CiscoWorks LAN Management Solution インスト レーション スタートアップ ガイド
CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 のインストールの実行
CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 のインストールの実行
発行日;2012/01/31 | 英語版ドキュメント(2011/08/11 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 のインストールの実行

LMS 3.2 の新規インストールの実行

Solaris 上での LMS 3.2 の新規インストール

Solaris 上での LMS 3.2 の新規インストール(標準)

Solaris 上での LMS 3.2 の新規インストール(カスタム)

Windows 上での LMS 3.2 の新規インストール

Windows 上での LMS 3.2 の新規インストール(標準)

Windows 上での LMS 3.2 の新規インストール(カスタム)

サイレント モードでの LMS 3.2 のインストール

LMS 3.2 へのアップグレード

Solaris 上での LMS 3.2 へのローカル アップグレード

Solaris 上での LMS 3.2 へのローカル アップグレード(標準)

Solaris 上での LMS 3.2 へのローカル アップグレード(カスタム)

Solaris 上での LMS 3.2 へのリモート アップグレード

Windows 上での LMS 3.2 へのローカル アップグレード

Windows 上での LMS 3.2 へのローカル アップグレード(標準)

Windows 上での LMS 3.2 へのローカル アップグレード(カスタム)

Windows 上での LMS 3.2 へのリモート アップグレード

インストールの確認

LMS 3.2 のアンインストール

アンインストール開始前の作業

Solaris 上での LMS 3.2 のアンインストール

Windows 上での LMS 3.2 のアンインストール

LMS 3.2 の再インストール

CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 のインストールの実行

この章では、Solaris システムおよび Windows システムで CiscoWorks LMS 3.2 のインストールおよびアンインストールを実行する方法について説明します。

また、CiscoWorks LMS 3.2 を Solaris システムおよび Windows システムにアップグレード インストールするために必要なタスクについても説明します。この章の情報は、LMS 3.2 のインストール、アンインストール、および再インストールを確認する場合にも役立ちます。

次の各項で、インストール プロセスについて説明します。

LMS 3.2 の新規インストールの実行

LMS 3.2 へのアップグレード

インストールの確認

LMS 3.2 のアンインストール

LMS 3.2 の再インストール

LMS 3.2 の新規インストールの実行

LMS3.2 は、LMS3.0 リリースのマイナー アップグレード バージョンです。新しいアドオン アプリケーション、HUM1.1 は、最初に LMS にバンドルされます。

この項では、LMS 3.2 を Windows システムおよび Solaris システムに新しくインストールする方法について説明します。この項では次の内容について説明します。

Solaris 上での LMS 3.2 の新規インストール

Windows 上での LMS 3.2 の新規インストール

サイレント モードでの LMS 3.2 のインストール

推奨ハードウェア要件を満たしているシングルサーバの場合、LMS 3.2 のインストール プログラムが処理を完了するには、Windows 上で約 1 時間半、Solaris では約 1 時間かかります。

インストール中にネットワーク管理統合を実行する場合は、2 時間を超えることがあります。

システムでウィルス チェックがイネーブルになっている場合は、CiscoWorks アプリケーションのインストールにかかる時間が長くなります。

システムで HP Openview が動作している場合は、インストールにかかる時間が長くなります。インストールの実行時間を短縮するには、HP Openview をディセーブルにします。


) HA および DR 環境のセットアップ時には、LMS インストールの前に必ずそれらを設定します。HA および DR の設定の詳細については、第 4 章「CiscoWorks LMS のハイ アベイラビリティ環境および障害回復環境でのセットアップ」を参照してください。


Solaris 上での LMS 3.2 の新規インストール

図 5-1 に、Solaris での LMS 3.2 の標準インストールとカスタム インストールの流れを示します。

図 5-1 Solaris 上での LMS 3.2 のインストール

 

LMS 3.2 DVD を Solaris システムに新しくインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 LMS 3.2 のインストール先となるマシンにログインします。

ステップ 2 LMS 3.2 の DVD を挿入します。

ステップ 3 次を入力し、インストール セットアップ スクリプトを実行します。

# sh setup.sh

または

# ./setup.sh

次の Welcome メッセージが表示されます。

Welcome to CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 Applications setup program.

次のプロンプトが表示されます。

Press Enter to read/browse the following license agreement:

ステップ 4 Enter キーを押して、使用許諾契約を読みます。

使用許諾契約の最後に、次のメッセージが表示されます。

Do you accept all the terms of the License Agreement? (y/n) [n]:

ステップ 5 Y を入力して使用許諾契約に同意し、インストールを続行するか、あるいは、 N を入力して拒否し、インストールを終了します。


) 必須または推奨するサーバ パッチとクライアント パッチをインストールしていない場合は、エラー メッセージまたは警告メッセージが表示されます。


インストールをネットワーク ドライブから実行する場合、Installing from Network Drive メッセージが表示されます。

ネットワーク ドライブからのインストールは、ローカル ドライブからのインストールと比較すると進行が遅くなります。

インストールをネットワーク ドライブから実行する場合、インストール完了までの時間が長くなる可能性があります。この現象は、特に CiscoView デバイス パッケージで発生します。

ステップ 6 Y を入力してインストールを続行するか、 N を入力して終了します。

LMS を実行する前に、最新の必須パッチおよび推奨パッチを http://www.sun.com からダウンロードし、インストールしておくことをお勧めします。Solaris パッチの詳細については、「Solaris パッチ」を参照してください。

Solaris 9 の場合は、次の警告メッセージが表示され、必須のクラスタ パッチを確実にインストールするように求められます。

WARNING: Ensure that you have installed the recommended Solaris 9 cluster patches released on Dec/11/06, in this server.

WARNING: If these cluster patches are not installed, please download and install them from http://www.sun.com/.

WARNING: Otherwise, some features of the CiscoWorks applications will not function properly.

Do you want to continue the installation? (y/n) [y]:

Solaris 10 の場合は、次の警告メッセージが表示され、必須のクラスタ パッチを確実にインストールするように求められます。

WARNING: Ensure that you have installed the recommended Solaris 10 cluster patches released on Apr/17/07, in this server.

WARNING: If these cluster patches are not installed, please download and install them from http://www.sun.com/.

WARNING: Otherwise, some features of the CiscoWorks applications will not function properly.

Do you want to continue the installation? (y/n) [y]:

Y を入力してインストールを続行すると、いずれかのインストール モードを選択するように求めるメッセージが表示されます。

ステップ 7 いずれかの適切なインストール モードを選択し、処理を続行します。

Typical :コンポーネントを選択し、選択したコンポーネントをデフォルトの場所(/opt/CSCOpx)にインストールします。これがデフォルトのインストール モードです。「Solaris 上での LMS 3.2 の新規インストール(標準)」を参照してください。

Custom :オプション コンポーネントを選択し、設定をカスタマイズし、場所を選択します。「Solaris 上での LMS 3.2 の新規インストール(カスタム)」を参照してください。


 

Solaris 上での LMS 3.2 の新規インストール(標準)

標準オプションを使用して LMS 3.2 を Solaris システムに新しくインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コマンド プロンプトで、次のいずれかを入力します。

1 を入力して Enter キーを押し、標準モードを選択してインストールを続行します。

または

Q を入力してインストールを終了します。

Enter キーを押してインストールを続行した場合は、前提条件を満たしているかどうかが確認され、次のメッセージが表示されます。

Select the applications you want to install.

1) Common Services 3.3

2) LMS Portal 1.2

3) CiscoWorks Assistant 1.2

4) CiscoView 6.1.9

5) Integration Utility 1.9

6) Resource Manager Essentials 4.3

7) Campus Manager 5.2

8) Device Fault Manager HPOV-NetView adapters 3.2

9) Device Fault Manager 3.2

10) Internetwork Performance Monitor 4.2

11) All of the above

-----Add-on Applications------------------

12)Health and Utilization Monitor 1.2

------------------------------------------

Select one or more items using its number separated by comma or enter q to quit:

十分なディスク容量があることを確認します。ディスク容量の要件については、「サーバおよびクライアントでのシステムとブラウザの要件」を参照してください。

ステップ 2 選択したオプションに対応する番号を入力します。または、 q を入力して終了します。

CiscoWorks Common Services 3.3、LMS Portal 1.2、および CiscoWorks Assistant 1.2 は、デフォルトでインストール対象として選択されます。これらのコンポーネントの他にも、必要なアプリケーションを選択してインストールできます。

対応する番号を入力し、それぞれをカンマで区切ることで、複数のコンポーネントを選択できます。たとえば、1、2、3、6 を選択すると、Common Services、LMS Portal、CiscoWorks Assistant、および Resource Manager Essentials が選択されます。

Integration Utility 1.9 は、単独でインストールすることができます。Common Services 3.3、LMS Portal 1.2、またはその他のアプリケーションがインストールされるかどうかには依存しません。

DFM 3.2 と DFM 3.2 HPOV- NetView Adapter の両方を同時にはインストールまたは再インストールできません。両方を選択した場合、デフォルトで DFM 3.2 が選択され、それを示すメッセージが表示されます。

アプリケーションを選択すると、次のメッセージが表示されます。

Press Y to reselect the components or Enter to proceed? <y/n> [n]:

ステップ 3 次のいずれかのキーを押します。

Y キー:アプリケーションの選択を変更する。

または

Enter キー:インストールを続行する。

ライセンス メッセージが表示され、LMS 3.2 のライセンス情報を入力するように求められます。


) ライセンスを保有していない場合は、評価モードを選択できます。有効なライセンス キーを 90 日以内に取得する必要があります。


ステップ 4 次のいずれかを入力し、LMS 3.2 のライセンスを指定します。

L を入力して、ライセンス ファイルの場所を指定します。

E を入力して、評価モードを選択します。このモードでは、ライセンス情報を後で入力することにして、製品を完全にイネーブルにできます。これがデフォルトのオプションです。

Q を入力してインストールを終了します。


) ライセンス情報を指定する必要があるのは、RME、DFM、IPM CM または HUM のいずれかをインストールする場合だけです。他のアプリケーションのインストール時には、このメッセージは表示されません。


LMS 3.2 のライセンス ファイルを指定すると、HUM のライセンス メッセージが表示されます。

HUM の評価版は、LMS 3.2 にパッケージングされているので、HUM を使用するには別のライセンスを購入する必要があります。

ステップ 5 次のいずれかを入力し、HUM 1.2 のライセンスを指定します。

L を入力して、ライセンス ファイルの場所を指定します。

E を入力して、評価モードを選択します。このモードでは、ライセンス情報を後で入力することにして、製品を完全にイネーブルにできます。これがデフォルトのオプションです。

Q を入力してインストールを終了します。

HUM のライセンス ファイルを指定すると、次のメッセージが表示されます。

You have opted to install the licensed version of CiscoWorks HUM 1.2. Before you install this application, ensure that you have installed a licensed version of LMS 3.2.

上のメッセージは、ライセンス版の HUM が、ライセンス版の LMS の上にのみインストールできることを示します。

[Evaluation] オプションを選択すると、次のメッセージが表示されます。

You have opted to evaluate CiscoWorks HUM 1.2. This evaluation copy is valid only for 90 days. To continue using CiscoWorks HUM 1.2 after 90 days, you should have a valid purchased license.

インストール プログラムによって、製品のインストールに必要となる最小ディスク容量、メモリ容量、およびスワップ領域が計算されます。

ディスク容量が十分にある場合は、次のメッセージが表示されます。

Sufficient disk space.

ドライブに十分な容量がない場合は、エラー メッセージが表示され、インストールが終了します。

ステップ 6 CiscoWorks 管理パスワードを入力し、確認のために再度入力します。

パスワードの詳細については、「パスワードの情報」を参照してください。

ステップ 7 システム アイデンティティ アカウントのパスワードを入力し、確認のために再度入力します。

このパスワードは、すべてのマルチサーバ マシンで使用されます。

次のメッセージが表示されます。

Do you want to see the passwords that were entered/randomly generated? (y/n) [n]

Device Fault Manager が使用するデータ転送プロトコルは、サーバ間の通信に認証を要求します。既存のユーザ名およびパスワードをそのまま使用して、このインターフェイスを保護できます。

ステップ 8 y を入力します。

次のメッセージが表示されます。

WARNING: Exiting installation beyond this point might result in system instability.

Do you want to continue the installation? (y/n) [y]:

ステップ 9 y を入力します。

インストールが続行されます。 インストールの完了には約 1 時間かかります。

各アプリケーションがインストールされると、 インストールの最後に 次のメッセージが表示されます。

WARNING: To ensure that you have the latest device support for RME,

WARNING: please install the latest Device Packages from Cisco.com @

WARNING: http://www.cisco.com/cgi-bin/tablebuild.pl/cw2000-rme

WARNING: Please refer to the Installing and Getting Started with CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 guide for details.

上記のメッセージは、RME をインストールした場合にだけ表示されます。

WARNING: To ensure that you have the latest device support for CM,

WARNING: please install the latest Device Packages from Cisco.com @

WARNING: http://www.cisco.com/cgi-bin/tablebuild.pl/cw2000-campus

WARNING: Please refer to the Installing and Getting Started with CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 guide for details.

上記のメッセージは、CM をインストールした場合にだけ表示されます。

WARNING: To ensure that you have up-to-date device support,

WARNING: install the latest Service Pack (SP) from Cisco.com, at

WARNING: http://www.cisco.com/cgi-bin/tablebuild.pl/cw2000-dfm.

WARNING: For installation details, refer to the Installing and Getting Started with CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 guide.

