CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 の インストールと移行
CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 のインストールの準備
CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 のインストールの準備
発行日;2012/02/04 | 英語版ドキュメント(2011/12/18 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 のインストールの準備

LMS のインストール フレームワークで使用される用語と定義

インストール開始前の作業

インストールに関する特記事項

インストールの注意事項(Solaris のみ)

インストールの注意事項(Windows のみ)

製品ライセンスの取得

製品の注文オプションと Product Authorization Key について

CiscoWorks LMS 4.0 製品 DVD(印刷された PAK 付き)を注文する

CiscoWorks LMS 4.0 評価版ソフトウェアのダウンロードし、デジタル PAK を注文する

CiscoWorks LMS 4.0 ベース メディア キットとデジタル PAK を注文する

ライセンス情報

LMS 4.0 で使用可能なライセンス

LMS 4.0 のメジャー アップグレード キット

CiscoWorks LMS のデバイスレベル変換用ライセンス

CiscoWorks LMS 4.0 のアドオン コンポーネントのライセンス

ライセンス ファイル

評価モード

LMS 50 デバイス ライセンス

追加のパフォーマンス収集装置を管理するためのアドオン ライセンス

Not For Resale(NFR)ライセンス

ライセンス ファイルのインストール

アプリケーションの基準数

サポートされる同時ユーザ数

CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 のインストールの準備

この章では、LMS 4.0 を Windows システムおよび Solaris システムにインストールするための準備で必要になる情報を示します。

この章は、次の項で構成されています。

LMS のインストール フレームワークで使用される用語と定義

インストール開始前の作業

製品ライセンスの取得

アプリケーションの基準数

LMS のインストール フレームワークで使用される用語と定義

この項では、LMS 4.0 のインストール中に使用される用語および定義について説明します。

ライセンスの専門用語については、「 製品ライセンスの取得 」を参照してください。

パスワードの規則と説明の詳細については、「 パスワードの情報」を参照してください。

LMS アプリケーションのデータベース パスワード

LMS 4.0 では、カスタム インストールの実行中に LMS アプリケーションのデータベース パスワードが要求されます。このデータベース パスワードは、LMS の各アプリケーションのデータベースと通信するため、LMS ソフトウェアによって内部的に使用されます。また、このパスワードは、データベースの復元中またはトラブルシューティング中にも使用されます。

このパスワードは、全体で 5 ~15 文字の英数字で指定する必要があります。 パスワードの先頭を数字にしないでください。また、文字間にスペースを入れることはできません。


) ソフトウェアをカスタム モードでインストールする場合にのみ、LMS アプリケーションのデータベース パスワードの入力を求められます。標準モードでは、このパスワードがランダムに生成されます。


インストール中、次の語句が表示されます。

CiscoWorks 管理パスワード

管理者として CiscoWorks サーバにログイン中に使用する管理パスワード。5 文字以上を入力します。

パスワードは必ず書き留めておいてください。

インストールの標準モードおよびカスタム モードの両方で、このパスワードの入力を求められます。

システム アイデンティティ アカウントのパスワード

マルチサーバ環境で使用されるパスワード。

複数の CiscoWorks サーバ間の通信は、証明書と共有秘密で処理された「信頼できる」モデルによってイネーブルになります。System Identity 設定は、マルチサーバ環境を構成するサーバ上に「信頼できる」ユーザを作成する場合に役立ちます。このユーザは、ドメインを構成するサーバ間の通信を可能にします。

同一のシステム アイデンティティ アカウント パスワードでマルチサーバ環境を構成する CiscoWorks サーバをすべて設定する必要があります。

システム アイデンティティ アカウント パスワードには、5 文字以上を入力します。

インストールの標準モードおよびカスタム モードの両方で、このパスワードの入力を求められます。

CiscoWorks ゲスト パスワード

ゲスト ユーザとして CiscoWorks サーバにログイン中に使用します。5 文字以上を入力します。

インストールのカスタム モードで、このパスワードの入力を求められます。標準モードでは、このパスワードがランダムに生成されます。

Self Signed Certificate

CiscoWorks では、セキュリティ証明書を作成して、クライアント ブラウザと管理サーバ間の SSL 通信をイネーブルにすることができます。

自己署名証明書は、作成日から 5 年間有効です。証明書の有効期限が切れると、CiscoWorks をインストールしたサーバから証明書を再インストールするよう求めるメッセージがブラウザに表示されます。

自己署名証明書の詳細については、「 カスタム インストールでのユーザ入力」を 参照してください。

標準モードでは、この証明書が自動的に生成されます。

パスワードの詳細については、「 新規インストールでのパスワードの規則 」を参照してください。

SMTP Server

レポートを送信するために LMS 4.0 で使用される SMTP サーバのシステム全体の名前。デフォルトのサーバ名は localhost です。

インストールのカスタム モードにおいてのみ、このサーバの詳細の入力を求められます。標準モードでは、LMS 4.0 メニューで [Admin] > [System] > [System Preferences] を選択することにより、インストール後に SMTP を設定できます。

Cisco.com

Cisco.com のユーザ ID およびパスワード。この情報は、ソフトウェア イメージのダウンロード、デバイス パッケージのダウンロードなどの作業の実行中に使用されます。

CiscoWorks Integration Utility のインストール中にのみ、これらの資格情報の入力を求められます。

また、LMS 4.0 のユーザ インターフェイス([Admin] > [System] > [Cisco.com Settings] )を使用して、システム アイデンティティ アカウント パスワード、ゲスト パスワード、および Cisco.com の資格情報を変更できます。

