Internetwork Performance Monitor ユーザ ガイド
IPM コマンド リファレンス
IPM コマンド リファレンス
発行日;2012/01/14 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

IPM コマンド リファレンス

ipm status コマンドの出力結果

ipm help コマンドの出力結果

ipm export help コマンドの出力結果

IPM 内部コマンド

IPM コマンド リファレンス

この付録には、IPM コマンドのリストが記載されています。 表 B-1 に、コマンドの形式と実行できるアクションの説明を示します。

Telnet でリモートのワークステーションに接続していて、ローカル ディスプレイに DISPLAY 変数を設定していない場合は、このコマンドを使用できません。詳細については、「Solaris での DISPLAY 変数の設定」を参照してください。

一部の IPM コマンドは、root ユーザだけが実行できます。その他のコマンドは、root ユーザと casusers グループのメンバーの両方が実行できます。

 

表 B-1 IPM コマンド

コマンド
説明
ipm

ローカル ホスト上で、すべての IPM サーバと 1 つの IPM クライアントを起動します。

Telnet でリモートのワークステーションに接続していて、ローカル ディスプレイに DISPLAY 変数を設定していない場合は、このコマンドを使用できません。詳細については、「Solaris での DISPLAY 変数の設定」を参照してください。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm addsrc

コマンド ライン プロンプトを使用して、ソース ルータを IPM データベースに追加します。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm addtarg

コマンド ライン プロンプトを使用して、ターゲット デバイスを IPM データベースに追加します。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm backupdir
 

バックアップ ディレクトリの場所を変更します。バックアップ ディレクトリの場所を変更すると、変更されたディレクトリに対してだけ dbbackup 機能と dbrestore 機能が実行されます。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

Windows のデフォルトのバックアップ ディレクトリは、次のとおりです。

IPMROOT/Server/sybase

Solaris のデフォルトのバックアップ ディレクトリは、次のとおりです。

IPMROOT/CSCOcwbS/db/CSCOipm/backup.

ipm baseline percentage

ベースラインを変更します。ローカル ホストで実行中の統計コレクタすべてのレイテンシしきい値を、 percentage で指定して増加させます。 percentage の有効範囲は 1 ~ 999 です。詳細については、「ベースラインの設定」を参照してください。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm browserpath

(Solarisのみ)ユーザ定義の IPM Web ブラウザのパスを設定し、ユーザが指定したブラウザが存在することを確認します。

(Windows のみ)IPM Web ブラウザのパスを Internet Explorer のパスに再設定します。Internet Explorer が検出されない場合、Netscape Navigator のパスに再設定します。どちらも見つからない場合は、IPM Web ブラウザのパスをクリアします。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm clientaddr

IPM クライアントが動作しているワークステーションに複数の IP アドレスがある場合に、特定の 1 つの IP アドレスにまとめるよう IPM に指示します。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm cleanreport

n 日より古いレポートを削除します。 n は日数です。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm console

ipmConsoleLog.logファイルの内容を表示します。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm control servername options

コレクタを起動または停止します。ここで、 servername は IPM サーバの名前です。 server name コマンドはオプションです。 server name が指定されていない場合は、ローカル サーバが IPM サーバとして使用されます。

options は、次のとおりです。

-rt collName srcName

srcName という名前のソース ルータ上にある、 collName という名前のコレクタのリアルタイム チャートを起動します。

Telnet でリモートのワークステーションに接続していて、ローカル ディスプレイに DISPLAY 変数を設定していない場合は、このコマンドを使用できません。詳細については、「Solaris での DISPLAY 変数の設定」を参照してください。

-start collName srcName duration (hrs)

srcName という名前のソース ルータ上にある、 collName という名前のコレクタを duration で指定された時間だけ起動します。duration が ‘0’ の場合は、‘forever’ の収集を指定することになります。

-start collName srcName duration -rt

srcName という名前のソース ルータ上にある、 collName という名前のコレクタを duration で指定された時間だけ起動し、コレクタのリアルタイム チャートを起動します。duration が ‘0’ の場合は、‘forever’ の収集を指定することになります。

-stop collName srcName

srcName という名前のソース ルータ上にある、 collName という名前のコレクタのリアルタイム チャートの実行をキャンセルします。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm cw2ksetup