上記のメッセージは、DFM をインストールした場合にだけ表示されます。

質問はこれ以上表示されずにインストールは完了し、システム プロンプトが表示されます。

インストールの最後に、次のメッセージが表示されます。

Software Installation Tool Completed

Possible Warnings/Errors Encountered

これらのメッセージの後に表示される警告メッセージやエラー メッセージは、インストールを妨げるものではありません。単に、インストールの完了後に修正作業が必要になることを示しています。

これで、選択した LMS 3.2 アプリケーションが Solaris マシンに正常にインストールされました。


 

Solaris 10 で DFM のインストールを選択した場合は、インストールの最後に、マシンをリブートするように求める警告メッセージが表示されることがあります。DFM が要求する設定がすでに行われている場合、メッセージが表示されないことがあります。


) Solaris 10 のクラスタ パッチがインストールされている場合は、LMS のインストール後にシステムをリブートする必要があります。


クライアント システムを使用可能な状態にするには、「サーバおよびクライアントでのシステムとブラウザの要件」を参照してください。

トラブルシューティングについては、「インストール後の確認プロセス」および 「インストール エラー メッセージについて」を参照してください。

Solaris 上での LMS 3.2 の新規インストール(カスタム)

カスタム オプションを使用して LMS 3.2 を Solaris システムに新しくインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コマンド プロンプトに移動し、次のいずれかを選択します。

2 を入力して Enter キーを押し、カスタム モードを選択してインストールを続行します。

または

Q を入力してインストールを終了します。

Enter キーを押してインストールを続行すると、次のメッセージが表示されます。

Enter the location where the product will be installed. The default location is /opt/CSCOpx. If you choose another location, installation will create a symbolic link /opt/CSCOpx to that location.

Destination folder should not contain the following characters:

! @ # $ % ^ & * ( ) + | } { " : [ ] ; ' ? < > , . ` = ~

Enter location or q to quit [/opt/CSCOpx]:

カスタム パス(インストール場所)に /opt/CSCOpx のサブディレクトリは指定できません。


注意 このリンクはインストール後に削除しないでください。このシンボリック リンクが存在しない場合、LMS が動作しません。

ステップ 2 Enter キーを押して、デフォルトの製品インストール ディレクトリを受け入れます。または、別のディレクトリを入力します。

Select the applications you want to install.

1) Common Services 3.3

2) LMS Portal 1.2

3) CiscoWorks Assistant 1.2

4) CiscoView 6.1.9

5) Integration Utility 1.9

6) Resource Manager Essentials 4.3

7) Campus Manager 5.2

8) Device Fault Manager HPOV-NetView adapters 3.2

9) Device Fault Manager 3.2

10) Internetwork Performance Monitor 4.2

11) All of the above

-----Add-on Applications------------------

12)Health and Utilization Monitor 1.2

------------------------------------------

Select one or more items using its number separated by comma or enter q to quit:

十分なディスク容量があることを確認します。ディスク容量の要件については、「サーバおよびクライアントでのシステムとブラウザの要件」を参照してください。

ステップ 3 選択したオプションに対応する番号を入力します。または、 q を入力して終了します。

CiscoWorks Common Services 3.3、LMS Portal 1.2、および CiscoWorks Assistant 1.2 は、デフォルトでインストール対象として選択されます。これらのコンポーネントの他にも、必要なアプリケーションを選択してインストールできます。

対応する番号を入力し、それぞれをカンマで区切ることで、複数のコンポーネントを選択できます。たとえば、1、2、3、6 を選択すると、Common Services、LMS Portal、CiscoWorks Assistant、および Resource Manager Essentials が選択されます。

Integration Utility 1.9 は、単独でインストールすることができます。Common Services 3.3、LMS Portal 1.2、またはその他のアプリケーションがインストールされるかどうかには依存しません。

DFM 3.2 と DFM 3.2 HPOV- NetView Adapter の両方を同時にはインストールまたは再インストールできません。両方を選択した場合、デフォルトで DFM 3.2 が選択され、それを示すメッセージが表示されます。

Press Y to reselect the components or Enter to proceed? <y/n> [n]:

ステップ 4 次のいずれかのキーを押します。

Y キー:アプリケーションの選択を変更する。

または

Enter キー:インストールを続行する。

ライセンス メッセージが表示され、ライセンス情報を入力するように求められます。


) ライセンスを保有していない場合は、評価モードを選択できます。有効なライセンス キーを 90 日以内に取得する必要があります。


ステップ 5 次のいずれかを入力し、LMS 3.2 のライセンスを指定します。

L を入力して、ライセンス ファイルの場所を指定します。

E を入力して、評価モードを選択します。このモードでは、ライセンス情報を後で入力することにして、製品を完全にイネーブルにできます。これがデフォルトのオプションです。

Q を入力してインストールを終了します。

ライセンス情報を指定する必要があるのは、RME、DFM、IPM CM または HUM のいずれかをインストールする場合だけです。他のアプリケーションのインストール時には、このメッセージは表示されません。

LMS 3.2 のライセンス ファイルを指定すると、データベースのパスワードを尋ねるメッセージが表示されます。

ステップ 6 データベース パスワードを入力します。

このパスワードは、製品によって内部的に使用されます。先頭を英字にして、全体で 5 ~ 15 文字にする必要があります。

パスワードの詳細については、「パスワードの情報」を参照してください。

HUM のライセンス プロンプトが表示されます。

HUM の評価版は、LMS 3.2 にパッケージングされているので、HUM を使用するには別のライセンスを購入する必要があります。

ステップ 7 次のいずれかを入力し、HUM 1.2 のライセンスを指定します。

L を入力して、ライセンス ファイルの場所を指定します。

E を入力して、評価モードを選択します。このモードでは、ライセンス情報を後で入力することにして、製品を完全にイネーブルにできます。これがデフォルトのオプションです。

Q を入力してインストールを終了します。

HUM のライセンス ファイルを指定すると、次のメッセージが表示されます。

You have opted to install the licensed version of CiscoWorks HUM 1.2. Before you install this application, ensure that you have installed a licensed version of LMS 3.2.

上のメッセージは、ライセンス版の HUM が、ライセンス版の LMS の上にのみインストールできることを示します。

評価モード オプションを選択すると、次のメッセージが表示されます。

You have opted to evaluate CiscoWorks HUM 1.2. This evaluation copy is valid only for 90 days. To continue using CiscoWorks HUM 1.2 after 90 days, you should have a valid purchased license.

インストール プログラムによって、製品のインストールに必要となる最小ディスク容量、メモリ容量、およびスワップ領域が計算されます。

ディスク容量が十分にある場合は、次のメッセージが表示されます。

Sufficient disk space.

ドライブに十分な容量がない場合は、エラー メッセージが表示され、インストールが終了します。

ステップ 8 CiscoWorks 管理パスワードを入力し、確認のために再度入力します。

パスワードの詳細については、「パスワードの情報」を参照してください。

ステップ 9 ゲスト パスワードを入力し、確認のために再度入力します。

パスワードの詳細については、「パスワードの情報」を参照してください。

ステップ 10 システム アイデンティティ アカウントのパスワードを入力し、確認のために再度入力します。

マルチサーバ環境では、マルチサーバを構成するシステムのすべての部分を、同一のシステム アイデンティティ アカウント パスワードで設定する必要があります。

パスワードの詳細については、「パスワードの情報」を参照してください。

ステップ 11 SMTP サーバ名を入力します。詳細については、「ライセンス情報」を参照してください。

ステップ 12 国番号、都道府県、市区町村、企業、組織、管理者の電子メール アドレス、および HTTPS ホスト名または
完全修飾ドメイン名を入力します。

入力が必須となるのはホスト名または完全修飾ドメイン名だけです。サーバのホスト名または完全修飾ドメイン名を入力できます。

その他のフィールドはオプションです。他のフィールドをスキップするには、 Enter キーを押します。

ステップ 13 次のいずれかを入力します。

N :インストール後に、サードパーティ NMS と統合 しません 。インストール完了までの時間が短くなります。また、サードパーティ統合によって発生する可能性のあるエラーを回避できます。

または

Y :インストール中にサードパーティ NMS と統合します。

Y を選択する場合は、次の手順を実行します。

a. 次のいずれかを選択します。

使用可能なアダプタの一覧から、アダプタを選択します。

[Other]:一覧に表示されていないアダプタを選択します(アダプタのパス名を選択するように求められます)。

[None]:インストールの完了後に統合します。

[None] を選択する場合は、ステップ 14 に進みます。

多くのサードパーティ製品では、CiscoWorks アプリケーションをサードパーティ製品から起動できます。CiscoWorks アプリケーションは Web ブラウザ内で起動されます。

b. Web ブラウザのフル パス名を入力します。

メッセージが表示され、Network Management Integration Data Bundle(NMIDB; ネットワーク管理統合データ バンドル)のアップデートを Cisco.com から直接ダウンロードできるようにするように求められます。

c. 次のいずれかを選択します。

N :Cisco.com からの今後の更新をディセーブルにします。

Y :Cisco.com からの今後の更新をイネーブルにします。

N を選択する場合は、ステップ 14 に進みます。

d. Cisco.com のユーザ ID およびパスワードを入力します。

Cisco.com のログイン特権を持っている必要があります。Cisco.com のユーザ アカウントおよびパスワードを持っていない場合は、チャネル パートナーにお問い合せください。または、通常の Cisco.com Web サイトで申請情報を入力します。

インストール プログラムが依存関係とシステム要件を確認し、実行ディレクトリ(ローカル ディレクトリ)にファイルをコピーして、インストールを続行します。

次のメッセージが表示されます。

Do you want to see the passwords that were entered/randomly generated? (y/n) [n]

Device Fault Manager が使用するデータ転送プロトコルは、サーバ間の通信に認証を要求します。既存のユーザ名およびパスワードをそのまま使用して、このインターフェイスを保護できます。

ステップ 14 Y を入力します。

次のメッセージが表示されます。

Exiting installation beyond this point might result in system instability.

Do you want to continue the installation? (y/n) [y]

ステップ 15 Y を入力します

インストールが続行されます。インストールの最後に、 次のメッセージが表示されます。

WARNING: To ensure that you retain the latest device support for RME,

WARNING: please install the latest Device Packages from Cisco.com @

WARNING: http://www.cisco.com/cgi-bin/tablebuild.pl/cw2000-rme

WARNING: Please refer to the Installing and Getting Started with CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 guide for details.

上記のメッセージは、RME をインストールした場合にだけ表示されます。

WARNING: To ensure that you retain the latest device support for CM,

WARNING: please install the latest Device Packages from Cisco.com @

WARNING: http://www.cisco.com/cgi-bin/tablebuild.pl/cw2000-campus

WARNING: Please refer to the Installing and Getting Started with CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 guide for details.

上記のメッセージは、CM をインストールした場合にだけ表示されます。

WARNING: To ensure that you have up-to-date device support,

WARNING: install the latest Service Pack (SP) from Cisco.com, at

WARNING: http://www.cisco.com/cgi-bin/tablebuild.pl/cw2000-dfm.

WARNING: For installation details, refer to the Installing and Getting Started with CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 guide.

上記のメッセージは、DFM をインストールした場合にだけ表示されます。

質問はこれ以上表示されずにインストールは完了し、システム プロンプトが表示されます。

インストールの完了には約 1 時間かかります。

インストールの最後に、次のメッセージが表示されます。

Software Installation Tool Completed

Possible Warnings/Errors Encountered

これらのメッセージの後に表示される警告メッセージやエラー メッセージは、インストールを妨げるものではありません。単に、インストールの完了後に修正作業が必要になることを示しています。

これで、選択した LMS 3.2 アプリケーションが Solaris マシンに正常にインストールされました。


 

Solaris 10 で DFM のインストールを選択した場合は、インストールの最後に、マシンをリブートするように求める警告メッセージが表示されることがあります。DFM が要求する設定がすでに行われている場合、メッセージが表示されないことがあります。


) Solaris 10 のクラスタ パッチがインストールされている場合は、LMS のインストール後にシステムをリブートする必要があります。


クライアント システムを使用可能な状態にするには、「サーバおよびクライアントでのシステムとブラウザの要件」を参照してください。

トラブルシューティングについては、「インストール後の確認プロセス」および 「インストール エラー メッセージについて」を参照してください。

Windows 上での LMS 3.2 の新規インストール

図 5-2 に、Windows での LMS 3.2 の標準インストールとカスタム インストールの流れを示します。

図 5-2 Windows 上での LMS 3.2 のインストール

 

LMS 3.2 を Windows システムに新しくインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 LMS 3.2 のインストール先となるマシンに、管理者としてログインします。

a. LMS 3.2 の DVD を挿入します。

b. autorun.exe ファイルまたは setup.exe ファイルをダブルクリックします。

[CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 Applications] ウィンドウが表示されます。

c. [Install] をクリックして続行します。

インストールをネットワーク ドライブから実行する場合、[Installing from Network Drive] ウィンドウが表示されます。

ネットワーク ドライブからのインストールは、ローカル ドライブからのインストールと比較すると進行が遅くなります。

ステップ 2 [Yes] をクリックしてインストールを続行するか、[No] をクリックして終了します。

Internet Information Services(IIS)検出メッセージが表示されます。

システムで Internet Information Services(IIS)が検出された場合に、IIS サービスが起動していない状態でインストールを続行した場合、ポート番号 443 を HTTPS に使用できません。

代わりに、ポート番号範囲 1026 ~ 65535 を HTTPS に使用して、この競合を回避する必要があります。

ステップ 3 [Yes] または [No] をクリックして続行します。

インストール プログラムが、地域設定を確認します。地域設定は、US English または日本語に設定されている必要があります。

プライマリ設定で、サポート対象でないロケールが指定されている場合、次のメッセージが表示されてインストールが中断します。

You are trying to install CiscoWorks on an unsupported locale. CiscoWorks supports only US English or Japanese languages. Please reinstall your Operating System with a supported locale and change the Regional Settings to either of these languages.

