CiscoWorks LAN Management Solution インスト レーション スタートアップ ガイド
CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 のインストールの準備
CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 のインストールの準備
発行日;2012/01/31 | 英語版ドキュメント(2011/08/11 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 のインストールの準備

LMS のインストール フレームワークで使用される用語と定義

インストール開始前の作業

製品ライセンスの取得

製品の注文オプションと Product Authorization Key について

ライセンス情報

LMS 3.2 で使用可能なライセンス

LMS 3.2 のメジャー アップグレード キット

LMS 3.2 のマイナー アップグレード キット

CiscoWorks LMS のデバイスレベル変換用ライセンス

CiscoWorks LMS のアドオン コンポーネントのライセンス

ライセンス ファイル

評価モード

Not For Resale(NFR)ライセンス

ライセンス ファイルのインストール

アプリケーションの基準数

スタンドアロン サーバ

Solution サーバ

サポートされる同時ユーザ数

CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 のインストールの準備

この章では、CiscoWorks LMS 3.2 を Windows システムおよび Solaris システムにインストールするための準備で必要になる情報を示します。

この章は、次の項で構成されています。

LMS のインストール フレームワークで使用される用語と定義

インストール開始前の作業

製品ライセンスの取得

アプリケーションの基準数

LMS のインストール フレームワークで使用される用語と定義

この項では、インストール時に LMS アプリケーションが使用する用語および定義について説明します。

ライセンスの専門用語については、 「製品ライセンスの取得」 を参照してください。

LMS アプリケーションのデータベース パスワード

LMS 3.2 では、カスタム インストールの実行中に LMS アプリケーションのデータベース パスワードが要求されます。このデータベース パスワードは、LMS の各アプリケーションのデータベースと通信するため、すべての LMS アプリケーションによって内部的に使用されます。また、このパスワードは、データベースの復元中またはトラブルシューティング中にも使用されます。

このパスワードは、全体で 5 ~15 文字の英数字で指定する必要があります。 パスワードの先頭を数字にしないでください。また、文字間にスペースを入れることはできません。


) アプリケーションをカスタム モードでインストールする場合にのみ、LMS アプリケーションのデータベース パスワードの入力を求められます。標準モードでは、このパスワードがランダムに生成されます。


インストール中、次の語句が表示されます。

CiscoWorks Admin Password

管理者として CiscoWorks サーバにログイン中に使用する管理パスワード。5 文字以上を入力します。

パスワードは必ず書き留めておいてください。

インストールの標準モードおよびカスタム モードの両方で、このパスワードの入力を求められます。

System Identity Account Password

マルチサーバ環境で使用されるパスワード。

複数の CiscoWorks サーバ間の通信は、証明書と共有秘密で処理された「信頼できる」モデルによってイネーブルになります。System Identity 設定は、マルチサーバ環境を構成するサーバ上に「信頼できる」ユーザを作成する場合に役立ちます。このユーザは、ドメインを構成するサーバ間の通信を可能にします。

同一のシステム アイデンティティ アカウント パスワードでマルチサーバ環境を構成する CiscoWorks サーバをすべて設定する必要があります。

[System Identity Account Password] には、5 文字以上を入力します。

インストールの標準モードおよびカスタム モードの両方で、このパスワードの入力を求められます。

CiscoWorks Guest Password

ゲスト ユーザとして CiscoWorks サーバにログイン中に使用します。5 文字以上を入力します。

インストールのカスタム モードで、このパスワードの入力を求められます。標準モードでは、このパスワードがランダムに生成されます。

Self Signed Certificate

CiscoWorks では、セキュリティ証明書を作成して、クライアント ブラウザと管理サーバ間の SSL 通信をイネーブルにすることができます。

自己署名証明書は、作成日から 5 年間有効です。証明書の有効期限が切れると、CiscoWorks をインストールしたサーバから証明書を再インストールするよう求めるメッセージがブラウザに表示されます。

自己署名証明書の詳細については、 「カスタム インストールでのユーザ入力」 参照してください。

標準モードでは、この証明書が自動的に生成されます。

パスワードの詳細については、 「新規インストールでのパスワードの規則」 を参照してください。

SMTP Server

レポートを送信するために CiscoWorks アプリケーションで使用される SMTP サーバのシステム全体の名前。デフォルトのサーバ名は localhost です。

インストールのカスタム モードにおいてのみ、このサーバの詳細の入力を求められます。標準モードでは、CiscoWorks ホームページで [Common Services] > [Server] > [Admin] > [System Preferences] を選択することにより、インストール後に SMTP を設定できます。

Cisco.com

Cisco.com のユーザ ID およびパスワード。この情報は、ソフトウェア イメージのダウンロード、デバイス パッケージのダウンロードなどの作業の実行中に使用されます。

CiscoWorks Integration Utility のインストール中にのみ、これらのクレデンシャルの入力を求められます。

また、Common Services のユーザ インターフェイス([Common Services] > [Server] > [Security])を使用して、システム アイデンティティ アカウント パスワード、ゲスト パスワード、および Cisco.com のクレデンシャルを変更できます。

インストール開始前の作業

この項では、インストールを開始する前に読んでおく必要のある、次の重要な情報を示します。

インストールに関する特記事項

インストールの注意事項(Solaris のみ)

インストールの注意事項(Windows のみ)

インストールに関する特記事項

インストールを開始する前に、次の注意事項を読んでおいてください。

開いているプログラム、またはアクティブなプログラムをすべて閉じます。インストール作業中は、他のプログラムを実行しないでください。

High Availability(HA; ハイ アベイラビリティ)および Disaster Recovery(DR; 障害回復)環境のセットアップ時には、LMS インストールの前に必ずそれらを設定します。