インストール開始前の作業

この項では、インストールを開始する前に読んでおく必要のある、次の重要な情報を示します。

インストールに関する特記事項

インストールの注意事項(Solaris のみ)

インストールの注意事項(Windows のみ)

インストールに関する特記事項

インストールを開始する前に、次の注意事項を読んでおいてください。

開いているプログラム、またはアクティブなプログラムをすべて閉じます。インストール プロセス時に他のプログラムを実行しないでください。

High Availability(HA; ハイ アベイラビリティ)および Disaster Recovery(DR; 障害回復)環境のセットアップ時には、LMS インストールの前に必ずそれらを設定します。

デフォルトでは、CiscoWorks サーバ上で SSL はイネーブルになっていません。

CiscoWorks の起動中にリモート マウント ポイントからインストールすると、ネットワークの不整合が原因でインストール エラーが発生する場合があります。

ネットワークで Integration Utility を使用して、CiscoWorks サーバと任意の Network Management System(NMS; ネットワーク管理システム)が統合されている場合は、CiscoWorks サーバで SSL をイネーブル/ディセーブルにするたびに統合を実行する必要があります。これは、NMS のアプリケーション登録を更新するために必要な操作です。

NMS の統合の詳細については、『 User Guide for CiscoWorks Integration Utility 1.7 』を参照してください。このマニュアル(HTML および PDF 形式の両方)は、Cisco.com の次の URL から入手可能です。

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/cscowork/ps3996/products_user_guide_list.html

クライアント システムにインストールされているポップアップ ブロッカー ユーティリティは、CiscoWorks を起動する前にディセーブルにしてください。

LMS 4.0 は、次のデフォルト ディレクトリにインストールされます。

Solaris の場合:/opt/CSCOpx

Windows の場合: SystemDrive :¥ Program Files¥ CSCOpx

ここで、 SystemDrive は、Windows オペレーティング システムがインストールされたディレクトリです。

インストール中に別のディレクトリを選択すると、アプリケーションはそのディレクトリにインストールされます。

インストール先のフォルダには、次の特殊文字を使用できません。

Solaris の場合

!@ # $ % ^ & * ( ) + | } { " : [ ] ; ' ?< > , .` = ~

Windows の場合

!@ # $ % ^ & * ( ) + | } { " [ ] ; ' / ?< > , .` =

インストール中にエラーが発生した場合、次のインストール ログ ファイルを確認してください。

Solaris では、LMS 4.0 インストール時のインストール ログ ファイル /var/tmp/Ciscoworks_install_YYYYMMDD_hhmmss.log を確認してください。

YYYYMMDD はインストールを実行した西暦年、月、日を表し、hhmmss は時、分、秒を表しています。

次の例を参考にしてください。

/var/tmp/Ciscoworks_install_20100721_182205.log

Windows では、オペレーティング システムがインストールされたドライブのルート ディレクトリでインストール ログを確認してください。インストールのたびに新しいログ ファイルが作成されます。

たとえば、LMS 4.0 の場合、インストール ログ ファイルは次の場所にあります。

C:¥ Ciscoworks_install_ YYYYMMDD _ hhmmss .log( YYYYMMDD はインストールを実行した西暦年、月、日を表し、hhmmss は時、分、秒を表しています)

次の例を参考にしてください。

C:¥Ciscoworks_install_20100721_182205.log

インストールは、Ctrl キーを押しながら C キーを押す(Solaris の場合)か、[Cancel] をクリック(Windows の場合)すればいつでも終了できます。ただし、システムへの変更は元に戻りません。

たとえば、新しいファイルをインストールしたか、システム ファイルへの変更があった場合は、インストール ディレクトリを手動で消去する必要があります。


) インストールの実行中は、途中で終了しないことをお勧めします。


システムで HP OpenView が動作している場合は、インストールにかかる時間が長くなります。インストールの実行時間を短縮するには、HP OpenView をディセーブルにします。

LMS の最新のデバイス サポートおよびバグ フィックスを確保するため、最新の Device Package Update をインストールする必要があります。

ダウンロード場所については、「 サポートされるデバイス」を参照してください。

インストールの注意事項(Solaris のみ)

Solaris では、デフォルト以外のインストール ディレクトリを選択すると、選択したディレクトリへのリンクとして /opt/CSCOpx ディレクトリが作成されます。

警告 インストール後にこのリンクを削除すると、製品が正常に機能しない可能性があります。

インストールは、ローカル DVD またはローカル ハード ドライブから実行して、ネットワークの遅延や輻輳によるエラーが発生しないようにしてください。

ローカル ハード ドライブからインストールする場合は、DVD の内容をローカル ハード ドライブにコピーする必要があります。DVD のすべての内容をハード ドライブにコピーする必要があります。

DVD の内容をハード ドライブにコピーするときに、タイムスタンプが維持されるようにする必要があります。

タイムスタンプを含めてすべてのアトリビュートを維持するには、次の手順を実行します。

a. 次のコマンドを使用して、現在の作業ディレクトリから DVD のマウント先ディレクトリに移動します。

cd /cdrom/cdrom0

cdrom/cdrom0 は、DVD がマウントされているディレクトリです。

b. 次のコマンドを入力して、ディスクの内容のコピー先となるディレクトリを作成します。

mkdir /opt/copydisk

このディレクトリに、ディスクのすべての内容を保持できる十分な領域があることを確認してください。

c. 次のコマンドを入力します。

tar cpf - . | (cd /opt/copydisk && tar -xpf -)

このコマンドでは、タイムスタンプを含むすべてのアトリビュートが維持されます。

インストールの注意事項(Windows のみ)