[Welcome] ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 [Next] をクリックして続行します。

[Software License Agreement] ウィンドウが表示されます。CiscoWorks LMS 3.2 をインストールするには、この契約に同意する必要があります。

ステップ 5 [Accept] をクリックして続行します。

サポートされていないプラットフォームにインストールしようとした場合、次のエラー メッセージが表示されます。

You cannot install CiscoWorks LMS 3.2 application(s) on an unsupported operating system or when Terminal Services is running on the supported Windows 2003 Server Standard Edition, Windows 2003 Server Enterprise Edition, and Windows 2003 R2 Server platforms

The setup program will exit when you click OK

You must either upgrade the operating system on the server to a supported version or install LMS 3.2 application(s) on another server that runs a supported operating system.

Windows 2000 サーバ プラットフォームには LMS 3.2 をインストールできません。Windows 2003 オペレーティング システムにアップグレードした後でインストールを続行する必要があります。アップグレードしていない場合、インストールは終了します。

推奨プラットフォームの場合は、インストールが続行されます。

CiscoWorks Common Services をプライマリ ドメイン コントローラまたはバックアップ ドメイン コントローラにインストールしようとすると、次のエラー メッセージが表示されてインストールが終了します。

You are attempting to install CiscoWorks Common Services 3.3 on a server that is configured as a Primary Domain Controller or a Backup Domain Controller (PDC/BDC).

PDC または BDC として設定されていない、別のサーバに CiscoWorks Common Services 3.3 をインストールします。

同じサーバ上に Symantec Veritas 製品がインストールされている場合、[High Availability Detection] ダイアログ ボックスが表示されます。

[Install High Availability Agent for LMS] チェックボックスをオンにすると、LMS のハイ アベイラビリティ環境を設定することができます。

この場合、インストールは、カスタム モードでのみ続行されます。

そうでない場合、[Setup Type] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 6 次のいずれかを選択します。

[Typical]:コンポーネントを選択し、選択したコンポーネントをデフォルトの場所( System Drive ¥Program Files¥CSCOpx)にインストールします。これがデフォルトのインストール モードです。「Windows 上での LMS 3.2 の新規インストール(標準)」を参照してください。

[Custom]:コンポーネントを選択し、設定をカスタマイズし、場所を選択します。「Windows 上での LMS 3.2 の新規インストール(カスタム)」を参照してください。


 

Windows 上での LMS 3.2 の新規インストール(標準)

標準オプションを使用して LMS 3.2 を Windows システムに新しくインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 標準インストール モードを選択した後、[Next] をクリックしてインストールを続行します。

[Select Applications] ダイアログボックスが表示されます(図 5-3 を参照)。

図 5-3 新規インストールの場合の [Select Applications] ダイアログ ボックス

 

CiscoWorks Common Services 3.3、LMS Portal 1.2、および CiscoWorks Assistant 1.2 は、デフォルトでインストール対象として選択されます。他の必要なアプリケーションをインストール対象として選択することもできます。

対応するチェックボックスをオンにして、必要なアプリケーションを選択できます。

Integration Utility 1.9 は、単独でインストールすることができます。Common Services 3.3、LMS Portal 1.2、またはその他のアプリケーションがインストールされるかどうかには依存しません。

DFM 3.2 と DFM 3.2 HPOV- NetView Adapter の両方を同時にはインストールまたは再インストールできません。両方を選択した場合、デフォルトで DFM 3.2 が選択され、それを示すメッセージが表示されます。

ステップ 2 インストールするアプリケーションを選択した後、[Next] をクリックしてインストールを続行します。

LMS 3.2 の [Licensing Information] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 3 ライセンス ファイルの場所を指定します。

ライセンスを保有していない場合は、評価モード(デフォルト オプション)を選択できます。有効なライセンス キーを 90 日以内に取得する必要があります。


) ライセンス情報を指定する必要があるのは、RME、DFM、IPM、CM、または HUM のいずれかをインストールする場合だけです。他のアプリケーションのインストール時には、このメッセージは表示されません。


LMS 3.2 のライセンス ファイルを指定すると、HUM の [Licensing Information] ダイアログ ボックスが表示されます。

HUM の評価版は、LMS 3.2 にパッケージングされているので、HUM を使用するには別のライセンスを購入する必要があります。

ステップ 4 ライセンス ファイルの場所を指定するか、[Evaluation] オプションを選択します。

HUM のライセンス ファイルを指定すると、次のメッセージが表示されます。

You have opted to install the licensed version of CiscoWorks HUM 1.2. Before you install this application, ensure that you have installed a licensed version of LMS 3.2.

上のメッセージは、HUM のライセンス版が、LMS のライセンス版の上にインストールできることを意味します。

[Evaluation] オプションを選択すると、次のメッセージが表示されます。

You have opted to evaluate CiscoWorks HUM 1.2. This evaluation copy is valid only for 90 days. To continue using CiscoWorks HUM 1.2 after 90 days, you should have a valid purchased license.

ステップ 5 [OK] をクリックします。

[System Requirements] ダイアログボックスが表示されます。

システムの設定および必要な容量が確認されます。

ステップ 6 [Next] をクリックします。

[Change Admin Password] ボックスが表示されます。

ステップ 7 User Admin パスワードを入力し、確認のために再度入力します。

パスワードの詳細については、「パスワードの情報」を参照してください。

ステップ 8 [Next] をクリックしてインストールを続行します。

[Change System Identity Account password] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 9 システム アイデンティティ アカウントのパスワードを入力し、確認のために再度入力します。

マルチサーバ環境では、マルチサーバを構成するシステムのすべての部分を、同一のシステム アイデンティティ アカウント パスワードで設定する必要があります。

パスワードの詳細については、「パスワードの情報」を参照してください。

ステップ 10 [Next] をクリックします。

[Create casuser information] ボックスが表示されます。

casuser は、管理特権を持たない状態で CiscoWorks サーバを管理および保守するユーザです。

ステップ 11 [Yes] をクリックしてインストールを続行するか、[No] をクリックして終了します。

[Web Server] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 12 HTTPS ポート、サーバ管理者の電子メール アドレス、および SMTP サーバ名を入力します。

HTTPS ポートおよび SMTP サーバ名は必須です。

デフォルトの HTTPS ポート番号は 443 です。SMTP サーバ名は、他の CiscoWorks アプリケーションによって使用されます。


) システム上に IIS が検出された場合、HTTPS との競合を避けるには、1026 ~ 65535 の範囲にある別のポート番号を HTTPS に使用する必要があります。


ステップ 13 [Next] をクリックします。

インストールが続行されます。

インストールまたは再インストールの対象として選択したアプリケーションによっては、インストールの最後で警告メッセージが表示されます。これらのメッセージでは、図 5-4 に示すように、最新のデバイス アップデートをインストールするように求められます。

図 5-4 デバイス アップデート情報

 

ステップ 14 [OK] をクリックしてインストールを続行し、完了します。

インストールの間、さまざまな LMS アプリケーションと、その機能および利点が表示されます。

インストールが完了すると、[Restart] ダイアログボックスが表示されます。

LMS 3.2 をインストールした後は、マシンを再起動する必要があります。

ステップ 15 [Yes, I want to restart my computer now.] を選択します。

ステップ 16 [Finish] をクリックします。


 

クライアント システムを使用可能な状態にするには、「サーバおよびクライアントでのシステムとブラウザの要件」を参照してください。

トラブルシューティングについては、「インストール後の確認プロセス」および 「インストール エラー メッセージについて」を参照してください。

Windows 上での LMS 3.2 の新規インストール(カスタム)

カスタム オプションを使用して LMS 3.2 を Windows システムに新しくインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 カスタム インストール モードを選択した後、[Next] をクリックしてインストールを続行します。

[Choose Destination Folder] ダイアログボックスが表示されます。

デフォルト フォルダは SystemDrive:¥Program Files¥CSCOpx です。CiscoWorks のインストール先となるディレクトリを選択できます。

ステップ 2 [Next] をクリックします。


ステップ 1 でインストール先フォルダの場所を入力した場合は、[Change Destination Folder] ダイアログボックスが表示されます。

新しいインストール先フォルダを選択することも、以前に選択したフォルダを確定することもできます。

ステップ 3 [Next] をクリックして続行します。

[Select Applications] ダイアログボックスが表示されます(図 5-5 を参照)。

図 5-5 新規インストールの場合の [Select Applications] ダイアログ ボックス

 

CiscoWorks Common Services 3.3、LMS Portal 1.2、および CiscoWorks Assistant 1.2 は、デフォルトでインストール対象として選択されます。これらのコンポーネントの他にも、アプリケーションを選択してインストールできます。

対応するチェックボックスをオンにして、必要なアプリケーションを選択できます。

Integration Utility 1.9 は、単独でインストールすることができます。Common Services 3.3、LMS Portal 1.2、またはその他のアプリケーションがインストールされるかどうかには依存しません。

DFM 3.2 と DFM 3.2 HPOV- NetView Adapter の両方を同時にはインストールまたは再インストールできません。両方を選択した場合、デフォルトで DFM 3.2 が選択され、それを示すメッセージが表示されます。

ステップ 4 インストールするアプリケーションを選択した後、[Next] をクリックしてインストールを続行します。

LMS 3.2 の [Licensing Information] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 5 ライセンス ファイルの場所を指定します。

ライセンスを保有していない場合は、評価モード(デフォルト オプション)を選択できます。有効なライセンス ファイルを 90 日以内に取得する必要があります。


) ライセンス情報を指定する必要があるのは、RME、DFM、IPM、または CM のいずれかをインストールする場合だけです。他のアプリケーションのインストール時には、このメッセージは表示されません。


LMS 3.2 のライセンス ファイルを指定すると、HUM の [Licensing Information] ダイアログ ボックスが表示されます。

HUM の評価版は、LMS 3.2 にパッケージングされているので、HUM を使用するには別のライセンスを購入する必要があります。

ステップ 6 ライセンス ファイルの場所を指定するか、[Evaluation] オプションを選択します。

HUM のライセンス ファイルを指定すると、次のメッセージが表示されます。

You have opted to install the licensed version of CiscoWorks HUM 1.2. Before you install this application, ensure that you have installed a licensed version of LMS 3.2.

上のメッセージは、ライセンス版の HUM が、ライセンス版の LMS の上にのみインストールできることを示します。

[Evaluation] オプションを選択すると、次のメッセージが表示されます。

You have opted to evaluate CiscoWorks HUM 1.2. This evaluation copy is valid only for 90 days. To continue using CiscoWorks HUM 1.2 after 90 days, you should have a valid purchased license.

ステップ 7 [OK] をクリックします。

[System Requirements] ダイアログボックスが表示されます。

システムの設定および必要な容量が確認されます。

ステップ 8 [Next] をクリックします。

[Change Admin and Guest Password] ボックスが表示されます。

ステップ 9 ユーザ管理パスワードとユーザ ゲスト パスワードを入力し、確認のために再度入力します。

パスワードの詳細については、「パスワードの情報」を参照してください。

ステップ 10 [Next] をクリックしてインストールを続行します。

[Change System Identity Account password] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 11 システム アイデンティティ アカウントのパスワードを入力し、確認のために再度入力します。

マルチサーバ環境では、マルチサーバを構成するシステムのすべての部分を、同一のシステム アイデンティティ アカウント パスワードで設定する必要があります。

パスワードの詳細については、「パスワードの情報」を参照してください。

ステップ 12 [Next] をクリックします。

[Change casuser Password] ダイアログボックスが表示されます。

casuser は、管理特権を持たない状態で CiscoWorks サーバを管理および保守できるユーザです。

ステップ 13 casuser のパスワードを入力し、確認のために再度入力します。

パスワードを入力しない場合は、ランダム パスワードが生成され、新しいユーザ casuser および新しいグループ casusers がシステムに追加されます。

ステップ 14 [Next] をクリックして続行します。

[Database Password] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 15 データベース パスワードを入力します。

このパスワードは、製品によって内部的に使用されます。先頭を英字にして、全体で 5 ~ 15 文字にする必要があります。

パスワードの詳細については、「パスワードの情報」を参照してください。

ステップ 16 [Next] をクリックします。

[Web Server] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 17 HTTPS ポート、サーバ管理者の電子メール アドレス、および SMTP サーバ名を入力します。

デフォルトの HTTPS ポート番号は 443 です。SMTP サーバ名は、他の CiscoWorks アプリケーションによって使用されます。HTTPS ポートおよび SMTP サーバ名は必須です。


) システム上に IIS が検出された場合、HTTPS との競合を避けるには、1026 ~ 65535 の範囲にある別のポート番号を HTTPS に使用する必要があります。


ステップ 18 [Next] をクリックしてインストールを続行します。

[Self-Signed Certificate] ダイアログボックスが表示されます。Web サーバは、セキュア モードで動作している間は自己署名証明書を使用します。

ステップ 19 国番号、都道府県、市区町村、企業、組織、および HTTPS ホスト名または完全修飾ドメイン名を入力します。

入力が必須となるのはホスト名または完全修飾ドメイン名だけです。サーバのホスト名または完全修飾ドメイン名を入力できます。

ステップ 20 [Next] をクリックしてインストールを続行します。

[Summary] ウィンドウが開き、インストールされるアップデートおよびインストールの設定が表示されます。必要に応じて [Back] をクリックし、設定を編集することができます。

ステップ 21 [Next] をクリックしてインストールを続行します。

インストールまたは再インストールの対象として選択したアプリケーションによっては、インストールの最後で警告メッセージが表示されます。これらのメッセージでは、図 5-4 に示すように、最新のデバイス アップデートをインストールするように求められます。

ステップ 22 [OK] をクリックしてインストールを続行し、完了します。

インストールの間、さまざまな LMS アプリケーションと、その機能および利点が表示されます。

インストールが完了すると、[Restart] ダイアログボックスが表示されます。

LMS 3.2 をインストールした後は、マシンを再起動する必要があります。

ステップ 23 [Yes, I want to restart my computer now.] を選択します。

ステップ 24 [Finish] をクリックします。


 

