CiscoWorks Small Network Management Solution 1.5 インストレーション セットアップ ガイド
インストールのトラブルシュー ティング
インストールのトラブルシューティング
発行日;2012/02/04 | 英語版ドキュメント(2009/02/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 839KB) | フィードバック

目次

インストールのトラブルシューティング

インストール後のチェック プロセス

プロセス ステータスの表示と変更

Technical Assistance Center(TAC)への問い合せ

インストール メッセージについて

ブラウザのセットアップ

FAQ

インストールのトラブルシューティング

この付録では、CiscoWorks SNMS のインストールに関するトラブルシューティング情報について説明します。次の項目について取り上げます。

「インストール後のチェック プロセス」

「プロセス ステータスの表示と変更」

「Technical Assistance Center(TAC)への問い合せ」

「インストール メッセージについて」

「ブラウザのセットアップ」

「FAQ」

 

インストール後のチェック プロセス

CiscoWorks SNMS Server から、セルフ テストを実行したり、プロセス障害を表示したりすることができます。

セルフ テストを実行するには、CiscoWorks デスクトップから、 Admin >
Server Configuration > Diagnostics > Self Test
を選択します。

プロセス障害を表示するには、CiscoWorks デスクトップから、 Admin >
Server Configuration > Diagnostics > Process Failures
を選択します。

プロセス ステータスの表示と変更

CiscoWorks SNMS のすべてのユーザは、CiscoWorks デスクトップから Admin > Server Configuration > Process Management > Process Status を選択することによって、すべてのプロセスのステータスを表示できます。

プロセスの開始と終了を行うことができるのは、管理者権限を持つユーザだけです。これらの処理は、CiscoWorks デスクトップおよび CLI から行います。

CiscoWorks デスクトップからプロセスを終了するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Admin > Server Configuration > Process Management > Stop Process を選択します。

Stop Process ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 このダイアログボックスから、 System を選択してすべてのプロセスを終了するか、または、特定のプロセスを選択してそのプロセスだけを終了します。

特定のプロセスを選択した場合は、そのプロセスに依存するプロセスも終了します。 System を選択した場合は、WebServer と JRunProxy Server を除くすべてのプロセスが終了します。


 

CiscoWorks デスクトップからプロセスを開始するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Admin > Server Configuration > Process Management > Start Process を選択します。

Start Process ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 このダイアログボックスから、System を選択してすべてのプロセスを開始するか、または、特定のプロセスを選択してそのプロセスだけを開始します。

特定のプロセスを選択した場合は、そのプロセスに依存するプロセスは自動的に開始されません。


 

CLI からすべてのプロセスを終了するには、次の手順に従います。

Start メニューから Run を選択し、 net stop crmdmgtd と入力します。

 

CLI からすべてのプロセスを開始するには、次の手順に従います。

Start メニューから Run を選択し、 net start crmdmgtd と入力します。

 

Technical Assistance Center(TAC)への問い合せ

CiscoWorks SNMS のインストール時に問題が発生した場合、TAC にお問い合せいただく前に、次のことを確認してください。

システムのハードウェア要件およびソフトウェア要件が満たされていること

ディスク スペースが不足していないこと

CD ROM ドライブが故障していないこと(リモート接続された別のマシンに CD ROM をマウントして、CiscoWorks SNMS のインストールを再試行してください)

これらのことを確認しても問題が解決しない場合、Technical Assistance Center(TAC)に連絡してください。詳細については、「マニュアルの入手」を参照してください。

TAC の担当者は、次のインストール ログ ファイルの送付を依頼する場合があります。
system drive :\Ciscoworks_setup001.log file(または、最新の番号のログ ファイル、たとえば Ciscoworks_setup003.log など)


ヒント レポートを作成し、それを電子メールで TAC に送信してください。CiscoWorks SNMS Server のナビゲーション ツリーから、Admin > Server Configuration >
Diagnostics > Collect Server Info
を選択してください。


インストール メッセージについて

表 A-1 に、インストール時に表示される可能性があるメッセージとその原因を示します。

 

表 A-1 インストール メッセージ

メッセージ
メッセージの原因
対策

CiscoWorks Common Services installation cannot proceed because you are not logged in as an administrator.

管理者権限で Windows にログインしていません。

ローカル管理者権限を使用して
Windows ログインし、再びインストールを実行します。

Decompression failed on file .
The error was for error code per CompressGet.

