Cisco Network Assistant スタートアップ ガイド Version 4.0
Network Assistant のインストール、 起動、および接続
Network Assistant のインストール、起動、および接続
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 365KB) | フィードバック

目次

Network Assistant のインストール、起動、および接続

インストールの要件

Network Assistant のインストール

Network Assistant の起動

コミュニティまたはクラスタへの Network Assistant の接続

Network Assistant のアクセス モード

イベント通知

Network Assistant のインストール、起動、および接続

この章では、Network Assistant のインストールの要件、インストール方法、起動方法、およびデバイスまたは既存のコミュニティへの接続方法について説明します。

インストールの要件

Network Assistant をインストールする PC は、次の最小要件を満たしている必要があります。

プロセッサ速度:1 GHz

DRAM:256 MB(最小要件)、512 MB(パフォーマンス向上のための推奨要件)

ハードディスクの空き容量:70 MB(アプリケーション自体に必要な容量)、200 MB(推奨容量)

色数:65536

解像度:1024 x 768

フォント サイズ:小

Network Assistant は、次のオペレーティング システムでサポートされます。

Windows XP Service Pack 1 以降

Windows 2000 Service Pack 3 以降

Network Assistant のインストール

Network Assistant を PC にインストールするには、次の手順に従います。

1. Web サイト http://www.cisco.com/go/NetworkAssistant にアクセスします。

Cisco.com 登録ユーザである必要がありますが、その他のアクセス権は必要ありません。

2. Network Assistant のインストーラ cna-windows-k9-installer-4-0.exe を見つけます。

3. Network Assistant のインストーラをダウンロードし、実行します(Web サイトから直接実行するという方法がブラウザに提示された場合は、その方法を選択できます)。

Network Assistant は無料です。ダウンロード、インストール、使用のいずれにも料金はかかりません。

インストーラを実行するときは、表示されるインストラクションに従います。最後の画面で Finish をクリックし、Network Assistant のインストールを終了します。

Network Assistant の起動

Network Assistant をインストールすると、デスクトップに Network Assistant のアイコンが、Start メニューの下に Network Assistant のショートカットが、Start > Programs の下に Network Assistant のエントリがそれぞれ作成されます。このいずれかをクリックすると、Network Assistant の GUI の一部と Connect ウィンドウが表示されます。

非接続モードでは、Network Assistant はデバイスまたはコミュニティに接続されず、スタンドアロン デバイス、コミュニティ、またはクラスタのコマンド デバイスを管理できません。メニュー バーおよびツールバーでサポートされるのは、Network Assistant 自体をカスタマイズするためのタスクのみです。通常はデバイスに関する機能を表示する機能バーにも、何も表示されません。

コミュニティまたはクラスタへの Network Assistant の接続

Network Assistant をデバイスに接続するには、Connect ウィンドウ(図3-1)を使用します。ここで、接続先デバイスの IP アドレスを入力します。既存のコミュニティに接続する場合は、プルダウン メニューから名前を選択します。既存のクラスタに接続する場合は、IP アドレスを選択します。次の設定を行うには、Options をクリックします。

クラスタ コマンド デバイスまたはスタンドアロン デバイスとの通信に HTTP ではなく HTTPS(セキュア HTTP)を使用する。

クラスタ コマンド デバイスまたはスタンドアロン デバイスで 80 以外の HTTP ポートを使用する。

読み取り専用アクセスで接続する。


) コミュニティにおける HTTPS オプションおよび HTTP オプションの詳細については、「通信プロトコル」を参照してください。

Catalyst 4500 シリーズ スイッチは、デフォルトでは HTTP および HTTPS が無効の状態で出荷されているので、必要に応じて有効にします。HTTPS v3.0 は、Cisco IOS 12.2(25)SG 暗号化バージョンおよびそれ以降でサポートされています。


Connect to a new community オプションを使用してコミュニティを作成する方法については、「コミュニティの作成」を参照してください。Connect をクリックすると、コミュニティに直接接続されるか、またはユーザ名とパスワードの入力を要求された後に接続されます。クラスタに接続する場合は、クラスタをコミュニティに変換するかどうかの確認を求められます。クラスタをコミュニティに変換する方法の詳細については、「クラスタからコミュニティへの変換」を参照してください。

図3-1 Connect ウィンドウ

 

接続が確立されると、Network Assistant のウィンドウは「接続」モードになります。ツールバーにはデバイスの機能を表すアイコンが追加されます。同様に機能バーにも、Network Assistant の管理対象デバイスの機能を示すメニューが表示されます。

Network Assistant のアクセス モード

管理対象としてコミュニティを選択するときは、アクセス モードおよびアクセス レベルを設定できます。コミュニティに接続する前にアクセス モードを設定しない場合、Network Assistant の機能により、デフォルトの読み取り書き込みアクセス モードがコミュニティ内のすべてのデバイスに適用されます。

イベント通知

Network Assistant で検出されたイベントは、クリック可能なイベント アイコンがステータスバーの上および Topology View のデバイスの下に配置されることにより、ユーザに通知されます。イベント アイコンをクリックすると、そのイベントについて説明するウィンドウが開き、可能な場合は、必要な操作を実行できるウィンドウに接続されます。