クライアント システムを使用可能な状態にするには、「サーバおよびクライアントでのシステムとブラウザの要件」を参照してください。

トラブルシューティングについては、「インストール後の確認プロセス」および 「インストール エラー メッセージについて」を参照してください。

サイレント モードでの LMS 3.2 のインストール

LMS のシングル インストーラでは、サイレント インストール(無人インストール)がサポートされています。サイレント インストール モードで実行できるのは、LMS 3.2 の新規インストールだけです。

サイレント インストールの場合、ユーザは入力を求められません。インストールは、あらかじめファイルに記述しておいた入力内容に基づいて進められます。インストールで入力する内容をファイルに保存し、そのファイルをシステムに格納する必要があります。詳細については、「アンサー ファイルの作成」および 「アンサー ファイルの例」を参照してください。

サイレント モードで LMS 3.2 をインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 LMS 3.2 の DVD を挿入します。

ステップ 2 コマンド プロンプトで、images/disk1 ディレクトリに移動します。

ステップ 3 サイレント モードで LMS 3.2 をインストールするには、次のコマンドを入力します。

Solaris の場合: sh setup.sh -q answer_file_name

Windows の場合: setup.exe QUIET answerfile= answer_file_name

answer_file_name は、システムに格納されているユーザ入力ファイルのフル パスです。

インストールが開始されます。

ステップ 4 インストールの完了後に、システムを再起動します。


 

アンサー ファイルの作成

アンサー ファイルとは、無人インストールに必要な入力内容を指定した ASCII ファイルです。

アンサー ファイルには、次の「名前=値」のペアが含まれています。

プロパティ
説明

destination

省略可能。無人インストール先として、 NMSROOT 以外のディレクトリを指定する場合に使用します。

指定しない場合、Solaris では /opt/CSCOpx、 Wondows では c: ¥ Program Files ¥ CSCOpx にインストールされます。

adminPassword

admin ユーザのログイン パスワードを指定します。これは必須です。

secretPassword

(Solaris のみ)

シークレット ユーザのログイン パスワードを指定します。

casuser

(Windows のみ)

インストール時点で casuser パスワードが存在しない場合、casuser のためのランダム パスワードがフレームワークによって生成されます。

ランダム パスワードが正常に機能する場合、入力は不要です。

ランダム パスワードが失敗する場合、新しいパスワードの入力を求めるダイアログが表示されます。

無人インストール モードの場合、アンサー ファイルから casuser パスワードを取得する試みが行われます。アンサー ファイルに casuser のパスワードが指定されていない場合、インストール プログラムはランダム パスワードを試みますが、ランダム パスワードが企業ポリシーに適合しない場合、ランダム パスワードが失敗することがあります。

systemIdentityAccountPassword

(Windows のみ)

システム アイデンティティ アカウントのパスワード。これは必須です。

アンサー ファイルの例

Windows の場合

#--- begin answer file

#--- hash sign (#) is allowed to mark comments

systemIdentityAccountPassword=admin

casuser=casuser

destination=C:¥PROGRA~1¥CSCOpx

adminPassword=admin

#--- end of answer file

 

Solaris の場合

#cat /tmp/answer_file

##Sample Answer file

adminPassword=admin

secretPassword=admin

destination=/opt/CSCOpx

アンサー ファイルのサンプルは、disk1/install ディレクトリのソフトウェア イメージにも含まれています。

LMS 3.2 へのアップグレード

次のアップグレード パスがサポートされています。

LMS バージョン
アップグレード パス

LMS 1.x

LMS 2.0

LMS 2.1

LMS 3.2 へのアップグレードはサポートされていません。LMS 3.2 を新規インストールする必要があります。

LMS 2.2

LMS 3.2 へは直接アップグレードできません。推奨されるアップグレード パスは、次のとおりです。

LMS 2.6 または LMS 3.0 へのリモート アップグレード

または

LMS 2.6 へのローカル アップグレード

LMS 3.2 へのアップグレード

LMS 2.5

LMS 2.5.1

LMS 3.2 へは直接アップグレードできません。推奨されるアップグレード パスは、次のとおりです。

LMS 2.5/LMS 2.5.1 > LMS 2.6 > LMS 3.2

LMS 2.6

LMS 2.6 SP1

LMS 3.0

LMS 3.0 December 2007 アップデート

LMS 3.1

LMS 3.2 にローカルまたはリモート アップグレードが実行できます。

リモート アップグレードを行うには、両方のマシンに同じオペレーティング システムが必要です。

たとえば、Solaris サーバでバックアップしたデータを Wondows リモート アップグレードで Windows サーバに復元することはできません。

この項では次の内容について説明します。

Solaris 上での LMS 3.2 へのローカル アップグレード

Solaris 上での LMS 3.2 へのリモート アップグレード

Windows 上での LMS 3.2 へのローカル アップグレード

Windows 上での LMS 3.2 へのリモート アップグレード

Solaris 上での LMS 3.2 へのローカル アップグレード

同じ Solaris マシン上で LMS 3.2 へのアップグレードを実行する場合は、適切な方法を次のいずれかから選択できます。

LMS 2.5 または LMS 2.5.1 からアップグレードする場合は、Cisco.com から入手可能な LMS 2.6 を最初にインストールし、次に、LMS 3.2 へのアップグレードを DVD から直接実行する必要があります。

LMS 2.6 は、次の場所から入手できます。
http://www.cisco.com/cgi-bin/tablebuild.pl/lms26

インストール手順については、次のリンクの Readme マニュアルを参照してください。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/cscowork/ps2425/prod_installation_guides_list.html

LMS 2.6、LMS 2.6 SP1、LMS 3.0、LMS 3.0 December 2007 アップデート、または LMS 3.1 からアップグレードする場合、LMS 3.2 に直接アップグレードできます。


) アップグレードを開始する前に、データをバックアップすることをお勧めします。


同じ Solaris マシン上で LMS 3.2 にアップグレードするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 LMS 2.6、LMS 2.6 SP1、LMS 3.0、LMS 3.0 December 2007 アップデート、または LMS 3.1 がすでにインストールされているマシンに、ルートとしてログインします。

ステップ 2 LMS 3.2 の DVD を挿入します。

ステップ 3 次を入力し、インストール セットアップ スクリプトを実行します。

# sh setup.sh

または

# ./setup.sh

HUM の評価版をインストールした LMS 3.0 または LMS 3.1 マシンからアップグレードすると、次のメッセージが表示されます。

You have opted to upgrade the LMS version from Version to 3.2. If you have an evaluation version of HUM, ensure that you uninstall the evaluation version before upgrading. If you have a valid license for HUM, ensure that you apply the license before upgrading.

この場合、次の手順を実行します。

a. HUM の評価版をアンインストールします。詳細については、「Solaris 上での LMS 3.2 のアンインストール」を参照してください。

b. ステップ 3 を繰り返します。

または

HUM のライセンスを適用し、アップグレードを続行します。

次の Welcome メッセージが表示されます。

Welcome to CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 Applications setup program.

次のプロンプトが表示されます。

Press Enter to read/browse the following license agreement:

ステップ 4 Enter キーを押して、使用許諾契約を読みます。

使用許諾契約の最後に、次のメッセージが表示されます。

You must accept this License Agreement to proceed with the installation.

If you enter N/n, the installation will exit.

Do you accept all the terms of the License Agreement? (y/n) [n]:

Do you want to proceed? (y/n) [y]:

ステップ 5 Y を入力して使用許諾契約に同意し、インストールを続行します。

または

N を入力して使用許諾契約を拒否し、インストールを終了します。

イメージをネットワーク ドライブからインストールしている場合は、ローカル ドライブからインストールする場合よりもインストールの進行が遅くなることを示すメッセージが表示されます。この現象は、特に CiscoView デバイス パッケージで発生します。

ステップ 6 y を入力して続行します。

次のバックアップ プロンプトが表示されます。

Enter the backup directory:

ステップ 7 バックアップを保存するディレクトリを指定します。

必須または推奨するサーバ パッチとクライアント パッチをインストールしていない場合は、エラー メッセージまたは警告メッセージが表示されます。

LMS アプリケーションを実行する前に、最新の必須パッチおよび推奨パッチを http://www.sun.com からダウンロードし、インストールしておくことをお勧めします。Solaris パッチの詳細については、「Solaris パッチ」を参照してください。

必要なサーバ パッチがインストールされていない場合は、警告メッセージが表示されます。

Solaris 9 の場合は、次の警告メッセージが表示され、必須のクラスタ パッチを確実にインストールするように求められます。

WARNING: Ensure that you have installed the recommended Solaris 9 cluster patches released on Dec/11/06, in this server.

WARNING: If these cluster patches are not installed, please download and install them from http://www.sun.com/.

WARNING: Otherwise, some features of the CiscoWorks applications will not function properly.

Do you want to continue the installation? (y/n) [y]:

Solaris 10 の場合は、次の警告メッセージが表示され、必須のクラスタ パッチを確実にインストールするように求められます。

WARNING: Ensure that you have installed the recommended Solaris 10 cluster patches released on Apr/17/07, in this server.

WARNING: If these cluster patches are not installed, please download and install them from http://www.sun.com/.

WARNING: Otherwise, some features of the CiscoWorks applications will not function properly.

Do you want to continue the installation? (y/n) [y]:

Y を入力してインストールを続行すると、次のメッセージが表示され、インストールのセットアップの種類を選択するように求められます。

Choose the type of Setup you prefer.

1)Typical installation. For most users.

Select components to be installed.

Enter Admin and System Identity Account passwords for new installation.

Generates Guest, Database passwords. Retains them for upgrade and reinstallation.

2)Custom installation. For advanced users.

Select components to be installed.

Enter Admin, Guest, System Identity Account, Database passwords for new installation.

Retains them for upgrade and reinstallation.

Select one of the installation modes using its number or (q) to quit [1]:

ステップ 8 適切なアップグレード インストール モードを選択します。

LMS 3.2 のアップグレード インストールは、標準モードまたはカスタム モードのいずれかを使用して実行できます。

Typical :コンポーネントを選択し、選択したコンポーネントをデフォルトの場所(/opt/CSCOpx)にインストールします。これがデフォルトのインストール モードです。「Solaris 上での LMS 3.2 へのローカル アップグレード(標準)」の項を参照してください。

Custom :コンポーネントを選択し、設定をカスタマイズし、場所を選択します。「Solaris 上での LMS 3.2 へのローカル アップグレード(カスタム)」の項を参照してください。


 

Solaris 上での LMS 3.2 へのローカル アップグレード(標準)

標準オプションを使用して、Solaris マシン上で LMS 3.2 へのローカル アップグレードを実行するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コマンド プロンプトに移動し、次のいずれかを選択します。

1 を入力して Enter キーを押し、標準モードを選択してインストールを続行します。

または

Q を入力してインストールを終了します。

Enter キーを押すと、アプリケーションの一覧が表示されます。

1) Common Services 3.3

2) LMS Portal 1.2

3) CiscoWorks Assistant 1.2

4) CiscoView 6.1.9

5) Integration Utility 1.9

6) Resource Manager Essentials 4.3

7) Campus Manager 5.2

8) Device Fault Manager HPOV-NetView adapters 3.2

9) Device Fault Manager 3.2

10) Internetwork Performance Monitor 4.2

11) All of the above

-----Add-on Applications------------------

12)Health and Utilization Monitor 1.2

------------------------------------------

複数のアプリケーションをインストール対象として選択できます。以前にインストールしたアプリケーションは、デフォルトでアップグレード対象として選択されます。

ステップ 2 選択したオプションに対応する番号を入力します。または、 Q を入力して終了します。

十分なディスク容量があることを確認します。ディスク容量の要件については、「サーバおよびクライアントでのシステムとブラウザの要件」を参照してください。

アップグレードする 旧バージョンの LMS に含まれる既存アプリケーションは、LMS 3.2 をインストールするときに、デフォルトで最新バージョンにアップグレードされます。

複数のアプリケーションを選択できます。複数のアプリケーションを選択するには、オプションの番号をカンマで区切って入力します。

アプリケーションを選択すると、次のメッセージが表示されます。

Press y to reselect the components or Enter to continue

ステップ 3 y キーを押してコンポーネントを選択し直すか、 Enter キーを押してインストールを続行します。

ライセンス メッセージが表示され、ライセンス情報を入力するように求められます。


) 購入したライセンスを使用して LMS 3.0 または LMS 3.1 をインストールした場合、ライセンス情報の入力を求めるメッセージは表示されません。LMS 3.2 に直接アップグレードできます。


ステップ 4 ライセンス ファイルの場所を指定します。

ライセンス情報を指定する必要があるのは、RME、DFM、IPM CM または HUM のいずれかをインストールする場合だけです。他のアプリケーションのインストール時には、このメッセージは表示されません。

CiscoWorks Server が ACS モードの場合、次のメッセージが表示されます。

INFO: Ciscoworks server is in ACS mode.
WARNING: The application that you are installing requires new tasks to be registered with WARNING: ACS. If you have already registered this application with ACS from another WARNING: server, you do not need to register it again.
WARNING: However if you re-register the application, you will lose any custom roles that WARNING: you had created earlier for this application in ACS.
WARNING: Some features in ACS may not work correctly on Dual-stack servers.