ターミナル サービスがリモート管理モードでイネーブルになっているシステムに LMS 4.0 をインストールできます。ただし、ターミナル サービスがアプリケーション モードでイネーブルになっているシステムへの LMS 4.0 のインストールは、サポートされません。

ターミナル サーバをアプリケーション モードでイネーブルにしている場合は、ターミナル サーバをディセーブルにし、システムをリブートしてから、インストールを再開します。「 Windows Server でのターミナル サーバのサポート」を参照してください。

システムで Internet Information Services(IIS)が検出され、IIS サービスが起動している状態でインストールを続行した場合、ポート番号 443 を HTTPS に使用できません。代わりに、ポート番号範囲 1026 ~ 65535 を HTTPS に使用して、この競合を回避する必要があります。

LMS 4.0 のインストール中にウィルス スキャンを実行すると、インストールの終了に時間がかかる場合があります。

システム上のウィルス スキャン ソフトウェアをディセーブルにすることをお勧めします。インストールがすべて完了した後で、ソフトウェアを再起動できます。

Windows 2008 が動作するサーバ上で Windows Defender をディセーブルにし、リブートした後に、LMS 4.0 をインストールする必要があります。Windows Defender をディセーブルにしない場合、インストーラがデータベースを適切な場所にコピーしません。

インストールの前に、プライマリおよびアクティブ地域設定を確認してください。地域設定は、US English または日本語に設定されている必要があります。その他のオプションは、LMS 4.0 でサポートされていません。

アクティブな地域設定の値は、[Control Panel] > [Regional and Language Options] > [Regional Options] で設定できます。

Windows オペレーティング システムに LMS 4.0 をインストールした後は、システムを再起動して、システムが不安定にならないようにする必要があります。

製品ライセンスの取得

LMS 4.0 製品は、ソフトウェア ベースの製品登録とライセンス キー アクティベーション テクノロジーなどの機能を備えています。LMS のインストール中、登録とライセンスに関する入力ダイアログボックスが表示されます。

この項では次の内容について説明します。

製品の注文オプションと Product Authorization Key について

ライセンス情報

ライセンス ファイル

評価モード

Not For Resale(NFR)ライセンス

ライセンス ファイルのインストール

製品の注文オプションと Product Authorization Key について

Product Authorization Key(PAK)とは、購入した製品を Cisco.com で登録し、製品シリアル ライセンス キーを受け取るために入力する必要がある ID キーを指します。

PAK は、製品 DVD キットに含まれるソフトウェアの権利証明書に印刷されています。

新しいオプションが導入されたため、オンライン配信によってデジタル PAK ID を受け取ることもできます。

CiscoWorks LMS 4.0 ソフトウェア製品および PAK の注文オプションは、次のとおりです。

CiscoWorks LMS 4.0 製品 DVD(印刷された PAK 付き)を注文する

CiscoWorks LMS 4.0 評価版ソフトウェアのダウンロードし、デジタル PAK を注文する

CiscoWorks LMS 4.0 ベース メディア キットとデジタル PAK を注文する

CiscoWorks LMS 4.0 製品 DVD(印刷された PAK 付き)を注文する

Cisco Direct およびチャネル営業担当者を通じて製品を購入する、従来からの方法です。

この納入方法を選択した場合、製品 DVD および紙に印刷されたソフトウェアの権利証明書が入ったキットが届けられます。ソフトウェアの権利証明書には、 PAK が印刷されています。


) LMS 300、LMS 750、LMS 1,500、LMS 2500、LMS 5,000、および LMS 10,000 ライセンス タイプの製品 DVD キットには、Wondows オペレーティング システムの DVD が 1 枚と、Solaris オペレーティング システムの DVD が 1 枚付属しています。


CiscoWorks LMS 4.0 評価版ソフトウェアのダウンロードし、デジタル PAK を注文する

このオプションは、製品の入手に要する時間を短縮するために導入されました。このオプションでは、次の手順で製品を入手できます。

http://www.cisco.com/go/nmsevals から、CiscoWorks LMS 4.0 評価版ソフトウェアをダウンロードします。

評価版ソフトウェアは 90 日間有効で、その後は期限切れとなります。製品は、有効なライセンス ファイルを供給するまで機能しません。詳細については、「評価モード」を参照してください。

PAK ID の注文は、シスコの eDelivery アプリケーションを使用して行います。

eDelivery アプリケーションを使用できるのは、Cisco.com の登録ユーザのみです。Cisco.com プロファイルは、 https://tools.cisco.com/RPF/register/register.do から請求してください。

製品を eDelivery で注文し、電子注文手続が完了すると、電子版のソフトウェアの権利証明書とデジタル PAK が届けられます。

CiscoWorks LMS 4.0 ベース メディア キットとデジタル PAK を注文する

この注文方法では、PAK ID が付属していない CiscoWorks LMS ベース メディア キットが提供されます。

CiscoWorks LMS ベース メディア キットは、DVD を必要とする場合(つまり、評価版ソフトウェアのダウンロード サイトからソフトウェアをダウンロードできない環境にある場合)のために用意されています。

ベース メディア キットは、評価版ソフトウェアと同様、インストール後 90 日間有効です。90 日を越えて使用するには、ソフトウェアに永久的なシリアル ライセンス キーをインストールする必要があります。

また、シスコの eDelivery アプリケーションを使用して、PAK ID を注文する必要があります。

eDelivery アプリケーションを使用できるのは、Cisco.com の登録ユーザのみです。Cisco.com プロファイルは、 https://tools.cisco.com/RPF/register/register.do から請求してください。