デフォルトでは、CiscoWorks サーバ上で SSL はイネーブルになっていません。

CiscoWorks の起動中にリモート マウント ポイントからインストールすると、ネットワークの不整合が原因でインストール エラーが発生する場合があります。

ネットワークで Integration Utility を使用して、CiscoWorks サーバと任意の Network Management System(NMS; ネットワーク管理システム)が統合されている場合は、CiscoWorks サーバで SSL をイネーブル/ディセーブルにするたびに統合を実行する必要があります。これは、NMS のアプリケーション登録を更新するために必要な操作です。

NMS の統合の詳細については、『 User Guide for CiscoWorks Integration Utility 1.7 』を参照してください。このマニュアル(HTML および PDF 形式の両方)は、Cisco.com の次の URL から入手可能です。

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/cscowork/ps3996/products_user_guide_list.html

クライアント システムにインストールされているポップアップ ブロッカー ユーティリティは、CiscoWorks を起動する前にディセーブルにしてください。

CiscoWorks アプリケーションは、次のデフォルト ディレクトリにインストールされます。

Solaris の場合:/opt/CSCOpx

Windows の場合: SystemDrive :¥Program Files¥CSCOpx

ここで、 SystemDrive は、Windows オペレーティング システムがインストールされたディレクトリです。

インストール中に別のディレクトリを選択すると、アプリケーションはそのディレクトリにインストールされます。

インストール先のフォルダには、次の特殊文字を使用できません。

Solaris の場合

!@ # $ % ^ & * ( ) + | } { " : [ ] ; ' ?< > , .` = ~

Windows の場合

!@ # $ % ^ & * ( ) + | } { " [ ] ; ' / ?< > , . ` =

インストール中にエラーが発生した場合、次のインストール ログ ファイルを確認してください。

Solaris では、LMS 3.2 インストール時のインストール ログ ファイル /var/tmp/Ciscoworks_install_YYYYMMDD_hhmmss.log を確認してください。

YYYYMMDD はインストールを実行した西暦年、月、日を表し、hhmmss は時、分、秒を表しています。

次の例を参考にしてください。

/var/tmp/Ciscoworks_install_20060721_182205.log

Windows では、オペレーティング システムがインストールされたドライブのルート ディレクトリでインストール ログを確認してください。インストールのたびに新しいログ ファイルが作成されます。

たとえば、LMS 3.2 の場合、インストール ログ ファイルは次の場所にあります。

C:¥Ciscoworks_install_ YYYYMMDD _ hhmmss .log( YYYYMMDD はインストールを実行した西暦年、月、日を表し、hhmmss は時、分、秒を表しています)

次の例を参考にしてください。

C:¥Ciscoworks_install_20060721_182205.log

インストールは、 Ctrl キーを押しながら C キーを押す (Solaris の場合)か、[Cancel] をクリック(Windows の場合)すればいつでも終了できます。ただし、システムへの変更は元に戻りません。

たとえば、新しいファイルをインストールしたか、システム ファイルへの変更があった場合は、インストール ディレクトリを手動で消去する必要があります。


) インストールの実行中は、途中で終了しないことをお勧めします。


システムで HP OpenView が動作している場合は、インストールにかかる時間が長くなります。インストールの実行時間を短縮するには、HP OpenView をディセーブルにします。

Resource Manager Essentials、Campus Manager、Device Fault Manager、および CiscoView の最新のデバイス サポートおよびバグ フィックスを確保するため、最新のサービス パックおよび Device Package Update をインストールする必要があります。

ダウンロード サイトについては、 「サポートされるデバイス」 を参照してください。

インストールの注意事項(Solaris のみ)

Solaris では、デフォルト以外のインストール ディレクトリを選択すると、選択したディレクトリへのリンクとして /opt/CSCOpx ディレクトリが作成されます。

警告 インストール後にこのリンクを削除すると、製品が正常に機能しない可能性があります。

インストールは、ローカル CD またはローカル ハード ドライブから実行して、ネットワークの遅延や輻輳によるエラーが発生しないようにしてください。

ローカル ハード ドライブからインストールする場合は、CD の内容をローカル ハード ドライブにコピーする必要があります。CD のすべての内容をハード ドライブにコピーする必要があります。

CD の内容をハード ドライブにコピーするときに、タイムスタンプが維持されるようにする必要があります。

タイムスタンプを含めてすべてのアトリビュートを維持するには、次の手順を実行します。

a. 次のコマンドを使用して、現在の作業ディレクトリから CD のマウント先ディレクトリに移動します。

cd /cdrom/cdrom0

cdrom/cdrom0 は、CD がマウントされているディレクトリです。

b. 次のコマンドを入力して、ディスクの内容のコピー先となるディレクトリを作成します。

mkdir /opt/copydisk

このディレクトリに、ディスクのすべての内容を保持できる十分な領域があることを確認してください。

c. 次のコマンドを入力します。

tar cpf - . | (cd /opt/copydisk && tar -xpf -)

このコマンドでは、タイムスタンプを含むすべてのアトリビュートが維持されます。

インストールの注意事項(Windows のみ)

ターミナル サービスがリモート管理モードでイネーブルになっているシステムに LMS 3.2 アプリケーションをインストールできます。ただし、ターミナル サービスがアプリケーション モードでイネーブルになっているシステムへの LMS 3.2 アプリケーションのインストールは、サポートされません。