ステップ 5 次のコマンドを入力します。

y を入力して、即座にアプリケーションを登録し、インストールを続行します。

または

n を入力して、後からアプリケーションを登録し、インストールを続行します。

バックアップ データのサイズに基づいて、CiscoWorks データベースの構築に要する時間が算出され、次のメッセージが表示されます。

Rebuilding databases in CiscoWorks may take approximately X minutes. Do you want to upgrade the product now? (y/n) [y]:

上のメッセージで、 X は、算出されたデータベース構築所要時間です。

n を入力すると、インストールが終了します。

ステップ 6 y を入力すると、インストールが続行されます。

HUM について:

購入したライセンスを使用して HUM 1.0 または HUM 1.1 をインストールした場合、HUM 1.2 に直接アップグレードできます。ライセンス情報を入力する必要はありません。ステップ 7 を省略します。

評価ライセンスを使用して HUM 1.0 または HUM 1.1 をインストールした場合、まず HUM 1.2 にアップグレード ライセンスを適用するか、HUM をインストールの選択から除外します。どちらも行わない場合、インストール プログラムが終了します。詳細については、「Solaris 上での LMS 3.2 へのローカル アップグレード」のステップ 3 を参照してください。

初めて HUM 1.2 をインストールする場合、ステップ 7 に示すように、別のライセンス画面が表示されます。

HUM の評価版は、LMS 3.2 にパッケージングされているので、HUM を使用するには別のライセンスを購入する必要があります。

ステップ 7 次のいずれかを入力し、HUM 1.2 のライセンスを指定します。

L を入力して、ライセンス ファイルの場所を指定します。

E を入力して、評価モードを選択します。このモードでは、ライセンス情報を後で入力することにして、製品を完全にイネーブルにできます。これがデフォルトのオプションです。

Q を入力してインストールを終了します。

HUM のライセンス ファイルを指定すると、次のメッセージが表示されます。

You have opted to install the licensed version of CiscoWorks HUM 1.2. Before you install this application, ensure that you have installed a licensed version of LMS 3.2.

上のメッセージは、ライセンス版の HUM が、ライセンス版の LMS の上にのみインストールできることを示します。

評価モード オプションを選択すると、次のメッセージが表示されます。

You have opted to evaluate CiscoWorks HUM 1.2. This evaluation copy is valid only for 90 days. To continue using CiscoWorks HUM 1.2 after 90 days, you should have a valid purchased license.

HUM 1.2 にアップグレードする場合、次のメッセージがインストーラによって表示されます。

You are now upgrading to HUM 1.2. This version supports 64-bit counters for interface utilization. After the upgrade, all pollers configured for interface utilization of high speed interfaces will automatically be re-configured to poll 64-bit counters.

ステップ 8 Enter キーを押してインストールを続行します。

インストール プログラムによって、製品のインストールに必要となる最小ディスク容量、メモリ容量、およびスワップ領域が計算されます。また、データベースの再構築に必要な領域が計算されます。

ディスク容量が十分にある場合は、次のメッセージが表示されます。

Sufficient disk space.

ドライブに十分な容量がない場合は、エラー メッセージが表示され、インストールが終了します。

インストール プログラムには、RME を微調整してシステム リソースの使用方法を改善する、Performance Tuning Tool(PTT)というツールが付属しています。CiscoWorks サーバに、デュアル CPU と 4 GB メモリが搭載されている場合、次のメッセージが表示されます。

Do you want to tune RME to better utilize the available System resources, and improve performance?

Select Yes, to tune the performance parameters of RME towards the end of installation. Select No, to continue running RME using the existing default parameters. If you select No, you can tune the parameters later by running rmeptt CLI utility. See the "Performance Tuning Tool" section of RME user Guide for Details.<y/n> [n]:

ステップ 9 次のコマンドを入力します。

y を入力して、RME を微調整し、システム リソースの使用方法を改善します。

または

n を入力してインストールを続行します。

y を選択した場合、インストールの最後に RME が微調整されます。

CiscoWorks Assistant の場合に限り、ランダム パスワードが生成され、次のメッセージが表示されます。

Do you want to see the passwords that were entered/randomly generated? If yes, please remember that passwords are security sensitive data and hence make sure they are kept secure.? (y/n) [n]:

ステップ 10 y を入力します。

次のメッセージが表示されます。

WARNING: Exiting installation beyond this point might result in system instability.

Do you want to continue the installation? (y/n) [y]:

ステップ 11 y を入力します。

インストールが続行されます。各アプリケーション がインストールされた場合は、インストールの最後に次のメッセージが表示されます。

WARNING: To ensure that you retain the latest device support for RME,

WARNING: please install the latest Device Packages from Cisco.com@

WARNING: http://www.cisco.com/cgi-bin/tablebuild.pl/cw2000-rme

WARNING: Please refer to the Installing and Getting Started with CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 guide for details.

上記のメッセージは、RME をインストールした場合にだけ表示されます。

WARNING: To ensure that you retain the latest device support for CM,

WARNING: please install the latest Device Packages from Cisco.com @

WARNING: http://www.cisco.com/cgi-bin/tablebuild.pl/cw2000-campus

WARNING: Please refer to the Installing and Getting Started with CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 guide for details.

上記のメッセージは、CM をインストールした場合にだけ表示されます。

WARNING: To ensure that you have up-to-date device support,

WARNING: install the latest Service Pack (SP) from Cisco.com, at

WARNING: http://www.cisco.com/cgi-bin/tablebuild.pl/cw2000-dfm.

WARNING: For installation details, refer to the Installing and Getting Started with CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 guide.

上記のメッセージは、DFM をインストールした場合にだけ表示されます。

質問はこれ以上表示されずにインストールは完了し、システム プロンプトが表示されます。インストールの完了には約 1 時間かかります。

インストールの最後に、次のメッセージが表示されます。

Software Installation Tool Completed

Possible Warnings/Errors Encountered

これらのメッセージの後に表示される警告メッセージやエラー メッセージは、インストールを妨げるものではありません。単に、インストールの完了後に修正作業が必要になることを示しています。

これで、選択した LMS 3.2 アプリケーションが Solaris マシンに正常にインストールされました。


 


) Solaris 10 で DFM のインストールを選択した場合は、インストールの最後に、マシンをリブートするように求める警告メッセージが表示されることがあります。DFM が要求する設定がすでに行われている場合、メッセージが表示されないことがあります。



) Solaris 10 のクラスタ パッチがインストールされている場合は、LMS のインストール後にシステムをリブートする必要があります。


クライアント システムを使用可能な状態にするには、 「サーバおよびクライアントでのシステムとブラウザの要件」 を参照してください。

トラブルシューティングについては、「インストール後の確認プロセス」および 「インストール エラー メッセージについて」 を参照してください。

Solaris 上での LMS 3.2 へのローカル アップグレード(カスタム)

カスタム オプションを使用して、Solaris マシン上で LMS 3.2 へのローカル アップグレードを実行するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コマンド プロンプトに移動し、次のいずれかを選択します。

2 を入力して Enter キーを押し、カスタム モードを選択してインストールを続行します。

または

Q を入力してインストールを終了します。

Enter キーを押すと、アプリケーションの一覧が表示されます。

1) Common Services 3.3

2) LMS Portal 1.2

3) CiscoWorks Assistant 1.2

4) CiscoView 6.1.9

5) Integration Utility 1.9

6) Resource Manager Essentials 4.3

7) Campus Manager 5.2

8) Device Fault Manager HPOV-NetView adapters 3.2

9) Device Fault Manager 3.2

10) Internetwork Performance Monitor 4.2

11) All of the above

-----Add-on Applications------------------

12)Health and Utilization Monitor 1.2

------------------------------------------

複数のアプリケーションをインストール対象として選択できます。以前にインストールしたアプリケーションは、デフォルトでアップグレード対象として選択されます。

ステップ 2 選択したオプションに対応する番号を入力します。または、 Q を入力して終了します。

十分なディスク容量があることを確認します。ディスク容量の要件については、「サーバおよびクライアントでのシステムとブラウザの要件」を参照してください。

Common Services 3.3、LMS Portal 1.2、および CiscoWorks Assistant 1.2 の 3 つ以外のアプリケーションを選択するには、先に Common Services 3.3、LMS Portal 1.2、および CiscoWorks Assistant 1.2 アプリケーションを選択する必要があります。

Integration Utility 1.9 は、単独でインストールすることができます。Common Services 3.3、LMS Portal 1.2、またはその他のアプリケーションがインストールされるかどうかには依存しません。

DFM 3.2 と DFM 3.2 HPOV- NetView Adapter の両方を同時にはインストールまたは再インストールできません。両方を選択すると、情報メッセージが表示され、アプリケーションを選択し直すように求められます。

複数のアプリケーションを選択できます。

複数のアプリケーションを選択するには、オプションの番号をカンマで区切って入力します。終了するには Q を入力します。

アプリケーションを選択すると、次のメッセージが表示されます。

Press Y to reselect the components or Enter to continue

ステップ 3 Y キーを押してコンポーネントを選択し直すか、 Enter キーを押して続行します。

表示されるライセンス プロンプトに、適切なライセンス情報を入力する必要があります。


) 購入したライセンスを使用して LMS 3.0 または LMS 3.1 をインストールした場合、ライセンス情報の入力を求めるメッセージは表示されません。LMS 3.2 に直接アップグレードできます。


ステップ 4 ライセンス ファイルの場所を指定します。

ライセンス情報を指定する必要があるのは、RME、DFM、IPM CM または HUM のいずれかをインストールする場合だけです。他のアプリケーションのインストール時には、このメッセージは表示されません。

CiscoWorks Server が ACS モードの場合、次のメッセージが表示されます。

INFO: Ciscoworks server is in ACS mode.
WARNING: The application that you are installing requires new tasks to be registered with WARNING: ACS. If you have already registered this application with ACS from another WARNING: server, you do not need to register it again.
WARNING: However if you re-register the application, you will lose any custom roles that WARNING: you had created earlier for this application in ACS.
WARNING: Some features in ACS may not work correctly on Dual-stack servers.

ステップ 5 次のコマンドを入力します。

y を入力して、即座にアプリケーションを登録し、インストールを続行します。

または

n を入力して、後からアプリケーションを登録し、インストールを続行します。

[Database Password] プロンプトが表示されます。

ステップ 6 データベース パスワードを入力します。

このパスワードは、先頭を英字にして、全体で 15 文字未満にする必要があります。このパスワードは、製品によって内部的に使用されます。パスワードの詳細については、「パスワードの情報」を参照してください。

バックアップ データのサイズに基づいて、CiscoWorks データベースの構築に要する時間が算出され、次のメッセージが表示されます。

Rebuilding databases in CiscoWorks may take approximately X minutes. Do you want to upgrade the product now? (y/n) [y]:

上のメッセージで、 X は、算出されたデータベース構築所要時間です。

n を入力すると、インストールが終了します。

ステップ 7 y を入力すると、インストールが続行されます。

次のように、HUM のライセンス情報を入力します。

購入したライセンスを使用して HUM 1.0 または HUM 1.1 をインストールした場合、HUM 1.2 に直接アップグレードできます。ライセンス情報を入力する必要はありません。ステップ 8 を省略します。

評価ライセンスを使用して HUM 1.0 または HUM 1.1 をインストールした場合、まず HUM 1.2 にアップグレード ライセンスを適用するか、HUM をインストールの選択から除外します。どちらも行わない場合、インストール プログラムが終了します。詳細については、「Solaris 上での LMS 3.2 へのローカル アップグレード」のステップ 3 を参照してください。

初めて HUM 1.2 をインストールする場合、ステップ 8 に示すように、別のライセンス画面が表示されます。

HUM の評価版は、LMS 3.2 にパッケージングされているので、HUM を使用するには別のライセンスを購入する必要があります。

ステップ 8 次のいずれかを入力し、HUM 1.2 のライセンスを指定します。

L を入力して、ライセンス ファイルの場所を指定します。

E を入力して、評価モードを選択します。このモードでは、ライセンス情報を後で入力することにして、製品を完全にイネーブルにできます。これがデフォルトのオプションです。

Q を入力してインストールを終了します。

HUM のライセンス ファイルを指定すると、次のメッセージが表示されます。

You have opted to install the licensed version of CiscoWorks HUM 1.2. Before you install this application, ensure that you have installed a licensed version of LMS 3.2.

上のメッセージは、ライセンス版の HUM が、ライセンス版の LMS の上にのみインストールできることを示します。

評価モード オプションを選択すると、次のメッセージが表示されます。

You have opted to evaluate CiscoWorks HUM 1.2. This evaluation copy is valid only for 90 days. To continue using CiscoWorks HUM 1.2 after 90 days, you should have a valid purchased license.

HUM 1.2 にアップグレードする場合、次のメッセージがインストーラによって表示されます。

You are now upgrading to HUM 1.2. This version supports 64-bit counters for interface utilization. After the upgrade, all pollers configured for interface utilization of high speed interfaces will automatically be re-configured to poll 64-bit counters.

ステップ 9 Enter キーを押してインストールを続行します。

インストール プログラムによって、製品のインストールに必要となる最小ディスク容量、メモリ容量、およびスワップ領域が計算され、加えてデータベースの再構築に必要な容量が計算されます。

ディスク容量が十分にある場合は、次のメッセージが表示されます。

Sufficient disk space.

