Cisco Prime LAN Management Solution 4.2 によるモニタリングとトラブルシューティング
Generic OnLine Diagnostics(GOLD)
Generic OnLine Diagnostics(GOLD)
発行日;2012/06/22 | 英語版ドキュメント(2012/02/12 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

Generic OnLine Diagnostics(GOLD)

GOLD とは

診断のタイプ

ブートアップ診断

ランタイム モニタリング

GOLD テストのサポート

GOLD テスト対応の LMS NetConfig タスク

GOLD ブートレベル タスク

GOLD モニタリング テスト タスク

GOLD ヘルスモニタリング テスト タスク

LMS を使用した GOLD テストの設定

GOLD ブートレベル テストの設定

GOLD モニタリング テストの設定

GOLD ヘルスモニタリング テストの設定

GOLD テストおよび LMS レポート

GOLD テストおよび LMS NetShow

各デバイスに設定した GOLD テストのレポート

すべての GOLD テスト結果の詳細なレポート

GOLD Show コマンド

GOLD Syslogs

Generic OnLine Diagnostics(GOLD)

この章の内容は、次のとおりです。

GOLD とは

診断のタイプ

GOLD テストのサポート

GOLD とは

GOLD(Generic OnLine Diagnostics)は、障害検出を可能にするデバイス固有の IOS 機能です。この機能によって共通フレームワークを定義し、Cisco IOS ソフトウェアを実行している複数の Cisco プラットフォームを横断する診断処理を実行できます。


) サポート対象は、Cisco Catalyst 6500(IOS)、2900XL、2970、2960、3550、3560、3750、3750E スイッチのみです。


次のものを提供します。

障害検出フレームワーク

ハードウェアおよびソフトウェア障害を検出する予防的診断

GOLD フレームワークは、集中型および分散型システムに対してプラットフォームに依存しない障害検出アーキテクチャを指定します。

プラットフォーム固有の診断機能は、ハードウェア固有の障害検出テストを行い、診断テストの結果に応じた対策を実行します。

診断処理

GOLD の実装により、ハードウェア コンポーネントの健全性を確認し、システム データおよびコントロール プレーンの動作の適切性を検証できます。テストにはシステムの起動時に有効になるものと、実行中に有効になるものがあります。

診断のタイプ

GOLD(Generic OnLine Diagnostics)が実行する診断には次のタイプがあります。

ブートアップ診断

ランタイム モニタリング

ブートアップ診断

モジュールが起動時に一連のチェックを通過してからオンライン化されます。この処理によって、システムはブートアップ時にハードウェアコンポーネントの障害を検出し、障害のあるモジュールがライブ ネットワークに導入されないようにします。

ブートアップ診断によって Cisco Catalyst 6500 シリーズ上に診断障害が検出されると、障害のあるモジュールはシャットダウンされます。

管理者は、ブートレベル診断のイネーブル化/ディセーブル化を行えます。ブートレベルの診断をイネーブル化すると、診断レベル(完全または最小)を設定できます。詳細については、「 GOLD ブートレベル タスク 」を参照してください。

ランタイム モニタリング

システムの動作時または実行時にも不具合が診断されます。一連の診断チェックをイネーブル化することでオンライン システムの状態を確認できます。診断テストには、中断を伴うものと伴わないものがあるため、注意が必要です。

中断を伴わないテストはバックグラウンドで実行され、システム データまたはコントロール プレーンに影響しませんが、中断を伴うテストはライブ パケット フローに影響し、特別なメンテナンス ウィンドウを使用してスケジューリングされる必要があります。

ランタイム モニタリング テストは、 ヘルスモニタリング診断テスト で構成されます。

ヘルスモニタリング診断テスト

ヘルスモニタリング診断テストは中断を伴わず、システムの動作中にバックグラウンドで実行されます。オンライン診断のヘルスモニタリングのロールは、ライブ ネットワーク環境のハードウェア障害を予防的に検出し、障害の適切なエンティティに通知します。

ヘルスモニタリング テストはシステム パフォーマンスに影響しません。ただし、ソフトウェアはヘルスモニタリングのインターバルを最小しきい値に制限し、CPU パフォーマンスへの影響を防ぎます。

ヘルスモニタリング テストは、連続する障害を検出した場合にモジュールをリセットすることがあります。デフォルトでは、ヘルスモニタリング テストは次の検証を行います。

データ検証

コントロール プレーン検証

ハードウェア レジスタの適切な機能の検証

GOLD テストのサポート

LMS を使用すると、Cisco Catalyst 6500、2900XL、2970、2960、3550、3560、3750、3750E スイッチ上で次の診断を設定できます。

ブートアップ診断

ヘルスモニタリング診断

LMS NetConfig Gold 固有のタスクを使用すると、LMS の管理する Cisco Catalyst 6500 IOS スイッチ、Cisco Catalyst 2900XL、2970、2960、3550、3560、3750、3750E スイッチ上で診断テストを設定できます。

この項では次の内容について説明します。

GOLD テスト対応の LMS NetConfig タスク

LMS を使用した GOLD テストの設定

GOLD テストおよび LMS レポート

GOLD テストおよび LMS NetShow

GOLD テスト対応の LMS NetConfig タスク

GOLD テストに使用可能な NetConfig タスクを使用すると、GOLD テストを設定できます。GOLD 固有の NetConfig タスクは次のとおりです。

GOLD ブートレベル タスク

GOLD モニタリング テスト タスク

GOLD ヘルスモニタリング テスト タスク

GOLD ブートレベル タスク

このタスクを使用すると、次のデバイス カテゴリ上でブートレベル診断テストを設定できます。

Cisco Catalyst 6500 デバイス

詳細については、コンフィギュレーションのオンライン ヘルプの「 NetConfig System-Defined Tasks Supported by the Device Categories 」のトピックを参照してください。

[GOLD Boot Level Configuration] ダイアログボックスで、このタスクの詳細を入力できます(このダイアログボックスを表示する方法については、コンフィギュレーションのオンライン ヘルプの「 Starting a New NetConfig Job 」のトピックを参照してください)。

システム定義タスクの機能およびシステム定義タスクのダイアログボックスの説明については、コンフィギュレーションのオンライン ヘルプの「 Understanding the System-defined Task User Interface (Dialog Box) 」を参照してください。

[GOLD Boot Level Configuration] ダイアログボックスのフィールドは次のとおりです。

 

フィールド/ボタン
説明

Action

[Enable]/[Disable] を選択し、アクションのイネーブル化/ディセーブル化を行います。

Level

[Complete]/[Minimal] を選択し、ブートレベルを完全/最小に設定します。

このオプションは、[Action] オプションが [Enable] の場合にのみ有効です。[Action] フィールドで [Disable] を選択している場合は無効になります。

