CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 の インストールと移行
CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 のインストールの実行
CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 のインストールの実行
発行日;2012/02/04 | 英語版ドキュメント(2011/09/19 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 のインストールの実行

LMS 4.0 の新規インストールの実行

Solaris 上での LMS 4.0 の新規インストール

Solaris 上での LMS 4.0 の新規インストール(標準)

Solaris 上での LMS 4.0 の新規インストール(カスタム)

Windows 上での LMS 4.0 の新規インストール

Windows 上での LMS 4.0 の新規インストール(標準)

Windows 上での LMS 4.0 の新規インストール(カスタム)

サイレント モードでの LMS 4.0 のインストール

LMS 4.0 へのアップグレード

Solaris 上での LMS 4.0 へのリモート アップグレード

Windows 上での LMS 4.0 へのリモート アップグレード

インストールの確認

CiscoWorks サーバへのアクセス

キャッシュとクッキーの消去

Internet Explorer 8

Internet Explorer 7

Mozilla FireFox 3.6

CiscoWorks サーバへのログイン

LMS 4.0 のアンインストール

アンインストール開始前の作業

Solaris 上での LMS 4.0 のアンインストール

Windows 上での LMS 4.0 のアンインストール

LMS 4.0 の再インストール

CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 のインストールの実行

この章では、Solaris システムおよび Windows システムで LMS 4.0 のインストールおよびアンインストールを実行する方法について説明します。

また、LMS 4.0 を Solaris システムおよび Windows システムにインストールするために必要なタスクについても説明します。この章の情報は、LMS 4.0 のインストール、アンインストール、および再インストールを確認する場合にも役立ちます。

次の各項で、インストール プロセスについて説明します。

LMS 4.0 の新規インストールの実行

LMS 4.0 へのアップグレード

インストールの確認

CiscoWorks サーバへのアクセス

CiscoWorks サーバへのログイン

LMS 4.0 のアンインストール

LMS 4.0 の再インストール

LMS 4.0 の新規インストールの実行

この項では、LMS 4.0 を Windows システムおよび Solaris システムに新しくインストールする方法について説明します。ここでは、次の内容について説明します。

Solaris 上での LMS 4.0 の新規インストール

Windows 上での LMS 4.0 の新規インストール

サイレント モードでの LMS 4.0 のインストール

推奨ハードウェア要件を満たしているシングルサーバの場合、LMS 4.0 のインストール プログラムが処理を完了するには、Windows、Solaris ともに約 35 分かかります。

インストール中にネットワーク管理統合を実行する場合は、2 時間を超えることがあります。

システムでウィルス チェックがイネーブルになっている場合は、LMS 4.0 のインストールにかかる時間が長くなります。

システムで HP Openview が動作している場合は、インストールにかかる時間が長くなります。インストールの実行時間を短縮するには、HP Openview をディセーブルにします。


) HA および DR 環境のセットアップ時には、LMS インストールの前に必ずそれらを設定します。HA および DR の設定の詳細については、「CiscoWorks LMS のハイ アベイラビリティ環境および障害回復環境でのセットアップ」を参照してください。


Solaris 上での LMS 4.0 の新規インストール

図 6-1 に、Solaris での LMS 4.0 の標準インストールとカスタム インストールの流れを示します。

図 6-1 Solaris 上での LMS 4.0 のインストール

 

LMS 4.0 を DVD から Solaris システムに新しくインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 LMS 4.0 のインストール先となるマシンにログインします。

ステップ 2 LMS 4.0 の DVD を挿入します。


) インストールは、ローカル DVD またはローカル ハード ドライブから実行して、ネットワークの遅延や輻輳によるエラーが発生しないようにしてください。
ローカル ハード ドライブからのインストールは、DVD からのインストールと比較すると進行が速くなります。
ローカル ハード ドライブからインストールする場合は、DVD の内容をローカル ハード ドライブにコピーする必要があります。DVD のすべての内容をハード ドライブにコピーする必要があります。DVD の内容をハード ドライブにコピーする手順については、「 インストールの注意事項(Solaris のみ)」を参照してください。


ステップ 3 次を入力し、インストール セットアップ スクリプトを実行します。

# sh setup.sh

または

# ./setup.sh

次の Welcome メッセージが表示されます。

Welcome to CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 setup program.

次のプロンプトが表示されます。

Press Enter to read/browse the following license agreement:

ステップ 4 Enter を押して、使用許諾契約を読みます。

使用許諾契約の最後に、次のメッセージが表示されます。

Do you accept all the terms of the License Agreement? (y/n) [n]:

ステップ 5 Y を入力して使用許諾契約に同意し、インストールを続行するか、あるいは、 N を入力して拒否し、インストールを終了します。


) 必須または推奨するサーバ パッチとクライアント パッチをインストールしていない場合は、エラー メッセージまたは警告メッセージが表示されます。


インストールをネットワーク ドライブから実行する場合、Installing from Network Drive メッセージが表示されます。

ネットワーク ドライブからのインストールは、ネットワーク速度によってはローカル ドライブからのインストールより進行が遅くなります。

ステップ 6 Y を入力してインストールを続行するか、 N を入力して終了します。

LMS を実行する前に、最新の必須パッチおよび推奨パッチを www.oracle.com からダウンロードし、インストールしておくことをお勧めします。Solaris パッチの詳細については、「 Solaris パッチ」を参照してください。

Solaris 10 の場合は、次の警告メッセージが表示され、必須のクラスタ パッチを確実にインストールするように求められます。

WARNING: Ensure that you have installed the recommended Solaris 10 cluster patches released on Apr/17/07, in this server.

WARNING: If these cluster patches are not installed, please download and install them from http://www.sun.com/.

WARNING: Otherwise, some features of the CiscoWorks applications will not function properly.

