CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 のインストールと移行
CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 へのデータの移行
CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 へのデータの移行
発行日;2012/04/12 | 英語版ドキュメント(2011/07/01 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 へのデータの移行

LMS 4.0 への移行の概要

データ移行の範囲

Common Services のデータ移行の範囲

Network Topology、Layer 2 Services および User Tracking のデータ移行の範囲

インベントリ、Config およびイメージ管理のデータ移行の範囲

障害管理のデータ移行の範囲

IPSLA Performance Management のデータ移行の範囲

CiscoView のデータ移行の範囲

Device Performance Management のデータ移行の範囲

ポータルのデータの移行範囲

LMS 2.6 または 2.6 SP1 からのデータの移行

Solaris でのデータの移行

Windows でのデータの移行

LMS 3.0 または LMS 3.0 2007 年 12 月更新版または LMS 3.1 または LMS 3.2 からのデータの移行

Solaris でのデータの移行

Windows でのデータの移行

アップグレード後の操作に関する注意事項

でのアップグレード後の障害管理に関する注意事項

SNMP トラップの受信と転送の設定

Common Services のアップグレード後の操作に関する注意事項

LMS 4.0 での AAA の手法

CiscoWorks ローカル モード

ログイン モジュールのリセット

CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 へのデータの移行

この章では、データを LMS 4.0 に移行する方法を説明します。

この章の内容は、次のとおりです。

LMS 4.0 への移行の概要

データ移行の範囲

LMS 2.6 または 2.6 SP1 からのデータの移行

LMS 3.0 または LMS 3.0 2007 年 12 月更新版または LMS 3.1 または LMS 3.2 からのデータの移行

アップグレード後の操作に関する注意事項

LMS 4.0 への移行の概要

移行とは、データを古いバージョンの LMS から新しいバージョンの LMS へと移動させるプロセスをいいます。

移行には、次の作業が含まれます。

1. 古いバージョンの LMS のデータのバックアップ。

2. 新しいバージョンの LMS のインストール。

3. バックアップしたデータの復元。

LMS 4.0 を新しくインストールしてから、リモートのデータ移行を実行する必要があります。LMS 4.0 では、以前のバージョンからの直接アップグレードはサポートされていません。

LMS 4.0 へのデータ移行は、次の方法を使用して実行できます。

通常バックアップ:すべての設定ファイルおよび収集されたデータをアプリケーション データベースからバックアップするプロセス

選択バックアップ:必要なシステム設定およびデータだけをバックアップするプロセス


) Solaris マシンでは、バックアップするフォルダを圧縮して転送する必要があります。これを行わないと、ファイル名が大文字から小文字に変更されるため、ファイル名やチェックサムの変更が原因で復元に失敗する場合があります。



) バックアップ データをリモートの Solaris サーバからコピーする際には、データをバイナリ モードで転送してください。FTP クライアント ソフトウェアを使用する場合は、デフォルトの転送モードがバイナリに設定されていることを確認してください。
バックアップ データを ASCII モードまたは自動(オート)モードで転送すると、データ移行が正常に行われません。


リモート移行する際の注意事項

LMS 2.6/3.x からデータをバックアップし、LMS 4.0 にデータを復元すると、アプリケーション データが一致していないことを示す警告メッセージが表示されます。このメッセージは無視して、データの復元を続行してかまいません。

データ移行の範囲

ここでは、LMS 4.0 にアップグレードした場合に、Common Services、Network Topology、Layer 2 Services および User Tracking、Inventory、Configuration および Image Management、Fault Management、IPSLA Performance Management、CiscoView、Device Performance Management 、および Portal について、移行されるデータを示します。

どちらのプラットフォームでも、異なる NMSROOT ディレクトリ間での移行がサポートされています(NMSROOT は、CiscoWorks のインストール ディレクトリ)。デフォルトでは次のようになっています。

/opt/CSCOpx(Solaris の場合)

C:¥Program Files¥CSCOpx(Windows の場合。この C: はシステム ドライブです。)

