義されている VLAN に対して WEP がイネーブルになっていません
(VLAN 番号は、Faults > Display Faults の Type カラムに表示されます)。

この障害がクリアされると、
「WEP is enabled」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge Policies > WEP per Vlan (IOS)

VLAN に対してポリシーが正しく設定されていることを確認します。

WNM failed to authenticate with WDS.

IOS

WLSE と WDS の間に WLCCP チャネルを開くために必要な認証が失敗しました。

Manage Fault Settings > WDS > Authentication Failures

WDS での認証に使用される
WLSE クレデンシャルが正しいことを確認します。

詳細については、オンライン ヘルプまたは『 User Guide for the
CiscoWorks Wireless LAN Solution Engine Express, Release 2.9
』にあるデバイス管理情報を参照してください。

無線インターフェイスに関する障害

 

表 2-2 無線インターフェイスに関する障害

障害の説明
タイプ
説明
関連する設定
推奨する対処方法

802.11-B/G Interference Detected

または

802.11-A Interference Detected

IOS

WLSE が 802.11 以外の干渉を検出しました。

Manage Network-Wide Settings > Interference Detection

障害の説明を参照して干渉を報告した AP を判別してから、干渉の原因を削除して修正処理を行います。

Ad-hoc network creation detected

IOS 以外および IOS

一部のワイヤレス クライアントによりアドホック ネットワークが構成されました。 この情報は、インフラストラクチャ AP の 1 つまたは他のクライアントから WDS セットアップ経由で WLSE に送信されました。

Manage Network-Wide Settings > Ad-hoc Network Detection

情報が利用可能な場合、WLSE の Fault Details ページには、ネットワークに関与している(検出可能な)クライアントが表示されます。
Location Manager を使用して、これらの AP を検出し、セキュリティの問題がないことを確認します。

AP is in a Degraded state number associated clients

IOS

degraded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、「AP is in OK state」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Thresholds > Associated Clients (IOS)

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

AP is in an Overloaded state number associated clients

IOS 以外および IOS

overloaded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、「AP
is in OK state」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Thresholds > Access Point > Associated Clients

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

Auto Resite Survey Performance Degradations

IOS のみ

基準のパフォーマンス値と現在のパフォーマンス値に 20% の差異がありました。

パフォーマンス値に 20% の差異があるビルディングまたはフロアが存在しなくなれば、この障害はクリアされます。

Network-Wide Settings > Auto Re-Site Survey

障害状態の詳細表示で、アイグラスが付いているドキュメントを選択します。パフォーマンスが低下したすべてのビルディングとフロアのリストが表示されます。

最初に、フロアの詳細を確認し、必要に応じて Radio Manager
Assisted Configuration を実行します。次に、Auto Re-Site Survey を選択して、新しい基準値を設定します。

Broadcast SSID is enabled.

IOS 以外および IOS

インターフェイス上の SSID のブロードキャスト モードがイネーブルになっています。

この障害がクリアされると、
「Broadcast SSID is disabled」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Policies > Broadcast Disabled

アクセス ポイントにログインし、ブロードキャスト モードをディセーブルにします。

Broadcast is enabled for Radio- x SSID ssid fault.

IOS

ブロードキャストする必要のない SSID がブロードキャストされています。

この障害がクリアされると、
「Broadcast is disabled for Radio- x SSID ssid fault」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Policies > Broadcast SSID (IOS)

アクセス ポイントにログインし、WLSE の「Do not Broadcast SSID」リストにある SSID がアクセス ポイントでブロードキャスト用に選択されていないことを確認します。

Number of CCMP Replay Discarded is degraded.

IOS

degraded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「Number of CCMP Replay
Discarded is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Policies > CCMP Replay Discarded (IOS)

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

Number of CCMP Replay Discarded is overloaded.

overloaded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「Number of CCMP Replay
Discarded is OK」というメッセージが表示されます。

Client association rate is Degraded number per minute

IOS 以外および IOS

degraded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、「Client association rate is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Thresholds > Association Rate

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

Client association rate is Overloaded number per minute

IOS 以外および IOS

overloaded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「Client association rate is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Thresholds > Association Rate

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

Client authentication error rate is Degraded number per minute

IOS 以外および IOS

degraded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「Client association error rate is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Thresholds > Authentication Error Rate

