CiscoWorks Interface Configuration Manager ユーザ ガイド Software Release 1.0
CiscoWorks ICM の管理
CiscoWorks ICM の管理
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 780KB) | フィードバック

目次

CiscoWorks ICM の管理

ジョブの承認のイネーブル化

Job Approval のワークフロー

アプルーバの詳細の指定

アプルーバ リストの作成と編集

Job Approval の設定

ジョブ ポリシーと消去ポリシーの設定

コンフィギュレーション インスタンス ジョブ ポリシーの設定

コンフィギュレーション インスタンス ジョブの消去ポリシーの設定

レポートの消去ポリシーの設定

システム プリファレンスの設定

ログ レベルの設定

CiscoWorks ICM の管理

この項では、CiscoWorks Interface Configuration Manager(CiscoWorks ICM)で実行できる管理タスクについて説明します。

この章には、次の項があります。

ジョブの承認のイネーブル化

ジョブ ポリシーと消去ポリシーの設定

レポートの消去ポリシーの設定

システム プリファレンスの設定

詳細については、次の項も参照してください。

CiscoWorks ICM の用語と定義

CiscoWorks ICM タスクのオプション マッピング:クイック リファレンス テーブル

CiscoWorks ICM の FAQ

一般的な使用のシナリオ

ジョブの承認のイネーブル化

このオプションを使用すると、CiscoWorks ICM コンフィギュレーション インスタンス ジョブを実行する前に、承認チェックポイントを設定できます。

Job Approval を使用すると、各コンフィギュレーション インスタンス ジョブの実行前にジョブ アプルーバとして指定したユーザ グループのうち 1 名が承認を行うように要求できます。

Job Approval では、ジョブ要求をジョブのアプルーバ リストに記載されているユーザに電子メールで送信します。ジョブの実行予定時刻までにそのジョブを承認するアプルーバが 1 人もいないか、そのジョブを拒否するアプルーバが 1 人でもいる場合は、そのジョブは拒否状態となり、実行されません。

Job Approval をイネーブルにする場合、ジョブは、ただちに実行するのではなく将来に実行するようにスケジューリングする必要があります。Job Approval は、ただちに実行するジョブについてはイネーブルにできません。

Job Approval を使用すると、各ユーザがそれぞれ独自のタスクを実行できます。


) Permission Report(Common Services > Server > Reports)を表示して、ジョブ承認タスクの実行に必要な権限を持っているかどうかをチェックしてください。


 

役割
担当範囲

システム管理者

アプルーバ リストを作成および管理します。

アプルーバ

ジョブを承認または拒否し、必要に応じてジョブのスケジュールを変更します。

Job Approval のワークフロー

ジョブ承認の通常のワークフローでは、システム管理者は次のタスクを実行できます。

1. ユーザまたはアプルーバの情報を指定する(「アプルーバの詳細の指定」を参照)

2. アプルーバ リストを 1 つ以上作成する(「アプルーバ リストの作成と編集」を参照)

3. アプルーバ リストを割り当て、Job Approval を設定する(「Job Approval の設定」を参照)

計画者は、ネットワークを分析し、ネットワーク技術者に対して、必要なネットワーク変更を実行するジョブをスケジューリングするように要請します。

ジョブ作成者は、CiscoWorks ICM を使用してジョブを作成します。Job Approval がイネーブルの場合、Configuration Instances Browser で、ジョブのステータスが Waiting for Approval と表示されます。

Job Approval をイネーブルにする前に、CiscoWorks ICM にアプルーバ リストが割り当てられていることを確認してください。また、ジョブはただちに実行するのではなく、将来に実行するようにスケジューリングする必要があります。

アプルーバ リストに含まれているすべてのアプルーバは、自動電子メール通知を受け取ります。アプルーバは、ジョブを承認または拒否し(「CiscoWorks ICM を使用した NAC コンフィギュレーション」の章の「ジョブの承認または拒否」を参照)、コメントを付加します。