Do you want to continue the installation? (y/n) [y]:

Y を入力してインストールを続行すると、いずれかのインストール モードを選択するように求めるメッセージが表示されます。

ステップ 7 いずれかの適切なインストール モードを選択し、処理を続行します。

標準

これがデフォルトのインストール モードです。「Solaris 上での LMS 4.0 の新規インストール(標準)」を参照してください。

カスタム

Solaris 上での LMS 4.0 の新規インストール(カスタム)」を参照してください。


 

Solaris 上での LMS 4.0 の新規インストール(標準)

標準オプションを使用して LMS 4.0 を Solaris システムに新しくインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コマンド プロンプトで、次のいずれかを入力します。

1 を入力して Enter を押し、標準モードを選択してインストールを続行します。

または

Q を入力してインストールを終了します。

Enter を押してインストールを続行した場合は、前提条件を満たしているかどうかが確認されます。十分なディスク容量があることを確認します。ディスク容量の要件については、「 サーバおよびクライアントでのシステムとブラウザの要件」を参照してください。

ライセンス メッセージが表示され、LMS 4.0 のライセンス情報を入力するように求められます。


) ライセンスを保有していない場合は、評価モードを選択できます。有効なライセンス キーを 90 日以内に取得する必要があります。


ステップ 2 次のいずれかを入力し、LMS 4.0 のライセンスを指定します。

L を入力して、ライセンス ファイルの場所を指定します。

E を入力して、評価モードを選択します。このモードでは、ライセンス情報を後で入力することにして、製品を完全にイネーブルにできます。これがデフォルトのオプションです。

Q を入力してインストールを終了します。

インストール プログラムによって、製品のインストールに必要となる最小ディスク容量、メモリ容量、およびスワップ領域が計算されます。

ディスク容量が十分にある場合は、次のメッセージが表示されます。

Sufficient disk space.

ドライブに十分な容量がない場合は、エラー メッセージが表示され、インストールが終了します。

ステップ 3 CiscoWorks 管理パスワードを入力し、確認のために再度入力します。

パスワードの詳細については、「 パスワードの情報」を参照してください。

ステップ 4 システム アイデンティティ アカウントのパスワードを入力し、確認のために再度入力します。

このパスワードは、すべてのマルチサーバ マシンで使用されます。

次のメッセージが表示されます。

Do you want to see the passwords that were entered/randomly generated? (y/n) [n]

ステップ 5 y を入力します

次のメッセージが表示されます。

WARNING: Exiting installation beyond this point might result in system instability.

Do you want to continue the installation? (y/n) [y]:

ステップ 6 y を入力します。

LMS 10,000 デバイス ライセンスを指定した場合は、次の警告メッセージが表示されます。

If the number of managed devices exceeds 5000, only Inventory, config, and Image Management functions can remain enabled. Select Admin > System > Device Management Functions to disable the other functions. However, you can setup LMS in another server to enable all the other functions for the additional devices.

インストールが続行されます。 インストールの完了には約 35 分かかります。

質問はこれ以上表示されずにインストールは完了し、システム プロンプトが表示されます。

インストールの最後に、次のメッセージが表示されます。

Software Installation Tool Completed

Possible Warnings/Errors Encountered

これらのメッセージの後に表示される警告メッセージやエラー メッセージは、インストールを妨げるものではありません。単に、インストールの完了後に修正作業が必要になることを示しています。


 


) インストール ログには、LMS の最新のサービス パック、ポイント パッチ、Device Package Update、設定テンプレート、または User Tracking Utility 2.0 をダウンロードし、インストールする手順が記録されています。



) Solaris 10 のクラスタ パッチがインストールされている場合は、LMS のインストール後にシステムをリブートする必要があります。


クライアント システムを使用可能な状態にするには、「 サーバおよびクライアントでのシステムとブラウザの要件 を参照してください。

トラブルシューティングについては、「 インストール後の確認プロセス」および「 インストール エラー メッセージについて」を参照してください。

Solaris 上での LMS 4.0 の新規インストール(カスタム)

カスタム オプションを使用して LMS 4.0 を Solaris システムに新しくインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コマンド プロンプトに移動し、次のいずれかを選択します。

2 を入力して Enter を押し、カスタム モードを選択してインストールを続行します。

または

Q を入力してインストールを終了します。

Enter を押してインストールを続行すると、次のメッセージが表示されます。

Enter the location where the product will be installed. The default location is /opt/CSCOpx. If you choose another location, installation will create a symbolic link /opt/CSCOpx to that location.

Destination folder should not contain the following characters:

! @ # $ % ^ & * ( ) + | } { " : [ ] ; ' ? < > , . ` = ~

Enter location or q to quit [/opt/CSCOpx]:

カスタム パス(インストール場所)に /opt/CSCOpx のサブディレクトリは指定できません。


注意 このリンクはインストール後に削除しないでください。このシンボリック リンクが存在しない場合、LMS が動作しません。

ステップ 2 Enter を押して、デフォルトの製品インストール ディレクトリを受け入れます。または、別のディレクトリを入力します。

十分なディスク容量があることを確認します。ディスク容量の要件については、「 サーバおよびクライアントでのシステムとブラウザの要件」を参照してください。

ステップ 3 選択したオプションに対応する番号を入力します。または、 q を入力して終了します。

ライセンス メッセージが表示され、ライセンス情報を入力するように求められます。


) ライセンスを保有していない場合は、評価モードを選択できます。有効なライセンス キーを 90 日以内に取得する必要があります。


ステップ 4 次のいずれかを入力し、LMS 4.0 のライセンスを指定します。

L を入力して、ライセンス ファイルの場所を指定します。

E を入力して、評価モードを選択します。このモードでは、ライセンス情報を後で入力することにして、製品を完全にイネーブルにできます。これがデフォルトのオプションです。

Q を入力してインストールを終了します。

LMS 4.0 のライセンス ファイルを指定すると、データベースのパスワードを尋ねるメッセージが表示されます。

ステップ 5 データベース パスワードを入力します。

このパスワードは、製品によって内部的に使用されます。先頭を英字にして、全体で 5 ~ 15 文字にする必要があります。

パスワードの詳細については、「 パスワードの情報」を参照してください。

インストール プログラムによって、製品のインストールに必要となる最小ディスク容量、メモリ容量、およびスワップ領域が計算されます。

ディスク容量が十分にある場合は、次のメッセージが表示されます。

Sufficient disk space.