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

Client authentication error rate is Overloaded number per minute

IOS 以外および IOS

overloaded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「Client association error rate is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Thresholds > Authentication Error Rate

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

EAP is disabled

IOS 以外および IOS

SSID ごとの EAP がディセーブルになっています。

この障害がクリアされると、
「EAP is enabled」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Policies >
EAP Enforced for
Cisco Supplicant/
Non-Cisco Supplicant/
Mixed-Cisco Supplicant

アクセス ポイントにログインし、ネットワーク EAP とオープン認証をイネーブルにします。

Infrastructure SSID policy violation

IOS

インフラストラクチャ SSID が、アクセス ポイントに設定されたインフラストラクチャ SSID と一致していません。

この障害がクリアされると、
「Infrastructure SSID is valid」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Policies > Infrastructure SSID (IOS)

アクセス ポイントにログインし、WLSE のインフラストラクチャ SSID がアクセス ポイントのインフラストラクチャ SSID と一致していることを確認します。

Packet Error is in Degraded state
( error rate %)

IOS 以外および IOS

degraded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「Packet Error is in OK state」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Thresholds > RF Port Packet Errors

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

デバイス上の無線インターフェイスの利用率が非常に低い可能性があります。それが、サービス低下の問題につながる場合があります。

たとえば、合計 3 つのパケットが無線で送信され、そのうちの 2 つが破損している場合、パーセンテージは 2/3 = 66% になります。この場合、アラームが発生する可能性があります。

そのようなデバイスに関連付けられたプロファイルからアラームを削除します。

Packet Error is in is in Overloaded state ( error rate %)

IOS 以外および IOS

overloaded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「Packet Error is in OK state」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Thresholds > RF Port Packet Errors

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

Port is administratively set to down

IOS 以外および IOS

管理者によってポートが Down に設定されています。

この障害がクリアされると、
「Port is up」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Thresholds > RF Port Status

必要な処置はありません。ポートは意図的にシャットダウンされています。

Port is down

IOS 以外および IOS

ポートが運用上 Down になっています。

この障害がクリアされると、
「Port is up」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Thresholds > RF Port AdminStatus

デバイスを調べて、ポートがダウンしている原因を確認します。

アクセス ポイントでインターフェイスを追加または削除した場合、WLSE は誤った障害を生成することがあります。「アクセス ポイントでインターフェイスを追加または削除すると、結果はどうなりますか。」を参照してください。

PSPF is disabled

IOS

PSPF ポートがディセーブルになっています。

Publicly Secure Packet Forwarding
(PSPF)は、ブリッジまたはアクセス ポイントに関連付けられたクライアント デバイスが、無線ネットワーク上の他のクライアント デバイスとの間でファイルを誤って共有しないようにするための機能です。

この障害がクリアされると、
「The PSPF is enabled」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Access Point/Bridge Policies > PSPF Enabled (IOS)

アクセス ポイントにログインし、PSPF 設定をイネーブルにします。

Radio ( macaddress(es) ) appears down - triggered self healing

IOS

通知された無線はこの AP でダウンしていたので、カバレッジを維持するためにその他の AP が変更されました。

その他の AP に自己回復が適用された後に、この障害は、ダウンしている AP を通知します。

なし。

障害状態の詳細表示で、アイグラスが付いているドキュメントを選択します。古い電力設定と新しい電力設定と共に変更された AP のリストが表示されます。

無線を調べて、ダウンしている原因を確認します。次に、その無線を交換するか、または障害をクリアした後に、AP Radio Scan を再実行します。あるいは、新しいセットアップを実行する場合は、障害をクリアするだけにします。

Retry Count rate is Degraded number per minute

IOS 以外および IOS

degraded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「Retry Count rate is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Thresholds > Max Retry Count

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

Retry Count rate is Overloaded number per minute

IOS 以外および IOS

overloaded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「Retry Count rate is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Thresholds > Max Retry Count

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

RF bandwidth utilization is Degraded ( utilization %)

IOS 以外および IOS

degraded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、「RF
bandwidth utilization is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Thresholds > RF Port Utilization

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

RF bandwidth utilization is Overloaded ( utilization %)

IOS 以外および IOS

overloaded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、「RF bandwidth utilization is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Thresholds > RF Port Utilization

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

Self Healing finished with errors: message

IOS

自己回復の試行中にエラーが発生しました。たとえば、電力の変更を AP に適用できません。

1)デバイスのコミュニティ ストリングが間違っている。

2)AP がダウンしている。

3)AP での設定が間違っている。

なし。

障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

Self Healing In Progress

IOS

無線がダウンしていることを
WLSE が認識しました。

自己回復が完了した後に、ダウンしている AP に対して障害が適用されます。

なし。

必要な処置はありません。自己回復は、カバレッジを維持するために、フロアにあるその他の無線の電力の調整を試行します。

Serving and non-serving channel Radio Monitoring must be enabled.

