Cisco CNS Network Registrar Release 6.1 CLI リファレンス
コードと形式
コードと形式
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

コードと形式

返されるステータス

Network Registrar のエラー コード

インポートとエクスポートのファイル形式

コードと形式

この章では、CLI ステータス コード、およびインポートとエクスポートの形式について説明します。

返されるステータス

nrcmd プログラムは、標準出力ストリームに書き込まれる情報の最初の行に、ステータス情報を返します。データが 1 行に納まらない場合、 nrcmd は、追加の行に情報を表示します。

最初の行は、番号で表されたステータスと、それに続くエラー ステータスの説明から構成されます。

ステータス コードは、すべて 10 進数で表した 3 桁の 整数です。ステータス コードは 100 ~ 599 の範囲で、 表 4-1 に示すようにグループ化されます。

 

表 4-1 ステータス情報

説明

100-199

正常な戻り

200-299

情報(警告)

300-499

エラー

500-599

重大なエラー

エラー以外の場合、Network Registrar は、要求された操作が完了したものと見なします。ただし、警告メッセージの中には、現在の状態が修正を必要とすることを示すメッセージもあります。重大なエラーが発生しない限り、コマンドライン インターフェイスは対話モードで実行を続けます。重大なエラーとは、重大なことが発生して、Network Registrar コマンドライン プロセッサを再起動する必要がある状況を意味します。

Network Registrar のエラー コード

エラー コード は、Network Registrar のエラー コードについて説明しています。

 

表 4-2 エラー コード

番号
説明

100

OK。

101

OK(警告あり)。

102

このクライアントに対してリースがすでに予約されています。

103

リースが予約されていません。

104

リースが予約と共に削除されました。

105

リースが予約と共に作成されました。

106

アサートに失敗しました。

107

ネームスペース ID が現在少なくとも 1 つのスコープによって使用されています。

204

割り当てられたホストがプール ゾーンに含まれていません。

301

サーバが見つかりません。

302

見つかりません。

303

読み取り専用プロパティ。

304

ポリシーが見つかりません。

305

多すぎます。

306

コマンドが不明です。

307

キーワードが不明です。

308

パラメータが不明です。

309

引数が多すぎます。

310

引数が少なすぎます。

311

リース要求に応答がありません。

312

サーバから予期しない応答がありました。

313

一致しません。

314

オブジェクトが重複しています。

315

インポートに失敗しました。

316

無効です。

317

オープンに失敗しました。

318

MAC アドレスが見つかりません。

319

リースが見つかりません。

320

一般的なエラー。

321

名前が無効です。

322

機能がサポートされていません。

323

読み取りエラー。

324

IP アドレス リストが無効です。

325

タイプが無効です。

326

ODBC データベース アクセス エラー

327

IP アドレスがプール サブネットに含まれていません。

328

同一の MX リソース レコードがすでに存在します。

329

同一の TXT リソース レコードがすでに存在します。

330

アドレスがプールに含まれていません。

331

ホストはすでにアドレスに割り当てられています。

332

アドレスはすでにホストに割り当てられています。

333

割り当てられていない IP アドレスはプールにありません。

334

アドレスがホストに割り当てられていません。

335

スタティック アドレス プールがイネーブルではありません。イネーブルにするにはプールを作成してください。

336

別のプールと範囲がオーバーラップしています。

337

ホストに複数の IP アドレスが割り当てられています。

338

アドレスに複数のホストが割り当てられています。<name> 引数を与える必要があります。

339

符号なし 16 ビット プリファレンス値が予期されています。

340

ODBC 3.x 以降が必要です。

350

一般的な DHCP エラー。

351

パートナー名を IP アドレスに解決できません。

352

指定したパートナーにはフェールオーバー オブジェクトがありません。

353

パートナーとまだ通信中です。

354

サーバはすでに partner-down 状態です。

355

回復中は partner-down に設定できません。

356

読み取り専用モードは使用できません。

357

セカンダリではありません。

358

プライマリではありません。

359

一致するゾーンがありません。

360

このゾーンに対する xfer はすでにスケジュールされています。

361

リースが予約されていません。

362

スコープがサーバで不明です。

363

IP アドレスがサーバで無効です。

364

MAC アドレスがサーバで無効です。

365

MAC アドレスの作成にサーバで失敗しました。

366

不明なオブジェクトがサーバにあります。

367

コマンドがサーバでサポートされていません。

368

サーバでの長さが誤っています。

369

矛盾するスコープがサーバにあります。

370

updateSMS がサーバで設定されていません。

371

サーバのメモリ容量に空きがありません。

372

SMS インターフェイスの .dll が正しくロードされませんでした。

373

updateSMS がすでにサーバで処理中です。

374

ワード配列が無効です。

375

updateSMS の引数が無効です。

376

リースが異なるクライアントに予約されています。

377

クライアントがすでに異なるリースを予約しています。

378

フィールド名または番号が見つかりません。

379

サブオプション名または番号がすでに存在します。

380

サブオプション名または番号が見つかりません。

381

ベンダーオプション名に無効な文字「-」が含まれています。

382

ベンダーオプションのデータが見つかりません。

383

ファイル名または番号がすでに存在します。

384

counted-array は配列型だけで使用できます。

385

読み取り専用アトリビュートは修正できません。

386

必須アトリビュートは設定解除できません。

387

ネームスペース ID が無効です。

388

IP アドレス構文が無効です。

389

ネームスペース名が無効です。

390

IP アドレスの値が無効です。

391

ネームスペース指定が無効です。

392

セッションの現在のネームスペースを削除できません。

393

プロパティが重複しています。

394

ネームスペース ID 指定が無効です。

395

リースにスコープ ポインタがありません(内部エラー)。

401

ログインに失敗しました。

402

権限が拒否されました。

403

データベースをロックできませんでした。

404

ログインが必要です。

405

ライセンス キーが無効です。

406

この操作にはロックが必要です。

407

ロックが解除できません。

408

ロックを取得できません。

409

スタティック アドレス プールをロックできませんでした。

501

接続障害が発生しました。

502

サーバ障害が発生しました。

503

クラスタ バージョンに関する障害が発生しました。

インポートとエクスポートのファイル形式

この項では、インポート リースとエクスポート リースのファイル形式について説明します。

構文は次のとおりです。

field1|field2|field3|...

フィールドについては次で説明します。インポート ファイルでオプションのフィールドの情報を指定しない場合は、デリミタ( | )を使用してフィールド数を 12 に保つ必要があります。たとえば xyz|abc||123 と入力します。

MAC アドレス。xx:xx:xx:...:xx の形式(必須)

MAC アドレス タイプ(必須)

MAC アドレスの長さ(必須)

IP アドレス。a.b.c.d のようにピリオドで区切られた 10 進形式(必須)

リース開始時刻(GMT)(オプション)

リース期限満了時刻(GMT)(オプション)

延長可能時間(GMT)(オプション)

最終トランザクション時刻(GMT)(オプション)

DHCP サーバの IP アドレス(オプション)

ホスト名(ドメインなし)(オプション)

ドメイン名(オプション)

クライアント ID(オプション)

ネームスペース(オプション。省略した場合は、グローバル ネームスペース)


) すべての時間フィールドでは、1970 年を起点とした秒数か、曜日、月、日、時刻、年の形式(Mon Apr 13 16:35:48 1998)のどちらかを使用できます。