Save

指定した情報を保存します。

Reset

フィールドをすべてクリアし、デフォルト設定に戻します。

Cancel

変更を取り消します。

GOLD モニタリング テスト タスク

このタスクを使用すると、次のデバイス カテゴリ上で GOLD モニタリング テストを設定できます。

Cisco Catalyst 6500 IOS スイッチ

Cisco Catalyst 2900XL、2970、2960、3550、3560、3750、3750E スイッチ

詳細については、コンフィギュレーションのオンライン ヘルプの「 NetConfig System-Defined Tasks Supported by the Device Categories 」のトピックを参照してください。

[GOLD Boot Level Configuration] ダイアログボックスで、このタスクの詳細を入力できます(このダイアログボックスを表示する方法については、コンフィギュレーションのオンライン ヘルプの「 Starting a New NetConfig Job 」のトピックを参照してください)。

システム定義タスクの機能およびシステム定義タスクのダイアログボックスの説明については、コンフィギュレーションのオンライン ヘルプの「 Understanding the System-defined Task User Interface (Dialog Box) 」を参照してください。

[GOLD Monitoring Test Configuration] ダイアログボックスのフィールドは次のとおりです。

 

ペイン
説明
GOLD Monitoring Test Configuration
Configuring Health Monitoring Diagnostics

Action

次のいずれかをオンにします。

[Add Interval]:インターバルを追加します。

[No Interval]:インターバルを追加しません。

[No Change]:アクションを変更しません。

Enter Vendor Type or Name

ベンダーのタイプまたは名前を入力します。カンマで区切ると、複数のモジュール名を入力できます。

例:

cevCat6kVsS72010G

Cisco Catalyst 6500 デバイスを選択している場合にのみ使用可能な必須フィールドです。

Enter Switch ID

スイッチ ID を入力します。

カンマで区切ると、複数のスイッチ ID を入力できます。

例 1:

ID 2 のスイッチを含める場合は「 2 」と入力します。

例 2:

ID 3 と ID 6 のスイッチを含める場合は「 3, 6 」と入力します。

Cisco Catalyst 2900XL、2970、2960、3550、3560、3750、または 3750E スタック スイッチを使用している場合にのみ使用可能な必須フィールドです。

Enable/Disable Health Monitoring Diagnostics Test

Action

次のいずれかをオンにします。

[Enable]:ヘルスモニタリング テストを開始します。

[Disable]:実行しているヘルスモニタリング テストを停止します。

一度停止されたテストは、[Action] がイネーブル化されない限り再開されません。

[No Change]:アクションを変更しません。

Test Details

All

すべての診断テストを設定できます。

Enter Testnames

テスト名を手動で入力できます。

カンマで区切ると、複数のテスト名を入力できます。

このオプションは、[Action] で [Enable] が選択されている場合にのみ有効です。

Range

実行するテストの範囲を入力できます。

このオプションは、[Action] で [Enable] が選択されている場合にのみ有効です。

例:

ID 2 ~ 8 のテストを実行する場合は、「 2-8 」と入力します。

Configure Health Monitoring Interval

No. of Days

デバイスでテストを実行するまでの日数を入力します。

日数には 0 ~ 20 の任意の値を入力できます。

デフォルトの値は 1 日です。

Hours

テストを実行するインターバルの時間を選択します。時間は 00 ~ 23 の任意の値を入力できます。

[Add Interval] を選択している場合にのみ有効な必須フィールドです。

Minutes

テストを実行するインターバルの分を選択します。分は 00 ~ 59 の任意の値を入力できます。

[Add Interval] を選択している場合にのみ有効な必須フィールドです。

Seconds

テストを実行するインターバルの秒を入力します。秒は 00 ~ 59 の任意の値を入力できます。

[Add Interval] を選択している場合にのみ有効な必須フィールドです。

Milliseconds

テストを実行するインターバルのミリ秒を入力します。秒は 0 ~ 999 の任意の値を入力できます。

[Add Interval] を選択している場合にのみ有効な必須フィールドです。

Applicable Devices

GOLD モニタリング テストでモニタする IOS デバイスの選択を確認できます。

Save

指定した情報を保存します。

Reset

フィールドをすべてクリアし、デフォルト設定に戻します。

Cancel

変更を取り消します。

GOLD ヘルスモニタリング テスト タスク

このタスクを使用すると、Cisco Catalyst 6500 IOS スイッチのデバイス カテゴリ上で GOLD ヘルスモニタリング テストを設定できます。

このタスクは、モジュールベースの NetConfig ジョブ ウィザードでのみ使用可能です。

[GOLD Boot Level Configuration] ダイアログボックスで、このタスクの詳細を入力できます(このダイアログボックスを表示する方法については、コンフィギュレーションのオンライン ヘルプの「 Starting a New NetConfig Job 」のトピックを参照してください)。

[Gold Health Monitoring Test Configuration] ダイアログボックスで、このタスクの詳細を入力できます このダイアログボックスを表示する方法については、「 Create a NetConfig Job based on Module or Port 」を参照してください。

[GOLD Health Monitoring Test Configuration] ダイアログボックスのフィールドは次のとおりです。

 

ペイン
説明
GOLD Health Monitoring Test Configuration
Configuring Health-Monitoring Diagnostics for Cat6k Devices

Action

次のいずれかをオンにします。

[Run Test]:テストを実行します。

[Add Tes]:テストを追加します。

[Remove Test]:テストを削除します。

Test Details

All

すべての診断テストを設定できます。

Pre-defined

次の定義済みテストを選択できます。

TestLoopback

TestNetflowInlineRewrite

TestEobcStressPing

TestFirmwareDiagStatus

TestAsicSync

Enter Testnames

テスト名を手動で入力できます。

カンマで区切ると、複数のテスト名を入力できます。

Range

実行するテストの範囲を入力できます。

例:

ID 2 ~ 8 のテストを実行する場合は、「 2-8 」と入力します。

Configure Health Monitoring Interval

No. of Days

デバイスでテストを実行するまでの日数を入力します。

日数には 0 ~ 20 の任意の値を入力できます。

デフォルトの値は 1 日です。

このフィールドは、[Add Test] を選択している場合にのみ有効です。

Hours

テストを実行するインターバルの時間を選択します。時間は 00 ~ 23 の任意の値を入力できます。

このフィールドは、[Add Test] を選択している場合にのみ有効です。

Minutes

テストを実行するインターバルの分を選択します。分は 00 ~ 59 の任意の値を入力できます。

このフィールドは、[Add Test] を選択している場合にのみ有効です。

Seconds

テストを実行するインターバルの秒を入力します。秒は 00 ~ 59 の任意の値を入力できます。

このフィールドは、[Add Test] を選択している場合にのみ有効です。

Milliseconds

テストを実行するインターバルのミリ秒を入力します。ミリ秒は 0 ~ 999 の任意の値を入力できます。

このフィールドは、[Add Test] を選択している場合にのみ有効です。

Apply the Monitoring Test

Run the above monitoring test case

チェックボックスをオンにすると、上述のモニタリング テスト ケースを実行します。

Configure Syslog

チェックボックスをオンにし、次のオプションを選択して Syslog のイネーブル化/ディセーブル化を行います。

Enable

Disable

Applicable Devices

(ボタン)

