LAN Management Solution インストレーション スタートアップ ガイド 3.0
前提条件
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発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

前提条件

サーバおよびクライアントでのシステムとブラウザの要件

オペレーティング システムの要件

Solaris システムのサーバ要件

Windows システムのサーバ要件

クライアントのシステム要件

Windows 2003 Server でのターミナル サーバのサポート

Solaris パッチ

LAN Management Solution が使用するポート

LMS アプリケーションでの必須デバイス クレデンシャル

前提条件

この章では、CiscoWorks LAN Management Solution 3.0 を Windows システムおよび Solaris システムにインストールするときに、あらかじめ検討しておく必要のある要素について説明します。

この章は、次の項で構成されています。

「サーバおよびクライアントでのシステムとブラウザの要件」

「Windows 2003 Server でのターミナル サーバのサポート」

「Solaris パッチ」

「LAN Management Solution が使用するポート」

「LMS アプリケーションでの必須デバイス クレデンシャル」

サーバおよびクライアントでのシステムとブラウザの要件

LAN Management Solution 3.0 アプリケーションをインストールするときは、推奨前提条件をシステムが満たしているかどうかについて、あらかじめ確認しておく必要があります。

LAN Management Solution 3.0 のサーバおよびクライアントの推奨前提条件は、どちらのオペレーティング システムの場合も、シングルサーバ構成またはマルチサーバ構成で使用するライセンスに応じて決まります。

Solaris または Windows 上にすべての LMS アプリケーションをインストールする場合、必要な使用可能ディスク容量は次のとおりです。

LMS のアプリケーションおよびデータのための 25 GB の空き領域:LMS 100(Windows)および LMS 300 デバイス ライセンス タイプの場合。

LMS のアプリケーションおよびデータのための 35 GB の空き領域:LMS 1,500、LMS 5,000、および LMS 10,000 デバイス ライセンス タイプの場合。

ハードウェアの要件は、使用するデバイス制限付きライセンスのタイプによって異なります。

表2-1 に、Solaris システムで LAN Management Solution 3.0 コンポーネントをインストールするためのサーバ ハードウェア要件を示します。

表2-2 に、Windows システムで LAN Management Solution 3.0 コンポーネントをインストールするためのサーバ ハードウェア要件を示します。

表2-3 に、すべてのプラットフォームでのクライアントのシステム要件を示します。

他のシスコ製アプリケーションやサードパーティ製のアプリケーションをサーバで実行する場合、要件がさらに厳しくなります。


) LMS 3.0 は、Windows 2000 サーバ、Solaris 8 サーバ、およびネイティブ 64 ビット システムではサポートされません。


この項では次の内容について説明します。

「オペレーティング システムの要件」

「Solaris システムのサーバ要件」

「Windows システムのサーバ要件」

「クライアントのシステム要件」

オペレーティング システムの要件

LMS 3.0 は、次のオペレーティング システムを実行しているシステムで動作します。

Solaris システム

Solaris 9

Solaris 10

これらのオペレーティング システムにインストールする必要のある Solaris パッチの詳細については、「Solaris パッチ」を参照してください。

Windows システム

Windows Server 2003 Standard Edition、Service Pack 1 および 2

Windows Server 2003 Enterprise Edition、Service Pack 1 および 2

Windows Server 2003 R2 Standard Edition、Service Pack 1 および 2

Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition、Service Pack 1 および 2

Solaris システムのサーバ要件

表2-1 に、Solaris システムで LAN Management Solution 3.0 コンポーネントをインストールするためのサーバ要件を示します。

 

表2-1 Solaris システムの推奨サーバ ハードウェア要件

コンポーネント
推奨されるサーバ システム要件

LMS 300

UltraSPARC CPU、2 GB の RAM メモリ、4 GB のスワップ領域(Solaris 9 の場合)

UltraSPARC CPU、4 GB の RAM メモリ、8 GB のスワップ領域(Solaris 10 の場合)

LMS 300 デバイス ライセンス タイプのメモリ要件は、Solaris 9 システムと Solaris 10 システムで異なります。

LMS 1,500

UltraSPARC 2 CPU、4 GB の RAM メモリ、8 GB のスワップ領域

LMS 5,000

スタンドアロン サーバ:

DFM、IPM、RME、および Campus は 5,000 台までのデバイスをサポートします。

Solution サーバ:

アプリケーションごとに最大 3,000 デバイス。

5,000 台までのデバイスを管理するには、複数のサーバを使用する必要があります。

スタンドアロン サーバ:

UltraSPARC 2 CPU、4 GB の RAM メモリ、8 GB のスワップ領域

Solution サーバ:

UltraSPARC 4 CPU、8 GB の RAM メモリ、16 GB のスワップ領域

LMS 10,000

スタンドアロン サーバ:

RME は 10,000 台までのデバイスを
サポートします。

DFM、IPM、および Campus は 5,000 台までのデバイスをサポートします。

10,000 台までのデバイスを管理するには、複数のサーバを使用する必要があります。

Solution サーバ:

アプリケーションごとに最大 3,000 デバイス。

10,000 台までのデバイスを管理するには、複数のサーバを使用する必要があります。

スタンドアロン サーバ:

UltraSPARC 2 CPU、4 GB の RAM メモリ、8 GB のスワップ領域

Solution サーバ:

UltraSPARC 4 CPU、8 GB の RAM メモリ、16 GB のスワップ領域

Solaris システムでは、次のプロセッサがサポートされます。

UltraSPARC III(280R、480R)

UltraSPARC IIIi プロセッサ(V240、V250、V440)

UltraSPARC IV プロセッサ(V490、V890)

UltraSPARC IV+ プロセッサ(V490、V890)

UltraSPARC T1 プロセッサ(Sun Fire T1000 Server、Sun Fire T2000 Server)

Solaris システムでの必須サーバ パッチおよび推奨サーバ パッチについては、「Solaris パッチ」を参照してください。


) LMS 100 デバイス制限付きライセンス タイプは、Solaris システムではサポートされません。


Windows システムのサーバ要件

表2-2 に、Windows システムで LAN Management Solution 3.0 コンポーネントをインストールするためのサーバ要件を示します。Windows HotFix パッチのリストについては、 「FAQ」 を参照してください。

 

表2-2 Windows システムの推奨サーバ ハードウェア要件

コンポーネント
推奨されるサーバ システム要件

LMS 100

1 CPU、2 GB の RAM メモリ、4 GB のスワップ領域

LMS 300

1 CPU、2 GB の RAM メモリ、4 GB のスワップ領域

LMS 1,500

2 CPU、4 GB の RAM メモリ、8 GB のスワップ領域

LMS 5,000

スタンドアロン サーバ:

DFM、IPM、RME、および Campus は 5,000 台までのデバイスをサポートします。

Solution サーバ:

アプリケーションごとに最大 3,000 デバイス。

5000 台までのデバイスを管理するには、複数のサーバを使用する必要があります。

スタンドアロン サーバ:

2 CPU、4 GB の RAM メモリ、8 GB のスワップ領域

Solution サーバ:

4 CPU、8 GB の RAM メモリ、16 GB のスワップ領域

LMS 10,000

スタンドアロン サーバ:

RME は 10,000 台までのデバイスを
サポートします。

DFM、IPM、および Campus は 5,000 台までのデバイスをサポートします。

10,000 台までのデバイスを管理するには、複数のサーバを使用する必要があります。

Solution サーバ:

アプリケーションごとに最大 3,000 デバイス。

10,000 台までのデバイスを管理するには、複数のサーバを使用する必要があります。

スタンドアロン サーバ:

2 CPU、4 GB の RAM メモリ、8 GB のスワップ領域

Solution サーバ:

4 CPU、8 GB の RAM メモリ、16 GB のスワップ領域

Windows システムでは、次のプロセッサがサポートされます。

Intel の場合:

Intel® Xeon® プロセッサ(デュアル コア)

Intel® Core™Duo プロセッサ T2600 ~ T2300

Intel® Pentium® プロセッサ Extreme Edition 965(デュアル コア)

Intel® Pentium® D プロセッサ 960(デュアル コア)

Intel® Pentium® 4 プロセッサ(Hyper-Threading テクノロジー対応のもの)

AMD の場合:

デュアル コア AMD Opteron プロセッサ

AMD Opteron プロセッサ

AMD Athlon 64 FX プロセッサ

AMD Athlon™ 64 X2 デュアル コア

クライアントのシステム要件

表2-3 に、すべてのプラットフォームでのクライアントのシステム要件を示します。

 