ドライブに十分な容量がない場合は、エラー メッセージが表示され、インストールが終了します。

ステップ 6 CiscoWorks 管理パスワードを入力し、確認のために再度入力します。

パスワードの詳細については、「 パスワードの情報」を参照してください。

ステップ 7 ゲスト パスワードを入力し、確認のために再度入力します。

パスワードの詳細については、「 パスワードの情報」を参照してください。

ステップ 8 システム アイデンティティ アカウントのパスワードを入力し、確認のために再度入力します。

マルチサーバ環境では、マルチサーバを構成するシステムのすべての部分を、同一のシステム アイデンティティ アカウント パスワードで設定する必要があります。

パスワードの詳細については、「 パスワードの情報」を参照してください。

ステップ 9 SMTP サーバ名を入力します。詳細については、「 ライセンス情報」を参照してください。

ステップ 10 国番号、都道府県、市区町村、企業、組織、管理者の電子メール アドレス、および HTTPS ホスト名または完全修飾ドメイン名を入力します。

入力が必須となるのはホスト名または完全修飾ドメイン名だけです。サーバのホスト名または完全修飾ドメイン名を入力できます。

その他のフィールドはオプションです。他のフィールドをスキップするには、Enter を押します。

次のメッセージが表示されます。

Fault Management uses a data transport protocol that requires authentication for server-to-server communication. Do you wish to retain the default username and password for securing this interface ? (y/n) [n]:

Y を入力すると、ユーザ名とパスワードが自動的に生成されます。

N を入力すると、ユーザ名とパスワードを入力するように求められます。

ステップ 11 N を入力します。

ステップ 12 ユーザ名とパスワードを入力します。

次のメッセージが表示されます。

Do you want to see the passwords that were entered/randomly generated ? If yes, please remember that passwords are security sensitive data and hence make sure they are kept secure.? (y/n) [n]:

Y を入力すると、すべてのパスワードが表示されます。デフォルトでは N が選択されています。

ステップ 13 N を入力します。

次のメッセージが表示されます。

Exiting installation beyond this point might result in system instability.

Do you want to continue the installation? (y/n) [y]

ステップ 14 Y を入力します

LMS 10,000 デバイス ライセンスを指定した場合は、次の警告メッセージが表示されます。

If the number of managed devices exceeds 5000, only Inventory, config, and Image Management functions can remain enabled. Select Admin > System > Device Management Functions to disable the other functions. However, you can setup LMS in another server to enable all the other functions for the additional devices.

インストールが続行されます。 質問はこれ以上表示されずにインストールは完了し、システム プロンプトが表示されます。

インストールの完了には約 35 分かかります。

インストールの最後に、次のメッセージが表示されます。

Software Installation Tool Completed

Possible Warnings/Errors Encountered

これらのメッセージの後に表示される警告メッセージやエラー メッセージは、インストールを妨げるものではありません。単に、インストールの完了後に修正作業が必要になることを示しています。


 


) インストール ログには、LMS の最新のサービス パック、ポイント パッチ、Device Package Update、設定テンプレート、または User Tracking Utility 2.0 をダウンロードし、インストールする手順が記録されています。



) Solaris 10 のクラスタ パッチがインストールされている場合は、LMS のインストール後にシステムをリブートする必要があります。


クライアント システムを使用可能な状態にするには、 サーバおよびクライアントでのシステムとブラウザの要件 を参照してください。

トラブルシューティングについては、「 インストール後の確認プロセス」および「 インストール エラー メッセージについて」を参照してください。

Windows 上での LMS 4.0 の新規インストール

図 6-2 に、Windows での LMS 4.0 の標準インストールとカスタム インストールの流れを示します。

図 6-2 Windows 上での LMS 4.0 のインストール

 

LMS 4.0 を Windows システムに新しくインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 LMS 4.0 のインストール先となるマシンに、管理者としてログインします。

ステップ 2 LMS 4.0 の DVD を挿入します。


) インストールは、ローカル DVD またはローカル ハード ドライブから実行して、ネットワークの遅延や輻輳によるエラーが発生しないようにしてください。
ローカル ハード ドライブからのインストールは、DVD からのインストールと比較すると進行が速くなります。
ローカル ハード ドライブからインストールする場合は、DVD の内容をローカル ハード ドライブにコピーする必要があります。DVD のすべての内容をハード ドライブにコピーする必要があります。


ステップ 3 autorun.exe ファイルまたは setup.exe ファイルをダブルクリックします。

[CiscoWorks LAN Management Solution 4.0] ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 [Install] をクリックして続行します。

インストールをネットワーク ドライブから実行する場合、[Installing from Network Drive] ウィンドウが表示されます。

ネットワーク ドライブからのインストールは、ネットワーク速度によってはローカル ドライブからのインストールより進行が遅くなります。

ステップ 5 [Yes] をクリックしてインストールを続行するか、[No] をクリックして終了します。

Internet Information Services(IIS)検出メッセージが表示されます。

システムで Internet Information Services(IIS)が検出された場合に、IIS サービスが起動していない状態でインストールを続行した場合、ポート番号 443 を HTTPS に使用できません。

代わりに、ポート番号範囲 1026 ~ 65535 を HTTPS に使用して、この競合を回避する必要があります。

ステップ 6 [Yes] または [No] をクリックして続行します。

インストール プログラムが、地域設定を確認します。地域設定は、US English または日本語に設定されている必要があります。

プライマリ設定で、サポート対象でないロケールが指定されている場合、次のメッセージが表示されてインストールが中断します。

You are trying to install CiscoWorks on an unsupported locale. CiscoWorks supports only US English or Japanese languages. Please reinstall your Operating System with a supported locale and change the Regional Settings to either of these languages.