GOLD ヘルスモニタリング テストでモニタする IOS デバイスの選択を確認できます。

Save

(ボタン)

指定した情報を保存します。

Reset

(ボタン)

フィールドをすべてクリアし、デフォルト設定に戻します。

Cancel

(ボタン)

変更を取り消します。

LMS を使用した GOLD テストの設定

LMS NetConfig を使用して、次の GOLD テストを設定できます。

GOLD ブートレベル テスト( GOLD ブートレベル テストの設定を参照)

GOLD モニタリング テスト( GOLD モニタリング テストの設定を参照)

GOLD ヘルスモニタリング テスト( GOLD ヘルスモニタリング テストの設定を参照)

GOLD ブートレベル テストの設定

LMS を使用して GOLD テストを設定するには次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Diagnostic Tools] > [Generic Online Diagnostics] > [Configure] を選択します。

[Devices and Tasks] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 [Device Selector] ペインからデバイスを選択します。

ステップ 3 [Task Selector] を使用して [GOLD Boot Level] タスクを選択します。

ステップ 4 [Next] をクリックします。

[Add Tasks] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 5 [Applicable Tasks] ペインから [GOLD Boot Level] を選択し、[Add Instances] をクリックします。

[GOLD Boot Level Configuration] ダイアログボックスが表示されます。[GOLD Boot Level Configuration] ダイアログボックスのフィールドの詳細については、 GOLD ブートレベル タスクを参照してください。

ステップ 6 [Task] ダイアログボックスでパラメータを設定し、[Save] をクリックします。

選択した値をリセットするには、[Reset] をクリックします。変更を保存せずに前のダイアログボックスに戻るには、[Cancel] をクリックします。

[Added Tasks] ダイアログボックスの [Add Tasks] ペインでタスクのインスタンスを確認できます。インスタンスは次のフォーマットで表示されます。

Taskname _ n :ここで Taskname は追加したタスクの名前、 n はインスタンスの数です。たとえば、GOLD ブートレベル タスクの最初のインスタンスは、 Gold Boot Level_1 になります。

タスクには必要な数のインスタンスを追加できます。

ステップ 7 [Next] をクリックします。

次のペインに [Set Schedule Options] ダイアログボックスが表示されます。

 

ペイン
説明
Scheduling

ジョブをスケジューリングできます。

Job Options

ジョブ オプションを設定できます。

ステップ 8 [Scheduling] ペインでジョブのスケジュールを設定します。

フィールド
説明
Scheduling

Run Type

ジョブを実行するインターバル([Immediate]、[Once]、[Daily]、[Weekly]、[Monthly]、[Last Day of Month])を選択します。

[Job Approval] が有効になっている場合は、[Immediate] オプションは使用できません。

Date

ジョブの開始日を選択します。

at

ジョブの開始時間を [hour] および [minute] ドロップダウン リストから選択します。

Job Info

Job Description

ジョブの説明を入力します。ジョブを簡単に識別できるように固有の説明を入力してください。これは必須です。

E-mail

ジョブのステータス通知を送信する電子メール アドレスを入力します。カンマまたはセミコロンで区切ると、複数のアドレスを入力できます。

電子メールを送信するには、SMTP サーバを設定する必要があります([Admin] > [System] > [System Preferences])。

ジョブを作成したユーザが有効な電子メールアドレスを所有している場合は、ジョブの開始時および完了時に、送信者フィールドにユーザのアドレスを表示した通知メールが送信されます。

ジョブを作成したユーザが有効な電子メールアドレスを所有していない場合は、送信者フィールドが空欄の通知メールが送信されます。

通知メールには、ジョブの詳細を表示する URL が含まれます。ジョブの詳細を確認するにはログインする必要があります。ログインしていない場合は、提供されたログイン パネルを使用してログインしてください。

Comments

ジョブにつけるコメントを入力します。コメントは [Job Work Order] に表示され、コンフィギュレーション アーカイブに保存されます。

Approver Comments

ジョブの承認者のためのコメントを入力します。このフィールドは、NetConfig の [Job Approval] をイネーブルにしている場合にのみ表示されます。

Maker E-mail

ジョブ作成者の電子メール ID を入力します。このフィールドは、NetConfig の [Job Approval] をイネーブルにしている場合にのみ表示されます。これは必須フィールドです。

ステップ 9 [Job Options] ペインでジョブ オプションを設定します。

オプション
説明

Fail on Mismatch of Config Versions

コンフィギュレーション アーカイブの最新のコンフィギュレーション バージョンが、ジョブ作成時のコンフィギュレーション アーカイブの最新のコンフィギュレーション バージョンと一致しない場合にジョブを失敗と見なします。

Sync Archive before Job Execution

コンフィギュレーションを変更する前に、実行コンフィギュレーションをアーカイブします。

Copy Running Config to Startup

コンフィギュレーションの変更の完了後、実行コンフィギュレーションを各デバイスのスタートアップ コンフィギュレーションに書き込みます。

Catalyst OS デバイスには適用されません。

Enable Job Password

Login Username

ログイン ユーザ名を入力します。このオプションは、Configuration Management モジュールで適切なジョブ パスワード ポリシーを設定している場合に使用できます。

このオプションを使用すると、LMS の Device and Credentials Administration モジュールにデバイスを追加した際に入力したクレデンシャルが上書きされます。

Login Password

ログイン パスワードを入力します。このオプションは、Configuration Management モジュールで適切なジョブ パスワード ポリシーを設定している場合に使用できます。

このオプションを使用すると、LMS の Device and Credentials Administration モジュールにデバイスを追加した際に入力したクレデンシャルが上書きされます。

Enable Password

イネーブル パスワードを入力します。このオプションは、Configuration Management モジュールで適切なジョブ パスワード ポリシーを設定している場合に使用できます。

このオプションを使用すると、LMS の Device and Credentials Administration モジュールにデバイスを追加した際に入力したクレデンシャルが上書きされます。

Failure Policy

次のいずれかのオプションを選択し、ジョブを実行できないデバイスがあった場合のジョブの動作を指定します。

[Stop on failure]

ジョブを実行できないデバイスがあった場合、ジョブを停止します。データベースの更新はジョブの実行が成功したデバイスに対してのみ実行されます。

[Ignore failure and continue]