表2-3 クライアントのハードウェアおよびソフトウェアの推奨要件

コンポーネント
推奨されるクライアント システム要件

オペレーティング システム

クライアント システムの推奨ハードウェアは、次のとおりです。

Windows システム:

2.4 GHz の単一 CPU(または同等のプロセッサ)を搭載し、次のオペレーティング システムを実行する PC 互換システム。

Windows Server 2003 の Standard Edition および Enterprise Edition、Service Pack 1 および 2

Windows Server 2003 R2 の Standard Edition および Enterprise Edition、Service Pack 1 および 2

Windows XP、Service Pack 2

LAN Management Solution 3.0 は、US English バージョンおよび日本語バージョンのオペレーティング システムのみをサポートしています。

デフォルトのロケールを、US-English バージョンの場合は
US-English に設定し、日本語バージョンでは日本語に設定します。他のロケールでもインストールを続行できますが、CiscoWorks の機能に問題が発生する場合があります。

Solaris システム:

Sun UltraSPARC プロセッサを搭載、最新のパッチおよびアップグレードを適用した Solaris 9 および Solaris 10。Solaris システムでの必須サーバ パッチおよび推奨サーバ パッチについては、「Solaris パッチ」を参照してください。

メモリ要件

512 MB 以上の RAM

次のいずれかが必要になります。

Solaris の場合:1 GB のスワップ領域

Windows の場合:1 GB の仮想メモリ

仮想メモリおよびスワップ領域のサイズは、RAM の 2 倍に設定することをお勧めします。

JVM 要件

Java Plug-in バージョン 1.5.0_11

ブラウザ要件

Internet Explorer 6.0 Service Pack 1

Internet Explorer 7.0

Firefox 2.0


) Solaris システムでは、Firefox 2.0 ブラウザのみサポートされます。


Windows 2003 Server でのターミナル サーバのサポート

ターミナル サービスがリモート管理モードでイネーブルになっているシステムに Common Services および LMS アプリケーションをインストールできます。ターミナル サービスがアプリケーション モードでイネーブルになっているシステムには、Common Services をインストールできません。

ターミナル サーバをアプリケーション モードでイネーブルにしている場合は、ターミナル サーバをディセーブルにし、システムをリブートしてから、インストールを再開する必要があります。

表2-4 に、Windows 2003 Server のターミナル サービス機能の概要を示します。

 

表2-4 Windows 2003 Server のターミナル サービス

Windows 2003 Server
機能

ターミナル サーバ

リモート アクセスおよび仮想システム。各クライアントが、それぞれ独自に仮想 OS 環境を維持します。

リモート デスクトップ管理

リモート アクセスのみ。すべてのクライアントが同じ(単一の)OS を使用します。

Windows 2003 Server 上でのターミナル サービスのイネーブル化とディセーブル化

ターミナル サーバをイネーブルまたはディセーブルにするには、 Manage Your Server > Add or Remove a Role > Terminal Server にアクセスします。

リモート デスクトップ管理をイネーブルまたはディセーブルにするには、 Control Panel > System > Remote にアクセスします。

Windows 2003 Server 上での FIPS のイネーブル化とディセーブル化

Windows サーバのグループ セキュリティ ポリシーで、連邦情報処理標準(FIPS; Federal Information Processing Standard)準拠の暗号化アルゴリズムがイネーブルになっていることがあります。

FIPS への準拠がオンになっている場合は、CiscoWorks サーバで SSL 認証に失敗する可能性があります。CiscoWorks を正常に運用するには、FIPS への準拠をディセーブルにする必要があります。

Windows 2003 Server 上で FIPS をイネーブルまたはディセーブルにするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Start > Settings > Control Panel > Administrative tools > Local Security Policy にアクセスします。

Local Security Policy ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Local Polices > Security Options をクリックします。

ステップ 3 System cryptography: Use FIPS compliant algorithms for encryption, hashing, and signing を選択します。

ステップ 4 選択したポリシーを右クリックし、 Properties をクリックします。

ステップ 5 Enabled または Disabled を選択して、FIPS 準拠のアルゴリズムをイネーブルまたはディセーブルにします。

ステップ 6 Apply をクリックします。


 