[Welcome] ウィンドウが表示されます。

ステップ 7 [Next] をクリックして続行します。

[Software License Agreement] ウィンドウが表示されます。CiscoWorks LMS 4.0 をインストールするには、この契約に同意する必要があります。

ステップ 8 [Accept] をクリックして続行します。

同じサーバ上に Symantec Veritas 製品がインストールされている場合、[High Availability Detection] ダイアログ ボックスが表示されます。

[Install High Availability Agent for LMS] チェックボックスをオンにすると、LMS のハイ アベイラビリティ環境を設定することができます。

この場合、インストールは、カスタム モードでのみ続行されます。

そうでない場合、[Setup Type] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 9 次のいずれかを選択します。

標準

これがデフォルトのインストール モードです。「Windows 上での LMS 4.0 の新規インストール(標準)」を参照してください。

カスタム

Windows 上での LMS 4.0 の新規インストール(カスタム)」 を参照してください。


 

Windows 上での LMS 4.0 の新規インストール(標準)

標準オプションを使用して LMS 4.0 を Windows システムに新しくインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 標準インストール モードを選択した後、[Next] をクリックしてインストールを続行します。

ステップ 2 [Licensing Information] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 3 ライセンス ファイルの場所を指定します。

ライセンスを保有していない場合は、評価モード(デフォルト オプション)を選択できます。有効なライセンス キーを 90 日以内に取得する必要があります。

ステップ 4 [Next] をクリックします。

[System Requirements] ダイアログボックスが表示されます。

システムの設定および必要な容量が確認されます。

ステップ 5 [Next] をクリックします。

[Enter the Admin Password] ボックスが表示されます。

ステップ 6 User Admin パスワードを入力し、確認のために再度入力します。

パスワードの詳細については、「パスワードの情報」を参照してください。

ステップ 7 [Next] をクリックしてインストールを続行します。

[Enter the System Identity Account Password] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 8 システム アイデンティティ アカウントのパスワードを入力し、確認のために再度入力します。

マルチサーバ環境では、マルチサーバを構成するシステムのすべての部分を、同一のシステム アイデンティティ アカウント パスワードで設定する必要があります。

パスワードの詳細については、「パスワードの情報」を参照してください。

ステップ 9 [Next] をクリックします。

[Create casuser information] ボックスが表示されます。

casuser は、管理特権を持たない状態で CiscoWorks サーバを管理および保守するユーザです。

ステップ 10 [Yes] をクリックしてインストールを続行するか、[No] をクリックして終了します。

[Summary] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 11 [Install] をクリックします。

インストールが続行されます。

[Installation Indicator] ボックスが表示されます。インストールが完了するまで数分間待機します。

[Information] ウィンドウが表示されます。

[Information] ウィンドウには、LMS の最新のサービス パック、ポイント パッチ、Device Package Update、設定テンプレート、または User Tracking Utility 2.0 をダウンロードし、インストールする手順が記録されています。

ステップ 12 [Next] をクリックします。

評価ライセンスを使用してインストールした場合は、次のメッセージが表示されます。

INFO: Please obtain a valid License Key from Cisco.com within 90 days.

ステップ 13 [OK] をクリックします。

次の警告メッセージが表示されます。

If the number of managed devices exceeds 5000, only Inventory, config, and Image Management functions can remain enabled. Select Admin > System > Device Management Functions to disable the other functions. However, you can setup LMS in another server to enable all the other functions for the additional devices.

ステップ 14 [OK] をクリックします。

インストールが完了すると、[Restart] ダイアログボックスが表示されます。

LMS 4.0 をインストールした後は、マシンを再起動する必要があります。

ステップ 15 [Yes, I want to restart my computer now.] を選択します。

ステップ 16 [Finish] をクリックします。


 

クライアント システムを使用可能な状態にするには、 「サーバおよびクライアントでのシステムとブラウザの要件」 を参照してください。

トラブルシューティングについては、「インストール後の確認プロセス」および 「インストール エラー メッセージについて」を参照してください。

Windows 上での LMS 4.0 の新規インストール(カスタム)

カスタム オプションを使用して LMS 4.0 を Windows システムに新しくインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 カスタム インストール モードを選択した後、[Next] をクリックしてインストールを続行します。

[Choose Destination Folder] ダイアログボックスが表示されます。

デフォルト フォルダは SystemDrive:¥Program Files¥CSCOpx です。CiscoWorks のインストール先となるディレクトリを選択できます。

ステップ 2 [Next] をクリックします。

ステップ 1 でインストール先フォルダの場所を入力した場合は、[Change Destination Folder] ダイアログボックスが表示されます。

新しいインストール先フォルダを選択することも、以前に選択したフォルダを確定することもできます。

ステップ 3 [Next] をクリックして続行します。

LMS 4.0 の [Licensing Information] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 ライセンス ファイルの場所を指定します。