プラットフォーム間でのデータ移行は、サポートされて いません

ここでは、次の内容について説明します。

Common Services のデータ移行の範囲

Network Topology、Layer 2 Services および User Tracking のデータ移行の範囲

インベントリ、Config およびイメージ管理のデータ移行の範囲

障害管理のデータ移行の範囲

IPSLA Performance Management のデータ移行の範囲

CiscoView のデータ移行の範囲

Device Performance Management のデータ移行の範囲

ポータルのデータの移行範囲

LMS 4.0 へのデータ移行は、次の方法を使用して実行できます。

通常バックアップ:すべての設定ファイルおよび収集されたデータをアプリケーション データベースからバックアップするプロセス。

選択バックアップ:必要なシステム設定およびデータだけをバックアップするプロセス。

Common Services のデータ移行の範囲

Common Services(CS)のデータは、通常モードと選択モードのいずれを使用してもバックアップできます。

通常バックアップ

次のデータが移行されます。

CiscoWorks のユーザ情報

シングル サインオンの設定

Device and Credential Repository(DCR)の設定

ピア証明書と自己署名証明書

ピア サーバ アカウント情報

Login Module の設定

Software Center のマップ ファイル

ライセンス データ

コア クライアント レジストリ

システム アイデンティティ アカウントの設定

Cisco.com ユーザ設定

プロキシ ユーザの設定

ジョブとリソースのデータ、DCR データ、グループ データ、およびデータベースに保存されているその他のデータ

検出の設定とスケジュールが設定されたジョブ

ACS クレデンシャル

ローカル ユーザ ポリシー セットアップ

システム設定

マルチ デフォルト クレデンシャル:マルチ デフォルト クレデンシャルが移行されるのは、データを LMS 3.2 および LMS 4.0 から復元した場合だけです。

ポリシー設定:ポリシー設定が移行されるのは、データを LMS 3.2 または LMS 4.0 から復元した場合だけです。

Logrot 設定:Logrot 設定が移行されるのは、データを LMS 3.2 または LMS 4.0 から復元した場合だけです。

DCR 除外リスト:DCR 除外リストが移行されるのは、データを LMS 3.2 および LMS 4.0 から復元した場合だけです。

到達不能デバイス ポーリング設定:到達不能デバイス ポーリング設定が移行されるのは、データを LMS 3.2 および LMS 4.0 から復元した場合だけです。

LDAP 設定:LDAP 設定が移行されるのは、データを LMS 3.2 または LMS 4.0 から復元した場合だけです。


) CS 検出の設定データと検出ジョブが移行されるのは、LMS 3.0 2007 年 12 月更新版および LMS 3.1 から移行した場合だけです。


選択バックアップ

CLI から選択データ バックアップを実行すると、次のファイルを例外として、上記のすべてのデータがバックアップされます。

Software Center のマップ ファイル

完了したジョブのデータ

移行後の UDM デバイスのライセンス制限に基づいた状態変化

UDM が、管理対象デバイスの数をバックアップ データの PIDM テーブルから取得します(明確なデバイス ID のみ)。LMS 4.0 ライセンスの数に基づいて、相当する数のデバイスが Managed ステートに移行され、残りのデバイスは Suspended ステートに移行されます。このため、コレクションはすべて、UDM 内の Managed デバイスに対してだけ実行されます。一方、Suspended デバイスについては、データの履歴が維持されます。Suspended デバイスに対してもコレクションを実行したい場合は、次のいずれかを行います。

LMS 4.0 ライセンスのアップグレード

一部の不要なデバイスを Managed ステートから Unmanaged ステートに移行し、必要なデバイスを Suspended ステートから Managed ステートに移行します。

移行後の UDM ポリシーはデフォルトですべてのデバイスにより Managed として設定される

LMS 4.0 サーバを新規インストールしたサーバ上に設定済みの UDM ポリシー(Managed By Group)があり、一部のデバイスを以前から管理していた場合は、古いバージョンの LMS データを LMS 4.0 サーバに移行すると、移行後にバックアップ データが LMS 4.0 サーバに復元され、UDM ポリシーが Managed By All デバイスとして設定されます。デバイスの状態がどのようになるかの詳細については、「 移行後の UDM デバイスのライセンス制限に基づいた状態変化」を参照してください。

LMS 4.0 での ACS のバックアップ/復元の動作

ACS バックアップの復元中に、認証モードが CiscoWorks ローカルに変わります。ACS からはユーザもグループも一切インポートされません。認証と認可は、ローカルで行われます。

異なるアプリケーション内に同じ名前のユーザ定義グループ名があった場合(バックアップ データ)の LMS 4.0 に復元した後の動作

例 1:CS 、CM 、および RME(以前バージョンの LMS の一部)内に「Group1」があった場合、以前のバージョンの LMS からデータをバックアップして LMS 4.0 に復元した後は、CS の「Group1」だけが残ります。CM と RME の「Group1」は、削除されます。

例 2:CM および RME(以前バージョンの LMS の一部)内に「Group1」があった場合、以前のバージョンの LMS からデータをバックアップして LMS 4.0 に復元した後は、CM と RME の「Group1」は削除されます。

Network Topology、Layer 2 Services および User Tracking のデータ移行の範囲

LMS 4.0 での Network Topology、Layer 2 Services および User Tracking のデータ(以前のバージョンの LMS では CM と呼ばれていたもの)は、通常モードと選択モードのいずれを使用してもバックアップできます。

