CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 のインストールと移行
復元スクリプトの構文と使用方法
復元スクリプトの構文と使用方法
発行日;2012/04/12 | 英語版ドキュメント(2012/03/16 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

復元スクリプトの構文と使用方法

復元スクリプトの構文と使用方法

restorebackup.pl スクリプトを使用して、バックアップ済みの LMS データを復元できます。

バックアップ済みのデータを正常に復元するには、すべてのサービスおよび処理が起動され、実行中であることを確認してください。デーモンを停止し、 restorebackup.pl を実行します。


) プラットフォーム間の復元は、サポートされていません。つまり、Solaris 上での LMS を Windows 上に復元したり、その逆を行ったりすることは、できません。


restorebackup.pl の構文は、次のとおりです。

Solaris

NMSROOT /bin/perl NMSROOT /bin/restorebackup.pl -d BKP [ -t temporary_directory] [ -h ] [- gen generationNumber ]

Windows

NMSROOT ¥bin¥perl NMSROOT ¥bin¥restorebackup.pl -d BKP [ -t temporary_directory] [ -h ] [- gen generationNumber ]

次の表に、構文の説明についての一覧を示します。

 

構文
説明

NMSROOT--(必須)

Common Services インストール ディレクトリ(デフォルトでは、Solaris の場合は /opt/CSCOpx、Windows の場合は C:¥Program Files¥CSCOpx で、C: はシステム ドライブ)。

-t temporary_directory --(オプション)

復元プログラムが一時ファイルの保存に使用するディレクトリまたはフォルダ。デフォルトのディレクトリは NMSROOT /tempBackupData です。この設定をカスタマイズするには、独自の一時ディレクトリを指定して NMSROOTが一杯にならないようにします。

- gen generationNumber--(オプション)

世代番号。- gen now が最新の世代です。世代 1 ~ 5 がある場合、5 が最新です。

-d BKP --(必須)

復元プログラムがバックアップの保存に使用する絶対ディレクトリまたはフォルダ。

-h --(オプション)

ヘルプを表示します。 -d BackupDirectory を指定して使用すると、使用可能なセットおよび世代とともに、正しい構文が表示されます。

 

復元対象
Solaris で入力するコマンド
Windows で入力するコマンド

最新バージョンのデータ

opt/CSCOpx/bin/perl opt/CSCOpx/bin/restorebackup.pl -d BKP - gen now
C:¥Progra~1¥CSCOpx¥bin¥perl C:¥Progra~1¥CSCOpx¥bin¥
restorebackup.pl -d
BKP - gen now

第 12 世代のデータ

opt/CSCOpx/bin/perl opt/CSCOpx/bin/restorebackup.pl -d BKP - gen 12
C:¥Progra~1¥CSCOpx¥bin¥perl C:¥Progra~1¥CSCOpx¥bin¥
restorebackup.pl -d
BKP - gen 12

CS アップグレード処理中に強制実行される自動バックアップからのデータ

opt/CSCOpx/bin/perl opt/CSCOpx/bin/restorebackup.pl -d DB_BKP 1 / automaticbackup/cmfbackup - gen now
C:¥Progra~1¥CSCOpx¥bin¥perl C:¥Progra~1¥CSCOpx¥bin¥
restorebackup.pl -d
DB_BKP ¥ automaticbackup¥cmfbackup - gen now

1.DB_BKP は、ユーザによって作成されるバックアップ ディレクトリです。