ライセンスを保有していない場合は、評価モード(デフォルト オプション)を選択できます。有効なライセンス キーを 90 日以内に取得する必要があります。

ステップ 5 [Next] をクリックします。

[System Requirements] ダイアログボックスが表示されます。

システムの設定および必要な容量が確認されます。

ステップ 6 [Next] をクリックします。

[Enter the Admin Password] ボックスが表示されます。

ステップ 7 User Admin パスワードを入力し、確認のために再度入力します。

パスワードの詳細については、「パスワードの情報」を参照してください。

ステップ 8 [Next] をクリックしてインストールを続行します。

[Enter the System Identity Account Password] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 9 システム アイデンティティ アカウントのパスワードを入力し、確認のために再度入力します。

マルチサーバ環境では、マルチサーバを構成するシステムのすべての部分を、同一のシステム アイデンティティ アカウント パスワードで設定する必要があります。

パスワードの詳細については、「パスワードの情報」を参照してください。

ステップ 10 [Next] をクリックします。

[Create casuser information] ボックスが表示されます。

casuser は、管理特権を持たない状態で CiscoWorks サーバを管理および保守するユーザです。

ステップ 11 [Yes] をクリックしてインストールを続行するか、[No] をクリックして終了します。

[Summary] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 12 [Install] をクリックします。

インストールが続行されます。

[Installation Indicator] ボックスが表示されます。インストールが完了するまで数分間待機します。

[Information] ウィンドウが表示されます。

[Information] ウィンドウには、LMS の最新のサービス パック、ポイント パッチ、Device Package Update、設定テンプレート、または User Tracking Utility 2.0 をダウンロードし、インストールする手順が記録されています。

ステップ 13 [Next] をクリックします。

評価ライセンスを使用してインストールした場合は、次のメッセージが表示されます。

INFO: Please obtain a valid License Key from Cisco.com within 90 days.

ステップ 14 [OK] をクリックします。

次の警告メッセージが表示されます。

If the number of managed devices exceeds 5000, only Inventory, config, and Image Management functions can remain enabled. Select Admin > System > Device Management Functions to disable the other functions. However, you can setup LMS in another server to enable all the other functions for the additional devices.

ステップ 15 [OK] をクリックします。

インストールが完了すると、[Restart] ダイアログボックスが表示されます。

LMS 4.0 をインストールした後は、マシンを再起動する必要があります。

ステップ 16 [Yes, I want to restart my computer now.] を選択します。

ステップ 17 [Finish] をクリックします。


 

クライアント システムを使用可能な状態にするには、 サーバおよびクライアントでのシステムとブラウザの要件 を参照してください。

トラブルシューティングについては、「 インストール後の確認プロセス」および「 インストール エラー メッセージについて」を参照してください。

サイレント モードでの LMS 4.0 のインストール

LMS のシングル インストーラでは、サイレント インストール(無人インストール)がサポートされています。サイレント インストール モードで実行できるのは、LMS 4.0 の新規インストールだけです。

サイレント インストールの場合、ユーザは入力を求められません。インストールは、あらかじめファイルに記述しておいた入力内容に基づいて進められます。インストールで入力する内容をファイルに保存し、そのファイルをシステムに格納する必要があります。詳細については、「アンサー ファイルの作成」および「アンサー ファイルの例」を参照してください。

サイレント モードで LMS 4.0 をインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 LMS 4.0 の DVD を挿入します。


) インストールは、ローカル DVD またはローカル ハード ドライブから実行して、ネットワークの遅延や輻輳によるエラーが発生しないようにしてください。
ローカル ハード ドライブからのインストールは、DVD からのインストールと比較すると進行が速くなります。
ローカル ハード ドライブからインストールする場合は、DVD の内容をローカル ハード ドライブにコピーする必要があります。DVD のすべての内容をハード ドライブにコピーする必要があります。


ステップ 2 コマンド プロンプトで、images/disk1 ディレクトリに移動します。

ステップ 3 サイレント モードで LMS 4.0 をインストールするには、次のコマンドを入力します。

Solaris の場合: sh setup.sh -q answer_file_name

Windows の場合: setup.exe QUIET answerfile= answer_file_name

answer_file_name は、システムに格納されているユーザ入力ファイルのフル パスです。

インストールが開始されます。

ステップ 4 インストールの完了後に、システムを再起動します。


 

アンサー ファイルの作成

アンサー ファイルとは、無人インストールに必要な入力内容を指定した ASCII ファイルです。

アンサー ファイルには、次の「名前=値」のペアが含まれています。

プロパティ
説明

destination

省略可能。無人インストール先として、 NMSROOT 以外のディレクトリを指定する場合に使用します。

指定しない場合、Solaris では /opt/CSCOpx、 Wondows では c: ¥ Program Files ¥ CSCOpx にインストールされます。

adminPassword

admin ユーザのログイン パスワードを指定します。これは必須です。

secretPassword

(Solaris のみ)

シークレット ユーザのログイン パスワードを指定します。

casuser

(Windows のみ)

インストール時点で casuser パスワードが存在しない場合、casuser のためのランダム パスワードがフレームワークによって生成されます。

ランダム パスワードが正常に機能する場合、入力は不要です。

ランダム パスワードが失敗する場合、新しいパスワードの入力を求めるダイアログが表示されます。

無人インストール モードの場合、アンサー ファイルから casuser パスワードを取得する試みが行われます。アンサー ファイルに casuser のパスワードが指定されていない場合、インストール プログラムはランダム パスワードを試みますが、ランダム パスワードが企業ポリシーに適合しない場合、ランダム パスワードが失敗することがあります。

systemIdentityAccountPassword

(Windows のみ)

システム アイデンティティ アカウントのパスワード。これは必須です。

アンサー ファイルの例

Windows の場合

#--- begin answer file

#--- hash sign (#) is allowed to mark comments

systemIdentityAccountPassword=admin

casuser=casuser

destination=C:¥PROGRA~1¥CSCOpx

adminPassword=admin

#--- end of answer file

 