ターミナル サーバをアプリケーション モードでイネーブルにしている場合は、ターミナル サーバをディセーブルにし、システムをリブートしてから、インストールを再開します。「Windows Server でのターミナル サーバのサポート」 を参照してください。

システムで Internet Information Services(IIS)が検出され、IIS サービスが起動している状態でインストールを続行した場合、ポート番号 443 を HTTPS に使用できません。代わりに、ポート番号範囲 1026 ~ 65535 を HTTPS に使用して、この競合を回避する必要があります。

LMS アプリケーションのインストール中にウィルス スキャンを実行すると、インストールの終了に時間がかかる場合があります。

システム上のウィルス スキャン ソフトウェアをディセーブルにすることをお勧めします。インストールがすべて完了した後で、ソフトウェアを再起動できます。

Windows 2008 が動作するサーバ上で Windows Defender をディセーブルにし、リブートした後に、LMS 3.2 をインストールする必要があります。Windows Defender をディセーブルにしない場合、インストーラがデータベースを適切な場所にコピーしません。

インストールの前に、プライマリおよびアクティブ地域設定を確認してください。地域設定は、US English または日本語に設定されている必要があります。その他のオプションは、LMS 3.2 でサポートされていません。

アクティブな地域設定の値は、[Control Panel] > [Regional and Language Options] > [Regional Options] で設定できます。

Windows オペレーティング システムに LMS 3.2 をインストールした後は、システムを再起動して、システムが不安定にならないようにする必要があります。

製品ライセンスの取得

LMS 3.2 製品は、ソフトウェア ベースの製品登録とライセンス キー アクティベーション テクノロジーなどの機能を備えています。CiscoWorks のインストール中、登録とライセンスに関する入力ダイアログボックスが表示されます。

この項では次の内容について説明します。

製品の注文オプションと Product Authorization Key について

ライセンス情報

ライセンス ファイル

評価モード

Not For Resale(NFR)ライセンス

ライセンス ファイルのインストール

製品の注文オプションと Product Authorization Key について

Product Authorization Key(PAK)とは、購入した製品を Cisco.com で登録し、製品シリアル ライセンス キーを受け取るために入力する必要がある ID キーを指します。

PAK は、製品 DVD キットに含まれるソフトウェアの権利証明書に印刷されています。

新しいオプションが導入されたため、オンライン配信によってデジタル PAK ID を受け取ることもできます。

CiscoWorks LMS 3.2 ソフトウェア製品および PAK の注文オプションは、次のとおりです。

CiscoWorks LMS 3.2 製品 DVD(印刷された PAK 付き)を注文する

CiscoWorks LMS 3.2 評価版ソフトウェアのダウンロードし、デジタル PAK を注文する

CiscoWorks LMS 3.2 ベース メディア キットとデジタル PAK を注文する

CiscoWorks LMS 3.2 製品 DVD(印刷された PAK 付き)を注文する

Cisco Direct およびチャネル営業担当者を通じて製品を購入する、従来からの方法です。

この納入方法を選択した場合、製品 DVD および紙に印刷されたソフトウェアの権利証明書が入ったキットが届けられます。ソフトウェアの権利証明書には、 PAK が印刷されています。


) LMS 300、LMS 1,500、LMS 5,000、および LMS 10,000 ライセンス タイプの製品 DVD キットには、Wondows オペレーティング システムの DVD が 1 枚と、Solaris オペレーティング システムの DVD が 1 枚付属しています。


CiscoWorks LMS 3.2 評価版ソフトウェアのダウンロードし、デジタル PAK を注文する

このオプションは、製品の入手に要する時間を短縮するために導入されました。このオプションでは、次の手順で製品を入手できます。

http://www.cisco.com/go/nmsevals から、CiscoWorks LMS 3.2 評価版ソフトウェアをダウンロードします。

評価版ソフトウェアは 90 日間有効で、その後は期限切れとなります。製品は、有効なライセンス ファイルを供給するまで機能しません。詳細については、「評価モード」を参照してください。

PAK ID の注文は、シスコの eDelivery アプリケーションを使用して行います。

eDelivery アプリケーションを使用できるのは、Cisco.com の登録ユーザのみです。Cisco.com プロファイルは、 https://tools.cisco.com/RPF/register/register.do から請求してください。

製品を eDelivery で注文し、電子注文手続が完了すると、電子版のソフトウェアの権利証明書とデジタル PAK が届けられます。

CiscoWorks LMS 3.2 ベース メディア キットとデジタル PAK を注文する

この注文方法では、PAK ID が付属していない CiscoWorks LMS ベース メディア キットが提供されます。

CiscoWorks LMS ベース メディア キットは、DVD を必要とする場合(つまり、評価版ソフトウェアのダウンロード サイトからソフトウェアをダウンロードできない環境にある場合)のために用意されています。

ベース メディア キットは、評価版ソフトウェアと同様、インストール後 90 日間有効です。90 日を越えて使用するには、ソフトウェアに永久的なシリアル ライセンス キーをインストールする必要があります。

また、シスコの eDelivery アプリケーションを使用して、PAK ID を注文する必要があります。

eDelivery アプリケーションを使用できるのは、Cisco.com の登録ユーザのみです。Cisco.com プロファイルは、 https://tools.cisco.com/RPF/register/register.do から請求してください。

製品を eDelivery で注文し、電子注文手続が完了すると、電子版のソフトウェアの権利証明書とデジタル PAK が届けられます。

ライセンス情報

LMS 3.2 のライセンスは、どのアプリケーションでもデバイス ベースです。10,000 デバイス ライセンスでは、1 つのシリアル ライセンス キーを複数のサーバに適用することができます。詳細については、「使用許諾契約補則」を参照してください。

