Cisco Prime LAN Management Solution 4.2 によるモニタリングとトラブルシューティング
NetShow コマンドの使用
NetShow コマンドの使用
発行日;2012/06/22 | 英語版ドキュメント(2012/02/12 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

NetShow コマンドの使用

NetShow ジョブの操作

Permission Reportの表示

NetShow Job Browser

ジョブの詳細の表示

クレデンシャルのマスキング

ジョブの作成

ジョブの編集

ジョブのコピー

ジョブの停止

ジョブの再試行

ジョブの削除

NetShow ジョブ出力のアーカイブ

NetShow 出力の表示と分析

出力アーカイブの削除

コマンド セット

システム定義のコマンド セット

コマンド セットの管理

コマンド セットの詳細の表示

新しいコマンド セットの作成

コマンド セットの編集

コマンド セットの削除

アドホック コマンドの追加と削除

コマンド セットの割り当て

割り当てられたコマンド セットの表示

ユーザへのコマンド セットの割り当て

カスタム コマンドの実行権限の割り当て

Device Center からの show コマンドの呼び出し

cwcli netshow コマンドの使用方法

NetShow コマンドの使用

Network show(NetShow)コマンドは、読み取り専用コマンドのセットを表します これらは主に、LMS 内の管理対象デバイスで実行可能な show コマンドです。

グループ化するコマンドを指定してから、1 つまたは複数のデバイス上でこれらのコマンドを実行できます。出力はブラウザ ウィンドウに表示されます。

NetShow には次の機能があります。

ネットワーク管理者は、他のユーザにコマンド セットを割り当てることができます。

ネットワーク管理者およびネットワーク オペレータ(許可されている場合)は、カスタム コマンドを実行できます。この方法で、複数のデバイスに対してコマンドを実行できます。

標準および非標準シスコ デバイスのサポート。

簡素化された新規デバイスのサポート。

デバイス制限なし。

Output Interpreter ツールとの統合。

LMS には、システム定義の NetShow コマンド セットが付属しています。これらのコマンド セットを編集または削除することはできません。LMS 内のシステム定義のコマンド セットのリストについては、 システム定義のコマンド セットを参照してください。

グラフィカル ユーザ インターフェイス(GUI)またはコマンドライン インターフェイス(CLI)のいずれからも、NetShow コマンドを実行できます。NetShow コマンドを使用すると、アドホック コマンドだけでなく、システム定義のコマンドもコマンド セット内に追加して、実行することができます。

これらの機能を実行するには、所定の権限が必要です。特定のロールでユーザが実行できるタスクについては、 Permission Reportの表示を参照してください。

NetShow の主な機能は次のとおりです。

NetShow Job Browser

NetShow Job Browser を使用して、NetShow ジョブを作成、編集、コピー、再試行、または削除することができます。また、ジョブの詳細を表示することもできます。ジョブをただちに実行したり、ジョブをスケジューリングして指定の時間に 1 回だけまたは定期的に実行したりすることもできます。

NetShow ジョブ出力のアーカイブ

Output Archive を使用すると、NetShow ジョブで作成された保存済みの出力にアクセスできます。

コマンド セット

コマンド セットの管理タスクでは、ユーザ定義のコマンド セットを作成、編集、または削除することができます。また、既存のコマンド セットの詳細を表示することもできます。

コマンド セットの割り当て

ユーザに対してコマンド セットを割り当てることができます。1 つ以上のコマンド セットおよびカスタム コマンドの実行権限を 1 人以上のユーザに割り当てることができます。

この項では次の内容について説明します。

NetShow ジョブの操作

NetShow Job Browser

NetShow ジョブ出力のアーカイブ

コマンド セット

コマンド セットの管理

コマンド セットの割り当て

Device Center からの show コマンドの呼び出し

cwcli netshow コマンドの使用方法

NetShow ジョブの操作

NetShow ジョブの機能では、ジョブの詳細の表示、ジョブの作成、ジョブの編集、ジョブのコピー、失敗したジョブの再試行、ジョブの停止、およびジョブの削除などのタスクを実行するための適切な権限がユーザに与えられます。

NetShow ジョブのタスクのリストおよび必要なユーザのロールについては、Permission Report 機能([Reports] > [System] > [Users] > [Permission])を使用します。詳細については、 Permission Reportの表示を参照してください。

Permission Reportの表示

Permission Report には、ロールに関する情報と、ロールに関連付けられたタスクが表示されます。また、特定のロールでユーザが実行できるタスクが指定されます。

Cisco Prime LMS を使用するには、有効なログイン(ユーザ名とパスワードの組み合わせ)を取得している必要があります。

ユーザ名とパスワードが割り当てられている場合は、次のロールも 1 つ以上割り当てられます。

ヘルプ デスク(すべてのユーザに対するデフォルトのロール):ネットワーク ステータス情報だけにアクセスできます。システム上の永続的なデータにアクセスできますが、デバイスでアクションを実行することも、ネットワークに到達するジョブをスケジュールすることもできません。

承認者:すべてのタスクを承認できます。

ネットワーク オペレータ:ヘルプ デスクのタスクをすべて実行できます。ネットワーク データ収集に関するタスクを実行できますが、ネットワーク上での書き込みアクセス権を必要とするタスクは実行できません。

ネットワーク管理者:ネットワーク オペレータのタスクをすべて実行できます。ネットワークの設定が変更されるようなタスクを実行できます。

システム管理者:Cisco Prime LMS システム管理者のタスクをすべて実行できます。

これらのロールにより、ユーザがアクセスできる Cisco Prime LMS アプリケーション、ツール、および製品の機能が決まります。

ロールは、各ロールが対応するロールの権限をすべて含むような形で階層的に設定されるわけではありません。代わりに、これらのロールはユーザの必要性に応じてアクセス権限を提供します。

ロール、およびそのロールが NetShow で実行できる対応するタスクを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Reports] > [System] > [Users] > [Permission] > [Generate Report] を選択します。

Permission Report が表示されます。

ステップ 2 Permission Reportで、各ユーザのロールが実行できる NetShow タスクを確認します。

次の表に、各ユーザのロールが実行できる NetShow タスクを示します。

 

タスク名
システム管理者
ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
承認者
ヘルプ デスク

ユーザへのコマンド セットの割り当て

No

Yes

No

No

No

ジョブの作成、編集、キャンセル、削除

No

Yes

Yes

No

No

コマンド セットの作成、編集、キャンセル、削除

No

Yes

Yes

No

No

Job Browser

No

Yes

Yes

Yes

No

コマンド セットの表示

No

Yes

Yes

No

No

デフォルトでは、システム定義のコマンド セットは、ネットワーク管理者およびネットワーク オペレータに割り当てられます。

ネットワーク管理者だけが、ネットワーク オペレータにコマンド セットを割り当てることができます。また、ネットワーク管理者は、すべてのユーザによって作成されたコマンド セットを表示することもできます。

ネットワーク オペレータは、自分用のコマンド セットを作成および表示できます。このコマンド セットは、そのネットワーク オペレータに自動的に割り当てられます。ただし、別のネットワーク オペレータによって作成されたコマンド セットを表示することはできません。


 

NetShow Job Browser

NetShow Job Browser を使用すると、NetShow ジョブの詳細をすべて表示できます。表示できるジョブの詳細は、次のとおりです。

ジョブ ID

ジョブ ステータス

ジョブの説明

ジョブのオーナー

ジョブの実行がスケジューリングされた時刻

ジョブの完了時刻

スケジュール タイプ

NetShow Job Browser を使用するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Troubleshooting Tools] > [NetShow] > [NetShow Jobs] を選択します。