Solaris の場合

#cat /tmp/answer_file

##Sample Answer file

adminPassword=admin

secretPassword=admin

destination=/opt/CSCOpx

アンサー ファイルのサンプルは、disk1/install ディレクトリのソフトウェア イメージにも含まれています。

LMS 4.0 へのアップグレード

次のアップグレード パスがサポートされています。

LMS の現在のバージョン
アップグレードの種類
手順

LMS 2.6、LMS 2.6 SP1、LMS 3.0、LMS 3.0 December 2007 アップデート、LMS 3.1、LMS 3.2

リモート アップグレード

1. 古いマシンのデータをバックアップします。

2. 新しいマシンに LMS 4.0 をインストールします。

3. CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 へのデータの移行 で説明されている手順に従って、データを LMS 4.0 に移行します。

LMS 2.2、LMS 2.5、LMS 2.5.1

 

リモート アップグレード

LMS 4.0 への直接アップグレードはサポートされていません。推奨されるアップグレード パスは、次のとおりです。

LMS 2.2/LMS 2.5/LMS 2.5.1 > LMS 2.6 > LMS 4.0

 

1. 古いマシンのデータをバックアップします。

2. 旧バージョンの LMS から LMS 2.6 にアップグレードし、データを移行します。次の手順に従ってください。

『Readme for CiscoWorks LMS 2.6 Update on Solaris』

『Readme for CiscoWorks LMS 2.6 Update on Windows』

『Data Migration Guide for LAN Management Solution 2.6』

3. 新しいマシンに LMS 4.0 をインストールします。

4. CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 へのデータの移行 で説明されている手順に従って、データを LMS 4.0 に移行します。

この項では次の内容について説明します。

Solaris 上での LMS 4.0 へのリモート アップグレード

Windows 上での LMS 4.0 へのリモート アップグレード

Solaris 上での LMS 4.0 へのリモート アップグレード

使用しているマシンとは別の Solaris マシンで、旧バージョンの LMS から LMS 4.0 にアップグレードするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 旧バージョンの LMS がインストールされているマシンにログインします。

ステップ 2 LMS データをバックアップします。

ステップ 3 LMS 4.0 のインストール先となるマシンにログインします。

ステップ 4 標準オプションまたはカスタム オプションを使用し、インストール手順に従って LMS 4.0 をインストールします。「Solaris 上での LMS 4.0 の新規インストール」を参照してください。

ステップ 5 データを LMS 4.0 に移行します。

LMS データの移行および復元手順については、「 CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 へのデータの移行 」を参照してください。

リモート アップグレードの注意事項

LMS 2.6/3.x からデータをバックアップし、LMS 4.0 にデータを復元すると、アプリケーション データが一致していないことを示す警告メッセージが表示されます。このメッセージは無視して、データの復元を続行してかまいません。データのバックアップと復元の詳細については、「 CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 へのデータの移行 」を参照してください。

HA および DR 環境のセットアップ時には、LMS インストールの前に必ずそれらを設定します。HA および DR の設定の詳細については、「CiscoWorks LMS のハイ アベイラビリティ環境および障害回復環境でのセットアップ」を参照してください。

Windows 上での LMS 4.0 へのリモート アップグレード

使用しているマシンとは別の Windows マシンで、旧バージョンの LMS から LMS 4.0 にリモート アップグレードするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 旧バージョンの LMS がインストールされているマシンにログインします。

ステップ 2 LMS データをバックアップします。

ステップ 3 LMS 4.0 のインストール先となるマシンにログインします。

ステップ 4 標準オプションまたはカスタム オプションを使用し、インストール手順に従って LMS 4.0 をインストールします。「Windows 上での LMS 4.0 の新規インストール」を参照してください。

ステップ 5 データを LMS 4.0 に移行します。

LMS データの移行および復元手順については、「 CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 へのデータの移行 を参照してください。


 

リモート アップグレードの注意事項

LMS 2.6/3.x からデータをバックアップし、LMS 4.0 にデータを復元すると、アプリケーション データが一致していないことを示す警告メッセージが表示されます。このメッセージは無視して、データの復元を続行してかまいません。データのバックアップと復元の詳細については、「 CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 へのデータの移行 」を参照してください。

HA および DR 環境のセットアップ時には、LMS インストールの前に必ずそれらを設定します。HA および DR の設定の詳細については、「CiscoWorks LMS のハイ アベイラビリティ環境および障害回復環境でのセットアップ」を参照してください。

インストールの確認

次のいずれかの手順に従うことで、LMS 4.0 のインストールを確認できます。

手順 1

次の方法のいずれかを使用して LMS 4.0 のインストールを確認できます。

NMSROOT /bin で、 pdshow コマンドを入力します。

ここで、 NMSROOT は、CiscoWorks のインストール ディレクトリです(デフォルトは SystemDrive:¥Program Files¥CSCOpx。 SystemDrive は、Windows オペレーティング システムがインストールされているディレクトリです。Solaris の場合は /opt/CSCOpx です)。

さまざまなプロセスとそのステータスを表示するには、メニューから [Admin] > [System] > [Server Monitoring] > [Processes] を選択します。

インストール後に表示されるサービスは、次のとおりです。さまざまなステータスの詳細については、『Administration of CiscoWorks LAN Management Solution 4.0』の「Managing Processes」を参照してください。

機能
サービス/プロセス

Common Services

Apache

CmfDbEngine

CmfDbMonitor

CMFOGSServer

CSDiscovery

CSRegistryServer

DCRServer

DCRDevicePoll

diskWatcher

EDS

CSSCPServer

EDS-GCF

ESS

EssMonitor

EventFramework

FDRewinder(Solaris のみ)

jrm

LicenseServer

NameServer

NameServiceMonitor

Proxy(Windows のみ)