ジョブ作成者およびアプルーバ リストに含まれているすべてのアプルーバは、電子メール通知を受け取ります。

スケジューリングされている時刻までに承認または拒否されなかったジョブは、Rejected 状態に移行します。すべてのアプルーバ、およびジョブを作成したユーザに電子メール通知が送信されます。承認されたジョブは、スケジュールに従って実行されます。

アプルーバの詳細の指定

アプルーバの役割を持つユーザの情報を入力および保守するには、Approver Details オプションを使用します。

CiscoWorks ICM では、Resource Manager Essentials の Approver Details ダイアログボックスを使用します。RME の Approver Details ダイアログボックスにすべての詳細を入力し、保存した後、Resource Manager Essentials ページを閉じて、CiscoWorks ICM Approval ページに戻ります
Interface Configuration Manager > Admin > Approval )。


) このタスクの実行に必要な権限を持っているかどうかを調べるには、Permission Report(Common Services > Server > Reports)を表示してください。


アプルーバの詳細を指定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Interface Configuration Manager > Admin > Approval > Approver Details を選択します。

Resource Manager Essentials の Approver Details ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 Synchronize with CommonServices をクリックします。

Common Services に保持され、有効な電子メール ID を持っているすべてのアプルーバがアプルーバ リストに表示されます。アプルーバの電子メール ID は、Common Services に追加された ID と同じものになります。

有効な CiscoWorks ユーザを作成するには、 Common Services > Security の下にある Local User Setup オプションを使用します。


) Common Services にアプルーバを追加した場合または Common Services からアプルーバを削除した場合は、そのたびに Synchronize with CommonServices をクリックして同期操作を実行する必要があります。


いずれかのアプルーバの電子メール ID を変更する場合は、アプルーバ リストからアプルーバを選択し、E-mail Address フィールドの電子メール ID 指定を変更します。カンマで区切って複数の電子メールを追加できます。

ステップ 3 Save をクリックして変更を保存します。

Synchronize with CommonServices をクリックして RME に追加されるのは、Common Services のアプルーバも兼ねる ACS モードのアプルーバのみです。

ACS 内の他のアプルーバは、すべて RME に手動で追加する必要があります。

手動で追加するには、追加するアプルーバの名前を New Approver フィールドに入力し、そのユーザの有効な電子メール ID を E-mail Address フィールドに入力して、 Save をクリックします。追加したアプルーバは、Approvers ボックスに表示されます。


 


注意 適切な詳細を指定した後、Resource Manager Essentials で、必ず適切な Interface Configuration Manager > Admin > Approval ページに戻リます。

アプルーバ リストの作成と編集

Create/Edit Approver Lists オプションを使用すると、アプルーバ リストを作成、編集、および削除できます。

CiscoWorks ICM では、Resource Manager Essentials の Create/Edit Approver List ダイアログボックスを使用します。RME の Create/Edit Approver List ダイアログボックスにすべての詳細を入力し、保存した後、Resource Manager Essentials ページを閉じて、CiscoWorks ICM Approval ページに戻ります
Interface Configuration Manager > Admin > Approval )。

アプルーバ リストを作成する場合は、Approver Details オプションを使用して事前にユーザを追加してください(「アプルーバの詳細の指定」を参照)。


) このタスクの実行に必要な権限を持っているかどうかを調べるには、Permission Report(Common Services > Server > Reports)を表示してください。


アプルーバ リストを作成または編集するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Interface Configuration Manager > Admin > Approval > Create/Edit Approver Lists を選択します。

Resource Manager Essentials の Create/Edit Approver List ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 作成するアプルーバ リストの名前を Approver List フィールドに入力します。名前には英数字を使用できます。

ステップ 3 Add をクリックします。

次のメッセージが表示されます。

List Listname has no users. To save the list successfully, add users and click Save.
 