どのファイルがインストールされたかを確認し、必要に応じて追加のファイルをインストールします。次のような場合に IPM と CiscoWorks を統合するためにこのコマンドを使用します。

IPM をインストールした後で CiscoWorks をインストールした。

IPM と CiscoWorks が何らかの理由で統合されない。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm cw2ksetup install

ipm cw2ksetup と同じです。どのファイルがインストールされたかを確認し、必要に応じて追加のファイルをインストールします。次のような場合に IPM と CiscoWorks を統合するためにこのコマンドを使用します。

IPM をインストールした後で CiscoWorks をインストールした。

IPM と CiscoWorks が何らかの理由で統合されない。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm cw2ksetup uninstall

CMF パスにある IPM ファイルを削除します。Windows では、CiscoWorks からプールを使用しないように、http.conf ファイルを変更します。

システムから CiscoWorks をアンインストールする前に、 必ず ipm cw2ksetup uninstall を実行してください。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm dbbackup

IPM データベースのバックアップを実行します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm dbclean

IPM データベースをクリーン バージョンに置き換えます。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm dbbackup {enable|disable}

IPM データベースの自動バックアップを制御します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm dbpassword

データベース パスワードを変更します。古いパスワードの入力は不要です。

また、UNIX では、 ipm dbpassword new password も使用できます。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm dbprefs reload

IPM データベースのプリファレンス ファイルをリロードします。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm dbprefs view

現在実行している IPM データベースのプリファレンスを表示します。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm dbprefs viewfile

コンフィギュレーション ファイル内の IPM データベースのプリファレンスを表示します。これは、現在実行している IPM データベースのプリファレンスと異なっている可能性があります。

このコマンドが返す結果は、 ipm dbprefs view コマンドが返す結果と形式が異なります。これは、このコマンドが「ファイル」の内容を表示することに対して、 ipm dbprefs view コマンドは「データベース」の内容を表示するためです。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm dbrestore

以前のバックアップから、IPM データベースを復元します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm debug hostname

メッセージ ログ表示を開始し、IPM が生成するステータス メッセージを示す Message Log ウィンドウを表示します。ローカル ホストまたは hostname 上の IPM サーバに接続します。

Telnet でリモートのワークステーションに接続していて、ローカル ディスプレイに DISPLAY 変数を設定していない場合は、このコマンドを使用できません。詳細については、「Solaris での DISPLAY 変数の設定」を参照してください。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm delsrc

コマンド ライン プロンプトを使用して、ソース ルータを IPM データベースから削除します。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm deltarg

コマンド ライン プロンプトを使用して、ターゲット デバイスを IPM データベースから削除します。

ターゲットを削除しようとして IPM から Could not delete the target のようなエラー メッセージが発行された場合、原因は次のどちらかであると考えられます。

該当するターゲットが、1 つ以上のコレクタの最終ターゲットとして使用されている。

該当するターゲットが、1 つ以上の Path Echo コレクタの中間ホップとして使用されている。

この問題の解決方法の詳細については、「ターゲットの削除」を参照してください。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm editcoll filename

指定のコレクタ シード ファイルの編集を可能にします。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm editsrc filename

指定のソース シード ファイルの編集を可能にします。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm edittarg filename

指定のターゲット シード ファイルの編集を可能にします。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm export

ipm エクスポート ユーティリティを起動します。このコマンドに関する詳細を表示するには、 ipm export help コマンドを使用します。このコマンドの出力例については、「ipm export help コマンドの出力結果」を参照してください。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm forcestop

(Sorarisのみ)ローカル ホスト上で動作しているすべての IPM サーバを、強制的に停止します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm help

ipm コマンドのコマンドシンタックスとオプションをすべて表示します。このコマンドの出力例については、「ipm help コマンドの出力結果」を参照してください。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm hostname

(Solarisのみ)デバイスのホスト名を変更した後に IPM を再設定します。これによって、IPM を再インストールする必要がなくなります。デバイスのホスト名を変更した後でこのコマンドを発行しなかった場合、IPM は正常に起動または動作しなくなり、クライアントがサーバに接続できなくなります。

