Internetwork Performance Monitor インストレーション ガイド Software Release 2.6
IPM の Windows へのインス トール
IPM の Windows へのインストール
発行日;2012/01/10 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 767KB) | フィードバック

目次

IPM の Windows へのインストール

ハードウェア要件およびソフトウェア要件

IPM サーバおよび IPM クライアントのハードウェア要件

IPM クライアントのみのハードウェア要件

ソフトウェア要件

IPM の Windows へのインストールの概要

IPM の再インストール

CD-ROM から IPM を Windows にインストール

CiscoWorks ホームページから IPM クライアントを Windows にインストール

Web サーバから Java Plug-in を Windows にインストール

Java Plug-in のインストール(Netscape の場合)

Java Plug-in のインストール(Internet Explorer の場合)

Sun Java Plug-in 1.4.2_06 の使用

IPM の Windows へのインストールの確認

IPM の Windows からのアンインストール

IPM の Windows へのインストール

この章では、IPM サーバ ソフトウェアを Windows 2000 Server システム、Windows 2000 Professional、および Windows 2003 にインストールする方法について説明します。また、IPM クライアント ソフトウェアを Windows 2000 Professional、Windows XP Professional、または Windows 2000 Server システムにインストールする方法についても説明します。併せて、Windows 上でインストールを確認する方法、および IPM のアンインストールと再インストールの方法も説明します。

IPM のサーバ ソフトウェアとクライアント ソフトウェアは CD-ROM からインストールすることができます。クライアント ソフトウェアは、CiscoWorks ホームページからダウンロードすることもできます。ここでは、Windows 2000 Professional、Windows XP Professional、Windows 2003、または Windows 2000 Server への IPM ソフトウェアのインストールに関する次の情報を取り上げます。

「ハードウェア要件およびソフトウェア要件」

「IPM の Windows へのインストールの概要」

「CD-ROM から IPM を Windows にインストール」

「CiscoWorks ホームページから IPM クライアントを Windows にインストール」

「Web サーバから Java Plug-in を Windows にインストール」

「IPM の Windows へのインストールの確認」

「IPM の Windows からのアンインストール」

ハードウェア要件およびソフトウェア要件

ここでは、Windows XP Professional、Windows 2000 Professional、Windows 2003、または Windows 2000 Server システムで IPM を実行するためのハードウェア要件およびソフトウェア要件について説明します。取り上げる項目は次のとおりです。

「IPM サーバおよび IPM クライアントのハードウェア要件」

「IPM クライアントのみのハードウェア要件」

「ソフトウェア要件」


) ハードウェアおよびソフトウェアのバージョン情報は、製品の機能拡張に基づいて変更されます。最新のバージョン情報については、Cisco.com で提供されている『Internetwork Performance Monitor 2.6 documentation』を参照してください。


IPM サーバおよび IPM クライアントのハードウェア要件

システムが IPM のサーバとクライアントを一緒に実行するために満たす必要のあるハードウェア要件は次のとおりです。

システム ハードウェア:750 MHz 以上の Pentium プロセッサを搭載した IBM PC 互換機、およびホスト システム上に CD-ROM ドライブ(ISO 9660 準拠)。

メモリ:256 MB の RAM、512 MB の仮想メモリ

ハード ディスクの空き容量:2 GB 以上

カラー モニタ:IPM クライアントをホスト システム上で実行する場合に必要

プリンタ:PostScript 対応プリンタ。グラフや図を印刷するために使用。

IPM クライアントのみのハードウェア要件

システムが IPM クライアントを単独で実行するために満たす必要のあるハードウェア要件は次のとおりです。

システム ハードウェア:500 MHz 以上の Pentium プロセッサを搭載した IBM PC 互換機、カラー モニタ、およびホスト システム上に CD-ROM ドライブ(ISO 9660 準拠)。

メモリ(RAM):64 MB 以上(128 MB を推奨)