ステップ 4 OK をクリックして続行します。

新しく作成したリストがリスト ボックスに表示されます。

以前に作成したリストがある場合は、リストを強調表示すると Users グループ フィールドに List Members を表示できます。

ステップ 5 新しく作成したリストにユーザを追加するには、リストを強調表示します。

Users グループ フィールドにある Available Users ボックスに、Approver 権限を持つユーザが一覧表示されます。アプルーバ リストに追加してジョブを承認するようにできるのは、これらのユーザだけです。

ユーザをアプルーバ リストに追加するには、Available Users リスト ボックスから名前を選択し、Add をクリックします。

名前が List Members リスト ボックスに表示されます。

ユーザをアプルーバ リストから削除するには、List Members リスト ボックスから名前を選択し、Remove をクリックします。

名前が List Members リスト ボックスから削除されます。

ステップ 6 Save をクリックします。

Approver Lists ボックスに新しいアプルーバ リストの名前が表示され、このリストに含まれているユーザが Approver Lists の下のボックスに表示されます。

アプルーバ リストを編集するには、次の手順を実行します。

a. リストを選択します。

リストに含まれているアプルーバが List Members リスト ボックスに表示されます。

b. Users グループ フィールドにある Add ボタンを使用して新しいアプルーバを追加するか、Remove ボタンを使用して既存のアプルーバを削除します。

アプルーバ リストを削除するには、次の手順を実行します。

a. リストを選択します。

b. Delete をクリックします。

次のメッセージが表示されます。

Are you sure you wish to delete? Approval will be disabled for applications to which the Listname is assigned!
 

c. OK をクリックしてリストを削除します。


 


注意 適切な詳細を指定した後、Resource Manager Essentials で、必ず適切な Interface Configuration Manager > Admin > Approval ページに戻リます。

Job Approval の設定

Approval Policy ダイアログボックスで、CiscoWorks ICM に Job Approval を設定できます。

前提条件

アプリケーションについて承認をイネーブルにする前に、CiscoWorks ICM にアプルーバ リストが割り当てられていることを確認してください。

Permission Report( Common Services > Server > Reports )を表示して、このタスクの実行に必要な権限を持っているかどうかを確認してください。

Job Approval を設定するには、次の手順を実行します。


注意 Resource Manager Essentials のオプションを使用して、Approval Policy を指定しないでください。Approval Policy を指定する前に、正しいページ(Interface Configuration Manager > Admin > Approval)が表示されていることを確認してください。


ステップ 1 Interface Configuration Manager > Admin > Approval > Set Approval Policy を選択します。

Approval Policy ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 ドロップダウン リストから選択して、アプルーバ リストを割り当てます(アプルーバ リストの作成については、「アプルーバ リストの作成と編集」を参照してください)。

ステップ 3 Enable Configuration Instance Job Approval を選択します。

ステップ 4 Apply をクリックします。

CiscoWorks ICM に対して Job Approval がイネーブルになります。


 

ジョブを承認または拒否する方法については、「CiscoWorks ICM を使用した NAC コンフィギュレーション」の章の「ジョブの承認または拒否」を参照してください。

ジョブ ポリシーと消去ポリシーの設定

コンフィギュレーション インスタンス ジョブに、デフォルトのジョブ ポリシーと消去ポリシーを設定できます。


) Permission Report(Common Services > Server > Reports)を表示して、ジョブ承認タスクの実行に必要な権限を持っているかどうかをチェックしてください。


次の表に、これらのポリシーの詳細を示します。

 

ポリシー
説明

コンフィギュレーション インスタンス ジョブ ポリシー

コンフィギュレーション インスタンス ジョブの実行方法を定義するデフォルト プロパティを指定できます。また、ジョブ作成時にユーザがデフォルトを変更できるかどうかを各プロパティに指定できます。

詳細については、「コンフィギュレーション インスタンス ジョブ ポリシーの設定」を参照してください。

消去ポリシー

コンフィギュレーション インスタンス ジョブを消去するスケジュールを設定できます。指定した期間よりも古いコンフィギュレーション インスタンス ジョブを消去するようにポリシーを設定できます。たとえば、6 か月以上前のジョブを消去するように指定できます。

詳細については、「コンフィギュレーション インスタンス ジョブの消去ポリシーの設定」を参照してください。

コンフィギュレーション インスタンス ジョブ ポリシーの設定

各コンフィギュレーション インスタンス ジョブは、ジョブの実行を定義するプロパティを持っています。将来のすべてのジョブに適用するプロパティのデフォルト ポリシーを設定することができます。また、ジョブ作成時にユーザがデフォルトを変更できるかどうかを各プロパティに指定できます。