ただし、Internetwork Performance Monitor(IPM)に限り、デバイスの数に加えて、作成する収集装置の数もライセンスの基準になります。

この項では、CiscoWorks LMS 3.2 で用意されているさまざまなライセンス、および CiscoWorks LMS 3.2 のアドオン コンポーネントである CiscoWorks Health and Utilization Monitor(HUM) 1.2 について説明します。

HUM 1.2 をインストールするには、別途ライセンスが必要です。HUM 1.2 に、CiscoWorks LMS 3.2 ライセンス ファイルは使用できません。

ただし、CiscoWorks LMS 3.2 製品 DVD から、CiscoWorks LMS 3.2 ソフトウェアにパッケージングされている HUM 1.2 の評価版をインストールすることができます。

まず「製品の注文オプションと Product Authorization Key について」の情報を参照して、製品のさまざまな注文方法を理解した後、CiscoWorks LMS 3.2 のライセンスの種類についての説明を参照してください。

この項では次の内容について説明します。

LMS 3.2 で使用可能なライセンス

CiscoWorks LMS のアドオン コンポーネントのライセンス

LMS 3.2 のメジャー アップグレード キット

導入に関する情報の詳細については、「アプリケーションの基準数」を参照してください。

従来の注文方法の場合のライセンス SKU

LMS 3.2 の製品 DVD キット(物理的ソフトウェアおよび印刷されたソフトウェアの権利証明書)を注文した場合、次のライセンス(SKU)が使用可能です。

LMS 3.2 で使用可能なライセンス(SKU)
LMS 3.2 で許容されるデバイスおよび収集装置の数
(RME、Campus、DFM、および IPM)

CWLMS-3.2-100-K9

100 台のデバイスおよび 300 の収集装置

CWLMS-3.2-300-K9

300 台のデバイスおよび 1,000 の収集装置

CWLMS-3.2-1.5K-K9

1,500 台のデバイスおよび 1,500 の収集装置

CWLMS-3.2-5K-K9

5,000 台のデバイスおよび 2,000 の収集装置

CWLMS-3.2-10K-K9

10,000 台のデバイスおよび 5,000 の収集装置

PAK なしのベース メディア キット注文用ライセンス SKU

PAK なしの LMS 3.2 ベース メディア キットを注文する場合、次の製品番号を使用する必要があります。

ベース メディア キットの製品番号
LMS 3.2 で許容されるデバイスおよび収集装置の数
(RME、Campus、DFM、および IPM)

CWLMS-3.2-SW-K9

100 台のデバイスおよび 300 の収集装置

(注) これは、この製品の評価版で許容される、デフォルトの管理対象デバイスおよび収集装置の数です。

デジタル PAK の注文用ライセンス SKU

eDelivery 経由で LMS 3.2 のデジタル PAK を注文した場合、次のライセンス(SKU)が使用可能です。

LMS 3.2 で使用可能なライセンス(SKU)
LMS 3.2 で許容されるデバイスおよび収集装置の数
(RME、Campus、DFM、および IPM)

L-CWLMS-3.2-100

100 台のデバイスおよび 300 の収集装置

L-CWLMS-3.2-300

300 台のデバイスおよび 1,000 の収集装置

L-CWLMS-3.2-1.5K

1,500 台のデバイスおよび 1,500 の収集装置

L-CWLMS-3.2-5K

5,000 台のデバイスおよび 2,000 の収集装置

L-CWLMS-3.2-10K

10,000 台のデバイスおよび 5,000 の収集装置


) LMS 100 デバイス ライセンスがサポートされるのは、Windows システムのみです。Solaris システムではサポートされません。


LMS 3.2 のメジャー アップグレード キット

LMS 2.x からアップグレードする場合、シスコの営業チャネルを通じて LMS 3.2 を注文することができます。

「製品の注文オプションと Product Authorization Key について」の情報を参照して、CiscoWorks LMS 3.2 のさまざまな注文方法を確認してください。

この項では次の内容について説明します。

従来の方法による LMS 3.2 メジャー アップグレード キットの注文用ライセンス SKU

LMS 3.2 メジャー アップグレード キット デジタル PAK 注文用ライセンス SKU

従来の方法による LMS 3.2 メジャー アップグレード キットの注文用ライセンス SKU

製品 DVD キット(物理的ソフトウェア、および印刷されたソフトウェアの権利証明書と PAK)を注文する場合、次の SKU を使用する必要があります。

LMS 2.x からアップグレードするためのライセンス(SKU)
許容されるデバイス数

CWLMS-3.2-300UPK9

LMS 2.x ユーザ向け LMS 3.2 デバイス数 300 台の制限付きアップグレード

CWLMS-3.2-1.5KUPK9

LMS 2.x ユーザ向け LMS 3.2 デバイス数 1,500 台の制限付きアップグレード

CWLMS-3.2-5KUPK9

LMS 2.x ユーザ向け LMS 3.2 デバイス数 5,000 台の制限付きアップグレード

CWLMS-3.2-10KUPK9

LMS 2.x ユーザ向け LMS 3.2 デバイス数 10,000 台の制限付きアップグレード

LMS 3.2 メジャー アップグレード キット デジタル PAK 注文用ライセンス SKU

物理的ベース メディア キットを注文する場合、または評価ソフトウェアをダウンロードする場合は、次の SKU を使用し、eDelivery を通じてデジタル PAK を注文してください。

