Cisco Network Assistant スタートアップ ガイド 5.4
Cisco Network Assistant の インストール
Cisco Network Assistant のインストール
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 426KB) | フィードバック

目次

Cisco Network Assistant のインストール

Network Assistant のインストール

Network Assistant の起動

Network Assistant への接続

イベント通知

Cisco Network Assistant のインストール

この章では、Cisco Network Assistant のインストール方法と、Cisco Network Assistant をデバイスまたは既存のコミュニティに接続する方法について説明します。

Network Assistant のインストールに必要な要件については、
http://www.cisco.com/en/US/products/ps5931/prod_release_notes_list.html にあるリリース ノートを参照してください。

Network Assistant のインストール

Network Assistant を PC にインストールするには、次の手順に従います。

1. Web サイト http://www.cisco.com/go/NetworkAssistant にアクセスします。

このサイトにアクセスするには、Cisco.com の登録ユーザとなる必要があります。その他のアクセス権は必要ありません。

2. Network Assistant のインストーラ ファイル、cna-windows-k9-installer-5-0-en.exe を見つけます。

3. Network Assistant のインストーラをダウンロードし、実行します(Web サイトから直接実行するという方法がブラウザに提示された場合は、その方法を選択できます)。

インストーラを実行するときは、表示されるインストラクションに従います。最後の画面で Finish をクリックし、Network Assistant のインストールを終了します。


) Network Assistant は無料です。ダウンロード、インストール、使用のいずれにも料金はかかりません。


Network Assistant の起動

Network Assistant をインストールすると、デスクトップに Network Assistant のアイコンが、Start メニューの下に Network Assistant のショートカットが、Start > Programs の下に Network Assistant のエントリがそれぞれ作成されます。このいずれかをクリックすると、Network Assistant の GUI の一部と Connect ウィンドウが表示されます。

非接続モードでは、Network Assistant はデバイスまたはコミュニティに接続されず、スタンドアロン デバイス、コミュニティ、またはクラスタのコマンド デバイスを管理できません。メニュー バーおよびツールバーでサポートされるのは、Network Assistant 自体をカスタマイズするためのタスクのみです。通常はデバイスに関する機能を表示する機能バーにも、何も表示されません。

Network Assistant への接続

Network Assistant の Connect ウィンドウを使用してコミュニティまたはクラスタに接続します。図3-1 は、Connect ウィンドウを示しています。

Network Assistant をデバイスに接続するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Connect ウィンドウで、デバイスの IP アドレスを入力します。

既存のコミュニティに接続する場合は、プルダウン メニューから名前を選択します。既存のクラスタに接続する場合は、IP アドレスを選択します。

コミュニティを選択するときは、アクセス モードおよびアクセス レベルを設定できます。コミュニティに接続する前にアクセス モードを設定しない場合、Network Assistant の機能により、読み取り書き込みアクセス モードがコミュニティ内のすべてのデバイスに適用されます。

HTTP とアクセス モードのオプションを設定するには、Options ボタンをクリックします。

HTTP protocol フィールドで、HTTP または HTTPS を選択します。クラスタ デバイスまたはスタンドアロン デバイスと通信するには、HTTP ではなく HTTPS(セキュア HTTP)を使用します。

HTTP ポートを選択します。クラスタ コマンド デバイスまたはスタンドアロン デバイスで 80 以外の HTTP ポートを使用します。

アクセス モードを選択します。デフォルトは読み取り専用アクセス モードです。

OK をクリックして Connect ウィンドウに戻ります。

このウィンドウを使用して新しいコミュニティに接続することもできます。Connect to a new community オプションを使用してコミュニティを作成する方法については、「コミュニティの作成」を参照してください。


) コミュニティにおける HTTPS オプションおよび HTTP オプションの使用方法については、「通信プロトコル」を参照してください。

Catalyst 4500 シリーズ スイッチは、デフォルトでは HTTP および HTTPS が無効の状態で出荷されているので、必要に応じて有効にします。HTTPS v3.0 は、Cisco IOS 12.2(25)SG 暗号化バージョンおよびそれ以降でサポートされています。


図3-1 Connect ウィンドウ

 

ステップ 2 Connect をクリックします。

Connect をクリックすると、コミュニティに直接接続されるか、またはユーザ名とパスワードの入力を要求された後に接続されます。クラスタに接続する場合は、クラスタをコミュニティに変換するかどうかの確認を求められます。クラスタをコミュニティに変換する方法の詳細については、「クラスタからコミュニティへの変換」を参照してください。

接続が確立されると、Network Assistant のウィンドウは「接続」モードになります。ツールバーにはデバイスの機能を表すアイコンが追加されます。同様に機能バーにも、Network Assistant の管理対象デバイスの機能を示すメニューが表示されます。


 

イベント通知

Network Assistant で検出されたイベントは、イベント アイコンがステータスバーの上および Topology View のデバイスの下に表示されることにより、ユーザに通知されます。イベント アイコンをクリックすると、そのイベントについて説明するウィンドウが開き、可能な場合は、必要な操作を実行できるウィンドウに接続されます。