Cisco Broadband Access Center アドミニストレータ ガイド Release 4.0
管理者のユーザ インターフェイスの使 用方法
管理者のユーザ インターフェイスの使用方法
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

管理者のユーザ インターフェイスの使用方法

ユーザ管理

管理者

読み取り/書き込みユーザ

読み取り専用ユーザ

新規ユーザの追加

ユーザの修正

ユーザの削除

デバイス管理

Manage Devices ページ

デバイスの検索

デバイス管理コントロール

デバイスの詳細の表示

デバイスの管理

デバイス レコードの追加

デバイス レコードの修正

デバイスの削除

デバイス構成の再生成

デバイスの関連付けと関連付け解除

デバイスのリセット

ノード管理

ノード タイプの管理

ノード タイプの追加

ノード タイプの修正

ノード タイプの削除

ノードの管理

新規ノードの追加

ノードでのデバイスの検索

ノードの修正

ノードの削除

ノード タイプからノードへの関連付け/関連付け解除

ノードの詳細の表示

サーバの表示

Device Provisioning Engine の表示

Network Registrar 拡張ポイントの表示

プロビジョニング グループの表示

Regional Distribution Unit の詳細の表示

管理者のユーザ インターフェイスの使用方法

この章では、Broadband Access Center(BAC)管理者のユーザ インターフェイスから実行する管理作業について説明します。管理作業には主に、次のような BAC コンポーネントのアクションの監視があります。

「ユーザ管理」

「デバイス管理」

「ノード管理」

「サーバの表示」


) この章で説明する手順は、チュートリアルの形式で示されています。可能な限り、各手順の結果を表す例を示すようにしてあります。


ユーザ管理

ユーザの管理には、BAC を管理するユーザの追加、修正、削除があります。ユーザ タイプによっては、このメニューを使用して、ユーザを追加、修正、および削除できます。このメニューには、BAC を使用するように設定されているユーザがすべて表示され、それらのユーザのユーザ タイプも示されます。

BAC ユーザには、管理者、読み取り/書き込みユーザ、読み取り専用ユーザという 3 つのタイプがあります。各ユーザ タイプはアクセス レベルが異なり、一意のアクセス権を付与されているため、アクセスを確実に制御してプロビジョニング データの一貫性を保つことができます。

割り当てられているユーザ タイプは、管理者のユーザ インターフェイスの各画面の右上近くに表示されます。

管理者

BAC が認識する管理者は 1 名のみです。このユーザは、デバイス データを表示、追加、修正、削除したり、他のユーザを作成したりできます。管理者は、他のユーザのアクセス権を読み取り/書き込みから読み取り専用に変更することや、読み取り専用から読み取り/書き込みに変更することもできます。また、他の任意のユーザ タイプのパスワードを変更することもできます。

管理者ユーザを削除することはできません。

読み取り/書き込みユーザ

読み取り/書き込みユーザは管理者と同じ機能を実行できますが、他のユーザを作成することや、他のユーザのユーザ タイプおよびパスワードを変更することはできません。読み取り/書き込みユーザは、自分のパスワードを変更できます。

読み取り専用ユーザ

読み取り専用ユーザは、自分のパスワードの変更や、デバイス データの表示などの基本的なアクセスを実行できますが、デバイス データを変更することはできません。動作が中断されると見なされる操作は一切実行できません。たとえば、構成のリセットや再生成は実行できません。


) 許容される以前のリリースから BAC 4.0 へ移行する間に、すべての移行済みユーザに読み取り/書き込み特権が割り当てられます。

ユーザを追加または削除できるのは、管理者としてログインしている場合のみです。


次の各項では、BAC ユーザ管理の次の手順について説明します。

新規ユーザの追加

ユーザの修正

ユーザの削除

新規ユーザの追加

新規ユーザの追加は、ユーザ名を入力し、パスワードを作成する単純な手順です。ただし、新規ユーザを作成するときは、ユーザを読み取り/書き込みユーザと読み取り専用ユーザのどちらのタイプにするかを決定する必要があります。


) BAC には、1 つの管理者ユーザがあらかじめ作成されています。管理者を新規ユーザとして作成することはできません。


新規ユーザを追加するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Users タブをクリックします。

Manage Users ページが表示されます

ステップ 2 Add をクリックして Add User ページを表示します。

ステップ 3 新規ユーザのユーザ名を入力します。

ステップ 4 パスワードを入力して、確認します。8 文字以上のパスワードを入力してください。

ステップ 5 該当するオプション ボタンをクリックして新規ユーザのロールを決定します。各ユーザ タイプの詳細については、前の各項を参照してください。

ステップ 6 新規ユーザの簡単な説明を入力します。


ヒント 説明フィールドを使用して、ユーザの仕事、役職、またはその新規ユーザを特定する固有の情報を指定します。

ステップ 7 Submit をクリックします。

新規ユーザが追加された状態で Manage Users ページが表示されます。


) 紛失や盗難、あるいは無権限でのアクセスを防止するため、新規ユーザのパスワードは、必ず記録して安全な場所に保管してください。



 

ユーザの修正

どのタイプのユーザでも自分のパスワードとユーザ説明は修正できますが、別のユーザの情報を修正できるのは管理者のみです。

ユーザ プロパティを変更するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Users タブをクリックします。

Manage User ページが表示されます。

ステップ 2 適切なユーザ名をクリックして、そのユーザの Modify User ページにアクセスします。

ステップ 3 パスワード、ユーザ タイプ(管理者としてログインしていることが必須)、およびユーザ説明に対して必要な変更を行います。

ステップ 4 Submit をクリックします。

ユーザ情報が変更された状態で Manage Users ページが表示されます。


 

ユーザの削除

Manage Users ページに表示される管理者以外のユーザは、管理者のみが削除できます。 admin という名前のデフォルト ユーザを削除することはできません。ユーザを削除するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Users をクリックします。

Manage User ページが表示されます。

ステップ 2 削除するユーザに対応する Delete アイコン( )をクリックします。

Delete User ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 3 OK をクリックします。

削除したユーザが含まれていない状態で Manage Users ページが表示されます。


 

デバイス管理

Devices メニューを使用してさまざまなデバイスをプロビジョニングおよび管理します。次の操作を実行できます。

特定のデバイス、または指定した基準を共有しているデバイスのグループを検索する。「デバイスの検索」を参照してください。

RDU データベースを対象として、デバイスを追加、修正、または削除する。次の各項を参照してください。

「デバイス レコードの追加」

「デバイス レコードの修正」

「デバイスの削除」

設定やプロパティなどのデバイス データを表示する。「デバイスの詳細の表示」を参照してください。

デバイス構成を再生成する。「デバイス構成の再生成」を参照してください。

任意のデバイスを、特定のノードに関連付けまたは関連付け解除する。「デバイスの関連付けと関連付け解除」を参照してください。

デバイスをリセットまたはリブートする。「デバイスのリセット」を参照してください。

Manage Devices ページ

Manage Devices ページは、プライマリ ナビゲーション バーの Devices タブをクリックすると表示されます。Main Menu の Devices リンクをクリックして Manage Devices ページに移動することもできます。

デバイスの検索

BAC を使用して、さまざまな方法でデバイス情報を検索できます。

検索タイプを選択するには、Manage Devices ページで Search Type ドロップダウン リストをクリックします。後続の検索ページには、選択した検索タイプに固有の画面コンポーネントが含まれます。

Manage Devices ページでは、別々であっても関連のある 2 つの領域を使用して検索結果が生成され、これによりネットワーク内のデバイスを管理できます。表示される領域は次の 2 つです。

Search Type ドロップダウン リスト。実行する検索を定義します。

追加の値フィールド。選択した検索タイプを指定します。これらのフィールドには、IP Address、MAC Address または MAC Address ワイルドカード、Node Name(Node Type)、および Owner ID などがあります。