NetShow Job Browser が表示されます。

[Filter by] ドロップダウン リストを使用すると、指定した任意の条件に基づいてジョブをフィルタリングできます。

ステップ 2 条件を選択し、[Filter] をクリックします。

NetShow Job Browser には、次のフィールドがあります。

 

カラム
説明

Job ID

ジョブの固有 ID です。ジョブの詳細を表示するには、ハイパーリンクをクリックします。

定期ジョブの場合、ジョブ ID は number.x という形式になっています。これは、このジョブのインスタンス番号を表しています。

たとえば、1003.3 は [Job ID] が 1003 で、このジョブの 3 番目のインスタンスであることを示します。

Status

ジョブ ステータス:[Scheduled]、[Successful]、[Failed]、[Cancelled]、[Running]、[Missed Start]、[Rejected]、[Approved]、[Waiting for Approval] です。

[Failed] ステータスの隣のカッコ内の数字は、該当するジョブで失敗したデバイスの数を示しています。この数字はステータスが [Failed] の場合にのみ表示されます。

たとえば、ステータスが [Failed(5)] を表示する場合、失敗したデバイスの数は 5 です。

LMS 以前のバージョンから復元されたジョブの場合、失敗したデバイスの数は表示されません。

Description

ジョブの説明です。

Owner

ジョブ作成者のユーザ名です。

Scheduled At

ジョブがスケジューリングされた日付と時刻です。

Completed At

ジョブが完了した日付と時刻です。

Schedule Type

ジョブ スケジュールのタイプ:[Immediate]、[Once]、[6- Hourly]、[12-Hourly]、[Daily]、[Weekly]、[Monthly]、[Last Day of the Month] です。

定期ジョブの場合は、後続インスタンスは先行インスタンスが完了した後にのみ実行されます。

たとえば、11 月 1 日午前 10:00 に [Daily] をスケジューリングした場合、このジョブの後続インスタンスは 11 月 1 日のジョブが完了している場合にのみ、11 月 2 日午前 10:00 に実行されます。11 月 1 日午前 10:00 のジョブが 11 月 2 日午前 10:00 までに完了していない場合は、次のジョブは 11 月 3 日午前 10:00 にしか開始されません。

Refresh

(アイコン)

このアイコンをクリックすると、NetShow Job Browser がリフレッシュされます。


 

[NetShow Job Browser] ウィンドウでは、次のタスクを実行できます。

ジョブの詳細の表示

クレデンシャルのマスキング

ジョブの作成

ジョブの編集

ジョブのコピー

ジョブの再試行

ジョブの停止

ジョブの削除

ジョブの詳細の表示

NetShow Job Browser から、ジョブを選択してその詳細を表示できます。

ジョブの詳細を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Troubleshooting Tools] > [NetShow] > [NetShow Jobs] を選択します。

NetShow Job Browser が表示されます。

ステップ 2 詳細を表示するジョブの [Job ID] ハイパーリンクをクリックします。

[NetShow Job Details] ポップアップが表示され、ページ上部のヘッダーに、曜日、日付、および時刻の詳細が表示されます。[Job Result] のヘッダーに、[Job ID] と [Status] が表示されます。

デフォルトでは、[NetShow Job Details] ページの左ペインには [Job Details] リスト ツリーが表示され、右ペインには [Work Order] が表示されます。

[Job Details] リスト ツリーには、次の情報が表示されます。

[Job Summary]:ジョブの要約が表示されます。

[Device Details]:デバイスのステータスが表示されます。

[Work Order]:ジョブの作業指示が表示されます。

次の表に、[Job Details] ページの詳細を示します。

 

ページ/フォルダ
説明

Job Details

Job Summary

クリックすると、完了したジョブの要約が表示されます。

Deploy Summary:

Status

Start Time

End Time

Job Messages

Pre-job Execution

Post-job Execution

Device Update

Successful

Failed

Not Attempted

Pending

Device Details

Deployed Devices

テーブル内の各デバイスに対するジョブの詳細な結果を表示します。

[Device]:ジョブを実行したデバイスのリストです。

[Status]:デバイス展開のステータス(成功または失敗)です。

[Protocol Used]:デバイスに使用されるプロトコルです。

Message

デバイス上でジョブが失敗した場合、失敗の原因が表示されます。

デバイス上でジョブが成功した場合、「Deploy Successful」というメッセージが表示されます。

ステータスを選択して [Filter] をクリックすると、デバイスをフィルタリングできます。

このページには、[Rows per page] フィールドで表示用に設定した数の行が表示されます。1 ページあたり 500 まで行を増やすことができます。このテーブルの右下にあるナビゲーション アイコンを使用して、レポートのページ間を移動できます。

デバイス上のコマンド セットとコマンドの詳細を表示するには、デバイス名のリンクをクリックします。詳細については、ステップ 3 を参照してください。

[NetShow Job Details] ページの右上隅にある [Print] ボタンをクリックすることで、すべてのデバイスに対するすべてのコマンドの出力を表示できます。

Pending Devices

コマンド展開を待機しているデバイスのリストを表示します。

Not Attempted Devices

ジョブがコマンドの展開を試行していないデバイスのリストを表示します。

Work Order

[Job Work Order] を表示します。これには、ジョブが作成されたときに表示された作業指示と同じ情報が含まれます。

再試行ジョブの場合、ジョブ定義はアップデートされません。そのようなジョブの場合、元のジョブ定義が保持されます。詳細については、[Job Work Order] の例を参照してください。

右ペインに対応する結果を表示するには、左ペインにあるページ アイコンをクリックします。

ステップ 3 [Device Details] テーブルでデバイス名のリンクをクリックします。

[NetShow Device Details] ポップアップ ページの左ペインにはデバイス名とコマンドが表示され、右ペインにはコマンド出力が表示されます。

デフォルトでは、コマンド出力は一覧表示されたすべてのコマンドに対して 1 つに統合されます。

出力を印刷しやすい形式に変換するには、[Printer] ボタンをクリックします。

すべてのコマンドに対して統合された出力が印刷しやすい形式で表示されます。

ステップ 4 左ペインの Device リスト ツリーからコマンドを選択し、
[Analyze Output] をクリックして、コマンドの出力を分析します。

show コマンドの出力に表示されたクレデンシャルをマスクできます。クレデンシャルのマスキングの詳細については、 クレデンシャルのマスキングを参照してください。また、NetShow 出力の表示と分析の詳細については、 NetShow 出力の表示と分析を参照してください。

[Cisco.com and Proxy Server Credential Profile] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 5 [Cisco.com and Proxy Server Credentials Profile] ダイアログボックスに Cisco.com のユーザ名とパスワードを入力します。

このワークフローで Cisco.com のクレデンシャルを入力する場合、クレデンシャルはそのセッションに対してのみ有効になります。

[Admin] > [System] > [Cisco.com Settings] > [Proxy Server Setup] でプロキシ サーバのホスト名、または IP アドレスとポートが設定されている場合のみ、[Proxy Username] および [Proxy Password] も入力するように要求されます。

ステップ 6 クレデンシャル情報の入力後、[OK] をクリックします。

ここで入力するクレデンシャルは、セッション全体で使用されます。

[Show Commands Output Interpreter Viewer] が表示され、レポート上部のヘッダーに、レポート名、日付、および時刻の詳細が表示されます。