IDMMonitor.properties で使用できるアイデンティティ関連の設定は、同じバージョンのバックアップ/復元にしか適用できません。

グループ設定には、次の条件があります。

CS と CM(以前のバージョンの LMS の一部)内に同じ名前のグループが存在した場合、復元後には CS グループしか存在しなくなります。

CM と RME(以前のバージョンの LMS の一部)内に同じ名前のグループが存在した場合、両方のグループが破棄されます。

通常バックアップ

LMS 4.0 にアップグレードすると、次のデータが移行されます。

SNMP 設定

レイヤ 2 サービスに関連する設定(ユーザ追跡、VRF-lite)

スケジュールが設定されたデータ収集の詳細

ユーザ定義グループ

Config クレデンシャル

データ削除設定

トラップ設定

カスタム レポートとレイアウト

Topo マップ参照:これは、アップグレードにしか当てはまりません。

MAC 検出設定

デバイス詳細

ポートと VLAN の詳細

Campus のジョブとアーカイブ

ユーザ追跡のジョブとアーカイブ

VNM 設定、ジョブとアーカイブ:VNM 設定のジョブとアーカイブのデータが移行されるのは、LMS 3.2 および LMS 4.0 から復元した場合だけです。

選択バックアップ

CLI から選択データ バックアップを実行すると、次のファイルを例外として、上記のすべてのデータがバックアップされます。

デバイス詳細

ポートと VLAN の詳細

Campus アーカイブ、UT アーカイブ、および VNM アーカイブ


) 検出設定は、LMS 3.0 以前のバージョンについてだけ移行されます。


インベントリ、Config およびイメージ管理のデータ移行の範囲

LMS 4.0 でのインベントリ、Config、およびイメージ管理のデータ(以前のバージョンの LMS では RME と呼ばれていたもの)は、通常モードと選択モードのいずれを使用してもバックアップできます。

通常バックアップ

次のデータが、LMS 4.0 に移行されます。

変更監査

削除設定ポリシー

強制削除

Config 変更フィルタ

Config 管理

転送設定

アーカイブ設定

収集設定

削除設定

除外コマンド

取得設定

Config Editor

Config ジョブ ポリシー

デバイス管理

デバイス管理設定

デバイス クレデンシャル検証設定

レポート

アーカイブ設定

PSIRT/EOS/EOL レポート

EnergyWise レポート

Config アーカイブ

シャドウ ディレクトリ

ChangeAudit レコード。これには、設定変更の詳細も含まれます。

アーカイブされた設定のバージョン

NetConfig

ユーザ定義テンプレート(UDT)

デフォルト テンプレート使用

デフォルトでは、移行にてすべてのテンプレートが Admin に割り当てられます。デバイスとタスクの間のマッピングは移行されません。

設定グループ

アーカイブ管理

すべてのジョブ

ラベル設定

カスタム クエリー

ベースライン テンプレート

シャドウ ディレクトリ

ChangeAudit レコード。これには、設定変更の詳細も含まれます。

アーカイブされた設定のバージョン

Admin:削除ポリシー

Config Editor

プライベート Config

パブリック Config

Config Editor のジョブ

ファイルを開くときの編集モード。Raw または Processed になります。

NetConfig

Netconfig ジョブ。これには、デバイス ベースのジョブ、ポート ベースのジョブ、およびモジュール ベースのジョブが含まれます。ポート ベースおよびモジュール ベースのジョブが移行されるのは、データを LMS 3.2 および LMS 4.0 から復元した場合だけです。