ハード ディスクの空き容量:64 MB(IPM Web サーバからインストールする場合は 128 MB)

プリンタ:PostScript 対応プリンタ。グラフや図を印刷するために使用。

ソフトウェア要件

システムが IPM を実行するために満たす必要のあるソフトウェア要件は次のとおりです。

システム ソフトウェア:Windows 2000 Professional/Server(SP3 または SP4)、Windows 2000 Advanced Server(SP3 または SP4)、Windows 2000 Terminal Services Remote Administration Mode、または Windows 2003 Server のプラットフォーム。

IPM クライアント ソフトウェアは、Windows 2000 Professional/ Server(SP3 および SP4)、Windows 2000 Advanced Server(SP3 または SP4)、Windows XP Professional(SP1a)、または Windows 2003 にインストールできます。

IPM サーバ ソフトウェアは、Windows 2000 Server および Windows 2000 Professional にインストールできます。

Common Services:Common Services バージョン 3.0。

Web ブラウザ ソフトウェア:Netscape Navigator 7.1 または 7.0、Mozilla 1.7.1、あるいは Microsoft Internet Explorer バージョン 6.0 Spl。

ブラウザ ソフトウェアは、IPM のオンライン ヘルプへのアクセス、および CiscoWorks ホームページからの IPM クライアント ソフトウェアのインストールに必要です。

Java:IPM クライアント ソフトウェアを CiscoWorks ホームページから実行するには、Java Plug-in 1.4.2_04 が必要です。

サーバ プロトコル:IPM サーバは、DHCP クライアントとして実行しないでください。IPM サーバには静的な IP アドレスが必要です。また、IPM サーバには IP アドレスと一致する有効な DNS アドレスも必要です。

IPM を Windows システムにインストールする前に、次の事項を確認してください。

IPM サーバのデータベース ポート番号。これは、IPM サーバだけをインストールする場合、または IPM サーバと IPM クライアントをインストールする場合に使用します。デフォルトは 44341/tcp です。

IPM サーバがインストールされているホスト名。IPM クライアントだけをインストールする場合に使用します。

IPM ネーミング サーバのポート番号。デフォルトは 44342/udp です。

IPM の Windows へのインストールの概要

IPM は、Windows 2000 Professional、Windows XP Professional、Windows 2000 Advanced Server、Windows 2003、または Solaris システム上での IPM クライアント ソフトウェアの動作をサポートしています。ただし、IPM サーバは現在、Windows 2000 Advanced Server、Window 2000 Professional/Server、Windows 2000 Terminal Services Remote Administration Mode、Windows 2003、および Solaris 2.8 または 2.9 でのみ使用できます。

Windows または Solaris 上の IPM サーバは、Windows 2000 Professional/Server、Windows XP Professional、Windows 2000 Advanced Server、Windows 2003、または Solaris システム上で動作している IPM クライアントからアクセスできます。

IPM クライアント ソフトウェアは、IPM サーバと同じシステムに常駐させることも、IPM サーバと同じネットワーク上にある別のシステムにインストールすることもできます。

Windows XP Professional では、デフォルトの IPM インストール プロセスはクライアントのみのインストールです。Windows 2000 Professional/Server、Windows 2000 Terminal Services Remote Administration Mode、Windows 2000 Advanced Server、または Windows 2003 では、次の IPM インストール メニュー オプションが用意されています。

Install IPM Server and Client:IPM のサーバ ソフトウェアとクライアント ソフトウェアを同一の Windows 2000 Professional および Server、または Windows 2000 Server システムに常駐させる場合に使用します。

Install IPM Server Only:IPM サーバ ソフトウェアだけをシステムにインストールする場合、または IPM サーバ ソフトウェアをクライアント ソフトウェアとは別にインストールする必要がある場合に使用します。

Install IPM Client Only:IPM クライアント ソフトウェアだけをシステムにインストールする場合、または IPM クライアント ソフトウェアをサーバ ソフトウェアとは別にインストールする必要がある場合に使用します。

