Cisco Network Registrar インストレーション ガイド Software Release 7.0
実験評価用のインストール
実験評価用のインストール
発行日;2012/01/11 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 416KB) | フィードバック

目次

実験評価用のインストール

実験評価用の Network Registrar のインストール

実験評価用インストールのテスト

実験評価用環境でのアンインストール

実験評価用のインストール

ここでは、評価用の小規模テスト構成をサポートするために Network Registrar のリージョナル クラスタおよびローカル クラスタを単一のマシンにおいてインストール、アップグレード、アンインストールする方法について説明します。


注意 リージョナル クラスタとローカル クラスタを単一のマシンにインストールすることは、実験評価の目的でのみ行います。実稼動環境では行わないようにしてください。一般に、集約されたリージョナル クラスタ データベースの容量は非常に大きいため、DNS サービスまたは DHCP サービスも一緒に実行しているローカル サーバに、このデータベースを適切に配置することは困難です。サーバの空きディスク容量が不足すると、サーバに障害が発生します。

実験評価用の Network Registrar のインストール

評価の目的で単一のマシン上に Network Registrar をインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 インストール プログラムを実行する前に、Network Registrar の 2 つの個別のインストールを格納するために十分な空きディスク容量がマシンにあることを確認します。

ステップ 2 マシンにおいて、ローカル クラスタをインストールまたはアップグレードします。手順については 第2章「Network Registrar のインストールとアップグレード」 を参照してください。Local クラスタ インストールを指定します。Windows の場合は、リブートしないでください。

ステップ 3 同一マシンにおいて、リージョナル クラスタをインストールまたはアップグレードします。前のステップと同じ手順に従います。Regional クラスタ インストールを指定します。Windows の場合は、ここでリブートします。


 

実験評価用インストールのテスト

インストールをテストするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 ローカル クラスタの Web UI を起動し、ログインします。ポート番号に適切な URL を指定します。デフォルトでは、HTTP 接続用のローカル ポート番号は 8080 、HTTPS(セキュア)接続用のローカル ポート番号は 8443 です。Windows では、Start メニューから Network Registrar 7.0 local Web UI を選択します。

ステップ 2 DNS ゾーンと DHCP スコープ、テンプレート、クライアントクラス、または Virtual Private Network(VPN; バーチャル プライベート ネットワーク)をテスト用に追加し、リージョナル クラスタにデータをプルします。

ステップ 3 リージョナル クラスタの Web UI を起動し、ログインします。ポート番号に適切な URL を指定します。デフォルトでは、HTTP 接続用のリージョナル ポート番号は 8090 、HTTPS(セキュア)接続用のローカル ポート番号は 8453 です。Windows では、Start メニューから Network Registrar 7.0 regional Web UI を選択します。

ステップ 4 ローカル クラスタに対するシングル サインオン接続について、リージョナル クラスタをテストします。DNS ゾーン配布、DHCP スコープ、テンプレート、クライアントクラス、または VPN を、ローカル クラスタからリージョナル複製データベースにプルしてみます。


 

実験評価用環境でのアンインストール

Network Registrar をアンインストールする必要がある場合は、「サーバの起動と停止」の手順に従います。

デュアルモード インストール環境で、リージョナル クラスタまたはローカル クラスタのみをアンインストールするオプションは存在しません。