) Permission Report(Common Services > Server > Reports)を表示して、ジョブ承認タスクの実行に必要な権限を持っているかどうかをチェックしてください。


コンフィギュレーション インスタンス ジョブにデフォルト ジョブ ポリシーを定義するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Interface Configuration Manager > Admin > Configuration > Set Job Policy を選択します。

Configuration Instance Job Policy ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 必要な値を入力します。

次の表に、使用可能なオプションの詳細を示します。

 

ジョブ オプション
説明

Notification E-mail

ジョブの開始時および終了時にジョブがメッセージを送信する先の電子メール アドレスを入力します。

複数の電子メール アドレスをカンマで区切って入力できます。

View / Edit System Preferences ダイアログボックス(Common Services > Server > Admin > System Preferences)で、電子メールを送信する SMTP サーバを設定します。

View / Edit System Preferences ダイアログボックス(Common Services > Server > Admin > System Preferences)で、CiscoWorks E-mail ID を設定することをお勧めします。

ジョブが開始または完了すると、CiscoWorks E-mail ID を送信者のアドレスとする電子メールが送信されます。

ジョブの開始時および終了時に通知が送信されます。

通知の電子メールには、ジョブの詳細を表示するために入力する URL が含まれています。ログインしていない場合は、Login パネルを使用してログインしてください。

このオプションはユーザが設定できるようにすることが可能です。つまり、ユーザはジョブをスケジューリングするときに、このオプションをイネーブルにしたり、ディセーブルにしたりできます。詳細については、「User Configurable」を参照してください。

Clean up Port Configuration First

コンフィギュレーションを展開する前に、ポートのコンフィギュレーションを事前決定したデフォルトの状態に変更する場合に、このオプションを選択します。

たとえば、IOS の場合、そのポートで default interface コマンドを適用した後のデフォルトの状態は、工場出荷時のデフォルトです。


) このオプションを選択すると、特に CatOS デバイスで、展開操作が遅くなります。


このオプションはユーザが設定できるようにすることが可能です。つまり、ユーザはジョブをスケジューリングするときに、このオプションをイネーブルにしたり、ディセーブルにしたりできます。詳細については、「User Configurable」を参照してください。

Copy Running Config to Startup

このオプションをイネーブルにすると、コンフィギュレーションが正常に変更された後、実行コンフィギュレーションが各デバイスのスタートアップ コンフィギュレーションに書き込まれます。

Catalyst OS デバイスには適用されません。

このオプションはユーザが設定できるようにすることが可能です。つまり、ユーザはジョブをスケジューリングするときに、このオプションをイネーブルにしたり、ディセーブルにしたりできます。詳細については、「User Configurable」を参照してください。

Job Password

このオプションをイネーブルにすると、コンフィギュレーション インスタンス ジョブは、このユーザ名とパスワードを使用してデバイスに接続します。これらのクレデンシャルを Device and Credential Repository から取得することはありません。

これらのデバイス クレデンシャルは、コンフィギュレーション インスタンスをデバイスに展開するジョブをスケジュールするときに入力します。「CiscoWorks ICM を使用した NAC コンフィギュレーション」の章の「コンフィギュレーション インスタンスの展開」を参照してください。

このオプションはユーザが設定できるようにすることが可能です。つまり、ユーザはジョブをスケジューリングするときに、このオプションをイネーブルにしたり、ディセーブルにしたりできます。詳細については、「User Configurable」を参照してください。

Failure Policy

デバイスで実行できなかった場合のジョブの対処を選択します。デバイスでジョブを実行できなかった場合、そのジョブを停止することも、ジョブが失敗したデバイスを無視して別のデバイスでジョブを続行することもできます。

次のいずれか 1 つのオプションを選択できます。

Stop on failure:失敗した時点でジョブを停止します。

Ignore failure and continue:失敗してもジョブを続行します。

このオプションはユーザが設定できるようにすることが可能です。つまり、ユーザはジョブをスケジューリングするときに、このオプションをイネーブルにしたり、ディセーブルにしたりできます。詳細については、「User Configurable」を参照してください。