製品を eDelivery で注文し、電子注文手続が完了すると、電子版のソフトウェアの権利証明書とデジタル PAK が届けられます。

ライセンス情報

LMS 4.0 のライセンスは、デバイス ベースです。10,000 デバイス ライセンスでは、1 つのシリアル ライセンス キーを複数のサーバに適用することができます。詳細については、「 使用許諾契約補則」を参照してください。

ただし、IPSLA Performance Management に限り、デバイスの数に加えて、作成する収集装置の数も、ライセンスとハードウェア要件の基準になります。

この項では、LMS 4.0 で使用可能なさまざまなライセンスについて説明します。

まず「製品の注文オプションと Product Authorization Key について」の情報を参照して、製品のさまざまな注文方法を理解した後、LMS 4.0 のライセンスの種類についての説明を参照してください。

この項では次の内容について説明します。

LMS 4.0 で使用可能なライセンス

LMS 4.0 のメジャー アップグレード キット

CiscoWorks LMS のデバイスレベル変換用ライセンス

CiscoWorks LMS 4.0 のアドオン コンポーネントのライセンス

導入に関する情報の詳細については、「アプリケーションの基準数」を参照してください。

LMS 4.0 で使用可能なライセンス

この項では次の内容について説明します。

従来の注文方法の場合のライセンス SKU

PAK なしのベース メディア キット注文用ライセンス SKU

デジタル PAK の注文用ライセンス SKU

従来の注文方法の場合のライセンス SKU

LMS 4.0 の製品 DVD キット(物理的ソフトウェアおよび印刷されたソフトウェアの権利証明書)を注文した場合、次のライセンス(SKU)が使用可能です。

LMS 4.0 で使用可能なライセンス(SKU)
LMS 4.0 で許容されるデバイスの数

CWLMS-4.0-SBE-K9(Windows のみ)

50 台のデバイス

CWLMS-4.0-100-K9(Windows のみ)

100 台のデバイス

CWLMS-4.0-300-K9

300 台のデバイス

CWLMS-4.0-750-K9

750 台のデバイス

CWLMS-4.0-1.5K-K9

1,500 台のデバイス

CWLMS-4.0-2.5K-K9

2,500 台のデバイス

CWLMS-4.0-5K-K9

5,000 台のデバイス

CWLMS-4.0-10K-K9

10,000 台のデバイス

PAK なしのベース メディア キット注文用ライセンス SKU

PAK なしの LMS 4.0 ベース メディア キットを注文する場合、次の製品番号を使用する必要があります。

ベース メディア キットの製品番号
LMS 4.0 で許容されるデバイスの数

CWLMS-4.0-SW-K9

100 台のデバイス

(注) これは、この製品の評価版で許容される、デフォルトの管理対象デバイスの数です。

デジタル PAK の注文用ライセンス SKU

eDelivery 経由で LMS 4.0 のデジタル PAK を注文した場合、次のライセンス(SKU)が使用可能です。

LMS 4.0 で使用可能なライセンス(SKU)
LMS 4.0 で許容されるデバイスの数

L-CWLMS-4.0-SBE(Windows のみ)

50 台のデバイス

L-CWLMS-4.0-100(Windows のみ)

100 台のデバイス

L-CWLMS-4.0-300

300 台のデバイス

L-CWLMS-4.0-750

750 台のデバイス

L-CWLMS-4.0-1.5K

1,500 台のデバイス

L-CWLMS-4.0-2.5K

2,500 台のデバイス

L-CWLMS-4.0-5K

5,000 台のデバイス

L-CWLMS-4.0-10K

10,000 台のデバイス

LMS 4.0 のメジャー アップグレード キット

LMS 3.x からアップグレードする場合、シスコの営業チャネルを通じて LMS 4.0 を注文することができます。

製品の注文オプションと Product Authorization Key について」の情報を参照して、LMS 4.0 のさまざまな注文方法を確認してください。

この項では次の内容について説明します。

従来の方法による LMS 4.0 メジャー アップグレード キットの注文用ライセンス SKU

LMS 4.0 メジャー アップグレード キット デジタル PAK 注文用ライセンス SKU


) 既存の LMS 2.x または LMS 3.x のユーザで、LMS 4.0 750 または 2500 のデバイス ライセンスにアップグレードする場合、次の項目を推奨します。

1. 使用している既存の LMS 2.x または LMS 3.x SKU の LMS 4.0 メジャー アップグレード キットを注文し、LMS 4.0 にアップグレードする

2. LMS 4.0 750 または 2500 のデバイスレベルの変換用ライセンスを注文し、既存のデバイス ライセンスから LMS 750 または 2500 SKU に変換する


 

従来の方法による LMS 4.0 メジャー アップグレード キットの注文用ライセンス SKU

製品 DVD キット(物理的ソフトウェア、および印刷されたソフトウェアの権利証明書と PAK)を注文する場合、次の SKU を使用する必要があります。

LMS 2.x と 3.x からアップグレードするためのライセンス(SKU)
許容されるデバイス数

CWLMS-4.0-100UPK9

LMS 2.x と 3.x のユーザ向け LMS 4.0 デバイス数 100 台の制限付きアップグレード

CWLMS-4.0-300UPK9

LMS 2.x と 3.x のユーザ向け LMS 4.0 デバイス数 300 台の制限付きアップグレード

CWLMS-4.0-1.5KUPK9

LMS 2.x と 3.x のユーザ向け LMS 4.0 デバイス数 1,500 台の制限付きアップグレード

CWLMS-4.0-5KUPK9

LMS 2.x と 3.x のユーザ向け LMS 4.0 デバイス数 5,000 台の制限付きアップグレード

CWLMS-4.0-10KUPK9

LMS 2.x と 3.x のユーザ向け LMS 4.0 デバイス数 10,000 台の制限付きアップグレード

LMS 4.0 メジャー アップグレード キット デジタル PAK 注文用ライセンス SKU

物理的ベース メディア キットを注文する場合、または評価ソフトウェアをダウンロードする場合は、次の SKU を使用し、eDelivery を通じてデジタル PAK を注文してください。