Tomcat

TomcatMonitor

Network Topology、Layer 2 Services および User Tracking

ANIServer

ANIDbEngine

UTManager

VNMServer

UTLITE

UTMajorAcquisition

MACUHIC

WlseUHIC

Inventory、Configuration および Image Management

ChangeAudit

ConfigMgmtServer

ConfigUtilityService

CTMJrmServer

EnergyWise

EssentialsDM

ICServer

RMEDbEngine

SyslogAnalyzer

SyslogCollector

PMCOGSServer

Fault Management

AdapterServer

AdapterServer1

DataPurge

DfmServer

DfmServer1

DFMLogServer

DFMCTMStartup

DfmBroker

DFMMultiProcLogger

DFMOGSServer

EPMServer

EPMDbEngine

FHPurgeTask

FHDbEngine

FHServer

Interactor

Interactor1

InventoryCollector

InventoryCollector1

INVDbEngine

NOSServer

PMServer

PTMServer

TISServer

IPSLA Performance Management

IPMProcess

IpmDbEngine

IPMOGSServer

Device Performance Management

UPMDbEngine

UPMProcess

UPMDbMonitor

手順 2

Software Center を使用してインストールを確認することもできます。インストールを確認するには、[Admin] > [System] > [Software Center] > [Software Update] を選択し、[Software Updates] ページを表示します。[Products installed] ダイアログボックスを使用して、インストールを確認することができます。

CiscoWorks サーバへのアクセス

デフォルトでは、標準(HTTP)モードの場合、LMS はポート番号 1741 を使用して CiscoWorks サーバにアクセスし、セキュア(HTTPS)モードの場合はポート番号 443 を使用してアクセスします。

サーバにクライアント システムからアクセスするには、次のいずれかの URL を Web ブラウザに入力します。

SSL がディセーブルで、LMS をデフォルト ポートにインストールした場合は、次のように入力します。

http:// server_name :1741

SSL がイネーブルで、LMS をデフォルト ポートにインストールした場合は、次のように入力します。

https:// server_name :443

server_name は、LMS がインストールされているサーバのホスト名です。

[CiscoWorks Login] ページが表示されます。

changeport ユーティリティを使用して、デフォルトの Web サーバ ポート番号(HTTP モードおよび HTTPS モード)を変更できます。詳細については、『 Administration of CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 』を参照してください。

Windows システムで HPOV をサードパーティ NMS アプリケーションとして使用する場合は、IIS サービスをイネーブルにして、HPOV をインストールおよび実行できるようにする必要があります。IIS Web サーバは SSL ポート 443 上で実行されますが、このポートは、CiscoWorks LMS をインストールする際の LMS Web サーバのデフォルト ポートです。

競合を回避するには、LMS Web サーバの SSL ポート番号を 443 から変更して、1026 ~ 65535 の範囲にある使用可能な別のポート番号にする必要があります。


) LMS に以前にアクセスしたことがある場合は、LMS に再ログインする前にブラウザのキャッシュを消去し、クッキーを削除することをお勧めします。詳細については、「キャッシュとクッキーの消去」を参照してください。


キャッシュとクッキーの消去

キャッシュおよびクッキーの消去方法は、ブラウザやバージョンによって異なることがあります。LMS でサポートされるブラウザとバージョンのキャッシュおよびクッキーを消去する手順は、次のとおりです。

Internet Explorer 8

Internet Explorer 7

Mozilla FireFox 3.6

Internet Explorer 8

キャッシュおよびクッキーを消去するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Tools] メニューに移動します。

ステップ 2 [Delete Browsing History] を選択します。

ステップ 3 [Temporary Internet Files] と [Cookies] のチェックボックスをオンにします。

ステップ 4 [Delete] をクリックします。

ステップ 5 ファイルが削除されたら、[Okay] をクリックします。


 

Internet Explorer 7

キャッシュおよびクッキーを消去するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Tools] メニューに移動します。

ステップ 2 [Delete Browsing History] を選択します。

ステップ 3 次のいずれかをクリックします。

インターネット一時ファイルを消去する場合は [Delete files]

クッキーを消去する場合は [Delete Cookies]

ステップ 4 確認ウィンドウで、[Yes] をクリックします。

ステップ 5 [Close] をクリックします。

Mozilla FireFox 3.6

キャッシュおよびクッキーを消去するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Tools] メニューに移動します。

ステップ 2 [Clear Recent History] を選択します。

ステップ 3 [Time Range to Clear] ドロップダウン リストから [Everything] を選択します。

ステップ 4 [Details] を選択します。

ステップ 5 次のいずれかを選択します。

ブラウザのキャッシュを消去する場合は [Cache]。

クッキーを消去する場合は [Cookies]。

ステップ 6 [Clear Now] をクリックします。


 

CiscoWorks サーバへのログイン

CiscoWorks サーバにアクセスした後、初めてログインするときは、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Login] ページの [User ID] フィールドにユーザ名を入力し、[Password] フィールドにパスワードを入力します。

管理ユーザとゲスト ユーザのパスワードは、CiscoWorks サーバの管理者がインストール中に設定できます。パスワードが不明な場合は、CiscoWorks サーバの管理者にお問い合せください。

ステップ 2 [Login] をクリックするか、Enter を押します。

これで、CiscoWorks サーバにログインした状態になります。

[CiscoWorks Getting Started Introduction] ページが表示されます。

新しい CiscoWorks LMS ユーザ インターフェイスでは、機能ベースのメニューへの簡単アクセス、情報ポートレットへのアクセス、オブジェクトの検索、障害バー、お気に入りの表示、レガシー ナビゲーションの表示、ポートレットの追加、ダッシュボード レイアウトの変更などのアイコンが利用できます。詳細については、『 Getting Started with CiscoWorks LAN Management Solution 4.0 』の「Understanding the CiscoWorks LMS」を参照してください。