IOS

サービスを提供しているチャネルとサービスを提供していないチャネルに対して Radio
Monitoring がイネーブルになっていません。

この障害がクリアされると、
「Qualifies for Self Healing
Monitoring」というメッセージが表示されます。

なし。

サービスを提供しているチャネルとサービスを提供していないチャネルの両方に対して Radio
Monitoring をイネーブルにします。

Number of TKIP replay errors is degraded.

IOS

degraded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「Number of TKIP replay errors is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Thresholds > TKIP Replay (IOS)

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

Number of TKIP replay errors is overloaded.

overloaded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「Number of TKIP replay errors is OK」というメッセージが表示されます。

Number of TKIP counter measure is degraded.

IOS

degraded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「Number of TKIP counter measure is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Thresholds > TKIP Counter Measure (IOS)

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

Number of TKIP counter measure is overloaded.

overloaded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「Number of TKIP counter measure is OK」というメッセージが表示されます。

Unregistered Client(s) present

IOS

未登録のクライアントが無線ネットワーク内に 1 つまたは複数存在しており、AP での認証に失敗しています。この障害は、監視の合間に、失敗した試行回数が管理者の定義したしきい値を超えた場合に発生します。

監視の合間に未登録の試行が検出されなくなった場合(未登録のクライアントが無線ネット
ワークから切り離された場合、あるいは未登録のクライアントがスキャン AP によって表示または報告されなくなった場合)に、この障害はクリアされます。

Faults > Manage Network-Wide Settings > Scanning AP.

生成される障害の優先度、およびクライアントによる認証試行の失敗に対するしきい値を設定します。

この障害を報告したスキャン AP の近くを物理的に調べて、不良クライアントが存在するかどうかを確認します。

WEP Error is in Degraded state
( error rate %)

IOS 以外および IOS

degraded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「WEP Error is in OK state」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Thresholds > RF Port WEP Errors

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

WEP Error is in Overloaded state ( error rate %)

IOS 以外および IOS

overloaded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「WEP Error is in OK state」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Thresholds > RF Port WEP Errors

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

WEP is disabled

IOS 以外および IOS

WEP がディセーブルになっています。

この障害がクリアされると、
「WEP is enabled」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Policies > WEP Enforced (Non-IOS)

アクセス ポイントにログインし、WEP をイネーブルにします。

WEP key length policy violation

IOS 以外および IOS

設定されている WEP キーの長さに誤りがあります。

この障害がクリアされると、
「WEP key length is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Radio-802.11x Policies > WEP Key Length

インターフェイスの WEP キー設定を調べて、WLSE 設定と一致していることを確認します。

WLSE に関する障害

 

表 2-3 WLSE に関する障害

障害の説明
説明
関連する設定
推奨する対処方法

Dot11mib view is not enabled on some Access Points.Please consult online help for details

デバイスに iso(dot11 mib)ビューが設定されてないために、WLSE がデバイスを効果的に管理できません。

その結果、WLSE のレポート情報の一部が欠落し、WLSE に関する障害の一部が生成されない可能性があります。

この障害がクリアされると、「No Dot11mib view misconfigurations detected」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Thresholds > WLSE > Dot11mib view enabled

「ディスカバリ後にアクセス ポイントが Misconfigured Devices グループに配置され、dot11mib 障害が表示される。」の説明に従って、デバイスと WLSE を設定します。

Duplicate IP Detection

ディスカバリ中に、重複 IP を持つ AP が検出され、Devices > Managed >
Manage/Unmanage の Duplicate IP フォルダに配置されます。