ドライブに十分な容量がない場合は、エラー メッセージが表示され、インストールが終了します。

ステップ 10 CiscoWorks 管理パスワードを入力し、確認のために再度入力します。

パスワードの詳細については、「パスワードの情報」を参照してください。

ステップ 11 ゲスト パスワードを入力し、確認のために再度入力します。

パスワードの詳細については、「パスワードの情報」を参照してください。

ステップ 12 システム アイデンティティ アカウントのパスワードを入力し、確認のために再度入力します。

マルチサーバ環境では、マルチサーバを構成するシステムのすべての部分を、同一のシステム アイデンティティ アカウント パスワードで設定する必要があります。

パスワードの詳細については、「パスワードの情報」を参照してください。

SSL 証明書のメッセージが表示されます。

Do you want to preserve the existing Apache Certificate? (y/n): [y]

ステップ 13 y キーを押して続行します。

証明書を引き継がない場合、 n を入力して証明書を編集し、作業を続行します。

ステップ 14 SMTP サーバ名を入力します。詳細については、「インストール時のユーザ入力」を参照してください。

ステップ 15 国番号、都道府県、市区町村、企業、組織、管理者の電子メール アドレス、および HTTPS ホスト名または完全修飾ドメイン名を入力します。

入力が必須となるのはホスト名または完全修飾ドメイン名だけです。サーバのホスト名または完全修飾ドメイン名を入力できます。

その他のフィールドはオプションです。他のフィールドをスキップするには、 Enter キーを押します。

ステップ 16 次のいずれかを入力します。

N:インストール後に、サードパーティ NMS と統合 しません 。インストール完了までの時間が短くなります。また、サードパーティ統合によって発生する可能性のあるエラーを回避できます。

Y:インストール中にサードパーティ NMS と統合します。

Y を選択する場合は、次の手順を実行します。

a. 次のいずれかを選択します。

使用可能なアダプタの一覧から、アダプタを選択します。

[Other]:一覧に表示されていないアダプタを選択します(アダプタのパス名を選択するように求められます)。

[None]:インストールの完了後に統合します。

[None] を選択する場合は、ステップ 16 に進みます。

多くのサードパーティ製品では、CiscoWorks アプリケーションをサードパーティ製品から起動できます。CiscoWorks アプリケーションは Web ブラウザ内で起動されます。

b. Web ブラウザのフル パス名を入力します。

メッセージが表示され、ネットワーク管理統合データ バンドル(NMIDB)のアップデートを Cisco.com から直接ダウンロードできるようにするように求められます。

c. 次のいずれかを選択します。

N:Cisco.com からの今後の更新をディセーブルにします。

Y:Cisco.com からの今後の更新をイネーブルにします。

N を選択する場合は、ステップ 16 に進みます。

d. Cisco.com のユーザ ID およびパスワードを入力します。

Cisco.com のログイン特権を持っている必要があります。Cisco.com のユーザ アカウントおよびパスワードを持っていない場合は、チャネル パートナーにお問い合せください。または、通常の Cisco.com Web サイトで申請情報を入力します。

インストール プログラムが依存関係とシステム要件を確認し、実行ディレクトリにファイルをコピーします。

インストール プログラムには、RME を微調整してシステム リソースの使用方法を改善する、Performance Tuning Tool(PTT)というツールが付属しています。CiscoWorks サーバに、デュアル CPU と 4 GB メモリが搭載されている場合、次のメッセージが表示されます。

Do you want to tune RME to better utilize the available System resources, and improve performance?

Select Yes, to tune the performance parameters of RME towards the end of installation. Select No, to continue running RME using the existing default parameters. If you select No, you can tune the parameters later by running rmeptt CLI utility. See the "Performance Tuning Tool" section of RME user Guide for Details.<y/n> [n]:

ステップ 17 次のコマンドを入力します。

y を入力して、RME を微調整し、システム リソースの使用方法を改善します。

または

n を入力してインストールを続行します。

y を選択した場合、インストールの最後に RME が微調整されます。

次のメッセージが表示されます。

Do you want to see the passwords that were entered/randomly generated? (y/n) [n]

Device Fault Manager が使用するデータ転送プロトコルは、サーバ間の通信に認証を要求します。既存のユーザ名およびパスワードをそのまま使用して、このインターフェイスを保護できます。

ステップ 18 y を入力します

次のメッセージが表示されます。

Exiting installation beyond this point might result in system instability.

Do you want to continue the installation? (y/n) [y]

インストールが続行されます。インストールの最後に、 次のメッセージが表示されます。

WARNING: To ensure that you retain the latest device support for RME,

WARNING: please install the latest Device Packages from Cisco.com @

WARNING: http://www.cisco.com/cgi-bin/tablebuild.pl/cw2000-rme

WARNING: Please refer to the Installing and Getting Started with CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 guide for details.

上記のメッセージは、RME をインストールした場合にだけ表示されます。

WARNING: To ensure that you retain the latest device support for CM,

WARNING: please install the latest Device Packages from Cisco.com @

WARNING: http://www.cisco.com/cgi-bin/tablebuild.pl/cw2000-campus

WARNING: Please refer to the Installing and Getting Started with CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 guide for details.

上記のメッセージは、CM をインストールした場合にだけ表示されます。

WARNING: To ensure that you have up-to-date device support,

WARNING: install the latest Service Pack (SP) from Cisco.com, at

WARNING: http://www.cisco.com/cgi-bin/tablebuild.pl/cw2000-dfm.

WARNING: For installation details, refer to the Installing and Getting Started with CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 guide.

上記のメッセージは、DFM をインストールした場合にだけ表示されます。

質問はこれ以上表示されずにインストールは完了し、システム プロンプトが表示されます。

インストールの完了には約 1 時間かかります。

インストールの最後に、次のメッセージが表示されます。

Software Installation Tool Completed

Possible Warnings/Errors Encountered

これらのメッセージの後に表示される警告メッセージやエラー メッセージは、インストールを妨げるものではありません。単に、インストールの完了後に修正作業が必要になることを示しています。

これで、選択した LMS 3.2 アプリケーションが Solaris マシンに正常にインストールされました。


 

Solaris 10 で DFM のインストールを選択した場合は、インストールの最後に、マシンをリブートするように求める警告メッセージが表示されることがあります。DFM が要求する設定がすでに行われている場合、メッセージが表示されないことがあります。


) Solaris 10 のクラスタ パッチがインストールされている場合は、LMS のインストール後にシステムをリブートする必要があります。


クライアント システムを使用可能な状態にするには、 「サーバおよびクライアントでのシステムとブラウザの要件」 を参照してください。

トラブルシューティングについては、「インストール後の確認プロセス」および 「インストール エラー メッセージについて」 を参照してください。

Solaris 上での LMS 3.2 へのリモート アップグレード

使用しているマシンとは別の Solaris マシンで、旧バージョンの LMS から LMS 3.2 にアップグレードするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 旧バージョンの LMS がインストールされているマシンにログインします。

ステップ 2 LMS データをバックアップします。

ステップ 3 LMS 3.2 のインストール先となるマシンにログインします。

ステップ 4 標準オプションまたはカスタム オプションを使用し、インストール手順に従って LMS 3.2 をインストールします。「Solaris 上での LMS 3.2 の新規インストール」 を参照してください。

ステップ 5 データを LMS 3.2 に移行します。

LMS データの移行と復元の詳細については、『 Data Migration Guide for LAN Management Solution 3.2 』の手順に従ってください。

Data Migration Guide for LAN Management Solution 3.2 』は、次の URL から入手可能です。

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/cscowork/ps2425/prod_installation_guides_list.html


 

リモート アップグレードの注意事項

バックアップ マシンにあるアプリケーションと、復元先のマシンのアプリケーション は、正確に一致する必要があります。一致しない場合、アップグレード後のアプリケーションの動作が予期できません。

次の例を参考にしてください。

バックアップ データが存在するアプリケーション:

CS 3.2

RME 4.2

CM 5.1

復元先のマシンにインストールされているアプリケーション:

CS 3.3

RME 4.3

CM 5. 2

DFM 3.2

HUM 1.2

上のシナリオでは、アップグレード後のアプリケーションの動作が予期できません。データのバックアップと復元の詳細については、『 Data Migration Guide for LAN Management Solution 3.2 』を参照してください。

HA および DR 環境のセットアップ時には、LMS インストールの前に必ずそれらを設定します。HA および DR の設定の詳細については、 第 4 章「CiscoWorks LMS のハイ アベイラビリティ環境および障害回復環境でのセットアップ」 を参照してください。

Windows 上での LMS 3.2 へのローカル アップグレード

同じ Windows マシン上で LMS 3.2 へのアップグレードを実行する場合は、適切な方法を次のいずれかから選択できます。

LMS 2.5 または LMS 2.5.1 からアップグレードする場合は、Cisco.com から入手可能な LMS 2.6 を最初にインストールし、次に、LMS 3.2 へのアップグレードを DVD から直接実行する必要があります。

LMS 2.6 は、次の場所から入手できます。
http://www.cisco.com/cgi-bin/tablebuild.pl/lms26

インストール手順については、次のリンクの Readme マニュアルを参照してください。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/cscowork/ps2425/prod_installation_guides_list.html

LMS 2.6、LMS 2.6 SP1、LMS 3.0、LMS 3.0 December 2007 アップデート、および LMS 3.1 からアップグレードする場合、LMS 3.2 に直接アップグレードできます。


) アップグレードを開始する前に、データをバックアップすることをお勧めします。


同じ Windows マシン上で LMS 3.2 にアップグレードするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 旧バージョンの LMS がすでにインストールされているマシンに、管理者としてログインします。

a. LMS 3.2 の 製品 DVD を挿入します。

b. autorun.exe ファイルまたは setup.exe ファイルをダブルクリックします。

[CiscoWorks LAN Management Solution 3.2 Applications] ウィンドウが表示されます。

c. [Install] をクリックして続行します。

インストールをネットワーク ドライブから実行する場合、[Installing from Network Drive] ウィンドウが表示されます。

ネットワーク ドライブからのインストールは、ローカル ドライブからのインストールと比較すると進行が遅くなります。

ステップ 2 [Yes] をクリックしてインストールを続行するか、[No] をクリックして終了します。

WMI サービスが動作している場合は、インストールを開始したときに次のメッセージが表示されます。

Windows Management Instrumentation (WMI) is running. This locks processes and impedes installation. To avoid WMI conflicts, this Setup program will stop and immediately restart the WMI service.

Do you want to proceed?

Click Yes to proceed with this installation. Click No to exit installation.

ステップ 3 [Yes] をクリックして続行します。

IIS 検出メッセージが表示されます。

システムで Internet Information Services(IIS)が検出された場合に、IIS サービスが起動していない状態でインストールを続行した場合、ポート番号 443 を HTTPS に使用できません。代わりに、ポート番号範囲 1026 ~ 65535 を HTTPS に使用して、この競合を回避する必要があります。

ステップ 4 [Yes] または [No] をクリックして続行します。

HUM の評価版をインストールした LMS 3.0 マシンからアップグレードすると、次のメッセージが表示されます。

You have opted to upgrade the LMS version from 3.0 to 3.2. If you have an evaluation version of HUM, ensure that you uninstall the evaluation version before upgrading. If you have a valid license for HUM, ensure that you apply the license before upgrading.

この場合、次の手順を実行します。

a. HUM の評価版をアンインストールします。詳細については、「Windows 上での LMS 3.2 のアンインストール」を参照してください。

b. ステップ 1 を繰り返します。

または

HUM のライセンスを適用し、インストールを続行します。

インストール プログラムが、地域設定を確認します。地域設定は、US English または日本語に設定されている必要があります。

プライマリ設定で、サポート対象でないロケールが指定されている場合、エラー メッセージが表示されてインストールが中断します。

[Control Panel] > [Regional and Language Options] > [Regional Options] で、ロケールとアクティブな地域設定を訂正すると、LMS をインストールできるようになります。

[Welcome] ウィンドウが表示されます。

ステップ 5 [Next] をクリックして続行します。

[Software License Agreement] ウィンドウが表示されます。CiscoWorks LMS 3.2 をインストールするには、この契約に同意する必要があります。

ステップ 6 [Accept] をクリックして続行します。

サポートされていないプラットフォームにインストールしようとした場合、またはシステム上でターミナル サービスが動作している場合、エラー メッセージが表示されます。

[OK] をクリックすると、インストールが終了します。

Windows 2000 サーバ プラットフォームには LMS 3.2 をインストールできません。Windows 2003 または 2008 オペレーティング システムにアップグレードした後でインストールを続行する必要があります。アップグレードしていない場合、インストールは終了します。

推奨プラットフォームの場合は、インストールが続行されます。

CiscoWorks Common Services をプライマリ ドメイン コントローラまたはバックアップ ドメイン コントローラにインストールしようとすると、次のエラー メッセージが表示されてインストールが終了します。

You are attempting to install CiscoWorks Common Services 3.3 on a server that is configured as a Primary Domain Controller or a Backup Domain Controller (PDC/BDC).

PDC または BDC として設定されていない、別のサーバに CiscoWorks Common Services 3.3 をインストールします。

[Setup Type] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 7 次のいずれかを選択します。

LMS 3.2 のアップグレード インストールは、標準モードまたはカスタム モードのいずれかを使用して実行できます。

[Typical]:コンポーネントを選択し、選択したコンポーネントをデフォルトの場所( System Drive ¥Program Files¥CSCOpx)にインストールします。これがデフォルトのインストール モードです(「Windows 上での LMS 3.2 へのローカル アップグレード(標準)」の項を参照してください)。

[Custom]:コンポーネントを選択し、設定をカスタマイズし、場所を選択します(「Windows 上での LMS 3.2 へのローカル アップグレード(カスタム)」の項を参照してください)。


 

Windows 上での LMS 3.2 へのローカル アップグレード(標準)

同じ Windows マシン上で標準オプションを使用して LMS 3.2 にアップグレードするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 標準インストール モードを選択した後、[Next] をクリックしてインストールを続行します。

[Backup Data] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 適切なバックアップ場所を選択し、[Next] をクリックします。

[Select Applications] ダイアログボックスが表示されます(図 5-6 を参照)。

図 5-6 アップグレードの場合の [Select Applications] ダイアログ ボックス

旧バージョンの LMS に含まれる既存アプリケーションは、LMS 3.2 をインストールするときに、デフォルトで選択されて最新バージョンにアップグレードされます。

LMS 3.2 の他のアプリケーションを選択して、インストールまたは再インストールすることも可能です。

DFM 3.2 と DFM 3.2 HPOV- NetView Adapter の両方を同時にはインストールまたは再インストールできません。両方を選択すると、情報メッセージが表示され、1 つだけ選択するように求められます。

ステップ 3 [Next] をクリックして続行します。

CiscoWorks Server が ACS モードの場合、次のメッセージが表示されます。

Ciscoworks server is in ACS mode.
The application that you are installing requires new tasks to be registered with ACS. If you have already registered this application with ACS from another server, you do not need to register it again.
However if you re-register the application, you will lose any custom roles that you had created earlier for this application in ACS.
Some features in ACS may not work correctly on Dual-stack servers.