Manage Devices ページから、次の検索を実行できます。

DUID Search:IPv6 環境でデバイスの DHCP Unique Identifier(DUID)を使用して検索します。DUID で許容されるのは、ネットワーク バイト オーダーで表された 2 オクテット タイプ コードが先頭にあり、その後に ID を形成するさまざまな数のオクテットが続く形式です。たとえば、00:03:00:01:02:03:04:05:07:a0 のようになります。この検索基準を有効に使用する方法の詳細については、「デバイス ID に基づくデバイスのトラブルシューティング」を参照してください。

FQDN Search:DNS サーバによって割り当てられるデバイスに関連付けられている Fully
Qualified Domain Name(FQDN; 完全修飾ドメイン名)を使用して検索します。この検索は、デバイスの MAC アドレスが不明な場合に特に有効です。たとえば、 www.myhost.example.com は完全修飾ドメイン名です。 myhost はホストを、 example は第 2 レベル ドメインを、また .com は第 3 レベル ドメインを指定します。

IP Address Search:現在指定された DHCP リース IP アドレスを持つ、ネットワーク上のすべてのデバイスを返すことによって検索します。

MAC Address Search:正確な MAC アドレスを使用して、特定のモデム、または装置ベンダーを明確に識別する特定のベンダープレフィックスを持つすべてのデバイスを検索します。ベンダープレフィックスは、MAC アドレスの先頭の 3 オクテットです。たとえば、MAC アドレスが 1,6,aa:bb:cc:dd:ee:ff の場合、ベンダープレフィックスは「aa:bb:cc」です。したがって、MAC Address Search を実行する場合は、デバイスの製造業者およびタイプを指定できます。この検索基準を有効に使用する方法の詳細については、「デバイス ID に基づくデバイスのトラブルシューティング」を参照してください。

Node Search:特定のノードまたはノード タイプの一部になっているデバイスを検索します。

Owner ID Search:デバイスに関連付けられているオーナー ID を使用して検索します。オーナー ID は、サービス加入者のアカウント番号などを示す場合があります。この検索機能では、ワイルドカード検索はサポートされていません。

Provisioning Group Search:デバイスが属しているプロビジョニング グループを使用して検索します。

Class of Service Search には、次の検索があります。

Registered Class of Service Search:デバイスにプロビジョニングされているサービス クラスを使用して検索します。

Related Class of Service Search:登録されているサービス クラスと選択されているサービス クラスの両方を使用して検索します。

Selected Class of Service Search:RDU によって選択されたサービス クラスを使用して、登録されているサービス クラスを何らかの理由で保持できないデバイスを検索します。

DHCP Criteria Search には、次の検索があります。

Registered DHCP Criteria Search:特定の DHCP 基準に属するデバイスを検索します。

Related DHCP Criteria Search:登録されている DHCP 基準と選択した DHCP 基準の両方を使用して検索します。

Selected DHCP Criteria Search:RDU によって選択された DHCP 基準を使用して、登録されている DHCP 基準を何らかの理由で保持できないデバイスを検索します。


) 通常、Related Class of Service と Selected Class of Service、Related DHCP Criteria と Selected DHCP Criteria は同一です。同一でない場合は、Selected Class of Service または Selected DHCP Criteria を調査し、Related Class of Service または Related DHCP Criteria と一致するように修正してください。


実行可能な検索の中には、ワイルドカード文字(*)を使用して検索機能を拡張できるものがあります。BAC には、各検索で使用できる特定のワイルドカードがあります。 表12-1 は、それらのワイルドカードを示しています。


) 数十万単位のデバイスをサポートするシステムでワイルドカード検索(*)を使用することは推奨されません。そのような検索を行うと、結果が数千の規模になり、システム リソースの使用量が増大してパフォーマンスに悪影響を与えます。


 

表12-1 デバイス管理でサポートされる検索

検索メニュー
検索タイプのオプション

DUID Search

DUID 全体、または文字列の最後にワイルドカード文字(*)が続く部分的な DUID。

たとえば、DUID が 00:03:00:01:02:03:04:05:06:a0 のデバイスを検索するには、00:03:* と指定できます。

FQDN Search

FQDN 全体、または先頭にワイルドカード文字(*)を使用した部分的な FQDN 文字列。

たとえば、FQDN が IGW-1234.EXAMPLE.COM のデバイスを検索するには、次のように指定できます。

*.example.com

*.com

*

IP Address Search

IP Address

ワイルドカード検索はサポートされていません。完全な IP アドレスを入力する必要があります。

たとえば、IP アドレスが 10.10.10.10 のデバイスを検索するには、10.10.10.10 と入力する必要があります。

MAC Address Search

MAC アドレス全体、または文字列の最後にワイルドカード文字(*)が続く部分的な MAC アドレス。

たとえば、MAC アドレスが 1,6,aa:bb:cc:dd:ee:ff のデバイスを検索するには、1,6,* と指定できます。

Node Search

Node Name (Node Type):ドロップダウン リストにあるノードおよびノード タイプ。オプションとして、デフォルトの
system-diagnostics (system)
オプションや、定義したその他のノードを指定できます。

Owner ID Search

Owner ID

ワイルドカード検索はサポートされていません。完全なオーナー ID を入力する必要があります。

たとえば、オーナー ID が 100000000000xxxxx のデバイスを検索するには、100000000000xxxxx と入力する必要があります。

Provisioning Group Search

Provisioning Group name

ドロップダウン リストから、 デフォルト オプションを選択するか、その他の自分で設定したプロビジョニング グループを選択します。

Registered Class of Service Search

Class of Service (Type)

ドロップダウン リストから、デフォルト オプションを選択するか、Registered Class of Service として定義したその他のオプションを選択します。

Registered DHCP Criteria Search

DHCP Criteria (Type)

ドロップダウン リストから、デフォルト オプションを選択するか、Registered DHCP Criteria として定義したその他のオプションを選択します。

Related Class of Service Search

Class of Service (Type)

ドロップダウン リストから、デフォルト オプションを選択するか、Related Class of Service として定義したその他のオプションを選択します。

Related DHCP Criteria Search

DHCP Criteria (Type)

ドロップダウン リストから、デフォルト オプションを選択するか、Related DHCP Criteria として定義したその他のオプションを選択します。

Selected Class of Service Search

Class of Service (Type)

ドロップダウン リストから、デフォルト オプションを選択するか、Selected Class of Service として定義したその他のオプションを選択します。

Selected DHCP Criteria Search

DHCP Criteria (Type)

ドロップダウン リストから、デフォルト オプションを選択するか、Selected DHCP Criteria として定義したその他のオプションを選択します。

図12-1 に、DUID 検索オプションを使用してデバイスを検索するときの Manage Devices ページのサンプルを示します。

図12-1 Manage Devices ページ

 

Manage Devices ページの Page Size ドロップダウン リストでは、表示されるページあたりの検索結果数を制限できます。結果表示件数は、25、50、または 75 から選択できます。検索で返される結果の数が選択した数を超えると、ページの左下に画面プロンプトが表示されます。これらのコントロールを使用して、1 ページずつ前後にスクロールしたり、特定のページを選択したりできます。

任意のクエリーから返される結果の最大数は 1,000 で、1 ページに表示される結果の最大数は 75 です。デフォルトの最大値を変更するには、次の手順に従います。

1. BPR_HOME/rdu/conf/adminui.properties ファイルの /adminui/maxReturned プロパティを変更します。

2. 管理者ユーザ インターフェイスの BAC Tomcat プロセスを再起動します。

# /etc/init.d/bprAgent restart tomcat

デバイス管理コントロール

デバイス管理コントロールは、検索機能フィールドのすぐ下に配置されており、通常は検索機能で使用します。たとえば、特定のデバイス グループに属するデバイスを検索して、何らかの管理機能を実行することができます。