IPM の再インストール

IPM 2.6 と Common Services 3.0 をすでにインストールしている場合、Common Services を再インストールすると、IPM 2.6 は動作を停止します。Common Services を再インストールする前と同じ状態で IPM が動作を継続できるようにするには、次のコマンドを実行します。

ipm cw2ksetup install
 

Common Services を再インストールした後に、このコマンドを実行することにより、IPM は確実に Common Services と統合されます。

CD-ROM から IPM を Windows にインストール

IPM を Windows にインストールには、約 15 分かかります。

Windows 2000 マシンに IPM 2.6 をインストール中に、次のエラー メッセージが表示されることがあります。

Setup failed to launch installation engine: Access is denied
 

適切な Component Object Model(COM)許可がない場合に、このエラーが発生する可能性があります。このエラーを解決するには、インストールを正常に完了するために必要な許可を設定する必要があります。

Windows 上で IPM ソフトウェアをインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 管理者としてログインします。

ステップ 2 IPM CD-ROM をワークステーションの CD-ROM ドライブに挿入します。

IPM プログラム ファイルが CD-ROM から自動的に抽出されます。ファイルがすべて抽出されると、Internetwork Performance Monitor Setup ウィンドウが表示されます。

CD-ROM を挿入したときにセットアップ ウィンドウが自動的に表示されない場合は、ルート ディレクトリに移り ipmfull.exe コマンドを実行します。CD-ROM の読み取りに問題が生じる場合は、CD-ROM ドライブが ISO 9660 標準に準拠しているかどうか確認してください。

ステップ 3 Next をクリックします。

License Agreement ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 Yes をクリックします。

Setup Type ウィンドウが表示されます。

Setup Type ウィンドウでは、IPM サーバをインストールするか、IPM クライアントをインストールするか、または両方ともインストールするかを指定できます。Windows XP Professional を実行している場合は、Select Program Folder ウィンドウが表示されます。その場合は、ステップ 7 に進んでください。

ステップ 5 IPM サーバをインストールするか、IPM クライアントをインストールするか、または両方ともインストールするかを指定します。

両方ともインストールするためには、 IPM Client & Server を選択して、 Next をクリックします。

IPM クライアントだけをインストールするためには、 IPM Client を選択して、 Next をクリックします。

IPM サーバだけをインストールするためには、 IPM Server を選択して、 Next をクリックします。

Choose Destination Location ウィンドウが表示されます。

ステップ 6 デフォルトの場所をそのまま採用するか、または場所を検索してから、 Next をクリックします。

Select Program Folder ウィンドウが表示されます。

ステップ 7 デフォルト フォルダをそのまま採用するか、別のフォルダ名を入力するか、またはフォルダを検索してから、 Next をクリックします。

Select IPM Server Configuration ウィンドウ(図 5-1)が表示されます。

図 5-1 Select IPM Server Configuration ウィンドウ

 

図 5-1 には、IPM クライアント だけ をインストールする場合の Select IPM Server Configuration ウィンドウが示されています。IPM サーバをインストールしている場合、表示されるウィンドウはこれに似ていますが、 Server Host フィールドの代わりに DbPort フィールドが表示されます。

IPM サーバをインストールする場合は、 DbPort フィールドに IPM サーバ データベースのポート番号を入力します。デフォルトのポート番号は 44341/tcp です。

IPM クライアントだけをインストールする場合は、 ServerHost フィールドに IPM サーバ ソフトウェアがインストールされているホスト名を入力します。

ServerPort フィールドに、サーバ ポート番号を入力します。デフォルトは 44342/udp です。

IPM クライアントだけをインストールする場合は、IPM サーバがデフォルト ポート番号の 44342/udp を使用しているかどうか確認します。IPM サーバが別のポート番号を使用している場合は、その番号をフィールドに入力します。IPM のクライアントとサーバは、両方が同じポート番号に設定されている場合に限り通信できます。