このフォルダには、保留状態のアクセス ポイントが含まれます。 デバイスが保留状態になりこのフォルダに配置されるのは、次のいずれかの条件に該当する場合です。

同じ IP アドレスが複数のアクセス ポイントに割り当てられている。

アクセス ポイントの IP アドレスが変更された。

管理対象アクセス ポイントを交換した。

このフォルダに表示されるデバイスの IP アドレスは、アドレスが変更される前の、最後に認識されたアドレスです。

Manage Fault Settings > Thresholds > WLSE > Duplicate IP detection

Duplicate IP フォルダからデバイスを移動する方法については、『 User Guide for the CiscoWorks Wireless
LAN Solution Engine, 2.9
』またはオンライン ヘルプにある「Managing Devices」の章の「Handling Duplicate IP Addresses on Access Points」を参照してください。

AAA サーバに関する障害

 

表 2-4 AAA サーバに関する障害

障害の説明
サーバ
タイプ
説明
関連する設定
推奨する対処方法

Authentication failed.Please check EAP-FAST, EAP-MD5, LEAP, PEAP, or RADIUS credentials

すべての AAA サーバ

サーバは到達可能ですが、クレデンシャルが正しくありません。

この障害がクリアされると、
「Authentication succeeded」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > AAA > EAP-FAST/
EAP-MD5 /LEAP/
PEAP/RADIUS> Response Time

Devices > Discover > AAA Server を選択して、クレデンシャルが正しく設定されていることを確認します。

EAP-FAST server is not available

EAP-FAST

この障害は、次のいずれかの理由で発生します。

WLSE IP アドレスがサーバで NAS として設定されていない。

共有秘密キーが、サーバで設定されているキーと一致しない。

サーバが到達不能である。

この障害がクリアされると、
「EAP-FAST server is available」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > AAA > EAP-FAST > Response Time

サーバ設定で、次のことを確認します。

WLSE IP アドレスがサーバで NAS として設定されている。

共有秘密キーが、サーバで設定されているキーと一致している。

EAP-FAST server is Degraded

EAP-FAST

degraded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「EAP-FAST server is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > AAA > EAP-FAST > Response Time

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

EAP-FAST server is Overloaded

EAP-FAST

overloaded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「EAP-FAST server is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > AAA > EAP-FAST > Response Time

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

EAP-MD5 server is not available

EAP-MD5

この障害は、次のいずれかの理由で発生します。

WLSE IP アドレスがサーバで NAS として設定されていない。

共有秘密キーが、サーバで設定されているキーと一致しない。

サーバが到達不能である。

この障害がクリアされると、
「EAP-MD5 server is available」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > AAA > EAP-MD5 > Response Time

サーバ設定で、次のことを確認します。

WLSE IP アドレスがサーバで NAS として設定されている。

共有秘密キーが、サーバで設定されているキーと一致している。

EAP-MD5 server is Degraded

EAP-MD5

degraded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「EAP-MD5 server is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > AAA > EAP-MD5 > Response Time

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

EAP-MD5 server is Overloaded

EAP-MD5

overloaded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「EAP-MD5 server is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > AAA > EAP-MD5 > Response Time

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

LEAP server is not available

LEAP

この障害は、次のいずれかの理由で発生します。

このポリシーをイネーブルにして、EAP と共に Cisco 以外のクライアントを使用している。

WLSE IP アドレスがサーバで NAS として設定されていない。

共有秘密キーが、サーバで設定されているキーと一致しない。

サーバが到達不能である。

この障害がクリアされると、
「LEAP server is available」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > AAA > LEAP > Response Time

サーバ設定で、次のことを確認します。

WLSE IP アドレスがサーバで NAS として設定されている。

共有秘密キーが、サーバで設定されているキーと一致している。

LEAP server is Degraded

LEAP

degraded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「LEAP server is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > AAA > LEAP > Response Time

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

LEAP server is Overloaded

LEAP

overloaded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「LEAP server is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > AAA > LEAP > Response Time

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

PAC is either invalid or expired. Please reimport new PAC file

EAP-FAST

使用された PAC ファイルが無効または期限切れです。

この障害は、しきい値超過に基づいて生成されるわけではありません。

モニタリングを試みている
EAP-FAST サーバから新しい
PAC ファイルを生成します。PAC ファイルを生成するときは、有効期限が正しく設定されていることを確認します。