出力を印刷しやすい形式に変換するには、[Printer] ボタンをクリックします。

選択されたコマンドの出力が、印刷しやすい形式で表示されます。


 

クレデンシャルのマスキング

show コマンドの出力に表示されたクレデンシャルをマスクできます。特定のコマンドのクレデンシャルをマスクする場合は、 NMSROOT ¥MDC¥tomcat¥webapps¥rme¥WEB-INF¥classes¥com¥cisco¥nm¥rmeng¥config¥netshow¥NSCredCmds.properties ファイルでコマンドを指定する必要があります。

このファイルでは、出力がクレデンシャルをマスクするように処理されるコマンドをすべて指定できます。ファイルでは、完全なコマンドを入力することを推奨します。たとえば、 show run ではなく、 show running-config と入力する必要があります。
このファイルには、 show running-config など、一部のデフォルトのコマンドが含まれます。

ジョブの作成

NetShow Job Browser から、コマンド セットを実行する新しいジョブを作成できます。即時ジョブおよびスケジューリングされたジョブを作成できます。

NetShow Job Browser から新しいジョブを作成するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Troubleshooting Tools] > [NetShow] > [NetShow Jobs] を選択します。

NetShow Job Browser が表示されます。

ステップ 2 NetShow Job Browser で [Create] をクリックします。

[Select Devices and Command Sets] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 [Select Devices and Command Sets] ウィンドウの [Device Selector] ペインから、デバイスまたはデバイス カテゴリを選択します。

ステップ 4 [Select Devices and Command Sets] ウィンドウの [Command Set List] ペインから、コマンド セットを選択します。

ステップ 5 [Custom Commands] テキスト ボックスにカスタム コマンドを入力します。

カンマで区切ると、複数のコマンドを入力できます。

[Custom Commands] テキスト ボックスは、カスタム コマンドの実行権限がある場合にのみ有効です。カスタム コマンドの実行権限の割り当てについては、 カスタム コマンドの実行権限の割り当てを参照してください。

ステップ 6 [Next] をクリックします。

[Set Schedule Options] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 7 [Set Schedule Options] ダイアログボックスに、次の情報を入力します。

 

フィールド
説明
Scheduling

Run Type

ジョブの実行タイプです。[Run Type] は、ジョブのタイプに応じて次のいずれかになります。

[Immediate]:ジョブをすぐに実行します。

[Once]:指定した日時に 1 回実行します。

[6 -hourly]:指定した時刻から 6 時間ごとに実行します。

[12 -hourly]:指定した時刻から 12 時間ごとに実行します。

[Daily]:日に 1 度、指定した時刻に実行します。

[Weekly]:週に 1 度、所定の曜日の指定した時刻に実行します。

[Monthly]:月に 1 度、所定の日にちの指定した時刻に実行します。

[Last day of Month]:月の最終日の指定した時刻に実行します。

定期ジョブの後続インスタンスは、そのジョブの先行インスタンスが完了している場合にのみ実行されます。

たとえば、11 月 1 日午前 10:00 に [Daily] をスケジューリングした場合、このジョブの後続インスタンスは 11 月 1 日のジョブが完了している場合にのみ、11 月 2 日午前 10:00 に実行されます。11 月 1 日午前 10:00 のジョブが 11 月 2 日午前 10:00 までに完了していない場合は、次のジョブは 11 月 3 日午前 10:00 にしか開始されません。

Date

ジョブがスケジューリングされた日時です。

Job Information

Job Description

ジョブの説明を入力します。これは必須です。英数字以外は入力できません。

E-mail

ジョブの開始/終了時にメッセージを送信する電子メールアドレスを入力します。

カンマまたはセミコロンで区切ると、複数のアドレスを入力できます。

電子メールを送信するには、[View / Edit System Preferences] ダイアログボックス([Admin] > [System] > [System Preferences])で SMTP サーバを設定する必要があります。

[View / Edit System Preferences] ダイアログボックス([Admin] > [System] > [System Preferences])で LMS サーバの電子メール ID を設定することを推奨します。ジョブが開始/終了すると、LMS サーバの電子メール ID を送信者として表示する電子メールが送信されます。

Comments

ジョブにつけるコメントを入力します。コメントは [Job Work Order] に表示されます。

Job Options

Enable Job Password

[Job Policy] ダイアログボックス([Admin] > [Network] > [Configuration Job Settings] > [Config Job Policies])で [Enable Job Password] をイネーブルにし、[User Configurable] オプションをディセーブルにしている場合は、デバイスのログイン ユーザ名とパスワード、およびデバイス イネーブル パスワードを入力します。

[Job Policy] ダイアログボックス([Admin] > [Network] > [Configuration Job Settings] > [Config Job Policies])で [Enable Job Password] をイネーブルにし、[User Configurable] オプションをディセーブルにしている場合は、次のいずれかを行います。

デバイスのログイン ユーザ名とパスワード、およびデバイス イネーブル パスワードを入力します。

クレデンシャルはデバイスの接続用で、Device Credential Repository のクレデンシャルではありません。

または

[Set Schedule Options] ダイアログボックスの [Job Password] オプションをディセーブルにします。

Execution

デバイスで実行するジョブの順序を指定します。

[Parallel]:複数(最大で 5 台)のデバイスで同時にジョブを実行します。

[Sequential]:一度に 1 つのデバイスでしかジョブを実行しません。

Maker Comments

NetShow の [Job Approval Policies] をイネーブルにしている場合に表示されます。メーカーのコメントを入力します。Job Approval ポリシーをイネーブルにする方法については、「 Setting Up Job Approval 」を参照してください。

Maker E-mail

NetShow の [Job Approval Policies] をイネーブルにしている場合に表示されます。メーカーの電子メール アドレスを入力します。これは必須です。Job Approval ポリシーをイネーブルにする方法については、「 Setting Up Job Approval 」を参照してください。

ステップ 8 [Next] をクリックします。

[View Job Work Order] ページに [Job Work Order] が表示されます。

[Job Work Order] には、ジョブと次の項目に関する一般的な情報が表示されます。

ジョブ ポリシー

ジョブの承認の詳細([Job Approval] がイネーブルの場合)

デバイスの詳細

実行されるコマンド セットおよびコマンド

ステップ 9 [Job Work Order] でジョブの詳細を確認したら、[Finish] をクリックします。

「Job ID created successfully」というメッセージが表示されます。

新しく作成されたジョブが [NetShow Job Browser] に表示されます。

ジョブが失敗して、同じジョブを実行する場合は、[Retry] をクリックして上記のステップ 7 ~ 9 を実行します。


 

[Job Work Order] の例

------------------------------------------------------------------

Work Order

Name: NetShow Job Work Order

Summary: General Info

--------------------------------------------------------------

Job Id: 1018

Owner: admin

Description: cli scheduled

Schedule Type: Run Once

Schedule Time: Sat Mar 19 00:00:00 IST 2005

-----------------------------------------------------------------

Job Policies

E-mail Notification: Disabled

Execution Policy: Parallel

Job Password: Disabled

---------------------------------------------------------

Job Approval Details

Job Approval: Disabled

--------------------------------------------------------

Device Details

Device: 10.76.38.14

Applicable Commands:

Command Set Name: Show System Info

show version

show flash

show logging

ADHOC Commands

sh ver

------------------------------------------------------------------

ジョブの編集

NetShow Job Browser からジョブを選択し、ジョブ プロパティを編集できます。編集できるのは、スケジューリングされたジョブだけです。

必要に応じてデバイスおよびコマンド セットの選択内容を変更し、ジョブを再送信できます。このような場合、Job ID は変更されません。

NetShow Job Browser からジョブを編集するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Troubleshooting Tools] > [NetShow] > [NetShow Jobs] を選択します。