またこのコマンドは、IP アドレスやホスト名が複数あるシステム上で、特定の 1 つの IP アドレスまたはホスト名を IPM に強制的に使用させる場合にも使用できます。

ipm iosinfo

IPM-IOS-Info ファイルの内容を表示します。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm ipaddrchg oldIPAddress newIPAdress

古い IP アドレスを新しい IP アドレスに変更します。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm listcoll

ローカル ホスト上のコレクタ シード ファイルをリストするディレクトリを表示します。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm listsrc

ローカル ホスト上のソース シード ファイルをリストするディレクトリを表示します。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm listtarg

ローカル ホスト上のターゲット シード ファイルをリストするディレクトリを表示します。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm loadcoll filename

指定のコレクタ シード ファイルを IPM データベースにロードします。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm loadsrc filename

指定のソース シード ファイルを IPM データベースにロードします。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm loadtarg filename

指定のターゲット シード ファイルを IPM データベースにロードします。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm logger

ipmLogger.log.x ファイルを 1 ページずつ表示します。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm mirror
[ source | target | collector ]

IPM デバイス データまたはコレクタ データをシード ファイル形式でエクスポートします。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm mirror all

(Solarisのみ)ソース、ターゲット、コレクタに対する IPM デバイス データをシード ファイル形式でエクスポートし、すべてのコンポーネントの tar ファイルを /tmp/ipm.mirror. host_name .tar というファイルに作成します。

(Windowsのみ)ソース、ターゲット、コレクタに対する IPM デバイス データをシード ファイル形式でエクスポートし、Source.txt、Target.txt、Collector.txt という 3 つのファイルを作成して、一時ディレクトリに格納します。一時ディレクトリを検索する際、IPM は最初に TMP 環境変数を調べます。TMP が定義されていない場合、IPM は TEMP 変数を調べます。TEMP も定義されていない場合は、IPM は 3 つのファイルを現在のディレクトリに置きます。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm password

既存の IPM 管理パスワードの変更を可能にし、イネーブルにします。詳細については、「クライアント セキュリティの実装」を参照してください。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm pmstatus hostname

Process Management Information ウィンドウを表示し、ローカル ホストまたは hostname 上の IPM サーバに接続します。Process Management Information ウィンドウには、IPM プロセスに関するステータス情報が表示され、プロセスを開始または停止する、あるいはプロセスに関する詳細情報を表示するためのオプションが用意されています。

Telnet でリモートのワークステーションに接続していて、ローカル ディスプレイに DISPLAY 変数を設定していない場合は、このコマンドを使用できません。詳細については、「Solaris での DISPLAY 変数の設定」を参照してください。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm readme

IPMのREADME ファイルの内容を表示します。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm regen

IPM の Daily、Weekly、および Monthly の HTML Report をすべて再生成します。最大で最近 90 日の Daily Report を再生成できます。ただし、IPM が生成した Weekly および Monthly の Report(データが存在していれば)には、上限はありません。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm restart

ローカル ホスト上のすべての IPM サーバを再始動します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm restart db

ローカル ホスト上の IPM サーバを再始動します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

このコマンドは、Solaris マシン上でのみ実行できます。

ipm restart name

ローカル ホスト上の IPM Naming Server を再始動します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

このコマンドは、Solaris マシン上でのみ実行できます。

ipm restart pm

IPM データベース、Naming Server、Web Server を除くローカル ホスト上の IPM サーバのすべてのプロセスを再開します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

このコマンドは、Solaris マシン上でのみ実行できます。

ipm restart web

ローカル ホスト上の IPM Web Server を再始動します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

このコマンドは、Solaris マシン上でのみ実行できます。

ローカル ホスト上の IPM サーバを接続し、シード ファイルのコンフィギュレーション プロセスを開始します。

ローカルで接続していない場合は、 hostname はリモート ホストの名前(IPM-Host-1など)です。

filename は、srcfile.src などのシード ファイル名です。ファイル名だけで指定するか、または絶対アドレス(フル パスとファイル名)で指定できます。ファイル名のみで指定した場合は、IPM はデフォルトのシード ファイル ディレクトリ内を調べます。

filename に相対アドレス(部分パスとファイル名)は指定できません。

type は、シード ファイルのタイプです。1 はソース、2 はターゲット、3 はコレクタです。

次に、有効な ipm seed コマンドを示します。

File Name Only:Solaris

# ./ipm seed IPM-Host-1 srcfile.src 1

Absolute Address:Solaris

# ./ipm seed IPM-Host-1 /opt/CSCOipm/etc/source/srcfile.src 1

File Name Only:Windows

ipm seed IPM-Host-1 srcfile.src 1

Absolute Address:Windows

ipm seed IPM-Host-1 ‘’c:\Program Files\Internetwork Performance Monitor\Server\etc\source\srcfile.src’’ 1