ジョブを実行できないデバイスがあった場合、そのデバイスをスキップし、引き続き残りのデバイスでジョブを実行します。データベースの更新はジョブの実行が成功したデバイスに対してのみ実行されます。

[Rollback device and stop]

ジョブの実行に失敗したデバイスの変更をロールバックし、ジョブを停止します。

[Rollback device and continue]

ジョブの実行に失敗したデバイスの変更をロールバックし、ジョブを続行します。

[Rollback job on failure]

すべてのデバイスの変更をロールバックし、ジョブを停止します。ロールバック コンフィギュレーションはジョブの実行に失敗したデバイスまたはジョブの設定したすべてのデバイスに変更されます。

Execution

デバイスで実行するジョブの順序を指定します。

[Parallel]

複数のデバイスで同時にジョブを実行します。デフォルトでは、ジョブは一度に 5 つのデバイスで実行されます。

[Sequential]

一度に 1 つのデバイスでしかジョブを実行しません。[Execution] で [Sequential] を選択すると、[Set Device Order] をクリックしてデバイスの順序を設定できます。[Device Ordering] ダイアログボックスで次の手順を実行してください。

a. デバイス名を選択します。

b. [Move Up] または [Move Down] をクリックして順序を変更します。

c. [OK] をクリックして現在の順序を保存し、ダイアログボックスを閉じます。

または

[Cancel] をクリックして変更をキャンセルしてダイアログボックスを閉じます。

ステップ 10 [Device Order] をクリックしてデバイスの順序を確認します。

[Set Device Order] ポップアップが表示されます。上下の矢印を使用して、ジョブを実行するデバイスの順序を再設定できます。

ステップ 11 デバイスを再度順序付けした後、[Done] をクリックします。

ポップアップが閉じます。

ステップ 12 [Next] をクリックします。

[Job Work Order] ダイアログボックスに、ジョブ ポリシー、ジョブの承認の詳細([Job Approval] をイネーブルにしている場合)、デバイスの詳細、タスクに関する情報が表示されます。さらに、選択したデバイスでジョブの一部として実行される CLI コマンドの詳細も表示されます。

ステップ 13 [Job Work Order] でジョブの詳細を確認した後、[Finish] をクリックします。

通知メッセージにジョブ ID が表示されます。新しく作成されたジョブが [NetConfig Job Browser] に表示されます。


 

GOLD モニタリング テストの設定

LMS を使用して GOLD モニタリング テストを設定するには次の手順を実行します。


ステップ 1 [Configuration] > [Tools] > [NetConfig] > [NetConfig Jobs] を選択します。

[NetConfig Job Browser] が表示されます。

ステップ 2 [Create] をクリックします。

次のジョブ フローを示す [Job Flow Type] ページが表示されます。

[Device Based]

[Module Based]

[Port Based]

ステップ 3 [Device Based] を選択して [Go] をクリックします。

[Devices and Tasks] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 [Device Selector] ペインからデバイスを選択します。

[Device Selector] の詳細については、管理者のオンライン ヘルプを参照してください。

ステップ 5 [Task Selector] を使用して [GOLD Monitoring Tests] タスクを選択します。

ステップ 6 [Next] をクリックします。

[Add Tasks] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 7 [Add Instances] をクリックします。

[GOLD Boot Level Configuration] ダイアログボックスが表示されます。

フィールドの詳細については、 GOLD モニタリング テスト タスクを参照してください。

ステップ 8 [Task] ダイアログボックスでパラメータを設定し、[Save] をクリックします。

選択した値をリセットするには、[Reset] をクリックします。変更を保存せずに前のダイアログボックスに戻るには、[Cancel] をクリックします。

[Added Tasks] ダイアログボックスの [Add Tasks] ペインでタスクのインスタンスを確認できます。インスタンスは次のフォーマットで表示されます。

Taskname _ n :ここで Taskname は追加したタスクの名前、 n はインスタンスの数です。たとえば、GOLD モニタリング タスクの最初のインスタンスは、 Gold Monitoring Tests_1 になります。

タスクには必要な数のインスタンスを追加できます。

ステップ 9 [Next] をクリックします。

次のペインに [Job Schedule and Options] ダイアログボックスが表示されます。

 

ペイン
説明
Scheduling

ジョブをスケジューリングできます。

Job Options

ジョブ オプションを設定できます。

ステップ 10 [Scheduling] ペインでジョブのスケジュールを設定します。

 

フィールド
説明
Scheduling

Run Type

ジョブを実行するインターバル([Immediate]、[Once]、[Daily]、[Weekly]、[Monthly]、[Last Day of Month])を選択します。

[Job Approval] が有効になっている場合は、[Immediate] オプションは使用できません。

Date

ジョブの開始日を選択します。

at

ジョブの開始時間を [hour] および [minute] ドロップダウン リストから選択します。

Job Info

Job Description

ジョブの説明を入力します。ジョブを簡単に識別できるように固有の説明を入力してください。これは必須フィールドです。

E-mail

ジョブのステータス通知を送信する電子メール アドレスを入力します。カンマまたはセミコロンで区切ると、複数のアドレスを入力できます。

電子メールを送信するには、SMTP サーバを設定する必要があります([Admin] > [System] > [System Preferences])。

ジョブを作成したユーザが有効な電子メールアドレスを所有している場合は、ジョブの開始時および完了時に、送信者フィールドにユーザのアドレスを表示した通知メールが送信されます。

ジョブを作成したユーザが有効な電子メールアドレスを所有していない場合は、送信者フィールドが空欄の通知メールが送信されます。

通知メールには、ジョブの詳細を表示する URL が含まれます。ジョブの詳細を確認するにはログインする必要があります。ログインしていない場合は、提供されたログイン パネルを使用してログインしてください。

Comments

ジョブにつけるコメントを入力します。コメントは [Job Work Order] に表示され、コンフィギュレーション アーカイブに保存されます。

Approver Comments

ジョブの承認者のためのコメントを入力します。このフィールドは、NetConfig の [Job Approval] をイネーブルにしている場合にのみ表示されます。

Maker E-mail

ジョブ作成者の電子メール ID を入力します。このフィールドは、NetConfig の [Job Approval] をイネーブルにしている場合にのみ表示されます。これは必須フィールドです。

ステップ 11 [Job Options] ペインでジョブ オプションを設定します。

 

フィールド
説明

Fail on Mismatch of Config Versions

コンフィギュレーション アーカイブの最新のコンフィギュレーション バージョンが、ジョブ作成時のコンフィギュレーション アーカイブの最新のコンフィギュレーション バージョンと一致しない場合にジョブを失敗と見なします。