ユーザ定義タスク

NetShow

NetShow ジョブ

出力アーカイブ

コマンドセット

ソフトウェア管理

View/Edit の設定

アップデート アップグレード情報

ソフトウェア管理リポジトリのイメージ

ジョブ ブラウザ内のすべてのジョブ

システム設定

アプリケーション ログ レベルの設定

ジョブの削除

RME デバイス属性

RME セカンダリ クレデンシャル

収集失敗通知

インベントリ

インベントリ変更フィルタ

システム ジョブ スケジュール

Cisco.com の取得間隔

インベントリ ジョブ

デバイス詳細

インベントリ収集ステータス

DCA ジョブ

デバイス管理ステート

ユーザ定義グループ

Syslog の詳細

バックアップ設定ポリシー

削除設定ポリシー

強制削除

自動化されているアクション

メッセージ フィルタ

カスタム レポート

過去 14 日間の Syslog メッセージ

レポートのジョブとアーカイブ

ポートとモジュールのグループ管理:ポートとモジュールのグループ管理が移行されるのは、データを LMS 3.2 および LMS 4.0 から復元した場合だけです。

ポート グループ

モジュール グループ

テンプレート センター

テンプレート センターのジョブ

WorkCenters

EnergyWise のジョブ

アイデンティティのジョブ

ASP のジョブ

SI のジョブ

SI プロファイル

SI 設定


) RME 4.2 から LMS 4.0 へのデータの復元では、すべてのジョブ、データ、および管理設定が移行されます。


選択バックアップ

CLI から選択データ バックアップを実行すると、次のファイルを例外として、上記のすべてのデータがバックアップされます。

SWIM イメージ

Common Reporting Infrastructure のアーカイブ

Config Editor のデータ

Syslog データ

Energywise レポートのアーカイブ

SmartInstall のアーカイブ

アイデンティティ レポートのアーカイブ

障害管理のデータ移行の範囲

LMS 4.0 での障害管理(以前のバージョンの LMS では DFM と呼ばれていたもの)は、通常モードと選択モードのいずれを使用してもバックアップできます。

通常バックアップ

LMS 4.0 にアップグレードすると、次のデータが移行されます。

デバイス リスト

移行手順で、Common Services の Device and Credentials Repository(DCR)にデバイスが追加されます。

LMS 4.0 の DCR からのデバイスを自動的に管理するには、Unified Device Manager(UDM)のデバイス管理ポリシー([Inventory] > [Device Administration] > [Device Allocation Policy] を選択)を設定するか、またはデバイスを手動で追加します([Inventory] > [Device Administration] > [Add as Managed Devices])。

次の通知情報

メール通知情報

メールの受信者情報

メール送信者 ID

Syslog 通知

SMTP アドレス

トラップ転送アドレス

トラップ通知のアドレスとポート

障害グループ

データ削除設定:データ削除設定が移行されるのは、データを LMS 3.0 2007 年 12 月更新版または LMS 3.1 から移行した場合だけです。

一部のポーリング設定およびしきい値設定

デバイス詳細

トラップ転送設定

通知設定(グループ、電子メール、トラップ、および syslog の設定)

通知のカスタマイズ変更

イベント セット

ユーザ定義のカスタマイズ可能なグループ

JRM ジョブ

イベント詳細

障害履歴詳細

SNMP 設定:SNMP 設定が移行されるのは、データを LMS 3.2 または LMS 4.0 から復元した場合だけです。

電子メールの件名のカスタマイズ設定:電子メールの件名のカスタマイズ設定が移行されるのは、データを LMS 3.2 および LMS 4.0 から復元した場合だけです。

選択バックアップ

CLI から選択データ バックアップを実行すると、次のファイルを例外として、上記のすべてのデータがバックアップされます。

イベント詳細

障害履歴詳細

IPSLA Performance Management のデータ移行の範囲

LMS 4.0 での IPSLA Performance Management(以前のバージョンの LMS では IPM と呼ばれていたもの)は、通常モードと選択モードのいずれを使用してもバックアップできます。

通常バックアップ

LMS 4.0 にアップグレードすると、次のデータが移行されます。

IPSLA コレクタ

IPSLA データベース:ソース デバイス、ターゲット デバイス、操作、コレクタ、および収集されたデータの統計情報に関する情報が格納されています。

ipm.env ファイル内の設定


) IPM 2.6 で取得できる HTML レポートは、restorebackup.pl の実行によって、バックアップはされますが、復元はされません。


IPM 2.6 から LMS 4.0 に移行したデータについて、統合的なシステム レポートを生成できます。ただし、レポートの生成にかかる時間は、問い合わせた期間の長さに応じて変わります。

たとえば、6 か月間のレポートを生成すると、10 日間のレポートを生成するよりは時間がかかります。

同じバージョンのバックアップ/復元では、次のディレクトリから /NMSROOT/bin/restorebackup.pl スクリプトは実行しないでください。

Solaris

NMSROOT/MDC/tomcat/webapps/ipm/system_reports

/var/adm/CSCOpx/files/ipm/ および

NMSROOT/CSCOpx/MDC/tomcat/webapps/ipm/archive_charts

Windows

NMSROOT¥MDC¥tomcat¥webapps¥ipm¥system_reports

NMSROOT¥CSCOpx¥files¥ipm¥ および

NMSROOT¥CSCOpx¥MDC¥tomcat¥webapps¥ipm¥archive_charts

IPM 4.2 をインストールして、LMS 3.0 または LMS3.0 2007 年 12 月更新版または LMS 3.1 から LMS 3.2 および LMS 4.0 に移行すると、次のデータが移行されます。

IPSLA データベース:ソース デバイス、ターゲット デバイス、操作、コレクタ、管理設定、および収集されたデータの統計情報に関する情報が格納されています。

IPSLA プロパティの設定

ログの設定

システム レポート

レポートのジョブとアーカイブ

エクスポートされたデータ(統計情報とコレクタ)

選択バックアップ

CLI からデータ選択バックアップを実行すると、データベースから取得可能な統計情報テーブルを除いて、上記のすべてのデータがバックアップされます。

CiscoView のデータ移行の範囲

CiscoView(CV)のデータは、通常モードを使用してバックアップできます。LMS 4.0 にアップグレードすると、ユーザのデバイス設定が移行されます。LMS 4.0 では、[Inventory] > [Tools] > [CiscoView] で CiscoView を使用できます。