NetShow Job Browser にすべてのジョブのリストが表示されます。

ステップ 2 NetShow Job Browser で、スケジューリングされたジョブを選択し、[Edit] をクリックします。

[Select Devices and Command Sets] ウィンドウに現在の設定が表示されます。

ステップ 3 [Select Devices and Command Sets] ウィンドウの [Device Selector] ペインから、デバイスまたはデバイス カテゴリを選択します。

ステップ 4 [Select Devices and Command Sets] ウィンドウの [Command Set List] ペインから、コマンド セットを選択します。

ステップ 5 [Custom Commands] テキスト ボックスにカスタム コマンドを入力します。

カンマで区切ると、複数のコマンドを入力できます。

[Custom Commands] テキスト ボックスは、カスタム コマンドの実行権限がある場合にのみ有効です。カスタム コマンドの実行権限の割り当てについては、 カスタム コマンドの実行権限の割り当てを参照してください。

ステップ 6 [Next] をクリックします。

[Set Schedule Options] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 7 [Set Schedule Options] ダイアログボックスに、次の情報を入力します。

 

フィールド
説明
Scheduling

Run Type

ジョブの実行タイプです。[Run Type] は、ジョブのタイプに応じて次のいずれかになります。

[Immediate]:ジョブをすぐに実行します。

[Once]:指定した日時に 1 回実行します。

[6 -hourly]:指定した時刻から 6 時間ごとに実行します。

[12 -hourly]:指定した時刻から 12 時間ごとに実行します。

[Daily]:日に 1 度、指定した時刻に実行します。

[Weekly]:週に 1 度、所定の曜日の指定した時刻に実行します。

[Monthly]:月に 1 度、所定の日にちの指定した時刻に実行します。

[Last day of Month]:月の最終日の指定した時刻に実行します。

定期ジョブの後続インスタンスは、そのジョブの先行インスタンスが完了している場合にのみ実行されます。

たとえば、11 月 1 日午前 10:00 に [Daily] をスケジューリングした場合、このジョブの後続インスタンスは 11 月 1 日のジョブが完了している場合にのみ、11 月 2 日午前 10:00 に実行されます。11 月 1 日午前 10:00 のジョブが 11 月 2 日午前 10:00 までに完了していない場合は、次のジョブは 11 月 3 日午前 10:00 にしか開始されません。

Date

ジョブがスケジューリングされた日時です。

Job Information

Job Description

ジョブの説明を入力します。これは必須です。英数字以外は入力できません。

E-mail

ジョブの開始/終了時にメッセージを送信する電子メールアドレスを入力します。

カンマまたはセミコロンで区切ると、複数のアドレスを入力できます。

電子メールを送信するには、[View / Edit System Preferences] ダイアログボックス([Admin] > [System] > [System Preferences])で SMTP サーバを設定する必要があります。

[View / Edit System Preferences] ダイアログボックス([Admin] > [System] > [System Preferences])で LMS サーバの電子メール ID を設定することを推奨します。ジョブが開始/終了すると、LMS サーバの電子メール ID を送信者として表示する電子メールが送信されます。

Comments

ジョブにつけるコメントを入力します。コメントは [Job Work Order] に表示されます。

Job Options

Enable Job Password

[Job Policy] ダイアログボックス([Admin] > [Network] > [Configuration Job Settings] > [Config Job Policies])で [Enable Job Password] をイネーブルにし、[User Configurable] オプションをディセーブルにしている場合は、デバイスのログイン ユーザ名とパスワード、およびデバイス イネーブル パスワードを入力します。

[Job Policy] ダイアログボックス([Admin] > [Network] > [Configuration Job Settings] > [Config Job Policies])で [Enable Job Password] をイネーブルにし、[User Configurable] オプションをディセーブルにしている場合は、次のいずれかを行います。

デバイスのログイン ユーザ名とパスワード、およびデバイス イネーブル パスワードを入力します。

クレデンシャルはデバイスの接続用で、Device Credential Repository のクレデンシャルではありません。

または

[Job Schedule and Options] ダイアログボックスの [Job Password] オプションをディセーブルにします。

Execution

デバイスで実行するジョブの順序を指定します。

[Parallel]:複数のデバイスで同時にジョブを実行します。

5 つのデバイスで同時にジョブを実行できます。

[Sequential]:一度に 1 つのデバイスでしかジョブを実行しません。

Maker Comments

NetShow の [Job Approval Policies] をイネーブルにしている場合に表示されます。メーカーのコメントを入力します。Job Approval ポリシーをイネーブルにする方法については、「 Setting Up Job Approval 」を参照してください。

Maker E-mail

NetShow の [Job Approval Policies] をイネーブルにしている場合に表示されます。メーカーの電子メール アドレスを入力します。これは必須です。Job Approval ポリシーをイネーブルにする方法については、「 Setting Up Job Approval 」を参照してください。

ステップ 8 [Next] をクリックします。

[View Job Work Order] ページに [Job Work Order] が表示されます。

[Job Work Order] には、ジョブと次の項目に関する一般的な情報が表示されます。

ジョブ ポリシー

ジョブの承認の詳細([Job Approval] がイネーブルの場合)

デバイスの詳細

実行されるコマンド セットおよびコマンド

ステップ 9 [Job Work Order] でジョブの詳細を確認したら、[Finish] をクリックします。

「Job ID edited successfully」というメッセージが表示されます。

編集されたジョブが NetShow Job Browser に表示されます。このジョブは、元のジョブ ID を保持します。

詳細については、[Job Work Order] の例を参照してください。


 

ジョブのコピー

Netshow Job Browser からジョブを選択し、そのジョブのコピーを作成できます。ジョブの詳細を編集、または同じジョブを送信できます。ジョブをコピーすると、現在の管理設定で新しいジョブが作成されます。

NetShow Job Browser からジョブをコピーするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Troubleshooting Tools] > [NetShow] > [NetShow Jobs] を選択します。

NetShow Job Browser にすべてのジョブのリストが表示されます。

ステップ 2 コピーを作成するジョブを選択し、[Copy] をクリックします。

[Select Devices and Command Sets] ウィンドウに、コピーするジョブのすべての選択内容が表示されます。

ステップ 3 [Next] をクリックします。

[Set Schedule Options] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 [Next] をクリックします。

[View Job Work Order] ダイアログボックスに [Job Work Order] が表示されます。

ステップ 5 [Finish] をクリックします。

「Job ID created successfully」というメッセージが表示されます。

コピーされたジョブの詳細を含む新しく作成されたジョブが NetShow Job Browser に表示されます。


 

ジョブの停止

この項では、ジョブの停止と再試行の手順について説明します。NetShow Job Browser から、次の操作を実行できます。

まだ実行されていないジョブ、または現在実行中のジョブを選択して、そのジョブを停止できます。選択して停止できるジョブは一度に 1 つだけです。

失敗したジョブを選択して、そのジョブを再試行できます( ジョブの再試行を参照)。

この機能を使用してジョブを停止すると、ジョブのステータスは [Cancelled] 状態に変更されます。

NetShow Job Browser からジョブを停止するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Troubleshooting Tools] > [NetShow] > [NetShow Jobs] を選択します。