次のボタンを使用できますが、使用する検索タイプによってはそれぞれの管理機能を利用できない場合があります。

Add :Add ボタンを使用して、新しいデバイスを RDU データベースに追加します。「デバイス レコードの追加」を参照してください。

Delete :Delete ボタンを使用して、RDU データベースからデバイスを削除します。「デバイスの削除」を参照してください。

Regenerate :Regenerate ボタンを使用して、選択したデバイスの構成の再生成を強制的にすぐ実行させます。「デバイス構成の再生成」を参照してください。

Relate :Relate ボタンを使用して、デバイス(MAC アドレスまたは DUID を使用)を特定のノードと関連付けます。「デバイスの関連付けと関連付け解除」を参照してください。

Reset :Reset ボタンを使用して、自動的にデバイスをリブートします。

Unrelate :Unrelate ボタンを使用して、選択したデバイスと、そのデバイスが現在関連付けられているノードとの関連付けを解除します。「デバイスの関連付けと関連付け解除」を参照してください。

デバイスを検索すると、次に示すヘッダーまたはリンクがページに表示され、その下に結果が返されます。

Identifier:検索基準と一致するすべてのデバイスを示します。表示される各 ID には、そのデバイスを修正できる別ページへのリンクが設定されます。

Device Type 利用可能なデバイス タイプを表示します。選択肢として、次のデバイス タイプがあります。

CableHome MAN-Data

CableHome MAN-WAN

DOCSIS Modem

Computer

PacketCable Multimedia Terminal Adapter (MTA)

Set-top box (STB)

Status:デバイスがプロビジョニングされるかどうかを示します。プロビジョニングされるデバイスは、Application Programming Interface(API; アプリケーション プログラミング インターフェイス)、つまり管理者ユーザ インターフェイスを使用して登録されており、ネットワークでブートされているデバイスです。

Details:選択したデバイスに関する利用可能なすべての詳細情報が表示されます。詳細については、「デバイスの詳細の表示」を参照してください。

デバイスの詳細の表示

検索結果で示された任意のデバイスの詳細を表示できます。任意のデバイスの詳細を表示するには、表示するデバイスの View Details アイコン( )をクリックして View Device Details ページを表示します。


) View Device Details ページに表示される情報は、選択するデバイスのタイプに応じて決まります。表12-2 で使用されるサンプル図は、ほとんどのデバイスの場合に標準的に表示される詳細を示しています。


 

表12-2 View Device Details ページ

フィールドまたはボタン
説明
Device Details

Device Type

たとえば DOCSIS モデムなどのデバイス タイプを示します。

MAC Address

デバイスの MAC アドレスを示します。

DUID

デバイスの DUID を示します。

FQDN

デバイスの完全修飾ドメイン名(FQDN)を示します(IGW-1234.EXAMPLE.COM など)。

Host Name

ホストを示します。たとえば、上記の FQDN の場合、IGW-1234 がホスト名です。

Domain Name

ホストが存在するドメインを示します。たとえば、上記の FQDN の場合は EXAMPLE.COM がドメイン名です。

OID

MIB データベースの特定の SNMP オブジェクトを示す値である、オブジェクト識別子を示します。

Revision Number

処理前に検証される OID リビジョン番号を示します。

Behind Device

このデバイスの背後にあるデバイスを示します。

Provisioning Group

デバイスが事前に、または自動的に割り当てられているプロビジョニング グループを示します。これはアクティブ リンクで、クリックすると、Provisioning Group Details ページが表示されます。

Registered DHCP Criteria

使用される DHCP 基準を示します。デフォルトの DHCP 基準の場合を除いてアクティブ リンクとなり、クリックすると、該当する Modify DHCP Criteria ページが表示されます。デフォルトの DHCP 基準を選択すると、Systems Defaults ページでデフォルトとして設定されている DHCP 基準が適用されます。

Device Properties

このデバイスに設定できる、このページに表示されていないプロパティを示します。このフィールドには、カスタム プロパティの表示が含まれます。

Device Provisioned State

デバイスがプロビジョニングされるかどうかを示します。デバイスがプロビジョニングされるのは、登録されており、ネットワーク上でブートされている場合のみです。

Device Registered State

デバイスが登録されているかどうかを示します。

Client Identifier

DHCP メッセージでデバイスが使用するクライアント ID を示します。

Client Request Host Name

クライアントがその DHCP メッセージの中で要求するホスト名を示します。

Registered Class of Service

デバイスに割り当てられたサービス クラスを示します。これはアクティブ リンクで、クリックすると、該当する Modify Class of Service ページが表示されます。

拡張により、デバイスで別のサービス クラスが選択されている場合は、Selected Class of Service という追加フィールドが表示されます。

Owner Identifier

デバイスを示します。これは、ユーザ ID またはアカウント番号です。このフィールドは空白にすることもできます。

Detected Properties

デバイスの構成が生成されるときに、RDU デバイス検出拡張によって返されるプロパティを示します。

Selected Properties

デバイスの構成が生成されるときに、検出されたデバイス タイプの RDU サービス レベル選択拡張によって返されるプロパティを示します。

Is Behind Required Device

必要なリレー エージェント デバイスを確立するために
DeviceDetailsKeys.IS_BEHIND_REQUIRED_DEVICE プロパティが使用されており、サービス レベル選択拡張により、必要なリレー エージェントの背後でこのデバイスがブートしなかったと判断される場合は、「false」と表示されます。

Is In Required Provisioning Group

必要なプロビジョニング グループを確立するために
IPDeviceKeys.MUST_BE_IN_PROV_GROUP プロパティが使用されており、サービス レベル選択拡張により、必要なプロビジョニング グループでこのデバイスがブートしなかったと判断される場合は、「false」と表示されます。

Selected Access

サービス レベル選択拡張によってデバイスに付与されるアクセス権を示します。

REGISTERED:デバイスが登録されてアクセス要件が満たされたことを示します。

PROMISCUOUS:デバイスのリレー エージェントに割り当てられるポリシーが、そのデバイスのプロビジョニングの基盤となることを示します。

DEFAULT:デバイスが、そのデバイス タイプのデフォルト アクセス権によってプロビジョニングされることを示します。

OTHER:BAC に組み込まれるデフォルト拡張では使用されず、カスタム拡張で使用するために用意されています。

Selected Class of Service

デバイスの構成を生成するために使用されるサービス クラスの名前を示します。これはアクティブ リンクで、クリックすると、該当する Modify Class of Service ページが表示されます。

Selected DHCP Criteria

デバイスの構成を生成するために使用される DHCP 基準の名前を示します。これはアクティブ リンクで、クリックすると、該当する Modify DHCP Criteria ページが表示されます。

Selected Explanation

そのデバイスに付与したアクセス権がサービス レベル選択拡張で選択された理由についての説明を示します。たとえば、必要なプロビジョニング グループでブートしなかったために、そのデバイスにデフォルトのアクセス権が与えられている場合があります。

Selected Reason

そのデバイスに与えたアクセス権がサービス レベル選択拡張で選択された理由を列挙コードとして示します。次の値があります。

NOT_BEHIND_REQUIRED_DEVICE

NOT_IN_REQUIRED_PROV_GROUP

NOT_REGISTERED

OTHER

PROMISCUOUS_ACCESS_ENABLED

REGISTERED

RELAY_NOT_IN_REQUIRED_PROV_GROUP

RELAY_NOT_REGISTERED

これらの値のほとんどは、登録されたアクセス権または無差別のアクセス権を与える際に要件違反があり、結果としてデフォルトのアクセス権が付与されていることを示します。

Related Node Name (Node Type)

このデバイスが関連付けられているノードを示します。これはアクティブ リンクで、クリックすると、該当する Modify Node ページが表示されます。「ノード管理」を参照してください。

DHCPv4 Information

) このセクションは、デバイスが DHCPv4 データを検出しなければ表示されません。


DHCP Inform Dictionary

構成の生成を要求するときに、Cisco Network Registrar 拡張が RDU に送信する追加情報を示します。これは内部 BAC でのみ使用されます。