PEAP server is not available

PEAP

この障害は、次のいずれかの理由で発生します。

PEAP モニタリングがイネーブルになっていない。

WLSE IP アドレスがサーバで NAS として設定されていない。

共有秘密キーが、サーバで設定されているキーと一致しない。

サーバが到達不能である。

レポートおよび障害で
EAP-GTC が必要である。

この障害がクリアされると、
「PEAP server is available」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > AAA > PEAP > Response Time

サーバ設定で、次のことを確認します。

Manage Fault Settings > AAA > PEAP > Response time で PEAP モニタリングがイネーブルになっている。

WLSE IP アドレスが認証サーバで NAS として設定されている。

WLSE で両方の NIC に 1 つの IP が割り当てられている場合、両方の NIC が PEAP 認証サーバに NAS として追加されている。

共有秘密キーが、サーバで設定されているキーと一致している。

WLSE では、PEAP 関連のレポートおよび障害で使用するために、PEAP モニタリング用の EAP-GTC が必要である。 PEAP 関連のレポートおよび障害では、MS-CHAPV2 は使用できません。

PEAP server is Degraded

PEAP

degraded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「PEAP server is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > AAA > PEAP > Response Time

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

PEAP server is Overloaded

PEAP

overloaded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「PEAP server is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > AAA > PEAP > Response Time

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

RADIUS server is not available

RADIUS

この障害は、次のいずれかの理由で発生します。

WLSE IP アドレスがサーバで NAS として設定されていない。

共有秘密キーが、サーバで設定されているキーと一致しない。

サーバが到達不能である。

この障害がクリアされると、
「RADIUS server is available」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > AAA > RADIUS > Response Time

サーバ設定で、次のことを確認します。

WLSE IP アドレスがサーバで NAS として設定されている。

共有秘密キーが、サーバで設定されているキーと一致している。

RADIUS server is Degraded

RADIUS

degraded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「RADIUS server is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > AAA > RADIUS > Response Time

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

RADIUS server is Overloaded

RADIUS

overloaded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、
「RADIUS server is OK」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > AAA > RADIUS > Response Time

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

スイッチに関する障害

 

表 2-5 スイッチに関する障害

障害の説明
説明
関連する設定
推奨する対処方法

CPU utilization is Degraded (utilization %)

degraded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、「CPU
utilization is Ok」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Switch > CPU Utilization

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

CPU utilization is Overloaded ( utilization %)

overloaded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、「CPU
utilization is Ok」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Switch > CPU Utilization

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

Device was not reachable via SNMP

スイッチの SNMP エージェントがダウンしています。

この障害がクリアされると、「Device was reachable via SNMP」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Switch > SNMP Reachable

スイッチの SNMP エージェントがアクティブであることを確認します。

Module is down

モジュールがダウンしています。

この障害がクリアされると、「Module is up」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Switch > Module Status

スイッチ内のモジュールを調べ、問題を解決します。

Port could not agree with other end on duplex mode

ポートと遠端でポート デュプレックスが一致していない可能性があり、ポートが disagree(3) モードになっています。

この障害がクリアされると、「Port
duplex state is OK」というメッセージが表示されます。

なし。

両端のデュプレックス モードが一致していることを確認します。

Switch memory utilization is Degraded ( utilization %)

degraded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、「Switch
memory utilization is Ok」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Switch > Memory Utilization

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

Switch memory utilization is Overloaded ( utilization %)

overloaded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、「Switch memory utilization is Ok」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Switch > Memory Utilization

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

Switch Port bandwidth utilization is Degraded ( utilization %)

degraded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、「Switch port bandwidth utilization is Ok」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Switch > Port Utilization

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

Switch Port bandwidth utilization is Overloaded ( utilization %)

overloaded ステートに設定された障害しきい値を超えました。

この障害がクリアされると、「Switch port bandwidth utilization is Ok」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Switch > Port Utilization

障害しきい値が正しく設定されていることを確認します。

しきい値が正しく設定されている場合は、ご使用のネットワークを調査して、障害状態をクリアするために必要な処置を判断します。

ルータに関する障害

 

表 2-6 ルータに関する障害

障害の説明
説明
関連する設定
推奨する対処方法

Device was not reachable via SNMP

スイッチの SNMP エージェントがダウンしています。

この障害がクリアされると、「Device was reachable via SNMP」というメッセージが表示されます。

Manage Fault Settings > Router > SNMP Reachable

ルータの SNMP エージェントがアクティブであることを確認します。