LMS 2.x からアップグレードするためのライセンス(SKU)
許容されるデバイス数

L-CWLMS-3.2-300UP

LMS 2.x ユーザ向け LMS 3.2 デバイス数 300 台の制限付きアップグレード

L-CWLMS-3.2-1.5KUP

LMS 2.x ユーザ向け LMS 3.2 デバイス数 1500 台の制限付きアップグレード

L-CWLMS-3.2-5KUP

LMS 2.x ユーザ向け LMS 3.2 デバイス数 5,000 台の制限付きアップグレード

L-CWLMS-3.2-10KUP

LMS 2.x ユーザ向け LMS 3.2 デバイス数 10,000 台の制限付きアップグレード

LMS 3.2 のマイナー アップグレード キット

LMS 3.0 または LMS 3.1 のライセンスがある場合、新しいライセンスを登録する必要はありません。このアップデートに対して、既存の LMS 3.0 または LMS 3.1 ライセンスを使用できます。注文の SKU によっては、物理的な LMS 3.2 DVD が届けられる場合があります。

LMS 3.0 または LMS 3.1 ライセンスはあるが、Software Application Support(SAS)契約がない場合、 www.cisco.com で LMS 3.2 を注文できます。注文時に必要な SKU は、次のとおりです。

LMS 3.0/3.1 から LMS 3.2 へのアップグレード用ライセンス(SKU) (SAS なし)
許容されるデバイス数

CWLMS-3.2-100MRK9

LMS 3.0 および LMS 3.1 向け LMS 3.2 デバイス数 100 台の制限付きアップグレード

CWLMS-3.2-300MRK9

LMS 3.0 および LMS 3.1 向け LMS 3.2 デバイス数 300 台の制限付きアップグレード

CWLMS-3.2-1.5KMRK9

LMS 3.0 および LMS 3.1 向け LMS 3.2 デバイス数 1,500 台の制限付きアップグレード

CWLMS-3.2-5KMRK9

LMS 3.0 および LMS 3.1 向け LMS 3.2 デバイス数 5,000 台の制限付きアップグレード

CWLMS-3.2-10KMRK9

LMS 3.0 および LMS 3.1 向け LMS 3.2 デバイス数 10,000 台の制限付きアップグレード

LMS 3.0 または LMS 3.1 ライセンスと SAS 契約の両方がある場合、 www.cisco.com/upgrade で Product Upgrade Tool を使用して、LMS 3.2 の無償サービス リリース アップデートを注文できます。

Product Upgrade Tool は、要求に使用するための製品 ID を一覧表示します。

CiscoWorks LMS のデバイスレベル変換用ライセンス

LMS 3.x の制限付きデバイス ライセンス タイプを、次のレベルの制限付きデバイス ライセンス タイプに変換することができます。LMS 3.x デバイスレベルの変換ライセンスの注文には、従来の DVD 注文または eDelivery デジタル PAK 注文を使用します。

この項では次の内容について説明します。

従来の方法によるデバイスレベルの変換ライセンスの注文

デバイスレベルの変換用ライセンスのためのデジタル PAK の注文

従来の方法によるデバイスレベルの変換ライセンスの注文

次の表に、従来の方法で LMS 3.x のデバイスレベルから次のデバイスレベルの変換を注文する場合に必要な SKU を示します。

LMS 3.x デバイスレベルの変換用ライセンス
説明

CWLMS-CONV100-300

デバイス数 100 台の制限付きライセンスから、300 台の制限付きライセンスへの変換

CWLMS-CONV300-1.5K

デバイス数 300 台の制限付きライセンスから、1,500 台の制限付きライセンスへの変換

CWLMS-CONV1.5K-5K

デバイス数 1,500 台の制限付きライセンスから、5,000 台の制限付きライセンスへの変換

CWLMS-CONV5K-10K

デバイス数 5,000 台の制限付きライセンスから、10,000 台の制限付きライセンスへの変換

デバイスレベルの変換用ライセンスのためのデジタル PAK の注文

次の表に、LMS 3.x のデバイスレベルから次のデバイスレベルの変換用のデジタル PAK を注文する場合に必要な SKU を示します。

LMS 3.x デバイスレベルの変換用ライセンス
説明

L-CWLMSCONV100-300

デバイス数 100 台の制限付きライセンスから、300 台の制限付きライセンスへの変換

L-CWLMSCONV300-1.5K

デバイス数 300 台の制限付きライセンスから、1,500 台の制限付きライセンスへの変換

L-CWLMSCONV1.5K-5K

デバイス数 1,500 台の制限付きライセンスから、5,000 台の制限付きライセンスへの変換

L-CWLMSCONV5K-10K

デバイス数 5,000 台の制限付きライセンスから、10,000 台の制限付きライセンスへの変換

CiscoWorks LMS のアドオン コンポーネントのライセンス

CiscoWorks LMS 3.2 製品 DVD から、CiscoWorks LMS 3.2 ソフトウェアにパッケージングされている HUM 1.2 の評価版をインストールすることができます。

CiscoWorks LMS 3.2 のアドオン コンポーネントである HUM 1.2 のインストールには、別途ライセンスが必要です。

まず「製品の注文オプションと Product Authorization Key について」の情報を参照して、さまざまな製品の注文方法を理解した後、HUM 1.2 のライセンスの種類についての説明を参照してください。


) HUM 1.0 または HUM 1.1 をすでに使用している場合は、お持ちのシリアル ライセンス キーを使用して、HUM 1.2 の機能をアクティブ化できます。HUM 1.2 のライセンスを購入する必要はありません。