ステップ 8 Next をクリックします。


) IPM サーバまたは IPM サーバと IPM クライアントをインストールする場合は、IPM からプロンプトでデータベース パスワードと管理パスワードの入力が要求されます。


IPM Database Password ウィンドウが表示されます。

パスワードでは、大文字小文字は区別され、アルファベットで始まる必要があります。最大 15 文字の英数字だけを入力できます。

ステップ 9 データベース パスワードを入力します。

ステップ 10 Next をクリックします。

Administrative Password ウィンドウが表示されます。

ステップ 11 管理パスワードを入力します。

ステップ 12 Next をクリックします。

Setup Status ウィンドウが表示され、ファイルがコピーされます。

すべてのファイルのコピーが終了すると、IPM はプロンプトで IPM データベースの通常の自動バックアップを行うかどうか尋ねてきます。この機能をイネーブルにする場合は、 Yes をクリックします。

InstallShield Wizard Complete ウィンドウが表示されます。インストールが完了しました。

IPM は、プロンプトで Readme ファイルを読むよう求めてきます。Readme ファイルには、製品マニュアルに記載されていない最新情報が収められています。

ステップ 13 Readme ファイルの IPM に関する最新情報を読む場合は、Readme チェックボックスをオンにして Finish をクリックします。

ステップ 14 CD-ROM をドライブから取り出します。


 

CiscoWorks ホームページから IPM クライアントを Windows にインストール

CD-ROM にアクセスできない場合、または、IPM クライアント ソフトウェアをダウンロードする場合は、CiscoWorks ホームページを使用してクライアント インストール ソフトウェアにアクセスできます。


) Solaris クライアントは、Windows サーバからダウンロードすることはできません。


CiscoWorks ホームページから IPM クライアントを Windows システムにインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 ブラウザで、CiscoWorks ホームページにアクセスします。

CiscoWorks ホームページが表示されます(図 5-2)。

図 5-2 CiscoWorks ホームページ

 


) この URL が分からない場合は、IPM サーバ ソフトウェアをインストールしたシステム管理者に問い合わせてください。


ステップ 2 Admin > Download Client をクリックします。

IPM Client for Windows ページ(図 5-3)が表示されます。

図 5-3 IPM Client for Windows ページ

 

ステップ 3 Windows Client をクリックして、インストール セットアップ プログラムをダウンロードします。

ステップ 4 インストール ソフトウェア ファイルのダウンロード先のディレクトリがクエリーされたときは、そのディレクトリを指定します。

ステップ 5 ダウンロード ディレクトリに移り、 ipmclnt.exe コマンドを実行してソフトウェアをインストールします。

インストール ファイルは自動的に一時ディレクトリに解凍され、インストール セットアップ プログラムが起動します。

ステップ 6 「CD-ROM から IPM を Windows にインストール」で説明した手順に従って、インストールを続けます。


 

Web サーバから Java Plug-in を Windows にインストール

IPM クライアントをアプレットとして Web ブラウザで実行する場合は、Java Plug-in 1.4.2_04 が必要です。

IPM Web サーバから Java Plug-in を Windows システムにインストールするには、次の手順を実行してください。


ステップ 1 ブラウザで、CiscoWorks ホームページの URL に移動します。

IPM クライアント ソフトウェアの CiscoWorks ホームページが表示されます(図 5-2)。


) この URL が分からない場合は、IPM サーバ ソフトウェアをインストールしたシステム管理者に問い合わせてください。


ステップ 2 Client > Web Client をクリックします。Java Plug-in をまだインストールしていない場合は、システム プロンプトでインストールが要求されます。


) JavaTM 2 Runtime Environment, Standard Edition(JRE)は、Java Plug-in 1.4.2_04 ソフトウェアと一緒にパッケージ化されています。


インストール プロセスは、使用しているブラウザによって異なります。次の項を参照して、使用しているブラウザで一般的なインストール プロセスを実行してください。Java Plug-in のインストールが正常に完了すると、IPM クライアントが表示されます。