Sync Archive before Job Execution

コンフィギュレーションを変更する前に、実行コンフィギュレーションをアーカイブします。

Copy Running Config to Startup

コンフィギュレーションの変更の完了後、実行コンフィギュレーションを各デバイスのスタートアップ コンフィギュレーションに書き込みます。

Catalyst OS デバイスには適用されません。

Enable Job Password

Login Username

ログイン ユーザ名を入力します。このオプションは、Configuration Management モジュールで適切なジョブ パスワード ポリシーを設定している場合に使用できます。

このオプションを使用すると、LMS の Device and Credentials Administration モジュールにデバイスを追加した際に入力したクレデンシャルが上書きされます。

Login Password

ジョブ パスワードを入力します。このオプションは、Configuration Management モジュールで適切なジョブ パスワード ポリシーを設定している場合に使用できます。

このオプションを使用すると、LMS の Device and Credentials Administration モジュールにデバイスを追加した際に入力したクレデンシャルが上書きされます。

Enable Password

イネーブル パスワードを入力します。このオプションは、Configuration Management モジュールで適切なジョブ パスワード ポリシーを設定している場合に使用できます。

このオプションを使用すると、LMS の Device and Credentials Administration モジュールにデバイスを追加した際に入力したクレデンシャルが上書きされます。

Failure Policy

次のいずれかのオプションを選択し、ジョブを実行できないデバイスがあった場合のジョブの動作を指定します。

[Stop on failure]

ジョブを実行できないデバイスがあった場合、ジョブを停止します。データベースの更新はジョブの実行が成功したデバイスに対してのみ実行されます。

[Ignore failure and continue]

ジョブを実行できないデバイスがあった場合、そのデバイスをスキップし、引き続き残りのデバイスでジョブを実行します。データベースの更新はジョブの実行が成功したデバイスに対してのみ実行されます。

[Rollback device and stop]

ジョブの実行に失敗したデバイスの変更をロールバックし、ジョブを停止します。

[Rollback device and continue]

ジョブの実行に失敗したデバイスの変更をロールバックし、ジョブを続行します。

[Rollback job on failure]

すべてのデバイスの変更をロールバックし、ジョブを停止します。ロールバック コンフィギュレーションはジョブの実行に失敗したデバイスまたはジョブの設定したすべてのデバイスに変更されます。

Execution

デバイスで実行するジョブの順序を指定します。

[Parallel]

複数のデバイスで同時にジョブを実行します。デフォルトでは、ジョブは一度に 5 つのデバイスで実行されます。

[Sequential]

一度に 1 つのデバイスでしかジョブを実行しません。[Execution] で [Sequential] を選択すると、[Set Device Order] をクリックしてデバイスの順序を設定できます。[Device Ordering] ダイアログボックスで次の手順を実行してください。

a. デバイス名を選択します。

b. [Move Up] または [Move Down] をクリックして順序を変更します。

c. [OK] をクリックして現在の順序を保存し、ダイアログボックスを閉じます。

または

[Cancel] をクリックして変更をキャンセルしてダイアログボックスを閉じます。

ステップ 12 [Device Order] をクリックしてデバイスの順序を確認します。

[Set Device Order] ポップアップが表示されます。上下の矢印を使用して、ジョブを実行するデバイスの順序を再設定できます。

ステップ 13 デバイスを再度順序付けした後、[Done] をクリックします。

ポップアップが閉じます。

ステップ 14 [Next] をクリックします。

[Job Work Order] ダイアログボックスに、ジョブ ポリシー、ジョブの承認の詳細([Job Approval] をイネーブルにしている場合)、デバイスの詳細、タスクに関する情報が表示されます。さらに、選択したデバイスでジョブの一部として実行される CLI コマンドの詳細も表示されます。

ステップ 15 [Job Work Order] でジョブの詳細を確認した後、[Finish] をクリックします。

通知メッセージにジョブ ID が表示されます。新しく作成されたジョブが [NetConfig Job Browser] に表示されます。


 

GOLD ヘルスモニタリング テストの設定

LMS を使用して GOLD ヘルスモニタリング テストを設定するには次の手順を実行します。


ステップ 1 [Configuration] > [NetConfig] > [NetConfig Jobs] を選択します。

[NetConfig Job Browser] が表示されます。

ステップ 2 [Create] をクリックします。

次のジョブ フローを示す [Job Flow Type] ページが表示されます。

[Device Based]

[Module Based]

[Port Based]

ステップ 3 [Module Based] を選択して [Go] をクリックします。

[Device and Group Selector] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 次のいずれかを実行します。

[Device Selector] オプションを使用してデバイスを選択します。

または

[Group Selector] オプションを使用してグループを選択します。

ステップ 5 [Next] をクリックします。

[Module Groups] ページが表示されます。

ステップ 6 次のいずれかを実行します。

[Custom Group] を選択します(NetConfig ジョブを実行するモジュール グループを選択できます)。

または

[Adhoc Rule] を選択します(ルールを定義してアドホック モジュール グループを作成できます)。

ステップ 7 [Next] をクリックします。

[Module Tasks] ページが表示されます。

ステップ 8 [Task Selector] を使用して [GOLD Health Monitoring] タスクを選択します。

ステップ 9 [Next] をクリックします。

[Add Tasks] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 10 [Add Instances] をクリックします。

[GOLD Health Monitoring Test Configuration] ダイアログボックスが表示されます。

フィールドの詳細については、 GOLD ヘルスモニタリング テスト タスクを参照してください。

ステップ 11 [Task] ダイアログボックスでパラメータを設定し、[Save] をクリックします。

選択した値をリセットするには、[Reset] をクリックします。

変更を保存せずに前のダイアログボックスに戻るには、[Cancel] をクリックします。

[Added Tasks] ダイアログボックスの [Add Tasks] ペインでタスクのインスタンスを確認できます。インスタンスは次のフォーマットで表示されます。

Taskname _ n :ここで Taskname は追加したタスクの名前、 n はインスタンスの数です。たとえば、GOLD モニタリング タスクの最初のインスタンスは、 Gold Monitoring Tests_1 になります。

タスクには必要な数のインスタンスを追加できます。

ステップ 12 [Next] をクリックします。

次のペインに [Job Schedule and Options] ダイアログボックスが表示されます。

 

ペイン
説明
Scheduling

ジョブをスケジューリングできます。

Job Options

ジョブ オプションを設定できます。

ステップ 13 [Scheduling] ペインでジョブのスケジュールを設定します。

 

フィールド
説明
Scheduling

Run Type

ジョブを実行するインターバル([Immediate]、[Once]、[Daily]、[Weekly]、[Monthly]、[Last Day of Month])を選択します。

