Cisco Broadband Access Center for Cable インストレーション ガイド Release 3.0
BAC からアラートを受信する ように syslog ユーティリティ を設定する方法
BAC からアラートを受信するように syslog ユーティリティを設定する方法
発行日;2012/02/05 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

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BAC からアラートを受信するように syslog ユーティリティを設定する方法

BAC からアラートを受信するように syslog ユーティリティを設定する方法

この章では、Broadband Access Center(BAC)のインストール後に syslog ユーティリティを設定する方法について説明します。システムからアラートとデバッグ情報を受信するように、あらゆる BAC コンポーネント サーバ上で syslog ファイルを設定できます。


) syslog ファイルの設定は、省略可能な作業です。


BAC は、Solaris の syslog サービスを通じてアラートを生成します。syslog は、クライアント/サーバ プロトコルで、UNIX での情報のロギングを管理します。BAC の syslog アラートは、ロギング サービスではありません。問題が存在していることは通知しますが、必ずしも問題の原因を特定しません。そのような情報は、適切な BAC ログ ファイル( rdu.log および dpe.log )にある可能性があります。syslog ファイルを設定すると、これらのアラートは別のログ ファイルに記録されます。

エラー メッセージとアラートの詳細については、『 Cisco Broadband Access Center Administrator's Guide, Release 3.0 』を参照してください。

RDU に syslog ユーティリティを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 RDU サーバに root としてログインします。

ステップ 2 コマンドラインでログ ファイルを作成します。

次の例を参考にしてください。

# touch /var/log/bac.log

ステップ 3 vi などのテキスト エディタを使用して /etc/syslog.conf ファイルを開きます。

ステップ 4 /etc/syslog.conf ファイルに次の行を追加します。

local6.info /var/log/bac.log
 

) local6:info と /var/log/bac.log 情報の間に、タブを 1 つ以上挿入する必要があります。


ステップ 5 /etc/syslog.conf ファイルを保存して閉じます。

ステップ 6 syslog ユーティリティに新しい設定を取り込ませるために、コマンドラインで次のように入力します。

# ps -ef | grep syslogd
root 217 1 0 Nov 26 ? 0:00 /usr/sbin/syslogd
 
kill -HUP 217

) プロセス ID(PID)は、この例では 217 になっていますが、ps -ef | grep syslogd の実行時には変わっている可能性があります。このコマンドからの正しい出力を kill -HUP への入力に使用してください。


syslog は、この時点で BAC からのアラートを受信できる状態になります。