DHCP Request Dictionary

構成の生成を要求するときに、Network Registrar 拡張から RDU に送信される DHCP 検出パケットまたは DHCP 要求パケットの詳細情報を示します。

DHCP Response Dictionary

このフィールドは内部 BAC でのみ使用され、常に空の状態です。

DHCP Environment Dictionary

このフィールドは内部 BAC でのみ使用され、常に空の状態です。

Lease v4 Information

) このセクションは、デバイスが Lease v4 データを検出しなければ表示されません。


IP Address

デバイスの IPv4 アドレスを示します。

DHCP Lease Properties

IPv4 アップデートと一緒に、Network Registrar が RDU に送信するリース プロパティを示します。

DHCPv6 Information

) このセクションは、デバイスが DHCPv6 データを検出しなければ表示されません。


DHCPv6 Inform Dictionary

構成の生成を要求するときに、Cisco Network Registrar 拡張が RDU に送信する追加情報を示します。これは内部 BAC でのみ使用されます。

DHCPv6 Request Dictionary

構成の生成を要求するときに、Network Registrar 拡張から RDU に送信される DHCP 検出パケットまたは DHCP 要求パケットの詳細情報を示します。

DHCPv6 Relay Request Dictionary

構成の生成を要求するときに、Network Registrar 拡張から RDU に送信される DHCP パケットの詳細情報を示します。ただし、このデータは CMTS から派生し、CMTS についての情報と、CMTS が使用する DOCSIS バージョンの情報が含まれています。

DHCPv6 Response Dictionary

このフィールドは内部 BAC でのみ使用され、常に空の状態です。

DHCPv6 Environment Dictionary

このフィールドは内部 BAC でのみ使用され、常に空の状態です。ただし、Network Registrar Default( Configuration > Defaults > NR Defaults )ページの Environment Dictionary から Attributes の値を設定する場合は、ここにその値が表示されます。

Lease v6 Information

) このセクションは、デバイスが Lease v6 データを検出しなければ表示されません。


IP Address

デバイスの IPv6 アドレスを示します。

DHCPv6 Lease Properties

IPv6 アップデートと一緒に、Network Registrar が RDU に送信するリース プロパティを示します。

Technology-Specific Information

) テクノロジー固有情報には、使用ライセンスを持っているテクノロジーに関連するデータのみが示されます。


XGCP Ports

Gateway Control Protocol がアクティブになっているポートを示します。

DOCSIS のバージョン

現在使用中の DOCSIS バージョンを示します。

デバイスの管理

Devices メニューを使用すると、RDU データベースにデバイスを追加し、プロビジョニングされたデータを更新することができます。デバイス管理には、次の作業があります。

RDU デバイス レコードの追加、削除、および修正。

構成の再生成。

管理オブジェクト(プロビジョニング グループ、サービス クラス、グループなど)へのデバイスの関連付け。

この項では、新しいデバイスまたは既存のデバイスに対して、各種のデバイス管理機能を実行する方法について説明します。いくつかの情報フィールドがデバイス管理ページすべてに一貫して表示されます。次のフィールドがあります。

Device Type:デバイスを追加する場合にドロップダウン リストとして表示され、BAC 内で作成することができる利用可能なデバイス タイプを示します。画面に表示される選択肢には次のものがあります。

CableHomeWanData

CableHomeWanMan

Computer

DOCSISModem

PacketCableMTA

STB

デバイスを修正するときにデバイス タイプを編集または変更することはできません。

MAC Address:デバイスの MAC アドレスを示します。

追加するデバイスの MAC アドレスをこのフィールドに入力します。入力するときには、カンマ(,)とコロン(:)も正しく入力してください。たとえば、1,6,00:00:00:00:00:AE のように入力します。

DUID:デバイスの DUID を示します。

追加するデバイスの DUID をこのフィールドに入力します。入力するときには、コロン(:)も正しく入力してください。たとえば、00:03:00:01:02:03:04:05:06:a0 のように入力します。

Host Name デバイス ホストを示します。たとえば、node.example.com という FQDN の場合は、node がホスト名です。

Domain Name ホストが存在するドメインを示します。たとえば、node.example.com という FQDN の場合は、example.com がドメイン名です。

Owner Identifier ホスト名以外の情報を使用してデバイスを示します。たとえば、ユーザ ID や 1000000000000000000 のようなアカウント番号が表示されます。このフィールドは空白のままにすることもできます。

Registered Class of Service デバイスがプロビジョニングされるサービス クラスを指定します。たとえば、デフォルト オプションや自分で定義したサービス クラスです。

Registered DHCP Criteria デバイスがプロビジョニングされる DHCP 基準を指定します。たとえば、デフォルト オプションや自分で定義した DHCP 基準です。

デバイス レコードの追加

デバイス レコードを追加するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Manage Devices ページから Add をクリックします。

Add Device ページが表示されます。

ステップ 2 ドロップダウン リストに表示される選択肢からデバイス タイプを選択します。

ステップ 3 ページの他のフィールドに、MAC アドレス、DUID、およびホスト名などの詳細情報を入力します。

ステップ 4 サービス クラス、およびそのデバイスについて登録する DHCP 基準を選択します。

ステップ 5 デバイスについてここまでで入力した値に加えて、オプションで、既存のプロパティ名と値のペアに新しい値を追加できます。

Property Name:カスタムまたは組み込みデバイス プロパティの名前を示します。

Property Value:プロパティの値を示します。

ステップ 6 Submit をクリックします。


 

デバイス レコードの修正

デバイス レコードを修正するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Manage Devices ページから、デバイスに対応する Identifier リンクをクリックします。

Modify Device ページが表示されます。

ステップ 2 追加または変更するデータを入力します。 Add をクリックして既存の任意のプロパティ名と値のペアを修正するか、 Delete をクリックして任意のペアを削除します。

ステップ 3 Submit をクリックして、このデバイスへの変更を保存します。

入力した値を削除するには、 Reset をクリックします。


 

デバイスの削除

デバイス レコードの削除は単純な手順ですが、慎重に使用する必要があります。削除を取り消すには、以前バックアップしたデータベースを復元するか、そのデバイスを再度追加する必要があります。バックアップしたデータベースの復元が必要になった場合は、「データベースの復元」を参照してください。

デバイス レコードを削除するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Manage Devices ページで、削除するデバイスを検索します。そのためには、いずれかの検索タイプを使用します。

ステップ 2 デバイスの左にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 3 Delete をクリックします。

RDU データベースにストアされているデバイス レコードが削除されます。


 

デバイス構成の再生成

Regenerate ボタンまたは API 操作を使用すると、デバイスの構成の再生成を即時に実行できます。デバイスの構成は、デバイスのプロビジョニング グループにある DPE に送信されます。

通常、構成を再生成するプロセスは、デバイスやサービス クラスに対する変更、または影響を及ぼすその他の変更の後に自動的にトリガーされます。ただし、サービス クラスに対する変更が行われた後は、システムがすべてのデバイスに対する構成を再生成するまで時間がかかります。Regenerate ボタンを使用して、指定されたデバイスの構成の再生成を迅速に実行できます。このオプションは、予防的なトラブルシューティングを行うときに特に便利です。

場合によっては、サービス クラスまたは DHCP 基準のパラメータの多くを変更することが必要になります。その場合は、既存のデバイス構成が古くなり、構成を再生成することが必要になります。各構成を手動で再生成する必要性をなくし、エラーが紛れ込む可能性を低くするため、BAC には、すべてのデバイス構成を自動的に再生成するために使用できる Configuration Regeneration Service(CRS; 構成再生成サービス)が用意されています。