 

LMS 4.0 のアンインストール

この項では次の内容について説明します。

アンインストール開始前の作業

Solaris 上での LMS 4.0 のアンインストール

Windows 上での LMS 4.0 のアンインストール

アンインストール開始前の作業

アンインストールを開始する前に、次の注意事項を読んでください。

アンインストール ログ ファイルが、YYYYMMDD_hhmmss 形式のタイムスタンプを使用して生成されます(例:C:¥CiscoWorks_uninstall_YYYYMMDD_hhmmss)。

LMS 4.0 のアンインストール後に、インストール フォルダが削除され、casuser が削除されます。

[Uninstall] オプションを使用して、LMS のファイルと設定を削除します。アンインストールするには、管理者としてログインする必要があります。

Solaris 上での LMS 4.0 のアンインストール

Solaris システム上で LMS 4.0 をアンインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 次のコマンドをルートとして入力し、アンインストール スクリプトを起動します。

# cd /opt/CSCOpx/bin/

/opt/CSCOpx は、デフォルトのインストール ディレクトリです。

ステップ 2 /opt/CSCOpx/bin/ ディレクトリで、 ./uninstall.sh コマンドを入力します。


) LMS のアンインストールには、/opt/CSCOpx/bin/uninstall.sh コマンドを使用しないことをお勧めします。


アンインストール メッセージは、/var/tmp/Ciscoworks_uninstall_20060623_102035.log の末尾に追加されます。

IPSLA Performance Management がサーバにインストールされている場合、次のメッセージが表示されます。

LMS is currently installed in the server. Delete the configured collectors to remove the corresponding collector entries from the source routers, and uninstall LMS. Enter 'C' to quit the uninstall and manually delete the collectors using IPSLA Performance Management CLI. Enter 'Y' to delete the collectors in the device and continue with the uninstall.'N' to continue with uninstall without deleting the collectors in the device. Default value is 'N'.

次のいずれかを実行します。

c を入力:アンインストールを終了し、IPSLA Performance Management CLI を使用して収集装置を手動で削除します。

y を入力:デバイス内の収集装置を削除し、アンインストールを続行します。

n を入力:デバイス内の収集装置を削除せずに、アンインストールを続行します。

アンインストールが実行されます。

アンインストールが完了すると、次のメッセージが表示されます。

All files were deleted successfully.

Possible Warnings/Errors Encountered

アンインストール プログラムによって、警告メッセージとエラー メッセージが表示されます。

ステップ 3 アンインストール後に、次のファイルを確認し、次の手順を実行します。

/etc/syslog.conf

次のエントリが削除されていることを確認します。 local0.emerg;local0.alert;local0.crit;local0.err;local0.warning;local0.notice;local0.info;local0.debug /var/adm/CSCOpx/log/dmgtd .log .

/etc/services

LMS 4.0 のポート割り当てが削除されていることを確認します。

/etc/inetd.conf

CiscoWorks の TFTP エントリが削除されていることを確認します。


 

Windows 上での LMS 4.0 のアンインストール

Windows システム上で LMS 4.0 をアンインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Windows のデスクトップに移動し、[Start] > [Programs] > [CiscoWorks] > [Uninstall CiscoWorks] を選択します。

アンインストール プロセスが開始されます

IPSLA Performance Management がサーバにインストールされている場合、次のメッセージが表示されます。

LMS is currently installed in the server. Delete the configured collectors to remove the corresponding collector entries from the source routers, and uninstall LMS. CLick "Cancel" to quit the uninstall and manually delete the collectors using IPSLA Performance Management CLI. Click "Yes" to delete the collectors in the device and continue with the uninstall. Click "No" to continue with uninstall without deleting the collectors in device. Default is 'No'.

次のいずれかを実行します。

[Cancel] をクリックしてアンインストールを終了し、IPSLA Performance Management CLI を使用して収集装置を手動で削除します。

[Yes] をクリック:デバイス内の収集装置を削除し、アンインストールを続行します。

[No] をクリック :デバイス内の収集装置を削除せずに、アンインストールを続行します。

アンインストールが実行され、完了後に [Uninstallation Complete] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 [Yes, I want to restart my computer now.] を選択し、[Finish] をクリックします。


注意 アンインストールの完了後に、システムを再起動する必要があります。システムを再起動しない場合、以後に他の CiscoWorks 製品をインストールしようとすると、失敗する可能性があります。


 

LMS 4.0 の再インストール

再インストールとは、既存の製品をアンインストールしないまま、製品を上書きインストールすることです。

製品が現在動作しているシステム上でインストール プログラムを実行することによって、LMS 4.0 を再インストールできます。LMS 4.0 では、アプリケーションの新規インストールと再インストールを同時に実行できます。

再インストールでは、以前にインストールされていたアプリケーションの設定が引き継がれます。

LMS 4.0 を再インストールする場合は、「LMS 4.0 の新規インストールの実行」の説明と同様の手順に従います。

再インストールの注意事項

再インストールの際、新しいパスワードを選択することも、既存のパスワードを維持することもできます。パスワードの詳細については、「 パスワードの情報」を参照してください。

バックアップの場所を指定するように求められます。

Wondows では、WMI サービスが動作している場合は、インストールを開始したときに次のメッセージが表示されます。

Windows Management Instrumentation (WMI) is running. This locks processes and impedes installation. To avoid WMI conflicts, this Setup program will stop and immediately restart the WMI service.

Do you want to proceed?

Click Yes to proceed with this installation. Click No to exit installation.

[Yes] をクリックして、インストールを続行します。