LMS 2.x と 3.x からアップグレードするためのライセンス(SKU)
許容されるデバイス数

L-CWLMS-4.0-100UP

LMS 2.x と 3.x のユーザ向け LMS 4.0 デバイス数 100 台の制限付きアップグレード

L-CWLMS-4.0-300UP

LMS 2.x と 3.x のユーザ向け LMS 4.0 デバイス数 300 台の制限付きアップグレード

L-CWLMS-4.0-1.5KUP

LMS 2.x と 3.x のユーザ向け LMS 4.0 デバイス数 1,500 台の制限付きアップグレード

L-CWLMS-4.0-5KUP

LMS 2.x と 3.x のユーザ向け LMS 4.0 デバイス数 5,000 台の制限付きアップグレード

L-CWLMS-4.0-10KUP

LMS 2.x と 3.x のユーザ向け LMS 4.0 デバイス数 10,000 台の制限付きアップグレード

CiscoWorks LMS のデバイスレベル変換用ライセンス

LMS 4.0 の制限付きデバイス ライセンス タイプを、次のレベルの制限付きデバイス ライセンス タイプに変換することができます。LMS 4.0 デバイスレベルの変換ライセンスの注文には、eDelivery デジタル PAK 注文のみを使用します。


) LMS 4.0 デバイスレベルの変換ライセンスの注文には、従来の注文方法は使用できません。


この項では「デバイスレベルの変換用ライセンスのためのデジタル PAK の注文」の内容について説明します。

デバイスレベルの変換用ライセンスのためのデジタル PAK の注文

次の表に、LMS 3.x のデバイスレベルから次のデバイスレベルの変換用のデジタル PAK を注文する場合に必要な SKU を示します。

LMS 3.x デバイスレベルの変換用ライセンス
説明

L-CWLMSCONVSBE-100(Windows のみ)

デバイス数 50 台の制限付きライセンスから、100 台の制限付きライセンスへの変換

L-CWLMS4CON100-300(Windows のみ)

デバイス数 100 台の制限付きライセンスから、300 台の制限付きライセンスへの変換

L-CWLMSCONV300-750

デバイス数 300 台の制限付きライセンスから、750 台の制限付きライセンスへの変換

L-CWLMSCONV750-1.5k

デバイス数 750 台の制限付きライセンスから、1,500 台の制限付きライセンスへの変換

L-CWLMS4CON1.5-2.5

デバイス数 1,500 台の制限付きライセンスから、2,500 台の制限付きライセンスへの変換

L-CWLMSCONV2.5K-5K

デバイス数 2,500 台の制限付きライセンスから、5,000 台の制限付きライセンスへの変換

L-CWLMS4CON-5-10K

デバイス数 5,000 台の制限付きライセンスから、10,000 台の制限付きライセンスへの変換

CiscoWorks LMS 4.0 のアドオン コンポーネントのライセンス

LMS 4.0 では、追加のパフォーマンス収集装置を管理するために、アドオン ライセンスが用意されています。

LMS 4.0 のアドオン コンポーネントのライセンスは、次のとおりです。

LMS 4.0 のアドオン コンポーネントのライセンス
説明

L-CWLMS-4.0-COL-S

LMS 750 デバイスのための追加のパフォーマンス収集装置と MIB オブジェクト

このライセンスを使用して管理できる収集装置の最大数は、1250 です。

このライセンスを使用してポーリングできる MIB オブジェクトの推奨数は、15,000 です。

L-CWLMS-4.0-COL-M

LMS 1500 デバイスのための追加のパフォーマンス収集装置のサポート

このライセンスを使用して管理できる収集装置の最大数は、1500 です。

このライセンスを使用してポーリングできる MIB オブジェクトの推奨数は、30,000 です。

L-CWLMS-4.0-COL-L

LMS 2500 デバイスのための追加のパフォーマンス収集装置のサポート

このライセンスを使用して管理できる収集装置の最大数は、3000 です。

このライセンスを使用してポーリングできる MIB オブジェクトの推奨数は、50,000 です。

ライセンス ファイル

購入した LMS を Cisco.com の製品ライセンス領域で登録すると、ライセンス ファイルが提供されます。

Cisco.com の登録ユーザの場合は、http://www.cisco.com/go/license からライセンス ファイルを取得します。

Cisco.com の登録ユーザでない場合は、http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do から Cisco.com ユーザ ID を取得します。Cisco.com ユーザ ID を取得したら、http://www.cisco.com/go/license にログインしてライセンス ファイルを取得します。

ログインすると、製品登録に関するフィールドの多くに、シスコ ユーザ プロファイルの情報が自動的に入力されます。ログインでは、大文字と小文字が区別されます。

製品登録時に、PAK ID を入力する必要があります。PAK ID の詳細については、「製品の注文オプションと Product Authorization Key について」を参照してください。

また LMS 4.0 製品とともに購入したライセンス SKU に従って、ライセンス SKU タイプを入力する必要があります。適切なライセンス ファイルを用意するには、「ライセンス情報」を参照してください。

登録が完了すると、ライセンス ファイルが送付されます。

ライセンス ファイルは、製品のインストール時だけでなく、LMS の操作中であればいつでも入手およびインストールできます。LMS 4.0 をインストールする前に LMS ライセンスの登録を完了し、製品ライセンスを取得することをお勧めします。