この項では次の内容について説明します。

従来の方法による HUM 1.2 の注文用ライセンス SKU

HUM 1.2 のデジタル PAK の注文用ライセンス SKU

従来の方法による HUM 1.2 の注文用ライセンス SKU

HUM 1.2 ソフトウェアは、LMS 3.2 製品 DVD キットに収録されています。

この注文方法を使用する場合、PAK ID が印刷されたソフトウェアの権利証明書のみが送付されます。HUM 1.2 用の別個の DVD は送付されません。

PAK が印刷された物理的な紙の(ソフトウェア)権利証明書を注文した場合、HUM 1.2 ユーザは、次のライセンス(SKU)が使用可能です。

HUM 1.2 で使用可能なライセンス(SKU)
HUM 1.2 で許容されるデバイスの数

CWHUM-1.2-S

デバイス数 50 台の制限つきライセンス

CWHUM-1.2-M

デバイス数 300 台の制限つきライセンス

CWHUM-1.2-L

デバイス数 1,000 台の制限つきライセンス

HUM 1.2 のデバイスレベル変換ライセンス(SKU)

CWHUM-1.2-S2M

デバイス数 50 台の制限付きライセンスから、300 台の制限付きライセンスへの変換

CWHUM-1.2-S2L

デバイス数 50 台の制限付きライセンスから、1,000 台の制限付きライセンスへの変換

CWHUM-1.2-M2L

デバイス数 300 台の制限付きライセンスから、1,000 台の制限付きライセンスへの変換

HUM 1.2 のデジタル PAK の注文用ライセンス SKU

HUM 1.2 ソフトウェアは、CiscoWorks LMS 3.2 ソフトウェア ダウンロード イメージおよび CiscoWorks LMS 3.2 ベース メディア キットの一部です。

LMS 3.2 のディストリビューション メディアから HUM 1.2 をアクティブ化する場合、このオプションを使用してシリアル ライセンス キーの PAK ID を受け取ることをお勧めします。

eDelivery 経由で HUM 1.2 のデジタル PAK を入手する場合、次のライセンス(SKU)が使用可能です。

HUM 1.2 で使用可能なライセンス(SKU)
HUM 1.2 で許容されるデバイスの数

L-CWHUM-1.2-S

デバイス数 50 台の制限つきライセンス

L-CWHUM-1.2-M

デバイス数 300 台の制限つきライセンス

L-CWHUM-1.2-M

デバイス数 1,000 台の制限つきライセンス

HUM 1.2 のデバイスレベル変換ライセンス(SKU)

L-CWHUM-1.2-S2M

デバイス数 50 台の制限付きライセンスから、300 台の制限付きライセンスへの変換

L-CWHUM-1.2-S2L

デバイス数 50 台の制限付きライセンスから、1,000 台の制限付きライセンスへの変換

L-CWHUM-1.2-M2L

デバイス数 300 台の制限付きライセンスから、1,000 台の制限付きライセンスへの変換

ライセンス ファイル

購入した LMS を Cisco.com の製品ライセンス領域で登録すると、ライセンス ファイルが提供されます。

Cisco.com の登録ユーザの場合は、http://www.cisco.com/go/license からライセンス ファイルを取得します。

Cisco.com の登録ユーザでない場合は、http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do から Cisco.com ユーザ ID を取得します。Cisco.com ユーザ ID を取得したら、http://www.cisco.com/go/license にログインしてライセンス ファイルを取得します。

ログインすると、製品登録に関するフィールドの多くに、シスコ ユーザ プロファイルの情報が自動的に入力されます。ログインでは大文字と小文字が区別されます。

製品登録時に、PAK ID を入力する必要があります。PAK ID の詳細については、「製品の注文オプションと Product Authorization Key について」を参照してください。

また LMS 3.2 製品とともに購入したライセンス SKU に従って、ライセンス SKU タイプを入力する必要があります。適切なライセンス ファイルを用意するには、「ライセンス情報」を参照してください。

登録が完了すると、ライセンス ファイルが送付されます。

ライセンス ファイルは、製品のインストール時だけでなく、LMS の操作中であればいつでも入手およびインストールできます。LMS 3.2 をインストールする前に LMS ライセンスの登録を完了し、製品ライセンスを取得することをお勧めします。

受け取ったライセンス ファイルは、CiscoWorks サーバに保存する必要があります。

製品とともにライセンスを購入しなかった場合、またはお手元に評価版しかない場合は、評価モードを選択することにより、LMS 3.2 製品を使用して処理を続行できます。

図 3-1 に、Windows オペレーティング システムでの LMS アプリケーションのライセンス画面を示します。

図 3-1 LMS アプリケーションのライセンス画面

 

LMS インストール プログラムで、ライセンス ファイルを入力するか、[Evaluation Only] オプションを選択するように求められます( 図 3-1 を参照)。

図 3-2 に、Windows オペレーティング システムでの HUM のライセンス画面を示します。

図 3-2 HUM のライセンス画面

この時点でライセンス登録プロセスを完了することをお勧めします。

評価モード

LMS 3.2 をインストールするユーザが 、管理者の代わりにライセンスを取得する権限がない場合でも、評価ライセンスの使用可能期間であれば、製品は正常にインストールできます。

評価版として LMS を取得した場合、90 日間の評価期間中は製品を登録する必要がありません。

評価版のインストール プロセスは、購入した製品の場合と同じですが、[Licensing Information] ページで [Evaluation Only] オプションを選択するように求められます( 図 3-1 を参照)。

LMS を評価モードで実行することを選択した場合、ライセンスは 90 日間のみ有効になります。アップグレードはサポートされず、サポートされるデバイスは 100 台のみになります。LMS は 90 日後に機能を停止します。評価期間は延長できません。製品は、有効なライセンス ファイルを供給するまで機能しません。