デバイス構成は、次の場合に自動的に再生成されます。

サービス クラスに関連付けられたファイル(つまりテンプレート)が更新されたとき。

デバイス タイプのデフォルトのサービス クラスまたは DHCP 基準が変更されたとき。

DHCP 基準プロパティが変更されたとき。

プロビジョニング グループ オブジェクトが管理者のユーザ インターフェイスまたは API を介して変更されたとき。

サービス クラス オブジェクトのプロパティが変更されたとき。

DPE が構成再生成要求を RDU に送信したとき。

デバイスのプロパティまたは関連付けが更新されたとき。

加えられた変更がデバイス構成に影響するかどうかを BAC は判別できないので、一部の構成は自動的には再生成できません。そのような場合は、 generationConfiguration() メソッドまたは管理者ユーザ インターフェイスを使用して、構成を手動で再生成してください。手動で構成を再生成する必要があるのは、次の場合です。

デフォルトのサービス クラスとデフォルトの DHCP 基準の場合を除いて、テクノロジー デフォルトが変更されたとき。デフォルトのサービス クラスと DHCP 基準のテクノロジー デフォルト プロパティを変更しても、デフォルトの DHCP 基準またはデフォルトのサービス クラスが指定されているデバイスの再生成はトリガーされません。

システム デフォルトが変更されたとき。

別の DOCSIS テンプレート内に含まれているファイルが変更されたとき。


) 構成が再生成される方法に関係なく、デバイス構成が有効になるまで構成はデバイスに伝播されません。デバイス構成が有効になるのは、デバイスがスケジュールに従って DPE に接続するか、DPE から開始された接続要求の結果として DPE に接続したときです。


デバイスの構成を再生成するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Manage Devices ページで、構成を再生成するデバイスを検索します。そのためには、いずれかの検索タイプを使用します。

ステップ 2 デバイスの左にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 3 Regenerate をクリックします。

RDU は、特定のデバイスの構成を再生成します。


 

デバイスの関連付けと関連付け解除

デバイスの関連付けという概念は、デバイスが特定のサービス クラスまたは特定の DHCP 基準に関連する限り、サービス クラスまたは DHCP 基準の関連付けと類似しています。大きな違いは、サービス クラスと DHCP 基準は事前定義ノードと見なされることと、ノードを使用して、定義する任意グループにデバイスをグループ化することです。

このコンテキストでは、関連付け機能により、MAC アドレスまたは DUID を使用してデバイスを特定のノードに関連付けることができます。さらにその特定のノードは、特定のノード タイプに関連付けられます。

デバイスを特定のノードに関連付けることにより、デバイスが特定のノードに関連付けられていることを示す情報がデータベースに保存されます。事前定義された system-diagnostics (system) ノードにデバイスを関連付ける場合は、利用可能な情報を使用して潜在的な問題のトラブルシューティングを行うことができます。

ノードへのデバイスの関連付け

管理者ユーザ インターフェイスから関連付けまたは関連付け解除できるデバイスは、一度に 1 つだけです。

デバイスを関連付けるには、次の手順に従います。


ステップ 1 Manage Devices ページで、ノードに関連付けるデバイスを検索します。そのためには、いずれかの検索タイプを使用します。

ステップ 2 デバイスの左にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 3 Relate をクリックします。

Relate Device to Node ページが表示されます。

ステップ 4 ドロップダウン リストからノード タイプを、定義済みノードのリストからノードを選択します。


) Nodes リストから複数のグループを選択するには、Control キーまたは Shift キーを押します。


ステップ 5 Submit をクリックします。

指定したノードにデバイスが関連付けられていることを確認するには、そのデバイスに対応する View Details アイコンをクリックします。表示された Device Details ページで、Related Node Name(Node Type)の状態を確認します。


 

ノードからのデバイスの関連付け解除

デバイスをノードから関連付けを解除するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Manage Devices ページで、ノードから関連付け解除するデバイスを検索します。

ステップ 2 デバイス ID に対応するチェックボックスをオンにし、 Unrelate ボタンをクリックします。

Unrelate Device from Node ページが表示されます。

ステップ 3 定義済みノードのリストから、デバイスを関連付け解除するノードを選択します。


) Nodes リストから複数のグループを選択するには、Control キーまたは Shift キーを押します。


ステップ 4 Submit をクリックします。

Manage Devices ページが表示されます。


 

ノードでのデバイスの検索

特定のノードに属するデバイスを検索するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Manage Devices ページで、Search Type の下のドロップダウン リストから Node Search オプションを選択します。

Node Name(Node Type)が表示されます。

ステップ 2 Node Name(Node Type)ドロップダウン リストから、デバイスが関連付けられているノードの名前を選択します。

ステップ 3 Search をクリックします。

ノードに関連付けられているデバイスが表示されます。


 

デバイスのリセット

Reset ボタンを使用して選択したデバイスをリブートできます。

デバイスをリセットするには、次の手順に従います。


ステップ 1 Manage Devices ページで、リブートするデバイスを検索します。そのためには、いずれかの検索タイプを使用します。

ステップ 2 そのデバイスに対応するチェックボックスをオンにします。

ステップ 3 Reset をクリックします。

デバイスがリブートします。


 

ノード管理

ノード管理により、ノードおよびノード タイプを作成、変更、削除できます。BAC のコンテキスト内では、ノード自体がノード タイプを構成する一方で、ノード タイプをノードのグループと見なすことができます。

ノード タイプの管理

Main Menu またはプライマリ ナビゲーション バーから Nodes を選択して、Manage Nodes ページを開きます。このページを表示すると、デフォルト設定では Node Type が選択されています。

ノード タイプの追加

新しいノード タイプを追加するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Manage Nodes ページで、 Add をクリックします。

Add Node Type ページが表示されます。

ステップ 2 新しいノード タイプの名前を入力します。


) 前の手順でカスタム プロパティを追加している場合は、ドロップダウン リストから適切な Property Name を選択し、必要な Property Value を入力します。Add をクリックして、該当する Property Name と Property Value のペアの数を増やします。


新しいノード タイプが表示されます。

ステップ 3 Submit をクリックします。

新しいノード タイプが RDU に記録され、その新しいノード タイプが追加された状態で Manage Node ページが表示されます。


 

ノード タイプの修正

ノード タイプのプロパティを修正するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Manage Nodes ページで、特定のノード タイプをクリックします。

Modify Node Type ページが表示されます。


) 前の手順でカスタム プロパティを追加している場合は、Property Name/Property Value ペアに必要な変更を加えることができます。特定のペアを削除する必要がある場合は、そのペアの隣にある Delete をクリックします。


ステップ 2 Submit をクリックします。

情報が変更された状態で Manage Node ページが表示されます。


 

ノード タイプの削除

ノード タイプを削除するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Manage Nodes ページで、削除するノード タイプに対応する Delete アイコン( )をクリックします。

ステップ 2 表示される確認ダイアログボックスで OK をクリックし、選択したノード タイプを削除します。

削除したノード タイプが消えた状態で Manage Nodes ページが表示されます。


 

ノードの管理

ノードの作成と修正、不要なノードの削除、ノードとノード タイプの関連付けと関連付け解除、およびノードに関連付けたデバイスの表示を行うことができます。

新規ノードの追加

新規ノードを追加するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Manage Nodes ページで、Search Type ドロップダウン リストから Nodes を選択します。

ステップ 2 Add をクリックします。

Add Node ページが表示されます。

ステップ 3 新規ノードの名前を入力して、このノードに使用する適切な Node Type を選択します。


) 前の手順でカスタム プロパティを追加している場合は、ドロップダウン リストから適切な Property Name を選択し、必要な Property Value を入力します。Add をクリックして、該当する Property Name と Property Value のペアの数を増やします。


ステップ 4 Submit をクリックします。

新規ノードが RDU に記録され、その新しいノードが追加された状態で Manage Nodes ページが表示されます。


 

ノードでのデバイスの検索

ノードに関連付けられたデバイスを表示するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Manage Nodes ページで、Search Type ドロップダウン リストから Nodes オプションを選択します。