Execution Policy

複数のデバイスで同時に実行(Parallel)または順次実行(Sequential)されるようにジョブを設定できます。順次実行の場合、ランダムな順序でデバイスが選択され、ジョブが順に実行されます。

このオプションはユーザが設定できるようにすることが可能です。つまり、ユーザはジョブをスケジューリングするときに、このオプションをイネーブルにしたり、ディセーブルにしたりできます。詳細については、「User Configurable」を参照してください。

User Configurable

ポリシーをユーザが設定できるようにする場合は、任意のフィールドの隣にあるこのチェックボックスをオンにします。

ジョブを定義するときに、ユーザによる設定が可能なポリシーを設定できます。

ポリシーを User Configurable として指定しなかった場合、そのポリシーは、ジョブを定義するときに変更できないデフォルト ポリシーになります。

ステップ 3 Apply をクリックします。

設定が正常に適用されたことを示すメッセージが表示されます。

ステップ 4 メッセージ ポップアップ ウィンドウで、 OK をクリックしてください。


 

コンフィギュレーション インスタンス ジョブの消去ポリシーの設定

コンフィギュレーション インスタンス ジョブを消去するポリシーを設定できます。指定した期間よりも古いジョブが消去されます。


) Permission Report(Common Services > Server > Reports)を表示して、ジョブ承認タスクの実行に必要な権限を持っているかどうかをチェックしてください。


コンフィギュレーション インスタンス ジョブに消去ポリシーを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Interface Configuration Manager > Admin > Configuration > Set Purge Policy を選択します。

ステップ 2 Configuration Instance Job Purge Policy ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 3 Purge Jobs Older than を選択します。

ステップ 4 テキスト ボックスに番号を入力します。

ステップ 5 ドロップダウン リストから Days、Weeks、または Months を選択します。

たとえば、3 を入力し、Months を選択すると、3 か月以上前のコンフィギュレーション インスタンス ジョブが消去されます。

ステップ 6 Apply をクリックします。

消去ポリシーを適用するかどうかを確認するプロンプト メッセージが表示されます。

ステップ 7 OK をクリックします。

設定が正常に適用されたことを示すメッセージが表示されます。

ステップ 8 メッセージ ポップアップ ウィンドウで、 OK をクリックしてください。


 

レポートの消去ポリシーの設定

Reports Purge Policy オプションを使用して、次の消去ポリシーを設定できます。

Report Archives

Report Jobs


) Permission Report(Common Services > Server > Reports)を表示して、ジョブ承認タスクの実行に必要な権限を持っているかどうかをチェックしてください。


Report Jobs および Report Archives の消去ポリシーを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Interface Configuration Manager > Admin > Reports > Set Purge Policy を選択します。

Report Purge Policy ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 Report Archives の消去ポリシーを設定するには、次の手順を実行します。

a. Purge Archives Older Than を選択します。

b. テキスト ボックスに番号を入力します。

c. ドロップダウン リストから Days、Weeks、または Months を選択します。

たとえば、6 を入力し、Weeks を選択すると、6 週間以上前のアーカイブされたレポートが消去されます。

Report Jobs の消去ポリシーを設定するには、次の手順を実行します。

a. Purge Jobs Older Than を選択します。

b. テキスト ボックスに番号を入力します。

c. ドロップダウン リストから Days、Weeks、または Months を選択します。

たとえば、3 を入力し、Months を選択すると、3 か月以上前のレポート ジョブが消去されます。

ステップ 3 設定を有効にするには、 Apply をクリックします。

アーカイブされたレポートまたはレポート ジョブの消去オプションをディセーブルにするには、対応するチェックボックスをオフにして、 Apply をクリックします。


 

システム プリファレンスの設定

System Preferences タブで使用できるオプションで、CiscoWorks ICM を設定できます。

ログ レベルの設定

ログ レベルの設定

CiscoWorks ICM の管理者はこのオプションを使用して、必要に応じて、デバッグおよびトラブルシューティングの目的でさまざまな CiscoWorks ICM モジュールのロギング レベルを設定できます。