受け取ったライセンス ファイルは、CiscoWorks サーバに保存する必要があります。

製品とともにライセンスを購入しなかった場合、またはお手元に評価版しかない場合は、評価モードを選択することにより、LMS 4.0 製品を使用して処理を続行できます。

図 3-1 に、Windows 2003 オペレーティング システムでの LMS 4.0 のライセンス画面を示します。

図 3-1 LMS 4.0 のライセンス画面

 

LMS インストール プログラムで、ライセンス ファイルを入力するか、[Evaluation Only] オプションを選択するように求められます( 図 3-1 を参照)。

この時点でライセンス登録プロセスを完了することをお勧めします。

評価モード

LMS 4.0 をインストールするユーザが 、管理者の代わりにライセンスを取得する権限がない場合でも、評価ライセンスの使用可能期間であれば、製品は正常にインストールできます。

評価版として LMS を取得した場合、90 日間の評価期間中は製品を登録する必要がありません。

評価版のインストール プロセスは、購入した製品の場合と同じですが、[Licensing Information] ページで [Evaluation Only] オプションを選択するように求められます( 図 3-1 を参照)。

LMS を評価モードで実行することを選択した場合、ライセンスは 90 日間のみ有効になります。アップグレードはサポートされず、サポートされるデバイスは 100 台のみになります。LMS は 90 日後に機能を停止します。評価期間は延長できません。製品は、有効なライセンス ファイルを供給するまで機能しません。

製品を購入していない場合は、シスコの正規代理店から LMS を購入することで、LMS 評価サーバを再アクティブ化し、製品を登録することができます。詳細については、「 ライセンス ファイルのインストール を参照してください。


) CiscoWorks LMS 4.0 評価ソフトウェアは、http://www.cisco.com/go/nmsevals からダウンロードできます。Cisco.com を使用してソフトウェアをダウンロードできるのは、登録ユーザのみです。


LMS 50 デバイス ライセンス

LMS サーバの LMS 50 SKU ライセンスに評価ライセンスまたはその他の制限付きデバイス ライセンス タイプを適用する場合、最大で 50 までのデバイスのみを管理できます。残りのデバイスは、自動的に一時停止ステートに移行されます。

このシナリオでは、管理ステートであると想定されているデバイスが一時停止ステートに移行されたり、一部の不要なデバイスが管理ステートに移行されたりする可能性があります。


) 評価ライセンスで 50 を超えるデバイスを管理する場合にのみ、デバイスは一時停止ステートに移行されます。これ以外の場合、デバイス管理には影響はありません。


必要なデバイスが一時停止ステートにされないようにするための注意事項

必要なデバイスが一時停止ステートにされないようにするには、次の手順のいずれかを使用します。

製品のインストール中に、適切に購入したライセンスをインストールします。

または

50 SKU ライセンスを適用する前に、グループ ポリシーを設定することによって、特定の 50 デバイスのセットを選択できます。

グループ ポリシーを設定するには、[Inventory] > [Device Administration] > [Device Allocation Policy] > [Manage By Groups from the LMS 4.0] メニューを選択します。

グループ ポリシーを使用すると、残りの不要なデバイスを非管理ステートに移行できます。

または

不要なデバイスを、管理ステートから非管理ステートに移行し、同じ数の必要なデバイスを、一時停止ステートから管理ステートに移行します。

デバイス状態の管理の詳細については、「 Unified Device Manager」を参照してください。

LMS 50 SKU サーバでのバックアップ後と復元後のデバイス状態

2 つのアプリケーション システム「S1」と「S2」があるとします。

「S1」は、「S2」の以前のバージョンです。「S1」では、「S2」よりも多いデバイスが管理されています。

「S1」からデータがバックアップされ、「S2」に復元される場合、「S2」のデバイス状態は次のようになります。

現在のライセンス数に一致するデバイス数は、UDM で管理ステートになり、残りのデバイスは一時停止ステートになります。このシナリオを処理するには、「必要なデバイスが一時停止ステートにされないようにするための注意事項」を参照してください。

追加のパフォーマンス収集装置を管理するためのアドオン ライセンス

LMS 4.0 での監視サーバの動作は、次のとおりです。

パフォーマンス管理アプリケーションで 100K のオブジェクトを監視するには、LMS-Monitor ライセンスがある別のサーバで、サーバをスレーブ モードで使用することを推奨します。

M&T ライセンスをスタンドアロンで適用し、後でスレーブに変換することができます。サーバをスレーブ モードに変換するよう、ユーザに対して絶えずメッセージが表示されます。DCR モードをスレーブに設定し、LMS-Monitor ライセンスを適用することを強く推奨します。

さまざまなパフォーマンス変数が、次のとおりポーリングされます(自動監視ポーラー)。

Link Ports_Interface Utilization

Link Ports_Interface Errors

Link Ports_Interface Availability

All Devices_Device Availability

All Devices_CPU Utilization

デバイスのサブセットを M&T スレーブ サーバで管理し、残りを監視機能のマスターで管理している場合、サーバに追加のポーリング機能を設定できます。自動監視機能をディセーブルにし、パフォーマンス ポーラーでユーザによって定義されている使用可能なデバイスまたはポート グループを使用できます。

ユーザによって定義された 2 つのグループ Sj および Ind があるとします。SJ グループを選択して、マスター サーバでポーラーとして作成し、Ind デバイス グループをスレーブ サーバで作成することができます。