Device Performance Management のデータ移行の範囲

LMS 4.0 での Device Performance Management(以前のバージョンの LMS では HUM と呼ばれていたもの)は、通常モードと選択モードのいずれを使用してもバックアップできます。LMS 4.0 で LMS 3.X(HUM)バックアップを復元すると、次のデータが移行されます。

通常バックアップ

ポーラーの設定およびポーリングされたデータ(要約データ)

テンプレートの設定および新しくロードされた MIB

しきい値の設定およびしきい値違反データ

TrendWatch の設定および TrendWatch 違反データ:これは、LMS 3.2 / HUM 1.2 バックアップを復元した場合にだけ該当します。

ジョブ情報/レポート(システム定義およびユーザ定義)

一時停止されたジョブ インスタンスは、スケジュールが設定された状態に移行します。

Admin の設定

データ削除、ジョブ削除、およびポーリングの設定(SNMP 再試行/タイムアウト、失敗の頻度/通知の詳細)

トラップ レシーバー グループと Syslog レシーバー グループ(これは、LMS 3.2 / HUM 1.2 バックアップを復元した場合にだけ該当します)

選択バックアップ

ポーラーの設定のみ。ポーリングされたデータ(要約データ)は移行されません。

テンプレートの設定および新しくロードされた MIB

しきい値の設定のみ。しきい値違反データは移行されません。

TrendWatch の設定のみ。TrendWatch 違反データ:これは、LMS 3.2 / HUM 1.2 バックアップを復元した場合にだけ該当します。

ジョブ情報/レポート(システム定義およびユーザ定義)

定期的なレポート ジョブは移行されます。一時停止されたジョブ インスタンスは、スケジュールが設定された状態に移行します。

完了したレポート ジョブと即時レポート ジョブは移行されません。

Admin の設定

データ削除、ジョブ削除、およびポーリングの設定(SNMP 再試行/タイムアウト、失敗の頻度/通知の詳細)

トラップ レシーバー グループと Syslog レシーバー グループ(これは、LMS 3.2 / HUM 1.2 バックアップを復元した場合にだけ該当します)

ポータルのデータの移行範囲

LMS Portal のデータは、通常モードを使用してバックアップできます。CiscoWorks ポータルの設定は、Portal 2.0 にリモート アップグレードした場合に移行されます。以前のバージョンの LMS(3.x)でのプライベート ページのカスタマイズはすべて、リモート アップグレード後に移行されます。

LMS 2.6 または 2.6 SP1 からのデータの移行

ここでは、データを LMS 2.6 または 2.6 SP1 から LMS 4.0 に移行する方法を説明します。

また、Common Services、Inventory、Configuration および Image Management、Network Topology、Layer 2 Services および User Tracking、Fault Management、IPSLA Performance Management、および CiscoView のデータをリモート マシンに移行する手順も説明します。

この項の説明では、LMS 2.6 または 2.6 SP1 のデータを持つマシンを「マシン A」とし、LMS 4.0 をインストールしてデータを復元する先とするリモート マシンを「マシン B」とします。


) LMS データをバックアップする前に、デーモン マネージャを停止することをお勧めします。


この項では次の内容について説明します。

Solaris でのデータの移行

Windows でのデータの移行

Solaris でのデータの移行

LMS 2.6 または 2.6 SP1 のデータをリモート マシンに移行するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 マシン A に root としてログインします。

ステップ 2 LMS 4.0 DVD の disk1/install ディレクトリで SolarisLMSBackup.tar ファイルを探します。

ステップ 3 ファイル( SolarisLMSBackup.tar) をローカル サーバのディレクトリ(dir1)にコピーします。

この tar ファイルには、 wrapper.pl および必要なその他のファイルが含まれています。

ステップ 4 ファイルを圧縮解除して、 wrapper.pl を取得します。


DFM 2.0.10 をバックアップする必要がある場合は、バックアップする前に DFM 2.0.11 をインストールしてください。これを行わないと、バックアップが失敗します。


ステップ 5 LMS 2.6 のデータをバックアップします。

CLI を使用してバックアップを行うには、wrapper.pl の置かれている場所に移動し、次のコマンドを入力します。

NMSROOT /bin/perl wrapper.pl BKP

BKP は、バックアップ ディレクトリです。

たとえば、BKP が /opt の下にある場合は、パスに NMSROOT /bin/perl wrapper.pl /opt/BKP と入力します。

ステップ 6 マシン B に root としてログインします。

ステップ 7 LMS 4.0 をインストールします。

ステップ 8 LMS 2.6 のデータが入っているバックアップ ディレクトリ BKP をマシン A から任意の一時的な場所にコピーします。


) copy コマンド cp -rp source destination にオプション -p を入力すれば、ファイルのタイム スタンプを維持できます。


ステップ 9 次のコマンドを入力して、デーモン マネージャを停止します。

/etc/init.d/dmgtd stop

ステップ 10 次のコマンドを入力して、バックアップしたデータを復元します。

NMSROOT /bin/perl NMSROOT /bin/restorebackup.pl -d BKP [ -t temporary_directory]