ログ ファイルは次の場所に格納されます。

Windows の場合: NMSROOT /log。 NMSROOT は CiscoWorks のインストール ディレクトリです。

Solaris の場合:/var/adm/CSCOpx/log。


) Permission Report(Common Services > Server > Reports)を表示して、ジョブ承認タスクの実行に必要な権限を持っているかどうかをチェックしてください。


ログ レベルを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Interface Configuration Manager > Admin > System Preferences > Set Log Levels を選択します。

Set Log Levels ダイアログボックスが表示されます。

モジュールごとに Logging Level ドロップダウン リストで、デフォルトのロギング レベルを変更できます。使用可能なログ レベルは次のとおりです。

Fatal

Error

Warn

Info

Debug

デフォルトのログ レベルは Info に設定されています。

Set Logging Levels ダイアログボックスには、次のフィールドがあります。

 

モジュール
説明

CWICM Common Services

CiscoWorks ICM Common Services のロギング レベルを変更します。

CiscoWorks ICM は、Tomcat、Apache、backup/restore などのインフラストラクチャ ピースに依存します。このオプションを使用して、Common Services モジュールのロギング レベルを設定できます。

CWICM Configuration Framework

CiscoWorks ICM コンフィギュレーション フレームワークのロギング レベルを変更します。

Campus Manager Integration

Campus Manager 統合のロギング レベルを変更します。CiscoWorks ICM は、VLAN 情報を Campus Manager 統合に依存します。このオプションを使用して、Campus Manager モジュールのロギング レベルを設定できます。

Configuration Instance Jobs

コンフィギュレーション インスタンス ジョブのロギング レベルを変更します。

CiscoWorks ICM を使用してコンフィギュレーション インスタンスを作成し、ジョブをスケジュールしてデバイスに展開します。このオプションを使用して、Configuration Instance モジュールのロギング レベルを設定できます。

Device And Port Groups

Device and Port Groups のロギング レベルを変更します。

CiscoWorks ICM を使用して、Device and Port Group を作成し、コンフィギュレーション インスタンスに含め、Device and Port Group に含まれるデバイスまたはポートにコンフィギュレーションを展開するジョブをスケジュールできます。

このオプションを使用して、Device and Port Groups モジュールのロギング レベルを設定できます。

Device Configuration Framework

デバイス コンフィギュレーション フレームワークのロギング レベルを変更します。

Events

CiscoWorks ICM イベントのロギング レベルを変更します。

Maker Checker

Maker Checker のロギング レベルを変更します。

CiscoWorks ICM コンフィギュレーション インスタンス ジョブに対して Job Approval を設定し、イネーブルにできます。このオプションを使用して、Job Approval モジュールのロギング レベルを設定できます。

OGS Server Proxy

OGS Server Proxy のロギング レベルを変更します。

Report Data Generator

Report Generator のロギング レベルを変更します。

CiscoWorks ICM Report Generator を使用して、レポートを生成できます。このオプションを使用して、Report Generator モジュールのロギング レベルを設定できます。

Report Data Threads

レポート データ スレッドのロギング レベルを変更します。

Report Jobs

レポート ジョブのロギング レベルを変更します。

CiscoWorks ICM を使用して、レポートを実行するジョブを作成できます。このオプションを使用して、レポート ジョブ モジュールのロギング レベルを設定できます。

Reports

レポートのロギング レベルを変更します。

このオプションを使用して、CiscoWorks ICM レポート モジュールのロギング レベルを設定できます。

User Interface Actions

ユーザ インターフェイス アクションのロギング レベルを変更します。

User Interface Forms

ユーザ インターフェイス フォームのロギング レベルを変更します。

Utilities

ユーティリティのロギング レベルを変更します。

変更を保存せず、デフォルトのロギング レベルに復元する場合は、 Restore Defaults をクリックします。

ステップ 2 ログ レベルを適切に設定した後、 Apply をクリックします。

新しいログ レベルが正常に適用されたことを示すメッセージが表示されます。