[Job Approval] が有効になっている場合は、[Immediate] オプションは使用できません。

Date

ジョブの開始日を選択します。

at

ジョブの開始時間を [hour] および [minute] ドロップダウン リストから選択します。

Job Info

Job Description

ジョブの説明を入力します。ジョブを簡単に識別できるように固有の説明を入力してください。これは必須フィールドです。

E-mail

ジョブのステータス通知を送信する電子メール アドレスを入力します。カンマまたはセミコロンで区切ると、複数のアドレスを入力できます。

電子メールを送信するには、SMTP サーバを設定する必要があります([Admin] > [System] > [System Preferences])。

ジョブを作成したユーザが有効な電子メールアドレスを所有している場合は、ジョブの開始時および完了時に、送信者フィールドにユーザのアドレスを表示した通知メールが送信されます。

ジョブを作成したユーザが有効な電子メールアドレスを所有していない場合は、送信者フィールドが空欄の通知メールが送信されます。

通知メールには、ジョブの詳細を表示する URL が含まれます。ジョブの詳細を確認するにはログインする必要があります。ログインしていない場合は、提供されたログイン パネルを使用してログインしてください。

Comments

ジョブにつけるコメントを入力します。コメントは [Job Work Order] に表示され、コンフィギュレーション アーカイブに保存されます。

Approver Comments

ジョブの承認者のためのコメントを入力します。このフィールドは、NetConfig の [Job Approval] をイネーブルにしている場合にのみ表示されます。

Maker E-mail

ジョブ作成者の電子メール ID を入力します。このフィールドは、NetConfig の [Job Approval] をイネーブルにしている場合にのみ表示されます。これは必須フィールドです。

ステップ 14 [Job Options] ペインでジョブ オプションを設定します。

 

フィールド
説明

Fail on Mismatch of Config Versions

コンフィギュレーション アーカイブの最新のコンフィギュレーション バージョンが、ジョブ作成時のコンフィギュレーション アーカイブの最新のコンフィギュレーション バージョンと一致しない場合にジョブを失敗と見なします。

Sync Archive before Job Execution

コンフィギュレーションを変更する前に、実行コンフィギュレーションをアーカイブします。

Copy Running Config to Startup

コンフィギュレーションの変更の完了後、実行コンフィギュレーションを各デバイスのスタートアップ コンフィギュレーションに書き込みます。

Catalyst OS デバイスには適用されません。

Enable Job Password

Login Username

ログイン ユーザ名を入力します。このオプションは、Configuration Management モジュールで適切なジョブ パスワード ポリシーを設定している場合に使用できます。

このオプションを使用すると、LMS の Device and Credentials Administration モジュールにデバイスを追加した際に入力したクレデンシャルが上書きされます。

Login Password

ジョブ パスワードを入力します。このオプションは、Configuration Management モジュールで適切なジョブ パスワード ポリシーを設定している場合に使用できます。

このオプションを使用すると、LMS の Device and Credentials Administration モジュールにデバイスを追加した際に入力したクレデンシャルが上書きされます。

Enable Password

イネーブル パスワードを入力します。このオプションは、Configuration Management モジュールで適切なジョブ パスワード ポリシーを設定している場合に使用できます。

このオプションを使用すると、LMS の Device and Credentials Administration モジュールにデバイスを追加した際に入力したクレデンシャルが上書きされます。

Failure Policy

次のいずれかのオプションを選択し、ジョブを実行できないデバイスがあった場合のジョブの動作を指定します。

[Stop on failure]

ジョブを実行できないデバイスがあった場合、ジョブを停止します。データベースの更新はジョブの実行が成功したデバイスに対してのみ実行されます。

[Ignore failure and continue]

ジョブを実行できないデバイスがあった場合、そのデバイスをスキップし、引き続き残りのデバイスでジョブを実行します。データベースの更新はジョブの実行が成功したデバイスに対してのみ実行されます。

[Rollback device and stop]

ジョブの実行に失敗したデバイスの変更をロールバックし、ジョブを停止します。

[Rollback device and continue]

ジョブの実行に失敗したデバイスの変更をロールバックし、ジョブを続行します。

[Rollback job on failure]

すべてのデバイスの変更をロールバックし、ジョブを停止します。ロールバック コンフィギュレーションはジョブの実行に失敗したデバイスまたはジョブの設定したすべてのデバイスに変更されます。

Execution

デバイスで実行するジョブの順序を指定します。

[Parallel]

複数のデバイスで同時にジョブを実行します。デフォルトでは、ジョブは一度に 5 つのデバイスで実行されます。

[Sequential]

一度に 1 つのデバイスでしかジョブを実行しません。[Execution] で [Sequential] を選択すると、[Set Device Order] をクリックしてデバイスの順序を設定できます。[Device Ordering] ダイアログボックスで次の手順を実行してください。

a. デバイス名を選択します。

b. [Move Up] または [Move Down] をクリックして順序を変更します。

c. [OK] をクリックして現在の順序を保存し、ダイアログボックスを閉じます。

または

[Cancel] をクリックして変更をキャンセルしてダイアログボックスを閉じます。

ステップ 15 [Device Order] をクリックしてデバイスの順序を確認します。

[Set Device Order] ポップアップが表示されます。上下の矢印を使用して、ジョブを実行するデバイスの順序を再設定できます。

ステップ 16 デバイスを再度順序付けした後、[Done] をクリックします。

ポップアップが閉じます。

ステップ 17 [Next] をクリックします。

[Job Work Order] ダイアログボックスに、ジョブ ポリシー、ジョブの承認の詳細([Job Approval] をイネーブルにしている場合)、デバイスの詳細、タスクに関する情報が表示されます。さらに、選択したデバイスでジョブの一部として実行される CLI コマンドの詳細も表示されます。

ステップ 18 [Job Work Order] でジョブの詳細を確認した後、[Finish] をクリックします。

通知メッセージにジョブ ID が表示されます。新しく作成されたジョブが [NetConfig Job Browser] に表示されます。


 

GOLD テストおよび LMS レポート

LMS カスタム レポートを Syslog と併用し、GOLD テスト レポートを作成できます。

レポートを作成するには、GOLD テストが設定されたデバイスが Syslog メッセージを LMS サーバに送信するように事前に設定する必要があります。

各デバイスは、診断テストの実行後に Syslog メッセージを送信します。GOLD Syslog メッセージは、ファシリティ名に基づいて識別できます。GOLD Syslog メッセージのファシリティ名は DIAG または CONST-DIAG で構成されます。

Syslog GOLD カスタム レポートを使用して、各デバイスで実行されたテストの結果を確認できます。

このカスタム レポートを作成する方法については、レポートのオンライン ヘルプを参照してください。作成された Syslog GOLD カスタム レポートのフィールドは次のとおりです。

 