シード ファイルの詳細については、「シード ファイルの使用によるコンポーネントの追加」を参照してください。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm servername

接続する対象のデフォルト サーバをリセットします。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ローカル ホスト上のすべての IPM サーバを起動します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm start aging

(Windows のみ)ローカル ソフト上の IPM Aging Server を起動します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

特定のホスト上で IPM クライアントを起動します。ホスト名を指定しない場合、ローカル ホスト上で IPM クライアントが始動します。

Telnet でリモートのワークステーションに接続していて、ローカル ディスプレイに DISPLAY 変数を設定していない場合は、このコマンドを使用できません。詳細については、「Solaris での DISPLAY 変数の設定」を参照してください。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm start db

ローカル ホスト上の IPM Database Server を起動します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm start name

ローカル ホスト上の IPM Naming Server を起動します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm start pm

ローカル ホスト上で IPM Process Manager を起動します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm start web

ローカル ホスト上の IPM Web Server を起動します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm status

ローカル ホスト上のすべての IPM サーバのステータスを表示します。このコマンドの出力例については、「ipm status コマンドの出力結果」を参照してください。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ローカル ホスト上のすべての IPM サーバを停止します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm stop aging

(Windows のみ)ローカル ホスト上の IPM Aging Server を停止します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm stopclients

ローカル ホスト上で動作しているすべての IPM クライアントを停止します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm stop db

ローカル ホスト上の IPM Database Server を停止します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm stop name

ローカル ホスト上の IPM Naming Server を停止します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm stop pm

ローカル ホスト上の IPM Process Manager を停止します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm stop web

ローカル ホスト上の IPM Web Server を停止します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm tshoot

トラブルシューティングに役立つ情報を表示します。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm upgrade

IPM Remote Upgrade ユーティリティーを起動します。

このコマンドは、管理権限を持っている管理者だけが使用できます。

ipm version

ローカル ホスト上のすべての IPM サーバについて、バージョン情報を表示します。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm viewcoll filename

指定のコレクタ シード ファイルの内容を表示します。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm viewlog

ipmLogger.log.x ファイルを 1 ページずつ表示します。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm viewsrc filename

指定のソース シード ファイルの内容を表示します。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm viewtarg filename

指定のターゲット シード ファイルの内容を表示します。

このコマンドは、casusers グループのメンバーだけが使用できます。

ipm status コマンドの出力結果

次の例は、 ipm status コマンドを使用した場合に表示されるステータス情報です。

============================================================
IPM Server Version: 2.5.0.0
IPM Server Hostname: ramyab-w2k01
IPM Server Build Date: Fri Mar 29 15:34:08 IST 2002
============================================================
 
IPM Database Server Already Running.
IPM Naming Server Already Running.
IPM Aging Server Already Running.
IPM Web Server Already Running.
IPM Process Manager Already Running.
Process Manager running with processes:
PROCESS STATE PID Last Message
ConfigServer Ready 1924 Running
RTPServer Ready 2828 Running
MessageLogServer Ready 2064 Running
DataViewServer Ready 2132 Running
DataCollectionServer Ready 2672 Running
SNMPServer Ready 2464 Running

ipm help コマンドの出力結果

次の例は、 ipm help コマンドを使用した場合に表示される、コマンド シンタックスおよびヘルプです。

Solaris

 

ipm -Starts all IPM Servers and one Client on the local host.

ipm start -Starts all IPM Servers on the local host.

ipm stop -Stops all IPM Servers on the local host.

ipm restart -Restarts all IPM Servers on the local host.

ipm status -Displays status of all IPM Servers on the local host.

ipm version -Displays version of all IPM Servers on the local host.

 

ipm start client[<hostname>] -Starts an IPM Client.