IPM Web クライアントを初めて使用する場合は、Java Plug-in Security Warning ウィンドウが表示されます。Cisco Systems が配布する署名付きアプレットをインストールし実行する許可を与えるよう求められます。この許可は、現在のセッションに対して与えることも、将来のセッションすべてに対して与えることもできます。

CiscoWorks またはそのアプリケーションのいずれかを使用中にすべてのセッションに対してすでに許可を与えた場合、このプロンプトは表示されません。


 

Java Plug-in のインストール(Netscape の場合)

IPM クライアントをアプレットとして Web ブラウザで実行する場合は、Java Plug-in 1.4.2_04 が必要です。Java Plug-in がインストールされていないことを IPM クライアントが検出すると、 Sun Java2 Version 1.4.2_04 Runtime Environment and Java Plug-in というプロンプトが表示されます。

Netscape ブラウザに Java Plug-in をインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Sun Java2 Version 1.4.2_04 Runtime Environment and Java Plug-in リンクをクリックします。

ステップ 2 Installing the Java Plug-in on Windows ダイアログの指示に従って、インストールを実行します。


 

Java Plug-in のインストール(Internet Explorer の場合)

IPM クライアントをアプレットとして Web ブラウザで実行する場合は、Java Plug-in 1.4.2_04 が必要です。Java Plug-in がインストールされていないことを IPM クライアントが検出すると、Security Warning ウィンドウが表示され、Java Plug-in をインストールし実行することが要求されます。

Internet Explorer に Java Plug-in をインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Yes をクリックします。

Select Java (TM) 2 runtime Environment installation ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Plug-in をインストールする場所を指定し、画面の指示に従います。

インストール プロセスが正常に完了すると、メッセージが表示されます。Java アプレットがロードし、IPM Web クライアントが表示されます。


 

Sun Java Plug-in 1.4.2_06 の使用

Java Plug-in 1.4.2_04 の脆弱性により、Java コードを呼び出す JavaScript を介して、信頼できないアプレットが権限を拡大できる場合があります。たとえば、アプレットを実行しているユーザの権限でファイルの読み取りや書き込みを行う可能性があります。詳細については、Sun Alert ID: 57591 を参照してください。この問題は、Java plugin 1.4.2_06 で解決しています。

この脆弱性により、CiscoWorks が不正利用されたり、影響を受けたりすることはありません。CiscoWorks で提供される Sun Java Plug-in 1.4.2_04 ではなく、Sun Java Plug-in 1.4.2_06 を使用する場合は、プラグインを手動で選択できます。

CiscoWorks の設定を変更して Sun Java Plug-in 1.4.2_06 を使用するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 IPM サーバで、Java Plug-in のプロパティ ファイル

%NMSROOT% /lib/classpath/javaplugin.properties を探し、javaplugin.properties ファイルで次のエントリを変更します。

WIN_IE_VERSION=clsid:CAFEEFAC-0014-0002-0006-ABCDEFFEDCBA
WIN_NS_VERSION=application/x-java-applet;jpi-version=1.4.2_06
SOL_VERSION=application/x-java-applet;jpi-version=1.4.2_06
 

ステップ 2 変更した javaplugin.properties ファイルを保存します。

ステップ 3 各 Windows クライアントを次のようにアップデートします。

a. Sun のサイトから Windows 用の Java Plug-in 1.4.2_06 をダウンロードします。

b. クライアントに Java Plug-in をインストールします。

c. 実行中のブラウザ インスタンスをすべて閉じてから、もう一度開きます。


 

IPM の Windows へのインストールの確認

IPM サーバのインストールを確認するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Start > Programs > Internetwork Performance Monitor メニューに、次のオプションがあることを確認します。

IPM MSDOS Prompt

IPM Servers Status

IPM Start Servers

IPM Stop Servers

Uninstall IPM

ステップ 2 Start > Programs > Internetwork Performance Monitor > IPM Start Servers を選択します。