CiscoWorks SNMS をダウンロードしたときに、伝送エラーが起きたか、インストール メディアが壊れています。

再度ダウンロードを実行します。それでもエラーが起きる場合は、技術サポート担当者に連絡してください。

General file transmission error.
Please check your target location and try again.Error number: error code.

CiscoWorks SNMS をダウンロードしたときに、伝送エラーが起きた可能性があります。

再度ダウンロードを実行します。それでもエラーが起きる場合は、技術サポート担当者に連絡してください。

Severe: Cannot run the dependency handler.

CiscoWorks SNMS をダウンロードしたときに、伝送エラーが起きた可能性があります。

インストールのディレクトリ構造が保持されていません。このエラーは、zip ファイルをダウンロードし、その内容を解凍してインストールする場合に発生する可能性があります。

再度ダウンロードを実行します。

Unable to write infoFile or Unable to create infoFile.

ファイル書き込み操作が失敗しました。

1. ファイル システムをチェックするユーティリティを実行してから、インストールをやり直します。

2. インストール先のディレクトリおよび Windows の TEMP ディレクトリに対する書き込みアクセス権を持っていることを確認します。

3. 再度インストールを実行します。

TEMP ディレクトリの場所は、環境変数 %TEMP% に指定されています。

Cannot stop service servicename.

インストール(または再インストール)で servicename のサービスを停止しようとしましたが、成功しませんでした。

1. Control Panel > Services を選択し、 servicename のサービスを手動で停止します。

2. インストール(または再インストール)を続行します。

UseDLL failed for dll.

dll は、どのプロセスからも常時利用可能と想定されていますが、Windows はそのロードに失敗しました。

%WINDIR% の下にある system32 ディレクトリに対するアクセス権をチェックします。

dll が secure.dll または r_inst.dll である場合は、製品のインストール メディアにエラーがないかどうかをチェックします。

または

Windows を再インストールします。

function failed: DLL function not found.

dll は、どのプロセスからも常時利用可能と想定されていますが、Windows はそのロードに失敗しました。

%WINDIR% の下にある system32 ディレクトリに対するアクセス権をチェックします。 dll
secure.dll または r_inst.dll である場合は、製品のインストール メディアにエラーがないかどうかをチェックします。

または

Windows を再インストールします。

File failed: pathname.

ファイルのオープン操作に失敗しました。

1. ファイル システムをチェックするユーティリティを実行してから、インストールをやり直します。

2. pathname に対する読み取りアクセス権を持っているかどうかを確認します。

3. 再度インストールを実行します。

ProtectFile failed: file : error.
WWW admin security may be incomplete.

ファイルのアクセス権の設定に失敗しました。アクセス権の変更を許可されていない可能性があります。

Administrator としてログインします。

FAT ファイル システムにインストールした場合、CiscoWorks SNMS はファイル セキュリティを提供できません。

Launch of isql script failed.

既存のデータベース ファイルが壊れているか、または前のバージョンの CiscoWorks SNMS が破損しています(この問題は、再インストール中に発生する可能性があります)

技術サポート担当者に連絡してください。

The product should not be installed in a root directory.

ドライブ内でサポートされていないディレクトリ(たとえば c:\ や d:\ など)に製品をインストールしようとしました。

ルート ディレクトリ以外のディレクトリを選択して製品をインストールしてください。

The product should not be installed in a remote directory.

リモートでマウントされているドライブ、または UNC パス名を使用しているドライブのディレクトリに製品をインストールしようとしました。

ローカル ハード ドライブのディレクトリを選択してください。

The selected directory is not empty.Mixing new and existing files can cause severe problems during installation.

すでにファイルが格納されているディレクトリにインストールしようとしました。

ディレクトリからファイルをすべて削除するか、または、別のディレクトリを選択して製品をインストールしてください。

The installer requires temporary workspace.You have less than 8 MB of free space on drive .Please free up some space and try again.

一時インストール ファイル用のドライブ スペースが足りません。

%TEMP% のドライブ スペースの空きを増やしてから、インストールを再実行してください。

We recommend that you run the installation from a local CD or a local hard drive to avoid errors that may result from the network being slow or busy.

Do you want to proceed?

Click Yes to proceed with this installation.

Click No to exit installation.

CD のコピー、または Network Neighborhood.CiscoWorks を
介したネットワーク内の別のシステムの CD ドライブから製品をインストールしようとしています。

1. net use コマンドを使用するか、または、Explorer の Tools > Map
Network Drive を使用して、ドライブをローカルにマップします。

2. ローカル マッピングからインストールを実行します。

The installation image is being accessed as \\servername\sharename.Installation can run only from a local or mapped drive.