フィールド
説明

Device Name

syslog メッセージを生成しているデバイスの名前。

Interface

syslog メッセージを生成しているデバイスのインターフェイスの名前または IP アドレス。

Timestamp

syslog メッセージが作成された日時。

タイムスタンプに使用されるフォーマットは次のとおりです。

mmm dd yyyy hh:mm:ss

ここで、

mmm は月を表します。

dd は日を表します。

yyyy は年を表します。

hh は時を表します。

mm は分を表します。

ss は秒を表します。

例:

Nov 18 2008 12:24:36

Facility/Sub Facility

ファシリティまたはサブファシリティ コードを表示します。

ファシリティはハードウェア デバイス、プロトコル、またはシステム ソフトウェアのモジュールです。

システム ファシリティ コードの定義済みリストについては、『Cisco IOS Reference manual』の「System Error Messages」を参照してください。

サブファシリティは、syslog メッセージを作成するデバイスのサブファシリティです。

Severity

メッセージの重大度を示します。

各重大度コードの説明は次のとおりです。

0 :Emergencies(緊急)

1 :Alerts(アラート)

2 :Critical(クリティカル)

3 :Errors(エラー)

4 :Warnings(警告)

5 :Notifications(通知)

6 :Informational(情報)

Mnemonics

エラーメッセージを識別する固有のコードです。

例:

TEST_RUNNING

TEST_OK

Description

各 syslog メッセージの説明。

Details

各 syslog メッセージのその他の詳細。

GOLD テストおよび LMS NetShow

LMS NetShow により、さまざまなコマンド セットに基づいたレポートを作成できます。LMS NetShow を使用して次のレポートを作成できます。

各デバイスに設定した GOLD テストのレポート

すべての GOLD テスト結果の詳細なレポート

各デバイスに設定した GOLD テストのレポート

LMS NetShow を使用して、各デバイスに設定した GOLD テストのリストを確認できます。

この目的で使用されるコマンド セットは Show Configured GOLD Tests Info です。

このコマンド セットは次のコマンドで構成されています。

show diagnostic content all

show diagnostic schedule module all

show diagnostic schedule switch all

show diagnostic status

show diagnostic bootup level

show diagnostic ondemand settings

show diagnostic content module all

このレポートを作成するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Configuration] > [NetShow] > [NetShow Jobs] を選択します。

[NetShow Job Browser] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [Create] をクリックします。

[Select Devices and Commandsets] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 [Device Type Selector] からデバイスを選択します。

ステップ 4 [Commandset List] から、コマンド セット Show Configured GOLD Tests Info を選択します。

ステップ 5 必要に応じて、[Custom Commands] テキスト エリアにカスタム コマンドを入力します。

ステップ 6 [Next] をクリックして続行します。

[Set Schedule Options] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 7 [Set Schedule Options] ダイアログボックスに、次の情報を入力します。

 

フィールド
説明
Scheduling

Run Type

ジョブを実行するインターバルを選択します。

[Immediate]:ジョブをすぐに実行します。

[Once]:指定した日時に 1 回実行します。

[6 -hourly]:指定した時刻から 6 時間ごとに実行します。

[12 -hourly]:指定した時刻から 12 時間ごとに実行します。

[Daily]:日に 1 度、指定した時刻に実行します。

[Weekly]:週に 1 度、所定の曜日の指定した時刻に実行します。

[Monthly]:月に 1 度、所定の日にちの指定した時刻に実行します。

[Last day of Month]:月の最終日の指定した時刻に実行します。

定期ジョブの後続インスタンスは、そのジョブの先行インスタンスが完了している場合にのみ実行されます。

たとえば、11 月 1 日午前 10:00 に [Daily] をスケジューリングした場合、このジョブの後続インスタンスは 11 月 1 日のジョブが完了している場合にのみ、11 月 2 日午前 10:00 に実行されます。11 月 1 日午前 10:00 のジョブが 11 月 2 日午前 10:00 までに完了していない場合は、次のジョブは 11 月 3 日午前 10:00 にしか開始されません。

Date

ジョブがスケジューリングされた日時です。

Job Information

Job Description

ジョブの説明を入力します。ジョブを簡単に識別できるように固有の説明を入力してください。これは必須フィールドです。

E-mail

ジョブの開始/終了時にメッセージを送信する電子メールアドレスを入力します。

カンマで区切ると、複数のアドレスを入力できます。

電子メールを送信するには、[View / Edit System Preferences] ダイアログボックス([Admin] > [System] > [System Preferences])で SMTP サーバを設定する必要があります。

[View / Edit System Preferences] ダイアログボックス([Admin] > [System] > [System Preferences])で LMS サーバの電子メール ID を設定することを推奨します。ジョブが開始/終了すると、LMS サーバの電子メール ID を送信者として表示する電子メールが送信されます。

Comments

ジョブにつけるコメントを入力します。コメントは [Job Work Order] に表示されます。

Job Options

Enable Job Password

[Job Policy] ダイアログボックス([Admin] > [Network] > [Configuration Job Settings] > [Config Job Policies])で [Enable Job Password] をイネーブルにし、[User Configurable] オプションをディセーブルにしている場合は、デバイスのログイン ユーザ名とパスワード、およびデバイス イネーブル パスワードを入力します。

[Job Policy] ダイアログボックス([Admin] > [Network] > [Configuration Job Settings] > [Config Job Policies])で [Enable Job Password] をイネーブルにし、[User Configurable] オプションをディセーブルにしている場合は、次のいずれかを行います。

デバイスのログイン ユーザ名とパスワード、およびデバイス イネーブル パスワードを入力します。

クレデンシャルはデバイスの接続用で、DCR クレデンシャルではありません。

または

[Set Schedule Options] ダイアログボックスの [Job Password] オプションをディセーブルにします。

Execution

デバイスで実行するジョブの順序を指定します。

[Parallel]:複数(最大で 5 台)のデバイスで同時にジョブを実行します。

[Sequential]:一度に 1 つのデバイスでしかジョブを実行しません。

Maker Comments

NetShow の [Job Approval Policies] をイネーブルにしている場合に表示されます。メーカーのコメントを入力します。

Maker E-mail

NetShow の [Job Approval Policies] をイネーブルにしている場合に表示されます。メーカーの電子メール アドレスを入力します。これは必須です。

ステップ 8 [Next] をクリックします。

[View Job Work Order] ページに [Job Work Order] が表示されます。

[Job Work Order] には、ジョブと次の項目に関する一般的な情報が表示されます。

ジョブ ポリシー

ジョブの承認の詳細([Job Approval] がイネーブルの場合)