ステップ 2 ノード タイプまたはノード名を基準として選択して検索できます。

By Node Type:事前定義ノードのドロップダウン リストが表示されます。

By Node Name:Node or Node Wildcard フィールドが表示されます。このフィールドには、ノードの名前またはワイルドカード文字(*)を入力できます。

ステップ 3 Search をクリックします。

ステップ 4 ノードに対応する Devices パラメータの下にある View Details アイコンをクリックします。

Manage Devices ページに Node Search 機能が表示されます。

ステップ 5 Manage Devices ページで、該当するノード タイプを選択します。検索機能の詳細については、「デバイスの検索」を参照してください。

ノードに関連付けられているデバイスが表示されます。


 

ノードの修正

ノードのプロパティを修正するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Manage Nodes ページで、適切なノード リンクをクリックします。

Modify Node ページが表示されます。


) 前の手順でカスタム プロパティを追加している場合は、Property Name/Property Value ペアに必要な変更を加えることができます。特定のペアを削除する必要がある場合は、そのペアの隣にある Delete をクリックします。


ステップ 2 Submit をクリックします。

説明が変更された状態で Manage Nodes ページが表示されます。


 

ノードの削除

Manage Nodes ページに表示されるノードを削除するには、そのノードに対応するチェックボックスをオンにして、 Delete をクリックします。

ノードがデータベースから削除されます。

ノード タイプからノードへの関連付け/関連付け解除

関連付け機能と関連付け解除機能は、特定のノードとノード タイプの間の関連性を確立するために使用します。

この関連性を確立または解除するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Manage Nodes ページで、Search Type ドロップダウン リストから Nodes を選択します。

ステップ 2 ノード タイプまたはノード名の検索基準を使用して、ノードと関連付けまたは関連付け解除するノード タイプを選択します。

ステップ 3 Search をクリックします。

指定したノードが表示されます。

ステップ 4 Relate to Node リンクまたは Unrelate from Node リンクをクリックします。

選択したリンクに応じて、Relate Node ページまたは Unrelate Node ページが表示されます。

ステップ 5 ドロップダウン リストから適切な Node Type を選択し、ノードを関連付けまたは関連付け解除する対象のノードを選択します。

ステップ 6 Submit をクリックします。

Manage Nodes ページが表示されます。


 

ノードの詳細の表示

ノードに関連した詳細を表示するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Manage Nodes ページで、Search Type ドロップダウン リストから Nodes オプションを選択します。

ステップ 2 ノード タイプまたはノード名の検索基準を使用して、詳細を表示するノードを選択します。

ステップ 3 Search をクリックします。

ステップ 4 詳細を表示するノードに対応するリンクをクリックします。

Modify Node ページが表示され、ノード名とノード タイプの詳細が示されます。


 

サーバの表示

この項では、BAC サーバ ページについて説明します。

「Device Provisioning Engine の表示」

「Network Registrar 拡張ポイントの表示」

「プロビジョニング グループの表示」

「Regional Distribution Unit の詳細の表示」

Device Provisioning Engine の表示

Manage Device Provisioning Engines ページ( Servers > DPEs )で、現在 BAC データベースに登録されているすべての DPE のリストを監視できます。このページに表示される各 DPE 名は、その DPE の詳細を表示する別ページへのリンクになっています。DPE リンクをクリックして詳細ページを表示します。ページの表示内容は、 表12-3 で説明される詳細と類似しています。


) RDU は、DPE が RDU に接続するときに使用する DPE インターフェイスで DNS 逆ルックアップを実行することで、Network Registrar 拡張と DPE の名前を判別します。


 

表12-3 View Device Provisioning Engines Details ページ

フィールドまたはボタン
説明
Device Provisioning Engine Details

Host Name

DPE ホスト名を示します。

Port

DPE が RDU への接続を確立するときに使用した DPE ポート番号を示します。

IP Address

DPE の IP アドレスを示します。

Primary Provisioning Group(s)

選択した DPE が属するプライマリ プロビジョニング グループを示します。これはアクティブ リンクで、クリックすると、そのプロビジョニング グループの Provisioning Group Details ページが表示されます。

Secondary Provisioning Group(s)

選択した DPE が属するセカンダリ プロビジョニング グループを示します(この DPE がセカンダリ プロビジョニング グループに属している場合)。これはアクティブ リンクで、クリックすると、そのプロビジョニング グループの Provisioning Group Details ページが表示されます。

Properties

DPE で設定されているプロパティを示します。

Version

現在使用中の DPE ソフトウェアのバージョンを示します。

Up Time

DPE が最後に起動してから、動作が継続している合計期間を示します。

State

DPE が動作可能かどうかを示します。示される状態には、次のものがあります。

Registering

Initializing

Synchronizing

Ready

Offline

各状態の詳細については、「DPE と RDU 間の同期」を参照してください。


) このフィールドに Offline と示されている場合、Uptime フィールド以降の詳細は表示されません。Offline 以外の状態にある DPE は、クライアント要求を処理する準備が整っています。


Protocol Services

このセクションでは、DPE の TFTP プロトコルと ToD プロトコルの状態を示します。

TFTPv4

TFTPv4 が DPE でイネーブルなのか、またはディセーブルなのかを示します。

TFTPv6

TFTPv6 が DPE でイネーブルなのか、またはディセーブルなのかを示します。

ToDv4

ToDv4 が DPE でイネーブルなのか、またはディセーブルなのかを示します。

ToDv6

ToDv6 が DPE でイネーブルなのか、またはディセーブルなのかを示します。

Registered Capabilities

このセクションでは、RDU に登録しているこのプロビジョニング グループのすべての DPE の機能を示します。

IPv4 - DOCSIS 1.0/1.1

この IPv4 モードの DPE で、DOCSIS 1.0 および 1.1 バージョンがイネーブルになっているかどうかを示します。

IPv4 - DOCSIS 2.0

この IPv4 モードの DPE で、DOCSIS 2.0 バージョンがイネーブルになっているかどうかを示します。

IPv4 - DOCSIS 3.0

この IPv4 モードの DPE で、DOCSIS 3.0 バージョンがイネーブルになっているかどうかを示します。

IPv4 - PacketCable

この IPv4 モードの DPE で、PacketCable 音声テクノロジーがイネーブルになっているかどうかを示します。

IPv4 - CableHome

この IPv4 モードの DPE で、ホーム ネットワーキング テクノロジーがイネーブルになっているかどうかを示します。

IPv6 - DOCSIS 3.0

この IPv6 モードの DPE で、DOCSIS 3.0 バージョンがイネーブルになっているかどうかを示します。

Dynamic TFTP Compression

この DPE でダイナミック TFTP 圧縮がイネーブルになっているかどうかを示します。この機能をイネーブルにして、DPE に保存されるダイナミック設定のサイズを圧縮できます。ダイナミック TFTP 設定と併用する場合、この機能は、DPE キャッシュのサイズを大幅に縮小します。


) この機能は、プロビジョニング グループのすべての DPE がサポートする場合にのみ、Servers > Provisioning Groups ページからイネーブルにすることができます。詳細については、「プロビジョニング グループの機能」を参照してください。


Log File

DPE Log File

View Details アイコンが表示されます。このアイコンをクリックすると、View Log File Contents ページが表示され、 dpe.log の詳細を確認できます。