Not For Resale(NFR)ライセンス

Not For Resale(NFR)ライセンスは、365 日間のみ有効なデフォルト ライセンスです。最大で 100 台のデバイスを管理できます。


) CiscoWorks LMS 4.0 NFR ソフトウェアは、http://www.cisco.com/go/nmsnfr からダウンロードできます。Cisco.com を使用してソフトウェアをダウンロードできるのは、登録ユーザのみです。


LMS 4.0 の NFR 版をインストールするには、インストール時またはインストール後、グラフィカル ユーザ インターフェイスを使用して NFR ライセンスを適用する必要があります。

インストール時に NFR ライセンスを適用するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 インストール時に、LMS 4.0 の [Licensing Information] ページで、[License File Location] オプションを選択します。図 3-1 を参照してください。

この製品のインストール方法については、「 CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 のインストールの実行」を参照してください。

ステップ 2 LMS 4.0 NFR ライセンスの場所を入力するか、[Browse] をクリックして、NFR ライセンス ファイルを参照します。

ステップ 3 [Next] をクリックします。

ステップ 4 [Next] をクリックします。

[System Requirements] ダイアログボックスが表示されます。

インストール プログラムによって、製品のインストールに必要となる最小ディスク容量、メモリ容量、およびスワップ領域が計算されます。

製品の NFR ライセンスをインストールする場合に必要なメモリ領域は 4GB で、必要なスワップ領域は 8 GB です。


 

インストールが完了した後で、NFR ライセンスを適用することもできます。

インストール完了後に NFR ライセンスを適用するには、インストール時に [Licensing Information] ページで [Evaluation Only] オプションを選択します。図 3-1 および図 3-2 を参照してください。

インストール終了後、次の手順を実行します。


ステップ 1 LMS 4.0 を起動します。

ステップ 2 [Admin] > [System] > [License Management] を選択します。

[License Administration] ページが表示されます。

ステップ 3 [Update] をクリックします。

ステップ 4 [License] フィールドに NFR ライセンス ファイルへのパスを入力するか、[Browse] をクリックして、NFR ライセンス ファイルを参照します。

ステップ 5 [OK] をクリックしてライセンスを適用します。


 

ライセンス ファイルのインストール

LMS 4.0 製品をインストールする前に、製品を登録し、永久ライセンスを取得することをお勧めします。

図 3-2 は、製品のライセンスを取得するための手順を説明します。

図 3-2 LMS ライセンスの取得手順

製品のライセンスを取得するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Cisco.com にログインして、ライセンス ファイルを取得します。

Cisco.com の登録ユーザの場合は、 http://www.cisco.com/go/license からライセンス ファイルを取得します。

Cisco.com の登録ユーザでない場合は、
http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do から Cisco.com ユーザ ID を取得します。Cisco.com ユーザ ID を取得したら、 http://www.cisco.com/go/license にログインしてライセンス ファイルを取得します。

ログインすると、製品登録に関するフィールドの多くに、シスコ ユーザ プロファイルの情報が自動的に入力されます。ログインでは、大文字と小文字が区別されます。登録が完了すると、ライセンス ファイル情報が電子メールで送付されます。

ステップ 2 Cisco.com で PAK を使用して LMS 製品を登録し、ライセンス ファイルを取得します。

詳細については、「製品の注文オプションと Product Authorization Key について」を参照してください。LMS を Cisco.com に登録すると、ライセンス ファイルが提供されます。

ステップ 3 ライセンス ファイルをインストールします。

インストール前に LMS ライセンスを取得済みの場合は、次の手順を実行します。

a. インストールする LMS アプリケーションを選択し、プロンプトが表示されたら次の操作を行います。

Windows の場合は、最初のオプション ボタン( 図 3-1 を参照)を選択し、Browse ウィンドウを使用してライセンス ファイル ディレクトリを見つけます。

Solaris の場合は、Licensing Agreement に同意した後、License File を表す L を選択し、アプリケーションのインストールを続行します。

b. [Next] をクリックしてライセンス ファイルをインストールします。

評価版をライセンス済みに変更する場合、または LMS のインストール後、ライセンスを適用する場合、次の手順を実行します。

a. LMS 4.0 をインストールした後、この新しいライセンス ファイルを Common Services サーバのディレクトリにコピーします。このディレクトリは、ユーザ グループ casusers 内のユーザ名 casuser が読み取り権限を持つ必要があります。

b. [Admin] > [System] > [License Management] を選択します。

[License Administration] ページが表示されます。

c. [Update] をクリックします。

ファイルを参照するためのポップアップ ダイアログボックスが表示されます。

d. 新しいライセンス ファイルへのパスを [License] フィールドに入力するか、[Browse] をクリックして、ステップ 2 でサーバにコピーしたライセンス ファイルを参照します。

e. [OK] をクリックします。

システムにより、ライセンス ファイルが有効であるかどうか確認され、ライセンスが更新されます。

更新されたライセンス情報が [License Information] ページに表示されます。エラーが発生した場合は、製品のライセンスを取得する手順をやり直します。


) 取得したライセンス ファイルはプラットフォームに依存しないため、Windows オペレーティング システムと Solaris オペレーティング システムのどちらでも使用できます。



 