BKP は、バックアップ ディレクトリです。

BKP の絶対パスを指定する必要があります。たとえば、BKP が /opt の下にある場合は、パスを NMSROOT /bin/perl NMSROOT /bin/restorebackup.pl -d /opt/BKP と指定します。

詳細については、「」を参照してください。

リモート移行する際の注意事項」 を参照してください。

ステップ 11 次の場所にあるログ ファイルを調べて、データが復元されたことを確認します。ファイルは次のとおりです。

/var/adm/CSCOpx/log/restorebackup.log

/var/adm/CSCOpx/log/migration.log

/var/adm/CSCOpx/log/rme_base.log

/var/adm/CSCOpx/log/ipm_base.log


) migration.log は、RME または IPM(LMS 2.6 または 2.6 SP1 の一部)を移行した場合にだけ生成されます。一方、rme_base.log と ipm_base.log は、RME および IPM を移行した場合にだけ生成されます。


ステップ 12 次のコマンドを入力して、デーモン マネージャを開始します。

/etc/init.d/dmgtd start


 

Windows でのデータの移行

LMS 2.6 または 2.6 SP1 のデータをリモート マシンに移行するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 マシン A に管理者としてログインします。

ステップ 2 LMS 4.0 DVD の disk1/install ディレクトリの下で WindowsLMSBackup.tar ファイルを探します。

Cisco.com からダウンロードした LMS 4.0 評価イメージの場合は、 WindowsLMSBackup.tar ファイルは %temp% ディレクトリの下のディレクトリにあります。%temp% ディレクトリの名前は、各インストールにランダムに作成されるため、マシンごとに異なります。

ランダムに作成されたディレクトリ名は、たとえば C:¥DOCUME~1¥pdandapa¥LOCALS~1¥Temp¥{58D59C97-B4FA-4022-AA54-5191C2642C66 などです。

一時ディレクトリを表示するには、次の手順を実行します。

a. タスクバーから [Start] > [Run] を実行し、 %temp% と入力します。

b. [OK] ボタンをクリックします。

c. 上記一時ディレクトリで、 WindowsLMSBackup.tar ファイルを探します。

ステップ 3 ファイル( WindowsLMSBackup.tar) をローカル サーバのディレクトリ(dir1)にコピーします。

この tar ファイルには、 wrapper.pl および必要なその他のファイルが含まれています。

ステップ 4 ファイルを圧縮解除して、 wrapper.pl を取得します。


DFM 2.0.10 をバックアップする場合は、バックアップする前に DFM 2.0.11 をインストールしてください。これを行わないと、バックアップが失敗します。


ステップ 5 LMS 2.6 のデータをバックアップします。

CLI を使用してこれを行うには、wrapper.pl の置かれている場所に移動し、次のコマンドを入力します。

NMSROOT ¥bin¥perl wrapper.pl BKP

BKP は、バックアップ ディレクトリです

たとえば、BKP が C:/ の下にある場合は、パスに NMSROOT /bin/perl wrapper.pl C:/BKP と入力します。

ステップ 6 マシン B に管理者としてログインします。

ステップ 7 LMS 4.0 をインストールします。

ステップ 8 Common Services、Inventory、Configuration and Image Management、Network Topology、Layer 2 Services および User Tracking、IPSLA Performance Management、CiscoView と Fault Management のデータを含むバックアップ ディレクトリ BKP をマシン A から任意の一時的な場所にコピーします。

ステップ 9 次のコマンドを入力して、デーモン マネージャを停止します。

net stop crmdmgtd

ステップ 10 次のコマンドを入力して、バックアップしたデータを復元します。

NMSROOT ¥bin¥perl NMSROOT ¥bin¥restorebackup.pl -d BKP [ -t temporary_directory]

BKP は、バックアップ ディレクトリです。

BKP の絶対パスを入力する必要があります。たとえば、BKP が C:¥の下にある場合は、パスを NMSROOT ¥bin¥perl NMSROOT ¥bin¥restorebackup.pl -d C:¥BKP と指定します。

詳細については、「」を参照してください。

リモート移行する際の注意事項」 を参照してください。

ステップ 11 次の場所にあるログ ファイルを調べて、データが復元されたことを確認します。ファイルは以下のとおりです。

NMSROOT ¥log¥restorebackup.log

NMSROOT ¥log¥migration.log

NMSROOT ¥log¥rme_base.log

NMSROOT ¥log¥ipm_base.log


) migration.log は、RME または IPM(LMS 2.6 または 2.6 SP1 の一部)を移行した場合にだけ生成されます。一方、rme_base.log と ipm_base.log は、RME および IPM を移行した場合にだけ生成されます。


