Cisco Prime LAN Management Solution 4.2 によるモニタリングとトラブルシューティング
停止の詳細の管理
停止の詳細の管理
発行日;2012/06/22 | 英語版ドキュメント(2012/02/12 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

停止の詳細の管理

計画的停止について

計画的停止の作成

計画的停止の編集

計画的停止の削除

完了した計画的停止の表示

停止の詳細の管理

停止またはダウンタイムとはネットワークが主要な機能の提供を行わない時間帯を意味します。

この章では、計画的停止を作成、編集、および削除する方法について説明します。停止機能は IPSLA モニタリング デバイス機能によるネットワークの計画的停止の詳細の設定をサポートします。

完了した計画的停止の詳細についても説明します。

ここでは、次の内容について説明します。

計画的停止について

計画的停止の作成

計画的停止の編集

計画的停止の削除

完了した計画的停止の表示

計画的停止について

IPSLA モニタリング デバイス機能では、既存のコレクタの計画的ネットワーク停止間隔が新たにサポートされています。

計画的ネットワーク停止の詳細は、レポート生成時にアベイラビリティの時間レポートに使用され、アベイラビリティの時間レポートに透かし表示をレンダリングします。

ただし、時間単位と日単位のアベイラビリティの統合では、計画的ネットワーク停止期間で収集されたアベイラビリティの統計情報は除外されます。

デフォルトでは、[IPSLA Summarized Report] の生成中は停止期間のデータは除外されます。


) 停止の設定は [Historical] コレクタおよび [Real-time] コレクタに適用されます。


[Outage] 画面に移動するには、[Monitor] > [Performance Settings] > [IPSLA] > [Outage Settings] を選択します。

表 17-1 に停止設定の一覧を示します。

 

表 17-1 停止設定

フィールド
説明

Outage Name

停止の名前。

Description

停止の詳細。

Start Time

停止の開始がスケジューリングされた時刻。

End Time

停止の終了がスケジューリングされた時刻。

Recurrence Type

繰り返しのタイプ。[once]、[weekly]、[monthly] などがあります。

Recurrence On

停止を繰り返す日。

たとえば、停止を毎日繰り返す場合は、すべての曜日を選択します。

Collectors Affected

停止期間中に影響を受けるコレクタの数をリストします。

Status

停止のステータス。[Active]、[Schedule] などがあります。


) [Complete] ステータスの停止は [Completed Outage] に移動するため、[Status] カラムには表示されません。


計画的停止の作成

計画的停止は期間を [Once]、[Weekly]、または [Monthly] に設定して作成できます。

計画的停止を作成するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Performance Settings] > [IPSLA] > [Outage Settings] を選択します。

[Outage Settings] ページが表示されます。

ステップ 2 [Create] をクリックします。

[Select Collectors] ページに次の詳細が表示されます。

Collectors

Source

Target

Operation

Start date

End date

Status


) 完了したコレクタ、コンフィギュレーションの失敗した Auto IPSLA 親コレクタは停止の作成の対象になりません。


ステップ 3 コレクタを 1 つ以上選択して [Next] をクリックします。

[Outage Configuration] ページが表示されます。

ステップ 4 次の [Outage Configuration] の詳細を入力します。

[Outage Details]:

[Outage Name]:停止の名前を入力するフィールドです。

[Description]:停止の名前の説明を入力するフィールドです。

[Recurrence Type]:[Once]、[Weekly]、または [Monthly] から選択します。

[Once] を選択する場合:

a. 停止の開始日時を指定します。

b. 停止の終了日時を指定します。

c. 日付はカレンダー アイコンをクリックして選択します。

d. ドロップダウン リストから時刻を選択します。


) 1 時間以上のインターバルを選択している場合、停止期間のレポートを設定できます。


[Weekly] を選択する場合:

a. ドロップダウン リストから開始時間と終了時間を選択します。

b. 表示されるチェックボックスから曜日を選択します。デフォルトでは、すべての曜日が選択されています。

[Monthly] を選択する場合:

a. ドロップダウン リストから開始時間と終了時間を選択します。

b. 日付のドロップダウン リストから毎月の日付を選択します。


) [Weekly] または [Monthly] オプションを選択している場合は、日をまたぐ停止はスケジューリングできません(23:00 ~ 01:00 など)。
ただし、[Once] を選択している場合は、日をまたぐ停止をスケジューリングできます。


ステップ 5 [Next] をクリックします。

[Outage Summary] ページが表示されます。

[Description]、[Type]、[Configuration Details] などの [Outage Summary] の詳細を確認できます。

ステップ 6 [Finish] をクリックすると、[Outage Settings] ページが表示されます。


 

計画的停止の編集

スケジューリングされた停止のみを編集できます。完了した停止、アクティブな停止、および 繰り返しのタイプは編集できません。

計画的停止を編集するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Performance Settings] > [IPSLA] > [Outage Settings] を選択します。

[Outage Settings] ページが表示されます。

ステップ 2 [Outage Settings] 画面から停止を選択します。

ステップ 3 [Edit] をクリックします。

[Select Collectors] ページが表示されます。

停止が作成されているコレクタの数を選択/選択解除できます。

ステップ 4 [Next] をクリックします。

詳細を編集できる [Outage Configuration] ページが表示されます。

ステップ 5 [Next] をクリックします。

[Outage Summary] ページに更新された詳細が表示されます。

ステップ 6 [Finish] をクリックします。

[Outage Settings] に編集された停止が表示されます。


 

計画的停止の削除

スケジューリングされた停止のみを削除できます。完了したまたはアクティブな停止は削除できません。

停止に関連するコレクタがすべて削除されている場合は、停止は自動的に削除されています。

パージ期間が時間単位の停止も削除できます。

計画的停止を削除するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Performance Settings] > [IPSLA] > [Outage Settings] を選択します。

[Outage Settings] ページが表示されます。

ステップ 2 [Outage Settings] ページから停止を選択します。

ステップ 3 [Delete] をクリックします。

[Delete Confirmation] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 [OK] をクリックして選択したコレクタの停止を削除します。

または

ステップ 5 [Cancel] をクリックして [Outages Details] 画面に戻ります。


 

完了した計画的停止の表示

完了した停止の詳細を表示することができます。

完了した計画的停止を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Performance Settings] > [IPSLA] > [Outage Settings] を選択します。

[Outage Settings] ページが表示されます。

ステップ 2 [Completed Outages] をクリックします。

[Completed Outages] レポート ページが表示されます。

[Outage Name]、[Description]、[Start Date]、[End Date]、[Recurrence Type]、[Affected Collectors] などの詳細を確認できます。

ステップ 3 [Close] をクリックして、[Outage Settings] ページに戻ります。