製品を購入していない場合は、シスコの正規代理店から LMS を購入することで、LMS 評価サーバを再アクティブ化し、製品を登録することができます。詳細については、 「ライセンス ファイルのインストール」 を参照してください。

評価モードの HUM の動作は、上の説明と同じです。


) CiscoWorks LMS 3.2 評価ソフトウェアは、http://www.cisco.com/go/nmsevals からダウンロードできます。Cisco.com を使用してソフトウェアをダウンロードできるのは、登録ユーザのみです。


Not For Resale(NFR)ライセンス

Not For Resale(NFR)ライセンスは、365 日間のみ有効なデフォルト ライセンスです。最大で 100 台のデバイスを管理できます。


) CiscoWorks LMS 3.2 NFR ソフトウェアは、http://www.cisco.com/go/nmsnfr からダウンロードできます。Cisco.com を使用してソフトウェアをダウンロードできるのは、登録ユーザのみです。


CiscoWorks の NFR 版をインストールするには、インストール時またはインストール後、グラフィカル ユーザ インターフェイスを使用して NFR ライセンスを適用する必要があります。

インストール時に NFR ライセンスを適用するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 インストール時に、LMS 3.2 の [Licensing Information] ページで、[License File Location] オプション を選択します。図 3-1 を参照してください。

この製品のインストール方法については、「CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 のインストールの実行」を参照してください。

ステップ 2 LMS 3.2 NFR ライセンスの場所を入力するか、[Browse] をクリックして、NFR ライセンス ファイルを参照します。

ステップ 3 [Next] をクリックします。

インストールするアプリケーションとしてすでに HUM が選択されている場合、LMS 3.2 の NFR ライセンス ファイルを指定すると、HUM についての [Licensing Information] ダイアログボックスが表示されます。図 3-2 を参照してください。

ステップ 4 HUM NFR ライセンスの場所を入力するか、[Browse] をクリックして、NFR ライセンス ファイルを参照します。

ステップ 5 [Next] をクリックします。

[System Requirements] ダイアログボックスが表示されます。

インストール プログラムによって、製品のインストールに必要となる最小ディスク容量、メモリ容量、およびスワップ領域が計算されます。

製品の NFR ライセンスのインストールに必要なメモリの容量は、2 GB(2048 MB)です。


 

インストールが完了した後で、NFR ライセンスを適用することもできます。

インストール完了後に NFR ライセンスを適用するには、インストール時に [Licensing Information] ページで [Evaluation Only] オプションを選択します。図 3-1 および図 3-2 を参照してください。

インストール終了後、次の手順を実行します。


ステップ 1 CiscoWorks を起動します。

ステップ 2 CiscoWorks ホームページにアクセスして、[Common Services] > [Server] > [Admin] > [Licensing] の順に選択します。

[License Administration] ページが表示されます。

ステップ 3 [Update] をクリックします。

ステップ 4 [License] フィールドに NFR ライセンス ファイルへのパスを入力するか、[Browse] をクリックして、NFR ライセンス ファイルを参照します。

ステップ 5 [OK] をクリックしてライセンスを適用します。


 

ライセンス ファイルのインストール

LMS 3.2 製品をインストールする前に、製品を登録し、永久ライセンスを取得することをお勧めします。

図 3-3 は、製品のライセンスを取得するための手順を説明します。

図 3-3 LMS ライセンスの取得手順

製品のライセンスを取得するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Cisco.com にログオンして、ライセンス ファイルを取得します。

Cisco.com の登録ユーザの場合は、 http://www.cisco.com/go/license からライセンス ファイルを取得します。

Cisco.com の登録ユーザでない場合は、
http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do から Cisco.com ユーザ ID を取得します。Cisco.com ユーザ ID を取得したら、 http://www.cisco.com/go/license にログインしてライセンス ファイルを取得します。

ログインすると、製品登録に関するフィールドの多くに、シスコ ユーザ プロファイルの情報が自動的に入力されます。ログインでは大文字と小文字が区別されます。登録が完了すると、ライセンス ファイル情報が電子メールで送付されます。

ステップ 2 Cisco.com で PAK を使用して LMS 製品を登録し、ライセンス ファイルを取得します。

詳細については、「製品の注文オプションと Product Authorization Key について」を参照してください。LMS を Cisco.com に登録すると、ライセンス ファイルが提供されます。

ステップ 3 ライセンス ファイルをインストールします。

インストール前に LMS ライセンスを取得済みの場合は、次の手順を実行します。

a. 最初にインストールする LMS アプリケーションを選択し、プロンプトが表示されたら次の操作を行います。

Windows の場合は、最初のオプション ボタン( 図 3-1 を参照)を選択し、Browse ウィンドウを使用してライセンス ファイル ディレクトリを見つけます。

Solaris の場合は、Licensing Agreement に同意した後、License File を表す L を選択し、アプリケーションのインストールを続行します。

b. [Next] をクリックしてライセンス ファイルをインストールします。

評価版をライセンス済みに変更する場合、または LMS のインストール後、ライセンスを適用する場合、次の手順を実行します。

a. LMS 3.2 をインストールした後、この新しいライセンス ファイルを CiscoWorks Common Services サーバのディレクトリにコピーします。このディレクトリは、ユーザ グループ casusers 内のユーザ名 casuser が読み取り権限を持つ必要があります。

b. CiscoWorks ホームページにアクセスして、[Common Services] > [Server] > [Admin] > [Licensing] の順に選択します。