変更した内容を有効にするには、サーバをリブートする必要があります。

Solaris パッチ

LMS 3.0 は、デフォルトでは Solaris オペレーティング システムのグローバル ゾーンにインストールされます。Solaris のグローバル ゾーン以外への LMS 3.0 のインストールは、テストされていません。

Solaris システムの場合は、サーバに次のパッチをインストールする必要があります。

「必須および推奨する Solaris パッチ」

「クラスタ パッチ」

必須および推奨する Solaris パッチ

表2-5 に、必須および推奨する Solaris 9 のパッチを示します。

必須パッチは、すべての LMS 機能で正常な動作に必要です。必須パッチがシステムにインストールされていない場合、一部の LMS 機能が動作しない可能性があります。

推奨パッチはオプションです。

たとえば、LMS の必須パッチは 112963-20 です。パッチ 112963-21 ~ 112963-24 をインストールすると、次のエラー メッセージが表示され、インストールに失敗する可能性があります。

INFO: Patch 112963-20 is superceded by a newer patch.
 

LMS アプリケーションのインストールを完了するには、Solaris 9 システム上でパッチ 112963-20 にダウングレードする必要があります。

詳細については、 http://www.sun.com を参照してください。

 

表2-5 Solaris パッチ

オペレーティング システム
必須サーバ パッチ
必須クライアント パッチ
推奨サーバ パッチ
推奨クライアント パッチ

Solaris 9

114224-01

113580-01

112839-04

112233-12

114006-01

118558-37

112874-31

112771-14

112661-06

113244-05

113326-01

112998-03

113713-14

112964-07

113575-05

112970-07

112808-06

Solaris 10

最小システム レベルは、11/06 リリース以降です。

オペレーティング システムの現在のレベルを確認するには、次のコマンドを入力します。

# more /etc/release
 

次のような情報が表示されます。

Solaris 10 11/06 s10s_u2wos_09a SPARC
Copyright 2006 Sun Microsystems, Inc. All Rights Reserved.
Use is subject to license terms.
Assembled 11 November 2006

これらのパッチが適用されているかどうかを確認するには、 showrev -p コマンドを使用します。


) LMS は、これらのパッチでのみテストされています。これらのパッチの新しいバージョンは、LMS をテストした時点でリリースされていなかったため、テストされていません。


推奨および必須の Solaris パッチをシステムにインストールしていない場合に、インストール中に表示されるメッセージの一覧を次の表に示します。

 

インストールしていないパッチ
メッセージ

必須サーバ パッチ

警告メッセージが表示され、インストールを継続または終了するためのプロンプトが表示されます。

This system does not have the following required Server patches
Installation can proceed without the required Server patches.However, you must install the required patches listed above before running CiscoWorks.
Do you want to continue the installation?(y/n) [y]:

必須クライアント パッチ

警告メッセージが表示され、インストールを継続または終了するためのプロンプトが表示されます。

This system does not have the following required Client patches.
These patches are required if only this system is used as a CiscoWorks client.

推奨サーバ パッチ

警告メッセージが表示され、インストールを継続または終了するためのプロンプトが表示されます。

This system does not have the following recommended Server patches.

推奨クライアント パッチ

警告メッセージが表示され、インストールを継続または終了するためのプロンプトが表示されます。

This system does not have the following recommended Client patches.
These patches are recommended if only this system is used as a CiscoWorks client.

LMS アプリケーションを実行する前に、最新の必須パッチおよび推奨パッチを http://www.sun.com からダウンロードし、インストールしておくことをお勧めします。

クラスタ パッチ

Solaris 9 サーバと Solaris 10 サーバの両方に、Sun Microsystems が推奨するクラスタ パッチもインストールする必要があります。

クラスタ パッチは、 http://www.sun.com からダウンロードできます。クラスタ パッチのインストール手順については、同 Web サイトを参照してください。

Solaris システムで推奨される最小クラスタ パッチ レベルは、次のとおりです。

Solaris 9:Dec/11/06 にリリースされたクラスタ パッチ

Solaris 10:Apr/17/07 にリリースされたクラスタ パッチ

クラスタ パッチを Solaris 9 システムにインストールしていない場合は、次の警告メッセージが表示され、Solaris 9 の必須クラスタ パッチを確実にインストールするように求められます。