デバイスの詳細

実行されるコマンド セットおよびコマンド

ステップ 9 [Job Work Order] でジョブの詳細を確認したら、[Finish] をクリックします。

「Job ID created successfully」というメッセージが表示されます。

新しく作成されたジョブが [NetShow Job Browser] に表示されます。

ジョブが失敗して、同じジョブを実行する場合は、[Retry] をクリックして上記のステップ 7 ~ 9 を実行します。

ステップ 10 [Job ID] をクリックして NetShow ジョブの作成結果を確認します。


 

コマンド セット Show Configured GOLD Tests Info で NetShow ジョブが作成されると、選択されるすべてのデバイスでジョブは失敗します。ジョブで選択される各デバイスでは、コマンド セットの特定のコマンドのみが正常に実行されます。その他のコマンドは失敗するため、ジョブも失敗します。

例:

コマンド show diagnostic bootup level は Cisco Catalyst 6000 デバイスで正常に実行されますが、Stack および Non Stack デバイスでは失敗します。

すべての GOLD テスト結果の詳細なレポート

LMS NetShow を使用して、GOLD テスト結果の詳細なレポートを確認できます。

この目的で使用されるコマンド セットは Show GOLD Test Results です。

このコマンド セットは次の 2 つのコマンドで構成されています。

show diagnostic result switch all detail

show diagnostic result all

このレポートを作成するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Troubleshooting Tools] > [NetShow] > [NetShow Jobs] を選択します。

[NetShow Job Browser] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [Create] をクリックします。

[Select Devices and Commandsets] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 [Device Type Selector] からデバイスを選択します。

ステップ 4 [Commandset List] から、コマンド セット Show GOLD Test results を選択します。

ステップ 5 必要に応じて、[Custom Commands] テキスト エリアにカスタム コマンドを入力します。

ステップ 6 [Next] をクリックして続行します。

[Set Schedule Options] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 7 [Set Schedule Options] ダイアログボックスに、次の情報を入力します。

 

フィールド
説明
Scheduling

Run Type

ジョブを実行するインターバルを選択します。

[Immediate]:ジョブをすぐに実行します。

[Once]:指定した日時に 1 回実行します。

[6 -hourly]:指定した時刻から 6 時間ごとに実行します。

[12 -hourly]:指定した時刻から 12 時間ごとに実行します。

[Daily]:日に 1 度、指定した時刻に実行します。

[Weekly]:週に 1 度、所定の曜日の指定した時刻に実行します。

[Monthly]:月に 1 度、所定の日にちの指定した時刻に実行します。

[Last day of Month]:月の最終日の指定した時刻に実行します。

定期ジョブの後続インスタンスは、そのジョブの先行インスタンスが完了している場合にのみ実行されます。

たとえば、11 月 1 日午前 10:00 に [Daily] をスケジューリングした場合、このジョブの後続インスタンスは 11 月 1 日のジョブが完了している場合にのみ、11 月 2 日午前 10:00 に実行されます。11 月 1 日午前 10:00 のジョブが 11 月 2 日午前 10:00 までに完了していない場合は、次のジョブは 11 月 3 日午前 10:00 にしか開始されません。

Date

ジョブがスケジューリングされた日時です。

Job Information

Job Description

ジョブの説明を入力します。これは必須です。英数字以外は入力できません。

E-mail

ジョブの開始/終了時にメッセージを送信する電子メールアドレスを入力します。

カンマで区切ると、複数のアドレスを入力できます。

電子メールを送信するには、[View / Edit System Preferences] ダイアログボックス([Admin] > [System] > [System Preferences])で SMTP サーバを設定する必要があります。

[View / Edit System Preferences] ダイアログボックス([Admin] > [System] > [System Preferences])で LMS サーバの電子メール ID を設定することを推奨します。ジョブが開始/終了すると、LMS サーバの電子メール ID を送信者として表示する電子メールが送信されます。

Comments

ジョブにつけるコメントを入力します。コメントは [Job Work Order] に表示されます。

Job Options

Enable Job Password

[Job Policy] ダイアログボックス([Admin] > [Network] > [Configuration Job Settings] > [Config Job Policies])で [Enable Job Password] をイネーブルにし、[User Configurable] オプションをディセーブルにしている場合は、デバイスのログイン ユーザ名とパスワード、およびデバイス イネーブル パスワードを入力します。

[Job Policy] ダイアログボックス([Admin] > [Network] > [Configuration Job Settings] > [Config Job Policies])で [Enable Job Password] をイネーブルにし、[User Configurable] オプションをディセーブルにしている場合は、次のいずれかを行います。

デバイスのログイン ユーザ名とパスワード、およびデバイス イネーブル パスワードを入力します。

クレデンシャルはデバイスの接続用で、DCR クレデンシャルではありません。

または

[Set Schedule Options] ダイアログボックスの [Job Password] オプションをディセーブルにします。

Execution

デバイスで実行するジョブの順序を指定します。

[Parallel]:複数(最大で 5 台)のデバイスで同時にジョブを実行します。

[Sequential]:一度に 1 つのデバイスでしかジョブを実行しません。

Maker Comments

NetShow の [Job Approval Policies] をイネーブルにしている場合に表示されます。メーカーのコメントを入力します。

Maker E-mail

NetShow の [Job Approval Policies] をイネーブルにしている場合に表示されます。メーカーの電子メール アドレスを入力します。これは必須です。

ステップ 8 [Next] をクリックします。

[View Job Work Order] ページに [Job Work Order] が表示されます。

[Job Work Order] には、ジョブと次の項目に関する一般的な情報が表示されます。

ジョブ ポリシー

ジョブの承認の詳細([Job Approval] がイネーブルの場合)

デバイスの詳細

実行されるコマンド セットおよびコマンド

ステップ 9 [Job Work Order] でジョブの詳細を確認したら、[Finish] をクリックします。

「Job ID created successfully」というメッセージが表示されます。

新しく作成されたジョブが [NetShow Job Browser] に表示されます。

ジョブが失敗して、同じジョブを実行する場合は、[Retry] をクリックして上記のステップ 7 ~ 9 を実行します。

ステップ 10 [Job ID] をクリックして NetShow ジョブの作成結果を確認します。


 

コマンド セット Show GOLD Test Results で NetShow ジョブが作成されると、選択されるすべてのデバイスでジョブは失敗します。ジョブで選択される各デバイスでは、コマンド セットの特定のコマンドのみが正常に実行されます。その他のコマンドは失敗するため、ジョブも失敗します。

例:

コマンド show diagnostic result switch all detail は Stack デバイスでは正常に実行されますが、Cisco Catalyst 6000 デバイスおよび Non Stack デバイスでは失敗します。

GOLD Show コマンド

GOLD をサポートするデバイスへの NetConfig Show コマンド ジョブの設定についてはコンフィギュレーションのオンライン ヘルプを参照してください。

GOLD Syslogs

GOLD Syslogs レポートの作成手順については、レポートのオンライン ヘルプを参照してください。