Cache Statistics

Hits

DPE が最後に起動して以降に記録されたキャッシュ ヒットの数を示します。

Misses

DPE が最後に起動して以降に記録されたキャッシュ ミスの数を示します。

Lease Updates

更新された IPv4 リースおよび IPv6 リースの数を示します。

Files

DPE に現在保存されているキャッシュ ファイルの数を示します。

Configurations

キャッシュに保存されているデバイス設定ファイルの数を示します。

TFTP Statistics v4

Packets Received

選択した DPE で受信した TFTPv4 パケットの数を示します。

Packets Dropped

DPE の過負荷のためにドロップされた TFTPv4 パケットの数を示します。

Packets Successful

正常に送信された TFTPv4 パケットの数を示します。

Packets Failed

送信中に損失した TFTPv4 パケットの数を示します。

TFTP Statistics v6

Packets Received

選択した DPE で受信した TFTPv6 パケットの数を示します。

Packets Dropped

DPE の過負荷のためにドロップされた TFTPv6 パケットの数を示します。

Packets Successful

正常に送信された TFTPv6 パケットの数を示します。

Packets Failed

送信中に損失した TFTPv6 パケットの数を示します。

Time of Day Statistics v4

Packets Received

選択した DPE で受信した Time of Day v4 パケットの数を示します。

Packets Dropped

DPE の過負荷のためにドロップされた Time of Day v4 パケットの数を示します。

Packets Successful

正常に送信された Time of Day v4 パケットの数を示します。

Packets Failed

送信中に損失した Time of Day v4 パケットの数を示します。

Time of Day Statistics v6

Packets Received

選択した DPE で受信した Time of Day v6 パケットの数を示します。

Packets Dropped

DPE の過負荷のためにドロップされた Time of Day v6 パケットの数を示します。

Packets Successful

正常に送信された Time of Day v6 パケットの数を示します。

Packets Failed

送信中に損失した Time of Day v6 パケットの数を示します。

PacketCable SNMP Statistics

SNMP Informs Successful

正常に送信された通知要求の数を示します。

SNMP Sets Successful

成功した SNMP セットの数を示します。

SNMP Configuration Informs Successful

正常にプロビジョニングされたことを示す、PacketCable MTA から受信した SNMP 通知の数を示します。

SNMP Configuration Informs Failed

プロビジョニングに失敗したことを示す、PacketCable MTA から受信した SNMP 通知の数を示します。

PacketCable MTA Statistics

MTA AP Requests Received

DPE が MTA から受信した AP-REQ メッセージの数を示します。

MTA AP Responses Sent

DPE が MTA に送信した AP-REP メッセージの数を示します。

PacketCable KDC Statistics

KDC FQDN Requests Received

KDC が DPE に送信した FQDN-REQ メッセージの数を示します。

KDC FQDN Responses Sent

DPE が KDC に送信した FQDN-REP メッセージの数を示します。

Configured Network Interfaces

Provisioning Group Communication

DPE が属するプロビジョニング グループに関連した詳細情報を示します。

IPv4 Provisioning

IPv4 プロビジョニング用に設定された DPE インターフェイスの詳細情報を示します。次の詳細が示されます。

IPv4 アドレス

ポート番号

FQDN


) このセクションは、DPE インターフェイスが IPv4 プロビジョニング用に設定されている場合にのみ表示されます。


IPv6 Provisioning

IPv6 プロビジョニング用に設定された DPE インターフェイスの詳細情報を示します。次の詳細が示されます。

IPv6 アドレス

ポート番号

FQDN


) このセクションは、DPE インターフェイスが IPv6 プロビジョニング用に設定されている場合にのみ表示されます。


Network Registrar 拡張ポイントの表示

Manage Network Registrar Extension Points ページ( Servers > NRs )には、RDU に登録され、BAC で使用するように設定されているすべての Network Registrar サーバの拡張ポイントがリストされます。Network Registrar サーバは、起動するときに RDU に自動的に登録されます。

このページに表示される各 Network Registrar 拡張ポイントは、その拡張ポイントについての詳細を表示する二次的なページへのリンクになっています。Network Registrar 拡張ポイント リンクをクリックして詳細ページを表示します。ページには、 表12-4 に示す詳細情報が表示されます。

 

表12-4 Network Registrar Extension Point Details ページの表示

フィールドまたはボタン
説明
Network Registrar Extension Point Details

Host Name

Network Registrar を実行しているシステムのホスト名を表示します。

IP Address

Network Registrar サーバの IP アドレスを示します。

Provisioning Group

Network Registrar サーバのプロビジョニング グループを示します。これはアクティブ リンクで、クリックすると、そのプロビジョニング グループの Provisioning Group Details ページが表示されます。

Properties

Network Registrar サーバに適用されるプロパティを示します。

Version

現在使用中の拡張ポイント ソフトウェアを示します。

Up Time

Network Registrar 拡張ポイントが最後に起動してから、動作が継続している合計時間を示します。この時間は、時、分、秒単位で示されます。

State

DPE が動作可能かどうかを示します。示される状態には、次のものがあります。

Registering

Initializing

Synchronizing

Ready

Offline

各状態の詳細については、「DPE と RDU 間の同期」を参照してください。


) このフィールドに Offline と示されている場合、Uptime フィールド以降のオプションは表示されません。Offline 以外の状態にある DPE は、クライアント要求を処理する準備が整っています。


Protocol Services

DHCPv4

DHCPv4 がイネーブルであるか、ディセーブルであるかを示します。

DHCPv6

DHCPv6 がイネーブルであるか、ディセーブルであるかを示します。

Registered Capabilities

IPv4 - DOCSIS 1.0/1.1

Network Registrar サーバに接続する DPE で、DOCSIS 1.0 および 1.1 バージョンが IPv4 モードでイネーブルになっているかどうかを示します。

IPv4 - DOCSIS 2.0

Network Registrar サーバに接続する DPE で、DOCSIS 2.0 バージョンが IPv4 モードでイネーブルになっているかどうかを示します。

IPv4 - DOCSIS 3.0

Network Registrar サーバに接続する DPE で、DOCSIS 3.0 バージョンが IPv4 モードでイネーブルになっているかどうかを示します。

IPv4 - PacketCable

Network Registrar サーバに接続する DPE で、PacketCable 音声テクノロジーが IPv4 モードでイネーブルになっているかどうかを示します。

IPv4 - CableHome

Network Registrar サーバに接続する DPE で、ホーム ネットワーキング テクノロジーが IPv4 モードでイネーブルになっているかどうかを示します。

IPv6 - DOCSIS 3.0

Network Registrar サーバに接続する DPE で、DOCSIS 3.0 バージョンが IPv6 モードでイネーブルになっているかどうかを示します。

Network Registrar Extension Point Statistics

DHCPv4 Packets Received

受信した DHCPv4 パケットの数を示します。

DHCPv4 Packets Ignored

無視された DHCPv4 パケットの数を示します。

DHCPv4 Packets Dropped

ドロップされた DHCPv4 パケットの数を示します。

DHCPv4 Packets Successful

正常に転送した DHCPv4 パケットの数を示します。

DHCPv4 Packets Failed

転送に失敗した DHCPv4 パケットの数を示します。

DHCPv6 Packets Received

受信した DHCPv6 パケットの数を示します。

DHCPv6 Packets Ignored

無視された DHCPv6 パケットの数を示します。

DHCPv6 Packets Dropped

ドロップされた DHCPv6 パケットの数を示します。

DHCPv6 Packets Successful

正常に転送した DHCPv6 パケットの数を示します。

DHCPv6 Packets Failed

転送に失敗した DHCPv6 パケットの数を示します。

Device Provisioning Engine Details

) 次のフィールドは、Network Registrar サーバに接続する DPE ごとに表示されます。


DPE

DPE の IP アドレスを示します。

Port

DPE が RDU への接続を確立するときに使用したポート番号を示します。

Type

この DPE がプライマリ DPE なのか、またはセカンダリ DPE なのかを示します。

Status

DPE が動作しているかどうかを示します。

プロビジョニング グループの表示

Manage Provisioning Groups ページ( Servers > Provisioning Groups )を使用して、現在のプロビジョニング グループをすべて監視できます。このリストに表示される各プロビジョニング グループは、そのグループの詳細ページへのリンクになっています。このリンクをクリックすると詳細ページが表示されます。詳細ページには、 表12-5 に示す詳細情報が表示されます。

 