ステップ 4 次のいずれかをクリックします。

[Yes]:即座にアプリケーションを登録し、インストールを続行します。

または

[No]:後からアプリケーションを登録し、インストールを続行します。

LMS 3.2 の [Licensing Information] ダイアログボックスが表示されます。


) 購入したライセンスを使用して LMS 3.0 または LMS 3.1 をインストールした場合、このライセンス画面は表示されません。LMS 3.2 に直接アップグレードできます。


ステップ 5 ライセンス ファイルの場所を指定します。

ライセンス情報を指定する必要があるのは、RME、DFM、IPM CM または HUM のいずれかをインストールする場合だけです。他のアプリケーションのインストール時には、このメッセージは表示されません。

HUM について:

購入したライセンスを使用して HUM 1.0 または HUM 1.1 をインストールした場合、HUM 1.2 に直接アップグレードできます。ライセンス情報を入力する必要はありません。ステップ 6 を省略します。

評価ライセンスを使用して HUM 1.0 または HUM 1.1 をインストールした場合、まず HUM 1.2 にアップグレード ライセンスを適用するか、HUM をインストールの選択から除外します。どちらも行わない場合、インストール プログラムが終了します。詳細については、「Solaris 上での LMS 3.2 へのローカル アップグレード」のステップ 3 を参照してください。

初めて HUM 1.2 をインストールする場合、ステップ 6 に示すように、別のライセンス画面が表示されます。

HUM の評価版は、LMS 3.2 にパッケージングされているので、HUM を使用するには別のライセンスを購入する必要があります。

ステップ 6 ライセンス ファイルの場所を指定するか、[Evaluation] オプションを選択します。

HUM のライセンス ファイルを指定すると、次のメッセージが表示されます。

You have opted to install the licensed version of CiscoWorks HUM 1.2. Before you install this application, ensure that you have installed a licensed version of LMS 3.2.

上のメッセージは、ライセンス版の HUM が、ライセンス版の LMS の上にのみインストールできることを示します。

[Evaluation] オプションを選択すると、次のメッセージが表示されます。

You have opted to evaluate CiscoWorks HUM 1.2. This evaluation copy is valid only for 90 days. To continue using CiscoWorks HUM 1.2 after 90 days, you should have a valid purchased license.

ステップ 7 [OK] をクリックします。

バックアップ データのサイズに基づいて、CiscoWorks データベースの構築に要する時間が算出され、次のメッセージが表示されます。

Rebuilding databases in CiscoWorks may take approximately X minutes. Do you want to upgrade the product now?

Click Yes to upgrade the product now or No to upgrade later.

上のメッセージで、 X は、データベース構築に要する時間です。

[No] をクリックすると、インストールが終了します。

ステップ 8 [Yes] をクリックすると、インストールが続行されます。

[System Requirements] ダイアログボックスが表示されます。

インストール プログラムによって、製品のインストールに必要となる最小ディスク容量、メモリ容量、およびスワップ領域が計算され、加えてデータベースの再構築に必要な容量が計算されます。

[Web Server] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 9 HTTPS ポート、サーバ管理者の電子メール アドレス、および SMTP サーバ名を入力します。

デフォルトの HTTPS ポート番号は 443 です。SMTP サーバ名は、他の CiscoWorks アプリケーションによって使用されます。HTTPS ポートおよび SMTP サーバ名は必須です。


) システム上に IIS が検出された場合、HTTPS との競合を避けるには、1026 ~ 65535 の範囲のポート番号を使用します。


ステップ 10 [Next] をクリックします。

インストール プログラムには、RME を微調整してシステム リソースの使用方法を改善する、Performance Tuning Tool(PTT)というツールが付属しています。CiscoWorks サーバに、デュアル CPU と 4 GB メモリが搭載されている場合、次のメッセージが表示されます。

Do you want to tune RME to better utilize the available System resources, and improve performance?

Select Yes, to tune the performance parameters of RME towards the end of installation. Select No, to continue running RME using the existing default parameters. If you select No, you can tune the parameters later by running rmeptt CLI utility. See the "Performance Tuning Tool" section of RME user Guide for Details.

ステップ 11 次のいずれかをクリックします。

[Yes] をクリックして、RME を微調整し、システム リソースの使用方法を改善します。

または

[No] をクリックしてインストールを続行します。

[Yes] をクリックした場合、インストールの最後に RME が微調整されます。

[Summary] ウィンドウが開き、インストールされるアップデートおよびインストールの設定が表示されます。必要に応じて [Back] をクリックし、設定を編集することができます。

ステップ 12 [Next] をクリックします。

[Stop All Programs] ダイアログボックスが表示され、他のプロセスで現在使用されているファイルの一覧が示されます。

ステップ 13 [Retry] をクリックして確認します。

インストールが続行されます。

インストールまたは再インストールの対象として選択したアプリケーションによっては、インストールの最後で警告メッセージが表示されます。これらのメッセージでは、図 5-4 に示すように、最新のデバイス アップデートをインストールするように求められます。

ステップ 14 [OK] をクリックしてインストールを続行し、完了します。

インストールの間、さまざまな LMS アプリケーションと、その機能および利点が表示されます。

インストールが完了すると、[Restart] ダイアログボックスが表示されます。

LMS 3.2 をインストールした後は、マシンを再起動する必要があります。

ステップ 15 [Yes, I want to restart my computer now.] を選択します。

ステップ 16 [Finish] をクリックします。


 

クライアント システムを使用可能な状態にするには、 「サーバおよびクライアントでのシステムとブラウザの要件」 を参照してください。

トラブルシューティングについては、「インストール後の確認プロセス」および 「インストール エラー メッセージについて」 を参照してください。

Windows 上での LMS 3.2 へのローカル アップグレード(カスタム)

カスタム オプションを使用して、同じ Windows マシン上で LMS 3.2 にアップグレードするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 カスタム インストール モードを選択した後、[Next] をクリックしてインストールを続行します。

[Backup Data] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 適切なバックアップ場所を選択します。

ステップ 3 [Next] をクリックします。

[Select Applications] ダイアログボックスが表示されます(図 5-7 を参照)。

図 5-7 アップグレードの場合の [Select Applications] ダイアログ ボックス

 

旧バージョンの LMS に含まれる既存アプリケーションは、LMS 3.2 をインストールするときに、デフォルトで選択されて最新バージョンにアップグレードされます。

LMS 3.2 の他のアプリケーションを選択して、インストールまたは再インストールすることも可能です。

DFM 3.2 と DFM 3.2 HPOV- NetView Adapter の両方を同時にはインストールまたは再インストールできません。両方を選択すると、情報メッセージが表示され、1 つだけ選択するように求められます。

ステップ 4 [Next] をクリックして続行します。

CiscoWorks Server が ACS モードの場合、次のメッセージが表示されます。

Ciscoworks server is in ACS mode.
The application that you are installing requires new tasks to be registered with ACS. If you have already registered this application with ACS from another server, you do not need to register it again.
However if you re-register the application, you will lose any custom roles that you had created earlier for this application in ACS.
Some features in ACS may not work correctly on Dual-stack servers.

ステップ 5 次のいずれかをクリックします。

[Yes]:即座にアプリケーションを登録し、インストールを続行します。

または

[No]:後からアプリケーションを登録し、インストールを続行します。

LMS 3.2 の [Licensing Information] ダイアログボックスが表示されます。


) 購入したライセンスを使用して LMS 3.0 をインストールした場合、このライセンス画面は表示されません。LMS 3.2 に直接アップグレードできます。


ステップ 6 ライセンス ファイルの場所を指定します。

ライセンス情報を指定する必要があるのは、RME、DFM、IPM CM または HUM のいずれかをインストールする場合だけです。他のアプリケーションのインストール時には、このメッセージは表示されません。

HUM について:

購入したライセンスを使用して HUM 1.0 または HUM 1.1 をインストールした場合、HUM 1.2 に直接アップグレードできます。ライセンス情報を入力する必要はありません。ステップ 7 を省略します。

評価ライセンスを使用して HUM 1.0 または HUM 1.1 をインストールした場合、まず HUM 1.2 にアップグレード ライセンスを適用するか、HUM をインストールの選択から除外します。どちらも行わない場合、インストール プログラムが終了します。詳細については、「Solaris 上での LMS 3.2 へのローカル アップグレード」のステップ 3 を参照してください。

初めて HUM 1.2 をインストールする場合、ステップ 7 に示すように、別のライセンス画面が表示されます。

HUM の評価版は、LMS 3.2 にパッケージングされているので、HUM を使用するには別のライセンスを購入する必要があります。

ステップ 7 ライセンス ファイルの場所を指定するか、[Evaluation] オプションを選択します。

HUM のライセンス ファイルを指定すると、次のメッセージが表示されます。

You have opted to install the licensed version of CiscoWorks HUM 1.2. Before you install this application, ensure that you have installed a licensed version of LMS 3.2.

上のメッセージは、ライセンス版の HUM が、ライセンス版の LMS の上にのみインストールできることを示します。

[Evaluation] オプションを選択すると、次のメッセージが表示されます。

You have opted to evaluate CiscoWorks HUM 1.2. This evaluation copy is valid only for 90 days. To continue using CiscoWorks HUM 1.2 after 90 days, you should have a valid purchased license.

ステップ 8 [OK] をクリックします。

バックアップ データのサイズに基づいて、CiscoWorks データベースの構築に要する時間が算出され、次のメッセージが表示されます。

Rebuilding databases in CiscoWorks may take approximately X minutes. Do you want to upgrade the product now?

Click Yes to upgrade the product now or No to upgrade later.

上のメッセージで、 X は、データベース構築に要する時間です。

[No] をクリックすると、インストールが終了します。

ステップ 9 [Yes] をクリックすると、インストールが続行されます。

[System Requirements] ダイアログボックスが表示されます。

インストール プログラムによって、製品のインストールに必要となる最小ディスク容量、メモリ容量、およびスワップ領域が計算され、加えてデータベースの再構築に必要な容量が計算されます。

ステップ 10 [Next] をクリックします。

[Change Admin and Guest Password] ボックスが表示されます。

ステップ 11 ユーザ管理パスワードとユーザ ゲスト パスワードを入力し、確認のために再度入力します。

パスワードの詳細については、「パスワードの情報」を参照してください。

ステップ 12 [Next] をクリックしてインストールを続行します。

[Change System Identity Account password] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 13 システム アイデンティティ アカウントのパスワードを入力し、確認のために再度入力します。

マルチサーバ環境では、マルチサーバを構成するシステムのすべての部分を、同一のシステム アイデンティティ アカウント パスワードで設定する必要があります。

パスワードの詳細については、「パスワードの情報」を参照してください。

ステップ 14 [Next] をクリックします。

[Change casuser Password] ダイアログボックスが表示されます。

casuser は、管理特権を持たない状態で CiscoWorks サーバを管理および保守するユーザです。

パスワードを入力しない場合は、ランダム パスワードが生成され、新しいユーザ casuser および新しいグループ casusers がシステムに追加されます。

ステップ 15 [Next] をクリックして続行します。

[Database Password] ダイアログボックスが表示されます。

パスワードの詳細については、「パスワードの情報」を参照してください。

ステップ 16 [Next] をクリックしてインストールを続行します。

[Web Server] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 17 HTTPS ポート、サーバ管理者の電子メール アドレス、および SMTP サーバ名を入力します。

デフォルトの HTTPS ポート番号は 443 です。SMTP サーバ名は、他の CiscoWorks アプリケーションによって使用されます。HTTPS ポートおよび SMTP サーバ名は必須です。


) システム上に IIS が検出された場合、HTTPS との競合を避けるには、1026 ~ 65535 の範囲のポート番号を使用します。


ステップ 18 [Next] をクリックしてインストールを続行します。

[Self-Signed Certificate] ダイアログボックスが表示されます。Web サーバは、セキュア モードで動作している間は自己署名証明書を使用します。

ステップ 19 国番号、都道府県、市区町村、企業、組織、および HTTPS ホスト名または完全修飾ドメイン名を入力します。

入力が必須となるのはホスト名または完全修飾ドメイン名だけです。サーバのホスト名または完全修飾ドメイン名を入力できます。

ステップ 20 [Next] をクリックしてインストールを続行します。

CiscoWorks へのショートカットをデスクトップに作成する場合は、チェックボックスをオンにします。

ステップ 21 [Next] をクリックします。

インストール プログラムには、RME を微調整してシステム リソースの使用方法を改善する、Performance Tuning Tool(PTT)というツールが付属しています。CiscoWorks サーバに、デュアル CPU と 4 GB メモリが搭載されている場合、次のメッセージが表示されます。

Do you want to tune RME to better utilize the available System resources, and improve performance?

Select Yes, to tune the performance parameters of RME towards the end of installation. Select No, to continue running RME using the existing default parameters. If you select No, you can tune the parameters later by running rmeptt CLI utility. See the "Performance Tuning Tool" section of RME user Guide for Details.