WARNING: Ensure that you have installed the recommended Solaris 9 cluster patches released on Dec/11/06, in this server.
WARNING: If these cluster patches are not installed, please download and install them from http://www.sun.com/.
WARNING: Otherwise, some features of the CiscoWorks applications will not function properly.
Do you want to continue the installation ? (y/n) [y]:

クラスタ パッチを Solaris 10 システムにインストールしていない場合は、次の警告メッセージが表示され、Solaris 10 の必須クラスタ パッチを確実にインストールするように求められます。

WARNING: Ensure that you have installed the recommended Solaris 10 cluster patches released on Apr/17/07, in this server.
WARNING: If these cluster patches are not installed, please download and install them from http://www.sun.com/.
WARNING: Otherwise, some features of the CiscoWorks applications will not function properly.
Do you want to continue the installation?(y/n) [y]:

LAN Management Solution が使用するポート

表2-6 に、さまざまな CiscoWorks コンポーネントが使用するポートの一覧を示します。

 

表2-6 LAN Management Solution が使用するポート

プロトコル
ポート番号
サービス名
アプリケーション
方向

ICMP

7

Ping

RME、Campus、および DFM

サーバからデバイスへ

TCP

22

Secure Shell(SSH)

CiscoWorks Common Services
および RME

サーバからデバイスへ

TCP

23

Telnet

CiscoWorks Common Services、CiscoView、Campus、および RME

サーバからデバイスへ

TCP

25

Simple Mail Transfer Protocol(SMTP; 簡易メール転送プロトコル)

CiscoWorks Common Services(PSU)および RME

サーバ内部

TCP

49

TACACS+ および ACS

CiscoWorks Common Services、RME、Campus、DFM、および IPM

サーバから ACS へ

UDP

69

Trivial File Transfer Protocol(TFTP; 簡易ファイル転送プロトコル)

CiscoWorks Common Services および RME

サーバからデバイスへ

デバイスからサーバへ

TCP

80

HyperText Transfer Protocol(HTTP; ハイパーテキスト転送プロトコル)

CiscoWorks Common Services、CiscoView、RME、Campus、DFM、および IPM

クライアントからサーバへ

UDP

161

Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル)

CiscoWorks Common Services、CiscoView、RME、Campus、DFM、および IPM

サーバからデバイスへ

デバイスからサーバへ

UDP

162

SNMP トラップ(標準ポート)

CiscoWorks Common Services
および DFM

サーバからデバイスへ

デバイスからサーバへ

TCP

443

SSL モードの CiscoWorks HTTP サーバ

CiscoWorks Common Services

サーバ内部

UDP

514

CiscoWorks Common Services および Resource Manager Essentials

CiscoWorks Common Services
および RME

デバイスからサーバへ

TCP

514

リモート コピー プロトコル

CiscoWorks Common Services

サーバからデバイスへ

UDP

1431

MAC 通知トラップの
トラップ リスナー

Campus

デバイスからサーバへ

TCP

1683

Internet Inter-ORB Protocol(IIOP)

CiscoWorks Common Services
および Campus

クライアントからサーバへ

TCP

1684

IIOP

CiscoWorks Common Services
および Campus

サーバからクライアントへ

TCP

1741

CiscoWorks HTTP Protocol

CiscoWorks Common Services、CiscoView、Campus、RME、DFM、および IPM

クライアントからサーバへ

TCP

8088

HIOP

CiscoWorks Common Services

サーバからクライアントへ

クライアントからサーバへ

TCP

8898

Log サーバ

DFM

サーバ内部

UDP

9000

DFM トラップ受信(ポート 162 が使用中の場合)