NetShow Job Browser にすべてのジョブの詳細なリストが表示されます。

ステップ 2 停止するジョブを選択し、[Stop] をクリックします。

「The selected job will be stopped」というメッセージが表示されます。

ステップ 3 次のいずれかを実行します。

[OK] をクリックして確定します。

または

[Cancel] をクリックして、ジョブの停止を中止します。

定期ジョブを選択した場合、「Do you want to stop all the instances?」というメッセージが表示されます。

ステップ 4 次のいずれかを実行します。

[OK] をクリックして、ジョブのインスタンスをすべて停止します。

または

[Cancel] をクリックして、ジョブのインスタンスを 1 つだけ停止します。

ジョブの停止を確定すると、「Job ID is being stopped. It may take a few seconds」というメッセージが表示されます。

ステップ 5 [OK] をクリックします。

NetShow Job Browser に、ジョブのステータスが [Cancelled] と表示されます。


 

ジョブの再試行

NetShow Job Browser から、失敗したジョブを選択してそのジョブを再試行できます。再試行できるのは、非定期ジョブだけです。

NetShow Job Browser から失敗したジョブを再試行するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Troubleshooting Tools] > [NetShow] > [NetShow Jobs] を選択します。

NetShow Job Browser にすべてのジョブのリストが表示されます。

ステップ 2 再試行するジョブを選択し、[Retry] をクリックします。

[Set Schedule Options] ダイアログボックスが表示されます。

スケジュール オプションを保持することも、変更することもできます。

ステップ 3 [Next] をクリックします。

[View Job Work Order] ダイアログボックスに [Job Work Order] が表示されます。

ステップ 4 [Finish] をクリックします。

「Job ID submitted for retry successfully」というメッセージが表示されます。

NetShow Job Browser にジョブが同じ ID で表示されます。


 

ジョブの削除

Job Browserから、すでに実行中のジョブを除くすべてのジョブを削除できます。実行中のジョブを削除するには、まずそのジョブを停止する必要があります。

また、定期ジョブのインスタンスを個別に削除することもできます。ただし、スケジューリングされた定期ジョブのインスタンスを削除しようとすると、ジョブのインスタンスをすべて削除するかどうかの確認を要求されます。複数のジョブを同時に削除できます。

完了したジョブを削除しても、出力アーカイブを削除しない限り、このアーカイブでコマンド出力を表示できます。

NetShow Job Browser からジョブを削除するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Troubleshooting Tools] > [NetShow] > [NetShow Jobs] を選択します。

NetShow Job Browser にすべてのジョブの詳細なリストが表示されます。

ステップ 2 NetShow Job Browser で、削除するジョブまたはジョブの番号を選択し、[Delete] をクリックします。

「Selected job(s) will be deleted」というメッセージが表示されます。

ステップ 3 次のいずれかを実行します。

[OK] をクリックして確定します。

または

[Cancel] をクリックして、ジョブの削除を中止します。

定期ジョブを選択した場合、「If you delete periodic jobs or instances of a periodic job that are yet to be run, the jobs will no longer run, nor will they be scheduled to be run again. You must then recreate the deleted jobs. Do you want to continue?」というメッセージが表示されます。

ステップ 4 次のいずれかを実行します。

[OK] をクリックして、ジョブのインスタンスをすべて削除します。

または

[Cancel] をクリックして、ジョブの削除を中止します。

ジョブの削除を確定すると、「Job(s) deleted successfully」というメッセージが表示されます。


 

NetShow ジョブ出力のアーカイブ

NetShow の出力アーカイブ機能は、NetShow ジョブから作成された保存済み出力をアーカイブし、アクセスするのに役立ちます。 show コマンド出力は、ジョブが完全に実行された場合に限りアーカイブされます。

Output Archive Analyzer 機能は、 show コマンド出力を読み取り、そのデータを解釈してレポートを生成します。Cisco.com の Output Interpreter ツールは、 show コマンド分析を実行します。

NetShow は、Cisco.com に選択した出力を送信し、分析された詳細を取得して、別ウィンドウにその詳細を表示します。最後の出力は、コマンド出力の完全な分析です。エラーおよび潜在的な問題は、レポート内で強調表示されます。

デバイス上の特定のコマンドの完全な出力を分析できます。コマンド出力には、選択したコマンド用に生成された分析済みの出力が表示されます。コマンド出力は印刷しやすい形式で生成できます。

この項では次の内容について説明します。

NetShow 出力の表示と分析

出力アーカイブの削除

NetShow 出力の表示と分析

NetShow ジョブ出力を表示して分析できます。

NetShow 出力を表示して分析するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Troubleshooting Tools] > [NetShow] > [Output Archive] を選択します。

[Output Archive] ページが表示されます。

Filter オプションを使用すると、条件として [All] または [Job ID] または [Description] に基づいてアーカイブをフィルタリングできます。テキスト領域に検索文字列を入力して [Filter] をクリックすると、検索文字列に基づいてアーカイブをフィルタリングできます。

ステップ 2 アーカイブ ID を選択し、[View] をクリックします。

[NetShow Archive Details] ポップアップが表示され、ページ上部のヘッダーに、曜日、日付、および時刻の詳細が表示されます。[Archive Result] のヘッダーに、アーカイブ ID が表示されます。

[Archive Details] ポップアップには 2 つのペインがあります。[Archive Details] はツリー形式で表示され、左ペインに [Device Details] および [Deployed Devices] が表示されます。デバイスのリストは、右ペインに表形式で表示されます。

次の表に、[Archive Details] ページの詳細を示します。

 

フォルダ
説明

Archive Details

リスト ツリーを展開すると、[Device Details] および [Deployed Devices] が表示されます。

Device Details

リスト ツリーを展開すると、[Deployed Devices] が表示されます。

Deployed Devices

テーブル内の各デバイスに対するジョブの詳細な結果を表示します。

[Device]:ジョブを実行したデバイスのリストです。

[Status]:デバイス展開のステータス(success または failure)です。

[Protocol Used]:デバイスに使用されるプロトコルです。

Message

デバイス上でジョブが失敗した場合、失敗の原因が表示されます。

デバイス上でジョブが成功した場合、「Deploy Successful」というメッセージが表示されます。

このページには、[Rows per page] フィールドで表示用に設定した数の行が表示されます。1 ページあたり 500 まで行を増やすことができます。このテーブルの右下にあるナビゲーション アイコンを使用して、レポートのページ間を移動できます。

デバイス上のコマンド セットとコマンドの詳細を表示するには、デバイス名のリンクをクリックします。詳細については、ステップ 3 を参照してください。

ステップ 3 [Archive Details] テーブルでステータスのリンクをクリックします。デバイスのリンクをクリックして [Device Center Home] ページに移動し、さらに詳細なデバイスの情報を確認することもできます。

[NetShow Device Details] ポップアップ ページの左ペインにはデバイス名とコマンド セットが表示され、右ペインにはコマンド出力が表示されます。

デフォルトでは、コマンド出力はすべてのコマンドに対して 1 つに統合されます。

各コマンドに対して特定の出力を取得するには、次の操作を実行します。

a. 左ペインの [Device] リスト ツリーからコマンドを選択します。

b. [Analyze Output] をクリックし、コマンドの出力を表示して分析します。

選択したコマンドの出力が右ペインで [No Output] と表示された場合は、[Analyze Output] ボタンは使用できません。

show コマンドの出力に表示されたクレデンシャルをマスクできます。詳細については、 クレデンシャルのマスキングを参照してください。

[Cisco.com Profile] ポップアップ ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 ダイアログボックスに、Cisco.com のユーザ名とパスワードを入力します。