ステップ 22 次のいずれかをクリックします。

[Yes] をクリックして、RME を微調整し、システム リソースの使用方法を改善します。

または

[No] をクリックしてインストールを続行します。

[Yes] をクリックした場合、インストールの最後に RME が微調整されます。

[Summary] ウィンドウが開き、インストールされるアップデートおよびインストールの設定が表示されます。必要に応じて [Back] をクリックし、設定を編集することができます。

ステップ 23 [Next] をクリックします。

[Stop All Programs] ダイアログボックスが表示され、動作中の他のプロセスで現在使用されているファイルの一覧が示されます。

ステップ 24 [Retry] をクリックして確認し、処理を続行します。

インストールが続行されます。

インストールまたは再インストールの対象として選択したアプリケーションによっては、インストールの最後で警告メッセージが表示されます。これらのメッセージでは、図 5-4 に示すように、最新のデバイス アップデートをインストールするように求められます。

ステップ 25 [OK] をクリックしてインストールを続行し、完了します。

インストールの間、さまざまな LMS アプリケーションと、その機能および利点が表示されます。

インストールが完了すると、[Restart] ダイアログボックスが表示されます。

LMS 3.2 をインストールした後は、マシンを再起動する必要があります。

ステップ 26 [Yes, I want to restart my computer now.] を選択します。

ステップ 27 [Finish] をクリックします。


 

クライアント システムを使用可能な状態にするには、 「サーバおよびクライアントでのシステムとブラウザの要件」 を参照してください。

トラブルシューティングについては、「インストール後の確認プロセス」および 「インストール エラー メッセージについて」 を参照してください。

Windows 上での LMS 3.2 へのリモート アップグレード

使用しているマシンとは別の Windows マシンで、旧バージョンの LMS から LMS 3.2 にリモート アップグレードするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 旧バージョンの LMS がインストールされているマシンにログインします。

ステップ 2 LMS データをバックアップします。

ステップ 3 LMS 3.2 のインストール先となるマシンにログインします。

ステップ 4 標準オプションまたはカスタム オプションを使用し、インストール手順に従って LMS 3.2 をインストールします。「Windows 上での LMS 3.2 の新規インストール」 を参照してください。

ステップ 5 データを LMS 3.2 に移行します。

LMS データの移行と復元の詳細については、『 Data Migration Guide for LAN Management Solution 3.2 』の手順に従ってください。

Data Migration Guide for LAN Management Solution 3.2 』は、次の URL から入手可能です。

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/cscowork/ps2425/prod_installation_guides_list.html


 

リモート アップグレードの注意事項

バックアップ マシンにあるアプリケーションと、復元先のマシンのアプリケーション は、正確に一致する必要があります。一致しない場合、アップグレード後のアプリケーションの動作が予期できません。

次の例を参考にしてください。

バックアップ データが存在するアプリケーション:

CS 3.2

RME 4.2

CM 5.1

復元先のマシンにインストールされているアプリケーション:

CS 3.3

RME 4.3

CM 5.2

DFM 3.2

HUM 1.2

上のシナリオでは、アップグレード後のアプリケーションの動作が予期できません。データのバックアップと復元の詳細については、『 Data Migration Guide for LAN Management Solution 3.2 』を参照してください。

HA および DR 環境のセットアップ時には、LMS インストールの前に必ずそれらを設定します。HA および DR の設定の詳細については、 第 4 章「CiscoWorks LMS のハイ アベイラビリティ環境および障害回復環境でのセットアップ」 を参照してください。

インストールの確認

次のいずれかの手順に従うことで、LMS 3.2 のインストールを確認できます。

手順 1

次の方法のいずれかを使用して LMS 3.2 のインストールを確認できます。

NMSROOT /bin で、 pdshow コマンドを入力します。

ここで、 NMSROOT は、CiscoWorks のインストール ディレクトリです(デフォルトは SystemDrive:¥Program Files¥CSCOpx。 SystemDrive は、Windows オペレーティング システムがインストールされているディレクトリです。Solaris の場合は /opt/CSCOpx です)。

さまざまなプロセスとそのステータスを表示するには、CiscoWorks ホームページで [Common Services] > [Server] > [Admin] > [Processes] を選択します。

インストール後に表示されるサービスは、次のとおりです。さまざまなステータスの詳細については、『 User Guide for Common Services 3.3 』を参照してください。

アプリケーション名
サービス/プロセス

Common Services 3.3

Apache

CmfDbEngine

CmfDbMonitor

CMFOGSServer

CSDiscovery

CSRegistryServer

DCRServer

DCRDevicePoll

diskWatcher

EDS

CSSCPServer

EDS-GCF

ESS

EssMonitor

FDRewinder(Solaris のみ)

jrm

LicenseServer

NameServer

NameServiceMonitor

Tomcat

TomcatMonitor

Campus Manager 5.2

ANIServer

ANIDbEngine

CampusOGSServer

UTManager

VNMServer

UTLITE

UTMajorAcquisition

MACUHIC

WlseUHIC

Resource Manager Essentials 4.3

ChangeAudit

ConfigMgmtServer

CTMJrmServer

EssentialsDM

ICServer

RMEDbEngine

RMEOGSServer

SyslogAnalyzer

SyslogCollector

PMCOGSServer

Device Fault Manager 3.2

AdapterServer

AdapterServer1

DataPurge

DfmServer

DfmServer1

DFMLogServer

DFMCTMStartup

DfmBroker

DFMMultiProcLogger

DFMOGSServer

EPMServer

EPMDbEngine

FHPurgeTask

FHDbEngine

FHServer

Interactor

Interactor1

InventoryCollector

InventoryCollector1

INVDbEngine

NOSServer

PTMServer

TISServer

Internetwork Performance Monitor 4.2

IPMProcess

IpmDbEngine

IPMOGSServer

CiscoWorks Assistant 1.2

OpsxmlDbEngine

OpsXMLRuntime

ProcSysBus

CWAPublisher

Health and Utilization Monitor 1.2

UPMDbEngine

UPMProcess

UPMDbMonitor

手順 2

CiscoWorks ホームページのメイン画面から確認するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Common Services] > [Server] > [Home Page Admin] > [Application Registration] を選択します。

[Application Registration Status] ページが表示されます。

ステップ 2 [Registered Applications] 表を確認します。

LMS 3.2 が正常にアップグレードされた場合、次のアプリケーションのバージョンが一覧表示されます。

CiscoView 6.1

RME 4.3

Campus Manager 5.2

Device Fault Manager 3.2

Internetwork Performance Monitor 4.2

Health and Utilization Monitor 1.2

[Application Registration Status] ページに表示されるのは、製品のメジャー バージョンだけです。すべてのアプリケーションのバージョンおよびパッチ レベルを確認するには、[Common Services] の [Software Updates] ページを参照してください。


 

手順 3

Software Center を使用してインストールを確認することもできます。インストールを確認するには、[Common Services] > [Software Center] > [Software Update] にアクセスし、 [Software Updates] ページを表示します。[Products installed] ダイアログボックスを使用して、インストールを確認することができます。

Wondows クライアントへの User Tracking Utility ユーティリティのインストールの詳細については、「User Tracking ユーティリティ」を参照してください。

Remote Syslog Collector のインストールの詳細については、「Remote Syslog Collector のインストール」を参照してください。

LMS 3.2 のアンインストール

この項では次の内容について説明します。

アンインストール開始前の作業

Solaris 上での LMS 3.2 のアンインストール

Windows 上での LMS 3.2 のアンインストール

アンインストール開始前の作業

アンインストールを開始する前に、次の注意事項を読んでください。

CiscoWorks Common Services 3.3、CiscoWorks LMS Portal 1.2、および CiscoWorks Assistant 1.2 は、同時にアンインストールする必要があります。同時にアンインストールしない場合、いくつかのエラー メッセージが表示されます。

CiscoWorks Common Services 3.3 は他のアプリケーションで必要になるため、最後にアンインストールする必要があります。[Select All] を使用して、すべてのアプリケーションを同時にアンインストールすることもできます。

アンインストール ログ ファイルが、YYYYMMDD_hhmmss 形式のタイムスタンプを使用して生成されます(例:C:/CiscoWorks_uninstall_YYYYMMDD_hhmmss)。

Common Services 3.3 のアンインストール後に、インストール フォルダが削除され、casuser が削除されます。

[Uninstall] オプションを使用して、CiscoWorks Common Services のファイルと設定を削除します。アプリケーションをアンインストールするには、管理者としてログインする必要があります。

CiscoWorks Common Services 3.3 をアンインストールする前に、CiscoWorks に依存するすべてのアプリケーションをアンインストールする必要があります。

たとえば、CiscoView を選択していない状態で Common Services を選択すると、Windows と Solaris の両方で次のメッセージが表示されます。

Cannot uninstall CiscoWorks Common Services.

It is required for CiscoView .

Solaris 上での LMS 3.2 のアンインストール

Solaris システム上で LMS 3.2 をアンインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 次のコマンドをルートとして入力し、アンインストール スクリプトを起動します。

# cd /

# /opt/CSCOpx/ bin/uninstall.sh

/opt/CSCOpx は、デフォルトのインストール ディレクトリです。

Common Services に依存するアプリケーションをインストールした場合は、アプリケーションの一覧が表示されます。

選択したオプションに対応する番号を入力します。または、 q を入力して終了します。複数のコンポーネントを選択することができます。コンポーネントに対応する番号を、カンマで区切って入力します。

CiscoWorks Common Services(すべての CiscoWorks アプリケーション)を削除すると、 /etc/services file に対する変更内容がアンインストール スクリプトによって削除されます。システム ファイルに対する変更内容は、すべて /etc ディレクトリに保持されたままです。

アンインストール メッセージは、/var/tmp/Ciscoworks_uninstall_20060623_102035.log の末尾に追加されます。

IPM がサーバにインストールされている場合、次のメッセージが表示されます。

IPM is currently installed in the server. Uninstall IPM after deleting the configured collectors, to remove the corresponding collector entries from the source routers.

次のいずれかを実行します。

c を入力:アンインストールを終了し、IPM CLI を使用して収集装置を手動で削除します。

y を入力:デバイス内の収集装置を削除し、アンインストールを続行します。

n を入力:デバイス内の収集装置を削除せずに、アンインストールを続行します。

[Uninstallation] ダイアログボックスが表示され、インストール済みのコンポーネントが示されます。

ステップ 2 Y を入力して、選択したコンポーネントのアンインストールを確定します。

アンインストールが実行されます。

アンインストールが完了すると、次のメッセージが表示されます。

All files were deleted successfully.

Possible Warnings/Errors Encountered

アンインストール プログラムによって、警告メッセージとエラー メッセージが表示されます。

ステップ 3 アンインストール後に、次のファイルを確認し、次の手順を実行します。

/etc/syslog.conf

次のエントリが削除されていることを確認します。 local0.emerg;local0.alert;local0.crit;local0.err;local0.warning;local0.notice;local0.info;local0.debug /var/adm/CSCOpx/log/dmgtd .log .

/etc/services

CiscoWorks アプリケーションのポート割り当てが削除されていることを確認します。

/etc/inetd.conf

CiscoWorks の TFTP エントリが削除されていることを確認します。


 

Windows 上での LMS 3.2 のアンインストール

Windows システム上で LMS 3.2 をアンインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Windows のデスクトップに移動し、[Start] > [Programs] > [CiscoWorks] > [Uninstall CiscoWorks] を選択します。

WMI サービスが動作している場合は、アンインストールを開始したときに次のメッセージが表示されます。

Windows Management Instrumentation (WMI) is running. This locks processes and impedes installation. To avoid WMI conflicts, this Setup program will stop and immediately restart the WMI service.

Do you want to proceed?

Click Yes to proceed with this installation. Click No to exit installation.

ステップ 2 次のいずれかをクリックします。

[Yes]: アンインストールを続行します。

[No]: アンインストールを終了します。

IPM がサーバにインストールされている場合、次のメッセージが表示されます。

IPM is currently installed in the server. Uninstall IPM after deleting the configured collectors, to remove the corresponding collector entries from the source routers.

次のいずれかを実行します。

[Cancel] をクリック :アンインストールを終了し、IPM CLI を使用して収集装置を手動で削除します。

[Yes] をクリック:デバイス内の収集装置を削除し、アンインストールを続行します。

[No] をクリック :デバイス内の収集装置を削除せずに、アンインストールを続行します。

[Uninstallation] ダイアログボックスが表示され、インストール済みのコンポーネントが示されます。

ステップ 3 削除するコンポーネントを選択し、[Next] をクリックします。

または

[Select All] をクリックし、すべてのコンポーネントをアンインストール対象にして、[Next] をクリックします。

[Uninstallation] ダイアログボックスに、選択したコンポーネントが一覧表示されます。

ステップ 4 次のいずれかをクリックします。

[Next]:アンインストールを続行します。

または

[Back]:コンポーネント選択ボックスに戻ります。

[Uninstall All] を選択した場合、[Back] を使用してコンポーネント選択ボックスに戻ることはできません。

アンインストールが実行され、完了後に [Uninstallation Complete] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 5 [Yes, I want to restart my computer now.] を選択し、[Finish] をクリックします。


注意 アンインストールの完了後に、システムを再起動する必要があります。システムを再起動しない場合、以後に他の CiscoWorks 製品をインストールしようとすると、失敗する可能性があります。


 

LMS 3.2 の再インストール

再インストールとは、既存の製品をアンインストールしないまま、製品を上書きインストールすることです。

製品が現在動作しているシステム上でインストール プログラムを実行することによって、LMS 3.2 を再インストールできます。LMS 3.2 では、アプリケーションの新規インストールと再インストールを同時に実行できます。

再インストールでは、以前にインストールされていたアプリケーションの設定が引き継がれます。

再インストール対象として選択した LMS アプリケーションは、自動的に以前のバージョンと同じ場所にインストールされます。

いずれかの LMS 3.2 アプリケーションを再インストールする場合は、「LMS 3.2 の新規インストールの実行」の説明と同様の手順に従います。

再インストールの注意事項

再インストールの際、新しいパスワードを選択することも、既存のパスワードを維持することもできます。パスワードの詳細については、「パスワードの情報」を参照してください。

バックアップの場所を指定するように求められます。

Wondows では、WMI サービスが動作している場合は、インストールを開始したときに次のメッセージが表示されます。

Windows Management Instrumentation (WMI) is running. This locks processes and impedes installation. To avoid WMI conflicts, this Setup program will stop and immediately restart the WMI service.

Do you want to proceed?

Click Yes to proceed with this installation. Click No to exit installation.

[Yes] をクリックして、インストールを続行します。