IPM サーバのインストールが正常に行われた場合は、DOS ウィンドウが開いて IPM サーバ(データベース サーバ、ネーミング サーバなど)の状態が表示されます。


 

IPM クライアントのインストールを確認するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 IPM サーバが使用可能であることを確認します。

ステップ 2 IPM クライアント アイコンがデスクトップ上に表示されていることを確認します。

ステップ 3 Start > Programs > Internetwork Performance Monitor メニューに、次のオプションがあることを確認します。

IPM Client - hostname

IPM Client - Any Server

Message Log Client - hostname

Message Log Client - Any Server

Process Manager Client - hostname

Process Manager Client - Any Server

Uninstall IPM

ステップ 4 Start > Programs > Internetwork Performance Monitor > IPM Client - hostname を選択します。

IPM クライアントのインストールが正常に行われた場合は、IPM メイン ウィンドウが表示されます(図 5-4)。

図 5-4 IPM メイン ウィンドウ

 


 

IPM の Windows からのアンインストール

Windows 2000 Professional、Windows XP Professional、Windows 2003、または Windows 2000 Server から IPM をアンインストールする場合は、Windows の Control Panel にある標準の Add/Remove Programs アイコンを使用できます。

また、Windows の Start メニューから Start > Programs > Internetwork Performance Monitor > Uninstall IPM を選択して IPM をアンインストールすることもできます。

IPM をアンインストールするには、次の手順を実行してください。


ステップ 1 IPM が動作していないことを確認します。

ステップ 2 IPM データベース、シード ファイル、環境変数、パスワードの情報を保存する場合は、バックアップを行ってから、IPM をアンインストールします。

ステップ 3 IPM サーバで定義されたコレクタをすべてそれをサポートしているソース ルータから削除するには、 ipm rmcoll コマンドを使用して全コレクタを削除してから、IPM をアンインストールします。または、IPM をアンインストールした後で、 rtr reset ルータ コマンドを使用して削除することもできます。

ステップ 4 IPM をアンインストールする方法を選択します。

Control Panel で Add/Remove Programs をクリックし、次に、IPM を削除することを確認します。ステップ 5 に進みます。

または

Windows の Start メニューから Start > Programs > Internetwork Performance Monitor > Uninstall IPM を選択します。ステップ 6 に進みます。

ステップ 5 プログラム リスト ボックスで Internetwork Performance Monitor を選択して、 Change/Remove をクリックします。

ステップ 6 システムから IPM をすべて削除するか、または一部を削除するかを選択します。

IPM サーバだけを削除する場合は、 IPM Server を選択します。

または

IPM クライアントだけを削除する場合は、 IPM Client を選択します。

サーバとクライアントをインストールしてある場合に両方とも削除するには、両方のオプションを選択します。

ステップ 7 Next をクリックします。

Confirm File Deletion ウィンドウが表示されます。

ステップ 8 Confirm File Deletion ウィンドウで Yes をクリックします。

IPM サーバのアンインストールを選択した場合は、IPM は、プロンプトで IPM データベース、シード ファイル、環境変数、パスワードの情報のバックアップを要求してから、次へ進みます。

ステップ 9 Next をクリックします。

IPM は、プロンプトでコレクタをすべてソース ルータから削除するよう要求してから、次へ進みます。

ステップ 10 Next をクリックします。

DOS ウィンドウが開いて、IPM コンポーネントが削除されます。Maintenance Complete ウィンドウが表示されます。

ステップ 11 Finish をクリックします。

IPM をアンインストールするときに IPM が動作している場合、または IPM メイン ウィンドウが開いている場合は、ファイルの一部が削除できなかったというメッセージが表示されることがあります。 Details をクリックして、削除されなかったファイルのリストを見ます。ファイル名をメモして、手作業で削除します。

IPM が正常にアンインストールされました。