We recommend that you run the installation from a local CD or a local hard drive to avoid errors that may result from the network being slow or busy.

Click OK to exit installation.

Network Neighborhood を介したネットワーク内の別のシステムから製品をインストールしようとしています。

1. 次のいずれかを実行します。

ローカル ドライブにインストール ファイルをコピーするか、ローカル CD ドライブを使用します。

または

net use コマンドを使用するか、Explorer の Tools > Map Network Drive を使用して、ドライブをローカルにマップします。

2. ローカル マッピングからインストールを実行します。

The default (or selected) drive drive has a(n) file-system-type file system.This file system does not support file security.The cluster size is cluster size bytes, therefore disk space requirements can be high.

Choose another directory to install CiscoWorks SNMS

Use default or selected directory to install CiscoWorks SNMS

非 NTFS ファイル システム(FAT や FAT32)のドライブにインストールしようとしています。このファイル システムでは、セキュリティがサポートされない可能性があります。クラスタ サイズは 4096 バイトよりも大きくなる可能性があります。

CiscoWorks SNMS をインストールするディレクトリを選択します。

Setup has detected that unInstallShield is in use.Close unInstallShield and restart setup.Error 432.

%WINDIR% ディレクトリに対する書き込みアクセス権を持っていません。

%WINDIR% に対する書き込みアクセス権を持っていることを確認してください。インストールやアンインストールは、ローカルの Administrators グループのメンバーが実行する必要があります。

The product can be installed only in a folder that does not have spaces or can be converted into 8.3 form.Choose another destination folder.

インストール先のディレクトリ名にスペースが含まれているため、ディレクトリ名を MS-DOS 形式に変換できません。

1. スペースが含まれていない完全修飾パス名、または MS-DOS のエイリアスを持つ完全修飾パス名のディレクトリに製品をインストールします。

2. コマンドライン ウィンドウで dir /x コマンドを使用して、MS-DOS のエイリアスがあるかどうかをチェックします。

Cannot determine the local Administrators group.

インストール プログラムが、Windows の組み込みユーザ グループを検出できません。このため、CiscoWorks SNMS のセキュリティをセットアップできません。

1. オペレーティング システムを
チェックします。

必要な場合は、Windows を再インストールしてください。

2. CiscoWorks SNMS のインストールを再実行します。

Cannot determine the local Everyone group.

インストール プログラムが、Windows の組み込みユーザ グループを検出できません。このため、CiscoWorks SNMS のセキュリティをセットアップできません。

1. オペレーティング システムを
チェックします。

必要な場合は、Windows を再インストールしてください。

2. CiscoWorks SNMS のインストールを再実行します。

Installation cannot create the
default directory, directory name .
You may not have permissions on the default directory or you have specified a read-only device.

ディレクトリに対するアクセス権を持っていない可能性があります。

別のインストール先ディレクトリを選択します。

Failed to set file permissions.

インストール プログラムがファイルのアクセス権を設定できません。最も可能性の高い原因は次のとおりです。

システムへのログインに使用したアカウントに十分なアクセス権がない。

製品をインストールしようとしているドライブが FAT ファイル システムである。

問題を解決してから、インストール プログラムを再実行します。

task_name is already running!
Wait for it to finish and press the OK button.

インストール サブタスクがまだ実行中です。

インストール サブタスクの実行が終了するまで待ってから、 OK をクリックして先へ進んでください。

Unable to create/open log file.

インストール プログラムは、インストール ログ ファイルの ciscoworks_setupxxx.log を作成できなかったか、開くことができませんでした。 xxx は 001 から始まる連番です(このファイルはシステム ドライブのルート ディレクトリに配置されます)。

一般的な原因は、ディスク スペースの不足、またはファイルに対する書き込み保護です。

1. ファイルの作成またはオープンができなかった原因を突き止め、問題を解決します。

2. インストールを再実行します。

Error creating / modifying casuser - name .Click Yes if you want to try again, click No if you want the Install to abort.