Connects to IPM servers on default host or <hostname>

 

ipm start db -Starts IPM Database Server on the local host.

ipm stop db -Stops IPM Database Server on the local host.

ipm start web -Starts IPM Web Server on the local host.

ipm stop web -Stops IPM Web Server on the local host.

ipm start name -Starts IPM Naming Server on the local host.

ipm stop name -Stops IPM Naming Server on the local host.

ipm start pm -Starts IPM Process Manager on the local host.

ipm stop pm -Stops IPM Process Manager on the local host.

 

ipm debug [<hostname>] -Starts a Message Log Display Client. Connects to IPM servers on local host or <hostname>

 

ipm pmstatus [<hostname>] -Starts a Process Manager Display Client. Connects to IPM servers on local host or <hostname>

 

ipm dbbackup -Backs up IPM Database from previous backup.

ipm dbrestore -Restores IPM Database from previous backup.

ipm dbclean -Replace the IPM database with a clean version.

ipm dbpassword -Change IPM Database password

ipm forcestop -Forcefully stops all IPM Servers on the local host.

ipm stopclients -Stops all running IPM clients on the local host.

ipm readme -Display the README file.

ipm iosinfo -Display the IPM-IOS-Info file.

ipm ipm.conf -Display the ipm.conf file.

ipm services.conf -Display the services.conf file.

ipm console -Display the ipmConsoleLog.log file.

ipm viewlog -Display the ipmLoggerLog.x file with PAGER

ipm logger -Display the ipmLoggerLog.x file with tail -f.

ipm browserpath -Reset the path to the system Web Browser.

ipm servername -Reset the default server to connect to.

ipm export -Call the ipm export utility. ipm export help for more info.

ipm mirror [source|target|collector] -Export in IPM seed file format.

 

ipm mirror all -Export in IPM seed file format and create a tar file.

of all components in /tmp/ipm.mirror.fms-build1.tar

 

ipm listsrc -Display a directory listing of the source seed files.

ipm listtarg -Display a directory listing of the target seed files.

ipm listcoll -Display a directory listing of the collector seed files.

ipm viewsrc <filename> -View the source file specified by <filename>

ipm viewtarg <filename> -View the target file specified by <filename>

ipm viewcoll <filename> -View the collector file specified by <filename>

ipm editsrc <filename> -Edit the source file specified by <filename>

ipm edittarg <filename> -Edit the target file specified by <filename>

ipm editcoll <filename> -Edit the collector file specified by <filename>

ipm loadsrc <filename> -Load the source file specified by <filename>

ipm loadtarg <filename> -Load the target file specified by <filename>

ipm loadcoll <filename> -Load the collector file specified by <filename>

ipm addsrc -Add a source via command line prompts.

ipm addtarg -Add a target via command line prompts.

ipm delsrc -Delete a source via command line prompts.

ipm deltarg -Delete a target via command line prompts.

 

ipm seed [<hostname> [<filename> <type>] ] -Starts a Seed File Configuration Process. Connects to IPM servers on local host or <hostname> <filename> is the seed file name. <type> is 1 for source; 2 for target; 3 for collector.

 

ipm tshoot -Display information for Cisco TAC.

ipm regen -Regenerate all Web reports.

ipm clientaddr -Force Client to bind to specific IP address.

ipm password -Establish passwords on client launching and Web clients.

ipm hostname -Change the hostname used by the IPM Server and Client.

ipm cw2ksetup install|uninstall -Integrate with CiscoWorks.

ipm dbprefs view -View the current IPM Database preferences.

ipm dbprefs viewfile -View the IPM Database preferences file.

ipm dbprefs reload -Reload the IPM Database preferences file.

 

ipm baseline <percent_value> -Increment the threshold values by

<percent_value between 1-999%)> above the average hourly threshold.

 

ipm ipaddrchg <oldIpAddress> <newIpAddress> -Change the old IP Address to the new IP Address.

 

ipm upgrade -IPM Remote Upgrade utility.

ipm cleanreport - Clean Reports older than n days.

 

Windows

 

ipm -Starts all IPM Servers and one Client on the local host.

ipm start -Starts all IPM Servers on the local host.

ipm stop -Stops all IPM Servers on the local host.

ipm restart -Restarts all IPM Servers on the local host.

ipm status -Displays status of all IPM Servers on the local host.

ipm version -Displays version of all IPM Servers on the local host.