ステップ 12 次のコマンドを入力して、デーモン マネージャを開始します。

net start crmdmgtd


 

LMS 3.0 または LMS 3.0 2007 年 12 月更新版または LMS 3.1 または LMS 3.2 からのデータの移行

ここでは、LMS 3.0 または LMS 3.0 2007 年 12 月更新版または LMS 3.1 または LMS 3.2 からデータを移行する方法を説明します。

ここでは、リモート マシンへの 「 Solaris でのデータの移行」の手順を説明します。HUM はアドオン アプリケーションで、必要なければなくても差し支えありません。

この項の説明では、LMS 3.0 または LMS 3.0 2007 年 12 月更新版または LMS 3.1 または LMS 3.2 を持つマシンを「マシン A」とし、LMS 4.0 をインストールしてデータを復元する先とするリモート マシンを「マシン B」とします。


) LMS データをバックアップする前に、デーモン マネージャを停止することをお勧めします。


この項では次の内容について説明します。

Solaris でのデータの移行

Windows でのデータの移行

Solaris でのデータの移行

LMS 3.x データをリモート マシンに移行するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 マシン A に root としてログインします。

ステップ 2 LMS 3 x のデータをバックアップします。

CLI を使用してこれを行うには、次のコマンドを入力します。

NMSROOT /bin/perl NMSROOT /bin/backup.pl BKP

BKP は、バックアップ ディレクトリです。

BKP の絶対パスを入力する必要があります。たとえば、BKP が /opt の下にある場合は、パスを NMSROOT/bin/perl NMSROOT /bin/backup.pl /opt/BKP と指定します。

ステップ 3 マシン B に root としてログインします。

ステップ 4 LMS 4.0 をインストールします。

ステップ 5 LMS 3.x データが圧縮ファイル(example .tar)として格納されているバックアップ ディレクトリ BKP を、マシン A から任意の一時的な場所に転送します。

ステップ 6 次のコマンドを入力して、デーモン マネージャを停止します。

/etc/init.d/dmgtd stop

ステップ 7 次のコマンドを入力して、バックアップしたデータを復元します。

NMSROOT /bin/perl NMSROOT /bin/restorebackup.pl -d BKP [ -t temporary_directory]

BKP は、バックアップ ディレクトリです。

BKP の絶対パスを入力する必要があります。たとえば、BKP が /opt の下にある場合は、パスを NMSROOT /bin/perl NMSROOT /bin/restorebackup.pl -d /opt/BKP と指定します。

詳細については、「」を参照してください。

リモート移行する際の注意事項」を参照してください。

Symantec Veritas または VMware HA 実装を使用して、CiscoWorks LMS 3.2 から CiscoWorks LMS 4.0 サーバにデータを復元することもできます。

Symantec Veritas を使用するハイ アベイラビリティ(HA)実装の詳細については、「」を参照してください。

VMware を使用するハイ アベイラビリティ(HA)実装の詳細については、「」を参照してください。

ステップ 8 次の場所にあるログ ファイルを調べて、データが復元されたことを確認します。ファイルは次のとおりです。

/var/adm/CSCOpx/log/restorebackup.log

/var/adm/CSCOpx/log/migration.log

/var/adm/CSCOpx/log/rme_base.log


) migration.log と rme_base.log は、RME(以前のバージョンの LMS の一部)を移行した場合にだけ生成されます。


ステップ 9 次のコマンドを入力して、デーモン マネージャを開始します。

/etc/init.d/dmgtd start


 

Windows でのデータの移行

LMS 3.x データをリモート マシンに移行するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 マシン A に管理者としてログインします。

ステップ 2 LMS 3 x のデータをバックアップします。

CLI を使用してこれを行うには、次のコマンドを入力します。

NMSROOT ¥bin¥perl NMSROOT ¥bin¥backup.pl BKP

BKP は、バックアップ ディレクトリです。

BKP の絶対パスを入力する必要があります。たとえば、BKP が C:/ の下にある場合は、パスを NMSROOT/bin/perl NMSROOT /bin/backup.pl C:/BKP と指定します。

ステップ 3 マシン B に管理者としてログインします。

ステップ 4 LMS 4.0 をインストールします。

ステップ 5 LMS 3 x のデータが入っているバックアップ ディレクトリ BKP をマシン A から任意の一時的な場所にコピーします。

ステップ 6 次のコマンドを入力して、デーモン マネージャを停止します。

net stop crmdmgtd

ステップ 7 次のコマンドを入力して、バックアップしたデータを復元します。

NMSROOT ¥bin¥perl NMSROOT ¥bin¥restorebackup.pl -d BKP [ -t temporary_directory]

BKP は、バックアップ ディレクトリです。

BKP の絶対パスを入力する必要があります。たとえば、BKP が C:/ の下にある場合は、パスを NMSROOT /bin/perl NMSROOT /bin/restorebackup.pl -d C:/BKP と指定します。