ここで入力するクレデンシャルは、セッション全体で使用されます。

[Show Commands Output Interpreter Viewer] が表示されます。レポート上部のヘッダーに、レポート名、日付、および時刻の詳細が表示されます。

出力を印刷しやすい形式に変換するには、[Printer] ボタンをクリックします。


 

出力アーカイブの削除

この機能を使用して、NetShow ジョブのアーカイブの出力を削除できます。ただし、この操作では対応するジョブの詳細は削除されません。

出力アーカイブを削除するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Troubleshooting Tools] > [NetShow] > [Output Archive] を選択します。

[Output Archive] ページが表示されます。

Filter オプションを使用すると、条件として [All] または [Job ID] または [Description] に基づいてアーカイブをフィルタリングできます。テキスト領域に検索文字列を入力して [Filter] をクリックすると、検索文字列に基づいてアーカイブをフィルタリングできます。

ステップ 2 削除するアーカイブを選択し、[Delete] をクリックします。

「Selected archives will be deleted」というメッセージが表示されます。

ステップ 3 次のいずれかを実行します。

[OK] をクリックして、選択したアーカイブを削除します。

または

[Cancel] をクリックして、選択したアーカイブの削除をキャンセルします。


 

コマンド セット

コマンド セットは、コマンドの論理グループを表します。各コマンド セットは、一意の名前で関連付けられます。

NetShow には、選択したデバイスに対して実行可能な事前定義されたコマンド セットがあります。これらのコマンド セットの詳細については、 システム定義のコマンド セットを参照してください。

コマンド セットには、次のタイプのデバイスで複数のコマンドを含めることができます。

Universal Gateways and Access Servers

Content Networking

DSL and Long Reach Ethernet (LRE)

Optical Networking

Router

Switches and Hubs

Security and VPN

Broadband Cable

Storage Networking

Voice and Telephony

Network Management

Wireless

Cisco Interfaces and Modules

コマンド セット自体には、異なるデバイス タイプの show コマンドが含まれます。このため、さまざまなデバイス タイプの複数のデバイスで実行する場合は、これらのコマンドを使用します。特定の問題を解決するには、必要なコマンド セットを指定する必要があります。

異なるタイプのデバイス上でコマンド セットを実行すると、そのデバイス タイプに適した show コマンドだけが送信されます。これらのコマンド セットにより、ラボ ワイド ネットワークのステータスを取得できます。

ネットワーク管理者およびネットワーク オペレータはコマンド セットを作成できます。ネットワーク管理者は、他のユーザにコマンド セットを割り当てることができます。

LMS 2.x から LMS 3.x へ移行した場合、特殊文字を含む LMS 2.x のコマンド セットは、LMS 3.x NetShow GUI では表示されません。コマンド セット名に有効な文字は次のとおりです。
A ~ Z、a ~ z、0 ~ 9、-、_、.、)、(、/、およびブランク スペース。

これら以外の文字は特殊文字と見なされ、NetShow GUI では表示されません。

ここには システム定義のコマンド セットの内容が含まれます。

システム定義のコマンド セット

次の表に、NetShow のシステム定義のコマンド セットを示します。

 

コマンド セット
コマンド

Show ASP info

ASP マクロに関する情報を表示します。

Show Cable Hop Information

ケーブル ホップの統計情報を表示します。

Show Cable Modem Info

登録済みおよび登録解除されたケーブル モデムの情報を表示します。

Show Cable Modulation-Profile

変調プロファイル グループの情報を表示します。

Show Cable QoS Profile Info

Quality Of Service(QoS)プロファイルを表示します。

Show Cable Spectrum Info

スペクトル グループの情報を表示します。

Show Cable Tech Info

ケーブル テクノロジー(システムおよびコンフィギュレーション)の情報を表示します。

Show Call Home Info

次のような Call Home の情報を表示します。

Show Call Home Detail

Show Call Home Statistics

Show Configured GOLD Tests Info

構成されたすべての GOLD テストを表示します。

Show Embedded Event Manager Info

次のような組み込みイベント マネージャの情報を表示します。

Event Manager Policies Registered

Event Manager Policies Available

Event Manager Environmental Variables

Show EnergyWise Info

EnergyWise ステータスに関する情報を表示します。

Show GOLD Test Results

実行された GOLD テストの結果を表示します。

Show HCCP details Info

ケーブル インターフェイスに関するグループの情報を表示します。

Show IGMP Info

マルチキャスト チャンネルおよびインターフェイスの情報を表示します。

Show InlinePower Info

インライン パワーのステータスを表示します。

Show Interface Info

現在のコンフィギュレーションおよびステータスを表示します。

Show Interfaces Rate-Limit Info

専用アクセス レートの情報を表示します。

Show IP Routing Info

ルーティング テーブルの現在の状態を表示します。

Show Protocol Info

システム全体に対して設定されたプロトコルを表示します。

Show SmartPort Macro Info

SmartPort マクロに関する情報を表示します。

Show SNMP Users and Groups Info

特定のユーザおよびグループの SNMP 情報を表示します。

Show Switch VLAN Info

VLAN およびインターフェイスの情報を表示します。

Show System Info

バージョン、フラッシュ、ロギング、ハードウェア、ルートを表示します。

Show System Performance

システムのインターフェイス、バッファ、プロセス、メモリを表示します。

Show Tech Info

システムおよびコンフィギュレーションの情報を表示します。

コマンド セットの管理

コマンド セットの管理タスクでは、管理者は既存のコマンド セットの詳細の表示、新しいコマンド セットの作成、既存のコマンド セットの編集、および既存のコマンド セットの削除を実行できます。


) これらのタスクを実行するには、管理者権限が必要です。


ここでは、次の内容について説明します。

コマンド セットの詳細の表示

新しいコマンド セットの作成

コマンド セットの編集

コマンド セットの削除

アドホック コマンドの追加と削除

システム定義のコマンド セット

コマンド セットの詳細の表示

この機能を使用して、既存のコマンド セットの詳細を表示できます。

コマンド セットの詳細を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Troubleshooting Tools] > [NetShow] > [Command Sets] を選択します。

[Command Sets] ウィンドウが表示されます

ステップ 2 [List of Command Sets] で、コマンド セットの名前をクリックします。

[Command Set Details] ポップアップ ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 リストのデバイス カテゴリにそれぞれ割り当てられているコマンド セットの詳細を表示するには、リスト ツリーの各コマンド セットを展開します。

ステップ 4 [Command Set Details] ウィンドウを閉じるには、[Close] をクリックします。


 

新しいコマンド セットの作成

この機能を使用して、新しいコマンド セットを作成できます。

新しいコマンド セットを作成するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Troubleshooting Tools] > [NetShow] > [Command Sets] を選択します。

[Command Sets] ウィンドウが表示されます

ステップ 2 [Command Sets] ウィンドウの [Create] をクリックします。

[Select Device Category] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 [Name] フィールドにコマンド セットの名前、[Description] フィールドにコマンド セットの説明を入力します。

ステップ 4 [Device Type Selector] からデバイスのタイプを選択します。

ステップ 5 [Next] をクリックして続行します。

[Select Commands] ウィンドウが表示されます。

ステップ 6 選択したデバイスまたはデバイスのグループに割り当てるコマンドを、[Select Commands] ウィンドウの [Available Commands] ペインから選択します。