このエラーは、入力したパスワードが、システム管理者によって設定されたポリシーに準拠していない場合に発生する可能性があります。

また、インストールを実行しているユーザが、新規ユーザをシステムに作成する権限を持っていない場合にも発生する可能性があります。

ユーザをシステムに作成する権限がない場合は、システム管理者に連絡してください。

ユーザをシステムに作成する権限があるのに、このエラーが発生している場合は、次の手順を実行します。

1. Yes をクリックします。

ダイアログボックスが表示されます。

2. もう一度、パスワードを入力します。

3. エラー メッセージの内容に従い、問題に対して適切な対応策をとります。

ODBC Driver Manager 3.510 or later is required by CiscoWorks Common Services.Please install ODBC 3.510 first.

CiscoWorks SNMS のソフトウェアを使用するには、
ODBC Driver Manager バージョン 3.510 以降が必要です。

1. Microsoft Data Access Component(MDAC)2.1 以降をインストールします。

2. すべての ODBC コア コンポーネントが同一のバージョン番号であることを確認します。

3. インストール手順については、Microsoft の Web サイトを参照してください。

ODBC を単独で Microsoft から入手することはできません。ODBC は
MDAC に含まれています。

DNS check of system name failed for one of the following reasons:

Your DNS is not working.

Your DNS is slow.

The host name of this server is not in DNS

You may proceed with installation.
However, you must correct DNS before running the product.

DNS が正常に動作していません。

DNS の問題を解決し、インストールを続行します。

These files are currently being used by another running process.
You must stop all processes listed below to proceed successfully with this installation.

Click Next to proceed with the installation.

Click Cancel to exit.

CiscoWorks SNMS でインストールされる実行可能プログラムと DLL がロックされています。

1. すべてのアプリケーションを終了します。

a. すべてのブラウザを閉じます。

b. CiscoWorks SNMS CLI が使用されていないことを確認します。

2. すべてのアプリケーションを終了したら、インストールを続行します。

The instruction at location referenced memory at location .
The memory cannot be read.Click OK to terminate the program.
Click CANCEL to debug the program.

このメッセージは、Pentium IV マシンに CiscoWorks SNMS をインストールした場合に表示されます。

OK をクリックして、このメッセージを無視します。インストールは正常に続行します。

The following services need to be stopped:

crmlog

crmtftp

crmrsh

Click Yes to stop them now, No to cancel installation.

These services will be restarted automatically after reboot.

実行中のサービスがあります。

Yes をクリックして、インストールを続行します。

java.exe has generated errors and will be closed by Windows.You will need to restart the program.
An error log is being created.

このメッセージは、Pentium IV マシンに CiscoWorks SNMS をインストールした場合に表示されます。

OK をクリックして、このメッセージを無視します。インストールは正常に続行します。

CreateService - service name - The specified service is marked for deletion.

このサービスに関連するレジストリ エントリは、アンインストール中に削除されません。

マシンを再起動し、CiscoWorks SNMS を再インストールします。

それでもこの問題が解決しない場合は、次の手順を実行します。

1. CiscoWorks SNMS をアンインストールします。

2. マシンを再起動します。

3. 新規にインストールを開始します。

Close all WhatsUp Gold related Windows and proceed.

このメッセージは、
CiscoWorks SNMS のインストール中、または NMIDB やデバイス パッケージとの再統合中に、WhatsUp Gold コンソールまたは WhatsUp Gold 関連のウィンドウが
CiscoWorks SNMS サーバで開いている場合に表示されます。

WhatsUp Gold 関連のウィンドウをすべて閉じます。

 

ブラウザのセットアップ

CiscoWorks デスクトップの使用中に問題が発生した場合は、次の点に注意し、ブラウザが正しく設定されていることを確認してください。

デスクトップのボタンがアクティブになるのは、Java、JavaScript、および Java Plugin がイネーブルになっている場合だけです。「クライアント システムの設定」の説明に従って、Java および JavaScript を必ずイネーブルにしてください。

キャッシュがゼロに設定されていないことを確認してください。ブラウザの問題がある場合は、「クライアント システムの設定」の説明に従って、キャッシュの設定値を増やしてください。

デスクトップまたはメイン ページをロードしている間は、ブラウザ ウィンドウのサイズを変更しないでください。変更すると、Java がエラーを起こす場合があります。

FAQ

マシンに CiscoWorks SNMS を新規にインストールしました。その後、同じマシンに CiscoWorks SNMS を再インストールしました。このとき、新しいパスワードの入力を求められたのはなぜですか。