 

ipm start client [<hostname>] - Starts an IPM Client. Connects to IPM servers on local host or <hostname>

 

ipm start db -Starts IPM Database Server on the local host.

ipm stop db -Stops IPM Database Server on the local host.

ipm start web -Starts IPM Web Server on the local host.

ipm stop web -Stops IPM Web Server on the local host.

ipm start name -Starts IPM Naming Server on the local host.

ipm stop name -Stops IPM Naming Server on the local host.

ipm start aging -Starts IPM Aging Server on the local host.

ipm stop aging -Stops IPM Aging Server on the local host.

ipm start pm -Starts IPM Process Manager on the local host.

ipm stop pm -Stops IPM Process Manager on the local host.

ipm debug [<hostname>] -Starts a Message Log Display Client.

Connects to IPM servers on local host or <hostname>

 

ipm pmstatus [<hostname>] -Starts a Process Manager Display Client. Connects to IPM servers on local host or <hostname>

 

ipm dbbackup -Backs up IPM Database.

ipm dbrestore -Restores IPM Database from previous backup.

ipm dbpassword -Change IPM Database password

ipm dbbackup {enable|disable} -Controls Automatic IPM Database backup.

ipm dbclean -Replace the IPM database with a clean version.

ipm forcestop -Forcefully stops all IPM processes on the local host.

ipm stopclients -Stops all running IPM clients on the local host.

ipm readme -Display the README file.

ipm iosinfo -Display the IPM-IOS-Info file.

ipm console -Display the ipmConsoleLog.log file.

ipm viewlog -Display the ipmLoggerLog.x file.

ipm logger -Display the ipmLoggerLog.x file.

ipm servername -Reset the default server to connect to.

ipm browserpath -Reset the path to the system Web Browser.

ipm export -Callthe ipm export utility.ipm export help for more info.

ipm mirror [source|target|collector] -Export in IPM seed file format.

ipm mirror all -Export in IPM seed file format of all components.

ipm listsrc -Display a directory listing of the source seed files.

ipm listtarg -Display a directory listing of the target seed files.

ipm listcoll -Display a directory listing of the collector seed files.

ipm viewsrc <filename> -View the source file specified by <filename>

ipm viewtarg <filename> -View the target file specified by <filename>

ipm viewcoll <filename> -View the collector file specified by <filename>

ipm editsrc <filename> -Edit the source file specified by <filename>

ipm edittarg <filename> -Edit the target file specified by <filename>

ipm editcoll <filename> -Edit the collector file specified by <filename>

ipm loadsrc <filename> -Load the source file specified by <filename>

ipm loadtarg <filename> -Load the target file specified by <filename>

ipm loadcoll <filename> -Load the collector file specified by <filename>

ipm addsrc -Add a source via command line prompts.

ipm addtarg -Add a target via command line prompts.

ipm delsrc -Delete a source via command line prompts.

ipm deltarg -Delete a target via command line prompts.

 

ipm seed [<hostname> [<filename> <type>] ]Starts a Seed File Configuration Process.

Connects to IPM servers on local host or <hostname> <filename> is the seed file name.

<type> is 1 for source; 2 for target; 3 for collector.

 

ipm ipaddrchg [<old IP address> <new IP address>] Changes a target or source IP address to a new IP address specified by the user

 

ipm tshoot -Display information for Cisco TAC.

ipm regen -Regenerate all Web Reports.

ipm clientaddr -Force Client to bind to a specific IP address.

ipm password -Establish passwords on client launching.

ipm cw2ksetup [install|uninstall] -Integrate with Cisco Works 2000.

ipm dbprefs view -View the current IPM Database Preferences.

ipm dbprefs viewfile -View the IPM Database Preferences file.

ipm dbprefs reload -Reload the IPM Database Preferences file.

 

ipm baseline <percent_value> - Increment the threshold values by

<percent_value between 1-999%> above the average hourly threshold.