デバイスまたはデバイスのグループに使用可能なコマンドをすべて一覧表示するには、[Commands Selection] ドロップダウン リストから [All Commands] を選択します。

共通のコマンドだけを一覧表示するには、[Commands Selection] ドロップダウン リストから [Common Commands] を選択します。

コマンドのないデバイス カテゴリがある場合、[Common Commands] リストに読み込まれません。

ステップ 7 選択したコマンドを追加するには、[Add] をクリックします。

[Select Commands] ダイアログボックスの [Selected Commands] ペインにコマンドが移動します。

ステップ 8 [Selected Commands] ペインからコマンドを削除するには、[Selected Commands] ペインでコマンドを選択し、[Remove] をクリックします。

アドホック コマンドを入力する場合は、次の操作を実行します。

a. [Adhoc Commands] テキスト ボックスにアドホック コマンドを入力し、[Add Adhoc] をクリックします。

アドホック コマンドが [Available Commands] ペインに追加されます。

b. [Available Commands] から、割り当てるコマンドを選択し、[Add] をクリックします。

アドホック コマンドの詳細については、 アドホック コマンドの追加と削除を参照してください。

ステップ 9 新しいコマンド セットを作成するには、[Finish] をクリックします。

Command Set Command Set name created successfully 」というメッセージが表示されます。

ステップ 10 [OK] をクリックします。

[Command Sets] ページの [List of Command Sets] に、新しいコマンド セットが表示されます。


 

コマンド セットの編集

この機能を使用して、コマンド セットを編集できます。編集できるのは、ユーザ定義のコマンド セットだけです。

コマンド セットを編集するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Troubleshooting Tools] > [NetShow] > [Command Sets] を選択します。

[Command Sets] ウィンドウに、[List of Command Sets] が表示されます。

ステップ 2 [List of Command Sets] でコマンド セットの名前を選択し、[Edit] をクリックします。

[Select Device Category] ウィンドウに、選択済みのデバイス タイプとコマンド セットの名前が表示されます。

特定のデバイス タイプのコマンド セットを編集する場合は、デバイス タイプを選択して [Next] をクリックします。

[Select Commands] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 選択したデバイスまたはデバイスのグループに割り当てるコマンドを、[Select Commands] ウィンドウの [Available Commands] ペインから選択します。

デバイスまたはデバイスのグループに使用可能なコマンドをすべて一覧表示するには、[Commands Selection] ドロップダウン リストから [All Commands] を選択します。

共通のコマンドだけを一覧表示するには、[Commands Selection] ドロップダウン リストから [Common Commands] を選択します。

コマンドのないデバイス カテゴリがある場合、[Common Commands] リストに読み込まれません。

ステップ 4 次の項目をクリックします。

選択したコマンドを追加するには、[Add] をクリックします。

[Select Commands] ダイアログボックスの [Selected Commands] ペインにコマンドが移動します。

[Selected Commands] ペインからコマンドを削除するには、[Remove] をクリックします。

[Adhoc Commands] テキスト ボックスにコマンドを入力し、[Add Adhoc] をクリックします。

アドホック コマンドを削除するには、[Selected Commands] ペインでアドホック コマンドを選択し、[Delete Adhoc] をクリックします。

アドホック コマンドの詳細については、 アドホック コマンドの追加と削除を参照してください。

ステップ 5 コマンド セットを編集するには、[Finish] をクリックします。

Command Set Command Set name edited successfully 」というメッセージが表示されます。

ステップ 6 [OK] をクリックします。


 

コマンド セットの削除

このオプションを使用して、コマンド セットまたはコマンド セットのリストを削除できます。削除できるのは、ユーザ定義のコマンド セットだけです。

コマンド セットを削除するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Troubleshooting Tools] > [NetShow] > [Command Sets] を選択します。

[Command Sets] ウィンドウが表示されます

ステップ 2 [List of Command Sets] で削除するコマンド セットを選択し、[Delete] をクリックします。

「Selected Command Sets will be deleted」というメッセージが表示されます。

ステップ 3 次のいずれかを実行します。

[OK] をクリックして、コマンド セットの削除を確定します。

または

[Cancel] をクリックして、コマンド セットの削除をキャンセルします。


 

アドホック コマンドの追加と削除

コマンド セットの作成中に、次のアドホック コマンドを入力できます。

show version where ping traceroute 、および ? です。

これらのコマンドの短縮形を使用できます。たとえば、 show の代わりに sh を使用できます。

アドホック コマンドを追加および削除するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Troubleshooting Tools] > [NetShow] > [Command Sets] を選択します。

[Command Sets] ウィンドウが表示されます

ステップ 2 [Command Sets] ウィンドウの [Create] をクリックします。

[Select Device Category] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 [Name] フィールドにコマンド セットの名前、[Description] フィールドにコマンド セットの説明を入力します。

ステップ 4 [Device Type Selector] からデバイスのタイプを選択します。

ステップ 5 [Next] をクリックして続行します。

[Select Commands] ウィンドウが表示されます。

ステップ 6 [Adhoc Commands] テキスト ボックスにアドホック コマンドを入力し、[Add Adhoc] をクリックします。

カンマで区切ると、複数のコマンドを入力できます。

アドホック コマンドが [Available Commands] リストに追加されます。

[Available Commands] リストからアドホック コマンドを選択し、[Add] をクリックします。

アドホック コマンドが [Selected Commands] リストに追加されます。

コマンド セットからアドホック コマンドを削除するには、[Selected Commands] リストでアドホック コマンドを選択し、[Remove] をクリックします。

アドホック コマンドがいずれのコマンド セットにも割り当てられていない場合に限り、そのアドホック コマンドを完全に削除できます。

ステップ 7 新しいコマンド セットを作成するには、[Finish] をクリックします。

Command Set Command Set name created successfully 」というメッセージが表示されます。

ステップ 8 [OK] をクリックします。

[Command Sets] ページの [List of Command Sets] に、新しいコマンド セットが表示されます。


 

コマンド セットの割り当て

ネットワーク管理者は、ネットワーク オペレータにコマンド セットを割り当てて、コマンド セット実行の権限を与えることができます。

デフォルトで、システム定義のコマンド セットはすべて、ネットワーク管理者およびネットワーク オペレータに割り当てられます。

NetShow の Assigning Command Sets 機能では、NetShow コマンドを実行できるユーザまたはユーザのセットを指定できます。

このオプションを使用できるかどうかは、ログインによって決まります。NetShow の Assigning Command Sets 機能は、次の目的で使用できます。

割り当てられたコマンド セットの表示

ユーザへのコマンド セットの割り当て

カスタム コマンドの実行権限の割り当て

割り当てられたコマンド セットの表示

この機能を使用して、特定のユーザに割り当てられたユーザ定義のコマンド セットのリストを表示できます。

割り当てられたコマンド セットを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Troubleshooting Tools] > [NetShow] > [Assigning Command Sets] を選択します。

[Assigning Command Sets] ページに、[Assign Command Sets] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [Username] フィールドにユーザ名を入力し、[Show Assigned] をクリックします。

ユーザ名は、有効な Cisco Prime LMS ユーザの名前であることが必要です。

このユーザに割り当てられているコマンド セットが、[Assign Command Sets] ウィンドウの [Selected User-Defined Command Sets] ペインに表示されます。


 

ユーザへのコマンド セットの割り当て

ユーザにコマンド セットを割り当てるには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Troubleshooting Tools] > [NetShow] > [Assigning Command Sets] を選択します。