[License Administration] ページが表示されます。

c. [Update] をクリックします。

ファイルを参照するためのポップアップ ダイアログボックスが表示されます。

d. 新しいライセンス ファイルへのパスを [License] フィールドに入力するか、[Browse] をクリックして、ステップ 2 でサーバにコピーしたライセンス ファイルを参照します。

e. [OK] をクリックします。

システムにより、ライセンス ファイルが有効であるかどうか確認され、ライセンスが更新されます。

更新されたライセンス情報が [License Information] ページに表示されます。エラーが発生した場合は、製品のライセンスを取得する手順をやり直します。


) 取得したライセンス ファイルはプラットフォームに依存しないため、Windows オペレーティング システムと Solaris オペレーティング システムのどちらでも使用できます。


アプリケーションの基準数

この項では、スタンドアロン サーバおよび Solution サーバにおける、各 CiscoWorks LMS アプリケーションの基準数を示します。

スタンドアロン サーバ

Solution サーバ

サポートされる同時ユーザ数

スタンドアロン サーバ

スタンドアロン サーバでのアプリケーションの基準数は、次のとおりです。

アプリケーション
スタンドアロン サーバにおける基準数

Common Services

Device and Credential Repository(DCR)のサポート上限:

50,000 台のデバイス

200 個のユーザ定義グループ

Resource Manager Essentials

アプリケーションのサポート上限:

10,000 台のデバイス

200 個のユーザ定義グループ

100 個の Port and Module Configuration(PMC)グループ(うち、90% がポート グループ、10% がモジュール グループ)

500,000 個のポート(デバイスあたり平均 50 ポート)

RME のスケーラビリティの上限:

NetConfig ジョブごとに、250,000 のポート

NetConfig ジョブごとに、20,000 のモジュール

Port and Module Configuration グループごとに、100,000 のポート

その他の上限:

Syslog レポートは、最大 40,000 のレコードを含むことができます。

詳細なデバイス レポートは、PDF ファイル形式で、最大 250,000 ポートについて起動できます。

それよりも大きなレポートが必要な場合は、HTML または CSV ファイル形式を使用する必要があります。

Campus Manager

アプリケーションのサポート上限:

5,000 台のデバイス

250,000 台のエンド ホストと IP 電話

200 個のユーザ定義グループ

Campus Manager Data Collection は、最大 250,000 個のスイッチ ポートを検出して追跡します。

Campus Manager のアドオンである Virtual Network Manager のサポート上限は次のとおりです。

600 台のデバイス

32 の VRF

Device Fault Manager

アプリケーションのサポート上限:

5,000 台のデバイス

80,000 のポートまたはインターフェイス。そのうち、最大 15% を管理状態にすることが可能。

200 個のユーザ定義グループ

Internetwork Performance Monitor

アプリケーションのサポート上限:

5,000 台のデバイス

5,000 の収集装置(履歴収集装置)

Health and Utilization Monitor

アプリケーションのサポート上限:

50 台のデバイス、最大 30,000 の MIB オブジェクト(HUM 50)

300 台のデバイス、最大 30,000 の MIB オブジェクト(HUM 300)

1,000 台のデバイス、最大 100,000 の MIB オブジェクト(HUM 1000)

Solution サーバ

LMS 3.2 では、単一の Solution サーバにインストールされた、HUM を除く各アプリケーションが、最大 5,000 台のデバイスをサポートできます。これには、IPM での 2,000 の収集装置、および Campus Manager での 250,000 のエンドホストと IP 電話が含まれます。

HUM を含めたすべてのアプリケーションで、5000 台のデバイスを管理するには、次のセットアップが必要です。

スタンドアロン サーバ(CS、Portal、CiscoWorks Assistant、および HUM のみをインストール)上に HUM をセットアップします。これにより、1000 台のデバイスが管理されます。

もう 1 台のサーバ上に、他のすべての CiscoWorks アプリケーションをセットアップします。

上に示す基準数に加え、IPM 収集装置とポーリングされる HUM MIB オブジェクトには、次の基準数があります。

アプリケーション
ソリューション サーバにおける基準数

インターネットワーク パフォーマンス モニタ(収集装置)

アプリケーションのサポート上限:

LMS 1500 デバイス SKU ライセンスをインストールした Solution サーバ:1,500 の収集装置

内訳:

1,000 の収集装置(ポーリング間隔:1 時間)

500 の収集装置(ポーリング間隔:1 分、5 分、15 分、または 30 分)

LMS 5000 デバイス SKU ライセンスをインストールした Solution サーバ:2,000 の収集装置

内訳:

100 の収集装置(ポーリング間隔:1 時間)

500 の収集装置(ポーリング間隔:1 分、5 分、15 分、または 30 分)

Health and Utilization Monitor(MIB オブジェクトがポーリングされます)

アプリケーションがサポートする最大ポーリング数:

LMS 300 デバイス SKU ライセンスをインストールし、HUM で 60 台のデバイスを管理している Solution サーバ:6,000 の MIB オブジェクト

LMS 1500 デバイス SKU ライセンスをインストールし、HUM で 300 台のデバイスを管理している Solution サーバ:20,000 の MIB オブジェクト

サポートされる同時ユーザ数

LMS 3.2 は、次の組み合せをサポートできます。

LMS 100 ライセンス タイプおよび LMS 300 ライセンス タイプの場合、3 人の同時ユーザ

LMS 1,500、LMS 5,000、LMS 10,000 ライセンス タイプの場合、20 人の同時ユーザ

同時ユーザの数が増加すると、システムのパフォーマンスに影響を及ぼす場合があります。推奨する最大同時ユーザ数は、20 人です。ただし、この数はサーバの規模および構成によって異なります。