DFM

デバイスからサーバへ

UDP

9002

DFM トラップ リスニング

DFM

デバイスからサーバへ

TCP

9007

Tomcat シャットダウン

CiscoWorks Common Services

サーバ内部

TCP

9009

Tomcat が使用する Ajp13 コネクタ

CiscoWorks Common Services

サーバ内部

HIOP

9091

CORBA

Campus

サーバからクライアントへ

クライアントからサーバへ

IIOP

9092

CORBA

Campus

クライアントからサーバへ

IIOP

9093

CORBA

Campus

クライアントからサーバへ

TCP

10002

OpsXML メッセージ バス

CiscoWorks Assistant

サーバ内部

UDP

14004

チェック時の ANI Server シングレット用ロック ポート

Campus

サーバ内部

TCP

15000

Log サーバ

DFM

サーバ内部

UDP

16236

UT ホストの獲得

Campus

デバイスからサーバへ

TCP

40050-
40070

OGS や Device and Credential Repository(DCR)など、CS アプリケーションによって使用される CSTM ポート

CiscoWorks Common Services

サーバ内部

TCP

40401

LicenseServer

CiscoWorks Common Services

サーバ内部

TCP

42340

CiscoWorks Daemon Manager:サーバ プロセス用ツール

CiscoWorks Common Services

サーバ内部

UDP

42342

OSAGENT

CiscoWorks Common Services

サーバ内部(Common Services)

TCP

42344

ANI HTTP Server

CiscoWorks Common Services

サーバ内部

UDP

42350

Event Services Software(ESS)
(代替ポートは 44350/udp)

CiscoWorks Common Services

サーバ内部

TCP

42351

Event Services Software(ESS)Listening
(代替ポートは 44351/tcp)

CiscoWorks Common Services

サーバ内部

TCP

42352

ESS HTTP
(代替ポートは 44352/tcp)

CiscoWorks Common Services

クライアントからサーバへ

TCP

42353

ESS Routing
(代替ポートは 44352/tcp)

CiscoWorks Common Services

サーバ内部

TCP

43441

CMF データベース

CiscoWorks Common Services

サーバ内部

TCP

43455

RME データベース

RME

サーバ内部

TCP

43443

ANIDbEngine

Campus

サーバ内部

TCP

43445

Fault History データベース

DFM

サーバ内部

TCP

43446

Inventory Service データベース

DFM

サーバ内部

TCP

43447

Event Promulgation Module データベース

DFM

サーバ内部

TCP

44400-
44420

DFM 用 CSTM ポート

DFM

サーバ内部

TCP

47000-
47040

RME 用 CSTM ポート

RME

サーバ内部

TCP

49153

OpsxmlDbEngine

CiscoWorks Assistant

サーバ内部

TCP

49155

JDBC / ODBC

CiscoWorks Assistant

サーバ内部

TCP

49157

IPM データベース

IPM

サーバ内部

TCP

50001

SOAPMonitor

RME

サーバ内部

TCP

55000-
55020

Campus Manager 用 CSTM ポート

Campus

サーバ内部

LMS アプリケーションでの必須デバイス クレデンシャル

LMS 経由で管理および監視されるシスコのすべてのデバイス上で、一部の重要なデバイス クレデンシャルを正しく設定する必要があります。また、Device and Credential Repository( Common Services > Device and Credentials > Device Management )で、正しいデバイス クレデンシャルを入力する必要もあります。

表2-7 に、アプリケーションが正しく機能するために必要なアプリケーションおよびデバイス クレデンシャルの一覧を示します。

 

表2-7 アプリケーションおよびデバイス クレデンシャル

アプリケーション
Telnet または SSH パスワード
Enable
パスワード
SNMP
読み取り専用
SNMP リード/ライト(read/write)
Common Services

不要

不要

必須

必須

Campus Manager

不要

不要

必須

必須

CiscoView

不要

不要

必須

必須

Device Fault Manager

不要

不要

必須

不要

Internetwork Performance Monitor

不要

不要

必須

必須

Resource Manager Essentials

Inventory

不要

不要

必須

不要

Configuration Management(Telnet)

必須

必須

必須

不要

Configuration Management 1 (TFTP) 2

不要

不要

必須

必須

NetConfig

必須

必須

必須

必須

Config Editor

必須

必須

必須

必須

NetShow

必須

必須

必須

不要

Software Management

必須 3

必須 3

必須

必須

1.Configuration download も、TFTP を使用します。よって、SNMP リード/ライト(read/write)クレデンシャルが必要です。

2.Telnet パスワードおよび Enable パスワードが入力された場合に限り、ファイル vlan.dat を取得できます。

3.PIX デバイス、Cisco 2950 シリーズ スイッチなど一部のデバイスの場合は必須です。