表12-5 View Provisioning Group Details ページ

フィールドまたはボタン
説明
Provisioning Group Details

Name

Manage Provisioning Groups ページで選択したプロビジョニング グループ名を示します。

Primary Device Provisioning Engine

このプロビジョニング グループのプライマリ DPE のホスト名を示します。これはアクティブ リンクで、クリックすると、View Device Provisioning Engine Details ページが表示されます。

Secondary Device Provisioning Engine

このプロビジョニング グループのセカンダリ DPE のホスト名を示します。これはアクティブ リンクで、クリックすると、View Device Provisioning Engine Details ページが表示されます。

Network Registrar Extension Points

このプロビジョニング グループに割り当てられた Network Registrar サーバのホスト名を示します。これはアクティブ リンクで、クリックすると、View Network Registrar Extension Point Details ページが表示されます。

Number of Devices

このプロビジョニング グループに属するデバイスの数を示します。

Lease Query Management

LeaseQuery AutoConfig

リース クエリー アドレスの自動設定をイネーブルまたはディセーブルにします。この機能は、デフォルトでイネーブルになっています。

この機能をイネーブルにすると、RDU は、そのリース クエリー設定を調整して、プロビジョニング グループの Network Registrar サーバから IPv4 アドレス リストと IPv6 アドレス リストの両方を設定します。

この機能をディセーブルにすると、RDU は、Network Registrar サーバに登録するときにリース クエリー設定を変更しません。


) この機能をディセーブルにする場合にのみ、以降のフィールドがこのセクションに表示されます。


Configured IP Address List (IPv4)

DHCPv4 リース クエリー要求を送信するときに使用するように RDU が設定されている Network Registrar 拡張の IPv4 アドレスのリストを表示します。

Configured IP Address List (IPv6)

DHCPv6 リース クエリー要求を送信するときに使用するように RDU が設定されている Network Registrar 拡張の IPv6 アドレスのリストを表示します。

Capabilities Management

これらのフィールドを使用して、プロビジョニング グループの DPE がその機能に基づいて起動時に RDU に登録するデバイス タイプのサポートを、手動でイネーブルまたはディセーブルにします。フィールドが Disabled の場合は、プロビジョニング グループで指定されたデバイス タイプまたは機能をサポートすることができないことを意味します。「プロビジョニング グループの機能」を参照してください。

これらのフィールドの値は次のとおりです。

Enabled:サーバはイネーブルで、使用できるように設定されています。

Disabled:サーバはその機能をサポートしていますが、使用できるように設定されていません。

Not Capable:サーバはその機能をサポートしません。BAC 4.0 をアップグレードしてその機能のサポートをイネーブルにする必要があります。

IPv4 - DOCSIS 1.0/1.1

DOCSIS 1.0 および 1.1 のモデム、およびそれらの背後にあるコンピュータの IPv4 モードでのサポートをイネーブルまたはディセーブルにします。この機能をサポートするには、プロビジョニング グループの DPE と、DHCPv4 をサポートする Network Registrar DHCP サーバで、TFTPv4 もイネーブルにする必要があります。

IPv4 - DOCSIS 2.0

IPv4 モードでのすべての DOCSIS 1.0 と 1.1 デバイスおよび DOCSIS 2.0 モデムのサポートをイネーブルまたはディセーブルにします。

IPv4 - DOCSIS 3.0

IPv4 モードでの DOCSIS 1.0、1.1、2.0、および 3.0 のモデム、およびこれらのモデムの背後にあるセットトップ ボックスのサポートをイネーブルまたはディセーブルにします。この機能をサポートするには、プロビジョニング グループ内のすべての DPE で BAC 4.0 が確実に実行されるようにします。

IPv4 - PacketCable

IPv4 モードでの PacketCable MTA のサポートをイネーブルまたはディセーブルにします。この機能をサポートするには、プロビジョニング グループのすべての DPE で PacketCable をイネーブルにする必要があります。

IPv4 - CableHome

IPv4 モードでのホーム ネットワーキング デバイスのサポートをイネーブルまたはディセーブルにします。

IPv6 - DOCSIS 3.0

Ipv6 モードでの DOCSIS 3.0 のモデム、およびこれらのモデムの背後にあるセットトップ ボックスのサポートをイネーブルまたはディセーブルにします。この機能をサポートするには、プロビジョニング グループの DPE と、DHCPv6 をサポートする Network Registrar DHCP サーバで、TFTPv6 をイネーブルにする必要があります。

Dynamic TFTP Compression

このプロビジョニング グループの DPE でのダイナミック TFTP 圧縮をイネーブルまたはディセーブルにします。この機能をイネーブルにすると、DPE がキャッシュするダイナミック TFTP ファイルが圧縮され、DPE のパフォーマンスが向上します。ネットワーク内のデバイスのほとんどで大きなサイズのファイルが使用される場合は、ダイナミック TFTP 圧縮をイネーブルにします。

この機能を使用するには、プロビジョニング グループ内のすべての DPE で BAC 4.0 が確実に実行されるようにします。

Regional Distribution Unit の詳細の表示

Server メニューの RDU オプションを使用して、 表12-6 に示される RDU の詳細情報を表示します。

 

表12-6 View Regional Distribution Unit Details ページ

フィールドまたはボタン
説明
Regional Distribution Unit Details

Host Name

RDU を実行しているシステムのホスト名を示します。

Port

DPE からの接続に使用する RDU リスニング ポート番号を示します。デフォルトのポート番号は 49187 ですが、RDU のインストール時に別のポート番号を選択できます。

IP Address

RDU に割り当てられている IP アドレスを示します。

Properties

RDU に設定されているプロパティを示します。

Version

現在使用中の RDU ソフトウェアのバージョンを示します。

Up Time

RDU が最後にダウンしてから、動作可能状態が継続している合計時間を示します。

State

RDU が要求に応答するかどうかを示します。管理者ユーザ インターフェイスに表示される唯一の状態は Ready です。

PACE Statistics

Batches Processed

RDU が最後に起動してから処理された、個々のバッチの数を示します。

Batches Succeeded

RDU が最後に起動してから正常に処理された、個々のバッチの数を示します。

Batches Dropped

RDU が最後に起動してから破棄されたバッチの数を示します。

Batches Failed

RDU が最後に起動してから処理が失敗したバッチの数を示します。

Average Processing Time

RDU がビジーでキューに留まっていた時間を除いて、バッチの処理にかかった平均時間をミリ秒単位で示します。

Average Batch Processing Time

RDU がビジーでキューに留まっていた時間を含めて、バッチの処理にかかった平均時間をミリ秒単位で示します。

Configuration Regeneration Statistics

State

構成生成サービスの動作状態を示します。次の状態があります。

Idle:CRS が要求の再生成を処理しないことを示します。

Regeneration:CRS が要求の再生成を処理することを示します。

Waiting Regeneration:CRS がデバイスの構成を再生成できないことを示します。CRS がこの状態から先に進まない場合は、 rdu.log で詳細を確認してください。

Requests Processed

RDU が最後に起動してから処理された構成再生成要求の数を示します。

Log Files

RDU Log File

View Details アイコンが表示されます。このアイコンをクリックすると、View Log File Contents ページが表示され、 rdu.log ファイルの詳細を確認できます。

Audit Log File

View Details アイコンが表示されます。このアイコンをクリックすると、View Log File Contents ページが表示され、 audit.log ファイルの詳細を確認できます。

Device Statistics

) Device Statistics セクションは、該当するデバイスが存在する場合にのみ表示されます。


RDU データベース内のデバイスの数を示します。この領域に表示される情報は、ライセンスされ設定されたテクノロジーによって異なります。次のようなデバイスが含まれています。

DOCSIS モデム

コンピュータ

PacketCable MTA

CableHome WAN-Data/WAN-MAN デバイス

STB


) JAR ファイルをインストールしている場合は、インストール済みの拡張 JAR ファイルとロードされた拡張クラス ファイルの情報が Device Statistics セクションの後に表示されます。