アプリケーションの基準数

この項では、LMS サーバにおける、各 LMS 機能の基準数を示します。

LMS の基準数は、次のとおりです。

機能
LMS サーバにおける基準数

グループ サービス

LMS 300 デバイス ライセンスまでは、基準数の限度は次のとおりです。

30 個のユーザ定義グループ

15 個の IPSLA グループ

10 個のフォルト グループ

15 個のポート グループとモジュール グループ

LMS 750 と LMS 1500 のデバイス ライセンスでは、基準数の限度は次のとおりです。

200 個のユーザ定義グループ

100 個の IPSLA グループ

50 個のフォルト グループ

100 個のポート グループとモジュール グループ

LMS 2500 デバイス ライセンスでは、基準数の限度は次のとおりです。

200 個のユーザ定義グループ

100 個の IPSLA グループ

50 個のフォルト グループ

100 個のポート グループとモジュール グループ

LMS 5000 デバイス ライセンスでは、基準数の限度は次のとおりです。

200 個のユーザ定義グループ

100 個の IPSLA グループ

50 個のフォルト グループ

100 個のポート グループとモジュール グループ

Inventory、Configuration および Image Management

LMS サーバでは、この機能のみが管理されている場合、次の基準数がサポートされます。

10,000 台のデバイス

200 個の Port and Module Configuration(PMC)グループ(うち、90% がポート グループ、10% がモジュール グループ)

最大で 500,000 個のポート(デバイスあたり平均 50 ポート)

Port and Module Configuration グループに、最大で 100,000 のポート

LMS ジョブごとに、最大で 250,000 のポート

前述の基準数に加え、Syslog レポートは、最大 40,000 のレコードを含むことができます。

Network Topology、Layer 2 Services および User Tracking

LMS 300 デバイス ライセンスまでは、基準数の限度は 20000 Endhosts/IP 電話です。

LMS 750 と LMS 1500 のデバイス ライセンスでは、基準数の限度は 75000 Endhosts/IP 電話です。

LMS 2500 デバイス ライセンスでは、基準数の限度は 150000 Endhosts/IP 電話です。

LMS 5000 デバイス ライセンスでは、基準数の限度は 250000 Endhosts/IP 電話です。

Network Topology、Layer 2 Services および User Tracking のデータ収集によって、最大で 250,000 個のスイッチ ポートが検出され、追跡されます。

VRF-Lite、Network Topology、Layer 2 Services および User Tracking に対するアドオンでは、すべての LMS デバイス ライセンスで 32 VRF がサポートされます。

Fault Management

この機能では、最大で 80,000 個までのポートまたはインターフェイスがサポートされます(このうち 15 パーセントを管理ステートにできます)。

IPSLA Performance Management

IPSLA Performance Management 機能を含むすべてのデバイス管理機能をイネーブルにした状態で、最大で 2000 の収集装置を管理できます。この収集装置の制限は、次のとおりです。

1500 の収集装置(ポーリング頻度:1 時間)

500 の収集装置(ポーリング頻度:1 時間)

他のすべてのデバイス管理機能をディセーブルにし、IPSLA Performance Management 機能のみを管理する状態で、最大で 5000 の収集装置を管理できます。この収集装置の制限は、次のとおりです。

4500 の収集装置(ポーリング頻度:1 時間)

500 の収集装置(ポーリング頻度:1 時間)

デバイス管理機能のいずれもディセーブルにしない状態で、5000 の収集装置を管理する場合、次の管理を行うことができます。

5000 デバイス ライセンスをインストールした Solution マスター サーバ:2000 の収集装置

監視サーバの大規模版ライセンスをインストールしたスレーブ サーバ:3000 の収集装置(追加のパフォーマンス収集装置を管理するためのアドオン ライセンス)LMS 監視サーバ ライセンスの詳細については、「追加のパフォーマンス収集装置を管理するためのアドオン ライセンス」を参照してください。

IPSLA Monitoring Collector のライセンス上限は、1 時間ごとの履歴収集装置にのみ適用され、リアルタイム収集装置には適用されません。ただし、ライセンス上限に達した後でも、リアルタイム収集装置を作成できます。IPSLA 監視機能を管理するために作成できるリアルタイム収集装置の数には、制限はありません。

(注) AutoIPSLA によって生成された収集装置は、ライセンスに含まれています。

追加のパフォーマンス収集装置を管理するためのアドオン ライセンス

LMS アドオン ライセンスを適用すると、LMS サーバで追加のパフォーマンス収集装置を管理できます。アドオン ライセンスの基準数の限度は、次のとおりです。

LMS 750 監視サーバ ライセンスでは、IPSLA 収集装置の制限は 1250

LMS 1500 監視サーバ ライセンスでは、IPSLA 収集装置の制限は 1500

LMS 2500 監視サーバ ライセンスでは、IPSLA 収集装置の制限は 3000

Device Performance Management

推奨される MIB オブジェクトの基準数は、次のとおりです。

LMS 300 デバイス ライセンスまでは、MIB オブジェクトの基準数の限度は 6000

LMS 750 と LMS 1500 のデバイス ライセンスでは、MIB オブジェクトの基準数の限度は 30000

LMS 2500 デバイス ライセンスでは、MIB オブジェクトの基準数の限度は 50000

LMS 5000 デバイス ライセンスでは、MIB オブジェクトの基準数の限度は 100000

LMS 監視スレーブ サーバの MIB オブジェクトで推奨される基準数は、次のとおりです。

L-CWLMS-4.0-COL-S(小規模版の追加のパフォーマンス収集装置のライセンス):15000 MIB オブジェクト

L-CWLMS-4.0-COL-M(中規模版の追加のパフォーマンス収集装置のライセンス):30000 MIB オブジェクト

L-CWLMS-4.0-COL-L(大規模版の追加のパフォーマンス収集装置のライセンス):50000 MIB オブジェクト

サポートされる同時ユーザ数

LMS 4.0 では、同時に 20 人までのユーザをサポートできます。

同時ユーザの数が増加すると、システムのパフォーマンスに影響を及ぼす場合があります。

推奨する最大同時ユーザ数は、20 人です。ただし、この数はサーバの規模および構成によって異なります。