IDU とは何ですか。

なぜ最新の IDU をインストールするのですか。

IDU はどこでダウンロードできますか。

インストールされている IDU のバージョンを調べるには、どうしたらよいですか。

Admin > WhatsUp Gold > Change Password オプションを使用して WhatsUp Gold のパスワードを変更した後、WhatsUp Gold を再起動できません。 CiscoWorks デスクトップから WhatsUp Gold を再起動するには、どうしたらよいですか。

Q. マシンに CiscoWorks SNMS を新規にインストールしました。その後、同じマシンに CiscoWorks SNMS を再インストールしました。このとき、新しいパスワードの入力を求められたのはなぜですか。

A. CiscoWorks SNMS のインストールを実行する際に、Typical インストール モードを選択すると、インストールにより CiscoWorks SNMS データベースのパスワードがランダムに生成されます。再インストールを実行したときに、Custom インストール モードを選択していた可能性があります。この場合、新しいパスワードの入力を求められます。詳細については、「CiscoWorks SNMS パスワード ポリシー」を参照してください。

Q. IDU とは何ですか。

A. CiscoWorks アプリケーションの Incremental Device Update(IDU)は、新しいデバイスのサポートを提供するために、アップデートされたファイルをまとめてダウンロード可能なパッケージにしたものです。このパッケージには、既知の問題のバグ修正および新たに見つかった問題のバグ修正も含まれています。

CiscoWorks SNMS に適用できる IDU は、Essentials 3.5(Windows 用)の IDU だけです。

Essentials 3.5(Windows 用)の IDU は、CiscoWorks SNMS 1.5 に対して、Essentials 3.5 の最新のデバイス サポートとバグ修正を提供します。この IDU のアップデートは Essentials 3.5 固有のものであり、CiscoWorks SNMS 1.5 のインストール全体にかかわるものではありません。

Q. なぜ最新の IDU をインストールするのですか。

A. CiscoWorks SNMS 1.5 において Essentials 3.5 の最新のデバイス サポートとバグ修正を常に維持するために、Essentials 3.5 の IDU の最新バージョンをインストールする必要があります。

Q. IDU はどこでダウンロードできますか。

A. CiscoWorks SNMS 1.5 において Essentials 3.5 の最新のデバイス サポートとバグ修正を有効にするために、Essentials 3.5(Windows 用)の最新の IDU を、次の URL からダウンロードおよびインストールすることをお勧めします。
http://www.cisco.com/cgi-bin/tablebuild.pl/cw2000-rme

Q. インストールされている IDU のバージョンを調べるには、どうしたらよいですか。

A. システムにインストール済みの IDU のバージョンを調べるには、
CiscoWorks デスクトップから、 Admin > Server Configuration > About the Server > Applications and Versions を選択します。

インストールされているアプリケーションのバージョンは、Patches Installed テーブルに次の形式で表示されます。

 

Patches Installed テーブルでの表示形式
インストールされている IDU のバージョン

RME3_5_IDU-5_0

Essentials 3.5 の IDU 5.0

Q. Admin > WhatsUp Gold > Change Password オプションを使用して WhatsUp Gold のパスワードを変更した後、WhatsUp Gold を再起動できません。
CiscoWorks デスクトップから WhatsUp Gold を再起動するには、どうしたらよいですか。

A. 次のことを確認してください。

CiscoWorks SNMS サーバがインストールされている Windows ワークステーションにユーザがログインしているかどうか。
ログインしているユーザがいない場合は、Windows ワークステーションにログインしてください。

CiscoWorks SNMS Taskbar Icon が CiscoWorks SNMS サーバ上で動作しているかどうか。

動作していない場合は、 Start > Program files > CiscoWorks > CWSNMS
Taskbar Icon
を使用して、CWSNMS Taskbar Icon を起動してください。

Windows Explorer を停止すると、CWNMS Taskbar Icon は表示されなくなります。ただし、cwsnmstaskbar.exe は動作を続行します。

Windows Task Manager を開いて、cwsnmstaskbar.exe プロセスを停止してください。その後、CWSNMS Taskbar Icon を起動してください。

WhatsUp Gold コンソールは、未保存のマップを CiscoWorks SNMS サーバに保存するかどうかを確認するために、待ち状態になっています。
その場合、このマップを保存する必要があります。

タイトルに WhatsUp Gold が付いている別のウィンドウまたはファイルが、CiscoWorks SNMS サーバ上で開いたままになっています。
そのウィンドウまたはファイルを閉じる必要があります。
たとえば、ファイル名に WhatsUp Gold が付いているテキスト ファイルが開いている場合は、このテキスト ファイルを閉じてください。