 

ipm upgrade -remote upgrade IPM.

ipm cleanreport - Clean HTML Reports older than n days.

ipm export help コマンドの出力結果

次の例は、 ipm export help コマンドを使用した場合に表示される、コマンドシンタックスおよびヘルプです。


ipm export コマンドを使用してエクスポート IPM データを使用するには、root ユーザ(Solaris)または administrator(Windows)としてログインしている必要があります。


Usage:

 

ipm export

[-q] [[-k <letter>] | -w] [-h]

[ ( -c | -s | -t | -o | -cs) [<CollectorName>] ]

| [ (-dh | -dd | -dw | -dm) <StartTime> <EndTime> [ <CollectorName> ] ]

| [ (-jh | -jd | -jw | -jm) <StartTime> <EndTime> [ <CollectorName> ] ]

| [ (-ph | -pd | -pw | -pm) <StartTime> <EndTime> [ <CollectorName> ] ]

| [ -r [<WhichDay>] ]

| [ -all [<StartDate>] [<EndDate>]]

 

General options:

 

[ipmRoot] - Root location of IPM, such as /opt/CSCOipm

 

-q Quiet output- display no column headings. Only applicable in plain

text output format

 

-k Delimiter- set the field delimiter to <letter>. By default, this

is set to a comma ','. Only applicable in plain text output format.

 

-w HTML output - A web page will be generated from the output of

this command.

 

-h Help - output this usage help

 

Format:

 

Time - <StartTime> and <EndTime> need to be input as

MM/DD/YYYY-hh:mm:ss

Date - <WhichDay> needs to be input as:

MM/DD/YYYY

<StartDate> and <EndDate> need to be input as:

MM/DD/YYYY

Output options:

 

-c Display collector configuration. If <name> is omitted, display

a list of all collectors. If <name> is specified, display

information about the specified collector.

 

-s Display source router configuration. If <name> is omitted,

display a list of all source routers. If <name> is specified,

display information about the specified source router.

 

-cs Display collector configuration with status, type, category and start

and end times converted to user-friendly, formatted text

strings depicting the status information. If <name> is omitted,

display a list of all collectors. If <name> is specified, display

information about the specified collector. Information displayed

same as displayed by the -c option with more readability.

 

-t Display target configuration. If <name> is omitted, display a

list of all targets. If <name> is specified, display information

about the specified target.

 

-o Display operation configuration. If <name> is omitted, display

a list of all operations. If <name> is specified, display

information about the specified operation.

 

-dh Display hourly non-jitter statistical data. If <name> is omitted,

display data for all non-jitter collectors. If <name> is

specified, display information about the specified collector.

 

-dd Display daily non-jitter statistical data. If <name> is omitted,

display data for all non-jitter collectors. If <name> is

specified, display information about the specified collector.

 

-dw Display weekly non-jitter statistical data. If <name> is omitted,

display data for all non-jitter collectors. If <name> is

specified, display information about the specified collector.

 

-dm Display monthly non-jitter statistical data. If <name> is

omitted, display data for all collectors. If <name> is specified,

display information about the specified collector.

 

-jh Display hourly jitter statistical data. If <name> is omitted,

display data for all jitter collectors. If <name> is specified,

display information about the specified collector.

 

-jd Display daily jitter statistical data. If <name> is omitted,

display data for all jitter collectors. If <name> is specified,

display information about the specified collector.

 

-jw Display weekly jitter statistical data. If <name> is omitted,

display data for all jitter collectors. If <name> is specified,

display information about the specified collector.

 

-jm Display monthly jitter statistical data. If <name> is omitted,

display data for all jitter collectors. If <name> is specified,

display information about the specified collector.

 

-r Generate summary web reports, which can be retrieved and browsed

from ipm home page. If <WhichDay> is specified, generate all

applicable web reports for that day; otherwise, will generate

all applicable web reports for yesterday.

 

-all Generate all types of web reports for which data exists in IPM.

If <StartDate> and <EndDate> is specified, generate reports for

data between the <StartDate> and <EndDate>.

IPM 内部コマンド

次に、内部コマンドのリストを示します。これらのコマンドは使用しないことを推奨します。

UNIX の内部コマンドは次のとおりです。

ipm deinstallstop

ipm pstart

ipm istart

ipm load

ipm updateDbProcs

ipm deinstall

ipm viewfile

ipm loadmirror

ipm cw2k seed

Windows の内部コマンドは次のとおりです。

ipm deinstall

ipm install