[Assign Command Sets] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 ユーザ名を [Username] フィールドに入力します。

ステップ 3 ユーザに割り当てるコマンド セットを [Available User-Defined Command Sets] リストから選択し、[Add] をクリックします。

選択したコマンド セットが、[Selected User-Defined Command Sets] リストに表示されます。

ステップ 4 目的のコマンド セットをすべて、[Selected User-Defined Command Sets] リスト ボックスに追加します。

ステップ 5 [Assign] をクリックして、指定したユーザにコマンド セットのアクセス権限を割り当てます。

特定のユーザに割り当てられたコマンド セットを確認するには、[Username] フィールドにユーザ名を入力して、[Show Assigned] をクリックします。

ユーザに割り当てられたコマンド セットが、[Selected User-Defined Command Sets] リストに表示されます。


 

カスタム コマンドの実行権限の割り当て

Assigning Command Set 機能を使用して、選択したユーザに対してカスタム コマンドの実行権限を割り当てることができます。この権限は、1 人以上のユーザに割り当てることができます。これらのユーザは、この権限がイネーブルな場合に限り、NetShow ジョブの作成中にカスタム コマンドを入力できます。

カスタム コマンドの実行権限を割り当てるには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Troubleshooting Tools] > [NetShow] > [Assigning Command Sets] を選択します。

[Assign Command Sets] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 ユーザ名を [Username] フィールドに入力します。

ステップ 3 [Custom Command Execution] チェックボックスをオンにして、ユーザにカスタム コマンドの実行権限を割り当てます。


 

Device Center からの show コマンドの呼び出し

Device Center から show コマンドを実行できます。

Device Center から show コマンドを実行するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Device Troubleshooting] > [Device Center] を選択します。

[Device Center] ウィンドウが表示され、画面の右領域に [Device Selector]、左領域に Device Center の概要が表示されます。

ステップ 2 次のいずれかを実行します。

[Device Selector] フィールドで、選択するデバイスのデバイス名を入力し、[Go] をクリックします。

または

リスト ツリーからデバイスを選択します。

[Device Summary] ペインと [Functions Available] ペインが画面の右領域に表示されます。

ステップ 3 [Functions Available] ペインの下にある [Management Tasks] タブから [Run Show Command] を選択します。

[Select Command Set] ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 [Show Commands Execution] ウィンドウの [Command Set List] ペインから、コマンド セットを選択します。

ステップ 5 [Custom Commands] テキスト ボックスにカスタム コマンドを入力します。

ステップ 6 [Next] をクリックします。

[Set Schedule Options] ページに、[Job Schedule and Options] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 7 次の情報を入力します。

 

フィールド
説明
Scheduling

Run Type

ジョブの実行タイプです。[Run Type] は、ジョブのタイプに応じて次のいずれかになります。

[Immediate]:ジョブをすぐに実行します。

[Once]:指定した日時にジョブを 1 回実行します。

[6 - hourly]:指定した時刻から 6 時間ごとに実行します。

[12 - hourly]:指定した時刻から 12 時間ごとに実行します。

[Daily]:日に 1 度、指定した時刻に実行します。

[Weekly]:週に 1 度、所定の曜日の指定した時刻に実行します。

[Monthly]:月に 1 度、所定の日にちの指定した時刻に実行します。

[Last day of Month]:月の最終日の指定した時刻に実行します。

定期ジョブの後続インスタンスは、そのジョブの先行インスタンスが完了している場合にのみ実行されます。

たとえば、11 月 1 日午前 10:00 に [Daily] をスケジューリングした場合、このジョブの後続インスタンスは 11 月 1 日のジョブが完了している場合にのみ、11 月 2 日午前 10:00 に実行されます。

11 月 1 日午前 10:00 のジョブが 11 月 2 日午前 10:00 までに完了していない場合は、次のジョブは 11 月 3 日午前 10:00 にしか開始されません。

変更するには、必要な実行タイプをドロップダウン リストから選択します。

Date

ジョブがスケジューリングされた日時です。

Job Information

Job Description

ジョブの説明を入力します。これは必須です。英数字以外は入力できません。

E-mail

ジョブの開始/終了時にメッセージを送信する電子メールアドレスを入力します。

カンマまたはセミコロンで区切ると、複数のアドレスを入力できます。

電子メールを送信するには、[View / Edit System Preferences] ダイアログボックス([Admin] > [System] > [System Preferences])で SMTP サーバを設定する必要があります。

[View / Edit System Preferences] ダイアログボックス([Admin] > [System] > [System Preferences])で LMS サーバの電子メール ID を設定することを推奨します。ジョブが開始/終了すると、LMS サーバの電子メール ID を送信者として表示する電子メールが送信されます。

Comments

ジョブにつけるコメントを入力します。コメントは [Job Work Order] に表示されます。

Job Options

Enable Job Password

[Job Policy] ダイアログボックス([Admin] > [Network] > [Configuration Job Settings] > [Config Job Policies])で [Enable Job Password] をイネーブルにし、[User Configurable] オプションをディセーブルにしている場合は、デバイスのログイン ユーザ名とパスワード、およびデバイス イネーブル パスワードを入力します。

[Job Policy] ダイアログボックス([Admin] > [Network] > [Configuration Job Settings] > [Config Job Policies])で [Enable Job Password] をイネーブルにし、[User Configurable] オプションをディセーブルにしている場合は、次のいずれかを行います。

デバイスのログイン ユーザ名とパスワード、およびデバイス イネーブル パスワードを入力します。

または

[Job Schedule and Options] ダイアログボックスの [Job Password] オプションをディセーブルにします。

Execution

デバイスで実行するジョブの順序を指定します。

[Parallel]:複数のデバイスで同時にジョブを実行します。

デフォルトでは、ジョブは一度に 5 つのデバイスで実行されます。

[Sequential]:一度に 1 つのデバイスでしかジョブを実行しません。

Maker Comments

NetShow の [Job Approval Policies] をイネーブルにしている場合にのみ表示されます。メーカーのコメントを入力します。Job Approval ポリシーをイネーブルにする方法については、「 Setting Up Job Approval 」を参照してください。

Maker E-mail

NetShow の [Job Approval Policies] をイネーブルにしている場合にのみ表示されます。メーカーの電子メール アドレスを入力します。これは必須です。Job Approval ポリシーをイネーブルにする方法については、「 Setting Up Job Approval 」を参照してください。

ステップ 8 [Next] をクリックします。

[View Job Work Order] ページに [Job Work Order] が表示されます。

[Job Work Order] には、ジョブと次の項目に関する一般的な情報が表示されます。

ジョブ ポリシー

ジョブの承認の詳細([Job Approval] がイネーブルの場合)

デバイスの詳細

実行されるコマンド セットおよびコマンド

ステップ 9 [Job Work Order] でジョブの詳細を確認した後、[Finish] をクリックします。

「Job ID created successfully」というメッセージが表示されます。

新しく作成されたジョブが [NetShow Job Browser] に表示されます。


 

cwcli netshow コマンドの使用方法

コマンドライン インターフェイス(CLI)から、NetShow の機能を起動できます。

cwcli netshow コマンドを使用すると、NetShow の機能をコマンドラインから使用できます。 cwcli netshow コマンドを使用して、NetShow ジョブおよびコマンド セットを表示、ブラウズ、作成、削除、およびキャンセルできます。

このコマンドについては、cwcli フレームワークに関する章で説明されています。詳細については、コンフィギュレーションのオンライン ヘルプを参照してください。