詳細については、「」を参照してください。

リモート移行する際の注意事項」を参照してください。

Symantec Veritas または VMware HA 実装を使用して、CiscoWorks LMS 3.2 から CiscoWorks LMS 4.0 サーバにデータを復元することもできます。

Symantec Veritas を使用するハイ アベイラビリティ(HA)実装の詳細については、「」を参照してください。

VMware を使用するハイ アベイラビリティ(HA)実装の詳細については、「」を参照してください。


) データを非 HA 環境から HA 環境に移行する際には、パスワード、HTTPS ポート、および SMTP サーバの詳細が LMS 3.2 サーバと Symantec Veritas を持つ LMS 4.0 サーバとで同じであることを確認します。


ステップ 8 次の場所にあるログ ファイルを調べて、データが復元されたことを確認します。ファイルは以下のとおりです。

NMSROOT ¥log¥restorebackup.log

NMSROOT ¥log¥migration.log

NMSROOT ¥log¥rme_base.log


) migration.log と rme_base.log は、RME(以前のバージョンの LMS の一部)を移行した場合にだけ生成されます。


ステップ 9 次のコマンドを入力して、デーモン マネージャを開始します。

net start crmdmgtd


 

アップグレード後の操作に関する注意事項

この項では次の内容について説明します。

LMS 4.0 でのアップグレード後の障害管理に関する注意事項

Common Services のアップグレード後の操作に関する注意事項

LMS 4.0 での AAA の手法

ログイン モジュールのリセット

LMS 4.0 でのアップグレード後の障害管理に関する注意事項

ここでは、SNMP トラップの受信と転送の完全な基本設定手順を説明します。

SNMP トラップの受信と転送の設定

LMS は、デフォルトではポート 162 で SNMP トラップを受信します(ポート 162 が使用されている場合は、ポート 9000)。ポートを変更する必要がある場合は、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Admin] > [Network] > [Notification and Action Settings] > [Fault - SNMP trap receiving settings] を選択します。

SNMP トラップ受信の設定ページが表示されます。

ステップ 2 [Receiving Port] 入力ボックスにポート番号を入力します。

ステップ 3 [Apply] をクリックします。


 

LMS にトラップをリモート NMS へと転送させる場合は、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Admin] > [Network] > [Notification and Action Settings] > [Fault - SNMP trap forwarding] を選択します。

SNMP トラップ転送の設定ページが表示されます。

ステップ 2 各ホストの次の情報を入力します。

ホスト名の IP アドレスまたは DNS 名

ホストがトラップを受信できるポートの番号

ステップ 3 [Apply] をクリックします。

ステップ 4 NMS がステップ 2 で指定したポートでトラップを受信するように設定されていることを確認します。


 


) LMS 4.0 の障害管理機能では、HPOV または NetView アダプタはサポートされていません。


Common Services のアップグレード後の操作に関する注意事

ここでは、CS 認証、認可、アカウンティング(AAA)の手法について説明します。

LMS 4.0 での AAA の手法

LMS 4.0 では、AAA モードは 「 CiscoWorks ローカル モード」の 1 つしかサポートされていません。

CiscoWorks ローカル モード

LMS 4.0 サーバは、CiscoWorks ローカル モードのモードで次のログイン モジュールをサポートします。

CiscoWorks Local

IBM SecureWay Directory

KerberosLogin

ローカル NT システム(Windows のみ)

ローカル Unix システム(Solaris のみ)

MS Active Directory

Netscape Directory

RADIUS

TACACS+

LMS 4.0 では、ユーザを認証して、ユーザに LMS へのアクセスを許可するために、CiscoWorks サーバ認証(CiscoWorks ローカル モード)が使用されます。

これに対し、CiscoWorks ローカル以外のログイン モジュールを選択した場合は、認証は実行できますが、認可は行われません。認可は、CiscoWorks ローカルを通じてしか行えません。

ログイン モジュールのリセット

次のコマンドを実行すれば、ログイン モジュールを CiscoWorks ローカル モードにリセットできます。

Solaris の場合


ステップ 1 次のコマンドを入力して、LMS システムを停止します。

/etc/init.d/dmgtd stop

ステップ 2 次のスクリプトを実行します。

NMSROOT /bin/perl NMSROOT /bin/ResetLoginModule.pl

ステップ 3 次のコマンドを入力して、LMS システムを開始します。

/etc/init.d/dmgtd start


 

Windows の場合


ステップ 1 次のコマンドを入力して、LMS システムを停止します。

net stop crmdmgtd

ステップ 2 次のスクリプトを実行します。

NMSROOT¥bin¥perl NMSROOT¥bin¥ ResetLoginModule.pl

ステップ 3 次のコマンドを入力して、LMS システムを開始します。

net start crmdmgtd